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ホープ商会ってジムニーの原型を開発製造してた会社かな?・知らないだけでエンジンって様々なのが有るんだなぁ・・・(バルブ機構ってハイテクの塊り)だったんだね。
4WDのホープスターですね!ホープ商会が最後に開発した自動車で経営不振から三菱自動車に売込むも相手にされなかった所、スズキ自動車が製造権を買取って初代ジムニーになりました。三菱に売込む事も想定していたせいか三菱系列の部品が多用されていたそうです。なおホープ商会は遊園地の遊具、特に乗り物の製造で2000年代まで会社が存続していました。
@@NaruoKusugawa 最後の方はエンジン開発に手が回らず何処かからエンジン買ってくる必要にかられて当時は販売店にいた修さんが「この数なら修理用エンジン回せば問題なし」で渡してたら撤退時にそれを聞きつけて「うちの看板なら10倍は売れる 」と一式買い上げたら年の台数が数日で売れるというトンデモな事態にwwちなみに修さんホープ時代の需要家も一緒に見て回ってたのもこの決断に至った理由だそうで。
スプリットシングルエンジンも内燃機関の進化の歴史に残るメカニズムだと思う
これ、吹かした事あるけど、フィーリングはパワーのある2stそのものだったわ。走行部品が終わってたから乗れはしなかったけど。
2ストしか無いような昔の時期に低回転からの万能型を考えるとこうなるのか…今は4スト(加速せずの完全惰性で1回まわるしパワー的にそこまでロスがない4スト)でキッチリ安定して動作するし、こんなヘンテコで部品多いだけのエンジンはありえんけど、考えてこうすれば効率上がるな!ってやって来たの凄いな。
構造の解説を聞いていて「これなら4ストでよくね?」と思っていたら、案の定4ストに淘汰されていた。
この動画を観て、真っ先に「NR750」の「楕円ピストン」を思い出したわ(笑)。
どんな加速だったのか、乗ってみたかったなあ
「燃焼室共有なら同爆がいけるなぁ」と思ってたら、やっぱりありましたね。排ガス規制が厳しいのでなかなか2ストを採用しようとならないでしょうが、ひょんな事から過去の技術が見直される事もあるかもしれません。「温故知新」とも言いますからね。大事に取っておきたいものです。
どんな音したのか気になるま、エンジンフィールも含めて2ストに近かったんだろうな
デメリットがでかいから2stディーゼルは過給機で排気を吸い出すようになったのだな
昔の知恵の結晶と思います!現在では技術の進歩により衰退、消滅に至った。
存在自体は知ってたけど、吸気と排気の距離自体に視線向けたことなかったわ。自動車向け2ストローク機関は無くなったけども、大型船舶は回転数が物凄く低く建物みたいな2ストロークディーゼルがあって主流だからね。排気バルブはあるけど
内燃機関でも電気でもない、ゼンマイ式の自動車が幕末のころ東京で走ってたとか・・・
90度バンクのはスターリングエンジンみたいだ
英語圏の解説動画は見たことあったけど、自動翻訳の不安定さのない解説に感謝日本でも作ってたとかは、海外情報には載らないし。
バルブレスは2ストローク専門メーカーなのかな。
アンドレ・シャプロン「その話kwsk」
スバルレックスも2気筒だけど同時点火だったなぁ
ガソリンエンジンを単体で感じるには1気筒で力強く感じると思う、それもガソリンじゃ無く軽油を使うと多分凄いエンジンという動力を体感できると思います、人間は心臓が有ります、そして1人にひとつです、車にひとつのエンジンが生きてるって感じがすると思います
プフ のところかわいい
異形のガソリンエンジンといえばロータリーをおいてほかにありません。
V型0度エンジン
ホープ商会ってジムニーの原型を開発製造してた会社かな?
・知らないだけでエンジンって様々なのが有るんだなぁ・・・
(バルブ機構ってハイテクの塊り)だったんだね。
4WDのホープスターですね!
ホープ商会が最後に開発した自動車で経営不振から三菱自動車に売込むも相手にされなかった所、
スズキ自動車が製造権を買取って初代ジムニーになりました。
三菱に売込む事も想定していたせいか三菱系列の部品が多用されていたそうです。
なおホープ商会は遊園地の遊具、特に乗り物の製造で2000年代まで会社が存続していました。
@@NaruoKusugawa 最後の方はエンジン開発に手が回らず何処かからエンジン買ってくる必要にかられて当時は販売店にいた修さんが「この数なら修理用エンジン回せば問題なし」で渡してたら撤退時にそれを聞きつけて「うちの看板なら10倍は売れる 」と一式買い上げたら年の台数が数日で売れるというトンデモな事態にww
ちなみに修さんホープ時代の需要家も一緒に見て回ってたのもこの決断に至った理由だそうで。
スプリットシングルエンジンも内燃機関の進化の歴史に残るメカニズムだと思う
これ、吹かした事あるけど、フィーリングはパワーのある2stそのものだったわ。
走行部品が終わってたから乗れはしなかったけど。
2ストしか無いような昔の時期に低回転からの万能型を考えるとこうなるのか…
今は4スト(加速せずの完全惰性で1回まわるしパワー的にそこまでロスがない4スト)でキッチリ安定して動作するし、こんなヘンテコで部品多いだけのエンジンはありえんけど、考えてこうすれば効率上がるな!ってやって来たの凄いな。
構造の解説を聞いていて「これなら4ストでよくね?」と思っていたら、案の定4ストに淘汰されていた。
この動画を観て、真っ先に「NR750」の「楕円ピストン」を思い出したわ(笑)。
どんな加速だったのか、乗ってみたかったなあ
「燃焼室共有なら同爆がいけるなぁ」と思ってたら、やっぱりありましたね。
排ガス規制が厳しいのでなかなか2ストを採用しようとならないでしょうが、ひょんな事から過去の技術が見直される事もあるかもしれません。
「温故知新」とも言いますからね。
大事に取っておきたいものです。
どんな音したのか気になる
ま、エンジンフィールも含めて2ストに近かったんだろうな
デメリットがでかいから2stディーゼルは過給機で排気を吸い出すようになったのだな
昔の知恵の結晶と思います!
現在では技術の進歩により衰退、消滅に至った。
存在自体は知ってたけど、吸気と排気の距離自体に視線向けたことなかったわ。
自動車向け2ストローク機関は無くなったけども、大型船舶は回転数が物凄く低く建物みたいな2ストロークディーゼルがあって主流だからね。排気バルブはあるけど
内燃機関でも電気でもない、ゼンマイ式の自動車が幕末のころ東京で走ってたとか・・・
90度バンクのはスターリングエンジンみたいだ
英語圏の解説動画は見たことあったけど、自動翻訳の不安定さのない解説に感謝
日本でも作ってたとかは、海外情報には載らないし。
バルブレスは2ストローク専門メーカーなのかな。
アンドレ・シャプロン「その話kwsk」
スバルレックスも2気筒だけど同時点火だったなぁ
ガソリンエンジンを単体で感じるには1気筒で力強く感じると思う、それもガソリンじゃ無く軽油を使うと多分凄いエンジンという動力を体感できると思います、人間は心臓が有ります、そして1人にひとつです、車にひとつのエンジンが生きてるって感じがすると思います
プフ のところかわいい
異形のガソリンエンジンといえばロータリーをおいてほかにありません。
V型0度エンジン