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昔に真空倍力装置の無い車に乗ってました。今の車のブレーキの感覚でスピードの微調整、止まるときは気合を入れてペダルを蹴るような感じでしたね。当然ABSなんてないんで、気合を入れすぎるとよくロックしてました🤣
凄い時代ですね。私は40年前、大型免許を、取りに行った時、県の試験場の車が、パワステ無しで、ハンドルが、鬼のように、重たかったです。
私有地内でたまにエンジンかけずにイグニッションだけ入れてNで坂道転がして、そういう時代を追体験してます。せいぜい20kmph程度ですがクルマ本来の重さ、止まらなさ、曲がらなさを実感できます。
@@moganosakana【20kmph】を読んで、一瞬米国🇺🇸の人かな?っも思ってしまいまいた。😅
@@takannri今は、ハンドルの据え切りも片手で可能ですよねー。路面からの応答が伝わってこないのが、イマイチですけど。😢あと、ブレーキタッチも、柔らかすぎて、サーボ無しの硬かった頃が懐かしいですねー。
みなさんこんにちは😊ナレーションの下手さに定評がある当チャンネルですが、今回はいつもにも増して酷いです😇耐えられない方は字幕を使ってセルフナレーションをお願いします🫡🫡🫡
全然そんな事ないですよ。いつも分かりやすい解説ありがとうございます。ちなみにおいくつですか?
ありがとうございます😊30代後半です🙂
@@メカのロマンを探究する会 えっ!意外です…これからも応援してます!
@@メカのロマンを探究する会 えーっ!意外です…これからも応援してます!
落ち着くお声で、友達が隣で説明してくれているような安心感があってすきですよ~
冒頭のクイズ、見事に2の動かないを選びました。油圧は奥深い技術ですね。とても勉強になりました。
倍力機構やPバルブ、電子制御無しでこんな複雑な機構を思いついて形にするって本当にすごい。エンジニアって魔術師のようですね
整備士の免許を取ろうと思い学科試験の勉強中、問題集と簡単な解説だけではよくわからなかったのですが、この動画を観て理解する事ができました。大変ありがとうございました。😊
ABS以降自動車のブレーキ制御は、ESC・衝突被害軽減ブレーキ・トルクベクタリング・ブレーキLSDなど人の力を介さずに車側がブレーキを掛ける制御が増えてきていますね。今回のABSの解説を聞いていると技術の積み重ねを感じます。
サーボ機能を任意でキャンセルできる改造をしたスープラに試乗したが踏力は地獄、ただ恐ろしかった。
切り替え式する人がいるんだ。😮昔の市販改造クラスのレースでは、ブレーキコントロール向上の為、サーボを殺してましたよー。😅
高性能スポーツカー、レーシングカーだとフロント6pot、リア4potのキャリパーを使う事が多いです。ブレーキの効きはピストン面積と有効ローター半径で決まり、マルチピストンになってもピストン面積は変わりませんが、中心からの有効ローター半径が大きくなって1割程度効きがよくなるのと、ローターの回転方向入り口側と反対側でピストン面積変えて均一にパッドを押し付けるようにできたり、ブレーキのフィーリングがよくなるなどのメリットがあります。8potだとパッドがキャリパー1つ4枚、12potだと6枚になってパッドを均一に押し付けるのは難しいので、キャリパー片側でパッドが複数枚になる8pot以上のキャリパーはレーシングカーでは使わず、基本的には重いセダン、SUV向きです。
自動車だとローター径の大きさは、限界がありますからねー。電車だと車輪に近い径まで大きく出来ますし。あと、ブレーキの効かせ方が自動車と逆。ブレーキを解放するのに空気圧利用(自動車みたいに瞬時に作動させる必要性がない) フェイルセーフ優先。
よく考えられた仕組みですね。誰が発明したんだろ。真空倍力装置だのABSだの存在は知っていたけど具体的にどういう仕組みなのか知りませんでした。
約15年前にスピード系の4x4レースに出ていました。当時のABSはオフロードでは制動距離以前に、路面に浮いてる感じで、止まりませんでした。ヒューズを抜いて参戦してました。今のABSは進化していると思いますけど❓️
複雑な仕組みで、ブレーキフルードに空気が混ざったら素人には手に負えないですね。
以前安全な場所で低速走行中にエンジンを切ってブレーキを踏んだ時、ブレーキの効きが悪かったのは真空倍力装置がキャンセルされてたからなのか
マスターバッグにエンジンの負圧(マイナスの圧力)をチャージ出来てなかったからと思われます。 もしかしたら漏れてるかもしれませんね。
マスターバック(真空倍力装置)のない、フロントブレーキがツーリーディングの軽自動車と、ディスクブレーキのKP61に乗ったことがありますが、まぁ効かないですね。当然パワステもないし、4MTとかですから、安物の自動車ジャーナリスト風に言えば「車と対話しながら走る」を地で行く操作感でした。初期のABSである、トヨタの4W-ESCのついたAE92に乗っていましたが、マンホールの蓋に乗ったり、路面が滑りやすい雨の日に走行すると、危険なレベルでブレーキが効かなくなりました。おまけに機械的にリアディスクブレーキのピストンを押し込むタイプのパーキングブレーキで、効きが極端に悪く、本当に苦労しました。実際雨の日に追突事故を経験しています(泣)。
私も、同じ様な車歴です。今の自動車は、ラジコンカーを操作している感じですよねー。😢追突事故といえば、昔交差点で、右に曲がる車に付いて曲がり始めたら、前方の車が停止、バックしてきてたのでクラックションを鳴らしたんけど、ドーン!😢初心者🔰さんでした。😢
いつも興味深く拝見しています。バイクの駆動方法について特徴や採用理由など解説して頂けないでしょうか?現代ではチェーンやベルト、シャフトとかありますが、動力チューブとかあったらザクみたいにならないのかとかwよろしくお願いします。
油圧モーターで出来そうですねー。御値段が……😅
今でもABSすらないクルマに乗ってますが昔のクルマの方がブレーキとアクセルの調節が格段にしやすいですね。最近のクルマのブレーキはタッチパネル並みに触るくらい軽く踏まないと効きすぎるし、ハイブリッドなんてヒサンですね😅
エンジンをかけた時、ブレーキペダルが少し引き込まれる感じがするのは、倍力装置が減圧されてたんですね。
大昔vwのシロッコ乗ってr多が室内配管がさび穴が開いてブレーキが利かなくなった渋滞で良かった こつんとあたるだけで済んだ
Pバルブは、全グレードABS付きになった車種には無くなってます。代わりに前後のABSセンサーやGセンサーの信号を使ったEBDという電子制御機構になってます。センサーで常時検知するので、ロードセンシング式のPバルブに相当しますね。でも、もしかしたら積載有無の影響が大きい商用車には残ってるかも。あと、機械式のブレーキアシストっていうのも以前あったのを思い出しましたが、これも今残ってるんでしょうか? 素早くペダルを踏み込むと効きが早く立ち上がるやつ、少しNET調べたくらいじゃ構造図が出てきませんでした。
ABSの仕組みを初めて知った気がします。作動したときにペダルが押し上げられる感じがあるのはなんでかなーと思っていましたが、そうかポンプがあるのか…。これって、各輪独立して同じ仕組みがあるんでしょうかね(さもないとロックしてないタイヤもリリースしちゃうか)。配管お化けになりそう。追伸。クイズは2を選んでしまいました。体積変化おきようがないじゃんっておもったけど、ロッドが外に出ていけば変化しますね、たしかに…。
グラフを見ると、P バルブというのは2段階っぽいですね。大雑把なんですねw
負圧を作る際、スロットルを開けたままブレーキを掛けることは無いから、負圧が作れなくて大丈夫ということは、レーシングカーなどの左足ブレーキを使用するタイプは別で負圧を作っている?それとも「左足ブレーキ」は加重移動を起こすためのモノだから、大気圧を使わなくても影響が無い?真空を使わないという装置を使っている?
お疲れ様です私は自動変速の車両の時は、左足ブレーキ手動変速の車両の時は右足ブレーキ切り替えて、運転しています自動変速車両、運転時旋回開始の、きっかけづくりに、アクセル開のままブレーキを、踏む事がありますが1ぱつ位なら、倍力装置は、生きています2〜3ぱつ、めになると、効かなくなりますあくまでも、一般車両の話しでありますが
バキュームサーボとインマニを繋ぐホースの中間にチェックバルブが入っているので、インマニが大気圧に近い状態でブレーキを踏む場合でも、2~3回分は倍力効果があると思われます。これは停車してエンジンを止め、何回かブレーキを踏んだ場合に起こることとほぼ同じだと推測します。4~5回目でブレーキペダルが重く、固くなってゆくのが感じられると思います。
ブレーキを強くかける時、踵を床に固定して足先だけでペダルを下に踏み込むと前沈み後ろリフトが大きくなって危険。これは、踏込みが急激でシリンダーからの距離によって前輪と後輪に油圧の伝わる時間差ができるのと、加えた力の向きがシリンダーの動く方向と違うので強く踏んだつもりでもシリンダーに十分力が伝わっていないためではないかと思う。私は足首を90度にしたまま、マスターシリンダーを前に押し込むように脚を伸ばして踏込むようにしている。そうすればパッドがローターに触れてからグ〜ッと締め付けられ、車全体が水平に沈み込むので四輪に効いてる感じがして安心感がある。
自転車のブレーキが後ろより前のが強い理由がわかった気がする
ロードバイクもディスクブレーキ化してきていますよねー。雨天走行時の効きが段違い。😄
何時も楽しく視聴させて頂いてます。さて、先日e-REXエンジンとかリキッドロータリーエンジンとかチト気になるとリクエストさせて頂いたんスが、考えてみりゃあ火力発電だって内燃機関っスよね、複合発電てのは割りと知られてると思うんスが、石炭ガス化とか臨海CO2サイクルとかって出て来てますんで、そこらも知りたいと思いました。二酸化炭素回収システムなんかも。んであと、メタネーションやら人工燃料やら、そもそも水素製造とか天然水素とか、またメタハイなんかも、ワテクシ的には総合的にシリーズ化して頂いてチト知りたいトコロでは在ります(難)(希)(興)🙄🤔🤨🧐
火力発電はいつかやりたいですね!
私は,積雪地域に住んでいますが降雪、凍結路面でのABSには、どうにも馴染めませんあれが、動作すると路面の滑り具合がさっぱりわかりません冬はABSカットで走っています
今回、飛行機のディスクブレーキは出していないですね。😅
こんばんは😊
なんでも感でも 電動化 しすぎ 俺は いやだ 単純な構造が 絶対にいいに決まってる
バイクのディスクブレーキの後輪はディスクの半径が前輪より小さいので、効きが元々弱いです。よっぽど強く踏み込まないとロックしないです。というかもの凄く強く踏まないとロックしないので、ブレーキは、前輪後輪、作動させる強さは意識しなくてもよいです。急ブレーキでも同じです。
??私のバイク(ABS無し)はブレーキを踏み込まなくもエンジンブレーキのみで後輪ロックしてタイヤが流れます。急ブレーキの際は前荷重になってよりロックしやすくなり、全後輪ともに繊細なブレーキ操作が必要なのですが...
昔に真空倍力装置の無い車に乗ってました。
今の車のブレーキの感覚でスピードの微調整、止まるときは気合を入れてペダルを蹴るような感じでしたね。
当然ABSなんてないんで、気合を入れすぎるとよくロックしてました🤣
凄い時代ですね。
私は40年前、大型免許を、取りに行った時、県の試験場の車が、パワステ無しで、ハンドルが、鬼のように、重たかったです。
私有地内でたまにエンジンかけずにイグニッションだけ入れてNで坂道転がして、そういう時代を追体験してます。せいぜい20kmph程度ですがクルマ本来の重さ、止まらなさ、曲がらなさを実感できます。
@@moganosakana
【20kmph】を読んで、一瞬米国🇺🇸の人かな?っも思ってしまいまいた。😅
@@takannri今は、ハンドルの据え切りも片手で可能ですよねー。
路面からの応答が伝わってこないのが、イマイチですけど。😢
あと、ブレーキタッチも、柔らかすぎて、サーボ無しの硬かった頃が懐かしいですねー。
みなさんこんにちは😊
ナレーションの下手さに定評がある当チャンネルですが、今回はいつもにも増して酷いです😇
耐えられない方は字幕を使ってセルフナレーションをお願いします🫡🫡🫡
全然そんな事ないですよ。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
ちなみにおいくつですか?
ありがとうございます😊
30代後半です🙂
@@メカのロマンを探究する会
えっ!意外です…
これからも応援してます!
@@メカのロマンを探究する会
えーっ!意外です…
これからも応援してます!
落ち着くお声で、友達が隣で説明してくれているような安心感があってすきですよ~
冒頭のクイズ、見事に2の動かないを選びました。油圧は奥深い技術ですね。とても勉強になりました。
倍力機構やPバルブ、電子制御無しでこんな複雑な機構を思いついて形にするって本当にすごい。エンジニアって魔術師のようですね
整備士の免許を取ろうと思い学科試験の勉強中、問題集と簡単な解説だけではよくわからなかったのですが、この動画を観て理解する事ができました。
大変ありがとうございました。😊
ABS以降自動車のブレーキ制御は、ESC・衝突被害軽減ブレーキ・トルクベクタリング・ブレーキLSDなど人の力を介さずに車側がブレーキを掛ける制御が増えてきていますね。今回のABSの解説を聞いていると技術の積み重ねを感じます。
サーボ機能を任意でキャンセルできる改造をしたスープラに試乗したが踏力は地獄、ただ恐ろしかった。
切り替え式する人がいるんだ。😮
昔の市販改造クラスのレースでは、ブレーキコントロール向上の為、サーボを殺してましたよー。😅
高性能スポーツカー、レーシングカーだとフロント6pot、リア4potのキャリパーを使う事が多いです。ブレーキの効きはピストン面積と有効ローター半径で決まり、マルチピストンになってもピストン面積は変わりませんが、中心からの有効ローター半径が大きくなって1割程度効きがよくなるのと、ローターの回転方向入り口側と反対側でピストン面積変えて均一にパッドを押し付けるようにできたり、ブレーキのフィーリングがよくなるなどのメリットがあります。
8potだとパッドがキャリパー1つ4枚、12potだと6枚になってパッドを均一に押し付けるのは難しいので、キャリパー片側でパッドが複数枚になる8pot以上のキャリパーはレーシングカーでは使わず、基本的には重いセダン、SUV向きです。
自動車だとローター径の大きさは、限界がありますからねー。
電車だと車輪に近い径まで大きく出来ますし。
あと、ブレーキの効かせ方が自動車と逆。
ブレーキを解放するのに空気圧利用(自動車みたいに瞬時に作動させる必要性がない) フェイルセーフ優先。
よく考えられた仕組みですね。誰が発明したんだろ。
真空倍力装置だのABSだの存在は知っていたけど具体的にどういう仕組みなのか知りませんでした。
約15年前にスピード系の4x4レースに出ていました。当時のABSはオフロードでは制動距離以前に、路面に浮いてる感じで、止まりませんでした。ヒューズを抜いて参戦してました。今のABSは進化していると思いますけど❓️
複雑な仕組みで、ブレーキフルードに空気が混ざったら素人には手に負えないですね。
以前安全な場所で低速走行中にエンジンを切ってブレーキを踏んだ時、ブレーキの効きが悪かったのは真空倍力装置がキャンセルされてたからなのか
マスターバッグにエンジンの負圧(マイナスの圧力)をチャージ出来てなかったからと思われます。 もしかしたら漏れてるかもしれませんね。
マスターバック(真空倍力装置)のない、フロントブレーキがツーリーディングの軽自動車と、ディスクブレーキのKP61に乗ったことがありますが、まぁ効かないですね。当然パワステもないし、4MTとかですから、安物の自動車ジャーナリスト風に言えば「車と対話しながら走る」を地で行く操作感でした。
初期のABSである、トヨタの4W-ESCのついたAE92に乗っていましたが、マンホールの蓋に乗ったり、路面が滑りやすい雨の日に走行すると、危険なレベルでブレーキが効かなくなりました。おまけに機械的にリアディスクブレーキのピストンを押し込むタイプのパーキングブレーキで、効きが極端に悪く、本当に苦労しました。実際雨の日に追突事故を経験しています(泣)。
私も、同じ様な車歴です。
今の自動車は、ラジコンカーを操作している感じですよねー。😢
追突事故といえば、昔交差点で、右に曲がる車に付いて曲がり始めたら、前方の車が停止、バックしてきてたのでクラックションを鳴らしたんけど、ドーン!😢
初心者🔰さんでした。😢
いつも興味深く拝見しています。
バイクの駆動方法について特徴や採用理由など解説して頂けないでしょうか?
現代ではチェーンやベルト、シャフトとかありますが、動力チューブとかあったらザクみたいにならないのかとかw
よろしくお願いします。
油圧モーターで出来そうですねー。
御値段が……😅
今でもABSすらないクルマに乗ってますが昔のクルマの方がブレーキとアクセルの調節が格段にしやすいですね。
最近のクルマのブレーキはタッチパネル並みに触るくらい軽く踏まないと効きすぎるし、ハイブリッドなんてヒサンですね😅
エンジンをかけた時、ブレーキペダルが少し引き込まれる感じがするのは、倍力装置が減圧されてたんですね。
大昔vwのシロッコ乗ってr多が室内配管がさび穴が開いてブレーキが利かなくなった渋滞で良かった
こつんとあたるだけで済んだ
Pバルブは、全グレードABS付きになった車種には無くなってます。代わりに前後のABSセンサーやGセンサーの信号を使ったEBDという電子制御機構になってます。センサーで常時検知するので、ロードセンシング式のPバルブに相当しますね。
でも、もしかしたら積載有無の影響が大きい商用車には残ってるかも。
あと、機械式のブレーキアシストっていうのも以前あったのを思い出しましたが、これも今残ってるんでしょうか? 素早くペダルを踏み込むと効きが早く立ち上がるやつ、少しNET調べたくらいじゃ構造図が出てきませんでした。
ABSの仕組みを初めて知った気がします。作動したときにペダルが押し上げられる感じがあるのはなんでかなーと思っていましたが、そうかポンプがあるのか…。
これって、各輪独立して同じ仕組みがあるんでしょうかね(さもないとロックしてないタイヤもリリースしちゃうか)。配管お化けになりそう。
追伸。クイズは2を選んでしまいました。体積変化おきようがないじゃんっておもったけど、ロッドが外に出ていけば変化しますね、たしかに…。
グラフを見ると、P バルブというのは2段階っぽいですね。大雑把なんですねw
負圧を作る際、スロットルを開けたままブレーキを掛けることは無いから、負圧が作れなくて大丈夫ということは、レーシングカーなどの左足ブレーキを使用するタイプは別で負圧を作っている?
それとも「左足ブレーキ」は加重移動を起こすためのモノだから、大気圧を使わなくても影響が無い?
真空を使わないという装置を使っている?
お疲れ様です
私は自動変速の車両の時は、左足ブレーキ
手動変速の車両の時は右足ブレーキ
切り替えて、運転しています
自動変速車両、運転時
旋回開始の、きっかけづくりに、アクセル開のまま
ブレーキを、踏む事がありますが
1ぱつ位なら、倍力装置は、生きています
2〜3ぱつ、めになると、効かなくなります
あくまでも、一般車両の話しでありますが
バキュームサーボとインマニを繋ぐホースの中間にチェックバルブが入っているので、インマニが大気圧に近い状態でブレーキを踏む場合でも、2~3回分は倍力効果があると思われます。これは停車してエンジンを止め、何回かブレーキを踏んだ場合に起こることとほぼ同じだと推測します。4~5回目でブレーキペダルが重く、固くなってゆくのが感じられると思います。
ブレーキを強くかける時、踵を床に固定して足先だけでペダルを下に踏み込むと前沈み後ろリフトが大きくなって危険。これは、踏込みが急激でシリンダーからの距離によって前輪と後輪に油圧の伝わる時間差ができるのと、加えた力の向きがシリンダーの動く方向と違うので強く踏んだつもりでもシリンダーに十分力が伝わっていないためではないかと思う。
私は足首を90度にしたまま、マスターシリンダーを前に押し込むように脚を伸ばして踏込むようにしている。そうすればパッドがローターに触れてからグ〜ッと締め付けられ、車全体が水平に沈み込むので四輪に効いてる感じがして安心感がある。
自転車のブレーキが後ろより前のが強い理由がわかった気がする
ロードバイクもディスクブレーキ化してきていますよねー。
雨天走行時の効きが段違い。😄
何時も楽しく視聴させて頂いてます。
さて、先日e-REXエンジンとかリキッドロータリーエンジンとかチト気になるとリクエストさせて頂いたんスが、考えてみりゃあ火力発電だって内燃機関っスよね、複合発電てのは割りと知られてると思うんスが、石炭ガス化とか臨海CO2サイクルとかって出て来てますんで、そこらも知りたいと思いました。二酸化炭素回収システムなんかも。
んであと、メタネーションやら人工燃料やら、そもそも水素製造とか天然水素とか、またメタハイなんかも、ワテクシ的には総合的にシリーズ化して頂いてチト知りたいトコロでは在ります(難)(希)(興)🙄🤔🤨🧐
火力発電はいつかやりたいですね!
私は,積雪地域に住んでいますが
降雪、凍結路面でのABSには、どうにも馴染めません
あれが、動作すると
路面の滑り具合が
さっぱりわかりません
冬はABSカットで走っています
今回、飛行機のディスクブレーキは出していないですね。😅
こんばんは😊
なんでも感でも 電動化 しすぎ 俺は いやだ 単純な構造が 絶対にいいに決まってる
バイクのディスクブレーキの後輪はディスクの半径が前輪より小さいので、効きが元々弱いです。よっぽど強く踏み込まないとロックしないです。というかもの凄く強く踏まないとロックしないので、ブレーキは、前輪後輪、作動させる強さは意識しなくてもよいです。急ブレーキでも同じです。
バイクのディスクブレーキの後輪はディスクの半径が前輪より小さいので、効きが元々弱いです。よっぽど強く踏み込まないとロックしないです。というかもの凄く強く踏まないとロックしないので、ブレーキは、前輪後輪、作動させる強さは意識しなくてもよいです。急ブレーキでも同じです。
??
私のバイク(ABS無し)はブレーキを踏み込まなくもエンジンブレーキのみで後輪ロックしてタイヤが流れます。
急ブレーキの際は前荷重になってよりロックしやすくなり、全後輪ともに繊細なブレーキ操作が必要なのですが...