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4月から自動車整備の専門学校に進みます。マツダのディーラーで働こうと考えていた矢先、マツダのロータリーエンジン復活、ほんとにロータリーに触れることが出来ると思うと胸がいっぱいになります!
エンジン開発部門とかの方がいいんじゃないの?
マツダは地味にいい車を作るメーカーだと思います。最近、整備士さんになる人が減っているそうなので、頑張ってください。
マツダディーラーで整備士をしていた時にFCのエンジンをどれだけ早く降ろせるのかがサービスマンの技術の1つの指標だった事を思い出しました。あと、FCと言えば馬鹿みたいに長いドライバー。当時のマツダサービスマンの工具箱には絶対入っていたはず。整備士辞めて20年以上経ちましたがコスモスポーツの整備が出来たことは死ぬまで忘れないです。
熱くて素敵な話です。貴方のような技術者が日本を支えていると思います。ありがとう。
スロットルポジション調整の長いマイナスドライバーですね。整備用に車に積んでると検問や職質された時に「指定侵入工具」として空き巣と疑われてしまうという…
ロングドライバーとスロットルセンサーに接続する赤と緑の調整用ランプが懐かしいですね。私も現場からは離れてしまいましたがロータリーエンジンを整備できたのは整備士としての誇りです。
マツダの敵失せろ
思い出しました。20代の頃、FCアンフィニ限定乗ってた頃に長いドライバーと自作ポジションセンサーチェックランプを後部座席の位置にある収納BOXに入れてのを。懐かしい😢
×酷すぎる欠陥で生産終了になった車を解説〇歴代ロータリーエンジン搭載車を軽く解説
私も1978年に初代のRX-7を購入した一人です。当時はスーパーカーブームでしたが、数千万円するフェラーリやカウンタックにはおいそれとは手が出ません。そこへ突然、流線型でリトラクタブルヘッドライトのRX-7が登場しました。先代のRX-3と異なり非常に洗練され、正しくスタイルもスポーツカーでした。当時乗っていたスプリンターを25万円で下取りに出し、車両価格160万円のGTを購入しました。静かで速く、凄い加速力でしたね。信号グランプリで相手になるのは同じロータリー車だけでした。高速で追い越し車線から近づくと、パッシングもしないのに前の車はどいて行きました。遊びに仕事に可能な限り乗り回しましたよ。大変気に入っていましたが子供が3人になり、キャンプへ行くのに狭いので13年乗り続けましたが、手放すことにしました。燃費は騒ぐほど悪くなく、最後まで8km/ℓ位でしたし、速度も180km出ましたよ。外見から想像できない位に荷物も沢山積めました。後継車テラノの下取りに2万円で出しました。しかし、RX-7の楽しさが忘れられず、数年後に初代ロードスターを買い増しましたよ。車はワインディングロードを走るのが最高だと思います。最近はワクワクする車が減り、1Boxや見掛け倒しのSUVばかりになりましたね。
ロータリーエンジンをものにできたのはマツダだけだったけど...結果的にはそれでよかったんだろうね。中途半端にいろんなメーカーが作っていたら「唯一のアイデンティティ」にならないから、どのメーカーも「ただの欠陥エンジン」として早々に投げ捨てていた気がする。
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実際、いろんなメーカーが手を出して投げ捨てたエンジンだと思ってます。それを実用化にこぎつけたマツダの執念がすごいと思います。
コレといって内燃機関エンジンとして基本ってだけで欠陥では無いかなレシプロより原始的だけに可変ロフトや可変バルブなど発展も無いし歪な燃焼室など荒削りってだけで原始的に尽きる本当は技術段階としてはレシプロより前に開発一般化されるべきユニットだったのかなってのが印象
@@なごやあき-g9z 契約で特許の権利はすべて開発元にする。が有ったから各社研究レベルで終わったって話。もし各社に特許保有認めてたらロータリーかなり普及してたと思う。マツダが狂って奴隷契約してなかったらね。マツダは執念で実用化したのではなく奴隷契約で実用化しなかったら倒産しか残されてなかったから。
欠陥では無いし。吸入、圧縮、燃焼、排気がそれぞれ同時に、エキセントリックシャフトの周りで回転状に行われてるから、非常にスムーズ。超高回転時のEg音は、官能的すぎる。
FD3SタイプRZに乗ってました😊当時、三本和彦さんがやってた新車情報を観て、アンフィニへ駆け込みました😅あの曲線美のスタイルは、惚れ惚れする🤩いつまでも観ていたいですね。走りの方は、リミッターカット入る迄、ストレス無く回るし、180Km出してもブレも無く、恐怖感もそんなにスピード感も無い安定感が有りました。レーンチェンジも、水面を滑るアメンボの様に、真横に動く感覚でした😊じゃじゃ馬な所も有り、料金所で急発進すると、ケツを振り、料金所のおっちゃんがビックリしてました😅雨の日に、御堂筋の交差点でパワードリフト試したら、スピンして御堂筋を北向きに停まって恥ずかしい思いをしましたが、更にアクセルふかしてサイドターンして180度転回しました😅信号待ちの車から観たら、😮な光景だったでしょうね😅マツダには、もう一度ロータリースポーツカーを出して貰いたいですね💖CO2削減とかEV化とかクソ喰らえ!です🔥
ユーノスコスモはうちの親戚が乗っていました。内装すべて高級そうな革張りでエンジンも本当に静か。何より当時かなり体格が良かった自分と弟が乗っても窮屈さを感じない後席の広さなど、本当に金がかかった車だなと思ってました。
バブル期に開発された車ですしねー
フロントシート快適さに比べてリヤシートはバケツにハマってるみたいな乗り心地。あと、あのマホガニーのウッドパネルの部品価格がえげつない値段でしたね。
@@IzumizukiPinky ユーノスコスモとアルシオーネSVXは絶望的にステアリング形状がダサい
@@dragon-sp2cq マホガニーとかギターベースのイメージキューバンマホガニー(キューバ産)ホンジャラスマホガニー…
RX8の助手席に乗せてもらった時の、あの恐ろしく官能的なNAロータリーエンジン音は最高だった。あとsuperGTで雨宮RX7の音を聴けたのは最高の思い出。
一言で言えば、ロータリーエンジンはロマンだな。
それな名前が本宮ひろ志先生『俺の空』主人公で草ちなブラック・エンジェルズ等、ダークヒーローのレジェンド・平松伸二先生は、本宮先生に憧れて漫画家になった
20Bを愛車とする中小企業の社長とお付き合いがありましたが、毎日スタンド通いをしていました。当時は好景気………とはいえバブル崩壊後………だったので痛くも痒くもなかった様ですが。それこそ顧客面談にまで20Bのコスモで出向くくらいでしたので、余程楽しかったのでしょう。ちなみに、その社長の友人社長仲間はルーチェ(例のベンツ風味)のオーナーでした。
高速道路を軽快に走らせてると燃料計がみるみる下がっていくのを思い出しました。
@@dragon-sp2cq 軽快にじゃそれローギアで阿保みたいにぶん回し過ぎヴァンケルロータリーの適正回転はむしろ高めだから高速道路が最も低燃費片側2車線4車線道路の大型幹線や高速道路なら20B-REWは結構現実的初代アクセラ(MAZDA6)スポーツが当時20B-MSPかつFRベースじゃ無いのが本当惜しいDBA-GG3SがFRベースで20B-REW 6MTなら飛び付いた。
私も、2シーターのFDで、ゼネコンの方とマンションオーナーの方の所へリフォームの商談に行った時に、ちょっと一緒に乗せて送って欲しいと言われて、二人乗りなのでと断ったら、軽トラか?もっとええ車に乗れよと、車を見もせずに言われて、後でゼネコンの方と観たらビックリするやろなと笑ってました😅
高卒で大阪の某日産系ディーラーに就職、三十路前に大阪から岡山に転居して以来マツダスパイラルに陥りつい最近までマツダ車ばかり乗り継いでましたけど。一時期何を血迷ったのか?FD3Sに乗ってたけど兎にも角にも燃費が超がつくほど激悪だったね、多少?エンジンをイジってたってのも要因だけど高速で燃料計が壊れてんじゃねえかってくらい目視で分かるほどグングン燃料計の針が下がってくw後にも先にもロータリーエンジン搭載車はその時だけだったね、んで今現在は負のマツダスパイラルから離脱して嫁はダイハツ自分はスズキの車に乗ってる。将来的にももうマツダの車に乗る事は無いやろなw。一部カーマニアや熱狂的なロータリー信者は別として一般ファミリーとしては激悪燃費性能は致命的すぎる、まあ?可愛いい嫁と出逢えたきっかけをくれたのはFD3S RX-7ではあるから感謝はしてるけどねw。
燃費は走り方でずいぶん違います。ロータリーが燃費悪いと言われたのは、サーマルリアクタ-を使った排ガス規制の方法ですよ❗スカGターボも燃費悪い(笑)
CX-30ではなく、MX-30ですね。
私もカペラに乗ってました、不思議な魅力のある車でした、もちろんロータリーエンジンでした、67さい男
ホンダ好き、VTEC最高、S2000こそ究極!なんだけど、ロータリーエンジンには憧れに近い物を感じるね〜ホント、水素ロータリー諦めてほしくなかったですわ。
ホンダも独自のロータリーエンジンを開発してたけど何で商品化しなかったんだろう
当時関わってたホンダの技術者に話を聞いたことがあるのですが、燃焼室が四角なので圧縮時に角からガス漏れのシールがとてつもなく大変でそれが燃費の悪さにつながって諦めたと言ってました。当時はCG125に積んでテストをしていたそうです。
22:21 >時代を感じさせるわね。4速のマニュアル車なんて。平成元年に親父が買ったB12サニー4ドアセダンEXサルーンGII1.3L4MT新車チラシ価格77.7万円を思い出しました。トラッドサニー最終型でA/C、ラジオ、クランク回転式ハンドパワーウインド、間欠ワイパー等が標準装備。後に譲り受けて数年間4万㎞乗りました。タコメーターが無い事が唯一の欠点な良い車でした。
FD5型に乗ってます。RX-4の12Aも13Bも所有してましたよ。そんなに燃費悪くないですし悪くなかったです。要は右足の感覚、センスですだと思いますよ。
この頃のマツダ車のデザインはほんまにカッコええ…
43分という超長編に、主の深い愛を感じる
20分以下ぐらいだと思って気にしないでみたらめちゃくちゃ長かったw
@@白猫パイセン それだけ時間掛けて調べてるんだろうな、たまに重要な画像が無いってツッコまれてるが…
@@BravadoBanshee900R 13Bを1304ccって書いてあるの見て惜しい!!1308cc!!ってなった( ˊᵕˋ ;)
倍速で観ても長かった。
自分で初めて買ったのがSAFCがデビューしてたけど、とても買えるような値段ではなかった手となり足となり、まあ乗り倒してたなぁ冬の朝なんかは「今日のエンジン占い」状態😂回ればラッキー、1発で暖気完了なら超ラッキーwやっと回って、チョーク引いたら即停止っていう日常でした
ロータリーは、燃費が悪いとよく言われるけど、レシプロの、Y31グランツーリスモも、リッター3でしたよ。
ロータリーエンジンは機械マニアのロマンがつまってると思う
20Bは税制上3リッタークラスだけど実態は4リッター18気筒相当のターボなのでちゃんと用途にあった使い方(高速長距離移動)ならそこまでびっくりガソリン食いって訳でも無いんだけどね。
CX-30ではなくMX-30 0:41 ではないでしょうか?
REレンジエクステンダー搭載はMX30。。。
ありがとうございます!
燃料が変われば、ロータリーはまだまだ活躍出来るエンジンです。水素燃料・eフューエル、エンジン燃焼時に二酸化炭素を出さなければ良いだけです。EU/ヨーロッパもエンジン開発無くす事を断念したと、近い将来またロータリーエンジンは復活出来るでしょう。
FD乗りだけど手放すつもりはサラサラないです(*'ω'*)
いつまでも大事に乗って下さい😊私は、電柱に激突して手放した事を後悔してますからね😭
寒い日の朝はイグニッションをONまで回し「セブンは素敵だ」と3回唱えてからセルモーターを回さないとエンジンが掛からない神話がありましたねー
プラグをかぶらせるとその日の予定が狂ってしまってました。
本当に冬の朝にエンジンをかけるのは一苦労でしたね。チョークを引き、セルでクランキングし、掛からなければ少し待ってからやり直す。それでやっとかかる。下手な妻が遣るとバッテリが上がるまでエンジンは掛かりませんでした。パワステやマスターバックもなく、今で思うに乗り難いが楽しい車でした。
昔は、ディーゼルエンジンも、グローランプが消えてからセルを回すのが常識だったのが、今はスタートボタン押すだけになりましたからね😊
タイトルと真逆な熱い内容で配信主さんツンデレすぎませんか?
世界のFFが振動せずにマトモに曲がり走るようになったのは、日本のスバル(富士重工)とNTNが開発した等速ジョイントのおかげだったりする。
自分はマツダといえばアンフィニRX7とかMS9を連想します🙇♂️⤵️
1991年ル・マン優勝の787の話しが無いのはロータリー信者として寂しい。
この長尺を一瞬も飽きさせずに構成するのは、凄いゎ。酎ハイ4敗目で泣いてしまった。
気づくとコメントしか読んでなかった…
後はマツダコスモスポーツもデザインが大好きです。今あれば乗りたい。松下電器現パナソニック創業者松下幸之助さんがコスモスポーツのオーナーだったとはびっくり!
ロータリーエンジンはまだまだ磨けば光る素材でしょう。大きく重いローターの素材置換とかアペックスシールの更なる見直し、ハウジング壁面のDLC化等・・・海外ではベンチャーだかスタートアップ企業が高効率なロータリーエンジンを開発したなんて話もあります。そもそもロータリー理論はいわゆるヴァンケルタイプだけではないそうです。他にも複数の方法があるそうですがヴァンケル博士はたまたまあのタイプに行き着いたという事なのでしょう。あと、ロータリーエンジンは水素燃料との親和性が高い、てか多種燃料での運用が可能という点もトピックでしょう。流石に高圧縮比が前提のディーゼル燃料は難しいでしょうがプラグで着火すれば(もちろん然るべきタイミングで)活用出来るでしょう。そこら辺が一部ではバイフューエルというコンセプトのタイプもありますが基本燃料毎に作り分けされるレシプロエンジンとの最大の違いでしょうね。色々御託を並べましたがロータリーエンジンの一番の欠点は『冷間時の始動性』でしょう。レシプロエンジンはシリンダーとピストンにある程度の余裕を持たせ、冷間時の損失を最小限に抑えてます(シリンダーとピストンのクリアランスの限界を冷間時に合わせ熱膨張で圧縮抜けが想定される温度帯はピストンリングでフォロー)。一方ロータリーエンジンは冷間時はハウジングは収縮してローターのアペックスの行程はギチギチ、ハウジングが適温になるまではローターは我慢を強いられます。適温で定常運転出来ればまぁまぁの仕事は出来るでしょうがロータリーエンジンはスポーツエンジンって認識でしたからとにかく回す回す。だから過加熱でハウジングとローターとのクリアランスが開き過ぎた事でいわゆる「熱ダレ」が頻発したのでしょう。という事は逆に熱膨張・収縮の少なく尚且つ高温に強い素材に置換すればロータリーは新たな次元を開拓出来そうな予感がします。
セラミックローターかな?今の時代、電気が使えるようになっているから、「2ローター」+「1電気ローター(モーター)」+「電熱暖気ヒーター」で、低速時のトルクはモーターアシスト、暖気も電気ヒーターでその間、冷却液の循環を抑えておけばいい。という選択肢もある。48vの軽量コンパクトなバッテリーで十分。1分の暖気と電動クリープが出来ればいい。
@@so8661 正にそうですね。ロータリーエンジンの弱点を補うにはモーターアシストと温度管理が肝ですからね。モーターアシストはロータリーエンジン特有のローター始動時のパンチ不足。此処をモーターアシストで補えば欠点の一部は解消出来ます。一方ローターの素材置換は案外難しいです。ローターの重さはレシプロエンジンで言うフライホイール的な役割を持ってましたので。まーモーターアシスト前提ならば軽量素材採用出来ますからあとは強度の問題だけですね。塑性と靭性に優れ、尚且つ軽量で高温に耐える素材ならばローターの素材には最適でしょうが・・・現在は複合素材という仕組みもありますから適材適所で優れたローターも生まれる可能性はありますがいかんせんリソースが少な過ぎますね。結局チューナーレベルのリソースが限界ですから。とは言えマルチフューエルエンジンである、という利点と部品点数が少ない構造はやがて生きて来る可能性はありますね。
NDロードスターS990の様な軽さでそもそも軽ければパワー出さなくて済むから低燃費
@@so8661私も、発電用だけではなく、モーターで低速トルク不足を補うハイブリッドにすれば良いのではと思います。FD乗ってた時に、渋滞にハマったらクラッチが重いので、下手したら半クラッチでエンストとか有りましたね😅低速トルクの無さと燃費を電動化でアシストしてやれば、ロータリースポーツカー復活も有り得るかなぁ🥰発電用だけで終わらせて欲しくないですね😊
きょうFDみたけどやっぱカッコよかった。ドライバーさんは大事に乗ってほしい。
MR-2/3Sが燃費6.1、FC3S/13Bの燃費4.7、JZA70/1JZの燃費4.2だから、そんなに悪くはなかったよ。遠心力でシールとハウジング摩擦抵抗が大きいので、痛むという悲しみ。でも、RX-7乗って初めて交差点曲がった時は感動出来た。RX-8はNCボディになったけど、NCロードスターは好きだね。RX-8は電動ステアリングが素晴らしく、これから伸びると光洋精工の株買った記憶。あれからジェイテクトも伸びたね。
RX-8の電動パワステはショーワ製で、S2000と同じユニットでした。KOYOではないです。ちなみに制御マップが狭いのでRX-8はサーキットでヤバイことになりますが、S2000ではスリックを履かせても全然大丈夫です。
10Aは当時、モーターのような滑らかさと表現されたエンジン 回転フィールは今のEVで体験できるだろうけど、排気音はないのはいかがなものでしょうか。
ロータリーエンジンの最大の悲運と謂うか、障害になったのは、速く走る為のエンジンなのに、殆どのレースでレギュレーション不適合扱いにされてしまった事かな・・・ レースで実積を示せれば、欧米でも、ある程度のシェアを確保出来たと思う。そして、排ガス規制で幕引きをされると・・・ 振り返ると、欧米、特に欧州の都合とか事情に振り回され続けたエンジンだな。
ドイツの天才が理論を発明したのに、欧米人には実用化実現出来なくて、地球の反対側の日本の一社だけしか実用化出来なかった。人類の技術の最高峰が日本人の技術だったと云う事実を 歴史上から証拠隠滅したかったのが毛唐の傲慢さだよ。 (笑)
CX-30のロータリーいつ発表したんですか?MX-30のロータリーすら市場に出てないのに。
シリーズハイブリッド用もそうだけど体積や重量あたりのパワーが良いので小型航空機用、もしくは大型航空機の補助動力として生き残る可能性もあるようで…個人的には普通に買えるスポーツバイクに搭載されたら面白かったのになと思ってる
昔、日本とドイツでロータリーバイク売ってましたよん。(^-^)/ 今でもイギリスでスーパースポーツが出てますね。
@@DrunkTraderJP RE-5やらノートンやらはありますけど平たく言うと近代に国産車があったらなぁ…というところです2stとはまた違う4stじゃないバイクとして欲しかったですね
寿命が短いのでマツダはいまだにロータリーエンジンの生産続けている交換部品の供給としてロータリーいじれる車屋が少ない、ロータリーのオーバーホールはチューナー系に出すしかないレベルで少ない
いえいえ、REの美点の一つにオーバーホールの簡単さがあるんですよ。とにかく部品点数が少ないし。気をつけるとすれば、わずかな寸法違いで40種類ぐらいあるアペックスシールの選び方程度かな。
最近、海外の車のレストア番組でとりあげられですね😊 その際の評価は、パフォーマンスは良いが、10万キロくらいでエンジン内のローターのシールを交換しなければやならいとか😑
元SA乗り、今はSE乗りの親父ですが、ロータリーは乗ったものにしかわからない感覚がありますね〜!
トルクは無いけど何処までも周るあの感覚、最高です。
FC3Cに長年乗ってました。東京から大阪まで高速使ってターボを吹かさなければリッター20キロいけましたよ。本当です。
ユーノスコスモは世界初の3ローターという触れ込みでしたが、実はもう一つ世界初の衛星航行式ナビシステムを搭載した市販車でもあります(E-CCSモデル)。しかもタッチパネル仕様
ブラック企業勤めの頃、イカレ社員の先輩がユーノスコスモを所有していて乗せてもらったことがありましたが…ガソリン代がパねえって感じました…その先輩は今でもユーノスコスモを所有していますが売る気は無いと言っていました。最近遭遇したら「今では燃費気にしないで乗れるようになったから手放さないでよかった。」って言ってた。
先輩は昇進か、転身したのですね。
@@so8661 数名と独立して会社立ち上げてましたよ…ジャスダック上場時のご祝儀価格の時に持ち株全部売ってしばらくして不動産業は引退したそうです。
昭和48~ ロータリー乗ってました。エンジン音は、電気モーター音みたいに、ヒュ~ンと低回転では低いサウンド高回転で高いヒュ~ンといういサウンドで、駆けのぼるサウンド音で加速していきます。このサウンドに痺れてました。ただ、市内地は リッター5Kです。ガソリン代にも痺れてました。まあ~ガソリンタンクに穴が開いてるような燃費です。当時はリッター45?か55円だった気がします。
今度は以前研究開発していた水素ロータリーエンジンをお願いします
水面下でトヨタと技術協力している、新世代のRE水素エンジン車を開発しているという噂があるので期待しましょうよ。2024年のGT3規格のレーシングマシンの開発も、トヨタ・マツダともに進行しているような・・・噂が。😅
なお買うとは言っていない
クイズはトヨタオーパかな?漫画の湾岸ミッドナイトに出てくるロータリーの話は好きだったな
父親が長いこと初代カペラロータリークーペに乗ってました。クーペだけど後席も狭苦しくなくちゃんと乗れて、窓も巻き上げ式で全開に出来たので、車酔いし易かった私には凄く有り難かった(当時父親がヘビースモーカーで紫煙の臭いが全然ダメだった)。当時幼稚園入ったばかりの私が父親の車購入について行って店に着くなり「これカッコいいこれがイイ!」と言い張って駄々捏ねて父親は別の車を狙ってたのを無理矢理変えさせたんだね。今でもよく憶えてる。7年乗って最後は青ガス吐く様になって(エンジンもう終ってる)でも更に何年かナンバー切って家に置いてた。父親の述懐では高速走行でエンジンがシュイーンとどんどん回ろうとする感じで凄く気持ち良かったらしい。ディーラー展示車その場で無理繰り買わせたのでクーラー付いてなくて、購入後2ヶ月くらいで後付けでクーラー付けてもらってた。取り外された元のコンソールが暫く居間に転がってたのも憶えてる。わざわざ貰って帰って来てたんだね。
後はマツダサバンナRX7もかっこいいですね。マツダサバンナRX7のデザインが大好きです。
コスモAPは乗れませんでしたが、3代目コスモのロータリーターボからユーノスコスモと乗り継ぎました。3代目のドッカンターボは実に楽しかった!!ユーノスはエレガンスで女性的な美しかった。3代目RX-7は執念深く軽量化に挑んだモデルで、RX-8と並ぶと7のカッコよさが際立ちました。逆に言うとRX-8はプロポーションがダサくてダメ。
サイドビューのプロポーションは当時親フォードの命令で大人が4人快適に乗れる4ドアノッチバックのボディージャンルがセダンだからしか無いでしょフォード命令の制約が無理ゲー良くもまぁ〜ここまでマシに仕上げたねぇ〜って感じズンんぐりむっくりの中にむしろカラーによってはユーノスコスモの様なエレガンスはありますよ差し詰めFR版NISSANプレセアやどこと無くS15シルビアの様なついでに内装のチープさも当時のフォードで見窄らしくダッシュボードが太陽光でエアバックの割れ目線からバッキバキに割れるけど….どこか可愛さも有るずんぐりむっくりのエレガントかつ省燃費低排出ガス認定のれっきとしたエコカーだから(上位グレードの18〜19インチによるタイヤ代以外)ランニングコスト安くて上位グレードで225/50R17にインチダウンも手で結構女の子が乗ってるのが利点
RX−8出た時は、これは7の後継じゃない!こんなのピュアスポーツカーじゃないと思いました😭FD3Sを初めて見た時のゾクゾク感が全然無かったです😓
初代サバンナRXー7を2台、二代目FCを2台乗り継ぎました。最後のは♾でした。どれも運転していて楽しい車でした。(トオイメ)
ロータリーエンジン搭載車ですね。マツダロードペーサーとマツダルーチェロータリークーペマツダファミリアロータリークーペマツダサバンナRX-3とかマツダカペラロータリーいいですね。私が戦後生まれなら3代目マツダファミリアロータリークーペのデザインが大好きだからあれば買って乗り回してる。私はマツダロードペーサーマツダカペラロータリークーペマツダサバンナRX-3とマツダグランドファミリアマツダパークウェイRE26とかのデザインが大好きです。
マツダ党が怒りそうなタイトルwFD、今見ても超カッコいい
昔オカンがカペラ乗ってて東名でブルーバード追っかけていました弟はサバンナ乗っていました🎉
スレチだけど初代ガンダムの型番がRX-78 ガンダムのメカデザイナーが当時乗ってた車がRX-7から来たらしい。ちなみにガンダムの最初の放送が1979年 彼は、発売されたばっかりの初代RX7に乗ってたんだねえ
牛の骨だって使える可能性があったわけで、エジソンの電球だって最初は日本の竹からフィラメント作って売ってましたもんね。
ロータリーは、豚の胃袋エンジンと言われてまして、隣家のルーチェがガレージでガス欠した時に、灯油で普通にスタンド迄走って行ったのが衝撃でした。キャブ調整でレシプロでも出来ると聞きましたが、コレは素でそのまま動いてましたよ。
着火するのかな?ロータリーは揮発性の低いガソリンは失火するけどね。
初代RX-7、3代目RX-7、MRS、初代Z、5代目Z……(他にもあるとは思うけど)日本車には一体何台プアマンズポルシェと呼ばれた車があるのだろう。
「プアマンズポルシェ」の断トツ筆頭格は2代目RX-7(特に前期型)ですね。ポルシェ944と並べれば一目瞭然。主にちょっと寸詰まりのフロントエンドとブリスターフェンダーでそう見えるんだけど。
遠目に見ればリトラのファストバッククーペはいくつもあるやんか、と思うんだけど。
RX-5 13B LTD 乗ってたけど 冷え症のエンジンで燃料を選んでました。燃えにくいのが苦手でエッソ系はNG。 揮発性の良い シェルが良かった。でも、なぜか長距離走行後に再始動すると被ってエンスト。エンジン温度が上がると最初の燃料濃度設定が高過ぎるのかな?そこで、CDI高電圧スパークで着火を強化してみたが、放電が早すぎて着火不良に成る。良く研究すると普通のスパークはコイルで共振して何度も放電している。だから、独立コイルのフルトランジスタ放電型が良かった様だ。CDIで着火時間長くする為にマルチスパーク回路に改良してみた。低速では7回スパーク。最高速では一回スパーク。すると、高圧発生電源が耐えられなくてダウンした。CDIの7回放電はフルトラの20倍位の電力に成る。 残念! (笑)
うちのRX-8は10万キロ超えてきたらエンジンが冷えてるときは始動性良いけど、コンビニに止まってから再始動させると圧縮漏れでコンプレッション落ちて始動できなくなりましたwエンジンが温まると膨張してシールが甘くなってしまうようです。20分ほど冷やすと圧縮回復して動けました。
@@オールドタイプ研究所 エンジン:ステーター の温度ってせいぜい最高で150℃位ですよね。 それで、シールが甘くなるってことは ルマンのレースで走れない? 高回転の遠心力でシールが良く成る? 本当かな? (笑)自分はガス濃度が高過ぎて酸欠で失火したと思っていました www
10Aエンジン用の新品の点火ポイントと、ファミリアロータリークーペの新品のテールランプ持ってる。ポイントはさておいて、現車についているロータリークーペのテールランプってこういう雰囲気だったんですねぇ。オークションに投げようか、何か適当な車両のテールランプにでも活用しようかと思っていましたけど、なんか歴史的過ぎて勿体ないのでそのまま持っていましょう。
ユーノスコスモは足回りも素敵でした。碓氷峠の旧道で後ろを走ったことがありましたが、しなやかで優雅、ほかの車では見たことが無いコーナーリングの連続にうっとりした記憶があります。ボディラインの美しさはFD3Sは自動車史上Topを独占と信じています!
好みにもよるがZ32の美しさも負けてないと思うな。
ロータリーエンジンそのものは国内各社で開発実用化されたものがいくつかあります。商業的に成功したといえるのはMAZDAであることも事実ですね。他社では国内の車、バイク、産業機械各社チャレンジして製品化されました。例としてはSUZUKI RE-5 (500CC バイク)、Yanmar船外機、同チエンソーなどが製品化されてます。どれも高性能でしたが製品寿命が短かったですね。YAMAHA はバイクのショーモデルを出しましたね。既に書き込みがあるようにロータリーエンジンにも形状なども様々実験されてきて、商業化が成功したものがバンケル特許オムスビ型ロータリーエンジンですね。今後ハイブリッドでモーターアシストでトルク不足にもメリットがあること、多燃料対応なメリットで燃料電池(水素)にも可能性は大きいので是非生かせて貰いたいですね。
コスモスポーツは憧れでした初代サバンナからルーチェを4代乗り継ぎ今FCカブリオレを所有していますアルミの塗装が剥離して寂しくなってますが、ステッカーが手に入らなくて全塗装に踏み切れなくています。
燃料食うけどコンパクトでパワーがあるこれだけのエンジン 走るためだけに作られたピュアなエンジンなのだよ
むしろパワーはあんまないんだよ燃焼効率も悪い1ローターで出せるパワーも決まってる
@@なゆ-o4o2q 実質2ストみたいなもんだから(単位時間あたりの)仕事量が多い≒パワーがあるは、あながち間違いじゃないと思うけどなぁ。燃料食うけど。
コスモ 12Aターボ GTに長いこと乗っていました。ターボ車全盛期のころ友人の多くがスカイラインR31、Z31などに乗っていましたが車格が2000ccくらいでリトラで誰も乗ってないような車がいいと思い行きついたのがコスモGTでした。角目4灯のリトラクタブルがカッコ悪いと友人からはよく言われたもんです。車重が重く、出足が悪かったですが高速の伸びがとても気持ち良かった。オイル交換をすると一時的に圧縮があがり調子よくなったもんです。電動ファンじゃなかったため、夏場はエンジンの回転数に合わせてラジエターファンが回るため、タクシーのような音が出るのが悲しかったなー。笑
マツダはいろんな車にロータリー積んでたんですね。知りませんでした。2代目RX7とRX8を運転した事ありますが、独特のフィーリングで面白い車ですよね。燃費よければ欲しいって思いました☺
水平対向のスバルみたいに全車ロータリー化計画で実験で各車にロータリー乗せてたんだよ。オイルショックでその夢は潰えたけど。
若いころにプレストロータリーに12A載っけて走ってましたがもう一度乗りたいと思っていますが遠い過去の話です、もちろん燃費の事など考えたら乗れないですし・・・懐かしかったですし画像のテールがレシプロの物が有ったりと逆に突っ込み入れながら見てました。最も乗ったことがあるのはせいぜいFC迄なんですが・・・
ただでさえ悪評多いロータリーにあってファミリアは特に「大久保清風評被害」まで加わってしまうという不運ぶり。
RX-8からFDセブンに乗り換えましたが、8はNAならではの突き抜けた加速感が良かったけど、パワー不足が問題でしたね、コーナリング性能はFDと並ぶかもですが、パワーとデザインはFDに叶わないですね。ロータリー14年、FDに8年乗ってますが手放す気は毛頭ないですね。
いつまでも大事に乗って下さいね😊そして、マツダファンフェスタに乗ってきて下さい🤗
12A昔乗っていた時期があるお爺ちゃんです。エンブレが使えない思い出ですね。レシプロみたいに運転すると、なんか振動が凄かった記憶があります。
広島市が原爆で破壊されて市内は壊滅されていたけど東洋工業の本社や工場は比治山の裏だったから広島県庁や警察病院などの都市機能が入ってましたよ。
で?どれが欠陥車なの?全部名車としか思えないけど。
小学生の頃マツダと言えばオート三輪のイメージ。たった360ccの4気筒アルミブロックエンジンをリアに搭載したキャロル。そしてロータリーエンジンのコスモ。実際に乗ってみると本物のスポーツカーとしての印象の方が強く残っています。タイトなコクピット、クイックに決まるシフト、鋭い足回り。今でも欲しいクルマですね。ニュルの84時間レースで4位に入った栄光も忘れないで。
サバンナスポーツワゴンに注目されていますが、実は4ナンバーのサバンナバンも販売されていました。サバンナバンのカタログを持っていましたが、バンなのに0ー400m15.8秒と書いてありましたw
後はマツダRX7のFCとかマツダRX7FDのデザインが大好きです。
ロータリー搭載車は一度は乗ってみたいけど、乗れなかった。マツダにノウハウが無いのは承知してるけど、小型航空機用にロータリーエンジン作ってくれないかな。車よりも排ガス規制緩いし、海外では個人が13Bエンジンに載せ替えた航空機もあるらしいし。個人的にはロードスターのロータリーモデルも見てみたいけど
最後のクルマは、オーパですね。同級生がサバンナRX-7、後輩がFDに乗ってましたがいずれも「燃費が悪い。」と、手放しました。もったいない・・・
V8派だがロータリーエンジは世界で唯一のマツダのエンジン火を消すな!!!✊
フロントまわりフルアルミで、板金代とんでもなかったとか。保険料も一時期トップに君臨していたはず。伝説のFD。スターターとエンジンかかるときの音が大好きでした⭐️
ロータリーの燃費が云々いってたら、ボクサーはどうなのよになってしまうけどね。こっちはフルタイム4wdなるパワートレインの問題だろうけど。そもそも、スポーツカーにねんぴがどうだこうだいっても仕方なかねーとこあるのにやめる決断したマツダ、フルタイムawdにこだわって辞めれないスバルこの先の両社の運命は
詐欺技術提携を本物の技術に作り直すって博打がすぎますね。😂
失敗すれば倒産だったからね。
FD3Sが280PSになったのは、5型の1999年1月です。 魔理沙、ガンバ。応援してるよ。
RX-7の系統も好きだけど顔的にはアメリカンぽい顔つきのRX-3も好きw技術は一度継承が途切れると生半可な事では復活出来ないのでどんな形でも受け継いでほしいけど…営利企業である限り無理ですね (;´∀`)
クルマに興味を持ち始めたのが中2の頃。(昭和51年頃)。丁度コスモAP が出た頃です。コスモAP
営利部門は親TOYOTAでスネ齧ってれば大丈夫
RX−3は、男前ですよね~😊
@@団上幸夫-u6v同世代ですね😅私も、中学生の頃学校の前に停まってた赤いコスモAPが忘れられないです🥰
ラグジュアリーの先駆者、初代コスモが見たかった。高校生の頃の憧れでした。😊
私におじさんは RX7 FD(5型)のリアウイングを開発をしてたって! 3ローターのコスモは 最初から撃沈状態で発売前が一番生産数が多かったとの事
知人がFD乗っていましたが、ガソリン代が半端ないって言ってました。普通の車なら給油が必要ない距離で、渋滞に捕まった時に2回給油したとか言ってました。
私も、FD乗ってましたが、ハイオクでリッター4キロ台は、バブル時代だったから乗ってたけど、昨今のガソリン価格ではキツイですね😭
ピストンリングで燃焼室とオイルが分けられているのに比べてアペックスシールは難しいよ。以前に勤務していた会社の上司(研究者)は1990年代初めに看破していた。ベーン式コンプレッサは冷媒にオイルが溶けあっているので大丈夫だ。
以外とバイクでロータリーエンジンが何種類か過去にあったのはなんでだろうな…バイクに向いてんのかな…いずれにしても生き残りは難しいだろうな
サバンナスポーツワゴン、濃いグリーンメタリック。小さい頃、親が乗っていました。遠くにいくのに家族で車内キャンプしながら移動。
初代RX-7を荷台乗り継いでました、一台はフルノーマルでもう一台は購入時に内装が何も無く、運転席にバケットシート付いてて助手席位置に消火器が固定されてラジオやカーステ替りに警察無線がwしかもエンジンが13Bサイドになってて前後サスもブレーキも変わってて車検11か月残りで10万円です、これ絶対に車検は取れないよなって具合でしたねえ。半年乗りましたが燃費がリッター0.9㎞でしたよ、冬場に暖機運転5分してるだけで燃料計の目盛りが一つ下がってるという地獄のような車体で、窓から100円玉をブン投げながら走ってるみたいなモンでした。タイヤもアドバンD履いてましたが異様に減るんで半年で二回交換、もう泣きそうでした。いや泣いてました。ですが当時新車販売していたFCより加速は良くて、その快感だけで半年乗りましたが郵便積み立て定期を解約するくらいの維持費で車検5か月残りで後輩に6万円で売り付けて初代ガゼールターボに乗り換えました、加速感が不満でしたね~ロータリーエンジンは2サイクルエンジンと同じでエンブレも利かないから扱いは大変ですが、軽量高性能という夢のエンジンでした、今になって思いますが乗れるならまた乗りたいですよ。麻薬みたいです。
レシプロエンジンのピストンは上下運動している その上下運動をクランクを使って円運動に変えている じゃあ最初から円運動するエンジンを作ろうというコンセプトがロータリーエンジンなわけ ピストンに代わり三角おむすびみたいな形のローターが内燃の爆発でくるくる回りながらシャフトを円運動させてるって 50年以上前に学校で習ったな…
希薄燃焼型ロータリー・・・・・・・燃費があああああああああああ(笑)HBコスモが紹介されないとは・・・・・・・
そうそう、13Bと言えばコスモAP。一方、Lはレシプロがかなり多かった印象。
マツダとスバルは執念がすごく、デザインも素晴らしいですねマツダがトヨタに負けたのは戦後の国の政策のせいなのですね。。。マツダ好きなので、マツダが当時トヨタより売れてたと聞くと納得します。中国有利のEVは必要ないですね
90年代に水素ロータリーの試作してましたね✨今後にも期待しています☺️
昔中学生の頃RX7の、プラモデルを買って来て興奮したものだ、コスモスポ-ツも組み立てた覚えがある。ロ-タリ-エンジンと言う仕組みに感動したものです🎉🎉
コスモスポーツはウルトラセブンの地球防衛隊カーになってたな。
「帰ってきたウルトラマン」のマット・ビハイクルだよね?当時ガキながら憧れの車だった。
当時ジャンプの背表紙あたりに広告が乗ってた『岩下レーシング』って車や芸能人のポスターやカレンダーを売る会社が、コスモスポーツ用のMATビハイクル用ステッカー実物大セット売ってたけど、実際にコスモスポーツへ貼った人は居たのかなあ。
なぜ、ロータリーエンジンの話は、高回転域の加速ばかり話題になるのか? 当時、父親の「コスモAP」で、私は何も知らず、レシプロと同じ感覚でコーナーに突っ込み「エンジンブレーキ」の効きが余りにも悪いのでタヒにかけた・・・ 本当、レシプロと1速違う感じがした。ブレーキが故障したら・・・と、ブレーキの性能・信頼性に命を懸けたギャンブル的な車だった。 速い車は、ブレーキの強化も重要!!
4ストレシプロエンジンとロータリーエンジンを比較したらダメですよ、ロータリーエンジンは2サイクルエンジンと同様で圧縮圧力が低いのでエンジンブレーキ性能は低くて当たり前ですよ。4ストレシプロエンジンだってガソリンエンジンとディーゼルエンジンとじゃエンジンブレーキは段違いでしょ。
@@父ちゃんライダー さん 御返答、有り難う御座います。 正に、圧縮比とメカ的な抵抗が原因で、その通り! です。 現代の若者は、2ストエンジンのバイクは原付も含め、知らない世代でしょう。しかし、当時のバイクは大型も含め、2ストエンジンが主流でした。 (特にスズキ、逆に小型の原付は4ストが主流、何せ2ストはトルクが全く無い時代でした。後に、HONDAが原付に2ストを投入。パワー・トルクが飛躍的に増大することに!本田宗一郎氏はドイツ戦車のエンジンから「空冷4ストエンジンの信奉者」だとか。その方針は当時のバイクのラインナップからも解ります。GPレーサーも頑なまでに4ストに拘りましたが、スペンサーと2ストの組み合わせで・・・) しかし、流石に2ストエンジンを搭載した車は、既にほとんど無く、子供の頃、動画の通りコスモスポーツは高額で「帰ってきたウルトラマンのMATチーム」で使用され、憧れるのが精一杯で、後にコスモAPの中古が家にやってきて、父親の目を盗んで乗っていました。その頃には、RX-3サバンナの中古は若者の人気車種で、ノンスリップ・デフを組んだり、アフターファイヤーを出しながら0-400mなど楽しんでる人を良く見かけた時代ですね。「コスモAP」が生産終了し「RX-3サバンナ」が販売されましたから、コスモAPは10年ギリギリだったので我が家でも入手できたのでしょう。ただ母親は燃費で小言ばかりだったような・・・(コスモの前がカローラだから余計に)
マツダは、今も昔も手の掛かるエンジンが好きなんだね。マツダはデミオとFDしか勝たん!
4月から自動車整備の専門学校に進みます。
マツダのディーラーで働こうと考えていた矢先、マツダのロータリーエンジン復活、ほんとにロータリーに触れることが出来ると思うと胸がいっぱいになります!
エンジン開発部門とかの方がいいんじゃないの?
マツダは地味にいい車を作るメーカーだと思います。最近、整備士さんになる人が減っているそうなので、頑張ってください。
マツダディーラーで整備士をしていた時にFCのエンジンをどれだけ早く降ろせるのかがサービスマンの技術の1つの指標だった事を思い出しました。
あと、FCと言えば馬鹿みたいに長いドライバー。当時のマツダサービスマンの工具箱には絶対入っていたはず。
整備士辞めて20年以上経ちましたがコスモスポーツの整備が出来たことは死ぬまで忘れないです。
熱くて素敵な話です。貴方のような技術者が日本を支えていると思います。ありがとう。
スロットルポジション調整の長いマイナスドライバーですね。
整備用に車に積んでると検問や職質された時に「指定侵入工具」として空き巣と疑われてしまうという…
ロングドライバーとスロットルセンサーに接続する赤と緑の調整用ランプが懐かしいですね。
私も現場からは離れてしまいましたがロータリーエンジンを整備できたのは整備士としての誇りです。
マツダの敵失せろ
思い出しました。
20代の頃、FCアンフィニ限定乗ってた頃に長いドライバーと自作ポジションセンサーチェックランプを後部座席の位置にある収納BOXに入れてのを。懐かしい😢
×酷すぎる欠陥で生産終了になった車を解説
〇歴代ロータリーエンジン搭載車を軽く解説
私も1978年に初代のRX-7を購入した一人です。当時はスーパーカーブームでしたが、数千万円するフェラーリやカウンタックにはおいそれとは手が出ません。そこへ突然、流線型でリトラクタブルヘッドライトのRX-7が登場しました。先代のRX-3と異なり非常に洗練され、正しくスタイルもスポーツカーでした。当時乗っていたスプリンターを25万円で下取りに出し、車両価格160万円のGTを購入しました。静かで速く、凄い加速力でしたね。信号グランプリで相手になるのは同じロータリー車だけでした。高速で追い越し車線から近づくと、パッシングもしないのに前の車はどいて行きました。遊びに仕事に可能な限り乗り回しましたよ。大変気に入っていましたが子供が3人になり、キャンプへ行くのに狭いので13年乗り続けましたが、手放すことにしました。燃費は騒ぐほど悪くなく、最後まで8km/ℓ位でしたし、速度も180km出ましたよ。外見から想像できない位に荷物も沢山積めました。後継車テラノの下取りに2万円で出しました。しかし、RX-7の楽しさが忘れられず、数年後に初代ロードスターを買い増しましたよ。車はワインディングロードを走るのが最高だと思います。最近はワクワクする車が減り、1Boxや見掛け倒しのSUVばかりになりましたね。
ロータリーエンジンをものにできたのはマツダだけだったけど...結果的にはそれでよかったんだろうね。中途半端にいろんなメーカーが作っていたら「唯一のアイデンティティ」にならないから、どのメーカーも「ただの欠陥エンジン」として早々に投げ捨てていた気がする。
67
実際、いろんなメーカーが手を出して投げ捨てたエンジンだと思ってます。
それを実用化にこぎつけたマツダの執念がすごいと思います。
コレといって
内燃機関エンジンとして基本ってだけで
欠陥では無いかな
レシプロより原始的だけに
可変ロフトや可変バルブなど発展も無いし
歪な燃焼室など荒削りってだけで
原始的に尽きる
本当は技術段階としてはレシプロより前に開発一般化されるべきユニットだったのかなってのが印象
@@なごやあき-g9z 契約で特許の権利はすべて開発元にする。
が有ったから各社研究レベルで終わったって話。
もし各社に特許保有認めてたらロータリーかなり普及してたと思う。
マツダが狂って奴隷契約してなかったらね。
マツダは執念で実用化したのではなく奴隷契約で実用化しなかったら倒産しか残されてなかったから。
欠陥では無いし。
吸入、圧縮、燃焼、排気
がそれぞれ同時に、
エキセントリックシャフトの周りで回転状に行われてるから、
非常にスムーズ。
超高回転時のEg音は、官能的すぎる。
FD3SタイプRZに乗ってました😊
当時、三本和彦さんがやってた新車情報を観て、アンフィニへ駆け込みました😅
あの曲線美のスタイルは、惚れ惚れする🤩いつまでも観ていたいですね。走りの方は、リミッターカット入る迄、ストレス無く回るし、180Km出してもブレも無く、恐怖感もそんなにスピード感も無い安定感が有りました。レーンチェンジも、水面を滑るアメンボの様に、真横に動く感覚でした😊
じゃじゃ馬な所も有り、料金所で急発進すると、ケツを振り、料金所のおっちゃんがビックリしてました😅
雨の日に、御堂筋の交差点でパワードリフト試したら、スピンして御堂筋を北向きに停まって恥ずかしい思いをしましたが、更にアクセルふかしてサイドターンして180度転回しました😅
信号待ちの車から観たら、😮な光景だったでしょうね😅
マツダには、もう一度ロータリースポーツカーを出して貰いたいですね💖
CO2削減とかEV化とかクソ喰らえ!です🔥
ユーノスコスモはうちの親戚が乗っていました。
内装すべて高級そうな革張りでエンジンも本当に静か。
何より当時かなり体格が良かった自分と弟が乗っても窮屈さを感じない後席の広さなど、本当に金がかかった車だなと思ってました。
バブル期に開発された車ですしねー
フロントシート快適さに比べてリヤシートはバケツにハマってるみたいな乗り心地。
あと、あのマホガニーのウッドパネルの部品価格がえげつない値段でしたね。
@@IzumizukiPinky
ユーノスコスモとアルシオーネSVXは
絶望的にステアリング形状がダサい
@@dragon-sp2cq
マホガニーとかギター
ベースのイメージ
キューバンマホガニー(キューバ産)
ホンジャラスマホガニー…
RX8の助手席に乗せてもらった時の、あの恐ろしく官能的なNAロータリーエンジン音は最高だった。
あとsuperGTで雨宮RX7の音を聴けたのは最高の思い出。
一言で言えば、ロータリーエンジンはロマンだな。
それな
名前が本宮ひろ志先生『俺の空』主人公で草
ちなブラック・エンジェルズ等、ダークヒーローのレジェンド・平松伸二先生は、本宮先生に憧れて漫画家になった
20Bを愛車とする中小企業の社長とお付き合いがありましたが、毎日スタンド通いをしていました。当時は好景気………とはいえバブル崩壊後………だったので痛くも痒くもなかった様ですが。
それこそ顧客面談にまで20Bのコスモで出向くくらいでしたので、余程楽しかったのでしょう。
ちなみに、その社長の友人社長仲間はルーチェ(例のベンツ風味)のオーナーでした。
高速道路を軽快に走らせてると燃料計がみるみる下がっていくのを思い出しました。
@@dragon-sp2cq
軽快にじゃそれローギアで阿保みたいにぶん回し過ぎ
ヴァンケルロータリーの適正回転はむしろ高めだから
高速道路が最も低燃費
片側2車線4車線道路の大型幹線や高速道路なら
20B-REWは結構現実的
初代アクセラ(MAZDA6)スポーツが当時
20B-MSPかつFRベースじゃ無いのが本当惜しい
DBA-GG3SがFRベースで
20B-REW 6MTなら飛び付いた。
私も、2シーターのFDで、ゼネコンの方とマンションオーナーの方の所へリフォームの商談に行った時に、ちょっと一緒に乗せて送って欲しいと言われて、二人乗りなのでと断ったら、軽トラか?もっとええ車に乗れよと、車を見もせずに言われて、後でゼネコンの方と観たらビックリするやろなと笑ってました😅
高卒で大阪の某日産系ディーラーに就職、三十路前に大阪から岡山に転居して以来マツダスパイラルに陥りつい最近までマツダ車ばかり乗り継いでましたけど。
一時期何を血迷ったのか?FD3Sに乗ってたけど兎にも角にも燃費が超がつくほど激悪だったね、多少?エンジンをイジってたってのも要因だけど高速で燃料計が壊れてんじゃねえかってくらい目視で分かるほどグングン燃料計の針が下がってくw
後にも先にもロータリーエンジン搭載車はその時だけだったね、んで今現在は負のマツダスパイラルから離脱して嫁はダイハツ自分はスズキの車に乗ってる。
将来的にももうマツダの車に乗る事は無いやろなw。
一部カーマニアや熱狂的なロータリー信者は別として一般ファミリーとしては激悪燃費性能は致命的すぎる、まあ?可愛いい嫁と出逢えたきっかけをくれたのはFD3S RX-7ではあるから感謝はしてるけどねw。
燃費は走り方でずいぶん違います。ロータリーが燃費悪いと言われたのは、サーマルリアクタ-を使った排ガス規制の方法ですよ❗スカGターボも燃費悪い(笑)
CX-30ではなく、MX-30ですね。
私もカペラに乗ってました、不思議な魅力のある車でした、もちろんロータリーエンジンでした、67さい男
ホンダ好き、VTEC最高、S2000こそ究極!
なんだけど、ロータリーエンジンには憧れに近い物を感じるね〜ホント、水素ロータリー諦めてほしくなかったですわ。
ホンダも独自のロータリーエンジンを開発してたけど何で商品化しなかったんだろう
当時関わってたホンダの技術者に話を聞いたことがあるのですが、燃焼室が四角なので圧縮時に角からガス漏れのシールがとてつもなく大変でそれが燃費の悪さにつながって諦めたと言ってました。当時はCG125に積んでテストをしていたそうです。
22:21 >時代を感じさせるわね。4速のマニュアル車なんて。
平成元年に親父が買ったB12サニー4ドアセダンEXサルーンGII1.3L4MT新車チラシ価格77.7万円を思い出しました。
トラッドサニー最終型でA/C、ラジオ、クランク回転式ハンドパワーウインド、間欠ワイパー等が標準装備。
後に譲り受けて数年間4万㎞乗りました。タコメーターが無い事が唯一の欠点な良い車でした。
FD5型に乗ってます。RX-4の12Aも13Bも所有してましたよ。そんなに燃費悪くないですし悪くなかったです。要は右足の感覚、センスですだと思いますよ。
この頃のマツダ車のデザインはほんまにカッコええ…
43分という超長編に、主の深い愛を感じる
20分以下ぐらいだと思って気にしないでみたらめちゃくちゃ長かったw
@@白猫パイセン それだけ時間掛けて調べてるんだろうな、たまに重要な画像が無いってツッコまれてるが…
@@BravadoBanshee900R 13Bを1304ccって書いてあるの見て惜しい!!1308cc!!ってなった( ˊᵕˋ ;)
倍速で観ても長かった。
自分で初めて買ったのがSA
FCがデビューしてたけど、とても買えるような値段ではなかった
手となり足となり、まあ乗り倒してたなぁ
冬の朝なんかは「今日のエンジン占い」状態😂
回ればラッキー、1発で暖気完了なら超ラッキーw
やっと回って、チョーク引いたら即停止っていう日常でした
ロータリーは、燃費が悪いとよく言われるけど、レシプロの、Y31グランツーリスモ
も、リッター3でしたよ。
ロータリーエンジンは機械マニアのロマンがつまってると思う
20Bは税制上3リッタークラスだけど実態は4リッター18気筒相当のターボなのでちゃんと用途にあった使い方(高速長距離移動)ならそこまでびっくりガソリン食いって訳でも無いんだけどね。
CX-30ではなくMX-30 0:41 ではないでしょうか?
REレンジエクステンダー搭載はMX30。。。
ありがとうございます!
燃料が変われば、ロータリーはまだまだ活躍出来るエンジンです。水素燃料・eフューエル、エンジン燃焼時に二酸化炭素を出さなければ良いだけです。
EU/ヨーロッパもエンジン開発無くす事を断念したと、近い将来またロータリーエンジンは復活出来るでしょう。
FD乗りだけど手放すつもりはサラサラないです(*'ω'*)
いつまでも大事に乗って下さい😊
私は、電柱に激突して手放した事を後悔してますからね😭
寒い日の朝はイグニッションをONまで回し
「セブンは素敵だ」と3回唱えてからセルモーターを回さないとエンジンが掛からない神話がありましたねー
プラグをかぶらせるとその日の予定が狂ってしまってました。
本当に冬の朝にエンジンをかけるのは一苦労でしたね。チョークを引き、セルでクランキングし、掛からなければ少し待ってからやり直す。それでやっとかかる。下手な妻が遣るとバッテリが上がるまでエンジンは掛かりませんでした。パワステやマスターバックもなく、今で思うに乗り難いが楽しい車でした。
昔は、ディーゼルエンジンも、グローランプが消えてからセルを回すのが常識だったのが、今はスタートボタン押すだけになりましたからね😊
タイトルと真逆な熱い内容で配信主さんツンデレすぎませんか?
世界のFFが振動せずにマトモに曲がり走るようになったのは、日本のスバル(富士重工)とNTNが開発した等速ジョイントのおかげだったりする。
自分はマツダといえばアンフィニRX7とかMS9を連想します🙇♂️⤵️
1991年ル・マン優勝の787の話しが無いのはロータリー信者として寂しい。
この長尺を一瞬も飽きさせずに構成するのは、凄いゎ。酎ハイ4敗目で泣いてしまった。
気づくとコメントしか読んでなかった…
後はマツダコスモスポーツもデザインが大好きです。今あれば乗りたい。松下電器現パナソニック創業者松下幸之助さんがコスモスポーツのオーナーだったとはびっくり!
ロータリーエンジンはまだまだ磨けば光る素材でしょう。大きく重いローターの素材置換とかアペックスシールの更なる見直し、ハウジング壁面のDLC化等・・・海外ではベンチャーだかスタートアップ企業が高効率なロータリーエンジンを開発したなんて話もあります。
そもそもロータリー理論はいわゆるヴァンケルタイプだけではないそうです。他にも複数の方法があるそうですがヴァンケル博士はたまたまあのタイプに行き着いたという事なのでしょう。あと、ロータリーエンジンは水素燃料との親和性が高い、てか多種燃料での運用が可能という点もトピックでしょう。流石に高圧縮比が前提のディーゼル燃料は難しいでしょうがプラグで着火すれば(もちろん然るべきタイミングで)活用出来るでしょう。そこら辺が一部ではバイフューエルというコンセプトのタイプもありますが基本燃料毎に作り分けされるレシプロエンジンとの最大の違いでしょうね。
色々御託を並べましたがロータリーエンジンの一番の欠点は『冷間時の始動性』でしょう。レシプロエンジンはシリンダーとピストンにある程度の余裕を持たせ、冷間時の損失を最小限に抑えてます(シリンダーとピストンのクリアランスの限界を冷間時に合わせ熱膨張で圧縮抜けが想定される温度帯はピストンリングでフォロー)。
一方ロータリーエンジンは冷間時はハウジングは収縮してローターのアペックスの行程はギチギチ、ハウジングが適温になるまではローターは我慢を強いられます。適温で定常運転出来ればまぁまぁの仕事は出来るでしょうがロータリーエンジンはスポーツエンジンって認識でしたからとにかく回す回す。だから過加熱でハウジングとローターとのクリアランスが開き過ぎた事でいわゆる「熱ダレ」が頻発したのでしょう。
という事は逆に熱膨張・収縮の少なく尚且つ高温に強い素材に置換すればロータリーは新たな次元を開拓出来そうな予感がします。
セラミックローターかな?
今の時代、電気が使えるようになっているから、「2ローター」+「1電気ローター(モーター)」+「電熱暖気ヒーター」で、低速時のトルクはモーターアシスト、暖気も電気ヒーターでその間、冷却液の循環を抑えておけばいい。という選択肢もある。
48vの軽量コンパクトなバッテリーで十分。1分の暖気と電動クリープが出来ればいい。
@@so8661
正にそうですね。ロータリーエンジンの弱点を補うにはモーターアシストと温度管理が肝ですからね。
モーターアシストはロータリーエンジン特有のローター始動時のパンチ不足。此処をモーターアシストで補えば欠点の一部は解消出来ます。
一方ローターの素材置換は案外難しいです。ローターの重さはレシプロエンジンで言うフライホイール的な役割を持ってましたので。まーモーターアシスト前提ならば軽量素材採用出来ますからあとは強度の問題だけですね。
塑性と靭性に優れ、尚且つ軽量で高温に耐える素材ならばローターの素材には最適でしょうが・・・
現在は複合素材という仕組みもありますから適材適所で優れたローターも生まれる可能性はありますがいかんせんリソースが少な過ぎますね。結局チューナーレベルのリソースが限界ですから。
とは言えマルチフューエルエンジンである、という利点と部品点数が少ない構造はやがて生きて来る可能性はありますね。
NDロードスターS990の様な軽さで
そもそも軽ければパワー出さなくて済むから
低燃費
@@so8661
私も、発電用だけではなく、モーターで低速トルク不足を補うハイブリッドにすれば良いのではと思います。FD乗ってた時に、渋滞にハマったらクラッチが重いので、下手したら半クラッチでエンストとか有りましたね😅低速トルクの無さと燃費を電動化でアシストしてやれば、ロータリースポーツカー復活も有り得るかなぁ🥰
発電用だけで終わらせて欲しくないですね😊
きょうFDみたけどやっぱカッコよかった。ドライバーさんは大事に乗ってほしい。
MR-2/3Sが燃費6.1、FC3S/13Bの燃費4.7、JZA70/1JZの燃費4.2だから、そんなに悪くはなかったよ。遠心力でシールとハウジング摩擦抵抗が大きいので、痛むという悲しみ。でも、RX-7乗って初めて交差点曲がった時は感動出来た。RX-8はNCボディになったけど、NCロードスターは好きだね。RX-8は電動ステアリングが素晴らしく、これから伸びると光洋精工の株買った記憶。あれからジェイテクトも伸びたね。
RX-8の電動パワステはショーワ製で、S2000と同じユニットでした。KOYOではないです。ちなみに制御マップが狭いのでRX-8はサーキットでヤバイことになりますが、S2000ではスリックを履かせても全然大丈夫です。
10Aは当時、モーターのような滑らかさと表現されたエンジン 回転フィールは今のEVで体験できるだろうけど、排気音はないのはいかがなものでしょうか。
ロータリーエンジンの最大の悲運と謂うか、障害になったのは、速く走る為のエンジンなのに、殆どのレースでレギュレーション不適合扱いにされてしまった事かな・・・ レースで実積を示せれば、欧米でも、ある程度のシェアを確保出来たと思う。そして、排ガス規制で幕引きをされると・・・ 振り返ると、欧米、特に欧州の都合とか事情に振り回され続けたエンジンだな。
ドイツの天才が理論を発明したのに、欧米人には実用化実現出来なくて、
地球の反対側の日本の一社だけしか実用化出来なかった。
人類の技術の最高峰が日本人の技術だったと云う事実を 歴史上から証拠隠滅したかったのが毛唐の傲慢さだよ。 (笑)
CX-30のロータリーいつ発表したんですか?
MX-30のロータリーすら市場に出てないのに。
シリーズハイブリッド用もそうだけど体積や重量あたりのパワーが良いので小型航空機用、もしくは大型航空機の補助動力として生き残る可能性もあるようで…個人的には普通に買えるスポーツバイクに搭載されたら面白かったのになと思ってる
昔、日本とドイツでロータリーバイク売ってましたよん。(^-^)/ 今でもイギリスでスーパースポーツが出てますね。
@@DrunkTraderJP RE-5やらノートンやらはありますけど平たく言うと近代に国産車があったらなぁ…というところです
2stとはまた違う4stじゃないバイクとして欲しかったですね
寿命が短いのでマツダはいまだにロータリーエンジンの生産続けている
交換部品の供給として
ロータリーいじれる車屋が少ない、ロータリーのオーバーホールは
チューナー系に出すしかないレベルで少ない
いえいえ、REの美点の一つにオーバーホールの簡単さがあるんですよ。とにかく部品点数が少ないし。
気をつけるとすれば、わずかな寸法違いで40種類ぐらいあるアペックスシールの選び方程度かな。
最近、海外の車のレストア番組でとりあげられですね😊 その際の評価は、パフォーマンスは良いが、10万キロくらいでエンジン内のローターのシールを交換しなければやならいとか😑
元SA乗り、今はSE乗りの親父ですが、ロータリーは乗ったものにしかわからない感覚がありますね〜!
トルクは無いけど何処までも周るあの感覚、最高です。
FC3Cに長年乗ってました。
東京から大阪まで高速使ってターボを吹かさなければリッター20キロいけましたよ。本当です。
ユーノスコスモは世界初の3ローターという触れ込みでしたが、実はもう一つ世界初の衛星航行式ナビシステムを搭載した市販車でもあります(E-CCSモデル)。しかもタッチパネル仕様
ブラック企業勤めの頃、イカレ社員の先輩がユーノスコスモを所有していて乗せてもらったことがありましたが…ガソリン代がパねえって感じました…その先輩は今でもユーノスコスモを所有していますが売る気は無いと言っていました。
最近遭遇したら
「今では燃費気にしないで乗れるようになったから手放さないでよかった。」
って言ってた。
先輩は昇進か、転身したのですね。
@@so8661 数名と独立して会社立ち上げてましたよ…ジャスダック上場時のご祝儀価格の時に持ち株全部売ってしばらくして不動産業は引退したそうです。
昭和48~ ロータリー乗ってました。エンジン音は、電気モーター音みたいに、ヒュ~ンと低回転では低いサウンド高回転で高いヒュ~ンといういサウンドで、駆けのぼるサウンド音で加速していきます。このサウンドに痺れてました。ただ、市内地は リッター5Kです。ガソリン代にも痺れてました。まあ~ガソリンタンクに穴が開いてるような燃費です。当時はリッター45?か55円だった気がします。
今度は以前研究開発していた水素ロータリーエンジンをお願いします
水面下でトヨタと技術協力している、新世代のRE水素エンジン車を開発しているという噂があるので期待しましょうよ。
2024年のGT3規格のレーシングマシンの開発も、トヨタ・マツダともに進行しているような・・・噂が。😅
なお買うとは言っていない
クイズはトヨタオーパかな?
漫画の湾岸ミッドナイトに出てくるロータリーの話は好きだったな
父親が長いこと初代カペラロータリークーペに乗ってました。クーペだけど後席も狭苦しくなくちゃんと乗れて、窓も巻き上げ式で全開に出来たので、車酔いし易かった私には凄く有り難かった(当時父親がヘビースモーカーで紫煙の臭いが全然ダメだった)。当時幼稚園入ったばかりの私が父親の車購入について行って店に着くなり「これカッコいいこれがイイ!」と言い張って駄々捏ねて父親は別の車を狙ってたのを無理矢理変えさせたんだね。今でもよく憶えてる。7年乗って最後は青ガス吐く様になって(エンジンもう終ってる)でも更に何年かナンバー切って家に置いてた。父親の述懐では高速走行でエンジンがシュイーンとどんどん回ろうとする感じで凄く気持ち良かったらしい。
ディーラー展示車その場で無理繰り買わせたのでクーラー付いてなくて、購入後2ヶ月くらいで後付けでクーラー付けてもらってた。取り外された元のコンソールが暫く居間に転がってたのも憶えてる。わざわざ貰って帰って来てたんだね。
後はマツダサバンナRX7もかっこいいですね。マツダサバンナRX7のデザインが大好きです。
コスモAPは乗れませんでしたが、3代目コスモのロータリーターボからユーノスコスモと乗り継ぎました。3代目のドッカンターボは実に楽しかった!!ユーノスはエレガンスで女性的な美しかった。3代目RX-7は執念深く軽量化に挑んだモデルで、RX-8と並ぶと7のカッコよさが際立ちました。逆に言うとRX-8はプロポーションがダサくてダメ。
サイドビューのプロポーションは当時親フォードの命令で
大人が4人快適に乗れる4ドアノッチバックのボディージャンルがセダンだからしか無いでしょ
フォード命令の制約が無理ゲー
良くもまぁ〜ここまでマシに仕上げたねぇ〜
って感じ
ズンんぐりむっくりの中にむしろカラーによってはユーノスコスモの様なエレガンスはありますよ
差し詰めFR版NISSANプレセア
やどこと無くS15シルビアの様な
ついでに内装のチープさも当時のフォードで見窄らしく
ダッシュボードが太陽光でエアバックの割れ目線からバッキバキに割れるけど….
どこか可愛さも有るずんぐりむっくりのエレガント
かつ省燃費低排出ガス認定の
れっきとしたエコカーだから
(上位グレードの18〜19インチによるタイヤ代以外)ランニングコスト安くて
上位グレードで225/50R17にインチダウンも手で
結構女の子が乗ってるのが利点
RX−8出た時は、これは7の後継じゃない!こんなのピュアスポーツカーじゃないと思いました😭
FD3Sを初めて見た時のゾクゾク感が全然無かったです😓
初代サバンナRXー7を2台、二代目FCを2台乗り継ぎました。最後のは♾でした。どれも運転していて楽しい車でした。(トオイメ)
ロータリーエンジン搭載車ですね。マツダロードペーサーとマツダルーチェロータリークーペマツダファミリアロータリークーペマツダサバンナRX-3とかマツダカペラロータリーいいですね。私が戦後生まれなら3代目マツダファミリアロータリークーペのデザインが大好きだからあれば買って乗り回してる。私はマツダロードペーサーマツダカペラロータリークーペマツダサバンナRX-3とマツダグランドファミリアマツダパークウェイRE26とかのデザインが大好きです。
マツダ党が怒りそうなタイトルw
FD、今見ても超カッコいい
昔オカンがカペラ乗ってて東名でブルーバード追っかけていました
弟はサバンナ乗っていました🎉
スレチだけど初代ガンダムの型番がRX-78 ガンダムのメカデザイナーが当時乗ってた車がRX-7から来たらしい。
ちなみにガンダムの最初の放送が1979年 彼は、発売されたばっかりの初代RX7に乗ってたんだねえ
牛の骨だって使える可能性があったわけで、エジソンの電球だって最初は日本の竹からフィラメント作って売ってましたもんね。
ロータリーは、豚の胃袋エンジンと言われてまして、隣家のルーチェがガレージでガス欠した時に、灯油で普通にスタンド迄走って行ったのが衝撃でした。キャブ調整でレシプロでも出来ると聞きましたが、コレは素でそのまま動いてましたよ。
着火するのかな?
ロータリーは揮発性の低いガソリンは失火するけどね。
初代RX-7、3代目RX-7、MRS、初代Z、5代目Z……(他にもあるとは思うけど)日本車には一体何台プアマンズポルシェと呼ばれた車があるのだろう。
「プアマンズポルシェ」の断トツ筆頭格は2代目RX-7(特に前期型)ですね。ポルシェ944と並べれば一目瞭然。主にちょっと寸詰まりのフロントエンドとブリスターフェンダーでそう見えるんだけど。
遠目に見ればリトラのファストバッククーペはいくつもあるやんか、と思うんだけど。
RX-5 13B LTD 乗ってたけど 冷え症のエンジンで燃料を選んでました。
燃えにくいのが苦手でエッソ系はNG。 揮発性の良い シェルが良かった。
でも、なぜか長距離走行後に再始動すると被ってエンスト。
エンジン温度が上がると最初の燃料濃度設定が高過ぎるのかな?
そこで、CDI高電圧スパークで着火を強化してみたが、放電が早すぎて着火不良に成る。
良く研究すると普通のスパークはコイルで共振して何度も放電している。
だから、独立コイルのフルトランジスタ放電型が良かった様だ。
CDIで着火時間長くする為にマルチスパーク回路に改良してみた。
低速では7回スパーク。最高速では一回スパーク。
すると、高圧発生電源が耐えられなくてダウンした。
CDIの7回放電はフルトラの20倍位の電力に成る。 残念! (笑)
うちのRX-8は10万キロ超えてきたらエンジンが冷えてるときは始動性良いけど、コンビニに止まってから再始動させると圧縮漏れでコンプレッション落ちて始動できなくなりましたwエンジンが温まると膨張してシールが甘くなってしまうようです。20分ほど冷やすと圧縮回復して動けました。
@@オールドタイプ研究所
エンジン:ステーター の温度ってせいぜい最高で150℃位ですよね。 それで、シールが甘くなるってことは ルマンのレースで走れない?
高回転の遠心力でシールが良く成る?
本当かな? (笑)
自分はガス濃度が高過ぎて酸欠で失火したと思っていました www
10Aエンジン用の新品の点火ポイントと、ファミリアロータリークーペの新品のテールランプ持ってる。
ポイントはさておいて、現車についているロータリークーペのテールランプってこういう雰囲気だったんですねぇ。
オークションに投げようか、何か適当な車両のテールランプにでも活用しようかと思っていましたけど、なんか歴史的過ぎて勿体ないのでそのまま持っていましょう。
ユーノスコスモは足回りも素敵でした。
碓氷峠の旧道で後ろを走ったことがありましたが、しなやかで優雅、ほかの車では見たことが無いコーナーリングの連続にうっとりした記憶があります。
ボディラインの美しさはFD3Sは自動車史上Topを独占と信じています!
好みにもよるがZ32の美しさも負けてないと思うな。
ロータリーエンジンそのものは国内各社で開発実用化されたものがいくつかあります。
商業的に成功したといえるのはMAZDAであることも事実ですね。
他社では国内の車、バイク、産業機械各社チャレンジして製品化されました。
例としてはSUZUKI RE-5 (500CC バイク)、Yanmar船外機、同チエンソーなどが製品化されてます。どれも高性能でしたが製品寿命が短かったですね。YAMAHA はバイクのショーモデルを出しましたね。
既に書き込みがあるようにロータリーエンジンにも形状なども様々実験されてきて、商業化が成功したものがバンケル特許オムスビ型ロータリーエンジンですね。
今後ハイブリッドでモーターアシストでトルク不足にもメリットがあること、多燃料対応なメリットで燃料電池(水素)にも可能性は大きいので是非生かせて貰いたいですね。
コスモスポーツは憧れでした
初代サバンナからルーチェを4代乗り継ぎ今FCカブリオレを所有しています
アルミの塗装が剥離して寂しくなってますが、ステッカーが手に入らなくて全塗装に踏み切れなくています。
燃料食うけどコンパクトでパワーがある
これだけのエンジン 走るためだけに作られたピュアなエンジンなのだよ
むしろパワーはあんまないんだよ
燃焼効率も悪い
1ローターで出せるパワーも決まってる
@@なゆ-o4o2q 実質2ストみたいなもんだから(単位時間あたりの)仕事量が多い≒パワーがある
は、あながち間違いじゃないと思うけどなぁ。燃料食うけど。
コスモ 12Aターボ GTに長いこと乗っていました。ターボ車全盛期のころ友人の多くがスカイラインR31、Z31などに乗っていましたが
車格が2000ccくらいでリトラで誰も乗ってないような車がいいと思い行きついたのがコスモGTでした。角目4灯のリトラクタブルがカッコ悪いと友人からはよく言われたもんです。車重が重く、出足が悪かったですが高速の伸びがとても気持ち良かった。オイル交換をすると一時的に圧縮があがり調子よくなったもんです。電動ファンじゃなかったため、夏場はエンジンの回転数に合わせてラジエターファンが回るため、タクシーのような音が出るのが悲しかったなー。笑
マツダはいろんな車にロータリー積んでたんですね。知りませんでした。2代目RX7とRX8を運転した事ありますが、独特のフィーリングで面白い車ですよね。燃費よければ欲しいって思いました☺
水平対向のスバルみたいに全車ロータリー化計画で実験で各車にロータリー乗せてたんだよ。
オイルショックでその夢は潰えたけど。
若いころにプレストロータリーに12A載っけて走ってましたがもう一度乗りたいと思っていますが遠い過去の話です、もちろん燃費の事など考えたら乗れないですし・・・
懐かしかったですし画像のテールがレシプロの物が有ったりと逆に突っ込み入れながら見てました。
最も乗ったことがあるのはせいぜいFC迄なんですが・・・
ただでさえ悪評多いロータリーにあってファミリアは特に「大久保清風評被害」まで加わってしまうという不運ぶり。
RX-8からFDセブンに乗り換えましたが、8はNAならではの突き抜けた加速感が良かったけど、パワー不足が問題でしたね、コーナリング性能はFDと並ぶかもですが、パワーとデザインはFDに叶わないですね。ロータリー14年、FDに8年乗ってますが手放す気は毛頭ないですね。
いつまでも大事に乗って下さいね😊
そして、マツダファンフェスタに乗ってきて下さい🤗
12A昔乗っていた時期があるお爺ちゃんです。
エンブレが使えない思い出ですね。
レシプロみたいに運転すると、なんか振動が凄かった記憶があります。
広島市が原爆で破壊されて市内は壊滅されていたけど東洋工業の本社や工場は比治山の裏だったから広島県庁や警察病院などの都市機能が入ってましたよ。
で?どれが欠陥車なの?全部名車としか思えないけど。
小学生の頃マツダと言えばオート三輪のイメージ。たった360ccの4気筒アルミブロックエンジンをリアに搭載したキャロル。そしてロータリーエンジンのコスモ。実際に乗ってみると本物のスポーツカーとしての印象の方が強く残っています。タイトなコクピット、クイックに決まるシフト、鋭い足回り。今でも欲しいクルマですね。ニュルの84時間レースで4位に入った栄光も忘れないで。
サバンナスポーツワゴンに注目されていますが、実は4ナンバーのサバンナバンも販売されていました。
サバンナバンのカタログを持っていましたが、バンなのに0ー400m15.8秒と書いてありましたw
後はマツダRX7のFCとかマツダRX7FDのデザインが大好きです。
ロータリー搭載車は一度は乗ってみたいけど、乗れなかった。マツダにノウハウが無いのは承知してるけど、小型航空機用にロータリーエンジン作ってくれないかな。車よりも排ガス規制緩いし、海外では個人が13Bエンジンに載せ替えた航空機もあるらしいし。個人的にはロードスターのロータリーモデルも見てみたいけど
最後のクルマは、オーパですね。
同級生がサバンナRX-7、後輩がFDに乗ってましたがいずれも
「燃費が悪い。」と、手放しました。
もったいない・・・
V8派だがロータリーエンジは世界で唯一のマツダのエンジン火を消すな!!!✊
フロントまわりフルアルミで、板金代とんでもなかったとか。保険料も一時期トップに君臨していたはず。伝説のFD。スターターとエンジンかかるときの音が大好きでした⭐️
ロータリーの燃費が云々いってたら、ボクサーはどうなのよになってしまうけどね。こっちはフルタイム4wdなるパワートレインの問題だろうけど。そもそも、スポーツカーにねんぴがどうだこうだいっても仕方なかねーとこあるのにやめる決断したマツダ、フルタイムawdにこだわって辞めれないスバルこの先の両社の運命は
詐欺技術提携を本物の技術に作り直すって博打がすぎますね。😂
失敗すれば倒産だったからね。
FD3Sが280PSになったのは、5型の1999年1月です。 魔理沙、ガンバ。応援してるよ。
RX-7の系統も好きだけど顔的にはアメリカンぽい顔つきのRX-3も好きw
技術は一度継承が途切れると生半可な事では復活出来ないのでどんな形でも
受け継いでほしいけど…営利企業である限り無理ですね (;´∀`)
クルマに興味を持ち始めたのが中2の頃。(昭和51年頃)。
丁度コスモAP が出た頃です。コスモAP
営利部門は親TOYOTAで
スネ齧ってれば大丈夫
RX−3は、男前ですよね~😊
@@団上幸夫-u6v
同世代ですね😅
私も、中学生の頃学校の前に停まってた赤いコスモAPが忘れられないです🥰
ラグジュアリーの先駆者、初代コスモが見たかった。高校生の頃の憧れでした。😊
私におじさんは RX7 FD(5型)のリアウイングを開発をしてたって! 3ローターのコスモは 最初から撃沈状態で発売前が一番生産数が多かったとの事
知人がFD乗っていましたが、ガソリン代が半端ないって言ってました。普通の車なら給油が必要ない距離で、渋滞に捕まった時に2回給油したとか言ってました。
私も、FD乗ってましたが、ハイオクでリッター4キロ台は、バブル時代だったから乗ってたけど、昨今のガソリン価格ではキツイですね😭
ピストンリングで燃焼室とオイルが分けられているのに比べてアペックスシールは難しいよ。以前に勤務していた会社の上司(研究者)は1990年代初めに看破していた。ベーン式コンプレッサは冷媒にオイルが溶けあっているので大丈夫だ。
以外とバイクでロータリーエンジンが何種類か過去にあったのはなんでだろうな…
バイクに向いてんのかな…
いずれにしても生き残りは難しいだろうな
サバンナスポーツワゴン、濃いグリーンメタリック。小さい頃、親が乗っていました。
遠くにいくのに家族で車内キャンプしながら移動。
初代RX-7を荷台乗り継いでました、一台はフルノーマルでもう一台は購入時に内装が何も無く、運転席にバケットシート付いてて助手席位置に消火器が固定されてラジオやカーステ替りに警察無線がwしかもエンジンが13Bサイドになってて前後サスもブレーキも変わってて車検11か月残りで10万円です、これ絶対に車検は取れないよなって具合でしたねえ。
半年乗りましたが燃費がリッター0.9㎞でしたよ、冬場に暖機運転5分してるだけで燃料計の目盛りが一つ下がってるという地獄のような車体で、窓から100円玉をブン投げながら走ってるみたいなモンでした。タイヤもアドバンD履いてましたが異様に減るんで半年で二回交換、もう泣きそうでした。いや泣いてました。
ですが当時新車販売していたFCより加速は良くて、その快感だけで半年乗りましたが郵便積み立て定期を解約するくらいの維持費で車検5か月残りで後輩に6万円で売り付けて初代ガゼールターボに乗り換えました、加速感が不満でしたね~ロータリーエンジンは2サイクルエンジンと同じでエンブレも利かないから扱いは大変ですが、軽量高性能という夢のエンジンでした、今になって思いますが乗れるならまた乗りたいですよ。麻薬みたいです。
レシプロエンジンのピストンは上下運動している その上下運動をクランクを使って円運動に変えている じゃあ最初から円運動するエンジンを作ろうというコンセプトがロータリーエンジンなわけ ピストンに代わり三角おむすびみたいな形のローターが内燃の爆発でくるくる回りながらシャフトを円運動させてるって 50年以上前に学校で習ったな…
希薄燃焼型ロータリー・・・・・・・燃費があああああああああああ(笑)
HBコスモが紹介されないとは・・・・・・・
そうそう、13Bと言えばコスモAP。一方、Lはレシプロがかなり多かった印象。
マツダとスバルは執念がすごく、デザインも素晴らしいですね
マツダがトヨタに負けたのは戦後の国の政策のせいなのですね。。。マツダ好きなので、マツダが当時トヨタより売れてたと聞くと納得します。
中国有利のEVは必要ないですね
90年代に水素ロータリーの試作してましたね✨今後にも期待しています☺️
昔中学生の頃RX7の、プラモデルを買って来て興奮したものだ、コスモスポ-ツも組み立てた覚えがある。ロ-タリ-エンジンと言う仕組みに感動したものです🎉🎉
コスモスポーツはウルトラセブンの地球防衛隊カーになってたな。
「帰ってきたウルトラマン」のマット・ビハイクルだよね?当時ガキながら憧れの車だった。
当時ジャンプの背表紙あたりに広告が乗ってた『岩下レーシング』って車や芸能人のポスターやカレンダーを売る会社が、コスモスポーツ用のMATビハイクル用ステッカー実物大セット売ってたけど、実際にコスモスポーツへ貼った人は居たのかなあ。
なぜ、ロータリーエンジンの話は、高回転域の加速ばかり話題になるのか? 当時、父親の「コスモAP」で、私は何も知らず、レシプロと同じ感覚でコーナーに突っ込み「エンジンブレーキ」の効きが余りにも悪いのでタヒにかけた・・・ 本当、レシプロと1速違う感じがした。ブレーキが故障したら・・・と、ブレーキの性能・信頼性に命を懸けたギャンブル的な車だった。 速い車は、ブレーキの強化も重要!!
4ストレシプロエンジンとロータリーエンジンを比較したらダメですよ、ロータリーエンジンは2サイクルエンジンと同様で圧縮圧力が低いのでエンジンブレーキ性能は低くて当たり前ですよ。
4ストレシプロエンジンだってガソリンエンジンとディーゼルエンジンとじゃエンジンブレーキは段違いでしょ。
@@父ちゃんライダー さん 御返答、有り難う御座います。 正に、圧縮比とメカ的な抵抗が原因で、その通り! です。 現代の若者は、2ストエンジンのバイクは原付も含め、知らない世代でしょう。しかし、当時のバイクは大型も含め、2ストエンジンが主流でした。 (特にスズキ、逆に小型の原付は4ストが主流、何せ2ストはトルクが全く無い時代でした。後に、HONDAが原付に2ストを投入。パワー・トルクが飛躍的に増大することに!本田宗一郎氏はドイツ戦車のエンジンから「空冷4ストエンジンの信奉者」だとか。その方針は当時のバイクのラインナップからも解ります。GPレーサーも頑なまでに4ストに拘りましたが、スペンサーと2ストの組み合わせで・・・) しかし、流石に2ストエンジンを搭載した車は、既にほとんど無く、子供の頃、動画の通りコスモスポーツは高額で「帰ってきたウルトラマンのMATチーム」で使用され、憧れるのが精一杯で、後にコスモAPの中古が家にやってきて、父親の目を盗んで乗っていました。その頃には、RX-3サバンナの中古は若者の人気車種で、ノンスリップ・デフを組んだり、アフターファイヤーを出しながら0-400mなど楽しんでる人を良く見かけた時代ですね。「コスモAP」が生産終了し「RX-3サバンナ」が販売されましたから、コスモAPは10年ギリギリだったので我が家でも入手できたのでしょう。ただ母親は燃費で小言ばかりだったような・・・(コスモの前がカローラだから余計に)
マツダは、今も昔も手の掛かるエンジンが好きなんだね。
マツダはデミオとFDしか勝たん!