軽市場撤退の残念な車…売れない車に巻き込まれたヤバすぎる軽を解説【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 9 фев 2023
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B1kkur1 gary/commons.wikimedia.org/wiki/Fi... Авто/Мото
私は現代60代ですが、かって我が家は紡織機の代理店をしており、当時は10台近いサンバーを所有していました。サンバーで県内外を走り回る従業員たちは皆この車が好きで、その快適性や運動性能の良さを自慢していましたが同時に、フルキャブで前面がパネル一枚の構造は正面衝突したら最後とも言っていました。父親はスバル360を愛用していましたが、誤って田んぼに転落した際に天地逆になり、屋根が下になった状態でシーソー状に前後に動いていたと言ってました。買い替えたスバル1000はスバル初の普通車で県内で最初に納車されたことを証明する、14金のオーナメントキーが付いてきました。その後営業車はレオーネになりサンバーの台数は減りましたが、80年代まで所有していました。スバルに思い入れのある私にとって軽自動車開発中止はWRCからの撤退と併せ非常な衝撃を受けました。
71歳のじじいですが、13歳のとき初代くちびるサンバーがうちに来てから約7年、ライトバン初代、二代目のを2台乗り継いでました。
初代はヒーターもないし、冬は今より寒かったのでキツかったです、二代目はヒーターが有りましたが空冷だったので、下りになると冷たい風が来ました、やっぱり軽でしたのでシフトをすると助手席の膝に手が当たっていました。
昔、スバルサンバートラックの前後に「営農サンバー」って書かれていた。
スバル製のサンバートラックを運転した事があるんだけど、笑いが出るほどめちゃくちゃスピード出る。
営農サンバーは
JA(農協)の意見を取り入れた、特別仕様のモデル
農道のNSXも無くなったのが残念。
軽トラは実質2車種になってしまった。
もう10年前にもなるのか、スバルの軽の製造をしていたのが群馬県太田市の富士重工業本工場、そこの軽を生産しなくなったラインを使って製造しはじめたのがトヨタ86とスバルBRZ。
赤帽でも使われたスバルの軽トラ、何でも赤帽専用の荷台などのスペシャルなオプションは本工場の職人2人で作っていたなんて話を聞いたことがあります。
懐かしいな〜
実家の自営業がサンバートラックだったことがあり、初めて乗った4WDでした
雪道での安定性に驚き、AE86乗ってましたがスキーに行く時はサンバーでした
リアエンジンはキャビン内が静かで良かったですね
数年後ミニキャブ4WDになりましたが、シート下のエンジンのうるささに閉口しました。また、後輪荷重が軽いためミニキャブではよくケツ振ってスピンもしましたね。4WDであれば全て解決じゃないんだなって勉強になりました
スバルのディラーに行ったとき スバルのなかで レガシーよりもインプレッサよりもセールスポイントがあるといわれ まず他と比べドアの鉄板の厚さが違うと 荷台の広さが本物であると熱く語られたのを覚えています。 そして いろいろ悩んでいましたがふっ切れて 買ってしまったクラッシック。
私も買っちゃいました😁😁
サンバーバンTVは最後のスバル軽と言うことで友人に買わせたけど、やっぱり4気筒のスムーズさと乗り心地の良さはスバルならではでしたね。
自分のはヴィヴィオだったけど、軽自動車の作りを完全に超えてて、後になって儲からないから止めたのは良くわかる。
現在でも、最終型TT2のスーパーチャージャー乗ってます
やっぱり、低回転から高回転までスムーズに回ります!!
そして、「ウニャ~」って機械が回ってる音も良いです!!
現在は、ブーストアッププーリーに変更しています
ブースト計は着けていないので分かりませんが、体感とタコメーターを見る限りだと約3000rpm~6200rpmまでで過給している感じがします
6200rpmで、頭打ちしている感じです
プーリーの径も小さくなったので、過給タイミングも当然速くなりました
それと同時に、燃費も当然悪くなりました(笑)
中距離ぐらいをおとなしく走っても、リッター12ぐらい走れば上出来です
近場を走るぐらいなら、平均でリッター9ぐらいです
近場の距離でちょっと踏んだりってやっていれば、リッター8~8.5ぐらいです
しかもハイオク専用車になった(笑)
(ブーストアッププーリーの説明書きにレギュラーを入れるとノッキング起こすからハイオクのみ給油してくださいって書いてた)
もはや、スポーツカーです
そしてあの音は、「いろんな意味で」素晴らしいです
サンバーサウンド!!
あの独特な音は、聴けばすぐに分かります
純正であの甲高い音は、スポーツカーみたいです
そしてあのマフラー音の最大の特徴は、「音だけ聴けばものすごい加速で走っているように聴こえるけど実際に見れば全然進んでいない」と言う謎のサウンドです
通称、「音だけ進んでいるサウンド」です
そうやって聴こえるのは、スバル製サンバーだけですね
音だけ聴いていれば、「めっちゃ速えぇ車だな!!」って思います
でも実際にその光景を見れば、「あっあれ?まだそこにいるの?、、、」ってなる
ホントに不思議なサウンドです
ウチのヴァンケルロータリーも音だけ先に行ってるよ。
しかも1,307ccで遅い
音だけスーパースポーツカー
そもそも
SCでもクローバー4
直列4気筒所詮2バルブヘッド8バルブじゃ
とてもスムーズに回ってるとは言えない。
なんだ、先週中古のサンバー(2006年式のディアス)が納車された自分にタイムリーな動画だな。
NAだからアクセルは常に全開ベタ踏みじゃないと、全然走らねぇww だがそれがいいww!!
クイズの答え:レオーネ4WD バン 左ハンドルもあったんだね…
確か、東北電力の要請でつくったクルマ
郵便配達のバイトした時スバルサンバーで配達していたけど、雪道でも全然すべらないし頼もしかったですよ
過去にスバルバンに乗っていた。スバルが軽から撤退したと聞いていたが売ってるじゃないかと思っていたがOEMだったのか、納得。テントウムシには一度乗せてもらったが意外と足回りが広かった。この人はメーカーが新車と交換してくれと言ってきても譲らなかった。採算度外視した車は良い車が多い。
15:00~について、KV3/4の乗用系はB型までは「サンバートライ」で、その頃はディアス(スーチャー付はディアスⅡ)はあくまでもグレード名でした。
KV3/4系はA型にのみ「XV」という最高級グレード(モケットシートのやつ、もちろんサンサンルーフにスーチャー付)が存在していた事もお忘れなく。
先日新東名をバリバリに改造した軽トラの一団が走っていましたが、好きな人はとことん好きなようですね。25年落ちとなれば北米で走る事が可能とあってバイヤーが買い付けに来るというし、状態の良いものは大切にして欲しいです。
アメリカ人には軽という車が
とても新鮮に映り、気に入っている
ようですね。
農道どころか農地のポルシェってか、ポルシェのトラクターが有るで。
ちなみにサンバートライをベースに7人乗りのリッターカーのスバルドミンゴが有った。
ほんとにサンバーがなくなったのは残念な出来事です
なぜスズキやダイハツに負けるのか不思議です
しかし残念(涙)
4代目トラックと5代目バン持ち・・・トラックは壊れてるけど、直す楽しみがある。
サンバーを取り上げてくれて感謝感激!!
81年に発売されたサンバーの軽トラックとバンに用意された「4WD」は軽自動車の中では「ジムニー」の独壇場だった四駆の世界に比肩するもので、日常からオフロードである農道・林道へ仕事に行く農家に重宝される道具となった 自分宅にも「営農サンバー」がおりましたよ
農協で、営農サンバーやスーパーチャージャー付き赤帽運輸仕様が存在したのはし、RRと4輪独立懸架のトクラクションと夏でも暑くならない快適性だったよね
懐かしいな
軽トラなのに尻が炙られない!って感動した思い出
停めたあと猫が載るんですよwww
スバルの軽自動車は振動やエンジン音の静かさが全然違うもんね。
派生版のドミンゴも忘れないでください。
22:29
キャリイ(8代目)・ハイゼット(7代目)・ミニキャブ(4代目)「俺らもスーパーチャージャー搭載してた時期があったんだけどな…」
ターボチャージャーでしょ?
@@code886 3台ともサンバーのスーパーチャージャー搭載モデル登場の3年前の1987年にスーパーチャージャー搭載モデルが出てるんですよ。
ハイゼットはコンプレッサーの装着場所の関係でエアコン装着不可だったりします。
夏場は大変だw
スバルサンバーですね。スバルが軽市場撤退して10年たつんですね。歴代スバルサンバーのデザインが大好きです。バイトでも助手席に乗ったりしたから乗り心地はすごくいいです。サンバーも愛車候補にしてましたね。さすが農道のポルシェ。
数年前に亡くなってしまった友達の親父さんと以前スバル車の話しをして仕事柄軽トラを何台も乗り継いだらしいですが走りの良さならサンバーが1番だと言ってましたね😊
今、TT2のシリンダヘッドを降ろして修理してます。
整備性が良くいい車ですね。
オイル漏れだけが難点!
うちの会社の社用車で、サンバートラック(TT2)とハイゼットカーゴ(S331V)があって両方乗るんだけど、サンバーの良さがよく出てる❢
4気筒エンジンのおかげで、振動が少ないが低速トルクが弱いけど💦 リアエンジンでトラクションがかかるし、独立の足は素晴らしく、乗り心地が軽貨物の中では異次元の存在!
グリルの辺りにある細長い台形は外開きの換気窓になっていて 足元から走行中の路面が良く見えてワイルドだったなー
TV1乗ってました
最高の軽バンでしたね
解説で気になったのが、24分頃のセミトレについて
セミトレで問題になるのはキャンバー角よりも、ストロークするとトーアウトになってしまう点です
バンプ・リバンプともになので安定性に問題があるんですよね
サンバーベースに作られたドミンゴもお忘れ無く。
スバル サンバー…懐かしい😂 昔 父の会社の配達車だった😅 何度も乗ったけどシフトのグニャグニャ感とフワフワした乗り心地は独特だったなぁ🤗
サンバーと云えば4気筒のスーパーチャージャー付のリヤエンジンってのが定番!
このエンジンはパワフルでしかも静かで車の乗り心地も結構、良かった。
ホンダのアクティ―と云い、今となっては昔話になっちゃったけど、この2台はまさしく、農道のポルシェとフェラーリーと呼ばれた所以ですね!
80年代中盤にサンバーから派生した3気筒1ℓエンジンで1Boxワゴンの「ドミンゴ」もまた懐かしい・・・。
32分という長編に主の愛を感じる
TV2で5速MT +AWDスーチャーサンバーのディアスに乗っていました。ディアスワゴンの上玉中古を見つけるも逃して…其処のディーラーでそれを勧められて契約。黒色にした事で夏は地獄を見ましたが(後に、板金屋さんで屋根のみスバル純正白で塗ってもらい、首から上の暑さは和らいだ)、信号待ちからのスタートはコンパクトカーには絶対負けませんでした。軽貨物ながら「スピードメーターとタコメーターが、同じ大きさで並んでいる」は、ステイタスでしたね!
RR故に積載時はフロントの接地感がとっても希薄になります、まあ農家あるあるです。
22:36
(野暮ですんません、ミニキャブもスーパーチャージャー付ありました…)
OEMだとなぁ
NV100みたいにオリジナルより安いと選択肢になるけど…
昔ポルシェはトラクターを作っていて井関農機が輸入してたよ
知らなかった‼️
緑の車は国内販売だと、スバルレオーネバンでしょう。まぁ輸出仕様はわからないですが。国内だと昭和48.49.50年あたりに販売したものでバン、ワゴン、セダン、ハードトップクーペなどがありました。排気量は1400.1600グレードはGFT.GSR.RXなだどがあり、ツィンキャブや4輪ディスクブレーキなど装備があり、4輪駆動車がバンやワゴン、セダンなどにありました。
550cc最終形サンバーと660cc最終型サンバー(SC無し)に乗っていましたが、550ccの2気筒サンバーの方が低回転トルクがあって乗りやすかったな、4気筒のSC無しは低回転のトルクが細くて回さないと乗りにくかったことを覚えています
20数年前悪友にリッターバイクのトランポとしてKT1を貸した時、「ぐへへ、GPz積んでも高速で怖くないっすよ。尚速度ry」って言ってた。
今じゃあいつはアクティ、俺はTT2乗ってる。
4気筒より2気筒の方がトルクがあって乗りやすい。
おおー貴重なご意見
@@ruo7000
ただ2気筒エンジンEK23のタイミングベルトの在庫が既になく再販予定も無いらしいです。(2年前ネット調べ)
@@ruo7000
「4ストローク1サイクルレシプロガソリン内燃機関エンジンDOHC4バルブヘッド」にとって
最も効率良く最も低燃費で最も高トルク高馬力なハイパワーなのは
「単気筒辺り500cc=0.5ℓ」
かつバランサーシャフトレス
軽自動車排気量にとって
2気筒すらマルチシリンダーで
現在一般的な3気筒って言ったら超マルチシリンダーで頭のこったんない阿保なのに
4気筒といったら救い様の無い大馬鹿
でパワーが貧弱なのは当たり前
超ロングストロークスモールボアと2バルブヘッド4バルブのクローバー4で誤魔化してただけに過ぎずSCグレードは最低限の絶対条件
軽自動車の規格の寸法排気量を法的に拡大し
ヨーロッパで日本の軽自動車にあたるAセグメントのBMW MINIのスタンダードなオーソドックス5DOOR位で排気量共にサイズに拡大して
リア車軸後端に2000cc4気筒を縦置きで配置しRRベースとすれば
SUBARUの4気筒DOHC16バルブじゃ強制的に水平対向だから
縦には2気筒分しか空間を使わないからリアオーバーハングは短いままで
給油口反対側にオイル注入口を設け
リアエンジンルーム内にエレメントを逆さま配置にして直ぐ近くに
レベルゲージを配置すれば
低回転でもゆとり有るパワーでバランサーシャフトレスでも
魅力的な軽トラックになるし
自然吸気で充分使い物になる
発進は軽くアクセル煽ってから
クラッチ繋ぐとうまく行きます。
マクファーソン式になって突き上げが酷くなったのは悲しかった。ああ乗り心地のこと。顧客は別として
好きな人には申し訳ないけどスバルの軽自動車事業は会社にとってお荷物だったからな
現在進行形でオナーの人は大事に乗ってくさい
やっぱり凝りすぎでしたかねぇ。販売網の弱さもあるかな?
@@ViViEgKK2121 様
販売網の脆弱さは
否定は出来ないでしょうね!
スバル製最終型バン MTスーパーチャージャーに乗っています
足回りがだいぶへたってきてるので今度の車検時に総取っ替えしようかなと思っています
ショックは頑丈だと聞いたので
タイベルは替えましたが
ショックは様子見しております。
正直、金が無いんですが(笑)
スバル サンバーと言えばやっぱり「赤帽サンバー」じゃないですか!・・・ここで紹介してくれなかったら、何処の動画で紹介するんですか!!笑
赤帽専用のシート、ハイルーフ、S/Cも2WD・4WD選べる、そしてなんといっても耐久性UPした専用エンジン!!
新車赤帽サンバーは組合員じゃないと買えなかったので、中古が出ると特にS/Cは高かった記憶が😅
家では親父がサンバートラックS/C(6代目TT2)に乗っていたので時々借りてドライブしていましたが、高速道路も他社軽トラとは違って軽く巡航出来ましたし、ノンビリ走りながらの上り坂でワゴンR(ターボ)に煽られた事もありましたが、重量軽い800kg弱の軽トラ+S/Cの58馬力と重いワゴンRでは話にならない位サンバーの方が速かったです!・・・ワゴンRも加速してましたが追い付かず、あちらの若い小僧はビックリした顔してました♪🤣
乗り心地も良かったし、最高のマシーンでした♪♪
さわやかサンバー最高!
特に赤帽の赤いヘッド😊
サンバーは新旧色々乗ってきましたが一番軽らしからぬ上質な感覚に陥ったのは二発の四駆の赤帽パネルバン。まるで船のような乗り心地、エンジンも緻密な回り方でかつトルクフル。なぜかウィンカーなど操作系もコクッと上質。他の標準仕様な新車の二発も後から何台か仕事で乗りましたが何故かパサパサ感満点。。あの二発の四駆赤帽パネルバンだけです未だに不思議体験。後から知ったのですがあの頃の二発だけが異様に赤帽仕様に特化してたたと聞きました。
ハイゼット乗ってるけど、3速と4速のギヤ比が離れすぎてて乗りにくいから6代目サンバー欲しい
サンバートライはシート形状が数種類あってロールーフ4WDはベンチシートで座面を外すとスペアタイヤが出てくる仕様なんだよね!
サンバーにはECVTが搭載されていたが、途中で旧来のトルコン3ATに戻ってしまった。訳を聞いたら「みかん農家が急斜面でミカン満載」するからCVTは故障・破損続出したからなんだって。実はみかん満載すると積載量を軽く超えてしまうそうだ。
乗る人には良いクルマかも知れないが、外に居る人間には殆どエンジン音が遮音されないRRのサンバートラックは兎に角煩かった。
「なんであんなに吹かしてんだ?」とクルマを見てみたら大抵サンバー乗りだった。
後部エンジン車は、音量規制が違うので…
初期のTT2に乗ってます。
あのエンジンの吹け上がりは感動しますよ。
雪道でお尻が流れやすいトコも、まるっきりポルシェ…まあ、ポルシェに乗ったことないんですが。
数年前、550cc最終3バルブのKT2に乗っていた。
2気筒エンジンは低速では独特の鼓動があったが回す程にスムーズになって天井知らずの高回転の快感だった。
だがしかし、その快感はブザーで覚めるのだった。
当時の軽自動車は時速85キロくらいで速度警告ブザーが鳴ったのだけれど、それとは別にエンジンのレブリミットでブザーが鳴るようになっていたのだった。
前モデルのKT1には無かった機能だから、あまりに気持ちよく回るエンジンを回しすぎて壊した例があったのだと推測する。
初代4WDは欲しいかも。
スバルのサンバー含めた軽撤退やHondaのアクティトラック撤退はグローバル市場の中の日本市場の位置づけ変化を物語る気がしますね。中国や東南アジアが貧しかった90年代ならスバルもHondaも軽トラをやめるなんて想像つかなかったと思います。
スバルのサンバー製造中止はグループトップのT社に「儲からないからやめろ!」って言われたから・・・とS社のセールスマンが悔しそうに言ってたよ。
@@Arisakajapan97S
同グループ無いに薄利多売の雄
主銭ゲバD社が有るのに
Sブランドで儲けを気にしては
何にもならないと思う…
D社のカスタム系フラグシップ用4気筒DOHC16バルブインタークーラー付過給機グレード用エンジンをSUBARUに委託で作らせて
D社Sブランド共に
標準車種を直列3気筒
通常ターボXとカスタムXを3気筒過給機のD社製
カスタム系フラッグシップ(RS)はSブランド製4気筒過給機にすれば良かった
軽自動車規格には既にライバルに
2,000cc級のトルクを有するBEVが有るのだからTグループ全体で
そもそも国に働きかけて
ヨーロッパで日本の軽自動車に辺るAセグメント
特にBMW MINI オーソドックスでスタンダードな3DOORと5DOOR(2,000cc)を基準に
軽自動車の寸法と排気量を拡大するべき
「4ストローク1サイクルレシプロガソリン内燃機関エンジンDOHC[ツインカム)4バルブヘッド」にとって
最も効率良く最も低燃費で
最も高トルク高馬力でパワーが有るのは
「単気筒辺り500cc=0.5ℓ」
な上に
MITSUBISHI ek X EV/
NISSAN SAKURAが
2.0クラスのトルクが有るので
軽自動車が
直列4気筒DOHCの2,000ccは非常に都合が良く
車幅もBMW MINI寸法になれば
Sブランドに4気筒グレード用を水平対向エンジンで作らせる事が出来る様になる上に
普通車とエンジンをアーキテクチャー化出来るから
コスト削減にもなるし
DITの直噴だからインタークーラー付過給機化しても低燃費のままに出来て
ユーザーにも経済的
サンバートラックはrrだから価値があったんだよなぁ山ではサンバーでしか登れない道があるんだよハイゼットもキャリーもアクティもミニキャブも登れないけどサンバーだけが登れる停車もできるそこから発進も出来るサイドブレーキだけで止めておけるのもすごいんだよなぁ他車は輪止めしないとずり落ちてくのに
スーパーチャージャーの軽トラは550cc時代のダイハツにも有ったよ。
ただ、エアコンレスになってしまい夏は地獄なので、ウチの爺さんが買うのを諦めた。
平成初頭だったと思う、カタログ見ながら悩んでたのを覚えてるよ。
昔、峠でサンバートラックが前の走ってて車間距離詰まってきたら急にエンジン唸りだしてムキになって飛ばし出し始めた。面白半分でこっちも軽くペース上げたけど付かず離れずで、噂は聞いてたけど、乗用車相手に軽トラの割に速いなぁと関心したのは今でも覚えてる。勿論4駆スーチャーやった。
KS4のキャプをちょいと絞って、
50キロまでの加速重視仕様にしてます。
毎日チョイ乗りしても、満タンで
1ヵ月走る燃費の良さ。
とり回しも楽で、自転車感覚で
愛用してます。
ポルシェも昔は農業用トラクター作ってましたね。
60年代から70年代のホットドックやたこ焼きの屋台自動車としても使われいた記憶が…
550ccのサンバーに乗っていましたがトップギアでかなりの坂道を上りました。
最終型のディアスに母親が乗ってました。四気筒で100キロ往復でも楽でした。青森では塩カル被害でエンジンを2ヶ所止めている付け根が腐食して車検は無理でした。近所で道路を走行中に固定しているエンジンの付け根が腐食で落下したのが有りました。
サンバートライって軽なのにいつまで経っても
中古価格があんま下がらなかったなあ、今でも乗り続けてる人も多いし。
クラシックってキッチンカーに使ってる人結構いますね。
スバルレオーネ エステートバン スバキチの叔父が乗ってたw
今はもうサンバーバンTV型に並ぶものが無いので手放すことが出来なくなっています。実用の道具としては
最高のものです。
車体の軽い軽自動車だからこそRR(リアエンジンリア駆動)という考え方は間違っていないと思います。後にFFが主流になりますが、これは前後を逆にしただけで基本的には同じエンジンの加重で踏ん張るものですね。
ただ、貨物車の場合その荷物の加重をも踏ん張りに生かすという意味でRRの方が優秀だと思います。
スバルにもう少し企業体力があったら、ホンダのN-BOXのようなヒットもあったのではないかと思うと軽自動車からの撤退は惜しまれます。
日本の軽自動車がエコカーの1つとしてもっと認知され、狭い道路事情の国などで軽自動車規格を採用する国があったら、スバルも軽自動車を生産し続けられたのではないでしょうか。
水平対向4気筒660cc、スバルAWD・アイサイト搭載の軽トラ・軽ワゴンは夢ですね。
いっそのこと。そんな感じのミニ86みたいなスポーツ車でも造ってくれないでしょうか。
実力は農道のNSXが最高!
アタックは最強!
8代目サンバーはOEMながらSUBARUの意見が大きく取り入れられており実質共同開発と言っていい程の出来です。トラックでも高速安定性の高さはピカ一です。
初めて買ったのが5代目サンバートラック。新車で購入して1年たたずに正面衝突で廃車処分に・・・RRの車が正面衝突でエンジンに損傷が無いから全損判定できないって保険屋は頭おかしい。その後、いろいろ中古車を経て6代目サンバートラックを新車で購入、いわゆる営農サンバー!標準仕様とは細々した所が違っていて「考えられてるなぁ」と感心させられました。色々事情があって手放しましたが知り合いの方に譲ったので今も元気に働いてます。
その保険屋って、頭おかしいのではなく、性格悪いのでは?多分全損に当てはまる項目が色々あって、その解釈をうまく悪用して、保険金を出し渋る目的を達成したのでは?
昔の読んだクルマうんちく本で、保険屋の出し渋りについて書いた記事があって、事故にあって修理が必要でも出し渋りされて、どう考えても修理できてない(真っ直ぐ走らない、厳密には車体が菱形で、変な方向に走ってしまう、俗に言うイヌ走りだとか、と記述してありました)でも、保険屋は修理は完全に終わったと言い張る。そして色々調べたら、下請けの修理工場が「こんな修理じゃ危ない責任持てない…」と言ってたのがわかったみたいな話でした。保険屋さんの基準とか自主規制みたいなものが、まるで犯罪者が自身への刑罰を軽いものにするためみたいな…とか記述されてました。宝島社の別冊宝島の、クルマを題材にした本だったと思います。
ココロの古傷を悪化させるような話をしてしまったようなものでしたらゴメンナサイね。
@@user-gu3eu2gd7iこちらは直進で、相手は店舗に入ろうとして右折での衝突だったのですが、相手側の保険屋さんの 理由がエンジンは無傷だからと言われて「リアエンジンの自動車が正面衝突でエンジン損傷するとしたら乗員は死亡しているので死亡事故になりますが理解してますか?」と言ったら、その日は顔真っ赤にして黙って帰りました。
その後もエンジンは無傷と主張し続けましたがキャビン全壊で修理費が最低でも新車価格の3倍との見積もりで全損判定にはなりませんでしたが最低グレードの新車価格で落ち着きました。因みにエンジンは1年未満だったこともあって整備工場が20万で別途購入してくれました。
修復可能だから全損じゃないと主張するなら修理費込みで買い取ってくれって言ったのが良かったのかも。「無理です」って言質取れたから。
@@user-pf3ig1sb5rさんへ、たしかに、リアエンジン車で正面衝突でエンジン損傷ではないから全損ではないって解釈はおかしいですね。フロントエンジン車のケースを無理矢理当てはめてる感じですね。
リアエンジン車が例外的なので、そのケースを考えることをしない感じで、それでは現実に起きて保険屋が対峙している事故を無視しているようなものですね。
現実よりも規定の杓子定規な解釈を重んじるのは石頭や開きメクラですよね。
正面切って批判してやるのが良心的だとさえ思えます。私も余計な話をしてすみませんでした。
スバル(軽貨物車)の四独は、
あくまでも積載貨物への配慮が第①義であって、
乗員の載り心地は言ってみればオマケだったとか。
でも、貨物ナシでも走るときは乗員が居る。
乗員ナシの貨物だけで走ることは有り得ない。
乗り心地が悪くても貨物は文句を言わないし。
そんなこんなで、乗り心地がもてはやされた。
そういう経緯だったらしいですよ
ウチの親戚に(S.C仕様
バケットシート入れ
Eng 回りXメンバー着けて
乗ってる ツワモノが居る。
それだけ惹かれるのがある証し。
私も仕事で4代目を3台乗りましたが、ミッション車でしたがトルクが細く回転を上げなければ走らず燃費がリッター10Km/リットルと大変悪く仕事車には向きません、今乗っているエブリイ5AGSの半分くらいしか走りません、年間2万キロ程度走るので約6年程度乗ると差額で新車が買えます、それと塩カルに弱くアンダーボディ、フレームがすぐ腐食する、私は評判の割にはあまりお勧めできる車と思えません。
当時赤帽特注スバルサンバーのエンジンは50万km以上もの耐久性の高いエンジン載せてたらしいですよ。
赤帽サンバースゴイ見たいですね。最終型のスバルサンバーのエンジン耐久性はどうですか?ホンダかスバルどちらか欲しいのですがアドバイスお願いします
@@user-vr9wr6rd6r さん
現在スバルは軽自動車製造しておりませんダイハツのOEMになっております。
ホンダは軽トラック現在製造してません。
中古車でいいので、スバルとホンダが作っていた頃の最終型の軽トラが欲しいのですが欲しいのですがアドバイスお願いします。エンジンの耐久性などホンダとスバルどちらが良いかアドバイスお願いします
@@user-vr9wr6rd6r さん
中古屋に聞いたらどうです?
最終型のサンバーにインプレッサと同じスバルブルーに赤帽エンジンの赤ヘッドのやつがあったなぁ
17:02
他社のセミキャブ化
これ、他社だってフルキャブのまま続けたかったんですよ
安全基準(特に前方衝突時)が上がって、
安全基準をクリアするため
「しぶしぶ」セミキャブ化したのです
そんな中でスバルが「フルキャブのまま基準クリア」
したので、他社は大慌てしたとか…
このエピソード1つとってもやっぱりスバルは変態企業だった
でも、サンバーのオフセット衝突試験みたら基準クリアと言えるか微妙な感じ。足は無くなってそう。
1998年の軽規格改定時。軽バンはスバル以外全てセミキャブ。しかし軽トラはスバルとダイハツがフルキャブを維持してた。つまりダイハツだけが軽バンセミキャブと軽トラフルキャブでボディの基本構造を「造り分けていた変態企業だった」 その後全社軽トラはスバル・ダイハツと同じフルキャブ化。スバルが軽から撤退した事でフルキャブの軽バンは絶滅。 ダイハツの変態度は生き残るための知恵の様に思います
サンバーは錆が酷いんだよな。今売り物探すと、だいたい派手に錆びてる。
そうですね、購入時は下廻り、特に前バンパー裏側付近のメインフレーム(Y字/カブト虫)部の錆やヘッドライト裏の室内浸水は要点検ですね! ただ、私はフレームについてはモノコック化が進んだ他社よりも、ラダーフレーム採用してあった為の副作用とも考えています。販売車両を見に行くと酷い錆車はあまり出くわしません。また、フレーム錆はエアコンのトラブルと違い、過去オーナーが車両をどう扱っていたか依存度が高いので、避けるべきでしょうねぇ。 TWのサンバークラシック買ってしまいました😄
ダイハツとスバルの黒歴史、パウダークラッチについての解説が聞きたいです!
スバル乗りとしては1度でいいから
乗ってみたいですねー
出来れば赤帽サンバーに乗りたいです
「農道のポルシェ」と聞いて「?」となって、サンバーの名前が出てきて、「あっ、RRだから!」とわかりました。
まあ、それだけが理由ではなかったこともよくわかりました。
楽しい動画をありがとうございました。
農道ミッドナイト(笑)営農サンバーに何度か乗りましたが、畑などの悪路に行くとしっかりトラクションがかかり後から押される感じが凄く解りました。特に荷物を積み坂などを登る時には良かったですね。運転もしやすかったですよ😀
4気筒の希少なレイアウトが特徴ですね。
でもこのエンジン、持病のオイル漏れに泣かされるんだよね。
スバル車全般オイル漏れ…
@@ddef-gf1zm 駄作KFエンジンよりマシ
@@piggmorizo128アレはもうどうしょうもないエンジン漏れだけならまだしもぶっ壊れるしウォータポンプもゴミ
オイル漏れは、修理しても又漏れてくるものですか?修理費用も教えてください。エンジンの耐久性はどうですか、中古のサンバー検討してますアドバイスお願いします
@@user-vr9wr6rd6r さん
私は同じエンジンのヴィヴィオに乗っていたんですが、ヘッドカバーからのオイル漏れだったので自分で直しました。
パーツ代は当時3000円程度でしたが、工場で直すと時間工賃含めておそらく1.5~2万くらいだろうと思います。
ただ当時のスバル車はオイル漏れが持病だったので、オイル漏れ箇所で修理費が変わりますし、個体差で出ないものもあるので何とも言えません。
エンジン自体の耐久性は高いと思いますが、これも前所有者の整備次第なので運しだいです。これは他メーカーでも同じですね。
性能なんてのはほどほどで良い一番大事なことはパッションだ。
サンバー乗りならわかるはず。
オイル漏れやマフラーなんかで簡単に捨てないでほしい。
オイルが漏れるのは入ってる証拠だ って言ってたおっちゃん居たけど、まだ乗ってるかなぁ
@@TAK2960 所詮消耗品のヘッドカバーパッキン交換すりゃ
漏れは止まるやん
コメント失礼致します。🙇
ウチの叔父貴(濃厚なスバリスト)が最終の四駆スーチャーのトラックをそりゃ大切に使っています。😁
ちなみに購入先は農協。
俗に申す
営農サンバー(産婆❔)
です。
ちなみに農協では産婆の他、
三菱のミニキャブの軽トラも営農仕様として販売していたようです。🤔
ウチの本家周辺(広島県の北部。そこそこの豪雪地域)では、四駆軽トラは日常の足として重宝する中、ウチの集落は鈴木、大発、三菱とあるなか
本田(ほぼフルタイム四駆のミッドシップ)
昴が価格が高くても人気ありましたね。😁
ウチの亡くなった爺ちゃんも
長く営農産婆を愛用してました。
ちなみに、自分も、通学の足として、爺ちゃんの産婆を拝借してましまが、加速といい、乗り心地といい、天候、足場が悪くても普通に走ってくれるタフさに惚れてました。🤗
当時、ソアラ、スープラ、シルビア等、若者が好む車の中にちょこんと佇む産婆に
なんで軽トラ❔
と、冷ややかな視線を感じるのですが、何かの機会に産婆を堪能させますと、
ほぼびっくりしてました。😁😁😁
1年前まで最後のサンバートラックを乗ってました。
660CCに変わった時とラインカットオフの2シリーズを2台乗り継ぎました。
とにかく冬道や林道など悪路に強かった。他社の軽トラに比べてRRのため静粛性はあったし、サスのおかげで乗り心地も悪くなかった。
今一度、復活してほしい・・。
今最終型のスバルのサンバー検討してます。サンバーはトラブルが検討あるみたいですがどうでしたか?何キロ位走ってましたか?
車自体工業製品なのでどんな車でもトラブルは付きものです。サンバーが特筆していることはないですね。
さて、最初に乗ったサンバーは17年で19万kmくらい乗りました。トラブル?と言えば16年目の時にキャブが駄目になったかな?リビルト交換で復調しました。
2台目は17万kmくらいだったかな。エンジン系のトラブルはなかったです。ただ、その頃の車ってボディ剛性?防錆性が低くて最後の数年間は錆との戦いでした。山間地や海岸線を通ることが多かったのが影響したかな?
車検ごとにアンダー塗装をしてたんですけどね。
因みにサンバーを乗る前はダイハツのハイゼットに乗ってましたが、トラブルが多くてエンジンブローしたので、サンバーに切替えました。
個人的には5代目サンバーの後期型で程度の良いものがあったら欲しいですね。
サンバートライを、VWバン風にドレスアップしているのを良く見かけます☺️ 車名クイズは、レオーネバン4WDではないかと思います☺️
厳密にいえばポルシェはかつて、イセキポルシェと言う名前のトラクターでイセキのトラクターにトラクターのエンジンを供給していました。従って農業車を制作したことが無いというのは厳密にいえば間違いにあたります
エンジン供給だけかと思っていましたが設立当初イセキはポルシェ309及び329トラクタを輸入販売していました。つまりポルシェは農業車を制作していました
サンバーは農家には大人気で最高の軽トラだった
ドイツで古いポルシェのトラクター見た事あります。これぞ農道のポルシェだなって思いました
あはは!みたいです😄
サンバーが農道のポルシェって言われたのは変態仕様だったからなんだよな。
サンバーに限らず軽自動車全体的に実質的な寡占化が進む。懸念を抱かずには居られません
サンバーディアスに乗ってたなぁ。
10年くらい乗ってきた頃からオイルの減りが激しくなって、毎月エンジンオイル足してたなぁ。
長く乗って楽しめる車でしたね♪
5代目サンバーはECVT+スーパーチャージャーのグレードが有って、クリープ現象が発生しない仕様になっていた。
そのせいでバックする時にアクセルを踏まないといけないが、いきなりスーパーチャージャーが効いてリアバンパーをぶつける事故が・・・(写真の車のようなバンパーばかりだった気が)
それもですが、ECVT仕様は電磁クラッチがあまりにも脆弱だったせいか故障頻発だったそうです(5代目の途中からはスズキからATを供給してもらってました)。
この型は結構な割合で、リヤバンパー凹んでましたね。鉄製で補修や交換が高く付くのか修理せず、そのままが、多かった。
サンバーと同じエンジンのプレオRSに20万キロ走行する迄乗っていたが良い車だった。スバルが軽自動車から撤退したので仕方なく今はスズキのアルトターボRSに乗っている。
むかし「プロジェクトX」見て思ったんだけど、中島飛行機は各チームの主任クラスが殆ど、東京帝国大学工学部航空機学科卒のエリート揃いだったとか。で主にゼロ戦を作ってたんだけど、戦後は作れなくなったため、都バスの修理が仕事のメインになったらしい。そして「このままでは先細りだ。自社でも車を作ってみたい」と思い立ち、国産車としてはトヨタに先を越されたが、スバル360で安定企業になれたという。
でも零戦を造ってはいたけど開発はしていないんですよね、
そのエリート達が同時期に設計し製造していたのは一式戦ですね。
スーパーチャージャー付RRの軽なんてメカ もう今後は出てこないだろうな スバルはコストかけ過ぎ感があったが 軽を諦めてSTIで会社を維持する道を選んだ レガシィまでドロップしてしまった ターゲットを欧米市場をに移行している
SUBARU製の軽自動車再販して欲しいが、無理か・・・
サンバーMT欲しくて探したが、高い・・・
ディアスクラシックは、ちょっと欲しいかも!?
平成17年式のNAモデルに乗っています。
エンジンは快調なんですが、床に穴が空いたりと車体の方が限界を迎えつつあります…
数年前、車買い替えの時にサンバーとN-VANで悩みましたが、結局N-VANにしました。今新車で買えるのはダイハツの偽サンバーしか無いしね〜。フルサイズのバイクが積めない偽物に用は無い。
好きで最終型スバル製サンバーに乗ってるけど、まあスバル360のディメンジョンを流用して後輪間にエンジンあるんだもの、駆動伝達の問題もあってリジットサスのホーシングなんて通すことできないもの。
苦肉の策のリア独立けんがだと思うな。
あと空荷一人乗車時のドッがん!って突き上げは乗り心地とか語れないよ。積載があってはじめてしっとりする設定だね。
あ、SOHCでスーパチャージャー引きずってるのに7500からレッドの高回転まで回せるのもすごいかも。
2気筒、旧規格4気筒、スバル製最終で計5台乗り継いでますが、どれも踏んでグリグリ曲がれる極上の鈍足スポーツカー。
エンジン的には最新のが中速トルクが太らせてあり正しい進化ではあるのですが、旧規格の4気筒は全域低トルクのおかげで回せば回す程パワーが出ると錯覚出来て一番気持ち良かった。
関係ないけどランボルギーニって昔トラクター作ってたんだ…初耳だな
今でもトラクターメーカーで
乗用スポーツは片手間だよ
何年か前に現場内の移動用に軽トラを借りたらサンバーが来たんだがスゲー速いし良く走るのですっかり気に入ってしまい、そればっかり乗っていた。
純粋なスバル製が生産終了になっていたとは残念。