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日本料理を大きく発展させてきた時代。ただ、庶民の海に流した糠汁が江戸湾の魚を肥えさせより豊かな食生活に繋がるとは学ぶ機会は多くなく驚きました! 日本の食生活、後世まで守り抜いてほしいです。ありがとうございました!
日本の昔の食生活を語る動画で、思わず聴き入ってしまったのは、バッグミュージックと美しい女性の落ち着いた語り口でした。まさかAI音声じゃありませんよね!のっけから江戸時代にタイムスリップしたようで心地よいですよ!
今でも玄米、毎日食べてますよー。おかげさまで健康な毎日です。
そういやお茶漬け(湯漬け)って戦国時代からあるけど(信長が桶狭間前に食べたって逸話もある)、その当時は掻き込む物じゃなくて、茶碗を持たず箸で少しずつ掬って食う物だったらしいね。桶狭間の前に食ってたって聞くと「時間のない戦の前に掻き込んだのか?」と思いがちだけど、実際は「絶好のタイミングが来るまで心を落ち着かせる為にゆっくり食った」って感じなんだろうなと思うと信長の人物像もちょっと変わってくるのが面白い。
その作法は本当に上流階級の食べ方なので信長が戦の直前にそれをしてるとは思えないですわ作法は心得てるでしょうが、やる時ではない
@@娘ちゃんねる抹茶味z だから書いたじゃんw雨を待つ時間が必要だったから、敢えて茶漬けにしたんだろうなってw
現代でもほかほかご飯は一食で充分。焼き魚などの料理に合わせて炊き立てを用意しています。ジャーに保温したものよりも冷えたご飯は甘さを楽しめ美味しいものです。佃煮やお漬物であっさりいただくのにとても合います。
冷たいご飯好き❤️夏は冷やご飯に冷やしカレーが至高!
当方50代です。学生時代にドカベン2つ持って行ってました。塩鯖、塩鮭、梅干、漬物等でかき込む冷たいご飯は至高のものでした😂
喋るスピードがとても心地良いです。早すぎず遅すぎず。
朝に一気に炊いていた理由は朝昼夜三回炊くと火事のリスクが高まるからかな
なんだか久しぶりに素敵なチャンネルに出会えた♪♪
面白かったです!時代劇が好きなのですが、今後は食事のシーンをスローで観てしまうかも。
良くわかりました。
徳川時代の江戸市中に多数あったという、小船交通用の水路。そこでは、大量のアサリやシジミが生息(江戸は海の埋め立て地が多かったため)。30㎝くらいの層になっていたそうです。昔読んだ、石川英輔氏の 『大江戸エネルギー事情』、『大江戸リサイクル事情』、『大江戸ボランティア事情』などの本。そこに、そのような記述がありました。
入院中ですが、食事がご飯にきんぴら、大根の煮しめ、おかずは白身魚が多いですね。こだわりはないんですが、江戸時代にきたような、内容ばかりでした。
元禄の時代が身体に良い食生活と何かで読んだ記憶があります。麦飯、汁、沢庵二切れとイワシなどのめざし二本程。退院されましたか?お大事にしてください。
納豆とネギを叩いたものをボテ振りが売りに来て味噌汁に入れてたって聞いた時あったけど、今までやってみたことなかったから今度やろうと思います。それこそ毎朝食べてるので🤗
楽しかった!!ありがとうございます
とても素晴らしくてためになりました、有難うございます。
チャンネル登録済みです👍今回の動画は…。とても為になりました♪
きんぴらごぼうが浄瑠璃か何かの登場人物(坂田金時の息子の金平)をイメージした、キャラクターグッズだったらしいですね。😊新しい料理ができるようになったのも、しょう油やみりんの普及した影響ですね。
縁起が良さそうなので、1000番目のイイねを押させていただきました。
どれも、美味しそう!私は 適応できる自信あるわ!
庶民にはお茶は高価だったから茶漬けではなく、湯漬けだったのでは?茶飯って炊き込みご飯があったから、これにお湯掛けてお茶漬けと呼んでた説もあったとか。関東の北条が湯漬け食べるワンシーンで「必要な分だけ掛けて食す」って時代劇でやってたし。
炊飯するのが朝だけだったのは、薪で火起こしするのが大変だったから、一日一度にしたのでは? 一日一度なら朝に炊飯するのが一番都合いい😊
「江戸は火事が発生しやすいので、火を使う機会をできるだけ減らしたい」というのもあるでしょうね。
@@shinpeikitajima7115 夜の炊飯は禁止されていたかもしれませんね、照明もなかなか貴重な時代ですし( *゚A゚)
上方は逆に米を炊くのは夜でした
@@気まぐれひろきチャンネル そうなんですね!それは知らなかったです。関西と関東で違うものは沢山ありますけど、炊飯のタイミングの違いも面白いですね(#^.^#)
個人的には納豆が具のみそ汁が大好きです!
鰻は土用の丑の日以外で食べた記憶が少ない
>おから。1970年代半ば頃まで、米屋の店頭で売られていたのを記憶。小学生の頃、縁日で買ったヒヨコを飼育。そのエサとして食べさせていました。値段もキロ数十円程度で、当時の子供の小遣いでも買えるものでした。
ぬか
配給所と呼んでました。塩も専売てした
@@長谷川清-e1s 指摘、感謝します。
@@言霊の幸う國のムソジニスト その頃の日本には、食管法がありましたからね。
昔は、専売公社というのがあったのを記憶しています。
調味料ではやはり、酒粕から出来て、一般に普及した赤酢の存在は外せません‼️
よかったです
キンピラとか切り干し大根とか今でもめっちゃうまいやん😂
ひじきや切り干し大根の煮物をご飯に乗っけるとマジ美味え😊
江戸は朝ご飯を炊く、上方は夕飯に炊く。
食卓から魚が遠のきつつあるのは、海が江戸から遠くなっていくのと比例しているのかな…昭和生まれだけど、朝の食卓には納豆と卵、魚の干物、味噌汁が必ずあったな。
今は干物の方が高い。塩分も多い。食生活は時代と共に変化するものだぞ。
下手な武士よりいいものを食っていい酒を飲んでいる庶民
元禄以前から、意外と料理本は出回っており、豆腐百珍、玉子百珍、続豆腐百珍、又、更にその続編、魚料理組み合わせ等、料理本は数多く出版され、朝飯が一汁一菜だったのは江戸のかなり初期の話だとも、言われている。浮世絵にある朝食風景にはある種の誇張、若しくは手抜きが入っている可能性が指摘されている。
当時は今以上に江戸一極集中。江戸庶民の生活は、地方の庶民、特に農民からは考えられないようなぜい沢に感じます。
それって一部の富豪だけだろ
音量が小さいので、もっと大きくしていただけると嬉しいです。
ウナギってファストフードだったのですか・・・?手間暇掛かるものだと思っていましたが・・・?
江戸時代では野菜は漬物か加熱して食べてた。小松菜のお浸し、大根の煮物など、当然〜化学肥料が無いから肥料は人糞、家畜の糞など寄生虫などの問題で生で野菜は食べれ無い。江戸時代で生で野菜を食べるのは、大根おろしか蕎麦饂飩などの薬味の葱位。野菜をサラダで食べるようになったのは、明治後半から大正時代位で、洋食の付け合わせにキャベツの千切りとか、其れでも洋食は庶民には高級な物だった。他の将軍が脚気による心不全で亡くなってるのに対して、徳川家康が江戸時代に75歳迄生きたのは、食事が白米では無く、麦飯、八丁味噌(栄養価高い)納豆、鰻など、コレらの食事で足りないの栄養素はビタミンC位だが、ビタミンCは漬物か蜜柑からだと思う。現代でも若者の中心にジャンクフードで取りすぎで脚気、糖尿病が増えてるらしいですね
江戸時代の農村、山村や漁村などの生活と一次産業(農業、林業、漁業など)の関係についてお願い致します。食事についてもです。
この、江戸時代まで白米食っていないという誤解なくならないかな。玄米なんて好んで食っていたのは武士くらいだわい。玄米炊くのに薪がどれ位かかると思ってんだ。
納豆を入れた汁物は今でもあるよね
イナゴの佃煮は、見た目はグロいケド、マジで美味い
海外の猫が魚を余り好まないと言うのは本当です。お隣の😺のFluffyは煮干しなら食べてくれましたが、私の😺のGabyは余り食べてくれませんでした。魚が嫌いだったようです。でも野良猫にサケの皮をやると喜んで食べてくれました。やはりオーストラリアの😺は肉が好きなようです。
食べ慣れないのでは?
@@atsukorichards1675 様 それはあると思います。例えば内陸のハンガリーの😺何代にも渡って魚を食べていないので、魚好きの言うなればDNAがないので、好まないとどこかで読んだことがあります。
そういや「トムとジェリー」でもトムが魚を食べてるシーンってあまり見ないですね。たいていミルクかチキン。
西丸震哉先生の著書に『猫と魚の出会い』というのがありました。考えてみたら、池や水槽の金魚狙うのは日本の猫だけかしら?
1ヶ月位なら江戸時代で生活してみたいです。
勘定ここに置いとくよってのは、間違いで、食い逃げ防止のため、前払いだったそうです
電子ジャーがある時代じゃないんだから一日に何回も米炊きたくないだけだと思うよwいつの時代も主婦は大変なんだと思います。あと、朝は旦那は寝てるから起きた瞬間ご飯炊きあがってるけど昼や夜は炊きあがるのを待てないんじゃないの?せっかちだから。現代だって朝に晩飯分まで炊く家庭だって全然あります。江戸時代のご飯は水も良いし薪で炊くわけだから、冷えたって全然美味しいと思いますよ。電気で炊いた米は冷えるとまずいですからね。私が子供の頃はガス釜でしたが冷えても全然うまかったです。おにぎりなんか冷えた方が美味かったですよ。
日本ではお魚くわえたどら猫ですが、ドイツでは猫が盗むのは魚ではなくソーセージだと聞いた事があります。我が家の保護猫の中でも肉好きと魚好きがいますので生活習慣や個体差というところも大きいかと思います。
9:31 猫が魚好きという考えは日本特有ではないと思う、少なくとも私が知る限りでは中国にも「猫の好物といえば魚」や偷腥貓(魚泥棒猫)などことわざまであるほど知れ渡っています
せっせと、新田開発に勤しんでたからね。魚は代表される生物は、貴重品だったからね。脚気は、かなり後迄悩まされてた様だね。
いや、テレビ番組でお魚と肉で実験したら、圧倒的に猫は魚を狙ったぞ!!世界中で猫は魚を普通に狙うよ。
くだらないは『百済でも聞いたことない』から来ていると思ってました。様々な見解があるとはおもいますけど。勉強になります。
新田を開発しまくってたからねぇ、そりゃまぁ都市部では有り触れてたのね。
何日か江戸時代に行ってみたいけど、トイレットペーパーがないのがネックなんだよな
数日なら持ってけよw
@@M_Kimuraわらた
縄
ポットンは平気やったん?😮
一応ティッシュみたいなのがあったはず
今でも、仕事の日は2食、休みの日は1食^^;私だけでしょうか?貧しい^^;
3食になったのって大火があってその復興の為に集まって来てた職人さん達が2食じゃ足りなくて元々朝夜だった所に昼飯が追加されたと認識してたが違ったのか?
12:29 「くだらない」の語源で、「百済(くだら)のものでない」から来ており「朝鮮の文化は日本のそれより優れていた!」って主張してる人がかつていましたね……今も元気かな?
現代でも1日2回もご飯炊く人なんて少数だろう大家族じゃない限り
江戸時代半ばからの、濃口醤油の量産と普及。魚ベースの山車、醤油、ミソ。その三つがなければ、日本の料理は現在と大きく違っていたと感じます。
山車じゃなく出汁じゃない?
「日本の料理」とはこれいかに。濃口醤油×魚の出汁ってのは、江戸周辺地域の食文化ですし、薄口醤油×昆布出汁も和食作る上では欠かせない。要するに主語が大きすぎるんですね。もう少し勉強しましょう
@@見るとパワーを得られます ここで観たのは、徳川時代の江戸の食文化の動画。当然、コメントもそれに対してのもの。「関西風の味付けに触れないのは無知の現れ」。そのような、見当違いのドヤ顔は、見苦しいと知っておきましょう。
@@satoshi13y 誤字、失礼。
@@borderhopper3296 あなたが「魚の出汁...現在の江戸前料理は無かった」って書けば良かったんじゃない?それを「日本の料理は無かった」と大きな主語で書くから問題なのです。たとえば濃口醤油は上方で発明され、江戸に持ち込まれたものなのですよ。上方でも濃口醤油は醸造されております。ですから、当然、濃口醤油=江戸の食文化って訳では無いのです。むしろ当時は上方の食文化が、日本を席巻していたのです。
ひたすら米をどか食いしてたから身長縮んで脚気になったんだよ寿司や鰻なんかたまにしか食べない
白米を食べる金持ちより、玄米食の庶民の方が健康的だ。
糖尿病になる前に 知りたかったです、、、
糖尿病改善に役に立つ食事ばかり。参考に出来るはず。
江戸時代の食事は基本、朝餉(am8)と夕餉(pm5)です
椀に茶を入れて茶漬け、香の物は茶碗についた飯を洗う為に利用されてた
「下らない」について、上質な上方から下ってきていないということは、上方にあり続けているのだから、東のモノを指す言葉ではなく、西のモノの筈ですよね?西の人が、「外に出せる出来のモノではなかったから身内で使おう」→「出来の悪いモノだからコレは下らなかった」=「下らないモノ」なのではないでしょうか?
くだらないの部分、少し認識が違った。当時お酒とか質の良い物を上方から江戸に卸していて、それを下り物と呼んでいて、質の良く無い物は江戸に行かないから下らない物と呼んでいた。との認識。質が良く無いのは下らないの認識で合ってるが、江戸ではその質の良い物(下り物)を消費してた認識だった。
白米🍚なんか喰わないで玄米食っとけば、江戸患いで死なずに済んだのに。俺は毎日玄米喰ってるぞ。
江戸時代は、遠くて近きかな?
「くだらない」…なるほどな
切り干し大根の煮物のどこが魚なんですか。だしに鰹節を使った?庶民には高いと思うけど。
アサリと切干大根の煮物みたいですよ☺️
醤油がお米の数倍というが、重量あたりなら今も普通にそのくらいするんじゃ?と思い調べる。小売物価統計によればしょうゆ1L平均価格285円、お米は5kgで2025円で1kgにすると405円...あら、1.4倍。そんなに差なかったわ。あんな手間のかかった醤油がねえ。大量生産万歳!
何故浮世絵を出さない?
棒手振りを担いでは天秤棒を担いでの間違いでは? 天秤棒を担いで手を振りふり売り歩く人の事を江戸っ子は「棒手振り」と呼んでいました
おかずの種類から診て、何故?脚気が流行ったのか不思議ですね。
江戸の街は臭そう。トイレや生ごみの臭いが、、、
糠漬けで脚気は治る?
江戸時代って魚を大量に捕る技術あったのかなぁ
俺江戸から来たけど当時の食い物全部今よりしょっぱいで
肉体労働が多かったので塩分を必要としたのでしょうね。
保存方法とかも関係するのかな
江戸の人って俺っていうんだね候
@@はるちゃんこなべ-k2s 発音はオ⤴︎レ⤵︎やで( ̄▽ ̄)
@江戸屋 大阪から江戸まで商いでもしてたんでしょ(適当)
見てるとおなか減った。
家茂公の死因は虫歯かなって思います。
1日3食になったのは、エジソンがトースターを売りたいがために朝食を推進したため。日本人はずっと2食でしたよ。
しかしうちも朝一度に飯を炊くし、俺、五合位食べるよ?
@@ケンコ山崎 体重はやや増えましたが体型は高校時代から変わりません😅現在50代後半です🙇
@@ケンコ山崎オカズも味噌汁と漬け物・煮物・魚などがメインなので、それもあるかと思います😅
自分語りが多いコメ欄だなぁ…
庶民は下魚と呼ばれる、イワシにサバサンマなどに、マグロのトロなんて捨てられるような、健康食も食べてたはずですが。
飯と味噌汁それと漬物それで充分
日本料理を大きく発展させてきた時代。ただ、庶民の海に流した糠汁が江戸湾の魚を肥えさせより豊かな食生活に繋がるとは学ぶ機会は多くなく驚きました! 日本の食生活、後世まで守り抜いてほしいです。ありがとうございました!
日本の昔の食生活を語る動画で、思わず聴き入ってしまったのは、バッグミュージックと美しい女性の落ち着いた語り口でした。まさかAI音声じゃありませんよね!のっけから江戸時代にタイムスリップしたようで心地よいですよ!
今でも玄米、毎日食べてますよー。おかげさまで健康な毎日です。
そういやお茶漬け(湯漬け)って戦国時代からあるけど(信長が桶狭間前に食べたって逸話もある)、
その当時は掻き込む物じゃなくて、茶碗を持たず箸で少しずつ掬って食う物だったらしいね。
桶狭間の前に食ってたって聞くと「時間のない戦の前に掻き込んだのか?」と思いがちだけど、
実際は「絶好のタイミングが来るまで心を落ち着かせる為にゆっくり食った」って感じなんだろうなと思うと信長の人物像もちょっと変わってくるのが面白い。
その作法は本当に上流階級の食べ方なので信長が戦の直前にそれをしてるとは思えないですわ
作法は心得てるでしょうが、やる時ではない
@@娘ちゃんねる抹茶味z だから書いたじゃんw
雨を待つ時間が必要だったから、敢えて茶漬けにしたんだろうなってw
現代でもほかほかご飯は一食で充分。
焼き魚などの料理に合わせて炊き立てを用意しています。
ジャーに保温したものよりも冷えたご飯は甘さを楽しめ美味しいものです。
佃煮やお漬物であっさりいただくのにとても合います。
冷たいご飯好き❤️
夏は冷やご飯に冷やしカレーが至高!
当方50代です。学生時代にドカベン2つ持って行ってました。塩鯖、塩鮭、梅干、漬物等でかき込む冷たいご飯は至高のものでした😂
喋るスピードがとても心地良いです。早すぎず遅すぎず。
朝に一気に炊いていた理由は朝昼夜三回炊くと火事のリスクが高まるからかな
なんだか久しぶりに素敵なチャンネルに出会えた♪♪
面白かったです!
時代劇が好きなのですが、今後は食事のシーンをスローで観てしまうかも。
良くわかりました。
徳川時代の江戸市中に多数あったという、小船交通用の水路。そこでは、大量のアサリやシジミが生息(江戸は海の埋め立て地が多かったため)。30㎝くらいの層になっていたそうです。昔読んだ、石川英輔氏の 『大江戸エネルギー事情』、『大江戸リサイクル事情』、『大江戸ボランティア事情』などの本。そこに、そのような記述がありました。
入院中ですが、食事がご飯にきんぴら、大根の煮しめ、おかずは白身魚が多いですね。こだわりはないんですが、江戸時代にきたような、内容ばかりでした。
元禄の時代が身体に良い食生活と何かで読んだ記憶があります。
麦飯、汁、沢庵二切れとイワシなどのめざし二本程。
退院されましたか?お大事にしてください。
納豆とネギを叩いたものをボテ振りが売りに来て味噌汁に入れてたって聞いた時あったけど、今までやってみたことなかったから今度やろうと思います。それこそ毎朝食べてるので🤗
楽しかった!!ありがとうございます
とても素晴らしくてためになりました、有難うございます。
チャンネル登録済みです👍
今回の動画は…。とても
為になりました♪
きんぴらごぼうが浄瑠璃か何かの登場人物(坂田金時の息子の金平)をイメージした、キャラクターグッズだったらしいですね。😊新しい料理ができるようになったのも、しょう油やみりんの普及した影響ですね。
縁起が良さそうなので、1000番目のイイねを押させていただきました。
どれも、美味しそう!
私は 適応できる自信あるわ!
庶民にはお茶は高価だったから茶漬けではなく、湯漬けだったのでは?
茶飯って炊き込みご飯があったから、これにお湯掛けてお茶漬けと呼んでた説もあったとか。
関東の北条が湯漬け食べるワンシーンで「必要な分だけ掛けて食す」って時代劇でやってたし。
炊飯するのが朝だけだったのは、薪で火起こしするのが大変だったから、一日一度にしたのでは? 一日一度なら朝に炊飯するのが一番都合いい😊
「江戸は火事が発生しやすいので、火を使う機会をできるだけ減らしたい」というのもあるでしょうね。
@@shinpeikitajima7115 夜の炊飯は禁止されていたかもしれませんね、照明もなかなか貴重な時代ですし( *゚A゚)
上方は逆に米を炊くのは夜でした
@@気まぐれひろきチャンネル そうなんですね!それは知らなかったです。関西と関東で違うものは沢山ありますけど、炊飯のタイミングの違いも面白いですね(#^.^#)
個人的には納豆が具のみそ汁が大好きです!
鰻は土用の丑の日以外で食べた記憶が少ない
>おから。
1970年代半ば頃まで、米屋の店頭で売られていたのを記憶。小学生の頃、縁日で買ったヒヨコを飼育。そのエサとして食べさせていました。値段もキロ数十円程度で、当時の子供の小遣いでも買えるものでした。
ぬか
配給所と呼んでました。塩も専売てした
@@長谷川清-e1s 指摘、感謝します。
@@言霊の幸う國のムソジニスト その頃の日本には、食管法がありましたからね。
昔は、専売公社というのがあったのを記憶しています。
調味料ではやはり、酒粕から出来て、一般に普及した赤酢の存在は外せません‼️
よかったです
キンピラとか切り干し大根とか今でもめっちゃうまいやん😂
ひじきや切り干し大根の煮物をご飯に乗っけるとマジ美味え😊
江戸は朝ご飯を炊く、上方は夕飯に炊く。
食卓から魚が遠のきつつあるのは、海が江戸から遠くなっていくのと比例しているのかな…
昭和生まれだけど、朝の食卓には納豆と卵、魚の干物、味噌汁が必ずあったな。
今は干物の方が高い。塩分も多い。食生活は時代と共に変化するものだぞ。
下手な武士よりいいものを食っていい酒を飲んでいる庶民
元禄以前から、意外と料理本は出回っており、豆腐百珍、玉子百珍、続豆腐百珍、又、更にその続編、魚料理組み合わせ等、料理本は数多く出版され、朝飯が一汁一菜だったのは江戸のかなり初期の話だとも、言われている。浮世絵にある朝食風景にはある種の誇張、若しくは手抜きが入っている可能性が指摘されている。
当時は今以上に江戸一極集中。江戸庶民の生活は、地方の庶民、特に農民からは考えられないようなぜい沢に感じます。
それって一部の富豪だけだろ
音量が小さいので、もっと大きくしていただけると嬉しいです。
ウナギってファストフードだったのですか・・・?
手間暇掛かるものだと思っていましたが・・・?
江戸時代では野菜は漬物か加熱して食べてた。小松菜のお浸し、大根の煮物など、当然〜化学肥料が無いから肥料は人糞、家畜の糞など
寄生虫などの問題で生で野菜は食べれ無い。江戸時代で生で野菜を食べるのは、大根おろしか蕎麦饂飩などの薬味の葱位。
野菜をサラダで食べるようになったのは、明治後半から大正時代位で、洋食の付け合わせにキャベツの千切りとか、其れでも洋食は庶民には高級な物だった。
他の将軍が脚気による心不全で亡くなってるのに対して、徳川家康が江戸時代に75歳迄生きたのは、食事が白米では無く、麦飯、八丁味噌(栄養価高い)納豆、鰻など、コレらの食事で足りないの栄養素はビタミンC位だが、ビタミンCは漬物か蜜柑からだと思う。
現代でも若者の中心にジャンクフードで取りすぎで脚気、糖尿病が増えてるらしいですね
江戸時代の農村、山村や漁村などの生活と一次産業(農業、林業、漁業など)の関係についてお願い致します。食事についてもです。
この、江戸時代まで白米食っていないという誤解なくならないかな。玄米なんて好んで食っていたのは武士くらいだわい。
玄米炊くのに薪がどれ位かかると思ってんだ。
納豆を入れた汁物は今でもあるよね
イナゴの佃煮は、見た目はグロいケド、マジで美味い
海外の猫が魚を余り好まないと言うのは本当です。お隣の😺のFluffyは煮干しなら食べてくれましたが、私の😺のGabyは余り食べてくれませんでした。魚が嫌いだったようです。でも野良猫にサケの皮をやると喜んで食べてくれました。やはりオーストラリアの😺は肉が好きなようです。
食べ慣れないのでは?
@@atsukorichards1675 様 それはあると思います。例えば内陸のハンガリーの😺何代にも渡って魚を食べていないので、魚好きの言うなればDNAがないので、好まないとどこかで読んだことがあります。
そういや「トムとジェリー」でもトムが魚を食べてるシーンってあまり見ないですね。
たいていミルクかチキン。
西丸震哉先生の著書に『猫と魚の出会い』というのがありました。考えてみたら、池や水槽の金魚狙うのは日本の猫だけかしら?
1ヶ月位なら江戸時代で生活してみたいです。
勘定ここに置いとくよってのは、間違いで、食い逃げ防止のため、前払いだったそうです
電子ジャーがある時代じゃないんだから一日に何回も米炊きたく
ないだけだと思うよwいつの時代も主婦は大変なんだと思います。
あと、朝は旦那は寝てるから起きた瞬間ご飯炊きあがってるけど
昼や夜は炊きあがるのを待てないんじゃないの?せっかちだから。
現代だって朝に晩飯分まで炊く家庭だって全然あります。
江戸時代のご飯は水も良いし薪で炊くわけだから、冷えたって
全然美味しいと思いますよ。電気で炊いた米は冷えるとまずい
ですからね。私が子供の頃はガス釜でしたが冷えても全然
うまかったです。おにぎりなんか冷えた方が美味かったですよ。
日本ではお魚くわえたどら猫ですが、ドイツでは猫が盗むのは魚ではなくソーセージだと聞いた事があります。
我が家の保護猫の中でも肉好きと魚好きがいますので生活習慣や個体差というところも大きいかと思います。
9:31 猫が魚好きという考えは日本特有ではないと思う、少なくとも私が知る限りでは中国にも「猫の好物といえば魚」や偷腥貓(魚泥棒猫)などことわざまであるほど知れ渡っています
せっせと、新田開発に勤しんでたからね。魚は代表される生物は、貴重品だったからね。脚気は、かなり後迄悩まされてた様だね。
いや、テレビ番組でお魚と肉で実験したら、圧倒的に猫は魚を狙ったぞ!!
世界中で猫は魚を普通に狙うよ。
くだらないは『百済でも聞いたことない』から来ていると思ってました。様々な見解があるとはおもいますけど。勉強になります。
新田を開発しまくってたからねぇ、そりゃまぁ都市部では有り触れてたのね。
何日か江戸時代に行ってみたいけど、トイレットペーパーがないのがネックなんだよな
数日なら持ってけよw
@@M_Kimuraわらた
縄
ポットンは平気やったん?😮
一応ティッシュみたいなのがあったはず
今でも、仕事の日は2食、休みの日は1食^^;
私だけでしょうか?
貧しい^^;
3食になったのって大火があってその復興の為に集まって来てた職人さん達が2食じゃ足りなくて元々朝夜だった所に昼飯が追加されたと認識してたが違ったのか?
12:29 「くだらない」の語源で、「百済(くだら)のものでない」から来ており「朝鮮の文化は日本のそれより優れていた!」って主張してる人がかつていましたね……今も元気かな?
現代でも1日2回もご飯炊く人なんて少数だろう大家族じゃない限り
江戸時代半ばからの、濃口醤油の量産と普及。魚ベースの山車、醤油、ミソ。その三つがなければ、日本の料理は現在と大きく違っていたと感じます。
山車じゃなく出汁じゃない?
「日本の料理」とはこれいかに。
濃口醤油×魚の出汁ってのは、江戸周辺地域の食文化ですし、薄口醤油×昆布出汁も和食作る上では欠かせない。
要するに主語が大きすぎるんですね。もう少し勉強しましょう
@@見るとパワーを得られます ここで観たのは、徳川時代の江戸の食文化の動画。当然、コメントもそれに対してのもの。「関西風の味付けに触れないのは無知の現れ」。そのような、見当違いのドヤ顔は、見苦しいと知っておきましょう。
@@satoshi13y 誤字、失礼。
@@borderhopper3296
あなたが「魚の出汁...現在の江戸前料理は無かった」って書けば良かったんじゃない?それを「日本の料理は無かった」と大きな主語で書くから問題なのです。
たとえば濃口醤油は上方で発明され、江戸に持ち込まれたものなのですよ。上方でも濃口醤油は醸造されております。ですから、当然、濃口醤油=江戸の食文化って訳では無いのです。むしろ当時は上方の食文化が、日本を席巻していたのです。
ひたすら米をどか食いしてたから身長縮んで脚気になったんだよ
寿司や鰻なんかたまにしか食べない
白米を食べる金持ちより、玄米食の庶民の方が健康的だ。
糖尿病になる前に 知りたかったです、、、
糖尿病改善に役に立つ食事ばかり。参考に出来るはず。
江戸時代の食事は基本、朝餉(am8)と夕餉(pm5)です
椀に茶を入れて茶漬け、香の物は茶碗についた飯を洗う為に利用されてた
「下らない」について、
上質な上方から下ってきていないということは、上方にあり続けているのだから、東のモノを指す言葉ではなく、西のモノの筈ですよね?
西の人が、「外に出せる出来のモノではなかったから身内で使おう」→「出来の悪いモノだからコレは下らなかった」=「下らないモノ」なのではないでしょうか?
くだらないの部分、少し認識が違った。
当時お酒とか質の良い物を上方から江戸に卸していて、それを下り物と呼んでいて、質の良く無い物は江戸に行かないから下らない物と呼んでいた。との認識。
質が良く無いのは下らないの認識で合ってるが、江戸ではその質の良い物(下り物)を消費してた認識だった。
白米🍚なんか喰わないで玄米食っとけば、江戸患いで死なずに済んだのに。
俺は毎日玄米喰ってるぞ。
江戸時代は、遠くて近きかな?
「くだらない」…なるほどな
切り干し大根の煮物のどこが魚なんですか。だしに鰹節を使った?庶民には高いと思うけど。
アサリと切干大根の煮物みたいですよ☺️
醤油がお米の数倍というが、重量あたりなら今も普通にそのくらいするんじゃ?と思い調べる。小売物価統計によればしょうゆ1L平均価格285円、お米は5kgで2025円で1kgにすると405円...あら、1.4倍。そんなに差なかったわ。あんな手間のかかった醤油がねえ。大量生産万歳!
何故浮世絵を出さない?
棒手振りを担いでは天秤棒を担いでの間違いでは? 天秤棒を担いで手を振りふり売り歩く人の事を江戸っ子は「棒手振り」と呼んでいました
おかずの種類から診て、何故?脚気が流行ったのか不思議ですね。
江戸の街は臭そう。
トイレや生ごみの臭いが、、、
糠漬けで脚気は治る?
江戸時代って魚を大量に捕る技術あったのかなぁ
俺江戸から来たけど当時の食い物全部今よりしょっぱいで
肉体労働が多かったので塩分を必要としたのでしょうね。
保存方法とかも関係するのかな
江戸の人って俺っていうんだね候
@@はるちゃんこなべ-k2s 発音はオ⤴︎レ⤵︎やで( ̄▽ ̄)
@江戸屋 大阪から江戸まで商いでもしてたんでしょ(適当)
見てるとおなか減った。
家茂公の死因は虫歯かなって思います。
1日3食になったのは、エジソンがトースターを売りたいがために朝食を推進したため。
日本人はずっと2食でしたよ。
しかし
うちも朝一度に飯を炊くし、
俺、五合位食べるよ?
@@ケンコ山崎
体重はやや増えましたが
体型は高校時代から変わりません😅
現在50代後半です🙇
@@ケンコ山崎
オカズも味噌汁と漬け物・煮物・魚などがメインなので、それもあるかと思います😅
自分語りが多いコメ欄だなぁ…
庶民は下魚と呼ばれる、イワシにサバサンマなどに、マグロのトロなんて捨てられるような、健康食も食べてたはずですが。
飯と味噌汁それと漬物
それで充分