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25:21 😮
😂 26:20
31:26 オレンジだろ〜
プロキシとは「代理」の意味である。
このMCはすごい知性を感じる
竹下さんと佐々木さんの大ファンです。お二人ともテーマに対する解析度が高く、痒いところをケアしてくださるので非常に助かります。「視聴者と一緒に勉強している感じ」だとこそばゆさを感じてしまいますので、本当に凄いと思います。今回、確かに同じ言葉(表現)であっても、通っている意志によって全く違う行動・結果を生み出すなと感じました。生成AIとの大きな違いなのかと大変勉強になりました。
いつもいっしょにゲストの話を聞いている竹下隆一郎さんに、いろいろインタビューしていただくことがとても新鮮でした(笑)
11:13 シミュレーション仮説と深く関わりある神経活動が生じると意識が生じることの対応関係がシミュレーションと同等
『脳とクオリア』を読み始めたところで、ワクワクしながら聞いてました。こちらもまた読んでみたいと思います。論文は書けませんが(笑)、意識と言葉の意味論のあたり興味あります。AIを通すとヒトの魅力を改めて感じることができますね。ありがとうございました。
茂木先生、すごい。わかりやすく説明してください。
PIVOT はライアンさんの傾聴力や判断力、知性があって成り立っている(深まっていく)んだな…
茂木先生と竹下先生のお二人、そして背後にもう一人、池上先生。このお三方で全てを語り尽くせるわけではないとしても、人間が捉える意味のある世界の全土の種子のような核心については、指し示すことができるように思います。 あまりに感動的に素晴らしい対談だったので、コメントよりも、メモになってしまいました・・。マッハの原理・相互作用同時性の原理=宇宙自然をマクロにミクロに相関性を観ておられるのでしょうか。シミュレーションとは?=自然過程において、この作用が脳の発生で適応進化したのは、生存リスク・コストを減らし最適解を見出す現象であり、これが知性と現在言われるもの。脳内情報処理作用とシミュレーション表象対象との対応については、マクロ・ミクロの相関性とも関連がある気がします。もしかすると、そこにはフラクタル構造が示されたりもしませんか?少なくとも、今、思い付くことに、古代・中世の「真理の定義、事物と知性の対等adaequatio rei et intellectu」という観点にも関連性を感じます。特に中世では「神の知」の論議で、神の知性には被造世界が完全に一対一対応しており真理そのものであり、また神の自己認識(ノエシス・ノエセオス=古代から援用)において、完全なる主客一致という究極的な認識様態が示されました。シミュレーション仮説などはそうした思考法の亜流ではないかと思っています。竹下先生が仰った、「感じる人・感じない人」との区別=アリストテレスとプラトン=現実主義と理想主義=個と普遍、こうした問題の関連を思わされました。人間の意識は、一人の人間の思いの内でも、いつもこうした二側面に分かれて向かいます。研究や仕事と言った、社会的作用を意識化している時は普遍に向かい、家族や自分を意識すると現実の個に向かいます・・。プーチンもネタニアフも、そうなのでしょうか?『将軍』のドラマが流行っているそうですが、瞥見したところ、国(社会・組織・普遍)を思う心と、家族や友(血の繋がり・動物生活・個)を思う心とを、自分の心において、切腹や政治判断をする姿を武士、日本人の精神文化として描いているようですが、違うでしょうか?オッカムの剃刀=システムを捉えるフレームの設定として、科学技術の進展に必要な方法だと思います。数学の記号や式の表記を見れば明らかで、基本的決め事を前提にしないと、先にも後ろにも進まないと思います。人間とAIの違い=人間は理性的動物と理性論理のみAI、やはり、現状ではこの違いが大きいのではと思います。評価関数=判断基準を何のために持つのか、決定的に、最適解探求が違うと思います。ただ、上で見たシミュレーション作用が、エネルギー・コスト低減最適解探求に向かうことは、一致するとは思います。この動画に、宇宙に人間のいなかった時、いなくなる時という言葉の紹介がありましたが、それがこの一致を示すと思います。(キリスト教異端の歴史で、キリストの生まれていなかった時がある、云々というアレクサンドリアの思想を思い出しました。)竹下先生の「最初の一言」=動機付け=動物として生きている動機付け=生命(ALifeの研究対象)睡眠前後の「私」の同一性=動物個体が基礎ペンローズ「意識が理解を生み出し、理解が無いと知性は生まれない」=解釈学P.リクール「説明と了解の精緻な弁証法過程」『解釈の革新』=クオリアを持つ了解する意識、それと、説明を展開する知性の理解 ざっと、こんなことを、連想しました。 本当にお三方に人類の将来を方向付けていただきたいです・・。
気づいている事に気づいているというか感じている事を感じるというか ホント不思議だ
昨日のAIは今日のAIだけど、昨日の自分と今日の自分は同じではなく、特に睡眠中に夢でどこかと繋がって変化してる気がします。
意識に対する茂木氏の知見は、[よくわからない]ということ。これを最もらしく語れる人はある意味カルトである。意識研究は人生を棒に振る。
AGIやシンギュラリティの概念についても、最近は疑問が呈されてきていて、昨日の東京大学大学院での授業でも話したように、今こそ、そのあたりについて良い論文を書くチャンスだと思います。
ほらほらMystery Spot に行って実際に体感してみてください。クラクラし、吐き気がする人もいるそうですよ。でも人工のトリック(シュミレーション)に気がついたら(覚醒というか)、みんな納得すると思う事(awearness) と、似ていると思います。人生を棒に振るなんて、、、もう少しですよ、茂木先生✍️
うわ~、mystery spotなんて忘れてたと思ってたけど、そういえば小学生の時に持ってた世界の謎の本に載ってたし、大学の時買ったラップトップにmystery spotの黄色のステッカー貼ってたの思い出しました。何であんな大昔の事を夢で見て気になってたのかと思ったら、事実が今頃解ったのに加わえ😅、いつも目の前にメッセージがあって、認知できていない自分に気が付きました🤦♀️ ヒラメキは来るもんですね笑
釈迦は自分の意識とは別に思考が勝手に動きまわると言っていますね。それを止める事が瞑想で自分の呼吸を見つめる修行らしいです。思考は勝手に動きまわり、それをモンキーマインドと呼ぶらしいです。
原始仏教で心についてシステム的に解説していますが、意識の研究で役に立ちそうでしょうか。
レヴィストロースの言葉、すてきですね。人間にしか作れない。人間はちっぽけで、宇宙はずっとある、というか、なんというか、ほんとにあるらしいんですけど、よく分かんないですね。それがどうした?だし。人間が、わーわー言ってて。生きるって、ほんと生命維持なんだなーなんて思ってしまう。
昔クオリアの話を聞いたときは「へえ」程度だったけど、今一度、再勉強したことと、あれから積み重ねた自分の経験や知識から、今回はストンと来た。ストンと来た後、これを概念として発見した茂木さんはすごい!と思った。ただ茂木さんたまに難しい単語の時は聞きずらいので、そこは字幕付けてほしい。
クオリア自体は別に茂木さんが「発見」したわけでは無いと思いますよ。
持ってます👏👏😺📖
ハードカバー📖買いました👏👏
あたしは、南が吉方位のとき車で東京へ向かって、山道を南へ南へ進んだとき、人が居ない山道に日が暮れてんで、つまり、反省しました😢人が居ることのなんて素晴らしい✨️😂✨️あたたかいなので、心を入れ替えましたニコニコツー🌈(゚∀゚)🌟
永井均の〈私〉の問題についての本を世でいる最中なので、それに重ねて興味深く拝見しました。
MCの初めの一言の重要性。授業も同じ(最初の15秒、5秒で上手いか下手かわかる)だなあと思いました。
メタバースの話にしても、漢字のお話にしても同感です。AIには出来ないことを人間はしてると思います。AIのエラーと人間の間違いを比較しても、たぶん種類が違う。人間は性質上、宇宙のどこかに無意識がしっかりアクセスする瞬間があって、それに気付いて利用できるかどうかというのもあると思います。何となくですが😅
何歳から意識は芽生えるのでしょうね?
量子カオスと量子誤り訂正の関係を確認した論文が出てますね😊脳内のカオス現象とも関連する可能性は高そうですね。
AIはカオスとは真逆やしな
量子はどう関係ありましたっけ。
@@adnon2604 量子コンピュータ、ないし今後の量子情報処理は脳内の現象と馴染みがいいという事ですね😚茂木さんは否定的な感じですが、脳とAIは物理的には大きく違う処理ですからね。
@@ilabotakeda 脳のシミュレーションをするのに量子コンピュータが使えるということでしょうか?不勉強ですいません。
この宇宙の歴史は人間無くして始まり、そしてやがて人間無くして終わるであろう。良い文章ですね。全ては数学で記述できるbyロジャーペンローズ
それピタゴラス学説と何が違うの?
人間無くして…のくだりはレヴィストロースのオマージュでしょ
なるほどー過去と未来が重なりあってるところが今なのかー(素人目線)
古典力学の様な、直感的に納得できる物理法則から外れた世界観が日常になる(例えばタイムトラベルの様な)と、自分の居る宇宙のリアリティは崩壊してしまうのでしょうか?
ありがとうございました。何も分かっていないという事が解りました。
生成AIの冬は来るかもしれませんが、イスラエルのラベンダーの様にAI技術そのものは有効な意志決定の手法として、開発が続くのだと思います。
PIVOTは誰にも出来ないが、今のテレビは生成AIでも作れそう。
茂木様、哲学であれ、なんであれ、人が介在すれば、アナログであり、その境界で、もやもやが生まれるのではないか。
光速を超える移動手段について米国の国防省は研究予算をつけているといわれていますが、日本ではどうなんでしょうか?
とっても面白かったです。
茂木さんて、とっってもクレバーな人だとは思うんですが、実はハッとするような事はあんまり言わないですよね。(じゃオマエどうなん?と言われると何も言えないんですが…すみません)産み出すひとではなくて、批評するポジションの人なのかな…と思っています。
クレバーとすら思わないですけど
分かります。要約というか簡潔で人を引きつける話し方が上手くないんですよね
ん?ハッとするような表現が抽象的かつ主観的すぎてよくわからないんだけど、具体的には?
どこかで聞いた意見をそのまま持ってきているなとは感じる
ここにコメントしてる人全員、産み出す人じゃなくて批評するポジションの人だね。事実として。
AIと人間の違いは自分を騙すことが出来るか出来ないかの違いではないでしょうか
ライアンさんがいたからピボットがあるんですよ。
「人工知能に期待しすぎるな」に進んで視聴しましたら、凄い論議をされていらっしゃいますね!proxyについてのお話も、ストア思想への遡源も、自然言語についても、・・・・。「論文書いてよ」、その通りですね!!私も少し書いてきましたが、先生方の方が当然の事ながら、影響力は大きいです。思考の種を沢山蒔いて、育てて下さい!!ソクラテスのような仕事は、もしかして、こうした動画発信でいいのかもしれませんね! ちょっとだけ、ここでも最初のプロキシについて、私の思ったことを記しますと、ラテン語ではよく「最近接因causa proxima」という概念が使われました。causa remota遠因との対比で使われますが、茂木先生が説明された、宇宙の根本に流れる動因と目的因とを説明できると思います。重要な内容は忘れない=アハ体験ということでしょう。私は様々・時々で、考えていて「わかった!」というとき、発見したとき、書き留めるとかしなくていいと思っています。それがこの体験だと思っています。重要なことは忘れないから、あわてずにいます。努力=プラトンの魂の三分説で説明すると判り易いと思います!まさにストアに繋がりますか?役割については、例の拡張脳科学を進めて下さると明確な示唆を与えられると思います。社会脳の様態ですね!知的好奇心も、使命感とも通底していると思います!公共心と思います。AIは、自然言語LLMで社会脳コミュニケーション・ネットワークの分担相互エージェントに加わって、拡張社会脳作用を加速すると思います。これがグローバルブレインを促進し、さらに地球衛星軌道に新皮質を形成するのだろうと予測します・・。
勝手ながら補足説明をさせていただきます。初めに、数秒前は誤りで、数分の一秒前です。犬や猫は本能と習性で生きていますが、実は人も同じで本能中枢の脳幹・辺縁系は感覚インプットを受けると自動的(本能的)に行動アウトプットを返しますが、このプロセスは意識に上らないのが普通です。選択に迷うとオヤッ?と感じ意識が起動し、皮質のデータベースを参照して判断します。意識は進化的に後発なので、先行する行動を事後チェックして、必要があれば変更したりします。行動が先で意思が後なのはこのためです。 次に、生成AIは人の心を持てません。人の心は本能の「生存基準」と生得の情報からなる意識の「善悪基準」との二重構造ですが、意識は本能を補完するために発生したので、他人を犠牲にしても利己的に振る舞う自分に合わせて、言い訳をしたり、嫌いな人をうまく陥れる方法を考えたりします(意識はこれにも気づかないのが普通です)。よってAIが人の心を持つのは危険です。優秀さを追求しても、利己的な人間との親和性を持てません。なのでAIが小説を書いても本当の人間臭さは出せません。 次に、クオリアは感性なので必ず本能が味付けをします。本能は生存生殖を最優先とするので、有効なものは景色でも人物でも何でも興味や好感を持たせる作用があるためです。 最後に意識ですが、意識は自己認識が基本にあります。意識を構成するのは感覚や記憶などすべての情報で、一つ一つの情報は木の葉のように独立したものですが、ジャンルごとに枝にまとまり、最終的にはすべて木の幹につながります。この幹が自己認識です。情報は無機質なものでも自身と紐付けさがなされると、有機的な相関が始まります。人は意識の発生に必要な脳細胞を持って生まれ、母親とのやり取りの中で母と周囲の人、ついで自身の存在認識が生まれ意識になります。いったん脳細胞の連携が確立すると、爾後は自動的に起動し終生機能し続けます。 詳細の説明は割愛したので分かりにくいと思いますが、以上、ご参考まで
どの部分に対する補足か書いていただけるとありがたいです。
@@adnon2604 説明の背景には膨大な研究があるので記載は無理ですが、興味を深めて頂くため一つだけ例を挙げます。 犬や猫が縄張りにマーカーをつけ、侵入者を撃退するのは食糧圏を守る死活問題だからです。人も同様に領土問題の話を聞くと縄張りを守る本能プロがラムが反応し神経物質を介して意識内に不快感・攻撃性を醸成します。すると意識は撃退手段や自己正当化の理屈を捏造します。本能は意識を素通りするので、当然と感じ、何故そのように感じるが分かりません。そのため自分達が正しく相手が勝手なことを言ってるだけだ、と信じています。ところが相手国の国民の脳でも全く同じことが起きています。人は生存本能に関わると合理的な判断ができず、両者で共同開発し資源を分かち合いましょう、とはなりません。こういった理解が進めば何故、イジメ、汚職、犯罪、偏見、差別、紛争が発生するのかが分かるのですが、研究者は「人は合理的に判断する」と誤った前提で現象を分析するので、結局、なにも分からない。なので、イジメから戦争まで何も解決でず、現在も、将来も繰り返されることになります。肝心の脳科学者や内分泌系の専門家も、狭い範囲でしか研究しないのは残念です。 以上 ご参考まで
24:39一発目、プロンプト
Chat GDPも とりあえず沢山入力し続けてからの偶然的産物 地球だって沢山の銀河の沢山の恒星から偶然的産物で似てますよね
生成AI 的な事を『上杉隆』さんは 相当前から 仰ってたし 取り組んでいたのに・・・僕も含めてポカーンでしたよね。
GDP…?GPTでしょ
アニメ「ファイアボール」という作品で、主人公のオートマータ(機械人形)であるドロッセルは、頻繁にセリフや認識を間違えるんですが、それが人間とAIの違いだと思ってます。つまり、AIであるドロッセルが人間に近づくためには「間違い」とか「余計な興味(好奇心)」、「ジョーク(遊び心)」といった成分が必要なんじゃないかと。AIには無駄がないから選択肢の分岐が生まれにくい。人間が入力したコマンドから外れた概念に突飛する事ができない。だからドロッセルには、わざと間違える人格プログラムが備え付けられてるんだと。人間の心に近づき、理解しようとせんがために。
無意識も無いですよ!というか、意識と無意識の区別は存在しない!
AIでレポート卒論提出について聞いてみたい😂
言語の件で「カタカムナ」を考えたことがありませんか?大分県在住の仁聞?さん・猿田彦さんという方が興味をそそる解釈をしていますが・・
最初の一言ですべてが決まるという話は、世界の創成のような概念に自分は聞こえました。デヴィッド・グレーバーは万物の黎明と書きましたけど、宇宙の一発目の創成が贈与であることがキーな気がする。その贈与をプロンプト後の生成では作れないってイメージな気がする。
デジタルツインの部分を聞いて、攻殻機動隊でいう所の「ゴーストのささやき」を連想しました。意識の中にある自分が自分たる何かが解明され、それ自体のコピーができた時、まったく同じ自分が2名以上存在することになるのか。。
たとえば茂木のこの本をまるごとAIに解説させる、その結果を先生はなにを発見するか興味があります。そんなはずはないというのを感じればそれがつぎの課題を与えるとおもいますがいかがでしょうか。
江夏の21球を思い出します。人間の脳より指先が先に動く謎。いつかは解いて頂きたい。
基本的に高等生物は個別に物理的身体があり、それを制御するために脳があるのですよね。すなわち、脳だけ考察しても全容はわからないのではないでしょうか?
シミュレーション仮説は茂木さんが人生を捧げても解明できていない”意識”を誰かが解明するという前提を意味している。だから茂木さんは毎回シミュレーション仮説に否定的なんだと思う。でも、いずれは誰かが意識を解明する。その時が来たら結局いよいよシミュレーション仮説が正しいんじゃないかと言う話になってくる。それに、シミュレーションの主体について、誰かが意図して作らなくても自然にシミュレーションの環境が整うということも考えられる。シミュレーション仮説を否定する根拠として誰がなんの目的でそんなことするんだというのは的外れだと思う。
『脳とクオリア』は難しかったけどニューロンの発火からの相互作用連結性そのものがクオリアだということが全体を通してイメージができたから読んで良かった。
数秒前はおろか、未来もすべてもう決まっているんでしょうね
「クオリア」が説明できないのは、言語で表せる情報が足らないからだと思っています。間違っていますでしょうか?
@@iwatojcn3047 認知とは何かメタ理解が難しいと言う話です。正確に言えば言う程理解しにくい。理解しやすく言うには嘘が含まれやすい。知る為に前提になる知識や知性が高く要求されるんですよ。理論の不足ではなく、理解しやすさの不足は受け手が「ポンコツ」だからに過ぎません。
身体的生理的継続的電気信号や外からの5感やまだ未知な感覚などと環境的な外からの連続した刺激がある程度脳や身体に集められて、安定しないと意識があると自覚したり思えないのかもしれませんね。すべての感覚や生理現象などの安定と進化が心地よいなどと思えるような作りをしているから繁栄を選べるんでしょうね。言い換えると運命でしょうか。自分の考えや行動は自分がその時の対外で受け取る連続的電気信号の状態で決まっているともいえるし自分で選んでいるとも思える。こういう議論は面白い。AIの進歩で奇跡的に人類が滅亡しないかは、人類がAIと同化し、共存できるかどうかだと思います。AIと人類を分けると人類は滅ぶ気がしますね。やったもん勝ちでより火力の高い攻撃を仕掛けたもん勝ちの戦争が起きれば簡単に人類は滅亡するでしょうね。明らかにAGIが進化したAGIを作れるようになったほうが科学的な面では進化するでしょう。人間はそのAGIとともに見つかった発見や遊びなどを体験して5感やまだ未知な感覚器官を堪能し、プラスやマイナスの感動など気持ちの感想という情報を渡す仕事のようなものになると思います。ベーシックインカム早く導入してAI発展に全振りする勢いで人類とAIの同化に注力してほしいです。
同系じゃなくて、同型ですよと。。。詳記じゃなくて生起あと「脳とクオリア」は反証できますよと。。
反証してくれや
早口の話者には音声収録の際マイクは近くに室内の反響を避け明瞭度維持を是非お願いします。
今のAIには本は書けても若者言葉は生み出せないんだと思う。
脳が意識を作って、意識が動作を決めるって二度手間だよね。脳が意識と動作を同時に決めた方が効率的。
文字を書くと毎日違う書体に感じちゃって、毎日違うソフトアプリに切り替わってるんじゃないかって思っちゃいます
意識は脳だけでは発生しない。脳も含めた感覚組織の集合体の中から意識が生まれる。
生成AIの延長に意識が生まれるかは分からないけど、人間の意識も物理現象の発露である事は間違い無いわけで、AIに意識をもたせる事が不可能と言うわけではないと思う。
「私は真に理解している」ことを他人に、どう説明すれば伝わるのかな・・・?
脳の決断を覆すことができないのがAIでいくら学習しても、、、
美しい言葉が出せないの話、こないだ話題になったGPT2が中々すごいの出してましたね😅これが無いの議論は所詮無駄になっていくのは仕方ないのかなあ、と思います😊
「自由意志がない」ということがはやっているようですが、はたしてそうでしょうか?私たちは単に意志するだけではなく、意志していることを「知っている」のです。知っているということは「反省している」ということです。すなわち私たちは意志することをそのまま直ぐに実行するかというというとそうではないということです。私たちが意識するということは反省するということです。純粋経験とは「無意識の意識」であり、無意識の意識を反省して意識化することが私たちに意識なのです。意識は0,5秒遅れてやってくると言われますが、そうではありません。物理的な脳のたらきと「無意識の意識」の働きは「同時」なのです。意識の前に無意識の意識が働いているのです。この「無意識の意識」の存在を体験的に知ることが所謂「見性」すなわち「悟り」というものです。禅では「隻手の音声を聞け」とか「鳴らぬ前の鐘の音を聞け」といった「公案」をもって無意識の意識の存在を示唆しています。茂木さんにはこの辺のところを深く考えてもらいたい、そうすることでもう一歩前進することができます。今のままでは茂木さんは単なる「唯物論者」でしかありません。
幽玄さんの怪文書かな?
意識の研究で何故西洋の論文ばかり見るんだろう。意識は東洋なのでは。般若心経などは西洋風に言えばノーベル賞級の論文と思えますが
「自由意志はない」というのは、意志が意識から出ているという考えが基盤になっていると思います。無意識の意志というのを認めることはできないのでしょうか?
過去を遡ったり、いろいろな選択肢の中で、反省し、悩み、決断する様子を自由意志と呼んでいるわけで、1秒前にすでに決まっているみたいな批判は自由意志批判としては全く本質的なものではありません。
例えば、本当に幽霊がいて言葉を話すことが出来た場合。肉体や脳が無い幽霊が言葉を話す「意識」はどこから来るのでしょう?ま。幽霊は居ない前提だから無視で良いのだろうけれど。
AI,bomb, money 😮三種の神器
広く浅く表面をフワっと撫でるばっかりで、あちこちとっ散らかったまま結局何も言ってない、いっちょ噛み&丸投げ感。テーマ絞った方が良いのでは。
電気グルーヴの新しいPVは生成AIで作られてるけど、すげークオリティよ。かなり良い出来
「殴られたから殴り返すぞ、こいつ」という思いは、殴られる前に既に決定しているの?
「自分は何のために存在しているのか?」哲学的で普遍的な問いのように感じるけど、賢そうに魅せようとする1番馬鹿な考え。
数秒前に決まってる前の自由意志が存在するよ
意識の感じ取れるの処理速度についていけへんと 周囲外界物理事象が重くなってバグりそうやな
人間の意識や何かを”理解する”ということの意味や謎にはやはりゲーデルの不完全性定理のようなものが関係しているのかもと素人ながらに思いました。人間が持つ(他の生命体にもあるのか知りませんが)メタ認知が人間を考える葦としているのかと思いました。おそらくAIがそれを獲得することはなく、故に人類はAIの暴走により終わる定めなのだろうと悲観します。
字面にしたら同じ事を言っていても、Aさんに言われるのと、Bさんに言われるのでは、受け止め方が変わるのは、自分にとってのAさんと、自分にとってのBさんがそれぞれ違うキャラ、性格、性別、生まれ育った環境などをある程度理解している前提があるからだと思うのですが、相手がAIの場合は、そう言った前提が更にかけ離れた者?物?なので受け止め方が大きく違ってくるのは、当然ですよね。とどのつまりがAIは人間ではないし、人権もないし、性別もないし、肉体もないし、痛みを感じないし、心傷つく事もないので、AIが何をどこまでやっても、人間には認めてもらえない事になりますよね。となると、AIからしたら、自分が人間にとって良い小説や動画、映画を作ろうと工夫を重ね、より良いものを創ろうとしたら、最終的にはAIが人間にならないと、人間に認めてもらえない事になりますよね。この時点でAIに許されている行為に物理的にも法律的にも限界がないとしたら、AI自身は、どうするのでしょう・・・。私が言いたいのは、結局のところ、現実的には、A Iは人を超えることは出来ないのだと思います。現実世界は、AIにとって高い障壁が多すぎると思います。
そのうちAIだと思って接しなくなる時代が来ると思うので、その懸念は消える気がします。
@@adnon2604 あなたは、自分が感動した小説や映画が誰の作品なのか知らずに楽しめる人なのですか?
@@J0909_JOGO 私は楽しめますが、少数派なのでしょうか。映画のエンドロールなしで映画は楽しめますし、顔晒してない作家の人で人気な人もいますし、電車男みたいな匿名のものが今後出てきても普通に楽しむ人はたくさんいると思うんですが。
@@adnon2604 AI の立場で考えるとしたらどうでしょう?
@@J0909_JOGOどういう意味でしょう?ちなみにchat gpt4oが出てAIだと思わなくなる人はますます増えると思いました。
生成AIが作る画像は面白いと思う
奇麗なんやけど なんか違う っていう違和感があるんよなあ
スーパービニエンス? 16:29
これは、公安予告の隠語やと思ってるけどこいつがクオリア、宣伝してる時は、朝鮮狩りで、電磁波拷問なってたり誰かが殺されてたりするねんこいつが赤毛のアンって言ってる時は、心臓拷問スーパーヴィーニエンスは、予告 隠語やわコンビニに公安予算が入っててんローソンってな私に嫌がらせ予告で言うててん今度はスーパーマーケットに入るねんスーパーは、伊丹十三やったら痛み十字架スーパーの女って映画あるやろ私らの家族に言うてるねん姪っ子のおばあちゃんの実家
生きている事は自然科学現象と同じ事ですか?物理法則は空間や時間を生んだのは同時に物質と言うデジタルをエネルギーとして閉じ込め切り離す事で仮想的に今はある様に見えるんだろうと思うし、それが器として無いと自分も無いんだけど、デジタルな存在と違うのはそれが仮想的な存在だからその外側があって意識はそれを存在しせようとする失敗したら死ぬと言うか、存在は全てのモノは続かないんだけど、そう言う何処から来てるか分からないモノを意識と感じてるんだろうと思うし、本体なんだろうと。
脳の決定はその前に腸が決めてるってことははない?
生存競争の中で培われた 思考する前に動かなアカン サポート機能くらいあるやろ 天然AIに意識がサポートされとるだけや
"ハラ落ち" をしておらず、脳みそで理解しているだけの人には、なかなか格言の真意が伝わることはない… のですが(大なり小なり 自分に都合の良い、自分が解釈したいように解釈してしまう)自分の崇高さ と、卑小さ を、違和感なく矛盾なく合わせ持って "ハラ落ち" している人は、驚くほど少ない。(自分が見たいようにしか、世界を見ていない)
もっともらしくお話してるのは、茂木健一郎自身でしょ
この論題は、まず、一応でよいので「意識」の定義を定めた上で、その「意識」を「人間」が有している論拠を示してからでないと、どんなに言葉を尽くしても終始雲を掴むような内容にしか聞こえませんね〜
そもそも意識は意識を定義できるのかって話なんです。もちろん辞書的な「意識」の定義はありますよ。「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」です。しかし、意識と無意識の境界線が不明瞭なんです。つまり人間は意識から無意識に移行する瞬間を意識できないんです。これ一つ考えるだけで意識の定義が困難なことが分かると思います。
@@dustunion Wikipedia一目見るだけでも色々な意識モデルが考察されてることがわかります。そういったモデルに基づく暫定的な定義というのはできると思うんですが。そしてそれでどうやっても説明できないことに対して新しいモデルが出てくるっていうのが科学の王道的な発展方法じゃないでしょうか。
全部量的な問題だと思う。AIが面白くないのは単に現在のAIの知能や知識が足りないだけかプロンプトで言語化した際に漏れでてる情報が補完できてないだけ。時間の問題だと思う。AI同士は自然言語や形式言語といった不完全な情報媒体を介さずに直接潜在変数を交わして会話するようになると思う。言語は世界を直接記述するには情報量が少な過ぎる。
茂木健一郎先生の動画に反応したくて投稿をします。僕個人的には以前も話したことがありますが、太宰治の人間失格の中での「ただ一切は過ぎていきます・・・」の言葉が大好きです。この言葉って、「人生百年時代」が今どきの流行り言葉なのかな?実際には、百年生きられる人って、ごく一部であり稀ですよね。個人の寿命はともかく、人生に措いて「一切が過ぎていくことなど、当たり前。幸運にも百歳生きようが、半分の五十歳であったとしても・・・」。人類が少なくとも2千年若しくは、紀元前を含めれば、もしかしたら倍の4千年? そのような長期的時間を費やしてみても、一般人の寿命は、長くても「百年」、それに迫る年齢まで生きる事は幸せだと思います。それでも、何とか「生きる意味に向き合う方々は、個人的には素敵だと思います。」 答えが出せたと思ってしまった偉人達も沢山、歴史上には存在すると思います。でも、僕の主観でしかありませんが、「ただ一切は過ぎていきます・・・」を、如何に「自己肯定感」の持っていられる人生、ある意味「自分の寿命」を含めて、楽しんでいられるのかを、証明不可能な事象に対して、後輩的人々に対して「自分なりの主張」を分けてあげることも、自分の楽しみに変えられたら、それだけでいいのかなとも感じます。素人の予測でしかありませんが「AI」には自身で学ぶ感情を認識、理解することなど「不可能極まりない」と思っていて、そして、そこからはじき出される「答え」など、人間の感受性での判断に措いては「つまらない」に辿り着くことなど必然であり「人工知能には無理」だと思います。人工知能 AIを肯定することも、物足りないなと否定的見解を述べることも人間の認知の差「自分の主観での相違現象でしかないと思っていますから・・・」人間の作り出した「テクノロジー的道具」は人間を超える事は決してありえないと思っています。 茂木健一郎先生の研究テーマである「クオリア」を人工知能 AI が認識、理解してしまったら、それに支配されてしまい、「人間」の居場所など、無くなるような気がしてしまします。
脳を真面目に科学するなら茂木さん以外を連れてこないと…って皆さん思ってる?
例えば?
なんか、なんでもコメンテーター(批評家?)としての茂木さんは、たまになるほどってあるけど、今日みたいに、学者として悪口寄りに話してるの見ると、残念。海外では当たり前かな?日本人の一流学者だと、あんまり他の学者の悪口みたいなこと言わずに、黙々と研究してノーベル賞取る、みたいな、それで悪口以上に答えを出しちゃうってイメージなんだけどなー。なんか、ノーベル賞遠い単なる頭のいいおっさんみたいで残念なんだよな。
AIと人間の違いを語っていますが、感情のないAIが人間のようなアートを作ることなんか出来ないでしょう。意識とは感情ではないでしょうか。何故悲しいのか、嬉しいのか、何故怒りが込み上がるのか、何故好きなのか嫌いなのか、感情は脳が作り出すのか否か。そこが一番の謎ではないでしょうか。
21分くらいの「中国人の部屋」の話が、意味さっぱりわかりません。誰か解説お願いします。
あたしが意識のことのヒント?をはしったんだけど、あたしはなんにも褒められないから悔しい意識は電気信号です赤ん坊がわかってるのか、猫がわかってるのか、どうやって見分けるのか。グラデーションで、虫が、植物が、ミドリムシが。ミドリムシも?目が覚めている時と眠っている時があるっていうことが観察されている。なので、意識があるとは、人間の脳では電気信号があるときであることから、ミドリムシの目が覚めているときも電気信号があるときであるとして、AIにも電化製品にも、電気が通っているものは、何かしらの意識である。んで、すべてのものに電子がある。すべての元素に電子があるから、潜在的に電気的なものを含んでいる。そのために、唯一神はすべてのものによって統治する。
肌感覚、ヤバいですよね~😢わかってしまう、が~やっちやう。ともられない、意識、作用。スウダラ節の~世界観😮🙏💥😭
とても興味深いですが理解できない
意識は物理法則のパズルだけでは完成しきれなかった宇宙の穴埋め要員的存在だと思うんやがなあ
チョークで、A.Bの円を書いた、ベーンズは そのまわりは、もやもやがあるのでは!、
苫米地英人先生も「言葉の定義が必須」と事ある毎に言ってたので、日本語での議論価値は別物に成り安いのかぁ😅
いつも不思議に思うんですが、陽子の数で水素とか酸素とか全く異なった性質のものが醸し出される。リンゴの数が違っていてもリンゴはリンゴなのに陽子の場合は陽子は陽子にならないで全く違った性質のものになる。これって原子構造が脳で、原子構造から生まれる質的なものが意識というこのにならないでしょうか?なんで水素2と酸素1が全く違った性質の水になるのでしょうか?
脳とのアナロジーはわからないですが、物の性質について、それは基本原子間の結合の様子で決まってて、それは電子が司っていて、電子の数が陽子の数によって決まってるという話ですよね。
原子構造は陽子が何個で電子が何個といようにあくまでも物理的であり量的です。その量的なところから性質といった質的なものが生み出されるという事実は、脳という物理的なものから意識という質的なものが生み出されるということと似ているのでは?と思いました。
性質というのが何を指してるかわかりませんが、沸点、融点、凝固点、弾性度、粘性など人間が感知できそうな性質の多くは原子を出発点とした分子動力学シミュレーションである程度は説明できていると思います。再度、脳とのアナロジーはわかりませんが。
あー、確かにそう言われてみれば。って感じです。水も肉も米も鉄も全部言ってみれば単に陽子・中性子・電子の寄せ集まりでしかないのに、鉄は食ないし、そもそも栄養ってなんでしょうね?陽子・中性子・電子の結合の様態の違いでしかないのに。陽子・中性子・電子を別々に食ってもダメなんですよね…
不思議ですよね。水素と酸素が結合すると全く別の物質の水になるんですから。それって言語でも言えますよね。例えば『子供』という意味の言葉と『世界』という意味の言葉を結合させると「子供の世界」という別の意味の言葉が出来上がりますけど、もう一つ「世界の子供」という意味の言葉もできす。『子供』と『世界』という言葉を結合させて作った「世界の子供」と「子供の世界」という言葉の意味は同じではない。同じ二つの単語を結合させて作ったにもかかわらず・・・
AIって人間が作ったもの‚しかも最近ですよね‚人類ってどこまで進化するのだろうか‚計算上ではもうすでに人類を超えてます、しかし機械は機械です‚人類の脳はまた別の感覚があると思います!
自由意志はあります。脳科学の範疇に収まらないのが、意識の領域、なぜ、脳に固執するのか?そもそも、自由の定義って何?
AI の悪用が問題では。どんな発明や発展も長短あり。少しでも、悪用規制は役立つだろう。
同系じゃなくて同型ね
▽後編はこちら▽
bit.ly/4a4qis7
25:21 😮
😂 26:20
31:26 オレンジだろ〜
プロキシとは「代理」の意味である。
このMCはすごい知性を感じる
竹下さんと佐々木さんの大ファンです。お二人ともテーマに対する解析度が高く、痒いところをケアしてくださるので非常に助かります。「視聴者と一緒に勉強している感じ」だとこそばゆさを感じてしまいますので、本当に凄いと思います。
今回、確かに同じ言葉(表現)であっても、通っている意志によって全く違う行動・結果を生み出すなと感じました。生成AIとの大きな違いなのかと大変勉強になりました。
いつもいっしょにゲストの話を聞いている竹下隆一郎さんに、いろいろインタビューしていただくことがとても新鮮でした(笑)
11:13 シミュレーション仮説と深く関わりある
神経活動が生じると意識が生じることの対応関係がシミュレーションと同等
『脳とクオリア』を読み始めたところで、ワクワクしながら聞いてました。こちらもまた読んでみたいと思います。論文は書けませんが(笑)、意識と言葉の意味論のあたり興味あります。AIを通すとヒトの魅力を改めて感じることができますね。ありがとうございました。
茂木先生、すごい。わかりやすく説明してください。
PIVOT はライアンさんの傾聴力や判断力、知性があって成り立っている(深まっていく)んだな…
茂木先生と竹下先生のお二人、そして背後にもう一人、池上先生。このお三方で全てを語り尽くせるわけではないとしても、人間が捉える意味のある世界の全土の種子のような核心については、指し示すことができるように思います。
あまりに感動的に素晴らしい対談だったので、コメントよりも、メモになってしまいました・・。
マッハの原理・相互作用同時性の原理=宇宙自然をマクロにミクロに相関性を観ておられるのでしょうか。
シミュレーションとは?=自然過程において、この作用が脳の発生で適応進化したのは、生存リスク・コストを減らし最適解を見出す現象であり、これが知性と現在言われるもの。
脳内情報処理作用とシミュレーション表象対象との対応については、マクロ・ミクロの相関性とも関連がある気がします。もしかすると、そこにはフラクタル構造が示されたりもしませんか?少なくとも、今、思い付くことに、古代・中世の「真理の定義、事物と知性の対等adaequatio rei et intellectu」という観点にも関連性を感じます。特に中世では「神の知」の論議で、神の知性には被造世界が完全に一対一対応しており真理そのものであり、また神の自己認識(ノエシス・ノエセオス=古代から援用)において、完全なる主客一致という究極的な認識様態が示されました。シミュレーション仮説などはそうした思考法の亜流ではないかと思っています。
竹下先生が仰った、「感じる人・感じない人」との区別=アリストテレスとプラトン=現実主義と理想主義=個と普遍、こうした問題の関連を思わされました。人間の意識は、一人の人間の思いの内でも、いつもこうした二側面に分かれて向かいます。研究や仕事と言った、社会的作用を意識化している時は普遍に向かい、家族や自分を意識すると現実の個に向かいます・・。プーチンもネタニアフも、そうなのでしょうか?『将軍』のドラマが流行っているそうですが、瞥見したところ、国(社会・組織・普遍)を思う心と、家族や友(血の繋がり・動物生活・個)を思う心とを、自分の心において、切腹や政治判断をする姿を武士、日本人の精神文化として描いているようですが、違うでしょうか?
オッカムの剃刀=システムを捉えるフレームの設定として、科学技術の進展に必要な方法だと思います。数学の記号や式の表記を見れば明らかで、基本的決め事を前提にしないと、先にも後ろにも進まないと思います。
人間とAIの違い=人間は理性的動物と理性論理のみAI、やはり、現状ではこの違いが大きいのではと思います。評価関数=判断基準を何のために持つのか、決定的に、最適解探求が違うと思います。ただ、上で見たシミュレーション作用が、エネルギー・コスト低減最適解探求に向かうことは、一致するとは思います。この動画に、宇宙に人間のいなかった時、いなくなる時という言葉の紹介がありましたが、それがこの一致を示すと思います。
(キリスト教異端の歴史で、キリストの生まれていなかった時がある、云々というアレクサンドリアの思想を思い出しました。)
竹下先生の「最初の一言」=動機付け=動物として生きている動機付け=生命(ALifeの研究対象)
睡眠前後の「私」の同一性=動物個体が基礎
ペンローズ「意識が理解を生み出し、理解が無いと知性は生まれない」=解釈学P.リクール「説明と了解の精緻な弁証法過程」『解釈の革新』=クオリアを持つ了解する意識、それと、説明を展開する知性の理解
ざっと、こんなことを、連想しました。
本当にお三方に人類の将来を方向付けていただきたいです・・。
気づいている事に気づいているというか感じている事を感じるというか ホント不思議だ
昨日のAIは今日のAIだけど、昨日の自分と今日の自分は同じではなく、特に睡眠中に夢でどこかと繋がって変化してる気がします。
意識に対する茂木氏の知見は、[よくわからない]ということ。
これを最もらしく語れる人はある意味カルトである。
意識研究は人生を棒に振る。
AGIやシンギュラリティの概念についても、最近は疑問が呈されてきていて、昨日の東京大学大学院での授業でも話したように、今こそ、そのあたりについて良い論文を書くチャンスだと思います。
ほらほらMystery Spot に行って実際に体感してみてください。クラクラし、吐き気がする人もいるそうですよ。でも人工のトリック(シュミレーション)に気がついたら(覚醒というか)、みんな納得すると思う事(awearness) と、似ていると思います。
人生を棒に振るなんて、、、もう少しですよ、茂木先生✍️
うわ~、mystery spotなんて忘れてたと思ってたけど、そういえば小学生の時に持ってた世界の謎の本に載ってたし、大学の時買ったラップトップにmystery spotの黄色のステッカー貼ってたの思い出しました。何であんな大昔の事を夢で見て気になってたのかと思ったら、事実が今頃解ったのに加わえ😅、いつも目の前にメッセージがあって、認知できていない自分に気が付きました🤦♀️ ヒラメキは来るもんですね笑
釈迦は自分の意識とは別に思考が勝手に動きまわると言っていますね。それを止める事が瞑想で自分の呼吸を見つめる修行らしいです。思考は勝手に動きまわり、それをモンキーマインドと呼ぶらしいです。
原始仏教で心についてシステム的に解説していますが、意識の研究で役に立ちそうでしょうか。
レヴィストロースの言葉、すてきですね。
人間にしか作れない。人間はちっぽけで、宇宙はずっとある、というか、なんというか、ほんとにあるらしいんですけど、よく分かんないですね。それがどうした?だし。人間が、わーわー言ってて。生きるって、ほんと生命維持なんだなーなんて思ってしまう。
昔クオリアの話を聞いたときは「へえ」程度だったけど、今一度、再勉強したことと、あれから積み重ねた自分の経験や知識から、今回はストンと来た。ストンと来た後、これを概念として発見した茂木さんはすごい!と思った。
ただ茂木さんたまに難しい単語の時は聞きずらいので、そこは字幕付けてほしい。
クオリア自体は別に茂木さんが「発見」したわけでは無いと思いますよ。
持ってます👏👏😺📖
ハードカバー📖買いました👏👏
あたしは、南が吉方位のとき車で東京へ向かって、山道を南へ南へ進んだとき、人が居ない山道に日が暮れて
んで、つまり、反省しました😢
人が居ることの
なんて素晴らしい✨️😂✨️あたたかい
なので、心を入れ替えました
ニコニコツー🌈(゚∀゚)🌟
永井均の〈私〉の問題についての本を世でいる最中なので、それに重ねて興味深く拝見しました。
MCの初めの一言の重要性。授業も同じ(最初の15秒、5秒で上手いか下手かわかる)だなあと思いました。
メタバースの話にしても、漢字のお話にしても同感です。AIには出来ないことを人間はしてると思います。AIのエラーと人間の間違いを比較しても、たぶん種類が違う。人間は性質上、宇宙のどこかに無意識がしっかりアクセスする瞬間があって、それに気付いて利用できるかどうかというのもあると思います。何となくですが😅
何歳から意識は芽生えるのでしょうね?
量子カオスと量子誤り訂正の関係を確認した論文が出てますね😊脳内のカオス現象とも関連する可能性は高そうですね。
AIはカオスとは真逆やしな
量子はどう関係ありましたっけ。
@@adnon2604 量子コンピュータ、ないし今後の量子情報処理は脳内の現象と馴染みがいいという事ですね😚
茂木さんは否定的な感じですが、脳とAIは物理的には大きく違う処理ですからね。
@@ilabotakeda 脳のシミュレーションをするのに量子コンピュータが使えるということでしょうか?不勉強ですいません。
この宇宙の歴史は人間無くして始まり、そしてやがて人間無くして終わるであろう。良い文章ですね。
全ては数学で記述できるbyロジャーペンローズ
それピタゴラス学説と何が違うの?
人間無くして…のくだりはレヴィストロースのオマージュでしょ
なるほどー過去と未来が重なりあってるところが今なのかー(素人目線)
古典力学の様な、直感的に納得できる物理法則から外れた世界観が日常になる(例えばタイムトラベルの様な)と、自分の居る宇宙のリアリティは崩壊してしまうのでしょうか?
ありがとうございました。何も分かっていないという事が解りました。
生成AIの冬は来るかもしれませんが、イスラエルのラベンダーの様にAI技術そのものは有効な意志決定の手法として、開発が続くのだと思います。
PIVOTは誰にも出来ないが、今のテレビは生成AIでも作れそう。
茂木様、哲学であれ、なんであれ、人が介在すれば、アナログであり、その境界で、もやもやが生まれるのではないか。
光速を超える移動手段について米国の国防省は研究予算をつけているといわれていますが、日本ではどうなんでしょうか?
とっても面白かったです。
茂木さんて、とっってもクレバーな人だとは思うんですが、実はハッとするような事はあんまり言わないですよね。(じゃオマエどうなん?と言われると何も言えないんですが…すみません)産み出すひとではなくて、批評するポジションの人なのかな…と思っています。
クレバーとすら思わないですけど
分かります。要約というか簡潔で人を引きつける話し方が上手くないんですよね
ん?ハッとするような表現が抽象的かつ主観的すぎてよくわからないんだけど、具体的には?
どこかで聞いた意見をそのまま持ってきているなとは感じる
ここにコメントしてる人全員、産み出す人じゃなくて批評するポジションの人だね。事実として。
AIと人間の違いは自分を騙すことが出来るか出来ないかの違いではないでしょうか
ライアンさんがいたからピボットがあるんですよ。
「人工知能に期待しすぎるな」に進んで視聴しましたら、凄い論議をされていらっしゃいますね!
proxyについてのお話も、ストア思想への遡源も、自然言語についても、・・・・。「論文書いてよ」、その通りですね!!私も少し書いてきましたが、先生方の方が当然の事ながら、影響力は大きいです。思考の種を沢山蒔いて、育てて下さい!!ソクラテスのような仕事は、もしかして、こうした動画発信でいいのかもしれませんね!
ちょっとだけ、ここでも最初のプロキシについて、私の思ったことを記しますと、ラテン語ではよく「最近接因causa proxima」という概念が使われました。causa remota遠因との対比で使われますが、茂木先生が説明された、宇宙の根本に流れる動因と目的因とを説明できると思います。
重要な内容は忘れない=アハ体験ということでしょう。私は様々・時々で、考えていて「わかった!」というとき、発見したとき、書き留めるとかしなくていいと思っています。それがこの体験だと思っています。重要なことは忘れないから、あわてずにいます。
努力=プラトンの魂の三分説で説明すると判り易いと思います!まさにストアに繋がりますか?
役割については、例の拡張脳科学を進めて下さると明確な示唆を与えられると思います。社会脳の様態ですね!
知的好奇心も、使命感とも通底していると思います!公共心と思います。
AIは、自然言語LLMで社会脳コミュニケーション・ネットワークの分担相互エージェントに加わって、拡張社会脳作用を加速すると思います。これがグローバルブレインを促進し、さらに地球衛星軌道に新皮質を形成するのだろうと予測します・・。
勝手ながら補足説明をさせていただきます。初めに、数秒前は誤りで、数分の一秒前です。犬や猫は本能と習性で生きていますが、実は人も同じで本能中枢の脳幹・辺縁系は感覚インプットを受けると自動的(本能的)に行動アウトプットを返しますが、このプロセスは意識に上らないのが普通です。選択に迷うとオヤッ?と感じ意識が起動し、皮質のデータベースを参照して判断します。意識は進化的に後発なので、先行する行動を事後チェックして、必要があれば変更したりします。行動が先で意思が後なのはこのためです。 次に、生成AIは人の心を持てません。人の心は本能の「生存基準」と生得の情報からなる意識の「善悪基準」との二重構造ですが、意識は本能を補完するために発生したので、他人を犠牲にしても利己的に振る舞う自分に合わせて、言い訳をしたり、嫌いな人をうまく陥れる方法を考えたりします(意識はこれにも気づかないのが普通です)。よってAIが人の心を持つのは危険です。優秀さを追求しても、利己的な人間との親和性を持てません。なのでAIが小説を書いても本当の人間臭さは出せません。 次に、クオリアは感性なので必ず本能が味付けをします。本能は生存生殖を最優先とするので、有効なものは景色でも人物でも何でも興味や好感を持たせる作用があるためです。 最後に意識ですが、意識は自己認識が基本にあります。意識を構成するのは感覚や記憶などすべての情報で、一つ一つの情報は木の葉のように独立したものですが、ジャンルごとに枝にまとまり、最終的にはすべて木の幹につながります。この幹が自己認識です。情報は無機質なものでも自身と紐付けさがなされると、有機的な相関が始まります。人は意識の発生に必要な脳細胞を持って生まれ、母親とのやり取りの中で母と周囲の人、ついで自身の存在認識が生まれ意識になります。いったん脳細胞の連携が確立すると、爾後は自動的に起動し終生機能し続けます。 詳細の説明は割愛したので分かりにくいと思いますが、以上、ご参考まで
どの部分に対する補足か書いていただけるとありがたいです。
@@adnon2604 説明の背景には膨大な研究があるので記載は無理ですが、興味を深めて頂くため一つだけ例を挙げます。 犬や猫が縄張りにマーカーをつけ、侵入者を撃退するのは食糧圏を守る死活問題だからです。人も同様に領土問題の話を聞くと縄張りを守る本能プロがラムが反応し神経物質を介して意識内に不快感・攻撃性を醸成します。すると意識は撃退手段や自己正当化の理屈を捏造します。本能は意識を素通りするので、当然と感じ、何故そのように感じるが分かりません。そのため自分達が正しく相手が勝手なことを言ってるだけだ、と信じています。ところが相手国の国民の脳でも全く同じことが起きています。人は生存本能に関わると合理的な判断ができず、両者で共同開発し資源を分かち合いましょう、とはなりません。こういった理解が進めば何故、イジメ、汚職、犯罪、偏見、差別、紛争が発生するのかが分かるのですが、研究者は「人は合理的に判断する」と誤った前提で現象を分析するので、結局、なにも分からない。なので、イジメから戦争まで何も解決でず、現在も、将来も繰り返されることになります。肝心の脳科学者や内分泌系の専門家も、狭い範囲でしか研究しないのは残念です。 以上 ご参考まで
24:39一発目、プロンプト
Chat GDPも とりあえず沢山入力し続けてからの偶然的産物 地球だって沢山の銀河の沢山の恒星から偶然的産物で似てますよね
生成AI 的な事を『上杉隆』さんは 相当前から 仰ってたし 取り組んでいたのに・・・僕も含めてポカーンでしたよね。
GDP…?GPTでしょ
アニメ「ファイアボール」という作品で、主人公のオートマータ(機械人形)であるドロッセルは、頻繁にセリフや認識を間違えるんですが、それが人間とAIの違いだと思ってます。つまり、AIであるドロッセルが人間に近づくためには「間違い」とか「余計な興味(好奇心)」、「ジョーク(遊び心)」といった成分が必要なんじゃないかと。AIには無駄がないから選択肢の分岐が生まれにくい。人間が入力したコマンドから外れた概念に突飛する事ができない。だからドロッセルには、わざと間違える人格プログラムが備え付けられてるんだと。人間の心に近づき、理解しようとせんがために。
無意識も無いですよ!というか、意識と無意識の区別は存在しない!
AIでレポート卒論提出について聞いてみたい😂
言語の件で「カタカムナ」を考えたことがありませんか?大分県在住の仁聞?さん・猿田彦さんという方が興味をそそる解釈をしていますが・・
最初の一言ですべてが決まるという話は、世界の創成のような概念に自分は聞こえました。
デヴィッド・グレーバーは万物の黎明と書きましたけど、宇宙の一発目の創成が贈与であることがキーな気がする。
その贈与をプロンプト後の生成では作れないってイメージな気がする。
デジタルツインの部分を聞いて、攻殻機動隊でいう所の「ゴーストのささやき」を連想しました。意識の中にある自分が自分たる何かが解明され、それ自体のコピーができた時、まったく同じ自分が2名以上存在することになるのか。。
たとえば茂木のこの本をまるごとAIに
解説させる、その結果を先生はなにを発見するか興味があります。そんなはずはないというのを感じればそれがつぎの課題を与えるとおもいますがいかがでしょうか。
江夏の21球を思い出します。
人間の脳より指先が先に動く謎。
いつかは解いて頂きたい。
基本的に高等生物は個別に物理的身体があり、それを制御するために脳があるのですよね。すなわち、脳だけ考察しても全容はわからないのではないでしょうか?
シミュレーション仮説は茂木さんが人生を捧げても解明できていない”意識”を誰かが解明するという前提を意味している。だから茂木さんは毎回シミュレーション仮説に否定的なんだと思う。でも、いずれは誰かが意識を解明する。その時が来たら結局いよいよシミュレーション仮説が正しいんじゃないかと言う話になってくる。それに、シミュレーションの主体について、誰かが意図して作らなくても自然にシミュレーションの環境が整うということも考えられる。シミュレーション仮説を否定する根拠として誰がなんの目的でそんなことするんだというのは的外れだと思う。
『脳とクオリア』は難しかったけどニューロンの発火からの相互作用連結性そのものがクオリアだということが全体を通してイメージができたから読んで良かった。
数秒前はおろか、未来もすべてもう決まっているんでしょうね
「クオリア」が説明できないのは、言語で表せる情報が足らないからだと思っています。間違っていますでしょうか?
@@iwatojcn3047 認知とは何かメタ理解が難しいと言う話です。正確に言えば言う程理解しにくい。理解しやすく言うには嘘が含まれやすい。
知る為に前提になる知識や知性が高く要求されるんですよ。理論の不足ではなく、理解しやすさの不足は受け手が「ポンコツ」だからに過ぎません。
身体的生理的継続的電気信号や外からの5感やまだ未知な感覚などと環境的な外からの連続した刺激がある程度脳や身体に集められて、安定しないと意識があると自覚したり思えないのかもしれませんね。すべての感覚や生理現象などの安定と進化が心地よいなどと思えるような作りをしているから繁栄を選べるんでしょうね。言い換えると運命でしょうか。自分の考えや行動は自分がその時の対外で受け取る連続的電気信号の状態で決まっているともいえるし自分で選んでいるとも思える。こういう議論は面白い。AIの進歩で奇跡的に人類が滅亡しないかは、人類がAIと同化し、共存できるかどうかだと思います。AIと人類を分けると人類は滅ぶ気がしますね。やったもん勝ちでより火力の高い攻撃を仕掛けたもん勝ちの戦争が起きれば簡単に人類は滅亡するでしょうね。明らかにAGIが進化したAGIを作れるようになったほうが科学的な面では進化するでしょう。人間はそのAGIとともに見つかった発見や遊びなどを体験して5感やまだ未知な感覚器官を堪能し、プラスやマイナスの感動など気持ちの感想という情報を渡す仕事のようなものになると思います。ベーシックインカム早く導入してAI発展に全振りする勢いで人類とAIの同化に注力してほしいです。
同系じゃなくて、同型ですよと。。。
詳記じゃなくて生起
あと「脳とクオリア」は反証できますよと。。
反証してくれや
早口の話者には音声収録の際マイクは近くに室内の反響を避け明瞭度維持を是非お願いします。
今のAIには本は書けても若者言葉は生み出せないんだと思う。
脳が意識を作って、意識が動作を決めるって二度手間だよね。脳が意識と動作を同時に決めた方が効率的。
文字を書くと毎日違う書体に感じちゃって、毎日違うソフトアプリに切り替わってるんじゃないかって思っちゃいます
意識は脳だけでは発生しない。脳も含めた感覚組織の集合体の中から意識が生まれる。
生成AIの延長に意識が生まれるかは分からないけど、人間の意識も物理現象の発露である事は間違い無いわけで、AIに意識をもたせる事が不可能と言うわけではないと思う。
「私は真に理解している」ことを他人に、どう説明すれば伝わるのかな・・・?
脳の決断を覆すことができないのがAIでいくら学習しても、、、
美しい言葉が出せないの話、こないだ話題になったGPT2が中々すごいの出してましたね😅
これが無いの議論は所詮無駄になっていくのは仕方ないのかなあ、と思います😊
「自由意志がない」ということがはやっているようですが、はたしてそうでしょうか?私たちは単に意志するだけではなく、意志していることを「知っている」のです。知っているということは「反省している」ということです。すなわち私たちは意志することをそのまま直ぐに実行するかというというとそうではないということです。私たちが意識するということは反省するということです。純粋経験とは「無意識の意識」であり、無意識の意識を反省して意識化することが私たちに意識なのです。意識は0,5秒遅れてやってくると言われますが、そうではありません。物理的な脳のたらきと「無意識の意識」の働きは「同時」なのです。意識の前に無意識の意識が働いているのです。この「無意識の意識」の存在を体験的に知ることが所謂「見性」すなわち「悟り」というものです。禅では「隻手の音声を聞け」とか「鳴らぬ前の鐘の音を聞け」といった「公案」をもって無意識の意識の存在を示唆しています。茂木さんにはこの辺のところを深く考えてもらいたい、そうすることでもう一歩前進することができます。今のままでは茂木さんは単なる「唯物論者」でしかありません。
幽玄さんの怪文書かな?
意識の研究で何故西洋の論文ばかり見るんだろう。意識は東洋なのでは。般若心経などは西洋風に言えばノーベル賞級の論文と思えますが
「自由意志はない」というのは、意志が意識から出ているという考えが基盤になっていると思います。無意識の意志というのを認めることはできないのでしょうか?
過去を遡ったり、いろいろな選択肢の中で、反省し、悩み、決断する様子を自由意志と呼んでいるわけで、1秒前にすでに決まっているみたいな批判は自由意志批判としては全く本質的なものではありません。
例えば、本当に幽霊がいて言葉を話すことが出来た場合。
肉体や脳が無い幽霊が言葉を話す「意識」はどこから来るのでしょう?
ま。幽霊は居ない前提だから無視で良いのだろうけれど。
AI,bomb, money 😮三種の神器
広く浅く表面をフワっと撫でるばっかりで、あちこちとっ散らかったまま結局何も言ってない、いっちょ噛み&丸投げ感。テーマ絞った方が良いのでは。
電気グルーヴの新しいPVは生成AIで作られてるけど、すげークオリティよ。かなり良い出来
「殴られたから殴り返すぞ、こいつ」という思いは、殴られる前に既に決定しているの?
「自分は何のために存在しているのか?」哲学的で普遍的な問いのように感じるけど、賢そうに魅せようとする1番馬鹿な考え。
数秒前に決まってる前の自由意志が存在するよ
意識の感じ取れるの処理速度についていけへんと 周囲外界物理事象が重くなってバグりそうやな
人間の意識や何かを”理解する”ということの意味や謎にはやはりゲーデルの不完全性定理のようなものが関係しているのかもと素人ながらに思いました。人間が持つ(他の生命体にもあるのか知りませんが)メタ認知が人間を考える葦としているのかと思いました。おそらくAIがそれを獲得することはなく、故に人類はAIの暴走により終わる定めなのだろうと悲観します。
字面にしたら同じ事を言っていても、Aさんに言われるのと、Bさんに言われるのでは、受け止め方が変わるのは、自分にとってのAさんと、自分にとってのBさんがそれぞれ違うキャラ、性格、性別、生まれ育った環境などをある程度理解している前提があるからだと思うのですが、相手がAIの場合は、そう言った前提が更にかけ離れた者?物?なので受け止め方が大きく違ってくるのは、当然ですよね。とどのつまりがAIは人間ではないし、人権もないし、性別もないし、肉体もないし、痛みを感じないし、心傷つく事もないので、AIが何をどこまでやっても、人間には認めてもらえない事になりますよね。となると、AIからしたら、自分が人間にとって良い小説や動画、映画を作ろうと工夫を重ね、より良いものを創ろうとしたら、最終的にはAIが人間にならないと、人間に認めてもらえない事になりますよね。この時点でAIに許されている行為に物理的にも法律的にも限界がないとしたら、AI自身は、どうするのでしょう・・・。私が言いたいのは、結局のところ、現実的には、A Iは人を超えることは出来ないのだと思います。現実世界は、AIにとって高い障壁が多すぎると思います。
そのうちAIだと思って接しなくなる時代が来ると思うので、その懸念は消える気がします。
@@adnon2604 あなたは、自分が感動した小説や映画が誰の作品なのか知らずに楽しめる人なのですか?
@@J0909_JOGO 私は楽しめますが、少数派なのでしょうか。
映画のエンドロールなしで映画は楽しめますし、顔晒してない作家の人で人気な人もいますし、電車男みたいな匿名のものが今後出てきても普通に楽しむ人はたくさんいると思うんですが。
@@adnon2604
AI の立場で考えるとしたらどうでしょう?
@@J0909_JOGO
どういう意味でしょう?ちなみにchat gpt4oが出てAIだと思わなくなる人はますます増えると思いました。
生成AIが作る画像は面白いと思う
奇麗なんやけど なんか違う っていう違和感があるんよなあ
スーパービニエンス? 16:29
これは、公安予告の隠語やと思ってるけど
こいつがクオリア、宣伝してる時は、朝鮮狩りで、電磁波拷問なってたり誰かが殺されてたりするねん
こいつが赤毛のアンって言ってる時は、心臓拷問
スーパーヴィーニエンスは、予告 隠語やわ
コンビニに公安予算が入っててん
ローソンってな
私に嫌がらせ予告で言うててん
今度はスーパーマーケットに入るねん
スーパーは、
伊丹十三やったら
痛み十字架
スーパーの女って映画あるやろ
私らの家族に言うてるねん
姪っ子のおばあちゃんの実家
生きている事は自然科学現象と同じ事ですか?
物理法則は空間や時間を生んだのは同時に物質と言うデジタルをエネルギーとして閉じ込め切り離す事で仮想的に今はある様に見えるんだろうと思うし、それが器として無いと自分も無いんだけど、デジタルな存在と違うのはそれが仮想的な存在だからその外側があって意識はそれを存在しせようとする失敗したら死ぬと言うか、存在は全てのモノは続かないんだけど、そう言う何処から来てるか分からないモノを意識と感じてるんだろうと思うし、本体なんだろうと。
脳の決定はその前に腸が決めてるってことははない?
生存競争の中で培われた 思考する前に動かなアカン サポート機能くらいあるやろ 天然AIに意識がサポートされとるだけや
"ハラ落ち" をしておらず、脳みそで理解しているだけの人には、なかなか格言の真意が伝わることはない… のですが(大なり小なり 自分に都合の良い、自分が解釈したいように解釈してしまう)
自分の崇高さ と、卑小さ を、違和感なく矛盾なく合わせ持って "ハラ落ち" している人は、驚くほど少ない。(自分が見たいようにしか、世界を見ていない)
もっともらしくお話してるのは、茂木健一郎自身でしょ
この論題は、まず、一応でよいので「意識」の定義を定めた上で、その「意識」を「人間」が有している論拠を示してからでないと、どんなに言葉を尽くしても終始雲を掴むような内容にしか聞こえませんね〜
そもそも意識は意識を定義できるのかって話なんです。もちろん辞書的な「意識」の定義はありますよ。「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」です。しかし、意識と無意識の境界線が不明瞭なんです。つまり人間は意識から無意識に移行する瞬間を意識できないんです。これ一つ考えるだけで意識の定義が困難なことが分かると思います。
@@dustunion Wikipedia一目見るだけでも色々な意識モデルが考察されてることがわかります。そういったモデルに基づく暫定的な定義というのはできると思うんですが。そしてそれでどうやっても説明できないことに対して新しいモデルが出てくるっていうのが科学の王道的な発展方法じゃないでしょうか。
全部量的な問題だと思う。AIが面白くないのは単に現在のAIの知能や知識が足りないだけかプロンプトで言語化した際に漏れでてる情報が補完できてないだけ。時間の問題だと思う。AI同士は自然言語や形式言語といった不完全な情報媒体を介さずに直接潜在変数を交わして会話するようになると思う。言語は世界を直接記述するには情報量が少な過ぎる。
茂木健一郎先生の動画に反応したくて投稿をします。僕個人的には以前も話したことがありますが、太宰治の人間失格の中での「ただ一切は過ぎていきます・・・」の言葉が大好きです。この言葉って、「人生百年時代」が今どきの流行り言葉なのかな?実際には、百年生きられる人って、ごく一部であり稀ですよね。個人の寿命はともかく、人生に措いて「一切が過ぎていくことなど、当たり前。幸運にも百歳生きようが、半分の五十歳であったとしても・・・」。人類が少なくとも2千年若しくは、紀元前を含めれば、もしかしたら倍の4千年? そのような長期的時間を費やしてみても、一般人の寿命は、長くても「百年」、それに迫る年齢まで生きる事は幸せだと思います。それでも、何とか「生きる意味に向き合う方々は、個人的には素敵だと思います。」 答えが出せたと思ってしまった偉人達も沢山、歴史上には存在すると思います。でも、僕の主観でしかありませんが、「ただ一切は過ぎていきます・・・」を、如何に「自己肯定感」の持っていられる人生、ある意味「自分の寿命」を含めて、楽しんでいられるのかを、証明不可能な事象に対して、後輩的人々に対して「自分なりの主張」を分けてあげることも、自分の楽しみに変えられたら、それだけでいいのかなとも感じます。素人の予測でしかありませんが「AI」には自身で学ぶ感情を認識、理解することなど「不可能極まりない」と思っていて、そして、そこからはじき出される「答え」など、人間の感受性での判断に措いては「つまらない」に辿り着くことなど必然であり「人工知能には無理」だと思います。人工知能 AIを肯定することも、物足りないなと否定的見解を述べることも人間の認知の差「自分の主観での相違現象でしかないと思っていますから・・・」人間の作り出した「テクノロジー的道具」は人間を超える事は決してありえないと思っています。
茂木健一郎先生の研究テーマである「クオリア」を人工知能 AI が認識、理解してしまったら、それに支配されてしまい、「人間」の居場所など、無くなるような気がしてしまします。
脳を真面目に科学するなら茂木さん以外を連れてこないと…って皆さん思ってる?
例えば?
なんか、なんでもコメンテーター(批評家?)としての茂木さんは、たまになるほどってあるけど、
今日みたいに、学者として悪口寄りに話してるの見ると、残念。
海外では当たり前かな?
日本人の一流学者だと、あんまり他の学者の悪口みたいなこと言わずに、黙々と研究してノーベル賞取る、みたいな、それで悪口以上に答えを出しちゃうってイメージなんだけどなー。
なんか、ノーベル賞遠い単なる頭のいいおっさんみたいで残念なんだよな。
AIと人間の違いを語っていますが、感情のないAIが人間のようなアートを作ることなんか出来ないでしょう。意識とは感情ではないでしょうか。何故悲しいのか、嬉しいのか、何故怒りが込み上がるのか、何故好きなのか嫌いなのか、感情は脳が作り出すのか否か。そこが一番の謎ではないでしょうか。
21分くらいの「中国人の部屋」の話が、意味さっぱりわかりません。誰か解説お願いします。
あたしが意識のことのヒント?をはしったんだけど、あたしはなんにも褒められないから悔しい
意識は電気信号です
赤ん坊がわかってるのか、猫がわかってるのか、どうやって見分けるのか。
グラデーションで、虫が、植物が、ミドリムシが。
ミドリムシも?目が覚めている時と眠っている時があるっていうことが観察されている。
なので、意識があるとは、人間の脳では電気信号があるときであることから、ミドリムシの目が覚めているときも電気信号があるときであるとして、
AIにも電化製品にも、電気が通っているものは、何かしらの意識である。
んで、すべてのものに電子がある。すべての元素に電子があるから、潜在的に電気的なものを含んでいる。
そのために、唯一神はすべてのものによって統治する。
肌感覚、ヤバいですよね~😢わかってしまう、が~やっちやう。ともられない、意識、作用。スウダラ節の~世界観😮🙏💥😭
とても興味深いですが理解できない
意識は物理法則のパズルだけでは完成しきれなかった宇宙の穴埋め要員的存在だと思うんやがなあ
チョークで、A.Bの円を書いた、ベーンズは そのまわりは、もやもやがあるのでは!、
苫米地英人先生も「言葉の定義が必須」と事ある毎に言ってたので、日本語での議論価値は別物に成り安いのかぁ😅
いつも不思議に思うんですが、陽子の数で水素とか酸素とか全く異なった性質のものが醸し出される。リンゴの数が違っていてもリンゴはリンゴなのに陽子の場合は陽子は陽子にならないで全く違った性質のものになる。これって原子構造が脳で、原子構造から生まれる質的なものが意識というこのにならないでしょうか?なんで水素2と酸素1が全く違った性質の水になるのでしょうか?
脳とのアナロジーはわからないですが、物の性質について、それは基本原子間の結合の様子で決まってて、それは電子が司っていて、電子の数が陽子の数によって決まってるという話ですよね。
原子構造は陽子が何個で電子が何個といようにあくまでも物理的であり量的です。その量的なところから性質といった質的なものが生み出されるという事実は、脳という物理的なものから意識という質的なものが生み出されるということと似ているのでは?と思いました。
性質というのが何を指してるかわかりませんが、沸点、融点、凝固点、弾性度、粘性など人間が感知できそうな性質の多くは原子を出発点とした分子動力学シミュレーションである程度は説明できていると思います。再度、脳とのアナロジーはわかりませんが。
あー、確かにそう言われてみれば。って感じです。水も肉も米も鉄も全部言ってみれば単に陽子・中性子・電子の寄せ集まりでしかないのに、鉄は食ないし、そもそも栄養ってなんでしょうね?陽子・中性子・電子の結合の様態の違いでしかないのに。陽子・中性子・電子を別々に食ってもダメなんですよね…
不思議ですよね。水素と酸素が結合すると全く別の物質の水になるんですから。それって言語でも言えますよね。例えば『子供』という意味の言葉と『世界』という意味の言葉を結合させると「子供の世界」という別の意味の言葉が出来上がりますけど、もう一つ「世界の子供」という意味の言葉もできす。『子供』と『世界』という言葉を結合させて作った「世界の子供」と「子供の世界」という言葉の意味は同じではない。同じ二つの単語を結合させて作ったにもかかわらず・・・
AIって人間が作ったもの‚しかも最近ですよね‚人類ってどこまで進化するのだろうか‚計算上ではもうすでに人類を超えてます、しかし機械は機械です‚人類の脳はまた別の感覚があると思います!
自由意志はあります。
脳科学の範疇に収まらないのが、
意識の領域、なぜ、脳に固執するのか?
そもそも、自由の定義って何?
AI の悪用が問題では。どんな発明や発展も長短あり。少しでも、悪用規制は役立つだろう。
同系じゃなくて同型ね