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今年定年退職しましたが、過去の学校の成績がアインシュタインと同じで言語で考えることが苦手でイメージして考える科目だけが得意でした。会社では愚鈍扱いされていましたが社運を変えるような発明・発見がありました。私は頭の悪いアインシュタインなのだと気が付きましたが、知能を上げる手法が今世紀に入ってからはいくつも見つかっています。こんな歳ですがアインシュタインのように天才になるべく知能向上トレーニングを開始し、放送大学で新たな分野の学習を始めました。人生挑戦です。
よろしければ知能を上げる手法について教えていただけますか?私は2つの方法だけ知ってますが他にもあるなら知りたいです!
成功したら本書いてよ、読んでみたい
知りませんが、アインシュタインもニュートンも傍から見ると愚鈍な人かも知れませんよ. また天才と知能指数は何か違うと思う. 2人とも物事の解決に何であの様なアプローチするか凡人の私には全く理解できません. ある人によればブレークスルーのひらめきは結構寝ている間の夢の中だとか. 寝ている間の夢は多分テンポラリ領域で覚えてるって不思議なんですけど. 取り敢えず勉強していれば良いんじゃないですか?
茂木さんの良さが最大に出た動画。編集もあるかもしれないが、話の内容、展開、具体例が最高
望ましい困難ってポジティブで好きです。僕の理解は困難を経て、本人が何かを求めるから、結果が人と違うと思ってます。茂木さんの言うように天才には誰でも成り得る、成れると思ってます。
暇が大好きで、若干の後ろめたさを感じることがあったのですが堂々とひまを満喫していいんだな!と自己肯定感が高まりました!ありがとうございます。
暇なほうがいいじょあ~りませんか❤
天才には大変な葛藤があるのですね。ネガティヴをポジティブに変える。大変な楽観主義です。
いい人生を送れてると実感できるようになる、嫌なことがあっても、それを今後の為の良い経験なんだ、というところから、少しずつ前向きになれることで、自分に満足し、可能性を持って行動していける事になりますね。忙しい中にも、考えれる暇、余裕を作って楽しみながらクリエイティブになれれば、もしかしたら天才に近づくかもしれない。万人の為のポジティブなお話、ありがとうございます❤
深く考える傾向の人が困難に直面→考えて考えてして神経回路が新しく作られていく→その人に合った他人の助力、サポート役がいる天才はこれが重なって世に出る事?世に出ない人も多数いるのでは?
天才というか功績を遺すタイプの人ってリミッターの外れた行動力と没頭力だと思うそしてそのベースには偏見なくフラットにものを見れる能力も不可欠天才はこの三要素が揃った時生まれると思う
勇気の湧く話だなぁ。
困難な体験をしても前向きで居られるのは、安心できる場所を内在化出来ているからではないかと思う。それを支えるのが想像力というか。
たしかに創造性を発揮するには、どこか人間としての歪みが必要だとは思う。苦悩や鬱屈した日々を自らの力で乗り越えたときに、普通じゃない異常な状態に変化するんじゃないかと思う。そうして普通の人とは違うユニークな考えができるようになる、のかもしれない。ただ、大きすぎる苦難に身を滅ぼす人だっているし、意図してなるようなものでもない。やれることがあるとするなら、自分の苦悩にチャンスだと思って向き合ってみること。自分の中の歪みを特性の一つとして大切にすること。くらいだろうか。
100人いたら、天才へのなり方は100通りあるとも言えるし、みんなに共通していることがあるとも言える。
まさしく先生のこのご指摘が、F.ゴールトンの統計学的観点で正規分布の中に現実の個々人を位置付けてしまう優生思想の問題点を超克するものだと思います。金子みすずの「みんなちがって、みんないい」の観点が「100人で100人の天才」であることが「人である共通普遍性」ということだと思います!!!(実は、「一個が一種(普遍)」の存在者が無限数存在する、という、トマス・アクィナスの天使論はそれを論理で示したと言えるものである、と考えています。)
🎉🎉mw😢yynMinymmm?it'snotgoingOAOAOAMOakland?iOmaha?itwasinmonlyoneisnotthethingthatO😢😢😢😂😂,mTda-n😅😮-😮😢😢😢
めちゃめちゃ元気をもらえたお話しでした。ありがとうございます❤
茂木さんのお話し素晴らしすぎる
すごく納得しました。
幼い時言語について困難があり、小さい時父親を亡くしました。しかし今こうして多角的に何かを考えたりあらゆるものに興味があり、勉強をする楽しさを学び。幸せです。その中でさらにポジティブにさせてくれる動画に出会えたなと思いました。
愛情と勉強をするやる気が一致した時凄く脳に知識が学べたような気はしました。😊😊
ありがとうございました!
イーロンってすごく夢中でかっこいいんだよなファンすぎて、イーロンよく夢に出てきてくれる笑
イーロンさんのファンサすごい笑
きっといいことあるよ😂
茂木先生良い話聞けました。まじであざっす!
脳内で一度これから起きること、そして起きたこと、そしてそれを踏まえてどの言葉を放ちたいかを脳内でシミュレーションすることで人と会話をしていて人生苦痛ばっかりだったのですが、リピートするお話を聞いてあー似たようなことで悩む人はいて、そこに優劣はないがその特性を自分で認識することができる脳レベル、つまり大人になり経験という現象を通して自分のパターンに気づくことで初めてその特性を扱うことができるようになると私は考えていて、だから脳の使い方はうまいんだけどそれを表に出す際に苦労する幼少期が必ず誰にでもあるんだなと毎度思います。同じ苦労をしたからあなたは天才に近いとかどうでもいいんですよね、結局問題であれ長所であれ、己を理解しないことに力は発揮できないので、アインシュタインが自分を認めるようになるまでは相当な脳内でのシュミレーションと葛藤とどんな人間の像でありたいか悩むことがあったのでしょうね。壁にぶち当たり、そこで問う事に進化があるので例えば幼少期に私は父が逃げたので離婚されて、次の父は私の妹は彼の血が繋がっているので愛せたが、私は愛せなかったことから素晴らしい母はそこで離婚を決断した経緯がありますが、おそらく思うのは、本来社会一般で常識とされている環境が何らかの影響で1つ欠けているものがあると、人はその欠けている”何か”に対して問う必要が出てきてその問いの先に、”何かが欠けていると不幸なのかと思ったが、その何かが欠けていても幸せの定義が変わるわけではない、つまり両親の揃っている家庭にも不幸は充満しており、かけていても不幸や幸せはついてくる物であるから全ては幻、もっと簡単にいうと己の認識の仕方次第で痛みや幸福や妬みや劣等感というものが生まれてくる”と気づくのだと思います。私は幼稚園の時にマツケンサンバ踊らされていて保護者という”誰か”が私たち幼児をまるでリカちゃん人形のように着せ替えして、ダンスを覚えさせられて、なぜか録画されている現状にすごい怖さや違和感を覚えて、何で許可してないのに取られていて、誰が親なんだろ、何で周りの子達は楽しく踊ってるんだろ、おかしいことに気づかないのかなって思った思考が人生で最初の記憶で、その3歳頃の感覚や家庭環境や教育課程での違和感を見つけては問う、自分が納得行かないなら問う、人と繋がれない孤独を問う、幸せを問う。。。この繰り返しで人とは変わった視点で常に物事を見てしまう性格?特性?そんな人格が形成されていくのだと思いました。そんな先に次は自分のパターンや特性を理解したから、その扱い方について問います。そうすると私の場合は中学1~2年生からでしたが、人はそんな無駄な幻に時間を使うより自分の興味あることの追求に時間を使う決断をし、そこから天才たちは己の世界に没頭し始めるのではないかと思います。そこでの理由は様々で、それ以外に地球で起きることがつまらない、またはそれをしてる時に初めて自分・己を感じる感覚が好き、そんな自分に存在意義や関心感を感じる、などなどあるのだと思います。私は天才ではないですし、凡人と天才の中今のような中間の柱の位置にいることを望んでいるので、天才と他者から認められてしまった人は後戻りのできない社会からの期待や圧に押されて、自由に行きたいだけなのに可哀想だし、あなたのような人と同じ場所や時代に生まれて一緒にお友達になれたらよかったのにな。。。と毎日天才を見ると悲しくも、尊敬もするし、質問したくなりますよね。アインシュタインは幸せに暮らしてるのかな。やっと周りが静かになったけど、無の世界ってそれはそれで寂しいよね。話それちゃったけど、とりあえずあなたの今の経験は過去からできているし、そんな過去を忘れず、未来を見ながら今を描く事を意識すると、なりたい自分が見えてきたり、己を知れると思うので、みなさん賢さなんて捨てて無知の知をしってその先を一緒に考えるくらい好きなことして生きていきましょう!あなたの過去は辛かったでしょう、ですがそれ故に他人に優しくすることのできる力と脳を獲れたのですから、賢くなるのは辛いことが多いですが、その個性を活かすも殺すもあなたしたいです。あなたに幸あれ!カナダからみなさんと日本の未来を見守っています!
十分条件は新しい発見や正しい公式を見つけた時にそれをどんなに反発されても周りに流されずに勇気を持って行動することだと思う
私は酒乱の父親の元で育ち、危機を感じて母親が選んだ別居でも帰宅すると家の机が破壊されていたり、同居していた時も母親が階段から突き落とされるという壮絶な環境で育ちました。ただ勉強はできたので(それでも、地方公立中学で10番程度)そこそこ力のある公立高校へ進学しました。そこでも顔が気持ち悪いという侮辱を通学中に受け鬱状態になり大学進学が数年遅れました。その家でへたばっている時に、心ある医師と出会い復活し有名国立に進学し、大学院からは首都圏の最高峰の学校で学位を取得したのち(ほぼ奨学金)、その道では先端をいく企業(外資含め)で研究開発職に就き、おそらくその分野で最も権威ある学会で最年少で査読委員を務めています。なので、ある業界については日本で有数の知見を持っていると自負しております。私の人生は、常に苦境をどう打破するかに焦点が当てられ、強迫的な努力を繰り返してきました。電車の中でスマホゲームをするなどの人生の浪費は自分にはありえないことです。(余談ですが妻は博愛精神に溢れた美人医師で、人間の苦労と内面に焦点を当ててくれた素晴らしい女性です。) ただ、自分が天才かどうかというと、今はせいぜい1.5流。本物になるかはやはり「先天的な才能」が物を言うと思います。「屈指の先天的能力+どうしようもない苦労」と感じます。世に出ていない、業績のない苦労人1.5流は多いことでしょう。本当に資質のあるものが、どうしようもない逆境に立たされた時に、人間の脳はフルに酷使される気が致します。幼少期に金銭で苦労した堀江貴文さんや親に捨てられた夏目漱石さんもそうでしょう。地方で苦しんだ中村修二氏もそうした印象あります。そこで、急に話は変わるのですが、私は子供を中高一貫校に入れようとは思いません。これからのAI時代では、気の利いた程度の賢い人間の価値は下がります。自分で考えもせず恵まれた環境・課題が与えられレールの上で高みを目指していくというのは、AIの駒に自分からなりにいくようなものです。さすがに自分がした苦労を子供にはさせられませんが、自分でいかに考え課題を設定し、間違っていてもいいから自分の考えを発信して成長していけるような人間になってもらいたいと思っています。茂木さんの天才に対する思い入れは半端ではなく、動画はほとんど拝読し、本・昔あったおぎけんpodcastもほとんど聴きました。自分もいかにして壁が破れるか日々模索しております。今後のご活躍を祈念いたします。
これみて元気がでたお〜
私は今回の話を聞いて、昨年亡くなった坂中英徳さんを思い出しました。日本の出入国管理を担いつつ、戦後の北朝鮮からの日本人の救出や、少子高齢化を 見据えた人類共同体作りの基礎を作った。講演会にも行きましたが、たしかに明るく元気で、笑顔が素敵なおじさんでした。
ネットで彼について言及してる人を初めて見ました!彼は本当に素晴らしい人です。
どん底の何も考えられない状態から何かをきっかけにして這い上がってくる経過でネガティブを切り離すポイントがあると思います。その後何かあっても底の位置はかなり上がっておりダメージも少なくなります。今、割と上機嫌で生きていられるのは、「陰と陽」「底と天井の振り幅」があったからだと思います。子供の頃から天才でなくても人生の波の中でいつのまにか上機嫌に生きれるようになっていれば良いと実感しています。「神々は上機嫌」という言葉もありますし。
望ましい困難って「孤独」のことだと思うね
動画が途中で止まってしまう不具合を今度こそ修正しました。大変失礼しました。
わざわざの お詫び ありがとうございます 誠実なイマジン大学最高!
こちらでも確認しました。確かに直っています。対応有り難う御座いました。お疲れ様です。m(_ _)m
ネガティブをポジティブにそれは優しさそして最後のピースはその優しさを世界や人々の為に使いたいと全体のために動いているかいないかなのかもしれない
やっぱり確信しましたどんなことが起ころうともそれを乗り越える、超えていける、それが生きることだと、そして子供を犠牲にするような社会は善でも正義でも真でもないです。
アインシュタインは異次元の天才だと思っていました。
自分は10歳でIQ180だった。多数の発明をして来たが、閃きは情報を多元で集めると勝手に答えが提示される。大体早朝。情報は多元。言語は一次元だから役に立たない。理屈は閃きの後で出る、翻訳。多分、意識の周りに全てが有るんだろう。感性、根気、誠実なら、誰でも全てから閃きは提示されると、確信してます。
書き込み興味深く読ませていただきました。もし、ご覧になられましたら教えていただきたいのですが、「情報を多元で集める」とは具体的にどういった方法なのでしょうか?
良い動画
もぎー🎉こういう話すきやー
私も時々、今の仕事の分野で作り出したものや、成果に対し、「天才」と言われることはしばしばあります。自分ではそう思ったことはないのですが。しかし、この動画に挙げられている、親を早くに亡くし、幼少、若年期に臨まない不遇の時を送ったとか、その他、必要条件にすべて当てはまっているのには、驚きました。
話が上手ですね。
ありがとうございます!
震えるほど感動しました
喪失を描いたSPECみたいな能力のあらわれかたは、実感する次第
天才。生まれつき何でもできると思っているんじゃない。ィーロンは弾き語りのアルバイトで学費を稼いでいる。天才とは一心不乱に何かに熱中できる能力だ。そして天才の本質は革新にある。その本質は内臓にあります。
素晴らしい
できるだけ避けようとする、恐怖、不安、怒り、嫉妬などの感情が鍵なのでしょう。ベートーヴェンの生み出した物で有名なものの幾つはは、失恋もだそうです。
めちゃくちゃいい講義
天才って分業というか高い専門性というか、器用な万能タイプではない気がします💭そういう意味では幼少期より特定の分野へ英才教育を施しかつ、それを楽しめるような環境を作れれば再現できるのではないかとも🤔
素晴らしいですー♪ネガティブな体験が創造性に開花することをよく聞きますね!常識の向こうにある領域をも感じますね!
不可思議な危機状況が続くと 己の脳内危機管理センターが最大限に自己防衛アンテナ📡を張り巡らし全チャクラ五感を最密高感度に変換し始めます。自分の知らなかったセンサーが他生命体(動植物etc)のセンサーに共鳴すると相手の希望が把握できます。天才ではなく普通の人ですが未知なる叡智エネルギー発見は楽しいです❤危機を乗り越えて切り拓く能力は宝物ですね♪
経済奴隷が経済の中でもがくさまを見ていると、天才も人の子なのだと思えてきます。産まれた瞬間からもうスタート地点が違うという事実がかなり決定的になりつつありますね。
筋トレをするとマイオカインであるbdefが出て地頭が良くなるからマッチョほど賢くなりやすいと言えるな
奇跡起こしたいです!
さんまさんのこと思い出した
茂木さんは、こう言う1人語りのが👍
ナルシストとか思われるかもしれない事を書いちゃうと、私のまだネットを知らなかった時に考えていた事が偉人と言われる人と近かったり、親が物理的、心理的虐待、学校で無視されたりとかあって、これを話すと「可哀想だね、可哀想だったね」と言われるし6歳から鬱になったりして、今もまあ変わらない環境だけど、世界が疑問だらけですっごく楽しい!読み返したらちょっと恥ずかしくなった(,,- -,,)
天才が幸せとは限らない、おら天才じゃなくて良かった!!!幸せサイコー❣️
そういえばVirginグループのリチャードブランソンもディスレクシアで文字が読めなくて学校で苦労したと聞いたな天才と学校の勉強は比例しないことも多いですね
世界には色んな天才が居るからワクワクすっぞ
待って待ってっ!アインシュタインだって、イーロンマスクだって、子供の頃からめちゃくちゃ頭も良かったじゃないですかっ。行った大学だって、日本だったら東大レベル😅💦私も、「天才になる人の条件」を考えてみました。まずは、すっごく地頭がいい。次に、思い込みが強く、常識にとらわず、努力を続けられる人。「努力を続けられる」ということは、先生のおっしゃる通りポジティブな人ですね🤔✨
天才とはとの設問自体に問題ありと思います。科学でも商売でも全ては多くの人が居た結果であり、その中で誰かが顕著に浮上して多くが知るところとなった。天才とはの設問なら、その人の特徴分析と同時に周囲の人々がどう見てどう活かすかの論も必要に思いました。
望ましい困難、ポジティブ思考、
私なんかその原理の最後のキーみたいのわかる気がする。私も3歳まで笑ったことがなくて親は心配して病院とか連れてったりしたくらいおかしな赤ちゃんで、その後、義理の父から虐待受け続けて生きてきたんだけど、空間把握能力が異常に高くて病院のIQテストの結果がアインシュタインばりにでる。言語はいま7、5ヶ国語話せるけど、言語で物事を伝えること自体苦手だから何語で話そうが説明は苦手のまま。困難があったときに天才になる人は甘える先がない人だと思う。説明が下手だと困難を他人のせいや誰かに話したり甘えたりできないからどうにか遠回りして解決方法考えないといけなくて。イーロンマスクも喋るときどもってるし。困難を嫌だとか嬉しいとか感情を込めずに、っあ問題だどう解決しよう?っあでも誰にも頼めないし聞けない。聞いても多分みんなわかってくれないだろう。じゃあ自分でどうにか解決しようってなる。そこが最後のキーだと思う。
天才レベルの悩みって言葉を使ってすらも伝わらないから自分で悩み抜いて解決しちゃうパターンが多いですね
この動画をみて、ものしりにはなれるが、天才になれるわけでは無いな
あの人は天才だよ。一握りですよー。天性の才能です
そんなの無理だろうと誰もが言った事を成し遂げる人
天才は美しい環境で生まれるという話を聞いたことがあります。日本は天才が昔から多く生まれていると思います。ある時ある人に神が下りてくる。そういう人が天才であるということでしょう。
そういうものなのですね。
天才は天才にとっての、天才になる方法であって、説明がなされても相手が一般人とした場合には、同じことでも違う形で受け取るかもしれない。一般人にとっての天才とは何かも、ある種の定義であり、はっきりはしない。はっきりさせたら内容は変わるのかもしれない。なろうとしたり強制されることは、それ自体が天才になれないことになるかもしれない。方法も、その人がすでに天才かどうか、天才とは何かにも作用され、求めようとも求めずとも、自ずと決まるはず。それが、生まれつきと言われる論理の一部であろうと思う
天才とは触媒の事ですね。希少性があり、かつその絶対数とは相対的に人類社会の中で絶大なインパクトと変化を巻き起こす、ほんの僅かなカタリストの事です。
子供を天才にしたい意味が分からない。幸せにしたいとは思うけど。
わかる。天才は苦労することも多い。
とりあえず就活には失敗する
天才は自然が産んだ変種であるBy三島由紀夫
柔軟で頑固。吸収力と拘り。思考の矛盾を持ち続ける事が、天才の条件なのかも。絶対としながらも、もしかしたら絶対じゃないのかも知れないという自信と不安の間を行き来する様な、確定するまでの時間内にあらゆる可能性を探しまくり…。早熟の様な晩成が天才。
自分へのご褒美は良いかも知れません。
僕は岡潔さんが好きですが、氏の言葉に最高の次数を感じています。
特性?
天才は成果を残せた結果であって、脳の性能とは関係ないのでは。非凡である為には、周りと自分を比べずに自分の興味関心に邁進する。友達が多いとそれだけ友達の目と価値観に縛られて自由に動けないユーモアを忘れずに
天才と悟りの差を、教えてください。
宗教用語の区別ぐらいつけよう
人生に何も問題が無い人は、ただ普通に生きて幸せなんだから、特殊な事をしたがらないし、特殊な考えも浮かばない。だから人生に問題があった可能性が高い。行動した者の中から成功者が生まれるんだから、ポジティブであろう。つまりここで言ってる事は、もちろん正しいと思います。ただ昔の作家などネガティブが成功の元だったりして、決して絶対ではない。天才と言われている人の多くは発達障害と呼ばれる物を、大なり小なり持っていたと思います。必須ではないが、何かしら高い能力が無いと難しい分野が多いのでしょう。私が言いたいのは、全ての人に天才になれる可能性がある訳では無いと思う。ただ天才と幸せは別物なのだから、天才になれなくてもかまわないのです。たぶん天才でない方が、幸せになれると思います。
私は、アイドルグループ 日向坂46のファンです。曲が良いのはもちろんですが、バラエティー番組でもメンバーが活躍して、楽しませてくれます。書道や空手やバレエの達人もいて、実力がある人が多いです。彼女たちの笑顔で、ポジティブ思考になります。皆さんも、アイドルに限らず、推し活をしてますか。
神経回路のパラメータ最適化では対処出来ない困難を理解し解決しようとした時、脳の神経回路の劇的な再構築を促すのではないかな。幼少期のその繰り返しが、難題に直面した時に人よりも効率よく神経回路を再構成する事で理解の効率を高めて、結果本質を見抜く。つまり天才は神経回路の動的再構築の速度、深度、持続耐性の能力が高いのかな。我々凡人はすぐに諦めます、難しい概念を理解する時や困難に直面した時、考えるのを辞めてしまいます。たぶんあの頭の中がブルブル震える感じが生理的に嫌なんです、天才は困難という幼少期の訓練もあって気軽にそれを乗り越えられる、おそらく報酬系のホルモンの分泌能力の違いもあるかもしれない。お話を聞いてなんとなく思いました。
面白い。限界状況ね。
あなたも天才です
イーロンマスク氏の半生とか勉強すると自分には絶対無理な気がする(笑)
セレンディピティですね。
今コミュニケーションに困ってるのは、望ましい困難なのか
ひろゆきさんに観て欲しいです!
困難に立ち向かえちゃう人を馬鹿と呼んでるのでは。そうなると僕は馬鹿にもなれない人なのか。
私はベートーヴェンを天才と思います。
我が知人も天才的と思われる力を発揮された方がいらっしゃいました。
天から 与えられた 才能。人 それぞれ。
「天才は幼少期にネガティブな体験をしてる」「天才はネガティブをポジティブに変えられる」→うつ病なので後者は当てはまらないけどお金が満たされてればポジティブにすぐなれると思う。小さい時に親の離婚や暴力や不倫とか経験して良かったなと思ったのはこの動画をみて初めてだよ。別に得してないが。なう(2024/08/15 17:20:46)
対話型AIにアスペルガー症候群の偉人や有名人尋ねてみると、たいていアインシュタイン、ニュートン、モーツァルト、レオナルド・ダ・ヴィンチ、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツの名前出てくるんだが・・マジで?
その3人は人とか社会とか家族とか仲間とか自ら色々背をむけたというか、ダメだこりゃ…というか興味もってのめりこむ価値ないなとか、属す価値ないなとか、尽くす必要ないな、巻き込まれたらいかんと早くから察して、ふり捨てた。そこに本人の悲しみとか痛みは無かったんじゃないかな。なんか潔くスパっとある意味、爽快な感じで人間や~めたへ行っちゃったのでは?人間やめたら人間思考じゃなく、人間に害をまいたり、被害うけたり、精神に激烈ショックあたえたり、色々価値観とか社会規定にひびが入ったり瓦解するけど、その道へ行くしかなかった3人なんじゃないかな。
反出生主義に対するいい反駁になりますね
天才の家族、子供は苦労しがちなことが多い。
天才が生まれない理由は根本にある。これを最後まで読んでも何も変わりません。理解できるなら弱者じゃない可能性が高く、個人最適を選ぶ可能性も高いからです。また、これは私の体験をもとにした勝手な創造の落書きです。文章構成などを考えておらず適当に書きました。誤字脱字も多々含まれると思います。私が見聞きした情報も含まれるかもしれません。頭の中から簡単にアウトプットしただけのものです。現実とは関係ありません。幼少期にDVを受けると感情を発声言語で表現できない。言葉を使わないので、視覚情報ベースの体型的な状況理解をしないと危機がわからない。 文字じゃなく概念での理解が進む。自閉症と聴覚情報処理障害を伴うのでいいもんじゃないですよ。学校のテストでは、文字で断片的な問題で出されるので解けない。なぜなら連続性がないから。課題や問題などから結果を導き出すための 脳の学習プロセスやアプローチを学ぶと見えてきます。なぞなぞ分析や統計学などの形あるものを視覚イメージで掴むような学習が必要です。日本の学習プログラムではそこを伸ばすことは難しいと思われます。本でもなんでもいいので自発的に取り組むような選択をできるかは鍵となり得ます。脳の学習プロセスとコンピューターの学習プロセスは同じようなものなので、というよりも脳の概念を目に見える形にしたものといってもいいかもしれません。天才までにならなくても脳の学習プロセスなどを概念で捉えるといいのでしょう。英語などの言語学習も文字ではなく概念に英語をくっつけて理解します。日本語を英語に変換するのではありません。存在そのものを認知したとき、それは概念で捉えている。その概念の理解を他者と共有して存在を確かめるために言語の天才って言葉を概念に貼り付ける。脳の学習プロセスは言語理解の前に概念理解がある。なんらかの形で言語理解を封じられたとき概念理解の成長を脳が促さなければ危機の回避が困難となる。生存に関わる問題です。天才と呼ばれるには時代にマッチした物事に才と時間を捧げなければならない。アメリカなどと違って、視覚ベースで概念を体型的に捉えるような教育はされていません。仮想通貨などや株式投資が不得意と言われますよね我々は。よって日本では強制的に生まれるような形でしかその才を成長させた人が出てきにくい。その人たちが才を磨ける環境にいるかといえば難しいでしょうね。先生がネガティブを強調されるのは、特徴とされる部分の成長を加速させるためには、ネガティブを経験しないと得れないほどのストレス圧が必要だと解釈しました。もちろん思考トレーニングによって近いところには達せれますが、特質として同じでも、天才はより上のレベルであるということでしょう。資本主義的な個人最適を目指すのか。民主主義的な全体最適を目指すのか。これは人生にも関わる選択です。注意すべきは、個人最適によるほど自責マインドに、全体最適によるほど他責マインドになります。現代において後者を選べる者は少ないでしょうが、なにかを覆すような天才が現れるのは難関な問題に取り組んで、人から人へ継続されたときのみだと思います。取り組もうと思っても、その人たちはごくごく少数で散り散りにしか出てこないです。大きな問題をひっくり返すには一人の人生の時間では実現可能性が低いことが理由です。そんなネガティブなものをもった人が手を繋ぐことも困難なことです。今を楽しみたい人は天才にはなれないのかもしれません。資本主義においては、生存本能を手前の益に働きかけさせるようなシステムですので、集団で100年後に何かを残すというような概念の民主主義と比較すると逆に進んでいます。国も企業も頭は資本主義の概念の個人最適で動いています。彼らによって民の法が操られています。投票が意味ないと民にすり込まれて、民も個人最適へ進んでいます。宗教から企業に人が移ったとき欲望のブレーキがなくなりました。戦後の日本人はマインドが全く違っているのです。そこには言葉の使い方や食、我々が触れるものは変えられてしまった。我々自体が今を呼び寄せたのです。昔の過ちを今の日本人が自分ごと捉えられていないことが日本人の特質を失ってしまっていると示唆できる。義務教育のおかげで、極端な天才や弱者が生まれなくなったとも言えます。安心で安全になったことは我々が自由に生きられる選択ができるように世界を広げました。重要なのは、資本主義は見たくないものは蓋をするシステムであるということです。偏差値で言えば統計的な基準値より高い者は、収まりにいけますが、ネガティブをもった人たちは日本の学習システムでは遅れをとりやすいです。問題に気づくことさえ困難です。彼らは自由意志の発達などが遅れている場合だってあります。物事を自身で選択できないなどです。自閉症を持った子供などがなんらかの形でADHDなどに切り替わったときにネガティブがポジティブになったと言えるのかもしれません。弱者の中から天才は生まれているのかもしれません。弱者を増やすようなシステムにすると言うことは、山奥の精神病棟に隔離されたり、刑務所に監獄されたり、そういった人たちが増える社会とも言えます。薬物だって解禁しなくてはならないのです。アメリカを見てください。そんな社会にしたいですか。今のシステムは生贄を減らしているのです。日本の問題は弱者のための教育プログラムがなく、救済機関が上手く機能していないことが問題です。我々弱者に時間を使ってくれる人材が不足し過ぎていることが言えます。人の精神は資本主義、民の法だけがまだ残っている。法のもとに集まり、人の精神が民主主義を取り戻し、法を変えられる人を資本主義の概念を持つ人達から民主主義の概念を持つ人に入れ替わらなくてはならない。集団が変わるときは別の集団によって外圧がかかったときだけです。民主主義の精神をもって資本主義の精神のだらけの集団に入ってもバッタの集団軍と同じで精神は変わってしまう。一個体も外圧で染まってしまうものです。集団の中の多数が個体を認めなければ弾かれてしまって終わるのです。身体が異常細胞を殺したり、システムが情弱プログラムを見つけて修正プログラムで覆い隠すのと同じです。社会とは人の集まりで、人の精神OSが変わらなければ社会は変わらない。自閉症や自己愛性パーソナリティ障害などを持つ子供たちは、自身で病気を自覚し改善していくことを余儀なくされる。社会で生きて行くためです。精神の問題を自覚して、解決していくことは我々弱者だけの話に収まらないということを受け入れられるかという問題です。一番に難しいのは、この受け入れの作業です。お金を稼ぐことは周りを豊かにしますが、資本主義にブレーキがかからないと今起こっている戦争のような自体になります。すでに人類はジョーカーを引いてしまっているのです。
分散して集結もう既にある形取られたシステムの枠に物事を当てはめて考えることが違うのかもしれないですね。まだ存在していない世界のことを今ある世界の延長の先に存在し得るかという実現可能性を模索しながら進んでいくことが必要な時代なんでしょう。いま円安インフレが起こっているのは少なからず産業革命と同じような形なのかもしれない。少数ではあるが好きなことをしていく人が増えている。いろんなコミュニティで様々なアプローチで多種多様な物事に取り組んでいる。すでに新たなリーダーが生まれている。資本主義の個人最適の側から見れば民の法は形骸化したものと捉える者が少なくない。それでもと、法に頼らずにと立ち上がった人たちが外へ出ている。全体最適よりも人のパフォーマンスを出しやすい資本主義の概念の個別最適を利用して、既得権側ではない外で物事を進めている。徐々にそちらのほうが楽しいと気づく人が増えている。その流れ込みが続き、個々のコミュニティの中での全体最適が進みます。コミュニティ同士の区切りはほぼなく流動性が良いので、人や物がうまく混ざり合って資本の力が増大する。現存の民の法と、それに連なる企業のしがらみにかからないように、見えない形の新たな組織として外圧をかけられるようになれば変わる未来はあるのかもしれない。問題なのは弱者と言われる人たちが実際には違うのだと気づき、その流動についていけるかという点。救済含め既存の社会システムに頼らずにできないのか。自閉症や聴覚情報処理障害やADHDであればスマホのおかげで脳のちからを引き出せます。AIなどが進むことで、そういったサポートを皆が得られるような形は創造していけないのか。新たなものづくりは進んでいます。国籍問わず日本で働く人が増え混ざり合うことで日本人の枠を超えた新たな文化をもったニューヒューマンが誕生していくのではないか。義務教育というのは天才や極端な弱者を減らして安全で安心な社会を構造するには必要な事でした。そして無駄な難民を入れずに必要な外国人を労働者として迎えることは土台の産業を支えるためではないか。その上で日本人が概念理解を取戻せば弱者は弱者たらなくなるのではないか。物作りによって生み出されたスマホのような身体機能を補助するデバイスが増える事によって義務教育に追いつけないような子どもたちが救済される。漢字ドリルも聴覚情報処理障害をもつ子供達にとっては生きる上で最も必要な1ステップといって過言ではない。日本の教育システムの問題点は、追いつけない者は置き去りにされて救済機関がほほないような状況と、言語理解は鍛えるが概念理解は手をつけられていない。コンピュータープログラムや英語学習は概念理解で取り組むべき事です。人出が回らないという問題もありますが、そんな中でも本質を理解して学習に取り入れることが重要です。学習の支えとなる物が資本主義の中で作られ、概念理解の学習を取り入れると、日本の教育は、安心と安全が担保された世の中を残したままで、より高度な理解が可能かつ誰も取り残さない学習基盤を作る基幹に近づくのではないだろうか。一時的に資本主義の中で個別最適をして、そのコミュニティ内での全体最適に進む。それは組織体としてあらずとも新たな社会を営む人々の内から「民によってつくられる法」というのが重要であると再起する者が現れ、資本主義を束ねて徐々に既得権政治に外圧をかけて必要なことは変えていくというのはないのか。本質的な保守とは既得の企業などに残ることではなく、外から変えようとしている者の中にいるのではないか。凡人の理解を超えたSFのような世界線が存在し得ると信じたい。我々は信じることで形にしてきた生き物だ。企業の既得権側にいてる人もより豊かになることを知ったほうがいい。しかし、土台を支える産業も必要です。それとは各別されたところで、抑圧から逃げてきた人たちが新たな産業を生み出している最中なのかもしれない。取り残されているのは弱者ではなく、凡人の振りをする頭の使い方を捻じ曲げた精神を持つ人側のほうかもしれない。その人達は新たな産業の土台を支える役割を担うのかもしれない。どちらも必要で不可欠な存在であるということです。今、起こっていることは、不要とされて虐げられていた遺伝子を持った人達が世を先導しようとしている過程であり、それを我々は目撃している可能性があるという事です。政治などの既得権側のトップの人達は凡人には理解できないと思っており、日本人を凡人の枠に収めようと働きかけます。日本人同士で言い争うのは無意味です。団結心を無くさせ本来の力を発揮できないようにしています。個人最適と個人自由主義は同義ではありません。概念をしっかり考えてください。競争マインドで揚げ足取りをやり合うよりも協力し合い高める発展の仕方をとりましょう。競争での高め合いはスポーツやボードゲームなどで行っていくこと。内と外で競争心理を使うことよりも外に流れて、今起こっていることの波に乗っていく方が有益で有意義です。気付かぬように必要な法だけを変えているということが伺えますから真面目に頑張っている民の意にそぐわないので反感があるのでしょう。人類を次のところへ誘うには必要な犠牲と考えてるのかもしれない。だからこそ既得権を残して高い報酬を受け取って貰っているのかもしれない。上手くバランスを取らなくては達成不可避だからです。派遣が悪いとよく言われますが、その枠から抜け出す努力も必要です。働けるレベルの人達は自身で考えられる人達です。本当の弱者はそこには少なかったはずでしょう。歴史をみれば、いつの時代も変容はしても生贄の存在があったのです。倫理や正義を謳っても紛れもない事実です。人間の本質がそうさせるのです。内にいるものが下に見ている人は本質的には弱者ではない。あなた方が弱者でないと見せているに過ぎない。そうわかっているのなら、その対象にならないようにすることが個人にとっての生存戦略と言えます。現状を把握した上で他責にしなくていい選択をとりましょう。立場が変われば見え方が変わります。私は、まだ弱者ですが何かにせよ邁進していきたいと考える日々です。
すごい
長すぎだろ笑
バカと言われたいのですね😊
逆に君に暇は無いのか、なんか可哀想だな
失敗をさらなる向上や発見に死ぬほど変換できる奴が天才とも言えるかな
他人の目を気にせず、何かにバカみたいに夢中になれるかどうか。だから誰にでもなれるけど誰にでも出来る様な事じゃないんじゃないかな、
面白すぎて
ダ・ヴィンチ、アインシュタイン、ジョブズに続く天才だったら本物ですね✨
経営の神様といわれている松下幸之助さんは小学生から親元を離れて働くほどの大変な苦労が生み出した才能なのでしょう。
誰でも天才になり得るとしてなぜ天才にならなければならないのですか?誰もが何かしらの一芸に秀でているべきといったメリトクラシー的固定観念は多くの人々の人生を辛くする元ではないでしょうか。
自分の才能で現実が上手くいくのではないかという希望を信じたいから
天才になろうとしたのではなく、何かをしてたら結果的に天才になっていたという事ですはないですか?
そもそも、誰かの才能が開花するのを恐れ、無くそうとするのも他人を貶める原因で、人々の辛さの原因だどちらも言えるのは今の競争社会だからそういう辛く悲しい考えがあるという事。天才にならなければならない、ではなく天才が生まれなければいけない、天才が生まれた、と言う言葉、そして、天才という概念が生まれるこの現状は健全な人類繁栄の視点から見ればそもそもおかしな話でみんな才能や様々な個性、色とりどりの世界、だからこそ、皆が天才のように、一人ひとりが尊くあるのが、本来人類があるべき姿であり、目指す姿なのではないかと。私は思っている。
天才になるかでは漠然とし過ぎである。自分は何をしたいのかを明確にして実行あるのみ。その成果を世間がどう評価するかであり、天才云々は自分が決める話ではない。
天才にしたい親が僕はだいっきらいですね。
そもそも天才になりたい人って 天才の苦悩を知らなすぎる😂 私はただのアホだから幸せ😂✨
今年定年退職しましたが、過去の学校の成績がアインシュタインと同じで言語で考えることが苦手でイメージして考える科目だけが得意でした。
会社では愚鈍扱いされていましたが社運を変えるような発明・発見がありました。
私は頭の悪いアインシュタインなのだと気が付きましたが、知能を上げる手法が今世紀に入ってからはいくつも見つかっています。
こんな歳ですがアインシュタインのように天才になるべく知能向上トレーニングを開始し、放送大学で新たな分野の学習を始めました。
人生挑戦です。
よろしければ知能を上げる手法について教えていただけますか?
私は2つの方法だけ知ってますが他にもあるなら知りたいです!
成功したら本書いてよ、読んでみたい
知りませんが、アインシュタインもニュートンも傍から見ると愚鈍な人かも知れませんよ. また天才と知能指数は何か違うと思う. 2人とも物事の解決に何であの様なアプローチするか凡人の私には全く理解できません. ある人によればブレークスルーのひらめきは結構寝ている間の夢の中だとか. 寝ている間の夢は多分テンポラリ領域で覚えてるって不思議なんですけど. 取り敢えず勉強していれば良いんじゃないですか?
茂木さんの良さが最大に出た動画。編集もあるかもしれないが、話の内容、展開、具体例が最高
望ましい困難ってポジティブで好きです。僕の理解は困難を経て、本人が何かを求めるから、結果が人と違うと思ってます。茂木さんの言うように天才には誰でも成り得る、成れると思ってます。
暇が大好きで、若干の後ろめたさを感じることがあったのですが
堂々とひまを満喫していいんだな!
と自己肯定感が高まりました!
ありがとうございます。
暇なほうがいいじょあ~りませんか❤
天才には大変な葛藤があるのですね。ネガティヴをポジティブに変える。大変な楽観主義です。
いい人生を送れてると実感できるようになる、嫌なことがあっても、それを今後の為の良い経験なんだ、というところから、少しずつ前向きになれることで、
自分に満足し、可能性を持って行動していける事になりますね。
忙しい中にも、考えれる暇、余裕を作って楽しみながらクリエイティブになれれば、もしかしたら天才に近づくかもしれない。
万人の為のポジティブなお話、ありがとうございます❤
深く考える傾向の人が困難に直面→考えて考えてして神経回路が新しく作られていく→その人に合った他人の助力、サポート役がいる
天才はこれが重なって世に出る事?
世に出ない人も多数いるのでは?
天才というか功績を遺すタイプの人ってリミッターの外れた行動力と没頭力だと思う
そしてそのベースには偏見なくフラットにものを見れる能力も不可欠
天才はこの三要素が揃った時生まれると思う
勇気の湧く話だなぁ。
困難な体験をしても前向きで居られるのは、安心できる場所を内在化出来ているからではないかと思う。それを支えるのが想像力というか。
たしかに創造性を発揮するには、どこか人間としての歪みが必要だとは思う。苦悩や鬱屈した日々を自らの力で乗り越えたときに、普通じゃない異常な状態に変化するんじゃないかと思う。そうして普通の人とは違うユニークな考えができるようになる、のかもしれない。ただ、大きすぎる苦難に身を滅ぼす人だっているし、意図してなるようなものでもない。やれることがあるとするなら、自分の苦悩にチャンスだと思って向き合ってみること。自分の中の歪みを特性の一つとして大切にすること。くらいだろうか。
100人いたら、天才へのなり方は100通りあるとも言えるし、みんなに共通していることがあるとも言える。
まさしく先生のこのご指摘が、F.ゴールトンの統計学的観点で正規分布の中に現実の個々人を位置付けてしまう優生思想の問題点を超克するものだと思います。金子みすずの「みんなちがって、みんないい」の観点が「100人で100人の天才」であることが「人である共通普遍性」ということだと思います!!!
(実は、「一個が一種(普遍)」の存在者が無限数存在する、という、トマス・アクィナスの天使論はそれを論理で示したと言えるものである、と考えています。)
🎉🎉mw😢yynMinymmm?it'snotgoingOAOAOAMOakland?iOmaha?itwasinmonlyoneisnotthethingthatO😢😢😢😂😂,mTda-n😅😮-😮😢😢😢
めちゃめちゃ元気をもらえたお話しでした。
ありがとうございます❤
茂木さんのお話し素晴らしすぎる
すごく納得しました。
幼い時言語について困難があり、小さい時父親を亡くしました。しかし今こうして多角的に何かを考えたりあらゆるものに興味があり、勉強をする楽しさを学び。幸せです。
その中でさらにポジティブにさせてくれる動画に出会えたなと思いました。
愛情と勉強をするやる気が一致した時凄く脳に知識が学べたような気はしました。😊😊
ありがとうございました!
イーロンってすごく夢中でかっこいいんだよな
ファンすぎて、イーロンよく夢に出てきてくれる笑
イーロンさんのファンサすごい笑
きっといいことあるよ😂
茂木先生良い話聞けました。まじであざっす!
脳内で一度これから起きること、そして起きたこと、そしてそれを踏まえてどの言葉を放ちたいかを脳内でシミュレーションすることで人と会話をしていて人生苦痛ばっかりだったのですが、リピートするお話を聞いてあー似たようなことで悩む人はいて、そこに優劣はないがその特性を自分で認識することができる脳レベル、つまり大人になり経験という現象を通して自分のパターンに気づくことで初めてその特性を扱うことができるようになると私は考えていて、だから脳の使い方はうまいんだけどそれを表に出す際に苦労する幼少期が必ず誰にでもあるんだなと毎度思います。
同じ苦労をしたからあなたは天才に近いとかどうでもいいんですよね、結局問題であれ長所であれ、己を理解しないことに力は発揮できないので、アインシュタインが自分を認めるようになるまでは相当な脳内でのシュミレーションと葛藤とどんな人間の像でありたいか悩むことがあったのでしょうね。
壁にぶち当たり、そこで問う事に進化があるので例えば幼少期に私は父が逃げたので離婚されて、次の父は私の妹は彼の血が繋がっているので愛せたが、私は愛せなかったことから素晴らしい母はそこで離婚を決断した経緯がありますが、おそらく思うのは、本来社会一般で常識とされている環境が何らかの影響で1つ欠けているものがあると、人はその欠けている”何か”に対して問う必要が出てきてその問いの先に、”何かが欠けていると不幸なのかと思ったが、その何かが欠けていても幸せの定義が変わるわけではない、つまり両親の揃っている家庭にも不幸は充満しており、かけていても不幸や幸せはついてくる物であるから全ては幻、もっと簡単にいうと己の認識の仕方次第で痛みや幸福や妬みや劣等感というものが生まれてくる”と気づくのだと思います。
私は幼稚園の時にマツケンサンバ踊らされていて保護者という”誰か”が私たち幼児をまるでリカちゃん人形のように着せ替えして、ダンスを覚えさせられて、なぜか録画されている現状にすごい怖さや違和感を覚えて、何で許可してないのに取られていて、誰が親なんだろ、何で周りの子達は楽しく踊ってるんだろ、おかしいことに気づかないのかなって思った思考が人生で最初の記憶で、その3歳頃の感覚や家庭環境や教育課程での違和感を見つけては問う、自分が納得行かないなら問う、人と繋がれない孤独を問う、幸せを問う。。。この繰り返しで人とは変わった視点で常に物事を見てしまう性格?特性?そんな人格が形成されていくのだと思いました。
そんな先に次は自分のパターンや特性を理解したから、その扱い方について問います。
そうすると私の場合は中学1~2年生からでしたが、人はそんな無駄な幻に時間を使うより自分の興味あることの追求に時間を使う決断をし、そこから天才たちは己の世界に没頭し始めるのではないかと思います。
そこでの理由は様々で、それ以外に地球で起きることがつまらない、またはそれをしてる時に初めて自分・己を感じる感覚が好き、そんな自分に存在意義や関心感を感じる、などなどあるのだと思います。
私は天才ではないですし、凡人と天才の中今のような中間の柱の位置にいることを望んでいるので、天才と他者から認められてしまった人は後戻りのできない社会からの期待や圧に押されて、自由に行きたいだけなのに可哀想だし、あなたのような人と同じ場所や時代に生まれて一緒にお友達になれたらよかったのにな。。。と毎日天才を見ると悲しくも、尊敬もするし、質問したくなりますよね。
アインシュタインは幸せに暮らしてるのかな。
やっと周りが静かになったけど、無の世界ってそれはそれで寂しいよね。
話それちゃったけど、とりあえずあなたの今の経験は過去からできているし、そんな過去を忘れず、未来を見ながら今を描く事を意識すると、なりたい自分が見えてきたり、己を知れると思うので、みなさん賢さなんて捨てて無知の知をしってその先を一緒に考えるくらい好きなことして生きていきましょう!
あなたの過去は辛かったでしょう、ですがそれ故に他人に優しくすることのできる力と脳を獲れたのですから、賢くなるのは辛いことが多いですが、その個性を活かすも殺すもあなたしたいです。
あなたに幸あれ!
カナダからみなさんと日本の未来を見守っています!
十分条件は新しい発見や正しい公式を見つけた時にそれをどんなに反発されても周りに流されずに勇気を持って行動することだと思う
私は酒乱の父親の元で育ち、危機を感じて母親が選んだ別居でも帰宅すると家の机が破壊されていたり、同居していた時も母親が階段から突き落とされるという壮絶な環境で育ちました。ただ勉強はできたので(それでも、地方公立中学で10番程度)そこそこ力のある公立高校へ進学しました。そこでも顔が気持ち悪いという侮辱を通学中に受け鬱状態になり大学進学が数年遅れました。その家でへたばっている時に、心ある医師と出会い復活し有名国立に進学し、大学院からは首都圏の最高峰の学校で学位を取得したのち(ほぼ奨学金)、その道では先端をいく企業(外資含め)で研究開発職に就き、おそらくその分野で最も権威ある学会で最年少で査読委員を務めています。なので、ある業界については日本で有数の知見を持っていると自負しております。私の人生は、常に苦境をどう打破するかに焦点が当てられ、強迫的な努力を繰り返してきました。電車の中でスマホゲームをするなどの人生の浪費は自分にはありえないことです。(余談ですが妻は博愛精神に溢れた美人医師で、人間の苦労と内面に焦点を当ててくれた素晴らしい女性です。) ただ、自分が天才かどうかというと、今はせいぜい1.5流。本物になるかはやはり「先天的な才能」が物を言うと思います。「屈指の先天的能力+どうしようもない苦労」と感じます。世に出ていない、業績のない苦労人1.5流は多いことでしょう。本当に資質のあるものが、どうしようもない逆境に立たされた時に、人間の脳はフルに酷使される気が致します。幼少期に金銭で苦労した堀江貴文さんや親に捨てられた夏目漱石さんもそうでしょう。地方で苦しんだ中村修二氏もそうした印象あります。そこで、急に話は変わるのですが、私は子供を中高一貫校に入れようとは思いません。これからのAI時代では、気の利いた程度の賢い人間の価値は下がります。自分で考えもせず恵まれた環境・課題が与えられレールの上で高みを目指していくというのは、AIの駒に自分からなりにいくようなものです。さすがに自分がした苦労を子供にはさせられませんが、自分でいかに考え課題を設定し、間違っていてもいいから自分の考えを発信して成長していけるような人間になってもらいたいと思っています。茂木さんの天才に対する思い入れは半端ではなく、動画はほとんど拝読し、本・昔あったおぎけんpodcastもほとんど聴きました。自分もいかにして壁が破れるか日々模索しております。今後のご活躍を祈念いたします。
これみて元気がでたお〜
私は今回の話を聞いて、昨年亡くなった坂中英徳さんを思い出しました。
日本の出入国管理を担いつつ、戦後の北朝鮮からの日本人の救出や、少子高齢化を 見据えた人類共同体作りの基礎を作った。講演会にも行きましたが、たしかに明るく元気で、笑顔が素敵なおじさんでした。
ネットで彼について言及してる人を
初めて見ました!
彼は本当に素晴らしい人です。
どん底の何も考えられない状態から何かをきっかけにして這い上がってくる経過でネガティブを切り離すポイントがあると思います。その後何かあっても底の位置はかなり上がっておりダメージも少なくなります。
今、割と上機嫌で生きていられるのは、「陰と陽」「底と天井の振り幅」があったからだと思います。子供の頃から天才でなくても人生の波の中でいつのまにか上機嫌に生きれるようになっていれば良いと実感しています。「神々は上機嫌」という言葉もありますし。
望ましい困難って「孤独」のことだと思うね
動画が途中で止まってしまう不具合を今度こそ修正しました。大変失礼しました。
わざわざの お詫び ありがとうございます 誠実なイマジン大学最高!
こちらでも確認しました。確かに直っています。対応有り難う御座いました。お疲れ様です。m(_ _)m
ネガティブをポジティブに
それは優しさ
そして最後のピースは
その優しさを世界や人々の為に使いたいと全体のために動いているかいないか
なのかもしれない
やっぱり確信しました
どんなことが起ころうともそれを乗り越える、超えていける、それが生きることだと、そして子供を犠牲にするような社会は善でも正義でも真でもないです。
アインシュタインは異次元の天才だと思っていました。
自分は10歳でIQ180だった。多数の発明をして来たが、閃きは情報を多元で集めると勝手に答えが提示される。大体早朝。情報は多元。言語は一次元だから役に立たない。理屈は閃きの後で出る、翻訳。多分、意識の周りに全てが有るんだろう。
感性、根気、誠実なら、誰でも全てから閃きは提示されると、確信してます。
書き込み興味深く読ませていただきました。もし、ご覧になられましたら教えていただきたいのですが、「情報を多元で集める」とは具体的にどういった方法なのでしょうか?
良い動画
もぎー🎉
こういう話すきやー
私も時々、今の仕事の分野で作り出したものや、成果に対し、「天才」と言われることはしばしばあります。自分ではそう思ったことはないのですが。しかし、この動画に挙げられている、親を早くに亡くし、幼少、若年期に臨まない不遇の時を送ったとか、その他、必要条件にすべて当てはまっているのには、驚きました。
話が上手ですね。
ありがとうございます!
震えるほど感動しました
喪失を描いたSPECみたいな能力のあらわれかたは、実感する次第
天才。生まれつき何でもできると思っているんじゃない。ィーロンは弾き語りのアルバイトで学費を稼いでいる。天才とは一心不乱に何かに熱中できる能力だ。そして天才の本質は革新にある。その本質は内臓にあります。
素晴らしい
できるだけ避けようとする、恐怖、不安、怒り、嫉妬などの感情が鍵なのでしょう。
ベートーヴェンの生み出した物で有名なものの幾つはは、失恋もだそうです。
めちゃくちゃいい講義
天才って分業というか高い専門性というか、器用な万能タイプではない気がします💭
そういう意味では幼少期より特定の分野へ英才教育を施しかつ、それを楽しめるような環境を作れれば再現できるのではないかとも🤔
素晴らしいですー♪
ネガティブな体験が創造性に開花することをよく聞きますね!
常識の向こうにある領域をも感じますね!
不可思議な危機状況が続くと 己の脳内危機管理センターが最大限に自己防衛アンテナ📡を張り巡らし全チャクラ五感を最密高感度に変換し始めます。
自分の知らなかったセンサーが他生命体(動植物etc)のセンサーに共鳴すると相手の希望が把握できます。
天才ではなく普通の人ですが未知なる叡智エネルギー発見は楽しいです❤
危機を乗り越えて切り拓く能力は宝物ですね♪
経済奴隷が経済の中でもがくさまを見ていると、天才も人の子なのだと思えてきます。
産まれた瞬間からもうスタート地点が違うという事実がかなり決定的になりつつありますね。
筋トレをするとマイオカインであるbdefが出て地頭が良くなるからマッチョほど賢くなりやすいと言えるな
奇跡起こしたいです!
さんまさんのこと思い出した
茂木さんは、こう言う1人語りのが👍
ナルシストとか思われるかもしれない事を書いちゃうと、私のまだネットを知らなかった時に考えていた事が偉人と言われる人と近かったり、親が物理的、心理的虐待、学校で無視されたりとかあって、これを話すと「可哀想だね、可哀想だったね」と言われるし6歳から鬱になったりして、今もまあ変わらない環境だけど、世界が疑問だらけですっごく楽しい!読み返したらちょっと恥ずかしくなった(,,- -,,)
天才が幸せとは限らない、おら天才じゃなくて良かった!!!
幸せサイコー❣️
そういえばVirginグループのリチャードブランソンもディスレクシアで文字が読めなくて学校で苦労したと聞いたな
天才と学校の勉強は比例しないことも多いですね
世界には色んな天才が居るからワクワクすっぞ
待って待ってっ!アインシュタインだって、イーロンマスクだって、子供の頃からめちゃくちゃ頭も良かったじゃないですかっ。行った大学だって、日本だったら東大レベル😅💦
私も、「天才になる人の条件」を考えてみました。まずは、すっごく地頭がいい。次に、思い込みが強く、常識にとらわず、努力を続けられる人。「努力を続けられる」ということは、先生のおっしゃる通りポジティブな人ですね🤔✨
天才とはとの設問自体に問題ありと思います。科学でも商売でも全ては多くの人が居た結果であり、その中で誰かが顕著に浮上して多くが知るところとなった。天才とはの設問なら、その人の特徴分析と同時に周囲の人々がどう見てどう活かすかの論も必要に思いました。
望ましい困難、ポジティブ思考、
私なんかその原理の最後のキーみたいのわかる気がする。
私も3歳まで笑ったことがなくて親は心配して病院とか連れてったりしたくらいおかしな赤ちゃんで、その後、義理の父から虐待受け続けて生きてきたんだけど、空間把握能力が異常に高くて病院のIQテストの結果がアインシュタインばりにでる。言語はいま7、5ヶ国語話せるけど、言語で物事を伝えること自体苦手だから何語で話そうが説明は苦手のまま。
困難があったときに天才になる人は甘える先がない人だと思う。
説明が下手だと困難を他人のせいや誰かに話したり甘えたりできないからどうにか遠回りして解決方法考えないといけなくて。
イーロンマスクも喋るときどもってるし。
困難を嫌だとか嬉しいとか感情を込めずに、っあ問題だどう解決しよう?っあでも誰にも頼めないし聞けない。聞いても多分みんなわかってくれないだろう。じゃあ自分でどうにか解決しようってなる。
そこが最後のキーだと思う。
天才レベルの悩みって言葉を使ってすらも伝わらないから自分で悩み抜いて解決しちゃうパターンが多いですね
この動画をみて、ものしりにはなれるが、天才になれるわけでは無いな
あの人は天才だよ。
一握りですよー。天性の才能です
そんなの無理だろうと誰もが言った事を成し遂げる人
天才は美しい環境で生まれるという話を聞いたことがあります。日本は天才が昔から多く生まれていると思います。ある時ある人に神が下りてくる。そういう人が天才であるということでしょう。
そういうものなのですね。
天才は天才にとっての、天才になる方法であって、説明がなされても相手が一般人とした場合には、同じことでも違う形で受け取るかもしれない。一般人にとっての天才とは何かも、ある種の定義であり、はっきりはしない。はっきりさせたら内容は変わるのかもしれない。なろうとしたり強制されることは、それ自体が天才になれないことになるかもしれない。方法も、その人がすでに天才かどうか、天才とは何かにも作用され、求めようとも求めずとも、自ずと決まるはず。それが、生まれつきと言われる論理の一部であろうと思う
天才とは触媒の事ですね。
希少性があり、かつその絶対数とは相対的に人類社会の中で絶大なインパクトと変化を巻き起こす、ほんの僅かなカタリストの事です。
子供を天才にしたい意味が分からない。幸せにしたいとは思うけど。
わかる。天才は苦労することも多い。
とりあえず就活には失敗する
天才は自然が産んだ変種である
By三島由紀夫
柔軟で頑固。吸収力と拘り。思考の矛盾を持ち続ける事が、天才の条件なのかも。絶対としながらも、もしかしたら絶対じゃないのかも知れないという自信と不安の間を行き来する様な、確定するまでの時間内にあらゆる可能性を探しまくり…。早熟の様な晩成が天才。
自分へのご褒美は良いかも知れません。
僕は岡潔さんが好きですが、氏の言葉に最高の次数を感じています。
特性?
天才は成果を残せた結果であって、脳の性能とは関係ないのでは。
非凡である為には、周りと自分を比べずに自分の興味関心に邁進する。
友達が多いとそれだけ友達の目と価値観に縛られて自由に動けない
ユーモアを忘れずに
天才と悟りの差を、教えてください。
宗教用語の区別ぐらいつけよう
人生に何も問題が無い人は、ただ普通に生きて幸せなんだから、特殊な事をしたがらないし、特殊な考えも浮かばない。だから人生に問題があった可能性が高い。
行動した者の中から成功者が生まれるんだから、ポジティブであろう。つまりここで言ってる事は、もちろん正しいと思います。
ただ昔の作家などネガティブが成功の元だったりして、決して絶対ではない。
天才と言われている人の多くは発達障害と呼ばれる物を、大なり小なり持っていたと思います。必須ではないが、何かしら高い能力が無いと難しい分野が多いのでしょう。
私が言いたいのは、全ての人に天才になれる可能性がある訳では無いと思う。
ただ天才と幸せは別物なのだから、天才になれなくてもかまわないのです。たぶん天才でない方が、幸せになれると思います。
私は、アイドルグループ 日向坂46のファンです。曲が良いのはもちろんですが、バラエティー番組でもメンバーが活躍して、楽しませてくれます。書道や空手やバレエの達人もいて、実力がある人が多いです。彼女たちの笑顔で、ポジティブ思考になります。
皆さんも、アイドルに限らず、推し活をしてますか。
神経回路のパラメータ最適化では対処出来ない困難を理解し解決しようとした時、脳の神経回路の劇的な再構築を促すのではないかな。幼少期のその繰り返しが、難題に直面した時に人よりも効率よく神経回路を再構成する事で理解の効率を高めて、結果本質を見抜く。つまり天才は神経回路の動的再構築の速度、深度、持続耐性の能力が高いのかな。
我々凡人はすぐに諦めます、難しい概念を理解する時や困難に直面した時、考えるのを辞めてしまいます。たぶんあの頭の中がブルブル震える感じが生理的に嫌なんです、天才は困難という幼少期の訓練もあって気軽にそれを乗り越えられる、おそらく報酬系のホルモンの分泌能力の違いもあるかもしれない。お話を聞いてなんとなく思いました。
面白い。限界状況ね。
あなたも天才です
イーロンマスク氏の半生とか勉強すると自分には絶対無理な気がする(笑)
セレンディピティですね。
今コミュニケーションに困ってるのは、望ましい困難なのか
ひろゆきさんに観て欲しいです!
困難に立ち向かえちゃう人を馬鹿と呼んでるのでは。
そうなると僕は馬鹿にもなれない人なのか。
私はベートーヴェンを天才と思います。
我が知人も天才的と思われる力を発揮された方がいらっしゃいました。
天から 与えられた 才能。人 それぞれ。
「天才は幼少期にネガティブな体験をしてる」「天才はネガティブをポジティブに変えられる」→うつ病なので後者は当てはまらないけどお金が満たされてればポジティブにすぐなれると思う。小さい時に親の離婚や暴力や不倫とか経験して良かったなと思ったのはこの動画をみて初めてだよ。別に得してないが。なう(2024/08/15 17:20:46)
対話型AIにアスペルガー症候群の偉人や有名人尋ねてみると、たいていアインシュタイン、ニュートン、モーツァルト、レオナルド・ダ・ヴィンチ、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツの名前出てくるんだが・・マジで?
その3人は人とか社会とか家族とか仲間とか自ら色々背をむけたというか、ダメだこりゃ…というか興味もってのめりこむ価値ないなとか、属す価値ないなとか、尽くす必要ないな、巻き込まれたらいかんと早くから察して、ふり捨てた。そこに本人の悲しみとか痛みは無かったんじゃないかな。なんか潔くスパっとある意味、爽快な感じで人間や~めたへ行っちゃったのでは?人間やめたら人間思考じゃなく、人間に害をまいたり、被害うけたり、精神に激烈ショックあたえたり、色々価値観とか社会規定にひびが入ったり瓦解するけど、その道へ行くしかなかった3人なんじゃないかな。
反出生主義に対するいい反駁になりますね
天才の家族、子供は苦労しがちなことが多い。
天才が生まれない理由は根本にある。
これを最後まで読んでも何も変わりません。理解できるなら弱者じゃない可能性が高く、個人最適を選ぶ可能性も高いからです。また、これは私の体験をもとにした勝手な創造の落書きです。文章構成などを考えておらず適当に書きました。誤字脱字も多々含まれると思います。私が見聞きした情報も含まれるかもしれません。頭の中から簡単にアウトプットしただけのものです。現実とは関係ありません。幼少期にDVを受けると感情を発声言語で表現できない。言葉を使わないので、視覚情報ベースの体型的な状況理解をしないと危機がわからない。 文字じゃなく概念での理解が進む。自閉症と聴覚情報処理障害を伴うのでいいもんじゃないですよ。学校のテストでは、文字で断片的な問題で出されるので解けない。なぜなら連続性がないから。課題や問題などから結果を導き出すための 脳の学習プロセスやアプローチを学ぶと見えてきます。なぞなぞ分析や統計学などの形あるものを視覚イメージで掴むような学習が必要です。日本の学習プログラムではそこを伸ばすことは難しいと思われます。本でもなんでもいいので自発的に取り組むような選択をできるかは鍵となり得ます。脳の学習プロセスとコンピューターの学習プロセスは同じようなものなので、というよりも脳の概念を目に見える形にしたものといってもいいかもしれません。天才までにならなくても脳の学習プロセスなどを概念で捉えるといいのでしょう。英語などの言語学習も文字ではなく概念に英語をくっつけて理解します。日本語を英語に変換するのではありません。存在そのものを認知したとき、それは概念で捉えている。その概念の理解を他者と共有して存在を確かめるために言語の天才って言葉を概念に貼り付ける。脳の学習プロセスは言語理解の前に概念理解がある。なんらかの形で言語理解を封じられたとき概念理解の成長を脳が促さなければ危機の回避が困難となる。生存に関わる問題です。天才と呼ばれるには時代にマッチした物事に才と時間を捧げなければならない。アメリカなどと違って、視覚ベースで概念を体型的に捉えるような教育はされていません。仮想通貨などや株式投資が不得意と言われますよね我々は。よって日本では強制的に生まれるような形でしかその才を成長させた人が出てきにくい。その人たちが才を磨ける環境にいるかといえば難しいでしょうね。先生がネガティブを強調されるのは、特徴とされる部分の成長を加速させるためには、ネガティブを経験しないと得れないほどのストレス圧が必要だと解釈しました。もちろん思考トレーニングによって近いところには達せれますが、特質として同じでも、天才はより上のレベルであるということでしょう。資本主義的な個人最適を目指すのか。民主主義的な全体最適を目指すのか。これは人生にも関わる選択です。注意すべきは、個人最適によるほど自責マインドに、全体最適によるほど他責マインドになります。現代において後者を選べる者は少ないでしょうが、なにかを覆すような天才が現れるのは難関な問題に取り組んで、人から人へ継続されたときのみだと思います。取り組もうと思っても、その人たちはごくごく少数で散り散りにしか出てこないです。大きな問題をひっくり返すには一人の人生の時間では実現可能性が低いことが理由です。そんなネガティブなものをもった人が手を繋ぐことも困難なことです。今を楽しみたい人は天才にはなれないのかもしれません。資本主義においては、生存本能を手前の益に働きかけさせるようなシステムですので、集団で100年後に何かを残すというような概念の民主主義と比較すると逆に進んでいます。国も企業も頭は資本主義の概念の個人最適で動いています。彼らによって民の法が操られています。投票が意味ないと民にすり込まれて、民も個人最適へ進んでいます。宗教から企業に人が移ったとき欲望のブレーキがなくなりました。戦後の日本人はマインドが全く違っているのです。そこには言葉の使い方や食、我々が触れるものは変えられてしまった。我々自体が今を呼び寄せたのです。昔の過ちを今の日本人が自分ごと捉えられていないことが日本人の特質を失ってしまっていると示唆できる。義務教育のおかげで、極端な天才や弱者が生まれなくなったとも言えます。安心で安全になったことは我々が自由に生きられる選択ができるように世界を広げました。重要なのは、資本主義は見たくないものは蓋をするシステムであるということです。偏差値で言えば統計的な基準値より高い者は、収まりにいけますが、ネガティブをもった人たちは日本の学習システムでは遅れをとりやすいです。問題に気づくことさえ困難です。彼らは自由意志の発達などが遅れている場合だってあります。物事を自身で選択できないなどです。自閉症を持った子供などがなんらかの形でADHDなどに切り替わったときにネガティブがポジティブになったと言えるのかもしれません。弱者の中から天才は生まれているのかもしれません。弱者を増やすようなシステムにすると言うことは、山奥の精神病棟に隔離されたり、刑務所に監獄されたり、そういった人たちが増える社会とも言えます。薬物だって解禁しなくてはならないのです。アメリカを見てください。そんな社会にしたいですか。今のシステムは生贄を減らしているのです。日本の問題は弱者のための教育プログラムがなく、救済機関が上手く機能していないことが問題です。我々弱者に時間を使ってくれる人材が不足し過ぎていることが言えます。人の精神は資本主義、民の法だけがまだ残っている。法のもとに集まり、人の精神が民主主義を取り戻し、法を変えられる人を資本主義の概念を持つ人達から民主主義の概念を持つ人に入れ替わらなくてはならない。集団が変わるときは別の集団によって外圧がかかったときだけです。民主主義の精神をもって資本主義の精神のだらけの集団に入ってもバッタの集団軍と同じで精神は変わってしまう。一個体も外圧で染まってしまうものです。集団の中の多数が個体を認めなければ弾かれてしまって終わるのです。身体が異常細胞を殺したり、システムが情弱プログラムを見つけて修正プログラムで覆い隠すのと同じです。社会とは人の集まりで、人の精神OSが変わらなければ社会は変わらない。自閉症や自己愛性パーソナリティ障害などを持つ子供たちは、自身で病気を自覚し改善していくことを余儀なくされる。社会で生きて行くためです。精神の問題を自覚して、解決していくことは我々弱者だけの話に収まらないということを受け入れられるかという問題です。一番に難しいのは、この受け入れの作業です。お金を稼ぐことは周りを豊かにしますが、資本主義にブレーキがかからないと今起こっている戦争のような自体になります。すでに人類はジョーカーを引いてしまっているのです。
分散して集結
もう既にある形取られたシステムの枠に物事を当てはめて考えることが違うのかもしれないですね。まだ存在していない世界のことを今ある世界の延長の先に存在し得るかという実現可能性を模索しながら進んでいくことが必要な時代なんでしょう。いま円安インフレが起こっているのは少なからず産業革命と同じような形なのかもしれない。少数ではあるが好きなことをしていく人が増えている。いろんなコミュニティで様々なアプローチで多種多様な物事に取り組んでいる。すでに新たなリーダーが生まれている。資本主義の個人最適の側から見れば民の法は形骸化したものと捉える者が少なくない。それでもと、法に頼らずにと立ち上がった人たちが外へ出ている。全体最適よりも人のパフォーマンスを出しやすい資本主義の概念の個別最適を利用して、既得権側ではない外で物事を進めている。徐々にそちらのほうが楽しいと気づく人が増えている。その流れ込みが続き、個々のコミュニティの中での全体最適が進みます。コミュニティ同士の区切りはほぼなく流動性が良いので、人や物がうまく混ざり合って資本の力が増大する。現存の民の法と、それに連なる企業のしがらみにかからないように、見えない形の新たな組織として外圧をかけられるようになれば変わる未来はあるのかもしれない。問題なのは弱者と言われる人たちが実際には違うのだと気づき、その流動についていけるかという点。救済含め既存の社会システムに頼らずにできないのか。自閉症や聴覚情報処理障害やADHDであればスマホのおかげで脳のちからを引き出せます。AIなどが進むことで、そういったサポートを皆が得られるような形は創造していけないのか。新たなものづくりは進んでいます。国籍問わず日本で働く人が増え混ざり合うことで日本人の枠を超えた新たな文化をもったニューヒューマンが誕生していくのではないか。義務教育というのは天才や極端な弱者を減らして安全で安心な社会を構造するには必要な事でした。そして無駄な難民を入れずに必要な外国人を労働者として迎えることは土台の産業を支えるためではないか。その上で日本人が概念理解を取戻せば弱者は弱者たらなくなるのではないか。物作りによって生み出されたスマホのような身体機能を補助するデバイスが増える事によって義務教育に追いつけないような子どもたちが救済される。漢字ドリルも聴覚情報処理障害をもつ子供達にとっては生きる上で最も必要な1ステップといって過言ではない。日本の教育システムの問題点は、追いつけない者は置き去りにされて救済機関がほほないような状況と、言語理解は鍛えるが概念理解は手をつけられていない。コンピュータープログラムや英語学習は概念理解で取り組むべき事です。人出が回らないという問題もありますが、そんな中でも本質を理解して学習に取り入れることが重要です。学習の支えとなる物が資本主義の中で作られ、概念理解の学習を取り入れると、日本の教育は、安心と安全が担保された世の中を残したままで、より高度な理解が可能かつ誰も取り残さない学習基盤を作る基幹に近づくのではないだろうか。一時的に資本主義の中で個別最適をして、そのコミュニティ内での全体最適に進む。それは組織体としてあらずとも新たな社会を営む人々の内から「民によってつくられる法」というのが重要であると再起する者が現れ、資本主義を束ねて徐々に既得権政治に外圧をかけて必要なことは変えていくというのはないのか。本質的な保守とは既得の企業などに残ることではなく、外から変えようとしている者の中にいるのではないか。凡人の理解を超えたSFのような世界線が存在し得ると信じたい。我々は信じることで形にしてきた生き物だ。企業の既得権側にいてる人もより豊かになることを知ったほうがいい。しかし、土台を支える産業も必要です。それとは各別されたところで、抑圧から逃げてきた人たちが新たな産業を生み出している最中なのかもしれない。取り残されているのは弱者ではなく、凡人の振りをする頭の使い方を捻じ曲げた精神を持つ人側のほうかもしれない。その人達は新たな産業の土台を支える役割を担うのかもしれない。どちらも必要で不可欠な存在であるということです。今、起こっていることは、不要とされて虐げられていた遺伝子を持った人達が世を先導しようとしている過程であり、それを我々は目撃している可能性があるという事です。政治などの既得権側のトップの人達は凡人には理解できないと思っており、日本人を凡人の枠に収めようと働きかけます。日本人同士で言い争うのは無意味です。団結心を無くさせ本来の力を発揮できないようにしています。個人最適と個人自由主義は同義ではありません。概念をしっかり考えてください。競争マインドで揚げ足取りをやり合うよりも協力し合い高める発展の仕方をとりましょう。競争での高め合いはスポーツやボードゲームなどで行っていくこと。内と外で競争心理を使うことよりも外に流れて、今起こっていることの波に乗っていく方が有益で有意義です。気付かぬように必要な法だけを変えているということが伺えますから真面目に頑張っている民の意にそぐわないので反感があるのでしょう。人類を次のところへ誘うには必要な犠牲と考えてるのかもしれない。だからこそ既得権を残して高い報酬を受け取って貰っているのかもしれない。上手くバランスを取らなくては達成不可避だからです。派遣が悪いとよく言われますが、その枠から抜け出す努力も必要です。働けるレベルの人達は自身で考えられる人達です。本当の弱者はそこには少なかったはずでしょう。歴史をみれば、いつの時代も変容はしても生贄の存在があったのです。倫理や正義を謳っても紛れもない事実です。人間の本質がそうさせるのです。内にいるものが下に見ている人は本質的には弱者ではない。あなた方が弱者でないと見せているに過ぎない。そうわかっているのなら、その対象にならないようにすることが個人にとっての生存戦略と言えます。現状を把握した上で他責にしなくていい選択をとりましょう。立場が変われば見え方が変わります。私は、まだ弱者ですが何かにせよ邁進していきたいと考える日々です。
すごい
長すぎだろ笑
バカと言われたいのですね😊
逆に君に暇は無いのか、なんか可哀想だな
失敗をさらなる向上や発見に死ぬほど変換できる奴が天才とも言えるかな
他人の目を気にせず、何かにバカみたいに夢中になれるかどうか。
だから誰にでもなれるけど誰にでも出来る様な事じゃないんじゃないかな、
面白すぎて
ダ・ヴィンチ、アインシュタイン、ジョブズに続く天才だったら本物ですね✨
経営の神様といわれている松下幸之助さんは小学生から親元を離れて働くほどの大変な苦労が生み出した才能なのでしょう。
誰でも天才になり得るとしてなぜ天才にならなければならないのですか?
誰もが何かしらの一芸に秀でているべきといったメリトクラシー的固定観念は多くの人々の人生を辛くする元ではないでしょうか。
自分の才能で現実が上手くいくのではないかという希望を信じたいから
天才になろうとしたのではなく、何かをしてたら結果的に天才になっていたという事ですはないですか?
そもそも、誰かの才能が開花するのを恐れ、無くそうとするのも
他人を貶める原因で、人々の辛さの原因だ
どちらも言えるのは
今の競争社会だからそういう辛く悲しい考えがあるという事。
天才にならなければならない、ではなく
天才が生まれなければいけない、天才が生まれた、と言う言葉、そして、天才という概念が生まれるこの現状は健全な人類繁栄の視点から見ればそもそもおかしな話で
みんな才能や様々な個性、色とりどりの世界、だからこそ、皆が天才のように、一人ひとりが尊くあるのが、本来人類があるべき姿であり、目指す姿なのではないかと。私は思っている。
天才になるかでは漠然とし過ぎである。
自分は何をしたいのかを明確にして実行あるのみ。
その成果を世間がどう評価するかであり、天才云々は自分が決める話ではない。
天才にしたい親が僕はだいっきらいですね。
そもそも天才になりたい人って 天才の苦悩を知らなすぎる😂 私はただのアホだから幸せ😂✨