【人類最大の謎】未解決問題「意識」を30年探求する脳科学者・茂木健一郎が現在地を講義

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  • Опубликовано: 29 сен 2024
  • ♡IMAGINE大学メンバーシップ始めました!
    脳科学者/イマジン大学学長・茂木健一郎 講義:「脳と意識」
    〈茂木健一郎 著〉
    脳とクオリア なぜ脳に心が生まれるのか(講談社学術文庫)
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    ペンローズの〈量子脳〉理論  ─心と意識の科学的基礎をもとめて
    ロジャー・ペンローズ 著 , 竹内 薫 翻訳 , 茂木 健一郎 翻訳(筑摩書房)
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    クオリアと人工意識(講談社現代新書)
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    #量子力学 #脳 #クオリア
    Ep 00001(茂木健一郎)
    池田エライザ

Комментарии • 604

  • @hiroyukishibata1971
    @hiroyukishibata1971 5 месяцев назад +20

    ALSのヒロ
     私は、ALSに罹り、終末期を迎え、自分の人生と存在を考えているが、茂木さんの意識への洞察には感心している。生きがいは、70歳の私の世代では、学生時代に、第一に考察すべきテーマでした。私は、医師でもあるが、MBAも取得し、経済社会からも、人の生きがい、存在理由、真美善を、卒後に追求してきたつもりです。存在の理由は分からない、宇宙の意思かも、が、何をなすべきかは、わかっているつもりです。真善美に世界を進化、向上させることが、人の使命、生きる理由だと、50歳ぐらいに気づきました。混迷する世界、宗教も解決策とならない現在、生きがい、実存哲学、意識の再考察が、必須だと思っていましたが、茂木さんがそのような活動を行ってる事、この動画で、初めて知りました。スピリチュアルの矢作君、医学生時代を知ってる、には、閉口しているが、サイアンス、脳科学から、意識、生きがいを分析する手法には、100パーセント賛成です。ときどき、イマジン大学にお邪魔させていただきます。まだしばらく生きているので、病気を楽しみながら、生きがいを完成実践する予定です。

  • @mizuti-ic2mg
    @mizuti-ic2mg 2 месяца назад +2

    記憶や意識を移す事をボロクソ言ってますが、別の番組でそれが出来ると思って研究されている先生をゲストに迎えてその話題も出ていましたが、心の中ではバカにしてたかもしれなかったんですかね😢

  • @user1968-t2g
    @user1968-t2g 5 месяцев назад +2

    意識とは何か、って意識をどう定義するのか、というところからして難しそうです。言語とは部分を切り取るものですが、意識イコール言語ではないですよね。意識について論理で研究する、とはおそろしく難しそうです。

  • @うアキラ
    @うアキラ 5 месяцев назад +2

    ありがとうございます 昔 大脳生理学の入門書を読んでいて 心があるのは人間だけで他の動物には無いって断言してるのを読んでブルッた経験があります😅

  • @harada_leela
    @harada_leela 5 месяцев назад +3

    意識というか、世界は『しろねこさんが観ている夢』です。

    • @yukitorasuchi-ef
      @yukitorasuchi-ef 5 месяцев назад +1

      ちなみにオッドアイですかね?笑笑
      その発想良いですね♪
      思わずニヤけてしまいました🥰

    • @harada_leela
      @harada_leela 5 месяцев назад +1

      @@yukitorasuchi-ef ありがとう😁私の前世は、荘子なので、当時は『人生は、蝶が観ている夢』と称した😉🦋

    • @yukitorasuchi-ef
      @yukitorasuchi-ef 5 месяцев назад +1

      @@harada_leela
      荘子ですか!凄いですね!
      私のそんな崇高な感じな人ではなく、前世は一般人で、おそらく男性、イギリス?イングランド?辺りのパンクロッカーでアナーキストな自由人だったとなんとなくですけど感じてますw
      基本的に昔から政府や政治家って必要か!?ってずっと思ってて、Love&Pieceを求めてます。
      前世記憶は思い出せないですけど、無意識的に影響受けると言いますからね(*´ω`*)
      あの世が真実って言われますし、この世は夢の世界でしょうね☆

    • @harada_leela
      @harada_leela 5 месяцев назад +1

      ​@@yukitorasuchi-efジョン・レノンも、小野洋子さんに出会って、覚醒しましたもんね😉✨🎸

  • @pokopennnori
    @pokopennnori 3 месяца назад +1

    音も空気の振動なので周波数などの数学で表わせる気がするのですが😅

    • @dukdukphilippines
      @dukdukphilippines Месяц назад

      確かに、脳内で音楽を再生してる時の脳波を検出してフーリエ解析とかすれば計算式で記述できそうですね。言葉として脳内で考えごとをしているときも、もしその脳内の言葉に対応する信号をイーロン・マスクが実験してるような脳内電極から取り出せればそれを式で表したりビット列で表現できるでしょう、たぶん。しかし今はまだそのビットレートが極めて遅いとかなんとかイーロン・マスクが茂木先生おすすめのレックスフリードマンのインタビューに答えてました。

  • @kojiuchida8952
    @kojiuchida8952 Месяц назад +2

    たとえば、目がなくなったらどうなるか?耳がなくなったらどうなるか?感覚がなくなったらどうなるか?人間の脳は外部からの刺激を複雑に加工して処理できるように進化しています。外部からの刺激が一切なくなったら処理しなくなるのではと考えます。意識とは、人によって異なる刺激の経験則が蓄積されて処理される結果であり、心とは第三者から見た副産物だと思いますので、処理が複雑であればあるほど意識も複雑であり、心としての見え方も変わると思います。

  • @baiyoket
    @baiyoket 4 месяца назад +3

    うーむ。意識は脳に生まれてる、とおっしゃってますが、私の経験上、肉体を離れた体外離脱時、「心はいつもここにある」状態です。
    (脳に意識はありませんでした)

  • @MrShoji5150
    @MrShoji5150 5 месяцев назад +2

    「意識」と「魂」は、どの様に違うのでしょうか?? 説明されても、多分理解出来ないと思いますが、、、「意識」にも、「顕在意識」「潜在意識」「集団意識」「宇宙意識」などに分別されてますが、、、「認識」と「意識」は同じでだと思います、、、とても、興味深い課題だと思いました。

  • @土井拓哉-f9s
    @土井拓哉-f9s 4 месяца назад +1

    『ミロス』って意識を初めて解読したよって言ってたけど、アメリカと中国で特許取っているっていうのはすごいのかも。😮

  • @森田拓朗
    @森田拓朗 4 месяца назад +6

    意識は全身の細胞に宿っていますよ。
    脳を特別視しちゃダメです。
    脳はあくまで全身の細胞の円滑な交流のための機能でしかないです。
    量子コンピューターもスペースシャトルも作れる人類が未だ作ることができない小さな細胞が37兆個集まったのが人間です。その細胞が脳という機能を使い交流するその瞬間意識が生まれます。AとBがキャッチボールする際「投球」が生まれるようなものです。頭の先からつま先までの全てが我々が我々たりうるために欠かせない主人公です。脳は他の臓器と同様たんなる機能です。しかし五感のほぼ全てが脳の周りに配置されているため(タンスの角につま先をぶつけると、痛みにタイムラグが生まれるように、物理的な距離を減らすためだと予想)脳を特別視してしまったんだと思います。
    初期の生命は進化の術として細胞を大きくさせる道ではなく細胞分裂していく道を選びました。おそらくある数に到達した際、これ以上数が増えても効率よく生命活動が為せないという壁にぶつかり、それを打開するための機能として脳が誕生したと予想します。
    つまり生命にとって最も重要なのは細胞であり、記憶も感情も意識も脳ではなく細胞自体に宿っていると確信します。
    以上、ドグラマグラの脳髄論から着想を得た僕の妄想でした。

  • @MUGIRO75
    @MUGIRO75 5 месяцев назад +17

    脳が意識を生み出しているというのは本当に間違いのない事実なのでしょうか?
    そもそも意識とは何なのかがまだ分かっていないと思うのですが、その分からないもの製造元を確定出来るとは思えないのですが、、、。

  • @ぽかぽかちきゅう
    @ぽかぽかちきゅう 4 месяца назад +6

    脳科学者が説明している意識は、すべて物質的な脳の機能の判断ことを言われていると思います。
    だけど意識とは本来、人間の脳から分離した存在なのです。
    人間とは、人の生命体に個の意識が融合することにより、人間たる存在になっているのです。
    そして意識こそが人間を支配し、またそれらを取り巻く物質に影響を与えている存在なのです。
    もっと大きく捉えるのならば、意識の元である意識界や精神界がこの私たちの宇宙を創っているのです。

  • @hanjofuchikore455
    @hanjofuchikore455 5 месяцев назад +201

    10年ほど前に妻の腎臓を生体移植しました。以前は苦手で食指の進まなかった食べ物が好物に変わりました。それらは全て妻が大好物な食べ物です。これは意識に関係あるのでしょうか?妻と私は冗談半分に腎臓間でWi-Fiが飛んでると笑っています。臓器移植に意識は関係ないかも知れませんが、ドナーの記憶や癖は臓器の細胞に残っていて、時間をかけて融合を果たしていると感じています。私の意識は15歳の時の、ある経験で覚醒したと感じています。生命体は個体のようでいて、実は全て繋がっています。

    • @hanjofuchikore455
      @hanjofuchikore455 5 месяцев назад +8

      誤字だらけだったので編集しました。

    • @koala7744
      @koala7744 5 месяцев назад +32

      茂木さんは心臓に記憶が宿る等の主張は疑似科学の一種と思われているようですが、
      実際に生体移植(特に心臓)にて記憶転移が起きるのは(記憶転移以外によって説明出来ると反論する方もいますが)事実としてありますね。
      記憶は脳のみならず、他の臓器(特に心臓は自ら小さな電気を発生させることが出来る等特殊性のある臓器なので)にもその一部は残るのかもしれないですね。

    • @RIDEREX
      @RIDEREX 5 месяцев назад

      DNA自体に記憶が刻まれて子供や孫に受け継がれるでしょうね。茂木氏は信じないでしょうけど。意識体自体は依代を必要とせず、空間を漂う素粒子のように存在してると思います。
      幽体離脱した人や人形供養する神主さん達は浮遊する魂や意識体を感じ取ってるはず。何も感じないホラ吹き自称科学者は鈍感なのです。

    • @塩塚元
      @塩塚元 5 месяцев назад +44

      ​@@hanjofuchikore455
      もしかしたら、奥さんの腎臓の代謝能力の特徴で、塩分とか、特定の成分の排出が得意になった結果、奥さんと食の好みが似てきた可能性はあるかな?と思いました。

    • @カンナオ-o5t
      @カンナオ-o5t 5 месяцев назад +7

      心臓移植の時には特に、ドナーの性質気質等も同時に移植されてるように思いますね。ドナー登録するときには、自分の性質気質等の記載も必要になるときが来るかもですね。

  • @shodaikou7170
    @shodaikou7170 4 месяца назад +9

    意識・・不思議です。19歳の時に事故に合い生死を彷徨った後に生きているのかそれとも死んでいく過程なのか考えてしまうことが多かったです。
    映画「マトリックス」を観たときにこの様な世界の中にいるのでは?と考えてみたりもしました。
    今、意識というか思うのは「虫でもなく、鳥でも、犬でもなく過去の誰か、でも未来の誰かでもなく、この時代の、この肉体の中に何故私の意識が有るのかが不思議」でなりません。

    • @user-mgH1dgtbgm
      @user-mgH1dgtbgm 2 месяца назад +1

      それ自分も思った事があります。「何故自分の意識は今この世界のこの身体に宿ったのだろう?」と他の誰でも良かったし別の誰かが自分を体験してたかもしれないのに何故自分なのだろうかと。
      ホログラフィック宇宙論などもありますけど、実際は2次元の情報として存在していて3次元の世界に投影されているだけなのかもしれないですね。
      ロジャーペンローズ博士の脳量子論では人の意識は量子的な性質を持ってるという話しもあります。本当の自分はどこかにいて、ここに投影されてるのであればフェイトの英霊みたいで面白いです
      他の存在を全て消しても自分の思考だけは残る。我思う故に我ありですね

  • @gcrokusho2414
    @gcrokusho2414 4 месяца назад +10

    笑福亭鶴瓶は40年程前の頭がもじゃもじゃの頃にラジオの番組で「おれが見てる綺麗な夕焼けの赤い色は、お前の見てる夕焼けの色と同じなん?どうなん?同じかどうか証明できるん?」と鼻息荒く叫んでました。髪型との相関があるかどうかはさておき、鶴瓶はわかってるんですね。それが芸風にも現れているようにも感じます。

  • @seba6244
    @seba6244 5 месяцев назад +6

    証明することができないので単なる逃げになってしまうのですが‥
    私は子供の頃から「意識」というものは、パソコンでいうところのショートカットのようなもので、身体(主に脳)の中に存在するものではないと思っておりました。
    自分では意識というものがあるから身体を中心とした周囲を認識できますが、実際には俯瞰して見ているものを自分として認識しているだけなんじゃないか‥
    と考えています。現在62歳ですが、それは今でも変わっていません。
    「ショートカット」という表現は誰もしませんが(今まで聞いたことが無い)、同じような感覚を持っている方は‥おりませんかね~?

  • @LEE_N
    @LEE_N 5 месяцев назад +11

    ベルグソンの研究をしているものですが、純粋記憶の話は、記憶の話というよりも存在論で、世界の存在の仕方が持続と(潜在的な)記憶をともなっているという話で、理解することが難しいのはそのためです。茂木さんが純粋記憶についてお話くださりうれしいです。

  • @rojer618
    @rojer618 6 месяцев назад +21

    プルースト「幸せは当たり前の経験の中に在る」 持つこと=達成して得ること ではなく 在ることに幸せはある。エーリッヒ・フロムの「TO HAVE OR TO BE」(邦題「生きるということ」)のテーマでもあります。茂木さんありがとうございます。意識問題こそ正に最大のハードプロブレムです。茂木さんは僧侶の南直哉さんとの共著も出されてますね。医師の矢作直樹さんとの対談も期待します。

    • @finnnikoru1846
      @finnnikoru1846 3 месяца назад

      結局何も分かっていない。

  • @kumabachi2022
    @kumabachi2022 5 месяцев назад +9

    ここ1、2年で“意識“についての興味が湧き、クオリアと言う言葉を知りました。
    集中して調べることはありませんが、ふと思考に浮かんだ時に、ネットで調べたり、本を読んだりしています。
    その過程で、私なりに強く感じていることは、意識は脳の分野に留まらないということです。
    意識について調べていると、いつの間にか量子や遺伝子など他ジャンルにつながっていき、調べれば調べるほど範囲が広がって行って、まるで宇宙を漂っているような感覚になります。
    いわゆる脳科学博士と肩書を持っていらっしゃる方でも、専門の範囲だけで完結させようとしていらっしゃり、根本的に“意識“についてちゃんと捉えている方がほとんどいないと思っていたところに、今回茂木さんのご意見を伺い、共感すると同時に嬉しく感じています。
    今回、たまたま上がってきた動画を拝見しましたが、早速チャンネル登録させていただいて、ご著書を読ませていただこうと思います。

  • @老子-i2e
    @老子-i2e 5 месяцев назад +7

    困難であるのは、あなたが意識だからではないでしょうか。目が目を見ることはできません。

  • @さがらさのすけ-u7c
    @さがらさのすけ-u7c 6 месяцев назад +5

    意識の問題はあらゆる学問の根幹を成すものだと思う。時間の事や宇宙の事がわからないのは、意識の問題に深く関わると考えます。古来から神学でも人間の意識は、神の力の一部が、人間に宿っているとされた。東洋の宗教、哲学、具体的にインドの哲学では、意識は永遠で記憶だけが消滅して、生死を繰り返しているそうです。意識の問題としては、もっと手前の議論ができないで、宗教でも、学問とくに研究では明後日の方向に行ってしまうのですね。それは、我々人間には、解けないように、厚いカーテンで閉ざされている様な事でしょう。もし、意識の問題が解けたら、それは人間がなぜ、存在するのかもわかるのかもしれない。

  • @ヂョーヂ1号
    @ヂョーヂ1号 5 месяцев назад +11

    興味に必要な学問が全て苦手で無知ですが、何かわからない意識の話を聞くと、すごく心地良くなります。それほど低次元の私でも、わからないことさえ楽しくなるのは何か意味があるかもしれないと思いました。

  • @clarafons4423
    @clarafons4423 5 месяцев назад +11

    難しかったけど、すごく刺激になりました。アカデミックなことはちんぷんかんぷんでしたが、プルーストのお話から、“今、この瞬間、幸せを感じているか、そしてそのことに気づけているか否か” が大切なんだなぁ、と、一人で納得しました。

  • @Do_Na_306
    @Do_Na_306 22 дня назад +2

    意識は疑心暗鬼とゆうか
    確信への疑い
    自信の確信に?をつけることでしょうか
    赤?は
    赤い?から始まる様々な定義を再定義しょうとスタンバイする状態
    無意識は知識の固定化をそのまま使用する状態でしょうかね

  • @はだしのゲン-t8n
    @はだしのゲン-t8n 5 месяцев назад +2

    こうやって一人喋りだけしとけば良いのにね
    人が居たら空回りばっかりしてるし 脳科学者って何者?

  • @Shijimi_asagaerii
    @Shijimi_asagaerii 22 дня назад +2

    自分以外の生体が意識を持っているかどうかの証明ができないですから、まずは自分以外の各々の生体が意識を持っていることを証明する必要がありそうですね。

  • @mocausu9211
    @mocausu9211 5 месяцев назад +9

    意識とは、他人を知ることで自分を知る能力。と聞いたことがあります

  • @sanmiroku675
    @sanmiroku675 5 месяцев назад +4

    主人は急性心筋梗塞の影響で脳が低酸素になり脳波がないと言われ植物状態になっていますが、何か、どこか、魂レベルでなにかわかってるのではないか?ただ、アウトプットできないだけじゃないか?って思う事があります。 意識=魂とするなら、脳と意識は脳の中に意識があるというわけではないような気がします。心理学者アーノルド・ミンデルが無意識の人と会話しますが、これは魂と会話してるのかな?と。脳は魂の言葉を言語化してるだけ?魂と直接会話できると、事故などで脳を損傷した方々への希望になると思います。

  • @enjinjp
    @enjinjp 5 месяцев назад +4

    意識の問題はまず生命の成り立ちから解明しないと無理かなと思う。
    生命体が原子から構成され、かつ炭素が関係している事はわかっている。(生命と非生命体の違い)
    原子は素粒子から成るのだけど、そこからどういう理屈で生命体が作られていくかを解析しないと意識の問題もわからないんじゃないかと思う。
    細胞はDNAによって各器官を構成し役割を担うのだけど、個々の細胞が生きる為の手段を何故多数からなる細胞を共同体としたのか、何故連携出来るのか、ひいては原子素粒子が細胞活動にどう影響しているのか解明しないとかな。
    意識は有意識と無意識に分けられるけど、生命活動に必要なのは最低条件として無意識がある。何処か怪我をした時、痛みによって危険を察知するけど先ずは危険から離れるという意識が何処から作られているか、その際に意識されるのが細胞なのか原子なのか素粒子なのか、そこからかなと思う。

  • @pocciamelia6618
    @pocciamelia6618 4 месяца назад +4

    意識は脳内では生まれない。つまり、発生しない。記憶は脳内には蓄積されない。思考と情報処理は脳内では行われない。意識は違う「場所」にある。記憶は違う「場所」で保管される。思考と情報処理は違う「場所」で行われる。脳は生物的・物理的に生命活動を行う為の管制機関でしかない。厳密に言うなら、意識は違う場所にあるのではなく、意識の中に物質的・物理的世界が存在している。

  • @tetu1602
    @tetu1602 26 дней назад +2

    意識は特に人間だけにあるものではないでしょう。これは感情、苦しみ無意識、喜び等これらは必ず記憶がベースにある訳でカラスでも猫でも魚でも脳があれば必ず起こるものと認識しています。つまり感情野扁桃体と海馬、記憶野(視覚聴覚味覚皮膚感覚等)が辺縁部の間脳中脳が中心となって感情を興すもの。ニーロンと軸索の関係、及びシナプスのセロトニンやドーパミン等のホルモンの交換やミネラルの浸透圧が間脳、中脳の配下で行われるものと思っていました。ただそのメカニズムこそが問題であり、脳に限っているからその実験が難しい問題なのだと思っていました。

  • @面白い動画-z7n
    @面白い動画-z7n 3 месяца назад +2

    意識から意識を言葉として解明できるワケないです
    解明しようとしてるのは
    意識からの現れ側だから
    海の中に既に入ってる一滴の水が海を探してるようなもの
    黙って
    何も考えないとき
    それが答えそのものです
    そこに言葉はありえません
    言葉を出した瞬間
    時間という分離が発生して
    未来に向かう妄想にしか過ぎません
    絶対に答えには追いつきません
    だけど
    手前までは言葉で説明できるでしょうね😅
    それは解明とは違いますが😆
    せめて
    これとしか
    言えないんです
    だから沈黙なんです
    それものものが意識です

  • @orimupitsuku
    @orimupitsuku 5 месяцев назад +6

    意識の科学的な「仕組み」と意識の来源(という言葉の適否は別にして、「私は何故この私であってその他の誰かではないのか」という疑問)は全然違う問題なんだけど、後者の問いを持てる人は私の感覚でも茂木さんが言っておられるように、100人に1人くらいの感じがします。自分としては意外ですけど。
    これは永井均さんが言っておられる「タテ・ヨコ」問題に通じていると思います。

  • @motooyamamoto
    @motooyamamoto 2 месяца назад +1

    クオリア・・科学の限界事例のひとつに対するおしゃれな命名。どんな形の答えが示されてもOKと言えないならば、それは問い方が間違っているに違いないのです。

  • @rewtahydra
    @rewtahydra 2 месяца назад +3

    クオリアは、昔助手席に座って信号待ちをしているとき、自分の見えている信号の赤色は、他人には(僕の感覚でいえば)どう見えているのか?とふと思ったことがキッカケでした。その後は図工の時間に点を描いているとき、宇宙や粒子のスケールが球であることを不思議に思い、離人症のような強烈にむなしい気持ちになったのを覚えています。認知行動療法を知ってからは、いきものは自意識と無意識が同時に働いている状態とが重なっていると思うようになりました。ほかにも人間をまったく同じ素粒子でコピーを構成できたとして彼の自己意識はどうなるのか疑問に思ったときに、もしかして素粒子にも個性があって同じ物質でも実際は同じといえないのではないかと考えるようになりました。意識の問題、もし人間が言語によらない部分で思考しているとしたら理解を共有することや表現することが困難に思えますね。あらゆる畑違いの学問の分野にヒントがありそうで今後の発展が楽しみです。すばらしい動画をありがとうございました。

  • @ガチャン-m9v
    @ガチャン-m9v 2 месяца назад +7

    成功それ自体に幸せを感じるのではなく、成功を追い求める日々にこそ幸せがあるということか

  • @つむつむ-f2h
    @つむつむ-f2h 21 день назад +1

    意識を持つものが、意識を考察し理解しようとすること自体がとても難しいと思いました。
    意識を俯瞰しようとすればするほど意識が積み上がっていくだけのようで、いよいよ捉えられません笑
    この現在の次元に生きている限り、意識の問題は解けそうに思えませんね。
    でもだから楽しい!

  • @森野クマ-i7k
    @森野クマ-i7k 5 месяцев назад +4

    例えば五感を絶たれた状態でも意識は意識として存在出来るのだろうか?という事を考えました。というのも、SF的に人間の意識だけをコンピューターに移すというのが有って、その場合、体が無い状態=五感が無い状態で意識だけ存在できるのか?とふと思いました。

  • @zero7154
    @zero7154 3 месяца назад +2

    そういえば意識って答え出てないよね。謎が解けたら死後の世界まで繋がると思う。

  • @user-SubeteMitaro
    @user-SubeteMitaro 16 дней назад +1

    先生の30年、なんとなく不毛だった印象を受けました。(まあ、価値観の問題ですが)(それに、先生の人生に限った話でもなくて、アインシュタインやシュレディンガーのような天才以外の万人に言えることですが)

  • @sky7kd6
    @sky7kd6 5 месяцев назад +4

    ちょっと変だなと思ったんだけど、仮に意識の問題が何の解決の見込みもない問題だたとしたら、お釈迦様をはじめとした昔の仏教ではいったい何を悟ったんだということになるね。仏教では「私」が無いとされている。僕は僕自身が「無い」とは認識できないんだけど、修行すれば理解できるようになるかもしれない。その理解に数学や情報科学は必要ないはずなんだ。

    • @pesora2424
      @pesora2424 23 дня назад

      私が無いというのは、私という場所を指し示すことができないと言う事です。
      私とは脳ですか?心臓ですか?顔ですか?
      と言うように、これが私ですと指し示す事ができません。
      体が私ですといった場合、体は無数の細胞からできており、明日には全く違う体になっているでしょう。
      だから私と言う物は概念に過ぎないと言う事になります。
      だから釈迦は我は無いと悟ったのです。
      ではこの私は一体なんでしょうか。
      それは概念であり、無数の事柄の関係性で私と言うものが作られてます。
      何月何日に産まれ、何歳で、どこに住んでいて、親は誰で、何が好きで、親戚は誰で、、、と無限に続く訳です。
      ですから、自分と言う物を完璧に指し示すには、自分以外の全ての事柄が重要であると気づいたのが釈迦であり、キリストなどの歴史的偉人です。
      それゆえ、自分は無いのと同じ(自分という物は、自分以外の物と全く同じであった)と言う悟りの境地になる訳です。

  • @kuma56kumax
    @kuma56kumax 5 месяцев назад +8

    最近ではペンローズの量子論的意識論に惹かれたりしましたが、意識の理解には物理的アプローチの他に、数学的な意識モデルも重要かもなどと素人ながら思考しております。

  • @yoshikawa5807
    @yoshikawa5807 6 месяцев назад +6

    意識の問題を日常の生活で求めてます。純粋記憶の可能性は考えています。一応基本的に自分の記憶と外的な環境から現れる記憶は日常の生活では感じることが出来ますが、純粋記憶は日常の生活とはまったく違ってますから、かなりハードルは高いです。

  • @okaphwiz615
    @okaphwiz615 5 месяцев назад +3

    私たちは意識とは難問でありきわめて複雑であると理解しているけど存在を疑わずある程度予測可能であると感じます。それもまた不思議です。
    意識はその現象を定義し整理するだけでも困難でメカニズムともなると人知を超える気がします。
    仏教は確固な因果の連続(厳密には不可分性)を説きますが、純粋記憶と通するものを感じます。そもそも意識や記憶の定義が定まっていないのでしょう。メカニズムなのか現象なのか、単一で発現するのか相互作用でのみ現れるのか。今はその全てを雲のようにとらえているようです。
    マジックには、ささいな記憶を打消したり上書きするというテクニックがあります。簡単なものなら私もよくします。記憶は複雑であいまいであり、記録とは少し違うのかもしれません。
    量子効果は当初は素粒子や原子にしか見られないと考えられてきましたが、現在は複雑な分子にも見られることが分かりました。ひょっとしたら、石ころにも意識を観察する未来はあるのかもしれません。

  • @TheHiguchi01
    @TheHiguchi01 6 месяцев назад +35

    私は茂木先生と同じ年で今年62歳になります。高校時代にはSF小説とブルーバックスシリーズが愛読書の凡庸な学生でした。当時はカール・セーガンの「コスモス」などが話題になっていて、間もなく宇宙の真理が解明されるかもしれないという期待もあり、私自身も物理学科に進学して真理を探求しようと考えていました。
    しかし、高校生の幼稚な思考でどうすれば真理に到達できるのかについて毎日考えているうちに、「あれ?」と思う瞬間が訪れました。「科学の方法ではそこには到達できない」…という直感に襲われたのです。それがどういう理屈なのかを言葉で説明することは難しく、もどかしいのですが、それ以来『エウレカ!』なんて夢物語でしか無いのだと思うようになった私は、物理学科への進学はやめて、まったく無関係なエンターテインメントの道に進みました。エンターテインメントは現実的で、人間にとって絶対的な価値があるものだと思えたからです。
    今60歳を過ぎ、再び真理への興味が湧いてきています。今でも科学では真理に到達できないという思いは揺らいでいませんが、突然、想像もできない何らかのジャンプ(それは「死」なのかもしれないと思いつつ)が起こって意識が変容し、『エウレカ!』がやってくるかもしれないと期待して、イマジン大学を拝見させていただこうと思います。

  • @hayato.K-s8d
    @hayato.K-s8d 2 дня назад +1

    意識ってひとつの空間だと思うんですよね。で、これは我々がみんなで共有している宇宙空間とは別の空間ですよね。意識を司る空間は肉体を通して宇宙空間とつながっており、目をつかって景色を観たり、耳で音を聴いたりしてますし、クチや手や足をつかって宇宙空間になんらかの影響を与えることもできます。ですから意識は間接的に宇宙空間とつながっていますが、別空間であることは確かですよね。
    大乗仏教のアビダルマ経からヒントを得たのですが、空間というのは粒子でできている立体スクリーンのようなものかもしれませんね。で、物質というのはその立体スクリーンに投影された映像のようなものなのではないでしょうか?物体は移動しますが、実はスクリーンに映った映像のようなもんでスクリーンを構成している粒子のひとつひとつは動いておらず、粒子の上に起きている現象が隣の粒子へと移動しているだけなのかなという気がします。ところが、自我や意識を形成している空間は宇宙空間の中を移動してます。立体スクリーンを構成している粒子と人格や意識を構成している粒子は同じものであるわけですが、意識を司る粒子は立体スクリーンの一部とはなっておらず、孤立した空間を形成して立体スクリーンの中を移動できるのだと思います。わたしは、その粒子のことを空間子と呼んでいます。空間子には衛星軌道を周回する波動があり、人格や意識はその回転する波動によって形成されているのかなという気がします。わたしの自我を形成している空間子ももともとは宇宙空間の一部であったわけですが、なにかの現象によって宇宙空間から独立して動けるようになったのだ・・っていうふうに思ったりしてます。

  • @nobuhirokun8214
    @nobuhirokun8214 4 месяца назад +2

    イマジン。友人の故石冨由美子はその歌を死ぬまでに一億回歌ったと云ふ。私の一度も歌ったことのないイマジン。なんだろう?心と頭の違い?

  • @ucxztyh1Ilzwx
    @ucxztyh1Ilzwx 5 месяцев назад +2

    E=mc2乗←打てません笑。最近はRUclipsで非常にお目にかかるので、中途半端にかじりましたが、質量はエネルギーと等価だといい原子核を構成する素粒子の質量は原子核(陽子?)の質量の何%しかないとか、要することに全ての物質はエネルギーだという。究極的には意識もエネルギーで構成されている事でしょうが、全く理解を超えております笑。こう言った難解極まる自然現象が、自然発生的に存在しているという事がまず信じ難く、では神がお作りになったのだというまでは良いとして、神は自然発生的に、お生まれになるのかと言う、無限にループする疑問に陥る訳です。

  • @高田元彦
    @高田元彦 Месяц назад +1

    偏差値47のバカ高校で、高卒の僕ですが、早期退職して今私は59歳、最近、いろいろな資格をとったり、大学受験してみたり、、この年で お勉強が たのしいなーと 思ってきました、一つ知ると 5つ解らなくなり、 その5つが 解ると 25個が、わからなくなり。。楽しいです。。今の私の幸せは、おおーー微分てこんな事だったのか、とか知る喜びと、なにが解らないかを知る事が出来、解らない所がいっぱいでてくる のが 楽しいです。。。今の僕の幸せは、職場を退いて、、知らない世界に/、広い世界に出た事でしょう。か  、//追申、ダニング クルガー 効果ですか、初めて名前をしりましたが、40年程度、社会に出てまして。。ほんとに 「馬鹿な人ほど自信をーもっている」て 実感しておりました。

  • @takayukitorii4572
    @takayukitorii4572 4 месяца назад +2

    私達が研究したり論じているものは全て自分の意識の外のことですが、自分の意識の世界には自分しか居ないし自分しか認識できないので、他者の意識と比較したり共通性を見出すこと自体ができないと思います。量子力学的に意識を定義することは可能かも知れませんが、私達自身にそれを認知する能力はないので、理論で終わってしまうと思います。

  • @69singularity97
    @69singularity97 5 месяцев назад +2

    ダニエルクルーガー何ちゃらといっちゃーおしまいだよー、どうせ1%も人類は理解していないんだから。

  • @noise-i1v
    @noise-i1v 5 месяцев назад +4

    まずは、チューリングテストのような「このテストに合格したなら意識が存在する」と証明できるようなテストを発明するのが先決。それだけでもノーベル賞ものだと思う。

  • @森野クマ-i7k
    @森野クマ-i7k 5 месяцев назад +3

    意識の働きについてはある程度分かっても、意識とは何かについては意識している主体が何なのか分からないので永遠に分からないと思います。それは宇宙が出来た後の事は数式理論で説明できても、宇宙そのものがなぜ存在したのかは永遠に説明できないのと同じです。

  • @hirotouchida1440
    @hirotouchida1440 6 месяцев назад +4

    Maybe consciousness is life energy, how the ego's interaction with it came about...
    We need to unravel the principles of life.
    At the atomic level or in small molecular compounds, there is no consciousness as life.
    We need to continue to ask the question of what is life, including artificial life and aliens.
    Consciousness... is aware of the problem... and keeps asking the question... so it is aligned with the vector towards the target problem...
    The atom itself has nuclear spin... ...and we need to consider the quantum field at the molecular level.
    Furthermore, the quantum field at the level of small molecular compounds does not give rise to consciousness as life.
    ...including electron spin interactions between electrons orbiting the nucleus... ...in quantum mechanical... ...quantum fields related to waves and quantum entanglement... ...and in the quantum fields of complex systems at the macromolecular level... ...including the quantum field of the nucleus...
    In the various quantum fields of matter and energy ≒ information energy...
    Isn't "consciousness" the existence of interactions that lead to the formation of order" from the chaos of information energy in the interference of waves and quantum fields to the cosmos?

  • @アデル-o3q
    @アデル-o3q 5 месяцев назад +7

    以前から、脳や意識について興味がありました。
    その意識が、茂木先生の動画が視覚に飛び込んだ途端、観たい、という欲求がわき、行動につながっていました。
    私は、私の五感を通して感じる感覚がとてつもなく素晴らしいことだと思っています。その感覚に感謝する意識があります。自分が喜ぶ感覚を与えてあげる意識を認識しています。

  • @合谷洋四郎
    @合谷洋四郎 4 месяца назад +2

    簡単に言いますと人間は肉体ではないんですね。だから、意識も肉体にはないんです。脳にもありません。脳は、意識の受信機なんです。意識の本体は生命体の元である霊体にあります。肉体はその器ということです。普通は、肉体意識を顕在意識と言います。表の意識です。それ以外にも普通は表面に現れていない潜在意識もあります。実は、この潜在意識の世界は、顕在意識よりもはるかに広大なのです。潜在意識とは無意識の世界です。
    潜在意識は、幽体意識、霊体意識としてあります。これが意識全体の95%以上あると言われています。残りの5%程度が顕在意識です。よく例えられるのが氷山の例えです。氷山はそのほとんどが海の中に隠れています。表面に出ているのはごくわずかです。意識の出てくる本源はやはり、創造主という生命の根源からでしょう。意識は、人間が母親の胎内にいる時から存在しています。だから、それが魂の意識です。ということは、肉体の死後にも意識や個性は霊体、幽体の意識としてそのまま残ります。
    潜在意識には過去の人生での経験が記録されています。ちなみに霊魂というのは、この霊体と幽体のことを言います。霊体が霊であり、幽体が魂です。学者や発明家、芸術家のアイデアの元はどこから来るかというと霊的な世界、潜在意識の世界からきます。天才的な人ほどこの傾向が強いです。そして、そのことは本人が一番よく知っています。ちなみに神意識というのもあります。この神意識は潜在意識の一番奥にあります。

    • @zen26309
      @zen26309 4 месяца назад

      その通りですね。
      現在科学では証明は難しいでしょうね。

  • @カーク船長-m2n
    @カーク船長-m2n 5 месяцев назад +3

    容易に思考を止めることが出来るようになるまで訓練して、感情がある、それを観察している観察者が残る。
    やがてそれが消えてゆく。自分というのがどこにあるのか、じっと探って行くと面白いです。
    なぜ、このような無意味で面倒臭いことを始めたか。
    苦しみから逃れる道を探した末。
    こちらで教えて頂いた、プルーストの日々の幸せとも繋がりがあと感じています。
    意識は科学の最大のテーマ・謎ですが、アカデミックというフィルターをすり抜けてしまう。

  • @chibiron11
    @chibiron11 6 месяцев назад +3

    動画をありがとうございます。
    しかし「謎を解く」とはそもそもどういうことなのでしょうか。先生にとって意識の「謎を解く」とはどういうことをいうとお考えですか。
    やはり振る舞いを数式化することでしょうか、そしてその仕組みをヒトが普遍的に腹落ちするような説明を加え社会的に一般化し受け入れられる状態を言う事になりますでしょうか。

  • @坂本龍馬-r4x
    @坂本龍馬-r4x 5 месяцев назад +3

    人口の1%って世界に7000万人くらいいるってことか

  • @太田悦子-c3f
    @太田悦子-c3f 5 месяцев назад +2

    人間の各各々の、臓器に感情があるのか!ある人が、交通事故で脳死。ドナー登録を当本人が受けていたので、ある女性に、移植。するとその女性は、その事故で亡くなった男性の性格が、移ったような症例が…。しかし、実際にはよく分からない。又、腸は第二の脳と言われている…。

  • @poormasterZ
    @poormasterZ 9 дней назад +1

    ●意識の基本定義
    物理学的に見た意識とは軌道を修正する力(運動)の事です。
    哲学的に見た意識とは未来を変える力(概念)の事です。
    数学的に見た意識とは確率を変化させる力(作用)の事です。
    100%の命中率と直撃すると窒死率100%の弾丸が人間の脳天目掛けて飛んで来たとします。
    それを回避または振り払うなどの防御運動を行い死や怪我を免れる力。
    それが意識という事です。
    銅像は避ける事は出来ません。人間は避ける事が出来ます。それは飛んで来る物体を意識して計る(認識する)ことができるからです。
    「軌道を修正」して「確率を変化」させることで「未来を変える」力。
    意識を活用することで他と共存して、自然を活用して、情報を集めて、飢えや病気、怪我などを抑制させて、繁殖と繁栄を導く力。
    意識とは生命維持活動をより長く継続するために知的生物が獲得した反射的作用とも言えます。

  • @hirotouchida1440
    @hirotouchida1440 6 месяцев назад +3

    もしかしたら意識って生命エネルギーであるエゴの相互作用がどの様にして生まれたのか・・・
    生命原理を紐解いてゆく必要があり・・・
    原子レベルでや低分子化合物レベルでは生命としての意識は持たない訳で・・・
    人工生命やエイリアンを含めて生命とは何だの問いを・・・叩き続ける・・・問い続ける必要が在りそうですね・・・
    意識って・・・問題を意識して・・・問い続ける訳ですから・・・対象となる問題に向かってベクトルを揃えている訳で・・・
    原子自体は核スピンを保有していますし・・・分子レベルでの量子場に於ける考察が必要で在り・・・
    更には、低分子化合物レベルの量子場では、生命としての意識は生まれていない訳ですから・・・高分子化合物レベルの複雑系の量子場に於ける・・・
    原子核の周りを回っている電子間の電子スピン相互作用を含めて・・・量子力学的な・・・波動や量子の絡れに関わる量子場に於ける・・・
    物質とエネルギー≒情報エネルギーの多様な量子場に於ける・・・
    波動の干渉や量子の場に於ける情報のエネルギーのカオスからコスモスに向かう「秩序形成に繋がる相互作用の存在が意識」であったりしませんか?

  • @POKO9720
    @POKO9720 4 месяца назад +3

    他者の意識って観測しようがないし科学で扱えないと思ってるんだけど、科学で扱おうとしているのはどういう意味での意識なんだろう。
    人や生物がどんな言動をしても、それは意識なしにも発生し得るのではないか。
    もし意識を科学で扱うなら、その体系専用の狭い定義をするしかないのかなと思う。

  • @kenmogi
    @kenmogi 4 месяца назад +4

    記憶は、私たちの想定以上に私たちの意識と関係していて、だからこそ、時々ベルクソンやプルーストに戻る必要があります。

  • @Michaelthebattleangel
    @Michaelthebattleangel 5 месяцев назад +3

    ふと思い出したのですが…
    小松左京の「果てしなき流れの果に」だったか「次ぐのは誰か」だったかは忘れたましたが、彼がSFと言う当時 (戦後の昭和時代…実存から不確実性の不安な時代へ、大阪万博からやがて阪神淡路大震災を経て、そしてリーマンショックへと向かう直前辺りの時代) の文学ジャンル上で、可能な限り、人類のはるか未来へ視線を投げかけ、その可能性 (それが良かれ悪しかれ、また人間の物理的な存在形態の有り様やその有無も含めて) を可能な限り思考実験した果てにたどりついた、というか新たな沃野の入口に、その主人公が新たな未知の存在形態として究極的にたどりついたところが、
    やはり今回テーマの “意識” 体としての未来だった… 
    確かそんなことが書かれていた気がします。
    それは、思うに、きっと、デカルトあたりがたどりついた、コギト・エルゴ・スム「我思う故に我あり」(ほんとは彼がハッキリこう言ったわけではないが) にも通じる近代西洋哲学の確固たる基本的な思考原理の拠り所?あたりも、その意識としての自信というか自覚のようなものでもあるし、
    逆に、そのアンチテーゼとも言える?アプローチかもしれないけれど、うつろう変化やゆらぎの中で、そのデカルトの確信した危うさ?さえも既に見抜いていた?感のあるブッダが既に2500前にスッタニパータで弟子たちに言っていた「我ありと考える不当な意識の根本を制止し…」というあたりの、後の弟子たちが構築する ”空“ (有るけど無い…(つまり意識たる捉え方や立場=場によって事象は異なる)、無いからこそあり得る…(つまり変化によって有無が生じ、意識=意志の介在によって新たな変化=有に関与も出来る))…
    つまり、立場によって変わったり移ろいゆく自分を絶対だと思っていけないし、単純に自分を基準にして他と比較し思い上がったり落ち込んでもいけない。また、終わり(=無)があるから始まる(=有)ので、ならば気持ち(=意識)次第で新たな展開も見込まれる…
    もやはり、 現実の現象に対する “意識” の関わり方としての、彼なりの探求であり、また同時代の人々を救おうとした切実な、彼なりのアプローチだったのだと思います(私なりの解釈ではありますが…😂)。
    さらに、アインシュタインやマックス・プランクそして南部先生などの時代を経て現代に至る新たな世界観の時代での、“意識” という、茂木先生方の取り組まれるジャンルは、今まさに、新たな科学的なフェーズのステージへの展開へと入って来ていると思われます。
    この意識の問題は、深く究明し、どこかで一線を引いておかないと、いずれ、案外そう遠くない未来に、AIやロボットに意識はあるか、さらには、人権を認めるべきか。
    また、事故によっては、自己判断能力のあるロボットに責任があるのか、開発者の責任なのか、などの裁判や議論にもつながることかもしれず…
    なので、
    まあ、特に偏った思想にも、また特定の宗教にも縛られない日本の、まさにこの時代に、この ”意識“ あるいは “認識” 探求の現場に?居合わせたことに感謝したいと思う、今日この頃であります😂✨

  • @むすヲ苔
    @むすヲ苔 5 месяцев назад +12

    私は 15年ほど前に ある経験をしました。それは うちの実家はバランス釜のお風呂で その夜 種火を消し忘れていた。夜中に私がトイレに起きた時に にゃーんと 死んだ飼い猫の鳴き声がして… その時私は2つのことを思いました。ひとつは猫が教えてくれたのだと もうひとつは 脳みそがコイツ(私)に気づかせるには猫が良いだろうと それを使って教えてくれた ということです。
    また、このあと だいぶ経ってから 玄関の内側にある引き戸が閉めづらい時 私は何かしら忘れ物をしたまま外出していることに気づきました。 この件二つの件で 脳みそさんは私に伝えようとしているというふうに考え始め 次第に脳みそさんと自分の存在をぼんやりとですが分けてかんがえるようになりました 今もそれは継続していて 近年は特に 脳みそさんが布石を打っていたのでは?とおもうことがたまにあります。

  • @yyikijp
    @yyikijp 5 месяцев назад +2

    「意識」がそれ自身「意識」を観ることは不可能。カメラがカメラ自身を写せないのと同じ。意識はアプリだから、システムが死ねばアプリは消える。個別意識は宇宙意識に包含された火花のようなランダム現象。

  • @hirotouchida1440
    @hirotouchida1440 6 месяцев назад +3

    もしかしたら意識って生命エネルギーであるエゴがどの様にして生まれたのか・・・
    生命原理を紐解いてゆく必要があり・・・
    原子レベルでや低分子化合物レベルでは生命としての意識は持たない訳で・・・
    人工生命やエイリアンを含めて生命とは何だの問いを・・・叩き続ける・・・問い続ける必要が在りそうですね・・・
    意識って・・・問題を意識して・・・問い続ける訳ですから・・・対象となる問題に向かってベクトルを揃えている訳で・・・
    原子自体は核スピンを保有していますし・・・分子レベルでの量子場に於ける考察が必要で在り・・・
    更には、低分子化合物レベルの量子場では、生命としての意識は生まれていない訳ですから・・・高分子化合物レベルの複雑系の量子場に於ける・・・
    原子核の周りを回っている電子間の電子スピン相互作用を含めて・・・量子力学的な・・・波動や量子の絡れに関わる量子場に於ける・・・
    物質とエネルギー≒情報エネルギーの多様な量子場に於ける・・・
    波動の干渉や量子の場に於ける情報のエネルギーのカオスからコスモスに向かう「秩序形成に繋がる相互作用の存在が意識」であったりしませんか?

  • @daitensigaburieru
    @daitensigaburieru 5 месяцев назад +4

    古代インドでは「わたし」とは見るものと言われています(*^^*)

  • @しの-k4b
    @しの-k4b 5 месяцев назад +6

    「脳を開けたら心は無かった」って本最近読んだけど面白かった

  • @metro.bonbon
    @metro.bonbon 29 дней назад +1

    脳を育てる。意識(五感と記憶)。
    脳を育てる為には意識が必要で、その意識とは、五感と記憶で、意識がないと脳のポテンシャルを発揮する事が出来ないのかも知れない。
    意識とは、脳を育てる為と体外の敵から身を守る為(体外免疫)に存在するシステムである。
    意識がないと、五感は育たずに…想像力や力加減、コミュニケーション能力等も育たない。故に、意識は最重要システムであると云えるのかも知れない。

  • @kuma56kumax
    @kuma56kumax 5 месяцев назад +5

    とても興味深く拝見しました!
    私も高校生の頃「俺にはなんで意識があるんだ」と思い始め、素人ながら半世紀も思考実験をしてきました。神経回路網の活動から意識が発生するなら、コンピュータ上でその回路網をシミュレートすれば意識は発生するのかとか。人間同士の相互コミュニケーションを大局的にみると神経回路網の活動と類似しているから人間組織にも意識は発生しているのか?とか

    • @dhiasu1
      @dhiasu1 5 месяцев назад +1

      どれだけの原子を沢山集めたとしてもそこに意識が発生するとは思えないというね。

    • @坂本龍馬-r4x
      @坂本龍馬-r4x 5 месяцев назад +1

      しょうもないお話だこと、人間をミキサーで撹拌しても人間の材料は入っていても意識はないでしょ。

  • @acco8781
    @acco8781 6 месяцев назад +17

    脳がポジティブになっているときとネガティブになっているときに頭の中で流れる音楽が違うことに気づきました。さらに疲れているときに流れる音楽も。
    私はコーヒーを飲むとたいてい鬱傾向になるので、メランコリックな曲が流れます。

  • @ista1741
    @ista1741 5 месяцев назад +3

    AIが証明するのは命の奇跡の証明かもしれない

  • @masamimary
    @masamimary Месяц назад +1

    毛様体不活系と感覚受容体を行ったり来たりしているのが意識や注意だと思います🥰🍓

  • @sa-kw1pq
    @sa-kw1pq 6 месяцев назад +5

    単に「機能の名詞」とするなら、「意外に」デネットの機能主義で問題がない様にも。意識、クオリアも、セルフモニタリングと象形、自己言及とするなら、その発生段階を探る進化生物学的アプローチあたり?。博学、哲学的な茂木さんにはいつも啓発を受け楽しませてもらっております。

    • @sa-kw1pq
      @sa-kw1pq 6 месяцев назад +1

      @@yasiyasi5839
      「唯脳論」読み直してみましょう。茂木氏も敬愛する養老氏がそう言ってるなら案外それで充分?。それより、主題についてのあなた考えは、ないやん😂

  • @PEKOCHANNEL
    @PEKOCHANNEL 5 месяцев назад +3

    脳に記憶はなくて、フックの役割だけって話を聞くと、プログラミングの世界におけるポインターの役割に似てるように感じますね

  • @itiou-rei
    @itiou-rei Месяц назад +1

    RAM記憶保持動作が必要なメモリー生命活動が終われば記憶は消えて亡くなる と思いますが。意識・意思が何時発生するのかが気になっていたんですが「何なんでしょう」無機物の塊から意識が発生するまで「何があるんでしょうね」映画ターミネーターの「スカイネット」が凄く気になってます。😂😂

  • @イツハク
    @イツハク 2 месяца назад +1

    脳内データをクラウド上に保存するみたいなのは意識の移植と捉えてるのではなくて
    みなし不死みたいなwそういう話かと思います
    私の中の 意識というのはこの次元のものではないのでこの物理次元では解明できないと思っておる
    頭の中のおしゃべりな奴は意識ではなく電気信号でこの次元のもので
    大元の私自身、つまり意識はこの次元にアクセスする為の媒体として身体と脳を操縦している

  • @metro.bonbon
    @metro.bonbon Месяц назад +1

    意識は、体外対策免疫の制御室。
    動物が、高度な活動をする為に必要な外部免疫(五感)と、表層記憶(通常記憶)を駆使する為の制御室。
    免疫から意識が生まれた。
    内部免疫には無意識制御室がある。

  • @仁平浩由
    @仁平浩由 24 дня назад +1

    意識は、仏教の諸法無我だと考えています。
    なので、諸法無我をプログラミングすれば人工意識は作れると考えています。
    逆に、諸法無我で意識を証明出来てない部分があるとするなら何がありますか?

  • @chi-jewellery5736
    @chi-jewellery5736 4 месяца назад +8

    臨死体験してから
    意識について私も三十年私なりに考えてます。
    体から意識が離れた感覚の時、脳は酸欠状態だったように思われる。
    けど意識は通常よりはっきりクリアで気持ち良く、夢より鮮明。自由自在に移動できた感じ。スーッと移動していると、
    ふと"純粋"という言葉が浮かんできてピュアな世界だ
    ここは!と思った。そしてずっとこのままここに居たいと思ったけど
    冷静に考え、このまま真っ直ぐ行くと死ぬんだな、今死んだら親が悲しむから戻らなきゃ、とクルッと反転したら体に戻った。そこから不思議人生体験を色々するようになり、申し訳ないけど科学全般懐疑的に思うようになった。
    でも天邪鬼なので
    スピリチュアルも信用できず…
    きっと死んだら全て解明すると思ってます
    だから死ぬのが楽しみ😇
    あと意識が難しいとしたら無意識は
    どうなっちゃうの~と思った

    • @ミルちゃん-t9z
      @ミルちゃん-t9z 3 месяца назад

      臨死体験をした人は死ぬのがあまり怖くなくなるみたいですね。
      知の巨人、立花隆さんの「臨死体験」という本は面白かった。

  • @8satori8
    @8satori8 5 месяцев назад +2

    ドイツでベストセラーおめでとうございます!
    今日もたくさん勉強できました!ありがとうございます!
    自分の意志では、他人の損得という基準のドーパミンを横目にしか評価できない環境の日本?ですが、個々には内心では真理という普遍的なものに恩恵を感じていると信じていますwたぶん汗
    自分の中では常に茂木さんはベストセラーです!wいつもたくさんの気づきありがとうございます!
    はじめましてこんにちわw。茂木健一郎さんにいつも元気をもらってるど素人ですwショートとても励みになってます!感謝!いいね!w
    ネオフィリアという言葉は茂木さんの本から教えてもらいました!あの当時は、知識もない自分でも、本質的な案内がしっくりきていました。
    人間は自然界の法則に気付いてから、周波数や電気の仕組みなどを利用して科学を発展させてきました?。
    で、宇宙の仕組みと生命の仕組みも同じだと考えるほうが自然だとしたら、電気回路のように人間の意識の原動力に周波数や磁場やナノ粒子が生命の原動力になっているほうが自然だと思うのです。生命体の永久電池? 
    で、意識はこの法則からすると生命体は、数万の生命態の集合で成り立っているのだから、この意識は体内にある数万の性質に影響を受けないほうがおかしいと考えるのが自然かなあと思うのです、、
    で、生命は生きるための戦いから逃げることもできないわけで、その数万の性質は危機回避のために戦うようになっているとしたら、この人間の意識とは危機から逃れるために入れ替わる体内のなにかしらの性質を持つものが中心部に複数滞在しながら、必要に応じて入れ替わっているのかなあと思うのです。これは性格にも関与していると考えてもおかしくはないかなあと、、
    意識は今の科学では解決がまだできないと解釈致しました。やはり目に見えて確認できないといけませんよね汗 脳科学者だけにw
    科学の発展には法則の発見の連続だとしたら、生命にも法則性によって生きるという原動力を与えられてると考えるほうが普遍的だと思ってもおかしくないのかなあと、、
    それは人間は意識して行動できるけど、「やらないという行動選択」も同時に存在しますよね?それはわかっているのにやらない?できない?でもやったほうが良いと認識はできているのにできない、やらない(スペックも関係ありますが)、これは意識との矛盾だと思うのです。自己嫌悪の連続、、
    だから意識とは危機感に対して一番早い選択をしている繰り返しをしているに過ぎないと考えるとなぜかしっくりくるんです、やらなきゃいけなと生きるとは別物という危機感判定?、、
    だから、意識は生命態で生み出されている現象だとしたら、解明できない理由としては体内に存在する生命群にどこまで存在権利を与えるかということになるのかなあと思うのです、、
    なんて、研究者たちの実績を組み合わせて勝手にしゃべり場見解すいまてん!wならびにありがとうございました!とても楽しかったです!

  • @xnippo5892
    @xnippo5892 3 месяца назад +3

    細菌レベルから霊長類、人類までの全生命の中で、どのレベルの生命から意識と呼べるものを持っているんでしょうかね?

  • @kitamuram4389
    @kitamuram4389 17 дней назад +1

    今自分が考えている脳の活動が意識であり、今見て触って得た刺激の様子を脳の中で自分で決めたことがクォリアというならこれで解りました終り、という気がしますが?

  • @とっしーとっしー-g9t
    @とっしーとっしー-g9t 4 месяца назад +2

    意識は縛られないですよね。志向性というように目の前に見えるものに意識を向けたり、考え事に意識を向けたり、行動や五感に意識を向けたりジャンルに関わらずに向けられます。
    これって、見方を変えると皆が知るように物質やその動きにはエネルギーが存在するけども、意識もそのエネルギーの1つなんだろうなと思う。
    この人形は自分のものだ、と思った時点でその人形は広義で見ればエネルギーが変化する。その人にとってはその変化したエネルギーを認識するが、他の人はそのエネルギーの変化を認識していない。そんな感じなのかなと思う。
    んでエネルギーってのは確かに保存則があるけども認識していないエネルギーってのが存在していて、認識=変化したエネルギーってことなのかなと。変化するだけなので保存則は成り立つみたいな。
    むしろ人はその変化したエネルギーしか認識出来ないからその変化具合を区別して見るような相対的にしかならないのでは、と。

  • @masamimary
    @masamimary Месяц назад +1

    意識は全身の感覚受容体でできる☺🥰🍀🍓と思います🍓🍀🥰☺

  • @jppower1129
    @jppower1129 2 месяца назад +1

    そもそも脳が意識を創り出しているとは限らないですよね。意識はどこか別の次元にあって脳を通じて体を操作しているのかもしれないし。
    いずれにせよ現在の科学技術では何も分からない。確定要素かのように持論を述べている人はすべてデタラメです。

  • @yukikoazuma2323
    @yukikoazuma2323 5 месяцев назад +5

    身体の有無に意識の存在が左右されるのか?と疑問が湧きました。
    大変興味深く視聴致しました。
    有難うございます。

  • @masugi9851
    @masugi9851 5 месяцев назад +3

    現時点までの人間が理解しうる、主に目でみて科学的に確認できるこの問題の領域には限界があるだろうことは察していても、各研究者の主張は、その時代においての社会的意義、立場などから、学問として少しでも進化したようなそれらしい論理が展開されるが、それらはみな問題を真に理解するための論理からは程遠いような印象がある。

  • @石川秀樹-l9l
    @石川秀樹-l9l Месяц назад +1

    意識は生まれる前からあるんじゃないのか?
    意識は意識でそれだけで存在しているのでは?
    人が生まれて与えられる
    その源を言葉で捕まえるずっと先の方にある。
    人間には無理
    5次元からくる何か

  • @user-zt9f
    @user-zt9f 3 месяца назад +1

    存在する事が意識である❗️なら
    脳の機能はレシーバーとアクセッサである❗️のではないかな~🎵
    エナジーの可視化が出来ないならロジック的には到達出来ない❗️なら感性的に到達する方法しかないのでないかい?
    ロジックも感性なのだが・・・

  • @garagesong6342
    @garagesong6342 13 дней назад +1

    人智を超えた課題すぎて今では無理なのでは?と考える。
    文明、科学、技術のレベルが上がれば答えに辿り着きやすくなると考える。

  • @わたし-i1r
    @わたし-i1r Месяц назад +2

    クオリアを感じられない人が居るということに驚いた 何だか、孤独を感じにくくて幸せそう ぼんやりと、意識の問題と甘えの関係には深い繋がりを感じる

  • @urusawa21
    @urusawa21 6 месяцев назад +36

    子供の頃からずっと記憶について不思議に思ってました。どうしても脳の中に膨大な量の記憶が保存されているとは思えず、記憶は脳の外のどこかに保存されていて、脳は記憶の外部保存ストレージにアクセスするためのデバイスのように感じていました。自己とは記憶であるといる感覚をずっと持っています。生きている間に意識の謎が解明されたらいいなぁ。

    • @関根完二
      @関根完二 2 месяца назад +3

      そう思います 高次に生きてる自分意識 は高次世界の記憶サーブにバックアップされるのだろう 記憶のバックアップすなわち守護神だと。  98歳 しばしば昏睡する 要介護の母にそう言ったら、全くそうだ 実感してると 同感された  驚きです

    • @MOS-mq9rq
      @MOS-mq9rq 17 дней назад

      脳科学者の口から世界線という単語が出てくるとは····😅

  • @リセット-e7b
    @リセット-e7b Месяц назад +1

    人間を越えた人コージーチャンネル見ればビックバンおこしかたから完成までのすべてがときあかされてるよ
    意識の仕組みがどうやってビックバンを起こしているかも

  • @829dokadoka55
    @829dokadoka55 3 месяца назад +2

    「私」という意識について4〜5才ぐらいの時に疑問で仕方なかった事を思い出した。
    こんな凄い学者も考えてるんだと嬉しくなった

  • @ALee0920
    @ALee0920 5 месяцев назад +2

    イギリス在住です、IKIGAI 見つけました、でも 私の周りのイギリスの人たちは興味なさそうです、文化の違いかな~と思いましたが ドイツで…

  • @sn9894
    @sn9894 23 дня назад +1

    超弦理論11次元のうち何次元かは意識やクオリアに関する次元だと思う
    つまりもとからこの世界にはそれがインプリメントされている