【ゆっくり解説】【本当だったらヤバい…】「明智光秀」が生きていた説とは?/「本能寺の変」の後、豊臣秀吉は明智光秀を始末してなかったならあり得る「光秀＝天海説」を考察!
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 今回は「明智光秀が生きていた説!」を解説します!
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《今回の解説内容!!》
しばしば話題になる「明智光秀」は生きていて「南光坊天海」として生き延びたという「光秀同一人物説」は、歴史ファンの中でも結構好きな話題なのではないでしょうか?
「本能寺の変」は、織田信長に謀反を起こしたという謎ばかりが注目されがちですが、そもそも光秀の首は見つかったのか?など主人公を変えれば気になることはもっともっとあります!
一体、明智光秀は生きていたのでしょうか?真相は何処へ…
#ゆっくり解説 #ゆっくり歴史解説 #日本史 #本能寺の変
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天海は息子だった説もあります
明智光秀が生きてたら
家康黒幕説が濃厚になってくるよなぁ
というか信長以外が本能寺の変を知ってたとしたら辻褄が合うよね😢
大河ドラマ「おんな城主 直虎」最終回に出てくる、明智光秀の子、自然(じねん)安名 悦岫(えっしゅう)が南光坊天海の始まりだと思いました。
光秀が100歳超えてまで大阪夏の陣まで暗躍しますかね？
天海は光秀ではなく長男光慶じゃないですかね？
本徳寺の光秀肖像画も若すぎませんか？😅あれ、光慶自身じゃないですかね
明智光秀＝天海大僧正説を個人的には信じてます。光秀は死んでなかった、あんなみじめな最後を遂げてはいなかった･･･。そうあって欲しいという願いも含めてではありますけど。
古くから皇室の裏の諜報活動を担う組織（霊的国防問題に関与する陰陽師組織）は光秀＝天海だと認めていますよ。
何よりも光秀もその組織の人間として教育を受けた武士であったとの事。（細川藤孝もその仲間かもしれない）
ならば美濃の田舎侍だった光秀が、若くして大教養人になれたことへの説明にはなりそうですね。
山崎の戦いで死んだ光秀は影武者👥の偽物かも知れん。
いや、光秀の部下かもしれない
濃姫の従兄弟説と坂本龍馬の曾祖父説もありますね
麒麟が来るの特別編で小牧長久手の戦いやってほしいよね。光秀家康vs秀吉
その場合、徳川最大の危機だったその戦いで光秀が優れた軍師ぶりを発揮し、徳川家中の信頼を得るという展開が説得力があっていいね。
小牧長久手の戦い圧倒的な秀吉軍の前に苦戦する家康。絶体絶命のピンチ！もはやこれまでと思われたその時、あの漢が帰ってきた！
「十兵衛！」
戦国無双の天海説ストーリー好きだった思い出。
戦国BASARAで明智説で鳥肌
信州の山奥に明智の家臣の身内と昔から言い伝えの人たちが大勢住んでいる、しかも、その山奥の道路があの有名な春日と命名された春日通と同じ国道番号の延長なのだ、この不思議が光秀伝説を信じたい根拠だ、
もし、明智光秀が天海だったら、なぜ徳川家康が彼をかくまわなければならなかったのか？ 明智光秀の人物像については、豊臣秀吉やフロイスがボロクソに貶しているところを見ると、余程邪魔だったのだろう。そこで、明智光秀に織田信長暗殺の濡れ衣を着せ、それを後の世に脚色されて今日に至っているような気がしてならない。考えれば考えるほど、本能寺の変の真の首謀者は豊臣秀吉としか思えなくなるのだが、明智光秀＝天海については、筆跡鑑定で可能性はあるが、確証がないのが残念だ。
秀吉は後々真実を知ったみたいだね
菊亭晴季って言う公家から聞いたらしい
それで黙ってるかわりに関白にさせろと交換条件突き付けたとか
山崎の戦いで死んだ明智光秀は影武者👥👤の偽物かも知れん、本物の光秀は後の天海になるために、徳川家康と繋がっており、１０年以上僧侶の修行して表舞台から姿を消していた。秀吉が生きている間、表に出たら、自分が本物の光秀だとバレる危険性が高いからだ、秀吉が死んで暫く経ってようやく表に出られたようだ。
徳川家康〜天海〜春日の局 これなら 納得出来る
明智光秀と天海僧正は同一人物であってほしい。
そうでなければ、光秀の子ども達が可哀想だから
歴史は深いですね
細川ガラシャ夫人か？
重要人物が死亡すると、かなりの確率で生存説が出てくる。これもその類いで、ついでに同時代の天海になった、とのことだが、証拠が少なく無理だね。筆跡鑑定が最大の拠り所だが本人か縁者、別人などで確実性はない。それ以外はほぼ否定されている。
アベシも生きているらしい（笑）www
筆跡鑑定をもっと詳細に行うとか、指紋とかが見つかれば、同一人物って、判定できるんじゃないか？？？
光秀本人を万が一生かしていた場合、豊臣政権の大きな瑕疵になりそうだね…
本能寺の変で信長を取り逃がした光秀、光秀を取り逃がした秀吉だったら面白いですね。
もしそうならこの二人が家康と違ってあと一歩で幕府を開けなかったのもわかる気がするｗ
天海は明智光秀の熱狂的なファンだったんだよ
だからやたらと光秀の事詳しく知ってて
それが後世に天海＝光秀だと思われてしまったとかさ
ファンだったから光秀のグッズとかも集めてたかもしれないし
日光東照宮に桔梗を残したのも光秀のファンだったからさ
石川和正謎の出奔も徳川関連の戦国ミステリーだもんな
最終回で菊丸に渡した手紙が伏線となり、最終回の後、徳川家康と合流し、天海として本物の騏驎がくる国を目指す『騏驎がくる特別編』が放送されることを未だに期待してる…
光秀だったほうがロマンあるから、光秀だった説を信じてる。
筆跡鑑定すれば一発。
光秀ファンです。鉄砲Sでめっちゃ有能なんだよな、天海になってなくとも生存説を支持したい。麒麟でも生存説とってたし。
光秀も比叡山焼き討ちに参加してますけど、攫まってもらえますかね？
真威は別として、、あれだけ有能な武将が生きていた？ってのを信じる人たちがいてもいい！歴史ロマンが楽しいよ！
信長も死んでいません。
東北地方に仕えた者の子孫がいます。
光秀＝天海説は信じたいけど、実際はものすごい偶然が重なった本当に見える創作なのかも。
それとも戦国武将でいることに疲れちゃった光秀のもうひとつの物語なんだろうか。
歴史って全て完全に解明されないからロマンがあるのだと思う。天下統一目前で果たせなかった信長にしてもお市御寮人の3姉妹のうち淀殿は秀吉の側室、お江世(お江)は秀忠の正室となり世の中心に一族を据える事ができたのだから。明智光秀は戦国武将のなかでも好きな人物の一人ですが…天海であったのならば天晴れ‼️な人生ですね😆
まず、光秀の出生や年齢を調べなおす事。
旧友だった細川藤孝の動静と合わせて見直したほうが良いと思う。
天海は寺に居た真相は無い。光秀を名乗る人物は二人いた。信長の家臣の光秀と実際に指示ををする光秀が本来の光秀です。年齢も違います。
筆跡鑑定は流派が有り、多くのテレビ番組で別々の鑑定人が、「似てる・似てない」と真逆の鑑定結果を出しています。
一つの番組だけ取り上げて、さも真実かの様に偽るのは止めた方が良い。
日光東照宮には、徳川家・織田家・豊臣家の家紋の付いた、立派な御輿が作製され保管されています。
徳川家康は織田信長も豊臣秀吉も尊敬していて作られ奉納され、徳川家光も天海も反対していないし、徳川家康の死後も破却していません。
明智光秀の本には必ずこの事が出て来ますね。
明るい智が光り秀でている人。まぁ天海が光秀というより天海を暗殺してすりかわったか天海が通名だったとする方がしっくりくる
光秀様が長生きしたら、どんな人物になっていたんでしょうか？
interesting!
桔梗紋、
光秀の犬はたしか
檜の匂いがします
光秀が越前に居た頃に統治していた地区では慕われていて光秀の死後密かに像を作り供養していたという話しを聞いた事があります。個人的には光秀=天海僧正は夢があります。
霊視では、天海と光秀は別人。生き延びていて僧侶にはなったが有名な僧侶ではなくひっそりと過ごしたとのこと。天海は渡来人で家康等に保護を受けていた人物とのこと。信じるかどうかは謎だが、別人ではあると思う。
光秀の首は発見された翌日に織田信孝のもとに届けられて本能寺で晒された。
結構、光秀の書簡は残っていて「（比叡山ふもとの）村が従わねば皆殺しにする」「（丹波八上城の守兵を見て）あいつらゾンビみたいになってるわ」などと書いて知己に出したりしている。
基本的に怨恨説のもとになってる史料の記述は惟任退治記の流れを受けての「講談話」の類で江戸期に盛んに書かれた信頼性の乏しい話。多くは信長を下を侮り高転びした愚者とし、光秀を情の細やかな気の毒な人（暴君信長に虐げられる被害者）として描いた教訓話めいたものになっている。
明智光秀と天海上人が会っていたとか明智光秀と天海上人が同時期に別の場所にいた、と書かれている文献があるそうなので信憑性は低いと思います。
金山城の画像が関係のない群馬県のものに見える(by地元民
※比叡山延暦寺の焼き討ちを徹底的に実行したのは明智光秀です！(昭和５０年代に滋賀県教育委員会が比叡山延暦寺を調査した所､焦土層はわすがしかなく建造物が少なく実際には山火事程度であると推定されます！)それから明智平は近年の命名ですよ‼️
M・A K E T I → T E M K A I 黒幕はイエズス会
諸説ある、が1番。
浪漫だな。
比叡山を焼き討ちした実行犯ってまぎれもない光秀なんすけど（ ＾ω＾）・・・
これだけでも比叡山が光秀を庇う理由なんて0なんですよね。
歴史を語るチャンネルにしては粗が多いような…頑張れ
割とやる気で燃やした織田家臣団
やれやれ言ったのは間違いなく光秀さんでしたね（笑）。
この時の火自体は話ほど凄くはなかったみたいですね。100年前の足利義教の方が凄かった様です。
※かごめかごめ(通りゃんせ通りゃんせも)の歌は天海僧正(明智光秀)が作った童謡である。その歌詞を解析すると、
籠目、籠目、籠の中の鳥は
六角の網目は結界によって封じ込められた、籠の中の鳥(太陽神、大国常立大神等)は
いついつ出ーやーる
いつになったらその結界をやぶって出てくるのか
夜明けの晩に
太陽神、大国常立大神等が天の岩戸から出てくる前に
鶴と亀がすべった
丹頂鶴の頭は日の丸で日本の暗号、亀は亀の甲羅が六角だからこれは六芒星でユダヤの暗号で統べったとはお互いに手を結んで協力すると言う暗号
後ろの正面 だあれ
あなたの後ろの守護霊は神か悪魔か。あなたは神を信じていても間違った宗教の神(悪魔)の教えで魔道へ落される。
結論
日月神示が警告する神の裁きの大峠がやってくる。それまでに自分が犯した罪を神に詫びて改心していないとこの世に住めなくなり、地獄の監獄に幽閉される。運が良ければこの世の草木として生存できる。キリスト教で言う最後の審判、キリスト(救世主の)再来である。
通りゃんせ 天神様の細道じゃ 行きは良い良い 帰りは怖い 怖いながらも 通りゃんせ
これも神の裁きで天神様の細道は身魂を磨いて改心できた者のみ通ることができる細い道である。生きている内は贅沢な生活ができて結構だが、死んだら二度とこの世に生まれ変わることができない。地獄の監獄で幽閉される。だから、帰りは怖いのである。
最後通牒
人間は暴力や戦争を否定するが、牛豚を屠殺して肉を食らう事は暴力や殺し合いではないのか。この世を残酷な弱肉強食の地獄の世に落として、自分だけ助かろうとしても無駄だ。人間は平気でいたいけな動物の命を奪っている。癌は殺された動物が人間に復讐する為に発生する。食べた肉が血となり、血が細胞に化成する時に細胞に怨霊が宿るのだ。人間は殺生、姦淫、虚言、偸盗、贅沢の悪業の癖が止められない。肉食は間接的殺生である。姦淫は神を冒涜する獣的行為である。この世の物は神のものであって、悪魔はこの世を神から盗んだ泥棒であり、人民を騙す詐欺師である。なぜ、神が悪の存在を許されているのか。それは悪魔によって人間の罪を償わせているのである。今の世で悪魔に見えるのが正神で神の様に振る舞っているのは悪魔である。だから、人民に災いを及ぼしている、災害、疫病、戦禍等は天罰である。なぜ、東日本大震災で多くの人命が奪われたのか。それは大神様が人間の悪業を裁かれたのである。日本の救世主が世界の人民の罪をあがなう為に犠牲となられる。その時までに心を改めて、神の御心に沿う様に行いを正さなければ、地獄の苦しみにのた打ち回っても、その苦しみの甲斐もなく、草木に成り下がる。いよいよ、フリーメイソンが悪の御用を務めるべく、世界を第３次世界大戦に導く。フリーメイソンに怨霊が憑依して戦争を起こさせるのである。第３次世界大戦は日本への核攻撃を口火にして開始される。皆の衆、覚悟はよいか。
御高名な歴史学者のほとんどの方は天界≠光秀というかもしれませんが、
生前の家康と光秀の関係性や天下統一について似たような考えを持ってた事を思えば、
ロマンも含めて天界＝光秀という説を押したいですね。
光秀として活躍していたころから徳川幕府を開くまでを描いた今時のドラマや長編映画、もしくはアニメをぜひ！
✕天界⇒〇天海 な
謀反だと勝手に決めていないか？
謀反ではないストーリーは考えられないのか？
それなら死んだふりをしていてもおかしくない。
生きてる訳ないよ
実は光秀は生き延びていて、その後、天海という僧になり徳川家のブレーンになった……としよう。では、なぜ天海になる必要があるのか。そのまま光秀として歴史の表舞台に再登場したほうが、憎き豊臣家にダメージを与えられるのではなかっただろうか。光秀を成敗したと思って有頂天になっていた秀吉さん、アンタ、実はしくじっていたんですね……と徳川家の人々をはじめとする多くの人たちを笑わせることで、秀吉への仕返しもできたのではないのか。それとも、そんなこともできないほど、当時の秀吉は最強かつ天下無敵だったということか。
実は秀吉と口裏合わせてたとかね
光秀の謀反の動機が天下獲りでないなら
これ以上表舞台に居る必要はなくなる
義の時代において、信長の仇でもある明智がまた表出て来るのは自殺行為やん
あり得ない話
光秀のまま生きていたら織田に恩のある諸将が黙ってないでしょ。それを家康が匿うなんてしたら家康も危ういし
@@user-jt4vn7tw7s そこまで織田家に忠義な人物は織田家の天下を奪った秀吉によって根絶やしにされていますよ。
時代は戦国。皆、生き残りに必死な時代なのです。
まず光秀ほどの人物が天海ほど大活躍してたら目立つでしょ。当然知ってる人もいるわけで…書物に残ってる可能性高い。まあ年齢的に無理ありありなのも…秀満とかの親類なら可能性は無くはないが…
そもそも織田信雄(1630年没）が居るからね。黙ってるわけないだろというｗ
@@user-mb8tg9nr8u
確かにwwww
こじつけが酷過ぎるｗ
証拠も取れない明らかにおかしい矛盾した考察は、自身の頭の中だけに留めて頂きたいと思う😅
@@user-mb8tg9nr8u
信雄なんてすぐ喋りそうだしなww
@@user-mb8tg9nr8u 信雄もそうだが、有楽斎も1622年まで生きているからね。
天海＝光秀なんて事より信長公が当然築城したであろう大阪城、海外進出やこの国をどのように導いて行ったかを見たかった。
明智はやはり只の謀反人に過ぎない。
大阪城慣性9のタイミングから言って、信長が築こうとした大阪城は史実の大阪城には近いと思う。
天守閣が黒地に金なんて、信長が好きなデザインですよ。
みっちゃん。天海説知ってる‼️
あ～ハイハイてな感じですなぁ。お疲れ
ロマンを壊すが、残念ながら100%天海ではありません。天海の出身は蘆名氏(分家？)系列出身である事は判明している上、天海の書いた手紙と明智光秀の手紙を筆圧調査をして完璧に別人である事は判明している為別人です。
その手紙を本人が書いたかどうかも証明てきないし、出身も。歴史で100%ってのはありえないと思います。
@@user-qj4rr7qm4o 蘆名氏の縁故なんて初めて知りましたよ。
天海が姿を現したころの蘆名なんて伊達政宗に国を奪われて滅びる寸前の状態だったのでは？
家康のところに光秀おるやんｗって秀吉の耳に届かないのは無理あるでしょ
息子とか秀満でも夢がある話だと思うけど
あるいは秀吉も知ってて黙認してた可能性もあるよね
本能寺の変が秀吉と光秀の共謀だとしたら…
@@user-co4uy9zu1s 元々共謀のつもりで進められていたが、秀吉の密書を受け取った直後から秀吉が裏切ったというのが正解では？
「光秀＝天海」をファンタジーとして信じるのは有りだと思いますよ、その方が面白いですし♪
例えば、徳川家康配下の服部半蔵も「黒装束で闇夜を駆け抜けながら手裏剣を武器に暗躍してた！」と
妄想してた方が楽しいですしね！
天海になった説で江戸城に結界をかけたという。日光久能山江戸城増上寺で結界を張ったと徳川の弥栄を祈念して人柱も入れてあるというそのため明治維新のどさくさに天皇家が江戸城を乗っ取ったが男系が絶えてしまうということになっている天海と金地院崇伝がかけたが江戸海城の際に勝海舟が主人の代わる江戸城にかけられていた結界を開けて明け渡したという。明け渡した側は呪詛をかけたのだろうと思う陰陽師の呪詛は本当に恐ろしいと思う
秀満は鬼武者ですね🤔w
ひなたのかみ(爆笑)
あいまい、曖昧、アイマイ、あー甘い😋😋😋😋😋
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀が全員仲間で、江戸時代(という平和な時代)を創ったという説もありますね。
ruclips.net/video/UPyhWfyWPz8/видео.html
当たり(笑)