【北野武映画】首が超スッキリわかる動画！【ネタバレあり】
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- ▼引用 ホーキング青山さんのチャンネル
• 北野武監督映画『首』に出させていただきました！
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字幕つかない分英語よりわかりにくい方言バリバリのイかれた織田信長最高だった
日本人目線の「日本語難しい」を本当に体現してましたね😂
時代の言語でなくて尾張弁という現役の方言。
名古屋郊外に住んでる高齢者は今でも結構ああいう話し方する。
あれだけ執着してた首がタイトルにもなってるのに最後の最後に言ったセリフが皮肉になってて好き
最後の最後にあれなのが面白いですよね❗️
ああそうか。
「こんなゲームにマジになっちゃってどうすんの」
と同じ手法だったか。
おもしろかったよねｗ
素晴らしい解説
歴史に詳しくなかったけど色々解説聞いてまた改めて観たいと思います
これ歴史に疎い人は解説聞いてから観たほうが楽しめるんじゃないかと思いますね
今が旬の若い女優が一人もいなかったのがむしろ好感モテました！！
所属事務所の俳優さんを推したいんだろうな〜って邪推ながら見えてしまう時は辛いですよね😅
狐面の巫女の女優さん2人はだれなんでしょう？
残酷だが人間の滑稽さと、たけし節前回の内容が目を惹きました。
ブラックジョークにしばしば劇場で笑いを堪えるのが大変でしたが、結局人間はいつの時代も同じ思考なのだというオチが秀悦でした。
最後の秀吉のシーンだけでも観る価値はあります。😊
大森さんとたけしさんとのコントのような掛け合いも笑ってしまいました！
あの2人の掛け合いはアドリブでそのまま使ったシーンもあるそうですよ笑
意外としっかり群像劇なので、動画で整理してもらえてありがたいです！
信長から信忠への書簡は、家康あたりが手を引いて作らせた偽物かもしれませんね。「ついていけませんなぁ(ニヤリ)」というわざとらしいセリフ以外に、そういう伏線あったかな？
解説とても楽しく拝見しました😊
今日2回目鑑賞して来ました！
エンドロールで無性に悲しさと虚しさに襲われて改めて北野監督の偉大さを感じました。
唯一無二の作品でした✨
ほんと時代劇の映画として唯一無二なのではと思いましたね😊
刀で口の中ズタズタにされて吐血する村重にディープキスする信長のシーンが一番好き。
そこのシーン1番興奮した///
正直、アウトレイジ風を期待していたので、映画は『分かりにくい！』『つまらない！』『BLかよ！』って思っていたけど、ツッチさんの動画を観て、実は面白く、良い映画なんだなと思えました。素晴らしい動画ですね😊✨
村重の箱に入れて落とすのは、知ってる人が見たら生きてるって分かるし、知らない人が見たら死んだと思うの上手いなと思った。
侍や忍者、そしてハラキリが出てくるだけで海外の評価が上がることも見据え、長篠の戦いや中国大返しや山崎の合戦など戦国ファンまでもお腹一杯になるくらい濃厚な作品でした。
冒頭の首の無い屍や荒木一族の処刑シーンなどのグロい部分や裏切りを重ねていったりの汚い部分、また男色のシーンなども包み隠さず曝け出しているところが逆に潔く感じました。
光秀が本能寺の変を計画するまでのいきさつは斬新で、本当にそうだっかかもとも思える展開も腑に落ちるし、黒沢映画のエッセンスも少し入ったりして見どころ満載です。
個人的には芸人が戦国時代の合戦シーンを演じると恥も外聞もなく本能むき出しのシーンが撮れるのではないかと思っていましたが、見事北野監督がそれを具現化してくれました。
最期のオチはさすが北野監督といえるほど痛快でした。
北野映画には珍しくVFX多め。
何歳でもチャレンジするたけしはやっぱりすごい。
「矢継ぎ早」でアグレッシブかつ荒削りな展開でカオス感まで出てて良い。
やっぱり、本作でも加瀬亮は期待通りのブチギレ感。
たけししか作れない貴重な映画。
すでにある程度ヒットしてるのか知らないが、今後ゆっくりと長期的に評価上がっていくような予感もする。
もう一度劇場で観たくなる。
冒頭や斬首シーンのグロ描写、ブチ切れ信長、露骨なBL描写、唐突に余韻も残さず終わるラストなど北野監督らしいですね。特に秀吉チーム（たけし、浅野、大森）3人のアドリブ感満載のコントシーンが楽しめました。
監督らしさが詰まって良かったですよね😊
映画首、最高に面白かった！！戦国時代劇のドラマのお約束表現全てぶっ壊してサイコーに清々しくて感動しました！
家康の取っかえで観に来た人達と笑いで1つになり以後 我慢せず笑いが起こり楽しい時間だったww
あの辺は本当コントでしたね❗️
今日見てきました。初見ではかなり話を追うのが難しかったので、良い解説が聞けて有り難かったです。個人的な感想として、歯に衣着せない歴史の真実と、映画としてのエンターテイメントのバランスだったかと思いました。光秀の最後の顛末は本当かどうか判らないし、マラソンのパロディーもホントかよって思ったけど、確かに面白かったですね。
史実とエンタメのバランスは難しいですよね💦
やりすぎても崩壊してしまいますし
最後のシーン、秀吉のキックオフとも取れるよね。ほんと色んな意味が込められている。
その視点は無かった！確かに秀吉の時代の幕開けですもんね。
後から気づきましたが、暗躍して各武将(俳優)を振り回すのが、ビートたけし(芸人)、キム兄(芸人)、岸辺一徳&大竹まこと(ミュージシャン&芸人)というのも皮肉というかエスプリが効いていていいですよね。
武士社会の道理も他の社会じゃ関係ないし、どうでもいいと蹴り飛ばすような構成だなと思いました。
そうですね
配役も効いてて面白いなと思いました😊
昨日一回見て、要の部分は理解してたけど、それ以上のところは情報量が多くて謎なところがあったけど、この動画のおかげで理解できそうです
高評価
茂助の人生に何とも言えない複雑な気持ちになったのは、最後の落ちがあったからだと気がつきました。
もう1回DVDで見返したいと思います。
その前に解説して頂けて楽しめました。
光秀公がプロデュースした安土御前料理が信長公の不興をかってしまった理由は、家康公を毒殺できなかったこと、というのは最新研究のひとつらしく、歴史考証もとても深い映画でした。もっかいみたいです。
歴史的な描き方も興味深いものがありましたね😊
成人の首（頭部）って4-6kgあるらしいんですけど、本作ではおそらく普通のマネキンが使用されておりどの役者さんも軽々持ったり上に挙げたりしていて、鑑賞時はいや首がそんなに軽いわけないだろw 役者さんもしっかりしてって思ってたんですが最後の最後でああ首のどうでもなさとそれを重んじることの滑稽さがより際立つようにあえてやった演出なのかな〜って思いました。
ストーリーやみどころの解説ありがとうございます！ 観た直前はよくわからんかったなというのが正直な感想でしたが、これ観て私は間違いなくいい作品を観たんだなと思いました。まだソナチネしか観ていないので、他の作品も観てみます！
おっさんのBL観て「映画館で何観てるんだろう？」ってなって最高の映画だった
秀吉組3人のコントシーンはもう秀吉じゃなくてビートたけしまんま感あっておもしろく好きなシーンでした！
多羅尾光源坊の村みたいな集落って実際にあったって話を思い出しましたね
五体不満足な状態に生まれてしまった人たちが寄せ集めで僻地に集落を作ってたみたいな…
その人たちが生まれ変わりを願って踊るシーンはゾッとしましたしこういったことも当時の世の中はあったのかもと考えるとより恐ろしいです…
@@tuttinoeiga 昔は近親結婚の割合が高いと思いますね。
そもそも違う土地への移動すら限られていたでしょうし。
日本は戦後も近親結婚のなごりがありますから。
※ヒント、苗字
今日観てきました。
北野監督の映画はその男以来変わんないなと思いました。見所満載だけど、突っ込みどころも満載。男色描写がどうも腑に落ちないというレヴューを見て全く同感でした。
全編通してのテンションの波に対する不満点もこれまでの作品と一緒。テンションの面ではうまくいってたのはアウトレイジや、キッズリターン、ソナチネぐらいしかないのではと思います。
そういうネガティブな面を指摘するのが恥ずかなるくらい良い所が素晴らし過ぎるのが北野映画。北野監督の表現の欲求は年齢を重ねても衰えないですね。嬉しいと思いました。
加瀬さんの信長は終始最高で岐阜弁も凄かった。トロクセーて言葉今でも良く聞きます。そしてズキーと神経を突き刺して来るとても汚い言葉です。信忠に宛てた手紙の朗読は大爆笑しました。光秀の変態武士加減も面白かった。戦術家で最新技術に精通するエリート武士の闇てこんなんだったかもて想像し易くて納得できたキャラクターでした。秀長も面白かったし、忍者にキャラクターづけする事で、情報収集と物語を連動させるアイデアも面白いと思いました
めっちゃわろたこの映画😂
映画の中で1、2秒くらいかな？
焼け跡で首探す光秀の甲冑映すとこかっこよかった
ありがとうございます！
そこは気づけなかったかもしれません😳
今日の夕方渋谷で見てきたけど冒頭の首のない屍のシーンでとなりのカップルが吹き出して笑ってて狂気を感じたね
カップルだけの身内ノリ的な空気感があったのかもしれませんね
話で笑わせて最後にオチをつける映画だった
いいまとめ！
信長が能を観るシーンは彼の背景が感じられて本当に良いシーンだったからそこにも言及してほしかったな
首が無きゃ“侍”…士官している武士としての面目が立たない！と面子や精神性を説く光秀に対し、あくまでも…狙った相手を確かに討った！と云う証拠としての首が大事であって、死んだ事さえ分かればいいと云うリアリストな秀吉の対比が面白かったです。
まるでそれが当然の様に《命》が軽かった時代。
戦がひとたび起これば、巻き添えで躊躇無く簡単に殺されてしまう農民達、かと言って武士は武士で、孫請の下請け業者の様に、上の命令なら、どんな無茶振りにも対応して、簡単に殺されてしまう。そして、少しでも弱味を見せれば足元を掬われるし、戰場に於いても、今迄虐げてきた農民に落ち武者狩りで身ぐるみを剥がされて殺される。
我々日本人も…修羅を生き抜いてきた立派な首狩族だったんだと、再認させられました。
他の時代劇ではなかなか描かれなかった
人間の欲まみれで恐ろしい部分が表現されてましたね😊
光秀と利三は本当にデキていたのだろうか？と思った。
映画では籠ごと崖から落とされた村重だけど、史実通りならあの後も生き延びて52歳まで生きてる。（実際この映画は死ぬ人間はそれがハッキリと分かるように描写されてるけど村重だけはハッキリ描写されていない）
それを考えると、あれは利三とデキて村重を切り捨てたフリをして逃がしたんじゃないかと思った。(崖から落としたのは死を偽装するため？死ぬ可能性あったけど）
本当に心の底から切り捨てていたら天下を取る事の重さが武士の契り＝愛よりも重い事を別れ言葉になんてしないと思う。
個人的にはエピローグで村重出るのかと思ったらスタッフロール後も結局出ずちょっと残念。
あのサッパリした終わり方は意見分かれますよね！
おなじく・・ たしか光秀からはできてるなんて一言もでてきてないですしね
それでいて不自然なくらいのっフェードアウト・・・生きてると思います
素晴らしい作品❤
楽しめたようで何よりです❗️
安国寺 恵瓊が広島弁でまくし立てるセリフは仁義なき戦いみたいで笑ってしまいました
確かに！仁義なき戦い思い出しますね笑
ありがとうございます
能舞台のシーンも素晴らしかったですね
3回目見に行きます！
映画を観て大筋は理解出来ましたが、細かい部分が分からなかったので丁寧に解説して頂き助かりました。
結構複雑な話でしたよね〜。
すごく面白い映画でしたが、血生臭い戦いの果てに虚しさだけが残るような展開で、観終わった後疲労感がありました。
お久しぶりです❗️
結構複雑でしたね😊
遅ればせながら今日観てきました。
本能寺の変があっさりしてたのが印象的でしたね。
安国寺恵瓊のシーンがシンプルに面白くて良かったです。
あのシーンはシンプルに笑えました😊
でも考えると怖い話なんですけどね
芸人さんらしいなと
首観ました！
解説とっても分かりやすかったし、うんうん！って共感しながら見てましたw美しくかっこいい武将ドラマの何倍もおもしろかったです！確かにグロシーン多くてショッキングでしたが、北野監督だからこそできる笑いのシーン(てか秀吉じゃなくビート武だったw)や人間味のある会話がとても良かった…😂また見ます！！
最後の「死んだのが分かれば首なんてどうでもいい」って言うセリフに本音が出てる気がしました。本能寺の変を考えあぐねてぶん投げたオチがたけし映画らしくて笑っちゃいました。
あの投げっぷりがアッパレでした❗️
映画観てきました。村重一族の処刑シーンで一回ギブアップして席を立ちましたが、何とか最後まで観れました。そのせいでうろ覚えのシーンがあったので、動画で分かりやすくまとめてくださっていてよかったです。知ってる話だから観れましたが意外と複雑なストーリーでしたね。
事前情報では、お笑い要素があるとネガティブな感想も見受けられましたが個人的にはあのくらいコントシーンがないと辛い内容だったのでよかったです。今までの時代劇でぼかされていた男色シーンが日常としてあったし、信長以外の武将たちもたしなみとしてあっただろうし、武士の契りとして結んでたんだろうなと
思われます。戦場では敵味方入り乱れて、武士も民衆も、倫理観も何も無い状態というのがあって、総じてすごく楽しめました。
北野監督だからこそ、役者陣にも誰にも気を遣うこともなく、美談で終わらせない時代劇を撮れるのかなと思いました。
そうですね
武将も農民も倫理観もへったくれもない美談にしないのがらしくていいなと思いました😊
今日見てきましたけど
グロかったですけど満足できました！
戦国時代好きの自分は特に面白かったです！
秀吉黒幕説とかあるのでそれを彷彿とされてとても良かったです！
今回も爽快痛快なわかりやすい解説ありがとうございました！
秀吉チームのアドリブ(だと思うw)最高に面白かったです笑
こちらこそありがとうございます！
あのシーンは面白かったですね😊
この映画は終わり方が衝撃だったなあ
スタッフロールがはじまって ええ・・・？？
ってなった
この映画は戦国番アウトレイジだと思います。今回の主役は信長を演じた加瀬亮さんですね。最高に憎まれて、最後には悲惨な死に目にあうといった筋書きは、アウトレイジ的北野ユーモアが溢れ出ています。また名古屋弁の信長も最高のギャグでした。
風雲たけし城での凄さを作品に感じました。衣装がまた素晴らしい、黒沢監督にご縁あるかたなんですね。人間所詮、首にこだわる感性が生ゴミだ、みたいな死生観を感じてしまいました。最高に面白かったです。解説ありがとうございます😊
大森南朋さんがとても嬉しそうでした。
インタビューでもめちゃくちゃ嬉しそうでしたね！
面白そうですね
グロイの苦手なので北野映画あまり観ていませんが、この解説で興味が湧きました
北野武さんは首を何かの象徴として制作されたのかな、、
機会があったら観てみます(グロはきついが、、😭😭)
秀吉、実は字が読めないとか、農民上がりを表現したのかな。
あと、弥助ガッツリ出てきたのも新しい。
初北野武映画でした
まんじゅうのシーンと荒川良々の例のシーンだけ薄目で見てました😂
秀吉秀長官兵衛の即興コントみたいなアドリブが良かった面もあるし
うーんな面もあったけど
それ含めて北野映画だったなって感じました。
そうなんですよね
それも含めてって感じで楽しめました❗️
ラストが結局はそれが目的だよなぁっていう人間味のある終わり方でとても良い
観に行きましたが、正直理解できなかったところが多々ありました
こんな入り組んだ内容だったんですね
もう一回観に行こうかな…
見に行くべきです❤
いつもいつも明解な解説をありがとうございます。あれって何だっけ？といった箇所が理解できたので、もう１回観に行って確認してきます！
ちなみにこの作品、構想30年ということなのですが、奇しくもその頃、私は爆笑問題の深夜ラジオのハガキ職人をしていました。信長公を光秀と森蘭丸で取り合いになって本能寺の変を起こすというコント的なネタが読まれた記憶が蘇りました。勝手に北野武監督とのシンパシーを感じちゃっていました。
グロい場面、何回か目をつぶりました…
キム兄も頑張ってましたね。なかなか良かったです！
キム兄は大活躍でしたね！
荒木村重は生け捕りにしろと言ってたような
首を取ったら跡目をやるとは言ってなかったはず
そうね
観てみたいですが、まさかホーキング青山さんの遺作になるとは…。
シュールさとバイオレンス、戦国時代特有の汚さ盛り盛りの良作でしたわ
この映画は不思議なもので恐らく見た方は「また、アウトレイジみたいな」って見返すと思います。
本当に素晴らしい芸術作品でした 昔の日本人の美徳がとても美しく泣けました😂
良い映画体験になりましたね❗️
今日観に行きました！補足でこの動画に辿り着き2回目を観に行くことに決めました！
お疲れ様です、
森蘭丸、宮野真守じゃなかったんですね、教えてくれてありがとうございます。
それめっっっちゃ僕も思いました❗️
見終わった後ビックリしました💦
解説最高でした
追加撮影で太くした柱って村重の檻の柱なんじゃないかな🧐次回作に期待
柱の部分だけ大きくして追加撮影されたらしいですね！
信長の最期があっさりすぎなのと早すぎたので、後半にかけての盛り下がりが否めかかった
中国大返しがマラソンっぽいのは今作で描かれるとネタっぽいですが
実際あんなだったろうし、大河ドラマやNHK歴史番組ではいつも描写あんな感じです
そう考えると戦国の世は恐ろしくもあり滑稽ですね！
映画としては微妙に感じたけど、秀吉が天下取れた理由は分かった映画だった
その秀吉がいなくなるのを待って天下取った家康の頭の良さね
2人とも家臣がいてこそだけど、その家臣に支えられるからこそだもんね
コメントありがとうございます😊
グロいのは覚悟してましたが、冒頭シーンでいきなり頭なし死体が出てきたのには、ゾッとしました。
体系的には狸の家康がたけし、猿の秀吉が小林薫ですかね。台詞少ないながらも小林さんの狸っぷり良かったです！
それにしても、大森さんといい、浅野さん、木村さん顔の系統が似てらっしゃることったら（苦笑）
でもリアルな戦闘シーン、斬首、一族皆殺し等、改めて戦国の世を観た感じがします。人間くさくないところも良かったです。
いきなりモロなシーンが出てきてゾッとしましたね💦確かに似た系統なのかも！
男色については、身近なところでは感じにくいほどに偉大な人間、パワーを持った人間、死地をくぐり抜け大群を動かし、世の中を変える程のエネルギーを感じさせる人間。そういった人間に対する憧れ。戦国時代にはそうした人間が現れたという事でしょうか。憧れとその心に応える関係を描く事は出来ていたかと思いますが、人を酷く描き過ぎる事によって憧れに足る人物なのかどうかが伝わり難く、それによって男色描写がいまいち異常性愛にしか感じられ無かった点かもしれない
戦国ボーイズバイオレンスラヴ
ラブでしたね〜
私の中では「お慕い申しておりました！」って言われたノッブの表情は安心に見えました。彼はパラノイアにかかっており、自分のことを愛している光秀は裏切ることは無いと信じることができた、最も全て間違いだったが、と言うふうに見えるんです。ノッブが作戦室で喚き散らすちょび髭と、ダブるんですよね。長文失礼しました。
個人的に曽呂利新左衛門と秀吉との一対一との会話が良かった。
芸人ビートたけしと木村祐一との行き詰まる問答のように見えた。
初めて動画を視聴します、
初日公開に鑑賞し、ここ数日間は数々のレビューを耳にしましたが
簡潔明瞭な内容、サムネに偽り無しの超スッキリな爽快解説ですね。
公開後にネタバレ無しとか聞く気しないし、何処か回りくどくてフラストレーションが溜まる
あと、杓子定規にアウトレイジと比べて云々やダラダラと浅はかな評論を垂れ流すレビュアーにウンザリしてたので‥‥
あとコメント返信のスタイルは好感です
何様ポジションの配信者‥苦手です
ありがとうございます
自分もダメな部分ややり過ぎな部分があると思いましたが改善しながら頑張ります😊
白土三平の漫画の世界を映画化した感じだった❗
今見てきましたー😊
アウトレイジの戦国版って感じで痛快でしたね！
ネトフリで1回みてここに来ました
お話が飛びすきのように思えました
もう少し、個人？秀吉を演じた北野武監督の演技を見たかった
出番が少ないかな？と思いました
でも、上映時間はもう少し長くてもいいと思いました
宇喜多忠家（堀部圭亮さん）や蜂須賀小六（仁科貴さん）の臆病っぷりも面白いでした。
新左衛門とでんでん太鼓のシーンは、言いようもない寂しさを感じましたが……
予備知識なしで観に行ったので、
なりが汚すぎて初めて獅童さんだと気が付かなかった。
最後に秀吉に蹴り飛ばされる汚ねえ首が、村重？
と思ってしまったのですがどうなんだろう。
もう一度観に行こうかな。
最後に蹴飛ばされるのは明智光秀ですね
時間に余裕があればぜひサービスデーでも😊
北野作品は今後配信されるか不透明なのでお時間あれば！
@@tuttinoeiga そうか！だから茂助の横に。また観に行きたくなりました。
ありがとうございます♪
今まで観た信長様目線の映画と
また違って、これが歴史の本当じゃないかと思う映画でした。
実際の姫路城に登りましたが
けっこう高くてハードな城😂でした。
グロい場面もありましたが
見応え満点の映画でした。ちょっとしか出てませんが、
柴田理恵さんの演技もすごかった！他の映画ではあんまり触れられてないけど
弥助もすごかった。
新しい目線が面白かったですね😊
おもしろかったです！特に家康にお願いした後の3人の掛け合いのところが好きでした。
登場人物ほぼ全部死んじゃうところが、ナルトで男女ほぼ全員くっつく感じがしてそこは好みではありませんでした。
狐の面をかぶってる人と白い顔の人はなぜ、誰に殺されてしまったのでしょうか？そこがわかりませんでした。
あれはお城に潜入した時に忍びのものの手段だとバレたので里が殺されたんだと思います！
どこが鳴門っぽいのか
光源防の最期は動画内でいってるじゃん ちゃんと見てないだろ
そもそも何故
信忠に向けた信長の書状を
甲賀忍から買えたのかが
意味わからない。
あの辺はバッサリなにも無かったですよね💦
忍者が信忠の家から密かに盗み出して持ってるからに決まってるじゃないですか。
そもそも本物である保証もないしね
歴史解釈などとても素晴らしい内容でした！
海外ファンの為に忍者らしい忍者が出たりワイヤーアクションなどは北野映画であるのかと斬新な分あまりコメディ要素もない方がいいと思ったので自分としは少しガッカリでした…
鑑賞してきた。今回は反省しました。ネタバレ見ないで観るべきだったなぁ。
もっと楽しめたはず。
見終わったあとは疲れた（笑）
それは北野武映画の構図がやっぱり独特でスパッといく時はスパッといくからかなぁ。
もう一度観たいなぁと思う。
北野映画常連さん達が良い役をやっていて嬉しかったなぁ。
加瀬信長の怪演は素晴らしかったし中村獅童は美味しい役をもらったね。
大竹さん殺られる必要あったかなぁ？、とは思ったかな。
一つ一つの構図カット流石でしたわ。
獅童さんはずっと北野武さんの映画に出たいと思っていたそうなのでかなり良い役もらってましたよね😊
信長の方言のCMが流れていたので、これは全員ほぼほぼ其々の方言を使ってくれるんじゃないかと期待してた。
同時に男色も同じ。CMでそれっぽいのが流れたので、
裸同士で絡み合うのもやってくれるんじゃないかと（光秀、村重はあった）思っていた。
※僕は同性愛が好きではない。
それだけでも大河ドラマは軽く越える事ができると思っている。
動画の感想は歴史に余り興味ない人にはそう映ったんだと思いきょうみぶかく拝聴しました。
いいね
と
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させていただきます。
👍🇯🇵👍
たけしは監督専門に回ってほしい
なんやかんやw
起伏が少ないと感じたな。面白いシーンはあるんだけど、「一本の映画として面白かった！」と言えない感じ。
あと、コメディシーンはイマイチだと思った。戦国時代あるあるをネタにするのは良くて、切腹のところとか影武者を変えまくるところは映像として面白かった。けど、掛け合いのアドリブ感で笑わせるシーンはきつい。そこだけコント番組みたいで、映画から冷めた。
そうなんですね
個人的にはらしくていいなと思いました😊
一つ服部半蔵は流石に元々家康の部下ではないかと。
そろりしんざえもんの間違いかな
紹介ありがとうございます。
でもあのグロさは私は耐えられるか、本当に心配です。
1番グロいのはオープニングの川の遺体のシーンだと思うのでそれに耐えられれば💦
恋愛コメディ映画かな。
首に貪る、じゃなくて、首を貪る、が正確。貪る=欲しがる、だから。
ありがとうございます❗️
観たい。
以下、僕がTohoシネマズに投稿したレビューです。
本作のキーワードは、タイトルにも書いたように、重厚さ、醜悪さ、えぐさ、そして切なさ。
演出と配役が、誰もが知っている国盗りという戦国の世の歴史的（伝記ではなく）伝奇スペクタクルエンターテイメント作品として成功させたと言っても過言ではない。
北野武監督は、ビートたけしを奔放に遊ばせ、加瀬亮の狂気を凶器に変え、西島秀俊の真面目をミジメに突き落とし、河原者の中村獅童を踊らせて、遠藤憲一に衆道の女々しさを戦国に体現させた。
それにしても、世界のKITANOが「対面」が叶わず未だに疑念を残す、戦国武将の二人の「首」を素材に、我が国の慣習「首実験」を俎板に載せ、策略に乗せられて首を流す武将、幾千万の雑兵の命を皮肉に嗤うcinémaを世界に広布されたこと、前世紀後半から始まった、命を粗末に扱う人類の愚かしさを批判しながらも大上段に構えることを嫌うKITANOが、命を首と言い換えたのかと勘繰ってしまうが、それは私見の行き過ぎであろうか。
エグい場面は全編に渡るが、皆んなで観れば怖くない！私見はともかく、前述したスケールの大きなエンターテイメントとして、先ずはご覧いただきたい。
信長を始めとした男色について話してらっしゃいましたが、この場合は単なる色恋の同性愛で「男色」と言い表すのは浅いのでは…。それに加えて武士による「衆道の道」としての取り上げ方をすると、三角関係に主従関係までが絡まり合う見方が出来たのではと思いました
完全にアウトレイジ
アマレス兄弟MVP！
ようするに秀吉が最低なやつってことやろ？ww
細かいながら、使えてどうする。仕えないと。仕官の仕