Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
バケツリレーモデルです インクを吸わせると導管から漏れるので導管は閉鎖ではない 導管は水を配る器官です
毛細管現象といえば、博多ラーメンですよ!!!!!笑あの細麺をすするときにスープが麺同士の間にもいるからうまーい!ってなるのです!!!!!
繋がりが凄いですね👍👍
計算さっぱりわかんないけどマジおもろいw
実は木の幹の中に途中途中コップ?プール?が設置されていて、そこまで頑張って引き上げる↓次にそのプールから次のプールまで引き上げる↓さらに次のプールに引き上げる・・・を繰り返して、てっぺんまで引き上げていってるんじゃないかって思ってます😂
このチャンネル神やな
浸透圧が思いのほか大きくて驚きました。具体的な数値がでると楽しいです。導管が一本の管だとした場合に発生するであろう気泡は凝集力説で解決していて、凝集力だけは実測例・計算式がなかったのでまだまだ研究の余地がある問題だと感じました。実際の現場では水ポテンシャルで計算するというおまけ付きで動画を観終わったときに充足感で満たされました。
高校生の時の生物の授業で10m以上の木が存在するのは大気圧による吸い上げで説明できないとだけしか教わりませんでした。なるほど・・・キャビテーションはポンプやスクリューで良く出て来ますね。
100mの植物の地下部は何mぐらい根が伸びているのか気になりました!
5mほどの木を伐採した時に、バケツをひっくり返したように水が溢れ出し、衝撃を受けたことを思い出しました!100mともなるとどのくらいの水が蓄えられてるんでしょうね〜🤔難しいこともノウカノタネで説明してくれると楽しく知れるし、とってもおもしろいです😊最近コッティたくさん登場してて癒し 〜😍👏
この動画に関するリクエストをお願いしたのは私です。お二人で詳しく解説いただきありがとうございました。一度だけ拝見しましたが、よく理解できずあちこち検索して調べておりました。そして今、再びこの動画を見直して、かなりいい線まで行っていると思いました。養肉細胞の細胞壁の小さい間隙が云々のところは先端部の気孔のところでの負圧のことだと思います。私が見た数字は確か-1.5MPa(マイナス15気圧)だった思います。現存する最も高い木はセコイアで115mとのこと。つるちゃんは水ポテンシャルをすでにご存知だったことが分かり、さすがだと思いました。 水ポテンシャルに関してはまだまだ理解できていないので今後、調べtていくつもりです。ここが最重要課題です。 植物体から水が蒸散したところ(気孔)に接して大気が存在しますが、その水ポテンシャルが何と-100MPaと多くのところで書かれてしました。負圧というのは、下に圧するのではなく、上に水を引っ張り上げる力を示しているために気孔が開いた途端、物凄い勢いで蒸散が開始され、晴れた猛暑の日には、昼頃にモントレー松の幹の直径が縮むことが観測されております。 水ポテンシャルの一連の流れは土壌→毛根→根の導管→茎や幹の導管→気孔→大気となるそうです。蒸散(太陽エネルギー)により楽に100mは水が上がるような感じがしてきました。土壌の水ポテンシャルに関しては、すでに測定装置があり果樹園芸で使われているようですが、こうしたことに関しても今後いろいろお教え頂ければ幸いです。 間違ったことを多々、述べたかもしれませんので遠慮なく、ご指摘、修正頂きますようお願い申し上げます。 なお、上に述べたことは検索ボックスにと下記のサイト名をコピペで入力してクリックすると、私が参考にした文献が出てきます。 4.5.1.3: Cohesion-Tension Theory英文ですが、その画面でマウスを右クリックして、出てきてメニューから”日本語に翻訳”を選ぶと簡単にこなれた日本語に転換されます。葉肉細胞の間隙の中での水の蒸散に関しては、つるちゃんの動画の説明に近いことが書かれていました。関心のある方はお読み願います。 ただ、難題は図の2枚目にある薄いブルーをした上向き太い矢印です。この”水ポテンシャルの勾配”の図が先述の通り未だに良く分かっていません。
面白かったです。私も単位変換が苦手です。あと、イネは葉から根にかけて空気を通す通気組織がありますね。
数字弱い農家って、めっちゃ数字強いじゃないですか👍優秀で若い人が地域で活躍してくれたら、もっと農業が面白くなるのに。
気孔で水が蒸散すると、蒸散によって失われた水の分だけ気液界面がへこんで曲率半径が小さくなり負圧が強くなる、つまり水の凝集力によって界面を平面に戻そうとする力が働いて水を吸い上げることになる。…っていうこと? そんな仕組み全く知りませんでした。めちゃ面白いです!
単位合わせ、本当に面倒くさいですよねー。最初に全部合わせておかないと絶対に間違える。拝見していて計算式は全て静圧系で、実際には水は流れているから導管内は動圧となるので流体力学の計算式が必要になるかもしれませんが、導管内の流速なんて季節や温度、植物の種類によっても違うだろうから計算するのは無理ゲーですね。実際、根から幹、枝、葉と途中で水の経路は曲がっていますからその分の抵抗も考えなければいけなくなるので動圧で考えて計算するのはまぁ無理でしょう。そもそも、幹の導管と枝、葉柄から葉脈まで同じ導管として計算されていますよね?同じと証明されているのなら静圧系の計算は合っていると思いますが、おそらく新梢と古枝では違うような気もしますし、生命の神秘ってことで良いような気はしますw流体力学に関しては大学の機械科の科目ですので、頑張って調べてみてください。私は赤点で追試でした。
わーい!物理屋さんいらっしゃい!(笑)流体力学……10年後までに勉強しておきます……
蒸散の力って凄いんですねー。
水の界面張力で上がると思ってました。分子レベル葉の蒸散も手伝うので、高い木もお水が登ると思ってました😅よくできてます🎉
月の引力が動力になったり、低気圧や高気圧、雷の電力とかで、マジック発動して、水路が繋がって、一度繋がると結構順調に繋がったままになって、砂漠を緑化するに至るとか、そんなことはあるのでしょうか😅
下から上に水が上がるのは良く解りました。上の葉っぱから果実根っこに、養分が戻る仕組みが知りたい下に行く別な仕組みがあるのですか。人間で考えるなら静脈とか
根から吸収したオルトランの成分は地上1~2mまでしか上がらないんだよね
物理専攻の神、現れてくれー!!!人生で一度も大きな木がどうやって吸い上げているんだろうって思わなかったwでも、この前撤去してキュウリ(根っこ残してどこまで伸びているか調べる為)、切り口からずっと水出てたな。そして、訳分からない計算式とトーク、でも、めっちゃ面白い。
植物の幹を高くすることで実は大きくなるのか小さくなるの、収穫数が増えるのか減るのか、この関係も知りたい。
トーラスエネルギーだったら面白いな。
蒸散の力って、植物全部にかかる力ですか?それとも道管1本にかかる力ですか?
導管ですね!
導管は根っこから葉っぱまで繋がる一本の閉鎖系のパイプなので、全ての力は一本に対するモノじゃないですかね。閉鎖系であり、限りなく細いことが重要かと。
ゆっくり流れる液体の摩擦力って、それで合ってる?
タケノコのうちから毎日飛び越えたら、竹になっても飛び越えられると同じで、種のうちから水を吸い上げて大きくなれば、成層圏まで余裕でイケるやろ原理やで!!
@TANAKAです。いつも見させてもらい、大変参考になります。 教えてください。■間接農薬(特に鶏糞)の影響について(有機肥料の農薬?)Q1 動物肥料で、鶏糞(ブロイラ)は菌防止の薬剤をふんだんに使用していますが、肉販売の薬使用は いろいろ規制がありますが、そのフンを利用した野菜にどのような影響があるか? 指摘した、ガイドラインはありますか?(全く調査もしていない、「農水と厚生省」縦割り問題かと)Q2 肥料、たい肥の色々な、化学残留調査はどこかでやっていますか?URLがあれば教えてください。Q3 オーガニックの定義(海外も)で、化成肥料、農薬 使用でなく、有機のたい肥の残留(鶏糞薬剤利用)の 定義は何かありますか?(その野菜を摂取したときの影響など)日本は全く未定義とは思いますが。お手数ですが、わかる範囲を教えてください。
武田邦彦先生が森は風が弱いと枯れると言ってました 風が強い時洗濯物が良く乾くのは、水蒸気を含んだ空気を乾燥した空気に置換してくれるからです この蒸散の力が植物の成長に必要なので、風力発電などで風のエネルギーを奪われると、豊かな日本の森は衰えるということらしいです 太陽光発電推進と称して森を切り開いて自然破壊をしていますが、風力発電を推進しても、少しもエコではないようです
そんなことを言い出したら洗濯物を外に干すだけで森を枯らすことが出来ると言っているようなものだし昔はどこの家でも鯉のぼりを揚げていたが森が弱ったなと聞いたことがない。森が弱ったのはSMAPを抜けた時ぐらいです。
密度の記号の読みはp(ピー)ではなくρ(ロー)かと……
ありがとうございます!
全くの素人ですが、そもそも100mも根が伸びる事出来るのですか?土圧で土は石化すると思うので、この中で根は生存出来ないと思います?(笑)
キュウリの実は孫、ひ孫と根から遠くなるほど曲がりやすい。水を送りにくいから。ってベテラン生産者が言ってたなぁしゃーないやんって無視してたけど
卒論?
バケツリレーモデルです インクを吸わせると導管から漏れるので導管は閉鎖ではない 導管は水を配る器官です
毛細管現象といえば、博多ラーメンですよ!!!!!笑
あの細麺をすするときにスープが麺同士の間にもいるからうまーい!ってなるのです!!!!!
繋がりが凄いですね👍👍
計算さっぱりわかんないけどマジおもろいw
実は木の幹の中に途中途中コップ?プール?が設置されていて、そこまで頑張って引き上げる
↓
次にそのプールから次のプールまで引き上げる
↓
さらに次のプールに引き上げる
・
・
・
を繰り返して、てっぺんまで引き上げていってるんじゃないかって思ってます😂
このチャンネル神やな
浸透圧が思いのほか大きくて驚きました。具体的な数値がでると楽しいです。
導管が一本の管だとした場合に発生するであろう気泡は凝集力説で解決していて、凝集力だけは実測例・計算式がなかったのでまだまだ研究の余地がある問題だと感じました。
実際の現場では水ポテンシャルで計算するというおまけ付きで動画を観終わったときに充足感で満たされました。
高校生の時の生物の授業で10m以上の木が存在するのは大気圧による吸い上げで説明できないとだけしか教わりませんでした。
なるほど・・・
キャビテーションはポンプやスクリューで良く出て来ますね。
100mの植物の地下部は何mぐらい根が伸びているのか気になりました!
5mほどの木を伐採した時に、バケツをひっくり返したように水が溢れ出し、衝撃を受けたことを思い出しました!
100mともなるとどのくらいの水が蓄えられてるんでしょうね〜🤔
難しいこともノウカノタネで説明してくれると楽しく知れるし、とってもおもしろいです😊
最近コッティたくさん登場してて癒し 〜😍👏
この動画に関するリクエストをお願いしたのは私です。お二人で詳しく解説いただきありがとうございました。一度だけ拝見しましたが、よく理解で
きずあちこち検索して調べておりました。そして今、再びこの動画を見直して、かなりいい線まで行っていると思いました。養肉細胞の細胞壁の小
さい間隙が云々のところは先端部の気孔のところでの負圧のことだと思います。私が見た数字は確か-1.5MPa(マイナス15気圧)だった思います。
現存する最も高い木はセコイアで115mとのこと。つるちゃんは水ポテンシャルをすでにご存知だったことが分かり、さすがだと思いました。
水ポテンシャルに関してはまだまだ理解できていないので今後、調べtていくつもりです。ここが最重要課題です。
植物体から水が蒸散したところ(気孔)に接して大気が存在しますが、その水ポテンシャルが何と-100MPaと多くのところで書かれてしました。
負圧というのは、下に圧するのではなく、上に水を引っ張り上げる力を示しているために気孔が開いた途端、物凄い勢いで蒸散が開始され、晴れた
猛暑の日には、昼頃にモントレー松の幹の直径が縮むことが観測されております。
水ポテンシャルの一連の流れは土壌→毛根→根の導管→茎や幹の導管→気孔→大気となるそうです。蒸散(太陽エネルギー)により楽に100mは
水が上がるような感じがしてきました。土壌の水ポテンシャルに関しては、すでに測定装置があり果樹園芸で使われているようですが、こうした
ことに関しても今後いろいろお教え頂ければ幸いです。
間違ったことを多々、述べたかもしれませんので遠慮なく、ご指摘、修正頂きますようお願い申し上げます。
なお、上に述べたことは検索ボックスにと下記のサイト名をコピペで入力してクリックすると、私が参考にした文献が出てきます。
4.5.1.3: Cohesion-Tension Theory
英文ですが、その画面でマウスを右クリックして、出てきてメニューから”日本語に翻訳”を選ぶと簡単にこなれた日本語に転換されます。
葉肉細胞の間隙の中での水の蒸散に関しては、つるちゃんの動画の説明に近いことが書かれていました。関心のある方はお読み願います。
ただ、難題は図の2枚目にある薄いブルーをした上向き太い矢印です。この”水ポテンシャルの勾配”の図が先述の通り未だに良く分かっていません。
面白かったです。私も単位変換が苦手です。あと、イネは葉から根にかけて空気を通す通気組織がありますね。
数字弱い農家って、めっちゃ数字強いじゃないですか👍
優秀で若い人が地域で活躍してくれたら、もっと農業が面白くなるのに。
気孔で水が蒸散すると、蒸散によって失われた水の分だけ気液界面がへこんで曲率半径が小さくなり負圧が強くなる、つまり水の凝集力によって界面を平面に戻そうとする力が働いて水を吸い上げることになる。…っていうこと? そんな仕組み全く知りませんでした。めちゃ面白いです!
単位合わせ、本当に面倒くさいですよねー。最初に全部合わせておかないと絶対に間違える。
拝見していて計算式は全て静圧系で、実際には水は流れているから導管内は動圧となるので流体力学の計算式が必要になるかもしれませんが、導管内の流速なんて季節や温度、植物の種類によっても違うだろうから計算するのは無理ゲーですね。実際、根から幹、枝、葉と途中で水の経路は曲がっていますからその分の抵抗も考えなければいけなくなるので動圧で考えて計算するのはまぁ無理でしょう。そもそも、幹の導管と枝、葉柄から葉脈まで同じ導管として計算されていますよね?同じと証明されているのなら静圧系の計算は合っていると思いますが、おそらく新梢と古枝では違うような気もしますし、生命の神秘ってことで良いような気はしますw
流体力学に関しては大学の機械科の科目ですので、頑張って調べてみてください。私は赤点で追試でした。
わーい!物理屋さんいらっしゃい!(笑)
流体力学……10年後までに勉強しておきます……
蒸散の力って凄いんですねー。
水の界面張力で上がると思ってました。分子レベル
葉の蒸散も手伝うので、高い木もお水が登ると思ってました😅
よくできてます🎉
月の引力が動力になったり、低気圧や高気圧、雷の電力とかで、マジック発動して、水路が繋がって、一度繋がると結構順調に繋がったままになって、砂漠を緑化するに至るとか、そんなことはあるのでしょうか😅
下から上に水が上がるのは良く解りました。上の葉っぱから果実根っこに、養分が戻る仕組みが知りたい
下に行く別な仕組みがあるのですか。人間で考えるなら静脈とか
根から吸収したオルトランの成分は
地上1~2mまでしか上がらないんだよね
物理専攻の神、現れてくれー!!!
人生で一度も大きな木がどうやって吸い上げているんだろうって思わなかったw
でも、この前撤去してキュウリ(根っこ残してどこまで伸びているか調べる為)、切り口からずっと水出てたな。
そして、訳分からない計算式とトーク、でも、めっちゃ面白い。
植物の幹を高くすることで実は大きくなるのか小さくなるの、収穫数が増えるのか減るのか、この関係も知りたい。
トーラスエネルギーだったら面白いな。
蒸散の力って、植物全部にかかる力ですか?それとも道管1本にかかる力ですか?
導管ですね!
導管は根っこから葉っぱまで繋がる一本の閉鎖系のパイプなので、全ての力は一本に対するモノじゃないですかね。閉鎖系であり、限りなく細いことが重要かと。
ゆっくり流れる液体の摩擦力って、それで合ってる?
タケノコのうちから毎日飛び越えたら、竹になっても飛び越えられると同じで、
種のうちから水を吸い上げて大きくなれば、成層圏まで余裕でイケるやろ原理やで!!
@TANAKAです。いつも見させてもらい、大変参考になります。
教えてください。■間接農薬(特に鶏糞)の影響について(有機肥料の農薬?)
Q1 動物肥料で、鶏糞(ブロイラ)は菌防止の薬剤をふんだんに使用していますが、肉販売の薬使用は
いろいろ規制がありますが、そのフンを利用した野菜にどのような影響があるか?
指摘した、ガイドラインはありますか?(全く調査もしていない、「農水と厚生省」縦割り問題かと)
Q2 肥料、たい肥の色々な、化学残留調査はどこかでやっていますか?URLがあれば教えてください。
Q3 オーガニックの定義(海外も)で、化成肥料、農薬 使用でなく、有機のたい肥の残留(鶏糞薬剤利用)の
定義は何かありますか?(その野菜を摂取したときの影響など)日本は全く未定義とは思いますが。
お手数ですが、わかる範囲を教えてください。
武田邦彦先生が森は風が弱いと枯れると言ってました 風が強い時洗濯物が良く乾くのは、水蒸気を含んだ空気を乾燥した空気に置換してくれるからです この蒸散の力が植物の成長に必要なので、風力発電などで風のエネルギーを奪われると、豊かな日本の森は衰えるということらしいです 太陽光発電推進と称して森を切り開いて自然破壊をしていますが、風力発電を推進しても、少しもエコではないようです
そんなことを言い出したら洗濯物を外に干すだけで森を枯らすことが出来ると言っているようなものだし
昔はどこの家でも鯉のぼりを揚げていたが森が弱ったなと聞いたことがない。
森が弱ったのはSMAPを抜けた時ぐらいです。
密度の記号の読みはp(ピー)ではなくρ(ロー)かと……
ありがとうございます!
全くの素人ですが、そもそも100mも根が伸びる事出来るのですか?
土圧で土は石化すると思うので、この中で根は生存出来ないと思います?(笑)
キュウリの実は孫、ひ孫と根から遠くなるほど曲がりやすい。水を送りにくいから。ってベテラン生産者が言ってたなぁ
しゃーないやんって無視してたけど
卒論?