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かなり前の話ですが、トヨタのエスティマハイブリッドで、一般道の碓氷峠を前橋付近まで降りてきたところで、突然ブレーキが利かなくなりました。体がのけぞるくらい思いっきり踏み込むと少し利きます。深夜でディーラーも開いていないし、ハザードランプを点けてやむなく休み休み14時間もかけて神奈川県の自宅まで帰宅。翌日トヨタディーラーに持ち込むと、コンピュータが壊れていますので交換しますと。サービスキャンペーンで無料ですと言われた。私的には一つ間違えば碓氷峠から落ちて命取りになるところだったかも。どう考えてもあれはリコールレベルだと思った。その修理のあと、オートクルーズコントロールをONにしてゆっくりブレーキを踏むとエンジンの回転が上がってうなりだしていく。そこでブレーキを緩めると急加速して突進していく。再びディーラーに行き症状を説明しても信用しないので、一緒に乗ってもらって体験していただいた。本当ですねぇ!って。再度ディーラーにて整備で、ネジの調整が不十分でしたと言われた。これも無料であったがきちんとした説明がなかった。しかし、この動画の説明で納得できた。コンピュータが壊れたらブレーキがどうなるのかをとくと体験させていただきました。
テレビのニュースでトヨタのHVが暴走して事故してるのと同じですね。いつもアクセルとブレーキの踏み間違いにされてますがトヨタの圧力かな
まこと ハイブリッド車は何もなければ快適で素晴らしいと思いますが目に見えないブラックボックス内で異常が起きた時どんな現象が起きるか不安ですね。基盤の配線のハンダがひとつ剥がれただけて最悪、人が死ぬ、
思いっきり踏み込むと少し利くのは、電子制御が完全に死んだ場合に作動するバックアップ機構の油圧ブレーキが働いている状態ですね。しかし、これがサービスキャンペーンだとは少し不可解です。リコール案件だと思うのですが、国土交通省やメーカーの思惑が絡み、ユーザーの利益は二番目三番目なのが実情です。
エスティマハイブリッドと言えば、かつての社長である渡辺さんのプライベートカーでした。同じような体験をされたのでしょうか?
仰るところが当初から不安に思っていたので、ハイブリッド車、特にT社のものには手を出しませんでした。基本コンピューター制御は最低限のほうが良いと思います。
20年前に2級整備士だった父が「これからの整備士は機械屋ではなく電気も理解しないと駄目だ」と言っていましたが、本当にその通りになりましたね。
今はメインが電気ですからね。
初代プリウスから20年だから確かにそうだ。
元整備士です‼️会社でGスキャン2を購入した時は頭痛くなりましたよ‼️フルセット65万でした😱☀️
やっぱ診断機は高いですよねw
もうDIYではお手上げ案件です。自分で知ったかぶりによる余計なトラブルを未然に防げたかと思うます。勉強になりました。
無理にして壊しても意味ないですからね・・・
毎回為になって見ております。
これはずっと見たかった作業です😋 いつもありがとうございます
お役に立ててよかったです!
アクセルペダルが単なるスイッチでリアルな感覚をコンピュータが制御して踏んだ感覚を再現してるとは思わなかったです。大変勉強に成りました。技術革新って凄いですね…此を考え実際に導入してると思うと技術者のメカに対する熱い思いを感じます。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
診断機で交換するのは間違いないですけどアキュームレータゼロダウンの時間がかなりかかるのでブレーキ制御禁止でフルード交換してます。50プリウスからはブレーキ制御禁止でバキュームで抜けるので1人作業でも出来るので楽になりました。
質問ですが、ブレーキ制御禁止モードに以降すれば4輪バキューラ等でのエア抜き可能って事ですか?現行のCHRやカムリとかもですかね?
30プリウスからいけますよ。
chan gun 50プリウスはブレーキ制御禁止でペダリングしてもほとんどフルードが抜けないのでバキューラでやってます。自分はやったことはないですがペダリングして抜ける車種は2人作業でやったほうが早くフルードが抜けますね。他の方がコメントしているので30プリウスやアクアのような方式もバキューラで出来るならばそれ以降の車も同じではないでしょうか?確証がないので間違ったことは言えませんが😅
まさひろ そうなんですね。基本的に50プリウス以外は2人作業でやってます!
この動画のお陰で助かりました。ハイブリッド車のブレーキ構造が、こんなにも違うとは全く知りませんでした。今まで通りのやり方で、危うく我が家のアクアのブレーキキャリパーを交換してしまうところでした。長く乗ろうと思っているので、将来的には診断機を買おうと思っています。それまではコマンド入力で頑張ります!
最近の車は整備の時、診断機が必要な場合が多いのでお気をつけください!
最初ハイブリッドカーに乗った時ブレーキの感覚が違ってすごく運転しにくかったのを覚えています。この違和感が解決できました。ハイブリッドは電子制御でスイッチでしかないんですね。ブレーキと繋がってないことに驚きました。わかりやすい説明ありがとうございます!
緊急用に油圧パイプでは繋がっていますが、普段は制御が入るので違和感がありますね。
ほぇー、初耳でした!私がおじぃになる頃には昔はなんでもアナログでのぉ、ガソリンで走っとったんじゃ、ってなりそう。
数年前に近所の○太郎で車検した時、ブレーキフルードの交換はできないと言われたけど、そういうことだったのか!丁寧な解説でよく分かりました♪
ありがとうございます。
イラスト説明の手作り感が、見ててホッコリしますね!
ありがとうございますw
なるほど・・それで扱い難い癖のあるブレーキなのか!
鉄道車両の技術が自動車に応用されていると自分は思います。今の鉄道車両では完全に回生ブレーキだけで停止することが出来る。(日立では純電気ブレーキ、三菱では全電気ブレーキと言うらしいです。)これが可能だと、ブレーキシュー(パット)の消耗が抑えられると言う点です。このシステムが搭載された車両は停止時に車両からブ~ンという音がします。あと、10数年前にプリウスでブレーキの問題が出たが、これは回生失効という現象で、停止直前に回生ブレーキから油圧ブレーキに変わる際に、一瞬だけ、ブレーキの効きが悪くなると言う現象で、鉄道車両では当たり前であり、運転士は訓練でそれが車両のクエだと言うことが分かっていて乗務するが、プリウスの運転手は訓練されているわけでなく、欠陥だと思われたのではないかと言う動画がありましたよ。(トヨタはソフトの変更をしたと思いますが。)ちなみに鉄道車両で運転室をみていると、運転士がブレーキを掛けた際に、運転席のモニターに回生のランプが点灯する車両もありますよ。(電車に限りますよ。)
モーターなので、昔も今も関係なく回生ブレーキ=負トルクで停止まで可能です。但し、車のAT車ではクリープ現象がある為、そのまま負トルクを続けると違和感を感じさせます。それを防ぐ為にクリープを再現(停止直前に負トルクを正トルクに変える)させると同時に油圧ブレーキに切り替えています。ここの切り替え制御がうまくいかないと回生失効のような状態になるので、プリウスはここの制御が下手くそだったと思われます。
京急線で早朝や深夜に回生ブレーキが失効して停車が間に合わずオーバーランしてしまったのに何回か乗り合わせた事があります。回生失効すると空気ブレーキの圧を急激に込めるので結構な衝撃がでますね。
プリウスのブレーキパッドは半永久と聞いたことがあります急ブレーキしない限りはホンダと異なり〜0km/hまで回生ブレーキで止まってるそうです
プリウスのパッドはなかなか減らないですね~
@@morimotoshinya トヨタに15万キロ走ったら減っているから交換ですねと言われました。
アキュームレータの圧力下げる時にフルード量が多いと溢れるのが、少し面倒ですよね
ストロークシミュレータというのですね(トヨタだけかな?)。油圧操舵やFBWの航空機ではかなり昔からあってAFD(Artificial Feel Devices)とか言ったと思います。タブレット使ったりBIT(Builted In Test)あったり、車も軍用機っぽくなってますね。
車屋さんとしては必須アイテムなのでしょうけれど そういった高度な機械が無ければ自分で整備メンテナンスすらできない車なんて欲しくないというのが正直なところです
クルマ屋さんでない限り必要ないでしょうね・・・
良く勉強されてますね!!あなたのような整備士が増えると良いんですけど。
私のような整備士は沢山います。
世の中適当な整備士が多いと思いますか?そうは思えませんね。
動画、いつも観させて頂いております。今、愛車はプロフィールの写真のフィット3ハイブリッドですが、ハイブリッドのブレーキタッチのフィーリングは慣れるまでは気持ち悪かったです。うちには、ラパンもありますが、ラパンにしばらく乗って久々にフィットに乗ると、一回目はカックンブレーキになってしまいます...。やはり、ハイブリッドではない車のブレーキタッチの方が私は好きです。
ちょっと癖がありますよね。慣れたらいいんでしょうけど・・・
家の車がアクアだから、仕組みが良くわかりました!!
お役に立てれば幸いです!
ハイブリッド系車のブレーキライニング、パッド、ケリッパー、ロータ、カップキット交換などのついて動画ください。。
確か一部のVSC装着車も診断装置が必要でしたよね…
限られた時間の中で整備していくわけですから、効率があがるなら使う方がいいですよね。すごいアイテムですね。👍😁
診断機の方が作業は楽ですね!
ハイブリッドだと自分でブレーキフルードの交換が診断機無しではやりにくいのですね。自分でユーザー車検などやってる人にはあまり弄りたくなくなる車ですね。
その診断機も安くなってるんだよなー
毎日診断機使わないでエア抜きしてますが初めてやると確かにコマンドの打ち込みかた紛らわしいですよね。エア抜き用と整備モードの二種類ありますもんね。
ずっと前から、これからは電子時代、専門分野でないと出来ない仕事が増えると思い10年近く前にディーラーに転職しました。。。。やはり転職して正解だと思いました。。今は専門的に車両を診れる状況です。ただ・・他車はイマイチとありますが。。私的には、これで良かったかな~~と思います。
昔は”踏んで”踏んで”踏んだまま”と合図しながらエア抜きをしたものです。
ブレーキフルード交換に使う電動ポンプがあるけどリザーバーのキャップの形状や軽トラみたいに室内にあって内装が邪魔してアダプタが使えない時とかは二人でやるしかない
ハイブリッドはいろんな意味で複雑ですね・・・。古い車が安くて数十万前後で取り引きされてるのもわかる気がします。今の新車を否定はしませんが、知識のあるメカニックでないとメンテできない部分が多いように思う。税金も安く、中古でも安価で出回ってるだろうけど、維持費で高くつくのでは? と思っています。昔は自分でメンテ出来る所は殆どやってある程度工賃を浮かしてガソリンやパーツ代の足しにしてました。古い新しい関わらず、良し悪しはあるかもですが。
フロントとリアのブレーキがちゃんと変わっているこだわりがおもしろい❗🤣
こんにちは。勉強になりました。時代は確実に進んでますね。古い奴ほど新しい物を欲しがります。車検が近いので新車を考えています。動画 とコメントを拝見して参考になりました。
お役に立てて嬉しいです!
今晩は、アクセルは、電子スロットルになってきたけど、ハイブリッド車のブレーキの構造が、まるでスイッチ見たいな構造なのにビックリしました。車の所有者も、もっと勉強しないといけませんね。
ハイブリッドのブレーキのクセって信号なんかで止まる時停車するまで踏力を一定にしてると途中で油圧を抜いてるのか、スーってブレーキが弱くなるんですよね。慣れないとかなり焦ります。
私も最初はあのブレーキに慣れませんでしたw
焦りますよね(^_^;)カックンブレーキの踏み方なら良いのかもしれませんが~
森本さんこんばんは🌆ハイブリッド車のブレーキオイル交換は診断機がないとダメですね!以前は診断機なしでもできたそうですが?診断機を使わないと今後は整備できないそうです!
これに限らず診断機が必須の整備はこれから増えてきますね!
4年前に収録された動画を今2024年に見ております。いまや、診断機があたりまえで、車種によってはメーカー純正の診断ソフトでないと車がセーフモードに落ちてしまうことがあるくらい、診断機が重要になっていると思います。ちなみに、キャップをかぶられた白髪の方はお父様でしょうか。モリモトさまの初々しい(?)感じがよかったです。
診断機も必須ですが、一人作業もできないですね。
出来なくは無いですが2人いるほうが仕事は楽です!
一人でやるときはブレーキに突っ張り棒です。私の場合、冬用のスノーブラシが伸縮してブレーキも押さえやすいので使ってます。フロントは自分でブレーキダフってから突っ張り棒を突っ込んでブリーダー開けに…を数回繰り返しますw
ブレーキフルードのサブタンクの量はMAXとlowレベルの中間線に合わせるのが、トヨタの整備書に書いてあるのですが、どーでしょうか?
整備書を参考にしてください。
いまの車は電子化が激しくなって、車と言うより家電製品ですね。
もう10年以上前からなってますね。
一面では家電製品のようでもあり、一面では鉄道車両のようでもある感じですね。ITSシステムが発展していくとより鉄道車両っぽくなっていくのでしょうか…
さすがお高い機械は違う。車の制御も色々進化していくので色んな車種扱うプロには必須になっていくんですかね、
クルマに合わせて工具も進化していかないとダメですからね。
ホンダのHV車とはやり方がちがいますね。今回の動画とても勉強になりました。やっぱハイブリッドは苦手意識があります。
慣れたら苦手意識も無くなると思います!
いつも楽しみにしています!AQUAのエア抜きはバルブ解放時、奥までペダルは下がらないんですかね?
下がりましたよ!
私には必要ないが、好学の意味で参考になった。時代の進歩ってすごですね~頑張ってください😀
質問です ブレーキ系統が電気でコントロールされるなら走行中何かのはずみで電圧が無くなると減速出来るのでしょうか?それとも別ラインでダイレクトに油圧ラインが有るのですか?その時はブレーキ性能が落ちるとか有るんですか?長い山路下る時不安。
ダイレクトの油圧ラインがあります!
森本モータース / Morimoto Garage 返信有難う御座います、それなら不安解消!これからも丁寧で的確なトラブル解消する動画期待です!
ブレーキ液の交換の際のエア抜きは、マスターバックから一番遠い所からと聞きましたが、アクア系は関係ないのでしょうか。
ブレーキの仕組みが違うので方法も違いますね。
ドンドン整備工場 泣かせになっている気が 汗そういえばハイブリット専用の整備知識も必要なんですよね確か、、トヨタとかは資格も取るとかなんとか言っていたような気が
ハイブリッドは資格が必要ですね!民間でも同じです。
私はネッツで数年整備していて、つい最近退社しましたが、診断機を使ってエア抜き作業をしたことが数回しかないですし、使う人は知ってる限りほとんど居ません。サイドブレーキを引いた状態でN.P.Nの順にペダリングしてPに戻せばエア抜きモードに移行できます。診断機を使用するよりもはるかに時短になります。しかし、あらゆる作業で診断器が必要になりますし、エイミング作業もありますのでより一層の設備が必要になりますね。
そういう方法もあるんですね!参考になりました。ありがとうございます。
なるほどこれが現代の整備ですね値段は高いですが、これだけ手順踏んで提示してくれるなら素人でもできそうですねぇ
診断機があれば作業は楽ですね!
@@morimotoshinya ごめんなさい、見返したら作業を軽視してるような文面になってしまいましたが、親切になった面もあるな、と思いました。もちろん機械の知識や技術は必要ですが!気分を害されたら申し訳ありません。応援してます。
@@solidstatezaq12wsx 大丈夫ですので気になさらないでください♪ありがとうございます!
親戚の初代アクア運転したとき、油圧ブレーキとのブレーキの感じが違って、なんか「グゥ〜ン」って減速してる感じで、ものすごく運転しにくくて怖かったんですが、こういうシステムだったのですね、ナルホド。でも、10年以上前になりますが、2代目プリウスを運転したときはブレーキの感覚は全く違和感がありませんでした、でもその時はシフトレバーが「なんじゃ?コリャ!?」って感じで、それはそれでお客さんの所まで納車に行くのに運転が怖かったです、その頃はブレーキのシステムが違ってたんでしょうかね?
プリウスも型が変わるごとにブレーキシステムの変更がありますね。
Nレンジ Pレンジ Nレンジ (サイド引いて)各8回ずつブレーキペダルを踏めばフルード交換モード入ります。結局2人必要ですけど診断機無くてもフルード交換できます
診断機無くても出来ると動画で説明しています。
森本モータース / Morimoto Garages そうですね。コメント欄では診断機無いとフルード交換出来ないと誤解されている方もいたのでその方に向けてのコメントでした。話変わりますが最近寒くなってきましたね、仕事中の事故にも身体の体調にもお気をつけて頑張ってください
まあ、診断機があると…要領書を取り寄せたあとの読む手間が減るかな
ブレーキの構造が複雑になってますね。直接油圧がキャリパーに伝わらないのは怖いです。
フェイルセーフとして一応繋がっています。
もう車はほとんどいじりませんがいつも大変参考になる動画有難うご゛ざいます.近ければ整備をお願いしたい所ですが何分遠いので今トヨタのハイブリッド乗ってますが、ブレーキは確かに直接つながっていないことを感じます.かなり以前米国で問題視された減速していく過程でブレーキ力が少し緩くなる現象も体感します(回生ブレーキから最終的に車両を停止させるために油圧ブレーキに移行する過程と思います.かなり改善されていると思いますが、ブレーキディスクの状態などなどで時々感じます).他のコメントにも記載がありますが、コンピュータ壊れると(ハード的で無くても何らかのソフトウェア的トラブルでも)ブレーキが効かないと重大事故になりますので、最後の砦としてフットブレーキペダルの踏力で駆動される油圧ラインが残されていると理解していますが、その辺も教えて欲しいです.ハイブリッドカーをデーラで検討するときにも質問しました.
ハイブリッドカーのブレーキ制御システム、想像していたよりも複雑でした。整備も大変ですね。個人的にはブレーキペタルは命に係るので機械制動専用にして欲しいです。
同感だけど燃費稼ぐには回生充電いるんでしょうね。バカはエコで釣れちゃうんで・・・・
旦那がアクアで音も静かで給油の回数が少ないので、私もスペーシアに買い替えたいなとずっと思っているのですが、車検をお願いするのはいつも近所のガソリンスタンドなんですけど、立ち会い車検です。問題ないかな?
問題無いと感じれば大丈夫ですよ!
素朴な疑問ですけど、エンジンもしくは電気系が作動してない 例えばエンジンオフの場合フットブレーキは効かないのですか?オフ状態の下り坂で止まらなかったら大変ですよね。 そうゆう場合は油圧に切り替わる仕組み?
そうです!油圧に繋がる安全装置を備えています。
プリウス・ハイブリッドは乗ったことすら無いのですが、車自身が積んでいるポンプでフルードを押してくれるとは「へぇ~」って思いました。作業も楽で早いですね。また、そのダイアグも賢そうでいいですね。一人で行う場合はつっかえ棒ですか?それとも途中でペダルのストロークが変化したりするのでしょうか?
基本的に2人で作業することになりますね・・・
仕事でフルード交換する時はNでブレーキ8回、Pでブレーキ8回、Nでブレーキ8回踏んでPに戻してモードに入れてやってます。
付け加えると・停車状態・サイドブレーキ・IG ONの条件を整えて、ですね!横から失礼しました!
ちなみに各項目5秒以内じゃないと確かモードに入らなかったような
@@heihei09 そうです!
うちでは1時間車検なので毎回毎回診断機使ってられないので、二人で作業してますね。最後に診断機でダイアグコードだけ入ってないか見てますが
ファミコン世代のゲームの裏コマンドみたいですね。
THS-II搭載車、超低速(クリープ現象を再現したような走行状態)でブレーキを微調整しながら走ると、必ずギクシャクした動きになって、ブレーキの微調整が効かなくなってしまうのがイヤなんだよなぁ・・・。
微調整する程の運転技術がないだけでしょ
こんな面倒な制御がこれからドシドシ増えていくわけですから、車両価格に反映されて買いにくくなるわけですね…。
トヨタがJR東日本やJR東海と技術提携してもいいと自分は思う。(このJR2社はハイブリッド気動車を開発しているし、JR東日本にいたっては蓄電池電車も開発している。)あとは鉄道向けのモーターや制御機器メーカー、電池メーカーなどが自動車会社と提携し、電気自動車の開発もあるでしょう。
ブレーキディスクパッドは長持ちしますよ
@なかたにじしゃく メーカーはそれを見越して、薄く→コスト削減していると思います。
@@SAND_LÖWE 交換部品は特にガソリン車との違いは無いように思いますよ。5年12万キロのアクアでブレーキパッド半分以上残ってました。一応車検時に交換しましたが20万キロは無交換でも余裕で行けそうでした。
@@SAND_LÖWE ホンダのインサイトZE2では一般と同じでした、おかげでFで14万キロで交換、リアは17万超えでも半分も減ってません(回生ブレーキを最大利用してコーナー入り口であまりブレーキ踏まずに入りのスピード調節してます)・・パット厚みを変えて専用品にするコストアップを避けるためでしょうか。
劣化したフルードを入れ替えるには、・リザーバー内のフルードを抜いて新しく入れる・エア抜きするって手順になるんでしょうか。なんかポンプの中に古いフルードは残らないんでしょうか。
その手順になりますね!
ブレーキパッド交換 ブレーキオーバーホールなども特殊なんですかね?
ブレーキフルードの交換を行うので特殊だと思います。
ウチのアクアは診断機無しで制御禁止モードで交換してます。個人では診断機買ってられないですからねー。むしろリアはブリーダー開けるだけでオイル抜けてくるので楽だと思います。アクアは10万キロ走ってもブレーキパッド半分以上残ってたのでビックリしますね。
ハイブリッドは全然パッド減らないですよねw
その診断機優れものですね♪プロが、使うには中々のアイテムのようですね♪以前ハイブリッド車に乗ってましたが、ディーラーさんは、ハイブリに限らず使って作業しているのでしょうね?森本さん👨🏻🔧お疲れ様でした🍵
ディーラーじゃなくてもいろんな整備で診断機が必要になってきますね!
クルマが進化して複雑化すると、素人が整備に手を出しにくくなるんですよねー。
専門知識と道具が必要ですからね・・・
整備士の資格はあるが整備士じゃない者ですが参考になりました。過去の常識が通用しない車が増えてるので本当に今の車に合わせて頭をアップデートしていく必要がありますね。あと奥のロールバーの入ったとおもわれるトゥデイがちょっと気になる
日々勉強ですね!トゥデイは過去の動画を見ていただくと分かりますw
いつも楽しく拝見しております多分ご存知だと思うのですが、トヨタのハイブリッド車は「ブレーキ制御禁止モード」があり、診断器が無くてもブレーキ液が交換できますあと負圧で抜く機械がありますが、このアクアは使用厳禁です
こんにちは。随分前からですが、デジタル整備士さんと昔ながらのアナログ整備士さんと、整備士にも格差がはっきり出て来ましたね。アナログ整備士さんは肩身が狭い世の中になりまたね!
デジタルが出来ないと整備士としてやっていけないですね。
オイル交換時のリセットはオーナーが出来るけど、ハイブリッドではなくても最近の車は(アイスト付き)バッテリー交換しただけでリセット掛けないといけないから素人だけでは整備出来なくてなってますね。
色んな整備に診断機が必要になってきたのでハードルは上がりましたね・・・
トヨタに持って行って初めて知りましたけど、トヨタの人の話では10万キロはパッド交換は必要ありませんと言われました。
ハイブリッドは主に電気ブレーキで減速するのでパッドはほとんど減りません。新幹線と同じですね。
家の2代目プリウス、17年17万キロ越えましたがブレーキパッド無交換です。厚みはまだあるが劣化でひび割れてきましたので流石に次回は交換になりそう
今度はスリットローター入れるか検討中です。
直接圧力が伝わるのではなく電気回路の介入があるのですね。プリウスのリコール(ブレーキが利かない)の理屈が良く分かりました。
一応フェイルセーフで油圧が繋がる仕組みにはなっています!
なるほど!負圧倍力失効と同じになるのですね(負圧倍力は残るかも)
もはや車とは違う何かになってるのですねぇ
10年以上昔からなってますけどね~
アクアって特殊コマンドによるフルード交換は出来ないのですか?30プリウスは特殊コマンドでのフルード交換ができたのですが・・・アクアは整備したことが無いもので
ここまで電子制御にするのなら電気信号で直接キャリパーを動かせばいいのに、安全上の理由からかまだそういうブレーキは一部のパーキングブレーキを除いて市販されていないですね。
エーミングとかサービスリマインダーとかも必須っすよね(T_T)ちなみにカメラと編集ソフトは何使ってますか?
何かと整備には診断機が必要になってきますね・・・カメラはGH5を、編集ソフトはファイナルカットを使ってます!
この作業は診断機が必須ですね。ハイブリット車によって手順も変わってくるでしょうし技術と新しいツール両方必要な時代になりましたね。回生ブレーキだとパットの減りも少ないのでしょうね。大変参考になりました!!また次回も楽しみにしてます。
この作業に限らず診断機が必須になってきました!
診断機が無い場合はどうしたらいいですか?
のりすけ 無くてもブレーキ制御禁止モードにする方法がありますよ
アクアとか50型プリウスのエア抜きは、ブレーキ制御禁止モードかブレーキエア抜きモードにしたらフロントだけペダリングして抜くんで、機械的な部分は一応残ってると思います。
千葉侑人 50は前後ともペダリングしませんか?自分のところでは出が悪いからペダリングするんですが
あと低圧電気の講習もしました。電気工事やる分けでもないのに、しょうがないけどね。ハイブリット見れなく成りますもんね。
私も低電圧受講しました!整備士は絶対受けないとダメですね。
プリウスに乗っていますが、乗り始めのころは、どんな感じなんだろうかと思いましたが、乗ってみたら普通のクルマと何ら変わらなかったですね。こういう所に「ハイブリッド車を普通のクルマと同じ感覚で運転して欲しい」というトヨタの気持ちが表れていますね。
回生とペダル油圧の踏み圧とのレベル合わせとか出来ないのかな?このレベルが合ってないから停止直前に油圧に変わった時、ブレーキが抜けるように感じる。
ハイブリット車のブレーキは操作感が好きじゃないです。軽く踏んでもやたらきつく動作するのが、、、、、慣れでしょうけど(笑)
独特ですよねw
最近の車はアシスト的な制御がされている気がしますが?。急に踏むと衝撃を感じます.運転中同乗者の会話に対する感情も入って強く踏んだらビックリした場面もありました.それ以前に乗っていた通常のバキュームブースタのマニュアル車とは確かに違います.電車の運転士を想像して(以前よく先頭車両で見てました)回生ブレーキをコントロールしています.HV車は、メータパネルに棒グラフが出ますし.
初めて知りました、ちょっと怖い構造ですね。制御系がバグったらどうするんだろ?
パワステも不具合が出れば重くはなるが操作はできるように、ブレーキも固くはなるがペダルから直接油圧がかかる構造になりますので退避行動は出来るように設計されています
フェールセーフは機能ではなくて考え方ですね。IT業界にも昔からあります。
プリウスなどのHVは、回生ブレーキが入っているので軽くブレーキをかけるとモーターで発電するんです。そこから更に踏み込むとそこからが油圧を使ってブレーキパッドを使うような仕組みになっているんですよ。そこに、制御が入ってくるわけですから複雑ですが、基本踏み込めば通常の車同様の油圧オンリーブレーキになりますよ。ちなみに、制御系はエンジンなども含めてのお話ですが、たまにバグりますよ。自分はバッテリー駆動はするもののエンジンが起動しなくなった事があります。その場で止まってイグニッションを入れ直して再起動してその後は問題ないです。この症状、高速走行中だったら怖そうに感じるじゃないですか。しかし落ち着いて対処できれば何も問題ありませんよ。パワステやブレーキは通常通り効く状態ですから、落ち着いて左に寄って緊急避難路に待避すればいいだけですので。ちなみに、自分が起こった症状は今でも原因不明です。起こった場所はお墓の中の近道を通った時だったのでそれがいけなかったのかもしれませんw
いつも、ためになる情報ありがとうございます。質問ですが、電源(イグニッションスイッチ)がoff切の状態でもブレーキサーボが効かないだけで、機械的(油圧)に制動はするですよね?はたまた、電源(イグニッションスイッチ)の位置に関係なく、ユニットなどのシステムは作動する仕組みなのですかね?言葉足らず解りにくくてすみません。
@@トラウトらいだー 様こんにちは。ちょっと長くなりそうなので要点ごとに書かせていただきました。ブレーキシステムの件ですが、トラウトらいだー様の仰られている通りで、イグニッションオフ時でも油圧ブレーキは効きます。つまり、通常のエンジン車両でエンジンを切った状態とほぼ同じ状態になります。(回生ブレーキの関係でちょこっと深く踏み込む必要はありますが、同じように効きますよ)システム的な部分でいいますと、イグニッションが物理的スイッチで故意に切られてしまいますと、パワステやブレーキサーボ含めて全て効かなくなりますが、油圧ブレーキのみ効く状態になります。通常運転中、システムエラーなどのトラブルでエンジンがかからないといった状態に陥ったとしても、HVですので内部に駆動バッテリーがありますのでパワステやブレーキサーボ含め、システムは一応動いておりますので、ほぼ普通の状態といった感じになります。(このエラーが比較的多いと思います)少し前、プリウス系で問題になった有名なハイブリットシステムのリコールがあったと思うのですが、これは走行中に内部の昇圧回路の素子が壊れた場合、ファイルセーフモードに移行せずにシャットダウンしてしまうという問題がありました。つまり、走行中にイグニッションをオフにした状態と同等になるのですが、こんな状態でも油圧ブレーキだけは効きます。
一人で作業しなければならない場合を考えるとHV車の整備は本当に面倒で診断機も無いと作業ができなくて大変だと思います。メーカーには診断機の価格を下げて頂き、プライベーターでも整備ができるようにしていただければと思いました。
ポンプが電動ならペダル操作無しで診断機のみでポンプを動かすことが出来れば一人でも楽なんですけどね。
パワーかけた違法無線の電波攻撃きたらヤバそうなシステムですねwブレーキのCPUパンクしたらどうなるのだろう?ブレーキセンサー死んだらどうなるのだろう?ハイブリッド車輌は関わった事無いので興味津々ですねw…まぁ最後の砦としてサイドブレーキが手動操作出来るのだろうとは思いますが、それすら電動タイプだとちょっと自分的には不安しか無いですねw
一応フェイルセーフとして油圧は繋がっています。
ホンダ車は診断機なしでブレーキフルードの交換ができます。トヨタは診断機なしでもできるけど、確かコマンド入力が複雑で…
複雑なので診断機でした方が楽ですね・・・
トヨタのラインナップにある、アクア、プリウス、カローラHV等のハイブリッドカーは診断器を使わずにバキューラーだけで、ブレーキフルード交換ができます!!整備モードに入れて、ペダルを踏む人とブリーダープラグにバキューラーを取り付けて作業するだけです!
へえ、と思って検索したらスイッチ入切したり、シフトのレンジを変えたり、ペダルを何回も踏んだりする必要があるんですね。こりゃあ診断器欲しくなるわぁ…。コナミコマンドならぬ「トヨタコマンド」ですねえ。
毎日仕事でハイブリッド車に乗っていますが非ハイブリッド車と同じくらいにブレーキペダルの踏み込み量ありますね。 これからはクルマの技術革新に伴って整備工場も高価な診断器がないと仕事にならなくなりつつあるんですね💦💦 1人で作業するのも難しくなっていますね。森本さん含めて整備工場の設備投資は大変ですね。自分は金融機関勤務なので融資案件が来るようになってますよ。
何でもコンピュターか~~。
10年後は何でもAIか~~。
ハイブリッドカーは構造がややこしいですね~。トヨタは将来的にはすべての車をハイブリッド化にしてエンジンバージョンは無くすとか言ってますが、そうなると、パトカーもやがてはハイブリッド車になるのかな~。警察はハイブリッド車を嫌がっているらしいですが・・・(ランニングコストが高いという理由で・・・)
流れからしてHVに切り替わるでしょうね。
どんどん電子化されていく・・・・
私は良いことだと思っています。
車検出したら2002年型クラウンアスリートもUCF31セルシオも、パーキングひいた状態ですらテレビが映らなくなってそのままなんだけど診断機関係あるのかなぁ?
生産、販売する方はこういう事をしっかりとユーザーに説明していなかったからブレーキをしっかりと踏んだけど止まらなかったとかいうリコール騒ぎになったのですね!
それは関係ないですね。
やっぱピュアガソリン車がいいな……
電車でおなじみ、回生ブレーキですね。電車の場合は、アースに流すのですが、プリウスとかは、バッテリーに充電するのよね。
電車の回生システムは以前は車体下の抵抗器で熱にしていたけど最近は架線に戻して他の電車に食わせているのではないでしょうか。アースに流すと単なるショートになりまずい、文面で抵抗器を省略しただけかな。
戦闘機の フライバイワイヤーシステムが、車に使われていると、言うことですね
森本さんお疲れさまです🎵システム不良起こした場合のフェールセーフも複雑そうですねw相変わらず分かりやすい図解有難う御座います。オープニングの「ピロリ❗」無くしちゃったんですか?
お役に立てて良かったです!OPは省略しましたw
アクアってエンジン切ってしばらくするとギュイッ…ジーーーーーーッてブレーキっぽい音するけど、コンピューターがなにかやってるってことなのかな
もり もと プリウスでも、電源オフして中にいると、ロボットみたいな音しますよーディーラーいわく、正常だそうです
トヨタに限らず、その音は負圧ポンプの音ですよ。ハイブリッド車はモーターだけでも走行出来る為、エンジンが止まってる間に負圧を確保する為のポンプがついています。エンジン切ってても鳴るのは、いつでもブレーキが使えるように、事前にポンプを動かして負圧を確保しています。特に、朝一にドア開けると鳴ったりしますね。
jyaa orega 負圧ポンプがついてるんですか?それは初耳です!てっきり油圧ポンプが動いてアキュームーレータに蓄圧してる音だと勘違いしてました!
@@しがない元整備士 ハイブリッド車やEV車は負圧を発生させることが出来ないので。エンジンをかけずにブレーキを何回も踏み、負圧がなくなってくるとポンプが動きます。同じ音がするはずですよ。一度気になると、それ以降ずっと気になります(笑)
かなり前の話ですが、トヨタのエスティマハイブリッドで、一般道の碓氷峠を前橋付近まで降りてきたところで、突然ブレーキが利かなくなりました。体がのけぞるくらい思いっきり踏み込むと少し利きます。深夜でディーラーも開いていないし、ハザードランプを点けてやむなく休み休み14時間もかけて神奈川県の自宅まで帰宅。翌日トヨタディーラーに持ち込むと、コンピュータが壊れていますので交換しますと。サービスキャンペーンで無料ですと言われた。私的には一つ間違えば碓氷峠から落ちて命取りになるところだったかも。どう考えてもあれはリコールレベルだと思った。その修理のあと、オートクルーズコントロールをONにしてゆっくりブレーキを踏むとエンジンの回転が上がってうなりだしていく。そこでブレーキを緩めると急加速して突進していく。再びディーラーに行き症状を説明しても信用しないので、一緒に乗ってもらって体験していただいた。本当ですねぇ!って。再度ディーラーにて整備で、ネジの調整が不十分でしたと言われた。これも無料であったがきちんとした説明がなかった。しかし、この動画の説明で納得できた。コンピュータが壊れたらブレーキがどうなるのかをとくと体験させていただきました。
テレビのニュースでトヨタのHVが暴走して事故してるのと同じですね。
いつもアクセルとブレーキの踏み間違いにされてますがトヨタの圧力かな
まこと ハイブリッド車は何もなければ快適で素晴らしいと思いますが目に見えないブラックボックス内で異常が起きた時どんな現象が起きるか不安ですね。基盤の配線のハンダがひとつ剥がれただけて最悪、人が死ぬ、
思いっきり踏み込むと少し利くのは、電子制御が完全に死んだ場合に作動するバックアップ機構の油圧ブレーキが働いている状態ですね。しかし、これがサービスキャンペーンだとは少し不可解です。リコール案件だと思うのですが、国土交通省やメーカーの思惑が絡み、ユーザーの利益は二番目三番目なのが実情です。
エスティマハイブリッドと言えば、かつての社長である渡辺さんのプライベートカーでした。同じような体験をされたのでしょうか?
仰るところが当初から不安に思っていたので、ハイブリッド車、特にT社のものには手を出しませんでした。
基本コンピューター制御は最低限のほうが良いと思います。
20年前に2級整備士だった父が「これからの整備士は機械屋ではなく電気も理解しないと駄目だ」と言っていましたが、本当にその通りになりましたね。
今はメインが電気ですからね。
初代プリウスから20年だから確かにそうだ。
元整備士です‼️会社でGスキャン2を購入した時は頭痛くなりましたよ‼️フルセット65万でした😱☀️
やっぱ診断機は高いですよねw
もうDIYではお手上げ案件です。自分で知ったかぶりによる余計なトラブルを未然に防げたかと思うます。勉強になりました。
無理にして壊しても意味ないですからね・・・
毎回為になって見ております。
これはずっと見たかった作業です😋 いつもありがとうございます
お役に立ててよかったです!
アクセルペダルが単なるスイッチでリアルな感覚をコンピュータが制御して踏んだ感覚を再現してるとは思わなかったです。大変勉強に成りました。技術革新って凄いですね…此を考え実際に導入してると思うと技術者のメカに対する熱い思いを感じます。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
診断機で交換するのは間違いないですけど
アキュームレータゼロダウンの時間が
かなりかかるのでブレーキ制御禁止で
フルード交換してます。
50プリウスからはブレーキ制御禁止で
バキュームで抜けるので1人作業でも
出来るので楽になりました。
質問ですが、ブレーキ制御禁止モードに以降すれば4輪バキューラ等でのエア抜き可能って事ですか?
現行のCHRやカムリとかもですかね?
30プリウスからいけますよ。
chan gun 50プリウスはブレーキ制御禁止で
ペダリングしてもほとんどフルードが
抜けないのでバキューラでやってます。
自分はやったことはないですが
ペダリングして抜ける車種は
2人作業でやったほうが早くフルードが
抜けますね。
他の方がコメントしているので
30プリウスやアクアのような
方式もバキューラで出来るならば
それ以降の車も同じではないでしょうか?
確証がないので間違ったことは
言えませんが😅
まさひろ そうなんですね。
基本的に50プリウス以外は
2人作業でやってます!
この動画のお陰で助かりました。
ハイブリッド車のブレーキ構造が、こんなにも違うとは全く知りませんでした。
今まで通りのやり方で、危うく我が家のアクアのブレーキキャリパーを交換してしまうところでした。
長く乗ろうと思っているので、将来的には診断機を買おうと思っています。
それまではコマンド入力で頑張ります!
最近の車は整備の時、診断機が必要な場合が多いのでお気をつけください!
最初ハイブリッドカーに乗った時ブレーキの感覚が違ってすごく運転しにくかったのを覚えています。この違和感が解決できました。ハイブリッドは電子制御でスイッチでしかないんですね。ブレーキと繋がってないことに驚きました。わかりやすい説明ありがとうございます!
緊急用に油圧パイプでは繋がっていますが、普段は制御が入るので違和感がありますね。
ほぇー、初耳でした!私がおじぃになる頃には昔はなんでもアナログでのぉ、ガソリンで走っとったんじゃ、ってなりそう。
数年前に近所の○太郎で車検した時、ブレーキフルードの交換はできないと言われたけど、そういうことだったのか!
丁寧な解説でよく分かりました♪
ありがとうございます。
イラスト説明の手作り感が、
見ててホッコリしますね!
ありがとうございますw
なるほど・・
それで扱い難い癖のあるブレーキなのか!
鉄道車両の技術が自動車に応用されていると自分は思います。
今の鉄道車両では完全に回生ブレーキだけで停止することが出来る。
(日立では純電気ブレーキ、三菱では全電気ブレーキと言うらしいです。)
これが可能だと、ブレーキシュー(パット)の消耗が抑えられると言う点です。
このシステムが搭載された車両は停止時に車両からブ~ンという音がします。
あと、10数年前にプリウスでブレーキの問題が出たが、これは回生失効という現象で、
停止直前に回生ブレーキから油圧ブレーキに変わる際に、一瞬だけ、ブレーキの効きが
悪くなると言う現象で、鉄道車両では当たり前であり、運転士は訓練でそれが車両のクエだと言うことが
分かっていて乗務するが、プリウスの運転手は訓練されているわけでなく、欠陥だと思われたのではないかと言う
動画がありましたよ。(トヨタはソフトの変更をしたと思いますが。)
ちなみに鉄道車両で運転室をみていると、運転士がブレーキを掛けた際に、運転席のモニターに回生のランプが
点灯する車両もありますよ。(電車に限りますよ。)
モーターなので、昔も今も関係なく回生ブレーキ=負トルクで停止まで可能です。
但し、車のAT車ではクリープ現象がある為、そのまま負トルクを続けると違和感を感じさせます。それを防ぐ為にクリープを再現(停止直前に負トルクを正トルクに変える)させると同時に油圧ブレーキに切り替えています。
ここの切り替え制御がうまくいかないと回生失効のような状態になるので、プリウスはここの制御が下手くそだったと思われます。
京急線で早朝や深夜に回生ブレーキが失効して停車が間に合わずオーバーランしてしまったのに何回か乗り合わせた事があります。回生失効すると空気ブレーキの圧を急激に込めるので結構な衝撃がでますね。
プリウスのブレーキパッドは
半永久と聞いたことがあります
急ブレーキしない限りは
ホンダと異なり〜0km/hまで回生ブレーキで
止まってるそうです
プリウスのパッドはなかなか減らないですね~
@@morimotoshinya トヨタに15万キロ走ったら減っているから交換ですねと言われました。
アキュームレータの圧力下げる時にフルード量が多いと溢れるのが、少し面倒ですよね
ストロークシミュレータというのですね(トヨタだけかな?)。
油圧操舵やFBWの航空機ではかなり昔からあってAFD(Artificial Feel Devices)とか言ったと思います。
タブレット使ったりBIT(Builted In Test)あったり、車も軍用機っぽくなってますね。
車屋さんとしては必須アイテムなのでしょうけれど そういった高度な機械が無ければ自分で整備メンテナンスすらできない車なんて欲しくないというのが正直なところです
クルマ屋さんでない限り必要ないでしょうね・・・
良く勉強されてますね!!
あなたのような整備士が増えると良いんですけど。
私のような整備士は沢山います。
世の中適当な整備士が多いと思いますか?そうは思えませんね。
動画、いつも観させて頂いております。今、愛車はプロフィールの写真のフィット3ハイブリッドですが、ハイブリッドのブレーキタッチのフィーリングは慣れるまでは気持ち悪かったです。うちには、ラパンもありますが、ラパンにしばらく乗って久々にフィットに乗ると、一回目はカックンブレーキになってしまいます...。やはり、ハイブリッドではない車のブレーキタッチの方が私は好きです。
ちょっと癖がありますよね。慣れたらいいんでしょうけど・・・
家の車がアクアだから、仕組みが良くわかりました!!
お役に立てれば幸いです!
ハイブリッド系車のブレーキライニング、パッド、ケリッパー、ロータ、カップキット交換などのついて動画ください。。
確か一部のVSC装着車も診断装置が必要でしたよね…
限られた時間の中で整備していくわけですから、効率があがるなら使う方がいいですよね。すごいアイテムですね。👍😁
診断機の方が作業は楽ですね!
ハイブリッドだと自分でブレーキフルードの交換が診断機無しではやりにくいのですね。自分でユーザー車検などやってる人にはあまり弄りたくなくなる車ですね。
その診断機も安くなってるんだよなー
毎日診断機使わないでエア抜きしてますが初めてやると確かにコマンドの打ち込みかた紛らわしいですよね。
エア抜き用と整備モードの二種類ありますもんね。
ずっと前から、これからは電子時代、専門分野でないと出来ない仕事が増えると思い10年近く前にディーラーに転職しました。。。。やはり転職して正解だと思いました。。
今は専門的に車両を診れる状況です。ただ・・他車はイマイチとありますが。。私的には、これで良かったかな~~と思います。
昔は”踏んで”踏んで”踏んだまま”と合図しながらエア抜きをしたものです。
ブレーキフルード交換に使う電動ポンプがあるけどリザーバーのキャップの形状や軽トラみたいに室内にあって内装が邪魔してアダプタが使えない時とかは二人でやるしかない
ハイブリッドはいろんな意味で複雑ですね・・・。
古い車が安くて数十万前後で取り引きされてるのもわかる気がします。
今の新車を否定はしませんが、知識のあるメカニックでないとメンテできない部分が多いように思う。
税金も安く、中古でも安価で出回ってるだろうけど、維持費で高くつくのでは? と思っています。
昔は自分でメンテ出来る所は殆どやってある程度工賃を浮かしてガソリンやパーツ代の足しにしてました。
古い新しい関わらず、良し悪しはあるかもですが。
フロントとリアのブレーキがちゃんと変わっているこだわりがおもしろい❗🤣
こんにちは。勉強になりました。時代は確実に進んでますね。古い奴ほど新しい物を欲しがります。車検が近いので新車を考えています。動画 とコメントを拝見して参考になりました。
お役に立てて嬉しいです!
今晩は、アクセルは、電子スロットルになってきたけど、ハイブリッド車のブレーキの構造が、まるでスイッチ見たいな構造なのにビックリしました。車の所有者も、もっと勉強しないといけませんね。
ハイブリッドのブレーキのクセって
信号なんかで止まる時
停車するまで踏力を一定にしてると
途中で油圧を抜いてるのか、スーってブレーキが弱くなるんですよね。
慣れないとかなり焦ります。
私も最初はあのブレーキに慣れませんでしたw
焦りますよね(^_^;)
カックンブレーキの踏み方なら良いのかもしれませんが~
森本さん
こんばんは🌆
ハイブリッド車のブレーキオイル交換は
診断機がないとダメですね!
以前は診断機なしでもできたそうですが?
診断機を使わないと今後は整備できないそうです!
これに限らず診断機が必須の整備はこれから増えてきますね!
4年前に収録された動画を今2024年に見ております。いまや、診断機があたりまえで、車種によってはメーカー純正の診断ソフトでないと車がセーフモードに落ちてしまうことがあるくらい、診断機が重要になっていると思います。ちなみに、キャップをかぶられた白髪の方はお父様でしょうか。モリモトさまの初々しい(?)感じがよかったです。
診断機も必須ですが、一人作業もできないですね。
出来なくは無いですが2人いるほうが仕事は楽です!
一人でやるときはブレーキに突っ張り棒です。私の場合、冬用のスノーブラシが伸縮してブレーキも押さえやすいので使ってます。フロントは自分でブレーキダフってから突っ張り棒を突っ込んでブリーダー開けに…を数回繰り返しますw
ブレーキフルードのサブタンクの量はMAXとlowレベルの中間線に合わせるのが、トヨタの整備書に書いてあるのですが、どーでしょうか?
整備書を参考にしてください。
いまの車は電子化が激しくなって、車と言うより家電製品ですね。
もう10年以上前からなってますね。
一面では家電製品のようでもあり、一面では鉄道車両のようでもある感じですね。
ITSシステムが発展していくとより鉄道車両っぽくなっていくのでしょうか…
さすがお高い機械は違う。車の制御も色々進化していくので
色んな車種扱うプロには必須になっていくんですかね、
クルマに合わせて工具も進化していかないとダメですからね。
ホンダのHV車とはやり方がちがいますね。
今回の動画とても勉強になりました。
やっぱハイブリッドは苦手意識があります。
慣れたら苦手意識も無くなると思います!
いつも楽しみにしています!
AQUAのエア抜きはバルブ解放時、奥までペダルは下がらないんですかね?
下がりましたよ!
私には必要ないが、好学の意味で参考になった。時代の進歩ってすごですね~頑張ってください😀
ありがとうございます。
質問です ブレーキ系統が電気でコントロールされるなら走行中何かのはずみで電圧が無くなると減速出来るのでしょうか?それとも別ラインでダイレクトに油圧ラインが有るのですか?その時はブレーキ性能が落ちるとか有るんですか?長い山路下る時不安。
ダイレクトの油圧ラインがあります!
森本モータース / Morimoto Garage 返信有難う御座います、それなら不安解消!これからも丁寧で的確なトラブル解消する動画期待です!
ブレーキ液の交換の際のエア抜きは、マスターバックから一番遠い所からと聞きましたが、アクア系は関係ないのでしょうか。
ブレーキの仕組みが違うので方法も違いますね。
ドンドン整備工場 泣かせになっている気が 汗
そういえばハイブリット専用の整備知識も必要なんですよね確か、、トヨタとかは資格も取るとかなんとか言っていたような気が
ハイブリッドは資格が必要ですね!民間でも同じです。
私はネッツで数年整備していて、つい最近退社しましたが、診断機を使ってエア抜き作業をしたことが数回しかないですし、使う人は知ってる限りほとんど居ません。
サイドブレーキを引いた状態でN.P.Nの順にペダリングしてPに戻せばエア抜きモードに移行できます。診断機を使用するよりもはるかに時短になります。
しかし、あらゆる作業で診断器が必要になりますし、エイミング作業もありますのでより一層の設備が必要になりますね。
そういう方法もあるんですね!参考になりました。ありがとうございます。
なるほどこれが現代の整備ですね
値段は高いですが、これだけ手順踏んで提示してくれるなら素人でもできそうですねぇ
診断機があれば作業は楽ですね!
@@morimotoshinya
ごめんなさい、見返したら作業を軽視してるような文面になってしまいましたが、親切になった面もあるな、と思いました。もちろん機械の知識や技術は必要ですが!
気分を害されたら申し訳ありません。応援してます。
@@solidstatezaq12wsx 大丈夫ですので気になさらないでください♪ありがとうございます!
親戚の初代アクア運転したとき、油圧ブレーキとのブレーキの感じが違って、なんか「グゥ〜ン」って減速してる感じで、ものすごく運転しにくくて怖かったんですが、こういうシステムだったのですね、ナルホド。
でも、10年以上前になりますが、2代目プリウスを運転したときはブレーキの感覚は全く違和感がありませんでした、でもその時はシフトレバーが「なんじゃ?コリャ!?」って感じで、それはそれでお客さんの所まで納車に行くのに運転が怖かったです、その頃はブレーキのシステムが違ってたんでしょうかね?
プリウスも型が変わるごとにブレーキシステムの変更がありますね。
Nレンジ Pレンジ Nレンジ (サイド引いて)各8回ずつブレーキペダルを踏めばフルード交換モード入ります。結局2人必要ですけど診断機無くてもフルード交換できます
診断機無くても出来ると動画で説明しています。
森本モータース / Morimoto Garages そうですね。コメント欄では診断機無いとフルード交換出来ないと誤解されている方もいたのでその方に向けてのコメントでした。
話変わりますが最近寒くなってきましたね、仕事中の事故にも身体の体調にもお気をつけて頑張ってください
まあ、診断機があると…
要領書を取り寄せたあとの読む手間が減るかな
ブレーキの構造が複雑になってますね。
直接油圧がキャリパーに伝わらないのは怖いです。
フェイルセーフとして一応繋がっています。
もう車はほとんどいじりませんがいつも大変参考になる動画有難うご゛ざいます.近ければ整備をお願いしたい所ですが何分遠いので
今トヨタのハイブリッド乗ってますが、ブレーキは確かに直接つながっていないことを感じます.かなり以前米国で問題視された減速していく過程でブレーキ力が少し緩くなる現象も体感します(回生ブレーキから最終的に車両を停止させるために油圧ブレーキに移行する過程と思います.かなり改善されていると思いますが、ブレーキディスクの状態などなどで時々感じます).他のコメントにも記載がありますが、コンピュータ壊れると(ハード的で無くても何らかのソフトウェア的トラブルでも)ブレーキが効かないと重大事故になりますので、最後の砦としてフットブレーキペダルの踏力で駆動される油圧ラインが残されていると理解していますが、その辺も教えて欲しいです.ハイブリッドカーをデーラで検討するときにも質問しました.
お役に立てれば幸いです!
ハイブリッドカーのブレーキ制御システム、想像していたよりも複雑でした。整備も大変ですね。個人的にはブレーキペタルは命に係るので機械制動専用にして欲しいです。
同感だけど燃費稼ぐには回生充電いるんでしょうね。バカはエコで釣れちゃうんで・・・・
旦那がアクアで音も静かで給油の回数が少ないので、私もスペーシアに買い替えたいなとずっと思っているのですが、車検をお願いするのはいつも近所のガソリンスタンドなんですけど、立ち会い車検です。
問題ないかな?
問題無いと感じれば大丈夫ですよ!
素朴な疑問ですけど、エンジンもしくは電気系が作動してない 例えばエンジンオフの場合フットブレーキは効かないのですか?
オフ状態の下り坂で止まらなかったら大変ですよね。 そうゆう場合は油圧に切り替わる仕組み?
そうです!油圧に繋がる安全装置を備えています。
プリウス・ハイブリッドは乗ったことすら無いのですが、車自身が積んでいるポンプでフルードを押してくれるとは「へぇ~」って思いました。作業も楽で早いですね。また、そのダイアグも賢そうでいいですね。一人で行う場合はつっかえ棒ですか?それとも途中でペダルのストロークが変化したりするのでしょうか?
基本的に2人で作業することになりますね・・・
仕事でフルード交換する時はNでブレーキ8回、Pでブレーキ8回、Nでブレーキ8回踏んでPに戻してモードに入れてやってます。
付け加えると
・停車状態
・サイドブレーキ
・IG ON
の条件を整えて、ですね!
横から失礼しました!
ちなみに各項目5秒以内じゃないと確かモードに入らなかったような
@@heihei09 そうです!
うちでは1時間車検なので
毎回毎回診断機使ってられないので、二人で作業してますね。最後に診断機でダイアグコードだけ入ってないか見てますが
ファミコン世代のゲームの裏コマンドみたいですね。
THS-II搭載車、超低速(クリープ現象を再現したような走行状態)でブレーキを微調整しながら走ると、必ずギクシャクした動きになって、ブレーキの微調整が効かなくなってしまうのがイヤなんだよなぁ・・・。
微調整する程の運転技術がないだけでしょ
こんな面倒な制御がこれからドシドシ増えていくわけですから、
車両価格に反映されて買いにくくなるわけですね…。
トヨタがJR東日本やJR東海と技術提携してもいいと自分は思う。
(このJR2社はハイブリッド気動車を開発しているし、JR東日本にいたっては蓄電池電車も開発している。)
あとは鉄道向けのモーターや制御機器メーカー、電池メーカーなどが自動車会社と提携し、電気自動車の
開発もあるでしょう。
ブレーキディスクパッドは長持ちしますよ
@なかたにじしゃく メーカーはそれを見越して、
薄く→コスト削減していると思います。
@@SAND_LÖWE 交換部品は特にガソリン車との違いは無いように思いますよ。5年12万キロのアクアでブレーキパッド半分以上残ってました。一応車検時に交換しましたが20万キロは無交換でも余裕で行けそうでした。
@@SAND_LÖWE ホンダのインサイトZE2では一般と同じでした、おかげでFで14万キロで交換、リアは17万超えでも半分も減ってません(回生ブレーキを最大利用してコーナー入り口であまりブレーキ踏まずに入りのスピード調節してます)・・パット厚みを変えて専用品にするコストアップを避けるためでしょうか。
劣化したフルードを入れ替えるには、
・リザーバー内のフルードを抜いて新しく入れる
・エア抜きする
って手順になるんでしょうか。
なんかポンプの中に古いフルードは残らないんでしょうか。
その手順になりますね!
ブレーキパッド交換 ブレーキオーバーホールなども特殊なんですかね?
ブレーキフルードの交換を行うので特殊だと思います。
ウチのアクアは診断機無しで制御禁止モードで交換してます。個人では診断機買ってられないですからねー。むしろリアはブリーダー開けるだけでオイル抜けてくるので楽だと思います。
アクアは10万キロ走ってもブレーキパッド半分以上残ってたのでビックリしますね。
ハイブリッドは全然パッド減らないですよねw
その診断機優れものですね♪プロが、使うには中々のアイテムのようですね♪以前ハイブリッド車に乗ってましたが、ディーラーさんは、ハイブリに限らず使って作業しているのでしょうね?森本さん👨🏻🔧お疲れ様でした🍵
ディーラーじゃなくてもいろんな整備で診断機が必要になってきますね!
クルマが進化して複雑化すると、素人が整備に手を出しにくくなるんですよねー。
専門知識と道具が必要ですからね・・・
整備士の資格はあるが整備士じゃない者ですが参考になりました。
過去の常識が通用しない車が増えてるので本当に今の車に合わせて頭をアップデートしていく必要がありますね。
あと奥のロールバーの入ったとおもわれるトゥデイがちょっと気になる
日々勉強ですね!トゥデイは過去の動画を見ていただくと分かりますw
いつも楽しく拝見しております
多分ご存知だと思うのですが、トヨタのハイブリッド車は「ブレーキ制御禁止モード」があり、診断器が無くてもブレーキ液が交換できます
あと負圧で抜く機械がありますが、このアクアは使用厳禁です
診断機無くても出来ると動画で説明しています。
こんにちは。随分前からですが、デジタル整備士さんと昔ながらのアナログ整備士さんと、整備士にも格差がはっきり出て来ましたね。アナログ整備士さんは肩身が狭い世の中になりまたね!
デジタルが出来ないと整備士としてやっていけないですね。
オイル交換時のリセットはオーナーが出来るけど、ハイブリッドではなくても最近の車は(アイスト付き)バッテリー交換しただけでリセット掛けないといけないから素人だけでは整備出来なくてなってますね。
色んな整備に診断機が必要になってきたのでハードルは上がりましたね・・・
トヨタに持って行って初めて知りましたけど、トヨタの人の話では10万キロはパッド交換は必要ありませんと言われました。
ハイブリッドは主に電気ブレーキで減速するのでパッドはほとんど減りません。
新幹線と同じですね。
家の2代目プリウス、17年17万キロ越えましたがブレーキパッド無交換です。
厚みはまだあるが劣化でひび割れてきましたので流石に次回は交換になりそう
今度はスリットローター入れるか検討中です。
直接圧力が伝わるのではなく電気回路の介入があるのですね。プリウスのリコール(ブレーキが利かない)の理屈が良く分かりました。
一応フェイルセーフで油圧が繋がる仕組みにはなっています!
なるほど!負圧倍力失効と同じになるのですね(負圧倍力は残るかも)
もはや車とは違う何かになってるのですねぇ
10年以上昔からなってますけどね~
アクアって特殊コマンドによるフルード交換は出来ないのですか?
30プリウスは特殊コマンドでのフルード交換ができたのですが・・・
アクアは整備したことが無いもので
診断機無くても出来ると動画で説明しています。
ここまで電子制御にするのなら電気信号で直接キャリパーを動かせばいいのに、安全上の理由からかまだそういうブレーキは一部のパーキングブレーキを除いて市販されていないですね。
エーミングとかサービスリマインダーとかも必須っすよね(T_T)
ちなみにカメラと編集ソフトは何使ってますか?
何かと整備には診断機が必要になってきますね・・・
カメラはGH5を、編集ソフトはファイナルカットを使ってます!
この作業は診断機が必須ですね。
ハイブリット車によって手順も変わってくるでしょうし技術と新しいツール両方必要な時代になりましたね。
回生ブレーキだとパットの減りも少ないのでしょうね。
大変参考になりました!!
また次回も楽しみにしてます。
この作業に限らず診断機が必須になってきました!
診断機が無い場合はどうしたらいいですか?
のりすけ
無くてもブレーキ制御禁止モードにする方法がありますよ
診断機無くても出来ると動画で説明しています。
アクアとか50型プリウスのエア抜きは、ブレーキ制御禁止モードかブレーキエア抜きモードにしたらフロントだけペダリングして抜くんで、機械的な部分は一応残ってると思います。
千葉侑人 50は前後ともペダリングしませんか?自分のところでは出が悪いからペダリングするんですが
あと低圧電気の講習もしました。電気工事やる分けでもないのに、しょうがないけどね。
ハイブリット見れなく成りますもんね。
私も低電圧受講しました!整備士は絶対受けないとダメですね。
プリウスに乗っていますが、乗り始めのころは、どんな感じなんだろうかと思いましたが、乗ってみたら普通のクルマと何ら変わらなかったですね。こういう所に「ハイブリッド車を普通のクルマと同じ感覚で運転して欲しい」というトヨタの気持ちが表れていますね。
回生とペダル油圧の踏み圧とのレベル合わせとか出来ないのかな?
このレベルが合ってないから停止直前に油圧に変わった時、ブレーキが抜けるように感じる。
ハイブリット車のブレーキは操作感が好きじゃないです。軽く踏んでもやたらきつく動作するのが、、、、、慣れでしょうけど(笑)
独特ですよねw
最近の車はアシスト的な制御がされている気がしますが?。急に踏むと衝撃を感じます.運転中同乗者の会話に対する感情も入って強く踏んだらビックリした場面もありました.それ以前に乗っていた通常のバキュームブースタのマニュアル車とは確かに違います.電車の運転士を想像して(以前よく先頭車両で見てました)回生ブレーキをコントロールしています.HV車は、メータパネルに棒グラフが出ますし.
初めて知りました、ちょっと怖い構造ですね。制御系がバグったらどうするんだろ?
パワステも不具合が出れば重くはなるが操作はできるように、ブレーキも固くはなるがペダルから直接油圧がかかる構造になりますので退避行動は出来るように設計されています
フェールセーフは機能ではなくて考え方ですね。IT業界にも昔からあります。
プリウスなどのHVは、回生ブレーキが入っているので軽くブレーキをかけるとモーターで発電するんです。そこから更に踏み込むとそこからが油圧を使ってブレーキパッドを使うような仕組みになっているんですよ。
そこに、制御が入ってくるわけですから複雑ですが、基本踏み込めば通常の車同様の油圧オンリーブレーキになりますよ。
ちなみに、制御系はエンジンなども含めてのお話ですが、たまにバグりますよ。
自分はバッテリー駆動はするもののエンジンが起動しなくなった事があります。
その場で止まってイグニッションを入れ直して再起動してその後は問題ないです。
この症状、高速走行中だったら怖そうに感じるじゃないですか。しかし落ち着いて対処できれば何も問題ありませんよ。
パワステやブレーキは通常通り効く状態ですから、落ち着いて左に寄って緊急避難路に待避すればいいだけですので。
ちなみに、自分が起こった症状は今でも原因不明です。
起こった場所はお墓の中の近道を通った時だったのでそれがいけなかったのかもしれませんw
いつも、ためになる情報ありがとうございます。
質問ですが、電源(イグニッションスイッチ)がoff切の状態でも
ブレーキサーボが効かないだけで、
機械的(油圧)に制動はするですよね?
はたまた、電源(イグニッションスイッチ)の位置に
関係なく、ユニットなどのシステムは作動する仕組みなのですかね?
言葉足らず解りにくくてすみません。
@@トラウトらいだー 様
こんにちは。ちょっと長くなりそうなので要点ごとに書かせていただきました。
ブレーキシステムの件ですが、トラウトらいだー様の仰られている通りで、イグニッションオフ時でも油圧ブレーキは効きます。つまり、通常のエンジン車両でエンジンを切った状態とほぼ同じ状態になります。(回生ブレーキの関係でちょこっと深く踏み込む必要はありますが、同じように効きますよ)
システム的な部分でいいますと、イグニッションが物理的スイッチで故意に切られてしまいますと、パワステやブレーキサーボ含めて全て効かなくなりますが、油圧ブレーキのみ効く状態になります。
通常運転中、システムエラーなどのトラブルでエンジンがかからないといった状態に陥ったとしても、HVですので内部に駆動バッテリーがありますのでパワステやブレーキサーボ含め、システムは一応動いておりますので、ほぼ普通の状態といった感じになります。(このエラーが比較的多いと思います)
少し前、プリウス系で問題になった有名なハイブリットシステムのリコールがあったと思うのですが、これは走行中に内部の昇圧回路の素子が壊れた場合、ファイルセーフモードに移行せずにシャットダウンしてしまうという問題がありました。つまり、走行中にイグニッションをオフにした状態と同等になるのですが、こんな状態でも油圧ブレーキだけは効きます。
一人で作業しなければならない場合を考えるとHV車の整備は
本当に面倒で診断機も無いと作業ができなくて大変だと思います。
メーカーには診断機の価格を下げて頂き、プライベーターでも
整備ができるようにしていただければと思いました。
ポンプが電動ならペダル操作無しで診断機のみでポンプを動かすことが出来れば一人でも楽なんですけどね。
パワーかけた違法無線の電波攻撃きたらヤバそうなシステムですねw
ブレーキのCPUパンクしたらどうなるのだろう?
ブレーキセンサー死んだらどうなるのだろう?
ハイブリッド車輌は関わった事無いので興味津々ですねw
…まぁ最後の砦としてサイドブレーキが手動操作出来るのだろうとは思いますが、それすら電動タイプだとちょっと自分的には不安しか無いですねw
一応フェイルセーフとして油圧は繋がっています。
ホンダ車は診断機なしでブレーキフルードの交換ができます。
トヨタは診断機なしでもできるけど、確かコマンド入力が複雑で…
複雑なので診断機でした方が楽ですね・・・
トヨタのラインナップにある、アクア、プリウス、カローラHV等のハイブリッドカーは診断器を使わずにバキューラーだけで、ブレーキフルード交換ができます!!整備モードに入れて、ペダルを踏む人とブリーダープラグにバキューラーを取り付けて作業するだけです!
へえ、と思って検索したらスイッチ入切したり、シフトのレンジを変えたり、ペダルを何回も踏んだりする必要があるんですね。こりゃあ診断器欲しくなるわぁ…。コナミコマンドならぬ「トヨタコマンド」ですねえ。
毎日仕事でハイブリッド車に乗っていますが非ハイブリッド車と同じくらいにブレーキペダルの踏み込み量ありますね。
これからはクルマの技術革新に伴って整備工場も高価な診断器がないと仕事にならなくなりつつあるんですね💦💦 1人で作業するのも難しくなっていますね。森本さん含めて整備工場の設備投資は大変ですね。自分は金融機関勤務なので融資案件が来るようになってますよ。
何でもコンピュターか~~。
10年後は何でもAIか~~。
ハイブリッドカーは構造がややこしいですね~。トヨタは将来的にはすべての車をハイブリッド化にしてエンジンバージョンは無くすとか言ってますが、そうなると、パトカーもやがてはハイブリッド車になるのかな~。警察はハイブリッド車を嫌がっているらしいですが・・・(ランニングコストが高いという理由で・・・)
流れからしてHVに切り替わるでしょうね。
どんどん電子化されていく・・・・
私は良いことだと思っています。
車検出したら2002年型クラウンアスリートもUCF31セルシオも、パーキングひいた状態ですらテレビが映らなくなってそのままなんだけど診断機関係あるのかなぁ?
生産、販売する方はこういう事をしっかりとユーザーに説明していなかったからブレーキをしっかりと踏んだけど止まらなかったとかいうリコール騒ぎになったのですね!
それは関係ないですね。
やっぱピュアガソリン車がいいな……
電車でおなじみ、回生ブレーキですね。
電車の場合は、アースに流すのですが、プリウスとかは、バッテリーに充電するのよね。
電車の回生システムは以前は車体下の抵抗器で熱にしていたけど最近は架線に戻して他の電車に食わせているのではないでしょうか。アースに流すと単なるショートになりまずい、文面で抵抗器を省略しただけかな。
戦闘機の フライバイワイヤーシステムが、車に使われていると、言うことですね
森本さんお疲れさまです🎵システム不良起こした場合のフェールセーフも複雑そうですねw相変わらず分かりやすい図解有難う御座います。オープニングの「ピロリ❗」無くしちゃったんですか?
お役に立てて良かったです!OPは省略しましたw
アクアってエンジン切ってしばらくするとギュイッ…ジーーーーーーッてブレーキっぽい音するけど、コンピューターがなにかやってるってことなのかな
もり もと プリウスでも、電源オフして中にいると、ロボットみたいな音しますよー
ディーラーいわく、正常だそうです
トヨタに限らず、その音は負圧ポンプの音ですよ。
ハイブリッド車はモーターだけでも走行出来る為、エンジンが止まってる間に負圧を確保する為のポンプがついています。
エンジン切ってても鳴るのは、いつでもブレーキが使えるように、事前にポンプを動かして負圧を確保しています。
特に、朝一にドア開けると鳴ったりしますね。
jyaa orega 負圧ポンプがついてるんですか?それは初耳です!てっきり油圧ポンプが動いてアキュームーレータに蓄圧してる音だと勘違いしてました!
@@しがない元整備士
ハイブリッド車やEV車は負圧を発生させることが出来ないので。
エンジンをかけずにブレーキを何回も踏み、負圧がなくなってくるとポンプが動きます。同じ音がするはずですよ。一度気になると、それ以降ずっと気になります(笑)