<ENG-sub> The 3 Hybrid systems, Toyota vs Honda vs Nissan. ---- How are they different?
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- Опубликовано: 16 июл 2021
- Hybrid cars have become norm more and more in Japan recently. There are 3 leading car companies, Toyota, Honda, and Nissan. Each maker offers different hybrid systems. Let's figure out how they are different.
Авто/Мото
どのメーカーのハイブリッドシステムの良し悪しを伝えるんじゃなく、しっかり特徴を伝えてくれる、わかりやすく素晴らしい動画だと思います。
THSⅡ、EHEV、e-power、どれも素晴らしい技術です。
グラフィックが素晴らしく物凄くわかりやすいです。凄い!
コメントありがとうございます。
そう言って頂き、作った甲斐がありました。
分かりやすくを第一に作成しています。
宜しければ、他の動画も見て頂けると幸いです。
どのメーカーが勝ちだのパクリだのどうでもいいだろ
日本のメーカー毎に特徴的なハイブリッドシステムがあるって素晴らしいことじゃん
新車購入時はガソリン車との価格差がネックで踏み出せない人も多いですね。ガソリン価格にもよりますが8~10万km分のガソリン代がハイブリッド車に上乗せされている感じ。新古車でガソリン車とHV車の差額がほとんど無いHV車を買いました。
新型の 2L e:HEV は運転フィールが心地よいですね
ホンダがこれまで4つくらいハイブリッドシステムを開発して、結局e:HEVに落ち着いたのを見ると、20年以上基本的な構造が変わらないトヨタってすごいんだなっ思う
e:HEVは三菱自動車が先に採用した方式です。
試作THSができた時、本当にこの機構が最適なのか、比較分析をしっかりやった結果なんですよね。トヨタウェイの考え方がうまく生きていると思います。
トヨタがモーターとの協調制御をやってそれで特許を取ってしまったので、トヨタ式がベストとわかっていながらそれができなかったという背景もあるでしょう。
マツダはトヨタからTHSを買い、自社エンジンを組み合わせてアクセラハイブリッドをだしたくらいですし。
初代プリウスから基本的に大きく変わっている。
確かに、各社の考え方が満載のようですね。複雑に作ればいいと言うモノでもなく、簡単すぎでもそれもまた融通が利かないと。
ただ、コストパフォーマンスの面、価格の面においては効果ある。いずれにしろ、お客様が乗ってみて、感じて選べることが頼もしい。
シンプルイズザベストも考慮する事も大事。段々と粛清、こなれていくのでしょう。生産に手間が時間がかかってもという話もある。
感動の2019ブラジルGPの映像入れてくるあたり👍
ドラッグレースでメルセデスを引き離して2位になったガスリーの無線はいつ聞いても泣けますね
トヨタの場合、世に出たのはプリウスのシステムが最初だけど開発自体はエスティマハイブリッドで使ってたシステムの方が先行してたのよね…
待ってましたーーー😊わかりやすくクオリティーの高い動画にいつも感心してます😊
コメントありがとうございます。
お待たせしました!
隔週でのアップが間に合わないこともありますが、どうかご容赦ください。
今後も可能な限りクオリティーを維持して続けたいと思います。
@@tiger-juice-garage さん、色々多忙かと思いますので自分の気分やペースで配信してくださいね〜これからも楽しみに配信待ってますね〜😊返信ありがとうございます。
各社魅力的ですが、走りも楽しみたい
のでホンダ買いました。
1500ccですが加速が気持ち良く、コーナーも良く曲がるのでワクワクします。
街中で平均27.8k走ってます。
遠乗りで34kいったこともあり満足。
ノートも一度乗ってみたいです。
非常に分かりやすい、ありがとうございます
トヨタのハイブリッドは遊星ギア1個で、動力の分割や合流や変速も行っている。なので機械的にはシンプル。トラブルの原因になりやすいクラッチも無い。だが制御が複雑。ガソリン車のATの中にも遊星ギアはあって、それを応用したのがTHS。初代プリウスを出す時に、もっと簡単なシリーズ式やパラレル式も試作したが、常用する100km/h以下で効率が高いスプリット式を選んだ。開発者は安易な物を選んでも、いずれ競争でまたやり直ししないといけない。苦しむのは同じ。なら最良のものを生み出しましょう。そうやってTHSができた。なので今でも他社が燃費性能でトヨタを抜けないのは、初めから難しいがベストな方式をトヨタが選んだから。しかもそれをずっと改良し続けて、完成度を高めた。20年以上経過してTHSは完成の域に達した。
素晴らしいコメントです THSに感動してアクアを注文しました!
ま
これ考えた人天才です。
クラッチはあるから急加速に注意ですよ。
ノートe-13に乗って約半年経ちましたが真冬の季節ヒーターを確り利かせて走って30Km/L
走りますのでモーターの加速力の楽しさハンドリング、スタイルや室内の広さ、デザインが
とても好きです。
放浪癖の有る私は旅行では無く旅が好き気の向くまま年金暮らしで時間も有りますし、高速では無く
下道を景色を楽しみながら、
三月に入って気温が上がり34~36Km/L走りますので自分的には燃費には満足しています。
ゴールデンウイークが終わったら南関東の私の家から青森県の大間岬まで燃料タンクが36Lですが、
無給油で行けると思いますので、153円X32L=4896円で大間岬まで行けると思います。
フィットe-hevを買ってからハイブリッド車を結構気に入ってしまいました。
昔ながらのマニュアルガソリン車に戻れる気がしなくなりました。
しかしトヨタの技術はぶっちぎりの高水準なんですね・・
モーターで走行するのであれば走行フィールが重要だと考えているので、私はe-POWERが好きですね
事故を防ぐ為の急ブレーキが必要な時はe powerだと回生ブレーキがあるので少しだけ安心
先代は平均燃費21~26
最高43
冬季は暖房付けるから最低16
@@yoshitaka7941 伝えたいことがイマイチよくわかりませんが十分な燃費ですね
回生ブレーキは3社とも付いていると思いますが?
ワンペダルでブレーキに踏み変えるまでに先に制動が始まるからでは?
C26セレナ車検の代車ノートe-POWERは走行フィールが電気自動車に似てましたね。もう一台がi-MiEVやからよぅ判った。
2021年から日産ノート e-Power に乗っています、東京都23区内で毎日通勤に利用して、平均燃費22km/Lです、エコモードでの運転は簡単で、フットブレーキは、ほとんど使用しません、以前乗っていた車と比較して、ガソリン代は1/3~1/4でとてもエコで大助かり! 他のメーカーのハイブリッド車の詳細はわかりませんが、エコカーは素晴らしいです。
ヤリスだと28km/lくらい。
@@portfolio.redfox4886 ただ、ヤリスは乗り心地悪すぎて座れたもんじゃないよ。
デザインはホンダが好きだからインサイト買いたいな〜
めちゃめちゃ勉強になりました!
e-POWERはEVの部品を使い回せるので、部品生産コストを抑える事ができて、経営的な意味でも非常に合理的。充電不要ながらEVの売りである、パワフルな加速等も体感できるので、買い替え時にユーザーの選択肢としてEVも充分入ってくる。国産メーカーとしていち早くEVの量産に取り組んだ日産としては一石何鳥もあり、なんだかんだ言われてるが、この点において日産は非常に上手い商売してると思う。
epowerって環境負荷はガソリン車と何も変わらんくない?EVの大きなメリットって環境にいいことだと思うんだけど…(これも怪しい
E12ノート e-POWERで3年
細かいところで気に食わない部分はあるが燃費はavg29km/Lで走りのフィーリングはまぁ満足だし及第点
第2世代e-POWERでは気に食わない部分がある程度解消されてたから次はオーラにする
ハイブリッドって、その機能を構築するだけでも、いっぱい部品が必要なんだなぁ。
THS、V-tec、e-power、どれも素晴らしい
トヨタは燃費重視、ホンダは動力性能重視、日産はフィーリング重視という見方もできますね。
価格・デザイン・性能を総合的に見て新型日産ノートの出来は素晴らしいと思います。
昔のe-POWERはあれだったけど今のはすごい乗りやすいし静かだしいいよね!
ガソリンもいいけど、あれなら乗ってもいいなあ!!
そんな比較は好みの問題で、これからも発展していくだろう。
実際ワンボックス車の燃費は日産ではほぼ倍(比較対象が古い、勘弁)50Lのタンクで大体400Km走ればいいほうだが、
E-powerでは800Kmくらい走る。走り方では1000Km以上も走ることがある。どちらも優秀。
日産のワンペダルには興味沸いたし、ある意味便利。ほとんどブレーキペダル踏まないからブレーキパッド減らないし、
ブレーキダストも少ない。今後の発展を期待したい。
とてもわかりやすい、画像です。
Greetings from Germany.
Thank you very much for creating such an wonderful explanation of each company's hybrid system!
Hi, I'm sooooo glad you watched my video!
Hope you'd enjoy it. These types of hybrid systems in the video have become pretty common in Japan.
Some article say Mild hybrid cars have been norm in Europe countries... I think it would be great that we could have several options to choose, right? Anyway, thanks again and take care.
@@tiger-juice-garage Thank you very much for your reply. I've shared your video on several Facebook groups and it received a lot of interest, for it's detailed explanation. Japanese cars and technology is several years ahead of european, especially in terms of efficiency.
Mild Hybrid Systems have first been mentioned in 2001 by Toyota (THS-M) for their Crown series and since 2012 adopted by Suzuki in large scale for their Kei Cars.
In Germany, mild hybrid came around only in 2016 for Mercedes, BMW, Audi premium segment -_-;
Plug-in-Hybrids in Europe all use downsizing turbo engines with a fuel economy, even lower than 2006 Honda Civic IMA Hybrid *_*;
Please have a nice week :)
解説に、眠くなる効果があり、正にハイブリッドですね
いつも楽しく拝見させてもらってます。各メーカーのハイブリット車、試乗してみてビックリしました。
乗る人のフィーリングで選んでいいと思います。
私はrb1からのze4です。また変態ホンダ買っちゃいました 笑。
他のメーカーもすごく良かったです。乗り方で車選んだ方が後悔しませんよ。
詳しい説明ありがとうございます。ガソリンエンジン熱力学の最高峰F-1の技術力ホンダの e:HEV車ほしい!!
わかりやすい!
THSは現物をみるとめちゃくちゃシンプルな構成にビビる
だから信頼性も高い
そしてやってる事はめちゃくちゃ複雑でさらにビビる
誰が見ても無駄が一切無いことが分かる
動力分割機構は説明されればなるほどと思うけど、これを実用化したのが本当にすごい
そう、トヨタ式は初にして究極。
いまだに他のどのメーカーもトヨタ式を超えられない。
欧州はディーゼル騒ぎを起こしたあと、ハイブリッドカーの技術でトヨタに勝てないから
EVに舵を切ってパワー競争、バッテリーをたくさんつんで航続距離競争をしています。
乗れるうちにガソリンエンジンとかディーゼルエンジンの車に乗っておきたい
ハイブリッドや電気自動車は将来いくらでも乗れるだろうが完全内燃機関の車には今後乗れない可能性があるしな
ルノーのハイブリッドシステムについてまとめてほしいなぁ。
プライス的にどちらになるか?
純ガソリン車と比較
差額をガソリン代として
何年乗れるか?
さてどちらが得でしょう?
結局は何年乗れれば元が取れるかだけ
いつ聞いても良い声♡
説明もわかりやすいですし最高のチャンネルです(^^)
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!
最終的には、電池次第。
自分的には、パラレルはないと思うし、今後はシーリースになっていくと思ってます。
ステップワゴンehevかったんですけど、
モーターだけで高速100キロ走行しだしてびびった
しかも速いしリッター20くらい
いみわからん
不通にスズキだったら28はクリアだよw
ホンダのスポーツハイブリッド て名前からすごく好き
エコなはずなのに、元気なエンジン音聞こえるし、今は無くなっちゃったけど初期は3ペダルがあったし。
走り好きにとっては嬉しい選択肢だった
e-POWERの良いところはエンジンのスペックを超えた性能を出せるところでもありますよね
モーター「ウィィィィィン」
これがどうにかなれば最強だと思う
電池容量が大きければ電気自動車感覚ですね…電池重量が増して燃費悪くなるけどPHEVにはしやすいかも。つーか元々日産は電気自動車リーフの基礎技術をe-POWERへ転用したんやない?しらんけど。
e-Powerも発電用エンジンの出力の高い方がより高い性能が発揮できる方式です。
フィットのハイブリッドに4気筒乗せちゃうのほんと好き
プリウスは街乗りで燃費がメチャクチャ良いですよね。
高速走るとあっという間にガソリン減って、ガソリン車の感覚で走ると脳がバグって故障?と心配になるけど😅
本当ににプリウスに
のったことあるの~?😱
55㎞/h以上でハイブリッドシステムは働かずタダのガソリン車と言われたのは3代目までの話し。4代目からは
速度の壁は無くなりましたよ
私の4代目プリウスは高速での燃費の方がいいですね―😜
@@user-of8vf6vj2g コメ主、どの世代のプリウスか言ってないのに煽られてて草。
「2・3代目はそうでしたけど、4代目は改善されて良くなりましたよ!」でええやん。
ガキなん?
@@user-gc6uv9bf9h それw自分のプリウス批判されたと思ってピキってんのw
@@user-of8vf6vj2g さんごめんね、第2世代のプリウス乗ってた。
わかりやすい❗️
ハイブリッドが出たばかりのころは、故障が多そうだなーって思ったけど
トヨタのハイブリッドは故障も少ない、ブレーキも減らない
いつ見ても分かりやすい説明で、頭が下がります。
コメントありがとうございます。
今後も分かりやすくを第一に、頑張って行きたいと思います!
わかりやすいです。勉強になりました。
e-powerはエンジン直結機構と協調ブレーキを捨ててコストカットしたはずなのに、他社と車の価格が変わらなくて割高な感じする。
その辺、消費者にはどう受け入れられているんだろう?
三者三様なので、買うときの判断材料になりますねわ
こうすれば絶対燃費良くなるよねって理想論みたいなことをマジで実現したのがトヨタのTHSなんだな。
各メーカーできることできないことをうまく取捨選択して車作って、結果、消費者から比較検討されるような車が出来上がってるんだからそれ自体がすごいことだと感じます。
個人的にはトヨタのヤリスやカローラのハイブリッドの乗り心地が好きですが。
TJG様お疲れ様です( ・∇・)
今回も詳しく解説して頂きありがとうございます😀
国内だけでなく海外のメーカーもかなり力入れて来ていますね。
BMWの最近見たCM。変わって来たなと感じました。さてメルセデスはいかに、、
日産のe-powerがホンダのe-hevの下位互換かどうか知らないけど、eーpowerは一度乗ったら忘れられない感覚がある。一個前のノートeーpowerに乗ってるけど、新型ノートに乗り換えが損じゃないレベルで2代目e-powerは上り坂のトルクが違う。売れる理由がわかった
同感です。日産e-powerに一度乗ったら、二度と他メーカーは乗りたく無くなりますね。
@@user-xo1gw6ss2c 驚きを通り越して感動さえ感じたあの走りがオーラでさらにトルクフルになってると考えると買うしかないかもしれないっすね。
各社とも知恵を絞ってって面白い。
そりゃ欧州勢がHVでは勝てないからEVに逃げるわけだわ……
ルールで縛る、マスコミを味方につける。欧州は好きになれないです。
日本車は技術が高い壊れない日本車最高だ
とても興味深く拝見させていただきました。
こちらの動画を産後にさせていただきガソリン車を新車購入しようと決めました。
大変助かりました。
ありがとうございますm(_ _)m
メーカーによってモーターの音が違う
トヨタ:キーーン
ホンダ:コ-----
日産:キゥィィィィィィィン
それモーター音ではなくて、スピーカーからわざわざ音作って出してるんです。
その音切ったら、どれも電車のモーター音のようなものが小さく鳴ります。
トヨタの30プリウス乗りですが、高速道路では、powermode使えば燃費も良くなりますよ🎵
パラレルハイブリッドかシリーズハイブリッドがシンプルで好き。
e-powerは回生協調ブレーキが付いてないから運転しやすそう。
トヨタがいいのはわかる。ホンダの2モーターが実はすごくいいというのが、あまり知られていない。
トヨタは昔から2モーターって事もあまり知られていない…
それでも実燃費では
ホンダe:HEVはTHS2には敵わない。
THSIIが万能
今のコンパクトカーって200万前後なんやな、最近の軽も高いしア゙ア゙ア゙ア゙ア゙って感じ
やぁ!日産三菱が軽EVを200万前後で出す、らしいぞ!? (ジャ)byプリプリはかせ(ウゴウゴルーガ)
日本の経済はバブル終わりで停滞してるのに世間は物価が上がって行ってる。
鉄の値段が上がって車の剛性をあげてるから値段は上がって当たり前だけど、従来より100キロ以上重くなってる。その値段で済んで居たところに当たり前にナビが着いてくるというようになる始末、、、
THS-Ⅱ
エンジンとクラッチを挟んで直結された発電モーター(MG1)と、
デフに繋がった駆動/回生モーター(MG2)が遊星ギアで接続されている。
発電と駆動を同時に行うという特徴を持つ。
e-HEV
10段前後の超多段ATを中心にしてエンジンとモーターとデフがクラッチを挟んでY字に接続されている。
このATを上手く制御して走行状態に応じてパワーソースを切り替える。
e-Power
エンジンを発電に特化させて駆動をモーターのみで行う。
その分エンジンのアイドル回転数は普通よりちょっと高い。
厳密にはハイブリッドではなく、レンジエクステンダーEVという電気自動車の一種。
挙動もEV的であり、ガソリンで動くEVといった方が正しい。
ehevって10速at積んでるの?
興味深く拝見しました。
日産はブレーキを踏んだ時のエネルギー回生の協調を諦める代わりに、
アクセルを緩めた時の回生(減速)率を上げ、できるだけブレーキを踏ませない設定なのでしょうね。
気になった点は、HVの燃費特性の傾向を低速と高速で分けるのではなく、
加減速の多い市街地や山道での走行と、巡航の多い高速道路等の走行とした方がいいように感じました。
高速域でもサーキットのような回生ブレーキが使える環境ではHVは有利になると思います。
また、日産はシリーズ型で他車のようにはエンジンとモーターを合成して走行に使えないので、
モーター出力が有利でもパワーでは劣ると思います。
たしかに日産は電気自動車リーフと基本部品を共通化してますからね。さらに電気自動車の低速有利高速不利特性まで背負わされた感じ。
Thx so much for sharing 🙇♂️
ハイブリッドシステムのトラブル対策の比較とか作るのは難しいでしょうかね。
私がこれまでに所有してたのはホンダのIMAと、現在i-DCDの車ですが、どちらも普通のエンジン車と同じく、セルモーターが付いてます。普通は使われることがないのですが、何らかの理由でハイブリッドシステムが故障した時などに、通常のセルモーターでエンジンを始動出来るようになっています。
IMAの時に一度ハイブリッドシステムが故障して、セルモーターでエンジンが始動してびっくりしたことがあります。とりあえず走れるようにはなっているようです。
i-DCDはさすがにまだセルモーターでのエンジン始動は未経験ですが。(^^)
関係ないですが、声が素敵です。
安心なのは採用歴の長いトヨタ、バランスいいのはホンダ、モーター走行による加速感を求めるなら日産ですかね。自分はマツダ派なのでロータリー使った3社に負けないハイブリッド作って欲しいです。
マツダがロータリーを生かしてHVを作るなら、レンジエクステンダーEVじゃないかな、って考えてます。
ノート(e-power)で嫌なところはアクセルワーク下手な人が乗るとブレーキランプがチカチカしてて紛らわしいところやな
ちなみにヤリスの実燃費(ハイブリッドの最高グレード?)は28km/Lです
ノートは、エコモードを切ればチカチカしませんよ
因みにノート10キロの道のりなら燃費27キロ冬23キロ
20キロなら32キロでしたよ
今までみた比較動画で1番わかりやすかったです‼️
3社共に素晴らしいと思いますが、
個人的にはホンダのハイブリッドが好きです( ´∀`)b
トヨタを過去多く買ってきたが、日産は電気自動車も開発し、リーフは特にメンテナンスが少ないし、燃費がガソリン車の2割以下で買って良かったと思っています。
ev燃費良いの羨ましい
戸建てだったら絶対購入してた
ソーラー発電付ー戸建自宅在住だと卒FITも考えEVー択ですね。i-MiEVだけじゃ容量不足なんでリーフ狙ってますわホンマ。
この動画素晴らしいです。感動しました。ハイブリット車はエンジンのオイル管理が難しく、メーカー純正のさらさらオイルを入れないと耐用年数が落ちると聞きました。ただ、私は中古車を乗り換える人間なので、EVもハイブリッドも買わないですね。複雑なシステムは故障すると高額になる。貧乏人危うきに近寄らずです。新車を買う人は、メーカー保証が使える範囲で買い替えるので、ハイブリットやEVの恩恵を受けて楽しめるでしょう。ただ、廃棄の手間や製造時のエネルギーなどを全て含めると、ガソリン車の方がエコです。
今は不要不急の移動が制限されているので、基本的に高速道路乗って移動する事が出来ないからe-POWERでも良いかなと思うけど・・・いつになったら、車で自由に遊びに行けるようになるのやら・・・。
コメントありがとうございます。
そうですね、早く安心できる世界になって欲しいです。
コロナ禍で、自動車・バイク・自転車などが売上を伸ばすのも、皮肉なものですね。
これからも、世の中の変化に順応していくしかありませんよね。
@@tiger-juice-garage いつも楽しみに拝見しています。編集も凝っていて、毎回とても見応えのある動画ありがとうございます。
せっかく高速域が得意なエンジンついてるのに発電専用にしちゃったから高速域を走るほど燃費が悪くなるe-power
まぁそのまま使うとトヨタのパクリになるから…
本当、各メーカーの努力には頭が下がるよ。
購入希望のかたは全てのメーカのHVを試乗することをお勧めします。結局ステップワゴンのi-MMDがトータル性能が高いです(加速性能や登坂性能はミニバンにこの性能は頭悪いと思う位よいですw)。ただ価格がネックとなります。
私は現段階の魅力はホンダのehevが好きですが、マツダがディーゼルハイブリッドを近々出すらしいのでそれを狙います‼️
コメントありがとうございます。
マツダの動向も気になりますね。
新世代商品に期待大ですね!
それは神の領域....(゜ロ゜;
同等クラスの車だと概ね燃費はTHS>e:HEV >e-Power、走行感覚や静粛性はe-Power >e:HEV>THSといった印象です。燃費を取るか、電動車らしい走行感覚を取るかで評価が変わりそうです。
TOYOTA ハイブリッドが有名ですね。構造も複雑で他社製造できないですね。
とても分かりやすくまとめられて居て各車の違いがよく分かりました。
自分はこの3台では無いんですがアウトランダーPHEV選んじゃうかな(^◇^;)
一日試乗させて貰った時に凄くよかった印象あるので…
ただ評価するとやはりトヨタのハイブリットが1番よく出来てるな〜と感じます。
ただ使いやすさはどうかって言うと日産のワンペダルが1番自分にはあってる気がします。
ものぐさなんでコリャええわって事になりそう(^◇^;)
コメントありがとうございます。
三菱のPHEVは、とても評判いいですよね!
機能的には良いけど、デザインが・・価格が・・となると、かなり迷いそうですね。
もしかすると、この先10年が車選びで一番楽しめる時期なのかも知れませんね。
3年落ちの中古アウトランダーPHEVに4年ほど乗っています。
三菱というだけで激安価格。
更に8年16万㎞の駆動用バッテリー保証がついています。
私は購入して5万4千㎞ほど走行しましたが、駆動用バッテリーの容量が現在71%です。あと10ヶ月で60%台に落ちれば新品バッテリーに無償交換してもらえます。ほぼ交換確実です。
駆動用バッテリーは工賃まで含めると70万円くらいと言われています。
こんなコスパの良いクルマは他にありません。
すでに電気軽自動車i-MiEVに乗ってる自分はどれも選外、ノートPHEVが出たら買うかな!?
ワンペダル すぐなれます。アクセル離せばブレーキがかかり便利。
アラウンドモニター 駐車時、これには助けられてます。
速度標識の認識 メーターに表示されるから、これもいい。
夏場はクーラーの使用が多いから燃費が少しダウン。
でも、ほんと静かで快適‼️
スポーツモードにすれば、そりゃ胸のすくような加速❣️
(決して飛ばし屋ではありませんよ)
他の車両に乗ったことはありませんが、みな素晴らしいシステムだと思います。
だって日本の車ですもん‼️
そのePOWERの良いとこを
またまたトヨタ アクアが搭載したから、
アクアは売れるでしょうね。
・自動駐車機能
・快感ペダルトヨタ初搭載(日産でワンペダル)
こりゃノートの売上が下がりそう…。
よく解りました。
何時も機会に関する興味深い動画ありがとうございます。
やはりハイブリッドではトヨタは頭一つ抜けていますね。
燃費面で実際プリウスは40㎞/L近く走らせることは可能ですが、他社は燃費で2割近く落ちますね。
プリウスの優れている点は発電しながらの走行時の燃費は他社よりはるかにいいです。
運転は決して楽しいとは思いませんがシステムとしては最高だと思います。
MAZDAのe-SKYACTIVの解説もお願いします。
ここにマツダのロータリーエンジンを使用したレンジエクステンダーが
入ってくるんですよね。
マツダとロータリーエンジン。時代とロータリーエンジン。
切っても切れない関係なのでしょうか・・・。
e-powerには慣れが必要です…(周りの人も)
やっぱり私はマルチステージ(場違い)
1500idcdは登坂性能のスタミナがあれば最恐だとおもう。現実登坂車線になるとフィット乗りの殆どの方はおとなしく走行車線走ってる(泣)一応スポーツハイブリッドを標榜してるワケだし… 惜しい気がします
グレイスのi-DCDに乗ってるけど、登坂時に息切れとか感じたコトないなぁ。
日勝峠なんかも普通にブイブイ登るし( ̄▽ ̄)v
登坂車線でなく走行車線を走ってるなら問題無いのでは?(遅い車が登坂車線ですよね?) 別に坂道でもアクセル踏めば普通の1500ccエンジン車と変わらず登りますよ?
やっぱHYBRID SYNERGY DRIVEやって
エンジン開発する人もバケモンなのに、ハイブリッド開発する人頭よすぎるだろ。時代にそぐわない3.5LNAの車買ってしまったけどハイブリッドも一台欲しいな
Zかな?
初めてハイブリッドのフリード買ったけどすごい静かで驚いた。加速時にグインってなるけど。
ハイブリッド車の燃費性能の比較とかはよくされますが、燃料タンク容量も考慮に入れて比較してほしいところです。
ヤリスと新型ノートでは普通車でありながら、40Lもなく36Lにまで減らされています。新型フィットハイブリッドでは40Lを維持してくれました。
燃費スペシャルグレードでは中間グレードと比較して、燃料タンク容量を削っている場合が結構あります。
現行プリウスだと、一番下のEグレードのみ、燃料タンクの容量が43Lから38Lにされているだけでなく、ウォッシャー液タンクも4.8Lから2Lに減らされています。軽量化のためかなあとは思いますが。ウォッシャー液タンクの容量まで減らされているのに気付いた人がどれくらいいるか分からないですが。
一番極端な燃料タンクの削り方をしたのは、記憶にある範囲だと、スズキのアルトエコですね(燃料タンク容量20L)。
初の車がヴェゼルでほかの車乗ったことないから乗り心地の違いとかも全く分からない😵💫
まぁ、そうですが
二、三台乗り継いでも
その車種でしか分かってないから
あんま変わらないけどね。
iDCD開発やめちゃったのほんと惜しい
2L-2.5Lで、もうちょいECUが賢くなれば
めちゃくちゃ面白くて速いHVシステムになれたような...
実際HVの中では一番面白いしな
システム的には面白いけど、フィットでリコールまつりやらかして社長の首が飛んだり
内製のシステムじゃないのでなかなか思うように改善してくれなかったり色々懲りたんじゃないかな、
ツインクラッチミッションをハイギアだけの1段のみにして
そこまではパワフルなモーターにした現在
長い目で見れば、どれが良かったか分かってくるかもね
トヨタのハイブリッドは技術的にはTHS-4くらいまで行ってるはずだけど何でもかんでもTHS-2の名称で出すので古いイメージがついて回ってもったいないと思う。
ホンダは運転が楽しいi-DCDを改良して残してほしかったと強く思う。
日産は、
HVの世界でも各社の特徴が出ているなぁ
トヨタ:手堅い スペックも必要にして十分
日産尾:独自性を求めながらトヨタを横目で見る
ホンダ:独自路線
寧ろ日産は「やっつけ仕事」な感じがする。
HVの開発で出遅れた分、トヨタ・ホンダの特許に触れない様に「取り敢えず作りました」感が酷い。
流石にEVに関しては早めに手掛けただけあって頑張ってる様だけど、EV分野でもトヨタに抜かれるのも時間の問題な希ガス。
蛍光灯の音に戻ったあああああ歓喜!
コメントありがとうございます。
そんなに気に入って貰えて、とても嬉しくおもいます!
編集中に魔がさして、ちょっと変えてみたりしていました。
そう、トヨタハイブリッドも燃費やゼロトルクに優れる一方で、初期のころはブレーキのフィーリングが悪いといわれていました。モーターによる回生ブレーキとディスクを抑える物理ブレーキ、この二つを協調制御するわけですが、それが大変難しく、フィーリングが悪く、カックンブレーキになると。
これを克服したのがマツダ!
スカイアクティブ技術の黎明期、ぶっちゃけ自社でハイブリッド車を作れず、トヨタハイブリッドを買いアクセラに搭載したが、さきのカックンブレーキが許せなかったマツダのエンジニアが数日間の激闘の末、小さなばね部品が原因と特定し改良することでカックンブレーキを見事克服!
トヨタのエンジニアは自社製品よりはるかに優れたその車に仰天し、すぐにトヨタ社長の耳に入り、トヨタ社長自らマツダに赴き、教えを乞う、そしてTNGAにつながっていったという、伝説のアクセラハイブリッド事件・・・
内燃機関はこれからも必要になるでしょうね
とくに日本では。
i-dcd面白いのになぁ
デュアルクラッチ積んでますよね
旧世代ハイブリッドのCR-Zに乗ってましたがホンダはハイブリッドシステムよりエンジン単体の燃費性能がバケモンでした
正直コスト下げて軽量化してガソリン車の低燃費車を売ったほうが良いレベル
そういうモデルも作ってほしいですよね
もう少しすると日産は発電専用エンジンの新しいのができるようで大変楽しみですね。現在は170KM/Hが目一杯みたい。でも0~100KM7秒代は静音性と同時に素晴らしい。
13:48 のカタログ値なんですけど、ヤリスの場合アルミホイールじゃないとこの数値は出ないようです。エントリーモデルは鉄チンなんで、燃費は各社似たり寄ったりになると思います。
以下、参考引用
185/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:32.6km/L、市街地:32.7km/L、郊外:35.3km/L、高速道路:30.8km/Lとなります。
メーカーの16インチのアルミのほうが燃費落ちるという意味ですねおそらく。
この場合重さと接地面積などで鉄チンのほうが燃費良いということでしょう。
燃費はもちろん大事だが運転していて楽しいというか新感覚のe-powerが好き