Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
サイボーグ009は大好きな作品だった。今も話を聞くと泣きそうになるわ。
tv初期白黒のアニメを見ていた現役子供であった。夢があって色々なサイボーグって今思えば国連への期待だったのかも?今の国連を評価なんて私はしたくないが。多分、背景にベトナム戦争もあった時代でしょうか?石ノ森章太郎氏の時代背景も作品に出ていたのでしょう。その頃の私は小学1年生くらいですから。大人の事情は分からなかった。ただ、科学的側面も多かったので、このアニメを見て科学者になりたいと思ったのは間違いない。ただ、それほど頭がよくなかったので技術者になったけど。そんな事を思い出させてくれる内容でした。"赤いマフラー..."その当時の主題歌の歌詞が知りたくなった。追伸:アポロ月面着陸もその時代だった子供時代を思い出した。
サイボーグ009懐かし過ぎます💛幼かった頃の記憶なので、ストーリーなど全く覚えてないのですが、大好きな作品です!有難うございます😊
劇場版第1作目と2作目、そしてモノクロの009が一番好きだったアニメ
70年代~80年代に見てました。003が可愛くて、幼稚園児だったけど、初めて漫画のキャラクターに恋をした思い出がある。
楽しい動画をありがとうございます。002が009を抱えて落下するシーンは忘れられません。当時小学生でした。単行本で読んだような記憶があります。TVアニメも見ていました。サイボーグ戦士が自分の番号を言うことから始まる主題歌が忘れられません。加速装置とか性能が理解できないから、体からミサイルが発射される004が一番強そうに思えて真似していましたwwwありがとうございました。
1979年の第二作のリアルタイム世代ですが、成田賢の主題歌「誰がために」の突き抜けたカッコよさはオーパーツ
今でも聴いてる。あんなに切なくて絶望の中の希望を語る主題歌はあれだけ。
知ってるとは思いますが…成田賢 - 誰がために-2012ver.-[OFFICIAL MUSIC VIDEO]ruclips.net/video/lH1nkEBtyTc/видео.html「誰がために」サイボーグ009主題歌/「幻の3番(没2番または没3番)」入りで【歌ってみた】諸星弾(モロボシ・ダン)おんがくチャンネル/DANN's Musicruclips.net/video/4qlC5js7ydc/видео.html
当時の知人達とカラオケに行くと必ず歌います
未だに聴いてるし、歌ってる。何もかもが完璧な曲だよね。
短編が特に好きでした。007のセリフがまたすごくて石ノ森先生の読書量に驚愕しました。 ときは巡る風車ぐるぐるぐるはじめとおわりと輪になって みたいなセリフがいまだに記憶に残ってます。番長惑星とかギルガメッシュも好きだったな〜
石ノ森章太郎作品でも「サイボーグ009」は好きな作品でした。しかし、テーマが壮大になりすぎて収拾がつかないほど物語が込み入ってしまった感がある。「ヨミ編」はまだ小さくてよく分からないながらも最後のシーンがずっと心の中に残っていました。石ノ森先生の天使編が途切れながらも続いていましたが、結局終わりのないままでした。石ノ森章太郎先生自身が最終回を書いていないので私には最終回とは思えません。石ノ森章太郎先生の考える最後は勝手な思い込みですが、違う気がします。
007が子供という設定だったけど、映画1・2とテレビ白黒版が良かっな~🤔音楽もいいし、007の声が曾我真知子さんだったのが好きだったやはり自分が最初に見たのが本物って感じですよね・・🧒🏻💞💞
赤ん坊は001でなかった?
説明にあったように、元々007はおじさんでした。アニメにする際、視聴者層を子供に設定。その為に、身近に感じられるようにと007は子供の設定になったと聞きました。当然、001が赤ちゃんなのは変わっていません。
ヨミ編のではジェットの台詞が光ります。「ジョー、君はどこにおちたい」も、「その1秒がすぎたら・・・神よ お力ぞえを!」も素晴らしいですが、私には「神よ はじめてあなたに祈ります・・・」が刺さりましたね。完結編の取ってつけた感は半端ありませんが、それでも「よくぞ作ってくれた」と褒めたい。だって、どんなムチャクチャな経過でも、あのエンディングだけが彼らの真の望みだったのだから・・・。
ジェットは、島村ジョーとは相棒というかジョーのセリフを補完してると思いました。昔、はあまりラストは受け入れ難かったなあ。
>「ジョー、君はどこにおちたい」昔のギャグ漫画「GS美神 極楽大作戦!!」の中で、このパロディがあった。宣伝するつもりはないが、この場面はけっこう面白かった。
完結編は業過が分かれますね。9人の能力アップで、008が空を飛んだのはがっかり。003が残酷に負けて、目をそむけた。漫画版では、ヨミ編最終回が秀逸ですが、天使編で止まったままになった感が強いです。完結編で、天使編の天使がラスボスではなく奴隷扱いだったのががっかりです、009と天使のラストバトルになると思っていたので。
ヨミ編での、002が009を助けに大気圏を突破する場面の台詞「さいごの1秒までチャンスにしがみついてみる」「その1秒がすぎたら・・・神よ お力ぞえを!」ピンチに陥ったときに、いつも励ましてくれる言葉だ。
生まれて初めてあなたに祈りますセリフも秀逸!!
どうせなら、苦労しないで済むように早目に助けに来て
正に「人事を尽くして天命を待つ」だな。
「君はどこに堕ちたい?」の台詞が女王蜂の楽曲「ハイになんてなりたくない」に出て来たので気になっていたらアヴちゃんが大好きな「サイボーグ009」へのオマージュと語っていました。名作は世代を超えて愛されるんですね💙作者が亡くなり未完状態だったから、その後のクリエイター達のイマジネーションをかき立てたんでしょうね。名作は永遠に不滅です 😊
リアルタイムで見た小学生です。好きだったな〜。しかし、「嵐を呼ぶ男」は小林旭じゃなくて石原裕次郎だぜwwwYou Tubeは結構高齢ファンもいるから歴史を見て来たから気を付けんだぜ~。
最初に漫画にのめり込んだのがサイボーグ009で今でも大好きですね、映画も視ましたが設定とジョーの姿と007の姿が違ってたのに驚いた、石森(当時)さんの作品みんなすきです。
父親に連れられ初めてアニメーション映画を観たのが009でした。それから完結編まで観てきましたよ。ユニフォームが緑から白に白から赤になって、最終の完結編では青くなってましたが、やはり赤い戦闘服が、しっくりきますね。印象的には、初めてアニメーション映画で観た白いユニフォームに赤いマフラーがかっこよかったです。Reサイボーグ 009は衝撃的でしたよ。サイボーグ009は、この先も画像化して欲しいですね。
私は、初めは白黒テレビで途中からカラーテレビに変わった記憶があります。多分、第一作を見てたかも。ただ、最終回を見ていない記憶があるのだけれど、多分、幼くて、最終回が理解出来なかったかも。この年になって、最終回がわかってスッキリです。幼心に009が素敵💓でした。映画は、小学校の講堂で映画鑑賞会で見ました。❤昭和の良き時代だったなぁと思いますし、壮大なストーリーだったのだと改めて作者の意図に驚嘆します。流石です。
私も、白黒からカラーになった世代なので多分同世代ですね、映画も小学校で鑑賞した記憶が有ります。学校でアニメ映画を観れるなんて…?と当時としては子供ながらに画期的だなぁ~と感心した記憶があります。テーマ曲も「赤いマフラーなびかせて…」でしたよね!同じ経験をされた方の様でしたので懐かしくて思わずコメントさせて頂きました。長文失礼致しました。
サイボーグ009といえば、井上和彦さんが島村ジョーこと009の声を充てた成田賢さんのOP・ED主題歌が一番良いですね。
故・成田賢さんの「誰がために」(OP)と「いつの日か」(ED)は名曲ですね。
原作者の石ノ森先生自身が作詞を手掛けましたからね。サイボーグ戦士の悲しみと決意を見事に表現されてました。
「いつの日か」はこおろぎ’73ですよ
つまり継国縁壱は加速装置を使って鬼舞辻無惨を細切れにして、倒す一歩手前まで追い詰めたと言う訳ですな😊😊😊😊
@@ワンセブン-i7u途中からの記憶だが、♫帆にいっぱい風受けて夢に見た故郷に温かな母の胸に帰りたい いつの日か
やはり、テレビシリーズニ期は9人の一人一人が主役の回があったのがよかったですね。それぞれに推しのゼロゼロナンバーがいるのが秀逸でした。
最終回、昔、少年週刊誌で見ました。真っ暗な宇宙空間を背景に、星になる絵 ⇒ とてつもないロマンと感動を感じたのを思い出しました。
2期(多分再放送)を観たいが為に、学校から走って帰ったなぁ加速装置欲しかった…🤭
「ジョー、君はどこにおちたい?」は、マンガ初見時に鳥肌立った。
レイ ブラッドベリの万華鏡が元ネタです
これで終われば良かったのに下手に生き返らさせて続編作ったから収拾つかなくなった神が敵とかな
昔の漫画は、バッドエンドの作品多かったです。マジンガーZ、キャシーン、ザッボット3、など。戦いが何かなのかを、心に刻まれました。
ある意味、「リアル」だよね。まあ自分は、フィクションくらいはハッピーエンドであってほしいと望むけれど。
さらに補足完結編には漫画版とは別に石ノ森章太郎氏のご子息小野寺丈氏によって小説化され角川文庫から全3巻として出ています。
ご子息の名前は009の本名(ジョー)からつけたそうです😮
最終回その①の丈とジェットが落ちていく(昇っていく?)シーンが好きだった。アニメのエンディング『戦い終わって』も大好きです。
アニメを少ししか見たことないけど、ほぼ全滅して、最後生き残った001を抱いた003が崖か何かの上で寂しい表情で夕日を見ているというラストシーンが何となく記憶にある。何かの作品と混同しとるかもしれないし、記憶違いかもしれないし、夢でみた(?w)のかもしれないけど。
アニメのOPの「誰がために」が大好きだった。今でも好きだけれど。
それでもやっぱり自分の世代は初代が馴染むなぁ
サイボーグ009TVアニメは東映版と3期の(1期と2期)見てました。(東映チャンネルにて)原作の漫画は今でも私のバイブルとして愛読してます。(完結編、これだけは あまり読んでませんが)読んでると胸に刺さるものがたくさんあります。
昭和のアニメ主題歌の『誰がために闘う』は、名曲
歌詞は石ノ森章太郎先生が書かれたそうです。
涙で渡る血の大河夢みて走る死の荒野という歌詞が切ない。ちなみに作曲は平尾昌晃。
ラジメニア(昔のラジオ番組)で井上和彦さんが出演した時『誰が為に闘う』がかかった時にアテレコで「愛を認めないだと?そんな神など居るものか。そんな者を、そんな者をオレは神などとは認めない!」当時、中学生だった我の心にグッときたな。
さすがの石ノ森先生続編の始まり方に苦労したようだけど、素晴らしいテーマを貫いて感動させています私も調べて読んでみますありがとうございます
お疲れ様です。009こと島村 譲は、レーサーでプロ級の腕前でライセンスも持っていましたが、レース中の事故で瀕死の重症を負いました。そして闇の武器商人の手でサイボーグに改造された。というエピソードも有ります。
私の記憶はそっちです
平井和正原作のデスハンター(ゾンビハンター)ぽいな。
それってセカンドシーズンでですか?
吹きすさぶ風が良く似合う9人の戦鬼と人の言うだが我々は愛のため戦い忘れた人のため涙で渡る血の大河夢みて走る死の荒野サイボーグ戦士誰が為に闘うサイボーグ戦士誰が為に闘う
この歌が最 最高にカッコいい♬😊
弔いの鐘が良く似合う地獄の使者と人の言うだが我々は愛のため戦い忘れた人のため闇追い払う刻の鐘明日の夜明けを告げる鐘サイボーグ戦士誰が為に戦うサイボーグ戦士誰が為に戦う
OUT誌で「サイボーグ009シェイプアップ体操」というのが掲載されていて、夜中に仕事にしている合間に気分転換で踊っていた私(;´Д`)
初期のオープニングは赤いマフラーなびかせて進めサイボーグ我らの有志平和の祈り嗚呼サイボーグ009こんな感じのオープニングだったと思います
めっちゃ好き❤
フランソワ好き!レイブラッドベリの短編「刺青の男」のプロットを用いた漫画最終回は感動したなあ「敵は人間の心の奥にある」008は火傷して皮膚をウロコにされ悲しんでいた007はよく子供になったりする先生の超SF叙事詩「リュウの道」もいいね
節子、フランソワは男名や、女はフランソワーズや…
嵐を呼ぶ男のポスターが、1957年版の石原裕次郎さん主演のものですし、1966年(1967年版は無い)版の主演は渡哲也さんで、小林旭さんはそもそも出演されてないし、無茶苦茶ですなぁ。
003フランソワーズは、昭和時代好きだったなぁ。カチューシャの女性を好みになったのはこの娘のせい(笑)
私もヘアリボン、カチューシャが大好きでした。
60年以上前から、あのイメージ、発想があったのが凄いですね。石ノ森先生のヴィジョンは古代文明から未来、地球の歴史を見通してますね。
コメ見ると、やっぱりジェットとジョーの大気圏突入シーンを語ってる人が一杯いる。ゼロゼロナンバーサイボーグは今でも語り継がれてるんだな。嬉しい。超銀河伝説のハインリヒの戦死も辛かったなあ・・・
サイボーグ009のお話では私は「まぼろしの犬 クビクロ」のお話が好きです。最後のカットで009が神様に訴るシーンがあり「神様••••••あなたはなんていたずらをなさったのです」この叫びが心に響き残ります。サイボーグ戦士の中では004アルベルト•ハインリヒが好きです。1979年のアニメでは武器を持った少女に対して他のサイボーグ戦士は何も出来ない。その時004は「俺は死神だ」と言い自ら少女に向かって武器を放つ当時は見ている私自身かなりの衝撃がありました。当時の004の声優は山田俊司(今はキートン山田)さんでした。
コメントが多いのでダブってしまうかもしれませんが、009の加速装置は002より優秀だったと記憶してます。どのシリーズだったか009以降に作られたサイボーグと戦って、加速装置を持った敵と009が戦っている時に002は「俺の加速装置ではあいつらについていけない」と嘆いていました。002から004までは改造されたのが何十年か前で古い技術だったようで、003が故郷に戻った時に「私のお友達はみんなおばあちゃんになって」とか言ってました。また、改めて見てみたくなりました。
シリーズによってのラストシーンがいくつもあったんですね。でも003の腕を切り落とされて……は酷すぎると…愕然としました。それは私の知る009ではないですね‼️どういう人間がどういう思想のもとで作品の解釈をして物語を作るのかは自由だとしてもあまりにも救いのない話になっている。製作者は(絶望)を知った上で003の話を作ったのでしょうか❓️石ノ森章太郎の自身の作品にこのようなシーンが存在してるとしたら悲しいですが。私が知る最終回はたしか009と003がお互いの想う気持ちを確認し合う最後でした。未来を感じ終わったことを覚えてます。ハッピーエンドで終わらないなら009は利用しないで欲しい。新たに全く別の作品でどうぞ、と言いたい。
剥かしマンガを読んだ印象だと009はいちばん貧弱な能力で、001の超能力が無敵な印象でした。009が強敵に「武器は加速装置だけか?」と聞かれ「あとは勇気だけだ。」と答えるシーンにグッと来た覚えがあります。
001から008までのすべての能力をバランスよく装備した完成系・・・それが初期の設定やでw実は昔は002にも加速装置があったんや。でも後に加速装置=009というキャラ付けが行われて知らんうちに002の加速装置は「なかったこと」にされましたw
@@sepa3435さん確か002の方が加速装置の速度速かったんですよね笑(002はマッハ5、009はマッハ3)
×剥かし〇昔
009は、いちばん人間に近いサイボーグ、に石ノ森さんは設定したかったのかな。今気がついたんです。
全部知ってたが、面白かったよ 💛
002と009が大気圏に燃え落ちていくのは有名なラストだけど、続編の第二部は未完だね手塚治虫先生も火の鳥が未完だし、松本零士先生も銀河鉄道999のエターナル編を放置して逝っちゃった…
ミュートスサイボーグ編で「全ての戦いは終わった。そして、その後のサイボーグ達の運命を知る者は誰もいない」と、あえて未完ならでは含みを持たせた終わり方をしてたのが印象的です。ラジオ劇場でも放送されましたが、009を神谷明さんが演じる豪華版でした☆
世界各国のメインキャラが、ギルモア博士を入れて10人もいるなんてと、このアニメが昔から大好きでした。今は、1から9までが個性を持つ数字として、年代や電話番号、パスワードなどを覚えるときにすごく便利♡そういう意味でも、恐らくこの先ずっと忘れられない作品です。
白黒の作品クビクロを憶えています(+_+)あれみて泣いてました。
40年くらい前は夏休みとかに初期劇場版なんのアニメ作品が地上波でよく放送してたな
学生時代に全巻読み、石ノ森先生の大ファンになりました。何時か石巻の記念館に行きたいと思ってます
白黒テレビ版では、002と009が大気圏突入しても燃え尽きずに、アマゾン川に不時着水して一命を取り留めるシーンに設定変更されています。
1期白黒アニメのストーリーだけでもネタ満載なんですよね今なら絶対にできない反戦とか放射能によるミュータントとかヤバい話満載です。
久しぶりに感動しました笑笑っては行けない思いながら。SF大好きなもんで。楽しかったです。自分なりに想像膨らませてみます。ありがとう😊
ヨミ編でスカールがより好きになった。脳だけ生身の全身機械…産まれたことを拒否され、他人に触れることもない人生の者にとっては理想的な姿だと思う。もう何も求める必要ないし、最後に訪れるのも死ではなく壊れるだからさほど恐怖もない…完結編の…かなり機械化された体に一番なりたい
サイボーグ009は滅茶好きでした。最後の流れ星のシーン覚えています。009に恋してました。
めっちゃ(笑)下品な言葉。日本語は正しく
嵐を呼ぶ男」は小林旭じゃなくて、石原裕次郎では?
小林旭はハングマン…(嘘です)
009は白黒版をリアルで見ていた記憶があります。再放送だったかも知れませんが、最終回は見た覚えがありません。
サイボーグ009大好きでしたね~最初のシリーズが特に。単行本全部持っていました。3作目は見たことなかったので、絵柄が違い過ぎてびっくりしました!002,003,004,009が好きでした。
昭和の子供の頃にタイムスリップした気分でした。当時白黒の時代でした。最終回その①(ヨミ編)の009が002と流れていくシーンは覚えています。最終回その②は初めて知りました。
009と002が地球に落ちるシーンは、色々な作品でオマージュされていたけど、最近はやらなくなったよな。
モノクロテレビ版、OP歌の出だし「赤~いマフラ~」は、白黒画面を見ながら脳内補正してたな。
単行本の最終回、恐らくアニメではヨミ編の最後かな、002が009を助けに行くときに、不良だった002が「神様、生まれて初めてあなたに祈ります~009の命を助けて欲しい」と心で祈りながら009を助けるために成層圏に行ったように記憶しています。アニメではこのセリフは無かったのかな。俺はこのセリフがあまりにも切なく清らかなので鮮烈に覚えています。
「ヨミ編」できれいに終わっているんだけど、こうやって続けていただかないと、過去作に触れることができなかった。私は、最初のテレビシリーズから秋田書店の単行本に手を伸ばし、はや来月還暦。終わったはずの作品を無理やり再開させるのもファンなら、「まだやってんのか!」などとぬかすのもファン。ほんと、石森さんが「マンガ家入門」の後書きに記したごとく、読者サマというものは...
懐かしい😂漫画家入門買って小遣い止められた中学生の婆。当時、漫画は悪書だったのだ
@@言霊の幸う國のムソジニストさん、アタシも「漫画家入門」買いました!小学生でした。あの中に「龍神沼」っていう作品がありましたよね。
漫画家入門見て、漫画家夢見た小学生でした❤
@@いねふのお得節約政治経済の さん、いっしょいっしょ!笑貯めたお小遣いで、カラス口やGペン買って半分本気モードになってました〜〜
子供のころめったに読まないCOMを立ち読みしたらジョーとフランソワーズのベッドシーンから始まって驚いたのが、神々との戦い(だっけ)章の始まりだったからこれが一番印象深い
婆も😂
79年版オンエアの前夜(前週?)祭的なのが確か2週に渡って放映されてたかな。芦田先生描く、石森キャラを適度に柔らかく魅力的にした絵柄が大好き。それ以上にop.の金田先生描くまんまラサちゃんのフランソワーズが大好き。あのop.ED.は本当に素晴らしかった。
懐かしいです。「サイボーグ009前夜祭 アニメでフィーバー」ですね。実はあの特番、スタジオでの収録に参加していました。
@@j_yukichiさん。私もです。当時会ってたんですね。上映会や新宿御苑のピクニック。懐かしいな。テレビにバッチリ、アップで映されて、翌日、クラスの男子に昨日、テレビ出てたでしょと言われて恥ずかしかった。高校二年の時。今でもファンクラブ入ってるんですか?
@@山田かおる-h9sさん。確実にお会いしてますね!お仲間ですね☺️上映会、新宿御苑、公会堂での総会などなど、本当に懐かしいです😁 スタジオでの収録は私も最前列にいたので、割とアップで写ってしまいました😅この時の様子がアニメージュの記事になりましたが、そこの写真でもしっかり写ってました😅今はFCは退会してますが、一部の方とは年賀状などのやり取りが続いています😊
浅草の公会堂でしたっけ?本当に懐かしいです。会長さんは飯田恵美子さんでしたよね。私は平成のころ15年ぶりに再入会したのですが、若い頃、一緒だった会員さんたちがいなくて、すぐにやめてしまいました。今でも、交流があるなんて羨ましいです❤ファンクラブで作ったオープニングのフィルム、003やった女子が羨ましかったです。飯能に住んでる方でしたね。私もやりたかった。前夜祭、私も最前列だったんですね。わあ!確実に御一緒してる!近くにいたんですね。おとなしい少女だったので目立ちませんでした。
小学生の頃に年に一度全校生徒が講堂に集めて映画上映の日があったけど毎年サイボーグ009だったのは今から思えば不思議。地域性もあるでしょうがテレビでしつこいくらい何度も再放送されたのが夏休み期間の海のトリトンと冬休み期間の空飛ぶ幽霊船でした。
海のトリトン、確かに何度も観たなあ……。手塚キャラ総出演のマリンエクスプレスも……
どこ落ちの素晴らしさは平和を願う姉の横で「ぼくはおもちゃの銃が欲しいなあ」と空気読まない弟の一言で終わるところだと思います。
あのセリフを無垢な少年に言わせたのは「人は戦いの繰り返しから逃れることができない」という石ノ森先生からの裏メッセージですね、最初にあのセリフを読んだときは背筋がぞっとしました。
個人的には009のラストは「ヨミ編」だと思っています。「天使編」と「神々との戦い」が未完に終わったのが残念です。石ノ森先生の脂の乗り切った時期にこれらが描かれなかったことが悔しい。「完結編」ははっきり言って蛇足、小説版を読んであまりの設定の齟齬やキャラクターの上っ面をなぞっただけのような展開には失望しまくり幻は幻のままにしておくのが幸せなことだとあらためて痛感しました。「天使編」は島本和彦先生が読み切りで描かれた短編が味わいがあって好きです。こっちのほうが天使編のラストでも良いくらいだと思います。
自分も昔のサンコミックス版を読んでいたのでそう思います 天使編は先に弟子の永井先生にデビルマンを描かれてしまい余計に描けなくなったのかなあとも思っています。
神山監督が手掛けた009は天使編をモチーフにはしていたが、攻殻機動隊SACみたく9.11事件を取り入れたり独自路線過ぎてガッカリした思い出
@@kaw9144 凄く分かります 物語中盤まで凄くよかったのに畳み切れない風呂敷広げたのが敗因かと 功殻やるなら単なる対テロの話だけでよかったのに・・・と悔やまれます。 途中まで押井守が作っていて 老人になった009達を描こうとして降板させられておかしくなったとかいろんな説がありますね。
@@inomotonobu さん押井守監督は001を犬にしたかったとか様々な噂が流れていましたね。どんだけ犬好きやねんと笑
完結編の中身については、私は全く知らないんですが、石ノ森章太郎がのこしたプロットをもとに、息子が作ったということではないんですか?私も動画を見てその内容に驚きましたが、本来の作者がそう考えたのなら、我々はそれを受け入れるしかないのかなぁ、と。
00メンバーがほぼ全滅して唯一生き残ったフランソワーズの気がふれていたという最終回があったよな気がする。
(3:36〜) 小林旭さん主演の嵐を呼ぶ男…「嵐を呼ぶ男」の主演俳優は石原裕次郎です。
少年マガジンから読んでたけど其々のキャラクター付けが素晴らしくて毎号楽しみにしてたよ♪弟子の永井豪さんも影響を受けてかロボット物のマジンガーZを後に政策したからね🤗
3:35✖小林旭🔴石原裕次郎
コミックス1巻の表紙のジョーの戦争の狂気を孕んだ目つきが印象深い。アニメ一作目のEDは素晴らしかったなあ。
「これ、べつにサイボーグ戦士いらなくね?」という展開になって終わった79年版アニメもわたしはわりと好きよw
私は28になったばかりの若輩者なのですが、35上の旦那様に奨められた初代の009のカッコよさと人間ドラマ(サイボーグですが)に涙が溢れました。続編は、、、💩です(笑)
私が知ってるのは、最終回は石ノ森さんが病気か何かで完結しなかった。神に勝つ為、001が全員に『力』を与える所で終わった記憶がある。石ノ森さんが亡くなって完結しなかったのはとても残念だった。
それ天使編w 病気やのうて、単に雑誌に打ち切りくらっただけやでw(ちなみに009は結構何回も打ち切りくろてる)
@@sepa3435そうだったのか。私は003が001を抱っこして「001がみんなにいい知恵があると言っているわ」のようなことを全員に言い、そこで完結(中止)したものと思っていた。作者のコメントもそこにあり、「構想が大きくなり過ぎてうまくまとまらないので、しばし休みを云々…」といった釈明があったような憶えがある。
@@univa.singer私もその記憶ですね。ものすごい戦いになるから、作者も力をたくわえる必要が、とかなんとか。
単行本第9巻の終わりですね。お父さまが、このあと第10巻を待っていて、毎月本屋さんに通って、ガッカリ😞して帰宅しました、という逸話が残ってる。これが009の最終回だと教わっていました。
僕らの時代には、ヒーローが自身の命と引き換えに地球を救うという最終回が多かった。リメークされている今風の009シリーズもその系統に従っていると思う。ジョーはかっこよかったし、フランソワがかわいく勇敢な女性だった。悪いやつらは悪いと単純にいえる時代であった。そうした価値観が正義と誠実を生み、まっすぐな人間を形成していくとおもっています。昔のアニメは相当、テレビでの地位は低く、評価も昔は低かったが、今はアニメは文化として評価されている。そのなかに、過去の作者のように、作者の価値観をいれたすばらしいアニメが今後も出てくることを期待している。
ヨミ編のラストの説明不足。ラストで流れ星に祈るのは姉弟。弟はオモチャのライフル銃が欲しいと願い、姉は平和を祈る。これが人間の心の善悪の二面性を象徴している。
TV第3期ねOPがカッコよかった様な?2期の誰が為にも最高なんだが、それにも匹敵するカッコ良さ⁉︎😅
どこに落ちたいのシーンパロディでGS美神でやっていた😂櫻井さんのサイボーグ009では008が重傷になり人外的な身体になったのは今でも覚えているよ😢
第一期の話になると、その後放映された『レインボー戦隊ロビン』も思い出す。
映画版でブラックゴースト基地に向かう途中で両者がすれ違い手を振る演出がいいですよね😊
レインボー戦隊ロビンもストーリーがおしゃれで大人っぽく大好きでした。DVDも買ってしまいました。😊
嵐を呼ぶ男は石原裕次郎さんですね…
だね!
映像の中にあるポスター画像でも、石原裕次郎さんが一番右側の主役であることを物語っているよね。
ですね。確か対バンのドラマーでは
嵐を踏んじゃった男はマッチで対戦相手のドラマーが中山秀征だっけ
昭和か?
70年代〜80年代のシリーズで009島村ジョーの役が中々決まらず井上和彦さんがオーディション顔合わせで挨拶した瞬間決まったらしいですよ‼️本人もその事は知らず後にびっくりしてましたね‼️世代のアニメでよく見てました😊漫画の最終話は結構辛い作品が多いですね~グレートマジンガー、デビルマンは今まで守っていた大衆が敵になる‼️009の全滅もエグい描写があります、だからアニメとは終わり方が異なります😢
初アニメ(白黒版)で未来人との遭遇で、ジョーとフランソワの子孫って話がありましたね。完結未完にかかわらず、物語は続いていると思っています。
悲劇の獣人、これ一時、左翼のせいで放送自粛になりました。
これがあるから、完結編は無効だともってむす。BGたおして平和の内に脳の寿命が尽きたでいいとおもいます。
コミックが、1冊220円だった。白黒のアニメが、リアタイでした。戦争を取り上げた話が、印象に残ってます。戦争を始める者の傍らに必ずある、不気味な人形の話や、念動力で、沈没した戦艦大和や零戦が蘇り攻撃を始める話等。あかいマフラーなびかせて、進めサイボーグ我等の勇姿
私は白黒テレビの頃に小学生の時に見てましたまだ幼なかった為に作品の意図ぜんぶを理解出来ませんでしたがカッコいいだけではなく9人のサイボーグの事を考えるとなぜ一般人だったのにサイボーグにされてギルモア博士の元で平和の為に戦うなんて なぜか少し悲しい気持ちがありました それにドラマも取り上げるものが結構重いテーマで考えさせられるものが多かったです何年後かに再び放送されてましたが白黒の頃よりガツンととくるものはなかった様に思います大人になったから?カラーだから?白黒って色は自分で想像するから逆にリアルなのかもしれません 石ノ森章太郎先生の作品は心の底に残る素晴らしい作品だと思います
3:36 「嵐を呼ぶ男」の主演は、小林旭ではなく、石原裕次郎では?
ブラックゴーストのサイボーグに加速装置だけか?って言われたジョーは勇気って言ってたな
劇場版の超銀河伝説はラストに亡くなったはずの004が生き返ったりスゲーラストだったが、TV放映時には、何故か生き返ったシーンはカットされてた笑
自分も劇場で見たのと違っていたので驚きました。なんでも劇場放映後このラストに批判がかなりきたとか😂個人的には劇場のラストの方が好きなのですが😃
@@user-kattak さんまあね、生き返っただけでなく生身の人間に戻っていて「博士、自分をサイボーグにしてください!」でしたからね…なら、何故途中で自爆させたんだ?盛り上げたかっただけか??って批判されるのも仕方ないかなぁって因みに、自分も劇場版まんまの方が好きでした。
😊
サイボーグ009といえば、子供の頃はヒーロー物としてアニメ版を楽しく見てたんだけど大学生の時に漫画版を読んだらとんでもない鬱漫画で愕然とした思い出。
サイボーグ009の完結編は、賛否両論あって評価は著しく分かれる事となっていたと思います。そもそも、完結編は必要だったのか? 動画の中でも言われていたが、「ヨミ編」が最終回とする意見が多いし、私もその意見に賛同します。生前先生は、インタビュー(何の媒体であったか、正確に記憶していませんが)でこう語っていらっしゃいました。「良いシナリオとは、明確な完結を表現せず、読者の想像で補完させるのがベストです」と。うーむ、カオスだなあと想う私です・・・
ギリシア神話系のサイボーグ達との戦いも最終回になってたよね。ヨミ編はその後の話で、2回目の最終回だよね。009と002の流れ星は良い最終回だった。
石ノ森章太郎さんの娘さんのご不幸も有りましたが有名人の危険性を超えて今も評価されていますのでこの作品は本物だと思います😊
ミュートスサイボーグ編でそして誰もいなくなった…で終わってよかったのに。ヨミ編のラストもいいけれど、アポロンとの闘いで「勇気だけだ」と勝者がいない静かなラストが映画のようだった。
嵐を呼ぶ男が石原裕次郎さんで嵐を呼ぶ友情が小林旭さんで2つは姉妹作ですね1966年のリメイク版嵐を呼ぶ男が渡哲也さんですね
も一つリメイクが近藤真彦だった。
最終回その①は、石ノ森先生の学研の漫画「アスガード7」にも流用された素晴らしい最終回なんだが、最終回その②は悲惨過ぎるな。
学研の学習と科学連載でしたかね。うっすらとタイトルだけ記憶に
@@hisahirotanaka2530 「科学」「かがく」の方ですね、1~6年生の6誌で2年間連載石森プロの細井雄二さん、土山よしきさんとか担当してました。2年生のは作画も石森先生の名義だったかなすがやみつるさんの小学6年生版はコミックとして出てます
私の記憶が曖昧だけど、最後は虫プロ商事が出していた漫画雑誌COM(廃刊まで読んでました)に掲載されていた神々との戦いで作者石森章太郎(当時のペンネーム)が『自分が何を描きたいのか、何を描いているのか分からなくなったので休載します』みたいなコメントで突然止めてしまったような記憶が。😱
サイボーグ009、大好きでした。石ノ森章太郎先生って、ペンネームを変えた辺りから、凄くデューンシリーズに影響されてるなぁ、って印象が有ります。先生、デューンシリーズの挿し絵を描いていたし、思うところがあったのかも知れないですね。「デューン砂の惑星」は割と最近、再映画化されてましたね。残念ながら未見ですが。こちらのシリーズも作者がお亡くなりになって、他の方が執筆されてましたね。
漫画版がアンハッピーエンド、なのはアメリカンニューシネマのインスパイアがあるかな?と思います。
私たちの世代は、島村ジョーが初恋の人という女子もたくさんいました。私は、ジェットが好きだったけど。笑笑
ありがとうございましたーっ‼️
私が、009を初めてTV📺で観た頃は、009の人達が皆んな赤いスーツを身に纏ったですね。
サイボーグ009は大好きな作品だった。今も話を聞くと泣きそうになるわ。
tv初期白黒のアニメを見ていた現役子供であった。
夢があって色々なサイボーグって今思えば国連への期待だったのかも?今の国連を評価なんて私はしたくないが。
多分、背景にベトナム戦争もあった時代でしょうか?石ノ森章太郎氏の時代背景も作品に出ていたのでしょう。その頃の私は小学1年生くらいですから。大人の事情は分からなかった。ただ、科学的側面も多かったので、このアニメを見て科学者になりたいと思ったのは間違いない。ただ、それほど頭がよくなかったので技術者になったけど。そんな事を思い出させてくれる内容でした。
"赤いマフラー..."その当時の主題歌の歌詞が知りたくなった。
追伸:アポロ月面着陸もその時代だった子供時代を思い出した。
サイボーグ009懐かし過ぎます💛幼かった頃の記憶なので、ストーリーなど全く覚えてないのですが、大好きな作品です!有難うございます😊
劇場版第1作目と2作目、そしてモノクロの009が一番好きだったアニメ
70年代~80年代に見てました。003が可愛くて、幼稚園児だったけど、初めて漫画のキャラクターに恋をした思い出がある。
楽しい動画をありがとうございます。
002が009を抱えて落下するシーンは忘れられません。
当時小学生でした。
単行本で読んだような記憶があります。
TVアニメも見ていました。
サイボーグ戦士が自分の番号を言うことから始まる主題歌が忘れられません。
加速装置とか性能が理解できないから、体からミサイルが発射される004が一番強そうに思えて真似していましたwww
ありがとうございました。
1979年の第二作のリアルタイム世代ですが、成田賢の主題歌「誰がために」の突き抜けたカッコよさはオーパーツ
今でも聴いてる。あんなに切なくて絶望の中の希望を語る主題歌はあれだけ。
知ってるとは思いますが…
成田賢 - 誰がために-2012ver.-[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
ruclips.net/video/lH1nkEBtyTc/видео.html
「誰がために」サイボーグ009主題歌/「幻の3番(没2番または没3番)」入りで【歌ってみた】
諸星弾(モロボシ・ダン)おんがくチャンネル/DANN's Music
ruclips.net/video/4qlC5js7ydc/видео.html
当時の知人達とカラオケに行くと必ず歌います
未だに聴いてるし、歌ってる。
何もかもが完璧な曲だよね。
短編が特に好きでした。007のセリフがまたすごくて石ノ森先生の読書量に驚愕しました。 ときは巡る風車ぐるぐるぐるはじめとおわりと輪になって みたいなセリフがいまだに記憶に残ってます。
番長惑星とかギルガメッシュも好きだったな〜
石ノ森章太郎作品でも「サイボーグ009」は好きな作品でした。しかし、テーマが壮大になりすぎて収拾がつかないほど物語が込み入ってしまった感がある。「ヨミ編」はまだ小さくてよく分からないながらも最後のシーンがずっと心の中に残っていました。石ノ森先生の天使編が途切れながらも続いていましたが、結局終わりのないままでした。石ノ森章太郎先生自身が最終回を書いていないので私には最終回とは思えません。石ノ森章太郎先生の考える最後は勝手な思い込みですが、違う気がします。
007が子供という設定だったけど、映画1・2とテレビ白黒版が良かっな~🤔
音楽もいいし、007の声が曾我真知子さんだったのが好きだった
やはり自分が最初に見たのが本物って感じですよね・・🧒🏻💞💞
赤ん坊は001でなかった?
説明にあったように、元々007はおじさんでした。
アニメにする際、視聴者層を子供に設定。その為に、身近に感じられるようにと007は子供の設定になったと聞きました。
当然、001が赤ちゃんなのは変わっていません。
ヨミ編のではジェットの台詞が光ります。「ジョー、君はどこにおちたい」も、「その1秒がすぎたら・・・神よ お力ぞえを!」も素晴らしいですが、私には「神よ はじめてあなたに祈ります・・・」が刺さりましたね。
完結編の取ってつけた感は半端ありませんが、それでも「よくぞ作ってくれた」と褒めたい。
だって、どんなムチャクチャな経過でも、あのエンディングだけが彼らの真の望みだったのだから・・・。
ジェットは、島村ジョーとは相棒というかジョーのセリフを補完してると思いました。
昔、はあまりラストは受け入れ難かったなあ。
>「ジョー、君はどこにおちたい」
昔のギャグ漫画「GS美神 極楽大作戦!!」の中で、このパロディがあった。
宣伝するつもりはないが、この場面はけっこう面白かった。
完結編は業過が分かれますね。
9人の能力アップで、008が空を飛んだのはがっかり。
003が残酷に負けて、目をそむけた。
漫画版では、ヨミ編最終回が秀逸ですが、天使編で止まったままになった感が強いです。
完結編で、天使編の天使がラスボスではなく奴隷扱いだったのががっかりです、
009と天使のラストバトルになると思っていたので。
ヨミ編での、002が009を助けに大気圏を突破する場面の台詞
「さいごの1秒までチャンスにしがみついてみる」「その1秒がすぎたら・・・神よ お力ぞえを!」
ピンチに陥ったときに、いつも励ましてくれる言葉だ。
生まれて初めてあなたに祈ります
セリフも秀逸!!
どうせなら、苦労しないで済むように早目に助けに来て
正に「人事を尽くして天命を待つ」だな。
「君はどこに堕ちたい?」の台詞が女王蜂の楽曲「ハイになんてなりたくない」に出て来たので気になっていたらアヴちゃんが大好きな「サイボーグ009」へのオマージュと語っていました。
名作は世代を超えて愛されるんですね💙
作者が亡くなり未完状態だったから、その後のクリエイター達のイマジネーションをかき立てたんでしょうね。
名作は永遠に不滅です 😊
リアルタイムで見た小学生です。好きだったな〜。しかし、「嵐を呼ぶ男」は小林旭じゃなくて石原裕次郎だぜwwwYou Tubeは結構高齢ファンもいるから歴史を見て来たから気を付けんだぜ~。
最初に漫画にのめり込んだのがサイボーグ009で今でも大好きですね、映画も視ましたが設定とジョーの姿と007の姿が違ってたのに驚いた、石森(当時)さんの作品みんなすきです。
父親に連れられ初めてアニメーション映画を観たのが009でした。
それから完結編まで観てきましたよ。
ユニフォームが緑から白に
白から赤になって、
最終の完結編では青くなってましたが、やはり赤い戦闘服が、しっくりきますね。
印象的には、初めてアニメーション映画で観た白いユニフォームに赤いマフラーがかっこよかったです。
Reサイボーグ 009は衝撃的でしたよ。
サイボーグ009は、この先も画像化して欲しいですね。
私は、初めは白黒テレビで途中からカラーテレビに変わった記憶があります。多分、第一作を見てたかも。ただ、最終回を見ていない記憶があるのだけれど、多分、幼くて、最終回が理解出来なかったかも。この年になって、最終回がわかってスッキリです。幼心に009が素敵💓でした。映画は、小学校の講堂で映画鑑賞会で見ました。❤昭和の良き時代だったなぁと思いますし、壮大なストーリーだったのだと改めて作者の意図に驚嘆します。流石です。
私も、白黒からカラーになった世代なので多分同世代ですね、映画も小学校で鑑賞した記憶が有ります。
学校でアニメ映画を観れるなんて…?と当時としては子供ながらに画期的だなぁ~と感心した記憶があります。
テーマ曲も「赤いマフラーなびかせて…」でしたよね!
同じ経験をされた方の様でしたので懐かしくて思わずコメントさせて頂きました。
長文失礼致しました。
サイボーグ009といえば、井上和彦さんが島村ジョーこと009の声を充てた成田賢さんのOP・ED主題歌が一番良いですね。
故・成田賢さんの「誰がために」(OP)と「いつの日か」(ED)は名曲ですね。
原作者の石ノ森先生自身が作詞を手掛けましたからね。
サイボーグ戦士の悲しみと決意を見事に表現されてました。
「いつの日か」はこおろぎ’73ですよ
つまり継国縁壱は加速装置を使って鬼舞辻無惨を細切れにして、倒す一歩手前まで追い詰めたと言う訳ですな😊😊😊😊
@@ワンセブン-i7u
途中からの記憶だが、
♫帆にいっぱい風受けて
夢に見た故郷に
温かな母の胸に
帰りたい いつの日か
やはり、テレビシリーズニ期は9人の一人一人が主役の回があったのがよかったですね。それぞれに推しのゼロゼロナンバーがいるのが秀逸でした。
最終回、昔、少年週刊誌で見ました。
真っ暗な宇宙空間を背景に、星になる絵 ⇒ とてつもないロマンと感動を感じたのを思い出しました。
2期(多分再放送)を観たいが為に、学校から走って帰ったなぁ
加速装置欲しかった…🤭
「ジョー、君はどこにおちたい?」は、マンガ初見時に鳥肌立った。
レイ ブラッドベリの万華鏡が元ネタです
これで終われば良かったのに下手に生き返らさせて続編作ったから収拾つかなくなった
神が敵とかな
昔の漫画は、バッドエンドの作品多かったです。マジンガーZ、キャシーン、ザッボット3、など。戦いが何かなのかを、心に刻まれました。
ある意味、「リアル」だよね。
まあ自分は、フィクションくらいはハッピーエンドであってほしいと望むけれど。
さらに補足
完結編には漫画版とは別に
石ノ森章太郎氏のご子息
小野寺丈氏によって
小説化され
角川文庫から全3巻として
出ています。
ご子息の名前は009の本名(ジョー)からつけたそうです😮
最終回その①の丈とジェットが落ちていく(昇っていく?)シーンが好きだった。
アニメのエンディング『戦い終わって』も大好きです。
アニメを少ししか見たことないけど、ほぼ全滅して、最後生き残った001を抱いた003が崖か何かの上で寂しい表情で夕日を見ているというラストシーンが何となく記憶にある。何かの作品と混同しとるかもしれないし、記憶違いかもしれないし、夢でみた(?w)のかもしれないけど。
アニメのOPの「誰がために」が大好きだった。
今でも好きだけれど。
それでもやっぱり自分の世代は初代が馴染むなぁ
サイボーグ009
TVアニメは
東映版と3期の
(1期と2期)
見てました。
(東映チャンネルにて)
原作の漫画は
今でも私のバイブルとして
愛読してます。
(完結編、これだけは
あまり読んでませんが)
読んでると胸に刺さるものが
たくさんあります。
昭和のアニメ主題歌の『誰がために闘う』は、名曲
歌詞は石ノ森章太郎先生が書かれたそうです。
涙で渡る血の大河
夢みて走る死の荒野
という歌詞が切ない。
ちなみに作曲は平尾昌晃。
ラジメニア(昔のラジオ番組)で井上和彦さんが出演した時『誰が為に闘う』がかかった時にアテレコで
「愛を認めないだと?そんな神など居るものか。そんな者を、そんな者をオレは神などとは認めない!」
当時、中学生だった我の心にグッときたな。
さすがの石ノ森先生
続編の始まり方に苦労したようだけど、素晴らしいテーマを貫いて感動させています
私も調べて読んでみます
ありがとうございます
お疲れ様です。009こと島村 譲は、レーサーでプロ級の腕前でライセンスも持っていましたが、レース中の事故で瀕死の重症を負いました。そして闇の武器商人の手でサイボーグに改造された。というエピソードも有ります。
私の記憶はそっちです
平井和正原作のデスハンター(ゾンビハンター)ぽいな。
それってセカンドシーズンでですか?
吹きすさぶ風が良く似合う
9人の戦鬼と人の言う
だが我々は愛のため
戦い忘れた人のため
涙で渡る血の大河
夢みて走る死の荒野
サイボーグ戦士
誰が為に闘う
サイボーグ戦士
誰が為に闘う
この歌が最 最高にカッコいい♬😊
弔いの鐘が良く似合う
地獄の使者と人の言う
だが我々は愛のため
戦い忘れた人のため
闇追い払う刻の鐘
明日の夜明けを告げる鐘
サイボーグ戦士
誰が為に戦う
サイボーグ戦士
誰が為に戦う
OUT誌で「サイボーグ009シェイプアップ体操」というのが掲載されていて、夜中に仕事にしている合間に気分転換で踊っていた私(;´Д`)
初期のオープニングは
赤いマフラーなびかせて進めサイボーグ我らの有志
平和の祈り嗚呼サイボーグ009
こんな感じのオープニングだったと思います
めっちゃ好き❤
フランソワ好き!
レイブラッドベリの短編「刺青の男」のプロットを用いた漫画最終回は感動したなあ
「敵は人間の心の奥にある」
008は火傷して皮膚をウロコにされ悲しんでいた
007はよく子供になったりする
先生の超SF叙事詩「リュウの道」もいいね
節子、フランソワは男名や、女はフランソワーズや…
嵐を呼ぶ男のポスターが、1957年版の石原裕次郎さん主演のものですし、1966年(1967年版は無い)版の主演は渡哲也さんで、小林旭さんはそもそも出演されてないし、無茶苦茶ですなぁ。
003フランソワーズは、昭和時代好きだったなぁ。
カチューシャの女性を好みになったのはこの娘のせい(笑)
私もヘアリボン、カチューシャが大好きでした。
60年以上前から、あのイメージ、発想があったのが凄いですね。石ノ森先生のヴィジョンは古代文明から未来、地球の歴史を見通してますね。
コメ見ると、やっぱりジェットとジョーの大気圏突入シーンを語ってる人が一杯いる。ゼロゼロナンバーサイボーグは今でも語り継がれてるんだな。嬉しい。
超銀河伝説のハインリヒの戦死も辛かったなあ・・・
サイボーグ009のお話では私は「まぼろしの犬 クビクロ」のお話が好きです。
最後のカットで009が神様に訴るシーンがあり
「神様••••••あなたはなんていたずらをなさったのです」
この叫びが心に響き残ります。
サイボーグ戦士の中では004アルベルト•ハインリヒが好きです。
1979年のアニメでは武器を持った少女に対して他のサイボーグ戦士は何も出来ない。
その時004は「俺は死神だ」と言い自ら少女に向かって武器を放つ
当時は見ている私自身かなりの衝撃がありました。
当時の004の声優は山田俊司(今はキートン山田)さんでした。
コメントが多いのでダブってしまうかもしれませんが、009の加速装置は002より優秀だったと記憶してます。
どのシリーズだったか009以降に作られたサイボーグと戦って、加速装置を持った敵と009が戦っている時に002は「俺の加速装置ではあいつらについていけない」と嘆いていました。
002から004までは改造されたのが何十年か前で古い技術だったようで、003が故郷に戻った時に「私のお友達はみんなおばあちゃんになって」とか言ってました。
また、改めて見てみたくなりました。
シリーズによってのラストシーンがいくつもあったんですね。でも003の腕を切り落とされて……は酷すぎると…愕然としました。それは私の知る009ではないですね‼️
どういう人間がどういう思想のもとで作品の解釈をして物語を作るのかは自由だとしてもあまりにも救いのない話になっている。製作者は(絶望)を知った上で003の話を作ったのでしょうか❓️石ノ森章太郎の自身の作品にこのようなシーンが存在してるとしたら悲しいですが。
私が知る最終回はたしか009と003がお互いの想う気持ちを確認し合う最後でした。未来を感じ終わったことを覚えてます。
ハッピーエンドで終わらないなら009は利用しないで欲しい。新たに全く別の作品でどうぞ、と言いたい。
剥かしマンガを読んだ印象だと009はいちばん貧弱な能力で、001の超能力が無敵な印象でした。
009が強敵に「武器は加速装置だけか?」と聞かれ「あとは勇気だけだ。」と答えるシーンにグッと来た覚えがあります。
001から008までのすべての能力をバランスよく装備した完成系・・・それが初期の設定やでw
実は昔は002にも加速装置があったんや。でも後に加速装置=009というキャラ付けが行われて
知らんうちに002の加速装置は「なかったこと」にされましたw
@@sepa3435さん
確か002の方が加速装置の速度速かったんですよね笑
(002はマッハ5、009はマッハ3)
×剥かし
〇昔
009は、いちばん人間に近いサイボーグ、に石ノ森さんは設定したかったのかな。今気がついたんです。
全部知ってたが、面白かったよ 💛
002と009が大気圏に燃え落ちていくのは有名なラストだけど、続編の第二部は未完だね
手塚治虫先生も火の鳥が未完だし、松本零士先生も銀河鉄道999のエターナル編を放置して逝っちゃった…
ミュートスサイボーグ編で「全ての戦いは終わった。そして、その後のサイボーグ達の運命を知る者は誰もいない」と、あえて未完ならでは含みを持たせた終わり方をしてたのが印象的です。ラジオ劇場でも放送されましたが、009を神谷明さんが演じる豪華版でした☆
世界各国のメインキャラが、ギルモア博士を入れて10人もいるなんてと、このアニメが昔から大好きでした。
今は、1から9までが個性を持つ数字として、年代や電話番号、パスワードなどを覚えるときにすごく便利♡
そういう意味でも、恐らくこの先ずっと忘れられない作品です。
白黒の作品クビクロを憶えています(+_+)あれみて泣いてました。
40年くらい前は夏休みとかに初期劇場版なんのアニメ作品が地上波でよく放送してたな
学生時代に全巻読み、石ノ森先生の大ファンになりました。何時か石巻の記念館に行きたいと思ってます
白黒テレビ版では、002と009が大気圏突入しても燃え尽きずに、アマゾン川に不時着水して一命を取り留めるシーンに設定変更されています。
1期白黒アニメのストーリーだけでもネタ満載なんですよね
今なら絶対にできない反戦とか放射能によるミュータントとか
ヤバい話満載です。
久しぶりに感動しました笑
笑っては行けない思いながら。
SF大好きなもんで。
楽しかったです。自分なりに想像膨らませてみます。ありがとう😊
ヨミ編でスカールがより好きになった。脳だけ生身の全身機械…産まれたことを拒否され、他人に触れることもない人生の者にとっては理想的な姿だと思う。もう何も求める必要ないし、最後に訪れるのも死ではなく壊れるだからさほど恐怖もない…完結編の…かなり機械化された体に一番なりたい
サイボーグ009は滅茶好きでした。最後の流れ星のシーン覚えています。009に恋してました。
めっちゃ(笑)下品な言葉。日本語は正しく
嵐を呼ぶ男」は小林旭じゃなくて、石原裕次郎では?
小林旭はハングマン…(嘘です)
009は白黒版をリアルで見ていた記憶があります。再放送だったかも知れませんが、最終回は見た覚えがありません。
サイボーグ009大好きでしたね~最初のシリーズが特に。単行本全部持っていました。3作目は見たことなかったので、絵柄が違い過ぎてびっくりしました!002,003,004,009が好きでした。
昭和の子供の頃にタイムスリップした気分でした。当時白黒の時代でした。最終回その①(ヨミ編)の009が002と流れていくシーンは覚えています。最終回その②は初めて知りました。
009と002が地球に落ちるシーンは、色々な作品でオマージュされていたけど、最近はやらなくなったよな。
モノクロテレビ版、OP歌の出だし「赤~いマフラ~」は、白黒画面を見ながら脳内補正してたな。
単行本の最終回、恐らくアニメではヨミ編の最後かな、002が009を助けに行くときに、不良だった002が「神様、生まれて初めてあなたに祈ります~009の命を助けて欲しい」と心で祈りながら009を助けるために成層圏に行ったように記憶しています。アニメではこのセリフは無かったのかな。俺はこのセリフがあまりにも切なく清らかなので鮮烈に覚えています。
「ヨミ編」できれいに終わっているんだけど、こうやって続けていただかないと、過去作に触れることができなかった。
私は、最初のテレビシリーズから秋田書店の単行本に手を伸ばし、はや来月還暦。
終わったはずの作品を無理やり再開させるのもファンなら、
「まだやってんのか!」
などとぬかすのもファン。
ほんと、石森さんが「マンガ家入門」の後書きに記したごとく、読者サマというものは...
懐かしい😂漫画家入門買って小遣い止められた中学生の婆。当時、漫画は悪書だったのだ
@@言霊の幸う國のムソジニストさん、
アタシも「漫画家入門」買いました!小学生でした。あの中に「龍神沼」っていう作品がありましたよね。
漫画家入門見て、漫画家夢見た小学生でした❤
@@いねふのお得節約政治経済の さん、
いっしょいっしょ!笑
貯めたお小遣いで、カラス口やGペン買って半分本気モードになってました〜〜
子供のころめったに読まないCOMを立ち読みしたらジョーとフランソワーズの
ベッドシーンから始まって驚いたのが、神々との戦い(だっけ)章の始まりだったから
これが一番印象深い
婆も😂
79年版オンエアの前夜(前週?)祭的なのが確か2週に渡って放映されてたかな。
芦田先生描く、石森キャラを適度に柔らかく魅力的にした絵柄が大好き。
それ以上にop.の金田先生描くまんまラサちゃんのフランソワーズが大好き。
あのop.ED.は本当に素晴らしかった。
懐かしいです。
「サイボーグ009前夜祭 アニメでフィーバー」ですね。
実はあの特番、スタジオでの収録に参加していました。
@@j_yukichiさん。私もです。当時会ってたんですね。上映会や新宿御苑のピクニック。懐かしいな。
テレビにバッチリ、アップで映されて、翌日、クラスの男子に昨日、テレビ出てたでしょと言われて恥ずかしかった。高校二年の時。
今でもファンクラブ入ってるんですか?
@@山田かおる-h9sさん。確実にお会いしてますね!
お仲間ですね☺️
上映会、新宿御苑、公会堂での総会などなど、本当に懐かしいです😁
スタジオでの収録は私も最前列にいたので、割とアップで写ってしまいました😅
この時の様子がアニメージュの記事になりましたが、そこの写真でもしっかり写ってました😅
今はFCは退会してますが、一部の方とは年賀状などのやり取りが続いています😊
浅草の公会堂でしたっけ?本当に懐かしいです。会長さんは飯田恵美子さんでしたよね。私は平成のころ15年ぶりに再入会したのですが、若い頃、一緒だった会員さんたちがいなくて、すぐにやめてしまいました。
今でも、交流があるなんて羨ましいです❤
ファンクラブで作ったオープニングのフィルム、003やった女子が羨ましかったです。飯能に住んでる方でしたね。私もやりたかった。
前夜祭、私も最前列だったんですね。わあ!確実に御一緒してる!近くにいたんですね。おとなしい少女だったので目立ちませんでした。
小学生の頃に年に一度全校生徒が講堂に集めて映画上映の日があったけど毎年サイボーグ009だったのは今から思えば不思議。
地域性もあるでしょうがテレビでしつこいくらい何度も再放送されたのが夏休み期間の海のトリトンと冬休み期間の空飛ぶ幽霊船でした。
海のトリトン、確かに何度も観たなあ……。手塚キャラ総出演のマリンエクスプレスも……
どこ落ちの素晴らしさは平和を願う姉の横で「ぼくはおもちゃの銃が欲しいなあ」と空気読まない弟の一言で終わるところだと思います。
あのセリフを無垢な少年に言わせたのは「人は戦いの繰り返しから逃れることができない」という石ノ森先生からの裏メッセージですね、最初にあのセリフを読んだときは背筋がぞっとしました。
個人的には009のラストは「ヨミ編」だと思っています。「天使編」と「神々との戦い」が未完に終わったのが残念です。
石ノ森先生の脂の乗り切った時期にこれらが描かれなかったことが悔しい。
「完結編」ははっきり言って蛇足、小説版を読んであまりの設定の齟齬やキャラクターの上っ面をなぞっただけのような展開には失望しまくり
幻は幻のままにしておくのが幸せなことだとあらためて痛感しました。
「天使編」は島本和彦先生が読み切りで描かれた短編が味わいがあって好きです。
こっちのほうが天使編のラストでも良いくらいだと思います。
自分も昔のサンコミックス版を読んでいたのでそう思います 天使編は先に弟子の永井先生にデビルマンを描かれてしまい余計に描けなくなったのかなあとも思っています。
神山監督が手掛けた009は天使編をモチーフにはしていたが、攻殻機動隊SACみたく9.11事件を取り入れたり独自路線過ぎてガッカリした思い出
@@kaw9144 凄く分かります 物語中盤まで凄くよかったのに畳み切れない風呂敷広げたのが敗因かと 功殻やるなら単なる対テロの話だけでよかったのに・・・と悔やまれます。 途中まで押井守が作っていて 老人になった009達を描こうとして降板させられておかしくなったとかいろんな説がありますね。
@@inomotonobu さん
押井守監督は001を犬にしたかったとか様々な噂が流れていましたね。
どんだけ犬好きやねんと笑
完結編の中身については、私は全く知らないんですが、石ノ森章太郎がのこしたプロットをもとに、息子が作ったということではないんですか?
私も動画を見てその内容に驚きましたが、本来の作者がそう考えたのなら、我々はそれを受け入れるしかないのかなぁ、と。
00メンバーがほぼ全滅して唯一生き残ったフランソワーズの気がふれていたという最終回があったよな気がする。
(3:36〜) 小林旭さん主演の嵐を呼ぶ男…
「嵐を呼ぶ男」の主演俳優は石原裕次郎です。
少年マガジンから読んでたけど其々のキャラクター付けが素晴らしくて毎号楽しみにしてたよ♪弟子の永井豪さんも影響を受けてかロボット物のマジンガーZを後に政策したからね🤗
3:35
✖小林旭
🔴石原裕次郎
コミックス1巻の表紙のジョーの戦争の狂気を孕んだ目つきが印象深い。アニメ一作目のEDは素晴らしかったなあ。
「これ、べつにサイボーグ戦士いらなくね?」
という展開になって終わった79年版アニメもわたしはわりと好きよw
私は28になったばかりの若輩者なのですが、35上の旦那様に奨められた初代の009のカッコよさと人間ドラマ(サイボーグですが)に涙が溢れました。
続編は、、、💩です(笑)
私が知ってるのは、最終回は石ノ森さんが病気か何かで完結しなかった。
神に勝つ為、001が全員に『力』を与える所で終わった記憶がある。
石ノ森さんが亡くなって完結しなかったのはとても残念だった。
それ天使編w 病気やのうて、単に雑誌に打ち切りくらっただけやでw
(ちなみに009は結構何回も打ち切りくろてる)
@@sepa3435
そうだったのか。私は003が001を抱っこして「001がみんなにいい知恵があると言っているわ」のようなことを全員に言い、そこで完結(中止)したものと思っていた。作者のコメントもそこにあり、「構想が大きくなり過ぎてうまくまとまらないので、しばし休みを云々…」といった釈明があったような憶えがある。
@@univa.singer
私もその記憶ですね。ものすごい戦いになるから、作者も力をたくわえる必要が、とかなんとか。
単行本第9巻の終わりですね。お父さまが、このあと第10巻を待っていて、毎月本屋さんに通って、ガッカリ😞して帰宅しました、という逸話が残ってる。これが009の最終回だと教わっていました。
僕らの時代には、ヒーローが自身の命と引き換えに地球を救うという最終回が多かった。
リメークされている今風の009シリーズもその系統に従っていると思う。
ジョーはかっこよかったし、フランソワがかわいく勇敢な女性だった。悪いやつらは悪いと単純にいえる時代であった。そうした価値観が正義と誠実を生み、まっすぐな人間を形成していくとおもっています。昔のアニメは相当、テレビでの地位は低く、評価も昔は低かったが、今はアニメは文化として評価されている。そのなかに、過去の作者のように、作者の価値観をいれたすばらしいアニメが今後も出てくることを期待している。
ヨミ編のラストの説明不足。
ラストで流れ星に祈るのは姉弟。
弟はオモチャのライフル銃が欲しいと願い、姉は平和を祈る。
これが人間の心の善悪の二面性を象徴している。
TV第3期ねOPがカッコよかった様な?
2期の誰が為にも最高なんだが、それにも匹敵するカッコ良さ⁉︎😅
どこに落ちたいのシーンパロディでGS美神でやっていた😂
櫻井さんのサイボーグ009では008が重傷になり人外的な身体になったのは今でも覚えているよ😢
第一期の話になると、その後放映された『レインボー戦隊ロビン』も思い出す。
映画版でブラックゴースト基地に向かう途中で両者がすれ違い手を振る演出がいいですよね😊
レインボー戦隊ロビンもストーリーがおしゃれで大人っぽく大好きでした。DVDも買ってしまいました。😊
嵐を呼ぶ男は石原裕次郎さんですね…
だね!
映像の中にあるポスター画像でも、石原裕次郎さんが一番右側の主役であることを物語っているよね。
ですね。確か対バンのドラマーでは
嵐を踏んじゃった男はマッチで対戦相手のドラマーが中山秀征だっけ
昭和か?
70年代〜80年代のシリーズで009島村ジョーの役が中々決まらず井上和彦さんがオーディション顔合わせで挨拶した瞬間決まったらしいですよ‼️
本人もその事は知らず後にびっくりしてましたね‼️世代のアニメでよく見てました😊
漫画の最終話は結構辛い作品が多いですね~グレートマジンガー、デビルマンは今まで守っていた大衆が敵になる‼️009の全滅もエグい描写があります、だからアニメとは終わり方が異なります😢
初アニメ(白黒版)で未来人との遭遇で、ジョーとフランソワの子孫って話がありましたね。完結未完にかかわらず、物語は続いていると思っています。
悲劇の獣人、これ一時、左翼のせいで放送自粛になりました。
これがあるから、完結編は無効だともってむす。
BGたおして平和の内に脳の寿命が尽きたでいいとおもいます。
コミックが、1冊220円だった。
白黒のアニメが、リアタイでした。戦争を取り上げた話が、印象に残ってます。
戦争を始める者の傍らに必ずある、不気味な人形の話や、念動力で、沈没した戦艦大和や零戦が蘇り攻撃を始める話等。
あかいマフラーなびかせて、進めサイボーグ我等の勇姿
私は白黒テレビの頃に
小学生の時に見てました
まだ幼なかった為に作品の意図ぜんぶを理解出来ませんでしたがカッコいいだけではなく9人の
サイボーグの事を考えるとなぜ一般人だったのに
サイボーグにされてギルモア博士の元で平和の為に戦うなんて なぜか少し悲しい気持ちがありました それにドラマも
取り上げるものが結構重いテーマで考えさせられるものが多かったです
何年後かに再び放送されてましたが白黒の頃よりガツンととくるものはなかった様に思います
大人になったから?カラーだから?白黒って色は
自分で想像するから逆に
リアルなのかもしれませ
ん 石ノ森章太郎先生の作品は心の底に残る素晴らしい作品だと思います
3:36 「嵐を呼ぶ男」の主演は、小林旭ではなく、石原裕次郎では?
ブラックゴーストのサイボーグに
加速装置だけか?って言われた
ジョーは
勇気って言ってたな
劇場版の超銀河伝説はラストに亡くなったはずの004が生き返ったりスゲーラストだったが、TV放映時には、何故か生き返ったシーンはカットされてた笑
自分も劇場で見たのと違っていたので驚きました。なんでも劇場放映後このラストに批判がかなりきたとか😂個人的には劇場のラストの方が好きなのですが😃
@@user-kattak さん
まあね、生き返っただけでなく生身の人間に戻っていて
「博士、自分をサイボーグにしてください!」
でしたからね…なら、何故途中で自爆させたんだ?盛り上げたかっただけか??って批判されるのも仕方ないかなぁって
因みに、自分も劇場版まんまの方が好きでした。
😊
サイボーグ009といえば、子供の頃はヒーロー物としてアニメ版を楽しく見てたんだけど大学生の時に漫画版を読んだらとんでもない鬱漫画で愕然とした思い出。
サイボーグ009の完結編は、賛否両論あって評価は著しく分かれる事となっていたと思います。
そもそも、完結編は必要だったのか? 動画の中でも言われていたが、「ヨミ編」が最終回とする意見が多いし、
私もその意見に賛同します。
生前先生は、インタビュー(何の媒体であったか、正確に記憶していませんが)でこう語っていらっしゃいました。
「良いシナリオとは、明確な完結を表現せず、読者の想像で補完させるのがベストです」と。
うーむ、カオスだなあと想う私です・・・
ギリシア神話系のサイボーグ達との戦いも最終回になってたよね。ヨミ編はその後の話で、2回目の最終回だよね。009と002の流れ星は良い最終回だった。
石ノ森章太郎さんの娘さんのご不幸も有りましたが有名人の危険性を超えて今も評価されていますのでこの作品は本物だと思います😊
ミュートスサイボーグ編でそして誰もいなくなった…で終わってよかったのに。
ヨミ編のラストもいいけれど、アポロンとの闘いで「勇気だけだ」と勝者がいない静かなラストが映画のようだった。
嵐を呼ぶ男が
石原裕次郎さんで
嵐を呼ぶ友情が
小林旭さんで
2つは姉妹作ですね
1966年のリメイク版
嵐を呼ぶ男が
渡哲也さんですね
も一つリメイクが近藤真彦だった。
最終回その①は、石ノ森先生の学研の漫画「アスガード7」にも流用された素晴らしい最終回なんだが、最終回その②は悲惨過ぎるな。
学研の学習と科学連載でしたかね。うっすらとタイトルだけ記憶に
@@hisahirotanaka2530 「科学」「かがく」の方ですね、1~6年生の6誌で2年間連載
石森プロの細井雄二さん、土山よしきさんとか担当してました。2年生のは作画も石森先生の名義だったかな
すがやみつるさんの小学6年生版はコミックとして出てます
私の記憶が曖昧だけど、最後は虫プロ商事が出していた漫画雑誌COM(廃刊まで読んでました)に掲載されていた神々との戦いで作者石森章太郎(当時のペンネーム)が『自分が何を描きたいのか、何を描いているのか分からなくなったので休載します』
みたいなコメントで突然止めてしまったような記憶が。😱
サイボーグ009、大好きでした。
石ノ森章太郎先生って、ペンネームを変えた辺りから、凄くデューンシリーズに影響されてるなぁ、って印象が有ります。
先生、デューンシリーズの挿し絵を描いていたし、思うところがあったのかも知れないですね。
「デューン砂の惑星」は割と最近、再映画化されてましたね。残念ながら未見ですが。
こちらのシリーズも作者がお亡くなりになって、他の方が執筆されてましたね。
漫画版がアンハッピーエンド、なのはアメリカンニューシネマのインスパイアがあるかな?と思います。
私たちの世代は、島村ジョーが初恋の人という女子もたくさんいました。私は、ジェットが好きだったけど。笑笑
ありがとうございましたーっ‼️
私が、009を初めてTV📺で観た頃は、009の人達が皆んな赤いスーツを身に纏ったですね。