Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ゴダイゴ・劇場版のラストのアフレコでは、野沢雅子さんと池田昌子さんが本当に感極まって泣いてしまったそうです。映画館で買った解説ムックに書いてありました。
今でもメーテルは青春という名の幻影です。理想の女性NO1!😸
長い髪、細い腰、繊細な顔立ち、物静かだが芯が強く気品がある。私の理想の女性像の原型がメーテル。池田昌子さんの気品のある声がまたいい。
メーテルのどこか儚げで、淋しそうな顔が魅力的な大人の女性だなと思っていました。
さよなら銀河鉄道999で再会した時のメーテルの美しさは異常
アニメは子供(幼児)がみるものだと言われていた時代。中学生、高校生も見られるものに昇華させた名作。40年以上だった今でも話題に登るアニメがいくつあるだろう。
今 万感の思いを込めて 汽笛が鳴る今 万感の思いを込めて 汽車が行くひとつの旅は終わり また新しい旅立ちがはじまるさらばメーテルさらば銀河鉄道999さらば少年の日よ(BGMゴダイゴ銀河鉄道999)
TV版の高木均さんも良かったけど、劇場版の城達也さんも良かったなぁ~♪♫「ジェットストリーム」が城さんの急逝で終わった時は泣きましたわ!(T_T)
劇場版大好きで20回以上観に行った❤
非常に丁寧で作品に対する敬意も感じられる考察。但し、唯一引っ掛かった点が、鉄郎が母親の仇撃ちした後地球に居られなくなった際、メーテルが鉄郎に渡したのはアンドロメダ行きの「切符」では無く「無期限定期(PASS)」である!この「無期限」が大きな意味を持つ!
劇場版「さよなら銀河鉄道999」で完結しちゃったんだけど大人の事情でエターナルだっけ? ほとんど話題にならなかった作品。やっぱ個人的にはさよならのラストで999は完結しています。あのラストシーンはホント古き良きフランス映画のような余韻があって大好きなんです。ハーロックもカッコよかったし!
第二期劇場版の続きみたいな話ですが、ちょっとメーテルとハーロックやエメラルダスの関係が強引すぎるので…そこを改良したリメイク作品が「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」ですが、今休載中みたいですね
「重力の底の墓場」でリューズの言葉も深い。「時間を進めるわ。2000年を瞬きする間に。 メーテルはともかく、哲郎はどうなるのかお分かりね」メーテルが機械の体ですらない可能性。
子供の頃一番好きだった作品。ただあとから作られたメーテルレジェンドなどはメーテルとエメラルダスが双子の姉妹という明らかに後付け設定に違和感をかんじる。
女王プロメシュームの正体が雪野弥生(1000年女王)。メーテルとエメラルダスはその娘で双子の姉妹。この三人は遊星ラーメタルの住人。作品は違っても世界観は同じと言うのが松本先生の魅力です。
弥生のその後の菅が、プロメシュームなら、キャラが違いすぎではないですか?
楽しく視聴させて頂きました。私は一番好きなのが劇場版1作目ですが、一番好きな歌は「SAYONARA」です。メーテルの哲郎との別れの歌で、悲しさの中に強い意志を感じます。思えば二人は絶対に同じ人生を歩まない事は、第一話から視聴者も薄々気付いていたと思います。それを分かりながら二人の旅を見ていたからこそ、最終回の別れが更に琴線に触れるのではないでしょうか。永遠を生きる女と、限りある時間を生きる男の人生のレールが一瞬近付いてまた離れて行った、その瞬間の物語が999なのかなと考えます。
メーテル視点の素晴らしい曲でしたね古い映画の翻訳文字が物語を思い出にしていくようで感無量になりました映画版999は1、2作ともラストシーンが最高です
私は松本零士作品のファンで、「銀河鉄道999」も幼稚園児から現在までずっと好きな作品です!😊 原作とTVアニメ版、劇場版、全て手元に集めました♪何度見返しても、新たな発見があったり、新たな感動があったり、本当に素晴らしい作品ですね。こういう、藤子・F・不二雄先生の「ドラえもん」の様な、原作者の代表作にして集大成の作品は、作者の思いが伝わってきて、大人になったらこそ良く分かり、噛みしめる様に何回も見返してます😅銀河鉄道999のお陰で鉄道ファンにもなり、鉄道一人旅が趣味にもなりました😁
エンディングの一部“メーテル~またひとつ~星が消えるよ~”999が出発した後に星のいくつかはメーテルが実際に消滅させているんだよな。裏設定ではプロメシュームは別作品『1000年女王』の雪野弥生の未来の姿とも。
佐々木さんのあの歌声は力強く明るくていいですね~♡まあ、あの歌の歌詞は、朝日の黎明の中に、夜空に輝く星々が徐々に消えて行くという前向きの歌詞だと思いますヨ~♪♫wʅ(‾◡◝)ʃ(ドクター・サイクロプスのクローン惑星が消滅したのは確かに・・・)
とにかく、テレビと映画の鉄郎の顔が変わったのがビックリした😮
監督の意向により、映画では鉄郎の設定年齢を少し引き上げた、と聞きます。
く。 切ない。 松本零士先生よくこんな物語を作ったね。僕は男性だから、メーテルにはやられちゃうんだよねい。少年から大人になる際の女性観がてんこ盛り。母か恋人か第三者か。母でも無い、恋人でも無い、第三者でも無い。 メーテルってのはなんなんだ?この問いかけを最初っから最後まで、ずーっとやってく。この動画にも有るけど、序盤からもう最後が察せられちゃうんだよねい。最後はハッピーエンドになる訳が無い。機械になって、メーテルとずっと楽しく過ごしました、とかなる訳無い。逆、逆。機械になってハッピー、とかなる訳無い。 最後になっても、鉄郎のままで居るに決まってる。メーテルだって、別れるに決まってる。メーテルと一緒になって楽しく暮しましたとさ、とかなる訳無い。お母さんが◯されたから、鉄郎は機械化人になりたい、よりも、メーテルとは最後に別れちゃう。どーすればいいんだ? ってのが最初っからずーっとあって、あー最後、別れちゃう。あー、となって物語が終わる。つ、つらい。 けど、少年は大人になりました。 という物語なんだよねい。もー、日本人は全員、少年期にこれを見ろ! っちゅー物語だよねい。
999の歌というとゴダイゴのが良く取り上げられるけど、ささきいさおのアニメ版のが好きなのよねぇ。やっぱり作品のイメージ的にはこれがしっくり来る。アルフィーのもいい歌だし。999のOPテーマに外れ無しよ。
ゴダイゴのはOP でなくED。
ゴダイゴは劇場版。
頭悪いなぁ笑笑
上の人がささきいさおのアニメ版て書いてるよな笑笑。
汽車は~闇をぬ~けて、ひか~りのう~みへ~🎵
原作の最終回で「カモフラージュランジェリーはつけていない」と鉄郎に例の黒のワンピースを開いてみせたけど、鉄郎は敢えて見ませんでした。銃で撃たれても槍で貫かれても死ななかったわけですから、あくまでも私の推測ですが、首だけの存在、下手すると脳だけであとはカモフラージュの頭部と胴体のみかも。第一話で鉄郎に「母さんにそっくり」と言わしめたその顔も恐らく作り物。鉄郎が本当にいい子なので旅を通してメーテルは自分の存在そのものに疑問を持ってしまったのかもしれません。鉄郎は生身のまま生きることを選びましたが、メーテルは死にたくても永久に死ねません。その対比が999の魅力です。
原作ではペンダントを投げ捨てる時に「私は新しい旅に出ます・・・鉄郎と」と言って母と決別しているものの、その後カモフラージュランジェリーをつけていないありのままの自分の姿を見てくれなかった鉄郎に対して別れを告げるシーンがありますね。鉄郎が自分の正体を目を背けずに受け入れてくれれば一緒に旅を続けても良かったと思っていたのかもしれません。鉄郎としては自身の青春の幻影を壊したりメーテルを傷つけたくなくて見なかったのかもしれませんが、いずれにしても物悲しい結末でした・・・
@@大雑把アケルナル 様私はそれでも鉄郎は敢えて見ない、それでこそ鉄郎だとメーテルはわかっていたからずっと一緒に旅をしたかったけど別れを決意したと思います。ということは999は冒険ではなくてラブストーリー?
メーテルはFateの間桐臓硯みたいな寄生虫の存在になっていると思う自分が鉄郎に殺されることを覚悟して、鉄郎の母親の身体に寄生して動かしていたことを教えようとしたのだろうそれならかげろう星でメーテルの裸体を見た世井正雪が一気に恋心が覚めたのも納得だし、鉄郎が見なかったのは正解と言えるもちろんメーテルの元の身体は冥王星で冷凍保存されている
@@大雑把アケルナル さん。 鉄郎の良き思い出として永遠に心の中に刻み込まれているのがいいのでは❓ 鉄郎、メーテルとはこの先違う道を歩んで行く事で一緒に過ごした時間を一生の宝物にして行く事でしょう。
メーテルが宇宙で一番美しいと思う
最終回の惑星コウモリ…メーテルの事ですね。
@@高山典久-x5e最終回前の駅なんだよな。実は。
細すぎて怖い
個人的にはさよ銀の、再開時のメーテルが一番いい…
@@ms-tkそこに1票☝️
子供の頃に通ってた歯科医院にコミックが沢山あって999目的で行ってました。最後のポエムが好きだったなー。
この作品で「ビフテキ」という単語を覚えました。6:50 TVの規制で表現できなくて改変してしまうのは仕方が無いと思えるけど、原作の世界観が好きでファンになったのだから、視聴率や原作にアニメが追いついて次の話が無い(=原作者が執筆していない小説の話をぶち込みます)というような「大人の事情」で変えて欲しくない。7:24 自分の作品のキャラを登場させる演出、遊び心があって好きです。
2度目の劇場版のクライマックスで、煙のようになったメーテルの母親が殺されて、メーテルが「母親の思い出を語る」シーンはとても切なかった…
松本作品は、キャラや舞台に特徴づけがあるのではなく、概念の具象化がキャラだったり舞台だったりするのが、最高にエモい少年にとって女はメーテルだし美味い食い物はラーメンなのだ
正確にはラーメンライスです。
「母から貰った体が年をとれば別の体をうつしかえて、果てしない時間の中を旅して来た」とメーテル自身が明かしているので、これまで何代にもわたって体を取り替えてきている機械伯爵の家で鉄郎の母親の遺体を入手し、それを元に今の身体を作ったと思われ母親の脳から記憶も引き継いでいるので、鉄郎の妹の情報も持っている鉄郎母の記憶から鉄郎のことを知り、プロメシュームに鉄郎を連れていった
そのくだりはどこに出てくるのですか?
@@巨人の星-l6h 劇場版第一作、惑星メーテルでの鉄郎との会話
@@1どらごん テレビ版しか観たことがなくテレビ版にはその下りがありませんでした。今度劇場版観てみます。ありがとうございました
やっぱりそうですよね。解説になかったから自分の思い違いかと思っていましたが・・・。何分子供の頃の事なので記憶を捏造したのかと不安に思っておりましたがソースがあって安心しました(*'▽')
TSUTAYAで劇場版999というものを借りたら、全然内容が違ってて絶望した。たぶん、違うシリーズなのだと思う。
映画版ってひょっとして2本あります?ハーロックもエメラルダスも加勢するパターンでエンディングソングがサヨナラってもの寂しげな唄のごちゃごちゃになってきた
子供の頃やってたアニメ、見るのが辛かった。停車した星が可哀想な人たちなことがほとんどで、鉄郎は同情して発車ギリギリまで居る。早く早く!遅れちゃう!って毎回ハラハラしてたな。予告の「●●に停まります」を聞いて、また停まるのか、ってまた辛くなるんだが結局見ちゃうんだよな。
殆どの停車駅星には、必ずのように貧乏人や乞食がいる999の世界。
999は一期一会の物語だと思うのです。最後は当初の目的と反対の想いになるところが奥深いのです。
劇場版は原作コミックと異なる部分がかなり多いですが、完結前に作られたから仕方ない部分もありますね。続編も含め、個人的には原作とはパラレルの作品かと考えています。メーテルの正体については母のプロメシュームが自身のクローンを作りまくっていたので(千年女王の頃からの伝統で宇宙交響詩でも作ってる)、危険な旅をさせる娘に特殊な力を付与したクローンの身体を与えたってところかと想像してます(クローンを乗り継げば永遠に生きられますし)。ラストの惑星の設定や終わり方は原作、TV、劇場版で全部違いますが、いずれも本当は鉄郎の母と同じくらい優しい人だったという母、プロメシュームと母娘で和解できなかったのは悲しいところですね。
なるほど!メーテルの体の理由で一番しっくりくる!
機械の身体じゃなかったのですか?
きっと当時少年だった人のコメントで溢れているのだろうか?松本零士さんありがとう。
最終回、つまり色々な終わり方があってもイイというのが松本先生の考え方で、雑誌のインタビューで載ってました。コレ1つじゃないのがおもしろいと思います。
エターナル編は映画館に見に行ったよ。田舎の映画館で上映開始ギリギリで入って、見終わって館内が明るくなると自分を含めて3名しか居なかったのが強烈な記憶に残っている。
映画の最後で「私はあなたの思い出の中にいる女。少年の心のなかに入る幻影」みたいな言葉を残してお別れした事を覚えています。謎は謎のまま、思い出は思い出のまま終わらせるのが、粋ですね。(映画1作目の後で続けて2作目を見てズッコケました・・・)
劇場版は原作に先駆けて結末が描かれていたのが当時衝撃的でした
銀河鉄道世代です。メーテルは最高の母であり最高の姉であり最高の恋人です要するに最高の女性です。
代々木在住です、松本零士先生を良く代々木の商店街で見かけました普段からドクロのバンダナ?をかぶっていましたね
メーテルが大好き(*'▽'*)♪池田昌子さんの品のある声も大好き♡スリーナインは心が暖かく強くなれる様な素晴らしい作品だと思います。この作品に出会えて幸せです。
刀語という作品での語りも素敵でしたゾイ!
駅で降りてトラブルになり定期を盗まれ999に乗れなくなるという話がとにかく多かった
「上野発アンドロメダ行き」1979年夏、劇場版第1作を記念し、当時の国鉄が企画したミステリー列車「銀河鉄道999号」のルートですが、アンドロメダとは栃木県の烏山線・烏山駅のことだった(確かに終着駅でこの先線路はない)。わたしにとって少しは記憶にあるアニメだし、今は亡き母親の実家が那須烏山市にあったので、まさに地上と自分の人生にインパクトを残したわけです。それにしてもタケカワユキヒデ、全部カタカナだな🚂♨
その国鉄999イベントには逸話があって、実際にC62機関車を(梅小路蒸気機関車館に動態保存されていたスワローエンゼル2号機でしょう)に牽引させようとしたが、数億かかるということで赤字に苦しむ国鉄としては断念。その代わりに選ばれたのが何と青いEF65に青い12系客車と、当時の急行や臨時列車の姿そのまんまの組み合わせ。999の魅力であるノスタルジックさは皆無で、999と鉄道ファンをさぞ落胆させたことでしょう。せめて茶色い御召専用機関車、EF58の60か61号機と全国に多数残っていた茶色い客車の組み合わせにできなかったのか、国鉄の手抜きぶりがとても残念ですね。
子供の頃 NHKの時報と同時にチャンネルを変え19時ちょうど気に999の汽笛が鳴るのを毎週やっていたなぁ😂😂
松本零士作品は、松本センセの思いつきとお筆先で書きなぐってるから「作品やキャラクターとしての世界観の統一性・一貫性」なんて期待しちゃいかんのです。ライヴやセッションと同じ
音楽(BGM)が本当に素晴らしいのよね。シネマティックコンサートも素晴らしかった。
俺は松本作品で一番好きなのは「大四畳半大物語」と「男おいどん」だった。
999にも大四畳半惑星でミニコミ誌を作る話しがあったっけ?足立さんてラーメン好きな松本自身がモデルのキャラも出てきてたネ!『男おいどん』から『ワダチ』はリアタイで楽しみだった覚えが。ʅ(‾◡◝)ʃ
男おいどん の主人公の子孫がトチローだったと思うけどなトチローが作った 戦士の銃( コスモドラグーン)て コルトが作ったコルトドラグーン ってのがモデルになってるって ついこないだ 聞いたけどレーザーガンみたいに書いてあるけど超高速で 実弾 を 発射 して機械化人を唯一 倒せる武器らしい
トチローに丸メガネを掛けさせるとおいどんと似ている気がするね。@@ヒロシでしょう
サルマタケだけ覚えている。
サルマタケは勿論覚えてる。ペーソスギャグの傑作だった。@@red2529
好きな作品なんですが、アニメ化以降松本作品のクロスオーバー軸として設定が盛りに盛られエメラルダスはじめ他作品まで設定の改変が繰り返され、もう収拾がつかなくなってしまっていた印象ですね。宇宙戦艦ヤマトの試作艦が登場したあげく地球が破壊されてしまうなど、一体どうしたかったのか永遠の謎に…。
それがエターナル編失敗の原因ですね999第二部として使いたいところですが、この部分は修正しないと難しそう
俺も毎週見ていた。フジテレビ系で毎週木曜日の夜19時からの放映だったな。メーテルは姉御さんの様な存在で999の主人公の星野鉄郎とはまるで姉弟関係見たいなもんだったなあ。😂最終回は確かメーテルと別れた鉄郎は999で地球に帰っていたね。本当に感動だったSF鉄道アニメの最高峰だ。
当時フジの木曜19:00は、日曜19:00と並んで東映アニメの黄金枠でした。古くは「鬼太郎」「えん魔くん」「ゲッターロボ」と、王道の日曜19:00とは少し違うバラエティーに富んだ作品が放映されています。なお999の前に放映されていたのは、スーパーカーブームを背景に企画された「アローエンブレム グランプリの鷹」で、この作品の後半からチーフDとなった西沢信孝氏がこちらも手掛けています。
昔の東映アニメは数多くの作品が良かったですよ
それは劇場版の関係だな。テレビ版は、10歳の鉄郎に保護者のようにいつも付き添っているメーテルだから、母親代わりだわ、
とても良かった👍原作の存在をまず知らなかった。TV版はリアルタイムで観ていたが見逃した方が多くラストの結果も知る由も無くて…😅賛否両論あるにせよTV版劇場版2作品のサントラは今でも好きでヤマトガンダムよりも長く聴いています。動画も素晴らしい仕上がりに思います🗣️
未だにVHSに当時の録画を全話残しておる程の大ファンです。二つほど後日談と言うか爆笑経験を挙げてみましょう。①2chの当時流行ったAA。メーテル「行くわよ!ネジ」 鉄郎「おち言うな!」てアレ。傑作w ②来宮良子さん(メーテルの母プロメシウム)のインタビュー「そうなんです!私って劇場版(1)でギャーーって死んだ筈なのに...ry」w
主人公の星野鉄郎は「星野哲郎」と間違えられる率が高し。
原作を読むと食いたくなるもの、ラーメンとステーキww寄食として七輪で焼いてたサルマタケ…何かを発症しそうだけどww 正直なところ、エターナルには食指の動かなかったファンのが多いと思う…
結局、劇場版第三弾は…「命は限りあるから美しい」これは名言。
ガラスのクレアが一番好き❤鉄郎庇ってタヒんじゃうケド…
ヤマト森雪の麻上洋子さん。当時のアニメ雑誌かなんかで、読者からの投稿で「ガラスのクレアの破片を宇宙に捨てた車掌は鬼だ!」って感想があって、なんか物凄く印象に残ってる。改めて見るとチリトリから宇宙に捨ててる様にも見えるけど、当時はそう言う感覚は一切なかったから不思議だ!w
テレビ版クレアは、セーラームーンのセーラープルートやYAWARAの伊東富士子役の川島千代子さん。何と3話のAパート登場だけで、鉄郎を訳わからん化け物から守るために粉々に砕け散ってしまった…結局劇場版でも塵取りで酷い宇宙葬に。
ちり取り・ホウキ以外に道具が無かったのでしょう。列車の中だし。
車掌さんとプロメシュームの中の人はお亡くなりになりましたね😢 あとスピンオフで999と同じでパチンコ台にもなった「銀河鉄道物語」と「メーテルレジェンド」などが有りました。
テレビ版の終盤に放送された「二人のメーテル」あの話、好きだったなぁあの話だけでもうパラドクッスがあふれすぎてもう説明がつかない
正しくは「メーテルの旅」というタイトルの前後編です。宇宙を走る999号にもう一つの999号が交錯、そこにはメーテルと瓜二つの女性と、鉄郎と同じくらいの年の少年(レドリル)が乗っていた。
3~4歳の頃にアニメの再放送で夕方になっていた999を見て一目ぼれしてその後の女性嗜好に大きく関わったのがメーテルでした。ただ、アニメが再放送だったので最終回まで行くことなく消滅パターンが多かった為物書きをするようになった13歳以降で初恋を追いかけて最終回までアニメ版は完走しました。その中で「メーテルの旅とは?」と言う物を追いかけて行った時に感じたのがラストの「私は私に還る その時まで待っていて」と「私の体に触れる物はどこにも居ない 盗む事も手を触れる事も出来ない」と言う言葉から引くとすればメーテルは熱と言う存在なのではないかと言うのが1つの答えとして出てきました。世界で最も広く読まれて翻訳されて流通している事で知られる聖書の旧約聖書の部分創世記に於いて「神は宇宙を造った」そして「惑星が造られた」とはじまっています。宇宙空間で存在する物は闇と熱、そして熱の集合体である光の3つしか存在せず、この3つは「盗む事も手を触れる事も出来ない」物である事がわかるのではないかと思います。そして暗闇の中を進む事ができる存在は光と熱でしかない以上メーテルは人間でも機械人間にもなる事が出来る動力である熱と言う物で動いていると考えれば本当の体を見たがる人間は焼死する可能性があり、水のシーンで浮いて見えるのは放熱で水が弾かれている、検査をする時に熱を集めて光に変えれば逆光を使って陰影を付けられると考えれば、メーテルの存在は熱であり、着用している衣服に黒が多いのは熱を放出・吸収する為であると考えれば、メーテルの真の姿とは熱なのではないかと言う事にたどり着きました。だとすればメーテルが服を脱ぎたがる、熱がる、入浴を好むと言うのは少年へのサービスであると同時に実はメーテル自身が放熱・排熱を行っているのだと考えますと全てが合致すると言う感がありますよね。
銀河鉄道999この月曜からキッズステーションの23時から24時の時間枠にて絶賛放送中です。それも月曜から金曜まで毎日やってます。10月5日現在まだ7話と8話が放送されます。
メーテルの身体は宇宙1美しい鉄郎の母親の身体って設定無かったっけ?
銀河鉄道999の原作者松本零士氏は、廃車解体中のC6248号機のナンバープレートを始めとして所有していた。劇場映画銀河鉄道999の架空のC62形最終ナンバーC6250号機が誕生した。実際存在したら、昭和25年1月落成。製作所日立製作所笠戸工場新製配置 尾久機関区。
一時、お庭の分厚い生け垣を透けて見ると、SLの実車が置いてありましたよ?今は、生け垣がなくなって、中が見えるけど見当たりませんが。知らんけど。
劇場版のプロメシュームが怖かったです。鉄郎を襲う場面のせいでしょうか。
人生を教えてくれているように思えますね😊
メーテルも美しい女性ですが!鉄朗も勇気がある少年ですね!最終回は、鉄郎とメーテルは悲しい別れだよね😢
若い頃の哲郎の母の、肉体で人間と、機会のあいのこかと思う。ハーロックと、エメラルダスと同じ種類の宇宙人人間と考えててもよいわ
劇場版 入れ替え無しの映画館だったので、朝イチから最終上映まで丸一日観たそれを2回やったいずれもアタマと背中が痛くなったけど
昔はそぉやったネ一回劇場に行ったら3〜4回観たヮ合計20回以上観た位好きやった😅
終着駅は惑星メーテルという機械でできた星
解るものはそのまま、謎もまた謎のまま。そういうエンディングもまた良いものなのかもしれません。ちなみにアニメ版映画版と主題歌が異なりますが私はささきいさおのアニメ版もゴダイゴの映画版どちらも好きです(❁´ω`❁)
メーテルは1000年女王の次代の予定だったが先代というは母親が機械化しちゃって永遠の命になっちゃったから代替わりがなくなったとかなんとか1000年女王が何かってのは難しいがその辺は漫画版の続編のやつかなんかで書かれてた気がするけどエメラルダスの妹って設定もあったはず
蛍の街の回が最高
俺が年上の女性好きになるのは中学のころみたメーテルと高校のころ見たメゾン一刻のせい。
定年後、また見直したい作品の一つです。子供ながらに、一話一話ドラマを感じていた事を覚えています。映画は…曲が良かった。
メートルの身体は、哲朗のお母さんの体と最新のパチンコ版は言ってる!
劇場版999の主題歌は最初オフコースにオファーがあったそうです。小田和正も乗り気だったそうですが、レコード会社や版権の問題で実現しなかったとか?もしオフコースが主題歌を手掛けていたら、壮大なバラードになっていそう?
惑星メーテル、が終着駅だったのはアニメ版じゃなかったっけ?劇場版とさよなら999とテレビ版がごっちゃになってる。
温泉に行くとメーテルが風呂に入っているポスターがある。かなりの風呂好きと思われる
テルマエロマエの走りかな❓😅
TVアニメ版で、星野哲郎はモテる!メーテルも密かに嫉妬していたんだろうな…メーテルの声優の池昌子さんはテレビで放送された『青い体験』の少年の初体験の手ほどきする家政婦の声優をしていた!メーテルが洋画でも少年を夢中していると興奮した事があります…
『青い体験』のラウラ・アントネッリも当てていらっしゃったね。少年役のアレッサンドロ・モモは17歳で早世しちゃったけど、アンドロメダでネジに?まあ、池田昌子さまと言えば、当時はやはりオードリー・ヘップバーンです。中でも『マイフェア・レディ』の中の声の変化は、一つ声の声優さんとしては、奇蹟の尊さ・素晴らしさ。その頃からのファンでございますよ。wʅ(‾◡◝)ʃ
メーテルは俺たちに教えてくれたよね。巨乳=女の魅力じゃないんだぞと。
スリム=美人
数ヵ月前にtvkさんで昭和53年の再放送(❓️)で観てました。ストーリーが恐かった(鉄郎の目の前で母親が射殺されるシーンとか)けどop/edが良かった。
アニメ版で最後にメーテルが連れて行った少年は何者でどこに行ったか気になりますね
全く同感です。機械化母星はなくなってもう少年を連れていく必要はなくなったのに、何の目的でどこへ連れていこうというのか・・・
@@大雑把アケルナル 様さよならと同じように、機械化本星があったりとか?あと、レドリルも気になりますね~
アニメ最終話で、鉄郎が999、メーテルが新しく少年を連れて、プレアデスJ7号で別々に旅立って行きますね😌 プレアデスJ7号の路線はまだ未成線で、運行しながら行く先を制作しているらしいので、機械化人に関与する惑星もあるだろうし、公式に「謎な路線」なので、鉄郎ばりにドラマが多そうな感じですね!松本零士先生はお亡くなりになりましたが、スピンオフで新たなメーテルと少年の旅を見て見たかったです✨☺️
@@香梅大納言 様そうですね~漫画版銀河鉄道物語が該当しますよね1000号に乗って旅する物語アニメ版銀河鉄道物語では、とんでもなく路線があるので、777号の路線は、よほど偏狭なのでしょうね
自分の勝手な妄想。実はあの少年は鉄郎の予備として近くの星に連れて来られた。その少年を故郷に帰しに行った。かな?
劇場版銀河鉄道999メ-テルがいいすね🎞️
鉄郎は劇場版では原作やTVアニメ版よりも設定年齢が上で顔が違うのは成長したからだったはず劇場版の中の回想シーンでの幼い鉄郎は原作やTVアニメ版の顔になっている
人は誰でも幸せ探す旅人の様なもの
俺も観たわけではないんだけど、原作かTVか映画か知らないけど、一度窓の外に同じ999号が走っていて、そこにメーテルと別の少年が乗っているところを見ちゃうんでしょ?その話を彼女から聞いた時、本当に恐怖に震えたわ
メーテルは、理想的な女性像だった。
3次元上ではコピーした星野加奈江の形態を取っていると聞いた事が有る。実態は意志を持ったダークマターだったりして。
幸せなことに鉄郎と同じ年頃でリアタイで視聴してました、やはり、理想の女性は年上のメーテルになってしまいました。(声もふくめて)運良く正にそれに近い姉さん女房と結婚できた私も60近くに、松本零士先生に人格形成された方は私以外にも大勢いるはずですね'
メーテルの母って1000年女王のヒロインやったっけ?
ラー・アンドロメダ・プロメシューム、日本名雪野弥生さんですね💕
子供の頃から大好きなアニメだけど、小学生ながらに設定の食い違いとさらに甘さには気付いてたかな。ファンが食いついて作者も後付け後付けで設定を作っていくから余計におかしなことになっていったように思う。作者が考えてなかった設定もあるんだから無理に考察しなくてもいいような気もします。
2:35 画面から目を離した時にここのくだりが来てちょっと吹いたw野沢さんが10歳
サリーちゃんの親友のヨシコちゃんの弟の3つ子(うち二人を野沢さん演じ)も10歳ぐらいやでー。知らんけど。そんな感じ。60年近く前見てました!w
青春の幻影だから、少年の思い出なんだけど、鉄郎と暮らしても良いって言ってて、旅出る意味が判らない。テレビ&原作版では、鉄郎が子供なので、旅立つのも理解できますけどね。
先生が繁くアニメ現場に顔を出され…それで遅筆を招いてしまい、未曾有の大ピンチ…からページをめくったら既に999に乗っていて、失神から気づいた鉄郎にメーテルが説明して終わり、てな回が何度かあったなー…
999は途中駅のドラマが面白いので最終回は結構どうでもいい(いいすぎだけど)ってのが魅力かな現代だと、長すぎて黒の組織が割とどうでも良くなってきた名探偵コナンはちょっと似てるかもしれない。ん
駿先生やあだち先生が描いたヒロイン像に匹敵するのがメーテルですよね~。999は松本先生の持っていたロマンの全てが凝縮されてますよね。
原作の初期が好き「銀河鉄道の夜」を思わす不気味さとメーテルが現在のイメージよりまだ見た目も性格も少女なところ
映画編の一番おいしいところをもっていったのは、ハーロックの父から子へ・・・のセリフだと思う。
私はリアルタイムで小6の時に観ました!永遠の命など必要無い、限りある命だから精一杯生きて人にも優しく出来る。小6ながら寿命について考えた覚えが有ります!
メーテル、鉄郎の母のコピーバージョン、量産型バージョン、それぞれの少年の見る理想を具現化してるバージョン、そもそもラーメタル人の寿命は地球人と比較にならないので老化してるように見えてないバージョンなど、原作やOVAの時期や設定で異なります。松本先生の理想の女性であり、もはや昭和の全ての男の子達の大人の女性の象徴でも有りましたね、知性、母性、強さ、儚さ、美しさ、醜さ、卑怯さや愚かさも含んだ魅力的で蠱惑的な魔性の女性です
並行世界。哲朗もいっぱい居る。へっぽこからシュッとしたスタイルまでいる。
松本漫画は、セクサロイドやとらじまのミーメとか古くから終わりという終わりはないんだよな~。時間は無限に続くと言う概念の持ち主だから他の作品の主役がリンクする書き方をするだな~。
この作品で学んだ事。タダと美人ほど怖いものはない。
エターナルファンタジーがコケてしまった影響が大きかった気もするが、あと連載誌廃刊などで途切れ途切れになってしまったこともありパラレルワールド的に変に広げすぎてマトモに終わらせることが難しくなっていた印象…あと太陽系を消滅させてしまったのも痛かった(;_;)
メーテルが鉄郎に渡すのは切符ではなく地球→アンドロメダの無期限パスです。
メーテルはテレビ版初期の荒木伸吾、テレビ版の湖川友謙 、映画の小松原一男、そして松本零士と描く人によってかなりイメージ違いますよね、
少年キングの原作組です。漫画のラストもかなり味わい深いものでした。行ってしまったメーテルを鉄郎は忘れない。あの旅立ちの汽笛が、まだ鉄郎の耳の中で鳴り続けている……
地球に向かう999の中で一人鉄郎が思いにふけるラストが印象に残っています
ゴダイゴ・劇場版のラストのアフレコでは、野沢雅子さんと池田昌子さんが本当に感極まって泣いてしまったそうです。映画館で買った解説ムックに書いてありました。
今でもメーテルは青春という名の幻影です。理想の女性NO1!😸
長い髪、細い腰、繊細な顔立ち、物静かだが芯が強く気品がある。
私の理想の女性像の原型がメーテル。
池田昌子さんの気品のある声がまたいい。
メーテルのどこか儚げで、淋しそうな顔が魅力的な大人の女性だなと思っていました。
さよなら銀河鉄道999で再会した時のメーテルの美しさは異常
アニメは子供(幼児)がみるものだと言われていた時代。
中学生、高校生も見られるものに昇華させた名作。
40年以上だった今でも話題に登るアニメが
いくつあるだろう。
今 万感の思いを込めて 汽笛が鳴る
今 万感の思いを込めて 汽車が行く
ひとつの旅は終わり また新しい旅立ちがはじまる
さらばメーテル
さらば銀河鉄道999
さらば少年の日よ
(BGMゴダイゴ銀河鉄道999)
TV版の高木均さんも良かったけど、劇場版の城達也さんも良かったなぁ~♪♫
「ジェットストリーム」が城さんの急逝で終わった時は泣きましたわ!(T_T)
劇場版大好きで
20回以上観に行った❤
非常に丁寧で作品に対する敬意も感じられる考察。
但し、唯一引っ掛かった点が、鉄郎が母親の仇撃ちした後地球に居られなくなった際、メーテルが鉄郎に渡したのはアンドロメダ行きの「切符」では無く「無期限定期(PASS)」である!この「無期限」が大きな意味を持つ!
劇場版「さよなら銀河鉄道999」で完結しちゃったんだけど大人の事情でエターナルだっけ? ほとんど話題にならなかった作品。
やっぱ個人的にはさよならのラストで999は完結しています。あのラストシーンはホント古き良きフランス映画のような余韻があって大好きなんです。ハーロックもカッコよかったし!
第二期劇場版の続きみたいな話ですが、ちょっとメーテルとハーロックやエメラルダスの関係が強引すぎるので…
そこを改良したリメイク作品が「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」ですが、今休載中みたいですね
「重力の底の墓場」でリューズの言葉も深い。
「時間を進めるわ。2000年を瞬きする間に。
メーテルはともかく、哲郎はどうなるのかお分かりね」
メーテルが機械の体ですらない可能性。
子供の頃一番好きだった作品。ただあとから作られたメーテルレジェンドなどはメーテルとエメラルダスが双子の姉妹という明らかに後付け設定に違和感をかんじる。
女王プロメシュームの正体が雪野弥生(1000年女王)。メーテルとエメラルダスはその娘で双子の姉妹。この三人は遊星ラーメタルの住人。作品は違っても世界観は同じと言うのが松本先生の魅力です。
弥生のその後の菅が、プロメシュームなら、キャラが違いすぎではないですか?
楽しく視聴させて頂きました。
私は一番好きなのが劇場版1作目ですが、一番好きな歌は「SAYONARA」です。
メーテルの哲郎との別れの歌で、悲しさの中に強い意志を感じます。
思えば二人は絶対に同じ人生を歩まない事は、第一話から視聴者も薄々気付いていたと思います。
それを分かりながら二人の旅を見ていたからこそ、最終回の別れが更に琴線に触れるのではないでしょうか。
永遠を生きる女と、限りある時間を生きる男の人生のレールが一瞬近付いてまた離れて行った、その瞬間の物語が999なのかなと考えます。
メーテル視点の素晴らしい曲でしたね
古い映画の翻訳文字が物語を思い出にしていくようで感無量になりました
映画版999は1、2作ともラストシーンが最高です
私は松本零士作品のファンで、「銀河鉄道999」も幼稚園児から現在までずっと好きな作品です!😊 原作とTVアニメ版、劇場版、全て手元に集めました♪何度見返しても、新たな発見があったり、新たな感動があったり、本当に素晴らしい作品ですね。こういう、藤子・F・不二雄先生の「ドラえもん」の様な、原作者の代表作にして集大成の作品は、作者の思いが伝わってきて、大人になったらこそ良く分かり、噛みしめる様に何回も見返してます😅銀河鉄道999のお陰で鉄道ファンにもなり、鉄道一人旅が趣味にもなりました😁
エンディングの一部
“メーテル~またひとつ~星が消えるよ~”
999が出発した後に星のいくつかはメーテルが実際に消滅させているんだよな。
裏設定ではプロメシュームは別作品『1000年女王』の雪野弥生の未来の姿とも。
佐々木さんのあの歌声は力強く明るくていいですね~♡
まあ、あの歌の歌詞は、朝日の黎明の中に、夜空に輝く星々が徐々に
消えて行くという前向きの歌詞だと思いますヨ~♪♫wʅ(‾◡◝)ʃ
(ドクター・サイクロプスのクローン惑星が消滅したのは確かに・・・)
とにかく、テレビと映画の鉄郎の顔が変わったのがビックリした😮
監督の意向により、映画では鉄郎の設定年齢を少し引き上げた、と聞きます。
く。 切ない。 松本零士先生よくこんな物語を作ったね。
僕は男性だから、メーテルにはやられちゃうんだよねい。
少年から大人になる際の女性観がてんこ盛り。母か恋人か第三者か。
母でも無い、恋人でも無い、第三者でも無い。 メーテルってのはなんなんだ?
この問いかけを最初っから最後まで、ずーっとやってく。
この動画にも有るけど、序盤からもう最後が察せられちゃうんだよねい。
最後はハッピーエンドになる訳が無い。
機械になって、メーテルとずっと楽しく過ごしました、とかなる訳無い。逆、逆。
機械になってハッピー、とかなる訳無い。 最後になっても、鉄郎のままで居るに決まってる。
メーテルだって、別れるに決まってる。メーテルと一緒になって楽しく暮しましたとさ、とかなる訳無い。
お母さんが◯されたから、鉄郎は機械化人になりたい、
よりも、メーテルとは最後に別れちゃう。どーすればいいんだ? ってのが最初っからずーっとあって、
あー最後、別れちゃう。あー、となって物語が終わる。
つ、つらい。 けど、少年は大人になりました。 という物語なんだよねい。
もー、日本人は全員、少年期にこれを見ろ! っちゅー物語だよねい。
999の歌というとゴダイゴのが良く取り上げられるけど、ささきいさおのアニメ版のが好きなのよねぇ。やっぱり作品のイメージ的にはこれがしっくり来る。
アルフィーのもいい歌だし。999のOPテーマに外れ無しよ。
ゴダイゴのはOP でなくED。
ゴダイゴは劇場版。
頭悪いなぁ笑笑
上の人がささきいさおのアニメ版て書いてるよな笑笑。
汽車は~闇をぬ~けて、ひか~りのう~みへ~🎵
原作の最終回で「カモフラージュランジェリーはつけていない」と鉄郎に例の黒のワンピースを開いてみせたけど、鉄郎は敢えて見ませんでした。
銃で撃たれても槍で貫かれても死ななかったわけですから、あくまでも私の推測ですが、首だけの存在、下手すると脳だけであとはカモフラージュの頭部と胴体のみかも。
第一話で鉄郎に「母さんにそっくり」と言わしめたその顔も恐らく作り物。
鉄郎が本当にいい子なので旅を通してメーテルは自分の存在そのものに疑問を持ってしまったのかもしれません。
鉄郎は生身のまま生きることを選びましたが、メーテルは死にたくても永久に死ねません。
その対比が999の魅力です。
原作ではペンダントを投げ捨てる時に「私は新しい旅に出ます・・・鉄郎と」と言って母と決別しているものの、その後カモフラージュランジェリーをつけていないありのままの自分の姿を見てくれなかった鉄郎に対して別れを告げるシーンがありますね。鉄郎が自分の正体を目を背けずに受け入れてくれれば一緒に旅を続けても良かったと思っていたのかもしれません。鉄郎としては自身の青春の幻影を壊したりメーテルを傷つけたくなくて見なかったのかもしれませんが、いずれにしても物悲しい結末でした・・・
@@大雑把アケルナル 様
私はそれでも鉄郎は敢えて見ない、それでこそ鉄郎だとメーテルはわかっていたからずっと一緒に旅をしたかったけど別れを決意したと思います。
ということは999は冒険ではなくてラブストーリー?
メーテルはFateの間桐臓硯みたいな寄生虫の存在になっていると思う
自分が鉄郎に殺されることを覚悟して、鉄郎の母親の身体に寄生して動かしていたことを教えようとしたのだろう
それならかげろう星でメーテルの裸体を見た世井正雪が一気に恋心が覚めたのも納得だし、鉄郎が見なかったのは正解と言える
もちろんメーテルの元の身体は冥王星で冷凍保存されている
@@大雑把アケルナル さん。 鉄郎の良き思い出として永遠に心の中に刻み込まれているのがいいのでは❓ 鉄郎、メーテルとはこの先違う道を歩んで行く事で一緒に過ごした時間を一生の宝物にして行く事でしょう。
メーテルが宇宙で一番美しいと思う
最終回の惑星コウモリ…メーテルの事ですね。
@@高山典久-x5e
最終回前の駅なんだよな。実は。
細すぎて怖い
個人的にはさよ銀の、再開時のメーテルが一番いい…
@@ms-tk
そこに1票☝️
子供の頃に通ってた歯科医院にコミックが沢山あって999目的で行ってました。最後のポエムが好きだったなー。
この作品で「ビフテキ」という単語を覚えました。
6:50 TVの規制で表現できなくて改変してしまうのは仕方が無いと思えるけど、原作の世界観が好きでファンになったのだから、視聴率や原作にアニメが追いついて次の話が無い(=原作者が執筆していない小説の話をぶち込みます)というような「大人の事情」で変えて欲しくない。
7:24 自分の作品のキャラを登場させる演出、遊び心があって好きです。
2度目の劇場版のクライマックスで、煙のようになったメーテルの母親が殺されて、メーテルが「母親の思い出を語る」シーンはとても切なかった…
松本作品は、キャラや舞台に特徴づけがあるのではなく、概念の具象化がキャラだったり舞台だったりするのが、最高にエモい
少年にとって女はメーテルだし美味い食い物はラーメンなのだ
正確にはラーメンライスです。
「母から貰った体が年をとれば別の体をうつしかえて、果てしない時間の中を旅して来た」とメーテル自身が明かしているので、これまで何代にもわたって体を取り替えてきている
機械伯爵の家で鉄郎の母親の遺体を入手し、それを元に今の身体を作ったと思われ
母親の脳から記憶も引き継いでいるので、鉄郎の妹の情報も持っている
鉄郎母の記憶から鉄郎のことを知り、プロメシュームに鉄郎を連れていった
そのくだりはどこに出てくるのですか?
@@巨人の星-l6h 劇場版第一作、惑星メーテルでの鉄郎との会話
@@1どらごん テレビ版しか観たことがなくテレビ版にはその下りがありませんでした。今度劇場版観てみます。ありがとうございました
やっぱりそうですよね。解説になかったから自分の思い違いかと思っていましたが・・・。何分子供の頃の事なので記憶を捏造したのかと不安に思っておりましたがソースがあって安心しました(*'▽')
TSUTAYAで劇場版999というものを借りたら、全然内容が違ってて絶望した。
たぶん、違うシリーズなのだと思う。
映画版ってひょっとして2本あります?
ハーロックもエメラルダスも加勢するパターンでエンディングソングがサヨナラってもの寂しげな唄の
ごちゃごちゃになってきた
子供の頃やってたアニメ、見るのが辛かった。停車した星が可哀想な人たちなことがほとんどで、鉄郎は同情して発車ギリギリまで居る。早く早く!遅れちゃう!って毎回ハラハラしてたな。予告の「●●に停まります」を聞いて、また停まるのか、ってまた辛くなるんだが結局見ちゃうんだよな。
殆どの停車駅星には、必ずのように貧乏人や乞食がいる999の世界。
999は一期一会の物語だと思うのです。
最後は当初の目的と反対の想いになるところが奥深いのです。
劇場版は原作コミックと異なる部分がかなり多いですが、完結前に作られたから仕方ない部分もありますね。続編も含め、個人的には原作とはパラレルの作品かと考えています。
メーテルの正体については母のプロメシュームが自身のクローンを作りまくっていたので(千年女王の頃からの伝統で宇宙交響詩でも作ってる)、危険な旅をさせる娘に特殊な力を付与したクローンの身体を与えたってところかと想像してます(クローンを乗り継げば永遠に生きられますし)。ラストの惑星の設定や終わり方は原作、TV、劇場版で全部違いますが、いずれも本当は鉄郎の母と同じくらい優しい人だったという母、プロメシュームと母娘で和解できなかったのは悲しいところですね。
なるほど!メーテルの体の理由で一番しっくりくる!
機械の身体じゃなかったのですか?
きっと当時少年だった人のコメントで溢れているのだろうか?
松本零士さんありがとう。
最終回、つまり色々な終わり方があってもイイというのが松本先生の考え方で、雑誌のインタビューで載ってました。
コレ1つじゃないのがおもしろいと思います。
エターナル編は映画館に見に行ったよ。田舎の映画館で上映開始ギリギリで入って、見終わって館内が明るくなると自分を含めて3名しか居なかったのが強烈な記憶に残っている。
映画の最後で「私はあなたの思い出の中にいる女。少年の心のなかに入る幻影」みたいな言葉を残してお別れした事を覚えています。謎は謎のまま、思い出は思い出のまま終わらせるのが、粋ですね。
(映画1作目の後で続けて2作目を見てズッコケました・・・)
劇場版は原作に先駆けて結末が描かれていたのが当時衝撃的でした
銀河鉄道世代です。
メーテルは
最高の母であり
最高の姉であり
最高の恋人です
要するに最高の女性です。
代々木在住です、松本零士先生を良く代々木の商店街で見かけました普段からドクロのバンダナ?をかぶっていましたね
メーテルが大好き(*'▽'*)♪池田昌子さんの品のある声も大好き♡
スリーナインは心が暖かく強くなれる様な素晴らしい作品だと思います。この作品に出会えて幸せです。
刀語という作品での語りも素敵でしたゾイ!
駅で降りてトラブルになり定期を盗まれ999に乗れなくなるという話がとにかく多かった
「上野発アンドロメダ行き」
1979年夏、劇場版第1作を記念し、当時の国鉄が企画したミステリー列車「銀河鉄道999号」のルートですが、アンドロメダとは栃木県の烏山線・烏山駅のことだった(確かに終着駅でこの先線路はない)。
わたしにとって少しは記憶にあるアニメだし、今は亡き母親の実家が那須烏山市にあったので、まさに地上と自分の人生にインパクトを残したわけです。
それにしてもタケカワユキヒデ、全部カタカナだな🚂♨
その国鉄999イベントには逸話があって、実際にC62機関車を(梅小路蒸気機関車館に動態保存されていたスワローエンゼル2号機でしょう)に牽引させようとしたが、数億かかるということで赤字に苦しむ国鉄としては断念。
その代わりに選ばれたのが何と青いEF65に青い12系客車と、当時の急行や臨時列車の姿そのまんまの組み合わせ。
999の魅力であるノスタルジックさは皆無で、999と鉄道ファンをさぞ落胆させたことでしょう。
せめて茶色い御召専用機関車、EF58の60か61号機と全国に多数残っていた茶色い客車の組み合わせにできなかったのか、国鉄の手抜きぶりがとても残念ですね。
子供の頃 NHKの時報と同時にチャンネルを変え
19時ちょうど気に999の汽笛が鳴るのを毎週やっていたなぁ😂😂
松本零士作品は、松本センセの思いつきとお筆先で書きなぐってるから「作品やキャラクターとしての世界観の統一性・一貫性」なんて期待しちゃいかんのです。ライヴやセッションと同じ
音楽(BGM)が本当に素晴らしいのよね。シネマティックコンサートも素晴らしかった。
俺は松本作品で一番好きなのは「大四畳半大物語」と「男おいどん」だった。
999にも大四畳半惑星でミニコミ誌を作る話しがあったっけ?
足立さんてラーメン好きな松本自身がモデルのキャラも出てきてたネ!
『男おいどん』から『ワダチ』はリアタイで楽しみだった覚えが。ʅ(‾◡◝)ʃ
男おいどん の主人公の子孫がトチローだったと思うけどな
トチローが作った 戦士の銃( コスモドラグーン)て コルトが作ったコルトドラグーン ってのがモデルになってるって ついこないだ 聞いたけど
レーザーガンみたいに書いてあるけど
超高速で 実弾 を 発射 して機械化人を唯一 倒せる武器らしい
トチローに丸メガネを掛けさせるとおいどんと似ている気がするね。@@ヒロシでしょう
サルマタケだけ覚えている。
サルマタケは勿論覚えてる。ペーソスギャグの傑作だった。@@red2529
好きな作品なんですが、アニメ化以降松本作品のクロスオーバー軸として設定が盛りに盛られエメラルダスはじめ他作品まで設定の改変が繰り返され、もう収拾がつかなくなってしまっていた印象ですね。宇宙戦艦ヤマトの試作艦が登場したあげく地球が破壊されてしまうなど、一体どうしたかったのか永遠の謎に…。
それがエターナル編失敗の原因ですね
999第二部として使いたいところですが、この部分は修正しないと難しそう
俺も毎週見ていた。フジテレビ系で毎週木曜日の夜19時からの放映だったな。メーテルは姉御さんの様な存在で999の主人公の星野鉄郎とはまるで姉弟関係見たいなもんだったなあ。😂最終回は確かメーテルと別れた鉄郎は999で地球に帰っていたね。本当に感動だったSF
鉄道アニメの最高峰だ。
当時フジの木曜19:00は、日曜19:00と並んで東映アニメの黄金枠でした。
古くは「鬼太郎」「えん魔くん」「ゲッターロボ」と、王道の日曜19:00とは少し違う
バラエティーに富んだ作品が放映されています。
なお999の前に放映されていたのは、スーパーカーブームを背景に企画された
「アローエンブレム グランプリの鷹」で、この作品の後半からチーフDとなった
西沢信孝氏がこちらも手掛けています。
昔の東映アニメは数多くの作品が良かったですよ
それは劇場版の関係だな。
テレビ版は、10歳の鉄郎に保護者のようにいつも付き添っているメーテルだから、母親代わりだわ、
とても良かった👍原作の存在をまず知らなかった。TV版はリアルタイムで観ていたが見逃した方が多くラストの結果も知る由も無くて…😅賛否両論あるにせよTV版劇場版2作品のサントラは今でも好きでヤマトガンダムよりも長く聴いています。動画も素晴らしい仕上がりに思います🗣️
未だにVHSに当時の録画を全話残しておる程の大ファンです。二つほど後日談と言うか
爆笑経験を挙げてみましょう。①2chの当時流行ったAA。メーテル「行くわよ!ネジ」
鉄郎「おち言うな!」てアレ。傑作w ②来宮良子さん(メーテルの母プロメシウム)の
インタビュー「そうなんです!私って劇場版(1)でギャーーって死んだ筈なのに...ry」w
主人公の星野鉄郎は「星野哲郎」と間違えられる率が高し。
原作を読むと食いたくなるもの、ラーメンとステーキww
寄食として七輪で焼いてたサルマタケ…何かを発症しそうだけどww
正直なところ、エターナルには食指の動かなかったファンのが多いと思う…
結局、劇場版第三弾は…「命は限りあるから美しい」これは名言。
ガラスのクレアが一番好き❤
鉄郎庇ってタヒんじゃうケド…
ヤマト森雪の麻上洋子さん。当時のアニメ雑誌かなんかで、読者からの投稿で
「ガラスのクレアの破片を宇宙に捨てた車掌は鬼だ!」って感想があって、
なんか物凄く印象に残ってる。改めて見るとチリトリから宇宙に捨ててる
様にも見えるけど、当時はそう言う感覚は一切なかったから不思議だ!w
テレビ版クレアは、セーラームーンのセーラープルートやYAWARAの伊東富士子役の川島千代子さん。
何と3話のAパート登場だけで、鉄郎を訳わからん化け物から守るために粉々に砕け散ってしまった…
結局劇場版でも塵取りで酷い宇宙葬に。
ちり取り・ホウキ以外に道具が無かったのでしょう。
列車の中だし。
車掌さんとプロメシュームの中の人はお亡くなりになりましたね😢 あとスピンオフで999と同じでパチンコ台にもなった「銀河鉄道物語」と「メーテルレジェンド」などが有りました。
テレビ版の終盤に放送された「二人のメーテル」
あの話、好きだったなぁ
あの話だけでもうパラドクッスがあふれすぎて
もう説明がつかない
正しくは「メーテルの旅」というタイトルの前後編です。
宇宙を走る999号にもう一つの999号が交錯、そこにはメーテルと瓜二つの女性と、
鉄郎と同じくらいの年の少年(レドリル)が乗っていた。
3~4歳の頃にアニメの再放送で夕方になっていた999を見て一目ぼれしてその後の女性嗜好に大きく関わったのがメーテルでした。
ただ、アニメが再放送だったので最終回まで行くことなく消滅パターンが多かった為物書きをするようになった13歳以降で初恋を追いかけて最終回までアニメ版は完走しました。
その中で「メーテルの旅とは?」と言う物を追いかけて行った時に感じたのがラストの「私は私に還る その時まで待っていて」と「私の体に触れる物はどこにも居ない 盗む事も手を触れる事も出来ない」と言う言葉から引くとすればメーテルは熱と言う存在なのではないかと言うのが1つの答えとして出てきました。
世界で最も広く読まれて翻訳されて流通している事で知られる聖書の旧約聖書の部分創世記に於いて「神は宇宙を造った」そして「惑星が造られた」とはじまっています。
宇宙空間で存在する物は闇と熱、そして熱の集合体である光の3つしか存在せず、この3つは「盗む事も手を触れる事も出来ない」物である事がわかるのではないかと思います。
そして暗闇の中を進む事ができる存在は光と熱でしかない以上メーテルは人間でも機械人間にもなる事が出来る動力である熱と言う物で動いていると考えれば本当の体を見たがる人間は焼死する可能性があり、水のシーンで浮いて見えるのは放熱で水が弾かれている、検査をする時に熱を集めて光に変えれば逆光を使って陰影を付けられると考えれば、メーテルの存在は熱であり、着用している衣服に黒が多いのは熱を放出・吸収する為であると考えれば、メーテルの真の姿とは熱なのではないかと言う事にたどり着きました。
だとすればメーテルが服を脱ぎたがる、熱がる、入浴を好むと言うのは少年へのサービスであると同時に実はメーテル自身が放熱・排熱を行っているのだと考えますと全てが合致すると言う感がありますよね。
銀河鉄道999
この月曜から
キッズステーションの
23時から24時の時間枠にて
絶賛放送中です。
それも月曜から金曜まで
毎日やってます。
10月5日現在
まだ7話と8話が放送されます。
メーテルの身体は宇宙1美しい鉄郎の母親の身体って設定無かったっけ?
銀河鉄道999の原作者松本零士氏は、廃車解体中のC6248号機のナンバープレートを始めとして所有していた。
劇場映画銀河鉄道999の架空のC62形最終ナンバーC6250号機が誕生した。
実際存在したら、昭和25年1月落成。
製作所日立製作所笠戸工場
新製配置 尾久機関区。
一時、お庭の分厚い生け垣を透けて見ると、SLの実車が置いてありましたよ?
今は、生け垣がなくなって、中が見えるけど見当たりませんが。知らんけど。
劇場版のプロメシュームが怖かったです。鉄郎を襲う場面のせいでしょうか。
人生を教えてくれているように思えますね😊
メーテルも美しい女性ですが!
鉄朗も勇気がある少年ですね!最終回は、鉄郎とメーテルは悲しい別れだよね😢
若い頃の哲郎の母の、肉体で
人間と、機会のあいのこかと
思う。ハーロックと、エメラルダスと
同じ種類の宇宙人人間と考えててもよいわ
劇場版 入れ替え無しの映画館だったので、朝イチから最終上映まで丸一日観た
それを2回やった
いずれもアタマと背中が痛くなったけど
昔はそぉやったネ
一回劇場に行ったら3〜4回観たヮ
合計20回以上観た位好きやった😅
終着駅は惑星メーテルという機械でできた星
解るものはそのまま、謎もまた謎のまま。
そういうエンディングもまた良いものなのかもしれません。
ちなみにアニメ版映画版と主題歌が異なりますが私はささきいさおのアニメ版もゴダイゴの映画版どちらも好きです(❁´ω`❁)
メーテルは1000年女王の次代の予定だったが先代というは母親が機械化しちゃって永遠の命になっちゃったから代替わりがなくなったとかなんとか
1000年女王が何かってのは難しいが
その辺は漫画版の続編のやつかなんかで書かれてた気がするけど
エメラルダスの妹って設定もあったはず
蛍の街の回が最高
俺が年上の女性好きになるのは中学のころみたメーテルと高校のころ見たメゾン一刻のせい。
定年後、また見直したい作品の一つです。子供ながらに、一話一話ドラマを感じていた事を覚えています。映画は…曲が良かった。
メートルの身体は、哲朗のお母さんの体と最新のパチンコ版は言ってる!
劇場版999の主題歌は最初オフコースにオファーがあったそうです。小田和正も乗り気だったそうですが、レコード会社や版権の問題で実現しなかったとか?
もしオフコースが主題歌を手掛けていたら、壮大なバラードになっていそう?
惑星メーテル、が終着駅だったのはアニメ版じゃなかったっけ?劇場版とさよなら999とテレビ版がごっちゃになってる。
温泉に行くとメーテルが風呂に入っているポスターがある。かなりの風呂好きと思われる
テルマエロマエの走りかな❓😅
TVアニメ版で、星野哲郎はモテる!メーテルも密かに嫉妬していたんだろうな…メーテルの声優の池昌子さんはテレビで放送された『青い体験』の少年の初体験の手ほどきする家政婦の声優をしていた!メーテルが洋画でも少年を夢中していると興奮した事があります…
『青い体験』のラウラ・アントネッリも当てていらっしゃったね。少年役の
アレッサンドロ・モモは17歳で早世しちゃったけど、アンドロメダでネジに?
まあ、池田昌子さまと言えば、当時はやはりオードリー・ヘップバーンです。
中でも『マイフェア・レディ』の中の声の変化は、一つ声の声優さんとしては、
奇蹟の尊さ・素晴らしさ。その頃からのファンでございますよ。wʅ(‾◡◝)ʃ
メーテルは俺たちに教えてくれたよね。
巨乳=女の魅力じゃないんだぞと。
スリム=美人
数ヵ月前にtvkさんで昭和53年の再放送(❓️)で観てました。ストーリーが恐かった(鉄郎の目の前で母親が射殺されるシーンとか)けどop/edが良かった。
アニメ版で最後にメーテルが連れて行った少年は何者でどこに行ったか気になりますね
全く同感です。機械化母星はなくなってもう少年を連れていく必要はなくなったのに、何の目的でどこへ連れていこうというのか・・・
@@大雑把アケルナル 様
さよならと同じように、機械化本星があったりとか?
あと、レドリルも気になりますね~
アニメ最終話で、鉄郎が999、メーテルが新しく少年を連れて、プレアデスJ7号で別々に旅立って行きますね😌 プレアデスJ7号の路線はまだ未成線で、運行しながら行く先を制作しているらしいので、機械化人に関与する惑星もあるだろうし、公式に「謎な路線」なので、鉄郎ばりにドラマが多そうな感じですね!松本零士先生はお亡くなりになりましたが、スピンオフで新たなメーテルと少年の旅を見て見たかったです✨☺️
@@香梅大納言 様
そうですね~
漫画版銀河鉄道物語が該当しますよね
1000号に乗って旅する物語
アニメ版銀河鉄道物語では、とんでもなく路線があるので、777号の路線は、よほど偏狭なのでしょうね
自分の勝手な妄想。実はあの少年は鉄郎の予備として近くの星に連れて来られた。その少年を故郷に帰しに行った。
かな?
劇場版銀河鉄道999メ-テルがいいすね🎞️
鉄郎は劇場版では原作やTVアニメ版よりも設定年齢が上で顔が違うのは成長したからだったはず
劇場版の中の回想シーンでの幼い鉄郎は原作やTVアニメ版の顔になっている
人は誰でも幸せ探す旅人の様なもの
俺も観たわけではないんだけど、原作かTVか映画か知らないけど、一度窓の外に同じ999号が走っていて、そこにメーテルと別の少年が乗っているところを見ちゃうんでしょ?
その話を彼女から聞いた時、本当に恐怖に震えたわ
メーテルは、理想的な女性像だった。
3次元上ではコピーした星野加奈江の形態を取っていると聞いた事が有る。実態は意志を持ったダークマターだったりして。
幸せなことに鉄郎と同じ年頃でリアタイで視聴してました、やはり、理想の女性は年上のメーテルになってしまいました。(声もふくめて)運良く正にそれに近い姉さん女房と結婚できた私も60近くに、松本零士先生に人格形成された方は私以外にも大勢いるはずですね'
メーテルの母って1000年女王のヒロインやったっけ?
ラー・アンドロメダ・プロメシューム、日本名雪野弥生さんですね💕
子供の頃から大好きなアニメだけど、小学生ながらに設定の食い違いとさらに甘さには気付いてたかな。ファンが食いついて作者も後付け後付けで設定を作っていくから余計におかしなことになっていったように思う。作者が考えてなかった設定もあるんだから無理に考察しなくてもいいような気もします。
2:35 画面から目を離した時にここのくだりが来てちょっと吹いたw
野沢さんが10歳
サリーちゃんの親友のヨシコちゃんの弟の3つ子(うち二人を野沢さん演じ)
も10歳ぐらいやでー。知らんけど。そんな感じ。60年近く前見てました!w
青春の幻影だから、少年の思い出なんだけど、鉄郎と暮らしても良いって言ってて、旅出る意味が判らない。
テレビ&原作版では、鉄郎が子供なので、旅立つのも理解できますけどね。
先生が繁くアニメ現場に顔を出され…それで遅筆を招いてしまい、未曾有の大ピンチ…からページをめくったら既に999に乗っていて、失神から気づいた鉄郎にメーテルが説明して終わり、てな回が何度かあったなー…
999は途中駅のドラマが面白いので最終回は結構どうでもいい(いいすぎだけど)ってのが魅力かな
現代だと、長すぎて黒の組織が割とどうでも良くなってきた名探偵コナンはちょっと似てるかもしれない。ん
駿先生やあだち先生が描いたヒロイン像に匹敵するのがメーテルですよね~。999は松本先生の持っていたロマンの全てが凝縮されてますよね。
原作の初期が好き
「銀河鉄道の夜」を思わす不気味さとメーテルが現在のイメージよりまだ見た目も性格も少女なところ
映画編の一番おいしいところをもっていったのは、ハーロックの父から子へ・・・のセリフだと思う。
私はリアルタイムで小6の時に観ました!永遠の命など必要無い、限りある命だから精一杯生きて人にも優しく出来る。小6ながら寿命について考えた覚えが有ります!
メーテル、鉄郎の母のコピーバージョン、量産型バージョン、それぞれの少年の見る理想を具現化してるバージョン、そもそもラーメタル人の寿命は地球人と比較にならないので老化してるように見えてないバージョンなど、原作やOVAの時期や設定で異なります。松本先生の理想の女性であり、もはや昭和の全ての男の子達の大人の女性の象徴でも有りましたね、知性、母性、強さ、儚さ、美しさ、醜さ、卑怯さや愚かさも含んだ魅力的で蠱惑的な魔性の女性です
並行世界。哲朗もいっぱい居る。へっぽこからシュッとしたスタイルまでいる。
松本漫画は、セクサロイドやとらじまのミーメとか古くから終わりという終わりはないんだよな~。
時間は無限に続くと言う概念の持ち主だから他の作品の主役がリンクする書き方をするだな~。
この作品で学んだ事。タダと美人ほど怖いものはない。
エターナルファンタジーがコケてしまった影響が大きかった気もするが、あと連載誌廃刊などで途切れ途切れになってしまったこともありパラレルワールド的に変に広げすぎてマトモに終わらせることが難しくなっていた印象…あと太陽系を消滅させてしまったのも痛かった(;_;)
メーテルが鉄郎に渡すのは切符ではなく地球→アンドロメダの無期限パスです。
メーテルはテレビ版初期の荒木伸吾、テレビ版の湖川友謙 、映画の小松原一男、そして松本零士と描く人によってかなりイメージ違いますよね、
少年キングの原作組です。
漫画のラストもかなり味わい深いものでした。
行ってしまったメーテルを鉄郎は忘れない。
あの旅立ちの汽笛が、まだ鉄郎の耳の中で鳴り続けている……
地球に向かう999の中で一人鉄郎が思いにふけるラストが印象に残っています