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家族が某自治体の有害図書指定の担当者でした。「今日は本屋に怪しい本を探しに行かないといけない。」と言っていた。指定については見る人の主観で決めるのでどうしようもないとのことです。案外タイトルだけで決めていることも多い様子です。
ご家族は共産党系の活動家さんですか?そういう話を聞いた事があります。共産党や外部団体がそういう利権ビジネスで旨味を吸っているって。
お疲れ様です。都道府県が指定していたから、色々大変だった。とは聞きますね。東京都なんて、自分の息子が年齢偽って18禁漫画購入して読んでいたのを起こった父親が、交友関係にあった石原都知事に相談。条例が通った。という経緯ですし。
子供に何もさせず何も見せなければ問題は起きないなどと、無知なまま成長させたら却って過ちを犯してしまうって認識されたのは割と近年。有害情報から子供を守る事は必要ですが、当時の有害図書指定なんて意味のないレベルでしたね。
同感です。過敏すぎましたね。
石川賢先生の極道兵器の一巻を見せてあげたいですね。
私的見解として、「子どもに精神的悪影響を及ぼす作品」と「読者の側に一定のレベルを要求する作品」の区別がつかなかった感が否めません。つまり「規制する側の(漫画読者としての)レベルが低すぎた」と言うことになるでしょうか。イスラム教徒=イスラム原理主義者もしくはテロ擁護論者、とみなすのに近いものがあります。
物理的なものも同じで、危険だからと刃物から遠ざけているせいで成長して工場勤めになるとカッターナイフを「素手で」拭いて手を切る事故が起こっている。
今悪書の規制しまくりでかえって軽犯罪や性犯罪のほかとにかく犯罪が多くなっている。
けっこう仮面は、元ネタとなる月光仮面の川内康範先生に、名前や主題歌をパロディとして使うことをあらかじめ相談して許可をもらった。
川内康範先生はちゃんと筋を通せばパロディも笑って許してくれる方。森進一氏の「おふくろさん」問題は川内康範先生に了解もなしにイントロ部分にオリジナルの語を勝手に入れたのがマズく、さらに森氏側が既に「おふくろさん」は森進一の持ち歌として…と言い訳に川内先生が激怒された。
川内康範先生は凄く面倒見の良い方らしいのですが、森進一さんは人付き合いの下手さがいつまでも治らなくて川内先生をエキヘキさせたのだとか…
アシュラはどう考えても有害とは言わんと思うぞ。飢饉で多くの人々が死にかけて生きるためにやったことは事実だし、むしろ「自分ならどうするか?」を真剣に考える道徳の教材になると思う。
ゴンズイも食らってなかったっけ?
@@シュウ-y2p ゴンズイも読みましたが、食べるシーンはなかったと思います。◯んだ赤ん坊を背負って子守唄を口ずさむシーンはあったんですが・・・。
正にその通り‼︎👍あと白土三平先生の『カムイ伝』と中沢啓治先生の『裸足のゲン』も「児童にトラウマや偏見、差別意識を植え付ける」として、最近の小学校の図書室には置かなくなったらしいです。窮屈な世の中だなぁ💧
自分は遊人先生の『ANGEL』が、すぐ頭に思い浮かびましたよ😁
遊人はR18雑誌にもよく作品を出していてエンジェルはそれとなく変わらない過激度で年齢制限のない青年誌では確かに無理があったな。コミックス回収騒ぎにも。問題になった後もしばらく連載は続いたけど内容は少し大人しめに。ちなみにコミックスは揃えてて回収騒ぎになる前に刊行されたらヤツも保管してる段ボールの中を探せばあるはず笑
有害図書指定とかAV新法関係諸問題とかの最大の問題は指定・制定する側が実際の内容・現場を見ようとしない事、対象を蔑視している事、反対意見を一切聞こうとしない事だと思う。結局は「自分の好み」で決めてるだけなのに「自分は正しいことをしている」と思い込んでるから「何をしても許される」と思ってしまうんだろうな。政治・行政を行う上で大切な事の1つは「ノイジー・マイノリティに耳を貸さない、内部に引き入れない」事だと思う。
近年大暴れしたフェミとか、よく当てはまる話に思えました。
勝手に指定するんでは無く、公開してこの作品はコレコレな理由で指定したいで、意見聞けよと指定側がどこが問題がすら公開してないから、反発喰らうのに理由すら言えない指定団体の問題なのよな
傷追い人はスピリッツって青年誌だったのに有害指定されてたとは知りませんでした、池上先生の圧倒的な作画力が好きで集めてたし今も持ってて読み返しますね
あの頃の池上先生の描く女性が凄い魅力的で・・・昔《トップテン》にてチェッカーズの『NANA』が当時藤井郁弥さんが池上先生のファンで、池上先生の描く女性をイメージしたとの事でしたそして番組スタッフが池上先生に《NANAをイメージして女性を描いて欲しい》とオファーし、池上先生が快諾して池上先生の描いたNANAのでっかいパネルを背にチェッカーズが歌ったんですよねぇ《実は池上先生の娘さんが当時チェッカーズの大ファン》
その頃は今みたいにフェミが大暴れとかはなかったんでしょうね。 今だったらフェミの弾圧対象としか思えない。フェミの表現規制には、昔見た映画「フィールドオブドリームス」の劇中で、作家テレンス・マンの作品を規制しようとする社会活動家に、主人公の奧さんが「ファシスト」と罵り、とうとう我慢できなくなって反対意見表明して、観衆に「ナチスやスターリンがやったような検閲に反対する人は?(挙手を促す感じ)」と呼びかけて多くの挙手者を見て、自由の国アメリカ万歳って言いながら退席してたシーンを思い出しました。そのアメリカが今はポリコレの嵐で表現規制バリバリだなんて…前述の「フィールドオブドリームス」でも1950年代のレッドパージを批判するセリフがありましたが、今のポリコレは、米ソ冷戦でのソ連の敗北で心の拠り所を失った共産主義者が、新たな大義名分を得て、昔々のレッドパージなどへの復讐に燃えてる感じがして、本当に変です。弾圧への復讐が弾圧やり返しなのは、正しさなんかよりも、撤退的に叩く復讐が意識にあるようにしか思えません。
書いてる人が違うけれど、この間、古本屋覗いたら「マッドブル34」がアダルトコーナーに置いていて、ちょっと驚いた。
傷追い人、1話目からよりによってレ●プシーンありでしたからね…
傷負い人は読んだな。。。確かアニメにもなっててそちらもみたよ。
ルナ先生が家に来てくれないかと何度妄想した事か。基本的に優しいけど心配性で思考がネガティブ。
傷追い人は「カッケエ!」としか思ってませんでした
そうだね
みやすのんき先生の漫画がないことが意外だった。
「やるっきゃ騎士」及び、みやす先生の少年誌連載は有害コミックの時期には終了してましたからね。
「何が有害じゃ!!ルナ先生は教育マンガじゃ!!それをなンで成年コミックに指定するんじゃ!!」と怒りに燃えた青年時代…50歳過ぎて読んでみるとまぁ可愛らしいもンやね(笑)これなら本宮ひろし先生の「俺の空」なンて、それこそ成年コミックや(笑)
「俺の空」。小学校の時、表紙で「男一匹・・」的な学園群雄ものかな?とペラペラと立ち読みしたら、いきなり、一平と先生のあのシーンで、大人の階段を5段ぐらい一気に登ってしまった気がしました。それにしても、先生のセリフが、いちいち「〇〇〇が・・△△△で・・・」みたいなところが、子供心に「???」になったなぁ・・
俺の空は、当時から成年コミックだっただろう連載されていたのが少年漫画雑誌ではなく、プレイボーイだったし
まったくその通り。「俺の空」は知り合いのお兄さんの家で読んで衝撃でした
修羅の門等の作者の川原正敏先生も、パラダイス学園って漫画描いてましたねw
上村先生の作品は 確かにエッチではあったけど 作品としてはルナ先生もパラダイスも面白かったけどな…変に騒ぎすぎなんだよって思うまぁ変に騒ぎすぎるのは 今も昔も変わらないんだな…
アシュラ、やけっぱちのマリア、ハレンチ学園は普通に読んでましたね。今思えばタブーに挑んだ意欲的な作品だと思います。この3作は特別な気がします。
無菌室で育てるような事をやってどうやって世の善悪を自身で判断して行動する力が醸成されるのでしょうね?
彼ら彼女らは自分で考えるよりもアテクシの指示に従う素直な()子を作りたいだけです
自分で考えるよりも…指示に従う素直な子…を選り好みして保護して利用していたのが、共産党と強いつながりがある社会活動家の仁藤夢乃さんのような気がします。仁藤さんみたいなフェミたちが表現規制規制(炎上)したがる作品には、素直に従う子が、何かを考えるキッカケになりかねないから、と考えるのは勘ぐり過ぎでしょうか?単に自分たちが嫌いなものを弾圧したいだけかもしれませんが…
@@SHIDENSUGI勘違いフェミニストと一緒なのよな自分の主張が正しいってだけだから
つまりガザで子育てするべき
けっこう仮面、もっと古い作品のイメージあったけど連載時期キャプテンと重なってたのか。意外と新しい?と、驚いてたけど動画中の「女版(元祖)変態仮面」って例えでいろいろ合点がいった
ウチの婆ちゃん「女の人の裸を見たいのは男の本能として当然であって決して変態ではないわよ」→まさにド正論
まあ、見るだけじゃ済まん奴…しかも合意なしで…の迷惑な下半身暴走族…が変態なのであって。
まあ、男の裸見たがってるほうが心配だな。あ、でも多様性云々ならゲイ雑誌は有害図書にはならないのか?
裸だけではないからな。それから先が変態かどうかの分かれめだと思うね。様々な嗜好を持ったヤツが世の中にはいるから。
腐女子の妄想系のはアンソロ売ってるけどR18で無いのあるしな
男が変態だから子供が出来る、これを言った高校の同級生、今さら同意した。
池上遼一先生は令和の今も「トリリオンゲーム」を連載してヒットする現役ってのがすごい
自分は『クライングフリーマン』が好きでした♬
ワシは「ヒート」がおもろかったな。
自分もクライングフリーマン好きだった。池上先生には珍しく少年サンデーに連載してた王立院雲丸の生涯ってのも好きで読んでたけどあれ打ち切りになったんだったかな?
@@YOSSY-2888 さん池上遼一先生は昔、少年サンデーで『男組』というのを連載してたから、元々は少年誌出身なんですかね?そして池上先生は何と昔、あの『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な水木しげる先生のアシスタントだったらしいですね!😳全然作風とか絵柄の感じが違うからビックリです😅水木先生は自分の郷里の鳥取県出身で、地元は鬼太郎で街おこしをしていますw最近、漫画を買わなくなっちゃって、新しい漫画には疎いんですよ😭
@@shinagawa_pierrot 私は男組は残念ながら読んだこと無いですが、八極拳を扱う漫画として格闘漫画好きには有名ですね。そして池上先生のアシをしてた藤原芳秀先生の最初のヒット作拳児もまた八極拳の漫画でした。境港には15年位前2回ほど、水木しげるロード行きましたし、漫画家繋がりだと青山剛昌先生のアンテナショップ?も行きました。水木作品ではのんのんばあと俺(NHK実写ドラマ、漫画)をオススメします。のんのんばあ役の山田昌さんがいいんです。
ルナ先生はえちえちな描写もさることながら、本文の「授業」も食い入るように読んでましたね。内容も学校の勉強のみに留まらず、料理や事故発生時の応急措置等に至るまでの充実ぶり。(第1話で入浴時の身体の洗い方を覚えた人も少なからずいるはず)他の方のコメントにもありましたがリメイクもされたそうで…読んでみようかな、
傷追い人って眼にかかった血をおしっこで洗い流してもらうシーンがありましたよねw池上遼一先生と叶精作先生の共通するとんでもない展開が好きです
何れも原作が小池一夫先生だからではないでしょうか。
金カムで、おしっこ引っ掛けてまぶたとボタンを剥すシーンあったけど、あれはもしかして…?🤔
みやすのんき先生のやるっきゃ騎士は中学時代の頃の自分としては結構過激でした😊
ルナ先生とやるっきゃ騎士は普通に読んでました!
懐かしい😆私けっこう仮面好きでした。あそこまで描ける永井先生サイコー。網走菊の介もかっこよかった。この時代女性がロリではなくちゃんと女性らしい体つきで描かれてましたね。今はみなお人形さんみたい。
「けっこう仮面」には「実写版」も存在しますね。まぁアンダー部分は原作通りだったと思いますけど「トップ」の方がどうだったかは思い出せない…。😅
「上村純子」先生は「うえむらじゅんこ」ではなくて「かみむらすみこ」です。(2作品両方で間違って呼んでるのにコメント欄で誰も書いてなかったので一応。)
ゆっくり系では、読み間違えは最早当たり前やと思って、普通にスルーしてたわ。
作者名を間違えるのは有り得ないと思うので、こうして配信するからにはきちんとして欲しいです。
だからどうした!!揚げ足取りが‼️
まぁ、過敏になる大人がいても仕方無いのは解るけどね。弓月光さんの漫画も当時のオンナノコにはお色気系だったけどね。
懐かしいな有害図書ポスト。みんなでいらない教科書や参考書を入れまくった。
手塚先生は、没後に色々な物がさらけ出されたからね・・・・。そこは、そっとしておいて欲しかった。
娘より田中圭一が問題な気もする
ウチの婆ちゃん「性欲を目の敵みたいに言ってるヤツに限って裏ではとんでもない事やってやがる」→分かる気がする
下ネタを忌み嫌う奴に限ってロリコンだったりするからね婆ちゃんは正しい
そういうオバさんたちは、エロ漫画よりエロい事して、子供作ってんだしね。
良いお婆様ですね。
近年は性欲を目の敵にするフェミが大暴れしてる感ありますけど、あまりに変な深読みし過ぎるところから、裏ではとんでもないことをしてたり、変な性癖持ちたったりすると勘ぐりたくなります。水着撮影会中止要請した共産党埼玉県議のオバサン3名とか、戸定梨香を潰しにかかったフェミ議連とか、温泉むすめを潰しにかかった仁藤夢乃さんと支える会とか、みんな変な裏がありそう…
性に対する思考が飛躍してるヤツらが反対するのよな。
「いけない!ルナ先生」は、最近別の作者によって復活していたな。
「いけない!ルナ先生R」の1巻が最近発売しましたね。
作画担当が…。
@@貴北條 そもそも大元の先生は1996年に漫画家業を引退しているからねぇ…
ルナ先生、実は遥か後の慎重勇者に繋がるものがあるという慎重勇者だと、主人公がそうなってしまった事の理由がしっかり設定されていたがもしルナ先生が「そういう」事を経験しているからあんな考えに到ったという設定があったら、評価がかなり変わっていたかもしれないと少し残念に思っている
有害指定されたかどうかはわかりませんが、ジョージ秋山先生なら「デロリンマン」永井豪先生なら「イヤハヤ南友」もなかなかインパクトがありましたね。
ちょっと大判の単行本は大人の世界でしたね。ダミーオスカーなどドキドキしながら見てました。未だに忘れられない作家はダーティー松本です。
おれは…超人間だッ❗
やけっぱちのマリア、持ってます。現代にも通じるテーマだなって。秋田先生っていう「少年少女に真剣に向き合う理解ある大人」の存在が大きいと思います。
ルナ先生にはホントに衝撃を受けた。多分ルナ先生と出会って、理想の女性も性癖もこの時出来上がったと思う。
有害指定図書ばかり読んでたワタクシはすこぶる健康的に生きておりますありがとう・・・まいっちんぐマチコ先生
高校の先生と「けっこう仮面」放課後読んでたな!先生大興奮だった!いい時代いい先生だった!
_漫画ではないんだけど__たまたま家にあった石原慎太郎の『太陽の季節』って小説を__古本屋に売らず有害図書の白ポストにブチ込んでやった事がある_
石原慎太郎氏の「スパルタ教育」、ご存知ですか?
適切です。
機会あれば手塚治虫の低迷期の動画も作って頂けませんか?1968年〜1972年頃がその時代で「アポロの歌」「やけっぱちのマリア」「アラバスター」「ダスト8」のような迷作も生まれていて面白いと思います。
ルナ先生より同時期月刊少年ジャンプに連載してたやるっきゃ騎士の方がよっぽど過激だったと思うなぁ
なんとなくだが、人権や自由平等にうるさい人たちが有害図書指定とかやってるように思う。表現の自由を奪ってはいかんね。
中国共産党政権の言論統制とチベット仏教寺院弾圧政策が国連人権委員会で避難決議した事。
そう言う人たちって、政府与党批判して国防費増額反対や憲法九条改正反対をやってそうな気がします。自分たちの行動の結果がどう出るか、に無関心な思慮の浅い人たちに見えて嫌悪感あります。共○党とか社○党とか…
「イヤハヤ南友」は「ハレンチ学園」など比べものにならないくらいの描写がバンバン出てきていたからな。有害図書指定になったかどうかわからないけど、一部の読者の性的嗜好を変えるくらいのインパクトはあったように思う。
ぶっ飛んだ内容がワイの心を鷲掴みにしたのが懐かしい・・・。昭和というユルイ時代でもアニメ化は不可能だったでしょう。実写化はさらに無理。
成人指定のアニメ化の企画があろうと、絶対に全編ストーリーに忠実な作品はできない。
池上先生は小学館とともに劇画村塾を立ち上げて漫画家を養成していましたよね。一期生は高橋留美子先生他有名な作家も多くいましたし 雑誌も発刊してましたね。けもさんの「けもの24時間」が好きでした。
ルナ先生やパラダイスが連載時期は二人におまかせとかハートキャッチいずみちゃんとか月刊誌には必ずお色気作品があったな(ジャンプやマガジン)
マジンガーZ、デビルマン、そして、けっこう仮面。我らの青春は、永井豪先生の作品と共にありました。永井先生ありがとう。
永井先生の作品でもうひとつ有名な作品にバイオレンスジャックがありますよね。
主要人物が死んだり、際どいセクシー要素もあったり、永井豪先生は本来の意味で破天荒な漫画家😆
只今連載中の柳生裸真剣もいい❤️
ギャグ漫画のおもらいくん、魔女っ子 ものの魔女っ子チックルなども お忘れなく。
傷追い人は神作品ストーリーが今でも面白い退役軍人とのバトルは胸熱やったホームレスタウンで何かを悟ったシーンは神々しかった
アシュラの人肉食って、あまりにも酷い飢餓の末に辿り着いた事なのに何が問題なのか意味わからんかった。
アシュラは原作もすごかったけど、アニメーション映画の声優の演技がすばらしかった。声優(俳優)さんが本気を出すとこんなすごい声が出せるんだと、見てて震えた。野沢雅子も北大路欣也もほんとすごかった。
永井豪氏は私が小学生の頃地元の保護者連中からお下劣の権化みたいにされてた記憶があります永井豪=ハレンチ学園・けっこう仮面・まぼろしパンティ(だったかな?)という青少年にとって害悪の極みでしかないお下劣漫画家と槍玉に挙げられてた感じでした
けっこう仮面には続編的な「まぼろしパンティ」(同じ永井豪の原作)がありけっこう仮面は角川文庫から漫画文庫として出されていてハレンチ学園も完全版として全7巻として講談社から出てました。もちろん、持ってるけどね。
真由美ちゃんが「テンタクルゥの刑」に処されたところが、本作最大のクライマックスと感じたのは、俺だけではありますまい・・。
「けっこう仮面」と「ゲゲゲの鬼太郎」のコラボ漫画があってだな
あれをコラボと言うのか?
@@ドタマジン太 知ってる人いた…!!
『ルナ先生』を数年前にフット岩尾が古本屋で買っていたって話を聞いて親近感が湧いた😅
傷追い人はセクシーさ強烈でした。さすが小池一夫さんと池上遼一さんのコンビは凄かった。昭和61年で連載終了でしたかね?その後の連載作品にもクライングフリーマンや赤い鳩(アピル)とかも凄くセクシーでした。バブル期ならでは?その後の作品にはヤーさんキャラがいっぱい出てる作品が多いような…
なんというか、同じ時代なのに、変な性的描写もない少女漫画を友達に貸したら、「お父さんに漫画を読むとバカになる」と取り上げられて、庭で燃やされたと言われたっけ。本当なのか、嘘なのか判断がつかなかったけど、その子がお詫びに貸してくれた漫画は青年漫画で、「ダメおやじ」とかのイメージのサラリーマンの漫画だったなぁ。小学生の女の子がこれ読んで楽しいのか?と、返ってこない漫画本に泣いた、自分。
シェイプアップ乱とかOh透明人間は好きでした。
桂正和先生のウイングマンのおかげで、説明できない何かが芽生えたのを思い出しました。
「ハレンチ学園」は実写映画とTVドラマ化されててOVA(平成ハレンチ学園)も有りますね!あとパチンコ台も99年に出てて結構打ちました「ボヨヨ~ン」😄
けっこう仮面を「有害」扱いする社会って、なんか息苦しくてヤダな
傷追い人は20年くらい前にコンビニによくある分厚い本になってたのを買った記憶があるから、初出から長いこと経って相当読まれまくった後の有害指定になるよね。 よっぽど目的を持って探さなきゃ行き当たらないような古い作品を、突然思い出したかのように有害指定する意義って何なのだろう
けっこう仮面確か(本来)少女達が学園の「理不尽に対し」「匿名」で「抵抗」する話…だったような…
有害図書と決めつける奴らが有害
有害人間あぶり出し装置
多重人格探偵サイコは第一話から曰くがついたんだよね記載月が一ヶ月ずれ込んだりして結局予定より一ヶ月遅れて連載はスタートしたけど、やっぱりあの主人公の恋人が生きたまま四肢を切断されてクール便で送られてくるのはショッキングだったな
ドロロンえん魔くんをアニメから入った自分は後から漫画ドロロンえん魔くんを読んでショックを受けた思い出あるけど永井豪作品が多いのは仕方ないんだろうなw
永井豪は本当の天才ですな。ずっとPTAに喧嘩売り続けたな。
けっこう仮面でごっつええ感じで似たコントがあったなって思い出しました。有害図書指定ってすごい指定されただけでなんかみてみたくなる。不思議
母親の行きつけの美容院に『やけっぱちのマリア 』があって読んだな~子供が出来る仕組みを細かく説明してたけど当時小1だったから思いっきりすっ飛ばして読んでた手塚先生が亡くなった時に初めてあれが有害図書指定だと知った
けっこう仮面の敵は、毎回他の漫画のパロディで、倒されるときに「〇〇先生ごめんなさい」と、パロ元の作者に謝罪するのがパターン。商業誌でパロディの草分けではないだろうか?
やけっぱちのマリアはNHKがラジオドラマ化していましたね。
子供の頃にこういう漫画を見ていない世代が決めたルールに意味なんてなさそうだけどな。
サイコは名作だと思うんだよなぁ。
2分の1パラダイスは確かに最初はエロかったが、途中から純愛話になり、ハッピーエンドになった🙌😭
アシュラ みたいに、史実にあったことを有害指定するってのは、本末転倒だねwそれにしも、永井豪先生、さすがですw いろんなことを、ほんとうにやりつくしてるw あばしり一家も、結構やばい内容だったけど、あれは大丈夫だったんだw
今の人が「あばしり一家」や「イヤハヤ南友」読んだら何て言うのかなぁ…
80年代の月マガはすごかった。今では考えられない人が描いてましたね。「パラダイス学園」の川原正敏(これがデビュー作)とか「ぼくのブラジャーアイランド」の いがらしゆみこ(黒歴史になってる) とか。
川原は、ずっと月マガで書いてる月マガの申し子と言っていい漫画家なんだが。
チンミはその時代から連載して今年で40周年
@@戸田賢司 パラダイス学園、あした青空、エンジェル、HERO、修羅の門、修羅の刻は全部持ってる。海皇紀以降は持ってませんが。絵柄が変わってからはどうも・・・
80年代月マガは当時お世話になった作品が多い。八神ひろきの「2人におまかせ」も毎月楽しみにしてた今じゃ18禁図書でしか見られない描写も局部さえ描かれてなきゃ何でもありだったよなぁ
傷追い人、懐かしい! めぞん一刻が好きでスピリッツ読んでた時、一緒に面白く読んでたなぁ。大きなお世話のオバチャンや教師とかの大人が、子供にこんなエログロ見せたらダメだ!とかって規制した結果、『エッチ?興味ない』『セックス?面倒臭い』みたいな草食系を産み出し、少子化を促進してきたんじゃないかな?いくら大人が規制したって子供の興味は尽きないし、エロ本が落ちてる時代じゃなくなってもネットで拾うことは出来る。人間の根源的な欲を汚い物のように刷り込んだせいで価値観狂った子供が出来た なんてことも有るのかも。
『傷追い人』と『いけないルナ先生』には、当時は大変お世話になりました❣️
上村純子先生の「あぶない」と「いけない」、「1+2」はKCコミックで(今でも)持ってます。出した覚えはないんだけどなぜか上村純子先生からファンレターの返事をハガキで貰いました(挿絵はルナ先生)これも今手元に保管しております。この当時中西やすひろ先生(BCトライアングル)にファンレターを出してた覚えはあるんだけどねぇ
指定はされなかったけど、同じくマガジンの「胸キュン刑事」にもドキドキしました毎事件、ピンチシーンのお色気が
ドラマ化されてたというね
一世を風靡した遊人先生のANGELはレジェンドですよね~あの沙織事件でも無事に仲間入りしてたし、本とゲームで見事二冠達成!
家を建てました。
沙織って当時高校生だったけどPCゲームやってた仲間内では凄いらしいとかなり話題になってたな。インターネットも無い時代なのにこういう情報は情報回るの速かった。エロゲー情報誌と化してたコンプティーク情報だったのかな?
@@YOSSY-2888 コンプティークは雑誌中央の「袋とじ」がまさしく「ロマン」の塊りでしたね~後輩はコンプティーク愛読者だったにも関わらず「袋とじ」を開封すらしない猛者だったのを思い出しましたわwwwま、自分はパソコンパラダイス派でしたけどねwwww
有害図書に指定されなくても初期は凄い表現の漫画があった。週刊チャンピオンに連載されていた「がきデカ」で昭和50年から55年までの作品。最初は下半身丸出しでセクハラオンパレードのギャグ漫画。しかし後期になるとネタも尽き連載終了となった。古谷三敏の「ダメおやじ」やはり初期はDVの域を越えて親父を家族揃って暴力流血シーンでとても子供に見せられる代物ではなかった。ギャンブルに手を出し、北海道の知床半島に飛ばされ精神崩壊に陥った親父を救ったのはヒミコさんで初期の残酷を180度方向転換し社長まで登り詰める。家族に愛される親父になってパッピーエンドを迎えて終了となった。
「がきデカ」に関しては、こまわり君だけではなく、女性キャラも叡智な目に遭う事もザラだったが、重版してからは書き換えられた。
けっこう仮面の必殺技おっぴろげがよかったなあ。今回の紹介作品は全て読んでいた。
"校内写生"というマンガにはお世話になりました。
あったなぁ子供の頃、この白ポスト。ジョージ秋山先生の『アシュラ』は名作だよ。何が有害図書だ‼︎永井豪先生、2作品も入ってるとはさすがです👍その後の『デビルマン』『バイオレンスジャック』『手天童子』『凄ノ王』なんかも名作です。ルナ先生って『まいっちんぐマチコ先生』のルーツな感じですね。
今も出張で田舎に行くとまだ白ポスト見かけることがあります。汚れたりしててただ撤去されてないだけかもしれませんが。
@@6stars946 さんテレビ番組なんかもPTAが指定した児童に観せたくないワースト番組みたいなのがあって『8時ダヨ全員集合‼︎』『ゲバゲバ90分』『プレイガール』『ウィークエンダー』『ルパン3世』なんかがランクインしてましたwでも放送コードは今のテレビより昔の方が、規制が緩かったですね。昭和はいい時代だったなぁ😑
池上遼一先生は今でも「トリリオンゲーム」を執筆しています。
はだしのゲンってどうなってるのでしょうか?
インデックスたんのホワイト・ヘアード・デビルのギャグの元ネタは傷追い人でしたか、あースッキリした。
人間が本能的に持つグロテスクな部分をなかったことにするのはもう生への冒涜なのよ
やるっきゃナイトは入ってないんだ
次回のお楽しみにしてようぜ?
コミックDAYSでいけないルナ先生returnが連載中……
「嗚呼、花の応援団」とかもかなり過激だった気がする。動画では紹介されていないけれど、ワシ的には「まいっちんぐマチコ先生」( PTAからの抗議によりTV放送打ち切り)が好きだったです。(・ω・`)
いけない!ルナ先生は結構読んでたな。少年誌にこんなのいいのかな?と当時ドキドキして読んでたな。自分がオッ◯イ好きになったのは多分このルナ先生が影響してるかもしれない。
「アーーーンパーーーンチ!」暴力的な為18禁にするべきです
草
その通りです。登場人物の顔を食べるのも残酷です。首を実際にすげ替えるのも残酷です。
愛と勇気の二人しか友達がいないアンチクショウですね他のパン共もカバも友達認定してないという(;^ω^)
暴力がNGなら、70年代のジャンプで最も流血してたのは、メタクソ団時代の「トイレット博士」だと思う....。(動画のテーマとは、違うが😅)
トイレット博士は作者のとりいかずよし氏が「師匠の赤塚不二夫氏がお金のタブーを『おそ松くん』で破り、ジャンプ時代の先輩永井豪氏が性のタブーを『ハレンチ学園』で破ったから、残ったう〇〇のタブーを破ろうと始めました。
スナミ先生
けっこう仮面のほかに、まぼろしパンティってのも有りました😂
今時の一部ラノベは、性行為のシーンや過激な挿絵があったりと有害図書指定されて良いと思うんだがなぁ
15:4315:43確か「第5巻」が出版社が違った(講談社ではない松文館)のと出版部数が少なかった関係で現在、入手困難らしいですね。何でもこの「第5巻」の存在すら、当時は知らなかったファンが多かったらしいですよ。なんせこの「第5巻」が出たのは他の「第1巻」から「第4巻」までの出版社を変えて(松文館)の「復刊」時と同時でしたから。よもやそのタイミングで「復刊」に紛れて「新刊」(⇒「第5巻」)が出るなんて、誰も思わなかったんですよ。
そもそも有害ってつけるのが作者に対する冒涜。これ国家権力の横暴やん。
規制しまくった結果、青少年に悪影響与えまくってるって見事なオチ
声のデカいエゴイスト達の戯言の方が よっぽど有害。実際「性的表現」の何が悪いのか❓を明確に答えられる人って 滅多に居ないし
そういうエゴイストって、自身のことを権力と戦う正義の人だと勘違いしてる事が多そうな気がします。自分たちが表現規制でクリエイターを弾圧してる事を棚に上げて…
けっこう仮面は確かアニメのOVAがあった気がするな。けっこう仮面の声優さんがセーラージュピターの声を担当してた篠原恵美さんだった気がする。篠原さんの旦那様がシャリバン、スピルバンをやった渡 洋次さんだったね。
このうち「傷追い人」「1+2=パラダイス」はOVAになってたし、「ハレンチ学園」「けっこう仮面」は実写化もされてたからなぁ😁
「とんねるずのみなさんのおかげです」のコントで、貴明が演じてたヒゲゴジラは、実写化に入る?(笑)
家の家族は漫画好きで母親が読んでいたベルばらとかガラスの仮面とかを保育園の時から読んでいた。アシュラとかハレンチ学園の単行本が自宅にあったけど別に親から読む事を叱られたってなかったね。読んでいて今まで生育になんら影響が無かったのだが‥強いて言えば、今でもガッツリ漫画好きだってことかな。
あの当時の・・昔の大人・・親たちは「ハレンチ学園」だろうと、「はだしのゲン」だろうと、「マンガなんか読んでないで!!宿題しなさい!!!」と内容を気にせず、「マンガを読んだらバカになる・・・」みたいな扱いだった気がします。デモ、マンガ全部禁止!!とか、この漫画は読んじゃダメ!って内容で区別せず「漫画は一律全部くだらないもの」みたいな感じでしたね。ちなみに俺もねーちゃんが買っていた「ベルばら」を読んで、「ロペスピエール」とか「ヴァスティーユ牢獄」とかちょっと歴史の勉強になった気がしますw。
家族が某自治体の有害図書指定の担当者でした。「今日は本屋に怪しい本を探しに行かないといけない。」と言っていた。指定については見る人の主観で決めるのでどうしようもないとのことです。案外タイトルだけで決めていることも多い様子です。
ご家族は共産党系の活動家さんですか?
そういう話を聞いた事があります。共産党や外部団体がそういう利権ビジネスで旨味を吸っているって。
お疲れ様です。
都道府県が指定していたから、色々大変だった。とは聞きますね。
東京都なんて、自分の息子が年齢偽って18禁漫画購入して読んでいたのを起こった父親が、交友関係にあった石原都知事に相談。条例が通った。という経緯ですし。
子供に何もさせず何も見せなければ問題は起きないなどと、無知なまま成長させたら却って過ちを犯してしまうって認識されたのは割と近年。有害情報から子供を守る事は必要ですが、当時の有害図書指定なんて意味のないレベルでしたね。
同感です。過敏すぎましたね。
石川賢先生の極道兵器の一巻を見せてあげたいですね。
私的見解として、「子どもに精神的悪影響を及ぼす作品」と「読者の側に一定のレベルを要求する作品」の区別がつかなかった感が否めません。
つまり「規制する側の(漫画読者としての)レベルが低すぎた」と言うことになるでしょうか。
イスラム教徒=イスラム原理主義者もしくはテロ擁護論者、とみなすのに近いものがあります。
物理的なものも同じで、危険だからと刃物から遠ざけているせいで成長して工場勤めになると
カッターナイフを「素手で」拭いて手を切る事故が起こっている。
今悪書の規制しまくりでかえって軽犯罪や性犯罪のほかとにかく犯罪が多くなっている。
けっこう仮面は、元ネタとなる月光仮面の川内康範先生に、名前や主題歌をパロディとして使うことをあらかじめ相談して許可をもらった。
川内康範先生はちゃんと筋を通せばパロディも笑って許してくれる方。
森進一氏の「おふくろさん」問題は川内康範先生に了解もなしにイントロ部分にオリジナルの語を勝手に入れたのがマズく、さらに森氏側が既に「おふくろさん」は森進一の持ち歌として…と言い訳に川内先生が激怒された。
川内康範先生は凄く面倒見の良い方らしいのですが、森進一さんは人付き合いの下手さがいつまでも治らなくて川内先生をエキヘキさせたのだとか…
アシュラはどう考えても有害とは言わんと思うぞ。
飢饉で多くの人々が死にかけて生きるためにやったことは事実だし、
むしろ「自分ならどうするか?」を真剣に考える道徳の教材になると思う。
ゴンズイも食らってなかったっけ?
@@シュウ-y2p ゴンズイも読みましたが、食べるシーンはなかったと思います。
◯んだ赤ん坊を背負って子守唄を口ずさむシーンはあったんですが・・・。
正にその通り‼︎👍あと白土三平先生の『カムイ伝』と中沢啓治先生の『裸足のゲン』も「児童にトラウマや偏見、差別意識を植え付ける」として、最近の小学校の図書室には置かなくなったらしいです。
窮屈な世の中だなぁ💧
自分は遊人先生の『ANGEL』が、すぐ頭に思い浮かびましたよ😁
遊人はR18雑誌にもよく作品を出していてエンジェルはそれとなく変わらない過激度で年齢制限のない青年誌では確かに無理があったな。コミックス回収騒ぎにも。問題になった後もしばらく連載は続いたけど内容は少し大人しめに。ちなみにコミックスは揃えてて回収騒ぎになる前に刊行されたらヤツも保管してる段ボールの中を探せばあるはず笑
有害図書指定とかAV新法関係諸問題とかの最大の問題は指定・制定する側が実際の内容・現場を見ようとしない事、
対象を蔑視している事、反対意見を一切聞こうとしない事だと思う。
結局は「自分の好み」で決めてるだけなのに「自分は正しいことをしている」と思い込んでるから
「何をしても許される」と思ってしまうんだろうな。
政治・行政を行う上で大切な事の1つは「ノイジー・マイノリティに耳を貸さない、内部に引き入れない」事だと思う。
近年大暴れしたフェミとか、よく当てはまる話に思えました。
勝手に指定するんでは無く、公開して
この作品はコレコレな理由で指定したいで、意見聞けよと
指定側がどこが問題がすら公開してないから、反発喰らうのに
理由すら言えない指定団体の問題なのよな
傷追い人はスピリッツって青年誌だったのに有害指定されてたとは知りませんでした、池上先生の圧倒的な作画力が好きで集めてたし今も持ってて読み返しますね
あの頃の池上先生の描く女性が凄い魅力的で・・・
昔《トップテン》にてチェッカーズの『NANA』が当時藤井郁弥さんが池上先生のファンで、池上先生の描く女性をイメージしたとの事でした
そして番組スタッフが池上先生に《NANAをイメージして女性を描いて欲しい》とオファーし、池上先生が快諾して池上先生の描いたNANAのでっかいパネルを背にチェッカーズが歌ったんですよねぇ《実は池上先生の娘さんが当時チェッカーズの大ファン》
その頃は今みたいにフェミが大暴れとかはなかったんでしょうね。
今だったらフェミの弾圧対象としか思えない。
フェミの表現規制には、昔見た映画「フィールドオブドリームス」の劇中で、作家テレンス・マンの作品を規制しようとする社会活動家に、主人公の奧さんが「ファシスト」と罵り、とうとう我慢できなくなって反対意見表明して、観衆に「ナチスやスターリンがやったような検閲に反対する人は?(挙手を促す感じ)」と呼びかけて多くの挙手者を見て、自由の国アメリカ万歳って言いながら退席してたシーンを思い出しました。
そのアメリカが今はポリコレの嵐で表現規制バリバリだなんて…
前述の「フィールドオブドリームス」でも1950年代のレッドパージを批判するセリフがありましたが、今のポリコレは、米ソ冷戦でのソ連の敗北で心の拠り所を失った共産主義者が、新たな大義名分を得て、昔々のレッドパージなどへの復讐に燃えてる感じがして、本当に変です。弾圧への復讐が弾圧やり返しなのは、正しさなんかよりも、撤退的に叩く復讐が意識にあるようにしか思えません。
書いてる人が違うけれど、この間、古本屋覗いたら「マッドブル34」がアダルトコーナーに置いていて、ちょっと驚いた。
傷追い人、1話目からよりによってレ●プシーンありでしたからね…
傷負い人は読んだな。。。確かアニメにもなっててそちらもみたよ。
ルナ先生が家に来てくれないかと何度妄想した事か。
基本的に優しいけど心配性で思考がネガティブ。
傷追い人は「カッケエ!」としか思ってませんでした
そうだね
みやすのんき先生の漫画がないことが意外だった。
「やるっきゃ騎士」及び、みやす先生の少年誌連載は有害コミックの時期には終了してましたからね。
「何が有害じゃ!!ルナ先生は教育マンガじゃ!!それをなンで成年コミックに指定するんじゃ!!」と怒りに燃えた青年時代…
50歳過ぎて読んでみるとまぁ可愛らしいもンやね(笑)これなら本宮ひろし先生の「俺の空」なンて、それこそ成年コミックや(笑)
「俺の空」。小学校の時、表紙で「男一匹・・」的な学園群雄ものかな?とペラペラと立ち読みしたら、いきなり、一平と先生のあのシーンで、大人の階段を5段ぐらい一気に登ってしまった気がしました。それにしても、先生のセリフが、いちいち「〇〇〇が・・△△△で・・・」みたいなところが、子供心に「???」になったなぁ・・
俺の空は、当時から成年コミックだっただろう
連載されていたのが少年漫画雑誌ではなく、プレイボーイだったし
まったくその通り。「俺の空」は知り合いのお兄さんの家で読んで衝撃でした
修羅の門等の作者の川原正敏先生も、パラダイス学園って漫画描いてましたねw
上村先生の作品は 確かにエッチではあったけど 作品としてはルナ先生もパラダイスも面白かったけどな…
変に騒ぎすぎなんだよって思う
まぁ変に騒ぎすぎるのは 今も昔も変わらないんだな…
アシュラ、やけっぱちのマリア、ハレンチ学園は普通に読んでましたね。
今思えばタブーに挑んだ意欲的な作品だと思います。
この3作は特別な気がします。
無菌室で育てるような事をやってどうやって世の善悪を自身で判断して行動する力が醸成されるのでしょうね?
彼ら彼女らは自分で考えるよりもアテクシの指示に従う素直な()子を作りたいだけです
自分で考えるよりも…指示に従う素直な子…を選り好みして保護して利用していたのが、共産党と強いつながりがある社会活動家の仁藤夢乃さんのような気がします。仁藤さんみたいなフェミたちが表現規制規制(炎上)したがる作品には、素直に従う子が、何かを考えるキッカケになりかねないから、と考えるのは勘ぐり過ぎでしょうか?
単に自分たちが嫌いなものを弾圧したいだけかもしれませんが…
@@SHIDENSUGI勘違いフェミニストと一緒なのよな
自分の主張が正しいってだけだから
つまりガザで子育てするべき
けっこう仮面、もっと古い作品のイメージあったけど連載時期キャプテンと重なってたのか。意外と新しい?と、驚いてたけど動画中の「女版(元祖)変態仮面」って例えでいろいろ合点がいった
ウチの婆ちゃん「女の人の裸を見たいのは男の本能として当然であって決して変態ではないわよ」→まさにド正論
まあ、見るだけじゃ済まん奴…しかも合意なしで…の迷惑な下半身暴走族…が変態なのであって。
まあ、男の裸見たがってるほうが心配だな。
あ、でも多様性云々ならゲイ雑誌は有害図書にはならないのか?
裸だけではないからな。それから先が変態かどうかの分かれめだと思うね。様々な嗜好を持ったヤツが世の中にはいるから。
腐女子の妄想系のはアンソロ売ってるけどR18で無いのあるしな
男が変態だから子供が出来る、これを言った高校の同級生、今さら同意した。
池上遼一先生は令和の今も「トリリオンゲーム」を連載してヒットする現役ってのがすごい
自分は『クライングフリーマン』が好きでした♬
ワシは「ヒート」がおもろかったな。
自分もクライングフリーマン好きだった。池上先生には珍しく少年サンデーに連載してた王立院雲丸の生涯ってのも好きで読んでたけどあれ打ち切りになったんだったかな?
@@YOSSY-2888 さん
池上遼一先生は昔、少年サンデーで『男組』というのを連載してたから、元々は少年誌出身なんですかね?
そして池上先生は何と昔、あの『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な水木しげる先生のアシスタントだったらしいですね!😳
全然作風とか絵柄の感じが違うからビックリです😅
水木先生は自分の郷里の鳥取県出身で、地元は鬼太郎で街おこしをしていますw
最近、漫画を買わなくなっちゃって、新しい漫画には疎いんですよ😭
@@shinagawa_pierrot
私は男組は残念ながら読んだこと無いですが、八極拳を扱う漫画として格闘漫画好きには有名ですね。そして池上先生のアシをしてた藤原芳秀先生の最初のヒット作拳児もまた八極拳の漫画でした。境港には15年位前2回ほど、水木しげるロード行きましたし、漫画家繋がりだと青山剛昌先生のアンテナショップ?も行きました。水木作品ではのんのんばあと俺(NHK実写ドラマ、漫画)をオススメします。のんのんばあ役の山田昌さんがいいんです。
ルナ先生はえちえちな描写もさることながら、本文の「授業」も食い入るように読んでましたね。内容も学校の勉強のみに留まらず、料理や事故発生時の応急措置等に至るまでの充実ぶり。(第1話で入浴時の身体の洗い方を覚えた人も少なからずいるはず)
他の方のコメントにもありましたがリメイクもされたそうで…読んでみようかな、
傷追い人って眼にかかった血をおしっこで洗い流してもらうシーンがありましたよねw
池上遼一先生と叶精作先生の共通するとんでもない展開が好きです
何れも原作が小池一夫先生だからではないでしょうか。
金カムで、おしっこ引っ掛けてまぶたとボタンを剥すシーンあったけど、あれはもしかして…?🤔
みやすのんき先生のやるっきゃ騎士は中学時代の頃の自分としては結構過激でした😊
ルナ先生とやるっきゃ騎士は普通に読んでました!
懐かしい😆私けっこう仮面好きでした。あそこまで描ける永井先生サイコー。網走菊の介もかっこよかった。この時代女性がロリではなくちゃんと女性らしい体つきで描かれてましたね。今はみなお人形さんみたい。
「けっこう仮面」には「実写版」も存在しますね。
まぁアンダー部分は原作通りだったと思いますけど「トップ」の方がどうだったかは思い出せない…。😅
「上村純子」先生は「うえむらじゅんこ」ではなくて「かみむらすみこ」です。
(2作品両方で間違って呼んでるのにコメント欄で誰も書いてなかったので一応。)
ゆっくり系では、読み間違えは最早当たり前やと思って、普通にスルーしてたわ。
作者名を間違えるのは有り得ないと思うので、こうして配信するからにはきちんとして欲しいです。
だからどうした!!
揚げ足取りが‼️
まぁ、過敏になる大人がいても仕方無いのは解るけどね。弓月光さんの漫画も当時のオンナノコにはお色気系だったけどね。
懐かしいな有害図書ポスト。みんなでいらない教科書や参考書を入れまくった。
手塚先生は、没後に色々な物がさらけ出されたからね・・・・。そこは、そっとしておいて欲しかった。
娘より田中圭一が問題な気もする
ウチの婆ちゃん「性欲を目の敵みたいに言ってるヤツに限って裏ではとんでもない事やってやがる」→分かる気がする
下ネタを忌み嫌う奴に限ってロリコンだったりするからね
婆ちゃんは正しい
そういうオバさんたちは、
エロ漫画よりエロい事して、子供作ってんだしね。
良いお婆様ですね。
近年は性欲を目の敵にするフェミが大暴れしてる感ありますけど、あまりに変な深読みし過ぎるところから、裏ではとんでもないことをしてたり、変な性癖持ちたったりすると勘ぐりたくなります。
水着撮影会中止要請した共産党埼玉県議のオバサン3名とか、戸定梨香を潰しにかかったフェミ議連とか、温泉むすめを潰しにかかった仁藤夢乃さんと支える会とか、みんな変な裏がありそう…
性に対する思考が飛躍してるヤツらが反対するのよな。
「いけない!ルナ先生」は、最近別の作者によって復活していたな。
「いけない!ルナ先生R」の1巻が最近発売しましたね。
作画担当が…。
@@貴北條 そもそも大元の先生は1996年に漫画家業を引退しているからねぇ…
ルナ先生、実は遥か後の慎重勇者に繋がるものがあるという
慎重勇者だと、主人公がそうなってしまった事の理由がしっかり設定されていたがもしルナ先生が「そういう」事を経験しているからあんな考えに到ったという設定があったら、評価がかなり変わっていたかもしれないと少し残念に思っている
有害指定されたかどうかはわかりませんが、
ジョージ秋山先生なら「デロリンマン」
永井豪先生なら「イヤハヤ南友」
もなかなかインパクトがありましたね。
ちょっと大判の単行本は大人の世界でしたね。ダミーオスカーなどドキドキしながら見てました。
未だに忘れられない作家はダーティー松本です。
おれは…超人間だッ❗
やけっぱちのマリア、持ってます。現代にも通じるテーマだなって。秋田先生っていう「少年少女に真剣に向き合う理解ある大人」の存在が大きいと思います。
ルナ先生にはホントに衝撃を受けた。
多分ルナ先生と出会って、理想の女性も性癖もこの時出来上がったと思う。
有害指定図書ばかり読んでたワタクシはすこぶる健康的に生きております
ありがとう・・・まいっちんぐマチコ先生
高校の先生と「けっこう仮面」放課後読んでたな!先生大興奮だった!いい時代いい先生だった!
_漫画ではないんだけど_
_たまたま家にあった石原慎太郎の『太陽の季節』って小説を_
_古本屋に売らず有害図書の白ポストにブチ込んでやった事がある_
石原慎太郎氏の「スパルタ教育」、ご存知ですか?
適切です。
機会あれば手塚治虫の低迷期の動画も作って頂けませんか?
1968年〜1972年頃がその時代で「アポロの歌」「やけっぱちのマリア」「アラバスター」「ダスト8」のような迷作も生まれていて面白いと思います。
ルナ先生より同時期月刊少年ジャンプに連載してたやるっきゃ騎士の方がよっぽど過激だったと思うなぁ
なんとなくだが、人権や自由平等にうるさい人たちが有害図書指定とかやってるように思う。
表現の自由を奪ってはいかんね。
中国共産党政権の言論統制とチベット仏教寺院弾圧政策が国連人権委員会で避難決議した事。
そう言う人たちって、政府与党批判して国防費増額反対や憲法九条改正反対をやってそうな気がします。自分たちの行動の結果がどう出るか、に無関心な思慮の浅い人たちに見えて嫌悪感あります。
共○党とか社○党とか…
「イヤハヤ南友」は「ハレンチ学園」など比べものにならないくらいの描写がバンバン出てきていたからな。
有害図書指定になったかどうかわからないけど、一部の読者の性的嗜好を変えるくらいのインパクトはあったように思う。
ぶっ飛んだ内容がワイの心を鷲掴みにしたのが懐かしい・・・。昭和というユルイ時代でもアニメ化は不可能だったでしょう。実写化はさらに無理。
成人指定のアニメ化の企画があろうと、絶対に全編ストーリーに忠実な作品はできない。
池上先生は小学館とともに劇画村塾を立ち上げて漫画家を養成していましたよね。一期生は高橋留美子先生他有名な作家も多くいましたし 雑誌も発刊してましたね。けもさんの「けもの24時間」が好きでした。
ルナ先生やパラダイスが連載時期は二人におまかせとかハートキャッチいずみちゃんとか月刊誌には必ずお色気作品があったな(ジャンプやマガジン)
マジンガーZ、デビルマン、そして、けっこう仮面。我らの青春は、永井豪先生の作品と共にありました。永井先生ありがとう。
永井先生の作品でもうひとつ有名な作品にバイオレンスジャックがありますよね。
主要人物が死んだり、際どいセクシー要素もあったり、永井豪先生は本来の意味で破天荒な漫画家😆
只今連載中の柳生裸真剣もいい❤️
ギャグ漫画のおもらいくん、魔女っ子 ものの魔女っ子チックルなども お忘れなく。
傷追い人は神作品
ストーリーが今でも面白い
退役軍人とのバトルは胸熱やった
ホームレスタウンで何かを悟ったシーンは神々しかった
アシュラの人肉食って、あまりにも酷い飢餓の末に辿り着いた事なのに何が問題なのか意味わからんかった。
アシュラは原作もすごかったけど、アニメーション映画の声優の演技がすばらしかった。声優(俳優)さんが本気を出すとこんなすごい声が出せるんだと、見てて震えた。野沢雅子も北大路欣也もほんとすごかった。
永井豪氏は私が小学生の頃地元の保護者連中からお下劣の権化みたいにされてた記憶があります
永井豪=ハレンチ学園・けっこう仮面・まぼろしパンティ(だったかな?)
という青少年にとって害悪の極みでしかないお下劣漫画家と槍玉に挙げられてた感じでした
けっこう仮面には
続編的な「まぼろしパンティ」
(同じ永井豪の原作)があり
けっこう仮面は
角川文庫から漫画文庫として
出されていて
ハレンチ学園も
完全版として全7巻として
講談社から出てました。
もちろん、持ってるけどね。
真由美ちゃんが「テンタクルゥの刑」に処されたところが、本作最大のクライマックスと感じたのは、俺だけではありますまい・・。
「けっこう仮面」と「ゲゲゲの鬼太郎」のコラボ漫画があってだな
あれをコラボと言うのか?
@@ドタマジン太 知ってる人いた…!!
『ルナ先生』を数年前にフット岩尾が古本屋で買っていたって話を聞いて親近感が湧いた😅
傷追い人はセクシーさ強烈でした。さすが小池一夫さんと池上遼一さんのコンビは凄かった。昭和61年で連載終了でしたかね?その後の連載作品にもクライングフリーマンや赤い鳩(アピル)とかも凄くセクシーでした。バブル期ならでは?その後の作品にはヤーさんキャラがいっぱい出てる作品が多いような…
なんというか、同じ時代なのに、変な性的描写もない少女漫画を友達に貸したら、「お父さんに漫画を読むとバカになる」と取り上げられて、庭で燃やされたと言われたっけ。本当なのか、嘘なのか判断がつかなかったけど、その子がお詫びに貸してくれた漫画は青年漫画で、「ダメおやじ」とかのイメージのサラリーマンの漫画だったなぁ。小学生の女の子がこれ読んで楽しいのか?と、返ってこない漫画本に泣いた、自分。
シェイプアップ乱とかOh透明人間は好きでした。
桂正和先生のウイングマンのおかげで、説明できない何かが芽生えたのを思い出しました。
「ハレンチ学園」は実写映画とTVドラマ化されててOVA(平成ハレンチ学園)も有りますね!あとパチンコ台も99年に出てて結構打ちました「ボヨヨ~ン」😄
けっこう仮面を「有害」扱いする社会って、なんか息苦しくてヤダな
傷追い人は20年くらい前にコンビニによくある分厚い本になってたのを買った記憶があるから、初出から長いこと経って相当読まれまくった後の有害指定になるよね。 よっぽど目的を持って探さなきゃ行き当たらないような古い作品を、突然思い出したかのように有害指定する意義って何なのだろう
けっこう仮面
確か(本来)
少女達が学園の「理不尽に対し」
「匿名」で
「抵抗」する話…
だったような…
有害図書と決めつける奴らが有害
有害人間あぶり出し装置
多重人格探偵サイコは第一話から曰くがついたんだよね
記載月が一ヶ月ずれ込んだりして
結局予定より一ヶ月遅れて連載はスタートしたけど、やっぱりあの主人公の恋人が生きたまま四肢を切断されてクール便で送られてくるのはショッキングだったな
ドロロンえん魔くんをアニメから入った自分は後から
漫画ドロロンえん魔くんを読んでショックを受けた思い出あるけど
永井豪作品が多いのは仕方ないんだろうなw
永井豪は本当の天才ですな。ずっとPTAに喧嘩売り続けたな。
けっこう仮面でごっつええ感じで似たコントがあったなって思い出しました。
有害図書指定ってすごい指定されただけでなんかみてみたくなる。不思議
母親の行きつけの美容院に『やけっぱちのマリア 』があって読んだな~
子供が出来る仕組みを細かく説明してたけど当時小1だったから思いっきりすっ飛ばして読んでた
手塚先生が亡くなった時に初めてあれが有害図書指定だと知った
けっこう仮面の敵は、毎回他の漫画のパロディで、倒されるときに「〇〇先生ごめんなさい」と、パロ元の作者に謝罪するのがパターン。商業誌でパロディの草分けではないだろうか?
やけっぱちのマリアはNHKがラジオドラマ化していましたね。
子供の頃にこういう漫画を見ていない世代が決めたルールに意味なんてなさそうだけどな。
サイコは名作だと思うんだよなぁ。
2分の1パラダイスは確かに最初はエロかったが、途中から純愛話になり、ハッピーエンドになった🙌😭
アシュラ みたいに、史実にあったことを有害指定するってのは、本末転倒だねw
それにしも、永井豪先生、さすがですw いろんなことを、ほんとうにやりつくしてるw あばしり一家も、結構やばい内容だったけど、あれは大丈夫だったんだw
今の人が「あばしり一家」や「イヤハヤ南友」読んだら何て言うのかなぁ…
80年代の月マガはすごかった。今では考えられない人が描いてましたね。
「パラダイス学園」の川原正敏(これがデビュー作)とか「ぼくのブラジャーアイランド」の いがらしゆみこ(黒歴史になってる) とか。
川原は、ずっと月マガで書いてる月マガの申し子と言っていい漫画家なんだが。
チンミはその時代から連載して今年で40周年
@@戸田賢司 パラダイス学園、あした青空、エンジェル、HERO、修羅の門、修羅の刻は全部持ってる。
海皇紀以降は持ってませんが。
絵柄が変わってからはどうも・・・
80年代月マガは当時お世話になった作品が多い。八神ひろきの「2人におまかせ」も毎月楽しみにしてた
今じゃ18禁図書でしか見られない描写も局部さえ描かれてなきゃ何でもありだったよなぁ
傷追い人、懐かしい! めぞん一刻が好きでスピリッツ読んでた時、一緒に面白く読んでたなぁ。大きなお世話のオバチャンや教師とかの大人が、子供にこんなエログロ見せたらダメだ!とかって規制した結果、『エッチ?興味ない』『セックス?面倒臭い』みたいな草食系を産み出し、少子化を促進してきたんじゃないかな?いくら大人が規制したって子供の興味は尽きないし、エロ本が落ちてる時代じゃなくなってもネットで拾うことは出来る。人間の根源的な欲を汚い物のように刷り込んだせいで価値観狂った子供が出来た なんてことも有るのかも。
『傷追い人』と『いけないルナ先生』には、当時は大変お世話になりました❣️
上村純子先生の「あぶない」と「いけない」、「1+2」はKCコミックで(今でも)持ってます。
出した覚えはないんだけどなぜか上村純子先生からファンレターの返事をハガキで貰いました(挿絵はルナ先生)これも今手元に保管しております。
この当時中西やすひろ先生(BCトライアングル)にファンレターを出してた覚えはあるんだけどねぇ
指定はされなかったけど、同じくマガジンの「胸キュン刑事」にもドキドキしました
毎事件、ピンチシーンのお色気が
ドラマ化されてたというね
一世を風靡した遊人先生のANGELはレジェンドですよね~
あの沙織事件でも無事に仲間入りしてたし、本とゲームで見事二冠達成!
家を建てました。
沙織って当時高校生だったけどPCゲームやってた仲間内では凄いらしいとかなり話題になってたな。インターネットも無い時代なのにこういう情報は情報回るの速かった。エロゲー情報誌と化してたコンプティーク情報だったのかな?
@@YOSSY-2888 コンプティークは雑誌中央の「袋とじ」がまさしく「ロマン」の塊りでしたね~
後輩はコンプティーク愛読者だったにも関わらず「袋とじ」を開封すらしない猛者だったのを思い出しましたわwww
ま、自分はパソコンパラダイス派でしたけどねwwww
有害図書に指定されなくても初期は凄い表現の漫画があった。
週刊チャンピオンに連載されていた「がきデカ」で昭和50年から55年までの作品。最初は下半身丸出しでセクハラオンパレードのギャグ漫画。しかし後期になるとネタも尽き連載終了となった。
古谷三敏の「ダメおやじ」
やはり初期はDVの域を越えて親父を家族揃って暴力流血シーンでとても子供に見せられる代物ではなかった。ギャンブルに手を出し、北海道の知床半島に飛ばされ精神崩壊に陥った親父を救ったのはヒミコさんで初期の残酷を180度方向転換し社長まで登り詰める。家族に愛される親父になってパッピーエンドを迎えて終了となった。
「がきデカ」に関しては、こまわり君だけではなく、女性キャラも叡智な目に遭う事もザラだったが、重版してからは書き換えられた。
けっこう仮面の必殺技おっぴろげがよかったなあ。今回の紹介作品は全て読んでいた。
"校内写生"というマンガにはお世話になりました。
あったなぁ子供の頃、この白ポスト。
ジョージ秋山先生の『アシュラ』は名作だよ。何が有害図書だ‼︎
永井豪先生、2作品も入ってるとはさすがです👍
その後の『デビルマン』『バイオレンスジャック』『手天童子』『凄ノ王』なんかも名作です。
ルナ先生って『まいっちんぐマチコ先生』のルーツな感じですね。
今も出張で田舎に行くとまだ白ポスト見かけることがあります。汚れたりしててただ撤去されてないだけかもしれませんが。
@@6stars946 さん
テレビ番組なんかもPTAが指定した児童に観せたくないワースト番組みたいなのがあって『8時ダヨ全員集合‼︎』『ゲバゲバ90分』『プレイガール』『ウィークエンダー』『ルパン3世』なんかがランクインしてましたw
でも放送コードは今のテレビより昔の方が、規制が緩かったですね。
昭和はいい時代だったなぁ😑
池上遼一先生は今でも「トリリオンゲーム」を執筆しています。
はだしのゲンってどうなってるのでしょうか?
インデックスたんのホワイト・ヘアード・デビルのギャグの元ネタは傷追い人でしたか、あースッキリした。
人間が本能的に持つグロテスクな部分をなかったことにするのはもう生への冒涜なのよ
やるっきゃナイトは入ってないんだ
次回のお楽しみにしてようぜ?
コミックDAYSでいけないルナ先生returnが連載中……
「嗚呼、花の応援団」とかもかなり過激だった気がする。動画では紹介されていないけれど、ワシ的には「まいっちんぐマチコ先生」( PTAからの抗議によりTV放送打ち切り)が好きだったです。(・ω・`)
いけない!ルナ先生は結構読んでたな。少年誌にこんなのいいのかな?と当時ドキドキして読んでたな。自分がオッ◯イ好きになったのは多分このルナ先生が影響してるかもしれない。
「アーーーンパーーーンチ!」
暴力的な為18禁にするべきです
草
その通りです。登場人物の顔を食べるのも残酷です。首を実際にすげ替えるのも残酷です。
愛と勇気の二人しか友達がいないアンチクショウですね
他のパン共もカバも友達認定してないという(;^ω^)
暴力がNGなら、70年代のジャンプで最も流血してたのは、メタクソ団時代の「トイレット博士」だと思う....。
(動画のテーマとは、違うが😅)
トイレット博士は作者のとりいかずよし氏が「師匠の赤塚不二夫氏がお金のタブーを『おそ松くん』で破り、ジャンプ時代の先輩永井豪氏が
性のタブーを『ハレンチ学園』で破ったから、残ったう〇〇のタブーを破ろうと始めました。
スナミ先生
けっこう仮面のほかに、まぼろしパンティってのも有りました😂
今時の一部ラノベは、性行為のシーンや過激な挿絵があったりと有害図書指定されて良いと思うんだがなぁ
15:43
15:43
確か「第5巻」が出版社が違った(講談社ではない松文館)のと出版部数が少なかった関係で現在、入手困難らしいですね。
何でもこの「第5巻」の存在すら、当時は知らなかったファンが多かったらしいですよ。
なんせこの「第5巻」が出たのは他の「第1巻」から「第4巻」までの出版社を変えて(松文館)の「復刊」時と同時でしたから。
よもやそのタイミングで「復刊」に紛れて「新刊」(⇒「第5巻」)が出るなんて、誰も思わなかったんですよ。
そもそも有害ってつけるのが作者に対する冒涜。これ国家権力の横暴やん。
規制しまくった結果、
青少年に
悪影響与えまくってるって
見事なオチ
声のデカいエゴイスト達の戯言の方が よっぽど有害。
実際「性的表現」の何が悪いのか❓を明確に答えられる人って 滅多に居ないし
そういうエゴイストって、自身のことを権力と戦う正義の人だと勘違いしてる事が多そうな気がします。
自分たちが表現規制でクリエイターを弾圧してる事を棚に上げて…
けっこう仮面は確かアニメのOVAがあった気がするな。けっこう仮面の声優さんがセーラージュピターの声を担当してた篠原恵美さんだった気がする。篠原さんの旦那様がシャリバン、スピルバンをやった渡 洋次さんだったね。
このうち「傷追い人」「1+2=パラダイス」はOVAになってたし、
「ハレンチ学園」「けっこう仮面」は実写化もされてたからなぁ😁
「とんねるずのみなさんのおかげです」のコントで、貴明が演じてたヒゲゴジラは、実写化に入る?(笑)
家の家族は漫画好きで母親が読んでいたベルばらとかガラスの仮面とかを保育園の時から読んでいた。
アシュラとかハレンチ学園の単行本が自宅にあったけど別に親から読む事を叱られたってなかったね。
読んでいて今まで生育になんら影響が無かったのだが‥
強いて言えば、今でもガッツリ漫画好きだってことかな。
あの当時の・・昔の大人・・親たちは「ハレンチ学園」だろうと、「はだしのゲン」だろうと、「マンガなんか読んでないで!!宿題しなさい!!!」と内容を気にせず、
「マンガを読んだらバカになる・・・」みたいな扱いだった気がします。デモ、マンガ全部禁止!!とか、この漫画は読んじゃダメ!って内容で区別せず「漫画は一律全部くだらないもの」みたいな感じでしたね。ちなみに俺もねーちゃんが買っていた「ベルばら」を読んで、「ロペスピエール」とか「ヴァスティーユ牢獄」とかちょっと歴史の勉強になった気がしますw。