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物語最終版の作画崩壊を防ぐため、クライマックスから作画作業を始めたと聞いたことがあります。その一方、ゴダイゴの銀河鉄道999の楽曲の完成に合わせ、鉄郎とメーテルの別れのシーンを一部作画し直したり、りんたろう監督が東映での完成試写会で外部監督としては異例のスタンディングオベーションの拍手喝采を受けたとか、なんかすごい逸話があるみたいですね。非常に完成度の高い、屈指の名作ですね。いまだに現実世界で、野沢さんと池田さんは、メーテル、鉄郎ちゃん呼びというのも有名な話ですね
コメントありがとうございます(^^♪いろんな背景がある作り込まれた作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
2022年にドルビーデジタルで観てきました。前スピーカーから音楽。横や後ろのスピーカーから台詞。天井のスピーカーからは999の汽笛や車輪の音が。デジタルリマスターと素晴らしい音声でした。観客はおじさんおばさん多めだったけど999公開当時は家族と一緒に来ていた子供だったのよね。としみじみしました。
コメントありがとうございます(^^♪その臨場感はヤバそうですね!皆さん大人になりましたねってしみじみ感がありますね(*'ω'*)
う~ん😔続編が見たかった。松本零士先生の訃報を聞きびっくりしました。ただただ、先生のご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます(^^♪致し方ないとはいえ切ない話ですよね…(T_T)
松本零士御大のデザインした未来の機械都市にあるつくし型の超高層ビルが印象的だった。
コメントありがとうございます(^^♪あれは見た目のインパクトもあって斬新でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
本物のSLのドラフト音使ったり、「さよなら」では国鉄正式の警笛にしたりこだわりが凄い。
コメントありがとうございます(^^♪こだわりでしたね(*'ω'*)
鉄郎がタイタンでもらっていらい愛用していた戦士の銃ですが、設定では宇宙に4丁か5丁かしかないということになっており、そして作品ごとに持ち主が少し変わるんですが、ハーロック、エメラルダス、そして生前のトチローは必ず戦士の銃の持ち主と設定されています。ところがこの3人は設定上は戦士の銃を持っていてもさっぱり使わないので、普段から戦士の銃を実際に使っているのは鉄郎だけで、事実上戦士の銃は鉄郎の専用武器なんですよね
確かにややこしさもありましたしね…(^^;
「親父ミルクをくれ」 ハーロック、かっこ良かったよね。
まさにでしたね(*'ω'*)
リューズがおっぱい出して はい! ってやったら・・・
勘弁してくれ・・・ミルクは体が錆びる・・・
あとアンタレスも忘れたくないなあ。。「言ったろ・・撃たれる前に撃てって!」
ハーロックのセリフ「男には、負けると分かっていても戦わねばならぬ時がある」には痺れた!
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね(*'ω'*)
当時、小学校高学年でした。友達と映画館に観に行った思い出があります。金田アクションが良かったです。本作品と続編の「さよなら・・・終着駅」はセットで初老になった今でも観ます。松本先生の世界観に溢れたいい作品です。
コメントありがとうございます(^^♪あの作画はトリハダ物ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
松本零士様ありがとうお疲れ様(*^-^)ノ令和時代の憧れ😅
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね…(T_T)
3:05🎵さあ行くんだ~その顔を上~げて~新しい風に心を洗おう~古い夢は~置いて行くが~いい~再び始まるドラマのために~あの人はもう思い出だけど~君を遠くで見つめてる~🎵
コメントありがとうございます(^^♪ゴダイゴでしたね(*'ω'*)
❤メーテル❗❤メーテル❗❤メーテルーーーー❗さらば、メーテル!さらば、銀河鉄道999❗さらば、少年の日よ。😢。
リューズさんの歌う『やさしくしないで』は大好き。 彼女が錆びていくのは、今でも泣きます。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと切なさもありいい曲でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
確かに劇場版スリーナインはレベル高くてヤマトの次回作として期待されてただけあって立ち見客がでる満席だったな。まぁでも、単行本版で5巻か6巻位の早めの時期に映画化されたもんだからなんか松本先生の作品に対する情熱が漫画版では大きくトーンダウンした風に感じた。分岐トレーダーあたりまではページのコマ割りも小さく壮大で工夫もされてたんだけど7巻あたりで見開きで劇場版のゴダイゴの歌詞を載せたあたりから、ちょっとコマ割りや見開きが大きくなって内容もちょっと薄くなった。たぶんちょっと燃え尽きた感があったんじゃないかな。
コメントありがとうございます(^^♪かもですね…(^^;
EDの車掌さん、よかったな〜。あの笑い声、凄く覚えてる
コメントありがとうございます(^^♪いいキャラでしたしね(*'ω'*)
999は「さらば少年の日」と続編の「そして少年は大人になる」のフレーズがこの作品の主題ですね。星野鉄郎の物語が本当に始まるのはこれからって感じで、見てる自分も自然に前を向いてた感じです。
コメントありがとうございます(^^♪まさに成長って部分が強く描かれてましたしね(*'ω'*)
なんで鉄郎と書けないのだろう。
@@tydeentetuota5514 ご指摘ありがとうございました
メーテルとかとFFSのファティマも似てるのはなんでなんだろう?
コメントありがとうございます(^^♪影響を与えてるかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
リアタイで映画館で鑑賞。あの当時は本当「松本零士の時代」でしたよ。ヤマト、999,ハーロック、1000年女王からダンガードAにスタージンガーといった変わり種まで毎年何某かの作品が放送されてた。アニメ史的に面白い時代だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪まさしく後の作品に大きな影響を与えた一時代を作った感ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
・・・動画の終盤は、淀川清治ですかい(汗 アニメって、本当に佳いものですね。 (水野晴郎)
コメントありがとうございます(^^♪ミックスさせていただいてますm(__)m
個人的なりんたろうの光学効果を生かした演出が、それこそ光っていたな。東映主導では無いが前年に大成功を収めた「さらば宇宙戦艦ヤマト」の存在があったので、予算も投下し易い条件にも恵まれていた。当時としては長大な長編アニメーションだが、ヤマトはもっと長かったのに凄い収益を上げたので、かなりハードルが下がってもいた。ある意味「さらば宇宙戦艦ヤマト」にマウントしたような映画会社の判断もあって、映画版「銀河鉄道999」の成功も担保されたようなところもある。内容的に『メーテルは機械化人なのか」という疑問が残るが、結論としては彼女は明らかに機械化人だ。ただし「セクサロイド」のような特殊な機械化人なのは明確だが、その後の松本ワールドの展開ではメーテルはエメラルダスと姉妹である設定も登場するので、エメラルダスも機械化人だという設定の混乱が生じている。突き詰めるとハーロックも機械化人になってしまうので、松本ワールドで本当に生身の人間というのは、鉄郎とトチローぐらいしかいないのだ。そしてこの二人は揃って容貌が芳しくない。あまり指摘されないこの要素は、松本零士作品を理解する上で認識しておく必要はあると思う。
コメントありがとうございます(^^♪深みがありますね( ゚Д゚)
昔、海外旅行にいくときは必ず、飛行機に乗って飛び立つ瞬間イヤホンからゴダイコのテイクオフを流しながらグスッとなるという、イタい子でした
コメントありがとうございます(^^♪かなり裕福そうなご家庭ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
車掌さんが1番好きです!肝付兼太さんと松本零士先生のご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます(^^♪車掌さんもほんといいキャラしてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
こんにちは、松本零士さんと言えば、男おいどんや大四畳半物語が私にとっては一番の代表作です。
コメントありがとうございます(^^♪先生の出世作でもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
テレビアニメ銀河鉄道999の後番組の1000年女王のヒロインが後にエメラルダスとメーテルの母親で機械帝国の女王プロメシュームに成るとは思わなかった。
コメントありがとうございます(^^♪先生は作品同士の繋がりなんかも感じさせる設定がありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
そういうふうになっていますが、根拠となる漫画作品はないと思いますので松本先生がそうおっしゃったのでしょうか?そこらへん教えていただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます(^^♪松本零士先生公式のホームページ「零時社」の1000年女王の作品紹介の中に二人の母と明記されてますので間違いないと思いますよm(__)mleijisha.jp/works/
@@shinkyuanimeyukkuri 様 ありがとうございます。確認いたしました。
アルティメット ジャーニーメーテル「母は、ラーメン屋で働いていました。」鉄朗「ううっ!?はなせ!」プロメシューム「フフフ、若い頃は、無賃乗車も やったものさ。」
ありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪とんでもないですm(__)m
松本零士の描く世界は色々な夢を見させてくださいました。
コメントありがとうございます(^^♪まさしくでしたね(*'ω'*)
冒険活劇というのであれば夢幻紳士もそうですよ。
先生はヤマトや時間がどうのと揉めたりで晩節色々あったけど、999こそ松本零士SFイズムの集大成だと思うガチガチのSFはそもそも実現と視聴に耐えうるものが難しいけど、そこにファンタジーだけでなく独特のロマンを配合することで導入と没入し易さを叶えた普及の作品ですね
コメントありがとうございます(^^♪確かに様々な人間ドラマと絡み合わせてロマンのある味わい深い作品でしたしね(*'ω'*)
ざぎゃらクしぃえクすぷれすすりい~な~ぃんうぃる・・・♪目から水がこぼれるのは何故だろう
コメントありがとうございます(^^♪青春を感じさせる部分もあり切なさもありますしね…(T_T)
@@shinkyuanimeyukkuri 関係ないけど劇場版のグレンラガンのEDが999を彷彿とさせたw
他の原作者の方もなさったかもしれないですが連載をしているかたわらで映画製作への本格関与をした松本先生はすごい。たしか、映画にでてきた息絶えたリューズの一枚絵は松本先生の作画と聞きました
アニメにも精力的な先生でしたし、日本のアニメレベルを上げたとも言えますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
崩壊する母性をバックに脱出する999の雄姿は原作やTV版を激しく凌駕するスケール・迫力で圧倒された思い出。TV版のボアアップ的な作が散見されていた中でいかにも「映画」でした
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
母星
the cockpit好きだったなぁハードカバー版の漫画が家にありますが松本零士先生は6発重爆撃機の富嶽を見たというエピソードがあったのを覚えています。
コメントありがとうございます(^^♪幼少時代は戦争に近い場所にいらっしゃったみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちばてつや先生がビッグコミックで連載してるひねもすのたり日記に松本零士先生との出会いが書かれていてウルッとしてしまった。大御所の訃報が入るとなんだか辛いものがあるけど作中では手塚治虫、藤子不二雄A色々なエピソードを語るちば先生の思いは今の漫画界に継承されているはず。イタコマンガの田中圭一はあれだけどコージィ城倉のキャプテンは好きです。
コメントありがとうございます(^^♪大御所が次々にってところありますが、自然の摂理でもありますしね…(T_T)
この劇場版が999のピークであり、松本零士のピークだったな。
盛者必衰、ですがピークと認められる時代がない人がほとんどですので松本先生の偉大さにいささかの疑念もありません。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこありましたね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りですね(*'ω'*)
劇場版999は原作、TV版に対してオリジナリティがかなり強い作品でしたが、よくまとまった青春活劇ものでしたね。原作では10歳の少年に普通のライフルで倒される単なる雑魚だった機械伯爵が強敵として描かれていたのは鉄郎の成長を描く上でよかったと思います。個人的に一つだけ残念だったのはメーテルの身体は鉄郎の母の肉体を再現したものという設定ですね。劇場版のノベライズでは時間の流れに巻き込まれて5年ほど経過して青年になった鉄郎がメーテルと男女の関係になるものの、後に彼女が母親の若いころの身体だったと知って悩むシーンがあったとか聞いたんですが、鉄郎の母との大切な想い出とメーテルに対する淡い恋心をまとめてぶち壊してしまう設定なので、ちょっといただけないです。あと、メーテルが宇宙支配を考えるものなら誰もが知ってる顔の知られた有名人であることや、後のメーテルレジェンドや宇宙交響詩メーテルなどでも容姿が現在と同じであることと矛盾しますしね・・・。
コメントありがとうございます(^^♪確かにその辺りは矛盾点ありますね…(^^;
TV版だと時間城は偽ハーロックの御話しでTVスペシャルな回だったなたしかあと未来の999の面々と交差するお話とかもあって面白かったな未来側の戦士の銃(刻印ナンバーがどっちも4だったから同一とおもわれ)は角が摩耗してて時間の経過を感じさせたり、メーテルの服が入れ替わったのか鉄郎に服が少し古くなってない?とか言われてたっけ
コメントありがとうございます(^^♪TVシリーズはいろんなストーリーがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
銀河鉄道999はもう一度見てみたい
コメントありがとうございます(^^♪テレビシリーズは味わい深くていい話が多いですが、いかんせん長さもありますしね…(^^;
大スクリーンで見た生々しい作画や壮大な未来都市の緻密な描写など素晴らしい一方、ラストの遠ざかる宇宙船など線が乱れまくって結構落差がありました。でも作品の感動からしたら微々たるもので、やはり999は松本先生の生み出したキャラとストーリーあってこそですね。
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
自分もたまに観返します。最後の方は、突っ込むことも忘れて夢中になって仕舞っています。勿論『さよなら…』も上がりますよね(笑)。楽しみにしてます。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと日本のアニメ史を代表する作品の一つですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場版第3弾が出来なかったのが悔やまれるなぁ…
コメントありがとうございます(^^♪二作目もある意味で上手く終わらせた後に若干の強引さもありましたし、見て見たさもありますが苦しさも感じそうですね…(^^;
やはりそうですよねぇ。第3作は忘れられていますよねぇ(エターナルファンタジー)
他界した声優の声は、AIで再現できるのではないかと思うがどうなのだろうか?999話は、四コマ漫画だと可能だったかも知れない
コメントありがとうございます(^^♪その内ありえそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
どうもありがとうございます。市川崑さん「銀河鉄道999(劇場版)」以前では手塚治虫とタッグを組んで実写+アニメとの融合作「火の鳥(実写版)」をやっていたなぁ…。ただ「火の鳥(東宝、火の鳥プロダクション)」に関しては、市川崑さん自らが「失敗作」と認めているとか…。
コメントありがとうございます(^^♪そんな経緯もあったんですね…Σ(゚Д゚)
そういえば、りんたろうも「火の鳥」アニメ化してなかったっけ?しかも火の鳥の中の人はメーテルと同じw
なんか若い人達に誤解を与える動画タイトルなので一応言及しておくさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの興行収入は999より二億多い43億円これはガンダムⅢめぐりあい宇宙編の興行収入に比べ凡そ二倍の数字だ注(ヤマトは松本先生の作品ではないのでタイトルはあっている)
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りですねm(__)m大変失礼いたしましたm(__)mまた補足していただきありがとうございますm(__)m
時に西暦1979年 灼熱の夏休み。冥王星の場面は真夏にカビ臭いクーラーギンギンにきかせた劇場で映画みてればいいじゃない!?という体感アトラクション。放映日の夕方は機動戦士ガンダム「灼熱のアッザムリーダー」の放送日で、ビームライフル射撃音がエメラルダス号の砲撃を思い出させた。
コメントありがとうございます(^^♪当時はそれほどクーラーも普及してなかったですしね…(^^;
松本零士氏今、解説動画で999の深掘りやっておられますがキャプテンハーロックエメラルダスなどの解説動画、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます(^^♪その辺りは少し先になりそうですね…m(__)m個人的には隠れた名作のthe cockpitなんかを紹介できればとも考えていますm(__)m
それ、いいですね。よろしくお願いします。
補足劇場版銀河鉄道999一作目にはアニメのキャラとして松本零士氏本人が出てます。どこに出てるかは本編を見たらすぐわかります。
そこは意識してなかったみたいで気付かなかったです…Σ(゚Д゚)
松本先生の頭部が石になっていたように思うが、それはTVでしたでしょうか?
そうなんですか?そっちはわかりません、劇場版の1作目の方はみてればわかると思います。
大山トチローは宇宙放浪をしていたが、放浪していたのはクイーン・エメラルダスがヤンデレ気質とストーカー行為から逃れる為だったりして、映画999でエメラルダスの旅の目的はトチロー探しだし、鉄郎がトチローと会った時に鉄郎が「エメラルダスがトチローを探して居る」と言った後にハーロックのアルカディア号のコンピューターに成る為にベッドに行き鉄郎にレバーを引かせる様に指示をしていた。エメラルダスはトチローを「私が唯一愛した人」と言ったり、タイタンに住んで居るトチローの母親にお義母様と言って嫁さん気質だったから。
コメントありがとうございます(^^♪やっ、ヤバい人でもあったんですね…Σ(゚Д゚)
エメラルダスはトチローと一緒になれなかったから、2作目でメーテルと鉄郎が一緒になるのを許さなかった?
トチローとエメラルダス(シヌノラ)は×××をしていたので子供がいてもおかしくないのですが、どこにいったのだろう?
@@captainfuture3754最初のハーロックのアニメはトチローの娘が出るのですが、松本零士先生が「トチローは永遠の童貞だから娘は存在しえない」と激怒したと聞いたのですが?
@@祐隆清水 様 私の記憶では「ガンフロンティア」最終話でやっていると思うのですが。
一応ネタバレになるので今思えば、ファウストの妻を狩りで〇し、はく製にして飾ってた機械伯爵・・・
コメントありがとうございます(^^♪感慨深いですね…(^^;
素敵な作品でした!・・・個人的にはてつろうはテレビアニメの方が親しみやすかったですが、チョイイケの方も良かったです!!
コメントありがとうございます(^^♪確かに鉄郎はテレビシリーズって印象が強いですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
金田伊功さんの字が間違ってますよ 伊巧になっとる
コメントありがとうございます(^^♪大変失礼いたしましたm(__)m
CAROL、被ってるかもしれませんが旅立ち -亜美・終章-の解説をして欲しいです
コメントありがとうございます(^^♪木根さん原作のTM NETWORK(小室さん)用のアニメってやつですね!なかなかレアな一品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
メーテルは理想の女性なのだろうか?俺は違うと思うよ。弥生さんがああゆうことになって機械の鬼婆と化した状況下でエメラルダスは母に早々に見切りを付け去っていった。一方のメーテルは母離れ出来なかった。結果鬼婆と化した母親の片棒を担ぐ形で人攫いとなってしまった。彼女は美しく強い女では決してないだろ?単に緩くて甘い女だよ。弥生さんや機械伯爵に次いで恨まれてるのはこの女だろうな。弥生さんがもう少しラーレラの言うことを聞き分けていたならばこんなことにはならなかったことだろう。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもですね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri 主さん始めまして。俺はむしろ弥生さんを悪く言うつもりはないです。地球を見逃したのは弥生さんなりの選択の結果ですからね。ラーレラーもあーあ…。私、もうしーらない位にしか思ってなかったでしょう。ラーレラーにはこれから起きる銀河級の悲劇が予測出来ていたと思います。そうならない為の地球乗っ取り作戦だったんだろうなと歳を重ねて思うようになりました。メーテルの人攫いの件。元々ラーメタル人は地球人を攫って労働力としていましたから。そもそもメーテルにはこれ(若者を攫いネジにする事)が知的生命体の行うべき行為ではないと言う認識が欠けていたのでは?と思います。機械帝国自体社会主義や共産主義っぽさがあるのでモデルはあの国かなとも思います。
離れる 手が足が 離さないで 離れる
ちょっと怖いシーンでしたね…( ゚Д゚)
999の劇場はこの一作目だけ観れば。二作目は「一作目が当たったから」作られたモノで 文字通り蛇足だと思ってます。何よりハーロックとトチローのチート級の格好良さが堪能出来るのがこの作品。美しく優しい母を慕う未熟さも含めた鉄郎の少年性。それを支えて肯定してくれるこの強くてカッコいい大人の男。これらこそが松本零士の世界だと思う。最高。
世界観が、九州男児が宇宙を駆け抜ける話し。
コメントありがとうございます(^^♪先生の地元でもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
俺はメーテルの黒ビキニを忘れない(`・ω・´)
コメントありがとうございます(^^♪荒れもまた印象的でしたしね…(*'ω'*)
テレビ版のけんか別れだったかピンクのビキニも(*'ω'*)
機械伯爵や仲間たち馬も顔が機械なのは元犯罪者なのかな。もしくはぶっ細工な顔だったのかもね。
コメントありがとうございます(^^♪確かにでしたね…(^^;
顔のメーターが少ない方が身分が高いそうな。
コメントありがとうございます(^^♪機械伯爵は…(^^;
おんちにも程がある笑
コメントありがとうございます(^^♪(^^;
あのレントゲン写真てあれレントゲンじゃないからね。透視スクリーンであって。X線写真じゃないから。2200年にもなって放射線浴びせて写真とってるの?あれだけの時間あの機械の上に乗ってるんだよ。X線写真は一瞬だけど。
コメントありがとうございます(^^♪そういう仕様だったんですね…(;゚Д゚)
物語最終版の作画崩壊を防ぐため、クライマックスから作画作業を始めたと聞いたことがあります。その一方、ゴダイゴの銀河鉄道999の楽曲の完成に合わせ、鉄郎とメーテルの別れのシーンを一部作画し直したり、りんたろう監督が東映での完成試写会で外部監督としては異例のスタンディングオベーションの拍手喝采を受けたとか、なんかすごい逸話があるみたいですね。非常に完成度の高い、屈指の名作ですね。いまだに現実世界で、野沢さんと池田さんは、メーテル、鉄郎ちゃん呼びというのも有名な話ですね
コメントありがとうございます(^^♪
いろんな背景がある作り込まれた作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
2022年にドルビーデジタルで観てきました。
前スピーカーから音楽。横や後ろのスピーカーから台詞。天井のスピーカーからは999の汽笛や車輪の音が。
デジタルリマスターと素晴らしい音声でした。
観客はおじさんおばさん多めだったけど999公開当時は家族と一緒に来ていた子供だったのよね。としみじみしました。
コメントありがとうございます(^^♪
その臨場感はヤバそうですね!
皆さん大人になりましたねってしみじみ感がありますね(*'ω'*)
う~ん😔続編が見たかった。松本零士先生の訃報を聞きびっくりしました。ただただ、先生のご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます(^^♪
致し方ないとはいえ切ない話ですよね…(T_T)
松本零士御大のデザインした未来の機械都市にあるつくし型の超高層ビルが印象的だった。
コメントありがとうございます(^^♪
あれは見た目のインパクトもあって斬新でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
本物のSLのドラフト音使ったり、「さよなら」では国鉄正式の警笛にしたりこだわりが凄い。
コメントありがとうございます(^^♪
こだわりでしたね(*'ω'*)
鉄郎がタイタンでもらっていらい愛用していた戦士の銃ですが、設定では宇宙に4丁か5丁かしかないということになっており、そして作品ごとに持ち主が少し変わるんですが、ハーロック、エメラルダス、そして生前のトチローは必ず戦士の銃の持ち主と設定されています。
ところがこの3人は設定上は戦士の銃を持っていてもさっぱり使わないので、普段から戦士の銃を実際に使っているのは鉄郎だけで、事実上戦士の銃は鉄郎の専用武器なんですよね
確かにややこしさもありましたしね…(^^;
「親父ミルクをくれ」
ハーロック、かっこ良かったよね。
まさにでしたね(*'ω'*)
リューズがおっぱい出して はい! ってやったら・・・
勘弁してくれ・・・ミルクは体が錆びる・・・
あとアンタレスも忘れたくないなあ。。
「言ったろ・・撃たれる前に撃てって!」
ハーロックのセリフ
「男には、負けると分かっていても戦わねばならぬ時がある」
には痺れた!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
当時、小学校高学年でした。友達と映画館に観に行った思い出があります。金田アクションが良かったです。本作品と続編の「さよなら・・・終着駅」はセットで初老になった今でも観ます。松本先生の世界観に溢れたいい作品です。
コメントありがとうございます(^^♪
あの作画はトリハダ物ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
松本零士様ありがとうお疲れ様(*^-^)ノ令和時代の憧れ😅
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね…(T_T)
3:05🎵さあ行くんだ~その顔を上~げて~
新しい風に心を洗おう~
古い夢は~置いて行くが~いい~
再び始まるドラマのために~
あの人はもう思い出だけど~
君を遠くで見つめてる~🎵
コメントありがとうございます(^^♪
ゴダイゴでしたね(*'ω'*)
❤メーテル❗
❤メーテル❗
❤メーテルーーーー❗
さらば、メーテル!
さらば、銀河鉄道999❗
さらば、少年の日よ。😢。
リューズさんの歌う『やさしくしないで』は大好き。
彼女が錆びていくのは、今でも泣きます。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと切なさもありいい曲でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
確かに劇場版スリーナインはレベル高くてヤマトの次回作として期待されてただけあって立ち見客がでる満席だったな。
まぁでも、
単行本版で5巻か6巻位の早めの時期に映画化されたもんだから
なんか松本先生の作品に対する情熱が
漫画版では大きくトーンダウンした風に感じた。
分岐トレーダーあたりまではページのコマ割りも小さく壮大で工夫もされてたんだけど
7巻あたりで見開きで劇場版のゴダイゴの歌詞を載せたあたりから、
ちょっとコマ割りや見開きが大きくなって内容もちょっと薄くなった。
たぶんちょっと燃え尽きた感があったんじゃないかな。
コメントありがとうございます(^^♪
かもですね…(^^;
EDの車掌さん、よかったな〜。
あの笑い声、凄く覚えてる
コメントありがとうございます(^^♪
いいキャラでしたしね(*'ω'*)
999は「さらば少年の日」と続編の「そして少年は大人になる」のフレーズがこの作品の主題ですね。
星野鉄郎の物語が本当に始まるのはこれからって感じで、見てる自分も自然に前を向いてた感じです。
コメントありがとうございます(^^♪
まさに成長って部分が強く描かれてましたしね(*'ω'*)
なんで鉄郎と書けないのだろう。
@@tydeentetuota5514 ご指摘ありがとうございました
メーテルとかとFFSのファティマも似てるのはなんでなんだろう?
コメントありがとうございます(^^♪
影響を与えてるかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
リアタイで映画館で鑑賞。あの当時は本当「松本零士の時代」でしたよ。ヤマト、999,ハーロック、1000年女王からダンガードAにスタージンガーといった変わり種まで毎年何某かの作品が放送されてた。アニメ史的に面白い時代だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしく後の作品に大きな影響を与えた一時代を作った感ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
・・・動画の終盤は、淀川清治ですかい(汗
アニメって、本当に佳いものですね。
(水野晴郎)
コメントありがとうございます(^^♪
ミックスさせていただいてますm(__)m
個人的なりんたろうの光学効果を生かした演出が、それこそ光っていたな。
東映主導では無いが前年に大成功を収めた「さらば宇宙戦艦ヤマト」の存在があったので、予算も投下し易い条件にも恵まれていた。
当時としては長大な長編アニメーションだが、ヤマトはもっと長かったのに凄い収益を上げたので、かなりハードルが下がってもいた。
ある意味「さらば宇宙戦艦ヤマト」にマウントしたような映画会社の判断もあって、映画版「銀河鉄道999」の成功も担保されたようなところもある。
内容的に『メーテルは機械化人なのか」という疑問が残るが、結論としては彼女は明らかに機械化人だ。
ただし「セクサロイド」のような特殊な機械化人なのは明確だが、その後の松本ワールドの展開ではメーテルはエメラルダスと姉妹である設定も登場するので、エメラルダスも機械化人だという設定の混乱が生じている。
突き詰めるとハーロックも機械化人になってしまうので、松本ワールドで本当に生身の人間というのは、鉄郎とトチローぐらいしかいないのだ。
そしてこの二人は揃って容貌が芳しくない。
あまり指摘されないこの要素は、松本零士作品を理解する上で認識しておく必要はあると思う。
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますね( ゚Д゚)
昔、海外旅行にいくときは必ず、
飛行機に乗って飛び立つ瞬間イヤホンからゴダイコのテイクオフを流しながら
グスッとなるという、イタい子でした
コメントありがとうございます(^^♪
かなり裕福そうなご家庭ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
車掌さんが1番好きです!
肝付兼太さんと松本零士先生のご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます(^^♪
車掌さんもほんといいキャラしてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
こんにちは、松本零士さんと言えば、男おいどんや大四畳半物語が私にとっては一番の代表作です。
コメントありがとうございます(^^♪
先生の出世作でもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
テレビアニメ銀河鉄道999の後番組の1000年女王のヒロインが後にエメラルダスとメーテルの母親で機械帝国の女王プロメシュームに成るとは思わなかった。
コメントありがとうございます(^^♪
先生は作品同士の繋がりなんかも感じさせる設定がありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
そういうふうになっていますが、根拠となる漫画作品はないと思いますので松本先生がそうおっしゃったのでしょうか?そこらへん教えていただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます(^^♪
松本零士先生公式のホームページ「零時社」の1000年女王の作品紹介の中に二人の母と明記されてますので間違いないと思いますよm(__)m
leijisha.jp/works/
@@shinkyuanimeyukkuri 様 ありがとうございます。確認いたしました。
アルティメット ジャーニー
メーテル「母は、ラーメン屋で働いていました。」
鉄朗「ううっ!?
はなせ!」
プロメシューム
「フフフ、若い頃は、無賃乗車も
やったものさ。」
ありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪
とんでもないですm(__)m
松本零士の描く世界は色々な夢を見させてくださいました。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくでしたね(*'ω'*)
冒険活劇というのであれば夢幻紳士もそうですよ。
先生はヤマトや時間がどうのと揉めたりで晩節色々あったけど、999こそ松本零士SFイズムの集大成だと思う
ガチガチのSFはそもそも実現と視聴に耐えうるものが難しいけど、そこにファンタジーだけでなく独特のロマンを配合することで導入と没入し易さを叶えた普及の作品ですね
コメントありがとうございます(^^♪
確かに様々な人間ドラマと絡み合わせてロマンのある味わい深い作品でしたしね(*'ω'*)
ざぎゃらクしぃえクすぷれすすりい~な~ぃんうぃる・・・♪
目から水がこぼれるのは何故だろう
コメントありがとうございます(^^♪
青春を感じさせる部分もあり切なさもありますしね…(T_T)
@@shinkyuanimeyukkuri
関係ないけど劇場版のグレンラガンのEDが999を彷彿とさせたw
他の原作者の方もなさったかもしれないですが
連載をしているかたわらで
映画製作への本格関与をした松本先生はすごい。
たしか、映画にでてきた
息絶えたリューズの一枚絵は
松本先生の作画と聞きました
アニメにも精力的な先生でしたし、日本のアニメレベルを上げたとも言えますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
崩壊する母性をバックに脱出する999の雄姿は原作やTV版を激しく凌駕するスケール・迫力で圧倒された思い出。TV版のボアアップ的な作が散見されていた中でいかにも「映画」でした
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
母星
the cockpit好きだったなぁ
ハードカバー版の漫画が家にありますが松本零士先生は6発重爆撃機の富嶽を見たというエピソードがあったのを覚えています。
コメントありがとうございます(^^♪
幼少時代は戦争に近い場所にいらっしゃったみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちばてつや先生がビッグコミックで連載してるひねもすのたり日記に松本零士先生との出会いが書かれていてウルッとしてしまった。
大御所の訃報が入るとなんだか辛いものがあるけど作中では手塚治虫、藤子不二雄A色々なエピソードを語るちば先生の思いは今の漫画界に継承されているはず。イタコマンガの田中圭一はあれだけどコージィ城倉のキャプテンは好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
大御所が次々にってところありますが、自然の摂理でもありますしね…(T_T)
この劇場版が999のピークであり、松本零士のピークだったな。
盛者必衰、ですがピークと認められる時代がない人がほとんどですので松本先生の偉大さにいささかの疑念もありません。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこありましたね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですね(*'ω'*)
劇場版999は原作、TV版に対してオリジナリティがかなり強い作品でしたが、よくまとまった青春活劇ものでしたね。原作では10歳の少年に普通のライフルで倒される単なる雑魚だった機械伯爵が強敵として描かれていたのは鉄郎の成長を描く上でよかったと思います。個人的に一つだけ残念だったのはメーテルの身体は鉄郎の母の肉体を再現したものという設定ですね。劇場版のノベライズでは時間の流れに巻き込まれて5年ほど経過して青年になった鉄郎がメーテルと男女の関係になるものの、後に彼女が母親の若いころの身体だったと知って悩むシーンがあったとか聞いたんですが、鉄郎の母との大切な想い出とメーテルに対する淡い恋心をまとめてぶち壊してしまう設定なので、ちょっといただけないです。あと、メーテルが宇宙支配を考えるものなら誰もが知ってる顔の知られた有名人であることや、後のメーテルレジェンドや宇宙交響詩メーテルなどでも容姿が現在と同じであることと矛盾しますしね・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにその辺りは矛盾点ありますね…(^^;
TV版だと時間城は偽ハーロックの御話しでTVスペシャルな回だったなたしか
あと未来の999の面々と交差するお話とかもあって面白かったな
未来側の戦士の銃(刻印ナンバーがどっちも4だったから同一とおもわれ)は角が摩耗してて時間の経過を感じさせたり、メーテルの服が入れ替わったのか鉄郎に服が少し古くなってない?とか言われてたっけ
コメントありがとうございます(^^♪
TVシリーズはいろんなストーリーがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
銀河鉄道999はもう一度見てみたい
コメントありがとうございます(^^♪
テレビシリーズは味わい深くていい話が多いですが、いかんせん長さもありますしね…(^^;
大スクリーンで見た生々しい作画や壮大な未来都市の緻密な描写など素晴らしい一方、ラストの遠ざかる宇宙船など線が乱れまくって結構落差がありました。でも作品の感動からしたら微々たるもので、やはり999は松本先生の生み出したキャラとストーリーあってこそですね。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
自分もたまに観返します。最後の方は、突っ込むことも忘れて夢中になって仕舞っています。
勿論『さよなら…』も上がりますよね(笑)。楽しみにしてます。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと日本のアニメ史を代表する作品の一つですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場版第3弾が出来なかったのが悔やまれるなぁ…
コメントありがとうございます(^^♪
二作目もある意味で上手く終わらせた後に若干の強引さもありましたし、見て見たさもありますが苦しさも感じそうですね…(^^;
やはりそうですよねぇ。第3作は忘れられていますよねぇ(エターナルファンタジー)
他界した声優の声は、AIで再現できるのではないかと思うがどうなのだろうか?999話は、四コマ漫画だと可能だったかも知れない
コメントありがとうございます(^^♪
その内ありえそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
どうもありがとうございます。市川崑さん「銀河鉄道999(劇場版)」以前では手塚治虫とタッグを組んで実写+アニメとの融合作「火の鳥(実写版)」をやっていたなぁ…。
ただ「火の鳥(東宝、火の鳥プロダクション)」に関しては、市川崑さん自らが「失敗作」と認めているとか…。
コメントありがとうございます(^^♪
そんな経緯もあったんですね…Σ(゚Д゚)
そういえば、りんたろうも「火の鳥」アニメ化してなかったっけ?しかも火の鳥の中の人はメーテルと同じw
なんか若い人達に誤解を与える動画タイトルなので
一応言及しておく
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの興行収入は999より二億多い
43億円
これは
ガンダムⅢめぐりあい宇宙編の
興行収入に比べ凡そ二倍の数字だ
注(ヤマトは松本先生の作品ではないので
タイトルはあっている)
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねm(__)m
大変失礼いたしましたm(__)m
また補足していただきありがとうございますm(__)m
時に西暦1979年 灼熱の夏休み。冥王星の場面は真夏にカビ臭いクーラーギンギンにきかせた劇場で映画みてればいいじゃない!?という体感アトラクション。
放映日の夕方は機動戦士ガンダム「灼熱のアッザムリーダー」の放送日で、ビームライフル射撃音がエメラルダス号の砲撃を思い出させた。
コメントありがとうございます(^^♪
当時はそれほどクーラーも普及してなかったですしね…(^^;
松本零士氏
今、解説動画で
999の深掘りやっておられますが
キャプテンハーロック
エメラルダスなどの
解説動画、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます(^^♪
その辺りは少し先になりそうですね…m(__)m
個人的には隠れた名作のthe cockpitなんかを紹介できればとも考えていますm(__)m
それ、いいですね。
よろしくお願いします。
補足
劇場版
銀河鉄道999
一作目には
アニメのキャラとして
松本零士氏
本人が出てます。
どこに出てるかは
本編を見たら
すぐわかります。
そこは意識してなかったみたいで気付かなかったです…Σ(゚Д゚)
松本先生の頭部が石になっていたように思うが、それはTVでしたでしょうか?
そうなんですか?
そっちはわかりません、
劇場版の1作目の方は
みてればわかると思います。
大山トチローは宇宙放浪をしていたが、放浪していたのはクイーン・エメラルダスがヤンデレ気質とストーカー行為から逃れる為だったりして、映画999でエメラルダスの旅の目的はトチロー探しだし、鉄郎がトチローと会った時に鉄郎が「エメラルダスがトチローを探して居る」と言った後にハーロックのアルカディア号のコンピューターに成る為にベッドに行き鉄郎にレバーを引かせる様に指示をしていた。エメラルダスはトチローを「私が唯一愛した人」と言ったり、タイタンに住んで居るトチローの母親にお義母様と言って嫁さん気質だったから。
コメントありがとうございます(^^♪
やっ、ヤバい人でもあったんですね…Σ(゚Д゚)
エメラルダスはトチローと一緒になれなかったから、2作目でメーテルと鉄郎が一緒になるのを許さなかった?
トチローとエメラルダス(シヌノラ)は×××をしていたので子供がいてもおかしくないのですが、どこにいったのだろう?
@@captainfuture3754
最初のハーロックのアニメはトチローの娘が出るのですが、松本零士先生が「トチローは永遠の童貞だから娘は存在しえない」と激怒したと聞いたのですが?
@@祐隆清水 様 私の記憶では「ガンフロンティア」最終話でやっていると思うのですが。
一応ネタバレになるので
今思えば、ファウストの妻を狩りで〇し、はく製にして飾ってた機械伯爵・・・
コメントありがとうございます(^^♪
感慨深いですね…(^^;
素敵な作品でした!・・・個人的にはてつろうはテレビアニメの方が親しみやすかったですが、チョイイケの方も良かったです!!
コメントありがとうございます(^^♪
確かに鉄郎はテレビシリーズって印象が強いですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
金田伊功さんの字が間違ってますよ 伊巧になっとる
コメントありがとうございます(^^♪
大変失礼いたしましたm(__)m
CAROL、被ってるかもしれませんが旅立ち -亜美・終章-の解説をして欲しいです
コメントありがとうございます(^^♪
木根さん原作のTM NETWORK(小室さん)用のアニメってやつですね!
なかなかレアな一品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
メーテルは理想の女性なのだろうか?
俺は違うと思うよ。
弥生さんがああゆうことになって機械の鬼婆と化した状況下でエメラルダスは母に早々に見切りを付け去っていった。
一方のメーテルは母離れ出来なかった。
結果鬼婆と化した母親の片棒を担ぐ形で人攫いとなってしまった。
彼女は美しく強い女では決してないだろ?
単に
緩くて甘い女だよ。
弥生さんや機械伯爵に次いで恨まれてるのはこの女だろうな。
弥生さんがもう少しラーレラの言うことを聞き分けていたならばこんなことにはならなかったことだろう。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri 主さん始めまして。
俺はむしろ弥生さんを悪く言うつもりはないです。
地球を見逃したのは弥生さんなりの選択の結果ですからね。
ラーレラーもあーあ…。私、もうしーらない位にしか思ってなかったでしょう。
ラーレラーにはこれから起きる銀河級の悲劇が予測出来ていたと思います。
そうならない為の地球乗っ取り作戦だったんだろうなと歳を重ねて思うようになりました。
メーテルの人攫いの件。元々ラーメタル人は地球人を攫って労働力としていましたから。
そもそもメーテルにはこれ(若者を攫いネジにする事)が知的生命体の行うべき行為ではないと言う認識が欠けていたのでは?と思います。
機械帝国自体社会主義や共産主義っぽさがあるので
モデルはあの国かなとも思います。
離れる 手が足が 離さないで 離れる
ちょっと怖いシーンでしたね…( ゚Д゚)
999の劇場はこの一作目だけ観れば。二作目は「一作目が当たったから」作られたモノで 文字通り蛇足だと思ってます。何よりハーロックとトチローのチート級の格好良さが堪能出来るのがこの作品。美しく優しい母を慕う未熟さも含めた鉄郎の少年性。それを支えて肯定してくれるこの強くてカッコいい大人の男。これらこそが松本零士の世界だと思う。最高。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくでしたね(*'ω'*)
世界観が、九州男児が宇宙を駆け抜ける話し。
コメントありがとうございます(^^♪
先生の地元でもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
俺はメーテルの黒ビキニを忘れない(`・ω・´)
コメントありがとうございます(^^♪
荒れもまた印象的でしたしね…(*'ω'*)
テレビ版のけんか別れだったかピンクのビキニも(*'ω'*)
機械伯爵や仲間たち馬も顔が機械なのは元犯罪者なのかな。
もしくはぶっ細工な顔だったのかもね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたね…(^^;
顔のメーターが少ない方が身分が高いそうな。
コメントありがとうございます(^^♪
機械伯爵は…(^^;
おんちにも程がある笑
コメントありがとうございます(^^♪
(^^;
あのレントゲン写真て
あれレントゲンじゃないからね。
透視スクリーンであって。
X線写真じゃないから。
2200年にもなって放射線浴びせて写真とってるの?
あれだけの時間あの機械の上に乗ってるんだよ。
X線写真は一瞬だけど。
コメントありがとうございます(^^♪
そういう仕様だったんですね…(;゚Д゚)