Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ポイントを切り替えた、老パルチザンに汽笛を鳴らす999号と敬礼する車掌さんが最高でした。
コメントありがとうございます(^^♪序盤最高の見せ場でしたしね(*'ω'*)
なぜこの作品が低評価なのか全く理解できない。 自分はどちらかと言えば「さよなら銀河鉄道999」の方が好きです。主題歌も凄く歌詞に意味のある切ないものとなっており、名曲です。 メアリー・マグレガーの声と曲は凄くマッチしているし、カバーである、かおりくみこさんの「さ・よ・な・ら」は、彼女の独特の深みのある歌声がたまりません。ある意味、前作が鉄郎目線で今作がメーテル目線の主題歌と言えるでしょう。自分は主題歌も含め、両方とも大好きな作品なのは言うまでもないですが。動画で紹介されていた熱い言葉がこの作品の真価でもあると言えるでしょう。「親から子へ、子からまたその子へ血は流れ永遠に続いていく。それが本当の永遠の命だと俺は信じる」ハーロックのこの言葉は、正に命とはなにかを問うた人間賛歌の意味合いが強いと思います。 これはシリーズ通してのこの作品の根幹ではないでしょうか。確かに子供には前作の方がワクワク感があると思います。 しかし大人になったあの頃の子供達へ言いたい。 もう一度この作品を観てください。 きっと答えが違ってくると思います。もちろん自分も、あの頃の子供達の1人です。
コメントありがとうございます(^^♪ハーロックの言葉はまさに命を紡いで繋がっていく、ある意味での永遠の命の形を現してるような深みがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
大人になればなるほど、さよなら銀河鉄道999のほうがよくなりますね。前作とは違い重々しい雰囲気で。子供のころは前作の冒険活劇のほうがうけるでしょう。
私も実はさよなら銀河鉄道999の方が好きなのです。なんで評価が低いのかがいまだに分かりません。悲壮感とダークさがマシマシになってるのが当時の子供に受けなかったんでしょうかね。(私は当時の子供)一度見ただけでどハマりしましたけどね。去年のドルビーシネマではさよならだけで3回見てしまいました。何度見ても大好きです。
私も歳を重ねるごとに、さよなら銀河鉄道999の素晴らしさが際立ってきますね。観かえすたびにラストのエンドロールで号泣してしまいます😭
本当にさよなら………………なんですよね個人的に最高のアニメ映画
崩れていく線路を登っていく999。あの時の音楽は胸アツなのよね!聞くだけでシーンが甦る。
コメントありがとうございます(^^♪名シーンでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@さばみずに タイトル「メインテーマ」トランペットの6連符フルオーケストラの重低音胸熱です。
999の教訓は「タダより高いものは無い」
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(^^;
ネジには…なりたくないわなぁ…
「うまい話しには裏がある」とも言う
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それだ!
森山周一郎氏演じる老パルチザンはじめ、鉄郎の周囲を固めるキャラ達が渋かった。
コメントありがとうございます(^^♪まさにでしたね(*'ω'*)
メーテルと鉄郎の再会シーンは、東海林修氏のBGMと機関車の煙の中に立つメーテルの美しさが際立ち、日本映画史上最高の再会シーンと思ってます。
同感です。
コメントありがとうございます(^^♪少し幻想的な雰囲気も相まってまったくでしたね(*'ω'*)
再会シーンの曲、ラストのメーテルとの別離のシーンでも使われててそっちの方が印象的ですらある感(フルでながれるので)。曲調もタイトルの割には浮き立つような感じがあんまりしないけど、とてもよい曲で今でも好きですわ。
完全に同意!今でも本気で一番美しいシーンだと思う。
二位は「復活の日」?
「さよなら銀河鉄道999」は松本零士作品では無く、りんたろう監督作品と言える。ただ、現代の若者にこそ観て欲しい。本当に素晴らしい作品です。最後、惑星ラーメタルから旅立つ鉄郎が、最後「映画を観てるファンへ向けたまなざし」が秀逸。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そうそう、あの最後の鉄郎の微笑みが忘れられない‥。個人的には映画史上最高のラストシーン。
どこを切ってもりんたろう
作品間で整合性に欠ける嫌いはありますがプロメシュームたる弥生さんの生涯として並び替えた時、「寒い」と最後に救いを求めるプロメシュームが人間の心と感覚を取り戻していたこと、「長くて辛い旅がやっと終わった」と言って流れるメーテルの涙の重さが思いやられます。サブタイトルのアンドロメダ終着駅とは弥生さんの旅の終着だったのだと解釈しています。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったリンクを含めると深みが増しますねΣ(・ω・ノ)ノ!
さよならは老パルチザンの最後の言葉とエンディング間際のハーロックの言葉に泣ける
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(T_T)
周囲の客がメーテルとの再会シーンや999の離陸シーンで声を上げ、誰も席から離れずENDテーマSAYONARAを聞いていたのが強烈に記憶に残ってる
コメントありがとうございます(^^♪凄く熱量が高そうな状況ですね(*'ω'*)
同じく。当時は鉄郎と同じ年で、ずっと映画館の席から立ちたくなかったです…。
さよなら銀河鉄道999―アンドロメダ終着駅― 俺の中では孤高の名作で間違いない ポスターやBGMのイントロだけでも自然と涙が湧いてくる 多感な時期に観て、今もしっかりと心の中に残っている作品です☆
コメントありがとうございます(^^♪素晴らしい作品でもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
オリジナルスタッフによる偉大なる二次創作!松本節の空気感が再現され、たまりません。ついつい一気見してしまいます。
コメントありがとうございます(^^♪そういった側面もありましたね(^^;
今でもメーテルをiPhoneの待ち受けにしているくらい999が好きだ。物語も最高だが音楽も最高だ。ちょっと前にシネマコンサートとシンフォニックコンサートへも行ってきた。もう本当に最高だった。音楽を聴きながら号泣してた。
コメントありがとうございます(^^♪今でも色あせない名作ですしね(*'ω'*)
またパルチザンのオッサンのセリフで泣いちまったよ‥。もう何回泣いたろうか?多分、今後も懲りずに泣くと思う。
コメントありがとうございます(^^♪あのシーンはほんとに深みや切なさもありましたしね…(T_T)
クイーン・エメラルダスの「メーテルを守るのは貴方な義務ですよ。貴方が漢ならね。」が良かったです。
コメントありがとうございます(^^♪あのセリフも良かったですね(*'ω'*)
結構毒舌気味。
メーテルも、エメラルダスも九州女だから男にきついのよ😂
@@haibe611九州女だったんか~!😂
3歳の時、父にDVDで始めて見たアニメが劇場版999でした。宇宙、蒸気機関車、兵器、旅が好きになった。十数年たった今でもたまに見ます。
コメントありがとうございます(^^♪子供心に見るとまたワクワクした感じもあって印象に残りやすそうな作品ですしね(*'ω'*)
前作が、列車に乗り去っていくメーテルを見送る鉄郎に対し、今作が列車に乗って去る鉄郎を見送るメーテルで終わるラストや、前作で旅が終わったら一緒に暮らして欲しいと伝える鉄郎に対し、今作ではメーテルが鉄郎へどこかの星で死ぬまで一緒に暮らしてもいいと促すなど、対称的な場面がいくつもあり、劇場版999は前作と完結編2作を対にした1作品に思います。またメーテルの劇中登場時間が意外と少ないにも関わらず、メーテルの過去が窺える描写があるせいで、ミステリアスだった彼女の苦しみ・悲しみが強調され、最後に鉄郎を見送るメーテルが内心を吐露する(しかもかなり無理して自分を納得させてる口調)モノローグに続き、エンディングテーマはメーテル視点の歌詞でたいへんに重い感情をぶつけられる強烈な終わり方でした。大傑作だと思うけど、鉄郎に同調して観ると重大なトラウマを負う劇薬のような映画でした。
老パルチザンの言葉が重い。そして「ワシらの倅よ」で流れ出る血のタイミングが良かったですね。あと、メタルメナの高飛車から命の火を抜き取る工場での一コマからの最期のシーン最後は鉄郎に惹かれてたけど、ここにいては(サイレンの魔女に吸い込まれる危険がある危険)いけないと自ら列車から離れるシーン・・・哀しげでしたね。ここで使われていた音楽も秀逸で、鉄郎が釜に石炭を入れ、車掌が必死になって手動で動かそうとしているときは必死と動いているという2つのつながり、そして、車掌が不思議な言葉をかけた後にメーテルの機会が動いているかもしれないと言うところからの悲壮感あふれる曲調になったと言うところもよりメタルメナに絶望感というかなんというか・・・そんな感じでしたね。
コメントありがとうございます(^^♪切なさもありましたね…(T_T)
確かに一般的な評価、映画としての完成度は第一作だろうね。けど私も、ストーリーも脚本、音楽、全てさよならを推します。そして、999の真の完結篇と思ってます。ラストのエメラルダスの台詞後のメーテルのアップのカット。999史上、最も美しく最も切ないメーテルだと強く思います。
コメントありがとうございます(^^♪そういった美しさは確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
歳をとってから改めてみると、泣いてしまうシーンが、どんどん増える。生身の身体のままで良かった。
コメントありがとうございます(^^♪そういった味わいありますね(T_T)
機械化されてたら、鉄郎はネジw
正直そこまで好きだったわけじゃない銀河鉄道999が大好きになった作品。原作がないからどうなるか常にワクワクハラハラしながら見れるしハーロックなどはもちろんモブキャラもカッコよく幽霊列車のインパクトとかとにかくすごい作品。蛇足だの金儲けのために作られただの色々言われたが前作劇場版よりめっちゃ面白かった。EDの曲と映像は何度見ても飽きないしあの時の感情が蘇る。
コメントありがとうございます(^^♪確かに作品の出来も良かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
2作目は出だしから老兵がかっこよすぎて泣けた。ストーリー的には賛否あるかもだけど個人的には好きな作品。
「ワシらの血を見るまでは、死ぬなよ。ワシらの、せがれ、よ…」
コメントありがとうございます(^^♪あの方はカッコ過ぎましたしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪深みがあるセリフでしたよね(*'ω'*)
とにかく音楽が気に入ってしまった。最初のCDが出た時は未収録曲もあって(その後完全版も出たけど)もっぱらLPばかり聴いていた。今でも4代目のLPをたまに聴いとります。
コメントありがとうございます(^^♪音楽の素晴らしさもさすがでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
いろいろな謎が解ける感じの良き作品かな。また999を観れるという嬉しさがあったが、一作目とはまた違う世界観、映像体験、そして感動がある。特に血縁のない鉄郎を「せがれ」と呼び、ステーションまで命を懸けて送り届ける親父たちの生き様が好きです
コメントありがとうございます(^^♪渋くて人間的にもなんかカッコよかったですしね(*'ω'*)
物語や演出が良いのは言うまでもないが、当時映画館で見て一番ビックリしたのは冒頭の銃撃戦の光の映像のきれいさ。そこから例の老パルチザンへつながる展開も凄かった。りんたろうって名前一発で覚えたなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪作画に演出とかなり凝ってましたしね(*'ω'*)
ずっとさよなら~はステレオ作品と思い込んでた(本作品はモノラル)。あのシーン、ビームの音、遠くで起こる爆発音は左右に別れてた…と、脳内補正してたンですね。BD版はステレオ化されてるそうですが…高くて買えない貧乏人。
「ここはワシが引き受ける」と、最後の「防ぎ手」役をする老パルチザンの額に命中する敵弾……………思わず立ち止まる鉄郎に「振り返るな、行け!」と叫ぶシーンが、とても印象に残っています。結局、額からの血を流しながらの「独白」で亡くなって行くのを、見届けるのは辛かったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪序盤の大きな見せ場でしたしね…(T_T)
この時代に手動でポイントを切り替えるのも凄いですよね
ノスタルジーさも大切にされてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 様最悪の事態も考えていたんですね
公開当時は「ガンダム哀戦士編」と同時期で今更999なんてと思って観なかったけど、歳を取るに従ってしみじみ良い映画だと想いが変わった映画。大好きです。
昔々にTVロードショーで観たきりだったので、うろ覚えだったのですけど。 去年、前作と合わせてリマスター版上映、観て改めて感動した。😂 追伸、やはり車掌さんは肝付さんしか居ないな。😂
そして翌春にはガンダムⅢと千年女王が併映で公開されるという…ガンダムと松本作品って、実は意外とリンクしていたりするw
コメントありがとうございます(^^♪確かに歳を経て感じさせる部分が多い感じしますねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪車掌さんはほんと印象的で素敵なキャラでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪ヤマトからの流れでガンダムやマクロスにも繋がって言ったとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
年齢を重ねてからこの作品をあらためて観なおすと“銀河鉄道999”で母から旅立ち、そして”さよなら銀河鉄道999”では父を乗り越えて「‥そして 少年は大人になる」というテーマに気が付いた。当時は「黒騎士:ファウスト」、「幽霊列車」や「サイレーンの魔女」など設定が強引だな‥と思っただけだった。ただメーテルとの再会や終盤のメーテル、ハーロックやエメラルダスとの別れ、そしてエンディング「SAYONARA」での映像と音楽には感動した記憶があります。
コメントありがとうございます(^^♪そういわれるとそうですねΣ(゚Д゚)
友と呼んだハーロックに対し、「まだ私の事を、友と…」のセリフと江守徹さんの声が…カッコいい!!
ボロボロになったステーション、999の通過と同時に崩れていく橋脚…。あれを幼少の時に観て前作の出発と比較してしまいマジ泣きしたなあ…。今でも観るとウルッとしてしまう。
コメントありがとうございます(^^♪あの対比は凄かったですしね…(T_T)
劇場公開初日に、始発のバスで見に行った思い出が。セル画プレゼントもあって、頑張って早起きして友人とセル画貰って見たなぁ。徹夜や行列もあの当時は無くてほのぼのしてた。黒騎士ファウストが鉄郎の父親だったとかハーロックと繋がりがあったとか、結構ビックリしましたね。
コメントありがとうございます(^^♪いい思い出ですね(*'ω'*)
大人になってから観直したら思っていたより数倍良かったです。
コメントありがとうございます(^^♪歳を経て見返すとまた違った味わいを感じますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
手出しの老パルチザンの森山周一郎の台詞と哲郎の台詞は涙が出るよ。
コメントありがとうございます(^^♪あのやり取りは重みがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
前作は大ヒットしたが、お話しとしてはだいぶ駆け足。ひとつの作品としてのまとまりは「さよなら…」の方が上。演出、作画も上。そしてサントラがさらに上。やっぱりミャウダーの「男と男の約束だ、死ぬなよ」は泣ける(TT)
コメントありがとうございます(^^♪キャラの深みが上がってた感ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「オレより先にタヒぬなよ…、鉄郎!!」このセリフを言った富山・ミャウダ・敬さんは早くに旅立たれ、野沢・鉄郎・雅子さんは今でも現役。
江守徹さんは「幻魔大戦」のサイボーグ戦士ベガの声を担当されてましたね。
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたね(*'ω'*)
東海林修さんの音楽に心奪われ、小学生の心に楔を打ち込んだ、旅立ちのテーマ!パルチザンの親爺さんの台詞が載ると堪らない!劇場版のコブラを観に行った時、アレ?聴いたことある!となり、音楽を作る人の名前を覚えた初めての巨匠。パルチザンの♪ラララァーラララララァも印象的でした。ラストシーンで、万感の想いを込めて、高らかに♪ラララァーラが流れ始めた時の感動は忘れなれないです。
コメントありがとうございます(^^♪あの合唱はほんと印象深かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!ほんとは出だしにあれをしたかったのですが、うちの霊夢さんには難しかったみたいです…(^^;
作品への愛の深さに脱帽です。素晴らしい解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
こんにちは。私は「さよなら~」が一番好きです。前作の劇場版も好きですが、主人公の星野鉄郎が、前作で残していたどこか幼い子供らしさを纏った雰囲気が無くなって、成長した10代後半の若者らしい雰囲気を纏っている姿が好きですね。作品自体も原作、テレビ版、劇場版1作目が醸し出すどこかお伽噺風な要素は無くなったけど、代わりによりリアリズムでハードな作風になっていて、子供向けのお話から大人も楽しめる作品になったと思います。背景等の作画は言うことはないですし、キャラクターの作画も原作を踏襲しながらもマンガチックな要素が抜けてより現実的なリアルな描き方になっているので、キャラクターに感情移入しやすかったですね。ほんと、ラストからその続きの物語を考えてしまいたくなるような作品ですね。
コメントありがとうございます(^^♪確かにストーリー性が変わって大人向けって雰囲気もありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
999、さよなら、どちらも素晴らしい作品地上波でも放送して、多くの人に観ていただきたい
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね(*'ω'*)
元々1作目で完成してたから蛇足といっちゃえばそれまでだけど、物語の「めでたしめでたし」の後日譚としては秀逸の出来だと思う。最期は前作同様にメーテルとの分かれなので焼き直し感は強い。別れながらも未来に向かって歩き出すところに感動を覚えた。エンディング曲も本当の別れという想いで悲しくなりました。
コメントありがとうございます(^^♪確かにあの流れでのエンディング曲は秀逸でしたね(T_T)
最高級・最高品質の蛇足w
さよなら の歌を聞いてホントに終わったんだなと。泣けてきたもんなぁ
公開当時に見たきりです。動画の中でも言及されていましたが、ファウストの件は「帝国の逆襲」でハーロックとエメラルダスの殴り込みは前作と同じだし。うーんとなった19歳の私。久方ぶりに見直してみようかな。動画ありがとうございました!!
コメントありがとうございます(^^♪切っ掛けになれたようで良かったです(*'ω'*)
さよならはほんとに名作
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね(*'ω'*)
観といて損はない作品。
コメントありがとうございます(^^♪そこは確かですねΣ(・ω・ノ)ノ!
小学校の高学年辺りが放映時期でしたが親に視せて貰えず…時は過ぎ大分中年も過ぎた頃、ある日急にこの作品を視たい欲求がひしひしと沸き上がりDVDを2作同時購入、反すうするが如く何度も視返して作品を味わいましたよ♪最後の鉄郎の目の輝きなど少年が大人に変わる瞬間の描写が味わい深い今でも古さを感じなく感動する良い物語ですね。あぁ…、また視たくなっちゃったw
コメントありがとうございます(^^♪大人になってから見るとまた別の味わいを感じられる作品でもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
黒騎士ファウストの声が江守徹さんで、この方は幻魔大戦ではサイボーグ戦士ベガの声をされていますね。どちらも重要なキャラクターでした。
素敵な声をされてますしね(*'ω'*)
ベガが東丈の前に姿を現すシーン、某劇場版アニメ プロジェクト⭕子でKFCのカーネルおじさんでのパロディが好きw❤
作画も描写も非常に精緻になり、ストーリーも音楽もツボに入り感動したものです。でも当時のアニメ雑誌では紹介されているような感じで、なんでこんなに評価が低いんだとちょっと信じられませんでした。まあエターナル編はさすがに…。
コメントありがとうございます(^^♪確かにでしたが前作が大きかった部分もありますね…(^^;作品としてはかなり素晴らしい物なのは確かですねΣ(・ω・ノ)ノ!
なにそれ…エターナル、知らんなーσ(^_^;)? 知らん!知らん!!
エターナルはなかったことになりつつあります😰
第1作目が太陽なら第2作目は月。太陽程の圧倒的な光を放ちはしないものの、別の美しさを感じる。
コメントありがとうございます(^^♪そういった対比は感じさせましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
トチローの「俺も今は機械だからな。しばらく眠るとするよ」がなんとなく好き
コメントありがとうございます(^^♪一部になっちゃいましたしね…(T_T)
私の青春映画館で見たときの感動涙でした。二人は永遠に一緒いられないのが哀しい
コメントありがとうござます(^^♪確かにですね…(T_T)
昔はよくアニメ映画を映画館で見たが、なにか特別な雰囲気があってぞくぞくした。若いってのはいいもんだ。
りんたろー。は「さよなら」の企画が来た時、前作で最高の終わり方をさせた為、ゲンナリしたそうです。低評価のワケは世代から云わせて貰うと、当時、「銀河鉄道999」の支持してたファンは小学生の低学年からのファンが多く、前作で感動した子供達は続編に期待したが、内容が複雑と難し過ぎて 映画館で寝てしまってる子供が多かったといいます。それと「スターウォーズ」に酷似してるという批評も。松本零士先生はころころと設定を変えてしまうのでパラレルワールドになりがちだし、映画の企画が来るとすぐのってしまうので銀河鉄道999の続編「さよなら」が映画化決定となった時、銀河鉄道999も宇宙戦艦ヤマトのように何度も終わっては復活パターンか と思ったものです。そういや「あぶない刑事」も「さらば」で終わったはずなのに新作が作られてるそうです(笑)さすが東映。
DVD等のジャケットとなっているさよならのポスターデザインが最高なんですよね!
親が映画2編とも録画で持ってましたが子供の頃こっちばっかり見てました。ノベライズもなぜかあってそれも何度も読みました。
コメントありがとうございます(^^♪印象深かったんですね(*'ω'*)
SF色が強すぎるとか ストーリーの進行に無理があるとか 賛否両論ある「さよなら〜」ですが どうでもいい鉄郎とメーテルの再会そして永遠の別れ感動のラストシーンとエンディング曲それだけで何度観ても感動します 自分は。 昭和46年生まれの52歳
コメントありがとうございます(^^♪そこはたしかですねΣ(・ω・ノ)ノ!
銀河鉄道999に鉄郎が乗って機械の体を求めて旅をする。その旅の中でいろんな人に会って人間の命の重さや尊さを学んで生きていく素晴らしい物語だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
一番好きなアニメ映画です。ストーリーとしては正直言って破綻しているけど、切なく琴線に触れるシーンが折り重なり、いつまでも心に残ります。
コメントありがとうございます(^^♪セリフや描写など印象深い部分が多かったでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
りんたろう監督作品はいい余韻を残す作品が多い若い人の心にズシンと来るのよね
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
当初、リアルタイムで劇場版は2作とも見たけど、さよならは、一作目の回収してる版で、私も高く評価してる。確かに一作目の完成度は極めて高い。が、パルチザンの老兵の言葉は、一作目の供養の言葉。アニメは必ずすべて完結してないところが面白い。ハイレベルな作品だと私は思う。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういった部分ありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
オッサンになると老パルチザンが哲郎に贈る言葉が原作者が観客に向けて贈る言葉なんだなあと思えた
さよならの方が999では最高傑作だと思う。エターナルの方は悪いとは思わないが、尻切れトンボの感じが残念。鉄郎を送り、999の危機を救った老パルチザンの鉄郎に話す言葉死に際の台詞ゆえに涙したな!あと、知らずとはいえ父親と対決せざる負えなかった鉄郎は、父親を乗り越えた。それを知るのは、ハーロック、エメラルダス、メーテルの3人だけ・・・最初から最後まで、ドラマテックに満ちた映画だったと感じる。
コメントありがとうございます(^^♪確かにいろいろなところで深みがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
あのシンセサイザーで作られた曲が今でも夜に東京に近づく新幹線の車窓を見ると脳内に流れてくるのは私だけ?
コメントありがとうございます(^^♪そういうのありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品はほとんど覚えてないってか当時公開された時に観た一回限りですねぇ前作は何回か見てるけど。
コメントありがとうございます(^^♪賛否は結構ありましたしね…(^^;
ミャウダーって、予告編だと塩沢兼人さんでしたね。昔のアニメだと良くそう言うキャスティング変更ありましたね。
コメントありがとうございます(^^♪そのようでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri あと、壮絶なまでのネタバレも昔は普通に予告編でやってました。イデオン発動編とか。
最後に、さよなら銀河鉄道999とサヨナラ サヨナラ サヨナラの淀川 長治さんの終わり方が秀逸若い人はわからんだろうが、日曜洋画劇場は映画好きテレビ世代のおっさんとしては懐かしさがこみ上げる笑作品と評価はともかく、劇場版は2作セットで見てほしいですね感想は人それぞれでいいと思う松本零士さんお亡くなりになったが、ワンピースみたくこの作品は劇場版だけでなくTV版も、今の小中高生向けににリニューアルしてほしかった作品命の大切さ、今を生きることの大切さを教えてくれる素晴らしい作品だと思う
コメントありがとうございます(^^♪2作で少年から大人への旅路が完結するってとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
鉄朗の青春という旅の終わりを描いた作品ですよね。前作のEDはメーテルを見送る鉄朗という構図が、この作品では鉄朗を見送るメーテルとなっているのに注目。鉄朗の父という設定は蛇足でしたが、2時間の映画としてよく纏められた作品だと思います。最後のシーンで池田昌子さんと野沢雅子さんが泣きながら声を当てたというエピソード良いですね。この時の野沢さんのインタビューでこの作品が自分のキャリアの集大成だと言ってたのも頷けます。ただその後に更にピークが来るとは予想できなかったのも数奇ですね。
コメントありがとうございます(^^♪確かに今でも孫悟空として集大成を更新されてますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
黒騎士ファウスト「強くなったな鉄郎」
考えると深みがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
「次は~機械化惑星メーテル、機械化惑星メーテル」の絶望感は凄まじいかった。
コメントありがとうございます(^^♪切なさがありましたね…(T_T)
サイレンの魔女が全てを吸い上げるシーンのアニメーションは異次元ものですはい
コメントありがとうございます(^^♪あのシーンのダイナックさは凄かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
あの凄まじさ、まさに全てを喰らう暗黒の女神そのものですが、鉄朗やメーテルは影響を受けないと言う感じからして、文明を喰らう感じが良いですよね。
追記、エターナル編を多少触れたのですがサイレンの魔女がいきなり現れたのはダークィーンの仕業ではと考察してしまいまして。(ブラックホール砲を有した戦艦がある 既に光の宇宙に送り込んで彗星に擬態させていて崩壊時を狙った可能性、しかしメーテル達が知っていたから違うかも)
子供の時初めて見たアニメがこれでした。当時はまだ珍しいビデオを親がダビングして保存していて繰り返し見た記憶があります。999が発車するまでのシーンは本当に好きで今でも最高の演出だと思ってます。
コメントありがとうございます(^^♪思い出深い作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ワタシ ノ ナハ C62-48、ボイラーナイ アツリョクジョウショウ アンゼンベンカイジョ。
さよなら999は不朽の名作❤エンディングは今でもウルウルします
コメントありがとうございます(^^♪ほんといい作品でしたね(T_T)
銀河鉄道物語とかメーテルさん出てくるから続きの物語かも知れないですね。
コメントありがとうございます(^^♪そういった繋がりも松本零士先生らしさってとこありそうですね(*'ω'*)
老パルチザンは、前作のアンタレスと何らかのつながりがあるんじゃないかと思えるぐらいの、序盤の立役者だったね。
好きなストーリーと好きなエンディングを心に刻めばいいんですよ。松本零士さん、たくさんの選択肢を与えてくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですね(*'ω'*)
劇場版は活劇。原作とTV版はロードムービー。ってのが個人的な認識。どちらも少年時代にかなり影響を受けましたよ。松本作品の大傑作なのは間違いない。ハーロックとエメラルダスも本当にカッコいい。浪漫が詰まった作品ですよねえ。
コメントありがとうございます(^^♪セリフのカッコよさもありろまんがあふれてましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ファウストは鉄郎のお父さんでしたよね、結局。
コメントありがとうございます(^^♪まあ…ですね…(^^;
一つ思うところがあるんだけど、劇場版でやりたかったことの一つに、「機械化母星と大母星は別の星」という999連載当初のコンセプトがあったんじゃなかろうかと思う。
名作だと思うし好きな作品です。何度見たことか。音楽集を聞くたびにシーンが甦り、「再会」を聞くと別れのシーンと台詞が浮かびジーンとする🙂残念なのは、いくら未来の物語を描いても松本零士の頭の中は第二次大戦のまんまでセンサーの塊みたいな機械化人が相手なのに、撤退した鉄郎たちが火でコーヒーを沸かし、ハーモニカまで吹いてる。また999が飛び立つ線路の支柱が前作ラストでは2本なのに相当増えてる。そして一番残念なのが前作でメーテルが「いつか私が戻って来てあなたの側に居てもあなたは私に気付かないでしょうね」と言っていたのにラーメタルでの肖像画がメーテルそっくりだったこと。敢えて違う顔で描いてたらメーテルの台詞が生きたな、と思った🤔
コメントありがとうございます(^^♪ノスタルジーさも大切にされてるっぽかったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
意味わからんコーヒー飲んでハーモニカ吹いてるのが何がダメなんだ?劣勢でみすぼらしい感じなのがすごく描かれたと思うんだけど
@@くにさん-w1u 探知されるでしょ?😥
「さよなら~」って評価低くいわれがちなの本当に残念東海林修氏の音楽が最高なんだよねー名作です
しかし、メインテーマの出だし部分は残念。スーパーマンとソックリでビックリ。
えっ!評価低いんですか?僕は、さよなら~の方が好きですけど。
@@toshisuzuki4394 そして劇場版スペースコブラ…
@@ラバウル丙提督 ゴメン、スペコブは未視聴です。
この時小学生だったのですが、大好きな作品なので原作(小説)を初めて読んでみてから字を読む事に抵抗なくなったんです。ドラゴンランス戦記宇宙皇子など読みましたw
コメントありがとうございます(^^♪いいきっかけになった作品ですね(*'ω'*)
前作劇場版999は中学生の時、さよなら999は高校生の時劇場公開されたのでどちらも映画館で観ました。原作漫画、TVアニメ版も好きだけど劇場版二作は別格ですね。確かに黒騎士ファウストは見た目にも立ち位置にしても見た瞬間「ダー〇べ〇ダー?」でしたけどwサウンドトラック「交響詩 さよなら銀河鉄道999」は今でも時々車の中で聞いています。そういえばメタルメナはビジュアルは違う(モロ機械化人ではなく普通の生身っぽい)けど原作漫画でも出ていましたね。松本零士先生曰くメガロポリスステーションは未来のJR小倉駅という事なので、たまに北九州に行くたび999の事を思い出します。松本先生お疲れさまでした、ごゆっくりお休みください。
コメントありがとうございます(^^♪小倉駅Σ(゚Д゚)超大都会になりますねΣ(・ω・ノ)ノ!
全宇宙で生身vs機械化人が発生するって凄いですよね
コメントありがとうございます(^^♪そうだいですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 様よほどのことがあったんですね
「人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの、希望の星に巡り合うまで旅を続けるだろう~」素晴らしいセリフだね。人はなぜに、そして何を目指して生きるのか~明快な解の一つだ。個人的に生きるとは、打ち上げ花火のようにきらめく、花が美しく開花するその一瞬の連続だと思ってます。常に心・体・智の感動がなきゃね。
コメントありがとうございます(^^♪確かに深みがありますよね(*'ω'*)
「銀河鉄道999」は大好きなんだけど、大人になってから見ると鉄郎一人のために人が死にすぎるのがひっかかる。自分も若い頃は鉄郎やハーロックに憧れたのに、もはや鉄郎のために死ぬことすらできない、酒場に入り浸って過去を懐かしむ飲んだくれクラスの大人になってしまったと分かってるから今見るとキツいんだよなぁ…。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこはありましたね…Σ(゚Д゚)
999の地球を旅立つシーンの音楽は泣けるしラストシーンや主題歌(イントロの時点で涙腺をやられた人も多いはず)も泣ける感動作( ;∀;)
コメントありがとうございます(^^♪確かに切ないシーンでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
泣いた。今でも泣ける。
劇伴も良かったなぁ✨劇場版でラーメタル星が出てきて、1000年女王がプロメシュームになっていた事や、メーテルとエメラルダス姉妹が長寿な事、キャプテンハーロック次元航海にも繋がっている事が後々判明した作品😊サイレンの魔女も何気に前振りしていて好きですね。999が言う「右に何かがあって」とか。
コメントありがとうございます(^^♪興味深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
メーテルが色っぽく美しくなっていた印象。
コメントありがとうございます(^^♪そういった部分もありましたね(*'ω'*)
ストーリーと共に映画館で無期限パスを買った思い出が蘇りました。
コメントありがとうございます(^^♪ありましたね(*'ω'*)
松本先生お馴染みの心に響く台詞が、何故か説教くさく聞こえてしまいました。限りある命の大切さは、前作で十分伝わりました。メーテルの出番は少ないし、最後はまたハーロックとエメラルダス頼りだしなあ。画像や音楽が素晴らしかっただけに、話の軸を太くして欲しかったです。パート1、パート2、パート3と手間をかけて作成すれば、もっと面白い作品になったと思います。久しぶりに999を見られてありがとうございました。
確かに間が無く世界観が大幅に変わったとこもありましたしね…(^^;
パルチザンのオヤジさんが冒頭しか出ないけれど、ハーロックより格好良いです。
コメントありがとうございます(^^♪渋いキャラでしたよね(*'ω'*)
銀河鉄道999は子供時代に見られて本当に良かった漫画・アニメだと思っています。やや説教臭いところはありますけど、後世に命を紡いでいく事、直接の血でなくともその魂を繋いでいく事こそが永遠の命だという熱いメッセージは今も心に熾火のように残っています。本作さよなら銀河鉄道999はラストの秀逸さは無印やアニメ、漫画版よりもかなり上を行く素晴らしい出来だと思っていて、ラスト10分くらい見るだけで泣けてきます。私の中ではゴダイゴの曲よりメアリー・マグレガーの"さよなら"の方がED曲としては強く心に残っています。それだけにSWのパクリ臭い演出と状況が惜しいんですよね。前作のテーマを"母親との別れ"として、今作のテーマを"父親との決別"としてきっちり黒騎士ファウストとの物語を描いて欲しかったです。メーテルと別れて青年期に達した鉄郎の物語をいつか見てみたいと思いつつ、現在になり、原作者の松本先生が鬼籍に入りました。近年は又焼き直しの続編を書いていたみたいですけど、やはりきちんと成長したその後を描いて欲しかったです。それで無ければこの映画のラストの感動が嘘になってしまうんですよ…それだけこの映画のラストは素晴らしい。
コメントありがとうございます(^^♪そういった深みは強かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
我々人間も他の生物の生命を貰って生きています。命の大切さは勿論、食べ物への感謝を忘れてはいけませんよね。そんな作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪まさに形は違えど真理的な部分でもありますしね…(^^;
この動画見た後、録画していた本編見直したけど、やはり名作だと思いました。駄作だと言うなら今一度観てほしいです。
コメントありがとうございます(^^♪確かに名作なのは間違いないですね!ただ前作が大きかったという部分もあった兼ね合いもありですね…m(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 前作は当然名作です。主題歌も最高ですし、僕個人としては、更に内容の濃い「さよなら…」の方が好きですね。
去年のリバイバル上映をみましたがかっこいい大人が出てくる映画って良いなと思いましたね。2作連続上映でしたが観客がおじさんおばさん爺や婆やばかりでびっくりしました。今時は高齢の方もアニメをみるのかと感慨にふけっていたのですがよく考えたら彼らの青春時代が直撃の映画なんでしたね。
コメントありがとうござます(^^♪まさに当時の青春アニメ映画でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
松本零士先生お疲れ様でした。
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですねm(__)m
1分以内に泣け!!って云われたら…、老パルチザンのモノローグ「鉄郎…、(中略)大地を掘り返したら赤い血が流れ出すだろう…。ここは我々の星だ、我々の大地だ、その赤い血を見るまでは…(略)、ワシ等の…せ、が、れ、よ…」スポットライトに浮かびながら額から血を流し絶命する老パルチザン(999号の危機を救った老パルチザンに敬礼する車掌)、崩れ行くカタパルトを上る999号、ギリギリで宇宙へと飛び立った999号「逃げるンじゃない!オレは逃げるンじゃ…」と新たに決意する鉄郎…、この一連のシーンを思い出すだけで泣ける(これ書きながら泣いてる)。40年以上、たってるけど刻み込まれてる。
コメントありがとうございます(^^♪凄く心に刻まれたシーンの様ですね(*'ω'*)
2021年11月23日、東京のオペラシティで2作品のシネマコンサート(大画面で上映しつつ東京フィルハーモニーオーケストラの生演奏)を観賞して来ました。2本共に大迫力の演奏でしたが、音楽は"さよなら"の方が"やや上"と感じました。
コメントありがとうございます(^^♪その環境で見ると迫力とか凄そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
銀河鉄道999 エターナルファンタジー こそ、松本先生の最終決着編だったはずなんだけどねぇ。鉄郎が「光も時間も追い越して走る」というから、「時空を超越する存在」になる。天地無用 魎皇鬼の 柾木天地みたいな、超次元生命体みたいな存在に成るんだろうなぁと思っていたんだが、銀河鉄道999 エターナルファンタジー が、OVA一作つくって、続編作られなかったのよね。連載も休載しちゃったし。
コメントありがとうございます(^^♪結局完結しないままでしたね…(T_T)
東海林修のハード路線の音楽は、今になると良いかな、とも思うのですが999の飛び立つシーンのバックに『スーパーマン』そっくりのモチーフが被さるので、初見時は興醒めしました森山周一郎の芝居は良いんだけど
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういった指摘もありましたね…(^^;
100%全員が高評価な作品なんて存在しないんだよなぁ個人的には映画2作セットで、原作やアニメより好きな作品
コメントありがとうございます(^^♪それは間違いないですねΣ(・ω・ノ)ノ!
りんたろう氏の作品は、光と闇の使い方が好き。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそれありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ポイントを切り替えた、老パルチザンに汽笛を鳴らす999号と敬礼する車掌さんが最高でした。
コメントありがとうございます(^^♪
序盤最高の見せ場でしたしね(*'ω'*)
なぜこの作品が低評価なのか全く理解できない。 自分はどちらかと言えば「さよなら銀河鉄道999」の方が好きです。
主題歌も凄く歌詞に意味のある切ないものとなっており、名曲です。 メアリー・マグレガーの声と曲は凄くマッチしているし、カバーである、かおりくみこさんの「さ・よ・な・ら」は、彼女の独特の深みのある歌声がたまりません。
ある意味、前作が鉄郎目線で今作がメーテル目線の主題歌と言えるでしょう。
自分は主題歌も含め、両方とも大好きな作品なのは言うまでもないですが。
動画で紹介されていた熱い言葉がこの作品の真価でもあると言えるでしょう。
「親から子へ、子からまたその子へ血は流れ永遠に続いていく。それが本当の永遠の命だと俺は信じる」ハーロックのこの言葉は、正に命とはなにかを問うた人間賛歌の意味合いが強いと思います。 これはシリーズ通してのこの作品の根幹ではないでしょうか。
確かに子供には前作の方がワクワク感があると思います。 しかし大人になったあの頃の子供達へ言いたい。 もう一度この作品を観てください。 きっと答えが違ってくると思います。
もちろん自分も、あの頃の子供達の1人です。
コメントありがとうございます(^^♪
ハーロックの言葉はまさに命を紡いで繋がっていく、ある意味での永遠の命の形を現してるような深みがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
大人になればなるほど、さよなら銀河鉄道999のほうがよくなりますね。前作とは違い重々しい雰囲気で。子供のころは前作の冒険活劇のほうがうけるでしょう。
私も実はさよなら銀河鉄道999の方が好きなのです。なんで評価が低いのかがいまだに分かりません。
悲壮感とダークさがマシマシになってるのが当時の子供に受けなかったんでしょうかね。(私は当時の子供)一度見ただけでどハマりしましたけどね。
去年のドルビーシネマではさよならだけで3回見てしまいました。何度見ても大好きです。
私も歳を重ねるごとに、さよなら銀河鉄道999の素晴らしさが際立ってきますね。観かえすたびにラストのエンドロールで号泣してしまいます😭
本当にさよなら………………なんですよね
個人的に最高のアニメ映画
崩れていく線路を登っていく999。
あの時の音楽は胸アツなのよね!
聞くだけでシーンが甦る。
コメントありがとうございます(^^♪
名シーンでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@さばみずに タイトル「メインテーマ」トランペットの6連符フルオーケストラの重低音胸熱です。
999の教訓は「タダより高いものは無い」
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
ネジには…なりたくないわなぁ…
「うまい話しには裏がある」とも言う
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それだ!
森山周一郎氏演じる老パルチザンはじめ、鉄郎の周囲を固める
キャラ達が渋かった。
コメントありがとうございます(^^♪
まさにでしたね(*'ω'*)
メーテルと鉄郎の再会シーンは、東海林修氏のBGMと機関車の煙の中に立つメーテルの美しさが際立ち、日本映画史上最高の再会シーンと思ってます。
同感です。
コメントありがとうございます(^^♪
少し幻想的な雰囲気も相まってまったくでしたね(*'ω'*)
再会シーンの曲、ラストのメーテルとの別離のシーンでも使われててそっちの方が印象的ですらある感(フルでながれるので)。
曲調もタイトルの割には浮き立つような感じがあんまりしないけど、とてもよい曲で今でも好きですわ。
完全に同意!今でも本気で一番美しいシーンだと思う。
二位は「復活の日」?
「さよなら銀河鉄道999」は松本零士作品では無く、りんたろう監督作品と言える。
ただ、現代の若者にこそ観て欲しい。本当に素晴らしい作品です。
最後、惑星ラーメタルから旅立つ鉄郎が、最後「映画を観てるファンへ向けたまなざし」が秀逸。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そうそう、あの最後の鉄郎の微笑みが忘れられない‥。個人的には映画史上最高のラストシーン。
どこを切ってもりんたろう
作品間で整合性に欠ける嫌いはありますがプロメシュームたる弥生さんの生涯として並び替えた時、「寒い」と最後に救いを求めるプロメシュームが人間の心と感覚を取り戻していたこと、「長くて辛い旅がやっと終わった」と言って流れるメーテルの涙の重さが思いやられます。
サブタイトルのアンドロメダ終着駅とは弥生さんの旅の終着だったのだと解釈しています。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったリンクを含めると深みが増しますねΣ(・ω・ノ)ノ!
さよならは老パルチザンの最後の言葉とエンディング間際のハーロックの言葉に泣ける
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
周囲の客がメーテルとの再会シーンや999の離陸シーンで声を上げ、誰も席から離れずENDテーマSAYONARAを聞いていたのが強烈に記憶に残ってる
コメントありがとうございます(^^♪
凄く熱量が高そうな状況ですね(*'ω'*)
同じく。
当時は鉄郎と同じ年で、ずっと映画館の席から立ちたくなかったです…。
さよなら銀河鉄道999―アンドロメダ終着駅― 俺の中では孤高の名作で間違いない ポスターやBGMのイントロだけでも自然と涙が湧いてくる 多感な時期に観て、今もしっかりと心の中に残っている作品です☆
コメントありがとうございます(^^♪
素晴らしい作品でもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
オリジナルスタッフによる偉大なる二次創作!松本節の空気感が再現され、たまりません。ついつい一気見してしまいます。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった側面もありましたね(^^;
今でもメーテルをiPhoneの待ち受けにしているくらい999が好きだ。物語も最高だが音楽も最高だ。ちょっと前にシネマコンサートとシンフォニックコンサートへも行ってきた。もう本当に最高だった。音楽を聴きながら号泣してた。
コメントありがとうございます(^^♪
今でも色あせない名作ですしね(*'ω'*)
またパルチザンのオッサンのセリフで泣いちまったよ‥。もう何回泣いたろうか?多分、今後も懲りずに泣くと思う。
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンはほんとに深みや切なさもありましたしね…(T_T)
クイーン・エメラルダスの「メーテルを守るのは貴方な義務ですよ。貴方が漢ならね。」が良かったです。
コメントありがとうございます(^^♪
あのセリフも良かったですね(*'ω'*)
結構毒舌気味。
メーテルも、エメラルダスも九州女だから男にきついのよ😂
@@haibe611
九州女だったんか~!😂
3歳の時、父にDVDで始めて見たアニメが劇場版999でした。宇宙、蒸気機関車、兵器、旅が好きになった。十数年たった今でもたまに見ます。
コメントありがとうございます(^^♪
子供心に見るとまたワクワクした感じもあって印象に残りやすそうな作品ですしね(*'ω'*)
前作が、列車に乗り去っていくメーテルを見送る鉄郎に対し、今作が列車に乗って去る鉄郎を見送るメーテルで終わるラストや、前作で旅が終わったら一緒に暮らして欲しいと伝える鉄郎に対し、今作ではメーテルが鉄郎へどこかの星で死ぬまで一緒に暮らしてもいいと促すなど、対称的な場面がいくつもあり、劇場版999は前作と完結編2作を対にした1作品に思います。
またメーテルの劇中登場時間が意外と少ないにも関わらず、メーテルの過去が窺える描写があるせいで、ミステリアスだった彼女の苦しみ・悲しみが強調され、最後に鉄郎を見送るメーテルが内心を吐露する(しかもかなり無理して自分を納得させてる口調)モノローグに続き、エンディングテーマはメーテル視点の歌詞でたいへんに重い感情をぶつけられる強烈な終わり方でした。
大傑作だと思うけど、鉄郎に同調して観ると重大なトラウマを負う劇薬のような映画でした。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
老パルチザンの言葉が重い。そして「ワシらの倅よ」で流れ出る血のタイミングが良かったですね。
あと、メタルメナの高飛車から命の火を抜き取る工場での一コマからの最期のシーン
最後は鉄郎に惹かれてたけど、ここにいては(サイレンの魔女に吸い込まれる危険がある危険)いけないと自ら列車から離れるシーン・・・哀しげでしたね。
ここで使われていた音楽も秀逸で、鉄郎が釜に石炭を入れ、車掌が必死になって手動で動かそうとしているときは必死と動いているという2つのつながり、そして、車掌が不思議な言葉をかけた後にメーテルの機会が動いているかもしれないと言うところからの悲壮感あふれる曲調になったと言うところもよりメタルメナに絶望感というかなんというか・・・そんな感じでしたね。
コメントありがとうございます(^^♪
切なさもありましたね…(T_T)
確かに一般的な評価、映画としての完成度は第一作だろうね。
けど私も、ストーリーも脚本、音楽、全てさよならを推します。そして、999の真の完結篇と思ってます。
ラストのエメラルダスの台詞後のメーテルのアップのカット。999史上、最も美しく最も切ないメーテルだと強く思います。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった美しさは確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
歳をとってから改めてみると、泣いてしまうシーンが、どんどん増える。
生身の身体のままで良かった。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった味わいありますね(T_T)
機械化されてたら、鉄郎はネジw
正直そこまで好きだったわけじゃない銀河鉄道999が大好きになった作品。
原作がないからどうなるか常にワクワクハラハラしながら見れるしハーロックなどはもちろんモブキャラもカッコよく幽霊列車のインパクトとかとにかくすごい作品。
蛇足だの金儲けのために作られただの色々言われたが前作劇場版よりめっちゃ面白かった。
EDの曲と映像は何度見ても飽きないしあの時の感情が蘇る。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに作品の出来も良かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
2作目は出だしから老兵がかっこよすぎて泣けた。ストーリー的には賛否あるかもだけど個人的には好きな作品。
「ワシらの血を見るまでは、死ぬなよ。ワシらの、せがれ、よ…」
コメントありがとうございます(^^♪
あの方はカッコ過ぎましたしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
深みがあるセリフでしたよね(*'ω'*)
とにかく音楽が気に入ってしまった。最初のCDが出た時は未収録曲もあって(その後完全版も出たけど)もっぱらLPばかり聴いていた。今でも4代目のLPをたまに聴いとります。
コメントありがとうございます(^^♪
音楽の素晴らしさもさすがでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
いろいろな謎が解ける感じの良き作品かな。また999を観れるという嬉しさがあったが、一作目とはまた違う世界観、映像体験、そして感動がある。特に血縁のない鉄郎を「せがれ」と呼び、ステーションまで命を懸けて送り届ける親父たちの生き様が好きです
コメントありがとうございます(^^♪
渋くて人間的にもなんかカッコよかったですしね(*'ω'*)
物語や演出が良いのは言うまでもないが、当時映画館で見て一番ビックリしたのは冒頭の銃撃戦の光の映像のきれいさ。そこから例の老パルチザンへつながる展開も凄かった。りんたろうって名前一発で覚えたなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
作画に演出とかなり凝ってましたしね(*'ω'*)
ずっとさよなら~はステレオ作品と思い込んでた(本作品はモノラル)。
あのシーン、ビームの音、遠くで起こる爆発音は左右に別れてた…と、脳内補正してたンですね。
BD版はステレオ化されてるそうですが…高くて買えない貧乏人。
「ここはワシが引き受ける」と、最後の「防ぎ手」役をする老パルチザンの額に命中する敵弾……………
思わず立ち止まる鉄郎に「振り返るな、行け!」と叫ぶシーンが、とても印象に残っています。
結局、額からの血を流しながらの「独白」で亡くなって行くのを、見届けるのは辛かったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
序盤の大きな見せ場でしたしね…(T_T)
この時代に手動でポイントを切り替えるのも凄いですよね
ノスタルジーさも大切にされてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 様
最悪の事態も考えていたんですね
公開当時は「ガンダム哀戦士編」と同時期で今更999なんてと思って観なかったけど、歳を取るに従ってしみじみ良い映画だと想いが変わった映画。大好きです。
昔々にTVロードショーで観たきりだったので、うろ覚えだったのですけど。
去年、前作と合わせてリマスター版上映、観て改めて感動した。😂
追伸、やはり車掌さんは肝付さんしか居ないな。😂
そして翌春にはガンダムⅢと千年女王が併映で公開されるという…
ガンダムと松本作品って、実は意外とリンクしていたりするw
コメントありがとうございます(^^♪
確かに歳を経て感じさせる部分が多い感じしますねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
車掌さんはほんと印象的で素敵なキャラでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
ヤマトからの流れでガンダムやマクロスにも繋がって言ったとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
年齢を重ねてからこの作品をあらためて観なおすと“銀河鉄道999”で母から旅立ち、そして”さよなら銀河鉄道999”では父を乗り越えて「‥そして 少年は大人になる」というテーマに気が付いた。
当時は「黒騎士:ファウスト」、「幽霊列車」や「サイレーンの魔女」など設定が強引だな‥と思っただけだった。
ただメーテルとの再会や終盤のメーテル、ハーロックやエメラルダスとの別れ、そしてエンディング「SAYONARA」での映像と音楽には感動した記憶があります。
コメントありがとうございます(^^♪
そういわれるとそうですねΣ(゚Д゚)
友と呼んだハーロックに対し、「まだ私の事を、友と…」のセリフと江守徹さんの声が…カッコいい!!
ボロボロになったステーション、999の通過と同時に崩れていく橋脚…。あれを幼少の時に観て前作の出発と比較してしまいマジ泣きしたなあ…。今でも観るとウルッとしてしまう。
コメントありがとうございます(^^♪
あの対比は凄かったですしね…(T_T)
劇場公開初日に、始発のバスで見に行った思い出が。
セル画プレゼントもあって、頑張って早起きして友人とセル画貰って見たなぁ。
徹夜や行列もあの当時は無くてほのぼのしてた。
黒騎士ファウストが鉄郎の父親だったとかハーロックと繋がりがあったとか、結構ビックリしましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
いい思い出ですね(*'ω'*)
大人になってから観直したら思っていたより数倍良かったです。
コメントありがとうございます(^^♪
歳を経て見返すとまた違った味わいを感じますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
手出しの老パルチザンの森山周一郎の台詞と哲郎の台詞は涙が出るよ。
コメントありがとうございます(^^♪
あのやり取りは重みがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
前作は大ヒットしたが、お話しとしてはだいぶ駆け足。ひとつの作品としてのまとまりは「さよなら…」の方が上。演出、作画も上。そしてサントラがさらに上。やっぱりミャウダーの「男と男の約束だ、死ぬなよ」は泣ける(TT)
コメントありがとうございます(^^♪
キャラの深みが上がってた感ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「オレより先にタヒぬなよ…、鉄郎!!」
このセリフを言った富山・ミャウダ・敬さんは早くに旅立たれ、野沢・鉄郎・雅子さんは今でも現役。
江守徹さんは「幻魔大戦」のサイボーグ戦士ベガの声を担当されてましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたね(*'ω'*)
東海林修さんの音楽に心奪われ、小学生の心に楔を打ち込んだ、旅立ちのテーマ!パルチザンの親爺さんの台詞が載ると堪らない!
劇場版のコブラを観に行った時、
アレ?聴いたことある!となり、
音楽を作る人の名前を覚えた初めての巨匠。パルチザンの♪ラララァーラララララァも印象的でした。ラストシーンで、万感の想いを込めて、
高らかに♪ラララァーラが流れ始めた時の感動は忘れなれないです。
コメントありがとうございます(^^♪
あの合唱はほんと印象深かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ほんとは出だしにあれをしたかったのですが、うちの霊夢さんには難しかったみたいです…(^^;
作品への愛の深さに脱帽です。素晴らしい解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
こんにちは。私は「さよなら~」が一番好きです。前作の劇場版も好きですが、主人公の星野鉄郎が、前作で残していたどこか幼い子供らしさを纏った雰囲気が無くなって、成長した10代後半の若者らしい雰囲気を纏っている姿が好きですね。
作品自体も原作、テレビ版、劇場版1作目が醸し出すどこかお伽噺風な要素は無くなったけど、代わりによりリアリズムでハードな作風になっていて、子供向けのお話から大人も楽しめる作品になったと思います。背景等の作画は言うことはないですし、キャラクターの作画も原作を踏襲しながらもマンガチックな要素が抜けてより現実的なリアルな描き方になっているので、キャラクターに感情移入しやすかったですね。
ほんと、ラストからその続きの物語を考えてしまいたくなるような作品ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにストーリー性が変わって大人向けって雰囲気もありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
999、さよなら、どちらも素晴らしい作品
地上波でも放送して、多くの人に観ていただきたい
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
元々1作目で完成してたから蛇足といっちゃえばそれまでだけど、物語の「めでたしめでたし」の後日譚としては秀逸の出来だと思う。
最期は前作同様にメーテルとの分かれなので焼き直し感は強い。
別れながらも未来に向かって歩き出すところに感動を覚えた。
エンディング曲も本当の別れという想いで悲しくなりました。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにあの流れでのエンディング曲は秀逸でしたね(T_T)
最高級・最高品質の蛇足w
さよなら の歌を聞いてホントに終わったんだなと。泣けてきたもんなぁ
公開当時に見たきりです。動画の中でも言及されていましたが、ファウストの件は「帝国の逆襲」でハーロックとエメラルダスの殴り込みは前作と同じだし。うーんとなった19歳の私。久方ぶりに見直してみようかな。動画ありがとうございました!!
コメントありがとうございます(^^♪
切っ掛けになれたようで良かったです(*'ω'*)
さよならはほんとに名作
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
観といて損はない作品。
コメントありがとうございます(^^♪
そこは確かですねΣ(・ω・ノ)ノ!
小学校の高学年辺りが放映時期でしたが親に視せて貰えず…
時は過ぎ大分中年も過ぎた頃、ある日急にこの作品を視たい欲求がひしひしと沸き上がりDVDを2作同時購入、反すうするが如く何度も視返して作品を味わいましたよ♪
最後の鉄郎の目の輝きなど少年が大人に変わる瞬間の描写が味わい深い今でも古さを感じなく感動する良い物語ですね。
あぁ…、また視たくなっちゃったw
コメントありがとうございます(^^♪
大人になってから見るとまた別の味わいを感じられる作品でもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
黒騎士ファウストの声が江守徹さんで、この方は幻魔大戦ではサイボーグ戦士ベガの声をされていますね。
どちらも重要なキャラクターでした。
素敵な声をされてますしね(*'ω'*)
ベガが東丈の前に姿を現すシーン、某劇場版アニメ プロジェクト⭕子でKFCのカーネルおじさんでのパロディが好きw❤
作画も描写も非常に精緻になり、ストーリーも音楽もツボに入り感動したものです。でも当時のアニメ雑誌では紹介されているような感じで、なんでこんなに評価が低いんだとちょっと信じられませんでした。まあエターナル編はさすがに…。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたが前作が大きかった部分もありますね…(^^;
作品としてはかなり素晴らしい物なのは確かですねΣ(・ω・ノ)ノ!
なにそれ…エターナル、知らんなーσ(^_^;)? 知らん!知らん!!
エターナルはなかったことになりつつあります😰
第1作目が太陽なら第2作目は月。太陽程の圧倒的な光を放ちはしないものの、別の美しさを感じる。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった対比は感じさせましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
トチローの「俺も今は機械だからな。しばらく眠るとするよ」がなんとなく好き
コメントありがとうございます(^^♪
一部になっちゃいましたしね…(T_T)
私の青春映画館で見たときの感動涙でした。二人は永遠に一緒いられないのが哀しい
コメントありがとうござます(^^♪
確かにですね…(T_T)
昔はよくアニメ映画を映画館で見たが、なにか特別な雰囲気があってぞくぞくした。若いってのはいいもんだ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
りんたろー。は「さよなら」の企画が来た時、前作で最高の終わり方をさせた為、ゲンナリしたそうです。
低評価のワケは世代から云わせて貰うと、当時、「銀河鉄道999」の支持してたファンは小学生の低学年からのファンが多く、前作で感動した子供達は続編に期待したが、内容が複雑と難し過ぎて 映画館で寝てしまってる子供が多かったといいます。
それと「スターウォーズ」に酷似してるという批評も。松本零士先生は
ころころと設定を変えてしまうのでパラレルワールドになりがちだし、
映画の企画が来るとすぐのってしまうので銀河鉄道999の続編「さよなら」が映画化決定となった時、銀河鉄道999も宇宙戦艦ヤマトのように何度も終わっては復活パターンか と思ったものです。そういや「あぶない刑事」も「さらば」で終わったはずなのに新作が作られてるそうです(笑)
さすが東映。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
DVD等のジャケットとなっている
さよならの
ポスターデザインが最高なんですよね!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
親が映画2編とも録画で持ってましたが子供の頃こっちばっかり見てました。
ノベライズもなぜかあってそれも何度も読みました。
コメントありがとうございます(^^♪
印象深かったんですね(*'ω'*)
SF色が強すぎるとか ストーリーの進行に無理があるとか 賛否両論ある「さよなら〜」ですが どうでもいい
鉄郎とメーテルの再会
そして永遠の別れ
感動のラストシーンとエンディング曲
それだけで何度観ても感動します 自分は。 昭和46年生まれの52歳
コメントありがとうございます(^^♪
そこはたしかですねΣ(・ω・ノ)ノ!
銀河鉄道999に鉄郎が乗って機械の体を求めて旅をする。その旅の中でいろんな人に会って人間の命の重さや尊さを学んで生きていく素晴らしい物語だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
一番好きなアニメ映画です。ストーリーとしては正直言って破綻しているけど、切なく琴線に触れるシーンが折り重なり、いつまでも心に残ります。
コメントありがとうございます(^^♪
セリフや描写など印象深い部分が多かったでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
りんたろう監督作品はいい余韻を残す作品が多い
若い人の心にズシンと来るのよね
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
当初、リアルタイムで劇場版は2作とも見たけど、さよならは、一作目の回収してる版で、私も高く評価してる。確かに一作目の完成度は極めて高い。が、パルチザンの老兵の言葉は、一作目の供養の言葉。アニメは必ずすべて完結してないところが面白い。ハイレベルな作品だと私は思う。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういった部分ありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
オッサンになると老パルチザンが哲郎に贈る言葉が原作者が観客に向けて贈る言葉なんだなあと思えた
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
さよならの方が999では最高傑作だと思う。
エターナルの方は悪いとは思わないが、尻切れトンボの感じが残念。
鉄郎を送り、999の危機を救った老パルチザンの鉄郎に話す言葉死に際の台詞ゆえに涙したな!
あと、知らずとはいえ父親と対決せざる負えなかった鉄郎は、父親を乗り越えた。
それを知るのは、ハーロック、エメラルダス、メーテルの3人だけ・・・
最初から最後まで、ドラマテックに満ちた映画だったと感じる。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにいろいろなところで深みがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
あのシンセサイザーで作られた曲が今でも夜に東京に近づく新幹線の車窓を見ると脳内に流れてくるのは私だけ?
コメントありがとうございます(^^♪
そういうのありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品はほとんど覚えてないってか当時公開された時に観た一回限りですねぇ前作は何回か見てるけど。
コメントありがとうございます(^^♪
賛否は結構ありましたしね…(^^;
ミャウダーって、予告編だと塩沢兼人さんでしたね。昔のアニメだと良くそう言うキャスティング変更ありましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
そのようでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri あと、壮絶なまでのネタバレも昔は普通に予告編でやってました。イデオン発動編とか。
最後に、さよなら銀河鉄道999とサヨナラ サヨナラ サヨナラの淀川 長治さんの終わり方が秀逸
若い人はわからんだろうが、日曜洋画劇場は映画好きテレビ世代のおっさんとしては懐かしさがこみ上げる笑
作品と評価はともかく、劇場版は2作セットで見てほしいですね
感想は人それぞれでいいと思う
松本零士さんお亡くなりになったが、ワンピースみたく
この作品は劇場版だけでなくTV版も、今の小中高生向けににリニューアルしてほしかった作品
命の大切さ、今を生きることの大切さを教えてくれる素晴らしい作品だと思う
コメントありがとうございます(^^♪
2作で少年から大人への旅路が完結するってとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
鉄朗の青春という旅の終わりを描いた作品ですよね。前作のEDはメーテルを見送る鉄朗という構図が、この作品では鉄朗を見送るメーテルとなっているのに注目。鉄朗の父という設定は蛇足でしたが、2時間の映画としてよく纏められた作品だと思います。最後のシーンで池田昌子さんと野沢雅子さんが泣きながら声を当てたというエピソード良いですね。この時の野沢さんのインタビューでこの作品が自分のキャリアの集大成だと言ってたのも頷けます。ただその後に更にピークが来るとは予想できなかったのも数奇ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに今でも孫悟空として集大成を更新されてますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
黒騎士ファウスト「強くなったな鉄郎」
考えると深みがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
「次は~機械化惑星メーテル、機械化惑星メーテル」の絶望感は凄まじいかった。
コメントありがとうございます(^^♪
切なさがありましたね…(T_T)
サイレンの魔女が全てを吸い上げるシーンのアニメーションは異次元ものですはい
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンのダイナックさは凄かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
あの凄まじさ、まさに全てを喰らう暗黒の女神そのものですが、鉄朗やメーテルは影響を受けないと言う感じからして、文明を喰らう感じが良いですよね。
追記、エターナル編を多少触れたのですがサイレンの魔女がいきなり現れたのはダークィーンの仕業ではと考察してしまいまして。
(ブラックホール砲を有した戦艦がある 既に光の宇宙に送り込んで彗星に擬態させていて崩壊時を狙った可能性、しかしメーテル達が知っていたから違うかも)
子供の時初めて見たアニメがこれでした。当時はまだ珍しいビデオを親がダビングして保存していて繰り返し見た記憶があります。
999が発車するまでのシーンは本当に好きで今でも最高の演出だと思ってます。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ワタシ ノ ナハ C62-48、ボイラーナイ アツリョクジョウショウ アンゼンベンカイジョ。
さよなら999は不朽の名作❤エンディングは今でもウルウルします
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといい作品でしたね(T_T)
銀河鉄道物語とかメーテルさん出てくるから続きの物語かも知れないですね。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった繋がりも松本零士先生らしさってとこありそうですね(*'ω'*)
老パルチザンは、前作のアンタレスと何らかのつながりがあるんじゃないかと思えるぐらいの、序盤の立役者だったね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
好きなストーリーと好きなエンディングを心に刻めばいいんですよ。松本零士さん、たくさんの選択肢を与えてくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですね(*'ω'*)
劇場版は活劇。原作とTV版はロードムービー。ってのが個人的な認識。
どちらも少年時代にかなり影響を受けましたよ。松本作品の大傑作なのは間違いない。
ハーロックとエメラルダスも本当にカッコいい。浪漫が詰まった作品ですよねえ。
コメントありがとうございます(^^♪
セリフのカッコよさもありろまんがあふれてましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ファウストは鉄郎のお父さんでしたよね、結局。
コメントありがとうございます(^^♪
まあ…ですね…(^^;
一つ思うところがあるんだけど、劇場版でやりたかったことの一つに、「機械化母星と大母星は別の星」という999連載当初のコンセプトがあったんじゃなかろうかと思う。
名作だと思うし好きな作品です。何度見たことか。音楽集を聞くたびにシーンが甦り、「再会」を聞くと別れのシーンと台詞が浮かびジーンとする🙂
残念なのは、いくら未来の物語を描いても松本零士の頭の中は第二次大戦のまんまでセンサーの塊みたいな機械化人が相手なのに、撤退した鉄郎たちが火でコーヒーを沸かし、ハーモニカまで吹いてる。また999が飛び立つ線路の支柱が前作ラストでは2本なのに相当増えてる。そして一番残念なのが前作でメーテルが「いつか私が戻って来てあなたの側に居てもあなたは私に気付かないでしょうね」と言っていたのにラーメタルでの肖像画がメーテルそっくりだったこと。敢えて違う顔で描いてたらメーテルの台詞が生きたな、と思った🤔
コメントありがとうございます(^^♪
ノスタルジーさも大切にされてるっぽかったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
意味わからん
コーヒー飲んでハーモニカ吹いてるのが何がダメなんだ?
劣勢でみすぼらしい感じなのがすごく描かれたと思うんだけど
@@くにさん-w1u 探知されるでしょ?😥
「さよなら~」って評価低くいわれがちなの本当に残念
東海林修氏の音楽が最高なんだよねー
名作です
しかし、メインテーマの出だし部分は残念。スーパーマンとソックリでビックリ。
えっ!評価低いんですか?
僕は、さよなら~の方が好きですけど。
@@toshisuzuki4394 そして劇場版スペースコブラ…
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@ラバウル丙提督 ゴメン、スペコブは未視聴です。
この時小学生だったのですが、大好きな作品なので原作(小説)を初めて読んでみてから字を読む事に抵抗なくなったんです。
ドラゴンランス戦記
宇宙皇子
など読みましたw
コメントありがとうございます(^^♪
いいきっかけになった作品ですね(*'ω'*)
前作劇場版999は中学生の時、さよなら999は高校生の時劇場公開されたのでどちらも映画館で観ました。
原作漫画、TVアニメ版も好きだけど劇場版二作は別格ですね。
確かに黒騎士ファウストは見た目にも立ち位置にしても見た瞬間「ダー〇べ〇ダー?」でしたけどw
サウンドトラック「交響詩 さよなら銀河鉄道999」は今でも時々車の中で聞いています。
そういえばメタルメナはビジュアルは違う(モロ機械化人ではなく普通の生身っぽい)けど原作漫画でも出ていましたね。
松本零士先生曰くメガロポリスステーションは未来のJR小倉駅という事なので、たまに北九州に行くたび999の事を思い出します。
松本先生お疲れさまでした、ごゆっくりお休みください。
コメントありがとうございます(^^♪
小倉駅Σ(゚Д゚)超大都会になりますねΣ(・ω・ノ)ノ!
全宇宙で生身vs機械化人が発生するって凄いですよね
コメントありがとうございます(^^♪
そうだいですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 様
よほどのことがあったんですね
「人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの、希望の星に巡り合うまで旅を続けるだろう~」素晴らしいセリフだね。人はなぜに、そして何を目指して生きるのか~明快な解の一つだ。個人的に生きるとは、打ち上げ花火のようにきらめく、花が美しく開花するその一瞬の連続だと思ってます。常に心・体・智の感動がなきゃね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに深みがありますよね(*'ω'*)
「銀河鉄道999」は大好きなんだけど、
大人になってから見ると鉄郎一人のために人が死にすぎるのがひっかかる。
自分も若い頃は鉄郎やハーロックに憧れたのに、もはや鉄郎のために死ぬこと
すらできない、酒場に入り浸って過去を懐かしむ飲んだくれクラスの大人に
なってしまったと分かってるから今見るとキツいんだよなぁ…。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこはありましたね…Σ(゚Д゚)
999の地球を旅立つシーンの音楽は泣けるしラストシーンや主題歌(イントロの時点で涙腺をやられた人も多いはず)も泣ける感動作( ;∀;)
コメントありがとうございます(^^♪
確かに切ないシーンでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
泣いた。今でも泣ける。
劇伴も良かったなぁ✨劇場版でラーメタル星が出てきて、
1000年女王がプロメシュームになっていた事や、メーテルとエメラルダス姉妹が長寿な事、キャプテンハーロック次元航海にも繋がっている事が後々判明した作品😊
サイレンの魔女も何気に前振りしていて好きですね。
999が言う「右に何かがあって」とか。
コメントありがとうございます(^^♪
興味深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
メーテルが色っぽく美しくなっていた印象。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった部分もありましたね(*'ω'*)
ストーリーと共に映画館で無期限パスを買った思い出が蘇りました。
コメントありがとうございます(^^♪
ありましたね(*'ω'*)
松本先生お馴染みの心に響く台詞が、何故か説教くさく聞こえてしまいました。
限りある命の大切さは、前作で十分伝わりました。
メーテルの出番は少ないし、最後はまたハーロックとエメラルダス頼りだしなあ。
画像や音楽が素晴らしかっただけに、話の軸を太くして欲しかったです。
パート1、パート2、パート3と手間をかけて作成すれば、もっと面白い作品になったと思います。
久しぶりに999を見られてありがとうございました。
確かに間が無く世界観が大幅に変わったとこもありましたしね…(^^;
パルチザンのオヤジさんが冒頭しか出ないけれど、ハーロックより格好良いです。
コメントありがとうございます(^^♪
渋いキャラでしたよね(*'ω'*)
銀河鉄道999は子供時代に見られて本当に良かった漫画・アニメだと思っています。
やや説教臭いところはありますけど、後世に命を紡いでいく事、直接の血でなくともその魂を繋いでいく事こそが永遠の命だという熱いメッセージは今も心に熾火のように残っています。
本作さよなら銀河鉄道999はラストの秀逸さは無印やアニメ、漫画版よりもかなり上を行く素晴らしい出来だと思っていて、ラスト10分くらい見るだけで泣けてきます。私の中ではゴダイゴの曲よりメアリー・マグレガーの"さよなら"の方がED曲としては強く心に残っています。
それだけにSWのパクリ臭い演出と状況が惜しいんですよね。
前作のテーマを"母親との別れ"として、今作のテーマを"父親との決別"としてきっちり黒騎士ファウストとの物語を描いて欲しかったです。
メーテルと別れて青年期に達した鉄郎の物語をいつか見てみたいと思いつつ、現在になり、原作者の松本先生が鬼籍に入りました。
近年は又焼き直しの続編を書いていたみたいですけど、やはりきちんと成長したその後を描いて欲しかったです。それで無ければこの映画のラストの感動が嘘になってしまうんですよ…それだけこの映画のラストは素晴らしい。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった深みは強かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
我々人間も他の生物の生命を貰って生きています。命の大切さは勿論、食べ物への感謝を忘れてはいけませんよね。そんな作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪
まさに形は違えど真理的な部分でもありますしね…(^^;
この動画見た後、録画していた本編見直したけど、やはり名作だと思いました。駄作だと言うなら今一度観てほしいです。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに名作なのは間違いないですね!
ただ前作が大きかったという部分もあった兼ね合いもありですね…m(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 前作は当然名作です。主題歌も最高ですし、僕個人としては、更に内容の濃い「さよなら…」の方が好きですね。
去年のリバイバル上映をみましたがかっこいい大人が出てくる映画って良いなと思いましたね。
2作連続上映でしたが観客がおじさんおばさん爺や婆やばかりでびっくりしました。今時は高齢の方もアニメをみるのかと感慨にふけっていたのですがよく考えたら彼らの青春時代が直撃の映画なんでしたね。
コメントありがとうござます(^^♪
まさに当時の青春アニメ映画でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
松本零士先生お疲れ様でした。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですねm(__)m
1分以内に泣け!!って云われたら…、老パルチザンのモノローグ「鉄郎…、(中略)大地を掘り返したら赤い血が流れ出すだろう…。ここは我々の星だ、我々の大地だ、その赤い血を見るまでは…(略)、ワシ等の…せ、が、れ、よ…」スポットライトに浮かびながら額から血を流し絶命する老パルチザン(999号の危機を救った老パルチザンに敬礼する車掌)、崩れ行くカタパルトを上る999号、ギリギリで宇宙へと飛び立った999号「逃げるンじゃない!オレは逃げるンじゃ…」と新たに決意する鉄郎…、この一連のシーンを思い出すだけで泣ける(これ書きながら泣いてる)。
40年以上、たってるけど刻み込まれてる。
コメントありがとうございます(^^♪
凄く心に刻まれたシーンの様ですね(*'ω'*)
2021年11月23日、東京のオペラシティで2作品のシネマコンサート(大画面で上映しつつ東京フィルハーモニーオーケストラの生演奏)を観賞して来ました。
2本共に大迫力の演奏でしたが、音楽は"さよなら"の方が"やや上"と感じました。
コメントありがとうございます(^^♪
その環境で見ると迫力とか凄そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
銀河鉄道999 エターナルファンタジー こそ、松本先生の最終決着編だったはずなんだけどねぇ。
鉄郎が「光も時間も追い越して走る」というから、「時空を超越する存在」になる。
天地無用 魎皇鬼の 柾木天地みたいな、超次元生命体みたいな存在に成るんだろうなぁと思っていたんだが、
銀河鉄道999 エターナルファンタジー が、OVA一作つくって、続編作られなかったのよね。
連載も休載しちゃったし。
コメントありがとうございます(^^♪
結局完結しないままでしたね…(T_T)
東海林修のハード路線の音楽は、今になると良いかな、とも思うのですが
999の飛び立つシーンのバックに『スーパーマン』そっくりのモチーフが被さるので、初見時は興醒めしました
森山周一郎の芝居は良いんだけど
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういった指摘もありましたね…(^^;
100%全員が高評価な作品なんて存在しないんだよなぁ
個人的には映画2作セットで、原作やアニメより好きな作品
コメントありがとうございます(^^♪
それは間違いないですねΣ(・ω・ノ)ノ!
りんたろう氏の作品は、光と闇の使い方が好き。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそれありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!