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トロリーコンダクター用のパンタグラフは伊予鉄の坊ちゃん列車に搭載されてますね。坊ちゃん列車はディーゼル機関車牽引の客車だからそのままではポイント切り替えができないから、客車の屋根にトロリーコンダクター用のパンタグラフを搭載しています。
trolleycontactor、トロリーコンタクターです。
車庫へ続く線路、一瞬用水路で鉄橋になってるの本当に好き
年期の入った車両と最新車両のギャップが走行する光景を映えさせてくれますね✨先日はこの除雪車が大活躍してましたね。
単線区間では通常の鉄道線でも赤と橙色の2灯式信号はよくあります。橙色が「進行」ですね。信号灯の番号は複線区間から単線区間へ侵入する列車に対し対向する「続行」車両の有無と両数を示す信号です。
5点灯式信号機は特急の走る区間を想像しまうがこういう路面電車でもあるんですね!
当方、踏切系のみならず信号機系視聴者でもありますので、今後もこういうの楽しみにしております!
単線区に対するものなので数字については列車数を現して一番上はそれに注意するものかと、軌道線なので続行運転が可能だから区間に対向車が1ないし2を現していなくなったら注意進行で一番下を点灯させるのかと。
不謹慎やろ
万葉線は、いつか訪問したい鉄道の一つです。貴重な画像、ありがとうございました。
自分も詳しくは分からないですが動画をみた感じ設置されている場所からして先が単線で恐らく数字は対向から何本来ているかの数字だと思います。そして上の黄色信号は対向から電車走行中で下の黄色信号は進入可能を表しているのでは無いかと思います。
ねこ電車、無残な姿になってしまったのですね〜万葉線が見える西新湊の琥珀物語でオムライス食べたくなりました😋
霜取り用のパンタグラフ兼路面電車あるあるのポイント切り替えスイッチ操作用
最後の車内アナウンスは、新湊出身の落語家立川志の輔のものらしいです。
今入院されてるってことでしたね・・・。
ようこそ高岡市へ。土日は志の輔さんのアナウンスですよ☺️
ガッテン!
軽く調べてみたのですが、この信号はこの先が単線区間になる箇所にある模様ですねいちばん上の黄色灯は「対向列車あり」の意味で、それに続く数字の1〜3は対向列車の本数を示しています。またいちばん下の黄色灯は「先行列車あり」の意味で、自車が先にいることを後続列車に示すため、出発の際に必ず点灯する模様です。
少し書き忘れてたんですが、この先の区間への進入可否については、これではなく矢印信号に従うっぽいです流れとしては、1番上の「対向列車あり」の黄色灯が消えているのを確認→車両を少しだけ前進させトロコンを叩く→問題がなければ矢印信号が進行現示になる→発車ということのようです
道路上にまさかの5灯式信号機とは…(驚き)
最後の鉄橋を渡るシーンの音は、大昔からある釣り掛けモーターの車両の音ですね~。懐かしいです!
信号機にあった数字は、反対列車が何台来るかを表してるのではないでしょうか?何らかの理由で続行運転となった場合の安全対策ではないかと。単線入口のトロコンを1台目がたたけば出口側に「1」と表示、続けて2台目がたたけば「2」って感じですかね。11:48あたりでトロコンたたいた瞬間に数字が消えているように見受けられます。
そのとおりです。以前は定期運行の続行運転がありましたが、現在はなくなっています。
@@二口博之 勉強になりました。
昔は貨物線との平面交差や六渡寺の引き込み線とか面白いとこがあったんだけどね
吊り掛けモーター音を聞きながら庄川を渡る光景~TVドラマに出てくるようなイメージです。
5灯式:京三製作所その上の2灯式:京三製作所 歩行者信号機:日本信号 車両用信号機:小糸工業か京三
黒塗りの5灯式信号機は単線閉塞区間の自動閉塞信号機です。閉塞区間(信号機)の手前に差し掛かったときに一番下の灯火が点灯すると進入可です一番上の灯火は閉塞区間に反対側から列車が入ったときに点灯します。1、2、3は閉塞区間にいる対向列車の本数です。ちなみにこの閉塞区間の反対側(新吉久電停の南側)にある閉塞信号機も道路上にあり同じ黒色5灯式のものです(新吉久電停の北側の閉塞信号機(これも道路上)は11:40のものと同じ箱型のものです)
補足です同じ役目(単線閉塞区間の自動閉塞信号機)を果たしてる信号機は米島口・新吉久以外の道路上にもあります具体的には、片原町電停の両側、本町交差点近くの短い複線の両側、広小路電停の高岡駅方の5ヶ所です。いずれの信号機も付近の道路信号機と同じタイプ・同じ色(茶色)の5灯式です灯火の示す意味は他の単線閉塞区間と同じです
路面なのでトロコン用かなというのは真っ先に想像がつきました。伊予鉄にも同じようなものがありますし、信号現示についてですが数字はおそらく続行運転の有無を表示するためかと思います。スタフ閉塞を用いる場合もありますが、人為的なものなのでミスによる誤進入の可能性が排除できず(実際閉塞違反事例が複数あります)こういう機械的に計測・表示する方法を選択されているのかと
この五灯式の信号(標識)は、上から順に・対向車有り・(対向車 or 先行車)一両・(同上)二両・(同上)三両・先行車有り(指示無ければ続行進入不可?)と思われます。似たようなものが、富山港線の駅北側広場と永楽町の所にもありこちらは、S で先行車(指示あれば点灯時続行可)T で対向車数字でその両数( 1 or 2 )を示してます。何れも、単線区間に入るにあたり対向車(先行車)との衝突を防ぐために設置されているもので、実質的には鉄道の閉塞信号機と変わりないかと(軌道はATSという概念が無いので…)……
2:35 なんか見た事あるなと思ったら、京王バスの案内表示だった。(車内放送も)
ようこそ我が故郷、富山へ!吊り掛けモーターの音タマラン♪
ポンポン船のような、サイクルの長いコンプレッサーの音がいい!😍面白いところですね。👀行ってみたくなりました。💓
吊り掛け駆動の音はいつ聞いてもいい音だ〜
現在万葉線ですが、以前は、加越能鉄道線でした。高岡から越の潟往来しています。レトロ感満載の路線です。米島は、丁度中間地点でしょうか?今年は、雪により運休もしばしばのようです。とにかくレトロ感満載です。ゆっくり乗りには、充分楽しめると思います♪
9:40歩行者用信号機点滅しないの珍しいw
カット???
@@shinsuki カット
@@aoneko8110 どうやらカットではなく本当に点滅してないらしいです
そっち?
豊橋市にも路面電車があるから親近感あるなぁ。
5:44 ワンチャン霜取りパンタ説9:08 全然違ったwww
ワタシモソウオモタ。
ノシ
でも、それなら架線集電でよくね?と思った。
こんにちは:-)楽しく拝見させていただきました🙏👍現在の地元が地下鉄為、足を運んでも近くにないので、踏切音が新鮮に感じました🙌ありがとうございました🙌👋👋
お疲れ様です😊撮影ご苦労様です😊本当に珍しいですね。
歩行者信号唐突赤…
赤は止まれですから、その場で止まれとか?w
なんだか富山に行きたくなってきました。
鉄道用は灯器がLED化されてないからか凄く見難いけど運転士の方は見えるんだろうな歩行者用が唐突に赤になるのは驚きw
米島口から新能町までは専用軌道です。最上の信号は対向電車有りの場合に点灯、数字は米島口から新能町までの間に何個列車がいるか、最下段は先行列車有りの場合に点灯します。
11年前、昼夜逆転した時治すため急行能登で高岡に行ったわ。目的も無く。それで氷見線と万葉線に乗った。当時は高岡駅前に駅があったが、高岡駅構内まで延伸したんですね。
ドラえもんポストも真ん前に設置日本海、トワイライト、能登、北陸、きたぐにこんなに、あった定期夜行万葉線も、富山市内線も当時の車両が走り続けています!
除雪車のパンタですが恐らく霜取りパンタの役割もあるのではないのでしょうか?架線についた霜や氷を除去するためのものかと思います。寒冷地の電車にはよくある設備で和歌山線の105系500番台運転台直上のパンタも同じ役割を持っておりました。
09:08を見てみ
@@ユートピア-z7h 霜取りパンタ「も」と言っているので、トロリーコンタクター作動用に加えて霜取りの役割「も」あるというコメントだと思いますよ。「09:08を見」た上のコメントでしょう。確かに、架線が凍っている状態で集電しようとするとスパークが発生してしまう恐れがあるので、トロリーコンタクター作動用にパンタグラフを持っていても電機は集電せずディーゼルで動くのは理にかなっていますね。
12:11吊り掛け駆動のサウンドがなんとも時代のギャップを感じさせるというか
TETSUOさんがどこに住まれているかわかりませんが,私の地元茨城に動画のネタになりそうなところがあるので紹介させていただきます。1つ目は県内各所にある石碑です。たとえば,ひたち野うしく駅にある万博中央駅に関する石碑,城里町那珂西2686付近にある那珂西駅の石碑(ホームもある),JRの龍ヶ崎市駅開業の石碑,JRの常陸多賀駅にある石碑などです。2つ目は県内各所にある廃線跡です。一番有名なのは筑波線の廃線跡だと思いますが,それだけではなく鹿島鉄道廃線跡,日立鉄道廃線跡,筑波鉄道鬼怒川線廃線跡地,茨城交通水浜線廃線跡地などです。3つ目は静態保存です。たとえば,つくばみらい市のきらくやまふれあいの丘にある南満州鉄道のPL2型SL,水戸市千波町3080の千波湖畔公園にあるD51型SL,龍ヶ崎市馴馬町にある龍ヶ崎市郷土館の龍ヶ崎鉄道の4号機SL,高萩市高浜町1-42勤労青少年ホームにあるSL,など県内各所にSLが静態保存されています。ただし,静態保存めぐりをするのであれば筑西市にあるザ・ヒロサワ・シティは忘れないでいただきたい。関東鉄道の車両だけでなく懐かしの寝台列車や新幹線など様々あるのです。あもちろんSLもね。4つ目は鉄道スポットです(主に鉄道ビュースポットや観光スポット)。まずはつくばみらい市にあるみらい平駅から徒歩1分ほどのところにあるTXシートです。他には日本一長い駅名の長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅,さらに関東鉄道龍ヶ崎線にはコロッケつり革がある列車があるのです。以上4項目に分けて紹介させていただきました。動画のネタに使えそうなものがあればご自由にどうぞ。
高岡にいらしてたんですね。地元の路線を取り上げていただけるとは思ってもいなかったので驚喜しております。どこの駅かは忘れましたが万葉線には工場の構内に駅があるそうです。一般人も利用できますよ。
富山も高岡も新幹線開業で駅前(特に路面電車)がだいぶ変わりましたねだいぶ錆びついた鉄道信号と新しいLED道路信号の並びはすごい歩行者信号は点滅もせずにいきなり赤になるんですね
車内アナウンスの言い回しが独特で味がありますね。
確か日曜祝日限定で、沿線の射水市(旧新湊市)出身である立川志の輔氏の声によるアナウンスだったと思います。
すごい!レトロというか、もう「ヴィンテージ」の風格!
万葉線は路面電車の単線区間があってなかなかおもしろい
吊り掛けとコンプレッサーの作動音、いいですねぇ❗
この7070形、西鉄軌道線の1000形の最終増備車と共に昭和42年製造だけど、この後昭和52年に東京都7000形の更新車が登場するまで、一部の例外(名鉄600形、京福モボ300形等)を除いて日本での路面電車の製造が無かったんですね…その間は加越能鉄道(当時)が平均車齢が1番若かったとの事。
万葉線はかつて加越能鉄道という社名でした。以上、ちょっとした豆知識でした。
道路信号機も不思議w歩行者信号機はすぐ赤になって、通過後青w
あの両替機は幼い記憶でバスに乗った時に見たような。
昔、この路線のどこかの区間に日本曹達専用線のとの十字クロスがあったはず。
伊予鉄道の坊っちゃん列車も気動車ですがパンタグラフついてますね進路制御用のトロリーコンダクターを叩くためのもののようで、実際に稼働しているところを見ました。
トロリーコンタクターも昔の機械式(有接点)から無接点の近接センサー式に替わってますね。
御殿場線の駿河小山駅近くの道路上にもはみ出し鐵道信号機があるよ!
数字は確か電車の本数ですよ。万葉線は、続行運転時に2本交換とかやるので。祭りやイベントで多いですよ
楽しく拝見させていただきました。おそらく、上部の黄色は対向列車、下部の黄色は続行列車の存在、数字はそれぞれの列車の数を示しているのかと思われます。
1 2 3はポイントの開通方向かな?トロリーコンタクターの通過速度でポイントがかわるとか。
信号機の現示が複雑で興味深い!トロリーコンダクターで動態検知をしているとは!初めて知りました。探訪したい!!勉強になりました。
これは面白いですね。また、ナレーションの声が聞き入ってしまう声ですね。
昔は伊予鉄森松バスターミナル(伊予鉄バスの森松営業所)のとこにも鉄道信号がありましたねぇ。
おぉ!信号マニアの私から見たら好きな動画です!
3:09新型車は2004年から製造された、最も新しい形式旧型車から比べれば断然新しいけれど、それでも15年はたってるんだな····
5灯式信号も凄いんだけど、それ以上に「え?歩行者信号って渡った先側に設置するものじゃないの?」っていうことに凄い違和感を感じてしまったよ…。手前方に歩行者信号付いてるのを初めて見たから…。
路面電車が川を渡る光景、中々にシュールですね(^_^;)いつか訪れてみたいです!
米島口からカーブして道路を横切って道外れで単線&専用軌道になるんですよ。電車が近づくと踏切らしく警報音は鳴り、横切る道路では車用信号赤にして車を待たせます。何度か行きましたが、気にもとめませんでした。
米島口行きは深夜時間帯にあり、越ノ潟発では米島口行きが19時代からあります。米島口行きは高岡駅には行かず、米島口に着くと一旦進み方向転換し車庫へ入ります。早朝に米島口始発もあります。
これ近くに住んでる人にとっては普通なんだよなーむしろ珍しいって聞いて驚いてる
ℤビューゲル、懐かしい。今でも使っているところがあったとは。
おぉっ。ついに富山県進出か?運賃表の液晶が阪神バスと同じ。万葉線は複線化すべき。後、後者ボタンが「象さん」って絶滅危惧種です。バスではほとんど見なくなったから。
10年以上前に乗ったことがありますが、あまり変わってませんね。まだ新車扱いされていたMLRVに乗ったら偶然両替機が故障で米島口にて車両取替えに出くわしてしまったり(おばちゃんがかなり文句を言ってましたが、最終的にそばにある「本社に行ってくれ」で一蹴)、終点の何とも言えない雰囲気が・・・。
近くに車庫があるのだから、そこに行って聞くのが早いんでしょうが、業務の邪魔になるから、そうもいかないですもんね
珍しいですねそんじょそこらでは見かけないですよね
この手の方には有名かもですが、長崎駅前の信号。右、左、、なにやら定期的に点灯していますが、意味がわかりませんでした。。。
元志摩線の廃線跡が近鉄白木駅から五知駅にかけて残っているところがあるのでぜひ行ってみて下さい
「電車でGO 旅情編」を思い出した。トロリーコンタクターを使って進路を切り替えるの、函館市電だったっけ?
今は使われていませんが、手動両替機の中には5円玉を入れるところがありますよ😉
関東地方の動画ネタリクエストなのですがいいでしょうか?なぜか路線図では案内されないのに双方で案内板での連絡や定期券の販売が行われているJR東京駅とメトロ東西線大手町駅の謎についての動画をお願いします……。
前フリ系RUclipsr笑最初に車が通るのを電車が待ってるって言ってたけど、本当は鉄道信号機が青になるのを待ってたんですね。
鉄道用と道路用の信号機が、同じ電信柱に設置されてるのは、違和感しかないですね笑
わざわざ高岡まで来てくれて有り難うございます。
Truly a great video.
12:16この車内アナウンスって、ラジオのアナウンサー(パーソナリティー)っぽいね。
うふふ、かわいい!!
秩父鉄道の終点は三峰口なんですけどもなにやら三峰口以降も線路が繋がってるんですけど何があるのか分かりません
信号もそうですが、長い橋梁も路面電車では珍しいですね。
万葉線来たのですか!?ようこそ高岡へ。因みに新能町と能町が最寄です。
車内の女性による自動放送が、江ノ電バスや京王バスの自動放送と同じですね。
とても懐かしい感じがしていいですね。 日本に帰りたくなりました。( ;∀;)
万葉線、の説明としては、信号関係に特化された投稿ですね、なかなか良いと思います。(^^)あとは動画の中にチョロチョロ出てくる、外装特別仕様の車両も説明あるとよかったですね、ドラえもん、獅子舞、そしてイエロー車両、ドラえもんは作者がここ高岡出身だから、獅子舞は高岡の伝統行事、そしてイエローは一番新しい広告車両となっています。また、昔、この鉄道は、越の方から先、今は海になってしまっていますが、路線がありました。万葉線を愛する会会員より、
入換信号機なので123の数字は車庫の1番線2番線とその車両が入っていく先の数字ですね
別レスで上下の灯火と数字の意味をコメントしましたこの信号の閉塞区間(米島口-新吉久)には単線の線路しかありません
この路面電車用5灯と2灯信号機裏がかなり錆びている通り年月が古く点灯表示が結構暗いですね。それらの機械は古いですからね。
車内アナウンスが面白いですね
地元射水市出身の落語家・立川志の輔師匠の名調子ですね。土休日に聞けるそうです。
不思議な信号機
千と千尋に出てくる海中電車みたい。
西鉄の高宮駅謎にホームが長すぎますしかもこの駅が西鉄の中で1番長い駅なのに それほど人はいません(天神より少ない)
ICカード導入がされてない路面電車も珍しい。
信号機の黄色は意味的にはY現示と一緒ではないでしょうか
大船工場連絡線の今を見たいです。横須賀線近くの
万葉線キタ━(゚∀゚)━!万葉線は、全運用をトラムでもこなせるのですがレトロタイプも走らせています!万葉線と、富山港線を結ぶ特殊路線バスもあります昔は。対岸の射水線と繋がっていたんだがwww大人の事情で分断 その保証も半世紀に渡って継続中
確かに違和感あるかもしれない。でも嫌いじゃないですよね~笑
手動両替器は、昔の路線バスにもありました。現物の記憶は阪神電鉄バスで、車体色が銀色に紺色帯の時代。もちろん非冷房。機能は100円→50円×1+10円×5だけで、500円札や千円札を両替すると小銭ジャラジャラで大変なことになりました(笑)。トロリーコンタクタを作動させるためのパンタは伊予鉄の坊ちゃん列車の客車にもあり、これは常時上げているわけではなく、コンタクタの前後で車掌さんが上げ下げします。さすがに、汽車スタイルの列車がパンタを上げていては絵になりませんからね。
あの両替機、500円レバーを引くと、50円用と100円用も同時に引くようになっていて、100円4枚・50円1枚・10円5枚出るんです。1000円両替だと500円レバー2回引くからそりゃもう。大変。北陸鉄道も昔は金沢から小松まで走っていて、担当営業所が小松寄りの寺井(現在の能美市、寺井)だったから、バスが古く、長距離仕様。冷房無しだけど、金沢市内近郊は快速運転だったから、夏以外使ったね。
トロリーコンダクター用のパンタグラフは伊予鉄の坊ちゃん列車に搭載されてますね。
坊ちゃん列車はディーゼル機関車牽引の客車だからそのままではポイント切り替えができないから、客車の屋根にトロリーコンダクター用のパンタグラフを搭載しています。
trolleycontactor、トロリーコンタクターです。
車庫へ続く線路、一瞬用水路で鉄橋になってるの本当に好き
年期の入った車両と最新車両のギャップが
走行する光景を映えさせてくれますね✨
先日はこの除雪車が大活躍してましたね。
単線区間では通常の鉄道線でも赤と橙色の2灯式信号はよくあります。橙色が「進行」ですね。
信号灯の番号は複線区間から単線区間へ侵入する列車に対し対向する「続行」車両の有無と両
数を示す信号です。
5点灯式信号機は特急の走る区間を想像しまうがこういう路面電車でもあるんですね!
当方、踏切系のみならず信号機系視聴者でもありますので、今後もこういうの楽しみにしております!
単線区に対するものなので数字については列車数を現して一番上はそれに注意するものかと、軌道線なので続行運転が可能だから区間に対向車が1ないし2を現していなくなったら注意進行で一番下を点灯させるのかと。
不謹慎やろ
万葉線は、いつか訪問したい鉄道の一つです。貴重な画像、ありがとうございました。
自分も詳しくは分からないですが動画をみた感じ設置されている場所からして先が単線で恐らく数字は対向から何本来ているかの数字だと思います。
そして上の黄色信号は対向から電車走行中で下の黄色信号は進入可能を表しているのでは無いかと思います。
ねこ電車、無残な姿になってしまったのですね〜
万葉線が見える西新湊の琥珀物語でオムライス食べたくなりました😋
霜取り用のパンタグラフ兼路面電車あるあるのポイント切り替えスイッチ操作用
最後の車内アナウンスは、新湊出身の落語家立川志の輔のものらしいです。
今入院されてるってことでしたね・・・。
ようこそ高岡市へ。土日は志の輔さんのアナウンスですよ☺️
ガッテン!
軽く調べてみたのですが、この信号はこの先が単線区間になる箇所にある模様ですね
いちばん上の黄色灯は「対向列車あり」の意味で、それに続く数字の1〜3は対向列車の本数を示しています。
またいちばん下の黄色灯は「先行列車あり」の意味で、自車が先にいることを後続列車に示すため、出発の際に必ず点灯する模様です。
少し書き忘れてたんですが、この先の区間への進入可否については、これではなく矢印信号に従うっぽいです
流れとしては、1番上の「対向列車あり」の黄色灯が消えているのを確認→車両を少しだけ前進させトロコンを叩く→問題がなければ矢印信号が進行現示になる→発車
ということのようです
道路上にまさかの5灯式信号機とは…(驚き)
最後の鉄橋を渡るシーンの音は、
大昔からある釣り掛けモーターの車両の音ですね~。
懐かしいです!
信号機にあった数字は、反対列車が何台来るかを表してるのではないでしょうか?
何らかの理由で続行運転となった場合の安全対策ではないかと。
単線入口のトロコンを1台目がたたけば出口側に「1」と表示、続けて2台目がたたけば「2」って感じですかね。
11:48あたりでトロコンたたいた瞬間に数字が消えているように見受けられます。
そのとおりです。以前は定期運行の続行運転がありましたが、現在はなくなっています。
@@二口博之 勉強になりました。
昔は貨物線との平面交差や
六渡寺の引き込み線とか
面白いとこがあったんだけどね
吊り掛けモーター音を聞きながら庄川を渡る光景~TVドラマに出てくるようなイメージです。
5灯式:京三製作所その上の2灯式:京三製作所 歩行者信号機:日本信号 車両用信号機:小糸工業か京三
黒塗りの5灯式信号機は単線閉塞区間の自動閉塞信号機です。閉塞区間(信号機)の手前に差し掛かったときに一番下の灯火が点灯すると進入可です
一番上の灯火は閉塞区間に反対側から列車が入ったときに点灯します。1、2、3は閉塞区間にいる対向列車の本数です。ちなみにこの閉塞区間の反対側(新吉久電停の南側)にある閉塞信号機も道路上にあり同じ黒色5灯式のものです(新吉久電停の北側の閉塞信号機(これも道路上)は11:40のものと同じ箱型のものです)
補足です
同じ役目(単線閉塞区間の自動閉塞信号機)を果たしてる信号機は米島口・新吉久以外の道路上にもあります
具体的には、片原町電停の両側、本町交差点近くの短い複線の両側、広小路電停の高岡駅方の5ヶ所です。いずれの信号機も付近の道路信号機と同じタイプ・同じ色(茶色)の5灯式です
灯火の示す意味は他の単線閉塞区間と同じです
路面なのでトロコン用かなというのは真っ先に想像がつきました。伊予鉄にも同じようなものがありますし、
信号現示についてですが数字はおそらく続行運転の有無を表示するためかと思います。スタフ閉塞を用いる場合もありますが、人為的なものなのでミスによる誤進入の可能性が排除できず(実際閉塞違反事例が複数あります)こういう機械的に計測・表示する方法を選択されているのかと
この五灯式の信号(標識)は、上から順に
・対向車有り
・(対向車 or 先行車)一両
・(同上)二両
・(同上)三両
・先行車有り(指示無ければ続行進入不可?)
と思われます。
似たようなものが、富山港線の駅北側広場と永楽町の所にもありこちらは、
S で先行車(指示あれば点灯時続行可)
T で対向車
数字でその両数( 1 or 2 )
を示してます。
何れも、単線区間に入るにあたり対向車(先行車)との衝突を防ぐために設置されているもので、実質的には鉄道の閉塞信号機と変わりないかと(軌道はATSという概念が無いので…)……
2:35 なんか見た事あるなと思ったら、京王バスの案内表示だった。(車内放送も)
ようこそ我が故郷、富山へ!
吊り掛けモーターの音タマラン♪
ポンポン船のような、サイクルの長いコンプレッサーの音がいい!😍
面白いところですね。👀
行ってみたくなりました。💓
吊り掛け駆動の音はいつ聞いてもいい音だ〜
現在万葉線ですが、以前は、加越能鉄道線でした。高岡から越の潟往来しています。レトロ感満載の路線です。米島は、丁度中間地点でしょうか?今年は、雪により運休もしばしばのようです。とにかくレトロ感満載です。ゆっくり乗りには、充分楽しめると思います♪
9:40歩行者用信号機点滅しないの珍しいw
カット???
@@shinsuki カット
@@aoneko8110 どうやらカットではなく本当に点滅してないらしいです
そっち?
豊橋市にも路面電車があるから親近感あるなぁ。
5:44 ワンチャン霜取りパンタ説
9:08 全然違ったwww
ワタシモソウオモタ。
ノシ
でも、それなら架線集電でよくね?と思った。
こんにちは:-)
楽しく拝見させていただきました🙏👍
現在の地元が地下鉄為、足を運んでも近くにないので、踏切音が新鮮に感じました🙌
ありがとうございました🙌👋👋
お疲れ様です😊撮影ご苦労様です😊本当に珍しいですね。
歩行者信号唐突赤…
赤は止まれですから、その場で止まれとか?w
カット???
なんだか富山に行きたくなってきました。
鉄道用は灯器がLED化されてないからか凄く見難いけど運転士の方は見えるんだろうな
歩行者用が唐突に赤になるのは驚きw
米島口から新能町までは専用軌道です。最上の信号は対向電車有りの場合に点灯、数字は米島口から新能町までの間に何個列車がいるか、最下段は先行列車有りの場合に点灯します。
11年前、昼夜逆転した時治すため急行能登で高岡に行ったわ。
目的も無く。
それで氷見線と万葉線に乗った。
当時は高岡駅前に駅があったが、高岡駅構内まで延伸したんですね。
ドラえもんポストも真ん前に設置
日本海、トワイライト、能登、北陸、きたぐに
こんなに、あった定期夜行
万葉線も、富山市内線も当時の車両が走り続けています!
除雪車のパンタですが恐らく霜取りパンタの役割もあるのではないのでしょうか?
架線についた霜や氷を除去するためのものかと思います。
寒冷地の電車にはよくある設備で和歌山線の105系500番台運転台直上のパンタも同じ役割を持っておりました。
09:08を見てみ
@@ユートピア-z7h 霜取りパンタ「も」と言っているので、トロリーコンタクター作動用に加えて霜取りの役割「も」あるというコメントだと思いますよ。「09:08を見」た上のコメントでしょう。
確かに、架線が凍っている状態で集電しようとするとスパークが発生してしまう恐れがあるので、トロリーコンタクター作動用にパンタグラフを持っていても電機は集電せずディーゼルで動くのは理にかなっていますね。
12:11
吊り掛け駆動のサウンドがなんとも時代のギャップを感じさせるというか
TETSUOさんがどこに住まれているかわかりませんが,私の地元茨城に動画のネタになりそうなところがあるので紹介させていただきます。
1つ目は県内各所にある石碑です。たとえば,ひたち野うしく駅にある万博中央駅に関する石碑,城里町那珂西2686付近にある那珂西駅の石碑(ホームもある),JRの龍ヶ崎市駅開業の石碑,JRの常陸多賀駅にある石碑などです。
2つ目は県内各所にある廃線跡です。一番有名なのは筑波線の廃線跡だと思いますが,それだけではなく鹿島鉄道廃線跡,日立鉄道廃線跡,筑波鉄道鬼怒川線廃線跡地,茨城交通水浜線廃線跡地などです。
3つ目は静態保存です。たとえば,つくばみらい市のきらくやまふれあいの丘にある南満州鉄道のPL2型SL,水戸市千波町3080の千波湖畔公園にあるD51型SL,龍ヶ崎市馴馬町にある龍ヶ崎市郷土館の龍ヶ崎鉄道の4号機SL,高萩市高浜町1-42勤労青少年ホームにあるSL,など県内各所にSLが静態保存されています。ただし,静態保存めぐりをするのであれば筑西市にあるザ・ヒロサワ・シティは忘れないでいただきたい。関東鉄道の車両だけでなく懐かしの寝台列車や新幹線など様々あるのです。あもちろんSLもね。
4つ目は鉄道スポットです(主に鉄道ビュースポットや観光スポット)。まずはつくばみらい市にあるみらい平駅から徒歩1分ほどのところにあるTXシートです。他には日本一長い駅名の長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅,さらに関東鉄道龍ヶ崎線にはコロッケつり革がある列車があるのです。
以上4項目に分けて紹介させていただきました。動画のネタに使えそうなものがあればご自由にどうぞ。
高岡にいらしてたんですね。地元の路線を取り上げていただけるとは思ってもいなかったので驚喜しております。
どこの駅かは忘れましたが万葉線には工場の構内に駅があるそうです。一般人も利用できますよ。
富山も高岡も新幹線開業で駅前(特に路面電車)がだいぶ変わりましたね
だいぶ錆びついた鉄道信号と新しいLED道路信号の並びはすごい
歩行者信号は点滅もせずにいきなり赤になるんですね
車内アナウンスの言い回しが独特で味がありますね。
確か日曜祝日限定で、沿線の射水市(旧新湊市)出身である立川志の輔氏の声によるアナウンスだったと思います。
すごい!レトロというか、もう「ヴィンテージ」の風格!
万葉線は路面電車の単線区間があってなかなかおもしろい
吊り掛けとコンプレッサーの作動音、いいですねぇ❗
この7070形、西鉄軌道線の1000形の最終増備車と共に昭和42年製造だけど、この後昭和52年に東京都7000形の更新車が登場するまで、一部の例外(名鉄600形、京福モボ300形等)を除いて日本での路面電車の製造が無かったんですね…
その間は加越能鉄道(当時)が平均車齢が1番若かったとの事。
万葉線はかつて加越能鉄道という社名でした。以上、ちょっとした豆知識でした。
道路信号機も不思議w
歩行者信号機はすぐ赤になって、通過後青w
あの両替機は幼い記憶でバスに乗った時に見たような。
昔、この路線のどこかの区間に日本曹達専用線のとの十字クロスがあったはず。
伊予鉄道の坊っちゃん列車も気動車ですがパンタグラフついてますね
進路制御用のトロリーコンダクターを叩くためのもののようで、実際に稼働しているところを見ました。
トロリーコンタクターも昔の機械式(有接点)から無接点の近接センサー式に替わってますね。
御殿場線の駿河小山駅近くの道路上にもはみ出し鐵道信号機があるよ!
数字は確か電車の本数ですよ。
万葉線は、続行運転時に2本交換とかやるので。祭りやイベントで多いですよ
楽しく拝見させていただきました。
おそらく、上部の黄色は対向列車、下部の黄色は続行列車の存在、数字はそれぞれの列車の数を示しているのかと思われます。
1 2 3はポイントの開通方向かな?
トロリーコンタクターの通過速度でポイントがかわるとか。
信号機の現示が複雑で興味深い!トロリーコンダクターで動態検知をしているとは!初めて知りました。探訪したい!!勉強になりました。
これは面白いですね。
また、ナレーションの声が聞き入ってしまう声ですね。
昔は伊予鉄森松バスターミナル(伊予鉄バスの森松営業所)のとこにも鉄道信号がありましたねぇ。
おぉ!信号マニアの私から見たら好きな動画です!
3:09新型車は2004年から製造された、最も新しい形式
旧型車から比べれば断然新しいけれど、それでも15年はたってるんだな····
5灯式信号も凄いんだけど、それ以上に「え?歩行者信号って渡った先側に設置するものじゃないの?」っていうことに凄い違和感を感じてしまったよ…。
手前方に歩行者信号付いてるのを初めて見たから…。
路面電車が川を渡る光景、中々にシュールですね(^_^;)
いつか訪れてみたいです!
米島口からカーブして道路を横切って道外れで単線&専用軌道になるんですよ。
電車が近づくと踏切らしく警報音は鳴り、横切る道路では車用信号赤にして車を待たせます。
何度か行きましたが、気にもとめませんでした。
米島口行きは深夜時間帯にあり、越ノ潟発では米島口行きが19時代からあります。
米島口行きは高岡駅には行かず、米島口に着くと一旦進み方向転換し車庫へ入ります。
早朝に米島口始発もあります。
これ近くに住んでる人にとっては普通なんだよなーむしろ珍しいって聞いて驚いてる
ℤビューゲル、懐かしい。今でも使っているところがあったとは。
おぉっ。ついに富山県進出か?運賃表の液晶が阪神バスと同じ。万葉線は複線化すべき。後、後者ボタンが「象さん」って絶滅危惧種です。バスではほとんど見なくなったから。
10年以上前に乗ったことがありますが、あまり変わってませんね。
まだ新車扱いされていたMLRVに乗ったら偶然両替機が故障で米島口にて車両取替えに出くわしてしまったり(おばちゃんがかなり文句を言ってましたが、最終的にそばにある「本社に行ってくれ」で一蹴)、終点の何とも言えない雰囲気が・・・。
近くに車庫があるのだから、そこに行って聞くのが早いんでしょうが、業務の邪魔になるから、そうもいかないですもんね
珍しいですね
そんじょそこらでは見かけないですよね
この手の方には有名かもですが、長崎駅前の信号。右、左、、なにやら定期的に点灯していますが、意味がわかりませんでした。。。
元志摩線の廃線跡が近鉄白木駅から五知駅にかけて残っているところがあるのでぜひ行ってみて下さい
「電車でGO 旅情編」を思い出した。トロリーコンタクターを使って進路を切り替えるの、函館市電だったっけ?
今は使われていませんが、手動両替機の中には5円玉を入れるところがありますよ😉
関東地方の動画ネタリクエストなのですがいいでしょうか?
なぜか路線図では案内されないのに双方で案内板での連絡や定期券の販売が行われているJR東京駅とメトロ東西線大手町駅の謎についての動画をお願いします……。
前フリ系RUclipsr笑
最初に車が通るのを電車が待ってるって言ってたけど、本当は鉄道信号機が青になるのを待ってたんですね。
鉄道用と道路用の信号機が、同じ電信柱に設置されてるのは、違和感しかないですね笑
わざわざ高岡まで来てくれて有り難うございます。
Truly a great video.
12:16この車内アナウンスって、ラジオのアナウンサー(パーソナリティー)っぽいね。
うふふ、かわいい!!
秩父鉄道の終点は三峰口なんですけどもなにやら三峰口以降も線路が繋がってるんですけど何があるのか分かりません
信号もそうですが、長い橋梁も路面電車では珍しいですね。
万葉線来たのですか!?ようこそ高岡へ。
因みに新能町と能町が最寄です。
車内の女性による自動放送が、江ノ電バスや京王バスの自動放送と同じですね。
とても懐かしい感じがしていいですね。 日本に帰りたくなりました。( ;∀;)
万葉線、の説明としては、信号関係に特化された投稿ですね、
なかなか良いと思います。(^^)
あとは動画の中にチョロチョロ出てくる、
外装特別仕様の車両も説明あるとよかったですね、
ドラえもん、獅子舞、そしてイエロー車両、
ドラえもんは作者がここ高岡出身だから、獅子舞は高岡の伝統行事、
そしてイエローは一番新しい広告車両となっています。
また、昔、この鉄道は、越の方から先、今は海になってしまっていますが、
路線がありました。
万葉線を愛する会会員より、
入換信号機なので123の数字は車庫の1番線2番線とその車両が入っていく先の数字ですね
別レスで上下の灯火と数字の意味をコメントしました
この信号の閉塞区間(米島口-新吉久)には単線の線路しかありません
この路面電車用5灯と2灯信号機裏がかなり錆びている通り年月が古く点灯表示が結構暗いですね。それらの機械は古いですからね。
車内アナウンスが面白いですね
地元射水市出身の落語家・立川志の輔師匠の名調子ですね。土休日に聞けるそうです。
不思議な信号機
千と千尋に出てくる海中電車みたい。
西鉄の高宮駅謎にホームが長すぎますしかもこの駅が西鉄の中で1番長い駅なのに それほど人はいません(天神より少ない)
ICカード導入がされてない路面電車も珍しい。
信号機の黄色は意味的にはY現示と一緒ではないでしょうか
大船工場連絡線の今を見たいです。
横須賀線近くの
万葉線キタ━(゚∀゚)━!
万葉線は、全運用をトラムでもこなせるのですがレトロタイプも走らせています!
万葉線と、富山港線を結ぶ特殊路線バスもあります
昔は。対岸の射水線と繋がっていたんだがwww
大人の事情で分断 その保証も半世紀に渡って継続中
確かに違和感あるかもしれない。
でも嫌いじゃないですよね~笑
手動両替器は、昔の路線バスにもありました。現物の記憶は阪神電鉄バスで、車体色が銀色に紺色帯の時代。もちろん非冷房。
機能は100円→50円×1+10円×5だけで、500円札や千円札を両替すると小銭ジャラジャラで大変なことになりました(笑)。
トロリーコンタクタを作動させるためのパンタは伊予鉄の坊ちゃん列車の客車にもあり、これは常時上げているわけではなく、コンタクタの前後で車掌さんが上げ下げします。さすがに、汽車スタイルの列車がパンタを上げていては絵になりませんからね。
あの両替機、500円レバーを引くと、50円用と100円用も同時に引くようになっていて、100円4枚・50円1枚・10円5枚出るんです。
1000円両替だと500円レバー2回引くからそりゃもう。大変。北陸鉄道も昔は金沢から小松まで走っていて、担当営業所が小松寄りの
寺井(現在の能美市、寺井)だったから、バスが古く、長距離仕様。冷房無しだけど、金沢市内近郊は快速運転だったから、夏以外使ったね。