出雲口伝から辿るスサノー(徐福)鬼神五十猛、天村雲、そして丹後の海部へ

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  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии •

  • @wa33785
    @wa33785 8 месяцев назад +2

    五十猛命は大物主と事代主と共に松江市宍道町の来待神社にも祀られており、参拝したときこの三神の組み合わせが珍しく感じました。
     眞名井神社は出雲国意宇六社のうちの一社にもありますね。近くの神魂神社との関連が興味深いですね。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  8 месяцев назад +1

      真名井神社から東へ100m位の竹藪に神社の名前の元の真名井の滝があり、神魂神社の周辺も奥宮の場所も含めて湧水だらけです、
      天宮山(天狗山、熊野山)からの伏流水か比婆山からの伏流水か
      いずれにしても、神様ラインは水脈で繋がっている、もちろん意宇川でも繋がっていますけど
      大庭地域は王庭であり、出雲王国の主王のお住まいとしても最高の神の恵みの土地だったようですね
      古代人は凄いな、と感心します
      コメントありがとうございました

  • @katakago7949
    @katakago7949 8 месяцев назад +2

    ありがとうございました!❤️
    最高です🎉今年は、自分自身の物心つくころまでいた宮城県塩竈市、塩竃神社の思い出の石段を上って『瀬織津姫さま』に参拝もうしあげたく、ご縁に感謝でございます

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  8 месяцев назад +1

      良かったです
      ありがとうございました

  • @mayumi3300
    @mayumi3300 8 месяцев назад +5

    今では見れない
    貴重な画像をありがとうございます♪
    【真名井】💧
    宇宙の中心ですね。
    この天地を行き来するのが
    村雲です。
    又の名を
    【天二上命】と言って、
    天と地の水を循環させる神さまです。
    正に、雲☁ですね。
    水が循環するには
    ヒ(火・日・霊)が
    入らなければなりません。
    温められた水が
    水蒸気となって天に昇り、
    また、冷やされ雨や雪となって、
    地に下ります。
    その水は大地を潤し、
    川となって海に注がれ、
    また、天に昇ってゆきます。
    わたしたちの身体も
    そのほとんどが水でできており、
    循環する水によって
    生きています。
    海村雲‥
    後の海部家の当主は
    初代ヤマトの大王として
    迎えられます。
    徐福の孫である【天孫】です。
    正史に描かれた【天孫・瓊瓊杵尊】は
    村雲の鏡と言えます。
    天二上命の逸話は
    瓊瓊杵尊と一緒に描かれています。
    水💧の村雲
    火🔥の瓊瓊杵尊です。
    山幸彦の名は彦火火出見
    神武天皇の名も彦火火出見
    そして、
    徐福が出雲から大陸へ逃げ帰り、
    再来日したとき、
    九州へ上陸し、
    ニギハヤヒと名乗り、
    市杵島姫を妃に迎えて
    もうけた子の名も
    【彦火火出見】です。
    この子孫にウマシマジが生まれ、
    物部氏の祖となります。
    徐福・ニギハヤヒの
    九州における子孫たちが
    山幸・彦火火出見 🔥グループ物部
    徐福・天火明の
    丹波海部家の子孫たちが
    海幸・五十猛 💧グループ海部
    となります。
    海幸・山幸の神話は
    🔥火山の島・九州から東征した弟が、
    兄の海幸王朝💧を倒した史実が
    物語となって表されています。
    天地・月日・水火・陰陽は
    常に交わることによって
    命を生み出し、
    循環をしています。
    真名井神社の東西の磐座は
    それを表し、
    縄文時代から続く磐座の宇宙観と
    大陸からやって来た徐福たちが
    本質では同じことをしていたと
    理解できます。
    世界の信仰は
    結局、同じところに辿りつきます。
    ちょっとした見方のズレで
    全く別物に見えたりして、
    宗教戦争となりますが、
    宇宙のことはりは
    皆、同じです。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  8 месяцев назад +4

      一つ一つの深いお言葉、実にクリアでいつもながらの心地良さに敬服します
      日本にもケルトの思想は確実に入って来ていると個人的には実感しています
      ので、全て僭越ながら理解できます
      籠神社の磐座ですが私には磐座感が感じられませんでした
      神魂神社の奥の拝み墓、当時はその様な事は全く知りませんでしたが
      今思えば同じような雰囲気でした
      寧ろ奥側の鳥居のすぐ奥あたりの方が濃い感じだったのを覚えています
      話し変わりますが、富家の口伝の本最近やっとですがほぼ理解出来ましたので
      やっと今、次の斎木雲州さんの本に行ってます
      約2年、かかりました
      とりあえずご報告
      ありがとうございました

    • @mayumi3300
      @mayumi3300 8 месяцев назад +4

      ​@@kanji-kun1280さま
      ですね。
      この東西の磐座は
      大陸的祀り方で、
      縄文の磐座ではないですね。
      縄文人の磐座は
      その陰陽の表現が
      もっと吹き出るような流動性に溢れ、
      理論より感性に訴えるような
      磐座だと思います。
      大陸の信仰は
      同じことでも
      きちんと理論的にまとめようと
      言語で説明可能な表現だと感じます。
      道教でも仏教でも、
      言葉で説明するものですが、
      日本古来の信仰は
      同じことなのだけれど、
      感覚に訴えますね。
      日本人が言挙げせず…とか、
      空気を読む…とか
      そのような風習になるのも
      やはり、言葉以前の肌感覚に
      長けていたからでしょう。
      真名井を五十猛族が整備したことが
      その祀り方からも感じられます。
      そして、ふと思いましたが、
      誰も言っておられませんが、
      五十猛が葬られるとしたら、
      この辺りしか
      考えられなくないですか?!
      ヤマトには行っていないと
      思うのですね。
      だとしたら、
      やはり、亡くなったのはここで、
      この辺りにお祀りされていると思います。
      籠神社のご祭神は
      天火明命ですが、
      五十猛はまず、
      徐福族の信仰であった星信仰…
      これが後に【天之御中主神】と呼ばれ、
      穀物神である
      宇賀魂(ウガノミタマ)を祀り、
      それが宇迦之御魂神になりますね。
      海神(わだつみ)
      塩土老翁は
      海を渡ってやって来た彼らの
      重要な神であり、
      星信仰とも重なります。
      そしてこれらは、
      宇佐の豊姫を迎えて
      【豊・宇賀】姫となり、
      豊受大神として
      外宮に迎えられます。
      豊姫は月神を祀っていましたから、
      伊勢に【日・月】両方揃うわけです。
      真名井を整備した五十猛が
      徐福族の神と
      父・天火明命をお祀りし、
      五十猛本人は
      ご祭神として名が上がっていませんが、
      【香語山】という名が
      【籠】を表しているように
      感じられますね。
      奈良に天香久山があるのは、
      村雲が父をお祀りしたからですね。
      ケルトは
      縄文人があちらへ行っていると
      思っています。
      縄文海進の時代は
      北極海航路が開けており、
      あちらへも行っていたでしょう。
      そして、出戻り組もいますね。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  8 месяцев назад +1

      五十猛はどこへ行った?
      私もそれは考えていました
      紹介してて言うのも変ですが
      鬼神神社の裏山の墓陵もまんざらでも無いように
      思います
      名前が変わると言う事は人間が変わったと言う事もよくある事ですので
      丹波に行く前に誰かと入れ替わっていたとか名前を使われたか
      まあその辺は刑事ドラマ的考察で、どっちでも良い事でしょうけど
      いろいろありがとうございました

    • @mayumi3300
      @mayumi3300 8 месяцев назад +2

      ​​@@kanji-kun1280さま
      そうでしたね。
      鬼神神社の動画でしたね。😄
      五十猛ほどの重要人物なら、
      子孫が必ず
      しっかりお祀りしているはずなので、
      籠神社さんであろうというのが
      推測ですが、
      この鬼神神社に
      伝承があるということは、
      やはり、徐福族の関係者が
      この地に残っていたのでは…
      と思います。
      まあ、ご祭神は
      あとからどうにでも
      つけられるとして、
      スサノヲがいるので、
      記紀編纂後に乗せたと
      思います。
      磐座は
      徐福族が来る以前から
      縄文人がお祀りしていたものでしょう。
      同じ聖地に
      伝承が重ねられてゆくのが
      普通です。
      あとはですね、
      重要人物の墓ほど、
      名を伏せてある気がします。
      禁足地として
      荒らされないように
      してあるのですね。
      この五十猛埋葬地は
      ちょっと無防備過ぎる気がします。

    • @石井健次-h1n
      @石井健次-h1n 8 месяцев назад +1

      お疲れ様ですmayumi様いつも凄いお話感激しています。俺…既にmayumiしゃんの信者ですワ〰🎶 こう言う見方も有りですね。個人的には五十猛君も村雲君も、お世話になったお母さんの妹さんとクシヒカタ君の母方の出雲系太陽信仰、サイノ神信仰出雲族ってのが嬉しいんですが、なんとなくニニギ崇神天皇や物部系秦氏が上手く太陽信仰を操った…って勝手に思っています。

  • @mecom3450
    @mecom3450 2 месяца назад

    出雲口伝は例えば日本語へのタミール語の影響等をうまく説明してくれる。ただし阿波については何もわからないから結局引き続き古事記も読む必要がある。徐福についてはその実在が信じられるようになったのは徐福村が発見された1982年からなので実証的研究はまだまだこれからだろう。

  • @美保長澤-i7g
    @美保長澤-i7g 5 месяцев назад +2

    鬼神神社地元です。
    詳しいお話しをありがとうございます。しかしながら、地元では、静かに祀っておりますゆえに、ご理解お願い申し上げます。

  • @nihontaro9
    @nihontaro9 8 месяцев назад +1

    こんばんは。契りを結ばれた豊受大神とは、土地のエネルギー体の神様で、避難された倭姫が天照大御神のエネルギー体を真名井神社に持ち込み保護されて契りを結んだ。という言い伝えになったのかも分かりませんね。日本の歴史の始まりを感じる壮大な場所ですね。磐座と鳥居の貴重な写真をありがとうございます。まだ真名井神社などという神社があることさえ知らない頃に同じような写真を見て、何だこの場所は。と衝撃を受けた事を思い出しました。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  8 месяцев назад +1

      なるほど
      土地のエネルギー体の神様
      良い表現ですね、単に地神様と言うより良い感じ
      頂きました、ありがとうございました

  • @00simaya40
    @00simaya40 8 месяцев назад +2

    厳密には富家出雲口伝で紹介されて居る出雲族系譜図では高照姫は富家の祖の天之冬衣と田心姫の娘ですね。
    天之冬衣の娘の高照姫と大国主の娘の下照姫を同一と言ってるのは第73世武内宿禰の竹内睦泰さんの正統竹内文書を
    研究してるサイエンスと古紙古伝系RUclipsrのTolandVlogのサムさんの説ですね。
    天照大神→田心姫→高照姫=下照姫で3代目天照大神と言う説の流れで話されて居た彼個人の説ですね。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  8 месяцев назад +2

      相当ややこしい話しで私にはハードルが高すぎますが
      ありがたいコメント頂き感謝です
      私の場合そもそも田ゴリ姫とたぎり姫の区別が、
      神社によっては全く逆に書いてあったり
      漢字もそれぞれオリジナル?みたいな所があって、
      どっちなの?みたいな
      又狭依毘賣命と市杵島姫もわざわざ別になっていたり
      神話ですので宗像三姫に限らずそうなんでしょうが
      私は基本そこの神社の由緒を尊重する事にしてます
      そこではそうなんだろうと考えるようにしています
      その様な事で気の利いた返信コメントが出来ず
      申し訳無いです
      懲りずに今後ともよろしくお願いします

  • @世界の変化
    @世界の変化 8 месяцев назад +1

    出雲の謎が溶けそうですね。
    前回、徐福の特殊部隊に大国主さま、事代主さまの命取って大和族の話し聞きましたが、スサノオさまは国津神の祖ではなくなりますね。
    大国主さまや事代主さまは誰の子孫になりますか?また謎が出来ましたね

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  8 месяцев назад

      スサノー様は秦の国へ逃げた徐福にかぶせてはみたものの、その後のネタがなくなったのとヤマタノオロチの話がバズリまくった為に
      ヒーローの神として独り歩きとなり各地の神社でほぼなりすましとして祀られ、元々そこに祀られていた神様の逸話や民話までも
      スサノー、又は名前を変えて、さも本当はスサノーであろうみたいな回りくどい演出も加えて更にヒーロー像が出来上がって行った
      そんあところではないかと思いますよ
      どうでしょうか?

    • @世界の変化
      @世界の変化 8 месяцев назад

      解釈いろいろですが、平穏で豊かな葦原の中津国を含め関東の筑波にも出雲の影響あって富士山ふもとも、出雲の影響ある地域を豊かにしてた大国主さまは入り婿にしても事代主さま等、スサノオさまが出雲の祖で命取る特殊部隊と来て誘い出し殺害し繁栄させた祖が自らも国津神として出雲の祖なのに何故?と言う思いです。それについては、いろんな解釈あるにせよ。大和族のスパイ工作員として見えて来ます。結局は悪行高いスサノオの性格丸出しですね

  • @サイノカミ
    @サイノカミ 14 дней назад

    徐福(和名・ホアカリ)が石見に渡来した史実は、家来のホヒ、タケヒナドリ親子と共に出雲王を餓死させた悪行を隠滅する為に「化身・スサノオ尊降臨神話」に変えられています。よって徐福渡来の事実は地元の大田市でも知られていません。痕跡⇒五十猛神社、五十猛町、丹波、大屋町、鬼村、大屋姫神社、大年神社、大仙山、仙ノ山、仙山、宅野(栲の木による織物)等々。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  14 дней назад

      そうですね、具体的な悪行を隠す事もあるでしょうけど
      徐福そのものの存在を消さなければならなかったと言う事では無いですかね
      最大の目的は皇統を守るため、そして守り続けた皇統を御印として
      日本は神の国であるとの教育を受けていた為に
      地元であっても徐福伝説は禁句となり、差別までも恐れたでしょう、
      そして次第に埋もれて行った
      その様な事では無いですかね、大屋姫神社も大年神社も
      今のその姿からそんな大それた歴史に繋がるとは近所の方も思って無いようですね
      私は五十猛町は海も含めて好きですけど

  • @110nari8
    @110nari8 7 месяцев назад

    出雲口伝を理解すると、架空の神スサノオとナガスネヒコが出てくるお話は、全て記紀服属で、同署の影響を受けている書物と理解することが出来ます
    ほぼ現在のこされている書物は、記紀の影響を受けている物ばかりであることが分かります。
    出雲においてはスサノオが入ってる神社は、ほぼ千家の息がかかっている神社であることが分かります。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  7 месяцев назад

      私はその様に思った事は無いので良くわかりませんが
      と言うか、いまだに全てが理解出来ていません
      特に凄い事をサラッと言ってるので言葉の隅々に注意が
      必要で中々時間がかかる本だと思います
      全て理解出来ている人が信じられない感じです
      口伝にも当然偏りの見方があるでしょうから
      そのフィルターも重要なので何度も行ったり来たり
      でも結構楽しませて頂いていますし
      私は好きです
      コメントありがとうございました

    • @110nari8
      @110nari8 7 месяцев назад

      @@kanji-kun1280 さま
      おおっと、色々すみませんでした。
      まず、記紀の中での出雲の書き方ですが、皇室の男系が渡来人であるなどと言う歴史書なんて作れるわけがありませんでしたので、とにかく隠したかったわけですが、粗略に扱えない事情がありました。それが左大臣石上です。要は物部に気を使わなければ歴史書がかけなかった訳ですね。
      ①出雲を乗っ取った千家もその歴史を隠したかったので、忌部氏と協力して、出雲の初代大国主、前7世紀のヤツミミをスサノオに変えてしまいます。故に、スサノオの奥さんが、ヤツミミの奥方の稲田姫のままになっています。
      ただ、記紀の編纂者はまるっきり隠す方向性が納得できなかったのか、前勢力を象徴的に書くことにしました。それがテナヅチ、アシナヅチです。
      ②出雲の初代から消した格好になったので、スサノオが架空の神、記紀制作時に作られた新造の神という事になるわけですね。徐福は前3世紀の渡来でしたよね?
      ヤツミミの頃には徐福はまだ来ていません。故の架空化です。
      そして、17人いた大国主を役職化して一人の人物であるかの様に。その間にあった出来ごとを適当に生き返る話などにして説話を作っている訳です。
      何故ホアカリか、ニギハヤヒにしなかったかと言えば、海部と同格の紀伊家、つまり武内宿祢系の男系物部氏にも配慮をしたとしか思えません。(応神の次から武烈までは武内宿祢系の男系物部氏)これは帝紀の編纂委員会に、上毛野に加えて応神朝(巨勢臣だったかと)の子孫も呼ばれている事からも推測できます。
      紀伊家は二回あった東征を隠す際に面倒になるので、
      五十猛とカゴヤマが同一人物であることを隠すために、紀伊家はスサノオ→五十猛の設定に。
      海部家は海幸彦であることを隠すためにホアカリに。
      海部の分家の安部氏はカゴヤマを祀る様になり、別人視点が広がる形になりました。
      物部氏は山幸彦にはなりましたが、神武の架空化の為に、天孫降臨の地を高千穂にして手打ち。
      効果は抜群で、山幸彦が物部氏であることは誰しもが知ってる事ですが、いったい山幸彦が「誰に勝ったのか分からなくなっています。」
      その代わり、古事記においては神武からいつの間にかウマシマジが大和を平らげた事に変化しており、神武は物部に騙された様に書かれているではないかと違和感に気づく人たちがいるわけです。
      景初の卑弥呼の時代の際の出雲滅亡の話が、スサノオと共に徐福時代の前の前7世紀に持って行かれ、神話時代の出来事とされたわけですね。
      和国大乱期も一つの出来事に隠す中で大彦を登場させる必要が出てきたので、ナガスネヒコを登場させ、神代に移動されました。
      大彦の名前は、中曽大根彦。これが二つに分けられ、大彦と長脛(中曽根)彦になったわけです。
      記紀の架空化は実在の人物を、実在しなかった時代に飛ばして行われています。

  • @永田誠至
    @永田誠至 4 месяца назад

    スサノオ=徐福って?
    そんなことが有り得るはずがない。第一、時間的に合わない。徐福はBC3世紀の人です。スサノオはさらに遡ること何世紀にもなるんだよ。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  4 месяца назад

      気に入らないみたいですいませんね
      スサノーが徐福では無いのですよ、徐福が記紀のお伽話的神話ではスサノーとされている
      という事です、勿論出雲王家の口伝伝承の本では、という事ですけどね
      ただ私はその本好きですので、そうだろうと思います
      日本の天皇の祖先が徐福ではプライドが許さなかったのでしょうね、
      あと、時間が合わないと言われるのは当然でしょう
      実在の人物とおとぎ話では、例えば浦島太郎やかぐや姫とも絶対合わないですし
      イザナギの左目から天照大神、右目から月読命、鼻をかんだらスサノーの命が生まれたそうですが
      それはいつの時代かとかいう前に昔の人間はそのような状況で生まれていたと思われますか?
      要するに架空の話と現実の話を混同してはダメでしょう
      特に日本の国は国の都合で、捏造、改竄、隠蔽、忖度、全て堂々と罷り通る国です
      そう思いませんか?
      大事なのは古事記日本書紀は誰が何の為に何を隠し何処へ導こうとしたのか?
      そこに目を向ける事だと思います
      でもコメントありがとうございました
      スサノーが徐福?、徐福がスサノー?
      あり得ないと思うのは最初は皆んなそう思います、実は私もそう思いました
      のでその本Amazonで買って読んでみました
      納得出来なければ大元出版の出雲王国とヤマト政権の本読んでから突っ込んで
      見てはどうでしょうか? オススメします

    • @永田誠至
      @永田誠至 4 месяца назад

      @@kanji-kun1280 で実際にはどうなんですか?貴方はどう主張するつもりですか?神話と歴史的事実を混同しては話にならんでしょうな。私はね、素戔嗚尊の存在を古事記の中で泣きじゃくる子供じみた存在にしていること自体、有り得ないと考えている。世界の王者があり得んでしょう?だから、正しい素戔嗚尊を見つけ出すべく調べているんだ。

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g 8 месяцев назад +1

    おー、わくわく度がアップしてる。もっと長編とかもあったらいいのにな。なんか、長編の方が配信する方はメリットがあるとかバズチューバーが言っていたような、、、、

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  8 месяцев назад +1

      いつもありがとうございます
      私の場合台本無しで解説の吹き込みしますので
      集中力が保たない感じです
      フレーズを区切って分ければ良いのでしょうがテンションが変わるので
      最初から終わりまで一気に行くしか無いタイプですので
      気力体力の限界も含めて一編辺り20分以内が限度かと
      そのうち良い方法も考えます
      いろいろありがとうございました
      これからもよろしくお願いします

    • @user-hs6oz7dn2g
      @user-hs6oz7dn2g 8 месяцев назад

      @@kanji-kun1280 犬で言うと柴犬ですね。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  8 месяцев назад

      頑張ります

    • @永田誠至
      @永田誠至 4 месяца назад

      @@user-hs6oz7dn2g 出雲の正体については、まだ貴方は知らないようですね。次のコメントでお話したいと考えます。

    • @user-hs6oz7dn2g
      @user-hs6oz7dn2g 4 месяца назад

      @@永田誠至 正体、、、ですか。国譲りがどうとかの、恨み骨髄とかのあれですか?それとも暇つぶしの労働収入一本釣りですかな?