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遥か昔、送信機に使う目的で買って置いた物ですがOMさんの記事を見て、久しぶりに作って見ようかと😂制作用のパーツ全て近所のハムの方に差し上げてしまったので、部品点数も少ないし、貰って来ても良いかなと思って居ます送信管は多数残してあったので、時間の有る限り、やって見るつもりです有難うございました
コメント有難う御座います。 送信管を使ったアンプは独特の音質が有り人気有りますね! 此れから800番代の真空管を何台か予定しています。
いつもありがとうございます 807は良いですね 私も制作を考えていましたので参考にさせていただきます 感謝してます
コメント有難う御座います。 この807アンプは現在超3結回路に変更しています。 もっと性能が良くなるので、そちらも参考にして下さい。 次の次辺りで投稿する予定です。正月休み中には投稿するので楽しみに待っていて下さい
マルナナと呼ばれて親しまれましたね。ビーム管・5極管は3次・5次など奇数次の歪みが多いのかと思ってましたが2次ですか。偶数次ならあまり耳障りにはならないかと思います。中学生・高校生位の頃にシングルNFBなしのアンプを作って愛用してました。トッププレートの送信管の場合プレートにパラドメコイルを入れるのが一般的な対処法だったと記憶しております。
コメント有難う御座います。歪の事は詳しくないのであまり語れなくてスミマセン。 耳で不快に感じた時はアンプ完成させないで直ぐに回路変更してしまいます。プレート側のコイルは発信の症状が出たときに試してみようと思います。やはり中学生の頃アンプを作っていたのですね? 私も同じです。
@@WesternElectric-300Aさん。コメントバックありがとうございます。私の記憶に間違いがなければ5極管系は奇数次高調波が多いので耳障りだからNFBを多めにかける設計になり3極管系は偶数次が多いのであまり気にならず寧ろ心地よいのでNFBなしでもいけるみたいな・・・。私が使っていたのはUZ42シングルNFBなしで結構気に入ってました。高校受験直前の冬休みに部品を調達して自作しました。電子工作は小学生の頃からで最初の真空管との出会いは小学4年生の時に2球トランシーバでした。友人と作って楽しもうってことで私のだけ完成してここから違法CBにのめり込むことになったのですが,その一方で安いテレビ球などでアンプ類を作ったりしていました。超三極管接続やSRPPは回路構成としては興味深いですね。パラドメコイルは同じくYoutubeをされている宮甚さんも使ってないみたいですね。実家には捨てられていなければ807が2本あった筈ですが今だと出力トランスの方が結構高価だったりするので制作費はかかりますね。
@@吉田重雄-w9g コメント気が付きませんでした。スミマセン。 小学4年生お頃、私も同じ感じでした。 でも、私も周りには真空管で遊ぶ仲間が居ませんでした。中学生に成り、電気クラブで真空管で結構遊びました。CB無線もやりました!
@@WesternElectric-300Aさん。コメントバックありがとうございます。似た様な少年時代を過ごしていたのかも知れませんね。市民無線は輸出用のトランシーバでやってました。当時はやっている人の技術レベルも高い人が結構いましたね。中高生時代には知り合いの無線機修理などで小遣い稼ぎもしていました。大分以前のコメントを掘り返してもリプライありがとうございます。
シングルアンプとプシュプルアンプの良いところ取りして、プシュプル回路で出力トランスをシングルトランスを使って4Ωをシリーズにするとプシュプルアンプになります、すると偶数次歪が打ち消されペアーチューブを使わなくてもある程度の高調波が打ち消されます。プシュプルトランスはアンバランス電流がとても小さいので完全に打ち消しは不可能なので音質がシングルアンプより悪くなると思います。 プシュプルトランスを特注してエアーキャップを作り巻数を多くすると改善されますがエアーキャップを作ると低域特性が悪化するので作る人は居ないと思います。なのでシングルトランスでプシュプルアンプを作ってはどうでしょうか? 。
UjikeさんがフローティングOPT回路を考案されています。 ものすごく良い音なので、又、製作したいと思います。 ”4Ωをシリーズにする”この意味が良く解らないので、教えて下さい! スミマセン
@@WesternElectric-300Aさん。@user-np1yi8gm3lさんが言っているのはプッシュプルの出力部分をシングルトランス2つに置き換えて二次側を直列接続すればトランス二次側でプッシュプル合成されると言う趣旨だろうと思います。4Ωをシリーズ(正確には逆相にして直列接続)することで8Ωスピーカーに対応出来ると言う意味でしょう。つまりスピーカーシステムが16Ωなら8Ωの出力を逆相で直列にしても同じ結果になります。
807って大昔にX7ドライブでシングルで3結やってみたことがありますが、小生にしてみれば、1.6Wしか出なくって、正直使いにくい子であったと思いますが、ちゃんと5結(4結)で、NFB掛ければ使える子であったと分ったのが、この動画のお陰で、いい知識なりました。大昔の会社で拾ってきた、超音波洗浄機用のTENのUY-807(PPで使ってましたんで、多分マッチドペアっす。)を、ステレオシングルで、また試してみたいなと正直思ってます。暇があれば小生もやってみますます。
コメント有難う御座います。TENの真空管持ってられるのですねー この機会に是非!
トッププレートの球は余り人気が無いのか今でも安価に売られていますね。自作で手頃に使えるのが良いですね!
コメント有難う御座います。 キューピー頭のトップチップは人気有りますが、トッププレートは嫌がられますね。 キャップ付けるとカッコ良いと思うんですが!
ビーム管でこの音が出るとは驚きです。私のシングルアンプは三極接続にしたものもありますが、パワーの点からは5極接続の方が有利ですね。820Kオームでの負帰還はカットアンドトライの結果でしょうか?
コメント有難う御座います。出力トランスからのオーバーオールNFBを6dB時は、ダンピングファクタ上がりましたが音が固く、そこで半分の3dBにして、820kΩは3dbに合わせました。全体で6dBに合わせました
返信をありがとうございます。私もNFBを掛け過ぎて音が団子になって広がらない失敗を経験しています@@WesternElectric-300A
こんにちは。パワーアンプのライン録音をする場合負荷は加えておられるんですか?
コメント有難う御座います。 ライン録音の時は8Ωのダミー抵抗使っています。 更にトランスで絶縁して600Ωでマイク端子に入れています。
高周波ではグリッド電流を流して使うのがスタンダードですが、オーディオではA級/AB1級が主でありグリッド電流を流す例は少ないですね。しかし折角詳細なグリッド電流規格が発表されているタマですので、AB2で働かせたいものです。オーディオファンからは「PAアンプ」などとバカにされるAB2級ですが、ドライブを安易なカソードフォロワーなどではなく、Higm管のSRCF(シャントレギュレーテッドカソードフォロワー)のような、インピーダンス数十Ω程度以下でドライブすれば、活き活きとしたHiFiトーンで鳴ってくれます。
コメント有難う御座います。 800番代の送信管は、トランスドライブを予定しています。
低音の弾み(ちょっと過剰?)、高音部の艶が心地よいです。入力トランス入れて単段ビーム管アンプとかどうですかね?確か新さんのアンプでいくつか制作例が有りました。
コメント有難う御座います。低域過剰は元音源からです。 私もスタートの所が特に気に成ってました。 昔、何かの記事をみてEL34の単段を作った気がします。 単段ビーム管も面白そうですね!
807は10本程手元に有りますがトッププレートに馴染めずお蔵入りです。これからも多分未使用に成ると思って居ます。807は観賞用としては好きです。サンプルの音はとても良いと思います。低域の弦の音は魅力を感じました。
私はトッププレートが好きで、グリッドの2本出たのが特に好きです。丸球のトップチップも好きですけど、10本は凄いですね!
@@WesternElectric-300A さん返信有難う御座います。ダブルトッププレートの2B29が有り、単管でPP組めますが矢張りトッププレートと言う事でお蔵入りです。
2B29、829,832も作りましたが、もう少し性能を煮詰めてから投稿予定です。音より、形が面白いです。送信管はトッププレート多いので、今後出てきますが、音だけでも是非聴いてください!
@@WesternElectric-300A さん返信有難う御座います。楽しみにしています。
いいですね。こんな風な音はギターで可能でしょうか?
コメント有難う御座います。アンプを通して音源流しスピーカー端子からPCM録音機器マイク入力に絶縁トランスを挟んで直接ライン録音しています。私はベリンガーのミキシング機能のあるUSB音源使ってますが、楽器入力(マイク)が音源と合わせてミキシングできます。 単独でLoとHiのトーンコントロールとPANも使えます。このような物ではだめと言う事でしょうか? どうしても真空管が良いとなると・・・・作るしかないですね。マイクアンプは簡単に製作できるとおもいます。
@user-ni7do9qi9yさん。若しかしてギターアンプのことですか?楽器用アンプは今でも真空管アンプを愛用しているミュージシャンも結構いますね。楽器用は歪みも音色の一部との考えなので設計思想がステレオ用とは若干違いますね。ギターなどエレキ楽器の音の場合エフェクタなど込み込みでの音作りなのでアンプ単体の音の傾向が何処まで反映されるかは使い方次第でしょう。
良い感じで鳴ってますね。5極管なので5結で鳴らすのが良いと思いますが、3結はどうなるのか気になるところではあります。
コメント有難う御座います。製作した時の様子は忘れてしまいましたが、3結、5結、ULも確認していると思います。ULはダンピングファクターも良かったですが、この後の予定で、超3極管接続を予定しているため、ここでは5結で行きました。 又の機会に3結も煮詰めて特性良くなった場合は製作します。
Fantastic!
thanks for sharing
遥か昔、送信機に使う目的で買って置いた物ですがOMさんの記事を見て、久しぶりに作って見ようかと😂制作用のパーツ全て近所のハムの方に差し上げてしまったので、部品点数も少ないし、貰って来ても良いかなと思って居ます送信管は多数残してあったので、時間の有る限り、やって見るつもりです有難うございました
コメント有難う御座います。 送信管を使ったアンプは独特の音質が有り人気有りますね! 此れから800番代の真空管を何台か予定しています。
いつもありがとうございます 807は良いですね 私も制作を考えていましたので参考にさせていただきます 感謝してます
コメント有難う御座います。 この807アンプは現在超3結回路に変更しています。 もっと性能が良くなるので、そちらも参考にして下さい。 次の次辺りで投稿する予定です。正月休み中には投稿するので楽しみに待っていて下さい
マルナナと呼ばれて親しまれましたね。
ビーム管・5極管は3次・5次など
奇数次の歪みが多いのかと思ってましたが
2次ですか。
偶数次ならあまり耳障りには
ならないかと思います。
中学生・高校生位の頃に
シングルNFBなしのアンプを
作って愛用してました。
トッププレートの送信管の場合
プレートにパラドメコイルを入れるのが
一般的な対処法だったと記憶しております。
コメント有難う御座います。歪の事は詳しくないのであまり語れなくてスミマセン。 耳で不快に感じた時はアンプ完成させないで直ぐに回路変更してしまいます。プレート側のコイルは発信の症状が出たときに試してみようと思います。やはり中学生の頃アンプを作っていたのですね? 私も同じです。
@@WesternElectric-300Aさん。
コメントバックありがとうございます。
私の記憶に間違いがなければ
5極管系は奇数次高調波が多いので
耳障りだからNFBを多めにかける
設計になり
3極管系は偶数次が多いので
あまり気にならず寧ろ心地よいので
NFBなしでもいけるみたいな・・・。
私が使っていたのは
UZ42シングルNFBなしで
結構気に入ってました。
高校受験直前の冬休みに
部品を調達して自作しました。
電子工作は小学生の頃からで
最初の真空管との出会いは
小学4年生の時に2球トランシーバでした。
友人と作って楽しもうってことで
私のだけ完成して
ここから違法CBにのめり込むことに
なったのですが,
その一方で安いテレビ球などで
アンプ類を作ったりしていました。
超三極管接続やSRPPは
回路構成としては興味深いですね。
パラドメコイルは同じくYoutubeを
されている宮甚さんも
使ってないみたいですね。
実家には捨てられていなければ
807が2本あった筈ですが
今だと出力トランスの方が
結構高価だったりするので
制作費はかかりますね。
@@吉田重雄-w9g コメント気が付きませんでした。スミマセン。 小学4年生お頃、私も同じ感じでした。 でも、私も周りには真空管で遊ぶ仲間が居ませんでした。中学生に成り、電気クラブで真空管で結構遊びました。CB無線もやりました!
@@WesternElectric-300Aさん。
コメントバックありがとうございます。
似た様な少年時代を過ごしていたのかも知れませんね。
市民無線は輸出用のトランシーバでやってました。
当時はやっている人の技術レベルも高い人が結構いましたね。
中高生時代には知り合いの無線機修理などで小遣い稼ぎもしていました。
大分以前のコメントを掘り返してもリプライありがとうございます。
シングルアンプとプシュプルアンプの良いところ取りして、プシュプル回路で出力トランスをシングルトランスを使って4Ωをシリーズにするとプシュプルアンプになります、すると偶数次歪が打ち消されペアーチューブを使わなくてもある程度の高調波が打ち消されます。
プシュプルトランスはアンバランス電流がとても小さいので完全に打ち消しは不可能なので音質がシングルアンプより悪くなると思います。 プシュプルトランスを特注してエアーキャップを作り巻数を多くすると改善されますがエアーキャップを作ると低域特性が悪化するので作る人は居ないと思います。
なのでシングルトランスでプシュプルアンプを作ってはどうでしょうか? 。
UjikeさんがフローティングOPT回路を考案されています。 ものすごく良い音なので、又、製作したいと思います。 ”4Ωをシリーズにする”この意味が良く解らないので、教えて下さい! スミマセン
@@WesternElectric-300Aさん。
@user-np1yi8gm3lさんが言っているのはプッシュプルの出力部分をシングルトランス2つに置き換えて
二次側を直列接続すればトランス二次側でプッシュプル合成されると言う趣旨だろうと思います。
4Ωをシリーズ(正確には逆相にして直列接続)することで8Ωスピーカーに対応出来ると言う意味でしょう。
つまりスピーカーシステムが16Ωなら8Ωの出力を逆相で直列にしても同じ結果になります。
807って大昔にX7ドライブでシングルで3結やってみたことがありますが、小生にしてみれば、
1.6Wしか出なくって、正直使いにくい子であったと思いますが、
ちゃんと5結(4結)で、NFB掛ければ使える子であったと分ったのが、この動画のお陰で、いい知識なりました。
大昔の会社で拾ってきた、超音波洗浄機用のTENのUY-807(PPで使ってましたんで、多分マッチドペアっす。)
を、ステレオシングルで、また試してみたいなと正直思ってます。暇があれば小生もやってみますます。
コメント有難う御座います。TENの真空管持ってられるのですねー この機会に是非!
トッププレートの球は余り人気が無いのか今でも安価に売られていますね。自作で手頃に使えるのが良いですね!
コメント有難う御座います。 キューピー頭のトップチップは人気有りますが、トッププレートは嫌がられますね。 キャップ付けるとカッコ良いと思うんですが!
ビーム管でこの音が出るとは驚きです。私のシングルアンプは三極接続にしたものもありますが、パワーの点からは5極接続の方が有利ですね。820Kオームでの負帰還はカットアンドトライの結果でしょうか?
コメント有難う御座います。出力トランスからのオーバーオールNFBを6dB時は、ダンピングファクタ上がりましたが音が固く、そこで半分の3dBにして、820kΩは3dbに合わせました。全体で6dBに合わせました
返信をありがとうございます。私もNFBを掛け過ぎて音が団子になって広がらない失敗を経験しています@@WesternElectric-300A
こんにちは。
パワーアンプのライン録音をする場合負荷は加えておられるんですか?
コメント有難う御座います。 ライン録音の時は8Ωのダミー抵抗使っています。 更にトランスで絶縁して600Ωでマイク端子に入れています。
高周波ではグリッド電流を流して使うのがスタンダードですが、オーディオではA級/AB1級が主でありグリッド電流を流す例は少ないですね。しかし折角詳細なグリッド電流規格が発表されているタマですので、AB2で働かせたいものです。オーディオファンからは「PAアンプ」などとバカにされるAB2級ですが、ドライブを安易なカソードフォロワーなどではなく、Higm管のSRCF(シャントレギュレーテッドカソードフォロワー)のような、インピーダンス数十Ω程度以下でドライブすれば、活き活きとしたHiFiトーンで鳴ってくれます。
コメント有難う御座います。 800番代の送信管は、トランスドライブを予定しています。
低音の弾み(ちょっと過剰?)、高音部の艶が心地よいです。
入力トランス入れて単段ビーム管アンプとかどうですかね?
確か新さんのアンプでいくつか制作例が有りました。
コメント有難う御座います。低域過剰は元音源からです。 私もスタートの所が特に気に成ってました。 昔、何かの記事をみてEL34の単段を作った気がします。 単段ビーム管も面白そうですね!
807は10本程手元に有りますがトッププレートに馴染めずお蔵入りです。
これからも多分未使用に成ると思って居ます。
807は観賞用としては好きです。
サンプルの音はとても良いと思います。
低域の弦の音は魅力を感じました。
私はトッププレートが好きで、グリッドの2本出たのが特に好きです。丸球のトップチップも好きですけど、10本は凄いですね!
@@WesternElectric-300A さん
返信有難う御座います。
ダブルトッププレートの2B29が有り、単管でPP組めますが矢張りトッププレートと言う事でお蔵入りです。
2B29、829,832も作りましたが、もう少し性能を煮詰めてから投稿予定です。音より、形が面白いです。送信管はトッププレート多いので、今後出てきますが、音だけでも是非聴いてください!
@@WesternElectric-300A さん
返信有難う御座います。
楽しみにしています。
いいですね。こんな風な音はギターで可能でしょうか?
コメント有難う御座います。アンプを通して音源流しスピーカー端子からPCM録音機器マイク入力に絶縁トランスを挟んで直接ライン録音しています。私はベリンガーのミキシング機能のあるUSB音源使ってますが、楽器入力(マイク)が音源と合わせてミキシングできます。 単独でLoとHiのトーンコントロールとPANも使えます。このような物ではだめと言う事でしょうか? どうしても真空管が良いとなると・・・・作るしかないですね。マイクアンプは簡単に製作できるとおもいます。
@user-ni7do9qi9yさん。
若しかしてギターアンプのことですか?
楽器用アンプは今でも
真空管アンプを愛用しているミュージシャンも
結構いますね。
楽器用は歪みも音色の一部との考えなので
設計思想がステレオ用とは若干違いますね。
ギターなどエレキ楽器の音の場合
エフェクタなど込み込みでの音作りなので
アンプ単体の音の傾向が何処まで
反映されるかは使い方次第でしょう。
良い感じで鳴ってますね。5極管なので5結で鳴らすのが良いと思いますが、3結はどうなるのか気になるところではあります。
コメント有難う御座います。製作した時の様子は忘れてしまいましたが、3結、5結、ULも確認していると思います。ULはダンピングファクターも良かったですが、この後の予定で、超3極管接続を予定しているため、ここでは5結で行きました。 又の機会に3結も煮詰めて特性良くなった場合は製作します。
Fantastic!
thanks for sharing