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イヤホンまたはヘッドホンやオーディオシステムでお聴きいただいた方が分かりやすいと思います。開始0:00 START0:43 TRIODE TRV-A300XR3:00 LUXMAN SQ-N1505:19 交互に再生
自分のイメージだとトライオードが暖かみもあり艶感奥行きがまさに真空管に包まれてる感じになりました。ラックスの方は透明感はありましたが、トランジスタとたいして変わらない印象がありました。それだけトライオードの方に真空管らしさがあったのだろなと感じています。それに伴いダリの解像度の高さに改めて感心しました😊
ラックスの方は解像度が高く、トライオードの方は球アンプらしく私も聴こえます。良い悪いではなく好みの問題になるかもしれないですね。コメントありがとうございました😊
とても参考になりました。トライオードの音は全体的にバランスが取れていて心地良く聴けました。Laxの方は中音に妙な響きを感じました。私は長い間、JBL4312をONKYO P-306R, M-506Rで鳴らしてきてて、JBLとのマッチングにJBLに申し訳なく思ってきておりました。長い時が経ち、とりあえずはパワーアンプをメンテナンスに出し、それが出来上がったらコントロールアンプとつなげてみて費用がかかるならいろいろ考えなければならないと思っております。SPにとってもAMPにとってもお互いに無理しない相思相愛になれる様な縁組みにしてあげたい。それが聴く立場の私の喜びにつながるんだと思います。JBL4312との良縁なるAMP(安い)を教えて頂ければ幸いです。
M-506RはONKYOの名器ですね。70〜80年代頃はオーディオ各社元気な時代ですかね。4312使用していますがジャスなどとの相性良さそうです。球アンプはDALIで聴くことが多いです。ボーカルの艶感は球の300Bなど、パワフルな出音は石アンプや球アンプの6L6などで聴いてます。コメントありがとうございました😊
@@AudioWaiwai ボーカルの艶感…300B参考になります!お忙しい中、コメントありがとうございました。
Świetne porównanie- dziękuję bardzo 😉
コメントありがとうございます😊
トライオードの方がナチュラルでいろいろな表情を見せてくれる感じがします😊
トライオードの音は菅球アンプ的な傾向が強い印象ですかね
EL84 sound wide open, 300B midrange attention
どちらも真空管アンプらしく艶が乗ってムードがある。トライオードは300Bらしくカラッとして音離れが良い。ラックスマンは艶は十分に乗るがちょっと湿った音で人によってはくせがあると感じるかもしれない。
私は繊細さ等の音質傾向を決めるのは電圧増幅管だと思っています。一本9000円もする12AX7とか12AU7、12AT7、RCA5692等下手な出力管より値が張りますが音質は大きく変わりました。
私もそう思います。12AX7や12AU7など増幅菅でも高いものはありますが、昔は国産の東芝やNEC製でも1000円程度のものでした😁12BH7A昔のテレビ菅は安くて意外と使えるみたいですね。あまり知名度ありませんが6267も良いですね。
LUXKIT KMQ80を74年に作りましたが使用真空管がEF86/6267 、12BH7A、6336Aです。国産12BH7Aは10本位予備が有り6336AもRaytheonが6本有りますがRCA6336Aを使用中です。
@@マニアパイロン さん6336Aですか?双三極菅ですね。1本でプッシュ組めますね😊何か見た目しっかりしてそうな球ですね。
レギュレーター管の音質も好きで6AS7G/6080のSEPP OTL 6C33C‐B SEPP OTLも自作しています。
300Bの方はシャキッとしたというか、凛とした高音域まで伸びる音な感じで他の300Bのアンプと同じような印象を受けました。EL84の方はゲインが高いのでおそらく負帰還が入っていると思いますが、そのせいで中低音域の歪が少なく直線性がよくて石アンプっぽい音になるのかなあと思いました。高音域はシングルアンプで回路がシンプルな方が伸びるので響きの部分は300Bの方がよく聞こえるのかと思います。
Katsu Otoさん こんにちは、コメントありがとうございます😊今後ともご視聴よろしくお願いします。
I choose the red Triode 👹❤💯🌹
ヴァイオリンの音に限るとラックスマンの方が楽器が豊かに響いている感じ、トライオードは重く押しつぶしたような音EL84PPは面白いね
おはようございます。私の好みとなりますが、EL84は弦楽器、300Bはボーナス曲との相性良いように思います。コメントありがとうございました😊
Luxmanの方がまろやかに聞こえますが言い換えると音が膨らんでるとも思えます、triodeの方が良いと感じました。
こんばんは!コメントありがとうございます。トライオードの方が真空管ぽい感じですかね?
トライオードの方は耳障りな感じはなく滑らか、ボーカルは温かみが有り球らしい感じで聴きやすいです。ラックスマンは伴奏の辺りの繊細さが有るが、ボーカルはややきつめに感じました。真空管らしい音はトライオードですかね、ラックマンマンはリアルで現代的で石AMPに近い音作りですね。
少し大人しい曲でした。もう少し賑やかな曲の方が分かりやすかったかと思いますが、的確なコメントありがとうございました。ラックスマンのSQ-N150はパワーアンプ部分が球、プリアンプ部分が石のハイブリッドのようです。
@@AudioWaiwai 様 なるほどハイブリッドでしたか、其れでラックスマン少し石っぽい感じしたんですね。
@@Takao-jj3hg 様素晴らしいです、球と石の聴き分けできましたね。私だったら言われてみれば、そうかなという聴き分けしかできない情けない耳です。
@@AudioWaiwai 様 球なので偶々です😄
ボーカルは断然300Bが良いですね😮
比べるとラックスマン音がキンキンする
el84
イヤホンまたはヘッドホンやオーディオシステムでお聴きいただいた方が分かりやすいと思います。
開始
0:00 START
0:43 TRIODE TRV-A300XR
3:00 LUXMAN SQ-N150
5:19 交互に再生
自分のイメージだとトライオードが暖かみもあり艶感奥行きがまさに真空管に包まれてる感じになりました。ラックスの方は透明感はありましたが、トランジスタとたいして変わらない印象がありました。それだけトライオードの方に真空管らしさがあったのだろなと感じています。それに伴いダリの解像度の高さに改めて感心しました😊
ラックスの方は解像度が高く、トライオードの方は球アンプらしく私も聴こえます。良い悪いではなく好みの問題になるかもしれないですね。コメントありがとうございました😊
とても参考になりました。
トライオードの音は全体的にバランスが取れていて心地良く聴けました。
Laxの方は中音に妙な響きを感じました。
私は長い間、JBL4312をONKYO P-306R, M-506Rで鳴らしてきてて、JBLとのマッチングにJBLに申し訳なく思ってきておりました。
長い時が経ち、とりあえずはパワーアンプをメンテナンスに出し、それが出来上がったらコントロールアンプとつなげてみて費用がかかるならいろいろ考えなければならないと思っております。
SPにとってもAMPにとってもお互いに無理しない相思相愛になれる様な縁組みにしてあげたい。
それが聴く立場の私の喜びにつながるんだと思います。
JBL4312との良縁なるAMP(安い)を教えて頂ければ幸いです。
M-506RはONKYOの名器ですね。70〜80年代頃はオーディオ各社元気な時代ですかね。4312使用していますがジャスなどとの相性良さそうです。球アンプはDALIで聴くことが多いです。ボーカルの艶感は球の300Bなど、パワフルな出音は石アンプや球アンプの6L6などで聴いてます。コメントありがとうございました😊
@@AudioWaiwai
ボーカルの艶感…300B
参考になります!
お忙しい中、コメントありがとうございました。
Świetne porównanie- dziękuję bardzo 😉
コメントありがとうございます😊
トライオードの方がナチュラルでいろいろな表情を見せてくれる感じがします😊
トライオードの音は菅球アンプ的な傾向が強い印象ですかね
EL84 sound wide open, 300B midrange attention
コメントありがとうございます😊
どちらも真空管アンプらしく艶が乗ってムードがある。
トライオードは300Bらしくカラッとして音離れが良い。
ラックスマンは艶は十分に乗るがちょっと湿った音で
人によってはくせがあると感じるかもしれない。
私は繊細さ等の音質傾向を決めるのは電圧増幅管だと思っています。
一本9000円もする12AX7とか12AU7、12AT7、RCA5692等下手な出力管より値が張りますが音質は大きく変わりました。
私もそう思います。12AX7や12AU7など増幅菅でも高いものはありますが、昔は国産の東芝やNEC製でも1000円程度のものでした😁12BH7A昔のテレビ菅は安くて意外と使えるみたいですね。あまり知名度ありませんが6267も良いですね。
LUXKIT KMQ80を74年に作りましたが使用真空管がEF86/6267 、12BH7A、6336Aです。
国産12BH7Aは10本位予備が有り6336AもRaytheonが6本有りますがRCA6336Aを使用中です。
@@マニアパイロン さん
6336Aですか?双三極菅ですね。1本でプッシュ組めますね😊何か見た目しっかりしてそうな球ですね。
レギュレーター管の音質も好きで6AS7G/6080のSEPP OTL 6C33C‐B SEPP OTLも自作しています。
300Bの方はシャキッとしたというか、凛とした高音域まで伸びる音な感じで他の300Bのアンプと同じような印象を受けました。
EL84の方はゲインが高いのでおそらく負帰還が入っていると思いますが、そのせいで中低音域の歪が少なく直線性がよくて石アンプっぽい音になるのかなあと思いました。高音域はシングルアンプで回路がシンプルな方が伸びるので響きの部分は300Bの方がよく聞こえるのかと思います。
Katsu Otoさん こんにちは、コメントありがとうございます😊今後ともご視聴よろしくお願いします。
I choose the red Triode 👹❤💯🌹
ヴァイオリンの音に限るとラックスマンの方が楽器が豊かに響いている感じ、トライオードは重く押しつぶしたような音
EL84PPは面白いね
おはようございます。私の好みとなりますが、EL84は弦楽器、300Bはボーナス曲との相性良いように思います。コメントありがとうございました😊
Luxmanの方がまろやかに聞こえますが言い換えると音が膨らんでるとも思えます、triodeの方が良いと感じました。
こんばんは!コメントありがとうございます。
トライオードの方が真空管ぽい感じですかね?
トライオードの方は耳障りな感じはなく滑らか、ボーカルは温かみが有り球らしい感じで聴きやすいです。
ラックスマンは伴奏の辺りの繊細さが有るが、ボーカルはややきつめに感じました。
真空管らしい音はトライオードですかね、ラックマンマンはリアルで現代的で石AMPに近い音作りですね。
少し大人しい曲でした。もう少し賑やかな曲の方が分かりやすかったかと思いますが、的確なコメントありがとうございました。ラックスマンのSQ-N150はパワーアンプ部分が球、プリアンプ部分が石のハイブリッドのようです。
@@AudioWaiwai 様 なるほどハイブリッドでしたか、其れでラックスマン少し石っぽい感じしたんですね。
@@Takao-jj3hg 様
素晴らしいです、球と石の聴き分けできましたね。私だったら言われてみれば、そうかなという聴き分けしかできない情けない耳です。
@@AudioWaiwai 様 球なので偶々です😄
ボーカルは断然
300Bが良いですね😮
比べるとラックスマン音がキンキンする
el84