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アロウズの活動初期の活躍はパトレーゼのおかげだと思う。パトレーゼってデビューしたときはまだ大学生だったんだよね。若いのにすごい才能だったんだな
パトレーゼの1977、快晴の富士SWで6位入賞は素晴らしい。翌年はモンツァでピーターソン死去の事故原因を作ったと、J.ハントからイチャモン付けられましたね。パトレーゼ最後の勝利が日本（鈴鹿）という点も良いこと。
怪しいところはありますが、なんやかんや日本と縁のあるチームでしたね。僕は意外と好きですよ
、私は😅都下は好きになれないです、
私も嫌いではありません。F1チームはドコモ大なり小なり怪しさはありますし。
タキ井上さんのこのエピソード、本人も自虐的に使ってますがある意味で「何か持ってた」のかもですね。これのおかげか、いまだにF1関係者からお声がかかる事もあるそうです。
何をするにもブラックな印象が強いチームだった。特に虎之介さんの年は結構ヤバかった。
ナイジェリアだっけ？の王子がスポンサーした時だっけ
アルボレートとヨハンソンの2人はかつてフェラーリで組んだコンビが予選通過ギリギリのマシンで走るなんて・・・
ウィリアムズ王者のデイモンが非力なアローズに行ったかと思いきやのハンガリーP2、衝撃的でしたね。(別の意味でも衝撃的だったアーバンテサンバイン)
鈴木さんw
ポルシェエンジンの罠で金使ったのが痛かった印象
１５００ccV6ターボは速かったから期待大だったのだろうな。さすがにV6エンジンを２基繋げて真ん中サイドからパワー取り出す仕組みだし、重すぎて予選通過も怪しくなり、エンジンチェンジ。その後に久々に帰ってきたカフィさんが鈴鹿完走。
想像ですがフットワークに搭載されたポルシェV12エンジンは排気量が3500ccでは無く3000ccのままだったかも知れない？マクラーレン時代のTAGポルシェV6ターボエンジンからターボユニットだけを取っ払って２基ドッキングしただけなので1500cc×２=3000ccとなる(１気筒あたりのボアアップもストロークアップも全く変更されていない？)
@@user-hi4ls5my2x さま、一応は3500と表記されていました。ボアアップくらいなら難しいことはありません。しかし１５０キログラムは重すぎた。実馬力も６５０馬力くらいしか出ていないとか。ＧＰＳとかルマンじゃあるまい、余計なことがされており、最低重量オーバーだったらしい。
@@user-bf8zf6qh6p 様ご返信有難うございます‼️🤗排気量3500ccスケールアップならボアは同じままストロークを延長したのだと思っていました‼️🤗ポルシェV12がTAGポルシェV6を２基ドッキングさせて造ったエンジンだと言われる理由は、Vバンク角80度同じなのと動力取り出しを中央にしたセンターテイクオフ方式を採用したからだと？最初から完全一体構造のV12エンジンにしていれば無駄な重量増加は無かったと思っています‼️🤗過去のタイトル獲得エンジンを再利用してコスト費用を安くして手抜きした？まだラルースローラのF1マシンに搭載されていたランボルギーニV12の方が軽くてパワーも信頼性も有ったでしたね‼️🤗
アロウズ懐かしいＦ１チームですね。確か🇯🇵の運送業フットワークがチームスポンサーになってたね。そのフットワークって言う会社は倒産してトールエクスプレスジャパンって言う会社に名前が変わりましたね。今はＪＰエキスプレスです。
自社ブランド名義のエンジン搭載やフェルスタッペン(パパ)の名や慎ましいスポンサードのレッドブルなど近年のチャンピオンチームと似通った状況にあるのが面白い
フットワークだったり、A23→SA05だったり、リーフィールドのファクトリーだったり、何かと亜久里さんと縁のあるチーム。...だけど途中撤退の呪いまで、引き継がなくてもよかったんだよ？
ハートエンジンにこだわらずにヤマハを継続しておけばよかったものを。それまではトム・ウォーキンショーはやり手というイメージでしたが、この判断は『？』でしたね。時代遅れのハート・エンジンで戦えるわけがない。
ウォーキンショーは身勝手な立ち回りもあって好きになれなかったけど、アロウズってチームは好きだったな。直線番長、ヨス・ザ・ボス、いろいろ浪漫があった時代。2000年からF1見始めたから思い出いっぱいだ❤
1997年、小さな部品の代金をケチらずにいればハンガリーGPで勝った可能性もあり、そう言う意味でも因果応報なTWRとも言えます。身勝手で自己の利益しか追わないオーナーのせいで貴重なワークスエンジンを失い、その後の没落を決定づけたとも。個人的には1988年のメガトロンターボエンジンを搭載しての善戦が印象的なチームでした。
24:22 シューミが爆笑してたエピソードめっちゃ笑ったｗ
トム・ウォーキンショーは色々言われてるが好きなオーナーやったアロウズもチームとして好きやったし嬉しい動画ありがとうございます
フラビオは相当ウオーキンショウに鍛えられたと思う。2005〜06年にフェラーリを打倒できたのはウオーキンショウからの学びが生きた結果だと…ただ学び過ぎてダーティな部分も受け継いだみたいだけどね。
あの’97年のハンガリーは思い出深いですね。アロウズが最も優勝に近づいた瞬間だっただけにガッカリ感が半端なかったのを覚えています。A18、爽やかな色使いのリバリーで今でも好きなマシンの一つです。
個人的には、人間魚雷A2、ポンコツ詐欺のPorsche V12、HIl & YAMAHAのあわや、+タキ井上の新喜劇で、ARROWSの満貫ですね。
あの砲弾型ノーズのアローズA2は迫力有って好きなマシンでした‼️🤗今のグラウンドエフェクトF1マシンと違って当時のウイングカーはフロントウイングだけで無くリヤウイングも省略した(サーキット特性によって使い分けしていた？)アローズA2は車体全体を一つのウイングに見立てた構造だったけれども少しやり過ぎましたね‼️🤗
1994年のマシンはレギュレーション変更が無ければもしかしたら表彰台もあり得たかもしれない。レギュレーション変更でいちばん影響受けたマシンかもしれない。
９７年のマシンはカッコいいしマクラーレンに次ぐ大好きなマシンでした。当時マクラーレンファンでしたが９７年のハンガリーGPだけはアロウズ・ヒルさん・YAMAHAを応援してました‼️予選３位決勝でも優勝か？マヂか？だけど２位でfinish‼️ヒルさん・アロウズ・YAMAHAの真髄を見た瞬間でした‼️あの時はめっちゃ嬉しかった‼️ハッキネンさんも初優勝の記憶・記念に残るシーズンでした‼️
やっぱり、ポー助のV6+6エンジンは、後世に語り継ぐべき伝説的手抜きエンジン🤣
かの名機・フォードコスワースDFVはV4のFVAエンジンを繋げた「DOUBLE FVA」だったのにね
怪しさ満点、ザB級チーム。好きだなぁたらればだけど、97年優勝見たかったな
タキ井上オフィシャルカー事件は、欧州贔屓なモータースポーツの神様が、自力マネージメントでF1にたどり着いアジア人に、後世まで語られ忘れられないようなエピソードをプレゼントしてくれたのだと思っています。笑実力だって言うほど悪くないからこそ、何もなかったらこんなにイジるネタにならないですもん💦
高千穂にモナコで当てたのってラリードライバーのラニョッティでしたよねｗ
アロウズ→レッドブルに反対の意を示していたミナルディ自身も、数年後にレッドブル(イタリア語の方)になる悲しい結末。
たった一つのナットが破損しなければアロウズは優勝できた…
一生懸命やってるのに、というか、よかれと思ってやってる事がどうしてもかみ合わないすべてが終わったあとで（パラダイムが変わったあとで）ああしろこうしろ言うのは本当に簡単結局は「その当時は」というだけの話人生もそんなもん
トヨタ同様優勝できなかったんだよね
それまで有能ながらいろいろお騒がせなトムさん💦嵐は去った💦チャーリーホワイディングって人ちょっと酷いね…あまりレーサーの命を思ってない…。しかも跳ねられた側ヤマハエンジン時代のアロウズが一番アロウズぽくない色だけど一番好きな色です👍a19のサイドのダクトチャンプカーみたいでいいですね。個人的にはA21が美しいラインなデザインに感じました👍😅プロストプジョー🔥💦マシンのひとつはミナルディのテストとしてのナンバーもあったのは知らなかったです。
☓ 日本と縁がある◯ 金の匂いに敏感
兎にも角にもカネがかかることはよく分かった
出た！F1界きっての怪しいチーム…シーズン前に法廷闘争始めちゃうし、勝つ気があるのかワカランし、関わった人間も全員もれなく怪しい…FA1はシャドウDN9のパクリだったから、シーズン中は両車とも同じトラブルが露見したけど、判決が出た後に即ニューマシンのA1を出して来たあたり、早々にFA1には見切りをつけてたんだろうな〜。
アロウズの活動初期の活躍はパトレーゼのおかげだと思う。パトレーゼってデビューしたときはまだ大学生だったんだよね。若いのにすごい才能だったんだな
パトレーゼの1977、快晴の富士SWで6位入賞は素晴らしい。翌年はモンツァでピーターソン死去の事故原因を作ったと、J.ハントからイチャモン付けられましたね。パトレーゼ最後の勝利が日本（鈴鹿）という点も良いこと。
怪しいところはありますが、なんやかんや日本と縁のあるチームでしたね。僕は意外と好きですよ
、私は😅都下は好きになれないです、
私も嫌いではありません。F1チームはドコモ大なり小なり怪しさはありますし。
タキ井上さんのこのエピソード、本人も自虐的に使ってますがある意味で「何か持ってた」のかもですね。これのおかげか、いまだにF1関係者からお声がかかる事もあるそうです。
何をするにもブラックな印象が強いチームだった。
特に虎之介さんの年は結構ヤバかった。
ナイジェリアだっけ？の王子がスポンサーした時だっけ
アルボレートとヨハンソンの2人はかつてフェラーリで組んだコンビが予選通過ギリギリのマシンで走るなんて・・・
ウィリアムズ王者のデイモンが非力なアローズに行ったかと思いきやのハンガリーP2、衝撃的でしたね。
(別の意味でも衝撃的だったアーバンテサンバイン)
鈴木さんw
ポルシェエンジンの罠で金使ったのが痛かった印象
１５００ccV6ターボは速かったから期待大だったのだろうな。さすがにV6エンジンを２基繋げて真ん中サイドからパワー取り出す仕組みだし、重すぎて予選通過も怪しくなり、エンジンチェンジ。その後に久々に帰ってきたカフィさんが鈴鹿完走。
想像ですが
フットワークに搭載されたポルシェV12エンジンは排気量が3500ccでは無く3000ccのままだったかも知れない？
マクラーレン時代のTAGポルシェV6ターボエンジンからターボユニットだけを取っ払って２基ドッキングしただけなので1500cc×２=3000ccとなる(１気筒あたりのボアアップもストロークアップも全く変更されていない？)
@@user-hi4ls5my2x さま、一応は3500と表記されていました。ボアアップくらいなら難しいことはありません。しかし１５０キログラムは重すぎた。実馬力も６５０馬力くらいしか出ていないとか。ＧＰＳとかルマンじゃあるまい、余計なことがされており、最低重量オーバーだったらしい。
@@user-bf8zf6qh6p 様
ご返信有難うございます‼️🤗
排気量3500ccスケールアップならボアは同じままストロークを延長したのだと思っていました‼️🤗
ポルシェV12がTAGポルシェV6を２基ドッキングさせて造ったエンジンだと言われる理由は、Vバンク角80度同じなのと動力取り出しを中央にしたセンターテイクオフ方式を採用したからだと？
最初から完全一体構造のV12エンジンにしていれば無駄な重量増加は無かったと思っています‼️🤗
過去のタイトル獲得エンジンを再利用してコスト費用を安くして手抜きした？
まだラルースローラのF1マシンに搭載されていたランボルギーニV12の方が軽くてパワーも信頼性も有ったでしたね‼️🤗
アロウズ
懐かしいＦ１チームですね。
確か🇯🇵の
運送業
フットワークが
チームスポンサーになってたね。
そのフットワークって言う会社は
倒産して
トールエクスプレスジャパンって言う会社に
名前が変わりましたね。
今はＪＰエキス
プレスです。
自社ブランド名義のエンジン搭載やフェルスタッペン(パパ)の名や慎ましいスポンサードのレッドブルなど近年のチャンピオンチームと似通った状況にあるのが面白い
フットワークだったり、A23→SA05だったり、リーフィールドのファクトリーだったり、何かと亜久里さんと縁のあるチーム。
...だけど途中撤退の呪いまで、引き継がなくてもよかったんだよ？
ハートエンジンにこだわらずにヤマハを継続しておけばよかったものを。
それまではトム・ウォーキンショーはやり手というイメージでしたが、この判断は『？』でしたね。時代遅れのハート・エンジンで戦えるわけがない。
ウォーキンショーは身勝手な立ち回りもあって好きになれなかったけど、アロウズってチームは好きだったな。直線番長、ヨス・ザ・ボス、いろいろ浪漫があった時代。2000年からF1見始めたから思い出いっぱいだ❤
1997年、小さな部品の代金をケチらずにいればハンガリーGPで勝った可能性もあり、そう言う意味でも因果応報なTWRとも言えます。
身勝手で自己の利益しか追わないオーナーのせいで貴重なワークスエンジンを失い、その後の没落を決定づけたとも。
個人的には1988年のメガトロンターボエンジンを搭載しての善戦が印象的なチームでした。
24:22 シューミが爆笑してたエピソードめっちゃ笑ったｗ
トム・ウォーキンショーは色々言われてるが好きなオーナーやった
アロウズもチームとして好きやったし嬉しい動画ありがとうございます
フラビオは相当ウオーキンショウに鍛えられたと思う。
2005〜06年にフェラーリを打倒できたのはウオーキンショウからの学びが生きた結果だと…
ただ学び過ぎてダーティな部分も受け継いだみたいだけどね。
あの’97年のハンガリーは思い出深いですね。アロウズが最も優勝に近づいた瞬間だっただけにガッカリ感が半端なかったのを覚えています。A18、爽やかな色使いのリバリーで今でも好きなマシンの一つです。
個人的には、人間魚雷A2、ポンコツ詐欺のPorsche V12、HIl & YAMAHAのあわや、+タキ井上の新喜劇で、ARROWSの満貫ですね。
あの砲弾型ノーズのアローズA2は迫力有って好きなマシンでした‼️🤗
今のグラウンドエフェクトF1マシンと違って当時のウイングカーはフロントウイングだけで無くリヤウイングも省略した(サーキット特性によって使い分けしていた？)
アローズA2は車体全体を一つのウイングに見立てた構造だったけれども少しやり過ぎましたね‼️🤗
1994年のマシンはレギュレーション変更が無ければもしかしたら表彰台もあり得たかもしれない。レギュレーション変更でいちばん影響受けたマシンかもしれない。
９７年のマシンはカッコいいしマクラーレンに次ぐ大好きなマシンでした。当時マクラーレンファンでしたが９７年のハンガリーGPだけはアロウズ・ヒルさん・YAMAHAを応援してました‼️予選３位決勝でも優勝か？マヂか？だけど２位でfinish‼️ヒルさん・アロウズ・YAMAHAの真髄を見た瞬間でした‼️あの時はめっちゃ嬉しかった‼️ハッキネンさんも初優勝の記憶・記念に残るシーズンでした‼️
やっぱり、ポー助のV6+6エンジンは、後世に語り継ぐべき伝説的手抜きエンジン🤣
かの名機・フォードコスワースDFVはV4のFVAエンジンを繋げた「DOUBLE FVA」だったのにね
怪しさ満点、ザB級チーム。好きだなぁ
たらればだけど、97年優勝見たかったな
タキ井上オフィシャルカー事件は、欧州贔屓なモータースポーツの神様が、自力マネージメントでF1にたどり着いアジア人に、後世まで語られ忘れられないようなエピソードをプレゼントしてくれたのだと思っています。笑
実力だって言うほど悪くないからこそ、何もなかったらこんなにイジるネタにならないですもん💦
高千穂にモナコで当てたのってラリードライバーのラニョッティでしたよねｗ
アロウズ→レッドブルに反対の意を示していたミナルディ自身も、数年後にレッドブル(イタリア語の方)になる悲しい結末。
たった一つのナットが破損しなければアロウズは優勝できた…
一生懸命やってるのに、というか、よかれと思ってやってる事がどうしてもかみ合わない
すべてが終わったあとで（パラダイムが変わったあとで）
ああしろこうしろ言うのは本当に簡単
結局は「その当時は」というだけの話
人生もそんなもん
トヨタ同様優勝できなかったんだよね
それまで有能ながらいろいろ
お騒がせな
トムさん💦
嵐は去った💦
チャーリーホワイディングって人ちょっと
酷いね…
あまりレーサーの命を
思ってない…。
しかも跳ねられた側
ヤマハエンジン時代の
アロウズが一番アロウズぽくない色だけど
一番好きな色です👍
a19のサイドのダクト
チャンプカーみたいで
いいですね。
個人的にはA21が美しいラインなデザインに感じました👍
😅プロストプジョー🔥💦
マシンのひとつは
ミナルディのテスト
としての
ナンバーもあったのは知らなかったです。
☓ 日本と縁がある
◯ 金の匂いに敏感
兎にも角にも
カネがかかることはよく分かった
出た！
F1界きっての怪しいチーム…シーズン前に法廷闘争始めちゃうし、勝つ気があるのかワカランし、関わった人間も全員もれなく怪しい…
FA1はシャドウDN9のパクリだったから、シーズン中は両車とも同じトラブルが露見したけど、判決が出た後に即ニューマシンのA1を出して来たあたり、早々にFA1には見切りをつけてたんだろうな〜。