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なにも宗教施設に足しげく通って礼拝を捧げることだけが宗教じゃないんだよね。「食べ物の命に感謝していただきますを言う」、「お天道様が見ているから悪いことをしてはいけない」、これらはどちらも宗教的な概念。宗教的な概念はその社会の倫理水準を維持する上で大きな役割を果たしているのでしょう。
日本特有の八百万の神みたいなアニミズムを感じる
おっしゃる通りですね。キリスト教やイスラム教のような組織的な宗教を信じていなくても、自然への感謝やバチが当たったという因果論は信仰心からくるものですね。宗教的概念が倫理観の水準を上げるというのも納得です。
Otent summer
神とは正反対の位置にいる魔女が、巫女に神とはなにか?を説いてる構図ちょっとおもろいな
私は自閉症もある発達です。動画を見てて自閉症と健常では神に対する考えが違うというのが興味湧きました。 自分は自閉だから考え方違っても例外枠だなって思ってたら自閉とで認知が違うと流れてきて何かを感じました。私は神は集団幻影であり信じる頭数が多いほど強くなる力の流れ の事だと思っています。
@@rumasa3757これ結構腑に落ちますね。
異境への大遠征なんて神でも持ち出さなきゃ行いようが無いだろうし
私は、神というのは特定の何かを指すものではなく、どうしようもなく追い詰められたとき、何に縋ってでも成し遂げたいときに、つい口に出てしまう「頼む!」という言葉が向けられる対象だと考えています。初期の信仰も「雨を乞う」「狩りの成功を祈る」など生きるために必要な祈りから生まれたでしょうから。
これだ
すごいわかりやすいし共感できる
原始的、閉鎖的な環境の中でも淘汰されることなく受け継がれた機能神のような概念が共通認識にあることで意思疎通が円滑に進むいわばコミュニケーションのツールの一種って感じがする
反証を考えようとする霊夢賢すぎん?良い動画だ
ヒトは根源的に合理性を追求する生きもので、不合理な事象に遭遇したとき、無理やり自分を納得させるために”神”というツールを利用するって感じかな。
合理性も結局は利己的な合理性だからですね。
動画拝見して驚いたというか合点がいきました。これまで自閉症スペクトラムの方々と神について話す機会がありましたが、3人中3人が神を仕組みやシステムとして考えていることがあり、不思議だなと思っていたのですが、心の理論が関係していたのですね。
巫女の霊夢がこの疑問を感じてるの草
昔読んだ漫画で「彼ら(日本人)のほとんどは神を信じてないわけではないが、その名前はどうでもいいのです」というようなセリフがあったんだけどまさにそう思う具体的に信じてるのがどの神かってのが無いだけの無宗教で、神様に都合よく祈ったり感謝したりはするんだよね
その作品は、一神教観点でしかないような気が。あらゆる物に神々が存在し、常に誰かが見聞きされていらっしゃるのが、八百万の神。名前がどうでも良いのではなく、「どなたか」に届いて、どなたかが応えてくださればいいな。という訳です。節操ないのでもなく、それほどに神様で溢れているのです。
祈らない人間が居ることも理解してくれ、信じられないかもしれないが
信仰って「他生物の行動を予測する機能」の延長なんでしょうね人間同士で連携したり、外敵を察知する時に先手を取るための機能の一種なのでしょう日本人は唯一神を信じてないだけで、無機物にも神を見出すあたり実は信仰心が強いのでは?擬人化大好きですし
分からない事への不安や恐怖心を神のせいにする事によって解決し安心を得るのは凄い納得できるなぁ深い所まで掘り下げて解説してくれる動画に感謝して今年も宜しくお願いします
偏りがなく、あくまで中立的で僕のような馬鹿でもとてもわかりやすい解説でした神の存在証明なんて、実際に目の前に現れて、疑いようのない状況にならない限り難しいわな。それこそよく信仰者が言う、「聖書に書いてあるから」は神の存在証明にならないのだ
確かホモサピエンスが他の種の人間を滅ぼせたのには、信仰心が大きな要因っていう仮説があったはず。
サピエンス全史ですね
サンタクロースや妖精は大人になったら明らかにいないとわかるのに、神様だけは大人になっても人が信じてきたのは、やはりすがるものが必要だからなのかな。
本当に大人ならサンタクロース協会や思い込みによる幻覚で妖精が見える事を知るぞ?
@@masamitsu5986本当に大人ならコメ主の言う『サンタクロースや妖精』が『超常の力を持つ実在する怪異への信仰』を指しているのだと理解出来るぞ。
糖質とか陰謀論者って心の理論で存在しない他者を感じすぎてるってことなんやろな
単純に人間は理解の及ばないものに恐怖を抱くからそれを自分の中で理解する(したと思い込む)ために神という存在を作り出したんだろうと思ってたけどちゃんと動画内で言及されててよかった
よくわからんものを解決(したことに)するのに、神とかダークマターとかエーテルとかの概念はとても便利
空想能力や想像能力を得る過程で獲得したんだろうなぁ集団の結束に有利だったから発現した性質なんだろう。
私には信仰心ってものは全く無いし全ての人や情報を疑うクセがあるのだけど、生物としてダメなんだろうなって自分でも思ってる。あと日本人は無宗教と言うけど、特定のタレントとか政治思想とかユーチューバーとかを信仰してる奴らはいるよね。あれは一種の宗教だと思う。
言ってしまえば人を信用することも信仰と言えるかもだし、唯物論も信仰なのかもしれない。
今は信仰の対象が神から科学に変わっただけな気がする
そういうのを一種の宗教とか言っちゃえるのが日本文化やね自分は全く同意だが、アメリカ人とかに言ったら笑われるか心配されるんよね
人は神を捨てられない……だと(絶望)
人間が全知全能にでもならない限り、既存の神を捨てるのは無理でも人間は所詮不完全な存在だし、仮に人間が全知全能になれたとしても、それは古い神の代わりに新しい神が登場することにしかならない詰んでますわな
お腹痛い時とか気づいたら神様に祈ってるもんな
神を信仰するというより、生存に有利になるために、架空の物を信じたことにして、集団を形成する能力が備わっているというのが正しい。
「神が人間的なのは神らしくない」と感じているけど分かる人いる?
ヲナってると、亡くなった爺ちゃん婆ちゃんがこちらを悲しそうな顔で見つめてる気がして、もうヲナれなくなってしまった。心の理論は時に自分を生きづらくさせる。
待ってました!個人的には宗教は人とは自分の心の逃げ場所として頼りになる強大な何かに縋っていたいという心理深層からだと思ってますが、、皆さんの意見もぜひお聞きしたいです。今後も動画投稿頑張ってください!今後も楽しみにします!
もともと私も心の拠り所のために信仰があると思ってましたが、窮地に追い込まれた人と信仰心が強い人の間に相関関係があまり強くないという研究結果があるらしく、それを聞いてからよく分からなくなりました🌀
@@金塊の主え、そうなんやな。研究してこんと見えんものも多いなぁ
あなたの言う「自分の心の逃げ場所として頼りになる強大な何かに縋っていたいという深層心理」自体が、この動画の通り、人間の本能に刻まれた「心の理論」と「原因推測能力」が複合して生まれたもの、ということでは?なぜ心の逃げ場所が必要なのか → 外敵や災害から逃れるため、事象の原因を推測する本能が要因。原因がわからない事象を放置するとストレスになるのはこの本能のせい。じゃあ事象の原因がわからないなら心の逃げ場所が無いのか → 本来なら無いが、それだとストレスなので心の理論で因果を擬人化して“神”のせいということにする。これが、強大な何かに縋っている状態。
福田恆存が「神は演出し人間は踊る。しかし神というのは人間が生み出した観念である。つまり人間が自らを演出し踊らす為に神という絶対者の観念を必要としたのである」みたいな事を書いてたのを思い出したやっぱ、かなり根源的な人間の本能というより他ないんやろな
天国とか輪廻転生とか魂の存在がないと絶望しちゃう人は信じちゃうのかもね
私は宗教や神の存在を否定するつもりは微塵もありませんが、「自身の心の拠り所」と言うより「その地域に居る人達との関係を円滑にするためのある種のツール」として認識してます。これもASDによるものなのでしょうか?
自閉症の人と同じように考えてた自分にとって今のところは、どこにいても成り立つ宇宙を貫く真理こそが神様でも強烈にお腹痛い時は神様にお願いしちゃうの本当に不思議
ネガティブなことが起こった場合は他責にしたいからです、それが人間です。
腹壊した時は神に祈ってる
マジでこれ、ありとあらゆる神に祈るわ
確かに心の理論を積極的に適用する人は一般人っぽい感じする
誰かに特別な感情を向けてもそれは脳細胞にたいしてじゃないよ。
@@negi.9 ごめん自閉症視点だった。一般人の脳細胞は疲れるから避けるべき対象で、同じ自閉症の人は楽で好き。一般人視点なら自閉症の脳細胞は異常だから避けるべきで、一般人は楽で好きなだけよね。好きな人の脳細胞が好きなんじゃなくて、嫌いな人の脳細胞が嫌いなのは同じ。でも心の理論するだけで避けるのは良くなかった。自閉症だって、私だって、不和を起こさないために心の理論を模倣するもん。いい人見つけるの、難しい。
食べ物を巡って争ったりメスを巡って争ったり縄張りを守るために争ったり、多くの動物は自分の遺伝子を残すために戦うけど、“宗教”っていう形のないものの為に多くの犠牲を払って戦争する人間って本当に異質だよな…宗教は時に悲劇を生んでしまうこともあるけど、人間が地球上でここまで繁栄できたのって、この宗教を信じれる能力のおかげなんじゃないかと思う
宗教のために戦ってるんじゃなくて、単に縄張り争い、共同体拡大あるいは防衛のための戦いでしょ?縄張りや共同体の旗印が宗教のだけ
@@uraking79確かに自分の利益の為に宗教を利用して戦争をバックアップしている組織はある。でも宗教戦争の原動力になってるのはお互いの宗教観の違いで、まず宗教のために戦いたい人がいて、それが第三者に利用されているだけに過ぎないと思う
日本人は無宗教と言われているけど根幹には神道仏教儒教があるんだよな無神論を強制される共産主義国家でも指導者の遺体を安置して偶像崇拝してるし神の存在を完全に否定するのは難しいだろうね
日本の宗教ってほんと独特だと思う。そこまでキリスト教やイスラム教、ユダヤ教見たくそこまで信仰心がある人はあまりないけど、2次大戦期は天皇を神とした宗教で玉砕してたし。日本人にとっては神はいる時期といない時期があるのかな??
多神教であれ唯一神であれ、神への信仰はなくとも宗教要素を欠いた社会ではない。君が代なんて宗教の根幹思想を詩にした様なもんだし。
@@やんほぬ-r1m それって単に宗教だけでなくナショナリズムと結びついてるからね。日本人にはナショナリズムが強い人は多いよ。
とにかく物事を誰かのせいにしたいということですね。
幼いとき無条件に大人に従うメリットとか、公正世界仮説という願望とかも関係してそう
ありがとうございます!
度々ご支援頂きありがとうございます!楽しんでいただけたようで何よりです☺️
心の理論って凄い言葉だよなぁ...心の理論って言葉を初めて知った時、そういう自閉傾向の人が人間性否定されたみたく受け取るんじゃないかって心配になったわ
自閉スペクトラム症の方々としばしば接する自分としては、原理的な解釈を神に適用するという感覚が腑に落ちました。ふとデウス・エクス・マキナのことを思い出し、かつての当事者の考案だったのかなと、思いを馳せました。
めっちゃわかりやすくて面白かったです
神を信じるのはいいとして、その神が他者から与えられたものに落ち着くのは何なんだろう。
わざわざ新しく作るよりも既にある物を利用した方が楽だから人間がここまで発展できたのは知識や労力を外部化したからってのはよく聞きますね
@@rumasa3757これ以上納得のいく説明をみたことがない。すごい。
@@rumasa3757 アカ色とか神を否定し全ての人間は平等であるとするのに何故か指導者を祭り上げ神格化する。「彼は人間であるが素晴らしい存在だ」と。結局なんであの思想が失敗したかというと人間の本能を無視したからなんだな。
個別の神を信じるより共通の神を信じた方が協力しやすいからじゃない?異なる神を信じる者同士は協力するどころか争いに発展しやすいし。
窮極を詰めたら、頭が良い分死が怖いのを自身で理解しようとしてソレを共有しようとした結果と責任転嫁の最終系や
これが、サピエンス全史の認知革命というやつなんでしょうかそして人々がフィクションを好むようになり、ダンバー数以上の人間と協力できるようになる。また、人の気持ちを汲むことができない人たちが人類を大きく発展させたという見方が正しいのかも知れません
神の存在を否定してそうな物理学者(イメージ)も、実際のところは学問を突き詰めているうちに神って実は存在するんじゃないか?って思うようになる物理学者多いって誰かが言ってた。
学生時代、物理を専攻してたけど、先生が「今日もうまくいくように毎朝神様にお願いしてる。」と話していたのを思い出した。当時はびっくりしたけど、そういう人、案外多いのかもしれませんね。
そういえば量子力学と原始仏教は共通点が多いという話がありますね。不確定性原理と色即是空とか…。優れた知性をもった人々が考え抜いた結果が一つの真理に集約されていくというのは、意外と現実にあるのかもしれませんね。(古代ギリシャの哲学者は物理学や天文の知識を中世のころより正しく理解していたそうですし…。)そうした普遍性のある真理や思想を言語化したものが「神」という概念だったりするのかもしれませんね。
「信仰に目覚める」という話を聞いたわけではありません。日本人の宗教観に近いような、「多分神はいるんだろうな」っていう考えに辿り着いちゃってる。と、知り合いのイェール教授が言ってました。日本にあるような宗教?神様観念の素地がない地域でこのような話が上がるところに意義があるのかなって思っちゃったりしてます。
※元コメの「誰かが言ってた」を、「知り合いのイェール、、」に改めたのは、情報の正確性がさほど求められないコメントにおいて階級マウントするのは違うなと思ったからです。Twitterによく湧く知り合いの〜〜って言い出す奴らと同じ思考原理でそうなっているわけではないので。
わいの知り合いのハーバードの教授と、わいの知り合いのコロンビア大学の教授と、わいの知り合いのスタンフォード大学の教授と、わいの知り合いのオックスフォード大学の教授と、それからわいの知り合いのMITの教授は「神はいない」って言ってたで。
人類は部族内のコミュニケーションツールとして言語を発展させて、モノや動物、自然現象に名前をつけることで複雑な因果関係を理解しようとしました。そして自然現象のような人間の理解を超越した因果関係に対して”神”という名前をつけました。これでわかることは言語を持たない動物には”神”は存在しないこと。”神”は本能から生まれたものではなくコミュニケーションツールとしての言語から生じた人工物であることです。初めに言葉ありきです。
無神論者だけど唯一神様に祈る時ある_人人人人人人人人人_> トイレの中で! < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
祈る時はトイレ行く前じゃない?
@@aho_Asia-Health-Organization _人人人人人人人人_> 下痢止まらん <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
人間の場合、概念を持つか持たないかが重要だと思う。疑問と信仰は紙一重だと思います
・またそもそも、この現実世界事態パソコンの中で→「人に見られる意識をもち、小さな内から信仰する」様に監視し合う団体行動の生物として生み出され→結果的にそうした世界が設計されてる以上、今後も未来永劫なくなる事はないそうです。(シミュレーション仮説)
幽霊を信じるのと似てる気がするなぁ何もかも説明できるようになったら神もいなくなるのかな。
まぁ、幽霊は神よりも明確に科学で説明できない側面があるからね...心霊現象の理由を幽霊のせいにしている側面もあるけど、はっきりと幽霊のせいだと見える人もいる神が災害を起こしているのを見える人が居るみたいな
神を信じる人はいるが、幽霊を信じている人はいない。幽霊をマジで信じていたら怖い話は楽しめなくなる。化学が進んで幽霊の存在が実証されようがさるまいが、姿が見えず何をするか解らない奴は怖いのだ。
塹壕の中に無神論者はいないと言うように人はどうしようもないことを神に頼りたくなるのです
腹痛の時だけ人は神に祈る謎
8:38 汎神論を唱えたスピノザは自閉症だったのかも。
疑問に思ってたことを根拠を含めての言語化をしていて感心した
国問わず、時代問わず、多くの人間が信仰心を持つって本能みたいな感じですね。。
👍️×100!!他国の人間の真理を少し覗く事が出来て人間の業を垣間見た気分ですとても刺激的な動画でした、とても良い動画
神のおかしい所は、世界中に色々な神がいるにも関わらず、その教義の殆がr-K戦略で言うところのr戦略に傾倒していることだ。
一般的な人間の肉体を持つ神は浮かんでこないタイプなんだけど、それでも巨岩とか巨木とかを見るとなんかゾッとする感覚はある。これもたぶん信仰心だと思ってる。
二日酔いしてゲロ吐いた時は誰かに向かって「もうこんなに飲みません」って心の中で言ってたなぁ笑
デボラ・ケルマンの研究の詳細が書かれてる資料やまとめなどってございませんかね…気になって調べましたがそれっぽいものが出てこなくて
「心のアルゴリズム」という人間の仕組みから 神の成り立ちと本質を解説していますね。漠然と「神は人間の心理から生まれたもの」と思ってる人はいても、理論立てて解説できる人はそう多くないでしょう。歴史、社会、文化の側面から神の成り立ちを説明したものは多くありますが、その多くは信仰における政治や社会での機能やメリットなど、どちらかというと後天的な理由に関するもので、この動画のように信仰自体の成り立ちを人間の仕組みから切り込んだものとは異なるものですしね。
確かに、信仰自体は決して悪いものではないですよね。時には人生の指針となるような知恵を授けてくれることもありますし。良くないのは盲信で、教義を疑うことなく何でも鵜呑みにするのは危険極まりないと思います。神の存在は正直疑問だけど、キリストのこういう言葉や行動は好きだなっていうような人はもっと増えてもいいと思います。その言葉を好きだと判断したのは他ならぬその人自身なので、誰かに操られることなく自分の身になる知識を宗教から学んでいけるでしょうし…。盲信を強要するような宗教は胡散臭いから、「貴方の神は否定しないけど、その神の言葉を自分勝手に語る貴方自身は信用できない」と距離をおくべきかもしれませんね。
わざわざ鈎カッコつけて書いているので反応してしまいますが、私もクリスチャン(カトリック)で神について語る事もあるけれど、自分勝手では無く基本聖書の記述に基づいた事をいっている(新約聖書は毎日読むよう努めてます。)ので、鈎カッコでくくったようにレッテルはりするような事はやめて欲しいと思います。
@@takuoumetsu5510 誤解を招く言い方だとしたら謝ります。敬虔なクリスチャンであろうあなたの言葉を否定しているわけではありません。旧統一教会の創始者、文鮮明は自らをイエスの言葉を伝えるものとして、日本はエバ国でありサタンの側の国で罪の穢れに満ちているので、その罪を献金によって償わない限り永遠に幸せになれず韓国人男性との合同結婚によって血の穢れを除かなければいけないと説いています。そもそもイエスが生きていた時代に日本は国として成立していないので論理的に破綻しているのですが、実際にそれで何百億という金がだまし取られているわけで、自分勝手な解釈で神の名をかたって己の利益のために利用しようとする人が許せないということを言いたかったと理解してください。
良い動画でした。新興宗教に傾倒して、客観的に物事をみる事ができなくなっている人達に見せたいですね👍
死後の世界とか魂の存在がないと発狂する人は信じれば良いんじゃないかな今という現実に全てを賭けてる人間の足を引っ張らないでくれ信仰の無理強いもしないでくれ、あと政治に過干渉しないでくれ
死後の世界があると信じる=宗教信仰ではないからね。一応現代の科学では全く説明のつかない事象があるのも事実だし、意識と脳は別というのも真面目に考えられている宗教勧誘とか本当にやめてほしいけど、魂があると思う=現実逃避とは思わないでほしい。
今という現実の何に全力を捧げているのですか?最近の若い人は夢がないなど言われていますが、そこまで入れ込む夢をぜひ知りたいです。教えていただけると嬉しいです。
@@user-cg8wu4rw4t 入れ込む夢....?死後の世界に期待せず今を生きているだけで、凄そうな事をしているように見えるんだね....これが回答だよ君はなんか信じてるの?根拠は何?
論文を読むなどしっかり勉強した訳でも無いのに、「これは科学的に正しい」などと言われると盲目的に信じてしまう人も多いと思うので、信仰の対象が表面的に変わっただけで、相変わらず現代人も信仰心は強いのかなと思います。
人間は環境への理解を自分の理解の範囲で考えるから『人間の能力を超えつつ人間的な要素を持つ「神」的な存在ができる』って事?つまり皆んなの信じてる神って自分自身の事なんじゃんな。
すごく納得
魔女裁判も無理やり犯人探しだね
隕石の爆破を世界中が祈る...一体ナニマゲドンなんだ....
日本人の「宗教」は人間の信仰する本能に近い原始的なものを感じる。哲学は学問として別にある。人が唱えた系宗教は信仰する本能に哲学が融合した感じする。人間の心の理論の強さを考えると科学が発展してよかった。事実という物理的に証明が出来るものが発展してよかった。本当に。
「認知の虚数解」って勝手に呼んでるや
哲学者ラッセルの本、「幸福論」の一節で無神論者は神を信じているわけではなく、「愛」を信じていた。愛と神は同じ役割を果たしていたと記述されていました。生物学的に考えた時、信仰心が本能であることは珍しくないでしょうね。さらに拡大解釈をするならば信頼や友情、趣味でさえも宗教の内の一つであると考えることもできます
信仰が本能と言うのは興味を持ちました。私は人間の行動のもとには本能(性欲・食欲・生存欲・勝利欲など)があると思っていましたので納得しました(協力行動も結局は自分のためで本能)。
強くなれるからかなぁ😮大義名分があれば人は鬼になるもんなぁ
サムネの「信仰する本能」で仮面ライダー555を思い出しました。関係なくてごめんなさい。
17:40 パレスチナの置かれた状況を考えれば、宗教は後付けでしょう。仮に彼らが無神論者だったとしても、その多くが命懸けで戦いたいと思うはず。
幽霊も似たような原理なのだろうか?
幽霊ははっきりと幽霊とわかる人もいるから違いそう
るーいみたいやなって思ったら憧れとったんか
陰謀論者も心の理論が暴走した結果かもね
私は人間が人間である最も原始的な根拠が「宗教」だと思います。もし猿人と原人の骨が発見されて、そこに共食いの痕跡が有れば彼らは人類とは言えない。しかしもしそこに花を供えた痕跡が有ればそれは紛れもなく原始的な「人類」だと思います。文明や科学とは最も遠いように思える「宗教」ですが、私はそれこそが「人間」を「人間」たらしめているモノだと思うのです。二足歩行していても、言葉を使っていても、火を使えたとしても、共食いしていたのでは人間ではありません。どんな賢い動物も一つ曖昧なのは「死」への概念です。象など一部の動物は確かに死期を覚悟するとも言われますが、多くの動物は「死」という人間にとってごく当たり前な、何の疑いもなく当たり前に存在している概念を認識していない気がします。死期が近いペットの犬がそれを憂んで何かを残そうとはしません。それより死ぬ寸前まで好物のちくわをたらふく食べることに夢中だったりします。多くの動物は「生きる事」には必死ですが「死ぬ」という事が理解できていない様に思います。何万年もかけて群れ同士の協力関係や親子の愛という情緒を獲得した猿人は有る時「死」という存在に気がつきます。すると「死とは何だ?」「死んだらどうなるんだ?」と疑問が生まれ、ここに「死」への畏怖と原始的な宗教が生まれます。この瞬間、動物は人類になるのだと思います。そして「神」が生まれます。しかしどんだけ悩んでも死を克服できないと悟った時、できるだけ死なないようにするために医学が生み出され、もう絶対に逃げれないのであれば限られた時間を少しでも有効的に使うために交通や科学が進歩します。「死」の認識。そして「宗教」は登場が動物を人間に進化させた気がします。それこそモノリスみたいなモノだと思います。さらにもしかしたら多くの動物たちが認識できていなかった「死」の様に、この宇宙に当たり前の様に存在しているのに我々人類が気がついていない概念が有るような気がします。それに気がついた時、人類はさらなる別の存在に進化する気がします。
小さい頃は神様がいて 不思議に夢を叶えてくれた
創造論も進化論も両方仮説で科学ですよね?分析結果はどちらが論理的なんでしょうか?
信仰心は本能的に根付いてるっていう前提のもと、無害かつ心の拠り所となる完全人工宗教を作りたい。
信仰心も適度に信仰すれば心の安らぎになるからね。過剰に信じすぎると他者を排除したり、利用されたり、論理的な会話ができなくなる。
神とは逆の存在、幽霊やゴーストや怪物やモンスターも見たこと無いのに世界中で同じように恐れられていたり、あと、ホラー映画をみたあとは暗闇に異常な恐怖を感じるのも心の理論や人類生存のための経験からかのかな?未知に対する恐怖心だとしても、全く論理的ではなくなんか不要な気がするのだけど。何故だろう。
16:02~16:15 ここだけ急に難しい話が高速で着いて行けなかった感が
個人的な解釈ですが、「なんでこんなにいい人に限って悪い事が……」という考えは、「いい人には(神の加護によって)悪いことが起こらないべきだ」→いい人には加護を与える優しい心を持った存在がいる「こんないい人にも悪いことが起きるなんて(神様は)残酷だ」→いい人にも悲劇をもたらす意地悪な心を持った存在がいるという風に、どちらの考え方でも「心を持った何者か(神様)」の存在ありき、ということだと思います。
数式に神を見るような人たちもいるからね。つまり数字と同様に便利なツールに過ぎないのだ
人間てある意味生き物の中ではバグっちゃってるよね。
最近ちょうど気になってた!!!
「神」は人間の「発明品」の一つだと思う。
神頼みするから神を信じてるって事になるけど、もし居るなら叶えてって程度の考えなら、敬虔な信者から見たら、怒りを感じるんかな😅良く無神論やと、外国人の同僚から「え?どうやって生きて行くん?」って聞かれる😅
自閉には自閉の役目があるということか
もし役目がないのであれば、もっと淘汰されてないとおかしいらしい。
構造、真理、神。どれも同じものを別の角度から見て異なる名前で呼んだもの。自身の無知を知れば、基盤となるものに敬意を払いたくなるのは知的生物として殆ど必然。
不可解なこの世界を具体的に捉えるか、抽象的に捉えるかの違いですね。
子供を調べたっていうけど誰かに育てられてるわけで、親の思想や行動が無意識に植えつけられてると思うんだけどな。神を全く匂わせない親に育てられた子供を対象にしないとだめかと。
自分は勝手に日本の自⚪︎率の高さと日本の宗教に対する姿勢が関わってると思うんですよね心の拠り所だったり無心論者の割合と自殺率が高さだったり
幼少の頃は環境がクソだったから神なんて信じなかった。だが他人を呪うときは地獄の存在を信じた
文化によって神様は様々いるけど、自分も何かと神様おねがいします!とか散々言っている。
逆に人間こそが神であるって考え方もあるよね?世の中の規律や仕組みも人間が考えて作っているから。
内容もだが動画自体のクオリティーたかすぎ
日本人は無宗教ではなく、世間教信者だと思う
無神論者も結局、科学信仰者だったりするもんな。
神より紙(紙幣·トイレットペーパー)の方が役に立つ
「なぜ神が必要なのかを科学的に説明しようとする」という態度そのものが神を信じる本能によって駆動されているという構造がめちゃ面白い。科学はある面ではより普遍的な説明を提供する宗教とも言える。
キリスト教の歴史を振り替えると、異端や同性愛者などへの迫害など ろくでもない。
なにも宗教施設に足しげく通って礼拝を捧げることだけが宗教じゃないんだよね。
「食べ物の命に感謝していただきますを言う」、「お天道様が見ているから悪いことをしてはいけない」、これらはどちらも宗教的な概念。
宗教的な概念はその社会の倫理水準を維持する上で大きな役割を果たしているのでしょう。
日本特有の八百万の神みたいなアニミズムを感じる
おっしゃる通りですね。
キリスト教やイスラム教のような組織的な宗教を信じていなくても、自然への感謝やバチが当たったという因果論は信仰心からくるものですね。
宗教的概念が倫理観の水準を上げるというのも納得です。
Otent summer
神とは正反対の位置にいる魔女が、巫女に神とはなにか?を説いてる構図ちょっとおもろいな
私は自閉症もある発達です。
動画を見てて自閉症と健常では神に対する考えが違うというのが興味湧きました。 自分は自閉だから考え方違っても例外枠だなって思ってたら自閉とで認知が違うと流れてきて何かを感じました。
私は神は集団幻影であり信じる頭数が多いほど強くなる力の流れ の事だと思っています。
@@rumasa3757これ結構腑に落ちますね。
異境への大遠征なんて神でも持ち出さなきゃ行いようが無いだろうし
私は、神というのは特定の何かを指すものではなく、どうしようもなく追い詰められたとき、何に縋ってでも成し遂げたいときに、つい口に出てしまう「頼む!」という言葉が向けられる対象だと考えています。
初期の信仰も「雨を乞う」「狩りの成功を祈る」など生きるために必要な祈りから生まれたでしょうから。
これだ
すごいわかりやすいし共感できる
原始的、閉鎖的な環境の中でも淘汰されることなく受け継がれた機能
神のような概念が共通認識にあることで意思疎通が円滑に進む
いわばコミュニケーションのツールの一種って感じがする
反証を考えようとする霊夢賢すぎん?良い動画だ
ヒトは根源的に合理性を追求する生きもので、不合理な事象に遭遇したとき、無理やり自分を納得させるために”神”というツールを利用するって感じかな。
合理性も結局は利己的な合理性だからですね。
動画拝見して驚いたというか合点がいきました。
これまで自閉症スペクトラムの方々と神について話す機会がありましたが、3人中3人が神を仕組みやシステムとして考えていることがあり、不思議だなと思っていたのですが、心の理論が関係していたのですね。
巫女の霊夢がこの疑問を感じてるの草
昔読んだ漫画で「彼ら(日本人)のほとんどは神を信じてないわけではないが、その名前はどうでもいいのです」というようなセリフがあったんだけどまさにそう思う
具体的に信じてるのがどの神かってのが無いだけの無宗教で、神様に都合よく祈ったり感謝したりはするんだよね
その作品は、一神教観点でしかないような気が。
あらゆる物に神々が存在し、常に誰かが見聞きされていらっしゃるのが、八百万の神。名前がどうでも良いのではなく、「どなたか」に届いて、どなたかが応えてくださればいいな。という訳です。節操ないのでもなく、それほどに神様で溢れているのです。
祈らない人間が居ることも理解してくれ、信じられないかもしれないが
信仰って「他生物の行動を予測する機能」の延長なんでしょうね
人間同士で連携したり、外敵を察知する時に先手を取るための機能の一種なのでしょう
日本人は唯一神を信じてないだけで、無機物にも神を見出すあたり実は信仰心が強いのでは?
擬人化大好きですし
分からない事への不安や恐怖心を神のせいにする事によって解決し安心を得るのは凄い納得できるなぁ
深い所まで掘り下げて解説してくれる動画に感謝して今年も宜しくお願いします
偏りがなく、あくまで中立的で僕のような馬鹿でもとてもわかりやすい解説でした
神の存在証明なんて、実際に目の前に現れて、疑いようのない状況にならない限り難しいわな。
それこそよく信仰者が言う、「聖書に書いてあるから」は神の存在証明にならないのだ
確かホモサピエンスが他の種の人間を滅ぼせたのには、信仰心が大きな要因っていう仮説があったはず。
サピエンス全史ですね
サンタクロースや妖精は大人になったら明らかにいないとわかるのに、神様だけは大人になっても人が信じてきたのは、やはりすがるものが必要だからなのかな。
本当に大人ならサンタクロース協会や思い込みによる幻覚で妖精が見える事を知るぞ?
@@masamitsu5986本当に大人ならコメ主の言う『サンタクロースや妖精』が『超常の力を持つ実在する怪異への信仰』を指しているのだと理解出来るぞ。
糖質とか陰謀論者って心の理論で存在しない他者を感じすぎてるってことなんやろな
単純に人間は理解の及ばないものに恐怖を抱くからそれを自分の中で理解する(したと思い込む)ために神という存在を作り出したんだろうと思ってたけどちゃんと動画内で言及されててよかった
よくわからんものを解決(したことに)するのに、神とかダークマターとかエーテルとかの概念はとても便利
空想能力や想像能力を得る過程で獲得したんだろうなぁ
集団の結束に有利だったから発現した性質なんだろう。
私には信仰心ってものは全く無いし全ての人や情報を疑うクセがあるのだけど、
生物としてダメなんだろうなって自分でも思ってる。
あと日本人は無宗教と言うけど、特定のタレントとか政治思想とかユーチューバーとか
を信仰してる奴らはいるよね。あれは一種の宗教だと思う。
言ってしまえば人を信用することも信仰と言えるかもだし、唯物論も信仰なのかもしれない。
今は信仰の対象が神から科学に変わっただけな気がする
そういうのを一種の宗教とか言っちゃえるのが日本文化やね
自分は全く同意だが、アメリカ人とかに言ったら笑われるか心配されるんよね
人は神を捨てられない……だと(絶望)
人間が全知全能にでもならない限り、既存の神を捨てるのは無理
でも人間は所詮不完全な存在だし、仮に人間が全知全能になれたとしても、それは古い神の代わりに新しい神が登場することにしかならない
詰んでますわな
お腹痛い時とか気づいたら神様に祈ってるもんな
神を信仰するというより、生存に有利になるために、架空の物を信じたことにして、集団を形成する能力が備わっているというのが正しい。
「神が人間的なのは神らしくない」と感じているけど分かる人いる?
ヲナってると、亡くなった爺ちゃん婆ちゃんがこちらを悲しそうな顔で見つめてる気がして、もうヲナれなくなってしまった。心の理論は時に自分を生きづらくさせる。
待ってました!
個人的には宗教は人とは自分の心の逃げ場所として頼りになる強大な何かに縋っていたいという心理深層からだと思ってますが、、皆さんの意見もぜひお聞きしたいです。
今後も動画投稿頑張ってください!今後も楽しみにします!
もともと私も心の拠り所のために信仰があると思ってましたが、
窮地に追い込まれた人と信仰心が強い人の間に
相関関係があまり強くないという研究結果があるらしく、
それを聞いてからよく分からなくなりました🌀
@@金塊の主え、そうなんやな。研究してこんと見えんものも多いなぁ
あなたの言う「自分の心の逃げ場所として頼りになる強大な何かに縋っていたいという深層心理」自体が、この動画の通り、人間の本能に刻まれた「心の理論」と「原因推測能力」が複合して生まれたもの、ということでは?
なぜ心の逃げ場所が必要なのか → 外敵や災害から逃れるため、事象の原因を推測する本能が要因。原因がわからない事象を放置するとストレスになるのはこの本能のせい。
じゃあ事象の原因がわからないなら心の逃げ場所が無いのか → 本来なら無いが、それだとストレスなので心の理論で因果を擬人化して“神”のせいということにする。これが、強大な何かに縋っている状態。
福田恆存が「神は演出し人間は踊る。しかし神というのは人間が生み出した観念である。つまり人間が自らを演出し踊らす為に神という絶対者の観念を必要としたのである」みたいな事を書いてたのを思い出した
やっぱ、かなり根源的な人間の本能というより他ないんやろな
天国とか輪廻転生とか魂の存在がないと絶望しちゃう人は信じちゃうのかもね
私は宗教や神の存在を否定するつもりは微塵もありませんが、「自身の心の拠り所」と言うより「その地域に居る人達との関係を円滑にするためのある種のツール」として認識してます。
これもASDによるものなのでしょうか?
自閉症の人と同じように考えてた
自分にとって今のところは、どこにいても成り立つ宇宙を貫く真理こそが神様
でも強烈にお腹痛い時は神様にお願いしちゃうの本当に不思議
ネガティブなことが起こった場合は他責にしたいからです、それが人間です。
腹壊した時は神に祈ってる
マジでこれ、
ありとあらゆる神に祈るわ
確かに心の理論を積極的に適用する人は一般人っぽい感じする
誰かに特別な感情を向けてもそれは脳細胞にたいしてじゃないよ。
@@negi.9 ごめん自閉症視点だった。一般人の脳細胞は疲れるから避けるべき対象で、同じ自閉症の人は楽で好き。
一般人視点なら自閉症の脳細胞は異常だから避けるべきで、一般人は楽で好きなだけよね。
好きな人の脳細胞が好きなんじゃなくて、嫌いな人の脳細胞が嫌いなのは同じ。
でも心の理論するだけで避けるのは良くなかった。自閉症だって、私だって、不和を起こさないために心の理論を模倣するもん。いい人見つけるの、難しい。
食べ物を巡って争ったりメスを巡って争ったり縄張りを守るために争ったり、多くの動物は自分の遺伝子を残すために戦うけど、“宗教”っていう形のないものの為に多くの犠牲を払って戦争する人間って本当に異質だよな…
宗教は時に悲劇を生んでしまうこともあるけど、人間が地球上でここまで繁栄できたのって、この宗教を信じれる能力のおかげなんじゃないかと思う
宗教のために戦ってるんじゃなくて、単に縄張り争い、共同体拡大あるいは防衛のための戦いでしょ?縄張りや共同体の旗印が宗教のだけ
@@uraking79確かに自分の利益の為に宗教を利用して戦争をバックアップしている組織はある。
でも宗教戦争の原動力になってるのはお互いの宗教観の違いで、まず宗教のために戦いたい人がいて、それが第三者に利用されているだけに過ぎないと思う
日本人は無宗教と言われているけど
根幹には神道仏教儒教があるんだよな
無神論を強制される共産主義国家でも
指導者の遺体を安置して偶像崇拝してるし
神の存在を完全に否定するのは難しいだろうね
日本の宗教ってほんと独特だと思う。そこまでキリスト教やイスラム教、ユダヤ教見たくそこまで信仰心がある人はあまりないけど、
2次大戦期は天皇を神とした宗教で玉砕してたし。日本人にとっては神はいる時期といない時期があるのかな??
多神教であれ唯一神であれ、神への信仰はなくとも宗教要素を欠いた社会ではない。
君が代なんて宗教の根幹思想を詩にした様なもんだし。
@@やんほぬ-r1m それって単に宗教だけでなくナショナリズムと結びついてるからね。
日本人にはナショナリズムが強い人は多いよ。
とにかく物事を誰かのせいにしたいということですね。
幼いとき無条件に大人に従うメリットとか、公正世界仮説という願望とかも関係してそう
ありがとうございます!
度々ご支援頂きありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです☺️
心の理論って凄い言葉だよなぁ...
心の理論って言葉を初めて知った時、そういう自閉傾向の人が人間性否定されたみたく受け取るんじゃないかって心配になったわ
自閉スペクトラム症の方々としばしば接する自分としては、原理的な解釈を神に適用するという感覚が腑に落ちました。
ふとデウス・エクス・マキナのことを思い出し、かつての当事者の考案だったのかなと、思いを馳せました。
めっちゃわかりやすくて面白かったです
神を信じるのはいいとして、その神が他者から与えられたものに落ち着くのは何なんだろう。
わざわざ新しく作るよりも既にある物を利用した方が楽だから
人間がここまで発展できたのは知識や労力を外部化したからってのはよく聞きますね
@@rumasa3757
これ以上納得のいく説明をみたことがない。すごい。
@@rumasa3757
アカ色とか神を否定し全ての人間は平等であるとするのに何故か指導者を祭り上げ神格化する。
「彼は人間であるが素晴らしい存在だ」と。
結局なんであの思想が失敗したかというと人間の本能を無視したからなんだな。
個別の神を信じるより共通の神を信じた方が協力しやすいからじゃない?異なる神を信じる者同士は協力するどころか争いに発展しやすいし。
窮極を詰めたら、頭が良い分死が怖いのを自身で理解しようとしてソレを共有しようとした結果と責任転嫁の最終系や
これが、サピエンス全史の認知革命というやつなんでしょうか
そして人々がフィクションを好むようになり、ダンバー数以上の人間と協力できるようになる。
また、人の気持ちを汲むことができない人たちが人類を大きく発展させたという見方が正しいのかも知れません
神の存在を否定してそうな物理学者(イメージ)も、実際のところは学問を突き詰めているうちに神って実は存在するんじゃないか?って思うようになる物理学者多いって誰かが言ってた。
学生時代、物理を専攻してたけど、先生が「今日もうまくいくように毎朝神様にお願いしてる。」と話していたのを思い出した。
当時はびっくりしたけど、そういう人、案外多いのかもしれませんね。
そういえば量子力学と原始仏教は共通点が多いという話がありますね。不確定性原理と色即是空とか…。優れた知性をもった人々が考え抜いた結果が一つの真理に集約されていくというのは、意外と現実にあるのかもしれませんね。(古代ギリシャの哲学者は物理学や天文の知識を中世のころより正しく理解していたそうですし…。)
そうした普遍性のある真理や思想を言語化したものが「神」という概念だったりするのかもしれませんね。
「信仰に目覚める」という話を聞いたわけではありません。
日本人の宗教観に近いような、「多分神はいるんだろうな」っていう考えに辿り着いちゃってる。
と、知り合いのイェール教授が言ってました。
日本にあるような宗教?神様観念の素地がない地域でこのような話が上がるところに意義があるのかなって思っちゃったりしてます。
※元コメの「誰かが言ってた」を、「知り合いのイェール、、」に改めたのは、
情報の正確性がさほど求められないコメントにおいて階級マウントするのは違うなと思ったからです。
Twitterによく湧く知り合いの〜〜って言い出す奴らと同じ思考原理でそうなっているわけではないので。
わいの知り合いのハーバードの教授と、わいの知り合いのコロンビア大学の教授と、わいの知り合いのスタンフォード大学の教授と、わいの知り合いのオックスフォード大学の教授と、それからわいの知り合いのMITの教授は「神はいない」って言ってたで。
人類は部族内のコミュニケーションツールとして言語を発展させて、モノや動物、自然現象に名前をつけることで複雑な因果関係を理解しようとしました。そして自然現象のような人間の理解を超越した因果関係に対して”神”という名前をつけました。これでわかることは言語を持たない動物には”神”は存在しないこと。”神”は本能から生まれたものではなくコミュニケーションツールとしての言語から生じた人工物であることです。初めに言葉ありきです。
無神論者だけど
唯一神様に祈る時ある
_人人人人人人人人人_
> トイレの中で! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
祈る時はトイレ行く前じゃない?
@@aho_Asia-Health-Organization
_人人人人人人人人_
> 下痢止まらん <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
人間の場合、概念を持つか持たないかが重要だと思う。
疑問と信仰は紙一重だと思います
・またそもそも、この現実世界事態パソコンの中で→
「人に見られる意識をもち、小さな内から信仰する」様に監視し合う団体行動の生物として生み出され
→結果的にそうした世界が設計されてる以上、今後も未来永劫なくなる事はないそうです。
(シミュレーション仮説)
幽霊を信じるのと似てる気がするなぁ
何もかも説明できるようになったら神もいなくなるのかな。
まぁ、幽霊は神よりも明確に科学で説明できない側面があるからね...
心霊現象の理由を幽霊のせいにしている側面もあるけど、はっきりと幽霊のせいだと見える人もいる
神が災害を起こしているのを見える人が居るみたいな
神を信じる人はいるが、幽霊を信じている人はいない。
幽霊をマジで信じていたら怖い話は楽しめなくなる。
化学が進んで幽霊の存在が実証されようがさるまいが、姿が見えず何をするか解らない奴は怖いのだ。
塹壕の中に無神論者はいないと言うように人はどうしようもないことを神に頼りたくなるのです
腹痛の時だけ人は神に祈る謎
8:38 汎神論を唱えたスピノザは自閉症だったのかも。
疑問に思ってたことを根拠を含めての言語化をしていて感心した
国問わず、時代問わず、多くの人間が信仰心を持つって本能みたいな感じですね。。
👍️×100!!
他国の人間の真理を少し覗く事が出来て人間の業を垣間見た気分です
とても刺激的な動画でした、とても良い動画
神のおかしい所は、世界中に色々な神がいるにも関わらず、その教義の殆がr-K戦略で言うところのr戦略に傾倒していることだ。
一般的な人間の肉体を持つ神は浮かんでこないタイプなんだけど、それでも巨岩とか巨木とかを見るとなんかゾッとする感覚はある。これもたぶん信仰心だと思ってる。
二日酔いしてゲロ吐いた時は誰かに向かって「もうこんなに飲みません」って心の中で言ってたなぁ笑
デボラ・ケルマンの研究の詳細が書かれてる資料やまとめなどってございませんかね…気になって調べましたがそれっぽいものが出てこなくて
「心のアルゴリズム」という人間の仕組みから 神の成り立ちと本質を解説していますね。漠然と「神は人間の心理から生まれたもの」と思ってる人はいても、理論立てて解説できる人はそう多くないでしょう。歴史、社会、文化の側面から神の成り立ちを説明したものは多くありますが、その多くは信仰における政治や社会での機能やメリットなど、どちらかというと後天的な理由に関するもので、この動画のように信仰自体の成り立ちを人間の仕組みから切り込んだものとは異なるものですしね。
確かに、信仰自体は決して悪いものではないですよね。時には人生の指針となるような知恵を授けてくれることもありますし。
良くないのは盲信で、教義を疑うことなく何でも鵜呑みにするのは危険極まりないと思います。神の存在は正直疑問だけど、キリストのこういう言葉や行動は好きだなっていうような人はもっと増えてもいいと思います。その言葉を好きだと判断したのは他ならぬその人自身なので、誰かに操られることなく自分の身になる知識を宗教から学んでいけるでしょうし…。盲信を強要するような宗教は胡散臭いから、「貴方の神は否定しないけど、その神の言葉を自分勝手に語る貴方自身は信用できない」と距離をおくべきかもしれませんね。
わざわざ鈎カッコつけて書いているので反応してしまいますが、私もクリスチャン(カトリック)で神について語る事もあるけれど、自分勝手では無く基本聖書の記述に基づいた事をいっている(新約聖書は毎日読むよう努めてます。)ので、鈎カッコでくくったようにレッテルはりするような事はやめて欲しいと思います。
@@takuoumetsu5510 誤解を招く言い方だとしたら謝ります。敬虔なクリスチャンであろうあなたの言葉を否定しているわけではありません。
旧統一教会の創始者、文鮮明は自らをイエスの言葉を伝えるものとして、日本はエバ国でありサタンの側の国で罪の穢れに満ちているので、その罪を献金によって償わない限り永遠に幸せになれず韓国人男性との合同結婚によって血の穢れを除かなければいけないと説いています。
そもそもイエスが生きていた時代に日本は国として成立していないので論理的に破綻しているのですが、実際にそれで何百億という金がだまし取られているわけで、自分勝手な解釈で神の名をかたって己の利益のために利用しようとする人が許せないということを言いたかったと理解してください。
良い動画でした。
新興宗教に傾倒して、客観的に物事をみる事ができなくなっている人達に見せたいですね👍
死後の世界とか魂の存在がないと発狂する人は信じれば良いんじゃないかな
今という現実に全てを賭けてる人間の足を引っ張らないでくれ
信仰の無理強いもしないでくれ、あと政治に過干渉しないでくれ
死後の世界があると信じる=宗教信仰
ではないからね。
一応現代の科学では全く説明のつかない事象があるのも事実だし、意識と脳は別というのも真面目に考えられている
宗教勧誘とか本当にやめてほしいけど、魂があると思う=現実逃避とは思わないでほしい。
今という現実の何に全力を捧げているのですか?最近の若い人は夢がないなど言われていますが、そこまで入れ込む夢をぜひ知りたいです。
教えていただけると嬉しいです。
@@user-cg8wu4rw4t 入れ込む夢....?
死後の世界に期待せず今を生きているだけで、凄そうな事をしているように見えるんだね....これが回答だよ
君はなんか信じてるの?根拠は何?
論文を読むなどしっかり勉強した訳でも無いのに、「これは科学的に正しい」などと言われると盲目的に信じてしまう人も多いと思うので、信仰の対象が表面的に変わっただけで、相変わらず現代人も信仰心は強いのかなと思います。
人間は環境への理解を自分の理解の範囲で考えるから『人間の能力を超えつつ人間的な要素を持つ「神」的な存在ができる』って事?
つまり皆んなの信じてる神って自分自身の事なんじゃんな。
すごく納得
魔女裁判も無理やり犯人探しだね
隕石の爆破を世界中が祈る...一体ナニマゲドンなんだ....
日本人の「宗教」は人間の信仰する本能に近い原始的なものを感じる。
哲学は学問として別にある。
人が唱えた系宗教は信仰する本能に哲学が融合した感じする。
人間の心の理論の強さを考えると科学が発展してよかった。事実という物理的に証明が出来るものが発展してよかった。本当に。
「認知の虚数解」って勝手に呼んでるや
哲学者ラッセルの本、「幸福論」の一節で無神論者は神を信じているわけではなく、「愛」を信じていた。愛と神は同じ役割を果たしていたと記述されていました。
生物学的に考えた時、信仰心が本能であることは珍しくないでしょうね。さらに拡大解釈をするならば信頼や友情、趣味でさえも宗教の内の一つであると考えることもできます
信仰が本能と言うのは興味を持ちました。私は人間の行動のもとには本能(性欲・食
欲・生存欲・勝利欲など)があると思っていましたので納得しました(協力行動も結
局は自分のためで本能)。
強くなれるからかなぁ😮
大義名分があれば人は鬼になるもんなぁ
サムネの「信仰する本能」で仮面ライダー555を思い出しました。関係なくてごめんなさい。
17:40 パレスチナの置かれた状況を考えれば、宗教は後付けでしょう。仮に彼らが無神論者だったとしても、その多くが命懸けで戦いたいと思うはず。
幽霊も似たような原理なのだろうか?
幽霊ははっきりと幽霊とわかる人もいるから違いそう
るーいみたいやなって思ったら憧れとったんか
陰謀論者も心の理論が暴走した結果かもね
私は人間が人間である最も原始的な根拠が「宗教」だと思います。もし猿人と原人の骨が発見されて、そこに共食いの痕跡が有れば彼らは人類とは言えない。しかしもしそこに花を供えた痕跡が有ればそれは紛れもなく原始的な「人類」だと思います。文明や科学とは最も遠いように思える「宗教」ですが、私はそれこそが「人間」を「人間」たらしめているモノだと思うのです。二足歩行していても、言葉を使っていても、火を使えたとしても、共食いしていたのでは人間ではありません。どんな賢い動物も一つ曖昧なのは「死」への概念です。象など一部の動物は確かに死期を覚悟するとも言われますが、多くの動物は「死」という人間にとってごく当たり前な、何の疑いもなく当たり前に存在している概念を認識していない気がします。死期が近いペットの犬がそれを憂んで何かを残そうとはしません。それより死ぬ寸前まで好物のちくわをたらふく食べることに夢中だったりします。多くの動物は「生きる事」には必死ですが「死ぬ」という事が理解できていない様に思います。何万年もかけて群れ同士の協力関係や親子の愛という情緒を獲得した猿人は有る時「死」という存在に気がつきます。
すると「死とは何だ?」「死んだらどうなるんだ?」と疑問が生まれ、ここに「死」への畏怖と原始的な宗教が生まれます。この瞬間、動物は人類になるのだと思います。
そして「神」が生まれます。しかしどんだけ悩んでも死を克服できないと悟った時、できるだけ死なないようにするために医学が生み出され、もう絶対に逃げれないのであれば限られた時間を少しでも有効的に使うために交通や科学が進歩します。「死」の認識。そして「宗教」は登場が動物を人間に進化させた気がします。それこそモノリスみたいなモノだと思います。
さらにもしかしたら多くの動物たちが認識できていなかった「死」の様に、この宇宙に当たり前の様に存在しているのに我々人類が気がついていない概念が有るような気がします。それに気がついた時、人類はさらなる別の存在に進化する気がします。
小さい頃は神様がいて 不思議に夢を叶えてくれた
創造論も進化論も両方仮説で科学ですよね?分析結果はどちらが論理的なんでしょうか?
信仰心は本能的に根付いてるっていう前提のもと、無害かつ心の拠り所となる完全人工宗教を作りたい。
信仰心も適度に信仰すれば心の安らぎになるからね。過剰に信じすぎると他者を排除したり、利用されたり、論理的な会話ができなくなる。
神とは逆の存在、幽霊やゴーストや怪物やモンスターも見たこと無いのに世界中で同じように恐れられていたり、
あと、ホラー映画をみたあとは暗闇に異常な恐怖を感じるのも心の理論や人類生存のための経験からかのかな?
未知に対する恐怖心だとしても、全く論理的ではなくなんか不要な気がするのだけど。何故だろう。
16:02~16:15 ここだけ急に難しい話が高速で着いて行けなかった感が
個人的な解釈ですが、「なんでこんなにいい人に限って悪い事が……」という考えは、
「いい人には(神の加護によって)悪いことが起こらないべきだ」→いい人には加護を与える優しい心を持った存在がいる
「こんないい人にも悪いことが起きるなんて(神様は)残酷だ」→いい人にも悲劇をもたらす意地悪な心を持った存在がいる
という風に、どちらの考え方でも「心を持った何者か(神様)」の存在ありき、ということだと思います。
数式に神を見るような人たちもいるからね。つまり数字と同様に便利なツールに過ぎないのだ
人間てある意味生き物の中ではバグっちゃってるよね。
最近ちょうど気になってた!!!
「神」は人間の「発明品」の一つだと思う。
神頼みするから神を信じてるって事になるけど、もし居るなら叶えてって程度の考えなら、
敬虔な信者から見たら、怒りを感じるんかな😅
良く無神論やと、外国人の同僚から「え?どうやって生きて行くん?」って聞かれる😅
自閉には自閉の役目があるということか
もし役目がないのであれば、もっと淘汰されてないとおかしいらしい。
構造、真理、神。
どれも同じものを別の角度から見て異なる名前で呼んだもの。
自身の無知を知れば、基盤となるものに敬意を払いたくなるのは知的生物として殆ど必然。
不可解なこの世界を具体的に捉えるか、抽象的に捉えるかの違いですね。
子供を調べたっていうけど誰かに育てられてるわけで、親の思想や行動が無意識に植えつけられてると思うんだけどな。神を全く匂わせない親に育てられた子供を対象にしないとだめかと。
自分は勝手に日本の自⚪︎率の高さと日本の宗教に対する姿勢が関わってると思うんですよね
心の拠り所だったり無心論者の割合と自殺率が高さだったり
幼少の頃は環境がクソだったから神なんて信じなかった。だが他人を呪うときは地獄の存在を信じた
文化によって神様は様々いるけど、自分も何かと神様おねがいします!とか散々言っている。
逆に人間こそが神であるって考え方もあるよね?
世の中の規律や仕組みも人間が考えて作っているから。
内容もだが
動画自体のクオリティーたかすぎ
日本人は無宗教ではなく、世間教信者だと思う
無神論者も結局、科学信仰者だったりするもんな。
神より紙(紙幣·トイレットペーパー)の方が役に立つ
「なぜ神が必要なのかを科学的に説明しようとする」という態度そのものが神を信じる本能によって駆動されているという構造がめちゃ面白い。科学はある面ではより普遍的な説明を提供する宗教とも言える。
キリスト教の歴史を振り替えると、異端や同性愛者などへの迫害など ろくでもない。