なぜ日本人の99％はキリスト教を信じないのか【仏教の教え】
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- Опубликовано: 8 ноя 2023
- キリスト教、イスラム教、ユダヤ教は、いずれもユダヤ民族の神話と歴史の書である「旧約聖書」をルーツとしており、唯一神にして万物の創造主とされる「ヤハウェ」を拝するのも一緒で、ひっくるめて「アブラハムの宗教」と称されます。
今日、アブラハムの宗教の信者は、世界の過半数を占め、世界最大の思想宗教です。
アブラハムの宗教では「人間は神によって造られた被造物である」と断定します。
その根拠は「この宇宙と人間という存在が、偶然の産物であるはずがない」であり、いかに宇宙が緻密で精巧かを、様々な事例で力説し、「どう？これが偶然なんてある？」と迫ります。
そしてまたこう言います。
「神は、意図があって人間を造った。神の被造物である人間の生まれてきた目的は、神が人間を造った意図を知って、初めて判明する」
これは、造られた人間の生きる目的を知っているのは造った神のみだ、という論理です。
この論理の補強材料として、キリスト教を説く者がよく使う例は「時計は時間を知るためにあり、車は人や物を運ぶためにある。作られたものには必ず、それを作った人の目的があるでしょ」というもの。
そしてここから、自殺者や殺人の多い暗い世相をクローズアップし、「神を否定したから、生きる意味が感じられず、自殺したり、人を殺したりするんだ」と、「神を信じない」悲劇を力説します。
ここでも「人間が偶然の産物なら、存在の意味とか目的を問うことはできないよね」と、神を信じるか、唯物論か、二者択一の思想しなかいかのように話しを持っていきます。
今私が話したことは、キリスト教を語る人が、かなり鉄板にしている話しの進め方ですから、キリスト教の話に触れた経験があれば、この展開の話はご存じの方も多いと思いますが、随所に突っ込みどころ満載です。
ちなみに仏教では、創造主を持ち出さず、すべては偶然の産物とも言わず、なおそれでいて揺るぎなき「生きる意味」があることを明かします。
まるで創造主の神か、一切は偶然の唯物論か、二元論に帰結しようとしていた人も、仏教を知られると、こんな物の見方があるのか、ときっと新鮮に感じられるのではないかと思います。
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（自己紹介）
1988年早稲田大学を中退し、仏教講師の道を目指す。
浄土真宗親鸞会で仏教講師の資格を取得、全国各地で公開講座を始める。
2010年からメールマガジンをはじめ、読者12000人の仏教最大級のメルマガ執筆
2014年からは全国をつなぐオンライン講座の動画レクチャーでも活動中。
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キリスト教は教えは人道的だが、歴史は非人道的だ。
秀吉が日本人を奴隷とした人身売買で激怒してバデレン追放したのは無理もない。この事実を教科書に載せないはなぜか。
キリスト教の国に奴隷がいて、日本に奴隷の概念がないのは確かに不思議だ。相手が邪教であれば、殺してもいいと言うのは、全く理解は出来ない。
ですよねー。ヨーロッパ諸国の植民地&奴隷政策にキリスト教が加担していたんですよねー。日本を内側からグズグズにしようとした。で、秀吉、徳川が追い出して鎖国した。日本の武将は立派です❤アフリカや中国などで通用したけど日本では通用しない。
邪教って悪魔を信仰って事だからね。悪魔を信仰してる連中は悪魔の使いと同義で、刹しても構わない、てか殲滅する事が正義。
ってのが連中の考え方だからね。
神は殺人や戦争を命じてます(聖書)
だから
十字軍・異端狩り・異教徒狩り・世界侵略
ある意味、先日名誉会長が亡くなった某宗教法人をフランスがカルト認定してましたが、人のことは言えないですね。無論、その某宗教法人を特別擁護はしてませんが。
数百年前に日本にやってきたヨーロッパ人のおかげで、当時の日本の庶民の知的レベルが分かるってのは面白いですね。
素晴らしく鋭い質問を当時の日本人はしていたのですね。圧倒されます。
いつも楽しく視聴しております。
僕は幼少期からクリスチャンホームに生まれ育ったこともあり、色々と悩みながらも現在もキリスト教信仰を保ち続けている者です。また同時に最近仏教にも関心を寄せています。
当時の日本人の宗教的・哲学的センスの高さには驚きがありますね。
まさか宣教師たちも市井の方々から「神義論」や「悪の問題」について問われるとは思っていなかったでしょう。
当時の日本人の素養の高さを考える時、僕はこの国は他の国々とは明らかに一線を画す独自性があるように思え、少し誇らしいです。
仏教は因果応報というように、因果であります。原因と結果です。
内外相対という法則がありまして、因果のある仏教を内道、因果のない神道、キリスト教などが外道でありますございます。簡単に言うと、どのように、修行して神様になったのか、不明です。また、マリアは相手の男性がいないのに処女懐胎したという因果のない教えです。今ではDNAを調べれば男性の遺伝子が分かる訳であります。
私もクリスチャンですが、神道や仏教、ゾロアスターなどの本も読んでいます。自然科学と信仰とは違うものです。
太陽や自然に感謝の思いをいだくことは 人間なら 普通です
日本人のディベート力がスゴすぎる！！一般の農民の方々が、これほどまでに哲学的で論理的な思考が出来たとは…今の日本人の方が、教育に恵まれているはずなのに、浅い思考しか出来ないのは、情報過多の弊害なのか…？もっと深く掘り下げて物事を考える事が必要なのだと感じました。
もし私が当時に宣教師と話す機会があったとしても、そこまで深く突っ込んだ問いを発することはできなかったと思う。
先祖が救われない宗教に身を投じるということは、いま生きている親類縁者をも敵に回すことになり、そんなギスギスした状態を作り出してまで自分だけ救われようという考えには至らないでしょうね。
稲荷神社はイエスキリスト神社。
まあ言葉遊びのようだけどね。
そもそも教育なんか関係ない。個々人の資質だろう。
そのための哲学的感性を眠らせるように論理的にモノを考えないように日本政府が国民を再教育したからですよ。高度成長期以降の労働組合の興隆や学生運動の高揚に自分たちだけが儲けたいという自民党政治を守るために。
あんな昔から、日本人庶民の知性は無知な西洋人と比べても群を抜いていたんでしょうね。
こんな話もあるんですよ。
敗戦後、アメリカ占領軍が九州から東京までジープに乗って北上してきたときに、ある将校が畑の畦道に座って新聞を読んでいる農民を目撃して腰を抜かすほど驚いたそうです。
まだ文盲が多かったアメリカ軍と比べて、日本人の知的水準がどれほどすごいのかを知って、「我々はこんな国民と戦争をしていたのか」と驚いたと、故郷への手紙で吐露しています。
作家の五木寛行さんが、仏教は慈悲であるとおっしゃってましたが、当時の農民達の間にも仏教で言う所の慈悲の心が深く浸透していたのだなあとお話を聴かせていただいて改めて感じました。
アメリカ在住です。当然ながら、クリスチャンは一般的であり、考え方も一神教ならでは、の、善と悪、悪いことは全部悪魔の仕業、というわかりやすい話が多く、仏教を学ぶものとしては「？？？」って思うことばかりです。 このような、先祖の幸せまで気にする日本人の気質はとても興味深く、有料級の素晴らしいお話だと思いました! 食い入るように聞きました。ありがとうございました!
レベルの高い講話をありがとうございました。日本は特別な国である、ということが分かりました。
日本的な善悪の表裏一体を知るには、アニメの「進撃の巨人」を観るのがオススメです😊❤
私は仏教の家に生まれ育ちました。結婚した相手の人はクリスチャンの家で生まれ育ちました。子供達は二人いて長男は仏教に興味を持ち、長女はクリスチャンに興味を持っています。私にしたら人間として恥じない生き方をしてくれれば仏教でもクリスチャンでも良いと思っています。
私は両方の良いところを信じています。😊
天皇陛下のことを調べて言ったらクリスチャンになりました。
一神教責める気は無いがはるか昔から今日の今まで他教は邪教とする考え方のために戦争が起きて多くの人が死んでいるのが残念でならない。南無阿弥陀仏
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
とても興味深かったです。我々の祖先が如何に優れていたかを理解できました。全くもって仰る通りですね。
〝真宗教証興片州〟
インドで生まれて極東の日本で開花した仏教を、如何に我々の祖先が大事にしてきたかを知れて大変有難い講義でした🙏
十字軍の件も然りだけど、何故人間は宗教の名のもとに残酷な事が出来るのかが全く理解出来ない
宗教というのは人を幸せに導く為の物では無いのかとつくづく思う
それはキリスト教の神が「絶対」だからです。
「隣人を愛せ」と言いながら「でも、私の気に入らない者たちは虐○せよ」と言うのは、人間なら矛盾していますが、神は絶対ですから、それで良いのです。
この「神は絶対」という概念は普通の日本人にはおよそ理解できません。
ザビエルらが日本に来たさらに遥か後に、「法の精神」で有名なモンテスキューが黒人について「黒い肌でひしゃげた鼻のあの連中に人間の魂、ましてや善良な魂が宿っているなどという不合理なことを、全能の神がなさる筈がない」と言っています。
私たちの先祖が彼らを相手にしなかったことは幸いですです。
ザビエルにしたって当初ロヨラを相当嫌っています。
後世の知識で考えれば、この異常人に洗脳されたのは明らかです。
正義感、自分が正しいという思考です
それが強くなればなるほど残忍になれますし、その究極が戦争です
神だけでなく、民主主義も共産主義もその名の下で戦争してるよ。
神は殺人や戦争を命じてます(聖書)
だから
十字軍・異端狩り・異教徒狩り・世界侵略
世界に数多の人がいて、それぞれの人生、思想があるのにただ一つの教義に縛る宗教がどうやって人を幸せに導けるのだろう？宗教は義務教育制度のように人民を型にはめるシステムの一つじゃないかと思う。生きる上で役に立つ事はあるけど、幸せに繋がるわけじゃない。
よくわかりました。
当時の日本人は庶民にいたるまで知識レベルが高かったんですね。
ありがとうございました。
日本人にはお天道様がいつもあたたかく見守っております
神職をしている友人が街で怪しい宗教の勧誘を受け、「あなたは神を信じますか？」の問いに「もちろん信じるがあなたの神とはおそらく違う。逆に尋ねるがあなたはあなたの神をその目で見たことがあるか？私はある。」と言って太陽を指差した。
🍓 菊谷先生 ありがとうございました。私はｷﾘｽﾁｬﾝです。
昔 私はｷﾘｽﾁｬﾝになった後も菊谷先生と同じようにキリスト教の教義について色々な疑問があったのです。その時 私はずっと奥義の満ちた聖書を真剣に研究していませんでした。それから 覚悟して毎日 ゆっくりと聖書を読みながら神様と主イエスの話を真剣に考えていてだんだん少しずつ奥義を発見して来ました。本当に驚きました。
今 毎日聖書を研究しながら幸せな感じが心に溢れています。
日本人は無宗教だと言っている人いるけど、無意識的に日常の生活の中に仏教が入り込み言葉や習慣等は全て仏教とつながっている。
仏教もだけど神道もね❤
キリスト教も一応ね
改変されまくって取り込まれてる
クリスマスはセックスの日
バレンタインはチョコの日
ハロウィンはコスプレの日
結婚式はドレスが来たくて
なんちゃって１日信者に
都合のいいよう便利に使ってますね
美味しいとこ取りするのが日本人
イスラム教は美味しいとこが無くて
一切見向きもされません
神仏習合思想やな日本は
肉や魚を食っていて、酒を飲んでいる自分は、恐れ多くも仏教徒とは言えないわ。神道の方がしっくりくるわ。
仏教の教えが庶民にまで浸透していた、というより、質問を返した日本人は、本質を考え見定める力があるんだなと感じました。
ためになるお話をありがとうございました。
諸外国の人から日本人が
素晴らしいと言われる由縁が､ここにもあるのですね｡🍀
人間愛と深い知識、ぶれない心など、質素に暮らしの時代と思いますが、当時の方々を日本人として、誇りに思います🤔
宣教師が手を焼きながら当時の庶民と質疑応答するシーンが浮かび、笑って聞いていました！
菊谷先生、いつ何度聞いても、とても大切なお話とこの上ない尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。今回のお話も大変興味深いですね。自己の尊い仏縁と篤き三宝に心より深く感謝しています。〜煩悩即菩提、転悪成善という「即の哲学、転の哲学」、障りが障りにならない「無碍の一道」、捨てず裁かず摂め取る「摂取不捨の利益」〜「弥陀の誓願不思議に助けて頂いて、往生できると明らかになり、念仏称えようと思いたったその時、摂取不捨の幸福にして頂くのである。」〜阿弥陀仏の御本願を聞信し一念往生、現生不退、絶対の幸福を獲ると教え給うた真実の仏教である親鸞聖人の御教えをさらに真剣に間断なく聞法正精進していきます。いつも本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。釈尊出世の本懐は一向専念無量寿仏とその布教のみである〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無不可思議光如来 帰命尽十方無碍光如来〜三戸拝🙏🙏🙏
私がお世話になっているお寺さん（天台宗）では、毎年８月になると、盂蘭盆合同法要として、すべての檀家さんの御先祖様を対象として、お盆の法要の会が開かれます。
亡くなった時に檀家では無かった、とか、この寺で葬式を挙げなかった、とかの、
けち臭い事は一切言わず、すべての御先祖様を追善供養して下さいます。
大変ありがたいと思っています。
現代よりもお寺が身近だったんだろうな
縄文古来からの原始の信仰
いつも素晴らしいお話をありがとうございます😊今回はさらに、なるほどー✨となりました！神回ですね✨
ミッション系に通っていたが、聖書を読んで そんなアホな！？としか思わなかった。
それが傲慢
それが当たり前
キリスト教と言えばノーベル平和賞のマザー・テレサがいる。
実際は聖人とは真逆の裏の顔、黒い噂がある。
非常に興味深い話、今日もありがとうございます🙇
仏教や釈迦の教えを勉強するのは好きですが宗教として勉強しようと思ったことはないですね。仏教は人が如何に生きるべきか、人間の生と死について教えてくれる哲学として自分は捉えています。キリスト教を否定はしないけれど、信じようと思つたことは無いですね。
宗像善嗣と言うプロテスタント教会の信者です。
菊谷先生のお話は示唆に富むものです。宗像の考えでは、西欧神学と聖書が語りたい神の言葉とに齟齬を感じていました。その齟齬が救い、共に生きる生き方を無視した神学の様に感じていましたがそれに近いお話でした。ありがとうございます。
非常に面白かったです
伴天連「信じる者は救われます。」
農民「ほう、、、信じない人はほっとくのけ？ 随分、心の狭い神様じゃな？」
伴天連「ぐぬぬ。」
私は仏法を聞き始めの頃、「人間は悪しか出来ない」と聴いて、「人間を作った人が悪いんだ」と思っていた時期がありました。いまではその追及は止めました。😂菊谷さんいつも大事なお話をありがとうございます。🙏
１点、キリスト教の教義についてザビエルに質問したのは、一般庶民ではなく、お寺のお坊さんだったのではないかな。仏教のことだけでなく、キリスト教についても、よく理解した上での質問だもの。質問したお坊さんも内心「仏教に比べると、キリスト教はなんて薄っぺらいんだ」と思っていたのではないですか。仏教でも「煩悩」を否定しますが、食欲も性欲も睡眠欲も煩悩ですよ。しかしそれがなくては人間は生きていけない。宗教が抱える矛盾です。人間は矛盾を抱えながら生きていく。
市中の一般人だったそうですよ。ただ現代でも世界中の若者が簡単に抱く様な初歩的な質問で、その程度の質問に答えられない宣教師に問題があった様に思います。他アジアでの成功体験で(何かしらの権威を振りかざすだけで教義は薄っぺらい)、識字率の高い日本人にも同様にしたら屁理屈に打ち負かされた。というイメージです😂 言葉の壁もあったのかもしれませんが、私も昔アメリカ人牧師に思い付く屁理屈を全て叩きつけてみたら、見事に答えてました。
日本人は、賢かったのです。
とても学びになりました。ありがとうございました。
私は幼少時よりカトリック信徒の端くれの者です。イエス様は当初から「元気を出しなさい、小さな群れよ」とおっしゃられています。いいのです。。小さな群れで😊
面白いお話ありがとうごさいました。
信仰を持つ人々がお互いを尊重することが大切です。キリスト教徒は他の宗教を否定することなく、自らの信念を発信しています。同様に、仏教徒も自らの教えを誇りに思い、その素晴らしさを伝えることができます。新興宗教は他を否定する傾向がある一方で、真の理解や尊重には至らないことがあります。
重要なのは、自らの信仰や教えを堂々と語りながらも、他者の信念を尊重し、共存することです。自分が何も知らないという謙虚な姿勢を持ち、日々学びを重ねることが大切です。生活の中で、他の宗教や文化に触れながら、異なる視点から学ぶことで、より豊かな理解と共生が生まれるでしょう。自分の信念を持ちながらも、相手の教えや文化を尊重し、お互いに学び合うことで、より良い社会を築く手助けとなるでしょう。
あなたの言葉を聞いて、俺は共感するところもありました。人生の経験が少ないかもしれませんが、シッダールタ・ゴータマの教えを深く追求する人が今、どれだけいるのかとも思います。
仏教の教えは確かに深遠で、言葉だけでは完全に理解することが難しいと感じます。しかし、それでも俺はは知りたいと思うし、自分の無知さも認めています。
仏教の理念や教えは、時に言葉では説明しきれないものがあると思いますが、俺たちはそれに対する探求心を持ち続けることが重要だと思います。自分の限界や未熟さを受け入れつつも、何かを理解しようとして歩んでいく姿勢は誰にとっても大切です。
ありがとうございました。
面白かった。勉強ました。
素晴らしいお話でした。
めちゃくちゃ面白い話！
すごくおもしろかったです～！
とてもわかりやすい解説
勉強になりました🧐
ご先祖様を大切に敬う
日本人の精神は素晴らしい✨
似たような疑問思った。
子供の頃。
ありがとうございます♪仏様を大切にするご先祖様に感謝しています❤
今回のお話は面白かったです。宣教師達は仏教の僧侶とも討論してたそうですよ。宣教師に対し僧侶はただ一言、全知全能の神が創造したにしてはこの世界は不完全すぎると。
そうなんですよね。神様は存在しないか、存在しても人間の都合で動くものではない、そう考えたほうがすっきりしますよね。よって、自然や宇宙が神様なんだ、という解釈も成り立つ。そのほうが謙虚でいい。一神教はいろんな意味で傲慢だ。
不完全になったのは人の罪によるものですよ。
何を指して人の罪と呼んでいるのですか。キリスト教は人類の自由意思を否定しているわけですね。恐れ入りました。
@@WEIHSIAO
その不完全な人間を作ったのが神様なんでしょ？ だったら神様も不完全だわな。
@@user-qu1cw6rt3c 人間が作られた時は完全でした。
この世界もすべてが素晴らしい世界でした。聖書を読んでみれば。
非常に興味深い話でした。
ザビエルと日本農の痛快な問答ですね！
ザビエルの日本についての報告、ツアコン時代に仕事の必要上、読んだことがあります。ザビエルの生まれた城にも行きました。
いま、もう一度読み返してみます！きっと、当時の日本農民の気持ちがわかるかも！
御先祖様に、あっぱれを！
今日も、素晴らしいお話に感謝しています🙏
大事なお話に…
勇気も安心も…
心も… 大きく癒やして頂きました🙏
これは興味深い内容ですね 🎉😊
私は現在仏教徒ですが、時々教会にも通っています。このお話の通り、なぜ日本でキリスト教が広まらないかをよく教会でも話が挙がっていますので、大変興味深かったです。
天皇陛下のことを調べていたいたらクリスチャンになりました。
とても興味深い話を聞けました。ありがとうございました。
F・ザビエルが農民に対して「神を信じないものは永遠に地獄に堕ちる」と説いたとき、
彼らの一人がこのように質問したというのです：
「ワシらはデウス様を信じれば天国に行けるそうですが、
デウス様を信じないまま死んで行った父母や祖父母は、今どこにいるのですか？」と。
ザビエルは「当然、地獄で苦しんでいるに違いない」と答えました。
すると農民たちは「それじゃあ、ご先祖を大切にするワシらは、地獄で結構です」と。
こんな国でキリスト教を満足に布教できるでしょうか？
いやはや、素敵な話ですね。私も地獄で結構です❤
この話は作り話でしょう?
作り話だって思っていて下さればいいんじゃないですか。ご自身で調べもしないで、そんなことを仰るんですから。度し難い人たちはどこにでもいるんですね。@@user-jh5if2gp6k
サビエルの日記とローマ法王への報告書の中にちゃんと記録が残ってるんですがねぇ。そういうことに無知なまま、作り話などというのは、非常に無責任だし、あなたの知性を疑わざるを得ませんね。@@user-jh5if2gp6k
万物の創造を信じたいのは人の知的好奇心、帰る場所や安息を得たい心。
一切法は因縁生で万物創造の概念がそもそも無いのが仏教の説く真理ですから、二極的な教義と明確に違いが出ますよね。
当時の日本人は地頭の良い人が多かったようです。
勉強になりました。
ありがとうございます^o^
こんばんは。昨日も、ありがとうございました。
私もかつてこの問題を追及していました。今日に至るまで紆余曲折ありましたが、今はキリスト教徒であり牧師です。私はザビエルとちがい、聖書の記述からこの問題の答えを見出しました。今回、この動画を拝見させていただき、この日本で永遠の刑罰にある人々をどのように救いに導くのか、その手掛かりを得させていただきました。ありがとうございました。
牧師さまということで、これらの問いにどう答えるのか非常に興味があります。もし宜しければ、ヒントとなる聖書の箇所だけでも良いので教えていただければ嬉しいです。
エホバの証人は、神の国は定員制でめちゃくちゃ勉強して祈って頑張ったら認められて神の国に入れるけど定員制だから1人入ったら他の誰かが1人落ちるんだそうです笑😅
エホバの証人はキリスト教宗派じゃあないですよ、念のため。ちなみに統一教会もキリスト教でも教会でもありません。
いつもありがとうございます。
十七条の憲法の第二条ー三宝帰依
万国の極宗なり。
何れの世 何れの人 この法を貴ばざる。
それ三宝に帰せずしては、
何を以てかまがれるを直らせん。
とあります。
このことも大きな影響力があったように思います。
今現在中東で起きている争いも、イスラム教徒とイスラエル(ユダヤ教徒)も何れも同じ神様を信奉するいわば兄弟なのだが、彼等が信奉する神様は兄弟融和に何か尽力されたのだろうか？
日本には優しい仏教や神道があり、さらにその根底にアニミズムが浸透していたんじゃないかと思うのです。
食事に手を合わせ、巨木や岩や険しい山に祈りを捧げ、四季の恵みに感謝する。
そんなところに厳しい一神教を持ち込んでもなぁ...。
アニミズムは世界中どこにでもありますが、自然に対し畏怖の念を抱き、食物等を供えるという全人類共通の習慣は、何故そうなったのか、という事は聖書の正典では無く、外典、続編等を読んでみると、原因がわかってくると思いますよ。そんな美しく素晴らしい事ではないかと思います。日本仏教の様になんちゃってサンスクリット語でうやうやしく煙に撒く坊さんに教えを請うのも結構ですが、日本語訳の多い聖書なら自分で探求出来ると思います。。外典の日本語訳は希少ですが。
食事の前に手を合わせ、巨木も獣も被造物としていちばん保護してるのもキリスト教の国。
一神教は砂漠で生まれた。水と緑が豊かな地域とは無縁。
発祥のインドで衰退して、伝来したタイや中国、そして東洋の東端日本で主流になった仏教って興味深いですね。
大乗仏教の目的は日本にあったわけであります。
私は、キリスト教が普及しなくてよかった、とおもいます。
キリスト教絡みでの大量殺人、信者への性加害が常態化している、と思うからです。
そりゃ、「俺様こそが唯一絶対全知全能だ、俺様だけを敬え」って宣ったら日本人は嫌うよね。
菊谷先生の「なぜキリスト教が日本に広まなかった理由」がよく分かりました。長年、私の中での疑問がようやく明確になった瞬間でした。感謝申し上げます。イタリア在。
とても納得できるお話でした。
素晴らしい内容でした。
全知全能の一神教の国に生まれなかったありがたみを感じる。
もしそのような国に生まれていたらこのような疑問を感じることもできなかっただろう。
知り合いに仏教からキリスト教に改宗した人がいます。しかも奥さんや両親は仏教のまま。地方出身者なので、実家に帰ると親戚やご近所との付き合いがあるのに、親の葬式にも出れなかったそうです。なんだか本末転倒ですよね。宗教って地域の付き合いを深める側面がある。それが第一の目的と言ってもいい。改宗のために、その付き合いが薄くなるって、なんのための宗教なのでしょうか。おそらく、江戸時代やそれ以前の人は、このことに気づいていたでしょう。いまよりずっと人間関係が濃かったから。
仏教と言っても、法華経以外は、方便と言って、仮の教えであります。法華経がお釈迦様の本懐であり、真実の教えであります。我本行菩薩道と言われた、お釈迦様の修行の根本は南無妙法蓮華経であります。
仏教にも高低浅深があります。
とても勉強になると共に、当時の日本人に誇りを感じました。ありがとうございました‼️
私は中高一貫でキリスト教法人の学校へ通っていました。キリスト教の授業があり、創世記の部分で質問したことがあります。「なぜ全知全能の神はイヴが悪魔に騙されてりんごを食べることを知りえかったのか。」又、ヨブ記の部分では「なぜヨブが絶対に神に背かないのを知っていたにも関わらずその信仰心について悪魔と賭けをしたのか。」など。今日のお話でよくわかりました。
ありがとうございます！
お布施拝受しました。ありがとうございました。
とても興味深い動画でした。ありがとうございます。
日本人はその当時すでに庶民だけでなく悪人罪人でさえ、念仏を唱えれば救われると言うことを知っていました。（悪人正機）。罪人や悪人を切り捨てるキリスト教を日本人は警戒したと思います。悪人さえ救われると言う仏教の教えが、世間には悪人はいないと言う思考を生み、日本人のモラルを非常に高めたと思います。日本には既に古くからキリスト教が伝わっていたと考える宣教師もいたようです。日本と聖書やキリスト教の関係は大変興味深く、奥深い面白いものだと思います。
ありがとうございます。聞いて嬉しい内容でした❗大変参考になります。かつての日本人ご先祖様方々の回答、疑問には共感と納得感を持ちました。
他のアジアの仏教に触れていた人々にももっと日本人と同じ様な疑問を持ってほしかったですね💧😅市民には教義、読み書きが浸透していなかったのか。殘念です😂
私の父、叔母はキリスト教の洗礼を受けています😢 12:45 私はカトリックの女子校に通わされましたが洗礼は受けていません。その女子校は家から徒歩圏内。伯母が乃木女学校に通うはずの年にその学校の中身が白百合に入れ替わりました😂😢😢 16:01
日本人は良いとこ取りというか、「組み合わせる」というセンスが高いのかもしれないですね。
毎度お馴染みのプロテスタントです。プロテスタントはカトリックとは多少の違いがあり、神を信じなかったから地獄に堕ちるぞ、などというような「地獄の脅し」はプロテスタント教会では行なっていません。(嘘だと思う方は礼拝でお確かめ頂いてかまいません)
では何が大事かというと、神への信仰です。キリスト教は、神の愛を受け、その愛や恵みに感謝し、静かに祈りを捧げるという、神への信仰が1番大切です。つまりプロテスタントではこの神への信仰があれ自動的に天国へ行ける、という事になります。
では天国へ行けるのは誰か。そうです、神を信じます、と言って神の信仰を行なっている者、です。これ神との契約、とも言います。たしかに聖書には終末思想はありますが、簡単に言うと、地球だっていつかは滅ぶよね、その時には、天国に行ってたら、また新しい世界に行けるよ、という事です。(決して、信仰者でもない方の身内の先祖が地獄に堕ちるという事ではありません)
長くなりましたが、基本的に、日本人には、キリスト教が合わないんだと思います。
まさに動画の通りですね。
私個人でいうと生まれた時には祖父母はほとんど亡くなっており、先祖という存在をほぼ知りません。親も形式仏教だったので信心もほぼなく、私は血縁上とても孤独でしたが、父なる神により、自分の魂と存在を実感出来るようになってキリスト教に改宗しました。
当時でキリスト教に改宗した方はほんとに少なかったのではないでしょうか。私は、その僅かなDNAを受け継いでいる日本人、になります。日本でキリスト教は迫害の歴史しかありませんが、その僅かな灯を繋いでくれた先人には感謝しかないです。
今回の動画とても面白かったです。他の宗教か見るとウチってこんな感じなんだwwwって笑って見れました。動画ありがとうございます。
仏教とキリスト教は全くの真逆の教えになってしまいますので、キリスト教、もしくは聖書の視点から観ますと仏教は“サタンの巧妙な騙し”という事になるのかもしれません。キリスト教のカソリックも聖書とは随分違う”サタンの嘘“による偽キリスト教と主張する欧米人は多いですね。個人的には、イスラム教の終末には全人類はイスラム教に改宗され、その他の者は皆斬首、という教には付き合う事は出来ません。ユダヤ教徒の様に他民族の見本になる様な生活態度を取れ、という教えなら尊敬出来ます(私自身は常に律法を守った生活は難しいので、ノアの7戒くらいなら守れますが😂)
行為ではなく
信仰が無ければ地獄に堕ちる
という考え方がダメなのです。
信仰が無くても
その人の行為がよければ天国で暮らせる
というキリスト教もあります。
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何かしらの行為が必要なら、福音の意味がないと思いますが、、イスラム教、ユダヤ教、拝火教、他仏教、ヒンズー教等と本質が同じものとなってしまうと思います。人は何か取り返しの付かない間違いを犯してしまった時に福音を聴くと涙し信じる事が出来るのだと思います。行為は無関係なんです。それこそがムハンマド、ブッダ、ヒンズーの神々とイエスの大きな隔たりです。
また人は本人の行いによって裁かれる、とも、ありますので普段の行為が良い人も素晴らしいと思います。
最近のキリスト教の中で
信仰など必要ない
善行によってのみ救われる
というカトリックの人も
出て来ています。
カトリックの中には
どんな人も
どんな宗教の人も
宗教でない人も
宗教に関係なく
イイ行いをした人が救われる
という考えの人がいます。
こういう考えの人は
カトリック限らず
他の宗教の人の中にもいます。
日本は内道が普及していた。そこに低い教え外道(キリスト教)は無理では。？
大学生に小学生の質問しても、相手にされないのでは。？
はじめまして、たか日記というチャンネルをやっているものです。わたしはイエスキリストの言っていたこととキリスト教の教えの違っている部分が気になります。 例えば 富の考え方など。もう一つ気になるのは 汝の敵を愛せよ という言葉です。何か言葉が欠けているように感じます。反省してない相手をただ愛して許したら、よろしくないように感じます。
ありがとうございます。とてもよくわかりました。過去の日本人の偉大さについても、はじめて知りました。ご説明は論理的で矛盾がなく、動画のタイトルどおり、なぜキリスト教が布教しなかったのか、たいへん納得しました。戦国時代の村人は仏教の教えをよく理解していたため、キリスト教の教えについて鋭い質問をされたところもそうだと思います。当時日本の教えは仏教によるところが大きかったからだと思います。 ただ、現代においては仏教以外にも勉強できるソースは多くあるので、キリスト教を信じない人がみんな仏教を信じているかというとそうではないと思います。もちろん動画ではそんなことは仰っていないのでこれは単に私の感想です。現代では宗教としての仏教というよりも、日本人の生活に深く根付いた習慣の、その起源が仏教なのかな、という位置付けに考えています。 輪廻転生や天国と地獄などは科学的にどうなのかということではなくて、自然に日本人の共通概念として存在していて、そこから社会規範が成立することから、宗教が社会に一定の恩恵を与えていることは間違いないと思います。ありがとうございました。
日本はいいですね。万物に神が宿る。
宗教を信じるもよし。 信じたふりして幸せになれるのであればそれもまた良しとするところが日本の奥深いところだと思います😊
「キリスト教を信じないと地獄に行く」
「え？御先祖様たちはキリスト信じてなかったから地獄行くの？いやいやキリスト教そのものナシや其れ」
「キリストさんも神様でいいよ、八百万の神様の後ろ八百万と1番目に並んでね」
イエズス会の連中がもう少し謙虚だったら、キリスト教も日本では仏教に吸収されて、梵天や帝釈天のように、「天部」の仏に組み入れられて「エホバ天」とかになれたのかな、と夢想することがあります。
慈悲の心がないし、余りにも残酷すぎるので、無理だとは思いますが…。
幼児洗礼のカトリック信者です、興味深いです🍀
私の名前も日本人ですが、クリスチャンの両親の影響でつけられている名前であります。私自身は学生時代からのキリスト教よりも、仏教、神道、道教と、一つに絞って学ぶ事はありません。
仏教の教えの深さは「日本語」を唯一生活言語にした日本人には実にしっくり来る教えであるし、納得いく内容であると理解しています。
欲に関して否定しない道教の中には陰陽論があり、生命についての学びの多くを包含するものでありますが、精神的な学びや内観に関しては、仏教が優れていると思います。
生命力の道教と、「心が先」の仏教では(中国では仏家と道家のような対峙して語られ事も多いようです)人間という心を持つ「思い考える生き物」としては、親鸞さんの教えは芯が通っており、迷いやすい人間の心に新鮮であり、相応しい教えが多いと思っております。
聖書について時間をもらい学んでいましたが、多くの加筆があるし、キリスト自体が書いたものではなく、ユダヤ教との違いを新約で新たな思想が加わると時代により変化する時々の読み物のように感じます。
天文学も学ぶ上で前世が完全な存在というより、記憶の一部という感覚では、"思念の存在である魂"はあるのだろうと感じます。過去に迷って生きた分、多くを学び正しく信じられるものを求めた今世なのだと思っています。
自分自信が人に教えて行きたい事の多くは、仏教が大半締めて来た歳になって来たのかと、今は理解しております。
日本人の私達の祖先の様子が伺え、嬉しく思っております。
ありがとうございます。🙏
遠藤周作の「沈黙」を中学生の時に読んで本当に怖かった。キリスト教弾圧で酷い殺され方をした信者たちは、天国で幸せに暮らしているのでしょうか。
ザビエルが心身ともに疲れ果てた理由に
「イエスを信じれば極楽に行ける」に対して
「親や先祖は地獄に行ったのか？」
と返される事が多くて
「この国で布教するねは無理ぽ」
があったらしい。教育が進んでいて無知な人ほど帰依してたから無理だったみたいね。
仏今日が素晴らしい事がよくわかりました😊なかなかキリスト教に馴染まなかった当時の人達はよく物事が理解していたことがわかりました😮
キリスト教の一分の習慣は、(日曜が休み、年号を西暦で数える、等々)キリスト教意外の国も導入しています。
芥川龍之介もキリスト教と日本教の出会いにまつわる短編小説をたくさん書いてますね。
彼も二つの信仰の間でいろいろ悩んでいたようですね。
絶筆の『邪宗門』においてなんて、かなり深刻に苦悩していたと見受けられます。
私も生まれながらの仏教徒。生家の8畳の和室には、床の間、仏壇があり、しかし部屋の周りにはいろいろな神社のおふだがあり、祖父は毎日その全てに手を合わせていました。多神教。
今回のお話で、日本人は賢い民族だと改めて感じました。
私の専門は英文学で留学中英国の牧師さんのお宅にお世話になったり教会に行ったりしましたが、それはそれ、キリスト教になろうなどとは考えたこともありません。
(^^♪ 有益なコメント有難うございます！理路整然とした話で納得できます。
ザビエルをインド人と見なしたことは、「南蛮人」という言い方からも伺えます。
私は天草生まれクリスチャン一杯います アハハ！
新約聖書は家にある。暇つぶしに読んだが何も内容は無い。押しつけがましいだけだ。
般若心経は あの短い経文に納得させられた、生きていく指針。簡単に暗記してしまった。
一神教の信者は自分達は絶対善、争う異教徒は絶対悪で悪魔と決め付けるので、復讐の復讐の復讐、という悲惨な争いの無限ループになりますね。
母は、幼い頃に、養子にだされて、大人になっても、悩んでいて仏教では
先祖のせいであなたは、こうなったのです、だから子孫の幸せの為に生きなさい、と言われて救われ無かったそうです、それからクリスチャンになりました😊
本国への報告に布教をしていると議論をふっかけられて感心すると共に辟易しているとある。
何故、日本でキリスト教徒が増えないのかと、宣教師の報告書から掘り下げた話は大変勉強になりました。
このキリスト教の宣教師として日本国に来た外国人よりも、日本人の一般の農民のほうが、魂の本質を良く分かっていたのですよね。
なので今でも日本人は世界一と言うほど民度も高いのです。
元々宗教には興味がなかった。しかし最近、どうも理解できない良い事、悪い事がおこるのはなぜか。偶然だけでは説明できないことが時々起こっているみたいです。