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運気がアップする予兆【仏教の教え】
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- Опубликовано: 13 ноя 2023
- 親鸞聖人は「卜占祭祀をつとめとしている」ことを「かなしきかなや」“嘆かわしいことだ”と書き残されています。
「卜占(ぼくせん)」とは占いのことです。
昔も今も占いにすがる人はあとを絶ちません。
「今日の運勢」や「ラッキーカラー」「星占い」「タロット」「手相」「墓相」など、色々な種類があります。
「この人は自分にとってどんな存在なんだろう」
「この人と結婚したら私は幸せになれるのかなあ」
「もっと違う運命の人が実はいるのかなあ」
「どの株の銘柄が上がるんだろう」
「今、起業するタイミングだろうか」
このように先のことをみな知りたいと思います。
見通し明るくなれば、安心しますから。
でも先のことだから、誰もよくわかりません。
そこに断言口調で、確信に満ちた目で将来を言い切る人がいると、つい選択権をそこにゆだねてしまうのでしょう。
わたしはこのメルマガで時々占いを否定する内容を書きますが、そうするとメルマガを解約する方が現われるので、占いをよりどころにしている人が多いのは感じています。
同じ未来を予測するのでも、天気予報や株価予想は占いとはいいません。
天気予報なら気象衛星の情報により計算して予測しているのであり、株価予想もチャートの変動、過去の情報、世界情勢などのデータを基に予測する合理的な判断が重視されますが、占いは誕生日や星座、手のしわ、その時ひいたタロットなど、因果関係のないものを未来の運命に関係づけるもので、学問的な根拠を持ちません。
ではお釈迦様は運命についてどう説かれているでしょうか。
「あなたが自分の未来の運命を知りたいなら、現在の自己の心の向きと言動に注視しなさい」と言われています。
「未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ」
未来の果(将来どんなことが我が身の上に起きるか)は、現在の因(今の私の心がけ、そして言動)が造る
みな未来を知りたい、そしてよい未来であって欲しいと願っています。
そう願うなら、現在の自己を見つめなさい、そして幸せの花が咲くよい種をまきなさいよ、と説かれているのが仏教です。
その仏教の教えに基づき「手相」「墓相」「誕生の月日」「くじ」などの卜占(うらない)を迷信と否定されたのが親鸞聖人でした。
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(自己紹介)
1988年早稲田大学を中退し、仏教講師の道を目指す。
浄土真宗親鸞会で仏教講師の資格を取得、全国各地で公開講座を始める。
2010年からメールマガジンをはじめ、読者12000人の仏教最大級のメルマガ執筆
2014年からは全国をつなぐオンライン講座の動画レクチャーでも活動中。
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石や数珠や壺や方角ではなく、自分次第で運は良くも悪くもなる。
素晴らしく合理的ですね。
辛いことがあっても自暴自棄にならず精進します、ありがとうございます!
今晩は、良い結果を望むのは人の世の常ですが、私は良い行いを無意識のうちに行える人になりたいと思っています。
運気の良し悪しに任せていると、自己の行いに目を背けがちになりますね。
いまは運気が良いから何でもできる、いまは運気が悪いから何もしない方がいい。
これでは自己の行いを省みる機会を逃し続けます。
菊谷先生の講話には、いつも元気づけられています。私は専門が物理学で道は異なりますが、自然の真理を学び理解し、人々のために示し役立てることが自分の目的であると思っています。しかし、最先端の物理学ではその目的から外れて、一般の人々が想像できないほどの研究予算獲得、自分たち以外のグループの理論を踏みつける、無視する、抹殺するなど、本来の学問の目的から離れて権力争いの状態です。特に私のような名もない文系私立の研究者がこれまでの方法とは異なる方法で、しかも理論的に整合性のある結果を出しても、曖昧であるという一言で片づけます。疑問があるならば具体的に式を示すのが科学の方法ですが無視です。アインシュタインの理論に反対した百人委員会に対して、彼は、「百人のサインはいらない。誤りを示す1つの式があれば良い」といったのは有名な話です。私は別の問題でも一貫して、整合性のある結果をだしています。このような結果は私達の研究が初めてですが、研究予算が付きません。科学的な理由が分かりませんが、菊池先生の言う通り、善因善果、自因自果で研究を発展させていくつもりです。物理学者との議論よりも勇気を得ます。感謝します。
改めて親鸞さんの哲理に共感しました、有り難うございます、
RUclipsでそう言う類の動画を配信されている僧侶をよく見かけますが、いつも違和感しか感じないので、菊谷先生のお話を聴いて納得です😊🍀
まさに私は占術にはまりつつ日々を過ごしておりました。
今日は赤口、殺界だと気にして日常のトラブルに精神的な伏線を張っていました。前世は軍師と言われ、そのせいかと自分で納得は十二分にしております。
しかし、仏教の親鸞さんの教えでは、目の前その日の事に限らず、死ぬまでその後までも地に足のついた役立つ心の守護説であるものだ。と関心し聞かせて頂きました。
誠に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ありがとうございます。
らしからぬ題ですねと思って見てしまっております。
仏教に於ける善い行いではありませんが 人に提供して感謝があることは喩え多少のお金が必要でもしています 普段からの一日の始まりの気持ちが良い運を待っているのと違って 晴れ晴れしている 積極性がある 問題があった時は取り組みの高揚感が違います ありがとうございました
参考になります ありがとう。 菊谷さん。
今日のお話しは亡き両親を思い出します。常に言っていた言葉に「お天道様に恥ずかしくないようにね」です。😂 昔の人は仏教を知り、信じて生きていたのですね。
為になるお話でした
日頃の良い行いを心がけていきたいと思います
スポーツ選手や経営者も軍師のようにルーティンを行う人が多いですね😊
ルーティンは合理的かもしれませんが、ゲン担ぎのような非合理なことも今も根強くありますね😊
でもやはり日頃の行いが大事ですので、急に儀式や祭祀をしても意味がないというのはよくわかりますね😊
シンプルですが正しいと思います。
菊谷隆太先生、こんばんは。🌃🤱🌆🤱🌇🤱今日も、ありがとうございます。👶👩👧👵👨👦
菊谷先生いつも本当にありがとうございます。心より深く感謝申し上げます。「五濁増のしるしにはこの世の道俗ことごとく外儀は仏教のすがたにて内心外道を帰敬せり」今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。釈尊出世の本懐〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏
先生有難うございました
菊谷先生、素晴らしいお話しをありがとうございます!
ありがとうございます!
お布施拝受しました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
(菊谷隆太先生動画視聴メモ)
★運気がアップする予兆【仏教の教え】
1.占相・祭祀(外道・仏教以外の思想)
2.因果の道理(善因善果、悪因悪果、自因自果)
3.悲嘆述懐和讃(親鸞聖人)
事故は14日午後1時35分ごろ、札幌市西区平和3の8の市道で発生。走行中の軽乗用車の左前のオフロード走行用タイヤ(16インチ)が外れて約70メートル転がり、父親と姉と3人で歩道を歩いていた同区平和3の10の幼稚園児の女児(4)に直撃した。女児は意識不明の重体。
上記の事故で重体の女児はどのような自因自果が想定されますか。
やはり前世での悪い行いの結果となってしまうのでしょうか。
でもですよ、例えば「詐欺師達は悪い行いをしてるのにお金が入ってくる」詐欺師達は悪いことをしてるにも関わらず運気上がってると本人達は思い込んでる?と少し考えてしまうような話でした。善き事って人によって価値観が違ってくるのが難しいです。
私自身は一般的な(一般って?W)善いことをし運気が上がれば良いなと考えています。
とりあえず大安や仏滅関係なく毎日、人に親切にするよう心がけたい。
お話ありがとうございました。
細木かずこさんの本とかめちゃくちゃ売れてるらしいし
占いって需要があるんだろうね
ありがとうございます。😄
良い行いをしていれば
良い縁に結ばれて
良い結果に繋がる…ということですね。
また、一方では
占いもあくまで統計学だ…
だから当たる確率が高い…
という理論もあります。
でも悪い占いの結果なら
外れてほしい…と願うのもまた
人しての本心なのかも
知れませんね😅
仏陀が占相、祭祀には意味がないと語られたのはその通りだと思います。
あくまで因果応報。 原因に応じた結果が出るだけなのに、占い等で他者の心を乱すことは(仏教で言うところの)悪いことだ、と説かれています。(※)
自分の行いと環境条件(自分以外の全て)が原因となり、その原因に応じた結果が現れるだけなのだから、しっかりと自らの行いを律しなさいと仏陀は言われています。
当然、環境条件は自分の力だけではどうしようもありませんので、それは「運次第」と捉えるしかないでしょう。(そりゃそうです。 「世の中はあなたを中心に回ってるのではありませんよ」って話になるだけです。)
ですが、「自分の行い」なら制御できます。
欲や怒り(煩悩)にまかせた行為ばかりしていたら、そりゃ、自らが苦しむ結果を受け取ることが多くなるでしょう。
欲や怒りを適切に制御し、布施や慈悲の心を持った行為を心がけていれば、自らの苦しみが増えるような結果は減っていくことでしょう。
運気を決めるのは、あくまで自分の行為の元となる「普段からの心がけ」次第なのだと思います。
※) 仏教は心を対象とした教えであり、その目的は「苦の滅尽」です。 そのため、仏教で言う善とは「自らの苦を減らす自らの行為」であり、悪とは「自らの苦を増やす自らの行為」を意味し、世間一般で言う善悪とは意味合いが異なります。
蛇足ですが。
ウダーナヴァルガは仏陀が語られたことが直接記されたものではないです。 (仏陀の語られたことを元に、短い詩節の形にまとめたものです。)
確かに、動画内で紹介されたようなことを仏陀は言われていますが、それは相手に合わせて話の流れの中で言ったことであり、そのまま汎用的に当てはめるのは危険です。
「よい報い」とか「悪い報い」と言ってしまうと、縁も自因によるものと勘違いする人が出てきそうです。(実際、コメント欄を見てると散見されます。)
自因自果の因とは「過去の心の働き」であり、果とは「認識をどう処理するか(見たり聞いたりしたことをどのように受け止めるか)」を表します。
外界の出来事(他者の無差別な行為や天災等)は自因自果とは関係ありませんので、そのへんはちゃんと説明された方が良いように思えます。
お話、よく分かりました。。
良い種を蒔いても農家の人は天災の被害に会ったりもしますよね?其れは悪い種を゙蒔いたと言う事なんでしょうか?其れは過去世の報いなんでしょうか?先生の考えを教えて下されば幸いです。
昆布 = 喜んぶ、コロッケ=ころっとこけるですね… 。😂
行ないに縁って