【ゆっくり解説】錆だらけなのに放置された建造物とは
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- Опубликовано: 9 мар 2023
- リクエストいただいた方、ありがとうございます!
【参考・引用元】
the-duesseldorfer.de/duesselb...
www.nipponsteel.com/product/c...
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www.nipponsteel.com/company/p...
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www.biowater.co.jp/rust/pdf/me...
www.weld.nipponsteel.com/tech...
www.jisf.or.jp/business/tech/...
www.jisf.or.jp/info/book/docu...
ja.wikipedia.org/wiki/耐候性鋼
ja.wikipedia.org/wiki/鉄鉱石
weathering-steel.com/
weathering-steel.com/mecha.html
www.detail.de/en/de_en/blog-a...
/ fe3o4_triiron_tetraoxide
www.pwrc.or.jp/thesis_shourok...
www.jstage.jst.go.jp/article/...
www.jasbc.or.jp/whatsnew/file...
錆びでヤバそうに見えて実は大丈夫、ならまだいいが、「耐候性なんだろうな」と思ってたらバキィ!という例がありそうで怖い
耐候性じゃない鋼を無塗装で雨ざらしにするのはさすがに日本ならあり得ないから中に人がいるなら大丈夫、打ち捨てられて塗装ハゲハゲのサビサビ廃墟は別だけど
なんか一件の返信だけかかれててそれ押してもコメント欄が表示されるだけなのはおそらく否定的なコメントだけ書いてすぐ消してるからだろうな。バグの可能性もあるけど
新しい順にしたら出てきました。。よくそういうことが自分もあるのでおそらくバグでしょうね。。🤧
@@Black_mask_man_ 新しい順にするとそういうコメント見れるの初めて知ったわありがとう
鉄鋼屋です。耐候性鋼についてよく調べられていて感心致しました。耐候性鋼のPR動画かと思いました。
いくつか小ネタを失礼します。
北海道百年記念塔は表面に使われていた耐候性鋼より先に内部の鉄骨が駄目になってしまい、補修も困難とされて解体が判断されたそうです。
沖縄はあらゆる鋼材にとって超絶ハードな環境です。台風通過頻度が高く飛来塩分が桁違いで、現在では耐候性鋼でも無塗装で使うことは無いと思います。
ちなみに百年記念塔の話をすると結構面倒なことになるみたいです。
補修できないのかなぁ、とか書くとなぜかものすごく叩かれます。
個人的には子供の頃の思い出があるので、壊すのは寂しいと思うだけなんですけど。
どうしても壊したいようですよ
外板はともかく、内部の鉄骨がダメだとどうにも…
補修といってもほぼ建て替えになりますし、なら新しく建てようというのは妥当な判断ですね
本当に倒壊寸前になったら解体作業も危険になるわけですし…
沖縄の橋の崩落は、架橋地点が沿岸部ではなかったけど、満潮時に海水が川に逆流してくるせいで飛来塩分量が高かったのが原因だった記憶が…
@@user-vc1he2zk1g 海水の逆流ですか!勉強になります。そのような自然現象も現在の設計指針にはしっかりと反映されているのでしょうね。
学生時代の私の恩師が、耐候性鋼の研究をしていました。
動画で出てくる赤錆も色々な種類があって、恩師はその赤錆の色で種類を判別できると仰っていました。
私はその足元にも及びませんが…。
学生時代の昔を思い出して、とても懐かしかったです。
良質なチャンネルだよねここ
いつもすごい量の参考資料読みこんで動画にしてくれてありがとうございます!
神戸のワールド記念ホールもサビサビだが調べてみると耐候性鋼板だった。 この動画のお陰で知ることができました。感謝。
百年記念塔は錆が剥がれ落ちまくってるから解体もやむ無しって感じ。近づくと鉄粉が凄いもの
もしかしてアスファルトみたいに水が隙間で凍って膨張して脆くしてんのかな?って素人ながら思ったり
丁寧な図解付きの解説、さすがです。
動画面白かったです!
プラモしてる人には垂涎の建築物
愛知県小牧市の桃花台高架水槽も耐候成功鋼。当然見た目は錆び錆びですが。
鉄の天敵である錆を逆に利用する繋がりで高力ボルト接合面を摩擦向上のためにあえて錆させる錆出し処理なんかも詳しく解説してほしいです。
おぉ!俺がリクエストしたやつだ!主さん本当にありがとうございます😭
大きな川の側に住んでいます。いくつも橋が架かっているのにほとんどは赤。私がいつも渡る橋は昔から赤かったことは一度もなく濃いサビ色。そういうことだったのかっ!🤔👍
環境もあるのでしょうが、デリーの鉄柱は、鉄なのに千年以上 錆が進行してないのはすごいですね
案外それを研究して生み出されたのが耐候性鋼なのかもしれないですね
実際の所、中結構ボロボロで倒壊寸前って聞いたけど
人が触りすぎて表面の酸化鉄落ちてるだけなので、地下部分はボロボロです。
@@manekineko0912 いや、耐候性鋼板はデリーの鉄柱を参考にしてはいない。添加成分が全く違う。というかデリーの鉄柱は純鉄に近いらしい。
@@KN-qb7wi 同じ成分ではないにせよ、事例として存在しているのであればきっかけにはなるんじゃないかと思ったんだけどね
純鉄に近いのは知らなかった、教えてくれてありがとう!
素晴らしく勉強になりました。ありがとうございます!
建築をやっていると、コンクリートの中の鉄筋の錆は大敵!鉄骨造の橋梁とかも、定期的な検査とメンテナンスが大変ですね!
そりゃだって定期的に検査するとか難しいしそこだけ外して別のに変えるとか無理だろうしねぇ。
読解力ゼロで草
耐候性鋼といえば、ディアカンパニィー本社屋が白眉かな。
桂離宮を彷彿とさせる本当に美しい建物。
農機具の会社なので、農機具のイメージコンセプトとして耐候性鋼を選択。
この素材を活かす為、全体計画からディテールまで徹底的に考えられている。
サーリネンの傑作。
栃木県を南北に縦断している送電線(猪苗代線だったかな?)は大正時代に建てられた鉄塔でけっこうサビサビですね
外国の鋼材を使っていたと思います
雨以外にも自動車の排気ガスとか鳥の糞とか予想外な物質でも耐用年数は変わってきそうですね。
鳥の糞+橋=大惨事
犬の小便+街灯=倒壊
沖縄はちょっとした塗装剥げからでもあっという間に痘痕のような赤錆が広がり、加速度的に破壊される鉄にとっては過酷すぎる地域ですから
海沿いは腐食しにくい金属の代名詞的存在であるステンレスでも当たり前のように錆びますからねー。
ステンレス使おうが耐候性鋼使おうが防錆塗装施そうが潮気には勝てん。
チタンしか勝たん
電線何かもクソ強いんでしたっけ?
下呂の入口にある国道41号線の不動橋も表面を錆びさせた橋でした
ワイ「化学式で表すとわかりやすいなぁ!」
霊夢「化学式で表すとわかりにくいなぁ」
ワイ「なんでや!」
錆びるときの発熱は使い捨てカイロに活用されている。
内容は言わずもがな、コメント読んでるだけで勉強になりますなあ。
当たり前に見えている構造物にも素材や材料にとことん拘っているんですね。
同じ発想でステンレスがあるな。こちらは鉄をベースにクロム18%:ニッケル8%の割合で混ぜて作る。クロムの表面被膜が酸素と結合するのを防ぐため錆びにくい。時間の極端に経ったり配合の弱い安物などでは錆びることもあるが。
ステンレスといっても種々様々あって、日常もっともよく見るのが18-8ステンレス鋼で現在はSUS304というJIS規格名のものだ。
厳しい錆の条件に対する鋼材についてはRC構造のお話になりますけど、被覆鉄筋というものもあります。大阪の阪神なんば線の淀川橋梁の架け替えで、橋脚に使われている鉄筋がおそらく被覆鉄筋ではないでしょうか。工事中の橋脚から青い鉄筋が飛び出していましたからね。鉄筋を樹脂被膜で覆ってあるもので、コンクリート内部に侵入した塩分などから鉄筋を守ってくれます
確かウチの地元にかかった橋も耐候性鋼だったと思う。多湿気候の地域だからメンテナンスはしっかりしてると思うけど。
八王子の香林寺ファザード改修プロジェクトも錆がかっこいい建築だと思います✨
ダマスカス鋼に近い成分構成だから表面サビても強度低下が少ないとか?
錆は俯瞰視点で橋など見るの好きですが、やはりサビというといくら対策しても結局家の中へ入れないとまるでダメだった自転車のホイール部分につくの思い出してしまう・・・。
実家が海沿いだったので大変でしたね・・・。
北海道百年記念塔の解体はまさに耐候性鋼を過信しすぎた結果かと
モニュメントならもっと長く残る工材があるわけで…それこそ石なら千年残るしな
北海道の荒ぶる大地を甘く見てたんでしょうな。
耐候性鋼材に亜鉛溶融鍍金したら
強そう。
川越市今成のバイパス橋梁の
橋桁が錆々なのは耐候性鋼材を
使っているからなのですな。
虎ノ門周辺のビル建設で、サビだらけの鉄骨を使っていて不安になったことがあった。
あれもこの耐候性鋼だったんだろうな。たぶん。
基本ビル鉄骨は壁材や床材で覆われるので雨に濡れないから、耐候性鋼板は使わないと思うよ。
アルミニウムとかの酸化被膜ともまた違うのね
ラットロッド好きからすると錆は芸術!
なんか廃墟っぽくみえるからかっこいいとは感じないな錆色って・・・
わかるわ
ステンレスにしちゃうのは駄目なんだろうなあ
硬度か費用か他の耐久性能か、何故かはわからないけど、結果だけは現実にそういうものがないのでわかる
大雑把に言って、材料費でステンレスは鋼材の5倍以上の値段がする。高くても錆に強いものを作りたい場合はステンレス製の構造物(橋など)はある。
ステンレスでなく、耐候性鋼にする長所短所が特に気になったな。ステンレスは溶接が難しいようで、ステンレスシャベルはそこからよく折れて困った。
全体をステンレスにするなら良いけど、外板のみをステンレスにすると接合に気をつけないと他の部分がものすごい勢いで腐食する
前に親戚が業務用の大きなステンレスのシンクを使っていたが、それを支柱に留めるビスが真っ黒に錆びていた
食品関連なので定期的に塩素消毒していたためだと思われる
なのでステンレスの建築物への使用はかなり注意が必要
他の人もいっているけど、高い、加工しづらい、溶接がめっちゃむずいし時間がかかる(実質工場でしか溶接できない)。鉄が接触すると鉄側がめっちゃ錆びる、いきなり割れることがある(SCC)等の理由があるのでまず採用されないですね。
@@user-ny9hd7ow4x
電蝕ってやつかな
電位差で錆びるって聞いたな
北海道の記念塔は前にニュースで見て気になってたからよい知見を得た。
動画に出てくる錆びた吊り橋は、大阪の交野市にあるね。
耐候性鋼ですが。
昔使ってて錆てるってクレームきて、問題ないって言っても聞いてもらえなくて意味のない上塗りした記憶が・・・
浜松町駅だかにコレで作った橋があるよ
最初都心の山手駅駅側で錆っ錆の鉄の塊見たもんだから知り合いにそういう素材で作られてると教えて貰うまでびっくりしたよ
マイクラ民「ハニカム使えば錆びへんやんw」
ハニカムってのはハチの巣状構造物のことで、材料のことではない。だから、アルミハニカムなんかで構造物を作ったら、環境次第で錆て壊れることはある。
@@KN-qb7wi はい???
@@KN-qb7wiマインクラフトっていうゲームの中のお話ですよ
なおハニカムで錆止めできるのは銅の模様
めちゃくちゃ土木だけど、八郎潟の説明をしてほしい!
新しい技術ってのは、やっぱり実践して利用してみないと、その真価が分からないものだな。
昔に酸化被膜をそのままにすることが酸化の対策になるって、聞いたことがあったのは、この事だったんだね。
スプーンとかのなんかの材質でサビでコーティングしてこれ以上錆びないようにしてるなんてきいたような?
@@user-vg4xh7rx4e それは食器などでよく使われているステンレス鋼SUS304のことだな。ステンレス鋼の表面にはすぐに酸化被膜が形成されるが、この皮膜のためにそれ以上内部には錆が進行しないんだ。
@@KN-qb7wi ステンレスでしたか。昔図鑑で見たときに錆びないんじゃなくて錆びさせてそれ以上錆びないようにしてるって驚いた覚えがあります
なんかアルミもそんな感じって聞いたことある
アルミの場合はアルマイト処理ですね。
鉄でもメッキ鋼板なんかで耐候性を謳っている材料がありますね。
(最近外壁にガルバニウム鋼板を用いますが、アレは切断面から錆びると聞きました)
野岩(やがん)鉄道・会津鬼怒川線の一部鉄橋でも確か使われていた、今はどういう状態なのかは不明だが。
近鉄電車の生駒トンネルを解説してほしいです。
神戸のポートアイランドにある、あのワールド記念ホールも耐候性鋼で建設されてたりしますか?
Wikipediaによると、
“これは錆びによるものである。本来の色は鉛のような黒色であったが、経年により、青錆びの緑色の時代を経て、現在の赤錆びのレンガ色へと変化している”
と書かれているのでただの経年劣化のようですね。
海岸線沿いではなく山間の寒い地域の対候性鋼板の橋梁も結構、瘤さびがひどい。
特にカーブで傾斜がある箇所で凍結防止剤の塩カリ溶けた雨水が排水桝位置の設計ミス等でたまる箇所。
サビを有効活用するとは…😱
知恵ってのは鳥肌たちますね☝️
これは良い事を知りました😊
耐候性鋼って響きが熟語みたいですね。
「いやぁ~今日は耐候性鋼だね」
みたいなw
昔、西葛西にあったゲーセンもそうなのかな?
5:20 今は塩素イオンとは言わず塩化物イオンと言うはず。
どこかの先生がphをペーハーと呼ぶように、少し古い人間なんです。
耐候性鋼ってやつは、いわゆるコールテン鋼ってやつかな
おおさか東線(城東貨物線)の橋梁…
ブルーイングできるのかな?
新名神の橋や八ッ場ダム関係の橋でも あるな
電気防食って何でもっと流行らないのかな…?理屈通りなら電子を供給して、金属内で電子のやり取り=酸化反応起こさなければいいだけ、消費電力はわずかなはず。電気代がかかるとか…は無いと思うのだけど。
電気防食は海中ならできるけど、海上ではできないんだよ。
●リクエストで、水豊ダム(スプンダム、すいほうダム)をお願いします。日本が戦前に建設したダムです。敗戦後は北朝鮮が使用してます
これが侘び寂びってやつか……
ん?
近所の歩道橋がサビだらけで所々穴が空いていて怖くて渡れないのに市は様子見の対応なのですがこの素材だから問題ないって事なんですかねえ・・・
補修費が出ないだけじゃないかねえ。
やっぱ素人目には分からないんだなあ
えっ?ハイトウセイコー?(難聴
主体構造じゃないけど、屋根材の銅板に発生する緑青を思い出した。
緑青の吹いた屋根は風情があるから、一様に錆びるように表面に薬剤を塗って仕上げるんじゃなかったかな。
靖国神社の鳥居も耐候性鋼なんだよね
ぼーっと視聴していたら塗装を剥がして遊んでいた子供の頃を思い出してしまった……
無自覚にひたすら迷惑で事故を招きかねないとんでもを犯してたのか?
手で剥がれる塗膜は遅かれ早かれ自然に剥落するから、剥がしても事故原因にはならないと思うよ。
北朝鮮にも立派だけど錆や日々だらけの建造物が沢山あるらしいから一度見てみたいな…
沖縄の潮風ナメたらいけません🏝車の下に通っている油圧ハンドルのホースが錆びてオイルが漏れて重ハンになったことがあります。交換しないで修理でごまかしたらまた一年後崩落。うちの近くには大手企業の資材のサビテストをするための会社まであります。湿度が年中高い、温暖、というのもサビを加速させる原因となっているかと思います。
ついでに言うと、ステンレスでさえ、グレードが低いのか、ポストや外階段の手すりなども錆びます。
台風来るのが分かっててもバイクを匿う場所が無くて一発廃車になりました。本土から見たら南西諸島はどこも同じように見えそうだけど
山がある島 沖縄本島、奄美大島、屋久島、石垣島など。風が山に当たるので雨が多い。夏は風通し悪くて蒸し暑くシロアリなどの虫も増える。
山が無い島 宮古島、種子島、徳之島、沖永良部島など。風通しが良いので夏涼しいけど台風時の被害がでかい。山が無くて川も無いので旱魃に弱い。
同じ島でもハワイだと季節ごとに風向きが全方向に代わる割に、近くに大陸が無くて気圧差が大きくならず風が強くなりにくいのか湿度も高くなりにくい。ポリネシアだとサイクロンそのものがほとんど来ない。世界中で台風の多い場所を調べたら一番は日本~フィリピン北部、次がメキシコ西岸でした。日本は世界一広い大陸と海に挟まれてるので気圧差が大きくなり夏は台風・冬は大雪になる訳ですね。
最も巷にあふれているステンレスSUS304は、雨水や水道水ではほとんど問題ないけれど、海水のしぶきが掛かる場所では錆びます。海水でも錆びないステンレスはあるけれども、物凄く高い。
全部ケレンしてローバル塗れ
北海道百年記念塔(1968年建造)が100年保たなかったのは、なんか悲しいよね…
100年目標で50年以上は持った、ということで、黎明期の高張力鋼構造物としてはまずまずじゃね⁉️その後の知見にもなったんだろうし。
北海道の百年記念塔が錆がひどくて100年経つ前に撤去されるとは情けないねえ。しかし、石巻の北上川河口に架かる日和大橋も耐候性鋼材製だが、建造から40年以上経っているのに潮風を浴びながらもいまだに顕著な腐食は起きていないようだ。日和大橋のことも動画に入れて欲しかったな。
係争中なのです
北海道の荒ぶる大地を甘く見たらいけない
日和大橋は、東日本大震災の時に津波を被らなかったので残った。
冬の季節風で石狩湾から塩分入ってくるんかね⁉️
日和大橋の場合は、冬の季節風が陸から吹くのでマシなのか⁉️
@@oleo_p8018
河口にあると言っても日和大橋は、ほぼ海の上なので季節に関係なく潮風に晒されます。
記念塔ショックだなぁ
むかし川崎にこんな建物あったな
面白い
やっぱり見た目がよくないと思うので塗装はして欲しいかな。
そうは言っても橋一つの塗り替えでウン千万円掛かるんでっせ。
なんだ、耐候性鋼の話題か。
1:35 実際の式は「2H₂O+O₂」なのに、なぜ図は「2O₂+H₂O」なの?
図を見て理解しようとしたら計算が合わなくて、理解が遅れました。正しい図にするか、
全部分子1つしか書かないなど初めから正しく描く気がないことが伝わるようにするかどちらかにしてほしい。
ステンレス盲信してる人いるけど、腐食環境化ならSUS316とかでも錆びるからな
加工とか費用面考えたら特殊な場合除いて普通使わない。SUSだと塗装も乗らないし
ステンレス用のプライマーを塗った上なら、塗料は乗る。美観上色を塗りたいときはそうしてる。
そもそも魑魅魍魎以外は幻想郷に迷い込んだ人しか来ない博麗神社に参拝客なんているのかな😅?
北海道百年記念塔は政治的動機で係争中なのに真冬の北海道で工事を前倒ししています。
前倒しって元々いつ取り壊し予定だったの?
ステンレスじゃあかんのか?
多分だけど、鉄とかに色々混ぜるのは安価で済むけど、ステンレスだとかなり高価になるから利益が出ないんじゃない。メンテナンスとか作り替えた方が安く済むとかありそう
SUSは高いんやあ
しかも接合部を絶縁しないと他の金属を腐食させるんじゃ…
自分が錆びない分他の金属をより早く腐食させる厄介者なんじゃ…
SUS材は、力のかかる部分や重量を支える部分に使うと、割れるから注意が必要。特に溶接部がやばい。
北海道の塔については、解体の経緯が酷すぎるんです。完全に意図的に解体する方向に向かわされてますね。
とはいっても石狩湾から20kmギリギリで遮蔽物(山地とか)もないからなぁ…まともに季節風がぶち当たるんじゃ⁉️
・雨水が溜まりやすい構造
・スタッドレスタイヤへの対応で溶融剤の使用量が増えた
・寒暖差が大きく建物へのストレスが大きい
・表面が錆びているだけでなく、錆が周りに落ちている
この辺りを見るに、解体は妥当でしょうね…
むしろ倒壊前に対応できたことを評価すべきでしょう
1968年建造か…耐候性高張力鋼の黎明期…とは言わなくても初期の作品だな。それ以前に鉄道車両とかで実用化してたけど、必ず塗装してたからな(それでも錆びてたが)。
@@user-ny9hd7ow4x 自然崩壊を待ったら待ったでそれもまた陰謀論祭りになるでしょうね。誰かが寿命を短くする細工をしたとかこっそり爆破したとか。どういう経緯で無くなろうが3年も経ったらみんな忘れて次の時事ネタにかぶりついてると思います。
見た目を気にする日本人には錆は耐えられないだろうな。しかも錆=腐るって意識も根付いちゃってるし。結局は国民性だよ
それは認識不足というもの。各地に耐候性鋼製橋梁が建設されているんだから。
耐候性鋼か…。そういう例がある訳ね。
でも、油断をせず、錆止め塗装をキッチリしとかなんと…。
ゆっくり使ったら
高評価もらえると
勘違いしてるわ。
ステンレスじゃあかんのか?