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断層に合わせてパイプがスライドする設計なんて凄いですね😳
大事に保守メンテされて長く使われているのは素晴らしい事です
す、すげえ!冒頭の写真で「なんでジグザグなんだ?まっすぐにすればいいのに」って思っちゃいましたが、そんな理由があったなんて!さらに断層に合わせてスライドするようにレールに乗ってたり、パイプの製造だけじゃなく設計もすごすぎる!
このチャンネル見始めてから今まであんま気にしたこと無かったのに旅行に行った先とかで見たダムの種類とか歴史ある建造物に興味わくようになったこれからも動画楽しみにしてます…
当たり前だけど全て計算され尽くされて建設されているのがすごい
馴染みあるワードだけど「パイプライン」「永久凍土」って日本ではなかなかお目にかかれない代物だよな。いつかこういうスケールのでかいインフラとか大自然を拝んでみたい。そこに日本の技術が活用されていることに感動する。
日本なら地下だからね
ジグザクで資材勿体なくない?とか思ってしまった己の浅学を恥じたやはり世界はめちゃくちゃ頭良い人間達で作られてるんだな
環境や長さも凄かったですが、数々の工夫や製造工程もとても興味深い内容でしたー。
ボロボロだった戦後から30年でアメリカを支える鉄鋼技術を持っていたとはミラクルだなぁ
断層変移吸収のスライドのさせ方がすごい。あと、パイプの作り方も凄い。斜めにクルクルか。アラスカまで運ぶのも大変だっただろうに。
1,300kmというと東京から稚内までよりも長いらしい。(直線距離)それをたった4年で作っちゃうとは…すごい。。
毎日1124mくらい敷設しないと間に合わないですね。
地下なら両側からしか掘れないが、地上なら大量の人手を使えば同時に作れる
冬の作業厳しそう...休工したんかな?
アラスカ買い取ったアメリカの先見性はすげえと思う
なぉ、買い取った直後は担当者は社会から罵倒されてた。なぜあんな氷の塊で無駄なものを買うんだ!と金や石油が出たら皆手を返して最高の判断といったけどな。
長大なパイプラインや水路はその長大さと使われる技術の凄さに圧倒されますね横須賀の海軍水道解説してほしい・・・
ははあ、なんでこんなにジグザグになってるんやろと思ったらそういう事か。面白いなあ
直線にパイプを設置すればと思っていたけど、ジグザグに設置してる意味もわかった。凄く考えられていたんだな。
日本すごい!って感が薄くて、歴史的背景、地理的要素、技術要素をコンパクトにまとめれていて見やすい
分かるぅ~。日本礼賛要素がちょっとでも過剰に込められるとネトウヨが敏感に嗅ぎつけて殺到して二言目には中韓叩きを始めたりそのダシに親日ステレオタイプの台湾を持ち出したりで吐き気がする。主さんもサムネ・タイトル・概要欄全てで余計な事言ってない清々しさが嬉しい。
地震大国だからこその強みがこんなとこにもあったんですね日本の鉄鋼業は明治からの技術発展における中心にあっただけありますね造船の強さもこういった鉄鋼の強さからきていたところもあるんでしょうかね
日本の技術が世界で活躍しているのは大変嬉しく、誇らしい。当時の我が国の技術者の方々、また現在もメンテナンスに携わっている方々お疲れ様です。
またひとつ、知らないことを知りました、ありがとうございます。
なんで平地なのにジグザグなのかと思ったら、そういう配慮からなんですねぇ。いろいろ勉強になりました。
ヒートパイプはご自宅職場にあるPCを開けるとすぐに見られるぐらいには身近にあるアイテ厶PCを腑分けしてCPUから生えたり伸びたりしてるパイプやらがソレパイプラインが伸び縮みするに関しては寒暖差云々も重要なだけどアラスカは環太平洋造山帯でしょっちゅうでかい地震が起こる場所でもあるのでその対策の側面もあると思う直近の大地震は2021年のチグニク地震のM8.2だけど一番のトラウマのM9.2を記録した1964年のアラスカ地震を想定してるとは思うこの地震は最大67mの津波を観測してるからそりゃね…なお、アラスカでは1964〜2021の間もM7超の地震は10回も起こってる模様
スライドするのカッコよすぎる
30年以上前、K製鉄に派遣されていたとき、職工さんが交替で、東南アジアのパイプラインの製造(パイプの溶接)に行っていました。難しいそうです🔥
いよっ!待ってました!!
写真家の石塚元太良さんがこれを題材にしたPipeline Alaskaという写真集を出していますね。
大切に使ってくれてアラスカの皆さんありがとう😊
ジグザグになってると流体抵抗増えて非効率だと思ったけど、伸縮と断層対策なのか。なるほどなぁ
始めに《なんでこんなジグザグなん?》って思ってたら気候や環境に配慮してのこと❗️日本の技術ってのも嬉しいですね☝️
凄い。あの頃の日本は元気でした😃😢
真冬のアラスカに行ってこのパイプラインにタッチしてきたことがあるんやがまさか日本製やとは知らんかった笑
相変わらずスケールがデカすぎて目が回ってくる😵💫
今回も面白かったぜ
これは凄い😳
パイプがスライドするのってすごいシンプルだけどめっちゃ賢いな
このパイプ自体の取替工事とかも定期的なやってるのかな??
スライドするの凄すぎるやろ
確かこの油田に資材を運ぶのには冬だけ使える道路をつかってトラック輸送していたと聞いたことがあるね。
50年も前にこんな物を作れるなんて凄いですね。
アメリカは施設のスケールが違うよな。
ロシアのパイプライン現場に行ったことがありますが状態があまり良くなかったです。
土木の技術はいつみてもすごい。動画の内容とは関係ないのですが、リクエストさせてください。青崩峠のトンネルが開通しました。何がそんなに大変だったのか?一度掘ったトンネルをルート変更しなきゃいけなかったのはなぜなのか?など、なかなかに語ることがありそう。
ジグザグなのはなんで?と思ってましたが、設計が至れり尽くせりすぎる。それにしても、ヒートパイプ、PC部品のCPUクーラーとそっくりの構造ですね。
そっくりというか完全に同じものしかしあいにくアラスカには鎌もクロスも無い模様
日本の鉄鋼業がすごいという話、鉄筋や鉄骨の品質もトップクラスにいいんだろうか。
バンバン製鉄所閉鎖中で~す
安物はどこでも作れるが、今でも日本しか作れないものはあるよ例えば新幹線にも使われている80kgレールはアメリカの超重量級の貨物列車を支えている
@@show_kazitani お前の国はパクリしかできないけどな製鉄所は爆発炎上しているし
@@show_kazitani 古い製鉄所を潰してるだけで業界自体はV字回復傾向だよ
@@8j640 ま、”足元“ではね
ほんと人間の知恵と技術ったらもう。パイプ自体の輸送、重いんだか軽いんだか苦労しそう。オイルラインの途中でエア抜きとかしないんだろうか?
確かステンレス製だったはず。錆にくいのもだけど、マイナス30°くらいになると鋼鉄は延性が落ちてガラスみたくポキッと折れるようになるのを嫌ったとか。
パイプ内に残存する石油だけでもとんでもない量になりそうだ
仕事中なのでまだ視てないけど、フライングコメントを、誇らしい誇らしい!
日本の製鉄は中国に負けずこれからも頑張って欲しいな
1:27 バルディーズ…バルディー……バルディー先生……うっ頭が…
1年で90℃の温度差がある地域ヤバすぎる
パイプの住金!
ソ連時代のパイプ代金は支払ってもらったのかな?
どこからリクエストすればいいのかわからなかったので、コメ欄で失礼します。ウクライナ・カホフカダムの決壊が連日報道されていますが、あのような構造物を人為的に破壊する場合、建築工法上どういった規模の手段がとられてきたのか知りたいです。高層ビルでは前例がありますが、ダムの人為的破壊の場合どれだけの爆薬料が必要なのかなど。ダムを破壊したいわけではないです💨プーチン政権の言い分は「ウクライナの砲撃」ですが、建築の専門家ではない軍事の専門家によれば「数回の砲撃やミサイル着弾だけであの規模のダムを崩壊させることは現実的に難しい」ということ。私も難しいのではないかと思います。ゆっくり土建図鑑民として、過去にダムのような大型構造物爆破の事例があれば、どんな方法で撤去できたのか知りたいなと思った次第です。
パイプラインで流体を流し始める時には、どういう手順を取るのか気になりますね。流体の慣性とか、原油なら粘度とか、空気抜きとか。しかもこのパイプラインだと、流体を加熱して流しているわけですから・・・まず、パイプラインの中に熱い液体を満たして、それを動かさないといけないのですよね。まあ、これは同時進行でも良いのでしょうか?。そうすると、最初は、サラサラの純度の高い軽油とか灯油を熱くしたものを流して、パイプラインを温めて?。・・・油田までそれを運ぶのが大変そうですね。あ、最初は逆方向に送れば良いのか?、でも、そうするとポンプステーションがどちらの方向にも送れるようでないといけませんね?。そして油田のタンクに貯めて、もう一度今度は油田側から港側に温め直した熱い灯油などを送って。これだと流体を動かすのが2度手間になりますけど。パイプラインの中に熱い灯油などが詰まって流れている状態にまで出来れば、あとは流体を熱くした原油に切り替えれば良いだけ?。
当時は、とか強かった、みたいに過去形なのが悲しいね
アラスカといえばコールドフット
流石……日本人(๑•̀ㅂ•́)و✧
70~80年代の日本、いろんなところに爪痕残しがち。
Wikipediaくん空気読めないね
youtubeのAIだからね
アラスカをアラスカbyアメリカ
失礼ですが、投稿者さんは某大学の教授だったりしますか?
so
原油を、温めたり冷やしたり、随分熱効率の悪いパイプラインだな。夏の間にまとめて港から運び出した方がよさそう。
0:05 トーチタワーの建設を初めて知ったんですが、これ皇居見下ろせるんじゃ…😥
いつの時代の話してるん?😂
都市の規模で言ったら、NYなんて東京の前じゃ屁みたいなもんだがな
証券取引学だとニューヨークが世界一です。世の中はお金なので東京
@@魂-v4g 都市の規模→経済規模って考え方ならそうなるだろうねコメ主は恐らく人口や面積指してるんだろうが更にややこしい事言うと都市機能や経済規模を語ろうとすると東京都だけでは足りないので大抵関東圏が対象になる
つまり戦争する時はここを狙えば大打撃ってこと?
まるで破壊された時の対策を何もしていないかのようなコメですね
パイプラインの破壊は発電所やダム破壊と変わらんので、国際外交上は現在のロシアのような立場に追い込まれます。またアメリカはシェールオイル等他にも石油の国内入手手段を持っているので、依存度だけで言えばリスクに見合うか怪しいです。ダムを狙った方が被害は大きく取り返しが付きませんが、巨大ダムを破壊出来るなら普通にホワイトハウス狙った方が良いです。なお米国の報復能力を考慮すると倍返しでは済まないので誰もやりません。(核だけでも即応数がレベチ
オンラインの弾頭が多すぎるよね即時発射可能なミサイルだけで600発以上作戦配備されてるので1930発別途貯蔵2570発こんなのに挑戦しようとするのはアホ以外の何者でも無い比喩じゃ無く世界を7度焼き滅ぼせる
@@moonfull3524 仰る通りです。アメリカはSTART以降、核戦力の削減目標を履行し続ける一方で核戦力の即応体制拡充を図る事で実質的な核投射能力を冷戦期並みに維持し続けていますから。貯蔵中の核弾頭も整備が行き届いているので、ロシアより保有数は少なくても実効戦力は遥かに上という。急速に核戦力拡充中の中国ですら1000発を目標にするのがやっとの状態。オマケに本土地上サイロ、戦略原潜、戦略爆撃機からの空中投下型巡航ミサイル・自由落下型等と投射バリエーションも破格。相互確証破壊能力が高すぎて草も生えない。
2023年現在で日本一高いビルは大阪のあべのハルカスやぞ
戦争なったら真っ先に空爆されるやろな
ロシアは大失敗したな
断層に合わせてパイプがスライドする設計なんて凄いですね😳
大事に保守メンテされて長く使われているのは素晴らしい事です
す、すげえ!
冒頭の写真で「なんでジグザグなんだ?まっすぐにすればいいのに」って思っちゃいましたが、そんな理由があったなんて!
さらに断層に合わせてスライドするようにレールに乗ってたり、パイプの製造だけじゃなく設計もすごすぎる!
このチャンネル見始めてから
今まであんま気にしたこと無かったのに旅行に行った先とかで見たダムの種類とか歴史ある建造物に興味わくようになった
これからも動画楽しみにしてます…
当たり前だけど全て計算され尽くされて建設されているのがすごい
馴染みあるワードだけど「パイプライン」「永久凍土」って日本ではなかなかお目にかかれない代物だよな。いつかこういうスケールのでかいインフラとか大自然を拝んでみたい。そこに日本の技術が活用されていることに感動する。
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ジグザクで資材勿体なくない?とか思ってしまった己の浅学を恥じた
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断層変移吸収のスライドのさせ方がすごい。
あと、パイプの作り方も凄い。
斜めにクルクルか。
アラスカまで運ぶのも大変だっただろうに。
1,300kmというと東京から稚内までよりも長いらしい。(直線距離)
それをたった4年で作っちゃうとは…すごい。。
毎日1124mくらい敷設しないと間に合わないですね。
地下なら両側からしか掘れないが、地上なら大量の人手を使えば同時に作れる
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アラスカ買い取ったアメリカの先見性はすげえと思う
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ははあ、なんでこんなにジグザグになってるんやろと思ったらそういう事か。面白いなあ
直線にパイプを設置すればと思っていたけど、ジグザグに設置してる意味もわかった。凄く考えられていたんだな。
日本すごい!って感が薄くて、歴史的背景、地理的要素、技術要素をコンパクトにまとめれていて見やすい
分かるぅ~。日本礼賛要素がちょっとでも過剰に込められるとネトウヨが敏感に嗅ぎつけて殺到して二言目には中韓叩きを始めたりそのダシに親日ステレオタイプの台湾を持ち出したりで吐き気がする。主さんもサムネ・タイトル・概要欄全てで余計な事言ってない清々しさが嬉しい。
地震大国だからこその強みがこんなとこにもあったんですね
日本の鉄鋼業は明治からの技術発展における中心にあっただけありますね
造船の強さもこういった鉄鋼の強さからきていたところもあるんでしょうかね
日本の技術が世界で活躍しているのは大変嬉しく、誇らしい。
当時の我が国の技術者の方々、また現在もメンテナンスに携わっている方々お疲れ様です。
またひとつ、知らないことを知りました、ありがとうございます。
なんで平地なのにジグザグなのかと思ったら、そういう配慮からなんですねぇ。いろいろ勉強になりました。
ヒートパイプはご自宅職場にあるPCを開けるとすぐに見られるぐらいには身近にあるアイテ厶
PCを腑分けしてCPUから生えたり伸びたりしてるパイプやらがソレ
パイプラインが伸び縮みするに関しては寒暖差云々も重要なだけどアラスカは環太平洋造山帯でしょっちゅうでかい地震が起こる場所でもあるのでその対策の側面もあると思う
直近の大地震は2021年のチグニク地震のM8.2だけど一番のトラウマのM9.2を記録した1964年のアラスカ地震を想定してるとは思う
この地震は最大67mの津波を観測してるからそりゃね…
なお、アラスカでは1964〜2021の間もM7超の地震は10回も起こってる模様
スライドするのカッコよすぎる
30年以上前、K製鉄に派遣されていたとき、職工さんが交替で、東南アジアのパイプラインの製造(パイプの溶接)に行っていました。難しいそうです🔥
いよっ!待ってました!!
写真家の石塚元太良さんがこれを題材にしたPipeline Alaskaという写真集を出していますね。
大切に使ってくれてアラスカの皆さんありがとう😊
ジグザグになってると流体抵抗増えて非効率だと思ったけど、伸縮と断層対策なのか。
なるほどなぁ
始めに《なんでこんなジグザグなん?》って思ってたら気候や環境に配慮してのこと❗️
日本の技術ってのも嬉しいですね☝️
凄い。あの頃の日本は元気でした😃😢
真冬のアラスカに行ってこのパイプラインにタッチしてきたことがあるんやがまさか日本製やとは知らんかった笑
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今回も面白かったぜ
これは凄い😳
パイプがスライドするのってすごいシンプルだけどめっちゃ賢いな
このパイプ自体の取替工事とかも定期的なやってるのかな??
スライドするの凄すぎるやろ
確かこの油田に資材を運ぶのには冬だけ使える道路をつかってトラック輸送していたと聞いたことがあるね。
50年も前にこんな物を作れるなんて凄いですね。
アメリカは施設のスケールが違うよな。
ロシアのパイプライン現場に行ったことがありますが状態があまり良くなかったです。
土木の技術はいつみてもすごい。
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何がそんなに大変だったのか?
一度掘ったトンネルをルート変更しなきゃいけなかったのはなぜなのか?
など、なかなかに語ることがありそう。
ジグザグなのはなんで?と思ってましたが、設計が至れり尽くせりすぎる。それにしても、ヒートパイプ、PC部品のCPUクーラーとそっくりの構造ですね。
そっくりというか完全に同じもの
しかしあいにくアラスカには鎌もクロスも無い模様
日本の鉄鋼業がすごいという話、鉄筋や鉄骨の品質もトップクラスにいいんだろうか。
バンバン製鉄所閉鎖中で~す
安物はどこでも作れるが、今でも日本しか作れないものはあるよ
例えば新幹線にも使われている80kgレールはアメリカの超重量級の貨物列車を支えている
@@show_kazitani お前の国はパクリしかできないけどな
製鉄所は爆発炎上しているし
@@show_kazitani
古い製鉄所を潰してるだけで業界自体はV字回復傾向だよ
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ほんと人間の知恵と技術ったらもう。パイプ自体の輸送、重いんだか軽いんだか苦労しそう。
オイルラインの途中でエア抜きとかしないんだろうか?
確かステンレス製だったはず。
錆にくいのもだけど、マイナス30°くらいになると鋼鉄は延性が落ちてガラスみたくポキッと折れるようになるのを嫌ったとか。
パイプ内に残存する石油だけでもとんでもない量になりそうだ
仕事中なのでまだ視てないけど、フライングコメントを、誇らしい誇らしい!
日本の製鉄は中国に負けずこれからも頑張って欲しいな
1:27 バルディーズ…バルディー……バルディー先生……うっ頭が…
1年で90℃の温度差がある地域ヤバすぎる
パイプの住金!
ソ連時代のパイプ代金は支払ってもらったのかな?
どこからリクエストすればいいのかわからなかったので、コメ欄で失礼します。
ウクライナ・カホフカダムの決壊が連日報道されていますが、あのような構造物を人為的に破壊する場合、建築工法上どういった規模の手段がとられてきたのか知りたいです。
高層ビルでは前例がありますが、ダムの人為的破壊の場合どれだけの爆薬料が必要なのかなど。ダムを破壊したいわけではないです💨プーチン政権の言い分は「ウクライナの砲撃」ですが、建築の専門家ではない軍事の専門家によれば「数回の砲撃やミサイル着弾だけであの規模のダムを崩壊させることは現実的に難しい」ということ。私も難しいのではないかと思います。
ゆっくり土建図鑑民として、過去にダムのような大型構造物爆破の事例があれば、どんな方法で撤去できたのか知りたいなと思った次第です。
パイプラインで流体を流し始める時には、どういう手順を取るのか気になりますね。流体の慣性とか、原油なら粘度とか、空気抜きとか。
しかもこのパイプラインだと、流体を加熱して流しているわけですから・・・
まず、パイプラインの中に熱い液体を満たして、それを動かさないといけないのですよね。まあ、これは同時進行でも良いのでしょうか?。
そうすると、最初は、サラサラの純度の高い軽油とか灯油を熱くしたものを流して、パイプラインを温めて?。・・・油田までそれを運ぶのが大変そうですね。
あ、最初は逆方向に送れば良いのか?、でも、そうするとポンプステーションがどちらの方向にも送れるようでないといけませんね?。
そして油田のタンクに貯めて、もう一度今度は油田側から港側に温め直した熱い灯油などを送って。これだと流体を動かすのが2度手間になりますけど。
パイプラインの中に熱い灯油などが詰まって流れている状態にまで出来れば、あとは流体を熱くした原油に切り替えれば良いだけ?。
当時は、とか強かった、みたいに過去形なのが悲しいね
アラスカといえばコールドフット
流石……
日本人(๑•̀ㅂ•́)و✧
70~80年代の日本、いろんなところに爪痕残しがち。
Wikipediaくん空気読めないね
youtubeのAIだからね
アラスカをアラスカbyアメリカ
失礼ですが、投稿者さんは某大学の教授だったりしますか?
so
原油を、温めたり冷やしたり、随分熱効率の悪いパイプラインだな。
夏の間にまとめて港から運び出した方がよさそう。
0:05 トーチタワーの建設を初めて知ったんですが、これ皇居見下ろせるんじゃ…😥
いつの時代の話してるん?😂
都市の規模で言ったら、NYなんて東京の前じゃ屁みたいなもんだがな
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パイプラインの破壊は発電所やダム破壊と変わらんので、国際外交上は現在のロシアのような立場に追い込まれます。
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作戦配備されてるので1930発
別途貯蔵2570発
こんなのに挑戦しようとするのはアホ以外の何者でも無い
比喩じゃ無く世界を7度焼き滅ぼせる
@@moonfull3524 仰る通りです。
アメリカはSTART以降、核戦力の削減目標を履行し続ける一方で核戦力の即応体制拡充を図る事で実質的な核投射能力を冷戦期並みに維持し続けていますから。
貯蔵中の核弾頭も整備が行き届いているので、ロシアより保有数は少なくても実効戦力は遥かに上という。
急速に核戦力拡充中の中国ですら1000発を目標にするのがやっとの状態。
オマケに本土地上サイロ、戦略原潜、戦略爆撃機からの空中投下型巡航ミサイル・自由落下型等と投射バリエーションも破格。
相互確証破壊能力が高すぎて草も生えない。
2023年現在で日本一高いビルは大阪のあべのハルカスやぞ
戦争なったら真っ先に空爆されるやろな
ロシアは大失敗したな