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自分も真島先生の御本、読ませていただいています。HPも参考にさせていただいています。50代ですが、LDL180で(他は基準値内)、近所のクリニックで、軒並み薬(スタチン)を勧められます。では頸動脈エコーをやってくれというと、言葉を濁してやってくれないのです。なぜなのでしょう⁉そこで、自宅からは少し遠いのですが、エコーをやってくださる循環器専門のクリニックを見つけ、やっていただいたら、プラークは0.8mのものが一個。血管の内膜中膜もとくに厚くなっておらず、薬は今のところ必要ないのでは、ということでした。本当にちゃんと個人に向き合ってくれる医師は自分で探さないとダメだなぁと思いました。でも自分でもできることを、と考え、質の良い寒天をできるだけ摂取し、EPA製剤なども自身で手に入れられるならば採り入れていきたいなと思っています。情報、ありがとうございました。
エコー検査の技術がない医者なのでしょうか。RUclipsの中でも、薬の処方はLDLが高くても頸動脈エコーをみてから考えるって言っている医師がいました。それぞれの医師の考え方なんでしょうか。。。0.8mmなら問題ないですよね。きちんと診察していただけてよかったですね。LDLの数値だけで、飲む必要のない薬を飲むなんて嫌すぎます。真島理論、知っててよかったです☺️
HPの真島理論は年々進化しているようですので、4刷目改めて読んだ方がいいかも、と思いました。私はスタチン飲んでいますが、主治医は「安心して油断しないように、スタチン飲んでても詰まる人がいるから」と言います。気を引き締めて真島理論のオーバーライト、必要ですね。
そうですね。日々進化していますね😊
私はカマボコをタンパク源に食べています。また、2キロほど痩せて体調も良いです。
@@治美金澤かまぼこ、ちくわ、はんぺんも手軽なタンパク質源になりますね😊
58才の頃からLDL値190でコレステロール降下剤を飲んでいましたが、薬の副作用がとても気になり、薬をやめ1年くらい食事療法と運動療法でトライしてみましたが、LDL値は下がりませんでした。医師に家族性なので、食事療法や運動では変わらないと言われ薬を再開しましたが、やっぱり薬の副作用が気になり辞めています。色々調べていくうちにAKIKOさんのチャンネルに出会いました。目から鱗の内容が満載でワクワクしながら参考にしています。真島先生の本もすぐに購入しました。動画を毎日見て励みになっています。本当に素晴らしい配信有難うございます。周りの知人友人に動画をシェアしています❤
薬の副作用は気になりますよね。そして、一旦飲み始めた薬はなかなかやめづらいですよね。プラークの検査もしてみるといいですね。私も真島先生の研究を参考に食習慣を変えて、結果がかわるか試してみています。動画を作る励みになるコメント、ありがとうございます😊
日本の医療と言うか医者はほとんど習い覚えた事でしか判断しないですね。このように自分でのデータ判断材料を持って医療に臨む医者がもっと増えればと思っていますが・・でしょうね。 この方の本を読んでみます。 一つだけ声が聞き取りにくいのですが(私だけかもしれませんが)場所の共鳴があってかもしれません。
おっしゃる通りだと思います。ただ、それをするには膨大な時間と根気、多分情熱がないとできないのでしょうね。。。声が聞き取りづらいですか。最近フローリングのお部屋になり声が響くのでマイクをつけたのですが、もうちょっと高性能なマイクにした方がいいのかもしれませんね。機械は苦手分野ですが、考えてみます☺️
頸動脈エコーも良いのですが、動脈硬化が進んでからでないと分からないので、将来動脈硬化し脳梗塞や心筋梗塞になるリスクがどれくらいあるのかをみるLox-indexという検査もオススメですよ。動脈硬化リスク評価→Lox-index動脈硬化の有無と進行度評価→頸動脈エコーABIやCABI→動脈硬化がみられる場合に血管のつまり具合を評価という感じでしょうか。※あくまで個人の見解ですLox-indexは保険適用されておりませんので自費検査となりますが、検査する人が増え有用性やデータが集まれば保険適用される可能性も出てくるかもしれませんので、もしよろしければぜひご紹介いただけましたらとても嬉しく思います🍀
コメントありがとうございます。不勉強で、Lox-index、初めて聞きました。エコー検査も、同じ方で熟練した方が見ないと、変化はあまりわからないのかなと思ったりもします。教えてくださりありがとうございます☺️
一般的に女性は更年期あたりで LDLコレステロールが増える人が多いと言われていますよね、でも私、20代の頃からずっと高かったんです。若かった頃から、総コレステロールは 300近くありました。(その頃も今と同様 HDL も高かったです)最初は会社の健康診断で指摘され、何も疑わずにすぐスタチンを飲み始めてしまいましたが、通院が面倒になり数年で止め、40代後半まで放置していました。その後、自主的に通院を再開し、今に至ります。先日、ずっと保管していた当時の検査結果を見たら、通院再開した頃の LDL が 252 で、我ながらびっくり仰天でした。いちばん最近では スタチンを飲まない状態で、HDL 107、LDL 177、中性脂肪 98、BMI 23.6 です。80代の母も、もう何十年もスタチンを飲んでおり、私と同様 HDL の数値が高く、だから心配しなくて良いと医師に言われています。HDL が多いから大丈夫と言うのも、そんな大雑把で良いのかと疑問です。20代の頃から HDL も LDL も高かったので、一般的に女性の年齢が高くなるにしたがって LDL の数値が高くなる傾向がある、という事やそのグループに、私はどこか当てはまっていないのではないか、という気がずっとしているのです。LDL が高いだけでなく、なぜ HDL が高いのか、いつか解明されれば良いなと願っております。
HDLが高いのは体質と言われていますよね。若い頃からLDLが高くてなら、定説しか知らないと、とても怖いですよね。エコー検査を2カ所で受けたくなる気持ちもわかります。エコー検査ではほぼ問題ない数値でしたよね。だとすると、本当にLDLなんて動脈硬化には関係ないって気がしてきます。真島先生は、体質によるLDL高値をスタチン剤でコントロールすべきではない、と本の中で仰っています。真島先生の診察、受診してみたいですね☺️
脂質を過剰摂取しないように出来るだけ気を付けて、近い将来スタチンを止められるように、食生活を根本的に見直すようにします。10月にまた採血するので、結果を楽しみにしていてくださいネ。(笑)
@@ReesesSticks お薬はやめられるならやめたいですよね。食習慣整えた上でやめられるのが1番いいですね。10月、きっとすぐ10月ですね。あ。次回は便秘の動画です。よかったら、また見にきてください😊
はい、もちろんデス ! (便秘の動画、嬉しいです)
本を読んで脂質制限しているのですが医薬品のゼニカル(脂質を30%吸収せずそのまま排出するくすり)は血管プラークにメリットデメリットがあるのでしょうか?
ゼニカルって、脂肪は吸収されずに便として排泄させるお薬なんですね。脂肪が吸収されないなら、プラークに対してもメリットはありそうですが、実のところは分からないですね。そのような薬を飲んでいるという安心感で食習慣を変えられないと、結局はトータルの脂質量は減らない気もしてしまいますがどうでしょうか😊
脂質を一日30g以下を目指しているのですが筋トレもしていてタンパク質も取りたいので鶏むね肉皮なし、低脂質白身魚など摂取しているのですが価格も高いし飽きてきてたまには鳥もも皮なし(100g中脂質5g程度)を多めにを摂取しているのでゼニカルを摂取すれば体内に吸収されるのが実質30g以下になれるだろうと思い質問しました。あと青魚の摂取よりepa剤を直接取ったほうがいいのは脂質の摂取を控えるためと認識しているのですがそれ以外の脂質をできるだけ抑えれるなら鯖缶など青魚を摂取してもいいとかんがえられるのでしょうか?あと脂質を極限までに控えるのは血管プラーク以外ではほかの体調不良などのデメリットが起きそうなのですがどのようにお考えでしょうか?よろしくお願い致します。
アキーラさんは、安易に脂質をカットするのではなく、ガチな方なのですね。脂質を1日30gは結構大変ですね。ゼニカルは脂質をカットしてくれる効用があるようなので、期待するような効果があるかもしれませんが、医薬品は医師の領域なので管理栄養士の立場からはなんとも言えないです。青魚よりEPA製剤がいいというのは、青魚の脂肪酸の構成として、不飽和脂肪酸は確かに多いのですが、飽和脂肪酸もまぁまぁ摂れるというところから、EPAの効果だけを得るためならEPA製剤という考え方だと思います。(これは私の予想ですが)なので、真島先生はサバ缶・青魚だけでなく、油が乗った魚も頻回に食べるのはおすすめしていないです。脂質を極限まで控えると、脂溶性ビタミンの吸収が悪くなる可能性があります。ビタミンA、D、E、Kですね。視力の低下や皮膚がカサカサしたり、骨折や貧血などの症状につながります。真島先生は、癌との関連も考えて1日の脂質量は25〜40g程度が適切と考えていらっしゃいます。なので30gも問題ない量かもしれませんが、やはり自分で体調をよく観察しながらやってみる必要があると思います。色々書きましたが、参考になれば幸いです☺️
返信ありがとうございます。一応食後に脂溶性ビタミンはとっております。一日の脂質量が25から40gまでならなんとか頑張れそうです。真島先生のウェブサイトをみていたらマクロファージが脂質の掃除を一日でできるのが暫定で個人差はあると思いますが20から25gくらいと記載がありそのくらいの脂質量ならプラークがたまらないプラークを減らすのがいいのなら脂質をそれ以下にする必要があると書いてあったと思うのですがこれはなかなか難しそうです。これって減量末期のボディビルダーの脂質量でこの食事を(息抜きはあるにしても)何年も維持できている人がいるのが信じられないです。
年1の身体検査でコレストロールと高脂血症が高い診断です、卵とミックスナッツを主に食べてましたが、とりあえず、ミックスナッツを止めました、卵が最後の頼みの安いタンパク源ですが、他に、安いタンパク源は、無いですかね?😮。
鶏むね肉はどうでしょうか。安くて良質なタンパク質源です😊
今回も貴重なお話ありがとうございます。つまりは、LDLコレステロールというのは頸動脈プラークが測れない時にどうにか予測する為の検査であり、直接 頸動脈プラークを測ってなんでもなければ、意味はない…という事なのでしょうか?逆に、LDLコレステロールが低くても、頸動脈プラークが溜まっている場合もあるのでしょうか…
そもそもLDLコレステロールの検査で動脈硬化を予想していたけれど、血管エコーの検査技術が発達してきてたので、それなら血管を直接みた方が確実じゃないでしょうかということです。真島先生のクリニックでプラークの検査をした方の中にはLDLコレステロールの数値が基準値内でもプラークが溜まっていたという症例がいくつも出ています。興味があったら、ぜひ先生のHPもご覧ください。女性は食べ物がLDLの数値に反映されやすいのですが、男性はされない方も多いので、私は、特に男性は血管エコー検査がおすすめだと感じています。動画を見てくださりありがとうございます☺️
お返事ありがとうございます先生のHP見てみます😊
ruclips.net/video/qiyBImqKhdU/видео.html
自分も真島先生の御本、読ませていただいています。HPも参考にさせていただいています。
50代ですが、LDL180で(他は基準値内)、近所のクリニックで、軒並み薬(スタチン)を勧められます。
では頸動脈エコーをやってくれというと、言葉を濁してやってくれないのです。なぜなのでしょう⁉
そこで、自宅からは少し遠いのですが、エコーをやってくださる循環器専門のクリニックを見つけ、
やっていただいたら、プラークは0.8mのものが一個。血管の内膜中膜もとくに厚くなっておらず、
薬は今のところ必要ないのでは、ということでした。
本当にちゃんと個人に向き合ってくれる医師は自分で探さないとダメだなぁと思いました。
でも自分でもできることを、と考え、質の良い寒天をできるだけ摂取し、
EPA製剤なども自身で手に入れられるならば採り入れていきたいなと思っています。
情報、ありがとうございました。
エコー検査の技術がない医者なのでしょうか。RUclipsの中でも、薬の処方はLDLが高くても頸動脈エコーをみてから考える
って言っている医師がいました。それぞれの医師の考え方なんでしょうか。。。0.8mmなら問題ないですよね。きちんと診察していただけてよかったですね。
LDLの数値だけで、飲む必要のない薬を飲むなんて嫌すぎます。真島理論、知っててよかったです☺️
HPの真島理論は年々進化しているようですので、4刷目改めて読んだ方がいいかも、と思いました。
私はスタチン飲んでいますが、主治医は「安心して油断しないように、スタチン飲んでても詰まる人がいるから」
と言います。気を引き締めて真島理論のオーバーライト、必要ですね。
そうですね。日々進化していますね😊
私はカマボコをタンパク源に食べています。
また、2キロほど痩せて体調も良いです。
@@治美金澤かまぼこ、ちくわ、はんぺんも手軽なタンパク質源になりますね😊
58才の頃からLDL値190でコレステロール降下剤を飲んでいましたが、薬の副作用がとても気になり、薬をやめ1年くらい食事療法と運動療法でトライしてみましたが、LDL値は下がりませんでした。医師に家族性なので、食事療法や運動では変わらないと言われ薬を再開しましたが、やっぱり薬の副作用が気になり辞めています。
色々調べていくうちにAKIKOさんのチャンネルに出会いました。
目から鱗の内容が満載でワクワクしながら参考にしています。
真島先生の本もすぐに購入しました。動画を毎日見て励みになっています。本当に素晴らしい配信有難うございます。
周りの知人友人に動画をシェアしています❤
薬の副作用は気になりますよね。そして、一旦飲み始めた薬はなかなかやめづらいですよね。
プラークの検査もしてみるといいですね。
私も真島先生の研究を参考に食習慣を変えて、結果がかわるか試してみています。
動画を作る励みになるコメント、ありがとうございます😊
日本の医療と言うか医者はほとんど習い覚えた事でしか判断しないですね。
このように自分でのデータ判断材料を持って医療に臨む医者がもっと増えればと
思っていますが・・でしょうね。 この方の本を読んでみます。
一つだけ声が聞き取りにくいのですが(私だけかもしれませんが)
場所の共鳴があってかもしれません。
おっしゃる通りだと思います。ただ、それをするには膨大な時間と根気、多分情熱がないとできないのでしょうね。。。
声が聞き取りづらいですか。最近フローリングのお部屋になり声が響くのでマイクをつけたのですが、もうちょっと高性能なマイクにした方がいいのかもしれませんね。機械は苦手分野ですが、考えてみます☺️
頸動脈エコーも良いのですが、動脈硬化が進んでからでないと分からないので、将来動脈硬化し脳梗塞や心筋梗塞になるリスクがどれくらいあるのかをみるLox-indexという検査もオススメですよ。
動脈硬化リスク評価→Lox-index
動脈硬化の有無と進行度評価→頸動脈エコー
ABIやCABI→動脈硬化がみられる場合に血管のつまり具合を評価
という感じでしょうか。※あくまで個人の見解です
Lox-indexは保険適用されておりませんので自費検査となりますが、検査する人が増え有用性やデータが集まれば保険適用される可能性も出てくるかもしれませんので、もしよろしければぜひご紹介いただけましたらとても嬉しく思います🍀
コメントありがとうございます。
不勉強で、Lox-index、初めて聞きました。
エコー検査も、同じ方で熟練した方が見ないと、変化はあまりわからないのかなと思ったりもします。教えてくださりありがとうございます☺️
一般的に女性は更年期あたりで LDLコレステロールが増える人が多いと言われていますよね、でも私、20代の頃からずっと高かったんです。若かった頃から、総コレステロールは 300近くありました。(その頃も今と同様 HDL も高かったです)
最初は会社の健康診断で指摘され、何も疑わずにすぐスタチンを飲み始めてしまいましたが、通院が面倒になり数年で止め、40代後半まで放置していました。その後、自主的に通院を再開し、今に至ります。
先日、ずっと保管していた当時の検査結果を見たら、通院再開した頃の LDL が 252 で、我ながらびっくり仰天でした。
いちばん最近では スタチンを飲まない状態で、HDL 107、LDL 177、中性脂肪 98、BMI 23.6 です。
80代の母も、もう何十年もスタチンを飲んでおり、私と同様 HDL の数値が高く、だから心配しなくて良いと医師に言われています。HDL が多いから大丈夫と言うのも、そんな大雑把で良いのかと疑問です。
20代の頃から HDL も LDL も高かったので、一般的に女性の年齢が高くなるにしたがって LDL の数値が高くなる傾向がある、という事やそのグループに、私はどこか当てはまっていないのではないか、という気がずっとしているのです。
LDL が高いだけでなく、なぜ HDL が高いのか、いつか解明されれば良いなと願っております。
HDLが高いのは体質と言われていますよね。若い頃からLDLが高くてなら、定説しか知らないと、とても怖いですよね。エコー検査を2カ所で受けたくなる気持ちもわかります。
エコー検査ではほぼ問題ない数値でしたよね。だとすると、本当にLDLなんて
動脈硬化には関係ないって気がしてきます。
真島先生は、体質によるLDL高値をスタチン剤でコントロールすべきではない、と本の中で仰っています。真島先生の診察、受診してみたいですね☺️
脂質を過剰摂取しないように出来るだけ気を付けて、近い将来スタチンを止められるように、食生活を根本的に見直すようにします。10月にまた採血するので、結果を楽しみにしていてくださいネ。(笑)
@@ReesesSticks お薬はやめられるならやめたいですよね。食習慣整えた上でやめられるのが1番いいですね。
10月、きっとすぐ10月ですね。
あ。次回は便秘の動画です。よかったら、また見にきてください😊
はい、もちろんデス ! (便秘の動画、嬉しいです)
本を読んで脂質制限しているのですが医薬品のゼニカル(脂質を30%吸収せずそのまま排出するくすり)は血管プラークにメリットデメリットがあるのでしょうか?
ゼニカルって、脂肪は吸収されずに便として排泄させるお薬なんですね。脂肪が吸収されないなら、プラークに対してもメリットはありそうですが、実のところは分からないですね。
そのような薬を飲んでいるという安心感で食習慣を変えられないと、結局はトータルの脂質量は減らない気もしてしまいますがどうでしょうか😊
脂質を一日30g以下を目指しているのですが筋トレもしていてタンパク質も取りたいので鶏むね肉皮なし、低脂質白身魚など摂取しているのですが価格も高いし飽きてきてたまには鳥もも皮なし(100g中脂質5g程度)を多めにを摂取しているのでゼニカルを摂取すれば体内に吸収されるのが実質30g以下になれるだろうと思い質問しました。あと青魚の摂取よりepa剤を直接取ったほうがいいのは脂質の摂取を控えるためと認識しているのですがそれ以外の脂質をできるだけ抑えれるなら鯖缶など青魚を摂取してもいいとかんがえられるのでしょうか?あと脂質を極限までに控えるのは血管プラーク以外ではほかの体調不良などのデメリットが起きそうなのですがどのようにお考えでしょうか?よろしくお願い致します。
アキーラさんは、安易に脂質をカットするのではなく、ガチな方なのですね。
脂質を1日30gは結構大変ですね。ゼニカルは脂質をカットしてくれる効用があるようなので、期待するような効果があるかもしれませんが、医薬品は医師の領域なので
管理栄養士の立場からはなんとも言えないです。
青魚よりEPA製剤がいいというのは、青魚の脂肪酸の構成として、不飽和脂肪酸は確かに多いのですが、飽和脂肪酸もまぁまぁ摂れるというところから、EPAの効果だけを得るためならEPA製剤という考え方だと思います。(これは私の予想ですが)
なので、真島先生はサバ缶・青魚だけでなく、油が乗った魚も頻回に食べるのはおすすめしていないです。
脂質を極限まで控えると、脂溶性ビタミンの吸収が悪くなる可能性があります。ビタミンA、D、E、Kですね。視力の低下や皮膚がカサカサしたり、骨折や貧血などの症状につながります。
真島先生は、癌との関連も考えて1日の脂質量は25〜40g程度が適切と考えていらっしゃいます。なので30gも問題ない量かもしれませんが、やはり自分で体調をよく観察しながらやってみる必要があると思います。
色々書きましたが、参考になれば幸いです☺️
返信ありがとうございます。
一応食後に脂溶性ビタミンはとっております。
一日の脂質量が25から40gまでならなんとか頑張れそうです。
真島先生のウェブサイトをみていたらマクロファージが脂質の掃除を一日でできるのが暫定で個人差はあると思いますが20から25gくらいと記載がありそのくらいの脂質量ならプラークがたまらないプラークを減らすのがいいのなら脂質をそれ以下にする必要があると書いてあったと思うのですがこれはなかなか難しそうです。これって減量末期のボディビルダーの脂質量でこの食事を(息抜きはあるにしても)何年も維持できている人がいるのが信じられないです。
年1の身体検査でコレストロールと高脂血症が高い診断です、卵とミックスナッツを主に食べてましたが、とりあえず、ミックスナッツを止めました、卵が最後の頼みの安いタンパク源ですが、他に、安いタンパク源は、無いですかね?😮。
鶏むね肉はどうでしょうか。安くて良質なタンパク質源です😊
今回も貴重なお話
ありがとうございます。
つまりは、
LDLコレステロールというのは
頸動脈プラークが測れない時に
どうにか予測する為の検査であり、
直接 頸動脈プラークを測って
なんでもなければ、意味はない…
という事なのでしょうか?
逆に、
LDLコレステロールが低くても、頸動脈プラークが溜まっている場合もあるのでしょうか…
そもそもLDLコレステロールの検査で動脈硬化を予想していたけれど、血管エコーの検査技術が発達してきてたので、それなら血管を直接みた方が確実じゃないでしょうか
ということです。
真島先生のクリニックでプラークの検査をした方の中にはLDLコレステロールの数値が基準値内でもプラークが溜まっていたという症例がいくつも出ています。興味があったら、ぜひ先生のHPもご覧ください。
女性は食べ物がLDLの数値に反映されやすいのですが、男性はされない方も多いので、私は、特に男性は血管エコー検査がおすすめだと感じています。
動画を見てくださりありがとうございます☺️
お返事ありがとうございます
先生のHP見てみます😊
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