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元々多めに装備を持ち込み、危険な状況と自身の能力を考慮して山頂から下山したい気持ちを抑えて引き返す決断を出来たのは凄い。自分が同じ状況にいたら下山したい、早く助かりたいという欲求を抑えられずに強行してしまうだろうと思う。
コメントありがとうございます。たいていの人は、ここまで来たんだから降りちゃえとなりますね。
山に取り残されるかもしれないという不安も相当なものですものね。私なら強硬してしまいそうです。冷静な判断は山屋の宝だと思います。
冷静さと決断力と精神力がすごいと思う
コメントありがとうございます♪サブローさんの判断は的確でした。
こんな思いをしてもまた山に登りたくなるとか登山家とは業が深いな
麻薬みたいなものです。
ヘリで遭難者の雪洞を壊すマスコミのムーブ、さすがマスコミという感動すらある
コメントありがとうございます。遭難者の写真がそこまで必要なのかという気がします。
@@yukkuri_adventure それを言うと、そもそも、冬山の登山がそこまで必要なのかという気がします。
@@拙い-h4d うん。全然違う。何言ってるのかと思ったわ。
@@拙い-h4d @doradorakunikuni1850 遅レスさんくす。マスメディアの行動には、建前上、事件事故の状況を国民に広く知らせるという社会的意義がある。この冬山登山にはそのような社会的な意義があるの?危険な冬山に勝手に行って遭難して、税金を使った救助隊の手を煩わせたのだから、批判されるのが当たり前でしょ。国際紛争地域に行って被害を受けたら批判を受けるのは当然と考えているのに、冬山登山は問題ないと考えているのは独りよがりの主観でしかないよ。山の人って頭悪いよね。
@@koh9581 わかる。冬山なんていう棺桶に請われた訳でも無く自ら足を踏み入れ、遭難した時には数多の人を同じ危険に引き込む事になるのに何故行くのか。遭難したらそこに骨を埋める覚悟が無いと行くべきでは無いと思う。
空腹は耐えられないほど辛い→わかる😭これにもまして山に夢中になって→なぜ!?😰といあのは置いといて、いつも素晴らしい動画ありがとうございます。うp主様の動画は、探検家達への敬意が感じられて、とても好きです!
いつもご視聴ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
自分の限界がわかって、逆にアタックしやすくなるのかもしれませんね。
山岳救助隊って本当にプロだなと思う。
仲間内での救助だったみたいです
K2の登頂に成功しているあたり、かなり慎重で冷静に状況判断ができたんだろうと想像できる。だからこそ冬の剣岳という難易度が高い山からも生還できたんだろうな。
コメントありがとうございます。広島さんは著名な登山家ですよー
@@yukkuri_adventure 著名な登山家だったんだろうけど、そんな登山家ですら亡くなる可能性があるのが山ってことだよな。昔、植村直己が消息を絶ったニュースを見た記憶があるけど、あの人もものすごい人だったんだろうって認識だな。ただあまりに小さい頃で多分幼稚園とかそんな年齢だったと思う。後年映画化されたと思うが、当時の自分は本当にアホで映画に出てくる人は本人だと思い込んでた。だから亡くなったはずなのになんで映画に出てるんだろ?って思ってたwしかもニュースで見た時と顔が違うよな?ってマジで思ってたことがあるw
俺は雨の高尾山ですら撤退する慎重な男.....!
@@crownclown205 それでいいんじゃないかな臆病なくらいの慎重さがないと命を落としてしまう
登山に関して全くの素人ですが、観るきっかけがあり動画を拝見しました。本当に辛い思いをした後は懲り懲りになると思ったら余計ハマるなんてびっくりです。。
コメントありがとうございます♪生死をかけた登山の味をしめてしまうと、麻薬のように抜け出せなくなってしまいます。
広島の判断が凄い👏4人とも凍傷にならずに無事下山できたのは彼のおかげ👍なのに最期は思いも因らぬ事で亡くなるとは😭山で亡くなる登山家が多いのはなんか悲しい🥲
コメントありがとうございます。スキルブルムの事故は判断ミスではなく、不運としか言いようがないものでした。
@@yukkuri_adventure 懸垂氷河が崩落して爆風が起きるなんて、神様でも予測不可能だったと思いますよ😭
@@yukkuri_adventure 報告書を読むと、事故になる前に小規模な雪崩があり、俺みたいに小心者の隊員は危険を感じて、小型テントを岩陰に張って寝ていました。広島さん達みたいなヒマラヤの大ベテランなら、過去の登山で懸垂氷河の崩落での雪崩、爆風を何回も目撃していたでしょうに。おごりでしょう。大ベテランの広島さんたちに、若い隊員が危険だと思っても言えなかったって、縦割り組織だとそんなもんかもです。氷河って絶えず移動しています。懸垂氷河はいつ崩落するかはわからないですが、必ず崩落します。分かりやすいのが雲仙普賢岳の火砕流の動画です。溶岩ドームが懸垂氷河で、火砕流が雪崩です。あんな感じで雪崩と爆風が来ます。
@@空母瑞穂 怖がって岩陰にテントを張っていた隊員もいたのですね、本当に何が生死を分けるか分かりませんね、、、
ネタバレくらったー
広島さんがすごい。みんなの事を考えて慎重に行動できたのがよかったのかな。しかし、雪山の魅力って、どんなところにあるのだろう⛄️
必死で生きるためにあがけることが魅力かもしれません。
結果論って云われるとそれまでですが、勇気ある臆病者になる判断って重要なんですね。全員を無事に下す自信がないから山頂に引き返すってなかなかできないと思う。
コメントありがとうございます。普通ならいったん動き出したんだから、下山したくなると思います。引き返す判断のほうが難しいと思います。
正直、広島氏や他のリーダーは結果的には最善の選択をしたとは思うのだが、紙一重としか言いようがなかったと思った。ほんの僅か日程が違っただけで明暗を分けたり、とても判断云々で生死が分かれたとは言えない状況。自然の前では人間の努力はほぼ無力。でも僅かでも生還確率を上げる行為の積み重ねで、生を勝ち取るという印象だった。山頂で食料を分け与えなければ死者が出ていたかもしれない。だがあと数日救助が遅かったら、分けた為の餓死もあり得たかもと考えると怖い…
コメントありがとうございます。B,C隊は広島隊とD隊からの食料がなければ確実に餓死していたと思います。
「日本万歳」10日ぐらい喰えなくても餓死なんてしない。腹ペコで動くから死ぬんだよ・・・丈夫な雪洞を出入り口完全封鎖で作り中で動かず体力温存。水は雪を絞り吸い付く事で得られる。雪に埋まって1週間生きてた遭難者が現実に居た、という。適切な雪洞とは適度な大きさを選んで出入り口を雪で塞う事。シートで塞ぐのは雪洞の性能を10分の1にする、と思う。テントだと潰れなくても低温の外気流入で凍死・・・
剱岳は冬季じゃなくても体力的にも、技術的にも難易度が高いみたいですね。山頂で10日間も猛吹雪に見舞われるなんて想像を絶します。そんな極限状態の中、余裕を持った10日分の食料と燃料を用意していたのも無理をしない判断につながったようですね。他のパーティーも一緒に励まし合ってなんとか生き抜こうとしている姿が目に浮かびました。
コメントありがとうございます。食料が乏しくなり、焦って下山してしまったパーティーは遭難してしまうケースが多かったようですね。
こうした安全対策は「多少でも度が過ぎたるが及ばざるに勝れり」なんだな、とつくづく思い知らされますね。
厳冬期の剱岳登りました。穂高と剣の厳冬期は無茶苦茶技術が要する山です。10日分の食糧+最低でも非常食3日分は必要です。マスコミからの食糧投下出来ないと言うけど、ヘリによる食糧投下は、危険です。
@@おくだ-c3j コメントありがとうございました。厳冬期の剱岳とはすごいですね。私は5月に小窓尾根を登り、その時の写真は動画にも使用しました。
自分の計画では、普通に考えて小窓尾根から山頂まで5日、早月尾根下山が2日。これはよほど天候が良いときです。通常はこれ+一週間分予備を持ちます。安全マージンをとるとさらに+3日分となります。38豪雪のときは2週間荒れ続けましたので。
別隊と連携取れたのは流石というか
コメントありがとうございます♪食料がめてたら、餓死する隊もあったかも知れません。
@@yukkuri_adventure 被害はこれでも恐らく最小限で済んだのかもですね
👩🏫動画解説とてもわかりやすい説明です。過去にそんな事があったんですね。無事に生還できたのに、後に更なる山々へ。
コメントありがとうございます♪せっかく剱岳では助かったのに、不運な事故で亡くなってしまいました。
先行パーティーの道辿るのって、割と楽なのは確か。厳冬期で小窓尾根は、よほどの経験者でしか登れない。劔の山頂は、3パーティでよくビバークできたなあ。
コメントありがとうございます♪頂上の源治郎尾根側に雪洞掘れたようです。彼らにとっては、小窓尾根より早月尾根の下降のほうが遥かに困難だったでしょうね。
@@yukkuri_adventure 三の窓から頂上までの稜線は、山が荒れたときはどんでもない状況にまります。先輩たちは三の窓から頂上まで2日かかっています。早月尾根は右前方から強風が吹き付けます。視界が効かない、さらに強風。そして早月尾根はルートが左右複雑に変化して迷いやすいです。先輩たちは東大谷の中尾根に迷い込み、下降を諦めて頂上に戻りました。このとき私たちは早月尾根の避難小屋より下にテントを張っていました。1900メートルくらいです。夜寝るとき雪は降っていませんでした。朝起きたら新雪が1.5メートル積もってました。前日夕方降りた人達は馬場島まで3時間でした。私たちはラッセル三昧で2日間かかりました。さらにタクシーを呼べる伊折まで1日かかりました。剱岳は天気がよいなら夜間行動もしないと、窮地に陥ると教えられました。
@@空母瑞穂 コメントありがとうございます♪冬の剱岳をご経験された方の貴重なご意見です。
今は冬型の気圧配置が続くとしても数日です。私が現役の時は、一週間続くことよくありました。そこで、冬の剣岳は一週間程度の予備食糧、燃料持って行きました。テント張っても一時間立たずに除雪当たり前、吹き溜まりに雪洞掘ってなかにテント張れば別世界、食糧、燃料あれば天気回復するまで待つのが鉄則です。この様な自然環境が世界一難しい山域と言われています。
コメントありがとうございます。地球温暖化の兆候が表れる前は、剱岳の雪はいまより多かったのですね。
1968年12月29日生まれです。自分が生まれたときこんな過酷な天候だったと初めて知りました。
コメントありがとうございます♪北陸では大雪で交通がマヒしたようです。
待つ勇気、耐える気力ってほんとにすごい 不安ですぐにでも下山したいだろうに。
コメントありがとうございます。焦って下山せず、極寒の山頂でとどまる決断は勇気がいるものだったと思います。
この年、平地でも年末までは積雪が少なかったが年明けに一気に大雪になり、実家に帰省していた身重の母が家に帰れなくなり戻ったときには家が潰れていた。と言う話を母から聞いたことがあります。
コメントありがとうございます♪平地でも大雪だったんですね。お母様は家が潰れたときに居られなくてよかったですね。
山とは本当に恐ろしいところです。広島たちが助かってよかった。しかしこんな目に合っても登山やめないんだね‼️
コメントありがとうございます。山ヤにとっては武勇伝です。
昨日、プロジェクトXの再放送で、救助隊からの視点でこの遭難事故を見て、もう一度この動画を見直しました。救助隊、遭難者それぞれに壮絶な物語がありますね。
コメントありがとうございます♪プロジェクトXは同じ剱岳で同じ時期ですが、ルートが異なる場所の遭難です
救助隊、、、ええ奴らやなぁ
コメントありがとうございます。いいひとですね。
自分達は何もせず、それどころか遭難者の雪洞まで壊しておいて、「暖冬で油断」とか「背のび登山」とか言いたい放題。ホント、マスコミの傍若無人ぶりには腹が立つ。
こういうのって難しいですよね。一般人にしてみたら冬山登山そのものが狂気の沙汰みたいに感じるものですから戦場に好き好んで行ってみる人と同じように感じるのかもしれません。後やはり当時も人様に迷惑をかけるということに厳しい風潮だったのではないでしょうか?マスコミに限らず現在でもTwitterなどで危険をおかす人には批判が集中しがちです。そういった意味でも登山家というのは孤独なのかもしれません。マスコミも悪いですが良くも悪くも当時の人々の思いを代弁してる印象はうけます。
@@KOME1990 さん。確かに仰る通り、当時の人々の思いがそうであるという点には共感します。ただ、報道にはそのような考えに迎合せず、あくまで冷静かつ公平に見て貰いたいとも思います。もっとも、それで販売数が減ってしまうのなら・・・。 難しい話なのかもしれませんね。(苦笑)
ただ、雪洞を壊したかどうかはヘリからは視認できなかった可能性もありますし、その言いたい放題の部分もかなりの部分で当たってはいたので・・・マスコミも話題性はなければダメですし、こうした登山の危険に警鐘を鳴らすのも仕事のうちではあるので。もっとも報道するなら、そのついでに食料投下とか、何かほかにできることはあったとは思いますけどね。
コメントありがとうございます。実際に記事を読んでみると、勝手な想像で書いているようなものばかりです。
@@yukkuri_adventure さま。 UP主直々のコメント恐縮です。 仰る通りですよね。ナイロンザイル事件の時の結論ありきとも見える検証といい、本件もヘリの起こす風の影響に想像も及ばぬ鈍感さ。文責というものを考えて欲しいし、大衆や国に迎合してミスリードした戦前の反省も生かせてない印象です。
厳しい冬の剱岳をのりこえた広島さんにまさかの最後が!さすがに避けようがない。
コメントありがとうございます♪懸垂氷河崩壊は不運としか言いようがないですね
富山の救助隊は優秀✨
コメントありがとうございます。落ちるなら富山県側です。
広島三郎さんって実在で凄い人だったんですね広島太郎しか知らなかったわ
実在した登山家ですよ。
私は山の事はド素人ですが、冬山登山はリーダーの判断力がパーティー全員の生死に直結しますからね、安全に下山出来なければ悪天候の山頂に止まる勇気も必要だったんですね、だからパーティー全員無事に下山出来たんでしょう。
コメントありがとうございます。結果論でしか語れないところもありますが、今回は下山を断念したことが正解でした。
BCで雪崩にあって亡くなったという下りに聞き覚えがあったのですが、「蒼天の白き神の座」という登山ゲームでアドバイザーを努めた方でしたか。あれは本当に情け容赦ないゲームでしたが、現実はそれすら足元に及ばないほど過酷ですね。
コメントありがとうございます♪サブローさんがアドバイザーで登山のコンピュータゲームが出来ていたのですね!
こんな過酷な遭難事故があったなんて初めて知りました広島さん達が無事に下山出来て良かったですが、自然の力を侮らずとも牙を剥いてくるのは本当に恐ろしいですね😭ロアール・アムンセンの解説が見てみたいです😊
コメントありがとうございます。リクエストもありがとうございます。アムンセンも検討中です。
K2に登るって広島さんすげえ…
コメントありがとうございます。ちなみに同じ隊だった森田勝さんは造反して勝手に下山しました。
@@yukkuri_adventure 森田の造反の原因の一つに、常に森田を見下しバカにしていた広島の存在があったんですよ
@@shunedel 森田さんのほうが実績と実力が全然上ですけどね。
@@zcc0130 駒沢大という東大と肩を並べる名問大を卒業して教職という崇高な職に就いた上級の広島さんからすれば、中卒の職人の森勝さんは馬鹿にする対象だったんですよ。昭和の老害的思想ってこんな感じなんです。あと、冬季3スラに関しては「あれは凄くない、ただ無謀なだけ」という批判をしていた人は少なくなく、広島上級さんもその1人でした。
こんな風にリスクマネジメントできる隊長がいたのはでかかったと思う。最後は雪崩に巻き込まれて亡くなってしまったけれども定めだったのかな。
コメントありがとうございます。焦って下山せず粘り強く吹雪に耐えた、広島の判断は的確だったと思います。
昭和の時代、毎年冬になると、全国津々浦々でパーティーか遭難するニュースをよく見たもんだ。
コメントありがとうございます♪確かに冬山での大規模な遭難はあまり聞かなくなった気がします
劔は氷河だった箇所があるだけにルート自体も厳しく、悪天となると激しく吹雪くので、登山初期の時代からR級の悲惨な遭難事故がありますね。その形相はヒマラヤを凌ぎ、凄まじい映像は、一瞬、どこの国の高峰かと不思議に思うほどです。3000に満たない日本の名峰の壮絶美、劔♡
コメントありがとうございます♪私も剱岳好きです。
心に響く話、動画ですね。
ありがとうございます♪
雪山をやるすべての人、いや夏山も関係あるか、とにかくすべての人に見て欲しい食料も乏しく山頂付近にずっとビバークしてやっとのことで下山を決意したのに、ダメと判断して山頂に引き返す…とてつもないリーダーシップと判断力空腹で命の危機が迫る中下山とは反対の方向に登り返す夏山でも同じ、迷ったら降りない、登り返す喉が渇いたら草を引っこ抜いてシャツに包んで絞れば水は得られる
下世話な事だが、遭難中の間のトイレ(特に大の方)はどうしているのでしょうか?これだけの猛吹雪だと非常に困難に思えるのですが。
コメントありがとうございます♪意を決してするしかないですね、最終手段でテントか雪洞のなかで用をたせるかもしれませんが。
詳しい動画をありがとうございます。合掌。
コメントありがとうございます。これからも丁寧な動画作成を心がけます。
10:00付近からBGMと一緒にクリック音してる?結構気になるな。
ご指摘ありがとうございます♪すみません、吹雪のbgmにノイズが入っていたようです。
この広島って人、凄いけど、無謀とも捉えれる。こうゆう人じゃないと厳しい山には登れないんだろうなそれより早月尾根を登ってきた救助隊の方がカッコいいし、凄いと思ってしまった。
コメントありがとうございます。10日連続猛吹雪というのは完全に想定外だったと思います。
@@yukkuri_adventure さん返信ありがとうございます想定外だとすると、10日連続の猛吹雪は過去に発生したことが無かったって事ですねでも想定外の事が起こるって事も自然の怖さで、そこに入り込んでいった人間の愚かさとも捉えれますということは厳冬期は入山自体してはダメという結論に至ります (もしくは死を覚悟して登る)最近よく思いますが厳冬期登山って、無事帰ってこれても結果オーライ登山なんでしょうね
広島三郎はその功績で有名人だったから、山をやる人は皆さん知っていましたね。
今年から登山を始めて動画楽しみに見てます。動画内のカチッと断続的に鳴る音は編集音ですか?
コメントありがとうございます♪カチカチ音は吹雪BGMの切れ目です。耳障りで申し訳ありません。
死ぬようなスリルがやめらんねえんだろうな
リーダーが素晴らしい。
コメントありがとうございます♪サブローの判断力はすごいですね
クレイジージャーニーにも出てたアルパインクライマーの平出さんや、8000m峰全14座を制した竹内さんを取り上げて欲しいです
ありがとうございます♪検討してみます。
他のゆっくり遭難解説動画2名が著作権の関係で動画を一斉に削除していました。削除された動画の一つとこの動画の内容とセリフが非常に酷似しているので参考にしている資料をよく確認しておいたほうがいいかもしれません。ゆっくり解説動画は好きなのでもっと増えてほしいのですが著作権で削除されないよう気を付けてもらいたいです。
ご忠告ありがとうございます。気をつけるように致します。
一言だけ、ひげおじさん、好きだったなあ。
「私の名前はひげおじさん」このフレーズが聞けなくなるのは残念です。
@@goraikou111 あのチャンネルなくなってしまったのは残念ですね。
天空での立ち往生の恐怖の話、ほんとに恐ろしかったです。停滞を選択しても希望的な未来が見えず、やむを得ず頂上への登山経由での下山という危険な選択もしたがそれも上手く行かず、まるでただ死に向かって停滞してるだけのような絶望的な恐怖。希望が見えた時点までの判断と選択が、ただひたすら恐ろしい。そこはまさに天空の生き地獄だった。
尾崎放哉 様。コメントありがとうございます。剱岳頂上で閉じ込められるとか本当に絶望的な気持ちだったでしょうね。
70年台僕も厳冬期同じルートを登りました天気が本当に悪いです、又早月尾根を探すのが難しいです、僕の前で一人「他P」が東大谷に落ちましたがすぐに止まり助かった、もう冬の剣岳には行く事がないだろう、、早月尾根なら可能
コメントありがとうございます。厳冬期小窓尾根とはすごすぎます。
同じ時代に山岳部だった様ですね?うちの大学は冬山禁止だったので、スキー合宿とウソをついて北アルプスなどを登りまくった!だから、計画書が2つあった。正とダミー。
山に取り憑かれたものはいのちを落とすまで登り続けるんやな。既に正常な思考ではない。動画はとても面白かったです
コメントありがとうございます。一度生死ギリギリの登山の味をしめてしまうと、やめられなくなってしまいます。
自然との命のやり取り、勝てば大地を制すが負けたら死ぬ。そんな魅力に取りつかれたのかな。もちろんそれは本人のみぞ知る、なんだろうけど。個人的にはこういうガチの登山家はある意味これ以上ない征服欲の持ち主と考えています。
コメントありがとうございます。この時代(1969年)は征服欲のある登山家が多かったと思います。いまはそんな人は少なくなってきているかもしれません。
スキムブルムは広島さん達が第二登と思われていましたが、、カラコルム研究家のwolfgang heichel氏の研究結果、広島隊が初登頂とドイツでは書き変わりました。事故は本当に残念でした。
はい、動画中では団体名伏せましたが
@@yukkuri_adventure 削除しました。
清水RCCの遭難はこの時だと思うが、、ここでふれられているどのパーティーだったのだろうか。たしか2人、亡くなったはずだが。地元では最強のベテランのパーティーだった記憶がある。
コメントありがとうございます♪お詳しいですね、清水RCCはA隊です。
@@yukkuri_adventure ありがとうございます。岩が登りたくて高校1年の時、RCCに入れてもらおうと、面会しましたが断られ、もっと穏健な山岳会に入会しました。RCCとは、ゲレンデの城山などで一緒になり、亡くなった方のうちひとりとは顔見知りだったはずです。別な理由があり、この事故の時点では、山に行かなくなっていました。
こんなひどい目に遭いながら山をやめないのがすごいね。もう畳の上では死ねない的な心持ちなのかな。
コメントありがとうございます。ヤバかった体験は武勇伝になるのが登山家です。
山岳警備隊や自衛隊など救助に向かう方々の方が凄いと思える。
コメントありがとうございます。助ける方も命懸けでした。
広島隊の十分な装備が、同じく山頂に留まった他隊の命を繋げた。食料が尽きれば選択は狭まり、B隊のように吹雪の中を特攻下山することになっていたかもしれない。
コメントありがとうございます♪広島隊とD隊は食料に余裕があったようです
涙出た。
悪天候のなか、懸命に生きようとしてますね、
「山岳警備隊に迷惑をかけたお詫びと、救助のお礼を述べた」↓「ドカ雪の剣岳から命からがら下山できた僕は、これまでにもまして山に夢中になっていった」↓カラコルムで死亡まったく理解できない。
コメントありがとうございます。厳しい登山は麻薬みたいなもので、一度生と死ギリギリの登山の味をしめてしまうと、またそれを欲してしまうのです。
危険を冒したが、貴重な体験をし色々と学ぶことができたのではないでしょうか?残り少ない貴重な食料を他のパーティーに分けてやったリーダーたち。リーダーは最後は山で死んでしまったようですが、一段と高い霊界に進んだことと思います。合掌。
コメントありがとうございます。広島さんの武勇伝になってしまいました。
うわあ。。。こりゃどうしようもないね、準備不足や過信で遭難する話はよく動画で見るけど、十二分に準備をしても尚大自然の猛威には遠く及ばないという、陳腐な言葉しか浮かばないが、これが大自然の脅威というヤツか。
コメントありがとうございます。冬の剱はガチでやばいです。
数秒おきに入ってるクリック音何なんでしょう?気になって内容が入ってこない…
ご指摘ありがとうございます。特にクイック音のBGMを入れておりませんが、RUclips側での雑音かもしれません。
いつも楽しく拝見しております。いつかボゴタ氷河のクレバスに滑落した女性隊員の話をお願いします。
リクエストありがとうございます白水ミツ子さんですね、、、悲しい出来事ですね。検討してみます。
1982年でしたね。氷河を簡単だからとロープを結ばずに、何度も行き来してクレパスに墜落。生存していたけど、他隊員が何とか救助しようとしたが、救助できなかった。白水さんは「もういいから。。」と言った。同じ年にモンブラン山群のグランモンテのロープ―ウェー駅から、アルジェンチェール氷河脇の小屋に向かった単独の日本人女性が行方不明になっていました。彼女はヒマラヤの山に登った後でした。私は何回も氷河を歩きました。一回だけロープを着けていたときにクレパスに堕ちて助かりました。日本人は氷河の怖さをしりません。
皆さんが遭難した大変な所へ救助隊の方々はたどり着いたんですよね。しかもそこから全員救助。という事は1番のアルピニストは救助隊って事にならないんですか?
コメントありがとうございます♪救助隊は補給路確保されていますが、ドカ雪のなか剱岳に登るのは凄いです。
3:22 神「その願い、叶えてやろう」10:41 神「なんと身勝手な・・・もう知らん」
余計な失言は悪天候を呼びます。
14:12 にカップ麺の絵が出てきますが、 1969 年の食料はカップ麺ではないと思われます。
コメントありがとうございます。カップ麺についてはご指摘の通りです。調査不足で申し訳ありません。
いらすと屋の絵にその突っ込みは無粋だと思った。それを言ったらアルファ化米も無かったはずだし。私はいらすと屋の絵はそういうもんだと割り切って見ていた。ついでに動画と関係ない話ですが、アニメ、カリオストロの城の舞台設定は1969年らしいですが、銭型と警官がカップ麺を食べていました。
@@蜀パン コメントありがとうございます。アルファ米はあったようです。この事故直後の特集記事にアルファ米の広告がありました。
登山は暖かい良い季節にしたらいいんです。🤣
コメントありがとうございます♪まさにご指摘の通りです。
今も昔もマスコミは碌なことをしないな。
コメントありがとうございます。たしかに食料くらい投下してもよい気がします。
なんと凄惨。冬の剣岳、登るもんじゅないわ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
コメントありがとうございます♪余程の経験と体力と技術がないと、冬の剱岳は無理です
………どうして雪山に登ろうって人多いんだろう。食料が尽きたら低体温に陥るのは想像に難くない。しかし救助隊の方々ってつくづく鉄人の集まりですねえ。関係ないですけど近年「K2石」って貴石が出回っています。とても綺麗な青い石で、K2の麓で採取されてるそうです。登山の御守りになるかも?
コメントありがとうございます。K2で採れた医師のようですが、、、石を持つより軽量化したほうが安全につながるかもしれません。
K2石はスピリチュアル好きが好んで買うせいか偽物が出回ってますね。実際に登山する人は石より飴を持参しますよ。あとカラコムル山脈に限らず山は神聖な場所なので本当に信心深い人は持ち帰らないし買おうともしません。あやかろうとする欲深い人間のせいで、山が荒らされるからです。
基本、生死は運と考えてる、ただこの記録では食糧で行動が変わり、生死を分けた。この影響で、登山では遭難準備するようになりそうです。
コメントありがとうございます。やはり無理して行動しなくて済むように、十分な食料と燃料は必須ですね。
なーんでもう一回いけるんだろう?怖くて山がトラウマにならないのかな?
コメントありがとうございます。山の魔力から抜け出せなかったのだと思います。
剣岳山頂にトーチカでも置いておいたほうがええな
コメントありがとうございます。この後でも冬の剱山頂に閉じ込められたパーティはいますからね。
登山家は高みを目指して続けると、最後は死んでしまうのかな
コメントありがとうございます♪著名な登山家は殆ど山で亡くなってますしね。
いやマスコミ!!💢💢
食料くらい投下してもよかった気がしますね。
13:56マスゴミほんま
記事を書くことしか考えてないですね、
登山で、戦争🪖へ、いくのとおなじだなあ。こわすぎる❗️危険すぎる!😢。
戦争で補給の途絶えた隊と同じですね
それでも人は山に登るのか…
麻薬に近いかもしれません。
勝手に冬山登山して遭難したのだから自分らだけで問題を解決しろ
ご指摘の通りだと思いますが、ほっとくことは出来ないですね。
JPCZをなめてはいけないあんなドカ雪があの剱岳を襲ったらどんなベテランでも遭難するだろう装備、体力の問題ではなく運の問題
コメントありがとうございます♪ドカ雪に襲われたら、人間では太刀打ちできませんね。
リーダーの精神状態が平素と変わらず機能していたさまは驚きです。それが全てですね?それでは失礼致します。😢😢😢😢
マスコミのヘリが実にマスゴミしてて草も生えない
コメントありがとうございます。購読者の興味をそそる記事をかくことしか考えてないですね。
雪崩れの危険性を予見しながら引率者達は安全な小屋の中から指示を出し生徒の命よりも学校行事を優先した為に那須町で大田原高山岳部の生徒7人と教員1人の計8人が死亡し40人が負傷した事件もありましたね更に裁判所には遺族からの請求を退けるよに求める人命の尊さを理解出来ない被告側の県や教師の対応も
コメントありがとうございます。グラブの活動としては無理しすぎてしまいましたね、
命の尊さを理解出来ない先生にとって生徒はいくらでも毎年更新される大勢の中の一部だけど、家族にとってはかけがえのない大切な家族ですからね先生の意識を変えないと今も先生だけが偉くて生徒を脅迫して謝罪動画を投稿させるとか、校門で生徒の頭部を粉砕して殺害しても謝罪をする気もなく命を奪う先に生まれただけの害ですからね
主さんの動画のおもしろさは秀逸で再生リストで何回も聴かせていただいてます!(^。^)ノ RUclipsにPC開いて張り付ける程の富裕層で無いので家事・雑事をしながら『ながら聞き派』ですが、ゆっくりアドベンチャー先輩の動画は全部がワクワクと感動的な心揺さぶられる名作ばかりで大好きです!\(♡ω♡)/ たま〜に、PC開けた時に駄コメさせていただいてます、コメ欄汚し、ごめんなさい!(^。^)ノ
いつも、何度もご視聴頂きありがとうございます。
大学の時の先輩が冬季山やる人だったけど、持ってくボールペンの隙間に砂糖とか詰めこんでるような人だったな。アホかいなって思ってもんだけど、冬山極限だと命綱になったりもするのかなー
コメントありがとうございます。さすがにボールペン隙間に砂糖というのは、、、
人が死んでるのに武勇伝になるのかなぁ
ギリギリの登山は武勇伝になる傾向あります。
朝日新聞の記事が全く同感
コメントありがとうございます♪ちょっと想像で書いている気がしますが
九死に一生を得たものの、別の山で人生の終焉を迎える。山男の運命でしょうか。合掌。
コメントありがとうございます♪一度生死をかけた登山にハマってしまうと、抜け出せなくなります。
判断を謝らずに生き残れた少ない例だな・・・ほとんど侮ったり判断を間違えて死んでいく話ばっかりの中で
コメントありがとうございます♪実際には冬山に行っても無事に下山するケースが殆どですが、RUclipsでは亡くなる話ばかりですね
亡くなるまで30年間間があったとしても命を救われた恩は一生持ち続けるものだそれでまた雪山に登って亡くなるなんて信じられない
コメントありがとうございます♪麻薬のように抜け出せなくなる人もいます。
登山は臆病な性格の方が向いてるかもですね。まぁそもそも臆病なら登山しないでしょうが・・・
コメントありがとうございます。厳冬期小窓尾根なんて、臆病な性格ならとてもいけない気がします。
せっかく助かったのに、結局別の雪山で命を落としてしまったのか 死に場所を探しているかのようだ
そんなつもりは無いです。単なる不運な事故でしょう。
松濤明をお願い
風雪のビバークの動画なら作成済みです。
マスコミの存在価値があった時代って一度もないんだなw
コメントありがとうございます。まぁマスコミ全てを否定できませんが、この遭難についての記事はひどいです。
冬山登山では荒れ狂う自然はこんなもんやろ?正月はコタツでお雑煮ですね!
コメントありがとうございます。それが普通の考えですね。
口は災いの元だなそしていつも余計な事しかしないマスコミヘリ……
コメントありがとうございます。冬の剱で安易な楽観的な見通しは禁物と言われています。
分かりやすくて凄く良い動画ですカップ麺の揚げ足取りうっざw分かりやすくしてくれてるだけやん
コメントありがとうございます。カップ麺の件も助かります。
小学館に、クライマー列伝というコミックがあります。関係ないですが、怪奇小説でアムンセンの天幕があります。
ホラー小説のようですね。面白そうです。
素人考え:水は雪で問題ないし、食べ物は非常食として、現在ならカロリーメイト、当時ならチョコ、飴を沢山用意しておけば カロリーは高いし、軽量だし、問題ないのでは??
コメントありがとうございます。雪を食べると体を冷やしてしまうため、溶かして水にしてから飲む必要があります。
救助隊の皆様、本当にどうもありがとうございます。食糧はもっと多めに持っていかないと。新聞社のヘリ、最悪。食糧・水投下を義務としよう。猛吹雪後の好天、見晴らし絶景だったろうね、当事者達はそれどこじゃなかったろうけど。
BGM小さくしてください せっかくの動画が聞こえづらいです
ご指摘ありがとうございます。具体的にどの部分のBGMが大きかったのか、教えて頂ければ幸いです。
ワンピースのシャボンディ諸島思い出した。ルフィ海賊団以外にも色んなパーティが全滅しかけてたからな
コメントありがとうございます。ワンピースには詳しくありませんが、同じような状況があるのですね。
元々多めに装備を持ち込み、危険な状況と自身の能力を考慮して山頂から下山したい気持ちを抑えて引き返す決断を出来たのは凄い。
自分が同じ状況にいたら下山したい、早く助かりたいという欲求を抑えられずに強行してしまうだろうと思う。
コメントありがとうございます。
たいていの人は、ここまで来たんだから降りちゃえとなりますね。
山に取り残されるかもしれないという不安も相当なものですものね。私なら強硬してしまいそうです。冷静な判断は山屋の宝だと思います。
冷静さと決断力と精神力がすごいと思う
コメントありがとうございます♪
サブローさんの判断は的確でした。
こんな思いをしてもまた山に登りたくなるとか登山家とは業が深いな
麻薬みたいなものです。
ヘリで遭難者の雪洞を壊すマスコミのムーブ、さすがマスコミという感動すらある
コメントありがとうございます。
遭難者の写真がそこまで必要なのかという気がします。
@@yukkuri_adventure それを言うと、そもそも、冬山の登山がそこまで必要なのかという気がします。
@@拙い-h4d
うん。
全然違う。
何言ってるのかと思ったわ。
@@拙い-h4d @doradorakunikuni1850 遅レスさんくす。
マスメディアの行動には、建前上、事件事故の状況を国民に広く知らせるという社会的意義がある。
この冬山登山にはそのような社会的な意義があるの?
危険な冬山に勝手に行って遭難して、税金を使った救助隊の手を煩わせたのだから、批判されるのが当たり前でしょ。
国際紛争地域に行って被害を受けたら批判を受けるのは当然と考えているのに、冬山登山は問題ないと考えているのは独りよがりの主観でしかないよ。
山の人って頭悪いよね。
@@koh9581 わかる。
冬山なんていう棺桶に請われた訳でも無く自ら足を踏み入れ、遭難した時には数多の人を同じ危険に引き込む事になるのに何故行くのか。
遭難したらそこに骨を埋める覚悟が無いと行くべきでは無いと思う。
空腹は耐えられないほど辛い→わかる😭
これにもまして山に夢中になって→なぜ!?😰
といあのは置いといて、
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。うp主様の動画は、探検家達への敬意が感じられて、とても好きです!
いつもご視聴ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
自分の限界がわかって、逆にアタックしやすくなるのかもしれませんね。
山岳救助隊って本当にプロだなと思う。
仲間内での救助だったみたいです
K2の登頂に成功しているあたり、かなり慎重で冷静に状況判断ができたんだろうと想像できる。だからこそ冬の剣岳という難易度が高い山からも生還できたんだろうな。
コメントありがとうございます。
広島さんは著名な登山家ですよー
@@yukkuri_adventure
著名な登山家だったんだろうけど、そんな登山家ですら亡くなる可能性があるのが山ってことだよな。
昔、植村直己が消息を絶ったニュースを見た記憶があるけど、あの人もものすごい人だったんだろうって認識だな。
ただあまりに小さい頃で多分幼稚園とかそんな年齢だったと思う。
後年映画化されたと思うが、当時の自分は本当にアホで映画に出てくる人は本人だと思い込んでた。
だから亡くなったはずなのになんで映画に出てるんだろ?って思ってたw
しかもニュースで見た時と顔が違うよな?ってマジで思ってたことがあるw
俺は雨の高尾山ですら撤退する慎重な男.....!
@@crownclown205
それでいいんじゃないかな
臆病なくらいの慎重さがないと命を落としてしまう
登山に関して全くの素人ですが、観るきっかけがあり動画を拝見しました。
本当に辛い思いをした後は懲り懲りになると思ったら余計ハマるなんてびっくりです。。
コメントありがとうございます♪
生死をかけた登山の味をしめてしまうと、麻薬のように抜け出せなくなってしまいます。
広島の判断が凄い👏4人とも凍傷にならずに無事下山できたのは彼のおかげ👍なのに最期は思いも因らぬ事で亡くなるとは😭山で亡くなる登山家が多いのはなんか悲しい🥲
コメントありがとうございます。
スキルブルムの事故は判断ミスではなく、不運としか言いようがないものでした。
@@yukkuri_adventure
懸垂氷河が崩落して爆風が起きるなんて、神様でも予測不可能だったと思いますよ😭
@@yukkuri_adventure 報告書を読むと、事故になる前に小規模な雪崩があり、俺みたいに小心者の隊員は危険を感じて、小型テントを岩陰に張って寝ていました。
広島さん達みたいなヒマラヤの大ベテランなら、過去の登山で懸垂氷河の崩落での雪崩、爆風を何回も目撃していたでしょうに。おごりでしょう。大ベテランの広島さんたちに、若い隊員が危険だと思っても言えなかったって、縦割り組織だとそんなもんかもです。
氷河って絶えず移動しています。懸垂氷河はいつ崩落するかはわからないですが、必ず崩落します。
分かりやすいのが雲仙普賢岳の火砕流の動画です。溶岩ドームが懸垂氷河で、火砕流が雪崩です。あんな感じで雪崩と爆風が来ます。
@@空母瑞穂 怖がって岩陰にテントを張っていた隊員もいたのですね、本当に何が生死を分けるか分かりませんね、、、
ネタバレくらったー
広島さんがすごい。みんなの事を考えて慎重に行動できたのがよかったのかな。
しかし、雪山の魅力って、どんな
ところにあるのだろう⛄️
必死で生きるためにあがけることが魅力かもしれません。
結果論って云われるとそれまでですが、勇気ある臆病者になる判断って重要なんですね。
全員を無事に下す自信がないから山頂に引き返すってなかなかできないと思う。
コメントありがとうございます。
普通ならいったん動き出したんだから、下山したくなると思います。
引き返す判断のほうが難しいと思います。
正直、広島氏や他のリーダーは結果的には最善の選択をしたとは思うのだが、紙一重としか言いようがなかったと思った。
ほんの僅か日程が違っただけで明暗を分けたり、とても判断云々で生死が分かれたとは言えない状況。
自然の前では人間の努力はほぼ無力。でも僅かでも生還確率を上げる行為の積み重ねで、生を勝ち取るという印象だった。
山頂で食料を分け与えなければ死者が出ていたかもしれない。だがあと数日救助が遅かったら、分けた為の餓死もあり得たかもと考えると怖い…
コメントありがとうございます。
B,C隊は広島隊とD隊からの食料がなければ確実に餓死していたと思います。
「日本万歳」
10日ぐらい喰えなくても餓死なんてしない。
腹ペコで動くから死ぬんだよ・・・
丈夫な雪洞を出入り口完全封鎖で作り中で動かず体力温存。
水は雪を絞り吸い付く事で得られる。
雪に埋まって1週間生きてた遭難者が現実に居た、という。
適切な雪洞とは適度な大きさを選んで出入り口を雪で塞う事。
シートで塞ぐのは雪洞の性能を10分の1にする、と思う。
テントだと潰れなくても低温の外気流入で凍死・・・
剱岳は冬季じゃなくても体力的にも、技術的にも難易度が高いみたいですね。
山頂で10日間も猛吹雪に見舞われるなんて想像を絶します。
そんな極限状態の中、余裕を持った10日分の食料と燃料を用意していたのも無理をしない判断につながったようですね。
他のパーティーも一緒に励まし合ってなんとか生き抜こうとしている姿が目に浮かびました。
コメントありがとうございます。
食料が乏しくなり、焦って下山してしまったパーティーは遭難してしまうケースが多かったようですね。
こうした安全対策は「多少でも度が過ぎたるが及ばざるに勝れり」なんだな、とつくづく思い知らされますね。
厳冬期の剱岳登りました。穂高と剣の厳冬期は無茶苦茶技術が要する山です。
10日分の食糧+最低でも非常食3日分は必要です。
マスコミからの食糧投下出来ないと言うけど、ヘリによる食糧投下は、危険です。
@@おくだ-c3j コメントありがとうございました。厳冬期の剱岳とはすごいですね。私は5月に小窓尾根を登り、その時の写真は動画にも使用しました。
自分の計画では、普通に考えて小窓尾根から山頂まで5日、早月尾根下山が2日。これはよほど天候が良いときです。
通常はこれ+一週間分予備を持ちます。安全マージンをとるとさらに+3日分となります。
38豪雪のときは2週間荒れ続けましたので。
別隊と連携取れたのは流石というか
コメントありがとうございます♪
食料がめてたら、餓死する隊もあったかも知れません。
@@yukkuri_adventure
被害はこれでも恐らく最小限で済んだのかもですね
👩🏫動画解説とてもわかりやすい説明です。
過去にそんな事があったんですね。
無事に生還できたのに、
後に更なる山々へ。
コメントありがとうございます♪
せっかく剱岳では助かったのに、不運な事故で亡くなってしまいました。
先行パーティーの道辿るのって、割と楽なのは確か。厳冬期で小窓尾根は、よほどの経験者でしか登れない。劔の山頂は、3パーティでよくビバークできたなあ。
コメントありがとうございます♪
頂上の源治郎尾根側に雪洞掘れたようです。
彼らにとっては、小窓尾根より早月尾根の下降のほうが遥かに困難だったでしょうね。
@@yukkuri_adventure 三の窓から頂上までの稜線は、山が荒れたときはどんでもない状況にまります。
先輩たちは三の窓から頂上まで2日かかっています。早月尾根は右前方から強風が吹き付けます。視界が効かない、さらに強風。
そして早月尾根はルートが左右複雑に変化して迷いやすいです。先輩たちは東大谷の中尾根に迷い込み、下降を諦めて頂上に戻りました。
このとき私たちは早月尾根の避難小屋より下にテントを張っていました。1900メートルくらいです。
夜寝るとき雪は降っていませんでした。朝起きたら新雪が1.5メートル積もってました。前日夕方降りた人達は馬場島まで3時間でした。
私たちはラッセル三昧で2日間かかりました。さらにタクシーを呼べる伊折まで1日かかりました。剱岳は天気がよいなら夜間行動もしないと、窮地に陥ると教えられました。
@@空母瑞穂 コメントありがとうございます♪冬の剱岳をご経験された方の貴重なご意見です。
今は冬型の気圧配置が続くとしても数日です。私が現役の時は、一週間続くことよくありました。そこで、冬の剣岳は一週間程度の予備食糧、燃料持って行きました。テント張っても一時間立たずに除雪当たり前、吹き溜まりに雪洞掘ってなかにテント張れば別世界、食糧、燃料あれば天気回復するまで待つのが鉄則です。この様な自然環境が世界一難しい山域と言われています。
コメントありがとうございます。
地球温暖化の兆候が表れる前は、剱岳の雪はいまより多かったのですね。
1968年12月29日生まれです。自分が生まれたときこんな過酷な天候だったと初めて知りました。
コメントありがとうございます♪
北陸では大雪で交通がマヒしたようです。
待つ勇気、耐える気力ってほんとにすごい 不安ですぐにでも下山したいだろうに。
コメントありがとうございます。
焦って下山せず、極寒の山頂でとどまる決断は勇気がいるものだったと思います。
この年、平地でも年末までは積雪が少なかったが年明けに一気に大雪になり、実家に帰省していた身重の母が家に帰れなくなり
戻ったときには家が潰れていた。と言う話を母から聞いたことがあります。
コメントありがとうございます♪
平地でも大雪だったんですね。
お母様は家が潰れたときに居られなくてよかったですね。
山とは本当に恐ろしいところです。広島たちが助かってよかった。しかしこんな目に合っても登山やめないんだね‼️
コメントありがとうございます。
山ヤにとっては武勇伝です。
昨日、プロジェクトXの再放送で、救助隊からの視点でこの遭難事故を見て、もう一度この動画を見直しました。救助隊、遭難者それぞれに壮絶な物語がありますね。
コメントありがとうございます♪
プロジェクトXは同じ剱岳で同じ時期ですが、ルートが異なる場所の遭難です
救助隊、、、ええ奴らやなぁ
コメントありがとうございます。
いいひとですね。
自分達は何もせず、それどころか遭難者の雪洞まで壊しておいて、「暖冬で油断」とか「背のび登山」とか言いたい放題。
ホント、マスコミの傍若無人ぶりには腹が立つ。
こういうのって難しいですよね。一般人にしてみたら冬山登山そのものが狂気の沙汰みたいに感じるものですから戦場に好き好んで行ってみる人と同じように感じるのかもしれません。後やはり当時も人様に迷惑をかけるということに厳しい風潮だったのではないでしょうか?
マスコミに限らず現在でもTwitterなどで危険をおかす人には批判が集中しがちです。そういった意味でも登山家というのは孤独なのかもしれません。
マスコミも悪いですが良くも悪くも当時の人々の思いを代弁してる印象はうけます。
@@KOME1990 さん。確かに仰る通り、当時の人々の思いがそうであるという点には共感します。
ただ、報道にはそのような考えに迎合せず、あくまで冷静かつ公平に見て貰いたいとも思います。
もっとも、それで販売数が減ってしまうのなら・・・。 難しい話なのかもしれませんね。(苦笑)
ただ、雪洞を壊したかどうかはヘリからは視認できなかった可能性もありますし、
その言いたい放題の部分もかなりの部分で当たってはいたので・・・
マスコミも話題性はなければダメですし、こうした登山の危険に警鐘を鳴らすのも仕事のうちではあるので。
もっとも報道するなら、そのついでに食料投下とか、何かほかにできることはあったとは思いますけどね。
コメントありがとうございます。
実際に記事を読んでみると、勝手な想像で書いているようなものばかりです。
@@yukkuri_adventure さま。 UP主直々のコメント恐縮です。 仰る通りですよね。ナイロンザイル事件の時の結論ありきとも見える検証といい、本件もヘリの起こす風の影響に想像も及ばぬ鈍感さ。
文責というものを考えて欲しいし、大衆や国に迎合してミスリードした戦前の反省も生かせてない印象です。
厳しい冬の剱岳をのりこえた広島さんにまさかの最後が!
さすがに避けようがない。
コメントありがとうございます♪
懸垂氷河崩壊は不運としか言いようがないですね
富山の救助隊は優秀✨
コメントありがとうございます。
落ちるなら富山県側です。
広島三郎さんって実在で凄い人だったんですね
広島太郎しか知らなかったわ
実在した登山家ですよ。
私は山の事はド素人ですが、冬山登山はリーダーの判断力がパーティー全員の生死に直結しますからね、安全に下山出来なければ悪天候の山頂に止まる勇気も必要だったんですね、だからパーティー全員無事に下山出来たんでしょう。
コメントありがとうございます。
結果論でしか語れないところもありますが、今回は下山を断念したことが正解でした。
BCで雪崩にあって亡くなったという下りに聞き覚えがあったのですが、「蒼天の白き神の座」という登山ゲームでアドバイザーを努めた方でしたか。あれは本当に情け容赦ないゲームでしたが、現実はそれすら足元に及ばないほど過酷ですね。
コメントありがとうございます♪
サブローさんがアドバイザーで登山のコンピュータゲームが出来ていたのですね!
こんな過酷な遭難事故があったなんて初めて知りました
広島さん達が無事に下山出来て良かったですが、自然の力を侮らずとも牙を剥いてくるのは本当に恐ろしいですね😭
ロアール・アムンセンの解説が見てみたいです😊
コメントありがとうございます。
リクエストもありがとうございます。
アムンセンも検討中です。
K2に登るって広島さんすげえ…
コメントありがとうございます。
ちなみに同じ隊だった森田勝さんは造反して勝手に下山しました。
@@yukkuri_adventure 森田の造反の原因の一つに、常に森田を見下しバカにしていた広島の存在があったんですよ
@@shunedel 森田さんのほうが実績と実力が全然上ですけどね。
@@zcc0130 駒沢大という東大と肩を並べる名問大を卒業して教職という崇高な職に就いた上級の広島さんからすれば、中卒の職人の森勝さんは馬鹿にする対象だったんですよ。
昭和の老害的思想ってこんな感じなんです。
あと、冬季3スラに関しては「あれは凄くない、ただ無謀なだけ」という批判をしていた人は少なくなく、広島上級さんもその1人でした。
こんな風にリスクマネジメントできる隊長がいたのはでかかったと思う。
最後は雪崩に巻き込まれて亡くなってしまったけれども定めだったのかな。
コメントありがとうございます。
焦って下山せず粘り強く吹雪に耐えた、広島の判断は的確だったと思います。
昭和の時代、毎年冬になると、全国津々浦々でパーティーか遭難するニュースをよく見たもんだ。
コメントありがとうございます♪
確かに冬山での大規模な遭難はあまり聞かなくなった気がします
劔は氷河だった箇所があるだけにルート自体も厳しく、悪天となると激しく吹雪くので、登山初期の時代からR級の悲惨な遭難事故がありますね。その形相はヒマラヤを凌ぎ、凄まじい映像は、一瞬、どこの国の高峰かと不思議に思うほどです。3000に満たない日本の名峰の壮絶美、劔♡
コメントありがとうございます♪
私も剱岳好きです。
心に響く話、動画ですね。
ありがとうございます♪
雪山をやるすべての人、いや夏山も関係あるか、とにかくすべての人に見て欲しい
食料も乏しく山頂付近にずっとビバークしてやっとのことで下山を決意したのに、ダメと判断して山頂に引き返す…
とてつもないリーダーシップと判断力
空腹で命の危機が迫る中下山とは反対の方向に登り返す
夏山でも同じ、迷ったら降りない、登り返す
喉が渇いたら草を引っこ抜いてシャツに包んで絞れば水は得られる
下世話な事だが、遭難中の間のトイレ(特に大の方)はどうしているのでしょうか?これだけの猛吹雪だと非常に困難に思えるのですが。
コメントありがとうございます♪
意を決してするしかないですね、最終手段でテントか雪洞のなかで用をたせるかもしれませんが。
詳しい動画をありがとうございます。合掌。
コメントありがとうございます。
これからも丁寧な動画作成を心がけます。
10:00付近からBGMと一緒にクリック音してる?結構気になるな。
ご指摘ありがとうございます♪
すみません、吹雪のbgmにノイズが入っていたようです。
この広島って人、凄いけど、無謀とも捉えれる。
こうゆう人じゃないと厳しい山には登れないんだろうな
それより早月尾根を登ってきた救助隊の方がカッコいいし、凄いと思ってしまった。
コメントありがとうございます。
10日連続猛吹雪というのは完全に想定外だったと思います。
@@yukkuri_adventure さん
返信ありがとうございます
想定外だとすると、10日連続の猛吹雪は過去に発生したことが無かったって事ですね
でも想定外の事が起こるって事も自然の怖さで、そこに入り込んでいった人間の愚かさとも捉えれます
ということは厳冬期は入山自体してはダメという結論に至ります (もしくは死を覚悟して登る)
最近よく思いますが厳冬期登山って、無事帰ってこれても結果オーライ登山なんでしょうね
広島三郎はその功績で有名人だったから、山をやる人は皆さん知っていましたね。
今年から登山を始めて動画楽しみに見てます。
動画内のカチッと断続的に鳴る音は編集音ですか?
コメントありがとうございます♪
カチカチ音は吹雪BGMの切れ目です。
耳障りで申し訳ありません。
死ぬようなスリルがやめらんねえんだろうな
リーダーが素晴らしい。
コメントありがとうございます♪
サブローの判断力はすごいですね
クレイジージャーニーにも出てたアルパインクライマーの平出さんや、8000m峰全14座を制した竹内さんを取り上げて欲しいです
ありがとうございます♪
検討してみます。
他のゆっくり遭難解説動画2名が著作権の関係で動画を一斉に削除していました。削除された動画の一つとこの動画の内容とセリフが非常に酷似しているので参考にしている資料をよく確認しておいたほうがいいかもしれません。ゆっくり解説動画は好きなのでもっと増えてほしいのですが著作権で削除されないよう気を付けてもらいたいです。
ご忠告ありがとうございます。
気をつけるように致します。
一言だけ、ひげおじさん、好きだったなあ。
「私の名前はひげおじさん」このフレーズが聞けなくなるのは残念です。
@@goraikou111 あのチャンネルなくなってしまったのは残念ですね。
天空での立ち往生の恐怖の話、
ほんとに恐ろしかったです。
停滞を選択しても希望的な未来が見えず、
やむを得ず頂上への登山経由での下山という
危険な選択もしたがそれも上手く行かず、
まるでただ死に向かって停滞してるだけのような絶望的な恐怖。
希望が見えた時点までの判断と選択が、
ただひたすら恐ろしい。
そこはまさに天空の生き地獄だった。
尾崎放哉 様。
コメントありがとうございます。
剱岳頂上で閉じ込められるとか本当に絶望的な気持ちだったでしょうね。
70年台僕も厳冬期同じルートを登りました天気が本当に悪いです、又早月尾根を探すのが難しいです、僕の前で一人「他P」が東大谷に落ちましたがすぐに止まり助かった、もう冬の剣岳には行く事がないだろう、、早月尾根なら可能
コメントありがとうございます。
厳冬期小窓尾根とはすごすぎます。
同じ時代に山岳部だった様ですね?うちの大学は冬山禁止だったので、スキー合宿とウソをついて北アルプスなどを登りまくった!だから、計画書が2つあった。正とダミー。
山に取り憑かれたものはいのちを落とすまで登り続けるんやな。既に正常な思考ではない。
動画はとても面白かったです
コメントありがとうございます。
一度生死ギリギリの登山の味をしめてしまうと、やめられなくなってしまいます。
自然との命のやり取り、勝てば大地を制すが負けたら死ぬ。そんな魅力に取りつかれたのかな。もちろんそれは本人のみぞ知る、なんだろうけど。
個人的にはこういうガチの登山家はある意味これ以上ない征服欲の持ち主と考えています。
コメントありがとうございます。
この時代(1969年)は征服欲のある登山家が多かったと思います。いまはそんな人は少なくなってきているかもしれません。
スキムブルムは広島さん達が第二登と思われていましたが、、
カラコルム研究家のwolfgang heichel氏の研究結果、
広島隊が初登頂とドイツでは書き変わりました。事故は本当に残念でした。
はい、動画中では団体名伏せましたが
@@yukkuri_adventure
削除しました。
清水RCCの遭難はこの時だと思うが、、ここでふれられているどのパーティーだったのだろうか。たしか2人、亡くなったはずだが。地元では最強のベテランのパーティーだった記憶がある。
コメントありがとうございます♪
お詳しいですね、清水RCCはA隊です。
@@yukkuri_adventure ありがとうございます。岩が登りたくて高校1年の時、RCCに入れてもらおうと、面会しましたが断られ、もっと穏健な山岳会に入会しました。RCCとは、ゲレンデの城山などで一緒になり、亡くなった方のうちひとりとは顔見知りだったはずです。別な理由があり、この事故の時点では、山に行かなくなっていました。
こんなひどい目に遭いながら山をやめないのがすごいね。
もう畳の上では死ねない的な心持ちなのかな。
コメントありがとうございます。
ヤバかった体験は武勇伝になるのが登山家です。
山岳警備隊や自衛隊など救助に向かう方々の方が凄いと思える。
コメントありがとうございます。
助ける方も命懸けでした。
広島隊の十分な装備が、同じく山頂に留まった他隊の命を繋げた。
食料が尽きれば選択は狭まり、B隊のように吹雪の中を特攻下山することになっていたかもしれない。
コメントありがとうございます♪
広島隊とD隊は食料に余裕があったようです
涙出た。
悪天候のなか、懸命に生きようとしてますね、
「山岳警備隊に迷惑をかけたお詫びと、救助のお礼を述べた」
↓
「ドカ雪の剣岳から命からがら下山できた僕は、これまでにもまして山に夢中になっていった」
↓
カラコルムで死亡
まったく理解できない。
コメントありがとうございます。
厳しい登山は麻薬みたいなもので、一度生と死ギリギリの登山の味をしめてしまうと、
またそれを欲してしまうのです。
危険を冒したが、貴重な体験をし色々と学ぶことができたのではないでしょうか?残り少ない貴重な食料を他のパーティーに分けてやったリーダーたち。リーダーは最後は山で死んでしまったようですが、一段と高い霊界に進んだことと思います。合掌。
コメントありがとうございます。
広島さんの武勇伝になってしまいました。
うわあ。。。こりゃどうしようもないね、
準備不足や過信で遭難する話はよく動画で見るけど、
十二分に準備をしても尚大自然の猛威には遠く及ばないという、
陳腐な言葉しか浮かばないが、これが大自然の脅威というヤツか。
コメントありがとうございます。
冬の剱はガチでやばいです。
数秒おきに入ってるクリック音何なんでしょう?気になって内容が入ってこない…
ご指摘ありがとうございます。
特にクイック音のBGMを入れておりませんが、RUclips側での雑音かもしれません。
いつも楽しく拝見しております。いつかボゴタ氷河のクレバスに滑落した女性隊員の話をお願いします。
リクエストありがとうございます
白水ミツ子さんですね、、、悲しい出来事ですね。
検討してみます。
1982年でしたね。氷河を簡単だからとロープを結ばずに、何度も行き来してクレパスに墜落。
生存していたけど、他隊員が何とか救助しようとしたが、救助できなかった。白水さんは「もういいから。。」と言った。
同じ年にモンブラン山群のグランモンテのロープ―ウェー駅から、アルジェンチェール氷河脇の小屋に向かった単独の日本人女性が行方不明になっていました。彼女はヒマラヤの山に登った後でした。私は何回も氷河を歩きました。一回だけロープを着けていたときにクレパスに堕ちて助かりました。日本人は氷河の怖さをしりません。
皆さんが遭難した大変な所へ救助隊の方々はたどり着いたんですよね。しかもそこから全員救助。という事は1番のアルピニストは救助隊って事にならないんですか?
コメントありがとうございます♪
救助隊は補給路確保されていますが、ドカ雪のなか剱岳に登るのは凄いです。
3:22
神「その願い、叶えてやろう」
10:41
神「なんと身勝手な・・・もう知らん」
余計な失言は悪天候を呼びます。
14:12 にカップ麺の絵が出てきますが、 1969 年の食料はカップ麺ではないと思われます。
コメントありがとうございます。
カップ麺についてはご指摘の通りです。
調査不足で申し訳ありません。
いらすと屋の絵にその突っ込みは無粋だと思った。それを言ったらアルファ化米も無かったはずだし。私はいらすと屋の絵はそういうもんだと割り切って見ていた。
ついでに動画と関係ない話ですが、アニメ、カリオストロの城の舞台設定は1969年らしいですが、銭型と警官がカップ麺を食べていました。
@@蜀パン コメントありがとうございます。アルファ米はあったようです。この事故直後の特集記事にアルファ米の広告がありました。
登山は暖かい良い季節にしたらいいんです。🤣
コメントありがとうございます♪
まさにご指摘の通りです。
今も昔もマスコミは碌なことをしないな。
コメントありがとうございます。
たしかに食料くらい投下してもよい気がします。
なんと凄惨。冬の剣岳、登るもんじゅないわ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
コメントありがとうございます♪
余程の経験と体力と技術がないと、冬の剱岳は無理です
………どうして雪山に登ろうって人多いんだろう。
食料が尽きたら低体温に陥るのは想像に難くない。
しかし救助隊の方々ってつくづく鉄人の集まりですねえ。
関係ないですけど近年「K2石」って貴石が出回っています。
とても綺麗な青い石で、K2の麓で採取されてるそうです。
登山の御守りになるかも?
コメントありがとうございます。
K2で採れた医師のようですが、、、
石を持つより軽量化したほうが安全につながるかもしれません。
K2石はスピリチュアル好きが好んで買うせいか偽物が出回ってますね。実際に登山する人は石より飴を持参しますよ。
あとカラコムル山脈に限らず山は神聖な場所なので本当に信心深い人は持ち帰らないし買おうともしません。あやかろうとする欲深い人間のせいで、山が荒らされるからです。
基本、生死は運と考えてる、ただこの記録では食糧で行動が変わり、生死を分けた。この影響で、登山では遭難準備するようになりそうです。
コメントありがとうございます。
やはり無理して行動しなくて済むように、十分な食料と燃料は必須ですね。
なーんでもう一回いけるんだろう?
怖くて山がトラウマにならないのかな?
コメントありがとうございます。
山の魔力から抜け出せなかったのだと思います。
剣岳山頂にトーチカでも置いておいたほうがええな
コメントありがとうございます。
この後でも冬の剱山頂に閉じ込められたパーティはいますからね。
登山家は高みを目指して続けると、最後は死んでしまうのかな
コメントありがとうございます♪
著名な登山家は殆ど山で亡くなってますしね。
いやマスコミ!!💢💢
食料くらい投下してもよかった気がしますね。
13:56
マスゴミほんま
記事を書くことしか考えてないですね、
登山で、戦争🪖へ、いくのとおなじだなあ。こわすぎる❗️危険すぎる!😢。
戦争で補給の途絶えた隊と同じですね
それでも人は山に登るのか…
麻薬に近いかもしれません。
勝手に冬山登山して遭難したのだから自分らだけで問題を解決しろ
ご指摘の通りだと思いますが、
ほっとくことは出来ないですね。
JPCZをなめてはいけない
あんなドカ雪があの剱岳を襲ったら
どんなベテランでも遭難するだろう
装備、体力の問題ではなく運の問題
コメントありがとうございます♪
ドカ雪に襲われたら、人間では太刀打ちできませんね。
リーダーの精神状態が平素と変わらず機能していたさまは驚きです。それが全てですね?
それでは失礼致します。😢😢😢😢
マスコミのヘリが実にマスゴミしてて草も生えない
コメントありがとうございます。
購読者の興味をそそる記事をかくことしか考えてないですね。
雪崩れの危険性を予見しながら引率者達は安全な小屋の中から指示を出し生徒の命よりも学校行事を優先した為に那須町で大田原高山岳部の生徒7人と教員1人の計8人が死亡し40人が負傷した事件もありましたね
更に裁判所には遺族からの請求を退けるよに求める人命の尊さを理解出来ない被告側の県や教師の対応も
コメントありがとうございます。
グラブの活動としては無理しすぎてしまいましたね、
命の尊さを理解出来ない先生にとって生徒はいくらでも毎年更新される大勢の中の一部だけど、家族にとってはかけがえのない大切な家族ですからね
先生の意識を変えないと今も先生だけが偉くて生徒を脅迫して謝罪動画を投稿させるとか、校門で生徒の頭部を粉砕して殺害しても謝罪をする気もなく命を奪う先に生まれただけの害ですからね
主さんの動画のおもしろさは秀逸で再生リストで何回も聴かせていただいてます!(^。^)ノ RUclipsにPC開いて張り付ける程の富裕層で無いので家事・雑事をしながら『ながら聞き派』ですが、ゆっくりアドベンチャー先輩の動画は全部がワクワクと感動的な心揺さぶられる名作ばかりで大好きです!\(♡ω♡)/ たま〜に、PC開けた時に駄コメさせていただいてます、コメ欄汚し、ごめんなさい!(^。^)ノ
いつも、何度もご視聴頂きありがとうございます。
大学の時の先輩が冬季山やる人だったけど、持ってくボールペンの隙間に砂糖とか詰めこんでるような人だったな。アホかいなって思ってもんだけど、冬山極限だと命綱になったりもするのかなー
コメントありがとうございます。
さすがにボールペン隙間に砂糖というのは、、、
人が死んでるのに武勇伝になるのかなぁ
ギリギリの登山は武勇伝になる傾向あります。
朝日新聞の記事が全く同感
コメントありがとうございます♪
ちょっと想像で書いている気がしますが
九死に一生を得たものの、別の山で人生の終焉を迎える。山男の運命でしょうか。合掌。
コメントありがとうございます♪
一度生死をかけた登山にハマってしまうと、抜け出せなくなります。
判断を謝らずに生き残れた少ない例だな・・・ほとんど侮ったり判断を間違えて死んでいく話ばっかりの中で
コメントありがとうございます♪
実際には冬山に行っても無事に下山するケースが殆どですが、RUclipsでは亡くなる話ばかりですね
亡くなるまで30年間間があったとしても命を救われた恩は一生持ち続けるものだ
それでまた雪山に登って亡くなるなんて信じられない
コメントありがとうございます♪
麻薬のように抜け出せなくなる人もいます。
登山は臆病な性格の方が向いてるかもですね。
まぁそもそも臆病なら登山しないでしょうが・・・
コメントありがとうございます。
厳冬期小窓尾根なんて、臆病な性格ならとてもいけない気がします。
せっかく助かったのに、結局別の雪山で命を落としてしまったのか 死に場所を探しているかのようだ
そんなつもりは無いです。
単なる不運な事故でしょう。
松濤明をお願い
風雪のビバークの動画なら作成済みです。
マスコミの存在価値があった時代って一度もないんだなw
コメントありがとうございます。
まぁマスコミ全てを否定できませんが、この遭難についての記事はひどいです。
冬山登山では荒れ狂う自然はこんなもんやろ?正月はコタツでお雑煮ですね!
コメントありがとうございます。
それが普通の考えですね。
口は災いの元だな
そしていつも余計な事しかしないマスコミヘリ……
コメントありがとうございます。
冬の剱で安易な楽観的な見通しは禁物と言われています。
分かりやすくて凄く良い動画です
カップ麺の揚げ足取りうっざw
分かりやすくしてくれてるだけやん
コメントありがとうございます。
カップ麺の件も助かります。
小学館に、クライマー列伝というコミックがあります。関係ないですが、怪奇小説でアムンセンの天幕があります。
ホラー小説のようですね。面白そうです。
素人考え:水は雪で問題ないし、食べ物は非常食として、現在ならカロリーメイト、当時ならチョコ、飴を沢山用意しておけば
カロリーは高いし、軽量だし、問題ないのでは??
コメントありがとうございます。
雪を食べると体を冷やしてしまうため、溶かして水にしてから飲む必要があります。
救助隊の皆様、本当にどうもありがとうございます。
食糧はもっと多めに持っていかないと。
新聞社のヘリ、最悪。食糧・水投下を義務としよう。
猛吹雪後の好天、見晴らし絶景だったろうね、当事者達はそれどこじゃなかったろうけど。
BGM小さくしてください せっかくの動画が聞こえづらいです
ご指摘ありがとうございます。
具体的にどの部分のBGMが大きかったのか、教えて頂ければ幸いです。
ワンピースのシャボンディ諸島思い出した。
ルフィ海賊団以外にも色んなパーティが全滅しかけてたからな
コメントありがとうございます。
ワンピースには詳しくありませんが、同じような状況があるのですね。