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5人の救助隊が気の毒でなりません。。このような悲劇が二度と起きないよう願います。
救助隊は公的なものではなく、要救助者の山仲間でした。
今の登山レベルで入山したら後は絶えないですよ!
中止を強く勧告されても強行し、挙句助けを求めて被害を拡大。なんだか飲酒運転のような身勝手さを感じる。
コメントありがとうございます。実力以上のルートに挑んでしまったように見えます。
その上で朝日新聞、警察の良心には頭が下がるな。
署長にだって人生もあれば家族もある。本当に無謀な登山家の無責任さは腹立たしいですね。
当時の登山者マナーは今よりひどかったみたいです
@@yukkuri_adventure 今でもゴミみたいなもんですよ!
切ない…とにかく切ない…。胸が詰まって言葉もありません…😢😢😢
コメントありがとうございます。二重遭難はつらいですね。
当局の警告や制止を無視しての入山、当時の時代の雰囲気も一因だったような気がする。学生運動の全盛期で、政府や警察などの体制に逆らうのがかっこいいとされていた時代。しかも山岳界は基本的に学生たちが主体になる構造を持っている。時代の雰囲気と無縁では無かっただろうね。
コメントありがとうございます。当時は第1次ベビーブームで生まれた人が成人するぐらいの時代です。若い人が多かったことも背景にあるでしょうね。
色々言われる朝日だが、この現場の判断は称賛したい。
よく取材ヘリで山岳救助しようとしたものだと思います。
そこらへんは、「うちのヘリで遭難者を救助できたら、遭難者への単独インタビュー出来るぞ!」というブン屋ならではの下世話な気持ちも入っていたでしょうね。
当時の新聞社には、まだ気骨ある陸海軍出身のパイロットが存在しましたし、時代が緩かったのでしょうね。😊
ドラマを見ているような感じでした。切なくて切なくて涙が出てきました。
悲しい遭難でした
赤十字社の救助員II養成講習受講者です。(俗に言うライフセイバー)救助において絶対に起こしてはいけない事は自身が2次被害に遭う事、とⅠの講習から嫌と言うほど叩き込まれました。最終日に一日かけて教えられたのが「縋り付く要救助者の引き剥がし方」そして「要救助者の見捨て方」だった事が今でも忘れられないです。この救助隊の方々は、それらを知らなかったか、情で見捨てられなかったかは自分には分かりませんが…ご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます。救助者がまず守るべきものは自身の安全であり、要救助者の生命ではないのですね。
困難な事に挑戦し成功すると褒め称えられる世の中の方にも問題があると思いますね。安全な山を無事に登り続けた者より、冬の危険な山に挑戦した者のほうが賞賛されてしまう。
コメントありがとうございます。やはり登山界では難しいルートを危険な時期に登ったほうがほめたたえられてしまいます。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。という心理なのでしょうか。知事からの警告を無視しての登山強行です。本当に、登山者の生命も大切ですが危険をおかして救助に向かう、救助隊の生命は誰が責任を持つのか。
まさにそうです。二重遭難を回避するため今ではヘリの救助が主体です。
このチャンネルの動画はBGMがいい。悲壮さがBGMで倍増する。
ありがとうございます。フリーで素晴らしいBGMを公開されているかたがあり、とてもありがたいです。
警告を無視での入山は、公共救助の拒否を、、、。二次遭難になるくらいなら、救助しない方が良い。
ご指摘の通りです。無理して救助に向かって二重遭難なんて目も当てられません。
いや、もうさぶっちゃけ警告無視して入山する輩は救助拒否でいいんじゃないの?何かあっても救助しません、てのに署名して貰えばいい。
自己責任で自分の安全は自分で守ってください!
聞いてて涙が出てきました、生きて帰ってきた人もこれからは大変ですね。
そのあとのどうなったか、分かりませんでした。
聴いてて辛くなる。是非は別として、それぞれの立場で一生懸命頑張ったのにたくさんタヒんでしまった。浦松さんの言うことは本当その通り。あと今回の朝日新聞に限っては凄く立派。投稿お疲れさまです
ありがとうございます。よく取材用ヘリで遭難者ピックアップしたものだと思います。
一定の基準を設けて、それから逸脱した登山者の遭難に関して、行政は助けない基準のルールを作り、逸脱した場合の救助は家族や仲間が自費で救助隊を派遣する規定を設ければいい。
コメントありがとうございます。人命軽視するような法令は現代では中々難しいと思います。
@@yukkuri_adventure 死ななくていい筈の「二重遭難死者」を出す事の方が人命軽視です。自己責任が基本です。
難しいかも知れませんが登山家の話だけでは無く救助隊メインの話なども動画にして欲しいです
コメントありがとうございます。救助隊目線での動画も作ってみたいと思います。
いつも動画投稿ありがとうございます。年内に新作が見れてよかったです。
更新が遅くなり申し訳ございません。
@@yukkuri_adventure 返信ありがとうございます。いえいえ、投稿者様のペースでアップロードいただければ幸いです。寒い日が続きますがどうぞご自愛ください。
@@たつあきら ありがとうございます。マイペースで頑張ります。
登山者のモラルの低さは今も大して変わらないかも知れないですね。
登山者の年齢層が上がった分、少しマシになったと思います。
地元の行政の警告には従うべきだなぁ…せっかく準備したからとなるのは分かるけど、やはり諦める勇気が必要なのかな…
救助隊に対する感謝の姿勢が雲泥の差だから印象の良し悪しが違うけど、無謀な行為の自業自得という意味では、今なお伝説として語られるDQNの川流れと同じなんだよね
コメントありがとうございます。実力以上のルートに挑んだことと、天候に対する判断力が不足していました。
初心者向けの天神平からのルートでも冬季は天気荒れると熊穴沢までが精一杯。冬季西黒尾根は一般登山道扱いでもかなりハードル高い。
コメントありがとうございます♪大雪のあとはラッセル大変そうですしね。
今の若い人には信じられないだろうが、金曜日の夜とか登山の人達で新宿駅内とか溢れていたからね。最初から冬山は登るべきではないですね。😮😮
コメントありがとうございます。夜行列車自体がなくなってしまいましたね、いまでは夜行バス乗り場に登山者があふれています。
冬山は怖い
@@朝倉常弘 怖いですね。
30年ぐらい前にあづまスキー場へ行く途中で吹雪に合い引き返した事がありましたとてもこわい思いをもんした
こういうのを認知させるべきですね。
そうですね
マスコミが事故現場に事故発生後すぐ取材に行くことは賛否両論になりがちだけど、この件に限って言えばもし取材ヘリが飛んでなければ2人も助からなかっただろうから、良くぞ飛ばしてくれたと賛辞を贈りたい辞表覚悟で人命第一のGOサイン出した署長も素晴らしい
コメントありがとうございます。朝日新聞のヘリが事故って三重遭難となれば大変なことになっていたでしょうね。
救助に命を賭けた隊員たちに、黙祷。遭難すると、自分たちだけではなく、他者の命もかかっている。
冬山に挑むうえで忘れてはならないことですね。
こんな時に自己責任論を言うと、それを批判する人が居ますが、やはり自己責任だと思います。下山予定日を過ぎたら救助してくれる、そんな甘い考えで冬山登山する馬鹿共が後をたたない。勝手に登山して勝手に遭難でも何でもしてくれ。3人の救助に5人死んでる、はあ?入山規制する知事の警告無視してる時点で玄倉川のDQNの川流れと同じ。同僚の山岳会メンバーも救助隊結成とかじゃなくて計画段階て悪天候時は直ちに登山中止をアドバイスしろ。少なくとも我々より専門家の集まりなんだよね、遭難してからを考える前に遭難しない方策取れ。
残念ながら救助しようとした仲間たちも遭難者同等レベルの経験しかなかったように思います。
警告する=遭難救助はしないというのを徹底するべきだろう
そうですね、警告するのも救助する側ですから
どうしても冬山に登るというのなら、どんなことになろうとも絶対に救助を呼ばないという念書を書かせたほうがいいだろう。それで遭難したら自業自得。
県警が入山自粛要請しているなかを登るなら、そのくらいの覚悟が必要ですね。
警察の警告を無視して入山・・遭難・・救助せずほっておけ。
確かにそうですね
記者が救助することがあるんですね。胸が熱くなりました。その一方で二次遭難だなんて本末転倒ですよ。救助された登山者は、その後どうなったのかな?あまり言いたくないけど二次遭難の救助隊員への責任はどうなったのかな?本当に痛ましい出来事ですね。
生還した方のその後も少し調べてみましたが、分かりませんでした。少なくとも登山界での活躍はないことは事実です。
@@yukkuri_adventure そうですか。ありがとうございます。事故が原因で登山をやめたのかもしれませんね。(二次遭難)
この遭難は劔尾根遭難と同じ年なのか。谷川岳も劔岳も冬型気圧配置になったら大荒れになります。マチガ沢の雪崩は湯檜曽川対岸の白毛門基部まで到達することもありますので、出合にテントを張ったのはまずかったですね。
せめて西黒尾根末端付近にしておけばよかったですね。
今回の件、そしてその後も起こる無謀な登山。以前の動画も拝見しましたが、やはり登山というのは漢の浪漫、冒険者、探求者、自己を高める手段という見方が強く、加えて当時の学生の雰囲気として、社会に反発するような風潮が強かったのでしょう。多少の危険はものともしない。という反骨心も強かったのかもしれませんね。現在では撮り鉄などが問題になっていますが、こうした趣味においてはマナーや常識が確立するまでには相当な時間がかかる一面もあるのかも・・・
コメントありがとうございます。当時はいまより反骨心のある登山家が多かったようですね。
この時に命がけで救助に向かった知人からこの話を何度も聞かされました。警告を無視したと言っても当時は其れが当たり前だったのでしょう。そういう時代だったのです。
御関係者の方々でしょうか?救助に向かわれた方も文字通り命懸けでしたね、
クリスマスイブに待ち望んでいたゆっくりアドベンチャーさんの更新!とっても嬉しいです!
ありがとうございます。更新が遅くなり申し訳ございません。
@@yukkuri_adventure とんでもないです!うp主のペースで動画投稿頑張ってください!
1:54このBGM凄く好きです。なんて曲ですか?
ワスレナグサです
きめぇ丸の表情が豊か過ぎて笑う
ちょっと表情が大げさだったかも
遭難したら、助けられても後で死にたくなるような請求書が来るのだけど知られているのかな?昔、私もやっていたけど、結局山は遊びに行くところではないと思うようになって、やめた。
山岳保険が広まり、公的機関中心の救助活動となったことで、遭難者に請求される費用も小さくなってきています。
自分は登山はしないけどスノーボードをやるので遭難にもある程度対応したスキー保険に入ってる。もちろん気を付けているけど絶対に他者に損害を与えたりミスってコースアウトしないという保証はないので。
警告入山禁止中は遭難救助は行わないので自分の安全は自分で守ってください! ◯◯県知事
おっしゃる通りです
60年代の登山ブームの頃(私は知らない)でしょうね。血気にはやって難ルートへ凸する風潮があったとか。人食い谷川岳の異名でよばれるようになった。
今なら正月の谷川岳に何百人とか考えられないですね。
山に骨を埋める覚悟が無いなら勝手に入るな、としか思えん…。
家族と水盃してから冬山登れと言われました
1:55 から使用されている音楽が史実をより壮大に想像をかきたてられる音楽ですごく好きなんですが、可能なら曲名を教えて頂けませんか?
フリーBGMのワスレナグサとなります。
@@yukkuri_adventure ありがとうございます。いつも引き込まれる展開の動画にハラハラしながら楽しみにしております。
この遭難で亡くなった沖さん、救助に向かって亡くなった5人の方々のご冥福をお祈りします。安全を優先していれば挑戦はできないです。でも挑戦して失敗すれば、自分だけでなく沢山の人に迷惑をかけてしまいますし、命に関わることもあります。警告を無視して遭難してしまった滝沢さん達の責任を問う声は当然だと思いますが、これが成功していれば、何も言われなかったのでしょうね。
コメントありがとうございます。200人も警告無視して入山していたのですから、成功した人もいたでしょうね。
とても重く受け止めました○警告の重さを再認識です○自身も日頃リスクを認識しても大丈夫』折角来たのに』は何事でも否定できません○思いの行き違いもです
登山は手軽に考えない方がいい。高い山は夏でも!
そうですね、自然相手のことですし。
二人だけでも助かってよかった
本当にそうですね
長野県出身です。夏と冬、県警のヘリコプターが山との間を往復するのを見るにつけ、「ああ今年も遭難な、もとい、そんな季節が来たなあ」と思ったものです。
長野に限らず山岳地域はどこも救助ヘリが登山シーズンに飛びますね、、
そして地元の人間は、観光で食ってる人まで「山なんか登るほうが悪いだわ(←方言)」と嘲るというのがお決まりのパターン。
そもそも冬山に登る時点で自殺行為だし、冬山の登山を禁止したら良い。どうしても登りたかったら、自己責任で遭難しても助けを呼ばない位の気持ちで、覚悟して欲しいです。これだけ迷惑かけていて、この後にまだ登山続けていたら驚きですね。
その後山を続けたかは分かりませんでした。
❌そもそも冬山に登る時点で自殺行為⭕️悪天候なのに冬山に登る時点で自殺行為
2000年以降の話で警察の方から聞いた話だが、左系のパーティーが無届で遭難し、何とか救助したが、偽名しか名乗らず、非難ばかりしていたそうな。
谷川岳は世界一死者を出しているのに、人気だよねぇ・・・そもそも、登山家にモラルや危機感などは無い。「山のパリピ」なので、無謀な事をすればするほど仲間内で評価があがるワケで。不運やアクシデントなどではなく、起こるべきして起きた事故。
そううですね、、遭難寸前で生きて帰ったら武勇伝となるのが山の世界です。
確かに、山のパリピは合ってますね。なぜわざわざ道のないところを登って「新しいルート見つけたぞ!」をやったりする無謀な行動が称賛されるのかと思ったら、実行する登山家も称賛する他の登山家たちもパリピなんだなー。そう思ったら少し納得出来ました。今回の隊も、他の人は引き返した→自分たちはやってやるぞ!俺たちには出来るハズ!という思考回路なんですね。普通の人なら引き返すのが正解なのに。
登山家内での格が上がるみたいな風潮今でもありますもんね。
登山者はコンコルド効果で中止の判断がしにくいのかな。登山者は登山者特有の心理を客観的に学ぶ機会が必要だと思う。
ここまで来たのだから、行けるところまで行きたいという心理ですね、
ガス出たから引き換えしたチームは、賢明ですね。🤔この1967年の二重遭難の後、冬山登山禁止にならなかったのですか?
完全に禁止とはならず、いまでも冬の谷川岳東尾根は結構登られています。
@@yukkuri_adventure 様年末です忙しい中、返信して頂きまして、ありがとうございます。大変な事故が他にも有るのに、わざわざ登る人達がまだいるとは、驚きました。教えて頂きまして、ありがとうございます。
朝日新聞社、社史上唯一のGJ。いくら救助したいからと言って、沢の下部にテントを張るって…。非常食少なすぎ。捜索本部、打ち切り判断早すぎ。いい動画、ありがとうございます。
この時代に無線機があったらここまでの事態になってなかったんだろう1月6日の時に体調不良の沖を見捨てる勇気があれば違う結末になった気もする色んな人が色んな所で判断を間違った結果なんだろうな
無線機は持って行くべきでした
救助隊の方からすると、警告を無視して入山した遭難者を助けなければいけないという腹正しい状況結果2次遭難で5人の犠牲者が出てしまうということから、腸煮えくり返ってたんでしょうね救助は止めるべきでしたね
コメントありがとうございます。亡くなった救助隊5名は公的な機関ではなく、遭難者の山仲間でした。
同時代人として、当時の山岳部や山岳会に同人等山仲間は、時間取れる限り捜索救助応援に駆け付ける方は多かったと思います。良くも悪くも熱い時代だったのですね。
最初から警察要請しないのはプライドとかか?
プライドだと思います。身内で何とかしようとしたのでしょうね。
ガチで冬登った人の動画あったよな。ヤバいわ
雪庇と複雑なナイフリッジで難しいルートです。
@@yukkuri_adventure ruclips.net/video/c75m3n_qZ8E/видео.html参考動画だが、多分この下側の左部分と思われ。
最近になって冬山登山や山の事故の動画見始めた若葉マークですけど、一部の登山者って一部の撮り鉄並みの自己中というか傍迷惑な事やらかしてるわな。遭難したときにかかる人員数やその人たちへの危険度を考えると登山者の方がヤバい度数が上な気がする。
とにかく一切救助には行かないという決まりを設けないとこの手のクズのバカは減らないね
そうですね、二重遭難はさけるべきです。
それでも減らないと思います、「自分だけは遭難しないし、死ぬわけない」「だから救助されるようなことは起こらないので問題ない」と言って登るでしょうね😢
浦松氏ののコメントは真っ当だと思います。捜索には危険が伴い多額の税金が投入される。「俺は大丈夫」という根拠のない自信がこの悲劇を生んだ。辞職覚悟で救助を承諾した署長さんに賛辞を贈りたい。
お前の動画を待ってたんだ
ありがとうございます。更新頻度が低くて申し訳ありません。
入山禁止にすれば誰も死なない
それはそれで、山の楽しみが無くなってしまいます。
素人登山者はこう言う事になる!?プロの登山家は危険と判断して中止して下山する‼️途中で危険を感じて下山した登山者はプロでしたね😊・・・中止する決断が出来ない為に起きた悲劇です😂
下山した人たちは正解でした。
どの事件、事故でもそうなんだけど生存者が助かってから手の平返して助かった人を叩く記事になるのがなあ、マスコミ
ただ遭難者をピックアップしたのもマスコミです。
先に謝っておくけど偉そうな事言ってごめんなさい。視聴者や読者がそれを求めてる面もあるのはわかるが、ペンは剣より強いゆえ暴力にもなるんだから慎重になって欲しいと思う。あとこれは自省や自戒も込めて言うけど、動画サイトやSNSも含めて我々視聴者や読者もより過激なものを求めたり、やたら正義面したり失敗を上げつらったりして過剰な叩きに走るのは程々にしとかないとな…
@@ままま-j8t けれどもこうやって昔の馬鹿共の事例を挙げてくれるのは助かるよ
神々の巓とか見てくれればわかるけど危険な状況で成し得た登山を賛美する雰囲気なんかないですよ
コメントありがとうございます。実力を過信して突っ込むのはダメですね。
スポーツ化してる登山ってものを一度考え直さないといけないんじゃないかとは思わなくもない。他にもスポーツ化してるものでそう思うものはあるけど。
ある程度のルールは必要なのかもしれません。
天気予報大事よ?
悪天候のなか突っ込んでは行けませんね
滝沢さん達が5人を殺した。滝沢さんは、この後にどの様な人生を送ったのだろう?
調べてもよく分かりませんでした
例えば富士山。遭難にかかる費用よりも、観光の効果が高ければ、遭難ありきで観光を推すでしょう。でなければ、何故、毎年遭難者が増え続ける?(笑)遭難すれば1000万の罰金にすれば、皆んなガチで登るでしょう。というか、ルールの知ってる登山家であれば、普通の天気に普通に登れば遭難などまず無いです。大抵は、登山者の過失がほとんどです。
自然相手だけにいくら備えても遭難は起きそうな気がします。
@@yukkuri_adventure そんな事を言ったらこの世のあらゆる事象全てが当てはまりますね。いつ上から看板落ちてくるかも分かりませんからね。この世に完璧はありえない。私は通例で話してます。
二重遭難するような山を積極的に登山してる自己中は、屑ってことを自覚して欲しい
そもそも、通常ルートでもないのに悪天候で行くのが間違いだろ。
バリエーション行くには厳しい天候でした
朝日新聞やるやん
危険を承知で取材用ヘリで救助してくれたのは大活躍でした。
要請があっても冬山の救助はしない これでいいと思う
とはいえ、見殺しにはやっぱり出来ないと思います。
@@yukkuri_adventure 30年年以上付き合いのある友人が身勝手なバックカントリー遭難の救助に行ったとき自身もかなり危ない目にあった話を聞くと考え方が変わると思いますよ
本人たちは自業自得だが、救助隊の方々が犠牲になるのは我慢ならん
幸か不幸か、亡くなった救助隊は遭難者の山仲間でした。
亀甲縛りで頼む
亀甲縛りってなんですか?
登山中止警告を無視した登山者に、全ての原因と責任がある。捜索費用の請求はもちろん、刑事責任をも問うべきである……というと、最近のスシロー騒ぎの犯人と、精神構造と行動がなんら変わらないのがわかる。
コメントありがとうございます。はみ出し者による失敗は絶対に許さない、という考えですね。
何の罪で?
危険な山は米軍自衛隊のミサイル訓練場所として山の形変えるくらいにミサイル撃ち込んで低く安全な山にしないといけないね!あるいは遭難しても自己責任としないと。税に限りあり救助に無駄カネかけるのはおかしな話。登山しなくとも人は生きていける。
ミサイルは流石に自然破壊かと
全てての冬山を入山禁止にすれば事故は減る。
それはそれで、楽しみが無くなってしまいます。
昔のほうがいろんな意味で「自由だった」からねぇ…。規則とかあってないようなものだったし。未成年でも堂々とタバコが吸えた時代。暴走族は平気で人殺してた狂ってた時代でもある。今の世代はいわゆる良い子ちゃんである意味良い時代だよね。
当時は多少のルール違反がとがめられることはなかったみたいですね。
元旦は1月1日のことなので、元旦の1月1日、1月1日の元旦は1月1日の1月1日と言ってることになります!
そうですね、失礼しました
その後、救助された彼らはどーなったの? 山をつずけたの? 他の人たちは? そこが気になる。生き方、選択のしかた。
コメントありがとうございます。調べたのですが分かりませんでした、少なくとも名を残すような登山家にはなっていないようです。
登山を禁止できないものか
登山自体を禁止するのはやり過ぎかと
@@yukkuri_adventure さん登山者の命と救出にかかるコストを鑑みれば、法規制が妥当と考えます。
@@長曽根虎徹-w7e コスト如きで自由権は侵害出来んよ。
@@tyouicbm 広義のコストには救助者の身体生命も 含まれるのに何と浅はかで傲慢な言い分か
@@康二森上 それこそ登山者の自己責任だから。
あー怖い、絶望的な気持ちになる。それでも人間は山に登る。「山になど登らなければいい」という誰でも思いつく簡単な結論はいらない。
遭難するから山に登るなという考えは短絡的ですね。
なんで途中で登山を辞めちゃったんだろう、そのまま頂上まで登って下山するだけの簡単な仕事なのに、不思議だ
猛吹雪の谷川岳では簡単なお仕事ではなかったようです。
当時の情勢は分からないけど、遭難する方を強く非難する前に、救助体制に不備が見受けられた事はどうなんだろう?
満足に救助できないから登らないように警告してたんだけどねwwプールじゃないんだからww
@@koukyo1 救助体制に不備があった事への回答になってませんが?山田太郎氏の理論が正しいとしたならば、二次災害を招いたのは救助体制の不備が原因になりますよね?警告までで業務は終わった、後は満足に救助できない→じゃあ仲間は自分達で助けよう→二次災害動画内では救助体制の不備が複数指摘されてますが、警告したからで終わりでいいんですかね?
原則は「自己責任」で「救助は山仲間同士の助け合い」であり「税金でヘリタク呼んで運んでもらおう」という意識が間違い。遭難者の所属する組織や現地の山岳会、警察等の寄り合い所帯で救助するわけだから、命令系統に不備が生じるのはしゃーない。マチガ沢の情報を軽視したのも経験則的に「そりゃないだろう」と判断して、より確実性の高そうな選択をするのは理解できる。
救助体制の不備て具体的にどこ?
@@犬のちくわコハクむぎが好き勇者 はあ??動画見た??07:35捜索本部はこの情報を軽視10:50遭難発生5日後にして、ようやく組織的で統一された救助体制が確立された14:45生存は絶望的と断定→断定が間違っていた。
5人の救助隊が気の毒でなりません。。このような悲劇が二度と起きないよう願います。
救助隊は公的なものではなく、要救助者の山仲間でした。
今の登山レベルで入山したら後は絶えないですよ!
中止を強く勧告されても強行し、挙句助けを求めて被害を拡大。
なんだか飲酒運転のような身勝手さを感じる。
コメントありがとうございます。
実力以上のルートに挑んでしまったように見えます。
その上で朝日新聞、警察の良心には頭が下がるな。
署長にだって人生もあれば家族もある。
本当に無謀な登山家の無責任さは腹立たしいですね。
当時の登山者マナーは今よりひどかったみたいです
@@yukkuri_adventure 今でもゴミみたいなもんですよ!
切ない…とにかく切ない…。
胸が詰まって言葉もありません…😢😢😢
コメントありがとうございます。
二重遭難はつらいですね。
当局の警告や制止を無視しての入山、当時の時代の雰囲気も一因だったような気がする。学生運動の全盛期で、政府や警察などの体制に逆らうのがかっこいいとされていた時代。しかも山岳界は基本的に学生たちが主体になる構造を持っている。時代の雰囲気と無縁では無かっただろうね。
コメントありがとうございます。
当時は第1次ベビーブームで生まれた人が成人するぐらいの時代です。
若い人が多かったことも背景にあるでしょうね。
色々言われる朝日だが、この現場の判断は称賛したい。
よく取材ヘリで山岳救助しようとしたものだと思います。
そこらへんは、「うちのヘリで遭難者を救助できたら、遭難者への単独インタビュー出来るぞ!」というブン屋ならではの下世話な気持ちも入っていたでしょうね。
当時の新聞社には、まだ気骨ある陸海軍出身のパイロットが存在しましたし、時代が緩かったのでしょうね。😊
ドラマを見ているような感じでした。切なくて切なくて涙が出てきました。
悲しい遭難でした
赤十字社の救助員II養成講習受講者です。(俗に言うライフセイバー)
救助において絶対に起こしてはいけない事は自身が2次被害に遭う事、とⅠの講習から嫌と言うほど叩き込まれました。
最終日に一日かけて教えられたのが「縋り付く要救助者の引き剥がし方」そして「要救助者の見捨て方」だった事が今でも忘れられないです。
この救助隊の方々は、それらを知らなかったか、情で見捨てられなかったかは自分には分かりませんが…ご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます。
救助者がまず守るべきものは自身の安全であり、要救助者の生命ではないのですね。
困難な事に挑戦し成功すると褒め称えられる世の中の方にも問題があると思いますね。
安全な山を無事に登り続けた者より、冬の危険な山に挑戦した者のほうが賞賛されてしまう。
コメントありがとうございます。
やはり登山界では難しいルートを危険な時期に登ったほうがほめたたえられてしまいます。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。という心理なのでしょうか。
知事からの警告を無視しての登山強行です。
本当に、登山者の生命も大切ですが危険をおかして救助に向かう、救助隊の生命は誰が責任を持つのか。
まさにそうです。二重遭難を回避するため今ではヘリの救助が主体です。
このチャンネルの動画はBGMがいい。悲壮さがBGMで倍増する。
ありがとうございます。
フリーで素晴らしいBGMを公開されているかたがあり、とてもありがたいです。
警告を無視での入山は、公共救助の拒否を、、、。
二次遭難になるくらいなら、救助しない方が良い。
ご指摘の通りです。無理して救助に向かって二重遭難なんて目も当てられません。
いや、もうさぶっちゃけ警告無視して入山する輩は救助拒否でいいんじゃないの?何かあっても救助しません、てのに署名して貰えばいい。
自己責任で自分の安全は自分で守ってください!
聞いてて涙が出てきました、生きて帰ってきた人もこれからは大変ですね。
そのあとのどうなったか、分かりませんでした。
聴いてて辛くなる。是非は別として、それぞれの立場で一生懸命頑張ったのにたくさんタヒんでしまった。浦松さんの言うことは本当その通り。あと今回の朝日新聞に限っては凄く立派。投稿お疲れさまです
ありがとうございます。
よく取材用ヘリで遭難者ピックアップしたものだと思います。
一定の基準を設けて、それから逸脱した登山者の遭難に関して、行政は助けない基準のルールを作り、逸脱した場合の救助は家族や仲間が自費で救助隊を派遣する規定を設ければいい。
コメントありがとうございます。
人命軽視するような法令は現代では中々難しいと思います。
@@yukkuri_adventure 死ななくていい筈の「二重遭難死者」を出す事の方が人命軽視です。自己責任が基本です。
難しいかも知れませんが登山家の話だけでは無く
救助隊メインの話なども動画にして欲しいです
コメントありがとうございます。
救助隊目線での動画も作ってみたいと思います。
いつも動画投稿ありがとうございます。年内に新作が見れてよかったです。
更新が遅くなり申し訳ございません。
@@yukkuri_adventure 返信ありがとうございます。いえいえ、投稿者様のペースでアップロードいただければ幸いです。寒い日が続きますがどうぞご自愛ください。
@@たつあきら ありがとうございます。マイペースで頑張ります。
登山者のモラルの低さは今も大して変わらないかも知れないですね。
登山者の年齢層が上がった分、少しマシになったと思います。
地元の行政の警告には従うべきだなぁ…
せっかく準備したからとなるのは分かるけど、やはり諦める勇気が必要なのかな…
救助隊に対する感謝の姿勢が雲泥の差だから印象の良し悪しが違うけど、無謀な行為の自業自得という意味では、今なお伝説として語られるDQNの川流れと同じなんだよね
コメントありがとうございます。
実力以上のルートに挑んだことと、天候に対する判断力が不足していました。
初心者向けの天神平からのルートでも冬季は天気荒れると熊穴沢までが精一杯。
冬季西黒尾根は一般登山道扱いでもかなりハードル高い。
コメントありがとうございます♪
大雪のあとはラッセル大変そうですしね。
今の若い人には信じられないだろうが、金曜日の夜とか登山の人達で新宿駅内とか溢れていたからね。最初から冬山は登るべきではないですね。😮😮
コメントありがとうございます。
夜行列車自体がなくなってしまいましたね、いまでは夜行バス乗り場に登山者があふれています。
冬山は怖い
@@朝倉常弘 怖いですね。
30年ぐらい前にあづまスキー場へ行く途中で吹雪に合い引き返した事がありましたとてもこわい思いをもんした
こういうのを認知させるべきですね。
そうですね
マスコミが事故現場に事故発生後すぐ取材に行くことは賛否両論になりがちだけど、この件に限って言えばもし取材ヘリが飛んでなければ2人も助からなかっただろうから、良くぞ飛ばしてくれたと賛辞を贈りたい
辞表覚悟で人命第一のGOサイン出した署長も素晴らしい
コメントありがとうございます。
朝日新聞のヘリが事故って三重遭難となれば大変なことになっていたでしょうね。
救助に命を賭けた隊員たちに、黙祷。遭難すると、自分たちだけではなく、他者の命もかかっている。
冬山に挑むうえで忘れてはならないことですね。
こんな時に自己責任論を言うと、それを批判する人が居ますが、やはり自己責任だと思います。下山予定日を過ぎたら救助してくれる、そんな甘い考えで冬山登山する馬鹿共が後をたたない。勝手に登山して勝手に遭難でも何でもしてくれ。3人の救助に5人死んでる、はあ?入山規制する知事の警告無視してる時点で玄倉川のDQNの川流れと同じ。同僚の山岳会メンバーも救助隊結成とかじゃなくて計画段階て悪天候時は直ちに登山中止をアドバイスしろ。少なくとも我々より専門家の集まりなんだよね、遭難してからを考える前に遭難しない方策取れ。
残念ながら救助しようとした仲間たちも遭難者同等レベルの経験しかなかったように思います。
警告する=遭難救助はしないというのを徹底するべきだろう
そうですね、警告するのも救助する側ですから
どうしても冬山に登るというのなら、どんなことになろうとも絶対に救助を呼ばないという念書を書かせたほうがいいだろう。それで遭難したら自業自得。
県警が入山自粛要請しているなかを登るなら、そのくらいの覚悟が必要ですね。
警察の警告を無視して入山・・遭難・・救助せずほっておけ。
確かにそうですね
記者が救助することがあるんですね。
胸が熱くなりました。
その一方で二次遭難だなんて本末転倒ですよ。
救助された登山者は、その後どうなったのかな?
あまり言いたくないけど二次遭難の救助隊員への責任はどうなったのかな?
本当に痛ましい出来事ですね。
生還した方のその後も少し調べてみましたが、分かりませんでした。
少なくとも登山界での活躍はないことは事実です。
@@yukkuri_adventure
そうですか。
ありがとうございます。
事故が原因で登山をやめたのかもしれませんね。(二次遭難)
この遭難は劔尾根遭難と同じ年なのか。谷川岳も劔岳も冬型気圧配置になったら大荒れになります。
マチガ沢の雪崩は湯檜曽川対岸の白毛門基部まで到達することもありますので、出合にテントを張ったのはまずかったですね。
せめて西黒尾根末端付近にしておけばよかったですね。
今回の件、そしてその後も起こる無謀な登山。以前の動画も拝見しましたが、やはり登山というのは漢の浪漫、冒険者、探求者、
自己を高める手段という見方が強く、加えて当時の学生の雰囲気として、社会に反発するような風潮が強かったのでしょう。
多少の危険はものともしない。という反骨心も強かったのかもしれませんね。
現在では撮り鉄などが問題になっていますが、こうした趣味においてはマナーや常識が確立するまでには相当な時間がかかる一面もあるのかも・・・
コメントありがとうございます。
当時はいまより反骨心のある登山家が多かったようですね。
この時に命がけで救助に向かった知人からこの話を何度も聞かされました。警告を無視したと言っても当時は其れが当たり前だったのでしょう。そういう時代だったのです。
御関係者の方々でしょうか?
救助に向かわれた方も文字通り命懸けでしたね、
クリスマスイブに待ち望んでいたゆっくりアドベンチャーさんの更新!とっても嬉しいです!
ありがとうございます。
更新が遅くなり申し訳ございません。
@@yukkuri_adventure とんでもないです!うp主のペースで動画投稿頑張ってください!
1:54このBGM凄く好きです。なんて曲ですか?
ワスレナグサです
きめぇ丸の表情が豊か過ぎて笑う
ちょっと表情が大げさだったかも
遭難したら、助けられても後で死にたくなるような請求書が来るのだけど知られているのかな?
昔、私もやっていたけど、結局山は遊びに行くところではないと思うようになって、やめた。
山岳保険が広まり、公的機関中心の救助活動となったことで、
遭難者に請求される費用も小さくなってきています。
自分は登山はしないけどスノーボードをやるので遭難にもある程度対応したスキー保険に入ってる。
もちろん気を付けているけど絶対に他者に損害を与えたりミスってコースアウトしないという保証はないので。
警告
入山禁止中は遭難救助は行わないので自分の安全は自分で守ってください! ◯◯県知事
おっしゃる通りです
60年代の登山ブームの頃(私は知らない)でしょうね。血気にはやって難ルートへ凸する風潮があったとか。人食い谷川岳の異名でよばれるようになった。
今なら正月の谷川岳に何百人とか考えられないですね。
山に骨を埋める覚悟が無いなら勝手に入るな、としか思えん…。
家族と水盃してから冬山登れと言われました
1:55 から使用されている音楽が史実をより壮大に想像をかきたてられる音楽ですごく好きなんですが、可能なら曲名を教えて頂けませんか?
フリーBGMのワスレナグサとなります。
@@yukkuri_adventure ありがとうございます。いつも引き込まれる展開の動画にハラハラしながら楽しみにしております。
この遭難で亡くなった沖さん、救助に向かって亡くなった5人の方々のご冥福をお祈りします。
安全を優先していれば挑戦はできないです。
でも挑戦して失敗すれば、自分だけでなく沢山の人に迷惑をかけてしまいますし、命に関わることもあります。
警告を無視して遭難してしまった滝沢さん達の責任を問う声は当然だと思いますが、これが成功していれば、何も言われなかったのでしょうね。
コメントありがとうございます。
200人も警告無視して入山していたのですから、成功した人もいたでしょうね。
とても重く受け止めました○警告の重さを再認識です○自身も日頃リスクを認識しても大丈夫』折角来たのに』は何事でも否定できません○思いの行き違いもです
登山は手軽に考えない方がいい。高い山は夏でも!
そうですね、自然相手のことですし。
二人だけでも助かってよかった
本当にそうですね
長野県出身です。夏と冬、県警のヘリコプターが山との間を往復するのを見るにつけ、「ああ今年も遭難な、もとい、そんな季節が来たなあ」と思ったものです。
長野に限らず山岳地域はどこも救助ヘリが登山シーズンに飛びますね、、
そして地元の人間は、観光で食ってる人まで「山なんか登るほうが悪いだわ(←方言)」と嘲るというのがお決まりのパターン。
そもそも冬山に登る時点で自殺行為だし、冬山の登山を禁止したら良い。どうしても登りたかったら、自己責任で遭難しても助けを呼ばない位の気持ちで、覚悟して欲しいです。これだけ迷惑かけていて、この後にまだ登山続けていたら驚きですね。
その後山を続けたかは分かりませんでした。
❌そもそも冬山に登る時点で自殺行為
⭕️悪天候なのに冬山に登る時点で自殺行為
2000年以降の話で警察の方から聞いた話だが、左系のパーティーが無届で遭難し、何とか救助したが、偽名しか名乗らず、非難ばかりしていたそうな。
谷川岳は世界一死者を出しているのに、人気だよねぇ・・・
そもそも、登山家にモラルや危機感などは無い。
「山のパリピ」なので、無謀な事をすればするほど仲間内で評価があがるワケで。
不運やアクシデントなどではなく、起こるべきして起きた事故。
そううですね、、遭難寸前で生きて帰ったら武勇伝となるのが山の世界です。
確かに、山のパリピは合ってますね。なぜわざわざ道のないところを登って「新しいルート見つけたぞ!」をやったりする無謀な行動が称賛されるのかと思ったら、実行する登山家も称賛する他の登山家たちもパリピなんだなー。そう思ったら少し納得出来ました。今回の隊も、他の人は引き返した→自分たちはやってやるぞ!俺たちには出来るハズ!という思考回路なんですね。普通の人なら引き返すのが正解なのに。
登山家内での格が上がるみたいな風潮今でもありますもんね。
登山者はコンコルド効果で中止の判断がしにくいのかな。登山者は登山者特有の心理を客観的に学ぶ機会が必要だと思う。
ここまで来たのだから、行けるところまで行きたいという心理ですね、
ガス出たから引き換えしたチームは、賢明ですね。🤔この1967年の二重遭難の後、冬山登山禁止にならなかったのですか?
完全に禁止とはならず、いまでも冬の谷川岳東尾根は結構登られています。
@@yukkuri_adventure 様
年末です忙しい中、返信して頂きまして、ありがとうございます。
大変な事故が他にも有るのに、わざわざ登る人達がまだいるとは、驚きました。
教えて頂きまして、ありがとうございます。
朝日新聞社、社史上唯一のGJ。
いくら救助したいからと言って、沢の下部にテントを張るって…。
非常食少なすぎ。
捜索本部、打ち切り判断早すぎ。
いい動画、ありがとうございます。
この時代に無線機があったらここまでの事態になってなかったんだろう
1月6日の時に体調不良の沖を見捨てる勇気があれば違う結末になった気もする
色んな人が色んな所で判断を間違った結果なんだろうな
無線機は持って行くべきでした
救助隊の方からすると、警告を無視して入山した遭難者を助けなければいけないという腹正しい状況
結果2次遭難で5人の犠牲者が出てしまうということから、腸煮えくり返ってたんでしょうね
救助は止めるべきでしたね
コメントありがとうございます。
亡くなった救助隊5名は公的な機関ではなく、遭難者の山仲間でした。
同時代人として、当時の山岳部や山岳会に同人等山仲間は、時間取れる限り捜索救助応援に駆け付ける方は多かったと思います。良くも悪くも熱い時代だったのですね。
最初から警察要請しないのはプライドとかか?
プライドだと思います。
身内で何とかしようとしたのでしょうね。
ガチで冬登った人の動画あったよな。ヤバいわ
雪庇と複雑なナイフリッジで難しいルートです。
@@yukkuri_adventure
ruclips.net/video/c75m3n_qZ8E/видео.html
参考動画だが、多分この下側の左部分と思われ。
最近になって冬山登山や山の事故の動画見始めた若葉マークですけど、一部の登山者って一部の撮り鉄並みの自己中というか傍迷惑な事やらかしてるわな。遭難したときにかかる人員数やその人たちへの危険度を考えると登山者の方がヤバい度数が上な気がする。
とにかく一切救助には行かないという決まりを設けないとこの手のクズのバカは減らないね
そうですね、二重遭難はさけるべきです。
それでも減らないと思います、「自分だけは遭難しないし、死ぬわけない」「だから救助されるようなことは起こらないので問題ない」と言って登るでしょうね😢
浦松氏ののコメントは真っ当だと思います。捜索には危険が伴い多額の税金が投入される。「俺は大丈夫」という根拠のない自信がこの悲劇を生んだ。辞職覚悟で救助を承諾した署長さんに賛辞を贈りたい。
お前の動画を待ってたんだ
ありがとうございます。
更新頻度が低くて申し訳ありません。
入山禁止にすれば誰も死なない
それはそれで、山の楽しみが無くなってしまいます。
素人登山者はこう言う事になる!?プロの登山家は危険と判断して中止して下山する‼️途中で危険を感じて下山した登山者はプロでしたね😊・・・中止する決断が出来ない為に起きた悲劇です😂
下山した人たちは正解でした。
どの事件、事故でもそうなんだけど生存者が助かってから手の平返して助かった人を叩く記事になるのがなあ、マスコミ
ただ遭難者をピックアップしたのもマスコミです。
先に謝っておくけど偉そうな事言ってごめんなさい。
視聴者や読者がそれを求めてる面もあるのはわかるが、ペンは剣より強いゆえ暴力にもなるんだから慎重になって欲しいと思う。
あとこれは自省や自戒も込めて言うけど、動画サイトやSNSも含めて我々視聴者や読者もより過激なものを求めたり、やたら正義面したり失敗を上げつらったりして過剰な叩きに走るのは程々にしとかないとな…
@@ままま-j8t けれどもこうやって昔の馬鹿共の事例を挙げてくれるのは助かるよ
神々の巓とか見てくれればわかるけど危険な状況で成し得た登山を賛美する雰囲気なんかないですよ
コメントありがとうございます。
実力を過信して突っ込むのはダメですね。
スポーツ化してる登山ってものを一度考え直さないといけないんじゃないかとは思わなくもない。他にもスポーツ化してるものでそう思うものはあるけど。
ある程度のルールは必要なのかもしれません。
天気予報大事よ?
悪天候のなか突っ込んでは行けませんね
滝沢さん達が5人を殺した。滝沢さんは、この後にどの様な人生を送ったのだろう?
調べてもよく分かりませんでした
例えば富士山。遭難にかかる費用よりも、観光の効果が高ければ、遭難ありきで観光を推すでしょう。でなければ、何故、毎年遭難者が増え続ける?(笑)遭難すれば1000万の罰金にすれば、皆んなガチで登るでしょう。というか、ルールの知ってる登山家であれば、普通の天気に普通に登れば遭難などまず無いです。大抵は、登山者の過失がほとんどです。
自然相手だけにいくら備えても遭難は起きそうな気がします。
@@yukkuri_adventure そんな事を言ったらこの世のあらゆる事象全てが当てはまりますね。いつ上から看板落ちてくるかも分かりませんからね。この世に完璧はありえない。私は通例で話してます。
二重遭難するような山を積極的に登山してる自己中は、屑ってことを自覚して欲しい
そもそも、通常ルートでもないのに悪天候で行くのが間違いだろ。
バリエーション行くには厳しい天候でした
朝日新聞やるやん
危険を承知で取材用ヘリで救助してくれたのは大活躍でした。
要請があっても冬山の救助はしない これでいいと思う
とはいえ、見殺しにはやっぱり出来ないと思います。
@@yukkuri_adventure 30年年以上付き合いのある友人が身勝手なバックカントリー遭難の救助に行ったとき
自身もかなり危ない目にあった話を聞くと考え方が変わると思いますよ
本人たちは自業自得だが、救助隊の方々が犠牲になるのは我慢ならん
幸か不幸か、亡くなった救助隊は遭難者の山仲間でした。
亀甲縛りで頼む
亀甲縛りってなんですか?
登山中止警告を無視した登山者に、全ての原因と責任がある。捜索費用の請求はもちろん、刑事責任をも問うべきである……というと、最近のスシロー騒ぎの犯人と、精神構造と行動がなんら変わらないのがわかる。
コメントありがとうございます。
はみ出し者による失敗は絶対に許さない、という考えですね。
何の罪で?
危険な山は米軍自衛隊のミサイル訓練場所として山の形変えるくらいにミサイル撃ち込んで低く安全な山にしないといけないね!あるいは遭難しても自己責任としないと。税に限りあり救助に無駄カネかけるのはおかしな話。登山しなくとも人は生きていける。
ミサイルは流石に自然破壊かと
全てての冬山を入山禁止にすれば事故は減る。
それはそれで、楽しみが無くなってしまいます。
昔のほうがいろんな意味で「自由だった」からねぇ…。規則とかあってないようなものだったし。未成年でも堂々とタバコが吸えた時代。暴走族は平気で人殺してた狂ってた時代でもある。今の世代はいわゆる良い子ちゃんである意味良い時代だよね。
当時は多少のルール違反がとがめられることはなかったみたいですね。
元旦は1月1日のことなので、元旦の1月1日、1月1日の元旦は1月1日の1月1日と言ってることになります!
そうですね、失礼しました
その後、救助された彼らはどーなったの? 山をつずけたの? 他の人たちは? そこが気になる。生き方、選択のしかた。
コメントありがとうございます。
調べたのですが分かりませんでした、少なくとも名を残すような登山家にはなっていないようです。
登山を禁止できないものか
登山自体を禁止するのはやり過ぎかと
@@yukkuri_adventure さん
登山者の命と救出にかかるコストを鑑みれば、法規制が妥当と考えます。
@@長曽根虎徹-w7e コスト如きで自由権は侵害出来んよ。
@@tyouicbm
広義のコストには救助者の身体生命も 含まれるのに
何と浅はかで傲慢な言い分か
@@康二森上
それこそ登山者の自己責任だから。
あー怖い、絶望的な気持ちになる。
それでも人間は山に登る。
「山になど登らなければいい」という誰でも思いつく簡単な結論はいらない。
遭難するから山に登るなという考えは短絡的ですね。
なんで途中で登山を辞めちゃったんだろう、そのまま頂上まで登って下山するだけの簡単な仕事なのに、不思議だ
猛吹雪の谷川岳では簡単なお仕事ではなかったようです。
当時の情勢は分からないけど、遭難する方を強く非難する前に、救助体制に不備が見受けられた事はどうなんだろう?
満足に救助できないから登らないように警告してたんだけどねwwプールじゃないんだからww
@@koukyo1 救助体制に不備があった事への回答になってませんが?
山田太郎氏の理論が正しいとしたならば、二次災害を招いたのは救助体制の不備が原因になりますよね?
警告までで業務は終わった、後は満足に救助できない→じゃあ仲間は自分達で助けよう→二次災害
動画内では救助体制の不備が複数指摘されてますが、警告したからで終わりでいいんですかね?
原則は「自己責任」で「救助は山仲間同士の助け合い」であり「税金でヘリタク呼んで運んでもらおう」という意識が間違い。
遭難者の所属する組織や現地の山岳会、警察等の寄り合い所帯で救助するわけだから、命令系統に不備が生じるのはしゃーない。
マチガ沢の情報を軽視したのも経験則的に「そりゃないだろう」と判断して、より確実性の高そうな選択をするのは理解できる。
救助体制の不備て具体的にどこ?
@@犬のちくわコハクむぎが好き勇者 はあ??動画見た??
07:35捜索本部はこの情報を軽視
10:50遭難発生5日後にして、ようやく組織的で統一された救助体制が確立された
14:45生存は絶望的と断定→断定が間違っていた。