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長い動画なのに惹き込まれてしまった。いい動画をありがとうございます。
ありがとうございます。簡潔にまとめようとしたのですが、過去最長となってしまいました。
マジでゆっくりアドベンチャーさんはもっと評価されてほしい。
ありがとうございます♪
心地良く耳慣れたBGMに、お馴染みの愛らしいイラストと声!安心感があってリラックスして視聴させて頂きました。よく知らなかった事実に触れることができ、当時に想いを馳せることができました。史実を良く調べあげ、分かりやすく解説されていると思います。
ありがとうございます。これからも丁寧な解説を心がけます。
@@yukkuri_adventure 先輩! コメントの『良く調べあげ、分かりやすく解説』のみならず、ゆっくりアド先輩の作品は、感動を呼ぶ描き方が『想いを馳せることができました』という感じにとても優れているように思います!(^。^)ノ 他のコメントであるように『マジでゆっくりアドベンチャーさんはもっと評価されてほしい。』←まさに同感です!\(^。^)/
@@0dgb0 ありがとうございます♪
ジェーンの愛情と執念の凄みに圧倒される。そしてそんな彼女や多くの英国人が当時抱いていたイヌイットへの差別意識が、おそらく夫の遺した探検隊を自滅させるひとつの分岐となったのかと思うとやるせない。船を捨てた時それは死出の旅となることはわかっていただろうに、国の威信に押されて歩みを進めた隊員たちの心情はどのようなものだっただろうか。
純粋な探求心だけを目的にした探検隊なら引き返していたと思います。
@@yukkuri_adventure ほんとにそうですね。彼らには心と体に従った前進と撤退を選択させてあげたかったと思います。賭けるのは自らの命なのですから。
そういう意味では、フランクリン隊が「遠征軍」として貧弱だったことが悔やまれる
かのチャールズ•ディケンズは夫人の知り合いで、同じくイヌイットを非難し、英国人は飢えてもカニバリズムをするはずがない、と力説する記事を書いています。
ラストに参考書籍を書いててくださるのすごくありがたいですアグルーカの行方遅まきながら購入しました面白かったです
角幡さんの書籍、面白いですね
大変勉強になりました。お礼を申し上げます。有り難うございます。
ありがとうございます!
スーパーサンクス、ありがとうございます。
壊血病も膨大な犠牲の末にようやく新鮮な野菜・果物の必要性が認識されるに至ったわけだし、フランクリン隊の鉛中毒もその後の参考資料になっただろう。良くも悪くも人類の発展には命懸けのトライアンドエラーを積み重ねるしかなかった。
意図せずとも命懸けの人体実験を繰り返した時代でした。
今は「夏季に限って」北西航路が開けているもののいつからいつまで航行可能か、例年恒久利用可能かデータが少なくてリスクに見合わないとして結局使われていない模様
イギリスが莫大な資金を投じましたが、北西航路は商業ベースに乗らないでしょうね。
本人たちにとっては生き地獄とも言うべきシャレにならないものだったろうけど、彼らが未だ話の種になっていることは「探検」という言葉の魔力を感じるな。
まだ士官クラスはともかく、ほぼ強制的に参加させられた船員は不幸ですね。
フランクリン隊は子供の頃からとても興味がありました。ありがとうございます。ハドソン父子とベーリングについて,詳しく知りたいです。よろしくお願いします。
事実を記述するだけでなく、その事実がどうやって明らかになったかも示してくれているところがいいと思います。極地探検なんて特に「誰も見てなかったのにどうして判るの?」と思いますよね。ジャーナリズム精神を感じます。
コメントありがとうございます。沈没船の調査が進むことを期待しています。
いつも面白い動画をありがとうございます探検家や登山とは少し違いますが、八甲田山遭難事件を取り上げていただければ幸いです
リクエストありがとうございます。調べてみます。
毎回クオリティの高い動画感謝です!この時代は本当ブリカスムーブが凄いですね…彼らもある意味被害者なのだと思います…
ありがとうございます。ビクトリア朝とはブリカス時代でした。
今は温暖化で新しい北極航路も出来ているけど、フランクリン隊の全滅もあってこそだよなと思った。
はい、ただまだ北西航路は一般化しないようですね。
旭川-鹿児島間が道路距離で約2400km。厳寒で植生に乏しい未開の地を2400km踏破できるかもしれない、と少しでも希望を持てた隊員はいたのだろうか。もっともこの隊ではフューリービーチでもたどり着けなかった可能性は高そうだけど。
鉛中毒におかされていた分、ジョンロスの隊より厳しかったかもしれません。
お待ちしていました!
お待たせいたしました!
見応えのある動画、参考資料のまとめが大変だったと思うのでありがたいです。なぜイヌイットは壊血病にならないのか思い出しました。1888年米国生まれのナショジオにもいわゆる未開の土人への好奇心と優越感が裏表で感じられます。ホントそうゆう時代
コメントありがとうございます。西洋人の優越感がピークだった時代だと思い餡巣。
更新待ってました!
お待たせいたしました。
スコットの時もそうだけど、この時代の最新技術は極地の様な極限環境に於いては無力、と言うか寧ろ足を引っ張ってますね………まさに徒花と云いましょうか。やはりこういう局面では、アムンセンの様な現実的で柔軟性がある人の方が強いのでしょうね。
アムンセンは国家を背負っていなかったので、柔軟でした。
国家の為にという時代しかしそれによる使命感が数多の冒険の成功を後押ししていた時代なのかもしれない…
コメントありがとうございます。探検も国策事業の時代でした。
一年以上動かない船の上で過ごすなんてどんな気分だろう。
暇でしょうね、、、
絶望 だろうな
ある意味時代の被害者だった😔つらいな😭
コメントありがとうございます。59歳で北極に向かわざるを得なくなった、フランクリンもある意味被害者ですね。
シャクルトン隊の凄さもぜひ!
リクエストありがとうございます。
いつも面白い動画をありがとうございます。一点指摘を、「あがらう」ではなく「抗う(あらがう)」ですよ。
確認不足で申し訳ありません。
テラー&エレバス、両次大戦では大型の戦艦級主砲を持つ大型モニター艦のペアで復活。どちらの名も英海軍で代々の名乗りであるが、エレバス級としてペアリングなのはこのフランクリン探検隊にちなんでのもの。
コメントありがとうございます。エレバス号・テラー号は軍艦として復活していたのですね。
1942のエルブルス登頂ですが詳しく知りたいです
リクエストありがとうございます。ナチスとソ連が争った山ですね。検討してみます。
さすがのきめちゃんを配した真に偉大なるジョン・レイの解説希望!
ジョンレイも取り上げたいですね、海軍出身ではない、叩き上げのイメージです。
彼は報奨を受けたのですか? 以前読んだものでは、めちゃくちゃに非難されただけ、とあったと記憶していますが。
いつか南極の昭和基地を開拓した経緯のお話も解説してほしいです。どなたかが亡くなったかどうかは覚えていませんが、ハッピーエンドだったような?🤔
科学を過信した失敗はこれから何度も繰り返されるんだろうな、タイタニックしかり原発事故しかり。
エベレストもそういう部分ありますね
双葉郡にある東京電力福島第一原子力発電所は、天変地異にも耐えた!それを内閣総理大臣にして国賊の菅直人が壊した!!
シャクルトン隊の話読む限り、本とかの娯楽は必須や。何年も船の上、マジでやることなくてクソ暇らしい
氷に閉ざされて越冬するのに何の娯楽もなかったら耐えがたいわな
そうですね、太陽も登らないし鬱になりそうです。
イギリスは国内ですら、貴族と平民と言う完全な差別(区別?)社会であり、それが現在も続いているという国。その伝統と誇りが様々な点で足を引っ張ってしまいましたね。これはスコット隊にも言えますが、現実的に考えれば、その極寒の地域に住む民族こそが一番の防寒対策を熟知しているわけで、そこで学ぶことが近道だったのですが…如何に最新の技術を導入しようとも、それがイギリスとは違う環境で生かされるかは全く別の問題。毛皮一つとっても、極寒の地の生物の毛皮を使わなかったというミス…ただ、当時のイギリスが数々の「世界一」を勝ち取っていたのも事実。それでも、肝心な部分で謙虚となり、生存率を少しでも上げる度量があればと残念に思えます。
コメントありがとうございます。産業革命を成し遂げて、科学技術への過信があったと思います。
帰国した5人が唯一の生き残りに・・・
その通りです。
これがドレッドハンガーの元ネタか
ゲームがあることを初めて知りました!
ジェーンさんのエピソードに涙が止まらなかった…。でも、早々と亡くなったフランクリンはある意味、幸運だったと言えるのかも。南極探検のアムンセンは、イヌイット達と生活を共にし、犬ぞりを使いこなすなどの「極地で生き抜く知恵」を学んで南極に挑んだ…と何かで見ました。やはりこういう時は、国家の威信や物量作戦よりも、現地の人の忠告を聞き、その知恵を学ぶというのはとても大切なことなんだなと思いました。※ゆっくりアドベンチャーさんの動画は余計な演出や飾り付けがなく、淡々と、でもわかりやすく解説していただけるので嬉しい。フランクリン隊の話もいくつか見たけど、一番わかりやすくて感動しました。
過分なお褒めのお言葉を頂き恐縮です。当時のイギリスは自国繁栄へのおごりと他民族への蔑視が著しいですね。
脚気?
かも知れませんね
うぽつ
お待たせしてしまいました。
リアル南極2号が乗ってたの?
記録に載せず、こっそりとはありそうです
他の方も仰ってましたが、フランクリンが悲劇が始まる前に死亡したのが皮肉にも幸運だったとしか言い様がありませんね…リクエストとしては、ナンセンのフラム号北極海漂流からの帰還劇を希望しています。
コメントありがとうございます。ナンセンは是非取り上げたいと思っています。
BGMが大きく声が聞き取りにくい
クロージャーさん、判断力死んでたんだろうなあ
疑問な判断がおおいですね
@@yukkuri_adventure 一日徹夜しただけでもめちゃくちゃな判断しがちなのに、場にいる全員心身ともに極限状態じゃ合理的な判断もへったくれもなかったろうなあ…という感じがしますね…
フランクリン調査隊の失踪をもとに制作された海外ドラマ「The Terror」を見ると逆にクロージャーさんは有能な指揮官として描かれています。この動画とどっちが正しいとかそういう話ではなくて、遺された資料に書いてないことは全て分からないことです。一つの推測話だけでこの人はこういう人だと投げ捨てないで、いろいろな資料からこういう可能性もあるよねと思考ロックしないほうがいいと思います。
お前の動画を待ってたんだ!
お待たせしてすみません。
イヌイットとばっちりで罵倒されてワロタ、ほんまブリカス……
現代からするとおかしなプライドの塊です。
ジェーンいい女やなぁ
当時としてはかなり活発な女性だったようです。
『あがらう』惜しい『あらがう』ね!( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
確認不足で申し訳ございません。
腹の脂肪で生き延びたと?
脂肪があっても無理でした。
ジョン、太いな
シンプルに、隊員に、今で云うトランス男性がいただけ、な気もします>DNA鑑定
トランス男性でもDNA鑑定結果は男性となりそうな気がします。
@@yukkuri_adventure ?トランス男性は「出生時女性で現在男性で生活している」人です。
山と海、資本主義の原点ォ見る事が出来ました!それでは失礼致します。😮😮😮😮
イヌイットのように余裕がなければ老人や障碍者も扶養できない。その点を理解しよう。
100人以上のフランクリン隊を助ける余裕はなかったでしょうね、
「あがらう」じゃなくて「抗う(あらがう)」な。きちんと調べるなり誰かに推敲してもらったりすべき。
誤記、申し訳ございません。次回より入念にチェックするように致します。
@@yukkuri_adventure この類いの自己更正はずむかしいぞ。変に時間かけるよりコメでの発覚から後付けで概要に記載してすまそう!!
うーん、でも「あがらう」で正しいと覚えてしまっているのならば気づくことはないでしょうから調べることもしないでしょうし・・・というのも、別の投稿者のゆっくり動画でも「あがらう」と言ってたのがつい最近あってですねぇwもしかして次なる『ふいんき』ポジの言葉なのかね?と思ったものでまぁどっちも『あたらしい』の域までには至らないだろうけど※「あたらしい」は元々「あらたしい」だったのが、間違いの方が普及してそっちが正しいとなったらしい ホンマかどうかまでは知らんwま、言葉で伝えるのがメインの動画を作る以上、言葉にはもっと気を遣うべきではあるね文章打ち込んでる時に「抗う」に変換されないところで「変換されないってことは間違ってるか?」と気づくことも出来るしねとはいえミスはどうしても出るもの、まして、個人で動画作成してる人がわざわざ第三者に推敲頼むとかも色んな意味でないんじゃないかな、と思うので指摘するだけにとどめておいて、「完璧にしろ」とまでは言わないであげて欲しいかな(私個人は「間違いの指摘は有難い」と思う方です)
長い動画なのに惹き込まれてしまった。いい動画をありがとうございます。
ありがとうございます。
簡潔にまとめようとしたのですが、過去最長となってしまいました。
マジでゆっくりアドベンチャーさんはもっと評価されてほしい。
ありがとうございます♪
心地良く耳慣れたBGMに、お馴染みの愛らしいイラストと声!安心感があってリラックスして視聴させて頂きました。よく知らなかった事実に触れることができ、当時に想いを馳せることができました。史実を良く調べあげ、分かりやすく解説されていると思います。
ありがとうございます。
これからも丁寧な解説を心がけます。
@@yukkuri_adventure 先輩! コメントの『良く調べあげ、分かりやすく解説』のみならず、ゆっくりアド先輩の作品は、感動を呼ぶ描き方が『想いを馳せることができました』という感じにとても優れているように思います!(^。^)ノ 他のコメントであるように『マジでゆっくりアドベンチャーさんはもっと評価されてほしい。』←まさに同感です!\(^。^)/
@@0dgb0 ありがとうございます♪
ジェーンの愛情と執念の凄みに圧倒される。そしてそんな彼女や多くの英国人が当時抱いていたイヌイットへの差別意識が、おそらく夫の遺した探検隊を自滅させるひとつの分岐となったのかと思うとやるせない。
船を捨てた時それは死出の旅となることはわかっていただろうに、国の威信に押されて歩みを進めた隊員たちの心情はどのようなものだっただろうか。
純粋な探求心だけを目的にした探検隊なら引き返していたと思います。
@@yukkuri_adventure
ほんとにそうですね。
彼らには心と体に従った前進と撤退を選択させてあげたかったと思います。賭けるのは自らの命なのですから。
そういう意味では、フランクリン隊が「遠征軍」として貧弱だったことが悔やまれる
かのチャールズ•ディケンズは夫人の知り合いで、同じくイヌイットを非難し、英国人は飢えてもカニバリズムをするはずがない、と力説する記事を書いています。
ラストに参考書籍を書いててくださるのすごくありがたいです
アグルーカの行方遅まきながら購入しました
面白かったです
角幡さんの書籍、面白いですね
大変勉強になりました。お礼を申し上げます。有り難うございます。
ありがとうございます!
スーパーサンクス、ありがとうございます。
壊血病も膨大な犠牲の末にようやく新鮮な野菜・果物の必要性が認識されるに至ったわけだし、フランクリン隊の鉛中毒もその後の参考資料になっただろう。
良くも悪くも人類の発展には命懸けのトライアンドエラーを積み重ねるしかなかった。
意図せずとも命懸けの人体実験を繰り返した時代でした。
今は「夏季に限って」北西航路が開けているものの
いつからいつまで航行可能か、例年恒久利用可能かデータが少なくて
リスクに見合わないとして結局使われていない模様
イギリスが莫大な資金を投じましたが、北西航路は商業ベースに乗らないでしょうね。
本人たちにとっては生き地獄とも言うべきシャレにならないものだったろうけど、彼らが未だ話の種になっていることは「探検」という言葉の魔力を感じるな。
まだ士官クラスはともかく、ほぼ強制的に参加させられた船員は不幸ですね。
フランクリン隊は子供の頃からとても興味がありました。ありがとうございます。
ハドソン父子とベーリングについて,詳しく知りたいです。よろしくお願いします。
事実を記述するだけでなく、その事実がどうやって明らかになったかも示してくれているところがいいと思います。極地探検なんて特に「誰も見てなかったのにどうして判るの?」と思いますよね。ジャーナリズム精神を感じます。
コメントありがとうございます。
沈没船の調査が進むことを期待しています。
いつも面白い動画をありがとうございます
探検家や登山とは少し違いますが、八甲田山遭難事件を取り上げていただければ幸いです
リクエストありがとうございます。
調べてみます。
毎回クオリティの高い動画感謝です!この時代は本当ブリカスムーブが凄いですね…彼らもある意味被害者なのだと思います…
ありがとうございます。
ビクトリア朝とはブリカス時代でした。
今は温暖化で新しい北極航路も出来ているけど、フランクリン隊の全滅もあってこそだよなと思った。
はい、ただまだ北西航路は一般化しないようですね。
旭川-鹿児島間が道路距離で約2400km。
厳寒で植生に乏しい未開の地を2400km踏破できるかもしれない、と少しでも希望を持てた隊員はいたのだろうか。
もっともこの隊ではフューリービーチでもたどり着けなかった可能性は高そうだけど。
鉛中毒におかされていた分、ジョンロスの隊より厳しかったかもしれません。
お待ちしていました!
お待たせいたしました!
見応えのある動画、参考資料のまとめが大変だったと思うのでありがたいです。なぜイヌイットは壊血病にならないのか思い出しました。1888年米国生まれのナショジオにもいわゆる未開の土人への好奇心と優越感が裏表で感じられます。ホントそうゆう時代
コメントありがとうございます。
西洋人の優越感がピークだった時代だと思い餡巣。
更新待ってました!
お待たせいたしました。
スコットの時もそうだけど、この時代の最新技術は極地の様な極限環境に於いては無力、と言うか寧ろ足を引っ張ってますね………
まさに徒花と云いましょうか。
やはりこういう局面では、アムンセンの様な現実的で柔軟性がある人の方が強いのでしょうね。
アムンセンは国家を背負っていなかったので、柔軟でした。
国家の為にという時代
しかしそれによる使命感が数多の冒険の成功を後押ししていた時代なのかもしれない…
コメントありがとうございます。
探検も国策事業の時代でした。
一年以上動かない船の上で過ごすなんてどんな気分だろう。
暇でしょうね、、、
絶望 だろうな
ある意味時代の被害者だった😔つらいな😭
コメントありがとうございます。
59歳で北極に向かわざるを得なくなった、フランクリンもある意味被害者ですね。
シャクルトン隊の凄さもぜひ!
リクエストありがとうございます。
いつも面白い動画をありがとうございます。
一点指摘を、「あがらう」ではなく「抗う(あらがう)」ですよ。
確認不足で申し訳ありません。
テラー&エレバス、両次大戦では大型の戦艦級主砲を持つ大型モニター艦のペアで復活。どちらの名も英海軍で代々の名乗りであるが、エレバス級としてペアリングなのはこのフランクリン探検隊にちなんでのもの。
コメントありがとうございます。
エレバス号・テラー号は軍艦として復活していたのですね。
1942のエルブルス登頂ですが詳しく知りたいです
リクエストありがとうございます。
ナチスとソ連が争った山ですね。検討してみます。
さすがのきめちゃんを配した真に偉大なるジョン・レイの解説希望!
ジョンレイも取り上げたいですね、
海軍出身ではない、叩き上げのイメージです。
彼は報奨を受けたのですか? 以前読んだものでは、めちゃくちゃに非難されただけ、とあったと記憶していますが。
いつか南極の昭和基地を開拓した経緯のお話も解説してほしいです。
どなたかが亡くなったかどうかは覚えていませんが、ハッピーエンドだったような?🤔
科学を過信した失敗はこれから何度も繰り返されるんだろうな、タイタニックしかり原発事故しかり。
エベレストもそういう部分ありますね
双葉郡にある東京電力福島第一原子力発電所は、天変地異にも耐えた!それを内閣総理大臣にして国賊の菅直人が壊した!!
シャクルトン隊の話読む限り、本とかの娯楽は必須や。
何年も船の上、マジでやることなくてクソ暇らしい
氷に閉ざされて越冬するのに何の娯楽もなかったら耐えがたいわな
そうですね、太陽も登らないし鬱になりそうです。
イギリスは国内ですら、貴族と平民と言う完全な差別(区別?)社会であり、それが現在も続いているという国。その伝統と誇りが様々な点で足を引っ張ってしまいましたね。
これはスコット隊にも言えますが、現実的に考えれば、その極寒の地域に住む民族こそが一番の防寒対策を熟知しているわけで、そこで学ぶことが近道だったのですが…
如何に最新の技術を導入しようとも、それがイギリスとは違う環境で生かされるかは全く別の問題。毛皮一つとっても、極寒の地の生物の毛皮を使わなかったというミス…
ただ、当時のイギリスが数々の「世界一」を勝ち取っていたのも事実。それでも、肝心な部分で謙虚となり、生存率を少しでも上げる度量があればと残念に思えます。
コメントありがとうございます。
産業革命を成し遂げて、科学技術への過信があったと思います。
帰国した5人が唯一の生き残りに・・・
その通りです。
これがドレッドハンガーの元ネタか
ゲームがあることを初めて知りました!
ジェーンさんのエピソードに涙が止まらなかった…。でも、早々と亡くなったフランクリンはある意味、幸運だったと言えるのかも。
南極探検のアムンセンは、イヌイット達と生活を共にし、犬ぞりを使いこなすなどの「極地で生き抜く知恵」を学んで南極に挑んだ…と何かで見ました。
やはりこういう時は、国家の威信や物量作戦よりも、現地の人の忠告を聞き、その知恵を学ぶというのはとても大切なことなんだなと思いました。
※ゆっくりアドベンチャーさんの動画は余計な演出や飾り付けがなく、淡々と、でもわかりやすく解説していただけるので嬉しい。フランクリン隊の話もいくつか見たけど、一番わかりやすくて感動しました。
過分なお褒めのお言葉を頂き恐縮です。
当時のイギリスは自国繁栄へのおごりと他民族への蔑視が著しいですね。
脚気?
かも知れませんね
うぽつ
お待たせしてしまいました。
リアル南極2号が乗ってたの?
記録に載せず、こっそりとはありそうです
他の方も仰ってましたが、フランクリンが悲劇が始まる前に死亡したのが皮肉にも幸運だったとしか言い様がありませんね…
リクエストとしては、ナンセンのフラム号北極海漂流からの帰還劇を希望しています。
コメントありがとうございます。
ナンセンは是非取り上げたいと思っています。
BGMが大きく声が聞き取りにくい
クロージャーさん、判断力死んでたんだろうなあ
疑問な判断がおおいですね
@@yukkuri_adventure 一日徹夜しただけでもめちゃくちゃな判断しがちなのに、場にいる全員心身ともに極限状態じゃ合理的な判断もへったくれもなかったろうなあ…という感じがしますね…
フランクリン調査隊の失踪をもとに制作された海外ドラマ「The Terror」を見ると逆にクロージャーさんは有能な指揮官として描かれています。この動画とどっちが正しいとかそういう話ではなくて、遺された資料に書いてないことは全て分からないことです。一つの推測話だけでこの人はこういう人だと投げ捨てないで、いろいろな資料からこういう可能性もあるよねと思考ロックしないほうがいいと思います。
お前の動画を待ってたんだ!
お待たせしてすみません。
イヌイットとばっちりで罵倒されてワロタ、ほんまブリカス……
現代からするとおかしなプライドの塊です。
ジェーンいい女やなぁ
当時としてはかなり活発な女性だったようです。
『あがらう』
惜しい
『あらがう』ね!( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
確認不足で申し訳ございません。
腹の脂肪で生き延びたと?
脂肪があっても無理でした。
ジョン、太いな
シンプルに、隊員に、今で云うトランス男性がいただけ、な気もします>DNA鑑定
トランス男性でもDNA鑑定結果は男性となりそうな気がします。
@@yukkuri_adventure ?トランス男性は「出生時女性で現在男性で生活している」人です。
山と海、資本主義の原点ォ見る事が出来ました!
それでは失礼致します。😮😮😮😮
イヌイットのように余裕がなければ老人や障碍者も扶養できない。その点を理解しよう。
100人以上のフランクリン隊を助ける余裕はなかったでしょうね、
「あがらう」じゃなくて「抗う(あらがう)」な。きちんと調べるなり誰かに推敲してもらったりすべき。
誤記、申し訳ございません。
次回より入念にチェックするように致します。
@@yukkuri_adventure この類いの自己更正はずむかしいぞ。変に時間かけるよりコメでの発覚から後付けで概要に記載してすまそう!!
うーん、でも「あがらう」で正しいと覚えてしまっているのならば気づくことはないでしょうから
調べることもしないでしょうし・・・
というのも、別の投稿者のゆっくり動画でも「あがらう」と言ってたのがつい最近あってですねぇw
もしかして次なる『ふいんき』ポジの言葉なのかね?と思ったもので
まぁどっちも『あたらしい』の域までには至らないだろうけど
※「あたらしい」は元々「あらたしい」だったのが、間違いの方が普及してそっちが正しいとなったらしい
ホンマかどうかまでは知らんw
ま、言葉で伝えるのがメインの動画を作る以上、言葉にはもっと気を遣うべきではあるね
文章打ち込んでる時に「抗う」に変換されないところで「変換されないってことは間違ってるか?」と
気づくことも出来るしね
とはいえミスはどうしても出るもの、まして、個人で動画作成してる人がわざわざ第三者に推敲頼むとかも
色んな意味でないんじゃないかな、と思うので指摘するだけにとどめておいて、「完璧にしろ」とまでは
言わないであげて欲しいかな
(私個人は「間違いの指摘は有難い」と思う方です)