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山に登って登って昇りきった山田に🫡
本当に名は体を表してしまいました。
山田さんの死は本当に悲しく残念でなりませんでした。週刊誌に厳冬のマッキーに消えた日本登山界の星との見出しで記事が出たのを今でも覚えています。登山をされない方には彼を知らない人も多いかと思いますがこんな形で取り上げて戴き大変嬉しく思います。😂
いつも楽しみに拝見しています。今、終活で数千冊の書籍を断捨離しています。ちょうど70年代頃の山渓等も10数年分処分したところです。毎回丁寧な編集に感謝です。今回の山田昇氏楽しみにしていました。氏と同学年ですが山歩き位の素人です。同じ世代に長谷川恒男氏、加藤保男氏少し上に森田勝氏等々キラ星の如く輝いた人たちは山に眠りました。特に山田昇氏は8000m14座登頂出来そうな実力も勢いもあり、当時メスナーに近い人だと密かに応援していました。とても残念です、あらためて御冥福をお祈りします。😢
マッキンリーの不運がなければ、日本にもメスナーのような超人が誕生していたかもしれませんね。
@@yukkuri_adventure お疲れさまです。当時、日本人で14座に一番近い人でしたね。メスナーも時代が生んだ超人でした。メスナー以前のヘルマン・ブールの「8000mの上と下」は強烈な記憶があり、彼のスタイルはメスナーに引き継がれ山田昇に引き継がれたように思えます。その後、竹内洋岳氏が14座完遂され素晴らしい事でした。良い動画作成、いつもありがとうございます。😊
新作がなくて寂しいので旧作を見返しに来ました。やはり入念な調査と登山家への敬意が心地よいです。ありがとうございます。17:05 ところで8000m峰14座制覇の二番手、イェジ・ククチカの誤字ではないでしょうか。クルティカではなく。新作気長に待ってます~
ご指摘ありがとうございます。ヴォイテク・クルティカと混同していました。申し訳ございません。新作は現在鋭意作成中で6月中には何とか投稿したいと思います。
またひとり、エースが散った。こういう悲報に接する度に、過去のエースたちを思い出したくなります。
エースはみな山で散りました。御在命なのは廣川さんと山野井さんくらいかもしれません。
こんにちは、やっと取り上げていただけましたね。首を長くして待っていました。そして2センチ首がながくなりました。この当時、最強だった登山家 一般的には、あまり知られていませんが今でも最強の一人だと思います。何故マッキンリーで亡くなったのか意味がわかりました。有難う御座いました。
お待たせいたしました。
奥鐘山が開拓される前の、A字ハング伝説の小暮さん。山道具屋に通よたな。良い時代でしたね。
小暮さんは奥鐘山にもかよっていたのですか!
uチュ−ブで青春を思い出しました。遠い昔衝立、屏風岩が6級でした、高度成長期の時代でしたかね?。
名前を付けた両親も、こんなに山に登り続けるとは思わなかっただろうな。
まさに名は体をあらわすですね。
山だ登る、だもんなぁ。
@@草莽-b6d 本当だ!気づくのすごい!
@@yukkuri_adventure 小川登喜男とか。
今でも山田昇が最強だったと思っています。斎藤氏とザイルを結んでいればという悔いがマッキンリーでは三人がザイルを結んでの悲劇につながってしまったのは運命としか言いようがありません。当時、佐瀬稔の書籍の最後にあった「しゃぼん玉」は今も記憶に残っています。
コメントありがとうございます。アンザイレンしていなければ誰かは助かったかもしれません。
まってました!シェルパより強い男山田昇リクエストしてたのでありがたいです!!これからもこのチャンネル応援してます!!
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
名は体を表す山田昇さん
動画ありがとうございます。山男山田昇さんありがとうございます
ご視聴ありがとうございました。
山だのぼる、名前のままに
名は体をあらわしていますね
八木原さんの後を引く次ぐはずだった小暮、山田、名塚は星になってしまった。
さらに星野さんも亡くなってしまいました
いつも感心しております。ありがとうございました。私の仲間の山やが、デナリに救助に行きました。L字にザイルに繋がりなくなってました。ビデオで見せてもらいました。本人は本望でしょう😢
群馬岳連御関係者の方でしょうか。コメントありがとうございます。
不謹慎な話ですが、簡単な山岳保険にしか入っていなかったため遭難時は結構な額の捜索費を請求されたそうです。その他の2人は全く保険に入っていなかったため物凄い額の請求があったそうです。山岳保険大事。
三枝さん?のWikiにそんな記述もありましたが、実際には全国から寄せられた支援金で捜索費用は十分にカバーできて、余剰金でお別れ会まで実施しています。
アンナプルナの番組見ていた時、滑落してしまった小林さんと母親が同級生だと教えてくれました。小林さんも学校ほとんど休んで山登ってたって聞きました
小林さん、20代前半で亡くなられたはずです。残念でなりません。
この動画でも触れられていましたが、山田昇が参加した日中ネパールチョモランマ縦走隊で、日本テレビを指揮した名物プロデューサー岩下莞爾さんを是非とも取り上げてください。
リクエストありがとうございます♪
いつも拝見しています。動画アップありがとうございます。山への情熱は誰にも止められないのでしょうね。BGMの曲もぴったりで感動しました。
コメントありがとうございます。少し間が開いてしまいました。
ヤマダ!ノボルだ!とTVスタッフを励ましていましたね。(日テレのチョモランマ登頂)マッキンリー・・日本人にとって鬼門ですね
冬のマッキンリー、名を馳せた日本人登山家2人を奪いました
高校の時、山田昇杯の三枝賞の部で上州武尊に登ったのを思い出しました。実際、山田さんという素晴らしい登山家がいたと言う表面的な事くらいしか知らなかったのですが今回たまたま目に止まり、色々と知る事が出来ました、ありがとうございました👍
コメントありがとうございます。いまは別の名前のトレイルランニング大会になっているようですね。
仲間がたくさんタヒんでしまって、それでも登り続けるとは。山で散った登山家の話は見終わったあと、放心状態になってしまう。すごく丁寧な解説、ありがとうございました
ありがとうございます。この時代、名を馳せた登山家は殆ど山で散りました。
山田昇さんのこと分かりやすくまとめて下さりありがとうございます。こんなにも世界の山々の登頂をしてきた彼が最後あのような形で亡くなられたのはとても残念でした…。余談ですが彼の生家である沼田市にある山田りんご園ではヒマラヤ資料館があり入場が無料です。これからの秋には様々な種類のりんごが収穫されりんご狩りもできるので1度訪れてみてはいかがでしょうか?
エベレスト交差縦走の時は無類の強さを発揮しましたね?確か、元旦に読売新聞に隊員発表だったと思う。日テレの中継もリアルタイムで見ていた!
人を超えようと思えば世間の常識を飛び越え、人としての幸せを求めては行けないという好例ですね。
真のアルピニストと家庭は両立されないのでしょう。
山田昇氏、『山男の歌』の歌詞そのままの人、って感じだなぁ。小西政継氏の先鋭的なスタイルに違和感を覚え袂を分かったが、後々小西氏に勝るとも劣らぬほどの先鋭的な登山人生を歩むのは運命の皮肉というべきか。小西氏は山田氏の遭難の報をどう聞いたのだろうか。7年後彼も同様の最期を遂げるのだけど。
小西さんは山で亡くなった方を批判されることが多かったと思います。結局、自身も批判していた者たちと同じ最後を遂げるのですが。
昔は寂しくて離婚という話がいまいちピンとこなかったのですが、子孫を残すことを考えた時、女性にはタイムリミットがあり、のんびりもしていられないという切実な問題があるということに最近気が付いてからはよくわかるようになりました。
殆ど不在の夫だとつらいでしょうね
一流の登山家でも悪天候や落石、雪崩など思いがけない不運で命を落とす厳しい自然との闘い。自らハードルを上げて困難な条件の克服を目指し続ける挑戦者と家族になるには覚悟がいる。山男にゃ惚れるなよ、だ。
ありがとうございます。こんな夫を持った奥さんは大変でしょうね。
それぞれが命がけの登山なんだもんなあ・・・。しかし登山への執着が凄いです。8000m級の山に挑むような人は、これぐらいの熱意がないと生きて帰って来れないのでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。
現在のツアー登山ならいざ知らず、当時は死を覚悟しての登山ですからね。
なぜ山を登るんですかと質問したくなる登山家の一人
月並みですが、そこに山があるからでしょうか。彼にとっては。
ジョージマロリーが言った本当の言葉は、それはそれは、それがそこにあるから。
名は体を表す
有名な本書く派「本格派」の登山家は何れは天国に攀る事になる。
やまだ、のぼろう!ではなく、やまだ、のぼる!なので、理由など不要で、存在意義そのものだったのでしょう
動画UPありがとうございます植村直己物語は観ましたがこの方が出演されていたのは知りませんでした、また改めて映画を観てみたくなりました😊
出演というと大げさですが、危険地帯のみのスタントマン的役割でしょうか。
この映画実際にエベレスト登頂してますからね。その登攀隊長だった。
哀しいね。金もろくにない山登り達が死ぬような苦難に敢えて向かっていく。そして死んでいく。
すばらしい編集に毎回感動しております。壮大な物語とその結末に泣いてしまいました。人はいかに生きていかに死ぬか。実存とは何かを考えさせられるエピソードでした。
ありがとうございます。まさに山をヒマラヤを突き詰めた人生でした。
山屋って、まるで山を相手にチキンレースをしてるみたい。そりゃあいつか山で亡くなるよね、って。生きて還る度に脳内麻薬ドバドバ出てやめられなくなってるんだろうな。
確かに麻薬に近いものはあるかもしれません。
私も過去にはクライマーの端くれでした、まさに仰るとうり数百mの岩壁を登攀していると時には脳内興奮分泌物がドバドバ出ていたと思います。その興奮時が快感として脳内に記憶されるのだと理解しています。だから直ぐには止められなくなり又行きたくなる。それも、難易度の高いルートを追い求める様にそして行き場を失い自らを大自然に捧げざるを得なくなる。
そんな資産家でもない山田さんが莫大な金がかかるヒマラヤ遠征を年に何度もできたのは不思議です。メスナークラスの登山家でしたね。
私も調べてみて、資金の謎は残りました
まだ日本経済が元気で景気が良かった頃ですからね今と違ってスポンサーは得やすかったのかと思います
中学3年の秋に、文化祭で山田昇さんの講演を聞いたことがあります。その数か月後に還らぬ人となったので、割と記憶に残っています。淡々としていて、前年までの演者に比べると盛り上がりが無いなぁ という印象でした。でも自己顕示欲がなく、素朴で謙虚な人柄は多くの人を惹きつけ、様々な人が協力を惜しまなかったのだとか。インパクトには欠けるけど、淡々とした語り口調は、不思議と記憶に残っています。ついでに。「なぜ私が山に登るのか?」「それは名前のせいです…」的な冗談は仰ってましたw
あまり自己顕示欲がなかったようですね、
お前の動画を待ってたんだ!
いつもありがとうございます。遅くなり申し訳ございません。
映画・植村直己物語で西田敏行さんの影武者をやった人だったのか!すごい登山家だったのに冬のマッキリーで何があったんですかね?それにしても、あまりにもドラマティックな最後ですね・・・。
植村直己と同じ運命と辿るなんてドラマチックすぎます。
排他的な話を聞くと、ステキだとは思えないな。😅
その道を極めようとすると排他的になるのかもしれません。
結婚が言うほど柵になっていただろうか・・・
奥さんは苦しかったのだと思います
9:43 「散々たる」ではなく「惨憺たる(さんたんたる)」かな?
ほとんど日本にいなかったみたいだけど、どうやって資金捻出していたんだろう
アルバイトや登山ガイドで遠征資金捻出したようです。日本にいるときよりヒマラヤ登山中の方がまともなものを食べていたとか、、、
奥様も、結婚したら彼が落ち着くだろうと思っていたのかな
そうかもしれませんね。
どんなに熱くても、個人の都合、仕事を考慮せず、山のためなら他は捨てろと怒鳴りつけるのはいかに偉大な山岳会だろうが間違ってると思う山のプロならいいよ。それで生計立つもんでも世の中みんな普通の仕事しながら登ってる人が多い。あの山やる人たちの妙な排他性ってなんなんやろな
山のために仕事辞めるなんて、他人に強いる考え方ではないですね、
@@yukkuri_adventure 森田勝さんも山の為に仕事を辞めて、他人にも強要していました。山に人生を賭けるのは個人の意思であり、他人に強要できるものではないです。私が在籍していた山岳会や山学同志会、緑山岳会など東京下町の職人が多い所はそんなものです。大学卒業してちゃんとした会社に勤務していた人は、山なんかに人生を賭けません。そういう山岳会は衰退していきました。中卒の人は山しか人生がなかったのでしょう。
久々に動画をアップしてもらえてうれしい!山田昇氏強烈な登山家だったな~あの竹内洋岳氏の前にこんなすごい登山家がいたとは…凄い勉強になった!
山田昇はマスコミへの露出が少なく、著書もないためあまり知られていませんね。
嫁の気持ち
離婚されているので元嫁です
マジ「山男には惚れるなよ」だなぁ( ´-`)
まさにその例ですね
冬の登山はやめた方が良い...
グンマーにこんな凄い登山家がいたなんて…カッコイイと思うけど死に急いでるようにも感じた
加齢で体力が衰えるまえに、、と思ったのかもしれません。
小西正継といい森田勝といい、仕事なんて辞めればいいだろ?山と仕事どっちが大事だ❗❗は登山家の合言葉なんでしょうか。
登山家ではなく、ガチ登山家の合言葉ですね。
自分若い時から山をやっている人間です。特に合言葉なんかじゃないです。小西政継(正継じゃないです。)さんは惠まれた家庭に育ったわけでなく、非常に家族を大事にしていました。植村直己さんは冒険とは生きて帰ることといい続けましたが、結局山で死にました。たぶん森田勝さんの「山と仕事どちらが大事だ」という、『狼は帰らず』という新田次郎さんの小説の1節を主題にされてますが、誰もがそう思っているわけではありません。ただ自分も若い時は「山のために働いている。」と言ってましたが…。ただ山を本気でやればやるほど、確実に出世はできませんね。仕事での地位向上より「山に行きたい」という気持ちは強くなるでしょうね。森田勝さんもよく誤解されていますが、ある時海外遠征を約束していた山友に定職につかなかった彼は遠征の準備をしていた。ただ直前になりその友人が仕事休めないと言い出した。決して気の長くない彼は思わず「仕事をやめさせられるのと今山に行くのとどっちが大事なんだ。」と言ってしまったんですね。無理なら最初から約束しなければ…。ということですね。
登山は遊びじゃねえんだッ!!😤
すべての登山家に思うなんの意味があるのか?暴言ではありません。不快に思った方には申し訳ありません。
コメントありがとうございます。そもそも趣味とは社会的な意味を求めないものだと思います。
いくら自己責任と言っても、こんなに人が次々と死んでいく山を登らせていいんですかね。私は疑問に思います。
群馬岳連のような先鋭的ヒマラヤ登山を続ければ事故はつきものです
死亡原因は何だったんだろうか?
強風に吹き飛ばされて滑落という説が有力なようです。
人が死に過ぎる。
確かに亡くなった仲間が多いですね
タヒんでは駄目やろ。生きて帰ってこその登山やで💦😭
そうですね、生きて帰ってこその成功です。
吉野寛の動画をみてみたいです。
リクエストありがとうございます。検討致します。
有名な本書く派「本格派」の登山家は何れは○国に攀る事になる。
山田昇さんは本書いてないです。
こういった登山家は「山中毒」状態だよね極限状態で見る神々しい山の姿に惑わされてしまうのだろう健全な状態ではないと思う
一つのことに全身全霊を捧げているのは、他のアスリートや経営者、アーチストも同じです。
めちゃ面白いな
ありがとうございます。
山に登って登って昇りきった山田に🫡
本当に名は体を表してしまいました。
山田さんの死は本当に悲しく残念でなりませんでした。週刊誌に厳冬のマッキーに消えた日本登山界の星との見出しで記事が出たのを今でも覚えています。登山をされない方には彼を知らない人も多いかと思いますがこんな形で取り上げて戴き大変嬉しく思います。😂
いつも楽しみに拝見しています。今、終活で数千冊の書籍を断捨離しています。ちょうど70年代頃の山渓等も10数年分処分したところです。
毎回丁寧な編集に感謝です。今回の山田昇氏楽しみにしていました。氏と同学年ですが山歩き位の素人です。同じ世代に長谷川恒男氏、加藤保男氏少し上に森田勝氏等々キラ星の如く輝いた人たちは山に眠りました。特に山田昇氏は8000m14座登頂出来そうな実力も勢いもあり、当時メスナーに近い人だと密かに応援していました。とても残念です、あらためて御冥福をお祈りします。😢
マッキンリーの不運がなければ、日本にもメスナーのような超人が誕生していたかもしれませんね。
@@yukkuri_adventure
お疲れさまです。当時、日本人で14座に一番近い人でしたね。
メスナーも時代が生んだ超人でした。メスナー以前のヘルマン・ブールの「8000mの上と下」は強烈な記憶があり、彼のスタイルはメスナーに引き継がれ山田昇に引き継がれたように思えます。
その後、竹内洋岳氏が14座完遂され素晴らしい事でした。良い動画作成、いつもありがとうございます。😊
新作がなくて寂しいので旧作を見返しに来ました。やはり入念な調査と登山家への敬意が心地よいです。ありがとうございます。
17:05 ところで8000m峰14座制覇の二番手、イェジ・ククチカの誤字ではないでしょうか。クルティカではなく。
新作気長に待ってます~
ご指摘ありがとうございます。
ヴォイテク・クルティカと混同していました。申し訳ございません。
新作は現在鋭意作成中で6月中には何とか投稿したいと思います。
またひとり、エースが散った。
こういう悲報に接する度に、過去のエースたちを思い出したくなります。
エースはみな山で散りました。
御在命なのは廣川さんと山野井さんくらいかもしれません。
こんにちは、やっと取り上げていただけましたね。
首を長くして待っていました。
そして2センチ首がながくなりました。
この当時、最強だった登山家 一般的には、あまり知られていませんが今でも最強の一人だと思います。
何故マッキンリーで亡くなったのか意味がわかりました。
有難う御座いました。
お待たせいたしました。
奥鐘山が開拓される前の、A字ハング伝説の小暮さん。山道具屋に通よたな。良い時代でしたね。
小暮さんは奥鐘山にもかよっていたのですか!
uチュ−ブで青春を思い出しました。遠い昔衝立、屏風岩が6級でした、高度成長期の時代でしたかね?。
名前を付けた両親も、こんなに山に登り続けるとは思わなかっただろうな。
まさに名は体をあらわすですね。
山だ登る、だもんなぁ。
@@草莽-b6d 本当だ!気づくのすごい!
@@yukkuri_adventure 小川登喜男とか。
今でも山田昇が最強だったと思っています。
斎藤氏とザイルを結んでいればという悔いがマッキンリーでは三人がザイルを結んでの悲劇につながってしまったのは運命としか言いようがありません。
当時、佐瀬稔の書籍の最後にあった「しゃぼん玉」は今も記憶に残っています。
コメントありがとうございます。
アンザイレンしていなければ誰かは助かったかもしれません。
まってました!
シェルパより強い男山田昇リクエストしてたのでありがたいです!!
これからもこのチャンネル応援してます!!
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
名は体を表す山田昇さん
動画ありがとうございます。山男山田昇さんありがとうございます
ご視聴ありがとうございました。
山だのぼる、名前のままに
名は体をあらわしていますね
八木原さんの後を引く次ぐはずだった小暮、山田、名塚は星になってしまった。
さらに星野さんも亡くなってしまいました
いつも感心しております。ありがとうございました。私の仲間の山やが、デナリに救助に行きました。L字にザイルに繋がりなくなってました。ビデオで見せてもらいました。本人は本望でしょう😢
群馬岳連御関係者の方でしょうか。コメントありがとうございます。
不謹慎な話ですが、簡単な山岳保険にしか入っていなかったため遭難時は結構な額の捜索費を請求されたそうです。その他の2人は全く保険に入っていなかったため物凄い額の請求があったそうです。
山岳保険大事。
三枝さん?のWikiにそんな記述もありましたが、
実際には全国から寄せられた支援金で捜索費用は十分にカバーできて、余剰金でお別れ会まで実施しています。
アンナプルナの番組見ていた時、滑落してしまった小林さんと母親が同級生だと教えてくれました。小林さんも学校ほとんど休んで山登ってたって聞きました
小林さん、20代前半で亡くなられたはずです。
残念でなりません。
この動画でも触れられていましたが、山田昇が参加した日中ネパールチョモランマ縦走隊で、日本テレビを指揮した名物プロデューサー岩下莞爾さんを是非とも取り上げてください。
リクエストありがとうございます♪
いつも拝見しています。
動画アップありがとうございます。
山への情熱は誰にも止められないのでしょうね。
BGMの曲もぴったりで感動しました。
コメントありがとうございます。
少し間が開いてしまいました。
ヤマダ!ノボルだ!とTVスタッフを励ましていましたね。(日テレのチョモランマ登頂)
マッキンリー・・日本人にとって鬼門ですね
冬のマッキンリー、名を馳せた日本人登山家2人を奪いました
高校の時、山田昇杯の三枝賞の部で上州武尊に登ったのを思い出しました。
実際、山田さんという素晴らしい登山家がいたと言う表面的な事くらいしか知らなかったのですが今回たまたま目に止まり、色々と知る事が出来ました、ありがとうございました👍
コメントありがとうございます。
いまは別の名前のトレイルランニング大会になっているようですね。
仲間がたくさんタヒんでしまって、それでも登り続けるとは。山で散った登山家の話は見終わったあと、放心状態になってしまう。すごく丁寧な解説、ありがとうございました
ありがとうございます。
この時代、名を馳せた登山家は殆ど山で散りました。
山田昇さんのこと分かりやすくまとめて下さりありがとうございます。こんなにも世界の山々の登頂をしてきた彼が最後あのような形で亡くなられたのはとても残念でした…。
余談ですが彼の生家である沼田市にある山田りんご園ではヒマラヤ資料館があり入場が無料です。これからの秋には様々な種類のりんごが収穫されりんご狩りもできるので1度訪れてみてはいかがでしょうか?
エベレスト交差縦走の時は無類の強さを発揮しましたね?確か、元旦に読売新聞に隊員発表だったと思う。日テレの中継もリアルタイムで見ていた!
人を超えようと思えば世間の常識を飛び越え、人としての幸せを求めては行けないという好例ですね。
真のアルピニストと家庭は両立されないのでしょう。
山田昇氏、『山男の歌』の歌詞そのままの人、って感じだなぁ。小西政継氏の先鋭的なスタイルに違和感を覚え袂を分かったが、後々小西氏に勝るとも劣らぬほどの先鋭的な登山人生を歩むのは運命の皮肉というべきか。小西氏は山田氏の遭難の報をどう聞いたのだろうか。7年後彼も同様の最期を遂げるのだけど。
小西さんは山で亡くなった方を批判されることが多かったと思います。結局、自身も批判していた者たちと同じ最後を遂げるのですが。
昔は寂しくて離婚という話がいまいちピンとこなかったのですが、子孫を残すことを考えた時、女性にはタイムリミットがあり、のんびりもしていられないという切実な問題があるということに最近気が付いてからはよくわかるようになりました。
殆ど不在の夫だとつらいでしょうね
一流の登山家でも悪天候や落石、雪崩など思いがけない不運で命を落とす厳しい自然との闘い。
自らハードルを上げて困難な条件の克服を目指し続ける挑戦者と家族になるには覚悟がいる。
山男にゃ惚れるなよ、だ。
ありがとうございます。
こんな夫を持った奥さんは大変でしょうね。
それぞれが命がけの登山なんだもんなあ・・・。しかし登山への執着が凄いです。8000m級の山に挑むような人は、これぐらいの熱意がないと生きて帰って来れないのでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。
現在のツアー登山ならいざ知らず、当時は死を覚悟しての登山ですからね。
なぜ山を登るんですかと質問したくなる登山家の一人
月並みですが、そこに山があるからでしょうか。
彼にとっては。
ジョージマロリーが言った本当の言葉は、それはそれは、それがそこにあるから。
名は体を表す
有名な本書く派「本格派」の登山家は何れは天国に攀る事になる。
やまだ、のぼろう!ではなく、
やまだ、のぼる!なので、理由など不要で、存在意義そのものだったのでしょう
動画UPありがとうございます
植村直己物語は観ましたがこの方が出演されていたのは知りませんでした、また改めて映画を観てみたくなりました😊
出演というと大げさですが、危険地帯のみのスタントマン的役割でしょうか。
この映画実際にエベレスト登頂してますからね。その登攀隊長だった。
哀しいね。金もろくにない山登り達が死ぬような苦難に敢えて向かっていく。そして死んでいく。
すばらしい編集に毎回感動しております。
壮大な物語とその結末に泣いてしまいました。
人はいかに生きていかに死ぬか。
実存とは何かを考えさせられるエピソードでした。
ありがとうございます。
まさに山をヒマラヤを突き詰めた人生でした。
山屋って、まるで山を相手にチキンレースをしてるみたい。
そりゃあいつか山で亡くなるよね、って。
生きて還る度に脳内麻薬ドバドバ出てやめられなくなってるんだろうな。
確かに麻薬に近いものはあるかもしれません。
私も過去にはクライマーの端くれでした、まさに仰るとうり数百mの岩壁を登攀していると時には脳内興奮分泌物がドバドバ出ていたと思います。その興奮時が快感として脳内に記憶されるのだと理解しています。だから直ぐには止められなくなり又行きたくなる。それも、難易度の高いルートを追い求める様にそして
行き場を失い自らを大自然に捧げざるを得なくなる。
そんな資産家でもない山田さんが莫大な金がかかるヒマラヤ遠征を年に何度もできたのは不思議です。メスナークラスの登山家でしたね。
私も調べてみて、資金の謎は残りました
まだ日本経済が元気で景気が良かった頃ですからね
今と違ってスポンサーは得やすかったのかと思います
中学3年の秋に、文化祭で山田昇さんの講演を聞いたことがあります。
その数か月後に還らぬ人となったので、割と記憶に残っています。
淡々としていて、前年までの演者に比べると盛り上がりが無いなぁ という印象でした。
でも自己顕示欲がなく、素朴で謙虚な人柄は多くの人を惹きつけ、様々な人が協力を惜しまなかったのだとか。
インパクトには欠けるけど、淡々とした語り口調は、不思議と記憶に残っています。
ついでに。「なぜ私が山に登るのか?」「それは名前のせいです…」的な冗談は仰ってましたw
あまり自己顕示欲がなかったようですね、
お前の動画を待ってたんだ!
いつもありがとうございます。
遅くなり申し訳ございません。
映画・植村直己物語で西田敏行さんの影武者をやった人だったのか!
すごい登山家だったのに冬のマッキリーで何があったんですかね?
それにしても、あまりにもドラマティックな最後ですね・・・。
植村直己と同じ運命と辿るなんてドラマチックすぎます。
排他的な話を聞くと、ステキだとは思えないな。😅
その道を極めようとすると排他的になるのかもしれません。
結婚が言うほど柵になっていただろうか・・・
奥さんは苦しかったのだと思います
9:43 「散々たる」ではなく「惨憺たる(さんたんたる)」かな?
ほとんど日本にいなかったみたいだけど、どうやって資金捻出していたんだろう
アルバイトや登山ガイドで遠征資金捻出したようです。
日本にいるときよりヒマラヤ登山中の方がまともなものを食べていたとか、、、
奥様も、結婚したら彼が落ち着くだろうと思っていたのかな
そうかもしれませんね。
どんなに熱くても、個人の都合、仕事を考慮せず、山のためなら他は捨てろと怒鳴りつけるのはいかに偉大な山岳会だろうが間違ってると思う
山のプロならいいよ。それで生計立つもん
でも世の中みんな普通の仕事しながら登ってる人が多い。
あの山やる人たちの妙な排他性ってなんなんやろな
山のために仕事辞めるなんて、他人に強いる考え方ではないですね、
@@yukkuri_adventure 森田勝さんも山の為に仕事を辞めて、他人にも強要していました。
山に人生を賭けるのは個人の意思であり、他人に強要できるものではないです。
私が在籍していた山岳会や山学同志会、緑山岳会など東京下町の職人が多い所はそんなものです。大学卒業してちゃんとした会社に勤務していた人は、山なんかに人生を賭けません。そういう山岳会は衰退していきました。中卒の人は山しか人生がなかったのでしょう。
久々に動画をアップしてもらえてうれしい!
山田昇氏強烈な登山家だったな~
あの竹内洋岳氏の前にこんなすごい登山家がいたとは…凄い勉強になった!
山田昇はマスコミへの露出が少なく、著書もないためあまり知られていませんね。
嫁の気持ち
離婚されているので元嫁です
マジ「山男には惚れるなよ」だなぁ( ´-`)
まさにその例ですね
冬の登山はやめた方が良い...
グンマーにこんな凄い登山家がいたなんて…
カッコイイと思うけど死に急いでるようにも感じた
加齢で体力が衰えるまえに、、と思ったのかもしれません。
小西正継といい森田勝といい、仕事なんて辞めればいいだろ?山と仕事どっちが大事だ❗❗は登山家の合言葉なんでしょうか。
登山家ではなく、ガチ登山家の合言葉ですね。
自分若い時から山をやっている人間です。特に合言葉なんかじゃないです。小西政継(正継じゃないです。)さんは惠まれた家庭に育ったわけでなく、非常に家族を大事にしていました。植村直己さんは冒険とは生きて帰ることといい続けましたが、結局山で死にました。たぶん森田勝さんの「山と仕事どちらが大事だ」という、『狼は帰らず』という新田次郎さんの小説の1節を主題にされてますが、誰もがそう思っているわけではありません。ただ自分も若い時は「山のために働いている。」と言ってましたが…。ただ山を本気でやればやるほど、確実に出世はできませんね。仕事での地位向上より「山に行きたい」という気持ちは強くなるでしょうね。森田勝さんもよく誤解されていますが、ある時海外遠征を約束していた山友に定職につかなかった彼は遠征の準備をしていた。ただ直前になりその友人が仕事休めないと言い出した。決して気の長くない彼は思わず「仕事をやめさせられるのと今山に行くのとどっちが大事なんだ。」と言ってしまったんですね。無理なら最初から約束しなければ…。ということですね。
登山は遊びじゃねえんだッ!!😤
すべての登山家に思う
なんの意味があるのか?
暴言ではありません。不快に思った方には申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
そもそも趣味とは社会的な意味を求めないものだと思います。
いくら自己責任と言っても、こんなに人が次々と死んでいく山を登らせていいんですかね。私は疑問に思います。
群馬岳連のような先鋭的ヒマラヤ登山を続ければ事故はつきものです
死亡原因は何だったんだろうか?
強風に吹き飛ばされて滑落という説が有力なようです。
人が死に過ぎる。
確かに亡くなった仲間が多いですね
タヒんでは駄目やろ。生きて帰ってこその登山やで💦😭
そうですね、生きて帰ってこその成功です。
吉野寛の動画をみてみたいです。
リクエストありがとうございます。
検討致します。
有名な本書く派「本格派」の登山家は何れは○国に攀る事になる。
山田昇さんは本書いてないです。
こういった登山家は「山中毒」状態だよね
極限状態で見る神々しい山の姿に惑わされてしまうのだろう
健全な状態ではないと思う
一つのことに全身全霊を捧げているのは、他のアスリートや経営者、アーチストも同じです。
めちゃ面白いな
ありがとうございます。