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(訂正)作中で高見さんのお名前を『たかみかずなり』と発音しておりますが、『たかみかずしげ』が正しい読み方でした。訂正してお詫びいたします。
鳥取県人です。米子民は幼稚園児から登山する親しみの有る山です。米子から見る景色は伯耆富士と呼ばれて、綺麗です。米子側は下山後、皆生温泉から境港市に観光出来ますし、海への観光も楽しい!冬はスキーが出来ますし、是非皆さんお越し頂きたいです!
コメントありがとうございます。近郊に素晴らしい山がある鳥取県民がうらやましいです。
鳥取県好きです。カニ美味しい、温泉気持ちいい、騒々しくなく且つ利便性は有りノンビリ探訪が出来る。2回目からは一週間近く滞在して気の向くままの観光を楽しんでいます☺️
鳥取って目立たないですよね
それが何か?😊
@@タカクラ-r1h 東には氷ノ山さんが鎮座しておりますぞ。
滑落行方不明となった当日に大山一般ルートを単独日帰登山していました。確か1998年2月の連休だったと記憶します。下山中に休憩で(高見氏達がBaseとしていた)小屋の土間を借りましたが、小屋に残置している寝袋その他の中に氏の私物があったのでしょうね。事故を知ったのは翌日帰宅時で、女房と(たまたま遊びに来ていた)女友達(皆山女)が一斉に私を注視し『とうちゃん生きとったのか?』理由を聞くとまた大山で滑落したらしいとの事で、しかも『今度』の事故で帰らぬ人と成られました。
高見さんは頻繁に広島県大竹市にある三倉岳でトレーニングされてました。JR大竹駅から三倉岳まで片道20km位あるのに重いリュック担ぎ毎回徒歩で往復されてたのが印象的でした。真冬、雪が積もってる日でさえ。本当に優秀な登山家は山に辿り着くまでも大切にされてるのだなぁと。辿り着くまでが地獄なK2とかも想定されてたのかな!?と大人になってから思い知ったり。
コメントありがとうございます♪高見さん超人ですね!
いやもう冬季大山北壁の厳しさ、見るだけで震え上がります。山の恐ろしさは高さだけではないという事を教えてくれる動画でした。
コメントありがとうございます。冬の大山の厳しさを知らない関東の登山家は、なぜあの高見さんが中国地方の低山で、、、と思ったそうです。
鳥取県民です。20年位前になりますが、5月ごろに学校行事で海岸(海抜0メートル)から2日かけて徒歩で八合目まで登山しました。登山時に山肌にまだ雪が残ってて、先生が足場を作って登り、下りは滑り台の用に少しずつですが下って「5月なのにまだ雪があるんだ!?」と、とても驚きました。身近で親しみのある山でも、自然への敬意を忘れてはいけないと、とても勉強になります。
コメントありがとうございます♪親しみある山でも一度牙を剥けば人は太刀打ち出来ませんね
昨冬だけで、大山で3人亡くなられてますね。危険な山とわかっていても通ってしまう魅力的な山です。特に冬は絶景です。そういえば剣ヶ峰の石碑も慰霊碑ですね。こちらの動画はなんとも余韻の残る終わり方が好きで毎回楽しみにしています。
コメントありがとうございます。昨冬だけで3人もなくなられたのですね、冬の大山は厳しいですね。
こちらのチャンネルは主さんの経験に基づき初心者の私にも分かりやすくそして非常に興味深い内容で本当に大好きです
ありがとうございます♪
投稿お疲れ様です!墓場尾根や地獄谷など、名前からして不穏な場所があることを初めて知りました。せっかく九死に一生を得たのに、5年後に同じ山で亡くなるとは…何か運命のようなものを感じました
やまなみさん、当チャンネルにも遊びに来て頂き、ありがとうございます。大山は西の谷川岳と言われるほど、気象条件が厳しく事故の多い山だそうです。
知らない事件だったので助かって良かったなぁと思って見ていました。みかんのお返しで終わっていれば…まさかの結末に驚きました。雪崩からの助かる、みかんを食べれたとか偶然に幸運が重なっただけで自然の猛威の前では人の命って儚いものですね。奇跡の生還は貰った命どうしても冬に踏破したかった思いがあったのかもしれないけど。2度めは無かったということですね。奥様の当時の覚悟が5年越しに現実になるとは切ないですね。
コメントありがとうございます。1度目の遭難は奇跡的に助かって、2回目の遭難は不運な事故でした。
本当にせつないですね
ウィキを見ると、『「東の谷川岳、西の大山」と呼ばれるほど冬山の遭難事故が多いことでも知られている』と記載されてて、実際にそう呼ばれているのかは謎にしても、大山がそういう山だというのは今回初めて知りました。確かに米子からもよく見えるくらい遮るものが無い=真冬の日本海の風が直撃するということになりますよね。
コメントありがとうございます。冬の大山頂上付近で天気が良かった記憶はないです。気象条件は厳しいです。
いつも思っていましたが、饅頭同士をザイルで繋いでいるのが可愛いです😊
可愛いと言ってくださる方がおられるとは思っていませんでした。ありがとうございます。
冬のK2に登るような超一流の登山家だから降りられただけで、普通の人間なら沢を下って滝に遭遇した時点で詰みです(典型的な死亡パターン)超人的な体力と技術による離れ業ですねそしてそんな人でも死んでしまうのが山です
コメントありがとうございます。高見さんでないと死んでいましたね。本当に化け物です。
20年くらい前、登山を始めたころにベテランから高見さんの話を度々聞きました。その時聞いた話でも、高見さんはヘリが自分を捜索しているのに、見つからないよう隠れていたと聞いてます。最後に亡くなった事故も、捜索に入った福山山岳会の方から聞いたことがあります。高見さんについて内容の詳しいところが知れて、動画に感謝します。
コメントありがとうございます。ヘリから隠れていたのは知りませんでした!救助されるのはプライドが許さなかったのかもしれませんね。
ヘリから隠れてるってお不動さん怒りますよ😊
なんというかもうそういう人種なんだろうな、としか思わないこういう人にとっての生き死には凄く身近なところにあって、それも登山の一部として受け入れているのだろう人一人が亡くなったことは悲しいし残念だけど不思議と悲壮感は無いし誤解を恐れずに言えば、生をまっとうした爽やかな印象すらある
コメントありがとうございます♪困難を追求した登山を続けるといつかはこうなる運命かもしれません。
高見さんの地獄谷からの生還は、当時大手紙や地元紙でかなり批判され、私自身も高見さんに良い印象は持ちませんでした。しかし、あれから30年後にこの動画を見て、少なからずマスコミの印象操作があったのではないかと考えています。うP主様、有難うございました。
コメントありがとうございます。高見さんのご著書を読むと、マスコミに批判的な記述が多いです。余り注目を浴びたくなかったのに、マスコミが持ち上げてしまったようです。
滑落した谷から脱出する経緯を見て、あーやっぱ迷って降ったら超人しか脱出できへんのやなって思った。雪崩に巻き込まれて、脱出してスキー場に近い谷ではなくて、冬季初下降かもしれない谷に落ちたことに気が付いたのに、もしかしたらワイが初なんちゃう?とかいう発想や、登山本来の困難を楽しむことができたとかもう理解不能の領域すぎて空いた口がふさがらないです。
コメントありがとうございます♪高見さんは本当に根っからの山やですね。
三日ぐらいなら水さえあれば飯食わんでもいける、と思っている(あたおか滝を下降してるんだから多分服はびしょ濡れだと思う(しかも冬季であるなぜ死ななかったのか不思議としか言いようがない
今まで見た遭難動画で一番印象が残りました。高見様のご冥福を心からお祈りします。
私もご冥福をお祈りいたします。
高見さんへの追悼は他のコメント投稿者と同じなので省きますが、高見さんを批判する手紙の差出人のほとんどが偽住所、偽名であることに驚いた。今のSNSで他者を誹謗中傷する人間と精神構造が全く同じだよ。
コメントありがとうございます。いまなら2chで批判する人と同じですね。
当人が雪崩で流されただけで、救助隊でも警察でもない、赤の他人が高見さんを批判するのか私にはわかりません。そいつらバカじゃないの。数人同時に雪崩で亡くなっている遭難は、谷川岳では幾らでもありますが、登山条例違反でなければ、誰も批判しません。
これもっと古くからなの日本の伝統なんだよ。水俣病被害者が訴えた時も、金目当てなんだろと脅迫電話に手紙が良く来たという…
そうゆう無駄な事に時間を割ける人間性がもうねw
おもしろかったです!それからも投稿がんばってください!
ありがとうございます♪頑張ります。
地獄谷は大山の東。大山滝は深い谷で夏場でもその険しい眺望は見てとれますね。往古は地獄谷が正規な登山道だったと聞いた事があります。お不動様の件。涙が出ました。😢
コメントありがとうございます。地獄谷が正規登山道だったころもあるのですか?そんなの簡単には登れないですね、、、
@@yukkuri_adventure さま。地獄谷ルートは山伏の参拝ルートだったそうです。
三佛寺から大山まで修験道があったそうですね。
墓場尾根に地獄谷ですか。古くからの地名って大事ですね。
コメントありがとうございます。どちらも険悪なルートです。
修験道なんでね…だいたい修験は一度死んで生き返るってのを擬似的に体験するような事をやってるし。
死に引き寄せられても、夢中になれることがうらやましい
コメントありがとうございます。夢中になるものに出会えたことは、幸せな人生だったかもしれません。
感動しました。今後も山と向き合った方の紹介いただけたら嬉しいです。
ありがとうございます♪これからもよろしくお願い致します。
地元民は義務教育中に1回は経験してこうゆう厳しいイメージが無いけど毎年のように冬季に死んでるニュースが出る理由がある程度大人になり知識を得てから理解出来るようになった。冬季は高高度の山岳に匹敵するような難易度になるみたいだし。自分は生クリームみたいな雪被った姿を観ながらスノボするだけで十分です。
コメントありがとうございます。見ているだけで満足できているうちは良かったのですが。
今回のは高見さんのお話でこれまでで一番、興味深くもあり、すでに年齢を重ね、山に登れない体力となってるが、、北壁というのは、阪大の中之島山岳部が出してた冊子の表題で、そういういわれがあるところだったんだ、と今、初めて知った。。
阪大医学部の山岳会でしたっけ?大山北壁に関する出版をされているのですね、
チャンネル登録しました。地元の山岳会の人と山の話をした事があるのですが「道なき道を知識や経験で登るのが本当の登山で道に沿って歩くのはハイキングだよ」と言ってました。うーーーん 富良野岳は階段の他に手すりもあったような?でも、俺は楽なハイキングでいいや^^登山と言っても求める物はそれぞれだけど皆さん無事に下山して欲しいです。
コメントありがとうございます♪登録もありがとうございます♪
墓場尾根から地獄谷への滑落、本人の予期した通りマスゴミがよだれを垂らして群がってきたのね・・・。一回目の衰弱しつつも抗う事ができた時と違って2回目は一瞬で即死。今までも本当にたくさんの、色んな登山家、登山者が一瞬の出来事で命を失った。そういうものなんだけど・・・実力より運の方が比重が大きい時もあるだろうなと思うと・・・やり切れない。
コメントありがとうございます♪いくら訓練を積み、周到に準備して、慎重に行動しても、最後は運ですね。
あの山の恐ろしいところは、一度助かっても、二度目は無いことです。平成19年にも、以前大山で遭難した経験がある登山家が、遭難死しています。
コメントありがとうございます。そのお話は知りませんでした。ありがとうございます。
語弊があるかもだけど、優れた登山家という人種は究極のマゾヒストなのかな、と思ったりもします。明らかに「苦難こそ我が喜び」みたいなところがあって、本編の主人公高見氏も例外ではなさそうで。
「死ぬ程痛い」というのに、何度も妊娠・出産を繰り返す人と似た感覚かも知れない。。
コメントありがとうございます。マゾ的なところはあると思います。遭難寸前のヤバかった山行は武勇伝になってしまいます。
耳が、痛い。真実かも
住居から南アルプスの聖岳(約3000m)が冬になると白くなり、よく見えます。春になってもなかなか雪が溶けず、とても登山できるとは思えませんが、遠くから見る分にはきれいな山です。
コメントありがとうございます。聖岳が見えるなんて素晴らしい環境にお住まいですね。
中学の学校行事で大山登山した時、先生方が登山道の脇を覗き込み「ここから降りたんか…」と話してたのがえらく記憶に残ってる。冬に大学生らの遭難事故があったんだが、先生方の口ぶりから察するにそこが道に迷ったきっかけになったようだった。
コメントありがとうございます♪冬の大山は厳しいですね
標高8000mを無酸素登頂できる人は化け物というか選ばれた人だよなぁ
しかもK2ですからね。
こういう山登りをしていたら覚悟は出来ているのかもしれない。残された奥さんとお子さんは、お父さんを2度失ってしまった
コメントありがとうございます。奥様のお姉さまも登山をされる方で、大山で亡くなられていたと思います。
@@yukkuri_adventure その場所は、烏ケ山ですか?
@@米垣千代子 屏風岩だったと思います
全然知らない人なのに聞き終わって何だか泣けてしまいました。最後まで山に愛されて離してもらえなかったのかなって。こういう仕事の人は家族になる人も普通ではない経験を沢山するんでしょうね。批判の手紙をよこす人が素性を隠すって小さいですね。
コメントありがとうございます♪今のネットて批判する人と同じですね。
小学生の時鳥取に住んでいたから授業の一環?で大山登山があった。途中の休憩場所で写真を撮った時すでに天気が曇っていたけど小屋に着く頃には雪が混じるような吹雪状態だった。写真も白っぽい雨具は黄色のtheカッパというもので、中は中綿のアウター(写真を見た感じ)記憶では寒かった…自分が登山するようになり今思うのはあれは途中でやめるべきだったのでは?ということ。鳥取は砂浜マラソンといい大山登山といい
コメントありがとうございます。ビニールカッパで雪に降られるのはヤバいです。
山岳警備隊の話とか初登頂の話とか明るい話も上げて欲しいです!!
コメントありがとうございます。山岳警備隊の話もいつか取り上げたいと思います。
昔、大山を訪れたことがある。もちろん季節は初秋、美しい山嶺だった。買い求めた大山牛乳が、滅法旨かったっ!そんな想いで。高見和成さんが『頂に向かう行動よりも、常日頃の山に対する主義こそ大切なのではなかろうか。何事も思索と実践の合致こそ、この世で最も尊いものであろう』と、言ってる。思索と実践の合致、できなかったのか。
コメントありがとうございます。多分最後は単純なミスだったでしょうね、残念です。
冬場は よく山の頂に雲が掛かってる場所的にあそこだけ降るのかと
コメントありがとうございます♪冬の大山は天気が悪いです。
訴訟レベルのマスゴミ対応、偽名での中傷とか時代を彷彿させますね。
コメントありがとうございます。のちの世なら2chで批判されているのでしょうね。
冬の大山東壁は最難関の登攀だと聞いたことがある…。ただでさえ脆い崖なのにあんなとこを冬に登るのかと思ったのをよく覚えている。
東壁→北壁ですね、脆すぎて冬しか登れないです、
五年間だけ人生をもらったのかもしれないなぁ
コメントありがとうございます。天狗沢の事故は残念でした。
自ら山に入る人は、たとえどんな結果になっても本望でしょう。でもそのために冬山に入らなければならない救助隊やその帰りを待つ家族は、どんな気持ちなのでしょうね。
コメントありがとうございます。本人にとっても、山で亡くなったことは本望ではないはずです。
マスコミの人っていつの時代も自分勝手なんだな、、。
コメントありがとうございます。視聴者を引き付けることだけで、取材対象者の迷惑を考えていないですね。
@@yukkuri_adventure しかも捏造(創作)します。6000千メートル峰(ガンゴトリ山群)で遭難したら、無酸素でアルパインスタイルで登るからだみたいな記事を朝日新聞の武田という記者が書いていました。この人登山の素人ではないです。
@@yukkuri_adventure10年前に四国の西端の海岸で、クライミングに行く途中の岩場でクライマーが、自然落石で死亡した事故がありました。ここは釣りの人も通る所です。ここでロープをつかう人なんて釣人も含めて誰もいません。新聞はロープを付けないでのクライミング中の事故と報道していました。私は一年後に同じ所にいきました。地元商店の人に「あんたら岩に登るときに、ロープをつけるんだよね」って言われました。
ギリギリの世界で山に登る人は生と死の紙一重に身を置いているのですね雪山は雪表面の下がどうなっているか分からないということは例え登れたとしても結果オーライ登山だといえるでしょうつまり雪の上を歩く以上、リスクは格段に上がるという事
コメントありがとうございます。雪が付くことで易しくなるルートもあるのですが、雪崩などの追加のリスクが付きますね。
高見和成、カズナリでなくカズシゲさんですね。
申し訳ございません確認できておりませんでした。ご指摘ありがとうございます。
高見さんが亡くなった翌年だったと思いますが、高見さんが登っていた天狗岩が丸ごと崩落しています。
コメントありがとうございます。天狗岩ではなく、大山北壁の大屏風岩でしょうか?
@@yukkuri_adventure あ、すみません、それです。
夏なら登ったことがあります。中学の授業ですが。
コメントありがとうございます。夏だと気軽に登れる山なんですがね、冬は、、、
@@yukkuri_adventure 冬は毎年亡くなられてるで、もう仕方ないんだなって思ってます。
🙏🙏🙏🙏
死ぬ場面すげーあっさりしてると思ったら語る人間がいないのか
コメントありがとうございます♪滑落の原因は謎のままです。
マスコミって…と思ってしまった。数字を取らなければいけない事は分かりますが状況を考えないのは如何かと…また批判するにしても住所や名前を偽るっていうのもね。ただ彼の批判を通してストレスを解消したいだけなんじゃ無いかと思ってしまいます。
コメントありがとうございます。病院まで押しかけるのは非常識ですね、、、
マスゴミの素養はこの当時からあったんですね❗ゴミはゴミ
絶望的な状態からの奇跡的な生還となんともなさそうな場面からの死。登山の難しさを感じた。
コメントありがとうございます。原因は分かりませんが、高見さんが実力通りの行動が出来ていれば起きなかった事故だと思います。
13:03 いつの時代もマスコミは…
大山って鳥取だったっけ?
コメントありがとうございます。鳥取ですよ、島根ではなく。
当時のマスコミもいろいろやらかしていましたが、カメラマンも少しでも早くいい映像を撮らないと罵倒されるような状況だったのかもですね。なんにしても基礎的な体力、技能、心の強さで乗り切った感じ。少しでも生存の確率を上げるためには日々の努力が必要と思えました。それでも最後は原因不明の滑落…山は何と恐ろしいものか。今回は(今の時代には)意外と知られていない登山家を上げて下さり興味深く拝見しました。(ここ最近の感想)冒頭部、解説で「いつ亡くなった」という「ネタバレ」はないほうがいいかもと思いました。その方が最後まで興味深く見られますし、栄光や悲劇もより引き立ちます(冒頭部で話を把握し、飛ばし飛ばし見てしまう方も出てしまうかも・・・?)
コメントありがとうございます。確かに冒頭で全てネタバレしてしまうのも考え物ですね、ありがとうございます。
はじめましてこんにちは!面白いご意見だったのでコメント失礼致します。私個人はネタバレしているから楽しんで見れています!「どうして?」「何が原因だったの?」とオチまでの間の興味が出て動画を全て観ています😊そういう人も居ますのでご参考になれば幸いです🙇♀️
トコトン冬季大山北壁とは相性が悪かったんだな……登山に限らず何故か上手く行かない場所や人はいるからな……
コメントありがとうございます。高見さんは遭難した2回以外にも数えきれないくらい冬季大山北壁をのぼられていて、ほとんど無事に下山されています。
本当は前回の雪崩のときに命を取られる予定だった でも助かってしまっただから今度はこの前の借りを返してもらうね 山がそう言っているような気がする
山が5年だけ命を授けてくれたように見えます
うp主、ガチクライマーで草
コメントありがとうございます。UP主はこのチャンネルに出てくる登山家たちの足下にも及びません。。。
来るなって山が言ってるのにわざわざ行くから...
コメントありがとうございます。なにか前触れがあったかもしれませんね。
不動明王の情けは一度限り
2度目はなかったようですね
墓場尾根に地獄谷、そしてそこからの超人的な生還。かと思えばその5年後に同じ山で息絶えるとは、、突発的な事故で亡くなったが為に、情報が少ない所為か、まるで、この人を山が逃しはしなかった様に思えて他ならない。
コメントありがとうございます♪大山に惚れられたのかもしれません。
娘さん、良く聞けよ!!山男にゃ惚れるなよ!!とはよく言ったものだ。危険な冬山に登るような山男とは結婚しないほうがいい。超人的な体力でせっかく拾った命。危険な箇所は緊張しているが、もう大丈夫だという油断が事故を招いたのだろうか。
コメントありがとうございます。高見さんの最後は残念でした。
何が起こったのでしょうか?逆に順調過ぎて油断が事故を引き寄せたのでしょうか?残念です。
コメントありがとうございます。どちらか一方が滑落、他方も滑落に巻き込まれて一緒に墜落だと思います。
結果論では有るが・・・冬の地獄谷を下るより、駒鳥避難小屋~鳥越峠~大山環状道路へ抜けるべきだろう。何故、地獄谷を下ったのか疑問が残る。
ちなみに大山でハーケンは、ほとんど効かない。壁を登れるのは、運と度胸だけ! 自分が登った数日後、屏風岩で3人が滑落して亡くなった。3人でロープを繋げば滑落の危険は3倍となる。ご冥福をお祈り致します。
コメントありがとうございます。多分剣谷にいると思っていたので、避難小屋を通りすぎてしまったのではないでしょうか。
普通のハーケンは効かず、イボイノシシを打ち込んで登ると聞きました。
身近な山だとそのすごさが伝わりますしかし、こういうのを見てると登山家というのはエクストリームスポーツなんだと自覚させられますBASEジャンプとかのいわゆるエクストリームスポーツは何となく軽蔑視してるんですが、まあ結局は同じなのかなあと思ったりします
コメントありがとうございます。高見さんのような登山家はエクストリームスポーツしているつもりはなさそうですが、傍目からはそう見られてしまいますね。
不動明王さまは一度預けた命を取り立てて行ったのだろうか?残された妻子にだけは心無い手紙などが届いていないといいと思った墓場、地獄、と名付けられるようなところは、沢山の理不尽に終わった命の業を蓄えている。彼はそれを持ち帰ってしまったのではないかと思う。
墓場尾根って名前が怖すぎる
コメントありがとうございます♪その名に恥じぬ難しさです。
「雪の谷、山の声」読みました。大変印象深い書き物でした。
コメントありがとうございます。高見さんの文章は魅力的ですね。
【人生なんてこんなもの】😩雨あられと飛び交う銃弾の嵐の中でも不思議に生還出来る奴が「弾丸が俺を恐れて避けている!」と豪語した翌日に銃を持つのも初めてのような少年兵に倒されて屍になる😑【経験や勘】といったモノは極限の世界では、非常に強力な助けになるが、それにも限度があって【一瞬の判断ミス】では全く役に立たない事も😰 >と運良く谷底に落ちずに済んだ反省を語ってみるw
コメントありがとうございます。経験や知識と体力があっても、最後は運ですね。
ヤバい登山する奴にかぎって女房子どもがいる件(;^ω^)
結婚と出産は三大北壁と言われていますが
昨年夏山登山道が階段ばかりでつまらなくなり知り合いとユートピアに行き、降りる最中にガレ場に足を取られて5メートルくらい落ちてまじで死ぬかと思った
コメントありがとうございます。どうかお気を付け下さい、、、
この滑落が神様からの警告やったんやろなぁ
コメントありがとうございます♪最初の滑落でしっかり足を洗っていれば、、、ですね。
2回目に関しては、まだ未成年の子供いるのに妻子に対して余りに無責任では?
コメントありがとうございます。そうですね。妻子がかわいそうです。
最後ザイルを結んだ相手の森田ってあの森田勝?
コメントありがとうございます。いえ、最後にザイルを結んだのは別の森田さんです。高見さんはエベレスト南西壁で森田勝さんとパートナーになっています。
まあ何とも言えんですな本望だったんだと思っておきます
コメントありがとうございます。多分畳の上で死にたかったと思います。
批判を浴びた五年後に同じ山に冬季登頂するとかどんな心境だったのか。雪崩さえ回避出来れば登頂とか余裕だぜって考えたんかな。身内は覚悟してただろうけど恥ずかしかっただろうね。
凄いけど父親としては結構クソだとも思う独身なら普通に格好良いけど
コメントありがとうございます。独身でも亡くなってしまうのは山ヤとしてダメですよ
せっかく拾った命を散らしたとさ
コメントありがとうございます。九死に一生を得たのにもったいなかったですね、、、
ギャグみたいな最期が逆に痛々しい
最後はあっけないものでした。
数回ヒマラヤに行ったことのある登山家なんてごまんといるのだ」←いません
この時代はまだ結構生き残っていたと思います
死んでも山には登りたくない。なんでリスクを冒してまでただ高いところに行かなきゃいかんのかがわからん。
コメントありがとうございます。始めると抜け出せない魅力があります。
偽住所で誹謗中傷する人の小者感
コメントありがとうございます。今の時代ならネットで批判されているのでしょうね。
マス ゴミ
遭難したんだからこれに懲りて冬山に登ることをやめれば良かったのに自殺していたようなもので残された奥さんとお子さんが可哀そうだ
やまって、一回はまってしまうと中々抜け出せないものです
根拠のない楽観主義と言うものはある意味において博打的な行動に成功体験を引き起こす、重要な要素となり得ます。しかし根拠のない楽観主義は致命的な結果を引き起こします。ヴィクトール•フランクルの夜と霧においてまず死んでいくのは楽観主義者であったと書いています。人類というものが新しい発見や成功を得るために冒険や楽観主義は必要です。しかし反面一度助かったと言う成功体験は過大な自己評価の向上に繋がった可能性があります。あれを生き残った俺がこんな程度のことで死ぬわけがない。しかし幸運を幸運であると理解できない者には山の神の罰がくだされるのでしょうか…。
コメントありがとうございます。登山家には楽観主義者が多い気がします。そうでないと冬の大山とか行けないのかもしれません。
救助隊には同情もするが山登りする人たちは死ななきゃ治らんだろほんとうの意味でwwwそういえば消えた登山ゆっくりかいせつは無断で書籍引用してて訴えられてたな・・・
コメントありがとうございます。生死ギリギリの登山は味をしめるとやめられない魅力があるのです。
UP主の写真と語りは要らないかな
ご指摘ありがとうございます。UP主体験談も高評価頂いたこともあるので難しいですね、、、
写真と語りは自分は欲しい派(深みが増します)警告ではなく大山に魅入られたのかなぁ。あそこは修験の山でもあり霊山ですから…山に魅入られてない人には絶対に判らないからこそ、安全に無事に戻る必要がある、と個人的には考えます
ツラの皮が化け物これだけ人に迷惑かけても、喉元過ぎれば同じ事を繰り返すのか
コメントありがとうございます。いくら危険な目にあっても山をやめられないようですね。
まったく何やってんだか。鳥取って砂丘以外にイメージ、なんもないんだけど。どこにあるのかもよく分かんない。
コメントありがとうございます。大山は米子市の近くです。
自分の無知をひけらかして恥ずかしい
東部の氷ノ山も冬季は危ないです。
どうせ他県の山が出てきても同じことしか書いてなさそうで草
この程度で無知をひけらかして恥ずかしいなんてその方がよっぽど捻くれてて恥ずかしい
(訂正)
作中で高見さんのお名前を『たかみかずなり』と発音しておりますが、『たかみかずしげ』が正しい読み方でした。訂正してお詫びいたします。
鳥取県人です。米子民は幼稚園児から登山する親しみの有る山です。米子から見る景色は伯耆富士と呼ばれて、綺麗です。米子側は下山後、皆生温泉から境港市に観光出来ますし、海への観光も楽しい!冬はスキーが出来ますし、是非皆さんお越し頂きたいです!
コメントありがとうございます。
近郊に素晴らしい山がある鳥取県民がうらやましいです。
鳥取県好きです。
カニ美味しい、温泉気持ちいい、騒々しくなく且つ利便性は有りノンビリ探訪が出来る。
2回目からは一週間近く滞在して気の向くままの観光を楽しんでいます☺️
鳥取って目立たないですよね
それが何か?😊
@@タカクラ-r1h 東には氷ノ山さんが鎮座しておりますぞ。
滑落行方不明となった当日に大山一般ルートを単独日帰登山していました。確か1998年2月の連休だったと記憶します。
下山中に休憩で(高見氏達がBaseとしていた)小屋の土間を借りましたが、小屋に残置している寝袋その他の中に氏の私物があったのでしょうね。
事故を知ったのは翌日帰宅時で、女房と(たまたま遊びに来ていた)女友達(皆山女)が一斉に私を注視し『とうちゃん生きとったのか?』
理由を聞くとまた大山で滑落したらしいとの事で、しかも『今度』の事故で帰らぬ人と成られました。
高見さんは頻繁に広島県大竹市にある三倉岳でトレーニングされてました。JR大竹駅から三倉岳まで片道20km位あるのに重いリュック担ぎ毎回徒歩で往復されてたのが印象的でした。真冬、雪が積もってる日でさえ。
本当に優秀な登山家は山に辿り着くまでも大切にされてるのだなぁと。辿り着くまでが地獄なK2とかも想定されてたのかな!?と大人になってから思い知ったり。
コメントありがとうございます♪
高見さん超人ですね!
いやもう冬季大山北壁の厳しさ、見るだけで震え上がります。
山の恐ろしさは高さだけではないという事を教えてくれる動画でした。
コメントありがとうございます。
冬の大山の厳しさを知らない関東の登山家は、なぜあの高見さんが中国地方の低山で、、、と思ったそうです。
鳥取県民です。
20年位前になりますが、5月ごろに学校行事で海岸(海抜0メートル)から2日かけて徒歩で八合目まで登山しました。
登山時に山肌にまだ雪が残ってて、先生が足場を作って登り、下りは滑り台の用に少しずつですが下って「5月なのにまだ雪があるんだ!?」と、とても驚きました。
身近で親しみのある山でも、自然への敬意を忘れてはいけないと、とても勉強になります。
コメントありがとうございます♪
親しみある山でも一度牙を剥けば人は太刀打ち出来ませんね
昨冬だけで、大山で3人亡くなられてますね。危険な山とわかっていても通ってしまう魅力的な山です。特に冬は絶景です。そういえば剣ヶ峰の石碑も慰霊碑ですね。
こちらの動画はなんとも余韻の残る終わり方が好きで毎回楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
昨冬だけで3人もなくなられたのですね、冬の大山は厳しいですね。
こちらのチャンネルは主さんの経験に基づき初心者の私にも分かりやすくそして非常に興味深い内容で本当に大好きです
ありがとうございます♪
投稿お疲れ様です!
墓場尾根や地獄谷など、名前からして不穏な場所があることを初めて知りました。
せっかく九死に一生を得たのに、5年後に同じ山で亡くなるとは…何か運命のようなものを感じました
やまなみさん、当チャンネルにも遊びに来て頂き、ありがとうございます。
大山は西の谷川岳と言われるほど、気象条件が厳しく事故の多い山だそうです。
知らない事件だったので助かって良かったなぁと思って見ていました。
みかんのお返しで終わっていれば…
まさかの結末に驚きました。
雪崩からの助かる、みかんを食べれたとか偶然に幸運が重なっただけで自然の猛威の前では人の命って儚いものですね。
奇跡の生還は貰った命
どうしても冬に踏破したかった思いがあったのかもしれないけど。
2度めは無かったということですね。
奥様の当時の覚悟が5年越しに現実になるとは切ないですね。
コメントありがとうございます。
1度目の遭難は奇跡的に助かって、2回目の遭難は不運な事故でした。
本当にせつないですね
ウィキを見ると、『「東の谷川岳、西の大山」と呼ばれるほど冬山の遭難事故が多いことでも知られている』と記載されてて、実際にそう呼ばれているのかは謎にしても、大山がそういう山だというのは今回初めて知りました。
確かに米子からもよく見えるくらい遮るものが無い=真冬の日本海の風が直撃するということになりますよね。
コメントありがとうございます。
冬の大山頂上付近で天気が良かった記憶はないです。気象条件は厳しいです。
いつも思っていましたが、饅頭同士をザイルで繋いでいるのが可愛いです😊
可愛いと言ってくださる方がおられるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。
冬のK2に登るような超一流の登山家だから降りられただけで、
普通の人間なら沢を下って滝に遭遇した時点で詰みです(典型的な死亡パターン)
超人的な体力と技術による離れ業ですね
そしてそんな人でも死んでしまうのが山です
コメントありがとうございます。
高見さんでないと死んでいましたね。
本当に化け物です。
20年くらい前、登山を始めたころにベテランから高見さんの話を度々聞きました。その時聞いた話でも、高見さんはヘリが自分を捜索しているのに、見つからないよう隠れていたと聞いてます。最後に亡くなった事故も、捜索に入った福山山岳会の方から聞いたことがあります。高見さんについて内容の詳しいところが知れて、動画に感謝します。
コメントありがとうございます。
ヘリから隠れていたのは知りませんでした!
救助されるのはプライドが許さなかったのかもしれませんね。
ヘリから隠れてるって
お不動さん怒りますよ😊
なんというかもうそういう人種なんだろうな、としか思わない
こういう人にとっての生き死には凄く身近なところにあって、それも登山の一部として受け入れているのだろう
人一人が亡くなったことは悲しいし残念だけど不思議と悲壮感は無いし
誤解を恐れずに言えば、生をまっとうした爽やかな印象すらある
コメントありがとうございます♪
困難を追求した登山を続けるといつかはこうなる運命かもしれません。
高見さんの地獄谷からの生還は、
当時大手紙や地元紙でかなり批判され、
私自身も高見さんに良い印象は持ちませんでした。
しかし、あれから30年後にこの動画を見て、少なからずマスコミの印象操作があったのではないかと考えています。
うP主様、有難うございました。
コメントありがとうございます。
高見さんのご著書を読むと、マスコミに批判的な記述が多いです。
余り注目を浴びたくなかったのに、マスコミが持ち上げてしまったようです。
滑落した谷から脱出する経緯を見て、あーやっぱ迷って降ったら超人しか脱出できへんのやなって思った。
雪崩に巻き込まれて、脱出してスキー場に近い谷ではなくて、冬季初下降かもしれない谷に落ちたことに気が付いたのに、もしかしたらワイが初なんちゃう?とかいう発想や、登山本来の困難を楽しむことができたとかもう理解不能の領域すぎて空いた口がふさがらないです。
コメントありがとうございます♪
高見さんは本当に根っからの山やですね。
三日ぐらいなら水さえあれば飯食わんでもいける、と思っている(あたおか
滝を下降してるんだから多分服はびしょ濡れだと思う(しかも冬季である
なぜ死ななかったのか不思議としか言いようがない
今まで見た遭難動画で一番印象が残りました。高見様のご冥福を心からお祈りします。
私もご冥福をお祈りいたします。
高見さんへの追悼は他のコメント投稿者と同じなので省きますが、高見さんを批判する手紙の差出人のほとんどが偽住所、偽名であることに驚いた。今のSNSで他者を誹謗中傷する人間と精神構造が全く同じだよ。
コメントありがとうございます。
いまなら2chで批判する人と同じですね。
当人が雪崩で流されただけで、救助隊でも警察でもない、赤の他人が高見さんを批判するのか私にはわかりません。そいつらバカじゃないの。
数人同時に雪崩で亡くなっている遭難は、谷川岳では幾らでもありますが、登山条例違反でなければ、誰も批判しません。
これもっと古くからなの日本の伝統なんだよ。
水俣病被害者が訴えた時も、金目当てなんだろと脅迫電話に手紙が良く来たという…
そうゆう無駄な事に時間を割ける人間性がもうねw
おもしろかったです!
それからも投稿がんばってください!
ありがとうございます♪
頑張ります。
ありがとうございます♪
頑張ります。
地獄谷は大山の東。大山滝は深い谷で夏場でもその険しい眺望は見てとれますね。往古は地獄谷が正規な登山道だったと聞いた事があります。お不動様の件。涙が出ました。😢
コメントありがとうございます。
地獄谷が正規登山道だったころもあるのですか?そんなの簡単には登れないですね、、、
@@yukkuri_adventure さま。
地獄谷ルートは山伏の参拝ルートだったそうです。
三佛寺から大山まで修験道があったそうですね。
墓場尾根に地獄谷ですか。古くからの地名って大事ですね。
コメントありがとうございます。
どちらも険悪なルートです。
修験道なんでね…だいたい修験は一度死んで生き返るってのを擬似的に体験するような事をやってるし。
死に引き寄せられても、夢中になれることがうらやましい
コメントありがとうございます。
夢中になるものに出会えたことは、幸せな人生だったかもしれません。
感動しました。今後も山と向き合った方の紹介いただけたら嬉しいです。
ありがとうございます♪
これからもよろしくお願い致します。
地元民は義務教育中に1回は経験してこうゆう厳しいイメージが無いけど毎年のように冬季に死んでるニュースが出る理由がある程度大人になり知識を得てから理解出来るようになった。冬季は高高度の山岳に匹敵するような難易度になるみたいだし。自分は生クリームみたいな雪被った姿を観ながらスノボするだけで十分です。
コメントありがとうございます。
見ているだけで満足できているうちは良かったのですが。
今回のは高見さんのお話でこれまでで一番、興味深くもあり、すでに年齢を重ね、山に登れない体力となってるが、、北壁というのは、阪大の中之島山岳部が出してた冊子の表題で、そういういわれがあるところだったんだ、と今、初めて知った。。
阪大医学部の山岳会でしたっけ?大山北壁に関する出版をされているのですね、
チャンネル登録しました。
地元の山岳会の人と山の話をした事があるのですが
「道なき道を知識や経験で登るのが本当の登山で道に沿って歩くのはハイキングだよ」と言ってました。
うーーーん 富良野岳は階段の他に手すりもあったような?でも、俺は楽なハイキングでいいや^^
登山と言っても求める物はそれぞれだけど皆さん無事に下山して欲しいです。
コメントありがとうございます♪
登録もありがとうございます♪
墓場尾根から地獄谷への滑落、本人の予期した通りマスゴミがよだれを垂らして群がってきたのね・・・。
一回目の衰弱しつつも抗う事ができた時と違って2回目は一瞬で即死。
今までも本当にたくさんの、色んな登山家、登山者が一瞬の出来事で命を失った。
そういうものなんだけど・・・実力より運の方が比重が大きい時もあるだろうなと思うと・・・やり切れない。
コメントありがとうございます♪
いくら訓練を積み、周到に準備して、慎重に行動しても、最後は運ですね。
あの山の恐ろしいところは、一度助かっても、二度目は無いことです。
平成19年にも、以前大山で遭難した経験がある登山家が、遭難死しています。
コメントありがとうございます。
そのお話は知りませんでした。ありがとうございます。
語弊があるかもだけど、優れた登山家という人種は究極のマゾヒストなのかな、と思ったりもします。明らかに「苦難こそ我が喜び」みたいなところがあって、本編の主人公高見氏も例外ではなさそうで。
「死ぬ程痛い」というのに、何度も妊娠・出産を繰り返す人と似た感覚かも知れない。。
コメントありがとうございます。
マゾ的なところはあると思います。
遭難寸前のヤバかった山行は武勇伝になってしまいます。
耳が、痛い。
真実かも
住居から南アルプスの聖岳(約3000m)が冬になると白くなり、よく見えます。春になってもなかなか雪が溶けず、とても登山できるとは思えませんが、遠くから見る分にはきれいな山です。
コメントありがとうございます。
聖岳が見えるなんて素晴らしい環境にお住まいですね。
中学の学校行事で大山登山した時、先生方が登山道の脇を覗き込み「ここから降りたんか…」と話してたのがえらく記憶に残ってる。冬に大学生らの遭難事故があったんだが、先生方の口ぶりから察するにそこが道に迷ったきっかけになったようだった。
コメントありがとうございます♪
冬の大山は厳しいですね
標高8000mを無酸素登頂できる人は化け物というか選ばれた人だよなぁ
しかもK2ですからね。
こういう山登りをしていたら覚悟は出来ているのかもしれない。残された奥さんとお子さんは、お父さんを2度失ってしまった
コメントありがとうございます。
奥様のお姉さまも登山をされる方で、大山で亡くなられていたと思います。
@@yukkuri_adventure その場所は、烏ケ山ですか?
@@米垣千代子 屏風岩だったと思います
全然知らない人なのに聞き終わって何だか泣けてしまいました。最後まで山に愛されて離してもらえなかったのかなって。こういう仕事の人は家族になる人も普通ではない経験を沢山するんでしょうね。
批判の手紙をよこす人が素性を隠すって小さいですね。
コメントありがとうございます♪
今のネットて批判する人と同じですね。
小学生の時鳥取に住んでいたから授業の一環?で大山登山があった。途中の休憩場所で写真を撮った時すでに天気が曇っていたけど小屋に着く頃には雪が混じるような吹雪状態だった。写真も白っぽい
雨具は黄色のtheカッパというもので、中は中綿のアウター(写真を見た感じ)記憶では寒かった…
自分が登山するようになり今思うのはあれは途中でやめるべきだったのでは?ということ。
鳥取は砂浜マラソンといい大山登山といい
コメントありがとうございます。
ビニールカッパで雪に降られるのはヤバいです。
山岳警備隊の話とか初登頂の話とか明るい話も上げて欲しいです!!
コメントありがとうございます。
山岳警備隊の話もいつか取り上げたいと思います。
昔、大山を訪れたことがある。もちろん季節は初秋、美しい山嶺だった。買い求めた大山牛乳が、滅法旨かったっ!そんな想いで。高見和成さんが『頂に向かう行動よりも、常日頃の山に対する主義こそ大切なのではなかろうか。何事も思索と実践の合致こそ、この世で最も尊いものであろう』と、言ってる。思索と実践の合致、できなかったのか。
コメントありがとうございます。
多分最後は単純なミスだったでしょうね、残念です。
冬場は よく山の頂に雲が掛かってる
場所的にあそこだけ降るのかと
コメントありがとうございます♪
冬の大山は天気が悪いです。
訴訟レベルのマスゴミ対応、偽名での中傷とか時代を彷彿させますね。
コメントありがとうございます。
のちの世なら2chで批判されているのでしょうね。
冬の大山東壁は最難関の登攀だと聞いたことがある…。
ただでさえ脆い崖なのにあんなとこを冬に登るのかと思ったのをよく覚えている。
東壁→北壁ですね、
脆すぎて冬しか登れないです、
五年間だけ人生をもらったのかもしれないなぁ
コメントありがとうございます。
天狗沢の事故は残念でした。
自ら山に入る人は、たとえどんな結果になっても本望でしょう。でもそのために冬山に入らなければならない救助隊やその帰りを待つ家族は、どんな気持ちなのでしょうね。
コメントありがとうございます。
本人にとっても、山で亡くなったことは本望ではないはずです。
マスコミの人っていつの時代も自分勝手なんだな、、。
コメントありがとうございます。
視聴者を引き付けることだけで、取材対象者の迷惑を考えていないですね。
@@yukkuri_adventure しかも捏造(創作)します。6000千メートル峰(ガンゴトリ山群)で遭難したら、
無酸素でアルパインスタイルで登るからだみたいな記事を朝日新聞の武田という記者が書いていました。
この人登山の素人ではないです。
@@yukkuri_adventure10年前に四国の西端の海岸で、クライミングに行く途中の岩場でクライマーが、自然落石で死亡した事故がありました。ここは釣りの人も通る所です。ここでロープをつかう人なんて釣人も含めて誰もいません。
新聞はロープを付けないでのクライミング中の事故と報道していました。
私は一年後に同じ所にいきました。地元商店の人に「あんたら岩に登るときに、ロープをつけるんだよね」って言われました。
ギリギリの世界で山に登る人は生と死の紙一重に身を置いているのですね
雪山は雪表面の下がどうなっているか分からない
ということは例え登れたとしても結果オーライ登山だといえるでしょう
つまり雪の上を歩く以上、リスクは格段に上がるという事
コメントありがとうございます。
雪が付くことで易しくなるルートもあるのですが、雪崩などの追加のリスクが付きますね。
高見和成、カズナリでなくカズシゲさんですね。
申し訳ございません
確認できておりませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
高見さんが亡くなった翌年だったと思いますが、高見さんが登っていた天狗岩が丸ごと崩落しています。
コメントありがとうございます。
天狗岩ではなく、大山北壁の大屏風岩でしょうか?
@@yukkuri_adventure あ、すみません、それです。
夏なら登ったことがあります。
中学の授業ですが。
コメントありがとうございます。
夏だと気軽に登れる山なんですがね、冬は、、、
@@yukkuri_adventure 冬は毎年亡くなられてるで、もう仕方ないんだなって思ってます。
🙏🙏🙏🙏
死ぬ場面すげーあっさりしてると思ったら語る人間がいないのか
コメントありがとうございます♪
滑落の原因は謎のままです。
マスコミって…と思ってしまった。数字を取らなければいけない事は分かりますが状況を考えないのは如何かと…
また批判するにしても住所や名前を偽るっていうのもね。ただ彼の批判を通してストレスを解消したいだけなんじゃ無いかと思ってしまいます。
コメントありがとうございます。
病院まで押しかけるのは非常識ですね、、、
マスゴミの素養はこの当時からあったんですね❗ゴミはゴミ
絶望的な状態からの奇跡的な生還となんともなさそうな場面からの死。
登山の難しさを感じた。
コメントありがとうございます。
原因は分かりませんが、高見さんが実力通りの行動が出来ていれば起きなかった事故だと思います。
13:03 いつの時代もマスコミは…
大山って鳥取だったっけ?
コメントありがとうございます。
鳥取ですよ、島根ではなく。
当時のマスコミもいろいろやらかしていましたが、カメラマンも少しでも早くいい映像を撮らないと罵倒されるような状況だったのかもですね。
なんにしても基礎的な体力、技能、心の強さで乗り切った感じ。少しでも生存の確率を上げるためには日々の努力が必要と思えました。
それでも最後は原因不明の滑落…山は何と恐ろしいものか。今回は(今の時代には)意外と知られていない登山家を上げて下さり興味深く拝見しました。
(ここ最近の感想)冒頭部、解説で「いつ亡くなった」という「ネタバレ」はないほうがいいかもと思いました。その方が最後まで興味深く見られますし、
栄光や悲劇もより引き立ちます(冒頭部で話を把握し、飛ばし飛ばし見てしまう方も出てしまうかも・・・?)
コメントありがとうございます。
確かに冒頭で全てネタバレしてしまうのも考え物ですね、ありがとうございます。
はじめましてこんにちは!面白いご意見だったのでコメント失礼致します。
私個人はネタバレしているから楽しんで見れています!
「どうして?」「何が原因だったの?」とオチまでの間の興味が出て動画を全て観ています😊
そういう人も居ますのでご参考になれば幸いです🙇♀️
トコトン冬季大山北壁とは相性が悪かったんだな……
登山に限らず何故か上手く行かない場所や人はいるからな……
コメントありがとうございます。
高見さんは遭難した2回以外にも数えきれないくらい冬季大山北壁をのぼられていて、ほとんど無事に下山されています。
本当は前回の雪崩のときに命を取られる予定だった でも助かってしまった
だから今度はこの前の借りを返してもらうね 山がそう言っているような気がする
山が5年だけ命を授けてくれたように見えます
うp主、ガチクライマーで草
コメントありがとうございます。
UP主はこのチャンネルに出てくる登山家たちの足下にも及びません。。。
来るなって山が言ってるのにわざわざ行くから...
コメントありがとうございます。
なにか前触れがあったかもしれませんね。
不動明王の情けは一度限り
2度目はなかったようですね
墓場尾根に地獄谷、そしてそこからの超人的な生還。
かと思えばその5年後に同じ山で息絶えるとは、、
突発的な事故で亡くなったが為に、情報が少ない所為か、まるで、
この人を山が逃しはしなかった様に思えて他ならない。
コメントありがとうございます♪
大山に惚れられたのかもしれません。
娘さん、良く聞けよ!!山男にゃ惚れるなよ!!とはよく言ったものだ。
危険な冬山に登るような山男とは結婚しないほうがいい。超人的な体力でせっかく拾った命。危険な箇所は緊張しているが、もう大丈夫だという油断が事故を招いたのだろうか。
コメントありがとうございます。
高見さんの最後は残念でした。
何が起こったのでしょうか?逆に順調過ぎて油断が事故を引き寄せたのでしょうか?残念です。
コメントありがとうございます。
どちらか一方が滑落、他方も滑落に巻き込まれて一緒に墜落だと思います。
結果論では有るが・・・
冬の地獄谷を下るより、駒鳥避難小屋~鳥越峠~大山環状道路へ抜けるべきだろう。
何故、地獄谷を下ったのか疑問が残る。
ちなみに大山でハーケンは、ほとんど効かない。壁を登れるのは、運と度胸だけ!
自分が登った数日後、屏風岩で3人が滑落して亡くなった。
3人でロープを繋げば滑落の危険は3倍となる。
ご冥福をお祈り致します。
コメントありがとうございます。
多分剣谷にいると思っていたので、避難小屋を通りすぎてしまったのではないでしょうか。
普通のハーケンは効かず、イボイノシシを打ち込んで登ると聞きました。
身近な山だとそのすごさが伝わります
しかし、こういうのを見てると登山家というのはエクストリームスポーツなんだと自覚させられます
BASEジャンプとかのいわゆるエクストリームスポーツは何となく軽蔑視してるんですが、まあ結局は同じなのかなあと思ったりします
コメントありがとうございます。
高見さんのような登山家はエクストリームスポーツしているつもりはなさそうですが、傍目からはそう見られてしまいますね。
不動明王さまは一度預けた命を取り立てて行ったのだろうか?
残された妻子にだけは心無い手紙などが届いていないといいと思った
墓場、地獄、と名付けられるようなところは、沢山の理不尽に終わった命の業を蓄えている。
彼はそれを持ち帰ってしまったのではないかと思う。
墓場尾根って名前が怖すぎる
コメントありがとうございます♪
その名に恥じぬ難しさです。
「雪の谷、山の声」読みました。大変印象深い書き物でした。
コメントありがとうございます。
高見さんの文章は魅力的ですね。
【人生なんてこんなもの】😩
雨あられと飛び交う銃弾の嵐の中でも不思議に生還出来る奴が「弾丸が俺を恐れて避けている!」と豪語した翌日に銃を持つのも初めてのような少年兵に倒されて屍になる😑
【経験や勘】といったモノは極限の世界では、非常に強力な助けになるが、それにも限度があって【一瞬の判断ミス】では全く役に立たない事も😰 >と運良く谷底に落ちずに済んだ反省を語ってみるw
コメントありがとうございます。
経験や知識と体力があっても、最後は運ですね。
ヤバい登山する奴にかぎって女房子どもがいる件(;^ω^)
結婚と出産は三大北壁と言われていますが
昨年夏山登山道が階段ばかりでつまらなくなり知り合いとユートピアに行き、降りる最中にガレ場に足を取られて5メートルくらい落ちてまじで死ぬかと思った
コメントありがとうございます。
どうかお気を付け下さい、、、
この滑落が神様からの警告やったんやろなぁ
コメントありがとうございます♪
最初の滑落でしっかり足を洗っていれば、、、ですね。
2回目に関しては、まだ未成年の子供いるのに妻子に対して余りに無責任では?
コメントありがとうございます。
そうですね。妻子がかわいそうです。
最後ザイルを結んだ相手の森田ってあの森田勝?
コメントありがとうございます。
いえ、最後にザイルを結んだのは別の森田さんです。高見さんはエベレスト南西壁で森田勝さんとパートナーになっています。
まあ何とも言えんですな
本望だったんだと思っておきます
コメントありがとうございます。
多分畳の上で死にたかったと思います。
批判を浴びた五年後に同じ山に冬季登頂するとかどんな心境だったのか。
雪崩さえ回避出来れば登頂とか余裕だぜって考えたんかな。
身内は覚悟してただろうけど恥ずかしかっただろうね。
凄いけど父親としては結構クソだとも思う
独身なら普通に格好良いけど
コメントありがとうございます。
独身でも亡くなってしまうのは山ヤとしてダメですよ
せっかく拾った命を散らしたとさ
コメントありがとうございます。
九死に一生を得たのにもったいなかったですね、、、
ギャグみたいな最期が逆に痛々しい
最後はあっけないものでした。
数回ヒマラヤに行ったことのある登山家なんてごまんといるのだ」←いません
この時代はまだ結構生き残っていたと思います
死んでも山には登りたくない。なんでリスクを冒してまでただ高いところに行かなきゃいかんのかがわからん。
コメントありがとうございます。
始めると抜け出せない魅力があります。
偽住所で誹謗中傷する人の小者感
コメントありがとうございます。
今の時代ならネットで批判されているのでしょうね。
マス ゴミ
遭難したんだからこれに懲りて冬山に登ることをやめれば良かったのに
自殺していたようなもので残された奥さんとお子さんが可哀そうだ
やまって、一回はまってしまうと中々抜け出せないものです
根拠のない楽観主義と言うものはある意味において博打的な行動に成功体験を引き起こす、重要な要素となり得ます。
しかし根拠のない楽観主義は致命的な結果を引き起こします。ヴィクトール•フランクルの夜と霧においてまず死んでいくのは楽観主義者であったと書いています。
人類というものが新しい発見や成功を得るために冒険や楽観主義は必要です。しかし反面一度助かったと言う成功体験は過大な自己評価の向上に繋がった可能性があります。
あれを生き残った俺がこんな程度のことで死ぬわけがない。しかし幸運を幸運であると理解できない者には山の神の罰がくだされるのでしょうか…。
コメントありがとうございます。
登山家には楽観主義者が多い気がします。そうでないと冬の大山とか行けないのかもしれません。
救助隊には同情もするが山登りする人たちは死ななきゃ治らんだろ
ほんとうの意味でwww
そういえば消えた登山ゆっくりかいせつは無断で書籍引用してて訴えられてたな・・・
コメントありがとうございます。
生死ギリギリの登山は味をしめるとやめられない魅力があるのです。
UP主の写真と語りは要らないかな
ご指摘ありがとうございます。
UP主体験談も高評価頂いたこともあるので難しいですね、、、
写真と語りは自分は欲しい派(深みが増します)
警告ではなく大山に魅入られたのかなぁ。あそこは修験の山でもあり霊山ですから…山に魅入られてない人には絶対に判らないからこそ、安全に無事に戻る必要がある、と個人的には考えます
ツラの皮が化け物
これだけ人に迷惑かけても、喉元過ぎれば同じ事を繰り返すのか
コメントありがとうございます。
いくら危険な目にあっても山をやめられないようですね。
まったく何やってんだか。鳥取って砂丘以外にイメージ、なんもないんだけど。どこにあるのかもよく分かんない。
コメントありがとうございます。
大山は米子市の近くです。
自分の無知をひけらかして恥ずかしい
東部の氷ノ山も冬季は危ないです。
どうせ他県の山が出てきても同じことしか書いてなさそうで草
この程度で無知をひけらかして恥ずかしいなんて
その方がよっぽど捻くれてて恥ずかしい