【準・新幹線規格！】130キロを超えて走ったスーパー特急の超高速通過
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- Опубликовано: 22 авг 2024
- 北海道新幹線や北陸新幹線ができる前「新幹線鉄道企画新線」として在来線特急が130キロを超える速度で運転を行っている時代がありました。
青函トンネルを走るスーパー白鳥は時速140キロ、ほくほく線を走るはくたかは時速160キロで運転されていました。
現在、在来線で130キロを超える高速運転を行うのは京成スカイライナーのみとなります。スカイライナーは現役なので今回は映像に含まれていません。
過去動画にもアップされていますが、その中でもより高速なものを厳選しました。 
Авто/Мото
![[TF2] The Russian Bear Trap](http://i.ytimg.com/vi/YFNSwz2_rOA/mqdefault.jpg)
1:07～ 後ろ2両がw
1:06以降
スーパー白鳥が青函トンネルに汽笛を鳴らしながら突っ込むのに鳥肌が立ちました…
ほんの数年前までこんな格好いい光景が見られたんですね
かっこいいですよね！
スーパー白鳥が130km/h超えてたの知りませんでした
滋賀の湖西線でもサンダーバードは160km/hは無理でも140km/h〜150km/hぐらいには引き上げてもいいのではないかと思いました。
確かに
はくたかの廃止は致し方無し、とは言えスーパー白鳥は何とかならんかったモンかね？札幌側から新幹線を伸ばしていれば山線(函館本線)を切り離す事も出来たし青函トンネルの貨物列車共存問題にも十分な余裕を持って当たれたはず
やっぱ「新幹線があればみんな喜ぶ！！」っていう考えあるのかな
それただの問題の先延ばしでは？
そもそも函館札幌間を先に開業させてれば良かったんじゃ？
青函区間は元々は整備新幹線の一部分なので、そこに狭軌線路を敷いたから、いわゆる新幹線規格新線＝スーパー特急
ということになりますね。ここに683を持ってきて160km/h運転すれば良かったのになぁ。生きているうちに狭軌での
200km/h超運転が見たいなぁ～～
スーパー白鳥に使われていた789系0番代は160km/h運転の準備工事が行われていますので、789系でも性能上は160km/h運転可能です。
ただ、鉄道ピクトリアル2003年7月号の対談記事で、当時JR北海道の専務だった柿沼博彦氏が仰っていたのですが、当初は789系スーパー白鳥を青函区間で160km/h運転する計画があったものの、パンタグラフの問題があって実現しなかったそうです。パンタグラフの問題というのが具体的にどういう問題なのかは柿沼氏は述べていませんでしたが。
スーパー白鳥1:07から
スーパー特急が今も走っている区間もしくはその特急が新しく導入された区間があるなら教えてください。
京成スカイライナーが唯一、スーパー特急ですね！
トンネル内でどうやって動画取るの？
トンネル内にある信号場で通過待ちをする普通列車の車内からです！
北海道新幹線が如何に供給過剰か分かる。白鳥、はつかりですら6両がレギュラーだからね。僕は485系はつかりで青函トンネル通過したよ。
まあ今では
新快速135㎞
NEXが133㎞
ですからね
んなアホな…
新幹線鉄道企画新線 ×
新幹線鉄道規格新線 ○
485系白鳥も140kmだった、ないのかね？
青函トンネル入口広場だとなかなか140キロに達するものはなく、結局撮れず終いでした…。