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【備考】[一般公差]については、精級・中級・粗級・極粗級などあります。正確な数値を知りたい方は下記参照。www.access-eng.com/kousa.htm
「新車の」って言われちゃうと過去に一台しかありませんが、リビルドエンジンへの載せ替えは2度あります。その度に慣らしは丁寧に行ってきました。F6Aは旧式のエンジンですから、まずは負荷をかけずに回転は3000rpmまでで500㎞。エンジンオイルを交換して、徐々に回転を上げつつ2000㎞でまたオイル交換。次はシフトアップ時に5000rpmまでゆっくり引っぱるようにして5000㎞まで乗り、次は違反にならず人に迷惑をかけないところで、あらかじめ決めたパターンに従って様々な回転数で各ギヤレッドゾーン手前まで回してやり、オイル交換。結果、43万㎞走ってボディーが穴だらけになっても、私のジムニーJA11はノントラブルでした。勿論オイルと水はしっかり管理、劣化パーツの早め交換は欠かしませんでした。やっぱり暖気と慣らしはやった方が良いね。
必要・不必要ではなくて 新車でやる楽しみと思えば良いと思う。
確かに新車でしか味わえないものですよね中古ばかり乗り継いでいるので慣らしを経験してみたいです!
素敵な考え方ですね。
加工屋の心理としては、軸物は公差の大き目に、穴物は公差の小さ目を狙います。それは、失敗した時に、再加工したりしての修正が効く「削り代」が残っている可能性が上がるからです。
機械に対して…というのもありますが、運転者がその車両に対するナラシ‥という観点もありますよね。双方の観点から、ナラシはきちんとやりますね。何より、オーナーとしての特権であり、楽しみでもありますので。
新品のピストンリング と 500km走ったピストンリング の側面を見比べてみれば慣らしの必要性が判ると思いますょ。 カム、バルブ、メタル、全て同様です。 削れた金属粉はオイルパンに溜まるので下抜きが基本、無論フィルタも交換ですね。
慣らしで、〇キロまでは〇回転まで・・・とかやる人は多いですが、殆どの方がやらないのがエンブレで回す事。爆発で回るのとは当たりどころが異なるので、これをやるかやらないかで、その後の調子が変わってきます。
新車に乗ったら慣らしは必ずやりますね。最初の1000km走ったあとのオイルは大体がキラキラしてます。wそれだけ「すり合わせ」が必要な部位があるってことですから、いきなり乱暴に回せば内部は傷だらけですよね。慣らしをきちんとやるとエンジンの調子が違いますよ。同じ車種で慣らしをやった車とやらなかった車で3年後くらいに比べると、エンジン音が随分違います。まぁ、慣らしをしない人は暖気も殆んどしない人(うちの勤め先はそうだった)なのでそのせいもあるのでしょうが。
某所の説明によれば、現在のエンジン部品設計は「熱膨張による偏った変形」まで計算して加工しているので、エンジンに充分な熱が入っていればブン回しても問題ないけど、冷えた状態からいきなり回すのはよくないって話でした。むしろ慣らしが必要なのは、サスペンションとタイヤ。そして新車に乗り換えた運転者の方。
慣らしも暖機運転もしたいと思う人はすればいいししなくてもいいと思う人はしなくていいと思います。私のクルマは20年落ちですが今でも快適に走っています前オーナーが気を使っていてくれたおかげです私も気を使っています
慣らしは必要なのはバイクの分解組み立てやっていた時に実感しましたね。金属の初期摩耗でパーツが当たっているパーツの形状に合っていく・・・。エンジンを回して使わない時代になったので実感は少なくなってきてますが。
新車納車後、初期の金属干渉でカスが溜まるということで、1000kmまでは慣らしというか、4000回転以下の運転してましたね。で、初回だけ2000kmで早めのオイル交換をした後、ところどころで5000回転以上回してやって馴染ませました。独学なので合ってるかどうかわからないですけど・・・。
凄く分かりやすい説明、ありがとうございます。
ペンチとかニッパーでも新品状態だと最初はすごく動きが渋いです。だから買ったばかりの工具は仕事で使う前にオイルを添加して慣らしてますね。メンテナンスも新品状態であれば通常よりもこまめに行なってスムースに動くようにしてます。新品のまま何もせずに使っている工具は、後々にガタが出やすくなります。車でも同じことが言えるでしょうね。
V6エンジン工場に見学に行くと 現場の方が質疑応答に対応してくれまして~全数ベンチで最終チェックし 最高出力も測定するから そこら辺までは回してるようです。ただ、小型車の4気筒エンジンは 抜き取りテストのようで・・・。1000㎞程度までは レットゾ-ンの半分までで抑えて、エンブレ 急加速は 控えた方が無難なようですね。。。
いつも解りやすいご説明、解説感心します。私が普段思っていること、心掛けていることと同じことを言ってくださっていることが多いのでとても嬉しく、拝聴させて頂いています。また、知らないこともあり勉強もさせて頂いていますよ。これからもおねがいします。
慣らしというか、、最初は丁寧に乗って、1000キロ辺りまでは無茶な運転はせずに1000キロぐらいで最低限エンジンオイルは交換出来れば他のオイル類を全部交換して鉄粉とかそういうのがあったらそれで落ちるからそこから安心っていう感じですよねまぁその後も無茶な事してたら壊れるんですけどね 汗
慣らしはやった方がいいと思う。自分が慣れるためにも、ただ外れ引いたら終わるのがね、引きが必要dもありますね。
FJ80等の古いディーゼルは都市部の地域によっては、車検が通らない場合があります。私の知り合いは車検が通らないので、後付けの触媒を付けて80を車検を通しています。
解りやすい説明有難う
そんな感じですね、エンジン組み立てラインで最後の行程はテストベンチで全開運転して油脂系の漏れや異常箇所のテストをしています。
毎度楽しんで拝見させて頂いてます。自分の乗ったライトエースもお父さんの乗られたのと同じ年式の元年式の車でしたけど同じエンジンでしたのでやはり自分も慣らしは5000位迄慎重に乗ったり、ラジエーター周りと電気系は慎重に常に見ていましたけど。自分の場合はとりあえず問題の起きることは無くて居ましたね。先日も送りましたけど自分の事として気を使って遣るか?どうか?の様な気がしますね。自分も無線機を積んだり、エアホーン、コンプレッサーを積んだりして痛みので。色々弄ってましたので気を配ってましたね。
新車購入時は、1000キロで、オイルとエレメント交換デブオイル交換していますね。自己満足かも知れませんが、慣らし運転をして、大事にしたいです
昨年9月にマイナーチェンジ前のシエンタハイブリッドを購入しました。初ハイブリッドです ^ ^; 障害11台目の乗用車となりますが、慣らし運転と暖機運転は徹底しております。お陰様で故障無く来ております
シティーハンターのワンオブサウザンドの話を思い出しました。寸法公差をゼロにすべく加工の技術を極めていくってMAZDAのスカイアクティブ関連の記事で見たことがあります
萌えた・・・ ウェルカム・カム ビスタ 因みに、かなり昔50㏄の原付で、Y,Sは慣らしが必要、Hは要らないとか言ってた。部品管理の問題だけどその位当時はメーカーに差があった。
昔のディーゼルの方がシンプルなので壊れにくいですね。ただ作り方が当時のオイル、当時の軽油で作られているので現代のオイル、軽油で問題ないのか?は未知数ですよね・・・
2、0Lのディーゼルターボか、シブいな。新車で買った時、1ヶ月点検ってありますけど、その時にオイル変えておけばね。ディーラー車だと半年毎に点検を勧めてきますが、あれやっとけば、かなりクルマ長持ちするし。普段の使い方にもよるけど。それが、クルマのコンディションを一定に保つ最低線って事なんでしょうね。
メインアース線が、切れかかって調子悪くなったトラックありましたよ。振動は確かにやっかい。でも、最近のディーゼルは静かですよね。マツダ車もすごく静か。三菱ふそうのベンツエンジンもすごく静かです。
トヨタは慣らし運転いりませんとうたってます。工作精度が上がっているうえ、くみ上げる前にパーツの研磨をしているのでバリが無いそうです。私は、オイルが金属に馴染むまでした方が良いと思います。
ネッツトヨタのメカニックです。そういいながら、自分のクルマはナラシに暖気してます。BMWでもそういうアホな事言ってます。
@@アカンプロスト 私の釣り友達がフィールダーに乗っているのですが、新車で買って、購入時にそう説明されたって言ってました。でも本人は、やはり慣らしと暖気してますけど。
@@おさかな釣師 あとクーラントもラジエターから交換してます。ホントに蛇足ですが、一応申し上げます。やはりドレンの存在意味が無くなりそうです。レスありがとうございましたm(__)m
@@アカンプロスト こちらこそ、有難うございました。
今どきはメッキシリンダーでプラトーホーニングのような凝った磨き仕上げでしょうから、本当に昔ながらの慣らしは不要だと思われます。いきなり全開はともかくとして普通に乗れば良いと思います。普通に乗れば慣らしが完了するのだと思います。
昔は新車1ヶ月点検でエンジンオイル交換してくれていましたが、今の車(と言っても11年前)買った時には、最近の車は金属の加工精度が上がっているので1ヶ月点検でエンジンオイルの交換はしていません。また新車時はものすごくいいオイルが入っているので反対に交換しない方がいいのです。と正規ディーラーで言われました。
工作誤差より、組み立て時の残留応力の影響が大きいそうな、で、一度火の入ったエンジンをばらして組みなおすと良いそうですよ、下手なバランス取りより効くそうです。そこまでやる人は、いませんが。
新品のタイヤを組み替えたときは100キロ位一皮剥くまで慣らしますね。
昔々もっと簡単にですが、ボルトとナットを使って公差を説明してくれた人がいて、なるほどなぁと感心したのを思い出しました。以前、他所で慣らしは必要と書き込んだら、果たしてこの人は車の免許を持っているのか、そもそも成人なのかと思える方々及びトヨタ教信者の方々から叩かれた事がありました。このチャンネルはコメントしてる人がまともなんで安心してコメントできます(笑)オッサンの意見としては育てる楽しみもあるので、1000~1500キロぐらいまではやって欲しいかなと思います。あと上り坂では負荷をあんまりかけないでね。
ワークと治具の間にキリコが挟まって加工しちゃうとガタがでる。ドリルが切れなくなると加工面ザラザラになる。
新車をバラして部品を削って、ならし後を手で出してたのを見た事があります。ギアなどは当たり面を複雑に削っててビックリした記憶があります。
ふと思ったのですが、鉄道車両でもディーゼル機関で動くものがありますね。あれは、オーバーホールや交換前提なんでしょうね。車両メーカーが鉄道会社に、3,000kmは全開走行しないでねなんて言ったらブチ切れられそうな気がします。以上、クルマ、バイク含めて、内燃機関フェチの独り言でした。
鉄道で使われるディーゼル機関車は車と駆動方式が全く違うもので、ディーゼルエンジンでオイルポンプを回してそのオイルを高圧噴射してタービンを回す作りです。重連などで運行する時に出力を合わせ易いらしいですよ。
@@おさかな釣師 そうなんですね!全く知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。
@@George-ty9if いえいえ、どういたしまして。
意味わからない人はやらない方がいいアホみたいな低回転でよけいに負荷かけちゃう分かってる人は誰にいわれなくてもやってるさ
参考までに、こちらは元:無限ホンダ関係の人なんだろか?な方の、ホンダ車における見解m.ruclips.net/video/_ueE2vNjBok/видео.htmlただ↑の方も仰ってましたが、車側と言うより乗る側の慣らしの意味もあったり初期不良発見の可能性もありますし、メーカー想定外の事態もあるかもしれない何より自己満足の為、誰が何と言おうが自分は絶対にやる!!
自分の場合は、慣らしと言うか、エンジンの調教ですね(笑)回し癖をつけないと、エンジン回らないですから💦競技時代に、エンジン屋さんから教わりました。調教内容は極秘です(笑)
新車千キロで1度オイル交換して。その次のオイル交換(半年か五千キロ早いほう)時にはエレメント交換も同時にやったほうがいいのでしょうか?
トヨタのディーゼルは古くなるとオイル喰いますねそれ以外は調子いいんですけど
アメ車のエンジンなんかにはコンロッドを一つのものを割って作ってるものもあるね別々に作ったりするよりも精度が出てクランクシャフトにつけたときにがっちり合わさるからという理由らしい
他の方のコメントにオイル交換の下抜きが出ていましたのでコメントします。水平対向エンジンは、構造上、上抜き出来ないのですが、某量販店で(仮にAB店とします)オイル交換を依頼した時に、整備の店員が上抜きしようとしていて、慌てて待合室から出て言いに行こうとしましたら、先輩店員らしいオッちゃんの方が止めてくれました。あのオッちゃん店員が居なければ、メガネ若店員は上抜きを始めていたでしょう。それ以来、あの量販店で整備はしていません。
今のFAやFBエンジンは上抜きができますよ。オイルエレメントの交換は世界一簡単かと。(・ε・` )
慣れる為に大人しく走ります。人間の慣らしかな😅
某都知事が黒い粉末が入った小瓶を前に記者会見を開いてから幾星霜まあそれまでがディーゼル車(主に大型の貨物車)にとってズッブズブなだけだったんですけれど(なにせ灯油、廃油に軽油と添加剤なんて当たり前だった)未だに船舶関係や公道を走らない前提の重機や動力源としての発動機には悪烈な燃料が使われていたりするので(PM、NOX規制対象外地域じゃ民間車検のディーゼル車もかなり怪しい)どこまで本気なのか疑問符がいくつあっても足りませんが規制制度制定当初には主にクロカン系の車両に後付けの「規制対応キット」みたいなものがガスレポ添付で販売されたり致しましたねそれもこれも規制緩和で民間(個人)でもガス検が許されるようになった恩恵なんですけれど「非公開情報」でしたから高額なガス検(当時で¥250万ぐらい/1車種)の情報を気前よく「添付」したもんだから…しかも同じエンジン搭載車でも別車種ではまた別のガスレポが必要でした現在は公開情報化され陸運支局で閲覧出来、所謂「改造車検」構造変更検査の資料になっております慣らし運転はねぇ… 車屋さんやディーラーや「その方面に詳しい」方々毎に違う意見があるでしょうね昔からの車屋さんとかなら朝一番のお仕事は展示車両の全部のエンジンをかけて店舗清掃からクルマの下(地面)チェックが習わしだったでしょうけれどもねある2輪中古車店で働いている時にお客さんからのリクエストでエンジンをかけたんですがバッテリー上がりでダメだったんですよ そこへ…ん、まあ「売り」役が来てバッテリージャンプでかけたワケ250の4発の音を聞かせるのにバッテリーが上がるぐらい寝かせていた車両をイキナリ高回転まで威勢良く回して「いやー、やっぱりこのF1サウンドですよねー」とか言ってセールストークしちゃってるんです世の中には「そんな程度」の「クルマ、バイクに精通している」クルマ、バイク屋さんがゴロゴロしているのが今や「普通」なんですよメーカーの企画、検討から設計、開発、生産管理まで(イッチョカミではありますが)携わりましたけれど末端がこれではメーカーに対する苦情が絶えないのも頷けます「慣らし運転〜? やるならやればぁ〜 やったところで10万kmぐらいまでは変わらないし、街乗りチョコチョコで壊れたらメーカーにクレーム入れりゃいいんじゃね? ただし、機械の総合性能としては「キチンとやるか」と「かいい加減にやるか、全くやらないか」では確実に天と地の差は「絶対に」出てくる」昔ながらのオーディオマニアはアンプやスピーカーの「慣らし」をそりゃーもー丹念に丹念に行うそうです
慣らし運転は、しましょう。
新車時の慣らし運転は一応やりましたが暖機運転は一切やらない。まだ5年、4.5万kmなので少なくても後5年以上乗らないと差は判りませんけど、当然ながら現状は快調です。
リーフなどの電気自動車の慣らしってどうなのか気になりますw
EVも駆動系は共通でありますので、ナラシはした方が良いかも知れませんね。
慣らしは必要ありません。ギアは常時噛み合いで、前進後進も、モーターの回転方向が変わるだけ。
自家用車のオイルに関しては、新車のオイルはひっぱった方が良いです。新車のオイルには、メーカー非公表の成分が入ってるので、交換すると馴染む前に捨てることになるとのこと。
自分も先日ホンダで契約した時に同じ事言われました。最低6ヶ月点検迄は交換しない方が良いとの事。不安ですが、ディーラーの言う事を聞こうと思っています。
昔なら慣らし運転しましたけど、今の車は加工精度が高いのでそこまでシビアには行ってません逆にエンジンが暖まった状態を想定して加工しているので暖気に気を使ってますね
古いトラックに乗ってた時、車中泊後エキパイから白い刺激臭のする煙が出ていたけど、それは関係ない?ほわほわって感じで出てて、アクセル二三回煽ると量もへって、やがて無くなりますが。
最近走行距離が8万キロを超えてきて足回り(ショックアブソーバー)を交換しようか悩んでます。純正とビルシュタインの差って、どんな感じなんでしょうか?車種はランエボXです。
こればかりは感じ方が人それぞれなのでなんとも言えません。個人的には車高調にしない交換であれば純正で良いと思いますよ。ランエボは純正も考えられてセッティングされてますので。
精度の問題でもないのよレース用エンジンは慣らしが必要だガチのレース用エンジンいじるのは二輪がほとんどと思うけどリングなんか典型的当たりつけないとパワー出ない2st用リングは異様に柔らかく出来てた、競技車両はねほどよく潰す=リング交換時の慣らしムチャクチャ柔らかいからぜんぜん持たない
今の「慣らし運転」って,どちらかというとドライバーが車の特性に慣れるって面が大きいような気がします。慣らし運転よりも,日頃暖機で精度が整う前に思い切り踏み込んで回転上げるほうが痛みに繋がりそうです。。。
暖機運転・慣らし運転の必要性に疑問を感じるか?何かを組み立てれば必要なのは分かるはず。レゴブロックでも、プラモデルでも、モデルガンでも。潤滑して慣らして。高温で動かす物なら暖機運転も。
まさに正解!蛇足ですがナラシの後のオイル交換はドレンから抜くこと、でしょうか。恥ずかしながら弊社では給油口から抜いてます。ディーラーのメンテナンスパックでありながら、有料でありながらです。そちらの確認は各々でサレタ方が良いかと。ディーゼルの話、勉強させていただきました。ありがとうございましたm(__)m
動画内で例として説明している穴 +0.005 軸 -0.005 双方を公差目いっぱいガバ目で0.01 これだと直径10ミリ程度としても打ち込まなければ入りません。 指で摘んで回せるぐらいの隙間で0.04程度は必要ではないでしょうか。軸は研磨も容易でしょうからともかくとして、穴は切削加工でここまで厳しい公差で量産されているとはとても思えないのですが。
例え話ですのでご了承下さい(^^)
ご理解いただけて幸いです(^^)そうですね例えが悪かったですね。0.1mm位で表現すれば良かったです。
わかっている人に説明するのではなく、あくまでも【わからない人に伝える】のが目的です。また、【エンジンの慣らし運転が必要か?】がテーマですので、ご指摘の場所の数値に重要性はありません。強いて実務経験を言えば「内層・外層回路形成用 自動露光装置のメーカー」で組み立て、総組み、初期調整、客先テスト、立ち上げ、品質保証、カスタマーサービス、オペレータートレーニングなどやっておりました。特に後半は試作機のテスト及び条件出しなどに従事。
ちなみに、新車で長く乗りたい車に出会ったら、最初にマイクロロンの施工をすると良いですよ。
こんにちわ!5/1000ミリ(ミクロン)の話ですかねえっと、いちおうトヨタは2/1000なので超高性能(誤差なし)だと思うそれをつくるロボットの調教が大変だけどね それが私の腕のみせどこ(笑)慣らしはもう必要ないと思います
普通車を普通に下道走る分には3000回転も使わないので慣らしを意識する必要もないですね
必要だと思いますョ😉
私のクルマがやっぱりフル加速すると白煙がひどく成り、ディーラーに相談したらヘッドのパッキンがダメだろうとの事、冷却水が減りまくりで4日で水を足しながら走ってましたが、修理するより交換する方が早いと言われて中古の上玉に交換しました。現在46万kmですが絶好調です。(^-^)v(^-^)v(^-^)v
慣らし運転ですか?とりあえず5000kmぐらいは丁寧に乗れ!と営業マン時代は言ってました。
初めて慣らし運転っていう存在を知りました笑 勉強になりますm(__)m
俺はアプリリアのバイク全焼させた
今時、1/1000くらいの精度は出せる時代。慣らし運転が今時のエンジンで行う必要はないですよね・鉄粉がでてた時代のエンジンは別ですがね。しないよりしたほうがいいとか、優柔不断っぽい内容にいつもなってる感じがします。
カ〇リのディーゼルの話は設計ミスによる欠陥車だと思います。
慣らしは精度の問題じゃないのよ。。。。
自分の意見に相槌をうつのは。。。。。喋り方は難しいです。。。。。
うーん🙄クリアランスの問題じゃないでしょ?負荷がかかる部分とかからない部分のあたり方が馴染むのが重要なんでしょ?🙄もちろん水冷エンジンと空冷じゃクリアランスは全然違いますがねー🙄最近の水冷エンジンは、暖機さえ出来ていればレーシングエンジンでも全開走行してますよ?🙄市販車の場合主にミッションやデフのバックラッシュの馴染み程度のものでしょ?🙄慣らしは気休めでしょ?🤣
【備考】
[一般公差]については、精級・中級・粗級・極粗級などあります。正確な数値を知りたい方は下記参照。
www.access-eng.com/kousa.htm
「新車の」って言われちゃうと過去に一台しかありませんが、リビルドエンジンへの載せ替えは2度あります。その度に慣らしは丁寧に行ってきました。F6Aは旧式のエンジンですから、まずは負荷をかけずに回転は3000rpmまでで500㎞。エンジンオイルを交換して、徐々に回転を上げつつ2000㎞でまたオイル交換。次はシフトアップ時に5000rpmまでゆっくり引っぱるようにして5000㎞まで乗り、次は違反にならず人に迷惑をかけないところで、あらかじめ決めたパターンに従って様々な回転数で各ギヤレッドゾーン手前まで回してやり、オイル交換。
結果、43万㎞走ってボディーが穴だらけになっても、私のジムニーJA11はノントラブルでした。勿論オイルと水はしっかり管理、劣化パーツの早め交換は欠かしませんでした。
やっぱり暖気と慣らしはやった方が良いね。
必要・不必要ではなくて 新車でやる楽しみと思えば良いと思う。
確かに新車でしか味わえないものですよね
中古ばかり乗り継いでいるので慣らしを経験してみたいです!
素敵な考え方ですね。
加工屋の心理としては、軸物は公差の大き目に、穴物は公差の小さ目を狙います。
それは、失敗した時に、再加工したりしての修正が効く「削り代」が残っている
可能性が上がるからです。
機械に対して…というのもありますが、運転者がその車両に対するナラシ‥という観点もありますよね。
双方の観点から、ナラシはきちんとやりますね。何より、オーナーとしての特権であり、楽しみでもありますので。
新品のピストンリング と 500km走ったピストンリング の側面を見比べてみれば
慣らしの必要性が判ると思いますょ。 カム、バルブ、メタル、全て同様です。 削れた金属粉はオイルパンに溜まるので下抜きが基本、無論フィルタも交換ですね。
慣らしで、〇キロまでは〇回転まで・・・とかやる人は多いですが、殆どの方がやらないのがエンブレで回す事。
爆発で回るのとは当たりどころが異なるので、これをやるかやらないかで、その後の調子が変わってきます。
新車に乗ったら慣らしは必ずやりますね。
最初の1000km走ったあとのオイルは大体がキラキラしてます。w
それだけ「すり合わせ」が必要な部位があるってことですから、いきなり乱暴に回せば内部は傷だらけですよね。
慣らしをきちんとやるとエンジンの調子が違いますよ。
同じ車種で慣らしをやった車とやらなかった車で3年後くらいに比べると、エンジン音が随分違います。
まぁ、慣らしをしない人は暖気も殆んどしない人(うちの勤め先はそうだった)なのでそのせいもあるのでしょうが。
某所の説明によれば、現在のエンジン部品設計は「熱膨張による偏った変形」まで計算して加工しているので、
エンジンに充分な熱が入っていればブン回しても問題ないけど、冷えた状態からいきなり回すのはよくないって話でした。
むしろ慣らしが必要なのは、サスペンションとタイヤ。
そして新車に乗り換えた運転者の方。
慣らしも暖機運転もしたいと思う人はすればいいし
しなくてもいいと思う人はしなくていいと思います。
私のクルマは20年落ちですが
今でも快適に走っています
前オーナーが気を使っていてくれたおかげです
私も気を使っています
慣らしは必要なのはバイクの分解組み立てやっていた時に実感しましたね。金属の初期摩耗でパーツが当たっているパーツの形状に合っていく・・・。エンジンを回して使わない時代になったので実感は少なくなってきてますが。
新車納車後、初期の金属干渉でカスが溜まるということで、1000kmまでは慣らしというか、4000回転以下の運転してましたね。
で、初回だけ2000kmで早めのオイル交換をした後、ところどころで5000回転以上回してやって馴染ませました。
独学なので合ってるかどうかわからないですけど・・・。
凄く分かりやすい説明、ありがとうございます。
ペンチとかニッパーでも新品状態だと最初はすごく動きが渋いです。
だから買ったばかりの工具は仕事で使う前にオイルを添加して慣らしてますね。
メンテナンスも新品状態であれば通常よりもこまめに行なってスムースに動くようにしてます。
新品のまま何もせずに使っている工具は、後々にガタが出やすくなります。
車でも同じことが言えるでしょうね。
V6エンジン工場に見学に行くと 現場の方が質疑応答に対応してくれまして~全数ベンチで最終チェックし 最高出力も測定するから そこら辺までは回してるようです。ただ、小型車の4気筒エンジンは 抜き取りテストのようで・・・。1000㎞程度までは レットゾ-ンの半分までで抑えて、エンブレ 急加速は 控えた方が無難なようですね。。。
いつも解りやすいご説明、解説感心します。
私が普段思っていること、心掛けていることと同じことを言ってくださっていることが多いのでとても嬉しく、拝聴させて頂いています。
また、知らないこともあり勉強もさせて頂いていますよ。
これからもおねがいします。
慣らしというか、、最初は丁寧に乗って、1000キロ辺りまでは無茶な運転はせずに
1000キロぐらいで最低限エンジンオイルは交換
出来れば他のオイル類を全部交換して
鉄粉とかそういうのがあったらそれで落ちるから
そこから安心っていう感じですよね
まぁその後も無茶な事してたら壊れるんですけどね 汗
慣らしはやった方がいいと思う。自分が慣れるためにも、ただ外れ引いたら終わるのがね、引きが必要dもありますね。
FJ80等の古いディーゼルは都市部の地域によっては、車検が通らない場合があります。
私の知り合いは車検が通らないので、後付けの触媒を付けて80を車検を通しています。
解りやすい説明
有難う
そんな感じですね、エンジン組み立てラインで最後の行程はテストベンチで全開運転して油脂系の漏れや異常箇所のテストをしています。
毎度楽しんで拝見させて頂いてます。自分の乗ったライトエースもお父さんの乗られたのと同じ年式の元年式の車でしたけど同じエンジンでしたのでやはり自分も慣らしは5000位迄慎重に乗ったり、ラジエーター周りと電気系は慎重に常に見ていましたけど。自分の場合はとりあえず問題の起きることは無くて居ましたね。先日も送りましたけど自分の事として気を使って遣るか?どうか?の様な気がしますね。自分も無線機を積んだり、エアホーン、コンプレッサーを積んだりして痛みので。色々弄ってましたので気を配ってましたね。
新車購入時は、1000キロで、オイルとエレメント交換デブオイル交換していますね。自己満足かも知れませんが、慣らし運転をして、大事にしたいです
昨年9月にマイナーチェンジ前のシエンタハイブリッドを購入しました。初ハイブリッドです ^ ^; 障害11台目の乗用車となりますが、慣らし運転と暖機運転は徹底しております。お陰様で故障無く来ております
シティーハンターのワンオブサウザンドの話を思い出しました。
寸法公差をゼロにすべく加工の技術を極めていくってMAZDAのスカイアクティブ関連の記事で見たことがあります
萌えた・・・ ウェルカム・カム ビスタ 因みに、かなり昔50㏄の原付で、Y,Sは慣らしが必要、Hは要らないとか言ってた。部品管理の問題だけどその位当時はメーカーに差があった。
昔のディーゼルの方がシンプルなので壊れにくいですね。ただ作り方が当時のオイル、当時の軽油で作られているので
現代のオイル、軽油で問題ないのか?は未知数ですよね・・・
2、0Lのディーゼルターボか、シブいな。
新車で買った時、1ヶ月点検ってありますけど、その時にオイル変えておけばね。
ディーラー車だと半年毎に点検を勧めてきますが、あれやっとけば、かなりクルマ長持ちするし。普段の使い方にもよるけど。
それが、クルマのコンディションを一定に保つ最低線って事なんでしょうね。
メインアース線が、切れかかって調子悪くなったトラックありましたよ。
振動は確かにやっかい。
でも、最近のディーゼルは静かですよね。
マツダ車もすごく静か。
三菱ふそうのベンツエンジンもすごく静かです。
トヨタは慣らし運転いりませんとうたってます。
工作精度が上がっているうえ、くみ上げる前にパーツの研磨をしているのでバリが無いそうです。
私は、オイルが金属に馴染むまでした方が良いと思います。
ネッツトヨタのメカニックです。
そういいながら、自分のクルマはナラシに暖気してます。
BMWでもそういうアホな事言ってます。
@@アカンプロスト 私の釣り友達がフィールダーに乗っているのですが、新車で買って、購入時にそう説明されたって言ってました。
でも本人は、やはり慣らしと暖気してますけど。
@@おさかな釣師
あとクーラントもラジエターから交換してます。
ホントに蛇足ですが、一応申し上げます。やはりドレンの存在意味が無くなりそうです。
レスありがとうございましたm(__)m
@@アカンプロスト こちらこそ、有難うございました。
今どきはメッキシリンダーでプラトーホーニングのような凝った磨き仕上げでしょうから、本当に昔ながらの慣らしは不要だと思われます。
いきなり全開はともかくとして普通に乗れば良いと思います。普通に乗れば慣らしが完了するのだと思います。
昔は新車1ヶ月点検でエンジンオイル交換してくれていましたが、今の車(と言っても11年前)買った時には、最近の車は金属の加工精度が上がっているので1ヶ月点検でエンジンオイルの交換はしていません。また新車時はものすごくいいオイルが入っているので反対に交換しない方がいいのです。
と正規ディーラーで言われました。
工作誤差より、組み立て時の残留応力の影響が大きいそうな、で、一度火の入ったエンジンをばらして組みなおすと良いそうですよ、下手なバランス取りより効くそうです。そこまでやる人は、いませんが。
新品のタイヤを組み替えたときは100キロ位一皮剥くまで慣らしますね。
昔々もっと簡単にですが、ボルトとナットを使って公差を説明してくれた人がいて、なるほどなぁと感心したのを思い出しました。以前、他所で慣らしは必要と書き込んだら、果たしてこの人は車の免許を持っているのか、そもそも成人なのかと思える方々及びトヨタ教信者の方々から叩かれた事がありました。このチャンネルはコメントしてる人がまともなんで安心してコメントできます(笑)オッサンの意見としては育てる楽しみもあるので、1000~1500キロぐらいまではやって欲しいかなと思います。あと上り坂では負荷をあんまりかけないでね。
ワークと治具の間にキリコが挟まって加工しちゃうとガタがでる。ドリルが切れなくなると加工面ザラザラになる。
新車をバラして部品を削って、ならし後を手で出してたのを見た事があります。
ギアなどは当たり面を複雑に削っててビックリした記憶があります。
ふと思ったのですが、鉄道車両でもディーゼル機関で動くものがありますね。あれは、オーバーホールや交換前提なんでしょうね。車両メーカーが鉄道会社に、3,000kmは全開走行しないでねなんて言ったらブチ切れられそうな気がします。以上、クルマ、バイク含めて、内燃機関フェチの独り言でした。
鉄道で使われるディーゼル機関車は車と駆動方式が全く違うもので、ディーゼルエンジンでオイルポンプを回してそのオイルを高圧噴射してタービンを回す作りです。
重連などで運行する時に出力を合わせ易いらしいですよ。
@@おさかな釣師 そうなんですね!全く知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。
@@George-ty9if いえいえ、どういたしまして。
意味わからない人はやらない方がいい
アホみたいな低回転でよけいに負荷かけちゃう
分かってる人は誰にいわれなくてもやってるさ
参考までに、こちらは元:無限ホンダ関係の人なんだろか?な方の、ホンダ車における見解
m.ruclips.net/video/_ueE2vNjBok/видео.html
ただ↑の方も仰ってましたが、車側と言うより乗る側の慣らしの意味もあったり
初期不良発見の可能性もありますし、メーカー想定外の事態もあるかもしれない
何より自己満足の為、誰が何と言おうが自分は絶対にやる!!
自分の場合は、慣らしと言うか、エンジンの調教ですね(笑)
回し癖をつけないと、エンジン回らないですから💦
競技時代に、エンジン屋さんから教わりました。
調教内容は極秘です(笑)
新車千キロで1度オイル交換して。
その次のオイル交換(半年か五千キロ早いほう)時にはエレメント交換も同時にやったほうがいいのでしょうか?
トヨタのディーゼルは古くなるとオイル喰いますね
それ以外は調子いいんですけど
アメ車のエンジンなんかにはコンロッドを一つのものを割って作ってるものもあるね
別々に作ったりするよりも精度が出てクランクシャフトにつけたときにがっちり合わさるからという理由らしい
他の方のコメントにオイル交換の下抜きが出ていましたのでコメントします。
水平対向エンジンは、構造上、上抜き出来ないのですが、某量販店で(仮にAB店とします)オイル交換を依頼した時に、整備の店員が上抜きしようとしていて、慌てて待合室から出て言いに行こうとしましたら、先輩店員らしいオッちゃんの方が止めてくれました。
あのオッちゃん店員が居なければ、メガネ若店員は上抜きを始めていたでしょう。
それ以来、あの量販店で整備はしていません。
今のFAやFBエンジンは上抜きができますよ。オイルエレメントの交換は世界一簡単かと。(・ε・` )
慣れる為に大人しく走ります。
人間の慣らしかな😅
某都知事が黒い粉末が入った小瓶を前に記者会見を開いてから幾星霜
まあそれまでがディーゼル車(主に大型の貨物車)にとってズッブズブなだけだったんですけれど(なにせ灯油、廃油に軽油と添加剤なんて当たり前だった)未だに船舶関係や公道を走らない前提の重機や動力源としての発動機には悪烈な燃料が使われていたりするので(PM、NOX規制対象外地域じゃ民間車検のディーゼル車もかなり怪しい)どこまで本気なのか疑問符がいくつあっても足りませんが規制制度制定当初には主にクロカン系の車両に後付けの「規制対応キット」みたいなものがガスレポ添付で販売されたり致しましたね
それもこれも規制緩和で民間(個人)でもガス検が許されるようになった恩恵なんですけれど「非公開情報」でしたから高額なガス検(当時で¥250万ぐらい/1車種)の情報を気前よく「添付」したもんだから…
しかも同じエンジン搭載車でも別車種ではまた別のガスレポが必要でした
現在は公開情報化され陸運支局で閲覧出来、所謂「改造車検」構造変更検査の資料になっております
慣らし運転はねぇ… 車屋さんやディーラーや「その方面に詳しい」方々毎に違う意見があるでしょうね
昔からの車屋さんとかなら朝一番のお仕事は展示車両の全部のエンジンをかけて店舗清掃からクルマの下(地面)チェックが習わしだったでしょうけれどもね
ある2輪中古車店で働いている時にお客さんからのリクエストでエンジンをかけたんですがバッテリー上がりでダメだったんですよ そこへ…ん、まあ「売り」役が来てバッテリージャンプでかけたワケ
250の4発の音を聞かせるのにバッテリーが上がるぐらい寝かせていた車両をイキナリ高回転まで威勢良く回して「いやー、やっぱりこのF1サウンドですよねー」とか言ってセールストークしちゃってるんです
世の中には「そんな程度」の「クルマ、バイクに精通している」クルマ、バイク屋さんがゴロゴロしているのが今や「普通」なんですよ
メーカーの企画、検討から設計、開発、生産管理まで(イッチョカミではありますが)携わりましたけれど末端がこれではメーカーに対する苦情が絶えないのも頷けます
「慣らし運転〜? やるならやればぁ〜 やったところで10万kmぐらいまでは変わらないし、街乗りチョコチョコで壊れたらメーカーにクレーム入れりゃいいんじゃね? ただし、機械の総合性能としては「キチンとやるか」と「かいい加減にやるか、全くやらないか」では確実に天と地の差は「絶対に」出てくる」
昔ながらのオーディオマニアはアンプやスピーカーの「慣らし」をそりゃーもー丹念に丹念に行うそうです
慣らし運転は、しましょう。
新車時の慣らし運転は一応やりましたが暖機運転は一切やらない。
まだ5年、4.5万kmなので少なくても後5年以上乗らないと差は判りませんけど、当然ながら現状は快調です。
リーフなどの電気自動車の慣らしってどうなのか気になりますw
EVも駆動系は共通でありますので、ナラシはした方が良いかも知れませんね。
慣らしは必要ありません。ギアは常時噛み合いで、前進後進も、モーターの回転方向が変わるだけ。
自家用車のオイルに関しては、新車のオイルはひっぱった方が良いです。新車のオイルには、メーカー非公表の成分が入ってるので、交換すると馴染む前に捨てることになるとのこと。
自分も先日ホンダで契約した時に同じ事言われました。最低6ヶ月点検迄は交換しない方が良いとの事。不安ですが、ディーラーの言う事を聞こうと思っています。
昔なら慣らし運転しましたけど、今の車は加工精度が高いのでそこまでシビアには行ってません
逆にエンジンが暖まった状態を想定して加工しているので暖気に気を使ってますね
古いトラックに乗ってた時、車中泊後エキパイから白い刺激臭のする煙が出ていたけど、それは関係ない?ほわほわって感じで出てて、アクセル二三回煽ると量もへって、やがて無くなりますが。
最近走行距離が8万キロを超えてきて足回り(ショックアブソーバー)を交換しようか悩んでます。
純正とビルシュタインの差って、どんな感じなんでしょうか?
車種はランエボXです。
こればかりは感じ方が人それぞれなのでなんとも言えません。
個人的には車高調にしない交換であれば純正で良いと思いますよ。
ランエボは純正も考えられてセッティングされてますので。
精度の問題でもないのよ
レース用エンジンは慣らしが必要だ
ガチのレース用エンジンいじるのは二輪がほとんどと思うけど
リングなんか典型的
当たりつけないとパワー出ない
2st用リングは異様に柔らかく出来てた、競技車両はね
ほどよく潰す=リング交換時の慣らし
ムチャクチャ柔らかいからぜんぜん持たない
今の「慣らし運転」って,どちらかというとドライバーが車の特性に慣れるって面が大きいような気がします。慣らし運転よりも,日頃暖機で精度が整う前に思い切り踏み込んで回転上げるほうが痛みに繋がりそうです。。。
暖機運転・慣らし運転の必要性に疑問を感じるか?何かを組み立てれば必要なのは分かるはず。レゴブロックでも、プラモデルでも、モデルガンでも。潤滑して慣らして。高温で動かす物なら暖機運転も。
まさに正解!
蛇足ですがナラシの後のオイル交換はドレンから抜くこと、でしょうか。
恥ずかしながら弊社では給油口から抜いてます。ディーラーのメンテナンスパックでありながら、有料でありながらです。
そちらの確認は各々でサレタ方が良いかと。
ディーゼルの話、勉強させていただきました。ありがとうございましたm(__)m
動画内で例として説明している穴 +0.005 軸 -0.005 双方を公差目いっぱいガバ目で0.01 これだと直径10ミリ程度としても打ち込まなければ入りません。 指で摘んで回せるぐらいの隙間で0.04程度は必要ではないでしょうか。
軸は研磨も容易でしょうからともかくとして、穴は切削加工でここまで厳しい公差で量産されているとはとても思えないのですが。
例え話ですのでご了承下さい(^^)
ご理解いただけて幸いです(^^)
そうですね例えが悪かったですね。0.1mm位で表現すれば良かったです。
わかっている人に説明するのではなく、あくまでも【わからない人に伝える】のが目的です。
また、【エンジンの慣らし運転が必要か?】がテーマですので、ご指摘の場所の数値に重要性はありません。
強いて実務経験を言えば「内層・外層回路形成用 自動露光装置のメーカー」で組み立て、総組み、初期調整、客先テスト、立ち上げ、品質保証、カスタマーサービス、オペレータートレーニングなどやっておりました。
特に後半は試作機のテスト及び条件出しなどに従事。
ちなみに、新車で長く乗りたい車に出会ったら、最初にマイクロロンの施工をすると良いですよ。
こんにちわ!5/1000ミリ(ミクロン)の話ですかね
えっと、いちおうトヨタは2/1000なので超高性能(誤差なし)だと思う
それをつくるロボットの調教が大変だけどね それが私の腕のみせどこ(笑)
慣らしはもう必要ないと思います
普通車を普通に下道走る分には3000回転も使わないので
慣らしを意識する必要もないですね
必要だと思いますョ😉
私のクルマがやっぱりフル加速すると白煙がひどく成り、ディーラーに相談したらヘッドのパッキンがダメだろうとの事、冷却水が減りまくりで4日で水を足しながら走ってましたが、修理するより交換する方が早いと言われて中古の上玉に交換しました。
現在46万kmですが絶好調です。(^-^)v(^-^)v(^-^)v
慣らし運転ですか?とりあえず5000kmぐらいは丁寧に乗れ!と営業マン時代は言ってました。
初めて慣らし運転っていう存在を知りました笑 勉強になりますm(__)m
俺はアプリリアのバイク全焼させた
今時、1/1000くらいの精度は出せる時代。慣らし運転が今時のエンジンで行う必要はないですよね・鉄粉がでてた時代のエンジンは別ですがね。しないよりしたほうがいいとか、優柔不断っぽい内容にいつもなってる感じがします。
カ〇リのディーゼルの話は設計ミスによる欠陥車だと思います。
慣らしは精度の問題じゃないのよ。。。。
自分の意見に相槌をうつのは。。。。。喋り方は難しいです。。。。。
うーん🙄
クリアランスの問題じゃないでしょ?
負荷がかかる部分とかからない部分のあたり方が馴染むのが重要なんでしょ?🙄
もちろん水冷エンジンと空冷じゃクリアランスは全然違いますがねー🙄
最近の水冷エンジンは、暖機さえ出来ていればレーシングエンジンでも全開走行してますよ?🙄
市販車の場合主にミッションやデフのバックラッシュの馴染み程度のものでしょ?🙄
慣らしは気休めでしょ?🤣