このクソ雑魚が!甘くて美味くて、そして苦い。
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- Опубликовано: 9 сен 2024
- 美味しい魚は宝物のように扱う一方で、美味しくないとされる魚には辛辣なのが我々日本人。今回紹介するのはそんな魚の一つ「クソバヤ」ことアブラハヤです。
小魚な上に内臓が強烈に苦いことから可哀想な名前をつけられましたが、このクソバヤにも美味しいと言われる食べ方が存在します。釣り上げたアブラハヤで試してみました!
#未利用魚 #釣り #投網
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今はもう利用価値が無くなってしまった生き物・食文化に対してきちんと敬意を払いつつ、ウィットに富んだ反応ができるのほんとすごい
私の地元ではアブラハヤを「にがっぱや」と呼んでますねw
内蔵とエラを取り出して唐揚げで食べると美味しかった記憶がありますね。
1:17
茸本先生を「wackyさん」と呼ぶって事は
けーすけさんは先生とはかなり長い・深いお付き合いなのでしょうね。いいなあ、野食仲間。協力ハント楽しそう
開幕1秒で出てきた文字が強すぎて馬鹿みたいに笑っちゃった…
最悪の民話みたいな字面
クソと呼ばれた雑魚ってあんまりな呼び方で笑い止まらん
これが本当のくそみそテクニック…
クソみちお兄さん「やぁみんな今日も俺と☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆?」
今知ってる若者おるんかな
やめないか
@@ykmsiidx ほらないか♂
アブラハヤは餌付けし易くて飼いやすいから結構好き
アブラハヤ、懐かしいです。
水質汚染にも強い魚で子供の頃は河川にいるのはいつもこの魚でした。
今は生活排水や工業排水が流れ込まなくなりヤマメやアマゴのほうが目に付きやすくなりました。
味噌に込とっても美味しそうですね。
今回も大変勉強になりました。
ありがとうございました。
生きてるの見ると飼いたくなるんだよなぁ。
前回のオイカワの動画を父親に見せたら
「タカハヤはもっとうまいぞ」て言ってたんですが
まさか今回の動画でタカハヤの名前が出てくるとは思いませんでした
「苦い!」「頭痛い!」と苦しむことすら楽しんでるのが見ててよく分かる気がしますね。
自分はせいぜい○mazon で売ってるような昆虫スナックを食べる程度の人間ですが、「美味い」だけではなくそれ以外の感覚も楽しんでしまう茸本さんの探究心とバイタリティはほんと見習いたいと思います。
幼い頃、近くの川でよく釣っていました 鮒は食べる気はしませんでしたが、ハヤは総じて素揚げか薄衣で塩コショウまぶして美味 婚姻色の入ったオイカワの雄は川釣りでの最高の獲物でした
このチャンネルのコメント欄が好き。
色々な人の話が聞けて最高!
料理作ってるとこも良い感じですけど、茸本さんのお酒コーナー好きです😊こちらまで至福の時間に浸れます🍶
あぁあぁぁあぁぁぁだけで美味さを表現する茸本氏(笑)
子供の頃によく釣って帰って内臓抜いて塩焼きで食べるの大好きでした。
内臓は食べたこと無いです
自分の地域は鮒を代表に雑魚の佃煮が有名だけど、臭さも全て封じ込めて食えるからなんだなって、理解出来ました。
ガサガサしてるとアホほど取れるけど食べようとは思わなかったけど、ちょっと興味が湧きました!
アブラハヤが滅茶苦茶釣れるから滑りを小麦粉で取っ手串焼きとか天ぷらにして食べてます。酒にあうから好きなんですけどね。
見た目がすごい美味しそうだと思ってたから
わりと納得の結論ですな
アブラハヤは地元ではアブラメって言って子供の頃から釣って食べてましたね😊苦くなかったからもしかしたらタカハヤだったのかな❓
ハヤと混じって普通に釣れてたので一緒に唐揚げにして食べてましたが僕はハヤよりこっちの方が好きでした😊👍
デカいのは渓流でスプーンやテンカラでヤマメ狙ってる時に稀に釣れてましたね😅
内臓の苦味が滋養になる(ビタミン、ミネラル)と先人は体感的に解っていたんでしょうね👍
甘露煮or佃煮にすれば大抵の物は食える説
西日本なのでタカハヤですが、そのまま塩バターでホイル焼きにして食べてました、非常においしかった思い出があります。
苦味がある…で嬉しそうなところが良いですね😂
多摩川堰あたりでガキの頃山ほど釣ってばーちゃんに焼いてもらった覚え。内臓取ってたので苦味はわからなかったですね 淡白ながら(秋だったのもあって)脂が香ばしくて美味しかったなー
動画いつも楽しく拝見しております。茸本さまの動画を過去三年からずーーっと観ているのですが発声がクリアで語彙が豊富で言葉のチョイスが柔らかくて好きです。
カワムツは食べた事あるけどアブラハヤは食べた事ないな。
最近はこのチャンネルに陶酔しきってます。楽しいね!
小魚を〆るときは強炭酸がいいらしいですよ!
恋みたいなタイトル
うごめ紀さんの動画で、フェモラータオオモモブトハムシの天敵はホモサピさんと茸本朗さんだ❗️と言っていたのを聞いて爆笑しました🤣
クソ(言葉の暴力)
デンプン固めてウキ釣りするとよく釣れて面白いからすき
お魚が美味しければいいなぁと願いつつもどこかで苦しむ姿を喜ぶ自分がいる…それと関係ないけど今の髪型素敵😍
わたしの地元でも、例にもれずクソンボだったな〜笑
いつか長良川流域でも野食ハントしてほしい!
広島からです!
いつも拝見してます!
広島北部では、ドロバエ、ドロハヤといって、渓流の定番ゲスト、というよりむしろ本命で、天ぷら、唐揚げにするとわかさぎ、小イワシよりはるかに美味いと好評です。
いくらでも釣れるので軽蔑されて(下手でも釣れる)ますが、骨も柔らかいしヤマメよりむしろ美味しいように思います
次回はぜひ、揚げ物でお願いいたします
いつも新しい発見と感動をありがとうございます👏
「日々野食」
ほんとパワーワードですね♪
野生の豆で野生の味噌を作る野性の野食ハンター😄
味噌造り楽しみにしてます♪
アブラハヤ小さい頃良く釣って天ぷらで食べてました^_^懐かしい♪
昔青森のお寿司屋さんで貝焼(ホタテの貝が器)を食べましたが、最初はスープ状(液体)で、だんだん火を通すと味噌の香ばしさが感じられる味噌焼き(固形)に近くなり、焼き加減で、両方楽しめた感じだったと記憶しております。
浅いホタテ貝に注げるぐらいの水分加減だとそんな感じに近くなるかもしれませんね。
甘めの味噌味でもっとしっかり濃く煮詰めたら、すごくいい感じの酒の肴になりそうですね
唐揚げとか、南蛮漬けとかにしてもうまそう。
あとは、苦味には苦味でIPAやESBと合わせても面白い…かも?
味の表現がわかりやすい!
猪苗代湖の国道沿いのお土産屋さんでは「アイソ焼き」でッ親しまれています。
炭火の遠火でじっくりと焼き枯らしたアイソが大好きで、無料キャンプ場に行くときにはよく御馳走になってます。「あゆ」の苦みの旨さが解る呑んべぇにはたまらんです。
灰汁とりとかの、単純作業をしながら、蘊蓄を披露してくれるのとても好き。ずっと見てられる
アブラハヤですか~ 自分の田舎ではヤマメの外道でしたよ~ にがんべって呼んでましたよ 決して不味い魚じゃ無いと感じてましたがヤマメの旨さにはねぇ 環境変化には敏感な魚です ある意味貴重な魚じゃないのかなぁ
1:30
ドンコ(鈍子)もドンキー(Donkey)も全く違う言語なのに音も意味も似通ってるの草
私の故郷ではアブラハヤはニガッパヤ オイカワはジンケン ウグイはハヤ ハヤ釣りの外道でニガッパヤが釣れてきました。ニガッパヤは腹を出して味噌と醤油と砂糖で甘露煮? ハヤとジンケンは塩焼きか田楽にしてました。
酒の肴には少し苦いのもまた良いっすよね。うちのおじさん達の子供の頃は田んぼの畔で小魚とってメダカでもドジョウでも何でもそのまんま甘辛く煮て食べたそうです。
めっちゃうまそうに食べる✨しかも勉強になる!
開きは塩焼き、丸は唐揚げ粉で揚げて食べました~懐かしい
沢山いて簡単に釣れる点が良い魚
苦味も旨味と感じれるのは大人の特権‼️
アブラハヤ、簡単に釣れるので子供の頃は良く釣って持ってかえってました
ワタをとって塩焼きにすれば、なんて事ない普通の川魚の味ですね
未利用魚だから取り放題なのが助かりますね
私の故郷では良く川魚を利用していますが甘露煮や佃煮が多いです。モツゴや小鮒が多いみたいですが、近所のおじいちゃん達はハヤも甘露煮や佃煮にしていたと言っていたのを思い出しまた。もしかする苦いので甘露煮にしていたのかも知れないです。
狐ヶ崎からの「あぁ…」でドーパミンドバドバを感じましたw
子供のころ常食にしていました。
素焼きにしてから甘露煮にすると、雑魚の中では一番うまかったです。
苦味は、子供でも食べられるくらいになりました。
_人人人人人人人人人_
> クソと呼ばれた雑魚 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
単純に面白い🤣最高。
里の川に居ました!
幼い頃、よく釣って食べてました。
頭落として腹はしっかり洗う。あとは天ぷら粉を軽くまぶしてカラッと揚げれば。
香ばしく美味しかった記憶があります、😋
クソハヤ最高!、が良かったです!
どぶろくと合わせてみたい😋
懐かしいです。
小学校の放課後に友達と川で突いて河原の石に網を乗せて塩焼きにして食べていました。地域ではアブラっぺと呼んでましたね。
いやーーーーいいリアクションww 寒のオイカワも近場の川でとれる中では美味しいと思いますが、あれより骨や鱗が柔らかいなら嬉しい。
アブラッパヤはテンカラ釣りでも釣れてしまうので、釣りキャンプの晩飯にはから揚げにします。
骨もやわいし身自体はおいしいですね。塩で揉んで結構強いヌルを取ったらもっと良いカンジかな。と。
がつんと苦いんですけど酒飲みにはまたそれはそれで・・。
クチボソだって美味いしザコなめんなよ。クセ強い方が酒にはいいんだよ(笑)ってカンジですね~。
クチボソは梅干しと一緒に煮る梅煮が一番好きです。いつかクチボソも取り上げて欲しいものです。
オイカワ回にアブラハヤレポートも期待してたのでうれしいですね。実はタカハヤ・アブラハヤともに食ったことあるんですが内臓とって天ぷらだったので丸ごと行く精神に敬服ですね。飼育してみると動きや食性が見かけ通りハヤの類とドジョウの中間的な感じかつ貪食というなかなか味がある連中です。
西日本鳥取ですが、小さい頃はよく釣って食べてました!結構上流域にいる魚でこちらではモツゴと呼んでいましたがそこまで苦くなかった記憶があります😄
煮付けや天ぷらがおいしかったですね。
モツゴは別種やね
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地方名だと割りと標準和名と地方名が別の魚指してることがあるから、その指摘はちょっとどうかと
例えば、エゾアイナメを地方名ドンコっていうけど、標準和名ドンコっているし、徳島県の方でもアブラハヤをモツゴっていうから、コメ主の地域では実際にアブラハヤをモツゴって言っててもおかしくはない
アブラハヤ....内臓とって塩焼きにしたの美味しかったんだけどな 子供のころ好きだった
長野出身ですが、地元では鮎くらいの大きさの物をよく食べてました!
まんま甘露煮にしたり内臓を抜いて唐揚げにしたりしてましたね✨
割と好きだったのでクソハヤは悲しいw
ミノーの話めっちゃ面白い。
昔高知県で端午の節句に大漁旗みたいな旗を飾っていて、家主に聞いたら「ふらふ」っていうモノだと教えて貰いました。
あまりにも見た目の大漁旗っぽさからどう連想しても辿り着けないような名称だったのでやたら記憶に残っていたんですが、ずいぶん後になって多分英語の「flag」かもしくはそれに発音の近いヨーロッパの言語が語源になっているんじゃないかと気付きました。
なんかこういうの面白いですよね。
オランダ語らしい
近所の川で採取したハヤを飼育していますがアブラハヤかタカハヤかわかりません。両方の特徴を持ってて、交雑してるんですかね。
飼育してると人馴れして、メチャクチャ可愛いですよ。
子供の頃休みになれば釣ってたくらいよく釣ってました。にがんぼと呼んでましたね
これは天ぷら一択だろと言うくらい内臓取って天ぷらにすると美味しい 父親が食べながらお酒飲んでるのが美味そうだったな
中学生の頃に友だちがくれた川釣り入門に『アブラハヤの南蛮漬』のレシピがのっていました😊
アブラハヤは釣るの楽しいんだよね
友達と釣りして内臓と骨取って天ぷらにして食べますよ
とても美味しいです
ハヤ(鮠, 鯈, 芳養)は、日本産のコイ科淡水魚のうち、中型で細長い体型をもつものの総称である。ハエ、ハヨとも呼ばれる。
釣り用語や各地での方言呼称に用いられ、標準和名に「ハヤ」が組みこまれた種もある。
主な魚としては以下のようなものがいる。
ウグイ、アブラハヤ、タカハヤ、オイカワ、ヌマムツ、カワムツであり、餌はサシ、パン、ミミズ、練り餌、川虫、赤虫、毛鉤など。
泳がせ釣り用の活き餌として釣られることもある。(Wikipediaより)
…大分県竹田市では、よく川中を見て「ハエが泳ぎよる」とか、幼い時から、みんな話してました。
竹田市は昔から湧水が有名であり、今でもモヤシ栽培、養殖エノハ(ヤマメ)を食べたり、あと、茸本さんが以前紹介された魚の頭料理が有名な地です( ´∀`)
待ってました!!!
北陸の方ですけど
田んぼに水を入れる用水路に良く居たので祖父が捕まえて食べていました
ドジョウ等の小魚をいっしょくたんに佃煮というか甘露煮みたいして食べていたイメージがありますね
(呼び名は「ハヨ」でした)
ハヤ系のウグイ、オイカワ、アブラハヤの中では、アブラハヤが1番美味しいと思ってました。
私は10cmほどの個体を、内蔵を取り除いて素揚げにして食べています。
子供の頃、父の実家でよく釣りました。アブラハヤの事を愛知県の奥三河ではノメッチョって読んでいましたね
12:23 パワーワードです。「現代人には新鮮な味」
アブラハヤはオイカワより、頭がでかくて婚姻色も強いです、
フライフィッシングの練習にも良いと思います。
煮付けより、開いてフライかな!
中国山地ですが、アマゴの外道として子どもにも簡単に釣れました。どろばえ、と呼んでいました。昔、食べたと思いますが、全然記憶がありません。
寒バヤは釣れてすぐに雪に埋めて氷締めにして持ち帰っていました。
30分以上雪の中に置いても水に入れると復活しました。
苦い時ほど笑顔。
子供の頃にアマゴ釣りに出かけて大量に釣れたのがアブラハヤ
ばあちゃんに持っていったらそのまま隣の爺さん家へ
煮付にされてました
昔結構綺麗な川の近くで親戚とBBQしてた時に、釣ったばかりのアブラハヤを親戚が卵と一緒に炒めてチャンプルー風にしてくれたのがとても美味しかったの思い出した...
川魚の料理動画観てたら、久しぶりに
ゴロ(ちっちゃいハゼみたいなヤツ)の佃煮食べたくなってきた…。
和歌山県北部でアマゴの外道で結構釣れるのですが地元のオッサン達は「おぅ、ババジャコかよぉ~」と言われたのが印象的でした。
その後、決まってさんざんディスって根は良いヤツみたいに、「けど食うたら美味い魚なんよ」と言う不思議。
ハヤの唐揚げ美味しいから結構好きなんだよな
工業用水や化学品を使ったあとの生活排水が流れる前の川魚は今と違い臭くなかったのかな、気になります
たぶんですが畑の肥やしとか田の排水とかが流れ込むような場所の魚は普通にゲオスミン臭かったんじゃないかと思います。下水処理能力は今よりもずっと低かったわけですし
身が脳のような味(苦い)で身脳ってばあちゃんが言ってた
マジで!?
小魚でいい出汁が出るということは、煮干しにしてもいいかもしれませんね。
それならばハラワタを取るのも楽にできそうだし。
人生で初めて釣った魚!
うちの地方ではヤナギの葉のように細いという意味でヤナギッパと呼ばれてますね
割と大きいサイズが多いので腹取って焼いて食うとうまいです
同じく!
厳密に言うとアジやカサゴ釣ってるので川魚でですが
結構、川の上流で育った方ですか?
@@user-mj6dm4wy3s かなり山の中ですね
魚道の整備されていない堰堤のせいで魚類が信濃川本流と隔離されたアブラハヤのみという結構特殊環境です
@@user-un9ui7xi6p
成る程、タカハヤやアブラハヤって何処から来たんだ?って所でも見られますよね
ハヤ採る壺みたいなのがあったような気がする…
今は使えないかな…
透明のプラスチックのやつかな?
こちらの地域では
【ハヤ取り瓶】
って言ってたよ👍 ̖́-
以前某大手釣りyoutuber軍団がやってましたねそれ
ハヤとりランプとかってやつ
その動画では大体の川では使用禁止になってるって言ってましたね
外来種の卵は気兼ねなく食べられる(笑)日本酒好きも何かザ日本人!お話上手😊
唐揚げで食べたいです!
苦味がまたいいんですよ!
内臓はとらないんですね。この料理は簡単そうでいいですね!
クソハヤ?(笑)いや寧ろアブラハヤって美味しいイメージがありますが😋自分が釣り人だからかもしれませんが。
てか、この時期にハヤ沢山釣れるもんなんですね😲
クソと呼ばれる魚をミソで煮るところに昔の人の徳川的ブラックジョークを感じる
美味しそう♥
子供の頃の娯楽でオイカワとかフナとか川で釣って食べたりしてたけど、何故かアブラハヤだけは釣っても食べようって考えに至らなかったな。
当時は美味い不味いなんて意識してなかったはずなんだけど、不思議だなぁ...
私の地域ではアブラハヤをアブラメと呼びます。クソと呼ぶのは初めて知りました(笑)
子供のころ釣っておばあちゃんに甘露煮にしてもらったよ美味しいよ😊
僕の住んでる地域ではアブラハヤをニガンベと呼んでいて食べる魚ではないと聞いていたのですがなるほど苦いんですね。
この子らなんでも食いつくのでカビたパンやらその辺の草むらで採った適当な昆虫、なんなら目印の紐みたいなので釣って遊んでました。