Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
1か月前に上げるつもりだった動画です!!!!!ぱわー!!!!!!!!!!
今回の“ツバメさん”も欲望丸出しで最高です👍
ヤー!!
燕さん、可愛い(元より燕好き❤️特に飛んでる姿がかっこいいよ〜)望むは、ツバメの解説動画を聴きたいです
深山
ミヤマクワガタはこの動画だと短命って言われてますがこれは動画でも言った通り涼しい場所を好む種類のクワガタで夏場に常温飼育してると高温にやられてコロッと逝ってしまいますしかし夏場涼しい場所で飼育しちゃーんと餌も与えているとなんと冬まで生きることがあります去年の夏に捕まえた大型の個体がなんと今年の3月まで生きましたなので短命であることには変わりませんが暑さと餌さえしっかりすれば長生きしてくれる虫なのかなぁと
カブトムシもそうですよね。適温でちゃんとエサやって飼ったらかなり長生きします。野外のオスはすぐ食われるので2ヶ月も生きたら十分長寿だと思います。
山の上で捕まえた奴が1週間もせずに死んでしまっていた理由が分かりました
23〜27℃で飼ってたら1ヶ月くらいで死んだけど、温度高すぎたんかな
@@ふじまる水産 保冷剤を入れた発泡スチロール箱に入れて飼育するといいかもです朝・晩に毎日保冷剤にタオル巻いて交換しましょう
句読点も使えないか??読みにくいから、読んでやらねーよ!!
初めて聞く知識ばかりでめっちゃ見応えありますねクワガタの研究ってこんなに進んでるんですね
初めて見たミヤクワはゴールド聖闘士の如き厳しさで金色に輝き、無理につつかなくとも触ろうとするだけで戦闘態勢になる気性で、これはきっと世界に一匹クワガタ界の王に違いないと確信していました。そう…友人のノコクワと対戦するまでは…
なんかマジンガーZの頭みたいで格好いいんだよなぁ
赤く光る水牛がいっちゃん好き❤ミヤマは一番カッコ良いけど、確かにすぐタヒぬんだよね。めっちゃでかくて強い個体捕った時はすごく嬉しかった。
今年ミヤマ初めて75.6ミリたまたま捕れて飼ってましたが73ミリのミヤマと比べても迫力全然ちがいました…ミヤマは大きければ大きいほどかっこいいですよね…
ミヤマクワガタの知らないことが多く説明されて非常に勉強になりました。他のクワガタも掘り下げてください。
ミヤマは威嚇してるところを、更に煽ると後ろに転んじゃうのがカワイイ。見た目のイカツさとカッコよさとは裏腹な、正に脳筋って感じでラブです。飼育最高記録は、68㎜の個体がクリスマスまで雪国で特に加温無しで行けた事あります。
いやー、ノコギリ対ミヤマの勝負、実に興味深く見させていただきました。50年ほど前の子供時代(笑)、ミヤマはカッコいいけど弱い、と感じていたけど、きちんと検証洞察した情報を初めて見ました。面白い番組ですね。登録させていただきます。ありがとうございました。
しかしながら挟む力ならヒラタが圧倒的なんだよね
あれは天性の筋力ですよね。あと大あごの形状と鋭さが卑怯。
実はチリクワガタがやばいという話
北海道の道北は圧倒的にミヤマが多いですね。ノコギリもいるけどやはり小型が多い。ミヤマは神出鬼没で突然昼間でもポツンといたりする変わり者。逆にヒラタやオオクワがいないから見てみたい。
子供の頃、道北の田舎で木を振っただけでミヤマクワガタが降ってきましたね。カブトムシもいましたが小振りでした。
初めて聞くことばかりで面白かったです
深い話をありがとう👍
ミヤマに漢字をあてると深山で、冷涼地向きの性質とは大人になってから知った
@@ミックスミッキー-z2g 北海道あたりだとうじゃうじゃ居たよ。
つい先日山でキャンプしてたら飛んできて、もう40代ですが人生で初ゲットでした。
わざわざ買ったコイツ外に出した途端飛んで逃げられた。フットワーク軽すぎる
ツバメさん最近旦那さんとうまくいってないのかな……パワーはロマンだけど対戦映像のノコギリの柔道スタイルもカッコよかった
めちゃくちゃ面白い! それにたくさんの?が解決されました内容の構成がプロの仕業ですね😊
やばい、ノコギリ推しのおれ、ミヤマのファッションをなじるツバメさんの言葉がよくわかる(笑)しかし、かっこいいんだよなぁ、大きいのは本当に。子供の頃じーちゃんちで従兄と採ってたのが、主にノコギリとミヤマだっけど、にーちゃんの採ったでけぇミヤマはマジでかっこよくてねぇ、とくに口近くの顎の突起がマジで萌えて。懐かしい…
今回の動画は、いつも以上に面白かったです! やっぱりミヤマクワガタはカッコイイ♪
力こそパワーの紳士だったか
ミヤマが採れる場所では他のクワガタをあまり見ないし、逆に他のクワガタがよく採れる所でミヤマをあまり見ない寒冷地適正高めで暑いの苦手も相まってある程度棲み分けが成立してるから異種間闘争少なめで、ポテンシャルはあっても戦闘経験が少なすぎるのかもな
「みんなすぐこわれちゃう」こわすぎぃ
子供の頃はミヤマってだけでノコより遥かに格上扱いしてたけど、言われてみれば強いミヤマを見たことがない。ただ他の種類と纏めて同じケージに入れると首狩り族と化すから、実はめっちゃ強いんじゃないかと囁かれていたがそういう事だったのか・・・
日本のクワガタ界ヴィジュアルナンバーワン! 自然界では一度しか目撃したことがありません!
ミヤマはかっこいいけど、孵化~後食開始までの間が長いのとオスメスの羽化ズレもあるから環境がよほど整っていない限り累代飼育に向いていないのが難点。個人的には夏にサイズがいいのだけ採集してきて寿命をまっとうするまで飼育するぐらいが丁度いいと思ってる。
北海道だからノコギリの方がレアで好きだった。多くのミヤマは木に捕まる力が弱く大人しい感じがした。ケンカの際も頭を上げて戦おうとするから、相手にすぐ掬われて飛ばされる。
自分は中部地方だけど同じだったわコクワ>>ミヤマ>>>>>ヒラタ>>ノコギリ>>>>>>>>>>>>>>>>オオクワみたいな感じだった
あのアンケートはこの動画の伏線だったんですね😧😧私はヒラタに投票しましたけど、惨敗でした😭😭テンションが上がってるツバメさんホント可愛い💕ぱわー!!
投稿主はヒラタ好きで大量に飼ってます(笑)
カミさんの実家が長野の山間部なので、息子と共に随分と楽しませて貰いました😊夜の神社でミヤマも沢山居ましたし、夜のダムも水銀灯に集まるカブトムシなら2~30匹は一度に取れました。カミキリもシロスジ、ウバ、クワ、トラと色々居るし、シンジュサンなんて夜の灯りに照らされて物凄く綺麗でしたね。
オオクワもミヤマもいまだに見たことないちょっと憧れのクワガタ
お前、いくつなんだ??
子供の頃何も考えずに見てたクワガタにこんな理論的な部分あるんだってなってめっちゃ面白かったミヤマとノコギリの試合映像の解説だったり、ミヤマの顎の形の解説がめっちゃ面白かった
国産クワガタシリーズ大好き
耳状突起、つまんで持ち上げるのに便利だなとしか思ってなかったよ。
思った以上に知らなかったことがポンポン出てきて面白い
トリケラトプス的でカッコいい!
他のクワガタシリーズも是非見てみたいですね
ミヤマって動きが“ロボット”っぽくって、小器用に動くノコギリに追随出来ないんだよね。でも、一旦挟まれると怪力で締め上げてなかなか離してくれず、子供の頃何度も泣かされました😅
ゲンシミヤマなんかはオニクワガタに近いような気もしますよねそれにしてもルカヌス良い
地元(宮城県沿岸部) で遭遇するクワガタ種、ミヤマしか見たことないから子供の頃はこいつがクワガタの標準フォルムだと思ってた....夏になると週一ぐらいで網戸にくっついてるんだよな
訳あってど田舎で1年間暮らすことになりましたが、ミヤマがめちゃくちゃ採れるスポットを見つけたので最高です!!産卵セットも組んで、昨日卵も孵化しました!
冷房飼育ですか?それともワインセラー?
@@カメさんは昆虫博士 エアコンを24時間20℃設定にしてます!!ワンルームなので毛布かけて寝てます…
@@カメさんは昆虫博士冷房です!24時間、20℃設定です!!
@@カメさんは昆虫博士冷房で、24時間20℃設定です!!
面白いもっと欲しい!
道民ですが幼い頃はミヤマばかり獲れました。カブトムシも居なかった時代です。
子供の頃飼ってたミヤマはめちゃ強くて、カブトムシの羽をボロボロにしてはさみころし、ノコギリクワガタは投げ飛ばしまくってました!!
ぱわー!
ミヤマ推しいいぞー
大きくて機能美に溢れていて気は優しい力持ち…ツバメさんと同じくオオクワガタ派だから同じリアクションを取れて楽しかった特に耳状突起…アレ筋肉だったのか!?ぐぬぬ…機能美…!!やるじゃん……
ア、アカアシクワガタ推し(小声) 体格こそは小柄だが相手の脚や弱い点を的確に突いていく殺意MAXな感じ。造形もシンプルでいい感じ
オオアゴの形で名前が変わるとか、自分の地方でノコギリクワガタが、顎が直線的なのがノコ、滑らかに曲がっているのがツキ(月)、湾曲して上に反っているのがワッカと呼ばれていたのを思い出しました。
面白すぎます。日本のクワガタの地方名集なんてあったら読んでみたいなあ。
自分の住んでいた地域では、顎が直線的な奴は「鬼」顎が湾曲している奴は「水牛」って言われてたなぁ。中間形態は特に呼び名は無かったかな。
自分の地方では体色がより赤みの強いノコギリクワガタを「赤ノコ」と言って人気が高かったです。ちなみにコクワガタは「コックー」と言われていましたw
ミヤマの話をしてくれや。
クワガタsのバトルをこんなにちゃんと解説つけてみたのは初めてだ。なかなか面白い。
いやーー面白かったです!こんなに特殊な生態してるとは驚きでした。
会話のテンポがいつにも増して良くてずっと笑ってた😂
ミヤマ、やはりロマンの塊
私の地域ではミヤマがほとんど居ないので、60mmのミヤマが取れて(撮れて)マジでテンション上がりました。今年はそれ以外にもノコギリ67mm、ネブト27mm、カブト78mmとなかなか豊作でした。暖冬の影響とかあるんでしょうか?
道北のほうでは前まで冬が寒すぎて大きいミヤマがあまりいなかったらしいけど、去年の最大が62で、今年はそこで68mmが取れたし大きくなってると思う。
0:45 唐突にラドン扱いされる我々視聴者そうだそうだと思います笑
この動画をきっかけに進化について色々調べたら、メチャ奥深くて驚いた。ノコVSミヤマは共進化の真っ只中?
子供の頃、掴みやすくて助かるう、としか思ってなかった
12:53 なんだこの見ごたえありまくる勝負と聞きごたえありまくる解説は…
日本書紀には「鋸鍬形是則至高也」と書いてあったような、なかったような、なかったような。というわけでノコギリクワガタ推しです。
古事記には「大鍬形命万歳」と記述があります。
ミヤマクワガタ持ちやすくてしゅき…大人になっても触れる少ない虫
ミヤマクワガタのデザインは本当洗練されてるよなぁ。是非機会があれば暴君ヒラタクワガタも!
カンターとかヒメミヤマ系のボディビルダーみたいな顔のミヤマが好きやわ
温暖化でフジ型が全国的に増えたりしますかね?昔、伊豆で採ったクワガタは、ノコギリか、フジ型の深山さんでした。個人的には、かっこよさは引き分けです。クワガタは、低温でも耐久性があるから、越冬できる?カブトムシみたいに活動的ではないのも要因かもしれないですね。小学生の頃、水分の多い餌を与えない、時々、白いダニみたいなのが足の付近についたので、除去、あまりいじらないで3年ほど生きていました。カブトムシより、喧嘩ぱやいですね。すぐ戦闘モードになる。掃除をしてるんだから、ガオーとか張り切るなよ、、
たまにミヤマの巨大化個体を見かけると嬉しかったなあ。脚長くて明るい体色でスマートでほんとにスタイリッシュ。
クワガタの世界にもファイトIQの概念が…。大型のミヤマクワガタはボブサップみたいな感じですね。
フジ型のヤツに指挟まれて深い穴空いたことあったな懐かしい
なんだか今年あまり蚊を見るということがなかったなー。カメさんはどうですか?
子どもの頃、60cmくらいの水槽に各種クワガタやカブトを一緒に入れてよく飼育していました。動画とは違って、喧嘩ではミヤマが一番強かったです。狭くて足場が悪く、人が見ている明るい場所でのヤラセの喧嘩では実際の姿はなかなか見られないと思います。月明かりを頼りに夜にそっと覗くと、餌をめぐって異種間でやりあっているのがよく見られました。ノコギリやコクワは圧倒し、ヒラタとはいい勝負をしていましたがミヤマの方が強かった。カブトとは互角で勝ったり負けたりな感じでした。コクワを除き、大きさを揃えて集めていたからミヤマが大きいから有利ということはなかったです。戦い方は動画同様、上から相手を挟み込んで木から引きはがして持ち上げて投げ飛ばすといった感じでした。カブト相手では逆に投げ飛ばされることも多かったが、しっかり足場を確保できれば強い力で挟み込んで押し返して敗退させるといった感じでした。
ミヤマの大型はカッコいいですよね。自分が小学生の頃48年くらい前ですが。大型がいっぱいいました。ケンカは確かに弱いです。値段もそれなりにしましたが。
まってました!ぱわー!
61歳ですが、子供の頃東京の雑木林にはノコやオオクワガタはいました。でもミヤマは既にいませんでした。私も図鑑でしか見たことないし、ミヤマを獲ったらそれこそヒーローだったでしょう。
みんなすぐこわれちゃう↑こわい😱昔電灯の下で網振ってたらガみたいなの入ってきて、なんだ?と思ってみてみたらミヤマでした
自分が住む地域はノコ、カブトは沢山いたけど、ミヤマはいなかったなミヤマは一番心ときめく夢のクワガタだわ
九州北部ですが、平地ではまず見かけないものの山間部のクヌギ林で希に複数のミヤマクワガタがいる林を見つけると割と楽に採取できました。友人の子供が小さい頃に代わりに探しに行き3カ所ほど見つけましたがアスファルトで舗装されている道路の脇ばかりで、大抵ノコギリクワガタもいました。木の幹を蹴飛ばすとミヤマもノコギリも落ちてくるのですが、8月の後半になると大量の毛虫が落ちて来るようになりました・・・・
昔四国の山中で工事してたら法枠の中にミヤマが頭部(+前胸)だけで暴れてたなぁ
少し言わせてもらうと、カブクワレスリングで使用してるリングは平面ばかりなんだが、ミヤマの生活圏、体格、形状は立体空間が活用できる樹上の枝部分でないとフルパワー発揮できない。あの硬い関節、しがみつく爪、起き上がり気味の上部は枝上での闘いに進化したもの。
カブトムシよりでかい個体を捕獲したことあるよ。なんと12月まで生きましたぜ。元気良すぎて、一緒に飼っていたカブトムシとかバラバラにされました。
ミヤマクワガタがカッコ良いのに異論はありませんが、コクワガタの黄金比みたいな割合の体型が好きですね。地元のミヤマクワガタはカラスに食べられたであろうアゴの頭だけが路上に落ちてるのを見ます。メスは丸呑みされてるのか、卵を産んで増えるからあえて食べないのか不明です。
コクワの大きいやつは本当に綺麗ですよね。昔50ミリを出そうと頑張ってましたが48ミリまででした。メスはやっぱりオスより先に落ちて逃げるんだと思います。カラスが資源量を考えて食べてたらかなり面白いんですけど(笑)
ミヤマの顔はマジでかっこいいノコギリも角がいい
9:15 GM3の脚部追加パーツ思い出した……
幼い頃、捕まえたそこそこの個体と小さめの個体を同じケージにいれてまして。朝様子を見ると小さめ個体の胸と胴が分かれてましたね。
ミヤマは装飾の派手さがカッコいいけど、オオクワはシンプルかつ圧倒的なゴツさが魅力だと思う
ミヤマっていわば、主人公に敵対するパワータイプみたいね···
冬を越せるクワガタこそ最強ぞ!
威嚇してもカラスの知能の前では無意味な上にそもそも大柄だと天敵に見つかりやすいのもあって大型化が常に有利とは限らない
耳状突起がギャオスの頭っぽくてすき
頭の形が他のクワガタとちょっと違う特別感があって、ウルトラマンで言うとアストラっぽいと思ってました。同じ感覚の人いるかな?
箱根にデカいのいる。昔目星つけた木を蹴ったらすごいミヤマ取れて、それが初ミヤマだったからすっごく感動した。
自分が子供の頃住んでた場所は田舎ではあったけど平野部で、ミヤマは希に小型の個体が見つかる程度で皆の憧れだったんだよね……親戚の集まりで山間部へキャンプに行った時、照明に飛んできた大きなミヤマクワガタに狂喜乱舞したけど、帰りの車の中で皆タヒんでしまった悲しい思い出が。ミヤマが暑さに弱いと知ったのは大人になってから……
大きいオス2匹を一瞬虫かごに入れてただけなのに、2匹とも生首になってたことあるゾ…
夜になると網戸にカブトムシやクワガタが飛んでくるような、まあまあの田舎で育ちましたが、ミヤマクワガタは一度も見たことがない。ノコギリクワガタばかりでした。
ツバメさんの360度手のひらクルーは草
ミヤマクワガタをみる度に思うのがなんか毛があって不思議ですね😃他の子達はツルツルツヤツヤが多いのに😊
子供の頃によくミヤマクワガタ捕まえに行くぞ!って友達と探してた。野生で見れた時は興奮した。
標高の高い山のポイントに早朝に行くと樹液のところにいる、10年前は裏の山でも普通にいたけど、池を埋めたてられたら居なくなった😢朝でも陽が登ってしばらくしてから行くとほぼ鳥に食べられて大きな頭部だけ残ってる、その大きさから想像すると8cm近いんじゃないかって大きさだから悔しいんだよね😅
天然のミヤマクワガタを見たことがないと数十年経ってから職場の人に話していたら、ミヤマは暑くない様な深い森に居ると知り、更に、『ミヤマ』とは『深山』の事だと教えてもらいました。なるほど。そういうところに行かなければ、居るはずがないと分かった😅
かっこいいクワガタはミヤマクワガタ。ツシマヒラタ、サキシマヒラタもカッコイイ♪美しいクワガタはトカラノコだね!
子供の頃、うちの田舎では『ミミダレ』と呼ばれてたな…個人的には子供心でウルトラマンレオとかアストラを連想してたな(笑)
小学生から高校生の間、近くの山野のクヌギの木を蹴っ飛ばして、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ(小判型含む)、カブトムシ、ヒラタクワガタ、オオクワガタ等々…採取した。クワガタ類は3〜5年間、越冬させる事が出来た。 カブトムシは1〜2年の越冬が限界だった…。
僕の田舎では、コクワガタ、ヒラタクワガタ、ノコギリクワガタ、ブイノコクワガタ、ミヤマクワガタが捕れてましたが、一番人気はヒラタクワガタでした。何故なら1番強いから✌️子供の頃はやはり戦わせて遊んでしまいますからね。ヒラタが1番力が強いのですよ。オオクワガタが居なかったのは残念でしたが、色々捕れて楽しかったです。
あと、ミヤマクワガタは暑さに弱いから、寒いところで闘わせたら、ノコギリクワガタより強いかもしれないよ。
ミヤマがなぜあんなにごつい見た目なのかは人間で例えればマッチョ体系なんですねウエイト勝負であればノコギリやヒラタや小型のカブトでさえ力技で勝てるが小型のミヤマは筋肉勝負に持ち込めず技がある他のクワガタに一方的に負けてしまうんですね日本の甲虫の勢力図は本当に面白い
なるほど、耳状突起には筋肉が詰まってたんですね 道理で寝てる爺ちゃんの耳たぶをミヤマに挟ませたら怒られたわけだわ
爺の耳にミヤマ!
小学生の時は群馬の森を40日間ウロウロして1cm以下のカブトムシ、11cm超えのノコギリクワガタを捕まえたことがあるけど、標本にするって頭が無くて捨てちゃったのが惜しい。ミヤマクワガタは殆ど取れなくて6cmくらいのしかいなかった。
1か月前に上げるつもりだった動画です!!!!!
ぱわー!!!!!!!!!!
今回の“ツバメさん”も欲望丸出しで最高です👍
ヤー!!
燕さん、可愛い(元より燕好き❤️特に飛んでる姿がかっこいいよ〜)
望むは、ツバメの解説動画を聴きたいです
深山
ミヤマクワガタはこの動画だと短命って言われてますが
これは動画でも言った通り涼しい場所を好む種類のクワガタで
夏場に常温飼育してると高温にやられてコロッと逝ってしまいます
しかし
夏場涼しい場所で飼育しちゃーんと餌も与えていると
なんと冬まで生きることがあります去年の夏に捕まえた大型の個体がなんと今年の3月まで生きました
なので短命であることには変わりませんが
暑さと餌さえしっかりすれば長生きしてくれる虫なのかなぁと
カブトムシもそうですよね。
適温でちゃんとエサやって飼ったらかなり長生きします。
野外のオスはすぐ食われるので2ヶ月も生きたら十分長寿だと思います。
山の上で捕まえた奴が1週間もせずに死んでしまっていた理由が分かりました
23〜27℃で飼ってたら1ヶ月くらいで死んだけど、温度高すぎたんかな
@@ふじまる水産
保冷剤を入れた発泡スチロール箱に入れて飼育するといいかもです
朝・晩に毎日保冷剤にタオル巻いて交換しましょう
句読点も使えないか??読みにくいから、読んでやらねーよ!!
初めて聞く知識ばかりでめっちゃ見応えありますね
クワガタの研究ってこんなに進んでるんですね
初めて見たミヤクワはゴールド聖闘士の如き厳しさで金色に輝き、無理につつかなくとも触ろうとするだけで戦闘態勢になる気性で、これはきっと世界に一匹クワガタ界の王に違いないと確信していました。そう…友人のノコクワと対戦するまでは…
なんかマジンガーZの頭みたいで格好いいんだよなぁ
赤く光る水牛がいっちゃん好き❤
ミヤマは一番カッコ良いけど、確かにすぐタヒぬんだよね。めっちゃでかくて強い個体捕った時はすごく嬉しかった。
今年ミヤマ初めて75.6ミリたまたま捕れて飼ってましたが73ミリのミヤマと比べても迫力全然ちがいました…ミヤマは大きければ大きいほどかっこいいですよね…
ミヤマクワガタの知らないことが多く説明されて非常に勉強になりました。
他のクワガタも掘り下げてください。
ミヤマは威嚇してるところを、更に煽ると後ろに転んじゃうのがカワイイ。
見た目のイカツさとカッコよさとは裏腹な、正に脳筋って感じでラブです。
飼育最高記録は、68㎜の個体がクリスマスまで雪国で特に加温無しで行けた事あります。
いやー、ノコギリ対ミヤマの勝負、実に興味深く見させていただきました。
50年ほど前の子供時代(笑)、ミヤマはカッコいいけど弱い、と感じていたけど、きちんと検証洞察した情報を初めて見ました。面白い番組ですね。登録させていただきます。ありがとうございました。
しかしながら挟む力ならヒラタが圧倒的なんだよね
あれは天性の筋力ですよね。
あと大あごの形状と鋭さが卑怯。
実はチリクワガタがやばいという話
北海道の道北は圧倒的にミヤマが多いですね。
ノコギリもいるけどやはり小型が多い。
ミヤマは神出鬼没で突然昼間でもポツンといたりする変わり者。
逆にヒラタやオオクワがいないから見てみたい。
子供の頃、道北の田舎で木を振っただけでミヤマクワガタが降ってきましたね。カブトムシもいましたが小振りでした。
初めて聞くことばかりで面白かったです
深い話をありがとう👍
ミヤマに漢字をあてると深山で、冷涼地向きの性質とは大人になってから知った
@@ミックスミッキー-z2g
北海道あたりだとうじゃうじゃ居たよ。
つい先日山でキャンプしてたら飛んできて、もう40代ですが人生で初ゲットでした。
わざわざ買ったコイツ
外に出した途端飛んで逃げられた。
フットワーク軽すぎる
ツバメさん最近旦那さんとうまくいってないのかな……
パワーはロマンだけど対戦映像のノコギリの柔道スタイルもカッコよかった
めちゃくちゃ面白い!
それにたくさんの?が解決されました
内容の構成がプロの仕業ですね😊
やばい、ノコギリ推しのおれ、ミヤマのファッションをなじるツバメさんの言葉がよくわかる(笑)
しかし、かっこいいんだよなぁ、大きいのは本当に。子供の頃じーちゃんちで従兄と採ってたのが、主にノコギリとミヤマだっけど、にーちゃんの採ったでけぇミヤマはマジでかっこよくてねぇ、とくに口近くの顎の突起がマジで萌えて。懐かしい…
今回の動画は、いつも以上に面白かったです! やっぱりミヤマクワガタはカッコイイ♪
力こそパワーの紳士だったか
ミヤマが採れる場所では他のクワガタをあまり見ないし、逆に他のクワガタがよく採れる所でミヤマをあまり見ない
寒冷地適正高めで暑いの苦手も相まってある程度棲み分けが成立してるから異種間闘争少なめで、ポテンシャルはあっても戦闘経験が少なすぎるのかもな
「みんなすぐこわれちゃう」
こわすぎぃ
子供の頃はミヤマってだけでノコより遥かに格上扱いしてたけど、言われてみれば強いミヤマを見たことがない。
ただ他の種類と纏めて同じケージに入れると首狩り族と化すから、実はめっちゃ強いんじゃないかと囁かれていたがそういう事だったのか・・・
日本のクワガタ界ヴィジュアルナンバーワン! 自然界では一度しか目撃したことがありません!
ミヤマはかっこいいけど、孵化~後食開始までの間が長いのとオスメスの羽化ズレもあるから環境がよほど整っていない限り累代飼育に向いていないのが難点。個人的には夏にサイズがいいのだけ採集してきて寿命をまっとうするまで飼育するぐらいが丁度いいと思ってる。
北海道だからノコギリの方がレアで好きだった。多くのミヤマは木に捕まる力が弱く大人しい感じがした。ケンカの際も頭を上げて戦おうとするから、相手にすぐ掬われて飛ばされる。
自分は中部地方だけど同じだったわ
コクワ>>ミヤマ>>>>>ヒラタ>>ノコギリ>>>>>>>>>>>>>>>>オオクワ
みたいな感じだった
あのアンケートはこの動画の伏線だったんですね😧😧
私はヒラタに投票しましたけど、惨敗でした😭😭
テンションが上がってるツバメさんホント可愛い💕
ぱわー!!
投稿主はヒラタ好きで大量に飼ってます(笑)
カミさんの実家が長野の山間部なので、息子と共に随分と楽しませて貰いました😊夜の神社でミヤマも沢山居ましたし、夜のダムも水銀灯に集まるカブトムシなら2~30匹は一度に取れました。カミキリもシロスジ、ウバ、クワ、トラと色々居るし、シンジュサンなんて夜の灯りに照らされて物凄く綺麗でしたね。
オオクワもミヤマもいまだに見たことないちょっと憧れのクワガタ
お前、いくつなんだ??
子供の頃何も考えずに見てたクワガタにこんな理論的な部分あるんだってなってめっちゃ面白かった
ミヤマとノコギリの試合映像の解説だったり、ミヤマの顎の形の解説がめっちゃ面白かった
国産クワガタシリーズ大好き
耳状突起、つまんで持ち上げるのに便利だなとしか思ってなかったよ。
思った以上に知らなかったことがポンポン出てきて面白い
トリケラトプス的でカッコいい!
他のクワガタシリーズも是非見てみたいですね
ミヤマって動きが“ロボット”っぽくって、小器用に動くノコギリに追随出来ないんだよね。
でも、一旦挟まれると怪力で締め上げてなかなか離してくれず、子供の頃何度も泣かされました😅
ゲンシミヤマなんかはオニクワガタに近いような気もしますよね
それにしてもルカヌス良い
地元(宮城県沿岸部) で遭遇するクワガタ種、ミヤマしか見たことないから子供の頃はこいつがクワガタの標準フォルムだと思ってた....
夏になると週一ぐらいで網戸にくっついてるんだよな
訳あってど田舎で1年間暮らすことになりましたが、ミヤマがめちゃくちゃ採れるスポットを見つけたので最高です!!
産卵セットも組んで、昨日卵も孵化しました!
冷房飼育ですか?
それともワインセラー?
@@カメさんは昆虫博士 エアコンを24時間20℃設定にしてます!!
ワンルームなので毛布かけて寝てます…
@@カメさんは昆虫博士
冷房です!
24時間、20℃設定です!!
@@カメさんは昆虫博士冷房で、24時間20℃設定です!!
面白いもっと欲しい!
道民ですが幼い頃はミヤマばかり獲れました。カブトムシも居なかった時代です。
子供の頃飼ってたミヤマはめちゃ強くて、カブトムシの羽をボロボロにしてはさみころし、ノコギリクワガタは投げ飛ばしまくってました!!
ぱわー!
ミヤマ推しいいぞー
大きくて機能美に溢れていて気は優しい力持ち…ツバメさんと同じくオオクワガタ派だから同じリアクションを取れて楽しかった
特に耳状突起…アレ筋肉だったのか!?ぐぬぬ…機能美…!!やるじゃん……
ア、アカアシクワガタ推し(小声) 体格こそは小柄だが相手の脚や弱い点を的確に突いていく殺意MAXな感じ。造形もシンプルでいい感じ
オオアゴの形で名前が変わるとか、自分の地方でノコギリクワガタが、顎が直線的なのがノコ、滑らかに曲がっているのがツキ(月)、湾曲して上に反っているのがワッカと呼ばれていたのを思い出しました。
面白すぎます。
日本のクワガタの地方名集なんてあったら読んでみたいなあ。
自分の住んでいた地域では、顎が直線的な奴は「鬼」顎が湾曲している奴は「水牛」って言われてたなぁ。中間形態は特に呼び名は無かったかな。
自分の地方では体色がより赤みの強いノコギリクワガタを「赤ノコ」と言って人気が高かったです。
ちなみにコクワガタは「コックー」と言われていましたw
ミヤマの話をしてくれや。
クワガタsのバトルをこんなにちゃんと解説つけてみたのは初めてだ。
なかなか面白い。
いやーー面白かったです!
こんなに特殊な生態してるとは驚きでした。
会話のテンポがいつにも増して良くてずっと笑ってた😂
ミヤマ、やはりロマンの塊
私の地域ではミヤマがほとんど居ないので、60mmのミヤマが取れて(撮れて)マジでテンション上がりました。今年はそれ以外にもノコギリ67mm、ネブト27mm、カブト78mmとなかなか豊作でした。暖冬の影響とかあるんでしょうか?
道北のほうでは前まで冬が寒すぎて大きいミヤマがあまりいなかったらしいけど、去年の最大が62で、今年はそこで68mmが取れたし大きくなってると思う。
0:45 唐突にラドン扱いされる我々視聴者
そうだそうだと思います笑
この動画をきっかけに進化について色々調べたら、メチャ奥深くて驚いた。ノコVSミヤマは共進化の真っ只中?
子供の頃、掴みやすくて助かるう、としか思ってなかった
12:53 なんだこの見ごたえありまくる勝負と聞きごたえありまくる解説は…
日本書紀には「鋸鍬形是則至高也」と書いてあったような、なかったような、なかったような。
というわけでノコギリクワガタ推しです。
古事記には「大鍬形命万歳」と記述があります。
ミヤマクワガタ持ちやすくてしゅき…大人になっても触れる少ない虫
ミヤマクワガタのデザインは本当洗練されてるよなぁ。
是非機会があれば暴君ヒラタクワガタも!
カンターとかヒメミヤマ系のボディビルダーみたいな顔のミヤマが好きやわ
温暖化でフジ型が全国的に増えたりしますかね?
昔、伊豆で採ったクワガタは、ノコギリか、フジ型の深山さんでした。個人的には、かっこよさは引き分けです。
クワガタは、低温でも耐久性があるから、越冬できる?カブトムシみたいに活動的ではないのも要因かもしれないですね。
小学生の頃、水分の多い餌を与えない、時々、白いダニみたいなのが足の付近についたので、除去、あまりいじらないで3年ほど生きていました。
カブトムシより、喧嘩ぱやいですね。すぐ戦闘モードになる。掃除をしてるんだから、ガオーとか張り切るなよ、、
たまにミヤマの巨大化個体を見かけると嬉しかったなあ。脚長くて明るい体色でスマートでほんとにスタイリッシュ。
クワガタの世界にもファイトIQの概念が…。大型のミヤマクワガタはボブサップみたいな感じですね。
フジ型のヤツに指挟まれて深い穴空いたことあったな
懐かしい
なんだか今年あまり蚊を見るということがなかったなー。
カメさんはどうですか?
子どもの頃、60cmくらいの水槽に各種クワガタやカブトを一緒に入れてよく飼育していました。
動画とは違って、喧嘩ではミヤマが一番強かったです。
狭くて足場が悪く、人が見ている明るい場所でのヤラセの喧嘩では実際の姿はなかなか見られないと思います。
月明かりを頼りに夜にそっと覗くと、餌をめぐって異種間でやりあっているのがよく見られました。
ノコギリやコクワは圧倒し、ヒラタとはいい勝負をしていましたがミヤマの方が強かった。カブトとは互角で勝ったり負けたりな感じでした。
コクワを除き、大きさを揃えて集めていたからミヤマが大きいから有利ということはなかったです。
戦い方は動画同様、上から相手を挟み込んで木から引きはがして持ち上げて投げ飛ばすといった感じでした。
カブト相手では逆に投げ飛ばされることも多かったが、しっかり足場を確保できれば強い力で挟み込んで押し返して敗退させるといった感じでした。
ミヤマの大型はカッコいいですよね。
自分が小学生の頃48年くらい前ですが。大型がいっぱいいました。
ケンカは確かに弱いです。
値段もそれなりにしましたが。
まってました!ぱわー!
61歳ですが、子供の頃東京の雑木林にはノコやオオクワガタはいました。でもミヤマは既にいませんでした。私も図鑑でしか見たことないし、ミヤマを獲ったらそれこそヒーローだったでしょう。
みんなすぐこわれちゃう
↑
こわい😱
昔電灯の下で網振ってたらガみたいなの入ってきて、なんだ?と思ってみてみたらミヤマでした
自分が住む地域はノコ、カブトは沢山いたけど、ミヤマはいなかったな
ミヤマは一番心ときめく夢のクワガタだわ
九州北部ですが、平地ではまず見かけないものの山間部のクヌギ林で希に複数のミヤマクワガタがいる林を見つけると割と楽に採取できました。
友人の子供が小さい頃に代わりに探しに行き3カ所ほど見つけましたがアスファルトで舗装されている道路の脇ばかりで、大抵ノコギリクワガタもいました。
木の幹を蹴飛ばすとミヤマもノコギリも落ちてくるのですが、8月の後半になると大量の毛虫が落ちて来るようになりました・・・・
昔四国の山中で工事してたら法枠の中にミヤマが頭部(+前胸)だけで暴れてたなぁ
少し言わせてもらうと、カブクワレスリングで使用してるリングは平面ばかりなんだが、ミヤマの生活圏、体格、形状は立体空間が活用できる樹上の枝部分でないとフルパワー発揮できない。あの硬い関節、しがみつく爪、起き上がり気味の上部は枝上での闘いに進化したもの。
カブトムシよりでかい個体を捕獲したことあるよ。
なんと12月まで生きましたぜ。
元気良すぎて、一緒に飼っていたカブトムシとかバラバラにされました。
ミヤマクワガタがカッコ良いのに異論はありませんが、コクワガタの黄金比みたいな割合の体型が好きですね。
地元のミヤマクワガタはカラスに食べられたであろうアゴの頭だけが路上に落ちてるのを見ます。メスは丸呑みされてるのか、卵を産んで増えるからあえて食べないのか不明です。
コクワの大きいやつは本当に綺麗ですよね。
昔50ミリを出そうと頑張ってましたが48ミリまででした。
メスはやっぱりオスより先に落ちて逃げるんだと思います。
カラスが資源量を考えて食べてたらかなり面白いんですけど(笑)
ミヤマの顔はマジでかっこいい
ノコギリも角がいい
9:15 GM3の脚部追加パーツ思い出した……
幼い頃、捕まえたそこそこの個体と小さめの個体を同じケージにいれてまして。朝様子を見ると小さめ個体の胸と胴が分かれてましたね。
ミヤマは装飾の派手さがカッコいいけど、オオクワはシンプルかつ圧倒的なゴツさが魅力だと思う
ミヤマっていわば、主人公に敵対するパワータイプみたいね···
冬を越せるクワガタこそ最強ぞ!
威嚇してもカラスの知能の前では無意味な上にそもそも大柄だと天敵に見つかりやすいのもあって大型化が常に有利とは限らない
耳状突起がギャオスの頭っぽくてすき
頭の形が他のクワガタとちょっと違う特別感があって、ウルトラマンで言うとアストラっぽいと思ってました。同じ感覚の人いるかな?
箱根にデカいのいる。
昔目星つけた木を蹴ったらすごいミヤマ取れて、それが初ミヤマだったからすっごく感動した。
自分が子供の頃住んでた場所は田舎ではあったけど平野部で、ミヤマは希に小型の個体が見つかる程度で皆の憧れだったんだよね……
親戚の集まりで山間部へキャンプに行った時、照明に飛んできた大きなミヤマクワガタに狂喜乱舞したけど、帰りの車の中で皆タヒんでしまった悲しい思い出が。ミヤマが暑さに弱いと知ったのは大人になってから……
大きいオス2匹を一瞬虫かごに入れてただけなのに、2匹とも生首になってたことあるゾ…
夜になると網戸にカブトムシやクワガタが飛んでくるような、まあまあの田舎で育ちましたが、ミヤマクワガタは一度も見たことがない。ノコギリクワガタばかりでした。
ツバメさんの360度手のひらクルーは草
ミヤマクワガタをみる度に思うのがなんか毛があって不思議ですね😃他の子達はツルツルツヤツヤが多いのに😊
子供の頃によくミヤマクワガタ捕まえに行くぞ!って友達と探してた。野生で見れた時は興奮した。
標高の高い山のポイントに早朝に行くと樹液のところにいる、10年前は裏の山でも普通にいたけど、池を埋めたてられたら居なくなった😢
朝でも陽が登ってしばらくしてから行くとほぼ鳥に食べられて大きな頭部だけ残ってる、その大きさから想像すると8cm近いんじゃないかって大きさだから悔しいんだよね😅
天然のミヤマクワガタを見たことがないと数十年経ってから
職場の人に話していたら、ミヤマは暑くない様な深い森に居ると知り、
更に、『ミヤマ』とは『深山』の事だと教えてもらいました。
なるほど。そういうところに行かなければ、居るはずがないと分かった😅
かっこいいクワガタはミヤマクワガタ。ツシマヒラタ、サキシマヒラタもカッコイイ♪美しいクワガタはトカラノコだね!
子供の頃、うちの田舎では『ミミダレ』と呼ばれてたな…
個人的には子供心でウルトラマンレオとかアストラを連想してたな(笑)
小学生から高校生の間、近くの山野のクヌギの木を蹴っ飛ばして、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ(小判型含む)、カブトムシ、ヒラタクワガタ、オオクワガタ等々…採取した。クワガタ類は3〜5年間、越冬させる事が出来た。 カブトムシは1〜2年の越冬が限界だった…。
僕の田舎では、コクワガタ、ヒラタクワガタ、ノコギリクワガタ、ブイノコクワガタ、ミヤマクワガタが捕れてましたが、一番人気はヒラタクワガタでした。何故なら1番強いから✌️子供の頃はやはり戦わせて遊んでしまいますからね。ヒラタが1番力が強いのですよ。オオクワガタが居なかったのは残念でしたが、色々捕れて楽しかったです。
あと、ミヤマクワガタは暑さに弱いから、寒いところで闘わせたら、ノコギリクワガタより強いかもしれないよ。
ミヤマがなぜあんなにごつい見た目なのかは人間で例えればマッチョ体系なんですね
ウエイト勝負であればノコギリやヒラタや小型のカブトでさえ力技で勝てるが
小型のミヤマは筋肉勝負に持ち込めず技がある他のクワガタに一方的に負けてしまうんですね
日本の甲虫の勢力図は本当に面白い
なるほど、耳状突起には筋肉が詰まってたんですね 道理で寝てる爺ちゃんの耳たぶをミヤマに挟ませたら怒られたわけだわ
爺の耳にミヤマ!
小学生の時は群馬の森を40日間ウロウロして1cm以下のカブトムシ、11cm超えのノコギリクワガタを捕まえたことがあるけど、標本にするって頭が無くて捨てちゃったのが惜しい。ミヤマクワガタは殆ど取れなくて6cmくらいのしかいなかった。