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🗒 補足4:20 動画でいう "形式的な議論" の記法は、説明を簡略化するために、論理学の議論でよく使われるものとは異なるものになっています。厳密な議論に興味のある方は以下の本がおすすめです。分かりやすくてオモシロいです。論理学をつくる / 戸田山和久(著)6:54 「あらゆることが言える論理体系というのは、逆に言えば、何にも言えない論理体系ということになるからです」曖昧な表現だったので補足します。「何にも言えない」というのは、その論理体系から出てくる定理や命題は、何でもかんでも真となるので、論理体系の中で意味のあることは何も言えない、ということです。より大きな視点で見れば、矛盾を認めることで意味が生まれることは当然あります。「こっちの論理体系は矛盾が生まれてあらゆることが言えるので、やっぱりもう一方の論理体系の方を採用しよう」など。
S⇔ not Tr("S")のところが個人的に矛盾を引き起こしているいるのではないかと思いました。なぜなら、S⇔not Tr("S")を言葉で表すと"この文は嘘である"⇔"この文は嘘である"ことは嘘である、となってしまうと考えたからです。もし、この文章を読んでいただけたら幸いです。
必ず嘘をつくの逆には嘘も本当のことも言うも含む気がする。
下からニョキッって出てきたら動画の節目ってわかるの好き
エイプリルフールという日から「嘘」から来てる言葉のパラドックスを紐解いてく動画出すの神
全く同じ事思ってました!!着眼点流石ですよね!まぁ嘘なんですけど。(ごめんなさいこれも嘘です笑)
@@D_Yamabuki 嘘の連鎖笑
撮影する度にりょうさんがしゃがんで待機しているの想像すると面白いw
こういう感じのことってふと1人の時に考え出すと止まらなくなって結局わからないけど、楽しいよね
何か凄い大発見が出来るかもって思って考えるけど,結局パラドックスみたいにぐちゃぐちゃになって放棄する
夜眠れずに天井見ながらこういう事考えてると賢くなった気がして好き
りょうさんいつも子守歌のような落ち着いた声で分かりやすく説明してくれるから好き。デスゲームの司会してほしい。
声が良すぎる、なんかすんごく落ち着く
寝る前に聞くと寝れるよね
難しい内容なのに、知的好奇心がストレートに掻き立てられる動画ありがとうございます。笑いや解りやすさに逃げないチューニングが大好きです。
最近投稿頻度高くて嬉しい
最近このチャンネルにどハマりしてます!投稿ありがとうございます!
自己言及のパラドックスは数学方面で知っていたけど、言語や論理の観点から改めて見れて面白かった
ゲーデルさんですかね?w
最近ことラボさんの事を知ったのですが、どの動画もとても興味深いです!ゆっくり話して下さるので、聴き取りやすくて有難いです。これからも頑張ってください!
「わからないことを解決すること」を「やるべきこと」として捉え続けてきたから文明はこんなに発展したんだなぁ、なんて
最初の生えてくる演出好きです
すごい0除算的な雰囲気を感じた。数学は人間が勝手に定義したものだから割と勝手にルールを作れるけれども,自然言語は数学よりもずっと前から人々に定着してきた物だから,今更帰るのも難しい。
爆発律とかそういう単語好き
編集うますぎ
横 縦書き書き これ好き
今日という日にぴったりのテーマ…そして安定の動画内容の濃さ🙏💕さすがです
6:15この辺り、論理の話になるから、最低限ベン図が出てくるか出てこないかで内容の理解度変わりそう
自己矛盾語から嘘の文の話に繋げるのしゅごい
教育実習の先生として来て欲しい
こんなややこしいことでも式に変換できるの凄い
「それではまたいつか」って言われたあとの余韻がやばい
伊坂幸太郎先生のオーデュボンの祈りで読んで気になっていたから嬉しいです!
言葉にもパラドックスあるのすごい
楽しいです❣️動画を見た後は、必ず、調べてみたくなります。今回は、「嘘つき」辞書で調べると、「嘘吐き」〜へえ!「吐」という漢字嘘を吐くんだ。じゃあ、英語は、liar大嘘吐きは、a big liar , a fat liar毎回、動画から空想、妄想を楽しんでいます❣️ありがとうございます😊
この頻度で毎回内容が濃いの普通に天才
我々がふだん気にせずに使うものに潜むものをネタにするのが上手い
ことラボさんの動画見てると、言語学と数学って結構密接に繋がっているのかな?と感じます
言語学も科学に入るからね
数学と自然科学との距離よりも、数学と言語学の距離の方が近い気がする
数学は最も美しい言語とも言われていますからね
数学(数字)は哲学だからね数理哲学といいます
数学も言語(記号で表している)でしか表現できないからね。その言語は「述語論理」と言われるもの。
嘘つきのパラドックスに対する明快な解法がいまだ発見されてないということが驚きだった
こう言う動画マジで好きすぎるありがとうございます!
そういえば・滑舌が悪い人は「滑舌」が言いにくい・呂律が回らない人は「呂律」が言いにくい・舌足らずな人は「舌足らず」が言いにくいそういう意味では、自己整合語になるのかな…。
かっつぇつがわりいのろりぇちがまわりゃいちたたぁらずなんだよこうして文にするとまあ整合性取れますね
「はい」か「いいえ」で答えなさい。あなたが次に発するのは「いいえ」である。というのを思い出した。
俺嘘しかつかんからwwって言ってる奴に別に違和感わかないのにこの文書は嘘ですって文がパラドックスになるの面白い
まーた面白い話題引っ提げて...最高
嘘つきのパラドックス、考えるだけで気持ち悪くなってたのでこういう簡単に説明してもらえるとありがたいですし、わかりやすいです!4/1だし”嘘”について取り上げたのだけれど、最初この動画自体嘘だったら…みたいに考えてましたw
つまり本当である。
このチャンネルは教育テレビみたいで好き
めっちゃわかりやすいからめっちゃ面白いからめっちゃ好き
今回も興味深くて楽しかったです。
これをテーマにしたSFとか読んでみたい
なんかNHKの教材番組的な感じがして懐かしい気持ちになる!
形式的な議論においては「自己言及を禁止する」でも問題ないと思った自己言及を含む定義って自然言語特有な気がする
そんなことはないです。数学的な論理演算でも自己言及ができてしまい、それが故に語り得ないものというのが存在します。気になる方はヴィトゲンシュタインの論理哲学論考の解説本または解説動画を見てみることをおすすめします(原著は難解なのでおすすめしません)。さらっと見れる良いざっっっくり解説はRUclipsでロシュフコー 論考 とかで検索すると見つかります。
すごい楽しい動画でしたこれからも応援してます
何回見てもNHKで放送してそうって思う
自己言及と矛盾は面白い表現の成立条件と言ってもいいくらいです。ならぬ堪忍するが堪忍のように、定義される言葉が定義する部分に入るのもいい表現になりがちです。
自己言及のパラドックスの面白い所は有限の文字数と意味で無限を感じられる事
この話の教訓言葉と内容が一致するとは限らない
パラドックスと言えば竹原ピストルの曲の「俺の言うこと聞いてくれ〜俺を含め誰の言うことも聞くなよ」もそうだよね
小泉構文を解説してほしいです!!
どことなく数学的に感じるやはり数学で全てを表せるのだな!
集合論のラッセルのパラドックスとか、数学一般の議論でたまに出てくるカントールの対角線論法とかが、嘘つきのパラドックスとだいたい同じような論法だったり。
まじでこのチャンネル攻殻機動隊のタチコマの会話を思い出すw
サムネに釣りと書いとけばやりたい放題釣りと書いてある→中身釣り→釣りではないしかし↑
ゆる言語学ラジオとこのラジオが最近のマイブーム
初見です。面白すぎて今までの動画も全部見ました。これからも楽しみにしてます!
りょうさん「言葉という言葉はそれ自体が言葉です」俺「ん?ちょ、もっかい」
今回の内容に興味を持たれた方は大西先生の『論理学』等を読むと楽しいと思われます。嘘つき文についても軽く触れており、ある意味で矛盾を許容する論理体系や、爆発律のような一切無関係な命題の推論を禁止する論理体系など豊富な話題が載っています!
このチャンネルのNG集を見てみたい
関係ないけど嘘つきが「自分は嘘つきだ」って言うと「この人がいつも嘘をついてる訳では無い」って逃げ道ができるから「この文の内容は嘘である」ってわざわざややこしく考えたのかなって今ふと思った
前提があるんです。常に真実しか言わない人常に虚偽しか言わない人この二種類の人しか居ない世界で「自分は嘘つきだ」と言ったら、その人はどっちか?と考えると、その言明はパラドックスを生むというのです。前提は、文は真か偽かの必ずどちらかである、です。この前提でその文は真か偽かを考えるとパラドックスになるというものです。
なんか頭バグった。宇宙より広いあの動画を見た時のような、、、、
エイプリルフールスペシャルですね
このNHK感すごい好き
言葉って面白いですね。何が正しく、何が間違っているのか分からなくなった。答えも間違いも幾通りもあるのでしょうか。
すっごく個人的な意見ですが、最初のサムネ、ことラボさんが映ったらいいのになんて。 というか十分動画内容も作りもためになって、引き込まれるものがあるから、もうちょっと目に留まるようなデザインにしたらいいのになと。統一感?ですかね。見てすぐ「ことラボさんだ!」ってわかるような感じ。上から目線みたいになっちゃいましたが、動画が大好きで、もっといろんな人に見てほしくてお伝えしましたー!
すごく面白い動画ですが、サイコパス味が凄いw
6:16 「Sは常に成り立っているので、S or Aが任意のAに着いて常に成り立つ」ってどういうことでしょうか、AはSに対してどんな関係にあるのかイマイチ分かりません…
sをもう一度見た時にsが重なりそう見えるこのループこの文の内容は嘘つきとは書かれていない感情を持つか持たないか使い方の問題を別にするかルールを水を掬う事にするザルで掬えば水滴しかつかない皿で掬えば水が多い理論はあってるものの使い方が違うと思うそれはそれでと変えるべき
なんだか話を聞いていたら頭痛が痛くなってきたよ
難しいっすね!なんかわからないけどトクさんのパラドックスを思い出しましたw
0でわるのを禁止しないと数の理論が崩壊してしまうのと似てる
この文は嘘である。この文=この文は嘘である。この文は嘘である。は嘘である。この文は嘘である。は嘘である。は嘘である。…やばい Tr("S) と not Tr("S") が同時に成り立ってしまった…
おもしろいチャンネルだ
おもろすぎる🔥
真以外偽であるという体系がなぜ駄目なのかをもっと突き詰めて説明して欲しい
確かに「この文は嘘である」の反対が「この文は嘘でないかもしれない」だと成り立つね
私達が用いている論理体系(述語論理)は、「真以外偽である」という「AであるかAでないかのどちらかが(必ず)成り立つ」(排中律)を公理としています。つまり、神のみぞ知る、ということを論理体系に組み込んでいるのです。排中律を認めない「直観論理」という論理体系も考えられますが、その体系は小さ過ぎて実用に耐えません(私達の議論はその体系内におさまっていません)。排中律が駄目だというのではなく、述語論理(という論理体系)には「AであるかAでないかが決まらない言明」が(体系そのものの中に)含まれていることが(数学を用いて)証明されています(ゲーデルの不完全性定理)【排中律を公理としているにも関わらず、です!】。しかし、私達が論理的に語るには、現在のところ述語論理以外にはないというのが実情なのです(数学も述語論理に基づいています)。詳しくは論理学とZFS集合論を参照してください。
S:この文の内容は嘘である、が真だと仮定する。するとこのSの内容は嘘である為真ではなくなる。(状態の変化)つまりSの内容は嘘である、とこの方がさっぱりするから勝手に思ってる
「次の文は本当である。前の文は嘘である。」とか
コレ見てるとミステリーと言うなかれ見てるみたいで、好きだわ
パラドックスって面白いよね。自分が本で読みかじったのは、「真でも偽でもない」って説だったな~「半径2cmの形容詞が4日にリンカーンです」みたいな“意味無し文”と同じ扱い方をしてたっけな?
矛盾=成立していない として、解釈を諦めてもよいのでは。(放棄する)答えを導き出せないもの(つまりは矛盾)という答えとして結論付けてしまうのは?
嘘つきのパラドクスを支えているのは排中律なんだから、それを廃した直観主義の話なら「真でも偽でもない」真理値をもたせることができて矛盾は回避できることも触れるべきだと思いました。(そもそも現実社会は真でも偽でもない状態のものが無数にあるので、排中律の不自然さは論理学やる上でかなり意識しないといけないと思うんです)
この内容に関心のある人は数学基礎論に入門しましょう
つまり「嘘は言っていない」ということだな!
理系やからやと思うけど量子力学的な考え方の真でもあり偽でもあるって理論が好きやな。でも私には言語の世界にも科学で言う量子の世界みたいな高次的で必ずとは断定できない分野もあるんじゃないかと思う。親しみやすさは断然違うと思うけどね
もやもやするー!
NHKのEテレ感がすげぇ
よくぽいことを発言しようとしている人が「ゆうて人間って基本全員嘘つきだからねぇ〜」というのと同じことですね 香ばしい気分
突然、あなたは肉うどんです。って言って欲しい
ロングコートダディの堂前くらいイケメンですね
お酒飲みながら見たらぅわぁああああーってなった
数理論理学的に言うと命題論理やと真とか偽とかは割と直感的に定義できている気がする。自然数論を含む体系は自己言及文が構成できてしまう、というのもあるから、大きすぎるとダメなんだろうが...
この文は日本語で書かれていない。
1:18ここでようやく理解出来たのにどんどんややこしくするのおもろ
数も言葉も人間が生み出したものだから解はあるはず!…と思いたいですね😅
sesquipedalianは東京外大生の間ではかなり有名な単語
ほう…炭酸抜きコーラですか
オイオイオイ
死ぬわアイツ
信じるか信じないかはあなた次第です
。から始まる文章は存在しない
「この文の内容」というのがひとつのトピックスであり、その内容に対して嘘と言っているため、「この文の内容は嘘である」というのは別に嘘ではない思うんだよなーと言語素人目線から言ってみる。
何を言ってるかよくわからんがよくない嘘はよくないということだろう。
自分は、完全に何かしらのパラドックスにハマってしまってます。 あらゆる解釈を合理的に当てはめて正当性を探してるし、相手にも納得のいく合理性を生む言語化でなければならない。 ウソって思えば全部ウソに感じる。 でもウソに感じない人や対象もある。 相手やお互いが納得に至れば合意となるが、合意そのものにパラドックスが生まれたりもする。 なぜ合意したのか?など。 要は交互に立場が入れ替わってるを繰り返してる。 多分、何かしらの悪魔が自身の中でパラドックスを生成してる場合がある。 そうだ!そこに迷宮からの解放の糸口があるやも!?。
🗒 補足
4:20 動画でいう "形式的な議論" の記法は、説明を簡略化するために、論理学の議論でよく使われるものとは異なるものになっています。
厳密な議論に興味のある方は以下の本がおすすめです。分かりやすくてオモシロいです。
論理学をつくる / 戸田山和久(著)
6:54 「あらゆることが言える論理体系というのは、逆に言えば、何にも言えない論理体系ということになるからです」
曖昧な表現だったので補足します。
「何にも言えない」というのは、その論理体系から出てくる定理や命題は、何でもかんでも真となるので、論理体系の中で意味のあることは何も言えない、ということです。
より大きな視点で見れば、矛盾を認めることで意味が生まれることは当然あります。「こっちの論理体系は矛盾が生まれてあらゆることが言えるので、やっぱりもう一方の論理体系の方を採用しよう」など。
S⇔ not Tr("S")のところが個人的に矛盾を引き起こしているいるのではないかと思いました。なぜなら、S⇔not Tr("S")を言葉で表すと"この文は嘘である"⇔"この文は嘘である"ことは嘘である、となってしまうと考えたからです。
もし、この文章を読んでいただけたら幸いです。
必ず嘘をつくの逆には嘘も本当のことも言うも含む気がする。
下からニョキッって出てきたら動画の節目ってわかるの好き
エイプリルフールという日から「嘘」から来てる言葉のパラドックスを紐解いてく動画出すの神
全く同じ事思ってました!!
着眼点流石ですよね!まぁ嘘なんですけど。
(ごめんなさいこれも嘘です笑)
@@D_Yamabuki 嘘の連鎖笑
撮影する度にりょうさんがしゃがんで待機しているの想像すると面白いw
こういう感じのことってふと1人の時に考え出すと止まらなくなって結局わからないけど、楽しいよね
何か凄い大発見が出来るかもって思って考えるけど,結局パラドックスみたいにぐちゃぐちゃになって放棄する
夜眠れずに天井見ながらこういう事考えてると賢くなった気がして好き
りょうさんいつも子守歌のような落ち着いた声で分かりやすく説明してくれるから好き。デスゲームの司会してほしい。
声が良すぎる、なんかすんごく落ち着く
寝る前に聞くと寝れるよね
難しい内容なのに、知的好奇心がストレートに掻き立てられる動画ありがとうございます。笑いや解りやすさに逃げないチューニングが大好きです。
最近投稿頻度高くて嬉しい
最近このチャンネルにどハマりしてます!投稿ありがとうございます!
自己言及のパラドックスは数学方面で知っていたけど、言語や論理の観点から改めて見れて面白かった
ゲーデルさんですかね?w
最近ことラボさんの事を知ったのですが、どの動画もとても興味深いです!
ゆっくり話して下さるので、聴き取りやすくて有難いです。これからも頑張ってください!
「わからないことを解決すること」を「やるべきこと」として捉え続けてきたから文明はこんなに発展したんだなぁ、なんて
最初の生えてくる演出好きです
すごい0除算的な雰囲気を感じた。
数学は人間が勝手に定義したものだから割と勝手にルールを作れるけれども,
自然言語は数学よりもずっと前から人々に定着してきた物だから,
今更帰るのも難しい。
爆発律とかそういう単語好き
編集うますぎ
横 縦書き
書
き これ好き
今日という日にぴったりのテーマ…そして安定の動画内容の濃さ🙏💕さすがです
6:15
この辺り、論理の話になるから、最低限ベン図が出てくるか出てこないかで内容の理解度変わりそう
自己矛盾語から嘘の文の話に繋げるのしゅごい
教育実習の先生として来て欲しい
こんなややこしいことでも式に変換できるの凄い
「それではまたいつか」って言われたあとの余韻がやばい
伊坂幸太郎先生のオーデュボンの祈りで読んで気になっていたから嬉しいです!
言葉にもパラドックスあるのすごい
楽しいです❣️
動画を見た後は、必ず、調べてみたくなります。
今回は、「嘘つき」辞書で調べると、
「嘘吐き」〜へえ!「吐」という漢字
嘘を吐くんだ。
じゃあ、英語は、liar
大嘘吐きは、a big liar , a fat liar
毎回、動画から空想、妄想を楽しんでいます❣️
ありがとうございます😊
この頻度で毎回内容が濃いの普通に天才
我々がふだん気にせずに使うものに潜むものをネタにするのが上手い
ことラボさんの動画見てると、言語学と数学って結構密接に繋がっているのかな?
と感じます
言語学も科学に入るからね
数学と自然科学との距離よりも、数学と言語学の距離の方が近い気がする
数学は最も美しい言語とも言われていますからね
数学(数字)は哲学だからね
数理哲学といいます
数学も言語(記号で表している)でしか表現できないからね。その言語は「述語論理」と言われるもの。
嘘つきのパラドックスに対する明快な解法が
いまだ発見されてないということが驚きだった
こう言う動画マジで好きすぎる
ありがとうございます!
そういえば
・滑舌が悪い人は「滑舌」が言いにくい
・呂律が回らない人は「呂律」が言いにくい
・舌足らずな人は「舌足らず」が言いにくい
そういう意味では、自己整合語になるのかな…。
かっつぇつがわりいの
ろりぇちがまわりゃい
ちたたぁらずなんだよ
こうして文にするとまあ整合性取れますね
「はい」か「いいえ」で答えなさい。
あなたが次に発するのは「いいえ」である。というのを思い出した。
俺嘘しかつかんからww
って言ってる奴に別に違和感わかないのにこの文書は嘘ですって文がパラドックスになるの面白い
まーた面白い話題引っ提げて...
最高
嘘つきのパラドックス、考えるだけで気持ち悪くなってたのでこういう簡単に説明してもらえるとありがたいですし、わかりやすいです!
4/1だし”嘘”について取り上げたのだけれど、最初この動画自体嘘だったら…みたいに考えてましたw
つまり本当である。
このチャンネルは教育テレビみたいで好き
めっちゃわかりやすいからめっちゃ面白いからめっちゃ好き
今回も興味深くて楽しかったです。
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形式的な議論においては「自己言及を禁止する」でも問題ないと思った
自己言及を含む定義って自然言語特有な気がする
そんなことはないです。
数学的な論理演算でも自己言及ができてしまい、それが故に語り得ないものというのが存在します。
気になる方はヴィトゲンシュタインの論理哲学論考の解説本または解説動画を見てみることをおすすめします(原著は難解なのでおすすめしません)。さらっと見れる良いざっっっくり解説はRUclipsでロシュフコー 論考 とかで検索すると見つかります。
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これからも応援してます
何回見てもNHKで放送してそうって思う
自己言及と矛盾は面白い表現の成立条件と言ってもいいくらいです。ならぬ堪忍するが堪忍のように、定義される言葉が定義する部分に入るのもいい表現になりがちです。
自己言及のパラドックスの面白い所は有限の文字数と意味で無限を感じられる事
この話の教訓
言葉と内容が一致するとは限らない
パラドックスと言えば竹原ピストルの曲の「俺の言うこと聞いてくれ〜俺を含め誰の言うことも聞くなよ」もそうだよね
小泉構文を解説してほしいです!!
どことなく数学的に感じる
やはり数学で全てを表せるのだな!
集合論のラッセルのパラドックスとか、数学一般の議論でたまに出てくるカントールの対角線論法とかが、嘘つきのパラドックスとだいたい同じような論法だったり。
まじでこのチャンネル攻殻機動隊のタチコマの会話を思い出すw
サムネに釣りと書いとけばやりたい放題
釣りと書いてある→中身釣り→釣りではないしかし↑
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りょうさん「言葉という言葉はそれ自体が言葉です」
俺「ん?ちょ、もっかい」
今回の内容に興味を持たれた方は大西先生の『論理学』等を読むと楽しいと思われます。
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関係ないけど
嘘つきが「自分は嘘つきだ」って言うと「この人がいつも嘘をついてる訳では無い」って逃げ道ができるから
「この文の内容は嘘である」ってわざわざややこしく考えたのかなって今ふと思った
前提があるんです。
常に真実しか言わない人
常に虚偽しか言わない人
この二種類の人しか居ない世界で「自分は嘘つきだ」と言ったら、その人はどっちか?と考えると、その言明はパラドックスを生むというのです。
前提は、文は真か偽かの必ずどちらかである、です。この前提でその文は真か偽かを考えるとパラドックスになるというものです。
なんか頭バグった。
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言葉って面白いですね。何が正しく、何が間違っているのか分からなくなった。答えも間違いも幾通りもあるのでしょうか。
すっごく個人的な意見ですが、最初のサムネ、ことラボさんが映ったらいいのになんて。
というか十分動画内容も作りもためになって、引き込まれるものがあるから、もうちょっと目に留まるようなデザインにしたらいいのになと。統一感?ですかね。見てすぐ「ことラボさんだ!」ってわかるような感じ。上から目線みたいになっちゃいましたが、動画が大好きで、もっといろんな人に見てほしくてお伝えしましたー!
すごく面白い動画ですが、サイコパス味が凄いw
6:16 「Sは常に成り立っているので、S or Aが任意のAに着いて常に成り立つ」ってどういうことでしょうか、AはSに対してどんな関係にあるのかイマイチ分かりません…
sをもう一度見た時にsが重なりそう見える
このループ
この文の内容は嘘つきとは書かれていない
感情を持つか持たないか
使い方の問題を別にするか
ルールを水を掬う事にする
ザルで掬えば水滴しかつかない
皿で掬えば水が多い
理論はあってるものの
使い方が違うと思う
それはそれでと変えるべき
なんだか話を聞いていたら頭痛が痛くなってきたよ
難しいっすね!
なんかわからないけどトクさんのパラドックスを思い出しましたw
0でわるのを禁止しないと数の理論が崩壊してしまうのと似てる
この文は嘘である。
この文=この文は嘘である。
この文は嘘である。は嘘である。
この文は嘘である。は嘘である。は嘘である。…
やばい Tr("S) と not Tr("S") が同時に成り立ってしまった…
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真以外偽であるという体系がなぜ駄目なのかをもっと突き詰めて説明して欲しい
確かに「この文は嘘である」の反対が「この文は嘘でないかもしれない」だと成り立つね
私達が用いている論理体系(述語論理)は、「真以外偽である」という「AであるかAでないかのどちらかが(必ず)成り立つ」(排中律)を公理としています。つまり、神のみぞ知る、ということを論理体系に組み込んでいるのです。
排中律を認めない「直観論理」という論理体系も考えられますが、その体系は小さ過ぎて実用に耐えません(私達の議論はその体系内におさまっていません)。
排中律が駄目だというのではなく、述語論理(という論理体系)には「AであるかAでないかが決まらない言明」が(体系そのものの中に)含まれていることが(数学を用いて)証明されています(ゲーデルの不完全性定理)【排中律を公理としているにも関わらず、です!】。しかし、私達が論理的に語るには、現在のところ述語論理以外にはないというのが実情なのです(数学も述語論理に基づいています)。
詳しくは論理学とZFS集合論を参照してください。
S:この文の内容は嘘である、が真だと仮定する。するとこのSの内容は嘘である為真ではなくなる。(状態の変化)つまりSの内容は嘘である、とこの方がさっぱりするから勝手に思ってる
「次の文は本当である。前の文は嘘である。」とか
コレ見てると
ミステリーと言うなかれ
見てるみたいで、好きだわ
パラドックスって面白いよね。
自分が本で読みかじったのは、「真でも偽でもない」って説だったな~
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矛盾=成立していない として、
解釈を諦めてもよいのでは。(放棄する)
答えを導き出せないもの(つまりは矛盾)という答えとして結論付けてしまうのは?
嘘つきのパラドクスを支えているのは排中律なんだから、それを廃した直観主義の話なら「真でも偽でもない」真理値をもたせることができて矛盾は回避できることも触れるべきだと思いました。
(そもそも現実社会は真でも偽でもない状態のものが無数にあるので、排中律の不自然さは論理学やる上でかなり意識しないといけないと思うんです)
この内容に関心のある人は数学基礎論に入門しましょう
つまり「嘘は言っていない」ということだな!
理系やからやと思うけど量子力学的な考え方の真でもあり偽でもあるって理論が好きやな。でも私には言語の世界にも科学で言う量子の世界みたいな高次的で必ずとは断定できない分野もあるんじゃないかと思う。親しみやすさは断然違うと思うけどね
もやもやするー!
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香ばしい気分
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ロングコートダディの堂前くらいイケメンですね
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自然数論を含む体系は自己言及文が構成できてしまう、というのもあるから、大きすぎるとダメなんだろうが...
この文は日本語で書かれていない。
1:18ここでようやく理解出来たのにどんどんややこしくするのおもろ
数も言葉も人間が生み出したものだから解はあるはず!…と思いたいですね😅
sesquipedalianは東京外大生の間ではかなり有名な単語
ほう…炭酸抜きコーラですか
オイオイオイ
死ぬわアイツ
信じるか信じないかはあなた次第です
。から始まる文章は存在しない
「この文の内容」というのがひとつのトピックスであり、その内容に対して嘘と言っているため、「この文の内容は嘘である」というのは別に嘘ではない思うんだよなーと言語素人目線から言ってみる。
何を言ってるかよくわからんがよくない嘘はよくないということだろう。
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相手やお互いが納得に至れば合意となるが、合意そのものにパラドックスが生まれたりもする。 なぜ合意したのか?など。 要は交互に立場が入れ替わってるを繰り返してる。 多分、何かしらの悪魔が自身の中でパラドックスを生成してる場合がある。 そうだ!そこに迷宮からの解放の糸口があるやも!?。