I have been living in The Netherlands for a bit, and Dutch is overflowing with English words, just like Japanese. As a Japanese learner, coming across a katakana word is convenient, but I much prefer the older and the meaning-based words. It's also annoying to read text, whether Japanese or Dutch, that's filled with katakana words/English words, because it feels weird or off-kilter. Great video as always!
but English and Dutch are similar languages, when Dutch borrows a word from English ,it probably has a cognate word with a different meaning and doesn't look strange as katakana words in Japanese, since Japanese and English are very different languages
I lamented this too. As he said there is a different nuance saying condition vs 調子 for example, but how come English and Chinese seem to have all the nuance they need in their own language ( in most cases) whereas Japanese needs so many 外来語? The video presents it as kind of innocuous, however I think it's just one of the many symptoms Japan is suffering from under US coercion and manipulation as well as a tendency away from 汉语 as anti-Chinese sentiment is very strong in many Japanese people I met.
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✔︎ 訂正
・1:20 文字が最初に現れてくるこの方向は「左」ではなく「右」といいます。
この方向www
「右に同じ」のような慣用句があるのかと思いました。
(自分の左にいる人の発言に対し、「右に同じ」と言える。)
左右の説明が難しいという話?
説明が難しい左右を実例とともに示すための最適な手段なんですよねわかります
勉強になりました!
カタカナ語で一番優れているのは「ジョーク」だと思います。英語だと joke ですが、漢字にあてて「冗句」ってこれ、超ピッタリ。
ジョーダン吐くのは足だけにしてくれ
@@楓-v1d 無頼庵
冗談とジョークって茶とteaの関係と同じく、何かしら共通の祖先がいるのかもね
@@Drizzle_United 名前とnameみたいに偶然かもね
@@ジャイアン-c2w しゅごい!
夏季軽装励行月間でめちゃくちゃ納得した
長いし書くのもすごくめんどくさいですよね~
夏期特別時刻表記月間。
毎月週末特別時間割
プレミアムフライデー?
@@mizutansan594 サマータイム〜
ある種エヴァンゲリオンの用語みたいな格好良さもあるので、
「クールビズ」が浸透した今の時代になら、改めてこの名前で(明朝体で)提唱してもそれなりにウケが良さそう。
NHK教育でそのまま流せそうなクオリティだ……
語り口の良さも発音の美しさも下からひょっこり出て来るのも、とても好きです。
可口可樂は芸術レベルの翻訳だと前々から思ってたから出てきた時にすごく共感した。
あと、発音めっちゃ綺麗なの流石だと思った。
- 同じ言葉を知っている人との共感(帰属意識)
- 知らない人へのマウンティング
- わかった気にさせる or わからなくさせる
なんてのもありますね。
WOW!UYAMUYAにさせるってことか
知らない人はこういう表層的な批判するけど、便利だから使われてるだけだろ
英語で議論するときと日本語で議論するときとでいちいち単語変えるの面倒だし、そのまま使えちゃうのは日本語のいいところだと思うよ
あなたの使ってるマウンティングだって日本語で言おうと思ったら結構難しくない?
「マウンティング」や「英語の議論」がわからない層には伝わらなくていい/伝えるつもりはないという意思の表れである、というのが面白いところで。
まぁ専門用語、学術用語、略語、業界用語、ひいては仲間言葉や若者言葉などにも言えることですね。
カタカナ語はお手軽にそんなコンテキストを作れて「便利」
マウンティングの日本語的表現はなんですかねぇ…
優位誇示、優位顕示、あたりでしょうか。
伝わりそうだけど伝わんねぇぇえええw
「最近世間でいわれているいわゆる」というニュアンスが抜けちゃうんですかね…
意味を考えると「順位づけ」がしっくりきますが、もっと皮肉をこめて「動物的順位づけ衝動」とかどうですかねw
@@55wawon 大した意味はないけどカタカナ語訳してみた
「アンノウンなパーソンはこういうスーパーフィシャルなクリティサイズするけど、ユースフルだから使われているだけだろ
イングリッシュでディスカスするときとジャパニーズでディスカスするときとでいちいちワード変えるのアノイングだし、そのまま使えちゃうのはジャパニーズのアドヴァンテージだと思うよ
あなたの使っているマウンティングだってジャパニーズで言おうと思ったら結構ディフィカルトじゃない?」
@@eeewo33329 お疲れ様、ワロタ
カレーライスとかヨガとかはカタカナでも全く違和感を覚えませんが、当時においてその対象だったはずの色んな概念(動画でいうところの自由や健康)なんかを日本語に訳した先人には本当に感謝ですね
物理学とかの専門用語なんかは中国などの漢字圏が日本語から輸入しているなんて話も聞いたことがあります
実は「中華人民共和国」の人民と共和国は和製漢語なんだよね
毛沢東が国名を決める際に悩んだって逸話があったりなかったりするらしい
言葉どころか漢字まで逆輸入してたりするし日本由来の漢字/言葉なしでは会話できないレベルとかなんとか
現代日本語の多くは明治時代以降に作られた新語ですが、それは(かつてのものも含む)漢字文化圏の国である中国や韓国、北朝鮮、ベトナムでも例外ではなく、例えば中国語の7割ほどが和製漢語だそうです。
よくネットで流行っている、漢字を適当に並べただけの「偽中国語」は、同じ漢字文化圏だから中国人と意思疎通が図れるというよりは、そもそも中国人が日常的に使っている単語の多くが実質日本から輸入した日本語であるため、という考え方もできそうです。
@@moon7090 自国が近代化に失敗してるのを他所に、どんどん西洋を取り入れていく国が隣に居て、しかも自国と同じく単語を漢字で表してるんだもんね。そりゃ逆輸入もしますわ
実は「動画」も英語の animation や movie の訳語として
作られた造語ですね。
可口可乐の発音が完璧すぎてびっくりしちゃった。
アジェンダやらエビデンスやらはカタカナ語で言う必要性感じませんがリソースは費用、人員、場所、時間などまとめて一語で表せるので便利だなとは思います。
取引先に数量見積もりのエビデンスいただけますか?とはあまり気負わず言えますが見積もりの根拠、証拠を出して欲しいとは言いにくいです。
つまり細かなニュアンスが異なるため有用です
@@流れ星-b8t その場合私は見積の詳細って言いますね
リソース (resource) は「資源」「資産」という意味ですね。
「生産的コスト」「人材的コスト」「時間的コスト」などの
意味として使えます。
仕事の場で
エビデンスと言えば「業務で利用するための根拠」
根拠と言えば「(見積等の)文書的に示す必要のある詳細」という感じです。
(結局、どちらも根拠なのですが、微妙にニュアンスが違う感じです)
例えばIT業界では、システムの検証結果や調査結果に対してはエビデンスを使います。根拠だと少しニュアンスは異なりますね。
見積に対しては根拠と言ったりしますが。
文書なのかそうでないのかで分かれている気がします。
エビデンスやカンファレンスは医療界でむかーしから使われているのでそこから領地拡大してきた感じがあります。コンプライアンスは既にあるので、アドヒアランス、コンコーダンス、リエゾンとかも来るかも。
2:58の「最悪ですね」が好きです
今回も面白く拝見させていただきました!中国語の発音が超〜綺麗で、びっくりした!笑
本物や!(?)
英語だけじゃなく、中国語もいけるのか⁉︎ってビックリ
もうこの人何ヶ国語話せてもびっくりしない
@@ソラマメ-l2w それは草
カタカナもカッコいいけど、漢字の当て字もハマると気持ちいいし、漢字には漢字のカッコよさがあるよね。コンピュータより電脳って言ったほうがSFっぽくて好き
SFで看板に感じが書いてあるのかっこいい
混凝土(コンクリート)とか冗句(ジョーク)みたいな意味が合ってる漢字当て字は芸術すら感じる
たしかに。コンピュータコイルよりも電脳コイルってタイトルのほうが見てみたくなる!
しかも電脳は中国語で「計算機」並みにcomputerの正式訳名になっています。本当に素晴らしい訳名と思います。
日本語の電話に模した単語じゃないかと思います、電話や電脳や電視「テレビの意味」なんか似てない?
知ってて当たり前のようにカタカナ語を連続で使ってくるのには殺意が湧く
こっちの業界語がわからんときは当たり前のように聞いてくるのに、こっちがなんですか?って聞くとどことなく常識がないとかそういう感じに思うことを態度に出してくるのはほんとにぶちのめしたくなる。
明治時代は外来語に触れるのが一部の知識階級の人だけだったから漢字で訳語を作って広めるというプロセスが踏めたけど、
今は入ってくる外国語の数も触れる人数も桁違いでいちいちそんなことしてられない(しても広まる前にカタカナ語が根付いてしまう)し
今後もカタカナ語であふれるのは仕方ないのかなと思う
うまく訳した日本語を見ると関心するし、そういうのが今後はないと思うと残念だけど
漢字を組み合わせてたくさんの言葉を創り出してくれた先人に感謝
戦争中のめちゃくちゃな和訳すき
辛汁!、砂糖天!、噴出水!、軍粮精!(カレー、ドーナツ、サイダ、キャラメル)
りょうさんの中国語発音がめちゃめちゃ綺麗で何回も聞き返しました…😳
中国の方に鑑定してもらいたいです
とてもネイティブに聞こえましたね
@@chicoti3 めちゃくちゃ上手いだと思います、方言で話す地域の人より全然聞きやすいし、発音もネイティブレベルです
明治・大正期の小説とかに出てくる、今ではカタカナで見慣れた単語に漢字を当ててるのを見るのが好き
カタカナ語は日本語で言うより意味の幅が広いからより伝わりやすい場合が多いけど、その幅を履き違えてる人が使うと意味が通じなかったり認識がすれ違うこともあるから、慣れれば便利だけど慣れるまでがめんどくさい言葉だよね
各学問分野等で専門用語に訳語を当てた先人には本当に感謝。
原語とは違って字数を揃えたり共通部分(〜性とか〜度とか)を持っていたりするのが特に気概を感じる。
それゆえ専門用語で昔からある概念には綺麗に訳語が与えられてるのに、ちょっと新しい概念にはカタカナや美しくない訳語を使うのモヤっとする。
サムネイルのとこ呼んだけど、マネジメント位から着いてけなくなった
こう、淡々と喋ってくれて、よく簡単に分かりやすく説明してくれるので、今更っぽくながら勉強になります!
本当にカタカナって便利だな
きまってる
キマってる
いっちゃってる
イッちゃってる
同じ読みなのに心の清濁が違うね
イキまっちゃってる()
やる と ヤる
いくいく~
イクイク~
いきすぎ!
イキスギ!
ひらがなかカタカナかでこんなに印象変わるとは…
表音文字2種類というのが結構使い勝手良いのか
ちょっと違うけど
木村とKMRとか三浦とMURとかね
カセット効果分かる〜!流行りの骨格診断もずっと前からバナナ体型、りんご体型とかあったのに骨格ナチュラル、骨格ストレートとか言われた途端に広まったなぁという印象
なんそれ
バナナにリンゴか、、それは知らなかったです
洋梨型とかあったのにね
@@marshmallow4385
それは知ってる
中国人です。可口可乐と优衣库を例にしたのはいいですね。発音も完璧です。
確かにカタカナ語は複数意味の単語から特定する効果もありますが、分かりにくい、クッソ長い場合もあると思います。「ソーシャルディスタンス」とか。
あと外来語を濫用すると、元の言語の「新しい単語を生み出す能力」はだんだん弱くなり、最終的に外来語が占拠されると思います。
(日本語が変ならすみません)
中国語でエイズを「愛死」と表記したのは秀逸だと思います。正確には後天性免疫不全症候群だけど「エイズ」だとどんな病気かわかんないけど「愛死」はすぐわかる。
やっぱ発音うまかったんか ソーシャルディスタンスと社会的距離はあんま変わらん気がする
@@永尾啓介-w6u たしかに秀逸だと感じるけどあれは中国語じゃなく、日本の小説名ですよね...?エイズの呼称は中国本土では「艾滋病」で、調べたら他の地域でも「愛死」はないみたい。
@@sawatarisorako そうなんですか!?ありがとうございます。愛死は中国語ではないんですね。ずっと中国語だと思ってたのは高校の時の古文の教師から聞いた話だったからです。訂正できて助かりました・・
@@永尾啓介-w6u 愛死って小説じゃなかった?しかも日本の奴だった気が
そういえば英語の「thirsty」と日本語の「渇き」が両方「渇望」という強く望むという意味も併せ持ってるの凄いよな。
演出というか構成というか内容も含めて全体的に教育テレビっぽくて好き
カタカナ語、英語の単語をある程度勉強してたら、意味を汲み取るのはそこまで困らない気はする
意識高い系が使ってる、初見のカタカナ語を英単語から当てるのは意外と楽しい
テンションが上がる。
気分が上がる。
確かにテンションの方が伝わりやすいけど、本来のtensionは緊張や不安というニュアンスらしいですね。
テンションは本来張力という意味で気分にしたのは日本人
カタカナ語もいいが、現代でも「社会」、「自由」のような新しい日本語をもっと作ってもいいと思う。
なんか不便感じるか?
社会主義と自由主義に続くもの...?
覚える英単語が増えるやろが💢
漢字だと意味が分かりやすいですしね
数学と計算機科学の教科書を比較すると分かりやすい。
数学はちゃんと和訳されているのに、計算機科学はカタカナ語だらけ。(函数、線形、多項式、定数、微積分…など)
明治時代の偉人のようにきちんと和訳をすべきだった、
文字数とインクの節約のためにも。
「ニュアンス」が記憶に残った回でした。
日常会話で出るようなカタカナ語が持つ抽象的な意味合いは正直便利だし、もはや手遅れになってる感はあるけど、元からある日本語で代替できるようなカタカナ語は無理のない程度に使わずに話すよう密かに実践してる。きっかけは母国語が日本語でない外国人と日本語で会話する機会が多くなるにつれ、個人的にこの日本語会話にねじ込まれるカタカナ語の存在に対して何とも言えない気持ちになったから。
壁を背に立ってる動画ってみててぱっとしないのにこの人の動画は何でこんなにしっくりくるんだろう
コカコーラや、ユニクロをうまいこと当て字してるの面白かったです。他にも面白い例があったら教えて欲しいです!
2:25 可口可乐の発音完璧すぎるやろ…
またやっぱり凄く面白かったです! 英語が母語の日本語を勉強してる外人として、外来語と日本語の単語のニュアンスを比べるのを見て特に面白いなぁと思いました!
Even if I don't 100% understand, these videos still amaze me every time 💯
すごく自然な日本語ですね!特に「なぁ」とかは、若者が好んで使う砕けた言い回しです。それによって、外国の方特有の堅苦しさが少なく、読みやすかったです!
日本語の勉強頑張ってください!
感心しました!同一語族でもないし、日本語を学ぶのは中国語より難しいと思う。漢字はふざけたものではなく、中の助数詞が中国人でもみたら気が狂っちまう。
@@侑真猪狩 まったくそうですよ。一人称はほとんど(中国語の)漢字の意味に対応しててなんとか理解できますが、助数詞は全部漢字なのにぜんぜんピンと来ないですよ。ルールが通じていない
椅子などを数えるには脚の有無で助数詞「脚」と「台」が使い分かれて、それは充分なのになぜ「基」や「個」が「客」まで出て来るの?蝶はなぜ「頭」で数える?「棹」と「本」の違い、「棹」は「本」?タンスは「棹」で数えるが「本」でならいいかな?..........
最初から勉強するときめっちゃ大変でした。いちいちググってその理由を理解して、でもやっぱりうまく使い慣れなくて、一体どちらを選べばいいのか迷っています。
今日の動画も大変面白かったです!そしてコカコーラの発音がきれいでびっくりした笑
BGMがめっちゃ君の顔が好きだすぎる
仮に『夏季軽装励行月間』が採用された世界線があったとして、それはそれで『夏軽(なつけー)』みたいな略語でそれなりに広まったりするんだろうか
「夏軽(かけい)はかっけえ!」みたいなプロモーションはありなんじゃないかと思えてきたな
@@fugusuke29 cool(涼しい、かっこいい)にかぶるから結局クールビズになるのでは()
「まん延防止等重点措置」が「まんぼー」って呼ばれてる現世界線を鑑みるとその可能性は高そう
この前の動画を見てきてことラボさんの英語発音の完璧さが一番印象的だったんですがまさか中国語の発音もネイティブとそっくりですので本当にびっくりしました。
自分は中国語ネイティブですが、それは中国人だと言われてもおかしくないほどです。
まるで、昔の日本からタイムスリップしてきた人がいるかのようにタイムスリップ擦るの好き
幼い頃に戦時中に使われていた外国発のものに当てた言葉だけを見て意味を予想することがとても好きでした。今回の動画はまさに私が求めていたものでした。本当に面白かったです。
中国語の発音が完璧すぎてびっくりしました。すごいですね!
ほんとロジカルシンキングで論理的に考えるべきだよね〜
意味が二重にダブってますよ笑笑
玉縄で草
@@T_A_K_O_
元ネタを伝えようかと思ったけど、寸前でネタに気づいた
うまい
英日翻訳家ですが、私は対応する日本語が存在し、原語のカタカナ書き(トランスリテレ―ション=音訳とも言いますが)では一般的に通用しないと思われる言葉は、必ず日本語を適用します。プロの翻訳家でも、このトランスリテレーションを利用する人が多いのですが、単に怠慢か適語を知らないのだと判断してもよいでしょう。職業としての翻訳なら、まずは日本語を適用すべきでしょうね。ちなみに「condition」に対応する日本語は「調子」だけではありません。自分で編集可能な僕の英和辞書に掲載している「condition」の意味は、可算・不可算を合わせて30点準備しています。ただし、あくまでも参考であって、文によっては別の意味を適用するかもしれません。
30点…!?まさしく職人の技
こういう意見を聞くと "condition" をカタカナの コンディションにして日本語に組み込むのは合理的ではないし、どれほどの意味があるのか疑問に思えてきます。なぜなら、結局の所、読み手が文脈で判断できる訳ですから。「調子」「身体の調子」と言えば足りそうに思えます。
とりわけ漢字を用いた日本語訳に拘っていたIT企業、日本IBM社・・・
@@Tomohiko_JPN_1868 さん、そうです、全く合理的ではありません。単純に、当てはまる日本語を知らないか、見つける能力がないだけ。ちょっと語学留学してきた、なんて人に多いですね。
@@Tomohiko_JPN_1868 借用過程で意味が変化するなんて普通のことであって英語と意味を揃えなければいけないわけじゃない
便利に使えるのはわかるんですが、最も大切なのは通じる事だと思います。
言い換えも単純に単語を入れ替えるのではなく意味合いを近づける様な言い方を選べる場合もあると思います。
「コンディションを整える」→「調子を整える」→「調整する」
20代です。コメントの趣旨とズレるかも知れませんが、年代の違いで「通じやすさ」も変わりそうだなと思いました。
個人的に「コンディションを整える」の方が「調子を整える」よりも、具体的に何をするのかイメージしやすいです。
固有名詞の例が、ニュートンとチョムスキーって。
このふたり並べるのステキ
毎回思うのは、例が分かりやすくて秀逸。
カタカナ語は省略されて使われることもありますよね。
インフラストラクチャー→インフラ
キャパシティ→キャパ
エモーショナル→エモい など。
日本語では省略すると意味自体変わってしまうのもあって、なかなか簡単には省略できません。
サボるもね
地動説、重力、引力、物質、分子、求心力、遠心力などの言葉は、江戸時代の通詞である志筑忠雄が翻訳したもの。
こういった翻訳をしなくなったことも一因だろう。
言葉の創作というのは本当に奥が深くておもしろい。
カタカナ語は、使用される場面や使用する人間の属性のような社会言語学的観点においても非常に興味深いですね
6:37 コンディションって「状態、調子」の他に「条件」って意味もあるから競技に適したみたいなニュアンスが出るのかななんて思いました
この前卒業論文を書き終えたけど、論文みたいな文章ではカタカナを殆ど使わなかったことに気づいた!
代替可能なカタカナ語を使う時は、思考コストを削減してるような気もする。借用語は殆ど名詞だから、「〜する」をつけて動詞に、「〜な」をつけて形容動詞に、という調子で最小限の用言の活用で話すことができそう。日本語だけじゃなくて他の言語も独自に思考コストを減らすよう変化する傾向があるので、その一つとして頭に浮かんできた。
日本語って奥が深くて面白い!
なんて面白いチャンネルなんだ!
日本にはカタカナがあるおかげである意味すべての国の言語を日本語で書くことができるし意味も通じるんだけど、
中国はどうやってるのか前からずっと気になっていたんですがスッキリしました!!
当て字も時代と主に変わっているのは面白い話ですね。
面白すぎる!!
りょうさんの説明のうまさに脱帽です!!笑
I have been living in The Netherlands for a bit, and Dutch is overflowing with English words, just like Japanese. As a Japanese learner, coming across a katakana word is convenient, but I much prefer the older and the meaning-based words. It's also annoying to read text, whether Japanese or Dutch, that's filled with katakana words/English words, because it feels weird or off-kilter. Great video as always!
but English and Dutch are similar languages, when Dutch borrows a word from English ,it probably has a cognate word with a different meaning and doesn't look strange as katakana words in Japanese, since Japanese and English are very different languages
I lamented this too. As he said there is a different nuance saying condition vs 調子 for example, but how come English and Chinese seem to have all the nuance they need in their own language ( in most cases) whereas Japanese needs so many 外来語?
The video presents it as kind of innocuous, however I think it's just one of the many symptoms Japan is suffering from under US coercion and manipulation as well as a tendency away from 汉语 as anti-Chinese sentiment is very strong in many Japanese people I met.
結局言葉は相手に伝わってこそなので、相手に合わせて使い分ける機微がないとただの自己満足になってしまいますね。
平日9時台のEテレでも特に面白い時間帯の香りがする
面白かったです
非常に面白かった。
初見ですが、編集点少ないのにめちゃ聞きやすく話せていてすごいと思いました。
気になっていたことだったのでスッキリです。
「均衡」よりも「バランス」、「動機付け」よりも「モチベーション」の方が普及してるし意味がしっくりくるもんね。
I actually have no idea why im here but you look like a nice man
日本語なのに、カタカナ語ばかり使うの、正直嫌なので気になってました。カセット効果(はじめて聞きました!)だけでなく、なるほど、分脈のニュアンスを伝えるためにカタカナ語を使っていることもあるのですね🙌
しかし、初見では漢字のほうが意味を再発しやすいので、もうカタカナ語はお腹いっぱいです😅
そろそろ、明治初期のころのような、「漢字で新しい単語を作るぞ!」という熱量が帰ってこないかな…
カタカナ語を交えて英語を鍛える。友好的な作用じゃないか
中国語の新しく作った言葉を取り入れたら一番早いだろう
ニュアンスを伝えられるというのは逆に言えば、そのニュアンスを共有、共感できない相手に使っても意味が無いという事。
カタカナで伝わらなかったら別の手段で伝える方法を持っておかないといけない。
それが出来ないのであれば、自分が何を伝えたいのか把握出来てないということでもある。
6:47 全く同じ意味、ニュアンスの言葉があったとしてもいずれどちらかが消えて一方が生き残るか別のニュアンスを帯びてくるというのはよくある話ですね。ノルマンコンクエストで英語では食べ物と生きてる動物で呼び方が変わったというのも有名な話ですし、今ではリボンのことを飾紐とか絹紐とかなんて言わないですからね。それに英語では自由を表す単語は元々ゲルマン系のfreedomだけだったんだけど、後にラテン系のlibertyが入ってきて、freedomは元々持ってる自由だとか物理的な意味合いを表して、libertyがどっちかっていうと権利として保障されるような自由とかに近いニュアンスを帯びたらしい
常用漢字で表記してもらえるのが1番ありがたい
カタカナ語は意味を推測する余地が殆どないのがなんとも…な時があります
いっその事アルファベットで書いてくれればもうちょっとわかりやすくなる気がします
1:54 ニュートンを新豚は違うww
最近投稿多くて嬉しいです!今回も面白かった
画面下からぬっと出てくるの好き
問題は、音の種類の少ない日本語に変換すると、結局また同音異義語が増えて面倒くさくなること
高輪ゲートウェイ駅とか吉野川サンライズ大橋とか、最近新しく出来る公共交通関連の施設にカタカナ語が入ることが多いけど、なんか嫌なんだよね…
ああいう地名とかは外来語じゃなく、日本らしい名前つけた方が美しいと思うんだな。
「業平橋」が「とうきょうスカイツリー」になったのも未だに許せてない
@@-Hiwaimadanoborazu-6678
まあ、あれはスカイツリーの最寄り駅なんでまだわかるんですけど、特に地名や施設と関係のない英単語付けるのは如何なものかなと思います。
ユーカリが丘
南アルプス市
状況にも寄りますが、少なくとも専門分野で使うなら英語のままの表記にして欲しいと思うことが結構ありますね
カタカナのほうが使いやすいのはわかるんですが、綴りも発音もちゃんと調べずに使っている人が多くて脳が溶けていく感覚になります
今回もわかりやすい解説ありがとうございます!
最初のりょうさんのヤツとかサムネイル凄いw
奥深い
artの訳を芸術にしたとか好き
「カセット効果」にもカセット効果働いてると思う
英語の先生が西周むっちゃ好きやった
IT業界ではカタカナ語とか意識せずとも、そもそも元が英語の言葉が多すぎるってのもありますね。
もはやカタカナ語使ってる意識が無いです。
フックとかリファクタリングとか日本語に訳すのが難しいし、むしろ訳したら何がなんだかって感じになるかと。
あと日本語とカタカナ語でほんの僅かなニュアンスの違いがあったりするんですよね。
ニュートン→新豚不覚にも笑ってしまった
「素敵なカタカナライフ」というのは好き
檸檬(レモン)とか甘蕉(バナナ)とか読み方そのままの感じ当ても多いもんな
スピーチ→演説とかスクール→学校とかみたいに意味を汲み取った新しい漢字名称も増えて欲しい気もある
言いやすい方、または描きやすい方が好まれるからかな
今回も面白かった!
記事とか論文で難しいカタカナ語使う分にはググれるからいいけど、日常会話とか座談会みたいなので使われると本当に困るからやめて欲しい
「ニュアンス」は日本語で一言で言い表すのが難しいですね
雰囲気で良くない?
語感,言葉の印象辺りが当てはまるかな
でも、ニュアンスのニュアンスはニュアンスと発音することでしか伝わらない
「メッセージ」も日本語にしづらい
意味合いかな?
@@thats9178
言伝て 言付け とかニュアンスは全く違いますが...
発音良すぎww
日本語勉強している身としてカタカナは一番難しい要素かもしれないです。
りょうさんパートのNGテイクとか見てみたい
初っ端から破壊力満点で笑ったw
どっかで見たけど、
・練乳
・コンデンスミルク
・Condensed Milk
・こんでんすみるく
それぞれ印象が異なる。
正直言ってる事の8割以上は理解できるんだけど普通に日本語で喋って欲しい。
日本語ペラペラの韓国人と話してて、「カメラの専門家だけね!」と言われて僕は?となってしまいましたが、今考えればプロフェッショナルと専門家では使い方が違うと思ってました。
日本語を勉強している僕の視点からすれば カタカナ語の頻度が高くなっててちょっと悲しい!
分かります!
ほんと最後が大事だと思う、使いまくってる人と会話するとほんとムカつくだけだから容量守ってほしいw
カタカナだと意味が予想しにくいのかやだなー
漢字だと「草かんむりだから植物系か?」みたいなことできるけど
学生の頃は現代文なんかより数学や世界史、専門科の授業のほうがよっぽど聞いてたけど
このチャンネル面白くて全部見ちまった
この人の動画本当面白い
すでに対応する日本語があるのにカタカナ語を使うの、日本語ってすでに慣用的に別の意味を持ってしまっている場合も多いのでそういうのをニュートラルに戻す働きもあるのかなと思いました
ニュートラルとかも多分日本語で中立的とか言うと思うんですが、”中立的”ってなんか争いがある場でどちらの勢力にも組しないみたいな観念が強いので「意味を中立的に戻す」だとしっくりこない
的を得たインサイトだと思います
(流石に洞察→インサイトは無理があったか…)
自分の中にそれぞれの言葉にちょっとしたニュアンスの違いがあって、それをぴったり表現するためにカタカタ語を使うこともある
面白いのが、英語からの外来語でカタカナ表記が原語の音からズレているのだと思って(実際に英語ネイティブが発音の違いに驚いたりツッコんだり)していたものが、実際はドイツ語からの外来語で、そちらの発音は結構再現度が高いってなことがあるのよね
「エネルギー」みたいに