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人によって漆喰は吸湿性があるというひともいるしないという人もいるし、すごく混乱してました。結局、珪藻土は高いのでDIYで漆喰塗ったのですが、吸湿性は確実にあると思いました。漆喰が乾いたあと、色つけたらどうなるかと思って薄く溶いたミルクペイント塗ってみたらすぐに染み込んでサラッとしてて、拭き取っても色が落ちなくて困りました。このレベルで水分引いてくれるなら十分カビ結露防止になると思いました。
湿度高い日に24時間換気してて調湿性能って限界あるのにどう効くのか
漆喰もいろいろありますよね。大きく分けて、和漆喰と西洋漆喰だと思います。和漆喰は、調湿を目的というよりは、防火と防水用ではないでしょうか。ですから薄塗で表面をツルツルにし水を弾く様に仕上げます。(昔の日本家屋の外壁やお風呂の壁などでも使われていますよね。)西洋漆喰の方は、かなりの厚塗ができますので防火と防水、断熱、調湿とも機能を発揮します。また、西洋漆喰の方は、二酸化炭素を吸収しながら固まっていき強度を増していきますが、和漆喰の方は、それほど強度がありません。ですから、ヨーロッパの建物の外壁には5センチ程の厚さの漆喰を塗ることで強度や断熱、防水機能を果たしています。ざっとこんな感じでしょうか?防火、断熱、調湿を兼ね備えた西洋漆喰は、内装には特にお勧めだと思います。あと、ヨーロッパの環境基準はとてもシビアで、西洋漆喰には化学物質は含まれていないものがほとんどです。こういった点も評価に値すると思います。日本は、環境基準が甘いので、☆☆☆☆Fとうたっているものでも化学物質含有の怪しい物が有るようですので注意が必要です。ご参考になれば幸いです。
そう思っていました。本格漆喰を塗ってもらいましたが、厚さが下塗りを入れて5mmです。それでも本当にあるか疑わしいです。少しはありそうです。でも見た目や部屋の感じが最高です。塗って良かったです。
次回も楽しみにしてます
すみません。訂正です。外から金属の薄いシート→土壁→構造用合板→断熱材防湿→シート→構造用合板→壁紙でしょうか?真壁なので、断熱材直接土壁に貼るスペースがありませんので。
漆喰も珪藻土も結露するくらいびしょびしょだとカビます!しかし、普通に湿気がある場合は(80%)くらいならば逆です珪藻土はカビが増えますよ漆喰ば80%だとpHは10から11くらいあるのでカビにくいのです!だいたい雨の日の室内の湿気は76%くらいなので、皆同じくらい表面うっすら湿気を吸うのは当たり前です!後のりがない漆喰は土壁なら使用しますが、PBに一度下塗りしてから仕上げないと剥がれます!漆喰に入っている化学ノリは3%から4%です、それは水分が抜けた時にマイクロクラックが起きないようにと、付着を良くするために必ず必要な物です、漆喰のよさは!漆喰は火事あった時は煙が出るのに時間がかかるので非難したり、火を消したすることができます、また漆喰は匂いをとても良く吸います!湿気をある程度吸います!吐き出すのもゆっくりです!室内仕上げでは最高の仕上げ剤です、左官職人が手作りで、仕上げるので!価値ある仕上げは値段が高いのは当たり前です、価値がわからない人には漆喰ではなくクロスで充分だと思います!比較にならないです!
本音トークが良いです。
耐震性を考えて、外から金属の薄いシート→土壁→構造用合板→防湿シート→断熱材→構造用合板→壁紙でしょうか?
日本だと殆どないですがドライウォールについてどう思われますでしょうか?アメリカでは木造住宅の内装は殆どが塗り仕上げなのでドライウォールになってるんですが、日本の住宅は壁紙が多く漆喰や珪藻土のような塗り壁でもメッシュテープを張るだけでドライウォーリングはされてません、アメリカのドライウォール工法は石膏ボードの継ぎ目を全部シームテープで張り合わせるので木造の場合は躯体強度が増すそうです、ならば災害が多く木造の多い日本にこそ最もふさわしい内装工法だと思うんですが...
そんな工法があるんですね!気密を高める工法みたいですが、日本の住宅の場合、湿気が大敵ですので、気密と防湿を考えて気密防湿シートを貼るのが一般的です。
@@一級建築士サワダ住宅相 はい、木造の場合は気密性を上げ接合部を強力なテープで補強するので躯体強度も多少上がるようです、なにより高級感があり経年で家の価値があまり落ちない一因にもなっているんです、日本の場合はライフスタイルが変化し易いという事もありますが家屋の価値がすぐ下がってしまうのが残念ですね...
国内でもツーバイフォーの工務店で採用しているところがありますね。
お世話になります。家は古民家DIYをやっておりますが。土壁になっていて、土壁を壊さずに、リフォーム方法はありますでしょうか?今の壁の構造は、外から金属の薄いシート→土壁だけです。それ壊さずに、リフォーム方法の推薦をお願いします。
ちょっと現場見ないと分かりませんが、リフォームするのはかなり難しいです。真壁の柱に壁下地の木桟を流して外壁を貼る方法でやれるようであれば、木桟で下地を作る事になるかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 ご返事をありがとうございます。DIYなので2階の外壁は多分触れないと思いますので。考え1.室内からなんとかするしかないですが、室内から土壁の上にとりあえず構造用合板を貼ってから、その上2×4材でさらに下地柱を作って、その間に断熱材入れてから、防湿シートをし、内壁という考え方。考え2.土壁の上構造用合板→壁紙、で終わり。寝室の壁は外壁と接触せずに別途作る、つまり部屋の中に部屋をもう一個作るという考え方。今2番目の考えに進もうとしています。2番めの考えは、大きな欠陥はありますでしょうか?また、別の質問ですが、今家は布基礎なので、土間コンクリートをせずに、単に土間に防湿シートをカバーしても、十分防湿効果えられるのでしょうか?場合によっては、2重防湿シートをカバーしても大丈夫ですが。。。質問たくさんして、すみません。よろしくお願いします。アオヤマ
@@chen0683 ちょと実際に見ないとわからないですね。土壁に構造用合板は固定出来ないので、木下地を組んで間に断熱材を入れてプラスターボードを貼る方法が無難かと思います。防湿シートだけでも効果あるかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 返信ありがとうございます。すみません。言い間違いました。土壁ではなく、真壁の柱に構造用合板を貼って→木下地を組んで→断熱材→プラスターボード。理由としては、構造用合板がないと、耐震が心配です。
@@chen0683 構造用合板いらないと思うのですが、耐震性を上げられたいという事なのでしょうか?
こんにちは。はじめまして。うちのマンションは、北側のお部屋ふた部屋にカビが生えてしまい、カビの業者さんに来てもらって、掃除の後、生えない薬剤を塗布してもらいました。でも結露はひどいので、間取り的に湿気がたまりやすいのだと思います。(第3種換気なのもあって、寒くて給気口を閉めてしまうことも一因だと思います)かなり前に工務店さんに相談した際は、二重窓にすること、断熱をきちんとすること。その他に、漆喰はアルカリ性だから、カビが生えられないのでビニールクロスの上から漆喰を塗ってみてはどうかと言われました。最近違う工務店さんに相談した時は、ふた部屋とも二重窓にして、ひとつは珪藻土を塗るパターンと、床を飫肥杉の無垢の木材、メソポア珪藻土を塗る、天井に炭の塗料、海水を使った塗料を使ってみる。というパターンでした。石膏ボードが透湿性があるのでしたら、クロスはいっそのこと、貼らないで珪藻土を塗る方が良いということでしょうか?うちのマンションは石膏ボードと、外壁に吹き付けたもの(断熱材?)の間に、空気層がとってあるようです。
モイスの調湿性能が判りません。同様の試験の結果が見つかりませんでした。
でてないですね!公開できない程度の性能値だからです。凄い性能値であれば公開されています。恐らくjisで規定されている調湿材の性能を満たしていません。
moiss.jp/catalog/pdf/moiss_NT_1610.pdf記載ありました。30g/㎡ですので 調湿性能はプラスターボート+クロス以下です。調湿性能は高くありません。
わざわざ調べて頂きありがとうございました。あのグラフは存じておりましたが、動画では120hと書いてあったので、違う尺度かなと思ってました。それにしても、実際はたいしたこと無い性能で有能に見せる広告にはうんざりします。バレたらその分ディスられるのに…
si o 時間は違うのですが、最大値ではあるので、比較の目安にはなるかと思います。大手メーカーなので数値は嘘をつきにくい(見せ方で嘘をつく事はあります)ので数値で判断するしかないかと思います。
建築関係のRUclips動画の多くは構造や断熱や間取り等を講義して結局は自分の建築士事務所に誘導する内容になっているノリサさんの違う所はRC住宅専門なのに木造住宅をどうすれば良い家を建てられるか?を語っている事です木造住宅の講義をしても億円するWRC住宅は一般人は建てられない。
漆喰にもいろいろな種類があるのをご存じですか?調湿する漆喰もありますよ。ご自身もこの動画の中でプラスターボードが湿気を吸っているとおっしゃってますし?残念ながら、話のつじつまが合わないと思いました。当方、和漆喰から西洋の漆喰などいろいろ試した経験から少々反論させて頂きました。もっといろいろ研究された上で発言された方が宜しいかと思います。あと、調湿の意味も分かってらっしゃらないのでは?水分を吸うだけではなく出すこともするのが調湿ですよ。
maruco コメントありがとうございます。参考までに調湿材料のJ IS規定を満たす本漆喰があれば是非教えて下さい。僕も探しているので非常に興味があります。調湿する漆喰で有名な所ではアトピッコハウスさんの漆喰美人がありますが、これはアトピッコハウスさんも言われているように漆喰風です。
こんばんは。漆喰ってそんなもんだったんですね。イメージでは、もっと調湿性能があるものだと思っていました。とても、勉強になりました。ノリサさん、ここで質問です。某会社から販売されているエ〇カラットプラスの性能はどうなんでしょうか?おすすめでしょうか?
yusuke miyagi 400g/m2 なんで珪藻土の4倍〜5倍の調湿性能です。 オススメかどうかはケースバイケースです。
ノリサさん、返答ありがとうございます。そうですよね。エ〇カラットプラスの厚み等を考えると、効果は薄塗の珪藻土よりは随分いいのかと予想してしまいます。まっ、経済的にみるとですけど。
珪藻土商品SOILを、エ〇カラットプラスの代替として使用はおすすめですか? 勝手なIDEAですが。ノリサさん、調湿効果だけを求めるならそれでもいいですかね?
人によって漆喰は吸湿性があるというひともいるしないという人もいるし、すごく混乱してました。
結局、珪藻土は高いのでDIYで漆喰塗ったのですが、吸湿性は確実にあると思いました。漆喰が乾いたあと、色つけたらどうなるかと思って薄く溶いたミルクペイント塗ってみたらすぐに染み込んでサラッとしてて、拭き取っても色が落ちなくて困りました。このレベルで水分引いてくれるなら十分カビ結露防止になると思いました。
湿度高い日に24時間換気してて調湿性能って限界あるのにどう効くのか
漆喰もいろいろありますよね。大きく分けて、和漆喰と西洋漆喰だと思います。和漆喰は、調湿を目的というよりは、防火と防水用ではないでしょうか。ですから薄塗で表面をツルツルにし水を弾く様に仕上げます。(昔の日本家屋の外壁やお風呂の壁などでも使われていますよね。)西洋漆喰の方は、かなりの厚塗ができますので防火と防水、断熱、調湿とも機能を発揮します。また、西洋漆喰の方は、二酸化炭素を吸収しながら固まっていき強度を増していきますが、和漆喰の方は、それほど強度がありません。ですから、ヨーロッパの建物の外壁には5センチ程の厚さの漆喰を塗ることで強度や断熱、防水機能を果たしています。ざっとこんな感じでしょうか?防火、断熱、調湿を兼ね備えた西洋漆喰は、内装には特にお勧めだと思います。あと、ヨーロッパの環境基準はとてもシビアで、西洋漆喰には化学物質は含まれていないものがほとんどです。こういった点も評価に値すると思います。日本は、環境基準が甘いので、☆☆☆☆Fとうたっているものでも化学物質含有の怪しい物が有るようですので注意が必要です。ご参考になれば幸いです。
そう思っていました。本格漆喰を塗ってもらいましたが、厚さが下塗りを入れて5mmです。それでも本当にあるか疑わしいです。少しはありそうです。でも見た目や部屋の感じが最高です。塗って良かったです。
次回も楽しみにしてます
すみません。訂正です。外から金属の薄いシート→土壁→構造用合板→断熱材防湿→シート→構造用合板→壁紙でしょうか?真壁なので、断熱材直接土壁に貼るスペースがありませんので。
漆喰も珪藻土も結露するくらいびしょびしょだとカビます!
しかし、普通に湿気がある場合は(80%)くらいならば
逆です珪藻土はカビが増えますよ
漆喰ば80%だとpHは10から11くらいあるのでカビにくいのです!
だいたい雨の日の室内の湿気は76%くらいなので、皆同じくらい表面うっすら湿気を吸うのは当たり前です!
後のりがない漆喰は土壁なら使用しますが、PBに一度下塗りしてから仕上げないと剥がれます!
漆喰に入っている化学ノリは
3%から4%です、それは水分が抜けた時にマイクロクラックが起きないようにと、付着を良くするために必ず必要な物です、
漆喰のよさは!
漆喰は火事あった時は煙が出るのに時間がかかるので非難したり、火を消したすることができます、
また漆喰は匂いをとても良く吸います!
湿気をある程度吸います!
吐き出すのもゆっくりです!
室内仕上げでは最高の仕上げ剤です、左官職人が手作りで、仕上げるので!
価値ある仕上げは値段が高いのは当たり前です、価値がわからない人には漆喰ではなくクロスで充分だと思います!比較にならないです!
本音トークが良いです。
耐震性を考えて、外から金属の薄いシート→土壁→構造用合板→防湿シート→断熱材→構造用合板→壁紙でしょうか?
日本だと殆どないですがドライウォールについてどう思われますでしょうか?
アメリカでは木造住宅の内装は殆どが塗り仕上げなのでドライウォールになってるんですが、日本の住宅は壁紙が多く漆喰や珪藻土のような塗り壁でもメッシュテープを張るだけでドライウォーリングはされてません、アメリカのドライウォール工法は石膏ボードの継ぎ目を全部シームテープで張り合わせるので木造の場合は躯体強度が増すそうです、ならば災害が多く木造の多い日本にこそ最もふさわしい内装工法だと思うんですが...
そんな工法があるんですね!
気密を高める工法みたいですが、日本の住宅の場合、湿気が大敵ですので、気密と防湿を考えて気密防湿シートを貼るのが一般的です。
@@一級建築士サワダ住宅相 はい、木造の場合は気密性を上げ接合部を強力なテープで補強するので躯体強度も多少上がるようです、なにより高級感があり経年で家の価値があまり落ちない一因にもなっているんです、日本の場合はライフスタイルが変化し易いという事もありますが家屋の価値がすぐ下がってしまうのが残念ですね...
国内でもツーバイフォーの工務店で採用しているところがありますね。
お世話になります。家は古民家DIYをやっておりますが。土壁になっていて、土壁を壊さずに、リフォーム方法はありますでしょうか?今の壁の構造は、外から金属の薄いシート→土壁だけです。それ壊さずに、リフォーム方法の推薦をお願いします。
ちょっと現場見ないと分かりませんが、リフォームするのはかなり難しいです。
真壁の柱に壁下地の木桟を流して外壁を貼る方法でやれるようであれば、木桟で下地を作る事になるかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 ご返事をありがとうございます。DIYなので2階の外壁は多分触れないと思いますので。
考え1.室内からなんとかするしかないですが、室内から土壁の上にとりあえず構造用合板を貼ってから、その上2×4材でさらに下地柱を作って、その間に断熱材入れてから、防湿シートをし、内壁という考え方。
考え2.土壁の上構造用合板→壁紙、で終わり。寝室の壁は外壁と接触せずに別途作る、つまり部屋の中に部屋をもう一個作るという考え方。
今2番目の考えに進もうとしています。2番めの考えは、大きな欠陥はありますでしょうか?
また、別の質問ですが、今家は布基礎なので、土間コンクリートをせずに、単に土間に防湿シートをカバーしても、十分防湿効果えられるのでしょうか?場合によっては、2重防湿シートをカバーしても大丈夫ですが。。。
質問たくさんして、すみません。
よろしくお願いします。
アオヤマ
@@chen0683 ちょと実際に見ないとわからないですね。土壁に構造用合板は固定出来ないので、木下地を組んで間に断熱材を入れてプラスターボードを貼る方法が無難かと思います。
防湿シートだけでも効果あるかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 返信ありがとうございます。すみません。言い間違いました。土壁ではなく、真壁の柱に構造用合板を貼って→木下地を組んで→断熱材→プラスターボード。理由としては、構造用合板がないと、耐震が心配です。
@@chen0683 構造用合板いらないと思うのですが、耐震性を上げられたいという事なのでしょうか?
こんにちは。はじめまして。
うちのマンションは、北側のお部屋ふた部屋にカビが生えてしまい、カビの業者さんに来てもらって、掃除の後、生えない薬剤を塗布してもらいました。
でも結露はひどいので、間取り的に湿気がたまりやすいのだと思います。
(第3種換気なのもあって、寒くて給気口を閉めてしまうことも一因だと思います)
かなり前に工務店さんに相談した際は、二重窓にすること、断熱をきちんとすること。その他に、漆喰はアルカリ性だから、カビが生えられないのでビニールクロスの上から漆喰を塗ってみてはどうかと言われました。
最近違う工務店さんに相談した時は、ふた部屋とも二重窓にして、ひとつは珪藻土を塗るパターンと、床を飫肥杉の無垢の木材、メソポア珪藻土を塗る、天井に炭の塗料、海水を使った塗料を使ってみる。というパターンでした。
石膏ボードが透湿性があるのでしたら、クロスはいっそのこと、貼らないで珪藻土を塗る方が良いということでしょうか?
うちのマンションは石膏ボードと、外壁に吹き付けたもの(断熱材?)の間に、空気層がとってあるようです。
モイスの調湿性能が判りません。
同様の試験の結果が見つかりませんでした。
でてないですね!公開できない程度の性能値だからです。凄い性能値であれば公開されています。恐らくjisで規定されている調湿材の性能を満たしていません。
moiss.jp/catalog/pdf/moiss_NT_1610.pdf
記載ありました。
30g/㎡ですので 調湿性能はプラスターボート+クロス以下です。
調湿性能は高くありません。
わざわざ調べて頂きありがとうございました。
あのグラフは存じておりましたが、動画では120hと書いてあったので、違う尺度かなと思ってました。
それにしても、実際はたいしたこと無い性能で有能に見せる広告にはうんざりします。
バレたらその分ディスられるのに…
si o 時間は違うのですが、最大値ではあるので、比較の目安にはなるかと思います。大手メーカーなので数値は嘘をつきにくい(見せ方で嘘をつく事はあります)ので数値で判断するしかないかと思います。
建築関係のRUclips動画の多くは構造や断熱や間取り等を講義して結局は自分の建築士事務所に誘導する内容になっている
ノリサさんの違う所はRC住宅専門なのに木造住宅をどうすれば良い家を建てられるか?を語っている事です
木造住宅の講義をしても億円するWRC住宅は一般人は建てられない。
漆喰にもいろいろな種類があるのをご存じですか?調湿する漆喰もありますよ。ご自身もこの動画の中でプラスターボードが湿気を吸っているとおっしゃってますし?残念ながら、話のつじつまが合わないと思いました。
当方、和漆喰から西洋の漆喰などいろいろ試した経験から少々反論させて頂きました。
もっといろいろ研究された上で発言された方が宜しいかと思います。
あと、調湿の意味も分かってらっしゃらないのでは?水分を吸うだけではなく出すこともするのが調湿ですよ。
maruco コメントありがとうございます。参考までに調湿材料のJ IS規定を満たす本漆喰があれば是非教えて下さい。僕も探しているので非常に興味があります。
調湿する漆喰で有名な所ではアトピッコハウスさんの漆喰美人がありますが、これはアトピッコハウスさんも言われているように漆喰風です。
こんばんは。漆喰ってそんなもんだったんですね。イメージでは、もっと調湿性能があるものだと思っていました。とても、勉強になりました。
ノリサさん、ここで質問です。某会社から販売されているエ〇カラットプラスの性能はどうなんでしょうか?おすすめでしょうか?
yusuke miyagi 400g/m2 なんで珪藻土の4倍〜5倍の調湿性能です。 オススメかどうかはケースバイケースです。
ノリサさん、返答ありがとうございます。そうですよね。エ〇カラットプラスの厚み等を考えると、効果は薄塗の珪藻土よりは随分いいのかと予想してしまいます。
まっ、経済的にみるとですけど。
珪藻土商品SOILを、エ〇カラットプラスの代替として使用はおすすめですか? 勝手なIDEAですが。ノリサさん、調湿効果だけを求めるならそれでもいいですかね?