木造の構造的な弱点

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @ギンジ-g9g
    @ギンジ-g9g 4 года назад +4

    思いっきり自慢しますが、自宅(12部屋ある)は構造計算して耐震強度が建築基準法の2倍で壁直下率62%
    自分が設計した特注の免震住宅です、ボーリング調査で地層も調査しました。東日本大震災で自宅が被災したので最強の家を建てました。

  • @fus3139
    @fus3139 Год назад

    ものすごく分かりやすいです
    建築から離れて10年程ですが
    勉強になりました

  • @NTKY-pj9ms
    @NTKY-pj9ms 4 года назад

    いつも詳しい解説ありがとうございます!
    現在ログハウスと在来構法を検討していて、ぜひ、木造丸太組工法についても触れて頂けたら嬉しいです。

  • @ギンジ-g9g
    @ギンジ-g9g 4 года назад +1

    自社保有の賃貸マンション6棟は全てWRCです。(壁直下率100%)

  • @sarapapa3277
    @sarapapa3277 4 года назад

    いつも分かりやすい解説でとても参考になります。
    ノリサ住宅さんに是非解説して頂きたい部分があります。
    東西南北の窓の選定(断熱や遮熱など)や樹脂窓か複合窓かなどノリサ住宅さんの意見が聞きたいなと思ってます。
    ネットやHPを見ても色んな情報が錯綜しているので…

  • @就職活動講座
    @就職活動講座 3 года назад +2

    いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
    HMの営業は嘘が多く、急がせて判断する暇を与えなかったりと信頼できません。
    個人的に震災の調査資料やEディフェンスの画像などを調べて、
    耐震性にはコンクリート基礎がネックになっているのではと考えています。
    石の上に柱を立てる寺などの伝統工法か、ログハウスが良いのではないかと思っていますが、どうなのでしょうか?
    伝統工法や、ログハウスをガルバニウムでカバーするなどについても教えていただけるとありがたいです。

    • @一級建築士サワダ住宅相
      @一級建築士サワダ住宅相  3 года назад

      伝統工法は弱いですし、現在の法を満たせていません。ログハウスの耐震性は不明ですが、ログハウスの風合いが大好きな人が建てる工法です。
      耐震性に配慮した一般木造工法の方が無難です。2×4は耐震実績に優れた工法なので耐震の観点からオススメ出来ます。
      個人的に壁式RC造は耐震の観点から見た時には最もオススメ出来る工法です。

  • @yasuvf2218
    @yasuvf2218 4 года назад

    耐力壁直下率を重視すると、総二階の家しか作れなくなるんでしょうか?

  • @うすいただし
    @うすいただし 4 года назад +1

    なかなか実践的な内容が多いのでいつも見てます。話中で「耐震壁2倍」を「等級2」と言い間違えたあたりはちと注意。筋交い壁の壁幅が長いのはNGだとずっと思い込んでましたが、長いと長所もあるんですね。