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控除って13年じゃなかったっけ?
令和元年10月1日~令和2年12月31日までに居住を開始した者のみ13年となり、そこからはまた10年に戻りますので、解説として一応間違いでは無いと思いますよ。
忘れていました。ありがとうございます。パンフィレットに書いてなかったので抜けていました。というかパンフレットずるいっす(*^_^*)
聞きやすいわー
勉強になりました!
物凄く勉強になりました、自分は住宅の本を数十冊読みましたがプロには敵わないのが解りました。
控除が所得税上回ると上回った額が住民税から控除されるのでは?
大変勉強になりました。耐震等級のグレードアップと費用についても解説して欲しいです。
長期優良住宅にしないと維持管理に二重管にできないと言われましたが長期優良住宅にしてまで二重管にする必要ありますでしょうか?
結局5000万円払っている人も、5000万円払わされているので、お得ではないと思います
長期優良住宅の認定とるくらいなら、許容応力度計算に支出したいですね。ただ、どれだけ構造を強くしても、実施工がうまくいかなければ何の意味もありません。工務店あるいはハウスメーカーに決める者にとって、工事監理の観点で第三者の目を現場に随時に入れる方法は無いのでしょうか?自分は実家の横に新築したいと思い、毎日夜に見に行けるものの、昼間の現場が回っているときにはなかなか足を運べないだろうという可能性があります。また、所詮施主が見たところでわかることには限界があります。第三者の目を入れるのは信頼をしていないというわけではなく、故意過失に関係のない施工不良を随時に指摘して改善している現場であってほしいという思いからです。また、所詮社内の監理者ではチェック機能は甘くなりがちですから、費用を支出してもお願いしたいものなのですが...
そもそも木造住宅には構造計算がありません。となると基準が無いので検査はそもそもしようがありません。何をもって正しいとするかがそもそも曖昧な工法なのです。建物の保険の検査はどの工務店も行っており、基礎配筋に関しては第三者機関が検査します。建築家に依頼すると、建築家が書いた図面通りかどうかは建築家が管理する事になります。工務店はそもそも、自社で勝手に決めているので検査もくそもありません。契約図書にも構造図は無いのでそもそも何をもって正しいとするか難しいです。
いつも動画拝見させて頂いています。ご質問があります。動画で解説して頂けると嬉しいです。平屋を注文住宅で建てる予定なのですが耐震等級1相当しかありません。筋交いを増やして耐震等級3にする事は可能でしょうか?工法は在来軸組、屋根はガルバリウムです。宜しくお願い致します。
松本一弥 めちゃめちゃ簡単です。筋交を増やすだけです。工務店にご相談下さい。
一級建築士ノリサ住宅相談室 ご返信ありがとうございます。床の補強などは気にしなくても大丈夫でしょうか?
松本一弥 平家の場合は床下の剛性は関係ありません。気にしなくて大丈夫です。 二階建の時は二階の床剛性は重要です。
一級建築士ノリサ住宅相談室 そうなんですね。ご丁寧に解答ありがとうございます。もしお時間があるので有れば是非、動画で解説して頂けると嬉しいです。
とりあえず、長期優良取れない程の低い性能にはならないのがメリットですかね(笑
最低限の性能がある事を解りやすく施主に伝えれるという事にはなりますね!
フラット35にすれば10年間の金利優遇があるじゃないですか。0.25%を10年、それだけで申請費なんてペイにできると思いますが。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。今回の長期優良住宅の件ですが、ご説明のあった税金のメリット以外に<地域型住宅グリーン化事業>に適応するので施工が地域の中小企業の工務店であることなど、いくつか条件が増えますが、施主は120万円ほどの補助金を受け取ることができます。50万円払って120万円受け取ることができればこれだけでメリット出てくるのではないかと思います。いかがでしょうか?
地域型住宅グリーン化事業は、地域材を使う必要があります。地域材はストックがないので、伐採からスタートするケースも多く、一般的な家づくりとは言えません。金額と言うよりは、地場の材木で建てたいという思いが強い方の後押しとして設定されている補助金かと思います。ちなみに材木のコストは高めです。その高めのコストを補助金で相殺するイメージかと思います。富山家づくりの会(現、北陸家づくりの会)という団体があり、前は少しは建っていたと思うのですが、今はほとんど建っていません。勿論、地域によっては盛んな地域もあるのかもしれません。
控除って13年じゃなかったっけ?
令和元年10月1日~令和2年12月31日までに居住を開始した者のみ13年となり、そこからはまた10年に戻りますので、解説として一応間違いでは無いと思いますよ。
忘れていました。ありがとうございます。パンフィレットに書いてなかったので抜けていました。というかパンフレットずるいっす(*^_^*)
聞きやすいわー
勉強になりました!
物凄く勉強になりました、自分は住宅の本を数十冊読みましたがプロには敵わないのが解りました。
控除が所得税上回ると上回った額が住民税から控除されるのでは?
大変勉強になりました。
耐震等級のグレードアップと費用についても解説して欲しいです。
長期優良住宅にしないと維持管理に二重管にできないと言われましたが
長期優良住宅にしてまで二重管にする必要ありますでしょうか?
結局5000万円払っている人も、5000万円払わされているので、お得ではないと思います
長期優良住宅の認定とるくらいなら、許容応力度計算に支出したいですね。
ただ、どれだけ構造を強くしても、実施工がうまくいかなければ何の意味もありません。工務店あるいはハウスメーカーに決める者にとって、工事監理の観点で第三者の目を現場に随時に入れる方法は無いのでしょうか?
自分は実家の横に新築したいと思い、毎日夜に見に行けるものの、昼間の現場が回っているときにはなかなか足を運べないだろうという可能性があります。また、所詮施主が見たところでわかることには限界があります。
第三者の目を入れるのは信頼をしていないというわけではなく、故意過失に関係のない施工不良を随時に指摘して改善している現場であってほしいという思いからです。また、所詮社内の監理者ではチェック機能は甘くなりがちですから、費用を支出してもお願いしたいものなのですが...
そもそも木造住宅には構造計算がありません。となると基準が無いので検査はそもそもしようがありません。何をもって正しいとするかがそもそも曖昧な工法なのです。
建物の保険の検査はどの工務店も行っており、基礎配筋に関しては第三者機関が検査します。
建築家に依頼すると、建築家が書いた図面通りかどうかは建築家が管理する事になります。
工務店はそもそも、自社で勝手に決めているので検査もくそもありません。契約図書にも構造図は無いのでそもそも何をもって正しいとするか難しいです。
いつも動画拝見させて頂いています。
ご質問があります。
動画で解説して頂けると嬉しいです。
平屋を注文住宅で建てる予定なのですが耐震等級1相当しかありません。
筋交いを増やして耐震等級3にする事は可能でしょうか?
工法は在来軸組、屋根はガルバリウムです。
宜しくお願い致します。
松本一弥 めちゃめちゃ簡単です。筋交を増やすだけです。工務店にご相談下さい。
一級建築士ノリサ住宅相談室
ご返信ありがとうございます。
床の補強などは気にしなくても大丈夫でしょうか?
松本一弥 平家の場合は床下の剛性は関係ありません。気にしなくて大丈夫です。 二階建の時は二階の床剛性は重要です。
一級建築士ノリサ住宅相談室
そうなんですね。
ご丁寧に解答ありがとうございます。
もしお時間があるので有れば是非、動画で解説して頂けると嬉しいです。
とりあえず、長期優良取れない程の低い性能にはならないのがメリットですかね(笑
最低限の性能がある事を解りやすく施主に伝えれるという事にはなりますね!
フラット35にすれば10年間の金利優遇があるじゃないですか。0.25%を10年、それだけで申請費なんてペイにできると思いますが。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。今回の長期優良住宅の件ですが、ご説明のあった税金のメリット以外に<地域型住宅グリーン化事業>に適応するので施工が地域の中小企業の工務店であることなど、いくつか条件が増えますが、施主は120万円ほどの補助金を受け取ることができます。
50万円払って120万円受け取ることができればこれだけでメリット出てくるのではないかと思います。
いかがでしょうか?
地域型住宅グリーン化事業は、地域材を使う必要があります。地域材はストックがないので、伐採からスタートするケースも多く、一般的な家づくりとは言えません。
金額と言うよりは、地場の材木で建てたいという思いが強い方の後押しとして設定されている補助金かと思います。
ちなみに材木のコストは高めです。その高めのコストを補助金で相殺するイメージかと思います。
富山家づくりの会(現、北陸家づくりの会)という団体があり、前は少しは建っていたと思うのですが、今はほとんど建っていません。
勿論、地域によっては盛んな地域もあるのかもしれません。