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パイン材、羽目板でした。すいません。結構指摘頂きました(^ ^)。材料は羽目板も床も同じで厚みが違うだけなので、キズや染み込みは同じ話なので許して下さい(^ ^)
・25年前に自宅改造したときは、カリン(輸入無塗装)とナラ(国産クリヤ塗装)の無垢を貼りました。ナラはウレタン系の塗装ですが25年間スリッパで歩いても塗装の剥がれはないです。ただ道管部が黒ずんではきました。カリンはワックスをかけていますが、手間を考えるとウレタンの現場塗装をすればよかったと思ってます。年2回ワックスがけしているので施工当時とあまり変わらないと感じています。・大建宝松縁甲板(WPC合板)は40年経過しても風合いはほぼ変わりません。床鳴りもゼロ(施工次第)。水玉の上に太陽が当たると変色して跡が残る当時聞きました。全体がきれいなので余計目立つでしょうね。(先日工具を落として凹みを作ってしまいました。)・今の合板フロアーは30年以上は大丈夫だと思います。セラミック塗装などで耐摩耗性も格段に上がっています。ただし、以上は直射日光や雨の吹込みがないことが条件で、紫外線が当たると劣化が格段に早くなるはずです。無垢も直射日光が当たれば日焼けしたり割れたりもしますが、あくまで無垢だと個人的には思っています。・息子の家が30ミリ杉無垢フローリングです。柴犬を室内で飼い始めたらすごいひっかき傷を作られたと言ってました。スギは一番柔らかいですから。スギは建築材としては一番安い木材ですから、厚くしても比較的コストは抑えられます。(ただし一番高いのも杉)・母屋の縁側が昔の本栂無垢無塗装フローリングです。65年目。30年ぐらいまではいい色に焼けているという感じだったのですが、最近は黒くなってきました。ささくれも目立ってきたのでDIYでサンダー掛けしてウレタン塗装を考えています。・最近思うのですが。ヒノキ柱などは30年~40年ぐらいまでは、いい色に焼けているなという感じだったのですが、最近は黒さが目立ちすぎるなと思ってます。65年経過すれば当たり前でしょうが、ヒノキ材の脂分が抜け切ってしまったので、急速に古ぼけてきたのかなと感じています。とくに最近の柱は人工乾燥するので、油脂分が最初からかなり抜けているかも知れません。(低温減圧乾燥もありますが。)
フロア施工は時、無垢材、突き板材、シート貼りの選択の時に合わせて重要なのは施工場所により要求性能が異なります。廊下は見た目、リビングは耐擦り傷性能、耐汚染性能、耐磨耗性等、子供部屋は耐汚染性能、キャスター性能等その他、キッチン、トイレ等の部屋の使用目的、車椅子の使用有無等も含めて検討が必要と思います。
合板(タモ、ニレ)、無垢(ヒノキ)、シート全てのタイプの床があります。確かに合板は傷がつきづらいですが、一度傷がつくと修復できません。突板の薄皮をはがすぐらいの傷が付いたら一気に劣化します。貧乏くさくなります。一方、無垢はどれだけ深い傷がついても、同じ材質ですので、みすぼらしい感じにはなりません。シートは偽物感満載でずっと綺麗ですが最初から貧乏くさいです。この動画はどちらかといえば、合板にひいき目に見た比較になっていると思いますが、どちらもメリット、デメリットがあります。無垢の一番のデメリットは価格が高いことで、メリットは質感が高いこと。合板の一番のデメリットは質感が低いことで、メリットは価格が安いこと。だと思います。あとシートは裸足で歩いた時の感覚が最悪です。建築士ということでその辺の観点がないのかなと感じました。
大変勉強になります無垢床下にも接着剤併用なんですね…😵
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。まさに床材の隙間についてです。山陰地方です。新築で4月から住み始めて5年。初月から杉の無垢材の隙間が開いて、梅雨でさえ、あまりもとにもどりません。伸び縮みの伸びがほとんど無いです・●杉無垢材 厚み30mm 幅180mm現在多くの床材で5から7mmの隙間がひらいています。夏は5mm。ここで、コメントをよせていたきのこさんは、同じ30mmなのに、冬場もあまり隙間がなく、快適なご様子のコメントでした。この違いはいったい?天然物だからみためも悪いのはしょうが無いとして、気になるのは「隙間風が出てくること」隙間から床下からの風を感じます。昨年、あまりにさむく家中プラマードなど徹底的につけました。すると、冬は、窓は改善したけどすーすー床が寒く感じます・・・涙)、夏はやはり、除湿が追いつかないほど、湿度が入り込みます。質問ですが、1,このような30mm厚物を大引きの上に置くときは、気密シートなどしないのが普通ですか?2,解説で、目透かしだからしょうが無いよとのことですが、入居後あっという間にすきまだらけなのは、木材の建設中の保管の問題もありますか?3,何か解決法があれば、教えていただけないでしょうか?ちなみに床は、スタイロー50mm。壁、屋根、屋根はセルロースファイバーです。
杉の大きな無垢材は変形するのが普通です。床に気密シート引かれている会社は多くないかと思います。普通の無垢床であれば合板下地である程度隙間がなくなるかと思います。今からだと、床下潜って隙間にウレタンを吹き付けると多少は改善されるかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 さま昨夜のライブお疲れ様でした!いつもわかりやすく教えていただき、とても勉強になりました。無垢材30mmは大引きのうえにそのままどーーーっんと乗っていて、下地合板はないです。気密テープ処理も、気密シートも一切なし。。。従って、床からの隙間風、間仕切り壁からの隙間風がひどいです。ウレタンですね!既存のスタイロー50mmだと島根では薄くて寒い気がします。質問1,あと50mmほど追加で、アクアフォームの吹きつけ発砲ウレタン業者さんに増して吹き付けてもらい、かつ隙間もふさいでもらうのはいかがでしょうか?質問2,問題なのは、床下の地面から基礎パッキンまで(内側の基礎?)立ち上がりが300mmです。狭くないでしょうか?プロなら大丈夫でしょうか?重ね重ねありがとうございます。
板目は反りが出ます、乾燥は自然乾燥であれば収縮もある程度なると思うます。柾目でしたら反りは少ないですが、原木からあまり取れないです。
足の裏の触感が全然違うというか、フローリングは違和感、不快感、精神にまで影響すると個人的に感じる。やはり自然の触感、精神にも安心感が有り好影響が有るのも確か。やはり自然に勝るものは無いと思う。極論するとフローリングは見た目は木だが触感はプラスチックの様なのだ。
傷がつくのも、音が鳴るのも無垢の美点だと思うのですがどうなんでしょう。
そういう感覚の方もいらっしゃるのですね!
互い違いに貼ることによって変形を防いでいる…なるほどさすがに一級だけあって…勉強になります
DIYとかやってると反りや傷とか質感もよくわかる話だよね。合板もつなぎ目の面取りを大きめにして表面を若干毛羽立たせたようなものが出れば無垢じゃなくてもいいという人が増えるかもな。柱とか梁とかならこだわりたいけどフローリングなんて化粧みたいな物じゃないのかな?
無垢は傷がついても湿気によって徐々に膨らんでいき回復していきます…
カフェ板の無垢材がとても安くて良いですよね☺
全然傷がつかないのは材質ではなく、塗装による事が多いです一般的に突き板・挽き板はウレタン塗装してるのではないでしょうか?無垢になるとメーカーも意識してますから、個人でない限りウレタン塗装をせずに、塗装したとしてもオイル塗装ではないでしょうか?
とても参考になりました。ありがとうございます。少し気になることがあるのですが、合板の耐久年数に触れておられないようですが最近の合板は無垢材並に耐久性が上がっていたりするのでしょうか?
合板のフローリングは腐る訳ではないので、耐用年数は美観上問題が発生するまでとなるのですが、主流のシート張りは普及して10年程度なのでまだどの程度か確証がありません。使用勝手によるかと思います。湿気の影響を受ける、野地板や構造用合板に比べると床材は露出していて乾燥しているので持ちやすいとは言えると思います。
古いフロアー合板はタイプⅡ(現在市販の普通合板並み)の接着剤を使用していたので約20年剥がれ始めます。(尿素樹脂の加水分解)現在はどれもタイプⅠ(耐水合板)なので30年以上は持つと思います。ただホルムアルデヒド規制で多少どうかなとは思いますが。今は床材の下地にコンパネとか構造用合板を捨て貼りするのが一般的ですが、以前は根太に12ミリ合板フロアーを直接貼っていたので接着剤の劣化と合板の木質疲労が剥がれの原因になるなと感じていました。二重の厚みになればたわみもなくなるので、性能的には多少問題があっても、実用上の問題はほとんど起こらないかと思います。構造用合板は特類なので100年以上、コンパネでもT1同等なので30年以上は持つはずです。(接着剤のみの話ですが)。塗装とか樹脂シートは基本プラスチックなので紫外線に当たれば劣化すると思います。(確認したわけではないですが)別の独立コメントに我が家の床の25年、40年、65年経過状態を書いてます。
いつも楽しい動画ありがとうございます。我が家の床は杉板30mm、無塗装。食卓の下にキズはありますが私は気になりません。いつも歩く所が色変わるというのは全くありません。床暖房無くても暖かいですよ。静岡県ですが。動画見てたら、天然の油塗りたくなってきました。眉にツバして聞いて下さい。床鳴りは聞いた事ありません。冬に隙間できる感もあまりありません。なんなら真壁の柱、杉の五寸が何本かありますが、壁との間に隙間できる感もありません。気密層設けずにセルローズファイバー使ってるからじゃないかしら☺️
物理的に見て変だとふと疑問に思いましたが、痩せて収縮したとして果たしてタッカーで根太(剛床等)に止めてる部分からサネ側(要は隣の板材)に膨張による・収縮が起こるのか…タッカーで止めてる以上、あんな細い部分が膨張・収縮したところで、目に見えるほどなのか?その膨張・収縮って実は根太(剛床等)の膨張・収縮で起こっているものではないのか?というものです
勉強になりました。いつも有難うございます。拡散中
ありがとう、参考になりました
質感が全然違うので無垢が好きです。
張り替えコストもあるので、寿命の違いも知りたいです。あと経年劣化も味になるっていう無垢側のポジショントークを、よく聞くんですが、実際どんな見た目になるかが一番知りたいです、、
私も知りたいところです。無垢は質感が良いからと素足で歩き回ることで、動線に足裏皮脂ロードができたりしないのか?などとしょうもないことを考えてしまいます。
現在の合板フロアーは初期のころと違って耐水合板を使用しているので30年以上持つと思います。塗装もいろいろありますが、太陽が当たれば劣化は早いと思います。合板フロアーも表面材が0.3ミリぐらいから3ミリぐらいまであるのですが、質感は基本塗装で保持しています。セラミック塗装は耐摩耗性が何倍も高いですね。ただ自宅の床で毎日歩く部分で、40年前の普通の塗装の安い合板フロアー部分が一部残っているのですが、少しくたびれたかなという程度でまだ問題ないです。塗装の塗布量も関係しますからね。別コメントにして20年から65年経過をアップしてますのでよかったら見てください。
@@grazie56 毎日通るところは色が変わることはあるでしょうね。手入れ次第の面もあると思います。65年経過の本栂の床はさすがに真ん中と縁とでははっきりと色が違います。最近はまったく雑巾がけしないから余計に目立ちます。サンダー掛けしてウレタン塗装しようと思ってます。
@@sunshine9112 ありがとうございます!
楽しく拝見させております。官能的な判断、表現を極力廃し、数値で語る姿勢に共感を覚えています。ただ、今回VOCに関してはいつもと違い、随分曖昧な解説に終始しておられたことが気になりました。
大変に勉強したなりました。ありがとうございました。
大変参考になりました。 ありがとうございます。
参考になりました。
自宅の各部屋、リビング、廊下は杉の無垢、台所と洗面はクリノ無垢を使用して20年。一方、実家の床はいわゆる普通のフローリング。毎週行き来しますのでその違いを強く感じています。実家ではスリッパがないと素足では歩けません。理由は冷たいことと埃が足にくっついて不快だからです。足の冷たさは夏であっても気になります。また、フローリングの上に直接横にはなりたくありません。埃が浮いていますし体が冷えるからです。無垢の場合、水回りのくりは経年で銀色に渋く艶が出て最高の風合い。傷もありません。杉は椅子の跡やら傷だらけですが汚い傷にはならず磨く必要も感じません、それよりも冬でも素足で歩けますし、埃が浮きませんので気になりません。手入れは3年に1回蜜蝋とアマニ油を溶かしたワックスを薄く塗るだけ。杉は安いし最高です。それで贅沢に厚さは4センチまないたのようなフローリングの無垢材を使っています。それでも安かった。先生のお話を聞いてつい自分の経験をお話ししたくなりました。失礼しました。
勉強になります。何でも今はメンテナンスフリーになってきてるんですね
でも、ホームセンターにならってなかなか売ってないですもん…😢
はじめまして。素人の私にもとても分かり易く、参考になる動画をありがとうございます。床下エアコンを設置する場合、いちばん適した床材は何になるのでしょうか?表面の暖かさを感じられる無垢かと思われますが、突板フローリングではどうなのかがわかりません。効果の差はあるのでしょうか?ご回答よろしくお願いいたします。
すいません。床下エアコンしない方が良いと思っているので回答できません。選定は、床になにを求めているかで違います。全ての人に適した材料があるのであれば、それ以外の商品はなくなります。一般的に床暖房で無垢材は熱により変形して床なりがしやすいので避ける傾向にあります。
@@一級建築士サワダ住宅相 早々のご回答をありがとうございます(^-^)♪床下エアコンについての動画を観させていただきました。メーカーの指示に反しての使い方は保証の観点からやらないという考えに納得です。採用するならそのあたりもよく考えないといけないですね。
無垢床を考えていますが、アカシアは杉に比べて硬いので暖かさは杉と比較したらアカシアが温かさは低いでしょうか?
柔らかい木の方が足触りは暖かいです。ただ塗装すると体感的な差は小さくなります。暖かさ優先であれば、杉やパインを無塗装で使う事になります。
アカシアとスギなぜアカシアが?
お話ありがとうございます。勉強になります。ただ指舐めての確認はちょっと気になりました。紙めくる時に舐める人みたいな不快感💦
ありがとうございます。家のフロアが無垢かどうかは見分け方法ありますか?
床の小口を見れば素人の方でも判別つくかと思います。
普通の家にフローリングの木口見えるとこなくないですか?
おっすおらデブぅ まあそうなんですよね!建物のスキを探すか、部分的に壊す必要があります。
ありがとうございます。床の小口のネジを外して床材の断面を見えると思います
パインのサンプルは、羽目板ですよ。無垢のフローリングの貼り方ですが全て目透かしで貼るわけではありませんよ。梅雨時は、逆に透かさないようにしますよ。住宅の営業はちゃんと説明します。後でクレームになる為。説明に違和感あります。
勿論、キズやキシミについてちゃんと説明している営業の方も多いと思います。ですが床がキズだらけになった事に対して全く説明をまったく受けてないと言われているケースに何回も遭遇しているので、キズやキシミについて明言しておく事が無垢床を選択したいと考えている方にプラスに働くと考えて説明させて致しました。
カバザクラはサクラじゃないですよ?
無垢はねぇ、ネコ大喜び。
無垢材はネコや犬が床を引っ掻いたり、小便が溢れたりする問題が出てくるケースが多いのですが、あまり気にならないでしょうか?
ほとんどの方は気になると思いますよ。無塗装無垢材はカビるって事もありますから、よほどのこだわりがなければ集成フローリングを使われた方が良いと思います。別荘に無塗装の檜を使いましたが冷たさを感じない程度で、それ以外のメリットは雰囲気だけですね。
無垢として見せている床板は壁用の羽目板、それも柔らかい杉、無垢の床板なら硬いカバ系になる。プロの建築士??
動画で言っているとおりパインです。材料は確かに羽目板ですね、でも材料的には同じなのでキズの付方は同じです。パインはスウェーデンハウス等、北欧系のデザインで販売している会社で割と多く使用されています。和風系で売ってるケースでヒノキを床に使用しているケースは多いです。ナラは価格が手頃で硬く、高級感もあり多くのメーカーが使っているかと思います。どの材料も普通にカタログに掲載されているメジャーな材料ですので一定量は出荷されているかと思います。
欧州赤松ですか。スギだと30ミリの床板をよく使いますね。息子の家もそうです。別に杉を希望したわけでもなさそうですが、ただ無垢を希望しただけみたいです。杉の15ミリ厚で表面を硬化させた床材もあったような・・・。近場の神社は総ヒノキです。伊勢神宮もそうだけど。
床材と言って壁材出しちゃってんのもそうだけど、合板も安いやつで、全体的に安い材料しか選ばせて貰えないんだろうな〜って見てる方は思っちゃうな。
ありがとうございます。建築、不動産の人は情報格差を利用して都合の悪い事は一切言わないので、信用ならないです。こういう動画、もっとお願いします!勉強しないと、喰われてしまいます!
結局無垢に塗膜張るならビニールと変わらないよねシート張りのフローリング最強だよね
逆にフローリングのデメリット言わないやん💦
フローリングは美観が普通です。見た目がフローリングで問題ない方はフローリングで良いかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 なるほど。そこまで無垢材にこだわる必要はないということですね。また無知で大変申し訳ないのですが、フローリングは傷が着くと補修が出来ないなどのデメリットは無いのでしょうか。無垢材とフローリングはメリットデメリットをお互いに比較するとフローリングが良いという結論になるのでしょうか。(この「フローリングのデメリット」が今回の動画では分からなかったため個人的に比較が出来ませんでした。)
@@ちゃんあお-f1e フローリングは傷が付きにくく、無垢材はかなり傷が付きやすいので、傷の観点からみるとフローリングの方が無難です。無垢材は実際には生活の中で傷の補修なんてしてられないので、柔らかい木を床に採用されている方は、一年後、あまりの傷に後悔される方が多いです。傷があまり気にならない方で質感を大切にされたい方で多少多くお金をかけれる方はナラとか比較的キズが付きにくい材種をおすすめしたいです。フローリングは無難な商品なので、無垢材と比べると明確なデメリットありません。シート貼なので擦り傷に弱いですが、室内なのであまり関係ありません。
無垢床嫌いなんだねこの方無垢床ですがもう普通のフローリングには戻れません😅癒し効果が凄いです!
個人的には無垢床派です。
無垢とフローリング?? これおかしくないかな? 無垢とはその材質を言い、フローリングは床材の総称だと45年も認識していたんだけどな。
木のことを知らない人ですね。フローリングは薄いたんぱんやシートに物を落としたり傷つけたら治すことが難しいですよ。
比較の話かと
木を知らない人が比較する事は?
ガルバリウム鋼板ではいろいろ知らない事を教えていただきありがとうございます。床板の比較は?
本来は無垢床も合板系床もフローリング、flooring=床材ですね。確かに表面化粧材は傷つけたら何らかの補修材で直すしかない。無垢も傷はつくが中も同じだから・・・。
正直言って「合板がフローリング」という恐ろしく無知なセリフ無垢材を使った床がフローリングじゃなかったら、一体何なんだ。大丈夫かおまえ
すいませんが多いと 1級建築士の信頼なくなるし一級建築士はもっと高度な問題に取り組んでほしい。
でもこういう問題にとことん取り組む人はほんと少ないですよ。高度なことをやる人は住宅は何も知らない。話も分かり易い。大学の建築科で十分特別講義ができると思うんですが。有名な人にはこういう人もいる。ruclips.net/video/vsPFFRzTxPs/видео.html 多分見た人も多いと思うけど。
パイン材、羽目板でした。すいません。
結構指摘頂きました(^ ^)。
材料は羽目板も床も同じで厚みが違うだけなので、キズや染み込みは同じ話なので許して下さい(^ ^)
・25年前に自宅改造したときは、カリン(輸入無塗装)とナラ(国産クリヤ塗装)の無垢を貼りました。ナラはウレタン系の塗装ですが25年間スリッパで歩いても塗装の剥がれはないです。ただ道管部が黒ずんではきました。
カリンはワックスをかけていますが、手間を考えるとウレタンの現場塗装をすればよかったと思ってます。年2回ワックスがけしているので施工当時とあまり変わらないと感じています。
・大建宝松縁甲板(WPC合板)は40年経過しても風合いはほぼ変わりません。床鳴りもゼロ(施工次第)。
水玉の上に太陽が当たると変色して跡が残る当時聞きました。全体がきれいなので余計目立つでしょうね。(先日工具を落として凹みを作ってしまいました。)
・今の合板フロアーは30年以上は大丈夫だと思います。セラミック塗装などで耐摩耗性も格段に上がっています。
ただし、以上は直射日光や雨の吹込みがないことが条件で、紫外線が当たると劣化が格段に早くなるはずです。
無垢も直射日光が当たれば日焼けしたり割れたりもしますが、あくまで無垢だと個人的には思っています。
・息子の家が30ミリ杉無垢フローリングです。柴犬を室内で飼い始めたらすごいひっかき傷を作られたと言ってました。スギは一番柔らかいですから。スギは建築材としては一番安い木材ですから、厚くしても比較的コストは抑えられます。(ただし一番高いのも杉)
・母屋の縁側が昔の本栂無垢無塗装フローリングです。65年目。30年ぐらいまではいい色に焼けているという感じだったのですが、最近は黒くなってきました。
ささくれも目立ってきたのでDIYでサンダー掛けしてウレタン塗装を考えています。
・最近思うのですが。ヒノキ柱などは30年~40年ぐらいまでは、いい色に焼けているなという感じだったのですが、最近は黒さが目立ちすぎるなと思ってます。
65年経過すれば当たり前でしょうが、ヒノキ材の脂分が抜け切ってしまったので、急速に古ぼけてきたのかなと感じています。
とくに最近の柱は人工乾燥するので、油脂分が最初からかなり抜けているかも知れません。(低温減圧乾燥もありますが。)
フロア施工は時、無垢材、突き板材、シート貼りの選択の時に合わせて重要なのは
施工場所により要求性能が異なります。
廊下は見た目、リビングは耐擦り傷性能、耐汚染性能、耐磨耗性等、子供部屋は耐汚染性能、キャスター性能等
その他、キッチン、トイレ等の部屋の使用目的、車椅子の使用有無等も含めて検討が必要と思います。
合板(タモ、ニレ)、無垢(ヒノキ)、シート全てのタイプの床があります。
確かに合板は傷がつきづらいですが、一度傷がつくと修復できません。
突板の薄皮をはがすぐらいの傷が付いたら一気に劣化します。貧乏くさくなります。
一方、無垢はどれだけ深い傷がついても、同じ材質ですので、みすぼらしい感じにはなりません。
シートは偽物感満載でずっと綺麗ですが最初から貧乏くさいです。
この動画はどちらかといえば、合板にひいき目に見た比較になっていると思いますが、
どちらもメリット、デメリットがあります。
無垢の一番のデメリットは価格が高いことで、メリットは質感が高いこと。
合板の一番のデメリットは質感が低いことで、メリットは価格が安いこと。
だと思います。
あとシートは裸足で歩いた時の感覚が最悪です。建築士ということでその辺の観点がないのかなと感じました。
大変勉強になります
無垢床下にも接着剤併用なんですね…😵
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
まさに床材の隙間についてです。
山陰地方です。
新築で4月から住み始めて5年。初月から杉の無垢材の隙間が開いて、梅雨でさえ、あまりもとにもどりません。
伸び縮みの伸びがほとんど無いです・
●杉無垢材 厚み30mm 幅180mm
現在多くの床材で5から7mmの隙間がひらいています。夏は5mm。
ここで、コメントをよせていたきのこさんは、同じ30mmなのに、冬場もあまり隙間がなく、快適なご様子のコメントでした。
この違いはいったい?
天然物だからみためも悪いのはしょうが無いとして、
気になるのは「隙間風が出てくること」
隙間から床下からの風を感じます。
昨年、あまりにさむく家中プラマードなど徹底的につけました。
すると、冬は、窓は改善したけどすーすー床が寒く感じます・・・涙)、
夏はやはり、除湿が追いつかないほど、湿度が入り込みます。
質問ですが、
1,
このような30mm厚物を大引きの上に置くときは、気密シートなどしないのが普通ですか?
2,
解説で、目透かしだからしょうが無いよとのことですが、入居後あっという間にすきまだらけなのは、木材の建設中の保管の問題もありますか?
3,
何か解決法があれば、教えていただけないでしょうか?
ちなみに床は、スタイロー50mm。壁、屋根、屋根はセルロースファイバーです。
杉の大きな無垢材は変形するのが普通です。
床に気密シート引かれている会社は多くないかと思います。
普通の無垢床であれば合板下地である程度隙間がなくなるかと思います。
今からだと、床下潜って隙間にウレタンを吹き付けると多少は改善されるかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 さま
昨夜のライブお疲れ様でした!
いつもわかりやすく教えていただき、とても勉強になりました。
無垢材30mmは大引きのうえにそのままどーーーっんと乗っていて、下地合板はないです。
気密テープ処理も、気密シートも一切なし。。。
従って、床からの隙間風、間仕切り壁からの隙間風がひどいです。
ウレタンですね!
既存のスタイロー50mmだと島根では薄くて寒い気がします。
質問1,
あと50mmほど追加で、アクアフォームの吹きつけ発砲ウレタン業者さんに増して吹き付けてもらい、かつ隙間もふさいでもらうのはいかがでしょうか?
質問2,
問題なのは、床下の地面から基礎パッキンまで(内側の基礎?)立ち上がりが300mmです。
狭くないでしょうか?
プロなら大丈夫でしょうか?
重ね重ねありがとうございます。
板目は反りが出ます、乾燥は自然乾燥であれば収縮もある程度なると思うます。
柾目でしたら反りは少ないですが、原木からあまり取れないです。
足の裏の触感が全然違うというか、フローリングは違和感、不快感、精神にまで影響すると個人的に感じる。やはり自然の触感、精神にも安心感が有り好影響が有るのも確か。やはり自然に勝るものは無いと思う。極論するとフローリングは見た目は木だが触感はプラスチックの様なのだ。
傷がつくのも、音が鳴るのも無垢の美点だと思うのですがどうなんでしょう。
そういう感覚の方もいらっしゃるのですね!
互い違いに貼ることによって変形を防いでいる…
なるほど
さすがに一級だけあって…
勉強になります
DIYとかやってると反りや傷とか質感もよくわかる話だよね。合板もつなぎ目の面取りを大きめにして表面を若干毛羽立たせたようなものが出れば無垢じゃなくてもいいという人が増えるかもな。柱とか梁とかならこだわりたいけどフローリングなんて化粧みたいな物じゃないのかな?
無垢は傷がついても湿気によって徐々に膨らんでいき回復していきます…
カフェ板の無垢材がとても安くて良いですよね☺
全然傷がつかないのは材質ではなく、塗装による事が多いです
一般的に突き板・挽き板はウレタン塗装してるのではないでしょうか?
無垢になるとメーカーも意識してますから、個人でない限りウレタン塗装をせずに、塗装したとしてもオイル塗装ではないでしょうか?
とても参考になりました。ありがとうございます。少し気になることがあるのですが、合板の耐久年数に触れておられないようですが最近の合板は無垢材並に耐久性が上がっていたりするのでしょうか?
合板のフローリングは腐る訳ではないので、耐用年数は美観上問題が発生するまでとなるのですが、主流のシート張りは普及して10年程度なのでまだどの程度か確証がありません。
使用勝手によるかと思います。
湿気の影響を受ける、野地板や構造用合板に比べると床材は露出していて乾燥しているので持ちやすいとは言えると思います。
古いフロアー合板はタイプⅡ(現在市販の普通合板並み)の接着剤を使用していたので約20年剥がれ始めます。(尿素樹脂の加水分解)
現在はどれもタイプⅠ(耐水合板)なので30年以上は持つと思います。ただホルムアルデヒド規制で多少どうかなとは思いますが。
今は床材の下地にコンパネとか構造用合板を捨て貼りするのが一般的ですが、以前は根太に12ミリ合板フロアーを直接貼っていたので接着剤の劣化と合板の木質疲労が剥がれの原因になるなと感じていました。二重の厚みになればたわみもなくなるので、性能的には多少問題があっても、実用上の問題はほとんど起こらないかと思います。
構造用合板は特類なので100年以上、コンパネでもT1同等なので30年以上は持つはずです。(接着剤のみの話ですが)。
塗装とか樹脂シートは基本プラスチックなので紫外線に当たれば劣化すると思います。(確認したわけではないですが)
別の独立コメントに我が家の床の25年、40年、65年経過状態を書いてます。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
我が家の床は杉板30mm、無塗装。食卓の下にキズはありますが私は気になりません。いつも歩く所が色変わるというのは全くありません。床暖房無くても暖かいですよ。静岡県ですが。動画見てたら、天然の油塗りたくなってきました。
眉にツバして聞いて下さい。床鳴りは聞いた事ありません。冬に隙間できる感もあまりありません。なんなら真壁の柱、杉の五寸が何本かありますが、壁との間に隙間できる感もありません。気密層設けずにセルローズファイバー使ってるからじゃないかしら☺️
物理的に見て変だとふと疑問に思いましたが、痩せて収縮したとして果たしてタッカーで根太(剛床等)に止めてる部分からサネ側(要は隣の板材)に膨張による・収縮が起こるのか…
タッカーで止めてる以上、あんな細い部分が膨張・収縮したところで、目に見えるほどなのか?
その膨張・収縮って実は根太(剛床等)の膨張・収縮で起こっているものではないのか?
というものです
勉強になりました。いつも有難うございます。拡散中
ありがとう、参考になりました
質感が全然違うので無垢が好きです。
張り替えコストもあるので、寿命の違いも知りたいです。あと経年劣化も味になるっていう無垢側のポジショントークを、よく聞くんですが、実際どんな見た目になるかが一番知りたいです、、
私も知りたいところです。
無垢は質感が良いからと素足で歩き回ることで、動線に足裏皮脂ロードができたりしないのか?などとしょうもないことを考えてしまいます。
現在の合板フロアーは初期のころと違って耐水合板を使用しているので30年以上持つと思います。塗装もいろいろありますが、太陽が当たれば劣化は早いと思います。
合板フロアーも表面材が0.3ミリぐらいから3ミリぐらいまであるのですが、質感は基本塗装で保持しています。セラミック塗装は耐摩耗性が何倍も高いですね。
ただ自宅の床で毎日歩く部分で、40年前の普通の塗装の安い合板フロアー部分が一部残っているのですが、少しくたびれたかなという程度でまだ問題ないです。
塗装の塗布量も関係しますからね。
別コメントにして20年から65年経過をアップしてますのでよかったら見てください。
@@grazie56 毎日通るところは色が変わることはあるでしょうね。手入れ次第の面もあると思います。
65年経過の本栂の床はさすがに真ん中と縁とでははっきりと色が違います。最近はまったく雑巾がけしないから余計に目立ちます。
サンダー掛けしてウレタン塗装しようと思ってます。
@@sunshine9112
ありがとうございます!
楽しく拝見させております。
官能的な判断、表現を極力廃し、数値で語る姿勢に共感を覚えています。
ただ、今回VOCに関してはいつもと違い、随分曖昧な解説に終始しておられたことが気になりました。
大変に勉強したなりました。ありがとうございました。
大変参考になりました。 ありがとうございます。
参考になりました。
自宅の各部屋、リビング、廊下は杉の無垢、台所と洗面はクリノ無垢を使用して20年。一方、実家の床はいわゆる普通のフローリング。毎週行き来しますのでその違いを強く感じています。
実家ではスリッパがないと素足では歩けません。理由は冷たいことと埃が足にくっついて不快だからです。
足の冷たさは夏であっても気になります。また、フローリングの上に直接横にはなりたくありません。埃が浮いていますし体が冷えるからです。
無垢の場合、水回りのくりは経年で銀色に渋く艶が出て最高の風合い。傷もありません。杉は椅子の跡やら傷だらけですが汚い傷にはならず磨く必要も感じません、それよりも冬でも素足で歩けますし、埃が浮きませんので気になりません。手入れは3年に1回蜜蝋とアマニ油を溶かしたワックスを薄く塗るだけ。杉は安いし最高です。それで贅沢に厚さは4センチまないたのようなフローリングの無垢材を使っています。それでも安かった。先生のお話を聞いてつい自分の経験をお話ししたくなりました。失礼しました。
勉強になります。
何でも今はメンテナンスフリーになってきてるんですね
でも、ホームセンターにならってなかなか売ってないですもん…😢
はじめまして。
素人の私にもとても分かり易く、参考になる動画をありがとうございます。
床下エアコンを設置する場合、いちばん適した床材は何になるのでしょうか?
表面の暖かさを感じられる無垢かと思われますが、突板フローリングではどうなのかがわかりません。効果の差はあるのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
すいません。床下エアコンしない方が良いと思っているので回答できません。
選定は、床になにを求めているかで違います。全ての人に適した材料があるのであれば、それ以外の商品はなくなります。
一般的に床暖房で無垢材は熱により変形して床なりがしやすいので避ける傾向にあります。
@@一級建築士サワダ住宅相 早々のご回答をありがとうございます(^-^)♪
床下エアコンについての動画を観させていただきました。メーカーの指示に反しての使い方は保証の観点からやらないという考えに納得です。採用するならそのあたりもよく考えないといけないですね。
無垢床を考えていますが、アカシアは杉に比べて硬いので暖かさは杉と比較したらアカシアが温かさは低いでしょうか?
柔らかい木の方が足触りは暖かいです。ただ塗装すると体感的な差は小さくなります。暖かさ優先であれば、杉やパインを無塗装で使う事になります。
アカシアとスギなぜアカシアが?
お話ありがとうございます。勉強になります。ただ指舐めての確認はちょっと気になりました。紙めくる時に舐める人みたいな不快感💦
ありがとうございます。家のフロアが無垢かどうかは見分け方法ありますか?
床の小口を見れば素人の方でも判別つくかと思います。
普通の家にフローリングの木口見えるとこなくないですか?
おっすおらデブぅ まあそうなんですよね!建物のスキを探すか、部分的に壊す必要があります。
ありがとうございます。床の小口のネジを外して床材の断面を見えると思います
パインのサンプルは、羽目板ですよ。
無垢のフローリングの貼り方ですが
全て目透かしで貼るわけではありませんよ。梅雨時は、逆に透かさないようにしますよ。住宅の営業はちゃんと説明します。後でクレームになる為。
説明に違和感あります。
勿論、キズやキシミについてちゃんと説明している営業の方も多いと思います。
ですが床がキズだらけになった事に対して全く説明をまったく受けてないと言われているケースに何回も遭遇しているので、キズやキシミについて明言しておく事が無垢床を選択したいと考えている方にプラスに働くと考えて説明させて致しました。
カバザクラはサクラじゃないですよ?
無垢はねぇ、ネコ大喜び。
無垢材はネコや犬が床を引っ掻いたり、小便が溢れたりする問題が出てくるケースが多いのですが、あまり気にならないでしょうか?
ほとんどの方は気になると思いますよ。
無塗装無垢材はカビるって事もありますから、よほどのこだわりがなければ集成フローリングを使われた方が良いと思います。
別荘に無塗装の檜を使いましたが冷たさを感じない程度で、それ以外のメリットは雰囲気だけですね。
無垢として見せている床板は壁用の羽目板、それも柔らかい杉、無垢の床板なら硬いカバ系になる。プロの建築士??
動画で言っているとおりパインです。
材料は確かに羽目板ですね、でも材料的には同じなのでキズの付方は同じです。
パインはスウェーデンハウス等、北欧系のデザインで販売している会社で割と多く使用されています。
和風系で売ってるケースでヒノキを床に使用しているケースは多いです。
ナラは価格が手頃で硬く、高級感もあり多くのメーカーが使っているかと思います。
どの材料も普通にカタログに掲載されているメジャーな材料ですので一定量は出荷されているかと思います。
欧州赤松ですか。
スギだと30ミリの床板をよく使いますね。息子の家もそうです。別に杉を希望したわけでもなさそうですが、ただ無垢を希望しただけみたいです。
杉の15ミリ厚で表面を硬化させた床材もあったような・・・。
近場の神社は総ヒノキです。伊勢神宮もそうだけど。
床材と言って壁材出しちゃってんのもそうだけど、合板も安いやつで、全体的に安い材料しか選ばせて貰えないんだろうな〜って見てる方は思っちゃうな。
ありがとうございます。建築、不動産の人は情報格差を利用して都合の悪い事は一切言わないので、信用ならないです。こういう動画、もっとお願いします!勉強しないと、喰われてしまいます!
結局無垢に塗膜張るならビニールと変わらないよね
シート張りのフローリング最強だよね
逆にフローリングのデメリット言わないやん💦
フローリングは美観が普通です。
見た目がフローリングで問題ない方はフローリングで良いかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相
なるほど。そこまで無垢材にこだわる必要はないということですね。
また無知で大変申し訳ないのですが、フローリングは傷が着くと補修が出来ないなどのデメリットは無いのでしょうか。
無垢材とフローリングはメリットデメリットをお互いに比較するとフローリングが良いという結論になるのでしょうか。(この「フローリングのデメリット」が今回の動画では分からなかったため個人的に比較が出来ませんでした。)
@@ちゃんあお-f1e フローリングは傷が付きにくく、無垢材はかなり傷が付きやすいので、傷の観点からみるとフローリングの方が無難です。無垢材は実際には生活の中で傷の補修なんてしてられないので、柔らかい木を床に採用されている方は、一年後、あまりの傷に後悔される方が多いです。傷があまり気にならない方で質感を大切にされたい方で多少多くお金をかけれる方はナラとか比較的キズが付きにくい材種をおすすめしたいです。
フローリングは無難な商品なので、無垢材と比べると明確なデメリットありません。
シート貼なので擦り傷に弱いですが、室内なのであまり関係ありません。
無垢床嫌いなんだねこの方
無垢床ですがもう普通のフローリングには戻れません😅
癒し効果が凄いです!
個人的には無垢床派です。
無垢とフローリング?? これおかしくないかな? 無垢とはその材質を言い、フローリングは床材の総称だと45年も認識していたんだけどな。
木のことを知らない人ですね。フローリングは薄いたんぱんやシートに物を落としたり傷つけたら治すことが難しいですよ。
比較の話かと
木を知らない人が比較する事は?
ガルバリウム鋼板ではいろいろ知らない事を教えていただきありがとうございます。床板の比較は?
本来は無垢床も合板系床もフローリング、flooring=床材ですね。
確かに表面化粧材は傷つけたら何らかの補修材で直すしかない。
無垢も傷はつくが中も同じだから・・・。
正直言って「合板がフローリング」という恐ろしく無知なセリフ
無垢材を使った床がフローリングじゃなかったら、一体何なんだ。
大丈夫かおまえ
すいませんが多いと 1級建築士の信頼なくなるし一級建築士はもっと高度な問題に取り組んでほしい。
でもこういう問題にとことん取り組む人はほんと少ないですよ。高度なことをやる人は住宅は何も知らない。
話も分かり易い。大学の建築科で十分特別講義ができると思うんですが。
有名な人にはこういう人もいる。
ruclips.net/video/vsPFFRzTxPs/видео.html 多分見た人も多いと思うけど。