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勉強になります。がんじがらめでもいけないんですね。
バングラデシュは船の墓場です、船の鉄から現地で鉄筋を作ったりしているようです。耐震用の金具を多数デザインして発注の上で亜鉛メッキなどを施して、国の防災科学技術研究所の大型耐震実験装置で「筋交い」を色々と試してみるのもおもしろそうですね。
圧縮と引張の1.5と2.5が逆になってません? 筋交いは圧縮の方が強いのでは?
その通りそして いんちょう ではなく ひっぱり だよね
@@さすらい-w2e いんちょうは、建築って一般的じゃない読み方沢山あるから、そう読む事もあるのかなぁ?変換されるし、と思いました。
すいません。圧縮2.5 引張1.5でした。読み方も 引張(ひっぱり)でした。20年以上、間違った読み方をしていました(^ ^)
筋かいの設計、構造計算、許容応力計算は誰に依頼すればいいのでしょうか。よろしくお願いします。
構造設計事務所です。やりとりは専門的な内容になるので、工務店の方を通して行って下さい。
ありがとうございます。
ありがとうございます!早w
現場もやったことありますか?
筋交いの引張/圧縮の強度と一口で言っても 材料(木造/鉄骨/鉄筋コンクリート) 材料単体/構造体/締結方法で 場合によっては正反対となることもあると思うので混同しないことが大切なんだろうなと思いました。木材は一般的には何かしら加工をするほどに切り欠きとなるので強度が下がり、そういった加工部分は主に梁と柱の接合部に集中するように思います。結果として筋交いが突っ張って効果を発揮するべき接合部分が構造体の一番強度の弱い部分でしたという 冗談みたいなことが起こっているのではないかと思いました。たとえ金具/木ねじ/ボルトナットを使ってもそういった所が応力の集中と破壊の起点となりそうな気がします。そう考えると「補強金具と木ねじ」が 「くぎ抜きと木ねじ」にさえ見えてきちゃいますとすると、やはり筋交いでは無くて 応力集中をなるべく避けることのできる構造用合板での耐力壁が良いように思いました。梁と柱に一枚物の耐水性構造用合板で無収縮の耐水性2液性接着剤で接合することでようやっと木材材料のそのものの強度を有効に使えるような気がします。でもそうすると行き着く先は CLTパネル工法というところでしょうか?筋交いが生きるのは 極端な話し自転車のスポーク式車輪のような鋼鉄製のものなんだろうなと思いました。長々と失礼いたしました。
90✕45の片筋交いは、圧縮が4倍で引っ張りが0じゃないんですか?!ほとんどの軸組工法で施工されてる筋交いは圧縮にしか働かないと思ってたんですけど、引っ張りにも1.5倍は抵抗するのでしょうか?!圧縮筋交いと引張筋交いは施工方法は別だと思ってました…
引張も金具がついているので抵抗します。
勉強になります。がんじがらめでもいけないんですね。
バングラデシュは船の墓場です、船の鉄から現地で鉄筋を作ったりしているようです。耐震用の金具を多数デザインして発注の上で亜鉛メッキなどを施して、国の防災科学技術研究所の大型耐震実験装置で「筋交い」を色々と試してみるのもおもしろそうですね。
圧縮と引張の1.5と2.5が逆になってません? 筋交いは圧縮の方が強いのでは?
その通り
そして いんちょう ではなく ひっぱり だよね
@@さすらい-w2e いんちょうは、建築って一般的じゃない読み方沢山あるから、そう読む事もあるのかなぁ?変換されるし、と思いました。
すいません。
圧縮2.5 引張1.5でした。
読み方も 引張(ひっぱり)でした。
20年以上、間違った読み方をしていました(^ ^)
筋かいの設計、構造計算、許容応力計算は誰に依頼すればいいのでしょうか。よろしくお願いします。
構造設計事務所です。
やりとりは専門的な内容になるので、工務店の方を通して行って下さい。
ありがとうございます。
ありがとうございます!早w
現場もやったことありますか?
筋交いの引張/圧縮の強度と一口で言っても 材料(木造/鉄骨/鉄筋コンクリート) 材料単体/構造体/締結方法で 場合によっては正反対となることもあると思うので混同しないことが大切なんだろうなと思いました。
木材は一般的には何かしら加工をするほどに切り欠きとなるので強度が下がり、そういった加工部分は主に梁と柱の接合部に集中するように思います。結果として筋交いが突っ張って効果を発揮するべき接合部分が構造体の一番強度の弱い部分でしたという 冗談みたいなことが起こっているのではないかと思いました。
たとえ金具/木ねじ/ボルトナットを使ってもそういった所が応力の集中と破壊の起点となりそうな気がします。
そう考えると「補強金具と木ねじ」が 「くぎ抜きと木ねじ」にさえ見えてきちゃいます
とすると、やはり筋交いでは無くて 応力集中をなるべく避けることのできる構造用合板での耐力壁が良いように思いました。
梁と柱に一枚物の耐水性構造用合板で無収縮の耐水性2液性接着剤で接合することでようやっと木材材料のそのものの強度を有効に使えるような気がします。
でもそうすると行き着く先は CLTパネル工法というところでしょうか?
筋交いが生きるのは 極端な話し自転車のスポーク式車輪のような鋼鉄製のものなんだろうなと思いました。
長々と失礼いたしました。
90✕45の片筋交いは、圧縮が4倍で引っ張りが0じゃないんですか?!ほとんどの軸組工法で施工されてる筋交いは圧縮にしか働かないと思ってたんですけど、引っ張りにも1.5倍は抵抗するのでしょうか?!
圧縮筋交いと引張筋交いは施工方法は別だと思ってました…
引張も金具がついているので抵抗します。