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木曽檜を土台、柱、筋交に使って、先生のお話を聞いて、良さそうだと思っているのですが、基礎外断熱パフォームガードはどう思われますか?集成材の会社と悩んでいますが、とにかく臭いが辛すぎます😭
構造用合板の内側に透湿抵抗の大きいフェノール樹脂系の断熱材を貼れば結露の問題は生じない(結露計算でOKです。)ので構造用合板は柱の現状のままの外側に設置できます。 屋根に敷く野地板の場合は湿気排出の為、棟換気の断面積を住宅金融支援機構の基準の1.5倍設定し、下屋の場合は棟換気を付けない工務店があるので聴き込んで必ず付けて貰う様にすべきです。(youtubeで設置する事例有り)
なんで、屋根の野地板に合板じゃなくて、石膏ボードを使わないのでしょうか?石膏ボードの方が明らかに透湿性が高いでしょうし、防水シートをちゃんと施工していれば大丈夫でしょうし。瓦等の重量の問題で、強度の問題となるのであれば壁倍率の高い強度のある石膏ボード緒ありますし、何なら合板よりも壁倍率の高い石膏ボード緒あります。吉野石膏のタイガーEX〇〇とか。あとダイケンのダイライト(鉱物繊維の無機質)とかも・・・。
石膏ボードの長期暴露耐熱温度は50℃であり長時間50℃以上で晒されると石膏の結晶水が分解し強度低下します。屋根の温度は60~70℃に昇温するので耐久性がありません。
石膏ボードは曲げ強度低いです。
いつも大変勉強させていただいておりますが、今回は疑問がありました。構造用合板の歴史が15年といわれてましたが、枠組壁工法はS49オープン化で歴史はあると思います。合板への結露が心配だからこそ、結露対策として工法の改善を行ってきています。ツーバーフォー建築協会のメンバーですので、事実認識をされたうえで、ご説明をされるといいかと思います。
防湿層でまず第一、そして構造用モイスを使えば透湿して通気層から逃げやすくなりそうですね!
室内側のシートは「透湿防水シート」ではなく「防湿シート」です。(7:27ぐらい)ホワイトボードには防湿シートと書いてあるので言い間違いしてます。逆効果なので要注意。構造用合板でも、防湿シートを施工すれば結露計算すると結露しなくなりますが、モイスやダイライトなど透湿する耐震面材を使うと湿気に対してスカスカですので家が長持ちします。
富山にプレウォール工法ってのがありますよ。断熱の内側に構造合板があります。
付加断熱により、構造用合板を防湿層として働かせることもできそうですね。我が家は防湿層が無いので、結露による断熱性低下と耐震性低下、カビによる健康リスクなどが心配になります。しかし、あれだけの風雨、寒暖を受け止めていることを考えると、家は消耗品ですね。リフォームの際は予算と照らし合わせながら、なるべく長持ちできるように慎重に検討しようと思います。
構造合板側は透湿しやすい方が壁内結露の観点からは有利です。家は消耗品です。なので法的にも減価償却という制度があります。木造だと22年で価値がなくなると法的には判断されています。
付加断熱(外断熱)は構造用合板の結露防止に効果については前提条件は断熱材の透湿抵抗が高く無いと駄目です。グラスウールやセラミックファイバー等の透湿抵抗の低い物は効果が有りません。
夏型結露のことはどう考えますか?
問題だなと思っています。
びっくりしたぁ。気になってはいたのですがノリサさんの言ってる貫はそれだったんですね☺️別のやつは、通し貫って言ったりしますもんね。
壁の室内側に貼る防湿気密シートに疑問があります。本当に必要なのでしょうか?効果があるのでしょうか?皆さん、家の中が凄く湿度が高いような言い方をされますが、本当にそうなのでしょうか?高気密住宅に私は住んだわけではないですが、夏場はエアコンで除湿されているはずです。冬は屋内は普通乾燥気味なります。一方、屋外の湿度は60-70%くらいです。24時間換気は2時間で室内の空気を全て入れ換えるように出来ています。屋外に比べて屋内の湿度が年中通して本当にそんなに騒ぐほど高いのでしょうか?屋内の湿気が壁にへ入る事を凄く問題にするのであれば、屋外の60-70%もある湿気が壁内に入るリスクは何故語られないのでしょうか?梅雨などは屋外の湿気は凄いと思いますが、、、更には、防湿気密シートに本当に防湿効果が有るのなら浴室の防湿に防湿気密シートだけで施工出来ると言うことになりますが、先ず無理ですよね。住宅関係の方はこれほど防湿気密シートの事を宣伝されていますが、実験結果を見たことが有りませんが、実験をされていないのですか?タッカーでバツバツ止めてシワが容易に付くシートをテープで合わせるような工法で湿度が本当に止められますか?止める必要があるかも疑問ですけど、、、
壁の室内側に貼る防湿気密シートは冬場に仮に室温が20℃で相対湿度が50%の時の絶対湿度4g/kgの空気が壁内に侵入し外壁に到達した時外気温0℃100%になり飽和水蒸気量3.8g/kgを超えてしまうので結露します。その水蒸気の移動を止める為に必要です。夏場は仮に外気温35℃相対湿度70%で絶対湿度17.5g/kgの空気が気密シートまで入り込みそこが気温25℃湿度60%で絶対湿度8.5g/kgだった場合余分な17.5ー8.5=9gが結露してシートの外側に水滴が貯まります。防湿気密シートは冬場では有効ですが夏場は結露するので使えません。その対応として寒い時は透湿抵抗大、暑い時は透湿抵抗が下がる可変透湿気密シートを使い冬、夏共に結露の問題を無くします。一般の高気密高断熱の家では使うのが常識で有り、WB工法とか一般の高気密高断熱の家でも断熱材に透湿抵抗の比較的大きい物を使って結露計算して問題の無い事が確認した場合には可変透湿気密シートを使いません。
結局、躯体の乾燥維持を突き詰めれば、構造材の内外両面を断熱気密して、構造体は通風を確保した上で機械的に除湿するしか無いのかなと考えています。
早速の返信を有難うございます。自分は20年間で主に戸建てを軽量鉄骨、重量鉄骨、2×4で7物件新築しましましたが、今後のメンテナンスを考え1物件当たり300万ほど積み立てしております。後、他の動画での屋根のメンテナンスではスレート葺(塗装、吹き替え、カバー工法)について。ルーフィングが今は30年耐久の物があるのでスレート葺がダメでも30年間は漏水の可能性は低いのではないでしょうか?その他親からの相続で築古も持っていますが、自分でもDIYしますのでその経験からするとスレート葺が17年ほどでメンテナンスする必要はないと思います。築60年程のセメント瓦でも漏水しません。(それも神戸で震災にあっても)それとRCを持たないのは固定資産税が年数経過しても高額で一般住宅では維持コストが割に合わないのと、解体費用も非常に高額です。RCの物件を持ち続けるのは厄介で、最後に売却する時も困難な場合も多い。自分はRCはババ抜きだと思っています。
ルーフィングがしっかりしていれば基本的には漏水のリスクはあまりありません。ですが、あくまでも屋根材とルーフィングを合わせて耐水性を確保しているので、屋根が駄目になれば漏水します。
設計4年目です。同じ事を気にしていてすっごいモヤモヤしていました。(筋交とコーチパネルをした事があります。)室内側に胴縁(ヌキと言うんですね。)を考えた事はありますが、私の地域では事例がなく、恐らく現場からはなんでこんな事するんだ?やり過ぎでは?と言われる様な気がします。チャンネル登録しました。勉強させて頂きます。
2×4でウレタン吹付による内部断熱で結露は大丈夫でないでしょか?
それだけでは判断出来ないのですが、基本的にパネル工法は内部結露しやすいです。理論上しなくてもある程度はしてしまうかと思います。パネルを透湿抵抗の低いものを採用して、通気層をしっかり設ける必要があります。
動画ありがとうございます!窯業系の外壁を取り替える場合は内部結露してるかわかりますか?
タイベックまで剥がせば分かるかと思います。チラ見は出来るかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 返信ありがとうございます!外壁を変える場合についでに何かやった方がいい事ありますか?
@@K投資家君 リフォームはケースバイケースなのでなんとも言えませんが、痛んでいる所を確認して替えるか検討する事になります。
@@一級建築士サワダ住宅相 何度もご返信いただきありがとうございました!何もわからないので助かります!
コメント失礼致します。通常、パネル型の断熱材でも外側から外壁材→通気層→透湿防水シート→構造用面材→断熱材→防湿シートで宜しいのでしょうか?それとも防湿シートは必要なしで宜しいでしょうか?
その順番で大丈夫です。基本的には防湿シートは必要です。
返信ありがとうございます。屋根断熱の場合は天井の上の壁部分にも必要でしょうか?
@@えじこ-q7h 天井側と壁側を連続させる必要があります。
屋根に発泡ウレタンフォームを吹き付ける場合もでしょうか?質問ばかりで申し訳無いです。
@@えじこ-q7h 微妙ですが基本的には野地板が腐るので、防湿シートをして、野地板の上に通気層を取るべきです。通気層の取り方はいくつかあるのですがどれがベターかなんとも言えません。
大変興味深い内容でした。欧米やヨーロッパ圏の住宅の工法はどういうものなのでしょうか?この壁体内構造は日本しかやってないのでしょうか?
通気層は欧米やヨーロッパではおそらくあまり採用されていませんが、壁内結露の問題は世界共通なので、採用されている建物もあります。他の国の事があまり分からないのですが、日本は真壁工法が主流だった事が証明している通り、シロアリや湿気にたいして問題が顕著化しやすい風土なので、他国に比べて通気工法が普及しています。
お世話になります。ヌキを作る工程っていうのは、何という工法ですか?正式名称ありますか?ヌキを作る場合の壁構成は、室内側から壁紙→石膏ボード→ヌキ→石膏ボード→防湿シート→断熱材→透湿防水防風シート→通気層→外壁材でいいですか?乱文ごめんなさい。
壁紙→石膏ボード→ヌキ→防湿シート→断熱材(間柱)→透湿防水シート→通気胴縁→外壁材になります。
木曽檜を土台、柱、筋交に使って、先生のお話を聞いて、良さそうだと思っているのですが、基礎外断熱パフォームガードはどう思われますか?
集成材の会社と悩んでいますが、とにかく臭いが辛すぎます😭
構造用合板の内側に透湿抵抗の大きいフェノール樹脂系の断熱材を貼れば結露の問題は
生じない(結露計算でOKです。)ので構造用合板は柱の現状のままの外側に設置できます。
屋根に敷く野地板の場合は湿気排出の為、棟換気の断面積を住宅金融支援機構の基準の
1.5倍設定し、下屋の場合は棟換気を付けない工務店があるので聴き込んで必ず付けて貰う
様にすべきです。(youtubeで設置する事例有り)
なんで、屋根の野地板に合板じゃなくて、石膏ボードを使わないのでしょうか?石膏ボードの方が明らかに透湿性が高いでしょうし、防水シートをちゃんと施工していれば大丈夫でしょうし。瓦等の重量の問題で、強度の問題となるのであれば壁倍率の高い強度のある石膏ボード緒ありますし、何なら合板よりも壁倍率の高い石膏ボード緒あります。吉野石膏のタイガーEX〇〇とか。あとダイケンのダイライト(鉱物繊維の無機質)とかも・・・。
石膏ボードの長期暴露耐熱温度は50℃であり長時間50℃以上で晒されると
石膏の結晶水が分解し強度低下します。屋根の温度は60~70℃に昇温する
ので耐久性がありません。
石膏ボードは曲げ強度低いです。
いつも大変勉強させていただいておりますが、今回は疑問がありました。構造用合板の歴史が15年といわれてましたが、枠組壁工法はS49オープン化で歴史はあると思います。合板への結露が心配だからこそ、結露対策として工法の改善を行ってきています。ツーバーフォー建築協会のメンバーですので、事実認識をされたうえで、ご説明をされるといいかと思います。
防湿層でまず第一、そして構造用モイスを使えば透湿して通気層から逃げやすくなりそうですね!
室内側のシートは「透湿防水シート」ではなく「防湿シート」です。(7:27ぐらい)
ホワイトボードには防湿シートと書いてあるので言い間違いしてます。逆効果なので要注意。
構造用合板でも、防湿シートを施工すれば結露計算すると結露しなくなりますが、
モイスやダイライトなど透湿する耐震面材を使うと湿気に対してスカスカですので家が長持ちします。
富山にプレウォール工法ってのがありますよ。断熱の内側に構造合板があります。
付加断熱により、構造用合板を防湿層として働かせることもできそうですね。
我が家は防湿層が無いので、結露による断熱性低下と耐震性低下、カビによる健康リスクなどが心配になります。
しかし、あれだけの風雨、寒暖を受け止めていることを考えると、家は消耗品ですね。
リフォームの際は予算と照らし合わせながら、なるべく長持ちできるように慎重に検討しようと思います。
構造合板側は透湿しやすい方が壁内結露の観点からは有利です。
家は消耗品です。なので法的にも減価償却という制度があります。
木造だと22年で価値がなくなると法的には判断されています。
付加断熱(外断熱)は構造用合板の結露防止に効果については
前提条件は断熱材の透湿抵抗が高く無いと駄目です。グラスウールや
セラミックファイバー等の透湿抵抗の低い物は効果が有りません。
夏型結露のことはどう考えますか?
問題だなと思っています。
びっくりしたぁ。気になってはいたのですがノリサさんの言ってる貫はそれだったんですね☺️別のやつは、通し貫って言ったりしますもんね。
壁の室内側に貼る防湿気密シートに疑問があります。本当に必要なのでしょうか?効果があるのでしょうか?皆さん、家の中が凄く湿度が高いような言い方をされますが、本当にそうなのでしょうか?高気密住宅に私は住んだわけではないですが、夏場はエアコンで除湿されているはずです。冬は屋内は普通乾燥気味なります。一方、屋外の湿度は60-70%くらいです。24時間換気は2時間で室内の空気を全て入れ換えるように出来ています。屋外に比べて屋内の湿度が年中通して本当にそんなに騒ぐほど高いのでしょうか?屋内の湿気が壁にへ入る事を凄く問題にするのであれば、屋外の60-70%もある湿気が壁内に入るリスクは何故語られないのでしょうか?梅雨などは屋外の湿気は凄いと思いますが、、、
更には、防湿気密シートに本当に防湿効果が有るのなら浴室の防湿に防湿気密シートだけで施工出来ると言うことになりますが、先ず無理ですよね。
住宅関係の方はこれほど防湿気密シートの事を宣伝されていますが、実験結果を見たことが有りませんが、実験をされていないのですか?タッカーでバツバツ止めてシワが容易に付くシートをテープで合わせるような工法で湿度が本当に止められますか?止める必要があるかも疑問ですけど、、、
壁の室内側に貼る防湿気密シートは冬場に仮に室温が20℃で相対湿度が50%の時の絶対湿度
4g/kgの空気が壁内に侵入し外壁に到達した時外気温0℃100%になり飽和水蒸気量3.8g/kgを
超えてしまうので結露します。その水蒸気の移動を止める為に必要です。
夏場は仮に外気温35℃相対湿度70%で絶対湿度17.5g/kgの空気が気密シートまで入り込み
そこが気温25℃湿度60%で絶対湿度8.5g/kgだった場合余分な17.5ー8.5=9gが結露してシート
の外側に水滴が貯まります。防湿気密シートは冬場では有効ですが夏場は結露するので
使えません。その対応として寒い時は透湿抵抗大、暑い時は透湿抵抗が下がる可変透湿気密
シートを使い冬、夏共に結露の問題を無くします。
一般の高気密高断熱の家では使うのが常識で有り、WB工法とか一般の高気密高断熱の家でも
断熱材に透湿抵抗の比較的大きい物を使って結露計算して問題の無い事が確認した場合には
可変透湿気密シートを使いません。
結局、躯体の乾燥維持を突き詰めれば、構造材の内外両面を断熱気密して、構造体は通風を確保した上で機械的に除湿するしか無いのかなと考えています。
早速の返信を有難うございます。
自分は20年間で主に戸建てを軽量鉄骨、重量鉄骨、2×4で7物件新築しましましたが、
今後のメンテナンスを考え1物件当たり300万ほど積み立てしております。
後、他の動画での屋根のメンテナンスではスレート葺(塗装、吹き替え、カバー工法)について。
ルーフィングが今は30年耐久の物があるのでスレート葺がダメでも
30年間は漏水の可能性は低いのではないでしょうか?
その他親からの相続で築古も持っていますが、
自分でもDIYしますのでその経験からするとスレート葺が17年ほどで
メンテナンスする必要はないと思います。
築60年程のセメント瓦でも漏水しません。(それも神戸で震災にあっても)
それとRCを持たないのは固定資産税が年数経過しても高額で
一般住宅では維持コストが割に合わないのと、解体費用も非常に高額です。
RCの物件を持ち続けるのは厄介で、最後に売却する時も困難な場合も多い。
自分はRCはババ抜きだと思っています。
ルーフィングがしっかりしていれば基本的には漏水のリスクはあまりありません。ですが、あくまでも屋根材とルーフィングを合わせて耐水性を確保しているので、屋根が駄目になれば漏水します。
設計4年目です。
同じ事を気にしていてすっごいモヤモヤしていました。(筋交とコーチパネルをした事があります。)
室内側に胴縁(ヌキと言うんですね。)を考えた事はありますが、私の地域では事例がなく、恐らく現場からはなんでこんな事するんだ?やり過ぎでは?と言われる様な気がします。
チャンネル登録しました。勉強させて頂きます。
2×4でウレタン吹付による内部断熱で結露は大丈夫でないでしょか?
それだけでは判断出来ないのですが、基本的にパネル工法は内部結露しやすいです。理論上しなくてもある程度はしてしまうかと思います。
パネルを透湿抵抗の低いものを採用して、通気層をしっかり設ける必要があります。
動画ありがとうございます!
窯業系の外壁を取り替える場合は
内部結露してるかわかりますか?
タイベックまで剥がせば分かるかと思います。チラ見は出来るかと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相
返信ありがとうございます!
外壁を変える場合に
ついでに何かやった方がいい事ありますか?
@@K投資家君 リフォームはケースバイケースなのでなんとも言えませんが、痛んでいる所を確認して替えるか検討する事になります。
@@一級建築士サワダ住宅相
何度も
ご返信いただきありがとうございました!
何もわからないので助かります!
コメント失礼致します。
通常、パネル型の断熱材でも外側から
外壁材→通気層→透湿防水シート→構造用面材→断熱材→防湿シートで宜しいのでしょうか?
それとも防湿シートは必要なしで宜しいでしょうか?
その順番で大丈夫です。
基本的には防湿シートは必要です。
返信ありがとうございます。
屋根断熱の場合は天井の上の壁部分にも必要でしょうか?
@@えじこ-q7h 天井側と壁側を連続させる必要があります。
屋根に発泡ウレタンフォームを吹き付ける場合もでしょうか?
質問ばかりで申し訳無いです。
@@えじこ-q7h 微妙ですが基本的には野地板が腐るので、防湿シートをして、野地板の上に通気層を取るべきです。
通気層の取り方はいくつかあるのですがどれがベターかなんとも言えません。
大変興味深い内容でした。
欧米やヨーロッパ圏の住宅の工法はどういうものなのでしょうか?
この壁体内構造は日本しかやってないのでしょうか?
通気層は欧米やヨーロッパではおそらくあまり採用されていませんが、壁内結露の問題は世界共通なので、採用されている建物もあります。
他の国の事があまり分からないのですが、日本は真壁工法が主流だった事が証明している通り、シロアリや湿気にたいして問題が顕著化しやすい風土なので、他国に比べて通気工法が普及しています。
お世話になります。
ヌキを作る工程っていうのは、何という工法ですか?正式名称ありますか?
ヌキを作る場合の壁構成は、室内側から
壁紙→石膏ボード→ヌキ→石膏ボード→防湿シート→断熱材→透湿防水防風シート→通気層→
外壁材でいいですか?
乱文ごめんなさい。
壁紙→石膏ボード→ヌキ→防湿シート→断熱材(間柱)→透湿防水シート→通気胴縁→外壁材
になります。