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ためになる動画をありがとうございます、自分が見ている工務店系の人が紹介している家作りの動画ではみな窯業系サイディングはダメ出しされている事が多く、ガルバリウム鋼板一押しな感じなんですが、この動画を見て私の思っている事を言ってくれたような感じです、自分で家を建てようかと思い始めると周囲の新築をそういう目で見るのですが窯業系サイディングがとても多い事、理由としては安価というのがあるのでしょうけどガルバリウム鋼板と比べて多彩なデザインも理由なのだと思います、確かにメンテナンスにお金が掛かるのはありますが自分が住む家なのですから好きなデザインにしたいというものありますよね、各素材の長所、短所を理解した上での選択をすることが大事ですね
私は家を改築しようと思っていたので色々なチャンネルでメリット・デメリットを見ましたが、申し訳ありませんが説明が上手とは言えません。でも、表面的な事ばかりじゃなくて、本当の知りたいことを挙げてくれますので納得しました。このシリーズためになりました。 ありがとうございました。
目地部について、大手ハウスメーカーは、乾式の定型ガスケットを採用して、湿式のコーキングより耐久性やメンテの容易さをうたってあいます。外壁メーカーのニチハやケイミューがガスケットを採用しないのはなぜなのでしょうか?ガスケットを希望するなら、お高いハウスメーカーを選択するしかないのでしょうか?
すごく勉強になりました
動画、見返してます。勉強になります。ありがとうございます。
外壁にコーキングをなるべく使いたくないのですが、「コーキング不要なのは、樹脂サイディングとガルバニウム鋼板だけ」という認識は正しいでしょうか?また、樹脂サイディングはコーキング不要とはよく聞きますが、樹脂でできることが、窯業系や金属サイディングでできないのはなぜなのでしょうか?また、樹脂サイディングは、長い板を重ね貼りしたような外観の製品しかないようですが、なにか技術的な理由があるのでしょうか?
サイディングであれ、ガルバであれサッシ周りは、外壁の一番外ツラで雨を止めないと雨が入りますね。なので、コーキングが必要。入ると言っても、防水シート等貼ってあるから室内側に雨水が入ることはありませんが・・・・
14mm釘留が耐震に優れてる15mm金具留が耐震に問題があるこの動画見た人はそう思えてしまう14mmは釘留で軽いからいいのですか?軽くても揺れによって釘はだんだん抜けてくると思うのですが?古い家で14mmの釘留めを使っている家で釘が抜けてきてサイディングが浮いてしまってるのを見かけるのですが?釘頭に塗る塗料は日が経てば経つほど目立ってくると思うのですが?16mmの窯業系サイディングは中空板といって14mmと同じぐらい軽いものがあると思うのですが?ニチハの窯業系サイディングにはウッドチップ入ってるのは知っているのですが、他のメーカー、KMEWとかにも入っているのですか?
キョウゲン。 コメントありがとうございます。金具止めと釘止めだけを比べれば、可動しやすい金具止めの方が優れています。言われている通り、地震があれば釘は浮く事になり美観は損なわれます。動画で言っているのは、軽い方が耐震的に優れていると言う事です。
確かにそう勘違いするような説明ですね。今はほとんど16mmの金具留めが主流です。
8年目で北と西側のサイディング塗装が結構はがれてます。おそらく水分も吸っているでしょう。再塗装しても長期の効果は期待できないか。メーカーの製品10年保証対象になり得るか。あと水分を吸ったサイディングの上からガルバ施工しても問題ない。教えてください。
現場みないとなんとも言えません。リフォーム屋さんに相談下さい。ガルバ鋼板を上から施工するのが無難かと思います。
結局モルタルかあ
縦貼りの場合、サイディングの寸法的に9尺しかないから仕方なく中間水切り入れるんじゃないの?水を出すためだけなら横貼りでも中間水切り入れた方がいいんじゃない?
コメントありがとうございます😊縦張の中間水切は外部に水をだすタメに設置します。出す必要がなければコーキングで充分です。コーキングの方が見た目も良く安いです。横貼は一枚一枚外部に排出する実形状になっています。なので、中間水切は必要ありません。
ためになる動画をありがとうございます、
自分が見ている工務店系の人が紹介している家作りの動画ではみな窯業系サイディングはダメ出しされている事が多く、ガルバリウム鋼板一押しな感じなんですが、この動画を見て私の思っている事を言ってくれたような感じです、
自分で家を建てようかと思い始めると周囲の新築をそういう目で見るのですが窯業系サイディングがとても多い事、
理由としては安価というのがあるのでしょうけどガルバリウム鋼板と比べて多彩なデザインも理由なのだと思います、確かにメンテナンスにお金が掛かるのはありますが自分が住む家なのですから好きなデザインにしたいというものありますよね、各素材の長所、短所を理解した上での選択をすることが大事ですね
私は家を改築しようと思っていたので色々なチャンネルでメリット・デメリットを見ましたが、申し訳ありませんが説明が上手とは言えません。
でも、表面的な事ばかりじゃなくて、本当の知りたいことを挙げてくれますので納得しました。
このシリーズためになりました。 ありがとうございました。
目地部について、大手ハウスメーカーは、乾式の定型ガスケットを採用して、湿式のコーキングより耐久性やメンテの容易さをうたってあいます。外壁メーカーのニチハやケイミューがガスケットを採用しないのはなぜなのでしょうか?ガスケットを希望するなら、お高いハウスメーカーを選択するしかないのでしょうか?
すごく勉強になりました
動画、見返してます。勉強になります。ありがとうございます。
外壁にコーキングをなるべく使いたくないのですが、「コーキング不要なのは、樹脂サイディングとガルバニウム鋼板だけ」という認識は正しいでしょうか?
また、樹脂サイディングはコーキング不要とはよく聞きますが、樹脂でできることが、窯業系や金属サイディングでできないのはなぜなのでしょうか?
また、樹脂サイディングは、長い板を重ね貼りしたような外観の製品しかないようですが、なにか技術的な理由があるのでしょうか?
サイディングであれ、ガルバであれ
サッシ周りは、外壁の一番外ツラで雨を止めないと
雨が入りますね。
なので、コーキングが必要。
入ると言っても、防水シート等貼ってあるから
室内側に雨水が入ることはありませんが・・・・
14mm釘留が耐震に優れてる
15mm金具留が耐震に問題がある
この動画見た人はそう思えてしまう
14mmは釘留で軽いからいいのですか?
軽くても揺れによって釘はだんだん抜けてくると思うのですが?
古い家で14mmの釘留めを使っている家で釘が抜けてきてサイディングが浮いてしまってるのを見かけるのですが?
釘頭に塗る塗料は日が経てば経つほど目立ってくると思うのですが?
16mmの窯業系サイディングは中空板といって14mmと同じぐらい軽いものがあると思うのですが?
ニチハの窯業系サイディングにはウッドチップ入ってるのは知っているのですが、他のメーカー、KMEWとかにも入っているのですか?
キョウゲン。 コメントありがとうございます。金具止めと釘止めだけを比べれば、可動しやすい金具止めの方が優れています。言われている通り、地震があれば釘は浮く事になり美観は損なわれます。
動画で言っているのは、軽い方が耐震的に優れていると言う事です。
確かにそう勘違いするような説明ですね。
今はほとんど16mmの金具留めが主流です。
8年目で北と西側のサイディング塗装が結構はがれてます。
おそらく水分も吸っているでしょう。
再塗装しても長期の効果は期待できないか。
メーカーの製品10年保証対象になり得るか。
あと水分を吸ったサイディングの上からガルバ施工しても問題ない。
教えてください。
現場みないとなんとも言えません。リフォーム屋さんに相談下さい。ガルバ鋼板を上から施工するのが無難かと思います。
結局モルタルかあ
縦貼りの場合、サイディングの寸法的に9尺しかないから仕方なく中間水切り入れるんじゃないの?
水を出すためだけなら横貼りでも中間水切り入れた方がいいんじゃない?
コメントありがとうございます😊
縦張の中間水切は外部に水をだすタメに設置します。出す必要がなければコーキングで充分です。コーキングの方が見た目も良く安いです。
横貼は一枚一枚外部に排出する実形状になっています。なので、中間水切は必要ありません。