体験!深呼吸する家 - WBハウスの秘密に迫る【前編】

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 7

  • @gtk7868
    @gtk7868 3 месяца назад +2

    25°の冷たい空気?冷たくないので壁から熱損失しますよね!?

    • @maruwa-home
      @maruwa-home  3 месяца назад

      ご質問ありがとうございます!
      高気密住宅では熱がこもり壁内の気温は外気温と同等やそれ以上に高温になります。
      一度熱を持った空気は断熱性が高い為、外気温が下がっても壁内気温は下がりにくくいです。
      室内の気温により熱損失は起こりますが高気密住宅と比較をした場合WB工法の方が損失が少なく気温が上がりにくくなります。

    • @gtk7868
      @gtk7868 3 месяца назад

      @@maruwa-home
      1種換気で熱交換器使用時と気温、電気料金、湿度を比較したデータはあるのでしょうか。
      Sumikaは床下使用なので比較した場合のめりっと、デメリットを知りたいです。
      高断熱であれば壁内の熱はつたわらないのでは?!
      We工法は比較が曖昧でトータルメリットが分かりづらいです。

    • @maruwa-home
      @maruwa-home  Месяц назад

      @@gtk7868
      富山県の2023年気象データを元にエネルギー計算を行った場合の試算ですとエアコン停止から1時間後第一種換気は20→18° WB工法20→16° 第三種換気20→10°
      冷暖房費は第一種換気75,637円 WB工法78,097円 第三種換気91,911円となります。第一種換気は本体の電気代、メンテナンスコスト、手間が掛かる為WB工法をお勧めしております。
      sumikaは給気ダクトレスなど改善された点が多く、温湿度と光熱費を見るとメリットがあると思います。一方で機器本体、ファン、モーター、熱交換素子の消耗やフィルターの清掃、交換などのメンテナンスに費用と手間が掛かる為、住まわれる方の考え方により選択は変わってくるかと思います。
      WB工法のメリットはメンテナンスコストと手間が掛からない点です。電気を使っておらずフィルターも無いので定期的な手入れや費用をかけたくない方にはお勧めです。
      工法にもよりますが断熱材は壁内でも外壁側に取られていることが多いです。ですので一度熱を持った壁内とエアコンで冷やした室内の間には石膏ボードとビニールクロスだけになります。これらに断熱性は無い為壁内で温度差が発生に夏の内部結露リスクが増加します。
      WB工法では通気させることで内部結露のリスクをなくしています。
      分かりにくく申し訳ございません。詳細は各地域、各工務店によっても違いがありますのでWB工法加盟店や実大の実験棟で比較をしているWB本部へお問合せいただけますと、データの他実際にご体感いただくこともできますので是非ご活用ください!

  • @薔薇色-c6f
    @薔薇色-c6f 7 месяцев назад

    WB工法の家って性能がすごく良いと聞いています、もしWB工法で30坪平屋建ての家を建てるとしたら坪単価はいくらぐらいかかるのでしょうか?大手メーカーだと70万〜とかが相場らしいですが・・・

  • @mn3434
    @mn3434 2 месяца назад

    一般的な住宅で室温22.2℃、湿度62%で窓の断熱が0で窓面が10℃だったとして何故窓に結露するのか判りません。又WB工法で室内湿度34%は供給する水蒸気が一般的な住宅より
    少なかったとしか考えられません。又壁の中の温度が3.1℃降下しているのに湿度が4%下がっているのは床下に外気を流しているという事でしょうか。冬場の設定では内側の通気層
    の元の換気口は形状記憶合金のスプリングで閉じているので辻褄が合わない様に思います。 次回の第2段の動画ではもう少し厳密にデータを出して頂けると有り難いです。

    • @maruwa-home
      @maruwa-home  Месяц назад

      結露については「湿り空気線図」を用いて考えます。
      室温22.2°C、相対湿度62%では窓面が14.6°C以下になると結露が発生します。
      WB工法の湿度については濃度勾配により外気に近づきます。こちらの実験では模型の中の湿度が実験室の湿度24%に近づいております。(動画9分辺り)
      壁内の温湿度は実験棟内を冬場を想定しエアコンで温度を下げております。
      その為加湿を行っている室内よりも壁内の方が温湿度ともに下がっています。
      冬場は換気口が閉まっておりますが夏場の10%程度通気が行われるよう設計されております。
      これは第三種換気による直接外気を室内に入れるよりも熱ロスが少なくなります。
      次回以降動画を撮る際の参考にさせていただきます。
      ありがとうございました!