銅管ろう付け

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 23 авг 2024
  • ミヤコのフラックス(M171HC)とソルダ―(M171G1)で銅管と銅管水栓ソケットを「ろう付」してみました。
    ポイントはフラックスを塗布しすぎない事と、十分加熱する事(加熱しすぎない事)、ろう付後フラックスを拭き取る事です。併せてフィレットの形成もお忘れなく。
    #銅管
    #水まわり
    #水道工事
    #水道
    #配管
    #ミヤコ

Комментарии • 15

  • @urutraman2207
    @urutraman2207 Год назад +2

    炎が変色(緑色)するまで十分加熱されていれば、
    ソルダーは、シュッと一瞬で全周に回ると思いますよ。
    最初の頃は、大丈夫かな? と不安でしたけど。
    最近は銅配管を使用することも少なくなりましたし
    Cuプレスなどの方法もありますから、これやることも殆どなくなりました。
    火を使えない場所もありますから。

  • @user-qn9xg5bk5e
    @user-qn9xg5bk5e Год назад +3

    現場で銅管をくるくる回して作業しません 私は素人なので本当の作業方法をしりたいです

  • @yasuoman5884
    @yasuoman5884 3 года назад +8

    ロウ付けするのに、全周加熱はしないです。加熱しながらのロウ付けもしません。予熱したら、ロウ付け箇所の1点を加熱して、炎の色が変わったら、加熱した反対側から、火を止めてロウを流し込みます。ロウ付けのげんりがわかってますか?

    • @miyakoinc
      @miyakoinc  3 года назад

      コメントありがとうございます。ロウ付けについて動画内容を修正させて頂きたいと思います。
      今後とも宜しくお願い致します。

    • @toshiaki1025silk
      @toshiaki1025silk 3 года назад

      おっしゃる通り
      火から遠い場所からでないと それでは、ハンダですね 冷媒なら 抜けます😅

  • @user-ni5cs3bm9f
    @user-ni5cs3bm9f 2 года назад +4

    この作業は「半田付」!そもそも、ロウ付けと、半田付けの違いが解っていない動画です・・・

    • @miyakoinc
      @miyakoinc  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      水道設備業界では、ロウ付けと半田付けは同義であると考えていらっしゃる方も多いようです。
      今後ともよろしくお願い致します。

  • @rosedaisy6630
    @rosedaisy6630 3 года назад

    フラックスっていうと 花亜麻思い出しますね。つかこれうちも
    やらないとならないのかー

    • @miyakoinc
      @miyakoinc  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      今後も宜しくお願いします。

  • @user-np4ic7dm1z
    @user-np4ic7dm1z 2 года назад +2

    これってミヤコ公式?だったら悪いけど30点。

  • @yupa1953
    @yupa1953 5 лет назад +6

    半田付けでしょうwソルダーって半田ですよね

    • @nightfishing1649
      @nightfishing1649 5 лет назад +5

      設備屋はろう付けで通りますよ

    • @miyakoinc
      @miyakoinc  5 лет назад +2

      @@nightfishing1649 night fishing様フォローありがとうございます。yupa1953様、水道設備業界ではソルダ―と半田は同義と考えております。今後とも宜しくお願い致します。

    • @narisato5726
      @narisato5726 4 года назад +1

      確かにこれははんだですね

    • @shino_enk
      @shino_enk 3 года назад +1

      「ロウ付け>はんだ付け」です
      はんだ付けは、最低限の物理強度しかなく電気回路用のロウ付けです
      強度の必要ない個所では物理接続にもつかわれるようですがあまり聞かないですね