[Purchase review] Can even beginners braze aluminum hard? [Shinfuji Burner]

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 22 авг 2024

Комментарии • 10

  • @yuicchi_s
    @yuicchi_s 2 года назад +4

    失敗動画がとても参考になります!
     ありがとうございます♪

    • @engi-nin
      @engi-nin  2 года назад

      コメントありがとうございます
      アルミ硬ロウ付けは温度のタイミングが難しいですね
      失敗例が、お役に立てた様で良かったです

  • @biei1
    @biei1 7 месяцев назад

    めちゃめちゃ参考になりました!ありがとうございます!

    • @engi-nin
      @engi-nin  7 месяцев назад

      コメントありがとうございます
      そう言って貰えると嬉しいです

  • @takak2744
    @takak2744 2 года назад +3

    仕事だとTIG溶接、半自動溶接でアルミの溶接の経験(某県の造船所にて)があったんだけど、プライベートとなると機具やボンベの準備どころか物の置き場所すら確保ができないんですよね。(アパート住まいなんで)
    で、検索してロウ付けでヒット、近くのジョイ本やカインズで材料を揃えて一度は挑むも失敗、後々の作業のためと反省と思い見てました。
    アルマイト処理(SUS材でいう酸化被膜を落とす)を明言されてたので、リベンジの作業に一手間加えようと思います。
    ちなみに溶接するブツは、アイコンになっているバイク(トライアンフスピードトリプル)のシートフレーム(サブフレーム?)の溶接です。

    • @engi-nin
      @engi-nin  2 года назад +2

      コメントありがとうございます
      アルミの場合、アルマイト処理されていなくてもナノメートル程度の皮膜が形成されるようです
      この場合は軽く擦れば良いようですが
      アルマイト処理されている場合は10~15μmの皮膜になるのでヤスリ等でしっかり落とすと上手くいきます
      アルミ硬ロウが出来ると溶接並みの強度が得られるので加工の幅が広がりますね

  • @hajimesai9339
    @hajimesai9339 5 месяцев назад

    とても参考になります。なんで失敗が続いてしまうのかずっと悩んでいましたが・・・
    また練習してみる気になりましたwありがとうございます

    • @engi-nin
      @engi-nin  5 месяцев назад

      コメントありがとうございます
      アルミ硬ロウは難しいですよね(^_^;)

  • @MT-ug5kg
    @MT-ug5kg 4 месяца назад

    アルミは加熱すると鈍ってしまうので強度を要するものは焼き入れが必要になります。

    • @engi-nin
      @engi-nin  4 месяца назад

      コメントありがとうございます
      『溶体化処理』ってやつですね
      アルミに焼き入れ出来るとは知りませんでした(^_^;)
      貴重な情報ありがとうございます